イーグルスの歴史 2006年版
何か書き留めておきたいことがあれば月表形式で。
どんなささいなことでもおk。
2006年(6位)
3月
4月
- 1日、インチェ好投も袖達の前に散る。
- 4日、腰痛で開幕一軍から外れていた殿下が復帰。即スタメンでタイムリーを放つ。
- 21日、愛敬尚史が先発初登板。そして先発初勝利。
- 22日、鉄平が猫・西口からプロ初本塁打を放つ。
5月
- 2日、斉藤秀光とのトレードで松本輝が移籍してくる。
- 交流戦開始。
- 4日、愛敬が二度目の先発。連勝。
- 11日、愛敬三度目の先発。また勝利。しかもこのときにはリードを許した状態で代打を送られたのだが、そのイニングで6得点をあげての逆転勝利。
- 17日、愛敬、ついにプロ初黒星。
- 22日、川井が新里とのトレードでロッテから移籍。
- 25日、燕戦でガトームソンにノーノーを食らう。
- 30日、やまむーが古巣虎を相手に好投。ムエンゴに泣かされ勝利はできなかったが当時虎の監督だったどんでんからお褒めの言葉をもらう。
- 31日、青山プロ初勝利。ちなみにリリーフでの4球勝利。
6月
- 1日、リックさんが初めて4番に座る。
- 2日、フルスタでの竜戦。鉄平が古巣相手に4安打固め打ちの活躍でサヨナラ勝ちにつなげ、落合監督からお褒めの言葉をもらう。
- 10日、殿下が小指を骨折。
- 17日、ジャマさんが兎(当時)・工藤から二打席連続本塁打を放つ。
- 虎とのトレードで牧野が入団。坂が甲子園へと旅立っていった。
- 交流戦終了。最終成績は17勝19敗で12球団中7位と健闘。
- 27日、もりたぬが野球人生初のヒロイン
- 30日、継投の関係で小倉が一塁の守備に就く珍事が。なお試合は…
7月
- 29日、ジャマさんが球団史上初の逆転満塁本塁打を放つ。
8月
- 5日、ジャマさんが通算250本塁打を達成。
- 12日、リックさんが楽天に来てから初めての本塁打を放つ。
- 17日、小倉シーズン初セーブ。
- 24日、やまむー大炎上&晒し投げ。
- 25日、有銘が延長12回を188球、17奪三振1失点で投げきる。なお試合は引き分け。
- 29日、岩隈がようやく怪我から復帰。
- 30日、やまむー2試合続けての炎上。中継ぎ降格。
9月
- 5日、トヨさんが600試合登板を達成。関さんプロ野球タイ記録の一試合4犠打を達成。
- 12日、岩隈がようやくシーズン初勝利。
- 25日、ドラフト。この年新人王となる田中将大入団でフィーバー&球団社長が神となる。
- 27日、塩川がプロ初本塁打を檻・岸田から放つ。これが楽天生え抜き選手では初の本塁打。
10月
- 1日、シーズン最終戦。カツノリと飯田の引退試合が行われる。飯田とリックさんとの心温まるエピソードが話題に。同時にカツノリの弱肩っぷりも話題に。
- シーズン終了。2年連続の最下位。47勝85敗4分けながら5位の檻とは4.5ゲーム差とまずまずの健闘。
11月
- 1日、青山が右ひざの手術を行う。
- ホセが三塁手としてベストナインを獲得。チーム初のタイトルホルダーである。
- 日米野球。殿下、小倉らに混じって鉄平が出場するも「東北鉄平」と誤記される。
- 日米野球の最終戦で小倉がメッツのレイエスにサヨナラグラスラを献上。
最終更新:2011年01月03日 02:57