Mount&Blade : Warband @ wiki
http://w.atwiki.jp/warband/
Mount&Blade : Warband @ wiki
ja
2024-03-27T21:36:37+09:00
1711542997
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1257AD
https://w.atwiki.jp/warband/pages/61.html
#ref(http://img.atwikiimg.com/www21.atwiki.jp/warband/attach/61/191/1257adamundrv4.png)
#contents
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*コンセプト
13世紀のヨーロッパの勢力図を忠実に反映したMOD。
出発点は1257年を位置づけ、そこからプレイヤーとNPCは覇権争いを行う。
宗教、民族、交易、装備等可能な限り歴史にそって再現してある。
42カ国登場
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*特徴
0.97.1、SVN Revision260時点
-ヨーロッパ中と北アフリカ、西アジアまでの広大なワールドマップ。42ヶ国登場。
-100を超える史実と宗教に基づいた兵種
-全て13世紀の史実に基づいた1000を超える新しいオリジナルのアイテム、武器、防具。
-城を建築可能 //村のアップグレードから建設できる
-建築物を建てられる荘園制度。完成した建物はマップ上に表示!
-あざけり、陣形、改良された騎馬弓兵、小競り合いスクリプトやその他の機能を備えた現実的な戦闘システム。
-実際のヨーロッパの地域を元にして新しく作られたMODオリジナルの戦闘マップ。
-砂嵐や吹雪、豪雨を含んだ天候システム。
-戦闘で自分が死んだ後は配下の一人として再び戦闘に参加できる。(MODオプションで選択可能)
-聖地奪還システム:十字軍の諸侯や兵士としてゲームを始められる他、キリスト教圏のヨーロッパ国家に所属している諸侯なら王に十字軍への参加を申し出る事が出来る。
-中世の封建公募制度を模した新しい将兵募集制度。
-コンパニオンのシステムを改良して作りなおした。
-海上戦闘&海上移動
-史実上の実在の場所に基づいた多くの新しい城、街、村のマップ。
-フリーランサーモードを追加(SVNバージョンのみ)
-その他多くの新しい有名無名の特徴
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*ダウンロード方法
**最新バージョン:1.13(2015/12/14リリース)
http://www.moddb.com/mods/anno-domini-1257/news/anno-domini-113-released
最終バージョン&今後の開発予定なし、だそうです。
**旧バージョン:1.11 (2015/2/8・でもエラーメッセージとかが出るので安定するまで1.03の方がいいと思います。
http://forums.taleworlds.com/index.php?topic=245842.0
1257AD_1.11_patchをダウンロードして、ダウンロードしたファイルを解凍して1257adのフォルダにぶち込んでください
Download links:
ModDB: http://www.moddb.com/mods/anno-domini-1257/downloads/anno-domini-1257-111-patch-for-110
**旧バージョン:1.03
1257AD_1.03.exeをダウンロードして、実行ファイルを起動してファイルを解凍してください
Download links:
ModDB: http://www.moddb.com/mods/anno-domini-1257/downloads/anno-domini-1257-version-103-installer
Nexus: http://www.nexusmods.com/mbwarband/mods/1746/?
Google: https://drive.google.com/file/d/0BzpIQJ3pl8nKanVINFJYdEptSHM/edit?usp=sharing
**日本語化
本体をDLして実行し、MODをmodulesフォルダ内に展開。
-Mount&Blade Warbandフォルダの「Data\languages\ja\font_data.xml」を「1257ad\Data」フォルダに上書き。(data内の84kbの方ではないので注意)
-Mount&Blade Warbandフォルダの「Textures\languages\ja\font.dds」を「1257ad\Textures」フォルダに上書き。
未完成ですが日本語化MODは[[こちら>http://www1.axfc.net/u/3155381.zip]]
Mount&Blade Warband→Modules→1257AD→languagesフォルダの中にjaフォルダを作り、その中に下のファイルを解凍して出たファイルを入れて下さい。
日本語化プロジェクト
http://www.mb-jp.net/index.php?AD1257
**軽量化テクスチャ
テクスチャが重いとの声を受けて、軽量化テクスチャが作られました。
[[1257ADv1.03用低スペ向けテクスチャパック>http://www1.axfc.net/u/3146361.zip]] パスは1257
全部のファイルを縮小したわけでないので、従来あるTextureフォルダに”上書き”してください。
またその前に、念のため従来のTextureフォルダのバックアップを取っておいてください
ゲール式肌着が真っ黒だったのを修正しました(リンク切れ)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4816050.jpg
パスは1257
http://www1.axfc.net/u/3149588.zip
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*Nativeとの違い
※プレイ時気づいたもののみ簡単に箇条書きしておきます。
-騎兵挙動が大幅に改善されている。弓をかわすジグザグ挙動や敵の裏からの突撃、また弓騎兵が四方八方から撃ってくる。
-被ダメの増加など難易度上昇。AI関係は押し引きなどもするよう改善してあるように思います。キャンペーンでも他国をどんどんつぶしにかかり、どんどん滅亡していく。
-コンパニオンの装備オートルートおよびアイテム保存機能がある。インベントリが二倍になったと思えばよし。捕虜になるとプールしてあるものは全部没収です。
-グラフィック、モデル、マップテクスチャも追加変更。夜は暗くなり見えません。polished landscapeかな?
-兵の雇用費が高い。上級騎兵で190超え、100人部隊で週7000円とぶ。その分税収は若干アップか?
-船で港間を移動できる。海上戦闘も勃発!乗船時は移動速度アップ
-新マップでの攻城戦において門を壊すなど多方面に展開できる。
-町、城と村で雇える兵が異なる。
-諸国との関係が1でもマイナス方向にあると、町など普通に入れない。LORDにお金を払えば0リセット。
-君主に開戦を頼める。
-トーナメントは自分が装備しているので出場することになる。掛け金が最大500までに。
-装備全般が高く、能力も上がっている。金持ちと貧民のスペック差を体感できる。
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*Q&A
Q,テンプルやホスピタルなどの騎士はどこで雇えるの?
A,ドイツ騎士団騎士は、ドイツ騎士団国家に仕官して、ランスシステムを選択の上で、自分の領土から徴兵できる。
騎士団騎士(5,6種類用意されている)を仲間にする方法としてスタンダードなのは荘園に呼ぶこと。修道院を建て、神父に「騎士団の規則をとりいれたい」と伝える。
ある程度時間が経過してから再度に話しかけ、一番下の「彼らを呼んで欲しい」を選択すると、パーティーに騎士団騎士が数人加わる。
ちなみに、規則を採用する際に、その荘園に呼ぶ騎士団を選択することになるが、一度しか選択の機会がないので考えて決めること。
注意:すでに騎士団騎士がパーティー内にいると呼んでくれません。例として、パーティー内にあらかじめ、ドイツ騎士団古参騎士が1人なら呼んでくれて、4人だと呼んでくれませんでした。また、騎士団の規則の採用は一度きりなので、どれにするか良く考えてきめてください。
Q,宿屋に行ってもコンパニオンが一向に現れない。
A,町でメニューから5人くらい雇用できる。その後は自分の領土のメニューから地元の貴族を狩に誘う、みたいなのを選んで出会うことができる。尚、相性とか固有のバックグラウンドは1.2の時点では確認できていない。
地元の貴族は文化圏ひとつにつき3人まで雇うことが出来る。別の文化圏の領地を手に入れれば新たに雇うことも可能。
Q,Crusade(十字軍)って具体的には?
A,自分で十字軍を編成する場合、教皇に100000デナル払うと、どのFactionに対して討伐を開始するか選べます(バルト3国やイスラムあたり)すると自分の領土のあたりからCrusaderの団体さんが発生して、討伐対象の城や町を征服にかかります。征服に成功すると自動的に自分の領土になります。また、自分がFactionに所属しておりなおかつ元帥の立場にいる場合、Faction全体としてCrusaderを送りだします。そのCrusaderが征服した町や城もまた自分のものになります。
Q,Lordが中途半端に亡命して、実質滅亡した国が消えない。
A,Brytenwalda1.4でも同様の現象が確認されている模様。http://forums.taleworlds.com/index.php/topic,283638.0.html
おそらく1.158パッチをあてたことが原因だろう といった意見が多く見られる。faction elimination bugとして認知されている。1.3では改善されるとのこと
Q,騎兵としてLordの軍に入れない。いつも弓兵になってしまう。
A,あなたの名声がたりていないはずです。大体120以上名声があると騎兵として入隊できます。
Q,武器、鎧が壊れてしまった!
A,武器屋の隣に鍛冶屋がいるので、直してもらえます。
Q,城はどうやって建てるの?
A,村で屋敷を建てるとそのあとに選択肢が現れます。40000デナル必要です。ForumでもFortified manor(城)とRegional manor(荘園)の混同が散見されるのでそこは注意。
Q,人や建物が光ってる?グラフィックバグ?
A,fx拡張子のファイルを消してみてください。
Q,Destructible Target設定になっている門のところで自軍の兵士が立ち往生してんだけど?
A,そのうちちゃんと壊すようになる予定。指揮官の役目として弓で壊して道を作ってあげましょう。
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*[[荘園について(別窓)>https://www21.atwiki.jp/warband/pages/126.html]]
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*1257ad modを使った動画
**ニート旅へ出る(当MODを使った芝居動画)
http://www.nicovideo.jp/mylist/34841282
**領主さまのおしごと!!(プレイ動画。時代背景の解説もあるよ)
http://www.nicovideo.jp/mylist/45378293
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**コメント
- バージョン1.13で一部日本語翻訳が英語に戻るのって改善する方法はないのでしょうか? -- 名無しさん (2017-05-10 11:45:33)
- 自分で調整するしかないな -- 名無しさん (2017-05-30 12:44:19)
- 日本語MOD消えてる・・・ -- 名無しさん (2017-10-01 18:24:29)
- 消えてるように見えても、リトライするとDLできるから重いだけなんじゃないかと。 -- 名無しさん (2017-10-16 01:23:31)
- 家畜を追い立てるクエストを受けても、そもそも家畜を追い立てられない(牛が動かない) -- 名無しさん (2017-10-31 18:44:20)
- 牛に話しかけるんだ -- 名無しさん (2017-11-02 21:30:31)
- 1.13インスト-ルしたけど選択肢に出てきませんModelにいててるのですが・・・ -- 名無しさん (2017-12-30 19:04:26)
- バージョン1.162でもいけますか? -- 名無しさん (2017-12-30 19:05:04)
- 1.03入れてたんですが最新の?1.13に変えるには \SteamApps\common\MountBlade Warband\Modules\1257AD -- 名無しさん (2018-01-13 21:10:13)
- ¥1257ADのフォルダを手動削除してから1.13のexeを起動インストすればいいんでしょうか?日本語はサイド説明通り上書きするんでしょうか(1.03で日本語化はしている) -- 上の続き (2018-01-13 21:12:22)
- いろいろな追加要素加えた『1257AD - Enhanced Edition』が公開されていますよ -- 名無しさん (2018-12-13 14:23:38)
- languagesフォルダの中にjaフォルダを作って日本語化ファイルをいれたのですが、日本語が表示されません。解決方法を教えてください。 -- 名無しさん (2019-03-30 16:04:43)
- ↑Jaフォルダ以外のこともやりました? このページに載ってるヤツ -- 名無しさん (2019-04-14 18:52:58)
- すいません、コンパニオンの装備オートルートおよびアイテム保存機能の意味が分からないのですがどういう物なのでしょうか? -- 名無しさん (2019-08-10 03:35:32)
- 既装備よりグレードが高い戦利品を自動で装備してくれる アイテム保存はいらない戦利品をコンパニオンの独自プールに保存してくれる アイテム自動売却とあわせると -- 名無しさん (2019-08-12 16:49:17)
- 他の文化圏でコンパニオンを勧誘出来るとありますがローマやブルガリアやコンスタンティノープルで狩りをしても誰も来ないのですがバグでしょうか? -- 名無しさん (2019-08-23 23:22:56)
- 荘園10000デナルで買える -- 名無しさん (2020-08-16 17:25:56)
- 荘園10000デナルで買えるってありますがどこで買えますか? -- 名無しさん (2020-08-16 17:26:20)
- ↑村か街を所有していれば荘園を建てる事が出来ます -- 名無しさん (2020-08-18 05:11:43)
- ↑↑↑領地で加入できるコンパニオンはバルト・ヨーロッパ北東部・モンゴル・イスラム以外は全部同じヨーロッパ扱いだったと思います。ヨーロッパの3人を加入させた後は上記の4か所のどこかの領地を持たなければ新しいコンパニオンは来ません。 -- 名無しさん (2022-07-27 21:30:37)
- なぜかメニュー画面しか日本語化されません -- 名無しさん (2022-11-30 21:44:30)
- >メニュー画面しか日本語化されません -- 名無しさん (2022-12-24 19:39:00)
- 途中送信失礼。情報が少ないので何とも言えないけど、メニュー訳済みならまず疑うべきは翻訳ファイル。ゲーム起動中に文章ファイル抜き出して、日本語ファイルと中身見比べて大体一致しなかったらver違いか、別mod用の翻訳使ってる可能性が高い -- 名無しさん (2022-12-24 19:51:26)
- 両手武器の旗はどう使うものなんでしょうか? オプションをみると旗のボーナスや旗持ちの使用の欄があるのでなにか性能があるとは思うのですが使い方がわかりません -- 名無しさん (2023-02-27 01:16:39)
- なんか日本語化はできたのですが、貴族の名前と村(街は9割型日本語)の名前が英語になっています,どすうれば治るでしょうか?ちなみにそのほかの装備の名前などは日本語ができています -- 名無しさん (2024-03-24 20:31:13)
- 英語で これまでプレイしてセーブしてきたものを、日本語でロードすると そうなりますね(一部の名前などはセーブ・データに保存されるので)。試しに「新規ゲーム」からやり直すと日本語化が効くのでは?(セーブ・スロットに空きが無い場合は、保存先の sg00.sav を sg00_bk1.sav などに改名) -- と (2024-03-27 21:36:37)
#comment
2024-03-27T21:36:37+09:00
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AWoIaFコメント
https://w.atwiki.jp/warband/pages/652.html
- ACOKとAWOIAFのページを分割しました。 -- (OG) &size(80%){2023-04-09 18:16:27}
- 祝、分割(パチパチパチ) -- (と) &size(80%){2023-04-10 06:03:59}
- ver.8.2暫定日本語化ファイルをアップしました。なお、日本語化プロジェクトのコメント欄で翻訳者の と さんがご指摘のとおりオリジナルの英語版の段階でコンパニオンの会話にバグがあるので、未訳の箇所があります。 -- (OG) &size(80%){2023-04-16 00:41:03}
- マップ右下欄の明度を調整する方法を追記しました。 -- (と) &size(80%){2023-06-13 01:37:10}
- 作者が v8.3 への改修を進めています。作者がアクティブなうちに みなさんどんどんバグ報告し、品質を上げましょう。 &br()バグ報告先フォーラムの URL を上記「ダウンロード方法」の項に追記しました。トピック投稿時はテンプレートに従って、再現手順、発生バージョンなどを書きます。もちろん報告がダブらないよう事前に全トピックを読みましょう(タイトルだけで内容がわかるようにすべきですね)。要望や意見は別の部屋です。この MOD に限らず、余計なことで作者を煩わせないようにしましょう。 -- (と) &size(80%){2023-07-04 02:02:45}
- MOD 作者に「翻訳を本体に組み込もか?」と聞かれたので、CSV ファイル一式(UTF-8)を見せようとしてます。(ただし、v8.3 のリリースが近そうなので、すぐに v8.2 との訳の相違は起きるかも) -- (と) &size(80%){2023-07-19 08:01:45}
- v8.3 ではなくて v9.0 が間もなく出るようですね。今のところ v8.2 から大変更は無さそうな感じが。 -- (と) &size(80%){2023-08-06 22:30:26}
- 起動時「~を読み込んでいます」の文字色を変えて見やすくする方法を追記しました。 -- (と) &size(80%){2023-11-26 04:50:14}
- 少々変更しました: 「特徴」に Brytenwalda のことも追記。スクショ(今回は、街と城の風景)から作った GIF のほか、色と右隅の説明図(リンク)を追加。日本語化ファイルの行に日付を追加(v8.2 訳のページを少し訂正予定なので)。コンパニオンの表の下に「他にも見つかる」旨を追記。 -- (と) &size(80%){2023-11-28 07:20:59}
- 「この MOD の楽しみかた」と「ゲームの機能」を加えました(計 400 行ほど)。画像はリンクのみでアップしてません。海や闘技場の風景の GIF も作りました。 &br()(プラグインの treemenu2() と infobox() などの組み合わせが不安定で、結局 #region で書き直したせいで、「中ネタバレ」「大ネタバレ」が初めから開いてしまいがちみたいです。) -- (と) &size(80%){2023-12-03 00:27:58}
- 日本語化の項に v9.0 リリースと注意点について書きました。 -- (と) &size(80%){2023-12-13 19:43:42}
- v9.0 を v9.1 にするパッチのことを追記、日本語訳の文章を微改訂しました。 -- (と) &size(80%){2023-12-24 17:37:21}
- ver.8.2暫定日本語化ファイルを最新の翻訳版に差し替えてupしました。 -- (0G) &size(80%){2023-12-29 22:09:50}
- 0Gさん、ありがとうございます。v9.0 同梱版と v8.2 最新訳との時差があるので、その下の注意書きを少し修正しました。 &br()v9.* の訳も一区切りです。残してあった NPC との会話も訳しました。いろいろ「踏査」すべきところですが、新キャラ(発現方法 未調査)も増えたし、New Game からになるので、私は だいぶ先のことになりそうです。多くのかたからのチェックを期待。 -- (と) &size(80%){2024-01-01 10:12:26}
- 翻訳者に感謝!まだまだバグ多いですが、今warbandで最も面白いmodと言っても過言ではないと思います。 &br()新コンパニオンは炎のシミターと火矢を使うル=ロール(スタニスが信仰してるアレ)の狂信者でル=ロール信者からの評価60以上の状態かつ140000でル=ロール神殿から雇えます。 -- (名無しさん) &size(80%){2024-02-03 00:07:20}
- 「今warbandで最も面白い」は同感です。作者も、手の込んだ防具や武器を持つキャラやクエストを追加するなど、まだまだ活発ですね。 &br()私は v9.1 の訳を(日本語化ページで)まだ時折 微修正してますが、MOD のバグらしきもの(動作や文言)を見つけるたびに訳作業を中断し、再現調査や指摘を優先してます(バグのせいで訳が無駄になり得るので)。 &br()バグを見つけたかたは、ここに日本語で書いて頂けば、私がアクティブなうちは、作者フォーラム(下記, 英語)で指摘できます。ただし、できれば既に指摘済かどうか、v8.0 と v9.0 の全トピックを事前に(ここに書く前に)確認して頂くと助かります。もしここでの指摘件数が多くなるようなら、バグ指摘コーナー(ページ?)みたいなのをこの wiki 内に作るかも。 &br()https://www.aworldoficeandfire.co.uk/forum/bugs/ -- (と) &size(80%){2024-02-03 03:40:02}
- バグ報告とは違うのですが、このmodを完走するにはWarband Script Enhancer2(wse2)の導入がほぼ必須だと感じています。 &br()1回目のプレイングでは攻城戦、大規模な戦、ドスラク族との戦闘でゲームがほぼ確実にフリーズして落ちた為にMod DBのスレッドで推奨されていたwse2を導入したところ現在600日まで多少のエラー吐きはあるもののフリーズなくプレイできています。 &br()戦闘人数を700人まで増やしても問題なしです。 &br()通常のゲームエンジンとwse2はセーブの互換性がないため、導入するのであれば早いほうが良いと思いました。 &br()既出であれば申し訳ありません。 -- (名無しさん) &size(80%){2024-02-04 04:11:05}
- ふむふむ。作者の Discord に行くと wse2 の部屋(チャネル)があります。(行きかたは、MODDB の summary タブ冒頭の作者アバターの下の READ MORE を開くと情報あり) &br()私自身は wse の問題が様々あるらしいことを TaleWorlds のフォーラムで概観していて、wse2 を避けてきたこともあって、Discord のそのチャネルを全く読んでませんし、wse の基礎知識ほぼゼロなので、そこで発話する勇気がありません。 &br()なお、「戦闘人数を大きく設定」して楽しむ余裕は、私の場合、無くなったかも。理由は次の通り(若干 話それます)。 &br()AWoIaF v9.* からは最初に W.Walker の侵略開始日を指定するようになり、作者も最近明言した通り WW 発動を軸に計画する(失敗したらやり直す)必要がありますね。目標がはっきりしたおかげで「何ヶ月もプレイしたのに WW のせいで行き詰って やり直しだぁ」という不満が減る反面、制覇するには たぶん あれもこれもやってるヒマは無くなったかも。v8.2 までのような多様な経験(全主要クエスト消化とか、特殊コンパニオン揃えとか、婚姻、ゾウなど大規模部隊育成、鉱山開発、出生や性別の影響など)を楽しめる MOD とは少し違うものになった感が。 &br()しかも私、v8.2 の時、「ベネロ」のクエストで「WW が発動しなくなるバグ?」らしきものを見つけてしまい、再現調査をやりかけていたのに v9.* が出てしまったので、また最初からやり直し中。その他バグ指摘も随時あって(作者が少しずつ消化してくれるものの)v8.* 含めて たまるばかり。もっと世界中からテスター人員集まって品質上げる必要あるのに、某所では雑談多し(苦笑)。他の廃れていく MOD と同じ、悪い傾向。 -- (と) &size(80%){2024-02-04 23:20:03}
- 追記: 作者フォーラムで wse を検索すると、いくつか hit しますね。例えば AWoIaF v8.2 の change log (2022 年末) では、wse2 向けのサポートを少しした旨 書かれてるので、作者が何らか対応していることは判ります。他に wse 独自のコミュニティもあるようですね。 &br()(何か問題発生時に原因が mod 本来か wse がらみか切り分けにくいので、mod のバグが収束に向かわない今、私自身は wse に手を出さないかも。深入りできず、すみません。) -- (と) &size(80%){2024-02-05 16:42:08}
- (半ば独り言)訳に参加した都合上、v7.11 以降のコンパニオン全員(四つ足含む)を知っているのですが、あと一人、どうしても現れず、訳の踏査確認が未了です。発現箇所らしき当該文の、似たタイプの一連の文をどれも通らないので、主人公キャラ作成や行動をもっと様々試す必要があるのかも。 -- (と) &size(80%){2024-02-14 19:49:41}
- 上の「この MOD の楽しみかた」→「難しい理由」の「海と船」で、街、岸、水上での可否を表にまとめ、説明を追記しました(ネタバレ無しにしたつもり。主に [Q]-[ゲーム概要] から)。 -- (と) &size(80%){2024-02-20 22:12:35}
- 2024. 3.6 ごろ MODDB で v9.3 がリリースされました。v9.1 の翻訳は微調整中でしたが作業中断し、v9.3 の翻訳に移行を始めます。v9.1 のまとめファイルは準備する予定です。(同様の文を上のページ本文にも書きました) -- (と) &size(80%){2024-03-06 22:33:53}
- 追記。AWoIaF v9.1 用 日本語化まとめファイルを、「日本語化」の項に示しました。v9.3 日本語化作業を手元で開始。 -- (と) &size(80%){2024-03-07 00:46:02}
- AWoIaF v9.3 用 日本語化まとめファイルを、「日本語化」の項に追加しました(今後の微修正は引き続き日本語化プロジェクトのページにて)。 &br()また、「アクセシビリティ Tips」の項に「エスケープ・メニューの文字色」を追加しました。 -- (と) &size(80%){2024-03-19 07:06:40}
- 「バグ報告先」を「日本語化」の項から分離し、少し追記しました。 -- (と) &size(80%){2024-03-19 17:04:11}
- 「アクセシビリティ Tips」の項に「各勢力の色」を追加しました。鉄諸島など暗色で読みにくいのを変更する手順です(たぶん他 MOD でも同じ)。 -- (と) &size(80%){2024-03-21 21:20:02}
- 「アクセシビリティ Tips」の項に「セーブ枠の色」を追加しました。 -- (と) &size(80%){2024-03-24 02:40:22}
2024-03-24T02:40:22+09:00
1711215622
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A World Of Ice And Fire
https://w.atwiki.jp/warband/pages/651.html
#ref(https://img.atwikiimg.com/www21.atwiki.jp/warband/attach/148/305/A%20World%20Of%20Ice%20And%20FIre.png)
Mount&Blade:Warband の MOD の一つ、A World Of Ice And FIre(AWoIaF)のページです。
注: 下記「目次」を選ぶと、ページ内の折りたたんだ箇所が&color(red){&bold(){ネタバレを含めて全て開いてしまう}}ようです。ネタバレ事項を読みたくない場合は、目次を使わずにスクロールして下さい。
#contents
*概要
ジョージR.R.マーティン著のファンタジー小説シリーズ“氷と炎の歌”の世界観を元にしたMODが、別々の製作者によって二種類作られています。
どちらも町や城や鎧のデザインは同小説をHBOが実写ドラマ化した“ゲーム・オブ・スローンズ”も下敷きにしています。
時系列は原作の2作目(ドラマはシーズン2)であり、“五王の戦い”を中心に描かれています。
&bold(){そのため、本MODは原作小説一作目、ドラマではシーズン1の終了時点までのネタバレ要素を含んでいます!原作未読、未見の方はご注意ください。}
世界観について詳しく知りたければ[[Wikipediaの“氷と炎の歌”のページ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E3%81%A8%E7%82%8E%E3%81%AE%E6%AD%8C]]へ。
*A World Of Ice And Fire(AWoIaF)の特徴
http://www.moddb.com/mods/a-world-of-ice-and-fire
比較的開発は新しいが、ユーザからの意見を取り入れ、完成度を高めつつあるMOD。
Brytenwalda と Viking Conquestを基に作られており、村や町のメニュー時に俯瞰映像があったり、
船を買ったり海戦を行う最新の要素も取り入れられている。
ACOKと異なり原作に介入する要素が大きいのが特徴で、
ラニスターとの争いに冒頭から巻き込まれ、
コンパニオンはブライエニー(注:ゲーム内ではブリエンヌ)やジェンドリーなど、
原作のキャラクターたちが登場する。
また、北部の“壁”を越えることが可能で、自由の民陣営に加入しやすい。
街や城の風景
#region(open,remember,←クリックで展開)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/53/awo_ctl_1a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/54/awo_ctl_2a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/51/awo_ctl_3a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/52/awo_ctl_4a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/56/awo_ctl_5a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/57/awo_ctl_6a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/58/awo_ctl_7a.gif,width=600)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/55/awo_ctl_8a.gif,width=600)
#endregion
*あらすじ
『氷と炎の歌』の物語は、ウェスタロスと呼ばれる架空の大陸と、その東にあるエッソスと呼ばれる大陸でおもに展開する。
登場するキャラクターのほとんどは人間であるが、シリーズが進むにつれて他の種族も登場する。
極北の恐るべき〈異形〉や、東の炎を吐くドラゴンなどであるが、いずれも物語の当初は絶滅したと思われていた。
シリーズには3つの主要な筋がある。
第一はウェスタロスの覇権を巡って多くの名家が王位を巡って争う内戦であり、
第二はウェスタロスの北の境界を形成する巨大な氷の〈壁〉の向こう側に住む〈異形〉からの脅威の高まりであり、
そして第三は15年前の内戦で殺された王を父とする流浪の王女デナーリス・ターガリエンの、
ウェスタロスに帰還して生得の権利である玉座を奪還しようとする野望である。
~Wikipediaより引用
特色豊かな七王国諸国の内戦に加わるもよし、
自由都市で行商生活を謳歌するもよし、
すべての展開はプレイヤーのあなた次第である・・・。
*ダウンロード方法
http://www.moddb.com/mods/a-world-of-ice-and-fire/downloads
上記公式ページより最新バージョンをダウンロードしてください。
v9.0 の場合、2023.12.23 未明ごろ出たパッチ版(ホットフィクス)を後からかぶせて下さい。そうすることで v9.1 になります。
*日本語化
-AWoIaF [[日本語化ファイル(v9.3 用)>https://drive.google.com/file/d/1prvSHG5Um-KJC4hgHvtdniAAvngl6qAM]] 2024. 3.19
-AWoIaF [[日本語化ファイル(v9.1 用)>https://drive.google.com/file/d/1hlNJRz6aQ--BPz7KQhVxaZivRKCdbHrY]] 2024. 3. 7
-AWoIaF [[日本語化ファイル(v8.2 用)>https://ux.getuploader.com/MnB2/download/649]] 2023.12.29
注 1: AWoIaF ver.9.* には、ver.8.2 向けの 2023.4 月ごろの日本語訳が(languages\ja フォルダに)同梱されています。上記「日本語化ファイル v9.1 用」のほうが少し新しいです。同梱版のまま ver.9.* を日本語で起動すると v8.2 と表示されてしまうので、気になるかたは languages\ja\quick_strings.csv の 9 行目付近(v9.3 では更に最終行付近も)、バージョン表示用の行の行頭に「###」を加えてコメント化するか、もしくは「日本語化ファイル」をかぶせて下さい。
翻訳wikiのデータをサルベージして、新たに本wiki内に日本語化プロジェクトを立て直しました。
&bold(){[[A World Of Ice And Fire翻訳プロジェクト(ver.9.*向け)>https://w.atwiki.jp/warband/?page=A%20World%20Of%20Ice%20And%20FIre%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88]] }
そこでは、訳の修正が進行中です。
&bold(){AWoIaF のインストール手順}
Modules フォルダ下に MOD を解凍し、必要ならパッチを上書き。フォルダ名に例えば A World of Ice and Fire 9.3 のようにバージョン番号を付加しておくとよいです。そうすれば やりかけの古いバージョンを後でプレイできます。
&bold(){AWoIaF の日本語化手順}
(1) Warband 本体を([[本編日本語化>https://w.atwiki.jp/warband/pages/106.html#id_d12d76e8]]の方法で)日本語化しておきます。
(2) AWoIaF の Data\font_data.xml を font_dataX.xml などに改名して使われないようにします(もし忘れて起動し、雪山のメニュー画面で文字化けした場合は、後ろの杖をついた人物の背中あたりを押すと「終了」できます)。
(3) 日本語化ファイル(いくつかの csv ファイル)を AWoIaF の languages\ja フォルダの中に上書きします。
(4) 起動時の小さなメニュー画面の Configure で言語を Nihongo にしてプレイします。
*バグ報告先
不具合を見つけたら、どんどん指摘して品質改善を加速しましょう。必ず再現手順と各バージョン情報(AFoIaF と Warband 本体 の各バージョン、Warband がダウンロード版か否か、それと日本語版のまとめファイルの日付)を添えて。
-日本語訳に関すること、例えば 文章表現、誤字、表記ゆれ、改行位置のような問題については &bold(){[[A World Of Ice And Fire翻訳プロジェクト>https://w.atwiki.jp/warband/?page=A%20World%20Of%20Ice%20And%20FIre%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88]] } のページのコメント欄へ報告を。
-会話のつながりがおかしい場合、使用している日本語版のバージョンが実際の AWoIaF と整合していない可能性もあるし、日本語版に誤りがある可能性もあるし、あるいは英語版に元々誤りがあって 訳がそれを継承している可能性もあります。
-訳が完了しているはずなのに、随所で英語が表示される場合も、日本語版と AWoIaF との不整合のはず。
-一部の情報(クエストの説明文や各種部隊名など)はセーブデータに保存されるので、日本語版ファイルの更新が反映されません。反映させるには新規ゲームから やり直す必要があります。
-動作上の不具合や英語モードでの誤字などは、下記 作者フォーラムへ英語で報告を。その場合、同件が既に報告されていないことを(全トピックを読んで)事前に確認し、英語モードで再現手順とバージョンを示しましょう。
v9.* のバグ報告先(英語):
https://www.aworldoficeandfire.co.uk/forum/v9-0/
v8.* のバグ報告先(英語):
https://www.aworldoficeandfire.co.uk/forum/v8-0/
*アクセシビリティ Tips
**起動時「~を読み込んでいます」の文字色
#region(close,remember,←クリックで展開)
この AWoIaF では、起動時の「読み込んでいます」などの文字色と背景画面の色が近く、コントラストが不明瞭で見づらいです。
この文字色を変えるには、各 MOD(ここでは AWoIaF)のフォルダにある game_variables.txt をテキスト・エディタで開き、(どこでも よさそうですが)例えば「starting_game_logo_」で始まる数行を見つけ、その後ろに例えば下記のような 2 行を追加します。
#asciiart(blockquote){#starting window
starting_window_progress_text_color = 0xFFffd800}
この 16 進数の先頭バイト「FF」はアルファ(不透明度)、その後ろが R, G, B のバイトです。この例の ffd800 は 黄色に若干 赤みを加えた色です。(もっと彩度のある黄色がお好みなら 0xFFffff00 など。)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/19/textcolor1a.jpg)
出典は [[Modifying hardcoded menues via module.ini & game_variables.txt>https://forums.taleworlds.com/index.php?threads/modifying-hardcoded-menues-via-module-ini-game_variables-txt.387654/]] の先頭、Eärendil Ardamírë 氏の書き込みで「Spoiler: Loading Screens」ボタンを開いた中の、一番最後のコード。(Viking Conquest で この方法を見つけたという William the Bear 氏に感謝)
「画像を変えるほうが敷居が低いよ」というかたは、AWoIaF の Textures フォルダにある loadscreen.dds を(必要ならバックアップしてから)GIMP などの画像加工ツールで開き、「読み込んでいます」の字が出る辺りの絵を明るくまたは暗くする方法もあるかも。
#endregion
**エスケープ・メニューの文字色
#region(close,remember,←クリックで展開)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/194/textcolor2a.jpg)
プレイ中に Esc キーを押すと出るメニューでは、選択項目にマウスをあてると黄色になりますが、これが明るすぎてコントラストが不明瞭に感じる場合は、やはり上記 game_variables.txt を使って、既存の行を変更します。escape_ で始まる行の一群を見つけ、選択項目ごとに上記と同様の書式で色を指定している箇所を変えます。上図は 0xFFd5b200 にした場合の例です。
(同様に、背景に雪山が描かれたメニューでは initial_ で始まる行で項目ごとの色を指定できます。)
#endregion
**セーブ枠の色
#region(close,remember,←クリックで展開)
ロードやセーブをする 9 個の枠(スロット)は、枠自体も、中の領域も、選択/非選択の違いが不明瞭で、環境や感受性によっては どの枠を選んでいるのか(特にセーブ時に)不安になることがあります。これを見分け易くするには、当該画像を修正すると良いです。
この「選択状態」と「非選択状態」の枠は AWoIaF の Textures フォルダの interface.dds という画像の一部です。必要なら元のファイルの名前を変えて退避するなどしてから、GIMP など画像加工ツールで開き、選択状態の枠(暗いほう)を見つけます。
例えば、中の領域の透明度を下げて(不透明ぎみにして)暗くし(黒っぽく)し、枠のほうは彩度を上げて明度を下げて「金色」を強調することで、コントラストを上げます。
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/197/saveslot1a.jpg)
もっと目立たせたければ、背景を黒でなく、暗赤色とか暗青色とかにしてしまうとよいかも。ただし、背景を明るい色にしてしまうと文字が薄れます。
#endregion
**マップ右下の明度
#region(close,remember,←クリックで展開)
マップ画面右下の背景色が暗すぎて、日付や時間帯が見づらい場合は、AWoIaF をインストールしたフォルダ下の Textures フォルダにある quests_window.dds を(必要ならバックアップしてから)GIMP などの画像加工ツールで開き、下端の濃紺色の帯(の全部か、左端から 20% ほどの幅)を明るい色に変えるとよいです。
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/59/mapbtmr1a.jpg)
#endregion
**各勢力の色
#region(close,remember,←クリックで展開)
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/196/factioncolor2a.jpg)
Warband の MOD では、ワールド・マップ上で「街」や「候伯」の名前や人員数には勢力ごとに色が付いています。黒に近いものは半透明の背景(座ぶとん)とのコントラストが甘く、モニター画面、その設定、室内光の向き、見る人の感受性などによっては とても読みにくいことがあります。
AWoIaF の場合だと、ナイツ・ウォッチの真っ黒(RGB が 0x000000)、鉄諸島の暗いグレー(同 0x394346)、それとブラーヴォスの濃い紫(同 0x5B0ACA)などが該当するでしょう。ズームや視点回転して背景を明るい空や雪山にしたり、モニター画面を明るくしたりして読める場合は まだ良いですが、ゲーム内が夜だったり、周囲の地面が暗色ばかりだと 読めないこともあるでしょう。
この「勢力の色」は MOD のフォルダの factions.txt で決めているのですが、セーブデータに保存されるので、新規ゲームにしか反映されません。それぞれの変更方法を下記に示します。
-factions.txt(変更した効果が出るのは、新規ゲームから以降)
(1) 上述の通り、MOD のフォルダにあります。必要なら別名で退避するなどします。
(2) テキスト・エディタ(こちらはメモ帳でも可)で開き、「fac_kingdom_」が含まれる行で The_Iron_Islands や Night's_Watch や Braavos が書かれているような行を探します。(このファイル内では、名前中の空白はアンダスコア「_」です)
(勢力名の和訳から英名を知りたい場合は、日本語版の factions.csv で当該行の「|」の左側に見える fac_kingdom_xx のような ID を調べ、factions.txt で当該行を探します。)
#asciiart(blockquote){0 fac_kingdom_8 The_Iron_Islands 0 3752774 }
(3) この例で、行末付近に見える 3752774 が(新規ゲームでの)「勢力の色」を表わす 10 進数です。16 進 0x394346 はビッグ・エンディアンで、そのまま左のバイトから順に R, G, B に相当します。
(4) これを例えば もう少し明るいグレー 0x555555 にしたければ、その 10 進数 5592405 にします(下記)。&color(red){(注: 数字の後ろ、つまり行末に半角空白があるはず。残したほうが安全です。)}
#asciiart(blockquote){0 fac_kingdom_8 The_Iron_Islands 0 5592405 }
あるいは赤にしたければ(ここはビッグ・エンディアンなので)0xff0000 の 10 進数です。
-セーブ・データ(即効。要バイナリ・エディタ)
(1) まず、セーブされたファイルの場所は(Steam にせよダウンロード版にせよ)ローカル・マシンの 各ユーザの「ドキュメント」フォルダ下の "Mount&Blade Warband Savegames" の下の各 MOD 名のフォルダ。9 個あるセーブ・スロットが sg00.sav ~ sg08.sav に対応。
(2) バイナリ・エディットができるエディタで開きます。例えば Vim エディタなら、開いた後で [Tools]-[Covert to HEX] 。
(3) Islands など、勢力名を探します。エディタによっては単語の途中で改行されているかも。
(4) 勢力名の後ろに 1 バイトの 0x00 があり、その後ろ 3 バイトが色。ただし こちらはバイト順がリトル・エンディアンなので、左から B, G, R の順(赤なら 00 00 FF)。
(5) この 3 バイトを変更します。下図の例では factions.txt の例と同様 0x555555 に変更しています。
#ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/195/factioncolor1a.jpg)
(6) ファイルに書き戻します。例えば Vim エディタなら [Tools]-[Convert back] して保存。
(前提として、Warband のセーブ・データがチェック・サムのような冗長情報を持っていないことを期待。もし持っていて、Warband が改変に気付いてエラーを出すようなら、この方法は使えません。)
#endregion
*勢力
**勢力地図(七王国と自由都市)
このMODでは主に西の大陸ウェスタロスの七王国と、
東の大陸エッソスの都市国家群である自由都市を舞台とする。
&bold(){AWOIAFではストーリーに沿った展開と、まったく自由な戦争状態の二つを選択できます。}
#image(https://img.atwikiimg.com/www21.atwiki.jp/warband/attach/148/202/ACOK4.0_map%E4%B8%83%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%81%A8%E8%87%AA%E7%94%B1%E9%83%BD%E5%B8%82.jpg,,width=450)
*コンパニオン一覧
|名前|好き|嫌い|感情を害する行為|初期レベル|契約費|
|シリオ・フォレル||||||
|ブロン||||||
|クラストス||||||
|ジェンドリー||||||
|文無しのイリファー卿||||||
|バリスタン・セルミー卿||||||
|クァイバーン||||||
|タースのブリエンヌ||||||
|ディック・クラブ||||||
|ゾンド||||||
|ハイバルド||||||
|クレイトン・ロングバウ卿||||||
|ドルフの息子シャッガ||||||
|アンガイ||||||
|ポドリック・ペイン||||||
|クリケット||||||
|ミアのソロス||||||
|デイシー・モーモント||||||
|ワン=ワン||||||
|ドンゴ||||||
注: 条件によっては現れなかったり、他にも見つかったりします(大ネタバレ可のかたは、MOD 作者の wiki を読むと答があります)。契約費などはバージョンによって時々変更されます。また、([Q]-[ゲーム概要] に書かれているように)四つ足のコンパニオンもいます。
*この MOD の楽しみかた(v8.2 以降)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/69/westerosstart1a.jpg,width=500)
#region(open,remember,←クリックで展開) &co(){ここから 楽しみかた 全体}
AWoIaF は Produno 氏が中心になって、Brytenwalda や Viking Conquest といった他 MOD のチームを含めた開発者と、多くのテスターたちが作り上げた大作です。野外(マップ)に最初に出た時に表示されるポップアップにも書かれている通り、この MOD はリアリズム、つまり現実らしさを追及していて、プレイヤーにとって &bold(){かなり難しく設定されています}。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/182/firstpop1c.jpg,width=400)
その言葉の真意は、ゲームを少し進めていくとわかります。これまで他 MOD の「あまり賢くない敵」や「無意味な構造の街」や「名前と外観を付け替えただけの人物」などを相手に、ワンパターンの武装と作戦で簡単に攻略してきたプレイヤーにとっては、別世界かも。
他の「簡単な」MOD だと、心底「退屈」な作業に明け暮れます。(1) 同じルートを回っての交易と雇用。(2) 敵がワンパターンで賢くない。こっちは いつも同じ部隊構成と作戦で楽勝。(3) 少人数で勝てる攻城や籠城。(4) 渡海に自船が不要。だから地図上の街の配置には特に意味がない。(5) すぐに見つかるギルドマスター探し、など。
しかし、この AWoIaF はパズル要素が強く、クセのある強敵(個人、集団)も多くて、とにかく ほとんどの&bold(){街がデカい}! 他にもいろいろな要素が合わさって、ゲームを難しく、面白くしています。だから、いきなりチート(資力や体力を増やし放題など)をせずに、やってみて下さい。&bold(){作者たちの仕掛けた「謎」}を解いたり&bold(){練り上げられた「楽勝になりにくい設定」}を攻略するために、(リアルの)体力知力を総動員することになるはずです。「いつも通り」の作戦は通用せず、クエストによっては後回しにせざるを得なくなり、局所的にも大局的にも&bold(){バランス感覚}を研ぎ澄ます必要があり、財政、食料、軍費、時間、人事などが複合した問題を解決するための試行錯誤や方針転換を何度も繰り返すことになるでしょう。解けない難題がいくつか取り残され、(リアルの)休憩中や寝起きに打開策を思いつくこともあるかも。セーブ・スロットが足りずにセーブ・データを退避回復したり、ゲームを最初から何度かやり直したりするプレイヤーが続出かも。
「&bold(){ゲーム概要}」(マップ画面にいる時に Q キー または「メモ」ボタンで出る下欄メニュー内)と、「設定」の「&bold(){キー設定}」を ひと通り読みましょう。一部の他 MOD のような「曖昧で どうでもいい情報」ではなく、多くの重要な説明があります。日本語訳版だけの補足が加えてあり、取説のように使えます。
**難しい理由
ゲームを難しく(楽しく)している要因は、例えば、次のような点です。
//------------------------------
#region(close,remember,←小ネタバレ。クリックで展開)
***肩書き
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/22/presonlbl1a.jpg,width=120)
街や城のいくつかは とても大きく、入り組んでいて、しかも 人に近づいた時に、Brytenwalda などのような「ギルドマスター」とか「防具職人」という肩書きでなく、ほとんどの場合に&bold(){名前だけ}が表示されるので、一人ひとりに話しかけて見分ける必要があります。
街中を歩かなくても済む用事も もちろんあるでしょう。「ギルドマスター」は一度見つければ街メニューに表示されるし、職人などは街中で会わなくても「市場へ行く」で売買できるので。しかし、この MOD では街中で会わないと できないことがあります。また、「城主の間」などにいる様々な職種の人たちも、多くは肩書きが表示されない点で同様です。
何か用事があって職人や特定の誰かに会いたいのに、「あれ? どの人だっけ?」ということも よくあります。裏を返せば、&bold(){街が大きいことには意味が}あります。この MOD の街や城が大きくて個性的なのは、単に世界観を原作に近づけるためだけではなく、ゲームに難しさを加えるためでもあるのです。
***強大な敵
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/66/soldiers1a.jpg,width=120)
自分の隊を「コンパニオンだけ」とか「飛び道具隊だけ」で構成して勝てるような、頭の悪い敵は あまり多くないです。この MOD では色々な難敵がいて、攻略や対策を後回しにせざるをえないほどプレイヤーを手こずらせます。相手の装備や人数が特に上回っているというわけではなく、例えば次のような賢い動きを見せてきます。
#region(close,remember,←小ネタバレ。クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/24/robberk1b.jpg,width=400)
・マップでも戦場でも足が速い、重武装の集団。
・街や村に到着時に出る盗賊が、良い位置(こちらが困る位置)にいる。
・野戦で、丘の上に移動して陣取る集団。
・城の形をうまく利用し、こちらが攻城中に一番困る位置に動的に適材適所を配置してくる集団。
#endregion() &co(){ここまで、敵の動き小ネタバレ}
#region(close,remember,←中ネタバレ。クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/45/feint1a.jpg,width=400)
・騎兵が前後に不規則なフェイントをかけてくる集団。
・遠巻きから馬で疾走しながら射てくる弓騎兵と歩兵弓兵を組み合わせた集団。
・こちらが単騎で近づいて相手集団全体の気を逸らそうとしても、柔軟に陣形を分けて対応してくる集団。
・ある堅い動物に乗った兵種が、途中で武器を持ち替え、戦術も変えてくる。
・ほどよい間隔で散開し、極超低速移動で(「だるまさんが転んだ」のように)寄ってくる、こちらから飛び込みにくい集団。
・剣さばきが(マンガのように)異常に速い兵種を適所に配置してくる。
・売ってないような(?)堅い盾を持った兵種を適所に配置してくる。
他にも、村や野営地での戦闘、待ち伏せを受けた時の戦闘、村人訓練クエスト時の無防備の戦闘、徴税クエストで村人が戦いを選んだ時の戦闘、敵城に忍び込む時の無防備の戦闘などは、どれも簡単ではないです。あと、各「ねぐら・根城」の攻略も。そして原作の主要テーマの一つである&bold(){「冬」が発動すると}...。
#endregion() &co(){ここまで、敵の動き 中ネタバレ}
他の MOD では これまで絶対に使わなかったような選択肢を選ぶ必要がある場合もあるかもしれず、常に頭を柔軟に働かせてプレイを。
***トーナメント
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/68/tournament1b.jpg,width=120)
他の多くの MOD では、トーナメントで わりと簡単に稼げるでしょう。でも、AWoIaF では同じ手は通用しにくいです。
#region(close,remember,←中ネタバレ。クリックで展開)
他 の多くの MOD では、主人公の体力と装備が少し整ったところで(食料節約のため少人数で移動しながら)トーナメントを渡り歩き、直前でセーブしておいて優勝するまで再ロードを繰り返せば、わりと簡単に所持金が増えてしまいます(ここで興ざめしてしまうプレイヤーもいるでしょう)。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/23/odds1a.jpg,width=400)
しかし AWoIaF では、同じ場所のトーナメントに頻繁に出て勝つと、観衆のオッズがどんどん下がり、優勝時の取り分(賭けていたことによる増分)が減ります。このオッズは表示されるし、慣れてくるとオッズを読まなくても各回戦前の取り分を読めばそれが「オッズが最良時の満額」かどうかわかります。オッズは時間が(何週間か?)経つと回復します。
自分に賭ける額は最大 500 stags なので、6 回 賭けるための経費 計 3,000 を用意してからトーナメントに参加しないと、満額を得られないのは言うまでもありません。賞金は 200 しか出ないので、例えば 500 x 6 回賭けて優勝し、もし 10,000 stag 得た、と表示されたなら、増えたのは 10,000 - 3,000 = 7,000 だけです。(つまり、3,000 ちょうど持っていたなら、賭けで 6,800 増、賞金で 200 増で、手持ちは合計 10,000 になるはず)
当然ながら、野戦などを頻繁にしていないと隊の士気は落ちるし昇格も遅れます。大人数をあちこちに抱えている時は人件費が減るし、大人数での移動だと食料が無駄に減ります。だから、トーナメントに立て続けに参加しても、割りが合わないことも。AWoIaF では そのトータル・バランスが絶妙なところに設定されているかも。
#endregion() &co(){ここまで、中ネタバレ}
また、AWoiaF の&bold(){闘技場の「形」}は街によって様々で、それが戦術に影響します。
//----------
まず、広さ。激せまの闘技場もあれば広大なのもあり、それぞれで作戦を変える必要があります。起伏、水たまり、雑草、樹木、岩、建造物、入場通路なども場所によって異なります。日差しの向きや影の位置によって戦う位置を変えたくなることもあるかも。そして、そういった会場のバリエーションと相まって、土地(勢力)ごとに参加してくる候伯の、独特の装備やクセの違いは毎回 同じとわかっていても、彼らが会場ごとに戦術を変えてきているのでは、と思いそうになることがあるかも。プレイヤー(の好みの装備や戦術)によっては いくつかのトーナメント会場(と候伯の組み合わせ)が苦手になるでしょう。
#region(close,remember,←中ネタバレ。クリックで展開)
風にそよぐ雑草は、打ち損じた矢を拾い直す時、残兵を見渡す時、主人公の近くにある時などに邪魔です。頑強なコンパニオンが飛び道具を持ってトーナメントに出てくると手こずりますが、木、柱、岩などのお陰で何とかなることも。自分の盾を使い果たし、代わりの盾も矢も落ちていない状態で、飛び道具を持った相手に対して剣一本で対抗する策は...。
#endregion() &co(){ここまで、中ネタバレ}
闘技場の風景(主に練習試合。一部はトーナメント)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/48/awo_arn_1a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/49/awo_arn_2a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/46/awo_arn_3a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/47/awo_arn_4a.gif,width=400)
//----------
#region(close,remember,←大ネタバレ。クリックで展開)
闘技場のデザインが似かよっていることもありますが、実際は「何か」が違う場合があります。詳しくは、練習試合などで比べてみて下さい。闘技場ではチームの味方に「命令」も使えるので、あんなことや こんなこともできます。「地形」を利用する作戦もあるでしょう。
#region(close,remember,←特大ネタバレ。クリックで展開してはいけない)
闘技場のいくつかにはスイート・スポットがあり、そこに立つと...。
#endregion() &co(){ここまで、特大ネタバレ}
#endregion() &co(){ここまで、大ネタバレ}
***不活発設定
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/28/static1a.jpg,width=400)
新規ゲーム開始時に「静的な(不活発な)戦争」モードを選ぶと原作に近い進行になり、ほとんどの勢力がランダムに(勝手な)宣戦布告をしなくなります。
#region(close,remember,←クリックで展開)
この場合、初めのうちは戦争状態にある勢力が少ないので、平和な国で どこかの一人の候伯の下で一兵卒として仕えたり、どこかの勢力からの勧誘を受諾して候伯となったりしても、攻城や守備の機会が少なく、ゲームがあまり進まない可能性があります。たとえ無理に他の勢力の村や隊商や候伯を攻撃しても、主人公のパラメータのいくつかが悪化するでしょう。
とはいえ、不活発モードでも敵対関係は時々変化します。だからプレイ・スタイルの一つとして、その変遷パターンを把握するまでは何度か最初からやり直す、という方法もありそう。その場合でも、仕える勢力を変えたり、勢力からの勧誘を全て断わって独立勢力として歩んだり、主人公の性別や出生を変えたり、クエストを求めて探しまわるなど、いろいろ試すと多くの「経験」ができるでしょう。
一方、従来の乱世モード(不活発をオフ)だと、他の MOD と同様に「二勢力が疲れ切った隙を付いて、漁夫の利」という安っぽい作戦が常に通用してしまうし、プレイヤーの力が及ばない偶発的な要素が強まってしまい、(この MOD の特色が薄れて)うま味が無さそうだし、ゲーム簡単になりそう。また、いくつかの事件やクエストも発動せずに消滅するのかも(不確か)。
最初から従来の乱世モードだけをプレイしたければ、新規ゲーム開始時に「通常(サンドボックス)」のほうを選べばよいです。最初に「静的な(不活発な)戦争」モードを選んだ場合でも、途中で(レポート・メニューから)不活発オフ(通常モード)へ一度だけ変更できます。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/29/static2a.jpg,width=300)
#endregion() &co(){ここまで、不活発設定}
***海と船
他 MOD の Brytenwalda や下剋上などにも陸地を隔てる海がありますが、自船を買わなくても渡れる(ような場所がある)のでゲームが簡単です。自船を買うにしても種類を選べないので、戦略の選びようがありません。
一方、AWoIaF では下記のように様々な要素が絡んでいて、バズル要素があります。だから、長期的な導入計画が必要なのと、状況によっては その計画をこまめに変更する必要があるかも。
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/25/townmenuship1a.jpg,width=300) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/27/shiptrade1a.jpg,width=300)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/26/shipmodify1a.jpg,width=300)
([メモ]-[ゲーム概要] にも説明があるように)AWoIaF では、街と街を結ぶ有料の「連絡船」、地方の短距離を結ぶ有料の「渡し船」の他、自由に使える自船を入手できます。自船になるのは、売り物の船、注文生産の建造船、海戦で奪った船です。だから、どんな船をいつ買うかは、資力、隊員数、用途、時間、突発事象などを総合的にみて決めることになるでしょう。
自船は、形状、材質、仕上げなどによって速度や定員数や破損し易さが変わります。海上の天候も速度や破損に影響します。大勢を運ぶには複数の船で船団を作る必要があり、多くの船で移動するには「船団長スキル(リーダー・スキル、「魅力」属性)」を増やす必要があります。他に「航海術スキル(パーティー・スキル、「知性」属性)と「略奪スキル(パーティー・スキル、「敏捷性」属性)などが関係します。船団同士の海戦があり、海上でも襲われたり襲えたりします。海上からの攻城も。他に釣りなどもできます。
自分の持ち船の数が増えていくと、船団にまとめたり、あちこちに船団を配置したり、さらに船団の構成(どのタイプの船を どうまとめるか)を変更したりしたくなります。(これも「ゲーム概要」に書かれているように)操船中の船団から船を分離するのは「岸」で可能ですが、操船中の船(または船団)を別の既存の船団に組み入れるのは「街」でのみ可能です。普段は「岸」に置いたほうが移動に便利な場合が多いかもしれませんが、船団の船を増やしたくなったら、港のある「街」で合流させなければなりません。
船の可(○)不可(×)
||街|岸|水上|備考|
|売買|○|×|×|港のある街。|
|修理|○|×|×|仕上げや帆の変更も。|
|乗降|○|○|×|船団ひとまとめを停泊し、陸上移動可。|
|合流|○|×|×|操船中の船団に船を組み入れる。|
|分離|×|○|×|操船中の船団の 1 艘を置いていく。|
|奪取|×|×|○|船同士の海戦の戦果(時々)。|
|順位変更|○|×|○|旗艦、2 番艦など。海戦時に旗艦で操船。|
注: 水上では陸上と似た [キャンプ] メニューあり。敵の街は、船団から攻撃可。
だから、船団の構成変更や新規購入をしようとした時に、次のようなことが影響してパズル要素が生じ、頭をひねることになります。孤島へは(当然ながら)大陸から陸伝いに行けないこと、船団長スキルによる操船数上限、各船の定員、連絡船の利用制限、分屯地上限、その他 期限、隊規模、食料補給、外敵といった外因。[Q]-[ゲーム概要] も読んだ上で、詳しくは実践、体感してみて下さい。
#region(close,remember,←海上の移動時間。中ネタバレ。クリックで展開)
日没前とか夜明けまでに自船でどうしても特定の港へ着きたい都合(トーナメントやクエスト)があるのに、こまめに最短経路をクリックしても、直近のセーブ箇所からギリギリ 1~2 秒 間に合わない、ということがあるでしょう。セーブ箇所が陸地なら(ゲーム概要にヒントがあるように)「前哨地」を作って兵を減らし、移動を高速にすることもできますが、海上だと その手が使えません。そんな場合、「何度か試す」と間に合うことがあります。海上の状況がランダムに変わるからです。
#endregion() &co(){ここまで、中ネタバレ}
#endregion() &co(){ここまで、海と船}
船や海の風景
#region(open,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/63/awo_nvl_1a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/60/awo_nvl_2a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/61/awo_nvl_3a.gif,width=400) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/62/awo_nvl_4a.gif,width=400)
#endregion() &co(){ここまで、GIF}
***脱獄任務
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/65/prison1a.jpg,width=120)
クエストや交渉材料などのため城に囚われている候伯などを脱獄させる任務は、他の MOD にもありますが、この MOD では城が広大だったり防御が堅かったりするので、牢を見つけたり逃げおおせるまでに手間がかかることがありそう。
#region(close,remember,←中ネタバレ。クリックで展開)
クエスト以外でも特定の候伯を脱獄させたくなる場合がありますよね...。
#endregion() &co(){ここまで、脱獄任務}
***単純に明かされない役職や職務能力
会話相手の反応やこちらの選択肢が、状況によって(ランダムという意味ではなく)変わる場合があります。
#region(close,remember,←中ネタバレ。クリックで展開)
例えば、初めて会った相手が世間話をしているので、ゲームの進行と全く関係のない(役に立たない)人物、と思いきや、後で主人公との関係や主人公自身の数値が変わると実は... ということがあります。そして それが会話文から読み取れる場合と、読み取れない場合があります。また、ある役職に据えていた人物を交代させると、プレイヤーの会話の選択肢が変わる、といったこともあります。一度会っただけで「この人に二度と用は無い」と思い込まず、時々会うことで そういった状況が見えてきます。その一方で、明らかに「用の無い」人も大勢いるので、そこが難しい(面白い)ところでしょう。
#endregion() &co(){ここまで、脱獄任務}
***一度きりの岐路選択
Warband プレイヤーなら何度も やらかしてきた ありきたりの失敗、例えば 金銭、名声、隊の人員、雇用機会などを少し失う程度の失敗なら、挽回の機会があるでしょう。
AWoIaF では、主人公の人生の岐路とも言える不可逆で決定的な選択機会が いくつか訪れます。つまり、ある時 突発的に意思決定をせまられ、その選択のしかたによっては、特定のクエストや事件が発動しなくなったり、特定の人物(など)が現れなくなったりします。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/30/decisivesel1a.jpg,width=400)
#region(close,remember,←特大ネタバレ。安易にクリックで展開してはいけない)
一部のコンパニオンは、チャンスをのがすと二度と...。
#endregion() &co(){ここまで、特大ネタバレ}
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/31/makechar1a.jpg, width=200)
そもそも([Q]-[ゲーム概要] にも書かれている通り)、新規ゲーム時に選ぶ「気質」「性別」「出生」なども最初の岐路と言えるでしょう。逆に言えば、この MOD を一度やって飽きたとしても、最初からやり直して「気質」などをランダムに選べば、見たことのないクエストなど、新しい経験ができる可能性がある、ということです。
#region(close,remember,←特大ネタバレ。安易にクリックで展開してはいけない)
新規開始時の選択によっては、特定の物や人などを買えなかったり、雇えなかったり、現れなかったり...。
#endregion() &co(){ここまで、特大ネタバレ}
#endregion() &co(){ここまで、難しくしている要因}
//------------------------------
&aname(anchor_opt1){}
**難易度の調整方法(設定)
#region(close,remember,←クリックで展開)
難易度をいくつか調整(指定)できます。
・[Esc キー]-[設定]-[一般設定]
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/33/opt1_1a.jpg,width=100) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/34/opt1_2a.jpg,width=100)
・[キャンプ]-[オプション] ( [次へ] の先に次ページあり)。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/35/opt2_1a.jpg,width=100) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/36/opt2_2a.jpg,width=100) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/37/opt2_3a.jpg,width=100) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/38/opt2_4a.jpg,width=100)
・[レポート]-[「静的な(不活発な)戦争」をオフにする。]
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/39/opt3_1a.jpg,width=100) &ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/32/opt3_2a.jpg,width=100)
ただし、前述の最初のポップアップにも説明がある通り「初期状態を優先してバランスを取ってある」そうなので、変更すると作者の意図したゲーム全体の面白さを そぐ可能性があります。例えば、野戦で どの候伯が相手でも常に こちらへ向かって突撃して来るようにするモードがあり、これをオンにすると、ゲーム全体は かなり簡単になってしまうはず。
マシンが非力で、どうしても戦闘シーンが重い、という場合は、[Esc キー]-[設定]-[一般設定] の戦闘の規模(人数)という横スライダの最低値を 150 より小さくできるように変えてしまいましょう。Warband の Modules フォルダ下の AWoIaF を置いたフォルダ内に module.ini というファイルがあります。テキスト・エディタで開いて、battle_size_min = 150 という数値を(50 などに)小さくして Warband を起動。これでスライダーの最低値を下げることができます。
それでもまだ重い、という場合は、[Esc キー]-[設定]-[ビデオ設定] などを(画質や特殊効果を減らす方向に)調整しましょう。
***設定画面の詳細
****[Esc キー]-[設定]-[一般設定]
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/136/opt_main_gen1a.jpg,width=800)
#endregion()
****[Esc キー]-[設定]-[ビデオ設定]
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/137/opt_main_video1a.jpg,width=800)
#endregion()
****[Esc キー]-[設定]-[キー設定]
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/138/opt_main_key1a.jpg,width=800)
#endregion()
****[キャンプ]-[オプション]
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/139/opt_camp1a.jpg,width=800)
「次へ」
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/140/opt_camp_next1a.jpg,width=800)
(副班について詳細は「&link_anchor(anchor_groups1){兵種、兵科、班、副班}」)
#endregion()
#endregion() &co(){ここまで、難易度の調整方法}
**原作や TV ドラマとの関連
#region(close,remember,←クリックで展開)
作家 ジョージ R.R マーティン(George R.R. Martin)による 1996 年 第 1 巻初版のシリーズ本 "A Song of Ice and Fire" と、それに基づいた 2011 年開始の Home Box Office (HBO) による TV シリーズ "Game of Thrones" が、この MOD の情報源となっています。
"A Song of Ice and Fire", George R.R. Martin
Vol.1. A Game of Thrones (1996)
Vol.2. A Clash of Kings (1998)
Vol.3. A Storm of Swords (2000)
Vol.4. A Feast for Crows (2005)
Vol.5. A Dance with Dragons (2011)
Vol.6. The Winds of Winter (近日。2022 年 10 月時点では「全体の 3/4 ほど完成」とのこと)
Vol.7. A Dream of Spring (予定。最終巻)
この MOD は、原作や TV ドラマのできごとと かなり強く結びついていますが、それらを知らなくてもプレイはできます。つまり、原作やドラマにパズルの答えがあるわけではありません。一方で、(このゲームと関係なく)原作や TV ドラマのファンは多く、登場人物の家系、人柄、生い立ち、容姿、居城、愛用の武器、事件、交友関係、戦役などを詳しくまとめたファン・サイトが複数あります(人や物の英名に thrones を付けて検索すると見つかります)。例えば誰がどんな事件で活躍したとか、どの城で凄惨な事件があったとか、女性の待遇、カラスの役割、各勢力の特徴、伝説と史実の境界などなど。それらを少しかじっておくと、ゲーム中に親しみがわくかも。小説とはいえ それが「架空の史実」として確定しているので、この MOD でもいくつかの事柄はその「史実」に従っています。例えば途中で「事件」がいくつか起き、そのいくつかでは主人公は選択や参戦をせまられます。しかし、プレイヤーは そういったストーリー・ラインからいつでも離れて、よくある Warband MOD の一つとしてプレイすることもできます。
原作の設定(伝書カラス、武具、人種、宗教、家系、バナー(旗印)、女性戦士、地形など)は、偶然にしては Warband の基本機能とよく整合していて、まるで Warband の MOD 開発者のために書かれた小説なのでは、と思わせる面もあるかも。
#endregion
#endregion &co(){ここまで 楽しみかた 全体}
//------------------------------------------------
*ゲームの機能
注: 今後の機能変更や日本語訳の変更により、ここのスクリーン・ショットの内容と差が生じる場合があります。
#region(open,remember,←クリックで展開)
**主なメニューとボタン(v8.* 以降)
マップ下欄のボタン。
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/43/mapmenu1a.jpg)
#region(open,remember,←クリックで展開)
◆キャンプ・ボタン
#region(close,remember,)
(陸上)&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/77/menu_camp_ground_1a.jpg,width=500)
&infobox(title=待機する,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/70/camp_stay1a.jpg)
&infobox(title=もう一つの装備,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/72/camp_another1a.jpg)
&infobox(title=オプション,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/71/camp_opt1a.jpg)&br()&infobox(title=→次へ,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/73/camp_next1a.jpg)&br()&infobox(title=→→副班,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/74/camp_subgroup1a.jpg)&br()&infobox(title=→→NPCエクスポート/インポート,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/75/camp_expimp1a.jpg)
&infobox(title=捕虜の雇用,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/105/camp_recrpri1a.jpg)&infobox(title=読書,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/103/camp_book1a.jpg)
&infobox(title=兵種ツリー(隊員一覧のと異なり、各兵種をクリックで詳細表示可),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/81/camp_trooptree1a.jpg)
&infobox(title=前哨地,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/80/camp_settlement1a.jpg)
&infobox(title=引退,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/79/camp_retire1a.jpg)
&infobox(title=野営地を歩く,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/84/camp_view_ground1a.jpg)
#region(close,remember,◆(海上)(←小ネタバレ。船を買ってから開けよう。))
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/76/menu_camp_sea_1a.jpg,width=500)
釣り
&infobox(title=船団,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/82/camp_ships1a.jpg)
&infobox(title=辺りを見渡す,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/83/camp_view_sea1a.jpg)
#endregion()
#endregion()
◆レポート・ボタン
#region(close,remember,)
&infobox(title=繁栄状況,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/89/report_economy1a.jpg)
&infobox(title=スパイ,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/92/report_spy1a.jpg)
&infobox(title=分屯地,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/94/report_troopcamp1a.jpg)| &infobox(title=不活発な戦争をオフ,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/93/report_staticoff1a.jpg)
&infobox(title=財務報告,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/85/report_bank1a.jpg)
&infobox(title=知り合った諸侯との関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/91/report_lord1a.jpg)
&infobox(title=求婚情報,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/88/report_courtship1a.jpg)
&infobox(title=コンパニオンの概要,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/86/report_companion_ov1a.jpg)
&infobox(title=各勢力との関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/90/report_factions1a.jpg)
&infobox(title=コンパニオンとの関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/87/report_companion_rel1a.jpg)
#endregion()
◆メモ・ボタン
#region(close,remember,)
&infobox(title=ゲーム・ログ,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/98/memo_log1a.jpg) [L]
&infobox(title=メッセージ,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/99/memo_msg1a.jpg)
&infobox(title=メモ(クエスト),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/101/memo_quest1a.jpg) [Q]
&infobox(title=ゲーム概要,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/96/memo_concept1a.jpg)
&infobox(title=キャラクタ(人名辞典),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/95/memo_char1a.jpg)| &infobox(title=場所(地名辞典),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/100/memo_place1a.jpg)
&infobox(title=勢力,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/97/memo_faction1a.jpg)
#endregion()
◆アイテム(持ち物)ボタン
#region(close,remember,)
&infobox(title=アイテム(持ち物),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/102/inventory1a.jpg) [I]
#endregion()
◆キャラクタ(主人公)ボタン [C]
#region(close,remember,)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/109/char_main1a.jpg,width=500)
&infobox(title=ストーリー,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/113/char_story1a.jpg)
&infobox(title=クエスト [Q],trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/101/memo_quest1a.jpg)
&infobox(title=能力/スキル,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/118/char_skill1a.jpg) [マップ以外では C]
&infobox(title=怪我,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/115/char_wounds1a.jpg)
&infobox(title=船,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/117/char_ships1a.jpg)
&infobox(title=週間収支,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/114/char_weeklybudget1a.jpg)
&infobox(title=交友関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/116/char_rel_main1a.jpg)&br()&infobox(title=→各勢力との関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/111/char_rel_factions1a.jpg)&br()&infobox(title=→既知の諸侯,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/106/char_rel_lord1a.jpg)&br()&infobox(title=→恋愛関係,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/110/char_rel_courtship1a.jpg)
&infobox(title=部隊情報(人数上限、士気),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/119/char_party1a.jpg)
&infobox(title=コンパニオン(文字リスト),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/108/char_companion_main1a.jpg)&br()&infobox(title=コンパニオン(風貌),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/107/char_companion_image1a.jpg)
&infobox(title=統計,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/112/char_statistics1a.jpg)
◆あなたの国ボタン
#region(close,remember,(←中ネタバレ。自国を持ってから開けよう。))
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/128/kingdom_main1a.jpg,width=500)
&infobox(title=地図上の文字色,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/131/kingdom_color1a.jpg)
&infobox(title=国号の変更,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/130/kingdom_name1a.jpg)
&infobox(title=領地の状況,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/121/kingdom_centers1a.jpg)
&infobox(title=諸侯,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/124/kingdom_lords1a.jpg)
&infobox(title=概要,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/129/kingdom_ov1a.jpg)
&infobox(title=人員の状況,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/120/kingdom_armies1a.jpg)
&infobox(title=外交,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/123/kingdom_diplomacy1a.jpg)
&infobox(title=勅命,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/127/kingdom_royal_decree1a.jpg)
#endregion()
#endregion()
◆パーティー(自分の隊員一覧)ボタン
#region(close,remember,)
&infobox(title=パーティー(自分の隊員一覧),trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/132/party1a.jpg) [P]
#endregion()
◆ゲーム・メニューへ [Esc]
#region(close,remember,)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/133/esc1a.jpg,width=500)
ゲームに戻る [Esc]
&infobox(title=設定,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/135/esc_opt1a.jpg) (詳細は「&link_anchor(anchor_opt1){難易度の調整方法(設定)}」)
セーブして終了
セーブ
&infobox(title=新たにセーブする,trigger=hover,gravity=west,url=https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/134/selsave1a.jpg)
セーブしないで終了
#endregion()
#endregion()
**戦闘中のキーと命令(v8.*)
(v8.2 以降の日本語訳版なら、[Q]-[ゲーム概要]-[戦闘中のキーと命令] にも説明があります。ここの情報より先行して訳が変更される場合があります。)
#region(close,remember,←クリックで展開)
戦場では予め 1~9 キー(テンキーでないほう)で指定した班(0 なら全員)
に対し、下記の命令を出すことができます。
(命令によっては、トーナメント、宿屋、街歩きなどでも使えます。)
F1 F1 - 指定位置で待機(後の F1 が長押しなら、旗で位置指定)。
F1 F2 - プレイヤーに追従。
F1 F3 - 突撃。
F1 F4 - 停止。
F1 F5 - 撤収(逃げろ)。
F2 F1 - 10 歩前進。
F2 F2 - 10 歩後退。
F2 F3 - 散開。
F2 F4 - 密集。
F2 F5 - 馬に乗れ。
F2 F6 - 馬から降りろ。
F2 F7 - プレイヤーと班の相対位置を記憶。
F2 F8 - 記憶した相対位置を解除して初期状態に戻す。
F3 F1 - 撃ち方やめ (遠隔武器を禁止)。
F3 F2 - 撃ち方はじめ(遠隔武器を優先)。
F3 F3 - 鈍器のみ使え。
F3 F4 - 好きな武器を使え。
陣形指定には各班ごとに充分な人数が必要です。
F4 F4 - 横隊。
F4 F5 - 盾壁陣形(シールド・ウォール)。
F4 F6 - くさび形陣形(三角形)。
F4 F7 - 方陣陣形(四角形)。
F4 F8 - 陣形を解除。
Z - 片手武器を使用。
T - 両手武器か長柄武器を使用。
N - 遠隔武器を使用。
O - 盾の使用/不使用を切り替え。
F8 - 「混戦を避けろ」と「踏みとどまって戦え」を切り替え。
F9 - 遠隔武器の許可/禁止を切り替え。
敵部隊に対し F1キー を押しっぱなしで、選んだ部隊を攻撃。
その他:
U - バトルクライ(負けつつある部隊を鼓舞) - "生来のリーダー" の特性が必要。
B - ウォークライ(取り囲む敵はあなたを恐れる) - ”戦士”の特性が必要。
T - 火矢を使用。(あなたの部隊が火矢を使用。包囲戦と海戦時のみ可)
H - あなたの馬を呼び戻す。(乗馬スキル 4 以上。戦場のみ。)
Back Space - 命令全体,レーダー,死傷者 を画面に重ねて表示
Enter - 戦略カメラ(上空から主人公を追う)
W, A, S, D - 移動
マウス移動 - 視線の方向を移動
Space - ジャンプ
左 Shift - 押しているあいだ、視線の先へズーム
R - 視点変更(三人称/一人称)
Q - クエスト画面(とメモ・メニュー)
マウス右ボタン(やや長押し)と左ボタン - 盾で攻撃(シールド・バッシュ)を使用。
テンキー +/- - カメラを主人公へズームイン/ズームアウト
Tab - 退却
#endregion()
**戦闘中の複数班の布陣地点と向き
#region(close,remember,←クリックで展開)
(注:位置記憶や向きなどは v8.2 ではバグありらしく、実状と合わないように見えます。)
単独の班(1~9)を選択中は、その班は(F1 キー 2 回や F1 キー長押しとマウスによる旗移動により位置を指定時に)前列の中央が指定地点になるよう布陣します。(0 キーや Shift キーを使った連結で)複数の班を同時選択中は、指定された地点の周辺に、班ごとに布陣します。
F2 キー、F7 キーの順に押すと、選択中の部隊は布陣地点とプレイヤーとの相対位置を記憶します。デフォルトでは歩兵は左側、騎兵は右側、遠隔武器兵は前方に布陣します。
陣形オプション・メニューで個々に選択した班に対しては、その配置は無効となります。
[キャンプ]-[オプション]-[自動的に敵のほうを向く] が on なら、指示対象の各班全体としては敵に正対するような向きに布陣します。off なら、各班全体としてはプレイヤーが向いていた方向に正対するような向きに配置されます。
#endregion()
//--------------
&aname(anchor_groups1){}
**兵種、兵科、班、副班
(v8.1 以降の日本語訳版なら、[Q]-[ゲーム概要]-[戦闘時の班分けと配置] にも説明があります。)
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/142/groups1a.jpg,width=400)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/143/groups2a.jpg,width=400)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/141/groups3a.jpg,width=400)
***兵種
戦闘以前、マップ上にいるとき [P] キーで表示される隊員一覧で、右上欄に表示される兵の各行は「兵種」ごとにまとめられ、人数が表示されます。途中で採用するコンパニオン(横に「%」が表示される)は、一人ひとりが違った兵種とみなします。
***兵科と班
隊の一覧の右上欄から一行(兵種)を選択すると、中央にその兵種の兵科(歩兵、弓兵、騎兵など)が表示されます。兵科という見出しのボタンで、選択中の兵種の兵科を変更できます。デフォルトでは兵科は「班」と同じで、戦闘中 0~9 キーで班を選び、班毎に F1~F4 キーで個別に指示を出せます。
例えば、3 キーを押すと、それ以降は 3 班にだけ指示が伝わります。もし 3 班がデフォルトのまま騎兵という名の兵科に割り当てられているなら、騎兵にその指示が伝わります。複数班に同時に支持を出す場合は Shift キーを使います。例えば 1 キーに続き Shift 2 キーを押せば歩兵と弓兵に指示を出せます。0 は全員に指示です。9 班は、[Q キー]-[ゲーム概要] の ある項に書かれている通り、特殊キャラクタに予約されています。
***副班(班間の派遣)
設定手順: [キャンプ]-[オプション]-[次へ]-[副班(兵種の一部人員を別の兵科にまわす)]
副班は、各「兵種」(隊員一覧の右上欄の一行)ごとに何割かを別の兵科に割り当てる機能です。兵科でなく兵種ごとに主班と副班に分けることに注意して下さい。
戦闘になると、副班の指定をしてあった兵種は、主班と副班に分かれ、副班は指定された兵科として活動します。
例えば、隊に「リヴァーランド農民兵」という兵種が 5 人いたとします。デフォルトでは兵科が「槍兵」(4 班)です。事前に副班として 2 名を「弓兵」に割り当てておけば、戦闘時には その 2 人の農民兵は 4 班ではなく 2 班として指示を受けることになり、他の弓兵と一緒に 2 キーに続く指示に従います。残りの 3 人のリヴァーランド農民兵は主班なのでデフォルトと同じ槍兵として 4 班への指示に従います。この例で、全ての弓兵が影響を受けるのではなく、リヴァーランド農民兵だけが主副に分割されることに注意して下さい。この副班設定画面の右上には、全ての副班設定を壊さずに無効にできるスイッチがあります。
#endregion() &co(){ここまで「兵種、兵科、班、副班」}
//--------------
**日々のキャンプ(野営地)、分屯地、前哨地
#region(close,remember,←クリックで展開)
&ref(https://img.atwiki.jp/awoiafwb/attach/1/144/settlement_n_troopcamp1a.jpg,width=400)
***日々の野営地
マップ上(陸または海)で停止し、「ポーズ中」と表示された状態では、「キャンプ」メニューから野営地の強化、食糧調達改良、釣り、閲兵などができます(メニューは陸と海で少し違います)。
***分屯地
設営手順: [レポート]-[分屯地を作って兵の一部を待機させる]
一部の隊員をマップ上に残す機能です。最大 2 個まで設営できます。
分屯地はマップ上に「布テント」として表示されます。即座に作れるのが長所ですが、宿泊はできず、「前哨地」や日々の「野営地」のような強化は、「分屯地」ではできません。
下記のような時に便利です。
- 連絡船の乗船料を節約したい場合
- 船団の容量が小さく、隊全員が乗り切らない場合
- 街に潜入したい場合
- マップ上を速く移動したい場合
***前哨地
設営手順: [キャンプ]-[前哨地]
木造建築なので、設営と改良にはいくつかの材料と資金が必要です。宿泊できるほか、建物を改良すると、常駐の訓練士、料理人、宗教家などを雇うことができます。ゲーム・ヒントによれば、もう一つの重要な役割があります。
#endregion()
#endregion() &co(){ここまで「機能」}
//------------------------------------------------
#hr(height=1,color=#000000)
*コメント
#comment_num2(size=60,vsize=3,num=12,logpage=AWoIaFコメント)
2024-03-24T02:39:18+09:00
1711215558
-
A World Of Ice And FIre日本語化プロジェクト
https://w.atwiki.jp/warband/pages/509.html
→ [[A World Of Ice And Fire 紹介ページに戻る>A World Of Ice And Fire]]
*目次
#contents
**翻訳に際して
[[翻訳について]]に目を通してください。
**翻訳に関する相談
このページ下のコメント欄にどうぞ。
**翻訳中のバージョン
2023年12月までで ver.8.2 の翻訳はほぼ完了。
2023年12月末、ver.9.1 の翻訳を一旦完了(修正は随時)。
2024年 3月に v9.3 がリリースされ、下表を これまでの v9.1 用から v9.3 用に置換済。
**翻訳対象のファイル
***AWoIaF v8.2
#region(close,remember,クリックで展開)
&bold(){※アップ済みの原文ファイルはダウンロード版です}
&bold(){※行数や容量の関係でdialogs.csv、game_strings.csv、quick_strings.csv、troops.csv などは複数に分割しています}
|BGCOLOR(#D1EEEE):ファイル名|BGCOLOR(#D1EEEE):原文ファイル|BGCOLOR(#D1EEEE):分割前の行数|BGCOLOR(#D1EEEE):未訳行数|BGCOLOR(#D1EEEE):状況|BGCOLOR(#D1EEEE):分割|BGCOLOR(#D1EEEE):備考|
|[[dialogs.csv1>訳文/AWOIAF/dialogs1]]|[[原文>原文AWOIAF/dialogs1]]|5619|0||1~1468行|ver.8.2マージ済み|
|[[dialogs.csv2>訳文/AWOIAF/dialogs2]]|[[原文>原文/AWOIAF/dialogs2]]||0||1469~2887行|ver.8.2マージ済み|
|[[dialogs.csv3>訳文/AWOIAF/dialogs3]]|[[原文>原文/AWOIAF/dialogs3]]||0||2888~4234行|ver.8.2マージ済み|
|[[dialogs.csv4>訳文/AWOIAF/dialogs4]]|[[原文>原文/AWOIAF/dialogs4]]||0||4235~5619行|ver.8.2マージ済み|
|[[factions.csv>訳文/AWOIAF/factions]]|[[原文>原文/AWOIAF/factions]]|76|1|残 All Stars のみ。*1|なし|ver.8.0から変更無し|
|[[game_menus.csv>訳文/AWOIAF/game_menus]]|[[原文>原文/AWOIAF/game_menus]]|1691|0||なし|ver.8.2マージ済み|
|[[game_strings.csv1>訳文/AWOIAF/game_strings1]]|[[原文>原文/AWOIAF/game_strings1]]|4681|計約110|*2|1~1842行|ver.8.2マージ済み|
|[[game_strings.csv2>訳文/AWOIAF/game_strings2]]|[[原文>原文/AWOIAF/game_strings2]]||||1843~3548行|ver.8.2マージ済み|
|[[game_strings.csv3>訳文/AWOIAF/game_strings3]]|[[原文>原文/AWOIAF/game_strings3]]||||3549~4681行|ver.8.2マージ済み|
|[[info_pages.csv>訳文/AWOIAF/info_pages]]|[[原文>原文/AWOIAF/info_pages]]|46|0||なし|ver.8.2マージ済み|
|[[item_kinds.csv1>訳文/AWOIAF/item_kinds]]|[[原文>原文/AWOIAF/item_kinds]]|3150|0||1~1640|ver.8.1から変更無し|
|[[item_kinds.csv2>訳文/AWOIAF/item_kinds2]]|[[原文>原文/AWOIAF/item_kinds2]]||8|残"Bite"のみ。犬のエサ?|1641~3150|ver.8.1から変更無し|
|[[item_modifierss.csv>訳文/AWOIAF/item_modifierss]]|[[原文>原文/AWOIAF/item_modifierss]]|43|0||なし|ver.1.3から変更なし|
|[[parties.csv>訳文/AWOIAF/parties]]|[[原文>原文/AWOIAF/parties]]|621|たぶん0|各spawnは訳不要そう*3|なし|ver.8.0から変更なし|
|[[party_templates.csv>訳文/AWOIAF/party_templates]]|[[原文>原文/AWOIAF/party_templates]]|137|0||なし|ver.8.0から変更なし|
|[[quests.csv>訳文/AWOIAF/quests]]|[[原文>原文/AWOIAF/quests]]|131|0||なし|ver.7.11から変更無し。|
|[[quick_strings.csv1>訳文/AWOIAF/quick_strings1]]|[[原文>原文/AWOIAF/quick_strings1]]|3198|0||1~1619行|ver.8.2マージ済み|
|[[quick_strings.csv2>訳文/AWOIAF/quick_strings2]]|[[原文>原文/AWOIAF/quick_strings2]]||0||1620~3198行|ver.8.2マージ済み|
|[[skills.csv>訳文/AWOIAF/skills]]|[[原文>原文/AWOIAF/skills]]|84|0||なし|ver.8.0から変更なし|
|[[skins.csv>訳文/AWOIAF/skins]]|[[原文>原文/AWOIAF/skins]]|35|0||なし|*5|
|[[troops.csv1>訳文/AWOIAF/troops1]]|[[原文>原文/AWOIAF/troops1]]|4558|0||1~2278行|ver.8.2マージ済み|
|[[troops.csv2>訳文/AWOIAF/troops2]]|[[原文>原文/AWOIAF/troops2]]||0||2279~4558行|ver.8.2マージ済み|
|[[ui.csv>訳文/AWOIAF/ui]]|[[原文>原文/AWOIAF/ui]]|20|0|行追加あり*4|なし|ver.8.2マージ済み|
|[[hints.csv>訳文/AWOIAF/hints]]|[[原文>原文/AWOIAF/hints]]|48|0||なし|少なくとも ver7.11 から変更なし|
注 *1: fac_culture_* は、独立勢力として街など奪取した後に「文化」を変更する機能の選択肢か。「~の」と仮決め中。
注 *2: kingsupport や personalitymatch や retirement_speech や rehire_speech などが付く行のうち、特殊コンパニオン 9 人分ほど計 100+ 行は作者にバグ指摘中なので、未訳のままにする(コンパニオンが n/a と喋ったり、コンパニオンに対しプレイヤー選択肢で返答する際に、lady/lord 判定が含まれていたりして発言者誤りが疑われる)。231210 追記、特殊コンパニオン 2 名と rebellion_pretender 2 名については必要なので 計 30 行ほどを訳。
注 *3: spawn が付く行は、恐らくその名の通り、各部族の出現場所の変数用(内部処理用)で、画面には表示されなそう(見たことがないので)。
注 *4: 英語原文は v8.1→v8.2 の時に Warband 本体とのダブりが解消されて、計 20 行に減ったが、減らしすぎなので作者にバグ指摘中。パーティー画面にデナルの "d" が表示されるなど。日本語訳では行追加して、先行して訂正済。ついでに、「設定」画面のキー設定画面の文言を修正するなどのために行追加。230311 夜時点で計 40 行。230321 未明時点で計 103 行。230409 朝時点で計 109 行。
注 *5: skinkey_jaw_position のダブりを解消。抜けていた skinkey_nose_bridge を 14 行目に追加。
#endregion()
***AWoIaF v9.3
「原文」の各ページの名が「AWOIAF9.0」のままですが、読み替えて下さい。
原文の csv ファイルのうち、ui と hints は AWoIaF の languages/en フォルダのもの。それ以外は Warband の機能を使って生成したものです。
行数や容量の関係で一部のファイルを分割し、ファイル名の後ろに番号を付けて示しています。
下記(作業中)の日本語版を試す場合は、utf-8 形式の csv ファイルにする必要があります(Shift_JIS などでは文字化けします)。
|BGCOLOR(#D1EEEE):ファイル名|BGCOLOR(#D1EEEE):原文ファイル|BGCOLOR(#D1EEEE):分割前の行数|BGCOLOR(#D1EEEE):要変更行数残|BGCOLOR(#D1EEEE):状況|BGCOLOR(#D1EEEE):分割|BGCOLOR(#D1EEEE):備考|
|[[dialogs.csv1>訳文/AWOIAF9.0/dialogs1]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/dialogs1]]|5764|0||1~1569行||
|[[dialogs.csv2>訳文/AWOIAF9.0/dialogs2]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/dialogs2]]||0||1570~3007行||
|[[dialogs.csv3>訳文/AWOIAF9.0/dialogs3]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/dialogs3]]||0||3008~4355行||
|[[dialogs.csv4>訳文/AWOIAF9.0/dialogs4]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/dialogs4]]||0||4356~5774行||
|[[factions.csv>訳文/AWOIAF9.0/factions]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/factions]]|76|1|残 All Stars のみ。*1|なし||
|[[game_menus.csv>訳文/AWOIAF9.0/game_menus]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/game_menus]]|1706|0||なし||
|[[game_strings.csv1>訳文/AWOIAF9.0/game_strings1]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/game_strings1]]|4726|たぶん0|*2|1~1881行||
|[[game_strings.csv2>訳文/AWOIAF9.0/game_strings2]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/game_strings2]]||||1882~3587行||
|[[game_strings.csv3>訳文/AWOIAF9.0/game_strings3]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/game_strings3]]||||3588~4726行||
|[[info_pages.csv>訳文/AWOIAF9.0/info_pages]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/info_pages]]|46|0||なし||
|[[item_kinds.csv1>訳文/AWOIAF9.0/item_kinds]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/item_kinds1]]|3184|0||1~1654||
|[[item_kinds.csv2>訳文/AWOIAF9.0/item_kinds2]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/item_kinds2]]||8|残"Bite"のみ。犬のエサ?|1655~3184||
|[[item_modifiers.csv>訳文/AWOIAF9.0/item_modifiers]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/item_modifiers]]|43|0||なし||
|[[parties.csv>訳文/AWOIAF9.0/parties]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/parties]]|629|たぶん0|各spawnは訳不要そう*3|なし||
|[[party_templates.csv>訳文/AWOIAF9.0/party_templates]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/party_templates]]|138|0||なし||
|[[quests.csv>訳文/AWOIAF9.0/quests]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/quests]]|133|0||なし||
|[[quick_strings.csv1>訳文/AWOIAF9.0/quick_strings1]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/quick_strings1]]|3229|0||1~1624行|*5|
|[[quick_strings.csv2>訳文/AWOIAF9.0/quick_strings2]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/quick_strings2]]||0||1625~3229行||
|[[skills.csv>訳文/AWOIAF9.0/skills]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/skills]]|84|0||なし||
|[[skins.csv>訳文/AWOIAF9.0/skins]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/skins]]|35|0||なし||
|[[troops.csv1>訳文/AWOIAF9.0/troops1]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/troops1]]|4728|たぶん0|残る英語行は恐らくマーカーで、訳不要そう。|1~2388行||
|[[troops.csv2>訳文/AWOIAF9.0/troops2]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/troops2]]||||2389~4728行||
|[[ui.csv>訳文/AWOIAF9.0/ui]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/ui]]|21|0|訳版は行追加あり*4|なし||
|[[hints.csv>訳文/AWOIAF9.0/hints]]|[[原文>原文/AWOIAF9.0/hints]]|48|0||なし||
注 *1: fac_culture_* は、独立勢力として街など奪取した後に「文化」を変更する機能の選択肢か。「~の」と仮決め中。
注 *2: 特殊コンパニオン約 10 人との会話は、v9.* でも動作バグや英語原文バグが複数残っているものの、訳は一旦完了。
注 *3: spawn が付く行は訳は不要のはず。恐らくその名の通り、各部族の出現場所の変数用(内部処理用)で、画面に表示されたことがないので。
注 *4: 英語原文は v8.1→v8.2 の時に Warband 本体とのダブりが解消されて、計 20 行に減ったが、減らしすぎなので作者にバグ指摘中。パーティー画面にデナルの "d" が表示される件は v9.0 で解消。日本語訳では行追加して、先行して訂正済。ついでに、「設定」画面のキー設定画面の文言を修正するなどのために行追加。231219 夜時点で計 109 行。
注 *5: quick_strings の 9 行目付近(AWoIaF のバージョン番号が含まれる行)と最終行について、先頭に「###」を付けてコメント化し、英語版と時差(日本語でプレイした時に結果的に古いバージョンで表示されてしまう)が生じないようにした。
**翻訳メモ v8.1 (2022 年)
#region(close,remember,クリックで展開)
2022.09.05 メモ by と。quests.csv に qst_wed_betrothed_female を追加。一方、qst_hunt_down_fugitive_text は {!}付きなので不用かと。qst_bolster_the_black の black はナイツ・ウォッチの衣装を指すので、「黒衣の増員」としました。
2022.09.05 メモ by と。quick_strings.csv の qstr_The_Andals_called_it は C キーで右側に表示される長文(二大陸の説明)で、訳文を長くすると後ろが切れてしまうので、若干省略したり体言止めなどを連発して切り詰めてあります。味気ない訳に見えるかもしれません。(同様に 新規ゲームの冒頭で Prelude、拙訳「序幕」の最後に表示されるクレジットも長文で、英語モードでも最初が切れます。game_strings.csv の str_bry_1 以下。)
2022.09.05 メモ by と。troops.csv に 130 行ほど訳追加。「文無しのイリファー」に「卿」を追加。「ドルフの息子シャッガ」の「子」を追加など。その他「~船舶兵」は「~傭船員」に変更しました(原文 Sellsail なので)。Wun-Wun は「ワン=ワン」としました。背番号 "11" One One が由来だそうなので。
2022.09.11 メモ by と。info_pages.csv で、一つ残っていた Wolf/Dog の項を訳。他に、フォーラムやクレジットがリンク切れしていたので訂正しました。
2022.09.18 メモ by と。item_kinds.csv の itm_raw_silk の内容を「絹糸」→「絹」に変更しました。他 MOD(Peri..、Proph..、geko..など)では確かに "Raw Silk" だったのですが、AWoIaF 7 や 8 では "Silk" になってることと、dialogs.csv 中の女性向け贈り物 tile(恐らくシルクハットの意)に相当する選択肢が これらしく、糸では不都合あるので。(ちなみに、Bryten..では itm_raw_silk が "Tile" です)
2022.09.25 メモ by と。dialogs.csv の訳を全行 書き出しました。
(全てを実行して確認したわけではないです。改行位置はなるべく余裕をもたせましたが、長い地名や人名が表示された時など、両端が欠けるようなら訂正して下さい。プレイヤーの選択肢は改行すると読めないので、文をギリまで短くしてます。そのため訳が味気ないかも。)
2022.09.25 メモ by と。他に、game_menus、quick_strings のそれぞれ数行(主に表記ゆれ)を訂正しました。
2022.09.25 メモ by と。game_strings は原文ページも訳ページも 4681 行しかない(先頭に Dummy first line の行が無い)ので、上表の数字を 4682→4681 に、3 分割の 3 つ目 csv3 の行数を 1134→1133 に それぞれ 減らしました。(ちなみに仏語版は Dummy 行があり、西語版は無し のようです。)
2022.09.30 メモ by と。▲変更予告。Q キー の「ゲーム概要」で、右の見出しに「分隊」と「分隊配置」があるのですが、前者はマップに兵の一部を(布テントに)残す機能、後者は戦闘中の兵種の配置の説明です。両方とも「分隊」だと混乱するので、それぞれ「分屯地」「戦闘時の班分けと配置」とし、後者の本文中も「分隊」→「班」と仮変更(表記ゆれも無くして一旦 訳を統一)させて下さい。
上記は game_strings の訳を書き出す頃に、同時に変更する予定です。まだ一週間以上かかりそうです。(csv 間で性格や呼びかけ方を統一しようとして手間どってます。)
ちなみに、屋外に兵の一部を置くもう一つの方法は、[キャンプ]-[前哨地] で建てる木造建築です。「前哨地」という語は既にどなたか parties.csv で訳し済でしたので、私もそのまま他の csv で使っています。なお、通常の一時停止状態(本隊のキャンプ地)は なるべく「野営地」と訳しています。現代の感覚で軍事キャンプというと大規模で半恒久的な住宅地を想像しそうなので。
ということで現状 野外では、
・野営地 ← [キャンプ]-画面左半分
・分屯地 ← [レポート]-[兵の一部をここで待機]
・前哨地 ← [キャンプ]-[前哨地]-画面右半分
のように仮決めします。
2022.10.02 メモ by と。▲変更予告。info_pages.csv もいくつか変更させて下さい。今は v5.3 当時のものとのことで、v8.1 に合せた訂正(メニューとボタンの場所の誤り、「弾」など時代不相応の語句など)、曖昧さの解消(前述の「分隊」や「~地」のほか、「兵科、兵種、班、副班」の明確化など)、その他 訳全般の訂正になります。
特に、「副班」の機能(例えば手持ちの「北部弓兵」のうちの何人かを、歩兵のいる 1 班に同行させる機能)について、語句を使い分けて この csv (「ゲーム概要」ボタン)で補足します。
(前述の通り)全 csv 間で つじつま が合うように訳を調整中で、まだ 1 週間程度かかりそうです。MOD 自体の Game Concepts と実体との差や、各国語訳の差もあって、和訳の厳密さを追求しすぎてもキリがないので、どこかで一旦 書き出すつもりです。
2022.10.04 メモ by と。▲変更予告。
(1)「船舶管理人」→「船の主人」に変更させて下さい(troops.csv)。この Master of Ships は「硬貨の~」「法の~」「囁きの~」の三人と並ぶ、small council のメンバー、つまり大臣級の人なので。ちなみに、とある場所で会えます。仕事は「船大工」と同じと思われます。
(2)「武芸の達人」→「訓練担当」に変更させて下さい(troops.csv)。この Master at Arms(of でない)は、現代では Master-at-Arms と書き、陸軍なら訓練担当の士官を指すようです。ゲームでは「前哨地」(キャンプ・メニューのボタンで作る木造建築)を 1 回改善して雇えるようになります。仕事は兵の訓練などです。
(3)「頭蓋骨の橋」→「どくろの橋」に変更させて下さい(parties.csv)。ファンタジーらしく、というのが根拠ですが、これは賛否あるかもしれません。また、漢字で「髑髏の~」は難読的にも可視的にも読めない人が出そうなので避けたいです。csv 間で表記を一旦揃えさせて下さい。
(4) 他に、"Red Priest" の類(parties.csv)が「紅の~」と訳されてるのが(後で Crimson とか Deep Red とかが現れた時に困るはずで)気になります。「赤の~」のほうが安全な気が。これは私が原作等を精査してないので保留します。現状、他の csv と表記ゆれさせてます。
2022.10.04 メモ by と。このページに「翻訳メモ」という見出しを追加し、メモを上表から分離しました。
2022.10.11 メモ by と。game_strings.csv を初めて書き出しました。まだ 200~300 行ほど残っています。主人公の出身の説明文を一部サボっているほか、v8.xで(?) 追加されたコンパニオンとの会話が 英語原文で一部未完成なので、訳も暫く放置。
他の csv も 予告分の変更のほか、訂正、訳の追加などしました。
2022.10.12 メモ by と。▲変更予告。item_kinds.csv 既存の訳を一部変更させて下さい。その他 手元で 訳 追加中です。
(1) 防具の「ボイルドレザー」「ギャンビソン」「ブリガンダイン」「サーコート」「ホバーク」などのカタカナは、勢力名や修飾子がつくと長くて読みにくいし、読み手によって想像するものが違ってくる感じがするので、一旦「煮革着」「縫製中着」「板金中着」「外衣」「長鎖帷子」などとさせて下さい。
(2) Plated を一部「鍍金」と訳されてますが、錫めっきなどの技術が(魔術の類を含め)仮にあったとしても量産防具に施さない気がするので、Plate と同様「板金」だと思われます。
(3) 訳 未了行のうち、「~Archer」「~Hunter」のように兵科兵種で終わっている防具は「~射手着」「~狩猟着」などとし、「~Leather」のように材質で終わっているものは「~革着」なる語に一旦 訳しておきます。鎧とみなせる場合は「~鎧」にします。
(4) 武器名はカナ漢字 迷いますね。既に「短弓」「長斧」など漢字と「ロングソード」「アーミングソード」などカナが混在するのは仕方なさそう。種類が多くて漢字になりにくい武器もあるし、ランス、メイス、ダガーなどは短いのでそのままのほうが分かり易そう。なので、武器は とりあえず混在路線を維持すると思います。「肉屋のナイフ」は「肉切り包丁」か「解体包丁」に変えさせて下さい。
2022.10.16 メモ by と。
dialogs.csv
・計 6 行。ビーチ材→アッシュ材へ訂正(作者に確認済)。キャラの性別判定を訂正。その他 文言変更。
game_menus.csv
・計 2 行。改行対策の空白挿入、文言変更。
game_strings.csv
・計約 30 行。NPC 2 名について 雇用前の再会時に会話が無脈略なので補って訳(作者に確認中)。改行対策の空白挿入、文言変更など。
info_pages.csv
・計 2 行。「軍事行動」改行位置と文言。「船について」ビーチ材→アッシュ材へ訂正(作者に確認済)。
item_kinds.csv
・残っていた 1000 行弱を追加。既存行も上記予告に沿って変更。
・カナか漢字か好みが分かれるところかも。縮めるほど起動も実行も軽くなるはずで、多くの場合 可読性が上がりそう、という方針にしています。
・今回の例: ボイルドレザー→煮革着、ギャンビソン→縫製中着、ブリガンダイン→板金中着、サーコート→外衣、ホバーク→長鎖帷子、Byrnie も同じに。スケール→小札帷子(こざね かたびら)、Lamellar ラメラー~ も同じに。メイル→鎧帷子(mail が正式名で、chain mail は通称)ただしミトンや脛当てなど 胴着以外では「小札ミトン」「鎖脛当」のように帷子なしに。スピア→槍、シールド→盾、ショート→短 など。
・他には、ホワイト・ウォーカーの Ice Sword とスターク家の家宝 Ice の区別や、家系名と勢力名の区別といった 固有名詞の整理。クロスボウとボルトを関連付ける補足
・あと、Blunt Mace を訳しにくいです。mace は そもそも blunt の一種で、恐らく 某誰かが使う 棘の無いツルっとしたメイスを指すと思われるのですが、テクスチャを特定できず不明。「棘無しメイス」と訳したいですが、「棘付きメイス」と見分けが付きにくいので、苦しいですが無理に「円滑メイス」と訳しています。
・唯一残っているのは Bite。犬/狼 用のエサ? 出現方法不明。
quick_strings.csv
・計 4 行。訂正、表現変更など。(他に、変数 ss5 の箇所が誤りで、作者が手元で直したそうですが、何に直せばいいか聞き出せてないので、次のパッチを待ちましょう)
2022.10.16 メモ by と。懸案事項「don't」。dialogs.csv の dlga_fisher_talk_1:fisher_talk_2 は漁師との会話。「...に足るだけの^塩を{s22}生産してます。」と訳していて、s22 には don't か空(から)が入いるので、現状では「塩をdon't生産しています」と表示され得ます。数値でなく文字列なので、判定文 {a?b:c} が使えません。定義元の qstr_don_t_ を「ません」や「非」にしても空の時に日本語になりそうにないし、もし他の箇所で汎用的に qstr_don_t_ が使われていると困るはず。試しに数値変数 reg0~reg70 ぐらいまでを表示し、各所の漁師と話しましたが、don't か空かを見分けられる変数は見つからず、{a?b:c} は使えそうにないです。
2022.10.16 メモ by と。
item_kinds.csv ロングアーミングソード を先ほど「ロング軍用剣」としたのを「軍用長剣」に再変更。その他 中黒(中点)を一部追加しました。
方針として、Blackfyre のように元々 一語のものは「ブラックファイア」のように中黒無しにしています。ただし、Goldcloak のように本来 2 語の Gold Cloak が正しそうなものは「ゴールド・クローク」のように中黒を入れました。また Dire Wolf のように 2 語でも「ダイアウルフ」とするなど、慣用表現を優先して中黒なしとしたものもあります。勢力名や地名なども(他の csv も含め)同様の方針にしたので、既存の parties.csv や factions.csv と比べると 中黒が表記ゆれしています(例「ナイツ・ウォッチ」)。
2022.10.16 メモ by 0G 懸案事項「don't」に対する提案です。他のMODの翻訳時の経験ですが、qstr_don_t_のような差込文が汎用的に使われている、ということほとんどなかったように記憶しています。(MOD制作者の性格にもよるかもしれませんが)ですので、qstr_don_t_はdialogs.csv の dlga_fisher_talk_1:fisher_talk_2のみに適用と割り切って、違っていたら改めて検討、でいいのではないかと思います。その場合の訳の提案ですが、多少意訳になりますが、「(略)に足るだけの^塩を生産してます{s22}。」として、qstr_don_t_を「が今は・・・」としてはどうでしょう。
2022.10.17 メモ by と。なるほどぉ! 後ろに付け足す文にするのは思いつきませんでした。今夜ぐらいに直してみます。汎用についても同感。つかえがとれました。
直近の予定: (1) game_strings のうち、n/a(約 170 行)も含めた「一部 npc との会話」は原文が変更される予定なので訳を保留中。「船のチュートリアル」は出番が見当たらないので放置。残るうち「生い立ち」「クイックバトル」(合せて約 50 行)を訳します。(2) parties.csv は残 184 行のうち p_xxxx_spawn_point 約 50 行は訳不要に見え、それ以外の村名や氏族名の訳をしてみます。
2022.10.17 メモ by と。(0) 懸案事項「don't」の件、対策、確認しました(dialogs と quick_string 書き出しました)。アドバイスありがとうございます。(1) game_strings.csv 「生い立ち」を訳して書き出しました(新規ゲーム時の横スライダの出る画面)。スライダで「北部」だけ右へずれていたのも直しました。一方「クイックバトル」の中央上に出る説明のほうは実際のキャラと説明文が違い過ぎるので、訳すのをやめます(しかも、選ぶキャラによって説明文じゃないのが出るバグ発見)。
ということで、game_strings で前述 npc との会話以外で残るのは str_swadian_xxxx と str_vaegir_xxxx ぐらいのはずで、それらはプレイヤー選択肢が長文過ぎるように見えるので、やはり保留とします。つまり game_strings は ひとまず以上。(2) parties.csv の村名や氏族名は これから着手します。
2022.10.17 メモ by と。parties.csv の村名や氏族名を訳して書き出しました。名前の前後に Village と付くものが数個ありますが「村」と付けてません。例えば Village of the Moon は「~村」のように漢字化すると、[Q キー]-[場所] で見た時に浮いてしまうので、単に「ムーン」としました。"Wolf Den" は "Wolf's Den" のはずなので、(wolf の単数形の無声音にアポストロフィなので無声音の「ス」を付けて)「ウルフス・デン」としました(csv にコメントを直接書きたいところ)。spawn が付く行は訳不要として、先頭 2 行や p_test_scene も不要そう。残る 13 行分も訳さなくていいような気がするので様子見ということで parties.csv も粗訳終了です。
2022.10.17 メモ by 0G 本筋ではないですが少し手伝いを。game_strings.csv2のカスタムバトルのキャラ説明と、game_strings.csv3の操船のチュートリアルを翻訳しました。ほぼほぼバニラやViking Conquestの該当部分のコピペですがw
2022.10.20 メモ by と。修正しました。詳しくは差分を。
dialogs.csv(会話を実情に合わせ変更。改行対策)
game_menus.csv(改行対策。一部表記ゆれ解消)
game_strings.csv(誤字訂正など)
parties.csv(城と同名の村があるものは、「城」を付けて区別。「ザ・リルズ」の「ザ・」を削除)
quick_strings.csv(改行位置訂正など)
操船チュートリアルって、入いり口 あります?
2022.11.14 メモ by と。dialogs.csv の 1 で、選択肢の改行や長文など、計 数行を対策。
2022.11.16 メモ by と。game_strings.csv の 1 で、文言 1 行を訂正。
2022.11.17 メモ by と。quick_strings.csv の 2 で、1 行 長文対策 。
2022.11.19 メモ by と。選択肢内改行や長文などを訂正。
dialogs.csv の 4
game_strings.csv の 1
game_menus.csv
dialogs1.csv
■■■■■ ↑ここまで v8.1
#endregion()
**翻訳メモ v8.2 (2023 年 1~4 月)2023. 4.16 固め版まで
#region(close,remember,クリックで展開)
2023.01.29 メモ by 0G dialogs.csv の男女のセリフ分けは{(男)/(女)}から{reg59?(女):(男)}に変更しないと反映されないかもしれません。
2023.01.30 メモ by と。ほんとだ! 今まで気づきませんでした。dialogs だけ違うんですね。他の件(改行位置など)とあわせて、reg59 の件、この 4~5 日の間に直すようにします。(ややこしいことに、選択肢の中は {(男)/(女)} のままでいいらしい。原文ともう一度 比べてみます。)
2023.01.30 メモ by と。▲変更予告。troops.csv 内、一部「肩書き」の削除。日本語訳で「防具職人」とか「ギルドマスター」が付いていて、MOD 作者の意図に反してゲームが簡単になってしまってます。(この MOD は旧来 MOD と比べて街が広く、彼らを見つけることに楽しみがあります。特に「装備を refine する手間(実時間を要する)」と「わざと壊れた装備を探す作業」を比べる計算は ずっと続くので、街ごとに職人の居場所を頭に入れていくほうが有利になります。) 「旅人」「奴隷商」「放浪鴉」なども同様に英語原文に無いので、削除させて下さい。
2023.01.31 メモ by と。hints.csv 12 行目の 途中に余計な改行があったのを削除しました。
2023.02.04 メモ by と。0Gさん、v8.2 への変更点まとめ(230129 版)助かりました。ありがとうございます。
reg59 の件、予定していた変更は、game_strings.csv との絡みがあって、もう少し後にします。上の 2022.10.17 に書いた「一部 npc との会話」で「n/a」が表示されてしまうバグが直ってないように見え、それとの絡みで動作確認中なので。
2023.02.05 メモ by 0G 時間が取れたので少し翻訳・修正しました。dialogs.csv1及びdialogs.csv3、選択肢の改行の修正、口調の修正 game_menus.csv、翻訳の一部修正 troops.csv1、翻訳の追加。
2023.02.15 メモ by 0G dialogs.csv1~4修正、factions.csv修正・訳追加、parties.csv修正・訳追加、 party_templates.csv修正・訳追加、 quick_strings1.csv修正、troops1.csv修正・訳追加
2023.02.15 メモ by 0G 女性に「Lady」の称号が付く場合の訳に関する提案ですが、女性諸侯(trp_knight_)の場合は「女公」、妻や娘(trp_kingdom_(国番号)_lady_)の場合は妻「夫人」娘「婦人」としてはいかがでしょうか?プレイが進捗して婚姻が進むと混乱するかもですが。
2023.02.21 メモ by と。0Gさんの変更点(差分)読みました。上の「変更予告」にも書いたのですが、「宮廷詩人」などの肩書きを加えるのを やめませんか? ゲームがとても簡単になってしまうので。(英語原文では肩書きは殆んど無く、「この人、旅人だっけ奴隷商だっけ?」と記憶が曖昧になって、何度も話しかけてしまうところに面白さ難しさがあります)
また、女性の称号について、「女公・女大公」は ちと迷います。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC にも指摘があるように、「公」を使うと「混同」の元かも。読みのまま「レディ・xxxxx」か、「貴婦人・xxxxx」が無難に思えます。ゲーム中に昇降格が無さそうなのが幸いですが、プレイヤー・キャラとの婚姻・離縁による変化は(おっしゃる通り)要注意ですね。
2023.02.21 メモ by と。それと、上記 reg59 の件 続報。やはり game_strings.csv 内 str_xxxx_kingsupport_2b 近辺は v8.2 でもバグが直ってないので、未訳のままとします。作者フォーラムで再指摘しました。(大量の reg59 への変更箇所が、作者の勘違いでないといいですね)
2023.02.23 メモ by 0G 商人や詩人の肩書きの削除、賛成です。バニラでは肩書きだけのキャラ達に固有名を付けたMOD作者の意図を尊重しましょう。一方で、"Lord"や"Lady"は、日本語に馴染みのない言葉だけに難しいですね…。敢えて訳さず、名前だけにしてしまうというのもアリかと思いますがどうでしょう?
それと、お金の訳ですが、"(silver) stag"はhttps://awoiaf.westeros.org/index.php/Currencyによると牡鹿の図柄の銀貨の事のようなので、「牡鹿銀貨」あるいは単に「銀貨」と訳してはどうかと思いますがいかがでしょう?
2023.02.25 メモ by と。では肩書きは そういうことで無くしましょう(v8.2 のバグ指摘を先行していて、私の翻訳作業は止まってました)。「Lord/Lady」は英語のままのほうが原文尊重になると私は思います。名前だけにするとさすがに情報を落としすぎの気が。
単位 Stags は、英語のほうが可読性がいい(金額がすぐ目につく)気がします。特に街でギルドマスターに開業費用を聞く時の あの超ダルい(選択肢を全部開く)作業中に金額が多数出てくるので、読みやすい英語の Stags が私は好みです。(英語モードだと表示位置もまちまちで更にイライラするので、日本語では直前に改行を入れて表示位置を統一してあります。dlga_investment_summary:mayor_investment_confirm の行。)
Stags を英語のままにした もう一つの理由は、ご指摘ページにもある Moon 銀貨が将来出現した場合に備えると、直訳は Silver Stags =「牡鹿銀貨」、Stags =「牡鹿」となり、「100 牡鹿」と表示すると「シカが 100 匹」と区別できないことです。
2023.02.25 メモ by 0G 了解です。では、"Lord/Lady"も"stag"も訳さずそのままにしておきます。
2023.02.25 メモ by と。ui.csv の 750→20 行へ大幅削減の件、削って大丈夫そうです。元々 Warband 本体の languages/en 下とダブって冗長だった(混乱の元だった)のを整理しただけのもよう。(例えば、英語モードでキャラ作成時の髪の色が、v8.1 で Hair Colour と表示されていたのが、v8.2 では削除されて本体由来の Hair Color が表示されます。)本体起動時 version 1.174 と表示される版と v1.167 とで本体 en/ui.csv を比較すると、内容は同じです。日本語訳を変更する場合は本体側をいじれば済みます。
2023.02.26 メモ by 0G 確認ありがとうございます。ui.csvの原文データと翻訳データを8.2版に差し替えました。
2023.02.26 メモ by と。0G さんの今年の変更箇所の差分を見ていて いくつか疑問が。再検討下さい。(他のかただったら すみません。私は今年まだ訳を変更してないはず。)
- 02/05(日) dialogs.csv の 3 内、dlga_lord_talk:lord_10_btb_quest 。「閣下、残念な...」の行に改行も空白も無くなったのはマズそうです。何か変更を加えるつもりだったのでは。
- 02/05(日) 同 dlga_lord_10_btb_quest2:lord_10_btb_quest3 。ジョン・スノウが加わるうんぬん、私は誰かのセリフではなくナレーション(巨人のディナーうんぬん等と同様)かと思い、武者語でない文にしました。(北部の一連のクエストは手間がかかる上に、強敵が発動してしまうと厄介なので、私は当該行を未踏査です。いずれ調べます。)
- 02/05(日) game_menus.csv 内 menu_giants_lair_win、「あなたはまだ息のある巨人をの息の根を止めた。」だと、「息」の繰り返しが少しクドい気が。still breathing も finish off も ひっくるめて日本語では「息の根を止める」で よいように思います。いかがでしょう。また、選択肢かどうかわからず、とりあえず現在形にしていました(いずれ調べます)。それと、「とめる」「やめる」を区別するために、私は わざと かな表記するようにしています。この文は冷静に読めば明らかに「とめる」なのですが、プレイヤーが慌てて語尾だけ見て「やめる」と読んでしまうのを防ぐために 私は かなにしていました。(他 MOD から私が流用した訳では この曖昧な漢字「止」が かなり残っていて、いずれ かな に直したいと思ってました。)
- 01/29(日) quick_strings.csv の 1 内、qstr_{s10}_{reg1?daughter 。「兄弟」だと女性の場合に違和感があるし、「兄弟姉妹」も文語的なので、今風に「きょうだい」としていました。
2023.02.27 メモ by 0G と さん確認ありがとうございます。変更箇所は全て私の翻訳です。なお、3番目の指摘までは実際にプレイして確認し、おかしく感じたので修正しました。
- dialogs.csv の 3 内、dlga_lord_talk:lord_10_btb_quest は、クエスト:黒衣の増員において、ロブ・スタークに増員を断られたことをジオ・モーモントに報告する場面なんですが、会話の選択肢として使われているのでこれで大丈夫です。(逆に改行するとおかしくなります。)
- dlga_lord_10_btb_quest2:lord_10_btb_quest3 は、↑の選択肢を受けてジオ・モーモントが話す内容なので、武者語にしないと口調が突然変わってしまいます。
- game_menus.csv 内 menu_giants_lair_win、は、壁の向こうにある巨人の住処の巨人を殲滅後に画面に表示されるメッセージで、選択肢ではありません。ただ、改めて読むと確かにクドいwので、「あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。」いいかがでしょう?
- quick_strings.csvの「きょうだい」はご指摘のとおりですね。修正します。
2023.02.27 メモ by と。大変失礼しましたぁ>0G さん。「とどめ」も含め、4 件とも了解です。(私が北部クエストを深く調べる手間も省けました。)
私のほうは、v8.2 英語モードのバグ指摘は(隊列記憶と、全ての立ち往生箇所探しなど大物を除き)ひと段落ついたので、日本語で試し始めました。手元では「肩書き」は未着手で、それ以外の「性別判定」や「改行位置」などで dialogs.csv を 150 行以上 変更予定です。小出しにすると混乱の元なので、もう少し ためて、たぶん 3/10(金) 以降ぐらいから出します。
2023.02.28 メモ by と。▲変更予告。ui.csv。スキル・ポイントの画面。この MOD では「荷物管理」は「知性」でなく「体力」に左右されるので、「知性」にマウスホバーした時に右上に「荷物管理」と表示されるのは誤り(英語原文も間違っているので、作者に指摘済)。
2023.03.02 メモ by と。▲変更予告。
- ui.csv に ui_upgrade_to_value の 1 行を追加(英語版が v8.2 で削り過ぎなので作者に指摘済)し、パーティー一覧画面で、中央「~にアップグレード」ボタンに Warband 本体 由来の「デナル」が表示されるのを対策(英語版と同様「s」にします)。ついでに、「アップグレード」→「昇格」に変更します(少しでも字が大きく表示されるように)。
- item_kinds.csv の itm_trophy_xxxx。「トロフィー」→「戦利品」に変更(Textures/jewelry_box.dds の「箱」が表示されたので)。同様に「バトル・トロフィー」→「角笛(戦利品)」、「ウォー・トロフィー」→「角笛.(戦利品)」(角笛は私は未踏査ですが、Brytenwalda を参考に item_kinds1.txt から類推)。
2023.03.06 メモ by と。▲変更予告。
- info_pages.csv つまり「ゲーム概要」。原文に合わせ、見出し「陣形」→「戦闘中のキーと命令」。内容も大幅変更。F5 とか単体 F6 は効かないので説明削除、F8 追加、その他 動きに合わせて訂正(そもそも "Game Concepts" なので、MOD 開発開始頃の古い情報が多いもよう。作者に指摘済)。
- 同じ csv で、何かの拍子に URL が古いものに戻ってしまっているので、再変更します。
- ui.csv に更に 2 行追加(全 23 行に)。F1 F4 と F1 F5 に対応する Warband 本体 由来の訳を、それぞれ「集まれ」→「停止」、「後退」→「撤収(逃げろ)」にオーバーライド。(本体の訳を直すべきかもだけど、他 MOD への影響を確認しきれないので保留)
- その他 各 csv について多数変更予定(改行対策、性別対策、stags への統一、他 MOD 由来の訳訂正など)。troops.csv の肩書き取りも含めて 3/10(金) 頃 書き出し予定。
2023.03.10 メモ by と。▲変更予告。
- hint_19 。前哨地→分屯地 に訂正(hint_20 のほうは 前哨地のままで OK)。
- game_strings.csv 。「週間収支」報告の最下行に表示される「決済前の所持金」「現在の所持金」は、城を取得後は所持金でなく国庫の額に変わるので、英語原文 wealth の通り「決済前の富」「現在の富」に変更します。(「資産」だと物を含めたものを想像しそうなので、曖昧に「富」。)
- 「設定」画面の「キー設定」の文言が わかりづらくて ずっと気になっていたので、この際 ui.csv に行追加して大幅修正。「選択 1」→「命令群 1」。数字キーは「グループ」→「班」(兵科、兵種、班、副班 については上記 2022.10.02)。「装備アイテム 1」→「武器 1 を使う」。Back Space は「命令を見る」→「命令全体,レーダー,死傷者」。マップ画面で「待機の早送り」と「移動の早送り」について追記、など。(Enter キーが戦術(俯瞰)カメラと通常の切り替え、との説明が元々無くて、Enter か Back Space を試した人しか気づかないはず。ボタン追加したいけど、方法不明)。
上の表(ファイル一覧)で、「変更無し」や日付「221011」「提案中」などが v8.2 の実情に合わなくなっているので、文言を消すなど整理します。
2023.03.11 メモ by と。以上の件、まとめて書き出しました。(dialogs, game_strings, info_pages, quick_strings, ui, game_menus, hints, item_kinds, troops の各 csv)
まだ {/} 形式の性別判定が数百か所 残存。問題を起こす行と起こさない行を確認しきれないので、様子見とします(英語原文の問題箇所は、気づいたものから作者に指摘継続中)。
2023.03.12 メモ by 0G と。さん翻訳作業お疲れ様です。こちらで進めていた作業分を更新しました。
dialogs:「はいる」が「入いる」となっている箇所を「入る」に修正、会話中に出てくる街の名前がマップ上の名前と一致していないものを修正、会話中の選択肢の改行や口調を修正
game_menus:「はいる」が「入いる」となっている箇所を「入る」に修正、以前指摘のあった「あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。」を修正
game_strings:「はいる」が「入いる」となっている箇所を「入る」に修正、余分な誤字の削除
info_pages:脱字の修正
quick_strings:ミッションのメモに出てくる街の名前がマップ上の名前と一致していないものを修正、「はいる」が「入いる」となっている箇所を「入る」に修正、以前指摘のあった「きょうだい」を修正
troops:大会主催者、防具職人、武器職人、酒場主、商人、馬商人、ギルドマスターの名前を翻訳(勢いで訳したので不正確なものもあるかも)
2023.03.12 メモ by と。
dlga_port_chief_info_b_1:port_chief_info_main は再確認下さい。風うんぬんの行は 3 行ほど下にあります(差分を全部は見てないです。とりあえず気付いたので)。
「入いる」は やはり先取りしすぎですか...。お手数かけました。(私見では常用漢字表の中でも「入る」は最悪の送りがなと思います。「入れる」「入れた」などの読みが特定不能、というのが理由です。まぁ仕方ないです。「入いる」にしよう、という機運が近いうちに世間で高まるのを待ちます。)←論争を呼ぶつもりはありません。かっこ内は読み流して下さい。
2023.03.13 メモ by 0G dlga_port_chief_info_b_1:port_chief_info_main確認しました。何かのミスで3行下の内容が丸写しになったようですね。修正します。
2023.03.15 メモ by と。0G さん、ご意見下さい。私が他 MOD から持ち込んだ(どなたかの)訳のうち、納得のいかないのがいくつかあって、今は game_strings.csv の 2 にある str_comment_intro_female_famous_liege が気になっています。これは女性キャラでプレイしていて、道で候伯に会った時に相手が語りかけて来る言葉です。現状の訳は、女性でも勇気と忠誠心があるなら剣を握るのもあり、みたいな解釈ですが、前半の fear うんぬんとは無脈絡です。a woman や a sword は単数なので、後半の their owner は「女性たち」ではなくて、hands の持ち主、つまり「話者」に見えます。should が変則的ですが、their owner should be が倒置されてるにせよ、I should がつながっているにせよ、話者自身が grip a sword して、話者自身が brave and loyal であるべきだ(はずだ)、と言っているように見えます。つまり発言全体としては、art of war に精通した女性を恐れる男たちもいるかもしれないが、私は(そんなことはなく、そんな女性に対しても)剣から手を離さないし、その手は brave かつ royal でないといけない、みたいな直訳になりそうに思えます(仏語版も西語版も苦慮のあとが見えます)。いかがでしょうか。
2023.03.16 メモ by と。それと、3/12(日) の dialogs.csv の 3 の 461 行目、再確認下さい。私の 3/11(土) 変更分が 元に戻ってしまっていて「この件についてはそなた自身が{s10}と話し合うべきだろう。」で行が溢れます。
(もし再現確認される場合は、女性主人公を作り、手あたり次第 候伯と会って「何かお命じになることは」と尋ね、「さてさて{playername}よ、私は先だって...」という依頼が来るまで候伯を探し、「なにやら興をそそられるお話...」を選択。続いて「攻め取った城を我が物にして...」を選択です。)
3/12(日)~13(月) の、その他の変更点も確認しました。お手数かけました。寄付に関する各行は、過去に確認中に選択肢の行に通常サイズで収まらなかった気がしてギリまで詰めていましたが、「古の~」との会話で見た限りは、大丈夫そうですね。
2023.03.18 メモ by 0G str_comment_intro_female_famous_liegeはややこしいですね。私は、“should their owner be brave and loyal”の主語はhandsではないかと思います。ちなみに原文は1876行、1885行、1893行で同じ表現が用いられていて、そちらの日本語訳は「剣を握れるものは、勇敢で誠実な指揮官に違いないから、その手を払うようなことはすまい。」です。あながち間違いではないと思われるので、これを流用してもいいように思います。
dialogs.csv の 3 の 461 行目は私のミスです。すみません。
2023.03.18 メモ by と。なるほど、同じ表現が他行にもあったんですね。こちらでも少し調べていたら、"should A be B" = "if A should be B" つまり「倒置と同時に if を省略」だとの見解を複数 見つけ、これが今の私の腑に落ちます。前半の fear に対して後半は「だが私は恐れない」という流れだということと、複数は men と hands のみ、ということは確実。だから後半の直訳は、「私にすれば、もし その両手の持ち主である私に brave と loyal があるべき(or あるはず)なら、剣を握ることのできる自分の両手から目をそむけない」または「~剣から手を離さない」、もっと意訳なら「~いつでも この剣と両腕でお相手しよう」かと思えてきました。現状の案は下記です。明日か明後日ぐらいに 4 行とも一旦書き出しますので、またご意見下さい。
「そなたの噂は聞いておる。^兵法に長けた女性というのを恐れる男もいるようだが、私は違う。^私なら、勇気と忠義心あるかぎり、いつでも両手で剣を握れる^ようにしておくぞ。」
▲変更予告。複数ファイルで計 500~600 行ほど。改行対策、性別対策、{regxx?閣下:閣下}など冗長解消、他 MOD 由来の訳修正などなど。
(私の改行対策がいつまでも終わらないのは、頻繁に MOD のバグを見つけてしまうせいです。再現手順の整理や Forum への報告などに時間をとられてます。この MOD に限った話ではないですが、皆さんも作者にどんどんバグ指摘して、早く品質を収束させましょう。)
あと、上の表(ファイル一覧)で、dialog.csv の分割行表示が不連続になっている(2888 と 4235 が無い)ので、3 を「2889~4234行」→「2888~4234行」、4 を「4236~5619行」→「4235~5619行」に修正します(各ファイルの行数は変更なし。表だけ変更)。
2023.03.19 メモ by と。(→この行は読み流して下さい。元の「入いる」に戻せとかは言いません)「入いる」の件、補足させて下さい。改めて内閣告示 昭和48 の「[[送り仮名の付け方 通則2>https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/okurikana/honbun02.html]]」などを読み返しましたが、「入いる」「入いれる」が誤りという根拠は見当たりません。「活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。」という文があり、例えば、他の語「動く」を含む語「動かす」は「か」を送る、という旨が(全数列挙でなく)一部の動詞について『例示』されています。その趣旨に沿って、他の語「入(い)る」「入(い)れる」を含む語「はいる」は「入いる」「入いれる」のように「い」を送るのが むしろ正解とも解釈できそう。一方で「[[常用漢字表>https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/pdf/joyokanjihyo_20101130.pdf]]」の「入」の項は「入る」と送っていて、「送り仮名の付け方」と矛盾しているように見えます。まぁ世間には「はいる」の語源などを根拠に「入いる」は誤り、という声もあるようですが、そんな前々世紀の遺物を引きずり続けるより、自明の理不尽さ(「いれる」「はいれる」を区別できない。「とめる」「やめる」なども同様)や、日本語を学習するかたの不便を考えて、どんどん改正すべき、と私は思います。 そして そもそも常用漢字表は、冒頭にあるように「法令,公用文書,(中略)など」の『目安』を示すものであって、「(中略)芸術その他の各種専門分野や(中略)にまで及ぼそうとするものではない」ので、ゲームの訳文に正否を持ち込むことに無理がありそう。むしろゲームの訳から先に「より良い送り仮名」の手本を示して改正を促せたら、と私は思います。
2023.03.20 メモ by と。▲変更予告。今のところ いくつかの csv で 計 800 行ほど変更予定。前報以外の変更全般としては、
- 以前の info_pages.csv とは別に、古い URL 2 箇所(バグ指摘済)を先行訂正します。game_strings.csv 内。新規ゲームを開始時に一回だけ現れるポップアップ内と、Prelude(拙訳「序章」)のクレジットの後ろ。(末尾 Forums でなく forum が正しい)
- 表記ゆれ解消(村長から穀物を依頼された→小麦を~、ベルベット→ビロード(ただし地名はそのまま)、工房→事業、トレーナー→訓練士、殿下→閣下、ドスラク→ドスラク族、など既存の語に統一)。
- 矛盾や誇大表現の解消。身代金の仕事を提示された時点で期日表示の訳が脱落、金貨である必要の無い箇所で「金貨」、城主の間での会話で「戸外」、コンパニオンの「不平」と「望郷」の共通項なのに「仲間同士の些細なこと」、地下牢への扉→牢への扉(原文 prison だし、平屋や 塔の上と思われる牢があるので。ただし dungeon の箇所は「地下牢」のまま)、Tab キーでどんな場所からでも立ち去れる、など。(ちなみに、牢の扉の出入りや脱獄支援は、ほぼ全部の「城」と一部の「街」でバグがあります。作者に指摘済)
- クエストで使われる文(quick_strings.csv)も若干変更するので、既存セーブデータ内とは差が生じます(大勢に影響なし。長い人名に備えた改行対策、数値の可読性向上、「連れていく」→「連れ帰る」など訳の微修正)。
2023.03.20 メモ by 0G と。さん、諸々承知しました。「はいる」についてはお考えの上でのことのようなのでお任せします。(ただ、私が無意識に「入る」と訳した際はご容赦くださいw)
ところで、troopsの作業予定はありますか?よければ受け持ちますが。
2023.03.20 メモ by と troops、今は予定ありません。可能なら作業お願いします。(例の Lady の件は一旦 判断お任せします。私見では「貴婦人」など何らか付いていたほうが世界観を保ちやすい気がします。)
人名や地名は、カタカナ化する時に自由度が高くて、現代イギリス英語風とか現代アメリカ英語風とか、ラテンぎみ、アラブぎみ など、何通りにも訳せますね。だから あまり私はケチつけません。ただ、ACOK 共通のコメントに昨秋に書いた「ブレーヴォス」と、他に「ブライエニー」などは しっくりこないので、いつも頭の中で「ブラーヴォス」や「ブリエンヌ」などに読み替えています。その一方で私が Dirk を「ディルク」にしたのですが、『やっぱり「ダーク」だよなぁ。でも それだと悪の権化みたいだし。』と いつも自問しています。現時点では「ダーク」が良いように思います。
(「入いる」「入る」の件、今後 いじらないようにします。何年かして私が忘れて上書きしてしまった場合はご指摘下さい。また、送り仮名で他にも気になるものがあれば「付け方」一読の上、遠慮なくご指摘を。)
私の直近の変更予定ファイルは dialogs, game_menus, game_strings, info_pages, quick_strings です。今夜あたり書き出します。
その他、上表の「注*1」に追記、表の上の分割の文に「など」を追加しました。
2023.03.20 メモ by と ▲変更予告。ui も変更(WB 本体の訳をオーバーライドするため行追加)します。"has been routed" 「%sは送られました」→「~敗走しました」に訂正など。ついでに、可読性向上の空白挿入のため行追加します(多数)。
2023.03.21 メモ by と 以上 6 ファイルを書き出しました。(殿下→閣下 について、menu_dplmc_messenger は Sire なので閣下に変更しましたが、str_dplmc_your_highness は your highness なので殿下のままとします。ui の行追加分は順不同です。)
上の表の「注 *4」の後半を変更しました。
2023.03.24 メモ by と v8.1 までの「翻訳メモ」を別項にして折り畳みました。
2023.03.27 メモ by と ▲変更予告(近日中)。dialog の 3「戦いの重圧に...」の行の文言。info_pages「2 隻まで」の手前の脱字。同 戦闘中キー説明に Back Space などを追記。同 副班の説明で「右上欄の一行」が不明瞭。game_menus の「装備を整え、地上は自軍突撃に備え...」の文言(後の画面に出てくる「攻城梯子」とわかるように)。ui で設定画面のズームイン、ズームアウトが誤ってマップ画面用に分類されているので、戦闘中用であることを注記。
2023.03.29 メモ by と 上記 数件と いくつか書き出しました。(info_pages「隊の一覧」→「隊員の一覧」、game_menus と info_pages と quick_strings で「別の兵種」→「別の兵科」、info_pages の戦闘中キーに左 Shift(ズーム)、R(視点変更)、Back Space(命令全体,レーダー,死傷者)、Enter(戦略カメラ)、Tab(退却)、Q(クエスト画面), Space, A, W, S, D、マウス移動、テンキー+/- などの説明を追加)
2023.03.29 メモ by と ui にスリングの行を 2 行を追加。Warband 本体由来の「火器」が表示されていたので。
2023.03.30 メモ by と キャラ作成時に Nose Bridge だけ英語なので skins.csv を訂正しました(skinkey_jaw_position が 2 行あって、1 行目が余計なので削除。14 行目にあるはずの skinkey_nose_bridge が無いので、追加して「鼻筋の隆起」としました。v5.3~v7.11 のどこかで変わったようなので、上の表の「備考」欄も「ver.5.3から変更無し」だったのを変更しました。)
2023.03.30 メモ by と ui に 2 行追加。(曖昧な「グループ」という語が残っていて、隊員一覧で兵科ボタンと、それを押した時の選択ポップアップの中とが 表記ゆれしていたので、「兵科」に統一。)
2023.04.03 メモ by 0G troopsの翻訳作業、一通り終了しました。表記揺れがないか等々を確認して、次の週末くらいまでにはアップする予定です。なお、敬称についてですが、“Lord”“(諸侯としての)Lady”“Ser”はそれぞれ「公」「レディ」「卿」に、“(妻や娘としての)Lady”は「婦人」で統一しようと思います。
2023.04.09 メモ by 0G troopsの翻訳作業を更新しました。特に問題がないようであればこれでtroopsは完了です。なお、アンサリード→穢れなき軍団、顔のない人→顔なき者に変更した関係でdialogs,item_kinds,quick_stringsの該当箇所も変更しています。
2023.04.09 メモ by と お疲れ様です。となると、残るは factions.csv の「注*1」の箇所ぐらいですね(「注*2」のバグは放置されてて直りそうな気配がないし)。V8.2 で文化の指定場面を再現できてないですが、先ほど決め打ちで「ヴェイルの」などにして書き出しました。
(「ブラーヴォス」「ブレーヴォス」は表記ゆれしたまま残して頂いてるようで。すみませんね、めんどくさいことばかり言って。)
一旦 v8.2 もファイル固められそうですね。
2023.04.09 メモ by 0G すいません、そのあたり未確認でした。参考にドラマの英語版で発音を確認しましたが、「ブライエニー」は明らかに「ブリエンヌ」ですね。
「ブレーヴォス」は、出身のシリオ・フォレルが「ブラーヴォス」と発音している一方、第1シーズン第8話でシリオと相対したラニスターの騎士は「ブレーヴォス」に近い発音をしていてますね。ここでは出身者の発音のほうがより正しいと判断して「ブラーヴォス」に修正します。
あと、「ディルク」か「ダーク」かですが、https://awoiaf.westeros.org/index.php/Dirkによると「彼はその名を、夜な夜な黙々と研いでいるお気に入りの武器から取った」とあり、元々が武器の名前なので邪悪っぽくても「ダーク」で問題ないと思います。
以上の修正のため、dialogs,factions,game_strings,parties,questsの関連個所も修正しました。
2023.04.09 メモ by 0G と さんの方で大きな修正予定がなければ、そろそろver.8.2の暫定日本語化ファイルをアップしましょうか?
2023.04.10 メモ by と 修正予定は特に無いです。日本語化ファイル、可能ならお願いします。その後で気付いたところがあれば また「変更予告」を出します。
(仏語版や西語版などは改訂される気配がないので、v8.2 は日本語訳が一番乗りかも。)
なるほど、「出身者の発音」というのは 一つの根拠になりますね。
気を付けないといけないのは(私が あっちのコメントに書いたように)、Braavos(街の名)と Bravos(兵士の種類)があることです。街が「ブラーヴォス」で兵種が「ブレーヴォス」? いや兵種も「ブラーヴォス」? とりあえず地名や人名は 0G さんにお任せします。
(以下 長いので読み流して下さい→人名や地名に関して、Wikipedia - 「[[氷と炎の歌>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E3%81%A8%E7%82%8E%E3%81%AE%E6%AD%8C]]」や「[[氷と炎の歌の登場人物>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E3%81%A8%E7%82%8E%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9]]」にも少し説明がある通り、小説の日本語訳版では途中で固有名詞が変わって読者が混乱したようだし、ネットでは新訳語がまるで絶対基準とでも言わんばかりに氾濫してますね。TV シリーズの役者の発音が原作者の意図と合っているとも限りませんし、原作者と TV 番組制作者の権利関係も完全に公開はされていないでしょう。そして、この AWoIaF をそれらのどれか一つに合わせる必然性は全く無いし、合わせてはマズいように思えます。前にも書いた通り、何かのマネをして後々翻訳権が芋づる的に絡んでくると危険なので。あくまでも MOD の英語原文の独自翻訳が安全です。どのみち、架空の世界、しかも長寿命の標準語など存在しない、何千もの言語や宗教が力関係で日々入れ替わる戦乱の世が舞台ですから、ブライエニー、ブリエンヌ、ブリアンヌ、ブリイェン、ブリエンなど、同時刻に無数の発音があったかも。Bravo も [[この辞書>https://www.dictionary.com/browse/bravo]] では Origin が 18 世紀イタリアや 15 世紀スペイン、とあるので、現代英国人には外来語の音感だとしても、3 世紀には存在しない語かも。そういった発音を語る以前の、作品設定上の不合理みたいのもありそう。)
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**翻訳メモ v8.2 (2023 年 12 月~)
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2023.12.03 メモ by と ▲変更予告。4 月に固めて頂いた後、見つけた分(40~50件?)を書き出します。近日中。
2023.12.04 メモ by と ▲変更予告。女性名 Lysyra Rogare(troops と game_strings の 2 に現れる)は英語原文の誤りで、正しくは「Lysara ~」ですね。訳をライシラ→ライサラ に変更します(MOD 作者には後で指摘します)。game_strings のほうは その付近の rebellion pretender たちの発言を訳し残してた(英語で表示されてしまう)ので、訳します。
「フリー・シティーズ」と「自由都市」が(私が訳した中だけでも)表記ゆれしたままでした。「自由都市」に統一しようかと思います。(複数を強調する場合は「自由都市群」とするかも。)
2023.12.10 メモ by と
dialogs 1~4, game_menus, game_strings 1~3, info_pages, quests, quick_strings 1, skills, troops 2 へ書き出しました。以下 主な変更点:
- フリー・シティーズ→自由都市に統一。
- 上記 Lysyra/Lysara に加え、Astopoa/Astapoa も原文が表記ゆれしていたので作者に伺い中。訳は どちらも仮に "a" に統一。
- rebellion pretender たち(2 人)を訳。特殊コンパニオン 2 人について例の「再度 身の上話」時の n/a 以外の発言は必要なので、これまで残していた部分を訳。残る数人の特殊コンパニオンについては(私が未踏査なので)未訳のまま。
- スキル画面で、訓練スキルが 6 段階しか表示されていなかったのを、原文通り 11 段階に訂正(つまり、実際は 0 から 10 まで上げられる)。
- 街で事業地を探す時、「加えて、404 私の計算ですと、」のように化けるのを訂正。
- 囁きの主人からの各国の国内政策が「委譲するの領地だ」など非文だったのを訂正。
- 「~の命で逃亡者をうんぬん」を「~という名の逃亡者...」に訂正。
- qstr_We_need_more_materia は、「もっと資材または許可が必要」のように(私が)"or" を直訳していたが、プレイヤーは「資材は足りてるはずなんだけどなぁ」となって、資材の過不足がわかりにくい。原文は誤りではなく「資材がもっと必要か、でなきゃ許可を得てないからこのメッセージが出た」というプログラマ視点の文。論理を反転し、訳を「資材と許可の両方が必要」という旨の "and" の文に訂正。
- その他、長文、改行位置、脱字、「/」抜け、余計な字などを修正。言い回しなどを調整。
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**翻訳メモ v9.0 (2023 年 12 月~)
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2023.12.13 メモ by と v9.0 から めでたく ここの日本語訳(v8.2 向け 2023 年 7 月時点)が組み込まれます。日本語化方法の参照先や注意点について、&bold(){[[AWoIaF 紹介ページ>A World Of Ice And Fire]]}に書きました。
dialogs.csv だけ見る限り、v8.2 との差は小さそうです(close が付く行の番号ずれや、文章変更による左のIDの若干の変更などを整合させれば、新規に訳すべきは 140 行ほど)。
2023.12.16 メモ by と 先ほど未明に v9.0 リリースされました。v8→v9 と大台が上がった割には変更量は少なく、私はテストやバグ報告の優先度を(想定してたよりも)下げられるので、早速 手元で v8.2 からのマージと翻訳を開始。troops 以外は数日で(?)訳を出せそうな感じです。
ui は英語原文があまり直ってないので、日本語版とは行数の差が開いたままになります。
2023.12.16 メモ by 0G と さんお疲れ様です。日本語化プロジェクトを9.0に移行しようと思いますが、9.0に同梱されている日本語ファイルと、日本語化プロジェクトに掲載されている8.2の日本語データとではどちらが新しいでしょうか?(9.0同梱のデータは自由都市がフリー・シティーズのままなので、8.2日本語化プロジェクトの訳の方が新しいと思いますが、念のため確認です)
2023.12.18 メモ by と おっしゃる通り、現時点の「8.2日本語化プロジェクト」が新しいです。その差は今月以降の変更分(上記「翻訳メモ v8.2 (2023 年 12 月~)」)です。
整理すると、「ここの 2023. 7.20 時点 → v9.0 に提供 → 今回 同梱された。その 7 月以降、今月まで ここは変更なしのはずで、2023.12.10 → ここを変更」です。
■もし ここの 8.2 の一覧表を削除するなら、8.2 の訳一式を再度 固め直して頂くと助かります。
一方、9.0 は(私の手元では)Warband を使って英語の csv を作り、ここの現状の 8.2 からマージ完了、新たな訳も troops 以外は明晩ぐらいには終わりそうです。なので、私が ここに 9.0 の(各原文と訳の)ページを加えて、一時的に ここの一覧表(8.2 と 9.0)を併存させるのが早道かもしれません。ご都合等あれば聞かせて下さい。
また、次の v9.1 がいつ出るかわかりませんが、暫くは私が開発者のコミュニティに顔を出すことができそうなので、次のリリース前に訳をそこへ提供(して表示バージョン番号が一致するように)できればと思います。
(ちなみに、各言語とも訳の時差がどうしても生じるので、MOD 作者に「各言語パックを別置きにしては?」と相談してみましたが、いろいろ事情や思惑もあって「同梱にしたい」とのことでした。)
2023.12.19 メモ by 0G 承知しました。では、8.2の日本語化ファイルを最新に更新してupし直します。
また、このページは今は8.2と9.0を併存させて、頃合いを見て一本化で大丈夫だと思います。(9.0の翻訳データのリンク名を8.2のものと違うものにしないと、誤って8.2に上書きされるので気をつけてください(経験談w))
仕事が忙しく時間がとれないので、9.0の翻訳はあまり力になれないと思います。申し訳ありません。
2023.12.19 メモ by と v8.2 の一覧表を「+」の中に入れ、v9.0 の一覧表を追加しました。(troops はうまくマージしたつもりですが、何度か確認中です。)
(いくつか余計なページを作ってしまい、改名も削除もできないので そのままです)
0Gさん、今回は翻訳に関しては量が少ないので大丈夫です。お手すきの時にまた随時お願いします。
2023.12.23 メモ by と troops の訳の残りは手元で完了。また、先ほど v9.0 のホットフィクスが出て、dialogs などの「原文」が少し変わります。変更点を整理してから それぞれ ここに書き出します。
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**翻訳メモ v9.1 (2023 年 12 月~)
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2023.12.25 メモ by と v9.0 のリリース後、数日で v9.1 のパッチが出ました。訳を v9.1 に対応させました。その他、中括弧「{}」の誤記訂正など済。
上表の「注 *5」に書いた通り、訳版でバージョン番号が下がらないように当該行をコメント化しました。
2023.12.29 メモ by と dialogs 1, game_strings 1~2, quests, quick_strings 2, troops 1~2 を変更しました。
主な変更内容: 特殊コンパニオンとの会話文で v8.2 までは(バグがらみで)訳さずに残していた箇所(約 100 行)と新参コンパニオンの分を訳し、game_strings たぶん完。「ベーラー大聖堂」などの表記ゆれを解消。troops が v9.0 以降の訳で かなり退行してしまった(数十行が英語に戻ってしまった)のを訂正。その他、一連の会話文の不整合(脈絡が合わない)を訂正、など。
個人名や集団名の一部(関与したり近くを通ったなど)とクエスト文は、セーブゲームに保存されてしまうので、csv を更新しても反映されません。v9.1 をまだ数時間しかプレイしていないかたは、New Game からやり直したほうが 後のちハッピーかも。
みなさん どんどんプレイして、訳や動作の確認お願いします(動作のバグ報告は作者フォーラムへ)。
2023.12.31 メモ by と dialogs 1, 2, 4 を変更。数行の訳しもれと、「ミア」表記ゆれを訂正。
2024. 1. 1 メモ by と dialogs 1, game_strings 1, quick_strings 1~2 を変更。今ごろになって「旅標なき」→「旗標なき」に訂正(汗)。その他 性別判定の括弧を訂正など。
2024. 1. 3 メモ by と dialogs 1, game_strings 1 を変更。「ベロン・グレー」や「ヨレン」など表記ゆれを訂正。
新しく作りこまれる動作バグが依然多いので、みなさん、どんどん(作者を攻撃しないように)指摘して早期収束を図りましょう。
2024. 1. 4 メモ by と quick_strings 1, troops 1~2 を変更。いくつかの slaver を「奴隷」→「奴隷商」に訂正。性別不明の発言に一人称「わし」が残っていたので「私」に訂正。menu_discurso_1 と同様、qstr_{s5}__What_a_slave_a もシェイクスピアですね。「ヘンリー四世」第 1 部 第 2 幕 第 4 場。これまで「戦いにおいて刀で切り刻むのが卑怯」みたいな文だったので、「戦いを装った(戦いに見せかけた)のが卑怯」という文意に修正。
2024. 1. 9 メモ by と game_strings 1 を変更。「ミアのソロス」と「ジョラー」の表記ゆれを訂正。
2024. 1.21 メモ by と dialogs 2 を変更。「囁きの主人」に依頼して倉庫から贈り物をする場面で、次のような誤訳と原文不良の継承をいくつか訂正。必要な unit を「個」と訳していたのを「単位分」などに訂正し、個数ではなく 150/150 のような残量の総計である旨を補足。原文 fine cloth は実際には fine velvet が贈り物として使われるので、訳を「良質なビロード生地」に変更。原文では、婦人に送る物(染料、tile、または良質なビロード生地)の集めるべき数を読み取れないので、訳では「染料 2」などと追記。ただし、tile がシルクハットだと仮定して、silk に対応しそうなものの、AWoIaF v9.1(もっと以前から?)では「絹」(itm_raw_silk)が街や村で流通していない(入手できない)ように見えるので「絹 ?」と表記した。候伯へ贈る「油」も流通していないように見える(tile、数量、各非流通とも作者に指摘中)。その他、「どちらの領地へ送りましょうか?」→「どの勢力の領地へ~」、「どなた宛にお送りしましょうか?」→「どの領地へ~」、「諸侯へ送る」→「候伯へ送る」(単数なので)などに訂正。
(なお、「囁きの主人」が敵対勢力に贈り物ができない旨を述べてくる時に勢力名を言い誤るバグあり、それも作者に指摘中)
2024. 2. 2 メモ by と dialogs 1~2,4, game_menus, game_strings 1, quests, quick_strings 1~2 を変更。黒蛭による発言が未訳だったのを訳。北部クエストの終盤で(原文通りに訳すと)偵察の目的を読み取れず、路頭に迷ってしまうので、補足して訳。v9.* 新クエストの題名が長すぎて欠けていたのを短縮。v9.* の新キャラ関連の発言の不自然さを解消。船を複数持った時に表示されるポップアップで、「9 番クラス」のように表記ゆれしていたのを「9 班」に統一。その他 表記ゆれしていたのを(「顎鬚の大僧正」や「エラネラー」などに)統一。改行位置(戦闘前のスピーチや村の状況など)を修正、など。
2024. 2. 9 メモ by と dialogs 1,3~4, game_menus, game_strings 1, quick_strings 1 を変更。[C]-[統計] で、右側の下から 5 行目、「国庫」と訳していたのは誤りで、「装備と持ち物の評価額」に訂正。「不浄のウルホ」の表記ゆれを訂正。「ウマルの息ウルフ」に対し、プレイヤー選択肢に「降参」の文字が無いほうを選んでも「ウルフが降参?!」に合流するので、選択肢に「降参」うんぬんを追記。ある数を「数体」→「二体」に修正。あるコンパニオンとの会話で、疑問文に疑問文などで応じる原文に誤りがありそう(作者に指摘済)なので、先行して訳を修正。その他、会話の流れなどを修正。
2024. 2.12 メモ by と game_strings 1, parties, quick_strings 1~2, troops 2 を変更。v8.1 の 2022.10.17 メモに書いたように、原文 Wolf Den が Wolf's Den という古城の誤りと解釈して「ウルフス・デン」と訳していたが、実際は建物でなく文字通り「狼の巣窟」なので、「ウルフ・デン」に訂正。その他 中黒(中点)抜け、表記ゆれ、余計な字を訂正。文の表現を修正。
2024. 2.19 メモ by と dialogs 1~2, 4, game_menus, game_strings 1~3, quests, quick_strings 2 を変更。ある兄弟のどちらが兄か(人に聞いて)判明したので「兄弟」と訳していたのを「兄」または「弟」に。関連する文脈も変更。ただし、既に他界した年齢上下不明の兄弟もいて、そこは「兄弟」のまま。あるクエストの必要資材を一つ訳し忘れていたので訂正。週間収支で「現在の富」→「決済後の富」に修正。[キャンプ]-[兵種ツリー] で個々の兵種をクリック時に表示される画面のタイトルを「部隊の詳細」→「兵の詳細」に変更。同じ画面で「統計を表示」ボタンはレベルや体力などの表示なので「状況を~」に変更。表記ゆれしていた「コック」を「料理人」に統一。「この島」を「七王国」に訂正。その他、長文対策、自然な文への修正など。
2024. 2.29 メモ by と dialogs 4, game_strings 1, info_pages, quick_strings 2 を変更。stag→stags に訂正(1 stag の箇所を除く)。バリスタン・セルミー卿の初出時に stature を「背が高い」と解釈して訳していたのを、発達度(熟練度)が高い意味に訂正。[Q]-[ゲーム概要]-[経済] で、「町長」→「ギルドマスター」、「町の住民」→「住民」に訂正。ついでに手前も含めて改行位置を調整。同 [海戦] で、「町」→「街」に修正。ついでに全体の改行位置などを修正。あるクエストで負けた時に捕虜になることが(原文にも)書かれておらず、時間が進んでいくことに気付きにくいので、補足して訳(作者にも指摘済)。「図書館があんたの名声を高めている。」→「~あなたの~」に訂正。ある必要資材の furs を「タール」と訳し間違えていたのを「毛皮」に訂正。
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2024. 3. 7 メモ by と ■■■AWoIaF v9.1 日本語化まとめファイルを作成し、 [[A World Of Ice And Fire 紹介ページ>A World Of Ice And Fire]] に場所を示しました。
その直前に dialogs.csv を変更済ですが、上表には反映していません。上表は v9.3 用に刷新する予定です。
その dialogs の変更内容: ある場面のプレイヤー選択肢 dlga_poachers1:poachers1_attack3 は原文のバグ(作者に指摘済)で、dlga_poachers1:poachers1_attack1 や ~2 と同じ文にする必要があるので、先行して訳を対策。同場面の dlga_poachers1_attack3:close_window で過去形を訳せていなかったのを訂正。ある人物のセリフ dlga_pj_talk71:close_window を、プレイヤーの都合を聞いているかのような文に訳していたのを、相手の都合に訂正。ヨーレンとの会話で「捕虜はどうやって捕まえる?」との訳は文法上ヘンなので訂正。その他 硬い表現を修正。
**翻訳メモ v9.3 (2024 年 3 月~)
2024. 3. 7 メモ by と 昨日ごろ、v9.3 が MODDB でリリースされました。これまで v9.1 翻訳作業用に使ってきた上表を v9.3 用に刷新(上書き)しようかと思います。(たぶん v9.1 からマージ+ざっと訳してからになるので、1~3 週間くらい先かも)
2024. 3.19 メモ by と AWoIaF v9.1→v9.3 に上がったのに際し、このページの「原文」と和訳について、各 csv ファイルを下記のように一部 入れ替えました。
(1) 英語原文 CSV ファイルのうち、v9.1 の dialogs 1~4、game_menus、game_strings 1、quick_strings 1~2 に相当していた部分が変更対象。
(2) これらのうち英語原文の game_menus.csv と game_strings.csv は空白や記号の調整、それと脱字の修正なので、v9.1→v9.3 の日本語訳に直接の影響なし。ただし、game_strings は表記ゆれしていた「サー・~」を「~卿」に統一するため今回変更。
(3) 各 csv の分割箇所(行番号)は不変とし、dialogs 4 だけ従来よりも行数が増。quick_strings は増減した結果として 見かけの行数は不変。
他に注意点として、
(4) 今回の v9.3 で原文の ui.csv に変更はなく 21 行のまま。和訳では 1 行追加(スキル画面で「クリック」ではなくマウス・ホバーだけで説明表示なので そのように訳)し、計 110→111 行に。
(5) quick_strings の 9 行目にあった「v9.1」というバージョン番号は、今回「v9.2」になり、最終行に増えた「v9.3」という番号も共存中。v9.3 の和訳では両者とも行頭に「###」を付加済。これは、v9.4 など次バージョンが出た時に、日本語モードでだけ表示が古いままになってしまうのを防ぐため。
(6) MOD 作者に指摘中のバグが(v9.3 で新たに作りこまれたものも それ以前からのものも)いくつかあり、和訳版で先行して直してある箇所あり。
(7) その他、表記ゆれ、表現などを修正。
2024-03-19T05:45:22+09:00
1710794722
-
訳文/AWOIAF9.0/quick_strings2
https://w.atwiki.jp/warband/pages/672.html
qstr_Note:_You_re_close_t|メモ:敵の拠点に近すぎます。注意して下さい。
qstr_{s16}^^_____________|{s16}^^-------------------^^野営地情報:^^^{s6}^^{s7}^^{s8}^^{s9}^^{s10}^^{s13}^^{s12}^^周囲の地勢: {s2}^^斥候(偵察): {s5}^^食料係: {s3}^^強化済み野営地 {s4}^^{s11}
qstr_Desert_Forest|砂漠の森
qstr_Camp_Info:^^^^Positi|野営地情報:^^^^位置: {s2}^^現在船で航海中です。^^^^船舶の管理:^^部隊を右クリックで最寄りの上陸地点を探します。
qstr_Camp_Info:^^^^Positio|野営地情報:^^^^位置: {s2}^^現在船で航海中です。^^^^船舶の管理:^^陸戦と同様に、海戦では数字キーに割り当てた僚艦へ^「待機」と「突撃」の命令を出すことができます。部隊^リストの最初に位置する隊には、あなたの乗る旗艦が含^まれます。他の隊には僚艦が配置されます。旗艦の変更^は入港中か海上で停泊している時に可能です。海岸の近^くにいるときに停泊し海上でキャンプメニューを開くと^船団を分割したり、マップ上の自部隊を右クリックすれ^ば最寄りの海岸に上陸することもできます。
qstr_{s10}Current_fleet:{|{s10}現在の艦隊:{s0}^^
qstr_{s10}Settlement:{s0}|{s10}前哨地:{s0}^^
qstr_{s10}Port_of_{s9}:{s|{s10}{s9}の港:{s0}^^
qstr_{s10}Landed_ships_ne|{s10}{s9}の近くに停泊した船:{s0}^^
qstr_You_don_t_own_any_sh|あなたは船を一隻も所有していない。
qstr_Your_ships_with_ship|あなたの船の船種、船名、現在の状態、船材の種類: ^^{s10}
qstr_Rents_and_taxes_from|{reg59?女王:王}の保有地からの収入: {reg0} stags
qstr_{s2}^Taxes_from_king|{s2}^国内諸侯からの税: {reg0} stags
qstr_{s2}^^Kingdom_Total_|{s2}^^王国の総収入: {reg0} stags
qstr_Payroll_for_the_{reg|{reg59?女王:王}の軍への支払額: {reg1} stags
qstr_{s3}^Payroll_for_gar|{s3}^守備兵への支払額: {reg1} stags
qstr_{s3}^^Kingdom_Total_|{s3}^^王国の総支出: {reg1} stags
qstr_Kingdom_Economy_Repo|王国経済報告:^^収入:^税の減失は変動あり。^^{s2}^^^^支出:^行事や臨時支出で変動する可能性あり。^^{s3}^^^^王国の収支は: {reg0} stags
qstr_{s4}^^{s2}^Relation:|{s4}^^{s2}^関係: {s3}^繁栄度: {s50}^地税: {reg0}^関税: {reg1}
qstr_{s5}^^{s2}^Relation:|{s5}^^{s2}^関係: {s3}^繁栄度: {s50}^地税: {reg0}
qstr_{s2}^No_information.|{s2}^情報なし。この村は賊に占拠されている。
qstr_{s6}^^{s2}|{s6}^^{s2}
qstr_{s6}^^{s2}^Relation:|{s6}^^{s2}^関係: {s3}^繁栄度: {s50}^地税: {reg0}
qstr_Kingdom_Centres_Repo|王国要地報告:^^^--街-- {s4}^^^^--城-- {s5}^^^^--村--{s6}^^
qstr_Appoint_next_marshal|次期元帥を任命して下さい。
qstr_Award_{s12}_as_fief|領地から得られる収入{s12}
qstr_Political_issue:_{s1|政治的問題: {s11}
qstr_{s10}__on_agenda_{re|{s10} (議題に {reg4} 時間)
qstr_Defending|防御している
qstr_Gathering_army|軍隊を集めている
qstr_Besieging_{s11}|{s11} を包囲している
qstr_Raiding_{s11}|{s11} を襲撃している。
qstr_Attacking_enemies_ar|{s11} 周辺の敵を攻撃している
qstr_{s12}__controversy:_|{s12} (意見の相違: {reg21})
qstr_{s12}^Screening_part|{s12}^隊を選考中: {s38}
qstr_Kingdom_Global_Info:|王国の総合情報:^^{s10}^^{s9}
qstr_From_this_area_you_c|この地域から、以下の王国命令を下すことができる:
qstr_>_Order_the_army_to_|> 国軍への徴用^^> 全資源を王国防衛に集中する^^> 土地持ちを兵士として招集する。この方法は、戦える年齢^にあって身軽で腕の立つ者ほとんどに参加を求めるので、^使えるのは、国家の危機や、君主自ら出陣するような大き^な作戦でのみです。
qstr_>_Kingdom_Strategy|> 国家戦略
qstr_You_have_given_the_o|全諸侯の部隊に対し、あなたのいる場所へ集合するよう命じました。
qstr_You_have_given_the_or|王国の総力を防衛に回すよう命じました。
qstr_The_landed_levy_of_t|王国全土の土地持ちに招集をかけました。戦闘能力のある^ほぼ全員が駆けつけることでしょう。
qstr_^^^^^^^^{s2}^^{s3}|^^^^^^^^{s2}^^{s3}
qstr_You_are_from_the_Nor|あなたは北部の出身です。
qstr_Northmen_are_known_a|北部人は屈強で度胸のいい人種として知られ、粗野な戦士^の一族や部族として生きる人たちもいます。ほとんどの北^部人は指示や命令に従うのを嫌います。そのため、北部に^は騎士は滅多にいません。
qstr_You_are_from_the_Wes|あなたはウェスターランドの出身です。
qstr_Westermen_are_mostly|ウェスターランドは、金銀が豊富に採掘されるので、ほと^んどの人が裕福です。 ラニスター家の本拠地です。
qstr_You_are_Dornish.|あなたはドーン人です。
qstr_You_come_from_the_ho|あなたはウェスタロス大陸で最も暑い地域の出身で、七王^国の他地域とは かなり異なる習慣や伝統を持っています。
qstr_You_are_from_Qohor.|あなたはクォホールの出身です。
qstr_You_were_born_in_Qoh|あなたは魔術師たちの街としても知られるクォホールで生まれました。 クォホールは、エッソス大陸西部にある 9 つの自由都市の最東端にあります。
qstr_You_are_from_the_Rea|あなたはリーチの出身です。
qstr_You_are_part_of_one_|あなたは、ウェスタロス大陸で最も広い地域の一つと南の^島からなる地域に住んでいます。
qstr_You_are_from_the_Sto|あなたはストームランドの出身です。
qstr_a_descendant_of_peop|あなたは「最初の人々」の子孫です。
qstr_You_are_Ironborn|あなたは鉄諸島人です。
qstr_.....|.....
qstr_You_are_a_Free_Folk|あなたは「自由の民」です。
qstr_You_are_a_Dothraki.|あなたはドスラク族です。
qstr_You_originate_from_a|あなたはドスラク海に住む部族の出身です。
qstr_You_are_a_Targaryen|あなたはターガリエン家の出身です。
qstr_You_are_from_the_Val|あなたはヴェイルの出身です。
qstr_You_are_from_the_Riv|あなたはリヴァーランドの出身です。
qstr_You_are_from_the_isl|あなたはドラゴンストーン島の出身です。
qstr_You_are_from_Volanti|あなたはヴォランティスの出身です。
qstr_Volantenes_are_known|ヴォランティス人は、変わっていて言い表わしようのない人^たちとして知られています。 古き血として知られる人たち^はヴォランティスに今も健在で、古代ヴァリリアの直系子孫^とされています。
qstr_{s1}^^{s2}_{s3}|{s1}^^{s2} {s3}
qstr_The_Old_Gods_of_the_|森の古の神々。
qstr_The_faith_in_which_y|あなたが信奉する「古(いにしえ)の神々」は、他の宗教より^も個人的で、組織化されておらず、詳述されているわけでもあ^りません。
qstr_R_hllor.|ル=ロール。
qstr_You_worship_the_Lord|あなたは「光の主」、全能の単一神を崇拝しています。「光の^主」は「火の神」です。いつ頃からか、あなたはずっとその宗^教「ル=ロール」を熱心に信奉しています。
qstr_You_believe_in_one_g|あなたが信仰するのは、七つの顔をもつ単一神、たいていは七^面神と呼ばれる神を崇める「七神正教」です。
qstr_This_religion_was_br|この宗教は、アンダル人の侵略によってウェスタロスにもたら^されました。いつ頃からか、あなたはその宗教を熱心に信奉し^ています。
qstr_Your_family_believed|あなたの家族は「溺神」を信仰しています。
qstr_You_believe_in_a_lif|あなたは海賊行為の人生を信じていて、襲撃、略奪、殺しが当^たり前です。ただし、この宗教の女性がそれをするのは反感を^買います。「溺神」はアンダルの侵略より以前からあり、あな^たはその古い慣習を強く信じています。
qstr_...Westeros_299...|...ウェスタロス大陸 299 年...
qstr_The_Andals_called_it|アンダル人は「七王国」と呼んだ。彼らの祖先は「森の子たち」を殺し、^「最初の人々」を北の「首」なる地形の先まで押しやった。この王国群^は大きく豊かで美しい..。ロバート・バラシオン王亡き後、乱世に帰す。^「王の手」「北部の守護者」エダード・スターク公は、ロバートの子た^ちがサースィ・ラニスター女王と双子の弟ハイメとの近親相姦の産物と^知る。ラニスター家は傲慢な少年王ジョフリーを「鉄の玉座」に据える!^「キャスタリー・ロックの王」「西の守護者」タイウィン・ラニスター^卿は、ティリオン・ラニスター卿を投獄、ウェスターランド軍を集め、^「北部」とリヴァーランド内勢力に進軍。カラスどもが呼び寄せられ、^オオカミは遠吠え、ライオンは咆哮、牡鹿は激突する。^^南では、ロバート王の弟レンリー・バラシオン卿が自ら戴冠。リーチは^「ハイガーデンの王」「南部の総監」メイス・タイレル卿が娘マージェ^リー・タイレルの結婚を通じてストームランドの王と同盟を結び、レン^リーを七王国支配者として戴冠させんとする。だが、ストームランドの^候伯には、彼の兄スタニス・バラシオンをその「鉄の玉座」相続人とす^る者も。スタニスがドラゴンストーン島で手一杯の間に、他の候伯たち^が身分不相応のレンリー側に。前者の候伯は これを看過しそうにない。^^西海岸沖に鉄諸島人。本土の王たちが「鉄の玉座」を巡り戦う中、王と^自負するバロン・グレイジョイが彼らを率い、本土は大混乱。南部の王^たちから独立していた頃の様式「オールド・ウェイ」つまり、金銀によ^る購入や交易でなく、鉄による略奪や凌辱に回帰せんとする。^^ドーン人はウ大陸の南に住み、他国よりは独立。ドーラン・マーテル王^子率いるドーン住民は、昔のターガリエンの王たちに反抗した経緯から、^北の隣人にしばしば不当な扱いを受けてきた。ドーンは、エリア・マー^テル殺害の件でタイウィン・ラニスター卿に強い不信感を抱く。彼のバ^ナーマン、グレゴール・クレゲイン卿は、ロバート・バラシオンがター^ガリエン家に反した際、レーガー・ターガリエンの妻エリアを凌辱して^殺し、子たちも殺したのだ。「アリン家のヴェイル」は大陸の東の領域。^紛争から離れてきた。ジョン・アリン卿は生前、「エアリーの王」「東^方の総監」であり、ロバート・バラシオン王の「王の手」であった。後^「王の手」はエダード・スターク卿へ。ジョンの妻ライサ・アリンは息^子の安全のため中立を保つ。彼女の姉でエダード・スターク卿の妻の^ケイトリンがリヴァーランド出身なのに。これら中立国の動静は要注視。^^「狭き海」を挟んで東、エッソス大陸に自由都市がある。名と裏腹に^各都市の多くは奴隷制に依存。奴隷が働く集落と農場を備えた、小規模^の 9 都市国家、ブラーヴォス、ロラス、ノーヴォス、クォホール、ペン^トス、タイロシュ、ライス、ミア、ヴォランティスだ。ドスラク族の騎^馬集団はエ大陸中に展開、自由都市域に移り、大陸西部は大混乱。^^都市国家群には、3つのドラゴンの卵を持つという若き女王デナーリス・^ターガリエンの噂。ウ大陸の元支配者の最後の相続人であるそのドラゴ^ン・クイーンがウ大陸に目を向けると。だが噂など枚挙にいとまなし。^^「壁」という地形の向こう、つまり はるか北方に野人たちが生息。壁の^南側のウェスタロスを野人から守るのが、ナイツ・ウォッチなる集団。^彼らは野人の南下による脅威増に気づく。ウォッチを抜けたマンス・レ^イダーが、それまで群雄割拠していた野人各部族を統一。部族間障壁を^取り去った彼に、野人たちは「壁を越えた王」の称号。自らを「自由の^民」と呼ぶ野人たちが、死者復活の脅威を口にし、ウォッチは不穏。恐^らく野人たちが「冬」に備えて南下する口実、と信じる。^^だが「冬」は確実に迫る。スターク家も常に警告。北部人は正しい。何^年も続いた夏。長い冬が来る。衝突する王たち。無数の剣の嵐はカラス^の饗宴をもたらすだけ。方々の「冬」の風に王国群は飲み込まれていく。
qstr_A_WORLD_OF_ICE_AND_F|A WORLD OF ICE AND FIRE^^{s2}^^ {s3}
qstr_{s1}On_head.___{reg2|頭部に{s1} (-{reg2} 知性)^{s2}^^
qstr_{s1}On_face.___{reg2|顔面に{s1} (-{reg2} 魅力)^{s2}^^
qstr_{s1}On_body.___{reg2|胴体に{s1} (-{reg2} 体力)^{s2}^^
qstr_{s1}On_limbs.___{reg|四肢に{s1} (-{reg2} 敏捷)^{s2}^^
qstr_Accumulated_Injuries|治療が必要な怪我:^^なし
qstr_Accumulated_Injuries:|治療が必要な怪我:^^{s1} 大きな街にいる治療師なら処置が可能です。
qstr_Healing_wounds:^^non|治療中の傷:^^なし
qstr_Healing_wounds:^^{s1|治療中の傷:^^{s1}処置済みの傷はいずれ治癒することだろう。
qstr_{s1}On_head.___{reg1|頭部に{s1} (-{reg1} 知性)^^
qstr_{s1}On_face.___{reg1|顔面に{s1} (-{reg1} 魅力)^^
qstr_{s1}On_body.___{reg1|胴体に{s1} (-{reg1} 体力)^^
qstr_{s1}On_limbs.___{reg1|四肢に{s1} (-{reg1} 敏捷)^^
qstr_Scars:^^none|スコア:^^なし
qstr_Scars:^^{s1}These_in|古傷:^^{s1}大怪我により後遺症が残ってしまった。^これは完治することがない。
qstr_Lifetime_wounds:_{re|今までの傷: {reg1}
qstr_Current_party_size_l|現在の隊の人数上限: {reg0}.^^名声による修正: {reg34}^統率力による修正: {s2}{reg32}^魅力による修正: {s3}{reg33}^領地による修正: {s6}{reg35}^船による修正 (海上のみ): {s7}{reg2}^^{playername} が管理可能な兵の数は {reg36} 人。^現在 {reg37} 人。
qstr_^No_food:___{reg7}|^食料不足: -{reg7}
qstr_^Wage_debt:___{reg7}|^報酬不足: -{reg7}
qstr_Currently_falling_fr|低下中: +
qstr_Currently_rising_fro|上昇中:
qstr_^^Player_currently_h|^^現在の兵士の数は、プレイヤーが満足に管理できる人数を 超えています。
qstr_Current_party_morale|現在の隊の士気: {reg5}^^基本士気: +{reg8}^隊の人数規模による修正: {s2}{reg1}{s14}^休息不足による修正: {s3}{reg2}^食料の種類豊富さによる修正: {s4}{reg3}{s5}{s6}^{s7}{reg4} {s8}{s13}^^{s19}
qstr_{s18}^^_____________|{s18}^^----------------^^{s20}
qstr_{s17}_^_{s18}|{s17} ^ {s18}
qstr_{s15}_^_{s16}|{s15} ^ {s16}
qstr_{s22}^^Friends:_^{s8|{s22}^^友好: ^{s8} ^^敵対: ^{s6}^{s19}
qstr_^^Your_estates_are:_|^^所有する地所: ^{s18}^{s19}
qstr_Mercenary_employed_b|{s18}の傭兵^{s19}
qstr_Report:_^^_{s19}|報告: ^^ {s19}
qstr_On_loan|出向中、
qstr_is_{s16}_your_choice|あなたのコンパニオン構成には{s16}、^あなたの指揮の流儀には{s17}、^全般的な状況には{s18}。^士気は {reg0}
qstr_Companions_Info:^^_{|コンパニオン情報:^^ {s19} ^^-----------^^ 現状:^^ {s7}{s1}
qstr_This_lord_is_a_priso|この諸侯は{s10}の捕虜になっています。
qstr_{s37}__his_betrothed|{s37} (彼の婚約者)
qstr_{s40}._His_love_inte|{s40} {s37}に好意を寄せています。
qstr_His_love_interests_a|彼は{s37}に好意を寄せています。
qstr_{s40}._His_love_inter|{s40} {s37}に好意を寄せています。
qstr_His_love_interest_is|彼は{s37}に好意を寄せています。
qstr_{s1}^^{s4}^Kingdom:_|{s1}^^{s4}^王国: {s3}^関係: {reg4}^拠点: {reg5}^{s5}^{s47}
qstr_This_lord_is_a_prison|この侯伯は {s10} の囚人です。
qstr_{s1}^^{s2}_of_the_{s|{s1}^^{s3}の{s2}^関係{reg3}^最後の訪問は{reg4}日前
qstr_{reg2}_warriors_acco|{reg2}名の戦士が{reg59?女王:王}に追従している。
qstr_{s2}^^{reg2}_warrior|{s2}^^{reg2}名の戦士が王国の各諸侯に仕えている。
qstr_{s2}^^{reg2}_warriors|{s2}^^{reg2}名の戦士が街の守備についている。
qstr_{s2}^^{reg2}_warriors_|{s2}^^{reg2}名の戦士が城塞の守備についている。
qstr_Kingdom_Armies_Repor|王国軍 人員配置報告:^臨時招集兵は含まれません。^^^{s2}
qstr_{s5}_has_been_defeat|{s5}は破れました!
qstr_Unhappy|不満を抱いています
qstr_Sworn_Enmity|一生の敵だと考えています
qstr_Your_relations_with_|あなたと各国との関係:^^{s2}
qstr_Join_the_competition|トーナメントに参加する
qstr_Stroll_through_town|街を歩く
qstr_Meet_the_mayor|ギルドマスターと会う
qstr_Black_Bargeman_Inn|ブラック・バージマン・イン
qstr_Merchant_s_House_Inn|マーチャンツ・ハウス・イン
qstr_Checkered_Hazard_Inn|チェッカード・ハザード・イン
qstr_Broken_Anvil_Inn|ブロークン・アンビル・イン
qstr_Seven_Swords_Inn|セブン・ソーズ・イン
qstr_Smoking_Log_Inn|スモーキング・ログ・イン
qstr_Drunken_Dornishman_I|ドランケン・ドーン・イン
qstr_Visit_the_Inn|宿屋へ行く
qstr_Visit_the_training_g|訓練場へ行く
qstr_Tour_the_grounds|城内を見て歩く
qstr_Visit_your_Enterpris|あなたの事業を見に行く
qstr_Attempt_to_visit_a_l|貴婦人のもとへ行く
qstr_Trade_with_locals|市場へ行く
qstr_Travel_to_another_po|連絡船に乗る
qstr_Manage_this_{reg0?to| {reg0?街:城}の管理
qstr_Move_your_court_here|宮廷をここに移転する
qstr_Manage_the_garrison|守備隊を変更する
qstr___{reg1}_stags_per_n| (一晩 {reg1} stags)
qstr___1_stag_per_night_| (一晩 1 stag)
qstr_Wait_here_for_some_ti|しばらくここに留まる
qstr_Other_activities|その他の活動
qstr_See_the_ships|船を見る
qstr_{reg5?Continue_colle|{reg5?徴税を続ける:徴税を行なう}
qstr_Prepare_a_feast_for_|兵のために饗宴の席を設ける
qstr_Sail_from_port|あなたの船団で出港する
qstr_Leave|ここを出る
qstr_Travelling_Merchant|行商人
qstr_Ruthless|-4 (無慈悲)
qstr_Vile|-3 (卑劣)
qstr_Notorious|-2 (悪評)
qstr_Unkind|-1 (不親切)
qstr_Neutral|+0 (中立)
qstr_Kind|+1 (親切)
qstr_Admirable|+2 (殊勝)
qstr_Noble|+3 (高貴)
qstr_Heroic|+4 (英雄的)
qstr_{s12}{s14}|{s12}{s14}
qstr_{s12}_{s14}|{s12}, {s14}
qstr_{s11}{s14}|{s11}{s14}
qstr_{s11}_{s14}|{s11}, {s14}
qstr_{s13}{s14}|{s13}{s14}
qstr_{s13}_{s14}|{s13}, {s14}
qstr_{s21}._The_{s8}_decl|{s21}. {s8}は盟約を遵守すべく宣戦した。
qstr_No_wars!|戦争相手はいません!
qstr_At_war_with__{reg1}_|戦争中の国({reg1}): {s12}
qstr_No_allies!|同盟相手はいません!
qstr_Alliances__{reg2}___|同盟 ({reg2}) : {s11}
qstr_No_casus_belli!|開戦事由はありません!
qstr_Casus_belli____{reg3|開戦事由のある国({reg3}): {s13}
qstr_{s12}^{s11}^{s13}^^{|{s12}^{s11}^{s13}^^{s21}
qstr_^___________________|^-------------------------------------------------------------------------------^{s1}^{s21}
qstr_{s0}|{s0}
qstr_Inventory|所持品
qstr_Show_stats|状況を表示
qstr_Show_item_details__|アイテムの詳細を表示
qstr_Troop_detail|兵の詳細
qstr_{s1}Level:_{reg1}^|{s1}レベル: {reg1}^
qstr_{s1}Hit_Points:_{reg|{s1}ヒットポイント: {reg1}
qstr_{s1}Attributes:_^___|{s1}属性: ^ 体力:^
qstr_{s2}^{reg1}^|{s2}^{reg1}^
qstr_{s1}___Agility:|{s1} 敏捷性:
qstr_{s2}{reg1}|{s2}{reg1}
qstr_{s1}Main_skills:_^|{s1}主要スキル: ^
qstr_{s1}___Power_Strike:|{s1} 強打:^
qstr_{s2}{reg1}^|{s2}{reg1}^
qstr_{s1}___Athletics:^|{s1} アスレチック:^
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qstr_{s1}___Power_Throw:^|{s1} 豪投:^
qstr_{s1}___Power_Draw:^^|{s1} 弓術:^^
qstr_{s2}{reg1}^^|{s2}{reg1}^^
qstr_{s2}_^^|{s2}-^^
qstr_{s1}Weapons:^|{s1}武器:^
qstr_{s1}___One_Handed:^|{s1} 片手武器:^
qstr_{s1}___Two_Handed:^|{s1} 両手武器:^
qstr_{s1}___Polearms:^|{s1} 長柄武器:^
qstr_{s1}___Archery:^|{s1} 弓:^
qstr_{s1}___Crossbow:^|{s1} クロスボウ:^
qstr_{s1}___Throwing:^|{s1} 投てき:^
qstr_{s1}___Slings:|{s1} スリング:
qstr_{s2}_|{s2}-
qstr__Click_on_the_troop_|(兵をクリックすると回転します)^^右上にチェックを入れ、兜、鎧などにマウス^ポインタをのせると詳細が表示されます。
qstr_Player_bonus_for_dec|斬首のプレイヤー・ボーナス: {reg1}
qstr_The_enemy_is_routing|敵が敗走している。兵力を結集し、決着をつけよう!
qstr_Your_troops_are_rout|あなたの兵たちは敗走している。この戦いはもう負けだ!
qstr_{s1}_is_the_new_King|{s1}は{s2}の新たな王に即位した!!!
qstr_Lord_Paramount_Roose|ルース・ボルトン公
qstr_Lord_Paramount_Roose_|ルース・ボルトン公の部隊
qstr_Lord_Paramount_Walde|ウォルダー・フレイ公
qstr_Lord_Paramount_Walder|ウォルダー・フレイ公の部隊
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qstr_Due_to_the_status_of|あなたの勢力と {s10} とが戦争状態にあり、{s9} からの戦税として {reg6} silver stags を失いました。
qstr_Due_to_the_bad_relat|{s8}との関係が悪いため、預金のうち {reg6} を失いました。
qstr_Due_to_the_status_of_|あなたの勢力と {s10} とが戦争状態にあり、戦税として {reg6} silver stags を失いました。
qstr_You_have_obtained_th|あなたは監獄の鍵を見つけました。
qstr_We_lost_a_quarter_of|味方は極めて短時間に 1/4 を失い、あなたの兵たちは縮みあがっている。
qstr_Half_of_our_army_has|味方は極めて短時間に 半数 を失い、あなたの兵たちはパニックになっている!
qstr_The_enemy_lost_a_qua|極めて短時間に、敵兵は 1/4 を失い、縮み上がっている。
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qstr_The_enemy_lost_a_lea|敵指揮官が倒れ、敵兵たちはパニックになっている!
qstr_You_suffer_a_serious|顔に重傷を負っている (魅力 -1)
qstr_You_suffer_a_serious_|四肢に重傷を負っている (敏捷性 -1)
qstr_You_suffer_a_serious_i|体に重傷を負っている (体力 -1)
qstr_Your_weapon_was_dama|あなたの武器がダメージを受けた。
qstr_Your_weapon_broke!|あなたの武器が壊れた!
qstr_You_have_received_{r|頭部に {reg5} の重篤なダメージを受けた! すぐに視力を失うだろう!
qstr_You_have_received_{re|胴に {reg5} の重篤なダメージを受けた!
qstr_You_have_caused_{reg|{reg5} もの大きな追加ダメージを与えた!
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qstr_You_stumble_and_fall|あなたはつまずき、倒れた。
qstr_You_are_so_tired_you|疲れて力が出ない。与えるダメージは半分、走れない。
qstr_You_call_your_horse.|あなたは馬を呼んでいる...
qstr_Camera_follow_terrai|カメラを地形に追従させるモード 有効
qstr_Camera_follow_terrain|カメラを地形に追従させるモード 無効
qstr_Camera_rotate_before|パンする前にカメラを切り替える 有効
qstr_Camera_rotate_before_|パンする前にカメラを切り替える 無効
qstr_{s0}^^A_Battle_Comma|{s0}^^多くの場合、{s1} キーで戦闘指示画面(レーダー付き)と 通常画面を 切り替えます。
qstr_Strategy_Camera|戦略視点のカメラ
qstr_Tactical_Controls|戦術的操作
qstr_Death_Camera|あたなが倒された後のカメラ
qstr_You_have_fallen.__Pr|あなたは倒れた。(去る場合は Tab キー)
qstr_Division_Placement|班の配置
qstr_Advanced_Formations|高度な陣形
qstr_Formations_turned_OF|陣形はオプション・メニューでオフにできます。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_g|第{reg1}班 {s2} は記憶された位置へ。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_f|第{reg1}班 {s2} は横一列(記憶された位置と陣形)。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_fo|第{reg1}班 {s2} は {reg0} 列横隊(記憶された位置と陣形)。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_for|第{reg1}班 {s2} は横一列。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_form|第{reg1}班 {s2} は {reg0} 列横隊。
qstr_To_your_positions!|配置につけ!
qstr_You_whistle_for_your|あなたは口笛で馬を呼び寄せる。
qstr_You_unleash_a_fearso|あなたは恐ろしげな叫び声を発した!
qstr_You_rally_your_men!_|兵を元気付けます! (負傷兵のヒットポイントを {reg1} % 回復させます。)
qstr__You_have_beaten_the| あなたは年老いた勇士を打ち負かした。伝説への旅は今始まったのだ。
qstr_The_Raiders_push_you|襲撃者たちはあなたを押し戻し、あなたは何とか^逃げおおせるだけで精一杯でした。
qstr_It_looks_as_though_t|襲撃者たちを一掃したようだ。
qstr_The_raiding_party_le|襲撃者の一団のリーダーを倒した。持ち物を調べて見つけたのは:
qstr_You_must_push_back_t|あなたは襲撃者たちを退けねばなりません。^^(K キーを押して下さい)
qstr_The_mutineers_push_y|反逆者たちはあなたたちを押し戻し、あなたは命からがら^逃げるだけで精一杯だ。
qstr_It_looks_as_though_th|反逆者たちに対処できたようです。
qstr_Head_back_to_the_Com|司令官のところに戻り、反逆者たちに対処できたことを知らせて下さい。
qstr_Quest_updated:_Mutin|クエスト更新: 「クラスターの砦」の反乱
qstr_Karl_Tanner_the_part|一味のリーダー、カリ・タナーを倒した。持ち物を調べて見つけたのは:
qstr_You_must_kill_the_mu|あなたは反抗的なナイツ・ウォッチたちを倒さねばならない。^^(K キーを押して下さい)
qstr_You_were_injured_try|あなたは攻撃を鎮圧しようとして負傷しました。
qstr_Although_you_have_ma|あなたは攻撃をなんとか鎮圧しましたが、ロブ・スターク王^は殺されたようです。
qstr_It_looks_as_though_y|どうやら あなたは攻撃を鎮圧できたようです。
qstr_You_have_helped_slay|あなたは北部のその兵士全員を殺すのを手伝いました。
qstr_King_Robb_Stark_has_|ロブ・スターク王が倒されました!
qstr_The_Wildlings_push_y|野人たちはあなたたちを押し戻し、あなたは命からがら^逃げるだけで精一杯だ。
qstr_It_looks_as_though_the|野人たちに対処できたようです。捕虜を連れて洞窟を後にします。
qstr_You_ve_killed_the_tr|あなたは部族のお頭を倒しました。持ち物を調べていて見つけました:
qstr_It_seems_you_ve_happ|野人の小規模な部族に出くわしたようだ。友好的には見えない。^^(K キーを押して下さい)
qstr_You_have_entered_Hol|ホロー・ヒルに入いりました。この隠れ家は「旗標なき兄弟団」の司令部として使われます。^^(K キーを押して下さい)
qstr__The_rattle_of_spike| 石に釘を打ち付ける音が耳に響く。見下ろすと、人々が親方の号令^の下、懸命に働いている。^^(K キーで終了)
qstr__Your_own_life_seems| ここにいる哀れな者達が生きるためのパンだけのために命を^すり減らしているのを見れば、あなたの人生はそんなに悪^くないように思える。^^(Kキーで終了)
qstr_You_arrive_at_an_Inn|とある旅籠に着いた。地元民と話したり、人を雇い入れたりできる。^^(K キーを押して下さい)
qstr_Some_of_your_men_are|あなたの部下の何人かが、怯えて逃げようとしています!!
qstr_Spawned_{s13}|生まれ出た {s13}
qstr_You_must_stay_behind|地面の線よりも後ろにいなければならない! ポイントに数えられない。
qstr_End_the_sparring_mat|練習試合を終えますか?
qstr_Do_you_wish_to_give_|戦いをやめますか?
qstr_You_ve_lost_a_total_|あなたは決闘で計 {reg2} 回 敗れています。
qstr_You_ve_won_a_total_n|あなたは決闘で計 {reg2} 回 勝っています。
qstr_Tutorial|チュートリアル
qstr__________Keys_______| -------- キー ---------- ^- 盾で攻撃(マウス左右ボタン)^- 火矢 (H キー) ^雄叫び (B キー。戦士気質) ^- 角笛 (U キー, 遠い味方を少し回復) ^- 雄叫び (U キー。生来リーダー気質)^- 旗による回復 (J キー。近い味方をかなり回復)^- 全ての名を表示 (Alt キー)^- ヒント: 「背後からの攻撃」や「馬に槍」は影響大。^^(Kキーで終了します)
qstr__________Keys________| -------- キー ---------- ^- 盾で攻撃(マウス左右ボタン)^- 火矢 (H キー) ^雄叫び (B キー。戦士気質) ^- 角笛 (U キー, 遠い味方を少し回復) ^- 雄叫び (U キー。生来リーダー気質)^- 旗による回復 (J キー。近い味方をかなり回復)^- 全ての名を表示 (Altキー)^- ヒント: 「背後からの攻撃」や「馬に槍」は影響大。^^(Kキーで終了します)
qstr__Dun_Taruo_is_today_| ダン・タルオは今日、バーグヘッドという小さな漁村として知られています。^しかし、当時そこはピクト人最大の砦として知られていました。^北海へと突き出た半島に位置しており、ピクト人の“中心地”の一つであったと^考えられています。^バーグヘッドの最初期の防塁は、おそらく紀元400年頃に作られた木製の柵でした。^^(Kキーで終了)
qstr____EARLIEST_RECORD:_| - 最初期の記録: ダン・オライ^-日時:685年 アルスター年代記^- 意味: おそらくゲール語で“オラハの砦”^- 現在の場所: ダノリー(スコットランド)^- アルスター年代記では“クルースン一族の領地のブリアンの子ダン・オラハ^(“クーリーの牛争い”より)”として記されている。^^(Kキーで終了)
qstr__________Keys_________| -------- キー ---------- ^- 盾で攻撃(マウス左右ボタン)^- 火矢 (H キー) ^雄叫び (B キー。戦士気質) ^- 角笛 (U キー。遠い味方を少し回復) ^- 雄叫び (U キー。生来リーダー気質)^- 全ての名を表示 (Alt キー)^- 旗による回復 (J キー。近い味方をかなり回復)^- ヒント: 「背後からの攻撃」や「馬に槍」は影響大。^^(読み終えたら K キー)
qstr__Crannogs_are_partia|クラノグは、部分的あるいは完全な人工島で、普通は湖、川、汽水^域に造られます。よくあるのは石、小枝、木の幹、土で造られたも^ので、水鳥や魚をとるのによいだけでなく、略奪者を避けて家畜を^飼育する場所でもあります。^^(Kキーで終了)
qstr__Legend_and_mystery_| 伝説と謎がここで生まれました。^アーサー王の出生地と魔術師マーリンの家という洞窟が砂浜の下方にあります。^^(読み終えるためにKを押す)
qstr__He_who_once_ruled_a| かつて国を支配した男は炎に囲まれた。;^友も、力強き王子も彼の者の周りにはいなかったのだ。:^彼らは命の惜しさに森へと逃げ去ったのである。^-ベオウルフより-^^( Kキーで終了)
qstr__Never_have_I_seen_b| これほど勇敢な異国の方々は見たことがない。^あなた方が亡命ではなく、冒険にやってきたのだと期待いたします。^-ベオウルフより-^^(Kキーで終了)
qstr__Before_your_eyes_st|眼前に、ローマ皇帝ハドリアヌスによって建てられたかつての偉大^な壁の廃墟が広がっています。^何年もの間、男たちは石を運び、北のピクト人から守ろうとしまし^た。現在は風化し、地元民が記録のためにそれらを集めています。^ ローマ人はもういませんが、崩れかけた壁のそばで戦いが続いています。^^(読み終えたら K キーを押して下さい)
qstr__Fate_often_saves^_a| 勇気があれば、時として運命は不運でない男を助けるのだ。^-ベオウルフより-^^(Kキーで終了)
qstr__Light_shone_from_th| 当方に神の示す光が輝き、海が静まった。^私は断崖を見た。海側の風の強い壁だ。^勇気があれば、時として運命は不運でない男を助けるのだ。^-ベオウルフより-^^(Kキーで終了)
qstr__Dark_Age_Battle_Sys| 暗黒時代の戦闘システム^^恐怖に心を囚われぬ者などいない。戦いには強い組織力が求^められる。さもなくば あなたなら ひるむだろう。^^重歩兵は軍隊の中核。ジャベリンや投げ矢を盾の合間から投^げながら前進し、突撃する。騎兵と軽歩兵は敵の側面に配置^しておく。遠距離攻撃部隊は敵の近接攻撃を防ぎ、援護する。^^(Kキーで終了)
qstr_Dagmer:_Trying_to_fl|ダグマー: 逃げようってか? 農民。
qstr_Your_mission_is_to_a|今回の任務は、水の確保に来た敵兵を待ち伏せることだ。^わからなくなった時は K キーを押すことで目標を思い出せる。
qstr_You_have_just_killed|あたなは、ロバート・バラシオン王を殺した猪を倒した。
qstr_You_have_managed_to_|ロバート・バラシオン王を殺した猪を倒すことができました。^キングズ・ランディングに向かい、小評議会に報告する必要^があります。彼らはあなたにかなりの報酬を支払うかもし^れません。
qstr_You_can_give_the_com|「上下矢印キー」で前進、全速、後退、停船。^「左右矢印キー」で直進、面舵、面舵一杯、取舵、取舵一杯。^現在の命令は、画面右上角の船に矢印で示されます。^「Enter キー」で帆を張り、「Backspace キー」で俯瞰します。
qstr_Ship_Control|操船
qstr__VERY_IMPORTANT:_How|重要:Warlords Battle(指揮官プレイ)の操作方法^^1. もしあなたが諸侯であれば、インベントリメニューから好みの兵種を選択する^ことができます。普段より多くの資金を所持していれば、兵たちにより多く支^払う必要があるからです。どういうことかというと、装備の購入に費やす以外^の資金は、兵たちへの支払いに使われるからです。(より多くの資金=より多く^の兵士)^基本的な兵のコストは50コインですが、レベル21以上の兵士には+50コイン^かかります。また、馬に乗せるには+50コインかかります。部隊を編成する際にはこの^ことを覚えておいてください。質より量を好みますか?^^2. もしあなたが精鋭部隊の場合、兵の雇用を心配する必要はありません。^資金は最良の装備を揃えるために使ってください。あなたは戦闘でチャンピオン^になるか、それくらい大きな戦果を挙げなければなりません。よって戦いで結^果を出すことが不可欠です。^敵を殺すこと、友軍を治療すること、領内を探索すること、主君から命令を受け^ること、これらはすべて重要です。^さらに、主君が討たれれば、兵を率いる任務はあなたが負うことになります。^^(Kキーで終了)
qstr_^^It_s_the_early_hou|^^あなたがキングズランディングに着いたのは早朝だ。そこは^ウェスタロスの東海岸にある華やかな街で、クラウンランズ^の領域になる。あなたはロバート・バラシオン王の知らせを^耳にし、ここへ来た。何とも言えぬのんびりとした雰囲気で^気候が暖かい、と気づく。首都の重々しい静寂を除いては、^全てがありふれた日常に見える。シスターズの通りを歩き回^ると、遠くにヴィセーニアの丘とベーラー大聖堂が見える。^ここは広大なので、迷いたくなければ あまり遠くへ行か^ないほうがよさそうだ。
qstr_^^Volantis_the_first|^^ヴォランティス。自由都市随一の街。ふと我に返ると、あ^なたはロング・ブリッジの壮大なスケールを眺めながら、^ロイン川を見渡しています。自分の目で見るまでは想像し^にくいですが、これほど大きな橋なら、幾層にもなる建物、^店舗、売春宿、市場を支えられそうです。それにしても、^ここは全盛を極めています。あなたの旅はここから始まり^ます。
qstr__{s18}_{s1}| {s18} {s1}、
qstr__None| なし
qstr__Next_pay_day:_{s1}| 次の給料日: {s1}
qstr_{s1}^^Affiliated_to_|{s1}^^{s5}へ加入した
qstr_You_can_t_have_more_|分屯地は二つまでしか作れません。
qstr_No_companions_in_par|隊にコンパニオンがいません!
qstr_You_came_into_the_wo|あなたはこの世間に、衰退しつつある貴族の{reg3?娘:息子}として歩み出た。^持っている資産といえば家だけ。しかし、家門の苦境にもかかわらず、^家人たちはあなたが子どものころから、貴族たることの厳しさ、^そして宮廷生活について、よい教育と訓練を施したのだった。
qstr_You_were_born_the_{r|あなたは旅商人の{reg3?娘:息子}として生まれた。^富を探してこの地あの地へと飛び回る暮らし。^しかし、大抵の者より裕福であったあなたの両親は^あなたにできうる限りの教育を施した。^何か売れるものがあればそれを他人に売ってすごす毎日の中で、^誰かと友人となる機会はほとんどなかった。
qstr_As_a_child_your_fami|子どもの頃、あなたの家族は地方豪族の衛兵として働く^父親の給金で、なんとかひもじい暮らしをつなげていた。^それは決して楽な暮らしではなく、^充分な教育を受けるには貧しすぎた。^あなたはもっぱら街の路上で、武器や徒手で自分を守る術を^学んだのだった。
qstr_{reg3?daughter:son}|{reg3?娘:息子}
qstr_You_were_born_a_Doth|あなたはドスラク族として生まれ、あなたの家族は馬に乗っ^てドスラクじゅうを旅をし、一ヶ所に長く留まることはあり^ません。あなたはドスラク族として、幼い頃から馬の重要性^を学んでいます。
qstr_You_were_a_child_of_|あなたは「自由の民」の子で、「壁」より北の、いくつかの大型野営地で暮らす部族として生まれた。
qstr_As_the_{reg3?daughte|盗賊の{reg3?娘:息子}として、あなたは「公式」な教育はほとんど受けなかった。^代わりに、路上で物乞いをしては財布を切って中身を盗むことを覚え、^財布を切っては錠前外しを覚え、^このようにしてあなたの子ども時代は過ぎていった。^しかし、これら長年の日々のため、あなたは世の中を知り尽くし、^都市の秘密、薄暗い路地裏に精通することとなったのだった。
qstr_As_a_{reg3?girl:boy}|幼年時代を過ぎようとする{reg3?少女:少年}の頃、あなたは地方貴族の宮廷に送られ、^そこで過ごす事となった。そこであなたが最初に学んだことは、^謙遜し、貴族たちの家事の給仕をすることだった。^しかし、彼らのチェスやゴシップ、叙事詩や宮廷恋愛からでさえも、^あなたは大人の、闘争と競争の社会について学んだのだった。^あなたはまた、子どもたちが棒を持って相手を叩きあう野蛮な遊びから、^大人が用いる剣との類似について学んだのだった。
qstr_As_a_{reg3?girl:boy}_|幼年時代を過ぎようとする{reg3?少女:少年}の頃、^あなたは地方の親方について、その徒弟となった。^親方の下で長くつらい労働と勉強の日々をすごした後、^彼はあなたを職工へと昇任させ、満額の支払いの下に正式に雇用し、^好きなだけ長く居ていいぞと請け負ったのだった。
qstr_As_a_{reg3?girl:boy}_g|幼年時代を過ぎようとする{reg3?少女:少年}の頃、^あなたは裕福な商家の徒弟となり、何年もの間、^店を経営し、キャラバンを運用した。^あなたはすぐに、ものを安く買い高値で売りつけ、^その上さらに顧客にはうまいこと取引できていると^勘違いさせることに上達したのだった。
qstr_As_a_{reg3?girl:boy}_gr|幼年時代を過ぎようとする{reg3?少女:少年}の頃、あなたは生き残るために、^裏路地でしなければならないことなら何でもしなければならなかった。^パンを得るためには、物乞い、窃盗、そして強盗団の手伝いさえもした。^あなたはこの乱暴な世界でいつも不幸からのし上がることを^望みつつその日その日を暮らしたのだった。
qstr_As_a_{reg3?girl:boy}_gro|幼年時代を過ぎようとする{reg3?少女:少年}の頃、^あなたは自分で食っていくために食料探しにほとんどの時^間を費やしました。空腹になることもありましたが、道の^無い この国で、猟師の腕前と 道を見つける能力を身に^つけました。
qstr_{reg3?daughter:man}|{reg3?娘:男}
qstr_Though_the_distincti|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{reg3?女:男}となるにつれ、あなたの周りの世界も変わり始めた。^^宮廷貴族の従者として指名されてから、^あなたは長い時間をかけ、武器の用い方を、^いかに強烈な打撃を与えるか、^そしてその受け方についても訓練した。^あなたは主人に対する服従について、^後にあなたが従者を持ったときにとるべき態度ついて学んだ^そして、騎士道の理想について学ぶ一方、^それよりは気の進まない事柄、^つまり旧態以前たる無慈悲な権力政治について、^そして剛勇のみならず狡賢さをも用いた野心家が犯した、^裏切りと権力強奪についても学んだのだった。
qstr_{reg3?woman:man}|{reg3?女:男}
qstr_Though_the_distinctio|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{s13}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^あなたは宮廷の女たちの狭い集まりに加わった。^貴族の妻、令嬢、そしてまだ夫のない処女たちが淑女ら^しい振る舞いをしようという集まりに。^しかし、こんな場においてでさえも、政治力は働いてい^た。というのも、女たちは宮廷にいる未婚の人気者の目^を引くため、目立とうとし辛辣に争いあっていたのだ。^あなたはすぐに、これらの状況をひっくり返し、自分に^有利なものとする手段の数々について学んだ。そして、^思い至ったのだ。あなた自身も、巧妙に働きかけさえす^れば、この世に対して大きな影響力を及ぼせるのだと。
qstr_Though_the_distinction|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{s13}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^^あなたは自分自身の第一歩を、背負った楽器と声とともに歩み始めた。^自分の演奏がうけずにひもじい夜をすごすのはつらい経験だったが、^そのうちあなたは音楽のみで生きていくことを学んだ。^数年が過ぎ、宿屋に集まるほろ酔いの聴衆に対し^名演を奏でるようになり、それよりもずっと、^他人をどのようにでも言いくるめることに上達したのだった。
qstr_Though_the_distinction_|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{reg3?女:男}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^^気が付くとあなたは、神学と哲学、^そして医学を研究する大都市の大学の学生になっていた。^しかしすべての講義を講堂で学んだというわけではない。^あなたは学生らがワインや女性、^喧騒を求めて路地に繰り出す時に行動を共にしたかもしれない。^しかしあなたはどのように折れている顎を治療するか、^または店が壊されて立腹している町民をなだめ^示談金を受け入れるようにするには^どうしたら説得できるかを学ぶことができたのだった。
qstr_Though_the_distinction_f|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{s13}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^^目の前に伸びる開けた道の呼びかけに従い、^あなたは村から村へ、商品を売り買いして渡り歩いた。^決して裕福とはいえなかったけれども、^どんなひもじい暮らしの老人でさえも、^あなたの商品を高値で買い取るくらいの売り文句を吐くようになった。^そう、大貿易会社を打ち立てるには、今ならいいスタートを切れそうだ。
qstr_Though_the_distinction_fe|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{s13}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^^あなたは鍛冶としての職歴を追求しつづけた。^単純な鉄の塊から機能と美を備えた品々と作り出すのだ。^時が過ぎるにつれ、あなたは技術を円熟させ、^あなたの作る品々は高値で売れるようになった。^腹には食物、火には丸太を。^自分の作品と、増し続ける名声に誇りを感じた。
qstr_Though_the_distinction_fel|この変化はあなたにとって唐突のものとも思えたが、^あなたが一人前の{s13}となるにつれ、^あなたの周りの世界も変わり始めた。^^並の出来の連中がカネのために必死であくせくしているのは頂けない。^あなたは地方貴族の所有林に入り、森の恵みをいただくことにした。^法律なんかくそ食らえ。^牡鹿や、イノシシ、ガチョウを狩って、こっそり肉を売りさばく。^見張りの目の前で木を切り倒し、薪にしては冬に凍える^多くの者たちを暖めてやる。^もちろん、いくらかの小銭と引き換えにだ。
qstr_Only_you_know_exactl|あなただけが、なぜ今までの暮らしをなげうち、^冒険者とならねばならなかったか知っている。^^心の中に燃え盛る復讐の炎あっては、^すべてを捨て去るのは決して困難なことではなかった。^^復讐したい。^正義の名で裁いてやりたい。^^この身にうけたことは決してなき物とすることはできず、^ただ血のみをもって支払われるものなのだ・・・
qstr_Only_you_know_exactly|あなただけが、なぜ今までの暮らしをなげうち、^冒険者とならねばならなかったか知っている。^^ただ言える事は、もうここには居られないということ。^あれほど近くに居た人の、そしてこれほど哀しい記憶と共には。^新しい生活を始めれば、忘れられるかもしれない。^今はもう口に出来ない、^あの人の名を輝かしいものとできるかもしれない・・・
qstr_Only_you_know_exactly_|あなただけが、なぜ今までの暮らしをなげうち、^冒険者とならねばならなかったか知っている。^^いつ頃あなたの家が監獄となったのか、^家族がつまらぬものとなったのか、それはわからない。^だが、放浪したいという欲求があなたの生活全てを奪ってしまった。^恋焦がれるのははるかかなたの地か^遠くまで伸びる道か、^それとも旅行の気ままさか、^いずれにせよあなたはもうひとところに留まっておられない。^ただ歩き続けるのみ、そして決して後を振り返りはしない・・・
qstr_Only_you_know_exactly_w|あなただけが、なぜ今までの暮らしをなげうち、^冒険者とならねばならなかったか知っている。^^もう戻れない。^もう戻るところがない。^これまでが如何様だったにせよ、もう戻る家がないのだ。^広い広いこの世界に放り出されたという現実を直視しなくては。^浮かぼうが沈もうがただ一人・・・
qstr_Only_you_know_exactly_wh|あなただけが、なぜ今までの暮らしをなげうち、^冒険者とならねばならなかったか知っている。^^あなたを突き動かすのはいまや自分の利益だけだと皆知っている。^^金持ちになりたい。^権力を持ちたい。^尊敬されたい。^畏れられたい。^誰もが従いたいと憬る存在になりたい。^自分の名前を他人に知らしめたい。^その名が出ると場が静まりかえる、そんな存在になりたい^全てが欲しい。^誰にも邪魔させるものか・・・
qstr_Back_to_the_beginnin|始めに戻る・・・
qstr_View_next_segment...|次項を見る・・・
qstr_Current_party_morale_|現在の隊の士気は {reg5}。^修正要素:^^基本士気: +{reg6}^管理しきれない人数規模: {s2}{reg1}^休息不足: {s3}{reg2}^食料の種類豊富さ: {s4}{reg3}{s5}{s6}^最近のできごと: {s7}{reg4}^計: {reg5}^^^
qstr_No_one|特にない
qstr_Selected_faction_is:|選択された勢力: {s10}^^{s9}
qstr_You_are_currently_re|あなたは現在「{s8}」を読んでいます。
qstr_You_are_not_reading_|現在読んでいる本はありません。
qstr_{s5}_and_{s6}|{s5}と{s6}
qstr_Renown:_{reg2}_^Bard|名声: {reg2} ^吟遊詩人としての評判: {reg1} ^名誉の評価: {reg3} {s12}^友: {s8}.^敵: {s6}.^{s9}.^^^負傷^ 軽傷: {s10}.^ 重症: {s11}.^^あなたの信仰^ {s13}.^^気質: {s14}.
qstr_Your_estates_are:_{s|領地: {s8}。^{s9}
qstr_Current_party_size_li|現在の隊の上限数は {reg0} 人です。^上限補正内訳:^基本サイズ: {s5}{reg31}^統率力の組合せによる修正: {s2}{reg32}^魅力による修正: {s3}{reg33}^名声による修正: {s4}{reg34}^^合計:{reg0}
qstr_Your_relation_with_t|各勢力との関係:^{s2}
qstr_You_don_t_have_the_m|野営地の強化に使う兵士に払うお金がありません。彼らは^作業はしますが、腹立たしげにやることになるでしょう。
qstr_Player_renown_is_inc|プレーヤーの名声が100増加しました。
qstr_Player_reputation_is|プレーヤーの評判は1増加し、現在{reg7}です。
qstr_Player_reputation_is_|プレイヤーの評判が 5 低下し、現在は {reg7}。
qstr_The_messenger_system|メッセンジャー・システムがリセットされました。
qstr_{reg1}_{s1}_{reg2?ac|{reg1} 人の {s1}が あなたの申し出を受け入れました。
qstr_No_one_accepts_the_o|誰もあなたの申し出を受け入れませんでした。
qstr_You_start_reading_{s|あなたは{s2}を読み始めます。^数ページ読んだ後、この本から大いに学べそうだと感じました。^あなたは時間があるときはいつもこの本読むことに決めました。
qstr_You_flip_through_the|{s2}に少し目を通してみましたが、^この本に書いてある内容はあなたには難しそうです。^何ページか読み進むと頭痛がし始めたので^あきらめることにしました。
qstr_You_lost_your_duel_a|{s3}^^との決闘に敗れた。
qstr_You_won_your_duel_ag|{s3}^^との決闘に勝利した。
qstr_You_prepare_to_duel_|{s3}^^との決闘の準備をしています。
qstr_^^^^You_have_fought_|^^^^あなたは{s3}と{reg5}回戦った。^^{reg6}勝^^{reg7}敗
qstr_^^^^Duelling_with_yo|^^^^手下の兵との決闘は、統計に反映されません。
qstr_Villagers|村民
qstr_The_time_for_talk_is|話の時は終わった。{s1}は決闘の開始を待っている。
qstr_Ambush!_The_enemy_ha|待ち伏せだ! 敵は良い位置を取るように展開しており、あなたは^待ち伏せを受けました。^^待ち伏せを受けると、脆弱で混乱した中で防衛する^ことになり、その上、兵は士気に問題を抱え、^敵に与えるダメージが 減少します。^^
qstr_You_have_encountered|{s1} と遭遇した。^^この武将は兵たちを奮い立たせる演説で鼓舞する。敵は非常に士気が高い。^^
qstr_You_have_encountered_|{s1} と遭遇した。^^この武将は兵たちを集めて祈り、神の加護を求める。 ^敵の士気は高い。^^
qstr_You_have_encountered_{|{s1} と遭遇した。^^こちらが態勢を整える前に、敵の飛び道具部隊に意表をつかれた。^これにより死傷者が出た。
qstr_You_have_encountered_{s|{s1} と遭遇した。
qstr_You_have_engaged_{s1|{s3} を襲撃している {s1} と交戦することになった。
qstr_You_were_caught_by_{|あなたの隊が {s3} を襲撃中に、あなたは {s1} に捕まった。
qstr_You_have_encountered_{s1|{s1} と遭遇した。あなたの部隊で戦えるのは {reg10} 人だ。
qstr_{s2}^^You_overhear_o|{s2}^^あなたは、ふと 耳にした。より経験豊富な男の一人^が「戦闘計画が足りない」と文句を言っています。そこで^あなたは、計画ができる者を見つける、と肝に^銘じました。
qstr_Your_men_feel_uneasy|部下たちは、何の罪もない人たちを攻撃することに不安を感じています。
qstr_Your_men_feel_uneasy_|部下たちは、隊商を攻撃することに不安を感じています。
qstr_Your_men_feel_good_a|兵士は無法者を襲うことを好ましく思っている。
qstr_Since_{s8}_has_a_goo|{s8}は 評判が良いので、あなたの隊は攻撃を受けて いつもより自信を感じています。
qstr_Your_men_feel_uneasy_a|{s8}は 人々に愛されているので、あなたの部下は 攻撃することに不安を感じています。
qstr_Your_men_feel_uneasy_ab|{s8}は 恐れられているので、あなたの部下は 攻撃を受けることに不安を感じています。
qstr_Your_men_are_eager_t|兵士は憎き {s8} への攻撃に気炎を上げている。
qstr_^^The_troops_you_sel|^^あなたが選抜した兵たちは、あなたと共に戦う準備が整っている。
qstr_^^Your_captains_will|^^あなたの隊の各班が、兵の割り振りに対応する。
qstr_{s4}^^Your_orders_ha|{s4}^^あなたの命令は各班に伝わった。
qstr_{s4}^^There_is_no_ta|{s4}^^戦闘計画は特に設定されていない。
qstr_Board|乗り込み戦闘
qstr_You_need_to_have_50_| 指揮官モードを扱うには50人以上の兵が必要です。
qstr_{reg45}_will_be_lost|{reg45} が失われる。
qstr_The_troops_you_left_|あなたが後ろに残した兵たちは殺され、死者数に加算された。
qstr_You_were_victorious!|戦闘に勝利した!
qstr_The_battle_was_lost.|戦いに敗れました。あなたの軍隊は完全に粉砕されました。
qstr_Your_companions_carr|仲間達はあなたを戦場から助け出しました。
qstr_You_have_defeated_th|敵を打ち負かしました。
qstr_You_have_retreated_f|あなたは戦場から離脱しました。
qstr_^^Ally_Casualties:{s|^^友軍の損害:{s0}
qstr_{s1}_of_{s3}_managed|{s3}の{s1}は なんとか逃げのびました。
qstr_TEST:_Loot_value_bef|TEST: Loot value before: {reg1} and after: {reg2}
qstr_Your_party_gained_{r|あなたの隊の士気が {reg1} 上昇した。
qstr_Your_party_lost_{reg|あなたの隊の士気が {reg1} 減少した。
qstr_Wight_party_found|ワイトの一団を目撃
qstr_Some_of_your_tendons|あなたは戦いで ひどく負傷し、「体力」を 1 失った。
qstr_You_took_a_nasty_wou|あなたは回復不可能な酷い傷を受けたため、「敏捷性」を 1 失った。
qstr_You_have_trouble_thi|あなたは戦いで頭に強打を受け、考えが混乱する。「知性」を 1 失った。
qstr_Perhaps_I_m_getting_|なんという不運・・・
qstr_Retirement_is_starti|そろそろ引退したほうが、との声が日増しに強くなってきた。
qstr_No_matter!_I_will_pe|引退などしない!苦難を乗り越えて見せる。
qstr_What_did_I_do_to_des|そんなこと言われる筋合いは無かろう?
qstr_I_suppose_it_ll_make|それも悪くなさそうだ。
qstr_Ally|同盟
qstr_Friend|友好
qstr_Enemy|敵
qstr_^^^^The_troops_you_s|^^^^あなたが選抜した兵たちは、あなたと共に戦う準備が整っている。
qstr_^^^^Your_captains_wi|^^^^あなたの隊の各班が、兵の割り振りに対応する。
qstr_You_retreat_from_the|あなたはこの戦いから後退する。
qstr_Garrison:_{reg5}__li|守備隊: {reg5} 人 (最大: {reg0})^^城や街と同様、前哨地に兵を駐屯させることで、道沿いの^ 戦闘の危険を避けて兵を休ませることができ、経費を削減^できます。
qstr_You_need_to_hire_a_c|先に、料理人を雇う必要があります。
qstr_It_is_night_and_your|夜になり、あなたの前哨地は静かなようだ。何人かが見張り^をし、他の者は眠っている。
qstr_Your_garrison_size_e|守備隊の数が、前哨地に配置できる最大数を超えています。^これでは兵の不満と脱走を招くでしょう!
qstr_Garrison_limit:_{reg|守備兵の上限: {reg0} 人
qstr_The_ramshackle_priso|前哨地の ぼろ牢獄はあまり安全ではありません。 ここに諸侯を留め置かないよう部門長が勧めています
qstr_You_do_not_have_enoug|前哨地を撤去する費用が足りない。
qstr_settlement_demolishe|前哨地は取り壊された!
qstr_You_estimate_your_pr|あなたは、囚人たちが脱走できる可能性を {reg2} % と見ている。
qstr_Currently_{reg1}_pri|現在、{reg1} 名の囚人がここで働き、{reg2} 名の看守が職務中だ。
qstr___{reg1}_silver_stag| (いち日あたり {reg1} silver stags)
qstr_You_are_in_no_condit|あなたは働ける体調ではない。
qstr_You_are_paid_for_you|労働者に給金を支払った。
qstr_Some_of_the_prisoner|塩山で働かせていた囚人が何人か逃亡した。^残った者で今週 {reg1} silver stags を稼ぎ出した。
qstr_The_prisoners_you_ha|塩山で働かせていた囚人たちが今週 {reg1} silver stags を稼ぎ出した。
qstr_Some_of_the_prisoners|鉄鉱山で働かせていた囚人が何人か脱走しました。^残りの者で今週 {reg1} silver stags を稼ぎ出した。
qstr_The_prisoners_you_hav|鉄鉱山で働かせていた囚人たちが今週 {reg1} silver stags を稼ぎ出した。
qstr_You_have_found_a_spo|黒曜石を採掘する場所を見つけました。鉱山の設営は、費用^と時間がかかりますが、充分な資金と設備があれば可能です。^^鉱山を建設し、そこで働く地元民と契約するには、^村長の許可が必要です。^更に、石 12 個、木材 12 個、工具 7 個も必要です。^鉱山の準備が整い、完全に稼働するまでには、^約 3 ヶ月かかります。
qstr_Building_is_currentl|現在、建設中です。完成したかどうか、後で見に来て下さい。
qstr_The_work_needed_to_b|鉱山建設の作業が始まりました。
qstr_We_need_more_materia|鉱山建設の作業を開始するには、資材を集め、^地元の村長の許可を得る必要があります。
qstr_You_have_discovered_|ホロー・ヒルを見つけました。200 の経験値を得ました。
qstr_You_see_the_farmstea|目の前に農園が見えます。
qstr_You_have_dealt_with_|あなたは、野人の脅威の件を片付けた。
qstr_You_have_failed_to_d|あなたは野人の脅威への対処に失敗しました。
qstr_You_have_dealt_with_t|あなたは野人の脅威に うまく対処した。あなたはロブ・スターク王のところへ^戻る必要がある。
qstr_You_have_failed_to_de|あなたは野人の脅威への対処に失敗した。あなたはロブ・スターク王の^ところへ戻る必要がある。
qstr_As_you_lay_on_the_gr|地面に倒れると、大きな男があなたの上に身を乗り出してくる。
qstr_All_you_see_here_now|今ここに見えるのは、かつては大きな兵営だったものの残骸、^それと地面に横たわる死体の山だけです。
qstr_You_see_before_you_a|大規模な野営地が目の前に見え、何百人もの重武装した兵たち^がいるように見える。
qstr_You_have_dealt_with_th|あなたは脅威に対処した。
qstr_You_see_before_you_a_|あなたの目の前に大きな奴隷収容所が見える。
qstr_All_you_see_here_now_|今ここに見えるのは、かつては大きな収容所だったものの残骸だ。
qstr_You_have_managed_to_j|あなたは部下の武勇と神々の遊び心によって、^悲惨な敗北をかろうじて逃れることができ、^今日死ぬことはありませんでしたが、残念なが^ら敵の捕虜となりました。^次回はそれほど幸運ではないかもしれない、と^重苦しい心の中で思っています。
qstr_You_watch_helplessly|あなたの忠実な部下たちは、死にかけのヤギのように周り^に倒れます。あなたは その眺めながら どうすることも^できず、不幸な状況に神々を呪うばかり。ただ、チャンス^はあります。ラズダルのやつは、あなたの瀕死の兵の一人^を踏みつけて立っています。^ラズダルと直接交戦し、戦いの流れを有利に変えるために、^あなたは必死に突破口を開きます。^ラズダルは剣から血を滴らせながら邪悪な笑みを浮かべて^あなたの方を向きます。あなたは血も凍るような咆哮で彼^に向かって突撃し、猛烈な攻撃を放ちます。肩に一撃を加^えようとすると、ラズダルは何度かかわし、そのせいで彼^の傷から血が流れ出ます。^ためらうことなく、ラズダルを蹴り倒し、彼の哀れな命を^終わらようと武器を振り下ろします。相手は かろうじて^転がってよけ、あなたの武器が地面を打ちます。^起き上がろうとしたラズダルに、あなたは滑らかな弧を描^くように素早く武器を振ります。狙いを少し外したものの、^ラズダルの太ももに食い込みます。ラズダルの腹を刺そう^とした瞬間、あなたは首に信じられないほどの鋭い痛みを^感じます。^手を首にやると、指から血が流れ落ち、矢が突き出ている^のがわかります。^視界が薄れ、ぼやけていく中、ラズダルの剣があなたの顔^に猛烈な速さで向かってくるのが見えました。
qstr_You_have_discovered_C|「クラスターの砦」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_Even_though_you_were|あなたは負傷しましたが、城の広間への道を見つけることが^できました。
qstr_You_finally_manage_t|あなたはついに城の広間への道を見つけました。
qstr_You_manage_to_make_i|あなたは なんとか生還しました。
qstr_You_finally_reach_th|「どくろの橋」は下の峡谷にある骨にちなんで名付けられ^ました。あなたは ついに そこへやって来ました。道が^険しく、馬は入いれません。野人たちはすでに攻撃してき^ているようです。あなたも急がなくては!
qstr_You_have_discovered_t|「膝つく男の旅籠」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr___{reg1}_silver_stags| (一晩 {reg1} silver stags)
qstr_You_have_discovered_th|「古い石橋亭」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_I|「イリリオの豪邸」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_The_castle_has_been_|城が再建されました!
qstr_It_seems_some_slaver|奴隷商人が幾人かここを隠れ家にしていたようです。戦闘に備えねば!
qstr_You_arrive_at_Evenfa|イーヴンフォール港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_the_ha|オールド・オークの港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Greens|グリーン・ストーン港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Old_Wy|オールド・ウィク港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Fair_I|フェア・アイル港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Long_S|ロング・シスター港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Sweet_|スィート・シスター港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Eastwa|イーストウォッチ港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Orange|オレンジ・ショア港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Grimst|グリムストン港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Oakens|オーケンシールド港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Greysh|グレイシールド港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_the_har|アイアン・ホルトの港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Orkmon|オークモント港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Blackt|ブラクタイド港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Claw_I|クロー・アイル港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_Rook_s|ルークズ・レスト港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_a_harb|とある港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_arrive_at_a_natu|自然港に到着。^^ あなたを運べる渡し船がありません。
qstr_You_have_discovered_S|「シャンディストーン」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_Q|「クイーンズクラウン」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_the|「ボーンウェイ」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_the_|「ブロークン・アーム」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_N|「ナッガズ・リブズ」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_Searching_through_th|廃虚を探し回り、250 の硬貨を見つけました。
qstr_You_have_discovered_O|「オールドストーンズ」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_M|「モーン」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_Searching_through_the|塔を探し回り、250 の硬貨を見つけました。
qstr_You_have_discovered_T|「タンブルダウン・タワー」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_H|「ホア城」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_Searching_through_the_|廃墟を探し回って、350 の硬貨を見つけた。
qstr_You_have_discovered_Ca|「キャスタミア」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_Searching_through_the_r|廃墟を探し回って、50 の硬貨を見つけた。
qstr_You_have_discovered_Ta|「ターベック・ホール」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_W|「ホワイトウォールズ」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_the_l|「シルバーウィングの住みか」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_You_have_discovered_the_T|「喜びの塔」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_The_rescued_prisoner|解放した囚人が あなたの隊に加わった。
qstr_It_is_night_and_the_|夜です。神殿は静まり返っているようです。
qstr_You_do_not_have_enough|そんな芸当を試みるには兵が足りません。
qstr_You_can_only_attempt|ル=ロールの信者だけが ここで新兵を募集できる。
qstr_You_feel_good_for_he|彼を手助けしたことに、あなたは満足感を覚えている。
qstr_You_don_t_have_enough_|手持ちのお金が足りません。おぉ恥ずかしい!
qstr_The_priests_bless_yo|祭司たちがあなたを祝福し、あなたは歩みを進めます。
qstr_You_need_to_have_more|この作業には もっと多くの兵が必要です。
qstr_It_is_night_and_the_g|今は夜で、神木は沈黙しているようです。
qstr_You_can_only_attempt_|ここでは、あなたが森の古の神々の一員なら勧誘を試みることができます。
qstr_The_Old_Gods_bless_y|古の神々があなたを祝福し、あなたは旅を続けます。
qstr_It_is_night_and_the_s|夜です。修道院は静まり返っているようです。
qstr_You_can_only_attempt_t|ここでは、あなたが七神正教の一員なら勧誘を試みることができます。
qstr_The_Septons_bless_yo|セプトンたちがあなたを祝福し、あなたは歩みを進めます。
qstr_You_have_discovered_the_C|「十字路の旅籠」を発見。経験値 200 を得ました。
qstr_{s9}_wants_you_to_fo|追って通知があるまで、あなたが {s9} の軍についてくることを望んでいる。
qstr_{s8}_of_{s9}|{s9} の {s8}
qstr__Your_own_banner_fli| あなたの軍旗が城門に掲げられている。
qstr__As_you_approach_the|あなたが門に近づくと、{s7} に忠義の者たちが迎え入れた。
qstr__Your_own_banner_flie| あなたの軍旗が街の門に掲げられている。
qstr__As_you_approach_the_| あなたが街の門に近づくと、{s7} に忠義を示す者たちがあなたを迎え入れる。
qstr_The_rulers_of_the_re|あなたが自分の領主の威厳を侮辱したことで、各王国の支配者^たちは心中 穏やかでない。
qstr_You_make_sure_they_s|彼らには自分たちの領主 {s11} があなたの隊に^捕らえられているのが見えている、そうあなたは確信しています。
qstr_{s12}_is_{s13}_s_las|{s12}は {s13}の最後の砦です。 交換を行なうことができなくなります。
qstr_You_can_use_persuasi|あなたが説得スキルを使えるのは、日に一度だけです。
qstr_ally_strength:_{reg0|味方の強さ:{reg0}
qstr_enemy_strength:_{reg|敵軍の強さ:{reg0}
qstr_persuasion_difficult|説得の難易度:{reg0}
qstr_normalize_difficulty|正規化 難易度:{reg0}
qstr_persuasion_skill_eff|説得スキルの効果:{reg0}
qstr_total_difficulty:_{r|全体の難易度:{reg0}
qstr__Your_Persuasion_str| あなたの説得力は {reg5} です。^{s5}
qstr_The_{reg6?town_s:cas|{reg6?街の:城の}備蓄食料はあと{reg3}日間持つでしょう。^
qstr_The_{reg6?town_s:cast|{reg6?街の:城の}食料は底をつき、敵守備隊は飢えています。^
qstr_Your_men_are_buildin|兵たちは {s4} 周辺に検問所と小さな野営地を建て、^誰も出入りできないようにしています.^^
qstr_Your_perimeter_contr|境界制御の準備が整いました。あなたは {s4} の周囲^に監視用の境界線を設定しました。出入りする者一人ひとり^は、あなたの部下が確認することになります。^これは、城の降伏について敵司令官と交渉する場合に特に役^立ちます。
qstr_Your_men_are_ready_f|あなたの兵は突撃準備ができています。^^
qstr_As_a_disciplined_arm|よく訓練された軍隊に相応しく、あなたの部下は、野営ト^イレ、排水溝、毎週入浴するための池を作りました。健康^的な兵営が病気を防ぎます。^^
qstr_Your_men_have_finish|あなたの兵たちが可搬防壁を完成させました。これを使っ^てこちらの前衛や最後に突撃する主力部隊を守ることがで^きます。^^
qstr_Your_men_have_finishe|あなたの兵たちが登壁装置を完成させました。^^
qstr_Your_attempt_to_find|前哨地で裏切り者を見つける、というあなたの試みは失敗しました。^^
qstr_You_have_found_a_tra|あなたが征服意欲を持ち続けていた {s7} の中で、^協力者を見つけました。これにより、相手は降伏をより受け^入れやすくなるでしょう。^^
qstr_Your_attempt_to_have|部下を {s4} に潜入させる、というあなたの試みは失敗しました。^^
qstr_Your_men_have_succee|あなたの部下が {s4} の潜入に成功し、敵に損害を与えている。^^
qstr_You_ve_managed_to_pi|近隣の作物や農場を略奪することに成功しました。^^
qstr_You_have_sent_men_to|あなたは {s4} 内の協力者を見つけるため、部下を送りました。^^
qstr_You_have_found_a_trai|あなたが征服意欲を持ち続けていた {s4} の中で、^協力者を見つけました。これにより、相手は降伏をより受け^入れやすくなるでしょう。^^
qstr_Your_men_are_taking_|あなたの部下は、あなたの命令で {s4} の近くで^作物を奪い、農場から略奪しています。 これにより、相手^は降伏をより受け入れやすくなるでしょう。^^
qstr_You_have_sent_men_to_|あなたは {s4} に潜入させるために部下を送りました。^^
qstr_Your_camp_stinks._Th|あなたの野営地は臭い。地面はぬかるみ、部下はテントの^間で排便し、あちこちでネズミが走っているのが見えます。
qstr_As_a_disciplined_army|よく訓練された軍隊に相応しく、あなたの部下は、野営ト^イレ、排水溝、毎週入浴するための池を作りました。健康^的な兵営が病気を防ぎます。^^
qstr_Your_men_are_digging|あなたの部下たちはトイレ用の穴を掘ったり、病気を防ぐ^手段を講じたりしています。
qstr_You_need_to_have_more_|それを実行するにはもっと兵が必要だ。
qstr_You_need_to_have_at_|裏切り者を見つけるための人員を割り当てるには、^少なくとも 40 人の兵が必要です。
qstr_You_need_more_than_3|31 人以上の兵が必要です。さもないと、何人か送った時に^野営地が無防備になります。
qstr_You_need_to_have_more_t|この作業には 11 人以上の兵が必要です。
qstr_You_need_to_have_more_th|この作業には 81 人以上の兵が必要です。
qstr_The_assault_equipmen|急襲用設備の準備ができました。隊はあなたの命令を待っ^ています。
qstr_You_look_towards_{s4|あなたは {s4} のほうを見る。部下^たちは ほぼ沈黙し、あなたの攻撃命令を待っている。^ただ、独り言を言っている者もあれば、死の恐怖を見せま^いと努力する者もいる。そのことがはっきりとわかる。あ^なたが兵たちを振り返ると、彼らも視線を返す。あなたが^この一戦を勝利に導くことを期待して。^^
qstr_The_steel_of_weapons|様々な武器の刃先がきらめき、各家の紋章で飾られた旗が^風に揺れ、角笛が周りじゅうに鳴り響く。兵士たちは囁き、^多くが祈り、人生の終わりに臨み 神にすがる。^この先にあるのは勝利か死かの二つだけだ。^^
qstr_You_look_towards_{s4}|あなたは {s4} のほうを見る。部下^たちは ほぼ沈黙し、あなたの攻撃命令を待っている。^ただ、独り言を言っている者もあれば、死の恐怖を見せま^いと努力する者もいる。そのことがはっきりとわかる。あ^なたが兵たちを振り返ると、彼らも視線を返す。あなたが^この一戦を勝利に導くことを期待して。
qstr_^^The_troops_you_sele|^^あなたが選抜した兵たちは、あなたと共に戦う準備が整って^いる。残りは攻囲兵営に残す。
qstr_Your_men_have_finished|あなたの兵たちが可搬防壁を完成させました。これを使っ^てこちらの前衛や最後に突撃する主力部隊を守ることがで^きます。^^
qstr_Your_men_are_building|あなたの兵たちが可搬防壁を設置している。^^
qstr_Your_men_have_finished_|あなたの兵たちが攻城梯子を完成させた。^^
qstr_Your_men_are_building_|あなたの兵たちは攻城梯子を作っている。^^
qstr_As_a_last_defensive_|あなたは最後の防衛手段として、砦の大広間に退きます。^あなたと残りの兵はここで死闘を繰り広げることになります。^もしここで打ち破られたら退却する場所はもうありません。
qstr_You_ve_been_driven_a|あなたは外壁からの撤退を余儀なくされました。^現在、敵軍は街に展開しています。^それらを破ることができれば、^恐らく形勢を一変させることができるはずです。
qstr_You_ve_breached_the_|あなたは都市の城壁の突破に成功しましたが、^頑固な敵軍は通りであなたに抵抗し続けています!^街の中心の砦を攻略する前にこれらの軍勢を倒す必要があります。
qstr_The_town_centre_is_y|街の中心はあなたのものですが、^残っている敵軍は城に退却しました。^あなたが勝利を確かなものにするためには^これらの軍勢を倒さなければなりません。
qstr_The_remaining_defend|敵軍の残党は最後の抵抗として城に退却しました。^あなたはこの抵抗勢力を^全力をもって排除しなければなりません。
qstr_{s4}_lost_between_40|{s4} は食料の40~50%を失った。
qstr_{s4}_lost_between_50|{s4} は食料の50~60%を失った。
qstr_{s4}_lost_between_30|{s4} は食料の30~40%を失った。
qstr_{s4}_lost_between_10|{s4} は食料の10~20%を失った。
qstr_{s4}_have_between_10|{s4} の守備隊の 10~30% は、あと数日間 病に伏せます。
qstr_It_should_have_food_|{reg6} 日分の食料備蓄があるはずです。^守備隊は {reg5} 名。
qstr_^^The_following_armi|^^現在、下記の軍勢が駐留しています:
qstr_^{s3}_with_{reg1}_tr|^{s3} に {reg1} 名の兵士。
qstr_Commander_This_is_Ki|指揮官、ここがウェスタロス大陸の首都、キングズ・ラン^ディングです。 市警、ゴールドクロークには注意が必要です。
qstr_Commander_Ever_since|指揮官、穢れなき軍団とドスラク族の間の戦いである「クォ^ホールの三千人」以来、クォホールはアンサーリードの兵士^によって守備されてきました。この街への攻撃には注意が^必要です。
qstr_Commander_If_we_take|指揮官、モート・ケイリンを奪えば、北と南の間を自由に^移動できるようになります。非常に賢明な戦術です。
qstr_Commander_this_is_th|指揮官、こちらがブラッディ・ゲートです。攻略方法は^「縦 3 列」だけだと言われています。最前線に最高の戦士^を配置する必要があります。
qstr_Commander_if_we_take|指揮官、この城を確保すれば、リヴァーランドに簡単に^アクセスできるでしょう。
qstr_Commander_this_is_the|指揮官、こちらがエアリーです。山頂に立っていて、侵入は^ほぼ不可能です。
qstr_^^This_place_is_just|^^この場所はあなたに占領されるのを待つばかりです。
qstr_{s10}^^|{s10}^^
qstr_{s10}You_may_decide_|{s10} あなたは自分たちの勢力のためにこの{reg2?街:城}を征服したい場合、^あなたの兵たちに対し、そこへの加害を禁止することもでき^ますが、兵の士気が下がる可能性があります。
qstr_{s10}You_can_allow_s|{s10} あなたは略奪だけ許可し {reg2?街:城} を維持することもできます。
qstr_However_since_you_ar|しかしあなたは{s9}公認の{reg59?支持者:兵}ではないので、^{reg8?街:城}の{reg59?統治者:統治者}になれる見込みは全くありません。
qstr_The_enemy_has_been_f|敵はやむを得ず後退しました。^襲撃は終わりましたが攻囲は続きます。
qstr_As_you_approach_you_|あなたが近づくと、その姿に気づいた衛兵たちが、^自分たちの{/女}王を迎えるために城門を開いた。
qstr_As_you_approach_you_a|あなたが近づくと、その姿に気づいた衛兵たちが、^自分たちの主人を迎えるために城門を開いた。
qstr_^The_Old_Gods_are_wo|ここでは 古の神々 の信仰者はとても少ない。
qstr_^The_Old_Gods_are_wor|ここでは 古の神々 の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^The_Old_Gods_are_wors|ここでは 古の神々 を大勢が信仰している。
qstr_^The_Old_Gods_are_do|ここでは 古の神々 の信仰者が支配的だ。
qstr_^The_population_cont|人々は他の神を崇拝し続けています...。
qstr_^R_hllor_are_worship|ここでは ル=ロール の信仰者はとても少ない。
qstr_^R_hllor_are_worshipp|ここでは ル=ロール の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^R_hllor_are_worshippe|ここでは ル=ロール を大勢が信仰している。
qstr_^R_hllor_are_dominan|ここでは ル=ロール の信仰者が支配的だ。
qstr_^The_Faith_of_the_Se|ここでは 七神正教 の信仰者はとても少ない。
qstr_^The_Faith_of_the_Sev|ここでは 七神正教 の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^The_Faith_of_the_Seve|ここでは 七神正教 を大勢が信仰している。
qstr_^The_Faith_of_the_Seven|ここでは 七神正教 の信仰者が支配的だ。
qstr_^The_Drowned_God_is_|ここでは 溺神 の信仰者はとても少ない。
qstr_^The_Drowned_God_is_w|ここでは 溺神 の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^The_Drowned_God_is_wo|ここでは 溺神 を大勢が信仰している。
qstr_^The_Drowned_God_is_d|ここでは 溺神 の信仰者が支配的だ。
qstr_^No_gods_are_worship|ここでは どの神も崇拝していません。
qstr__This_village_and_th|^この村と周辺の土地はあなたが統治している。
qstr__You_remember_this_v|記憶では、この辺りの土地の管轄者は {s7} だ。
qstr__These_lands_belong_|^これらの土地は誰の支配下にもない。
qstr__The_village_is_infe|^村は {reg8} 人の{s35}に占拠されている。
qstr__The_peasants_hired_| 村民は傭兵を雇い、あなたに反逆しました。
qstr__The_village_has_bee|^この村は略奪を受けたようだ。^焼け落ちた家々のそばを通る度に^手のひら程のひとだまがゆらゆらと飛散している。
qstr__The_village_is_bein|村は襲撃されている。
qstr_Only_brothers_of_the|ウォッチの仲間だけが ここでナイツ・ウォッチの兵を雇える。
qstr_You_need_more_renown|もっと名声を高めるか、村長に助力を申し出るか して下さい。
qstr_You_start_performing|きつい農作業に いそしみます。
qstr_Much_like_a_lowly_pe|まるで貧しい農民みたいだ。名声と評判を失いました。
qstr_You_ve_been_forced_t|作業の中断を余儀なくされ、捕虜として連行された。
qstr_The_village_is_being|村は襲撃されている。作業の中断を余儀なくされた。
qstr_The_village_is_being_|村に盗賊がはびこり、作業の中断を余儀なくされた。
qstr_You_improve_your_ren|あなたは この村での名声を高めた
qstr_Alas_you_don_t_impro|悲しいことに、あなたは この村で名声を高めることはなかった
qstr_Here_are_the_results|きつい農作業の成果: くたくたに疲れたあなたは、^{reg1}ポイントの経験値を得た。^{s2}。^農民の生活はきついが、いい汗をかいた。
qstr_Here_are_the_results_|きつい農作業の成果: くたくたに疲れたあなたは、^{reg1}ポイントの経験値と^{s1}を受け取った。^{s2}^農民の生活はきついが、いい汗をかいた。
qstr_No_one_here_seems_to|誰も、あなたの隊に加わる気は無さそうです。
qstr_One_{s3}_volunteers_|1人の{s3}が志願してきました。
qstr_{reg5}_{s3}_voluntee|{reg5}人の{s3}が志願してきました。
qstr_Other_Lords_have_alr|他の諸侯が既に連れて行った後で、ここに残っているのは^老人か子どもばかりだ。
qstr_One_{s3}_will_reluct|一人の {s3} が渋々あなたに加わります。
qstr_{reg5}_{s3}_will_rel|{reg5} {s3} が渋々あなたに加わります。
qstr_Try_as_you_might_you|あなたは どう頑張っても盗賊を倒すことはできませんで^した。激怒した彼らは、農民への腹いせに、村を徹底的に^破壊しました。そして、より緑豊かな牧草地での略奪を求^め、燃け野原を去っていきました。
qstr_The_{s17}_has_no_imp|この{s17}の改良は一つも済んでいません。
qstr_The_{s17}_has_the_fo|この{s17}で改良済のもの: {s18}。
qstr_The_assassins_attack|暗殺者があなたを攻撃し、死んだあなたを置き去りにします。
qstr_You_have_fallen._The|あなたは山賊に倒されました。^山賊はあなた身体を捜して所持金を持ち去り^身ぐるみを剥ぐと闇夜に姿を消しました。
qstr_Luckily_some_of_your|あなたがなかなか戻ってこないことを不審に思った仲間が、^道端で倒れているあなたを運よく発見します。彼らは安全^な場所にあなたを移し、傷の手当てをしました。
qstr_Luckily_some_passing|運よく善良な町民が、道端に倒れているあなたを^乞食以外の何か重要な人物と思いました。^彼らは最も近い旅館まであなたを運んで傷を治療します。
qstr_You_fail_to_steal_an|牛を一頭も盗めませんでした。
qstr_You_drive_away_{reg1|あなたは{reg17} {reg12?頭:頭}の牛を村から連れ出すことに成功しました。
qstr_^R_hllor_is_dominant|ここでは ル=ロール の信仰者が支配的だ。
qstr_^R_hllor_is_worshipp|ここでは ル=ロール の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^The_Faith_of_the_Seven_|ここでは 七神正教 の信仰者が支配的だ。
qstr_^The_Faith_of_the_Seven_i|ここでは 七神正教 の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_^The_Drowned_Gods_ar|^ここでは 溺神 の信仰者が支配的だ。
qstr_^The_Drowned_Gods_are|^ここでは 溺神 の信仰はあるが、さほど多くはない。
qstr_As_you_reach_the_cas|城に着くと、部下たちが迎えてくれます。^{s15}
qstr_{s11}^{s15}|{s11}^{s15}
qstr_As_you_reach_the_cast|城に着くと、{s7} に忠義を尽くす者たちが迎えてくれます。^{s15}
qstr_This_castle_seems_to|この城は、誰も所有していないようだ。^{s15}
qstr_You_are_greeted_by_m|あなたはあなたに忠誠を誓う人々に歓迎されている^{s15}
qstr_You_are_greeted_by_me|アンダルスと「最初の人々」の王、七王国の王、王国の守護者たる {s8} に忠誠を誓う者たちが、あなたを出迎える。^{s15}
qstr_You_are_greeted_by_men|ウィンターフェルの領主、最高権者、北部の責任者^たる {s8} に忠誠を誓う者^たちが、あなたを出迎える。^{s15}
qstr_You_are_greeted_by_men_|リヴァーランの領主、トライデントとリヴァーランドの^最高権者たる {s8} に忠誠を誓う者^たちが、あなたを出迎える。^{s15}
qstr_You_are_greeted_by_men_l|{s7} に忠誠を誓う者たちが、あなたを出迎える。^{s15}
qstr_This_town_seems_to_b|この街は誰にも領有されていないようだ^{s15}
qstr_You_have_successfull|うまく門を通り抜けることができました。
qstr_{s13}_A_tournament_w|{s13}^まもなくここでトーナメントが開催されます。
qstr_{s10}_{s14}^{s11}{s1|{s10} {s14}^{s11}{s12}{s13}
qstr_You_ve_been_gifted_a|あなたの勝利を讃え「馬一頭」が贈られた。
qstr_A_merchant_gifts_you|商人からあなたに 変わった「矢」が贈られた。常冬の地で^見つけたそうだ。
qstr_An_unknown_warrior_i|あなたのスキルに感銘を受けた無名の戦士が何かをくれました。
qstr_You_are_gifted_with_|あなたは騎士に相応しい「剣」を贈られた。
qstr_Your_participation_h|主催者は「老いた病気のロバ」しか出せませんでしたが、あなたの^参加を歓迎していました。
qstr_Though_they_apprecia|主催者はあなたの参加に感謝しつつ、何も賞品を出せないことを詫びています。
qstr_Your_participation_i|あなたの参加は歓迎されつつも、主催者は賞品が無いことを詫びています。
qstr_Moreover_you_earn_{r|さらに、賢明にも自分に賭けておいた{reg8} stags も手に入れた。^
qstr_Victory_is_yours!_Yo|勝利の栄光はあなたのものです!^この戦闘で勝利を得ましたが、^あなたは次のラウンドのために準備しなければなりません。^
qstr_You_have_been_bested|この戦闘で負かされましたが、司会はあなたの技能と勇気を認め、^あなたが次のラウンドに参加することを宣言します。^
qstr_You_were_beaten._The|あなたは負かされました。^農民は自らの成功に励まされましたが、^あなたが彼らに教えたかった技術は会得できませんでした・・・
qstr_After_beating_your_l|あなたは最後の相手を負かした後に、^農民に攻撃から巧く身を守る方法を説明します。^うまくいけば、それら知識と経験は^次回の戦いに生かされるはずです。
qstr_The_bandits_are_brok|山賊を打ち破りました!息のある山賊は^農民と新たな彼らの英雄の前に尻尾を巻いて逃げ出しました。
qstr_Can_t_merge_both_fle|あなたの「船団長」スキルでは、合流後の隻数を率いられない。
qstr_Can_t_merge_both_flee|合流後の隻数が指揮上限の 7 隻を超えます。
qstr_Fleets_merged.|合流完了。
qstr_You_cannot_use_a_fer|あなたは既に海上にいて、渡船を使用できません。
qstr_The_trader_you_are_e|護衛している隊商が渡し船の利用を拒んでいる。
qstr_You_cannot_enter_the|あなたはこの街に歓迎されておらず、入港できません。
qstr_This_town_cannot_be_|この街を沿岸から攻撃することはできません。
qstr_You_can_t_enter_the_|入港できません。そこに既にあなたの船団があり、あなたの^船団長スキルが両方の艦隊を統合するのに充分ではありません。
qstr_You_can_t_enter_the_p|入港できません。そこに既にあなたの船団があり、船団あたり^の制限「7 隻」を超えるため、両方の艦隊を統合すること^ができません。
qstr_You_already_have_a_f|この港にはあなたの所有する別の船があります。 一つの船団にまとめますか?
qstr_The_blacksmith_here_|ここの鍛冶屋は、{reg59?女王:王} が必要とする物しか作れません。
qstr_The_blacksmith_insis|鍛冶屋が言うには、{s8}の関係者にのみ 地元の防具を作るよう領主から指示されているそうです。
qstr_However_{reg3?You_ar|{reg3?あなた:{s1}}には利益になりそうな交易品^は見当たりませんでした。
qstr_^Buying_{s4}_here_an|{s4}を{s5}で売れば 1 個 {reg6} stags の利益になる。^{s3}
qstr_{reg3?You_find:{s1}_|{reg3?あなたが:{s1}が}見つけた交易品:^{s3}
qstr_{s2}^{reg1}_{s1}_ear|{s2}^{reg1} {s1}は {reg0} の経験値を得ました。
qstr_{s2}^{s1}_earned_an_|{s2}^{s1}は更に {reg0} の経験値を得ました。
qstr_^You_earned_{reg0}_e|^あなたは {reg0} の経験値を得ました。{s2}
qstr_The_training_didn_t_|訓練は全くうまく行きませんでした。
qstr_The_training_didn_t_g|訓練は順調に進みませんでした。
qstr_The_training_went_qu|訓練はかなりうまく行きました。
qstr_The_training_went_ve|訓練は順調に進みました。
qstr_The_training_went_pe|訓練は完璧です。
qstr_Brog_unceremoniously|ブログは出し抜けにあなたの足元に剣を投げつけます。^あなたは よろめき、視界がぼやけ、暗い背景が真っ白に^なっていきます。できる限り打撃をかわしながら勇敢に^戦いますが、足が滑り、胸にブログの剣の一撃を食らいます。^^死ぬ前に最後に憶えているのは、^ブログの剣が頭に振り下ろされた時の やつの笑顔です。^これで {playername} は終わりです。あなたが^世に名を残したと期待しましょう。
qstr_Brog_unceremoniously_|ブログは出し抜けにあなたの足元に剣を投げつけます。あな^たは勇敢に戦いますが、とどめの一撃を与えることができま^せん。^今日まで築いてきたあなたのスキルがあなたの命を救ったよ^うです。敵はあなたを殺さずに捕虜にすることにしました。
qstr_You_fall_on_the_grou|あなたは全身に深い傷を負い地面に倒れ伏した。^鼓動は徐々に遅くなり、視界は薄れていく...。^この戦いはあなたの手に余るものだったのだ。^死が、馬にまたがり、駆けてくる。^^ かつて {playername} という大切な人がいた、^と憶えていてくれる者もいるだろう。^命の灯火が消え行く中、そう願うのであった。
qstr_After_losing_the_sea|海戦に敗れたものの、あなたの船の一つで何とか逃げることができた。
qstr_Your_enemies_take_yo|あなたは敵の虜囚となった。
qstr_{s13}_asked_you_to_r|{s13}は、少なくとも {reg13} 名を率いて^従軍するように命じました。
qstr_{s13}_ordered_you_to|{s13}は あなたに {s14}の襲撃に^参加するよう命じました。
qstr_Find_and_speak_with_|{s4}の{s3}を 見つけて話しかけ、{reg4?彼女:彼}に忠誠の誓いを立てて下さい。
qstr_Find_and_speak_with_{|{s4}の{s3}を 見つけて話しかけ、忠誠の誓いを立てて下さい。
qstr_Kingdom_Fails_to_Res|王国が無反応: {s1} は {s2} の挑発に乗らず、{s3} は{reg4?彼女:彼}の好戦的な臣民の間で面目を失いました...。
qstr_There_has_been_an_al|国境付近で噂の事件がある: {s9}
qstr_There_has_been_an_all|国境付近で噂がある:^{s4}の住民は{s3}との戦争を考えている。
qstr_^{s64}^|^{s64}^
qstr_Your_party_has_lost_|隊の士気が下がった。
qstr_Your_party_has_gaine|隊の士気が下がった。
qstr__and_food_for_{reg7}|と{reg7}日分の食料。
qstr_The_following_lords_ar|捕虜を引き立てている諸侯:^{s7}
qstr__{s2}^^{s4}_for_{reg| {s2}^^{s4}まで {reg5} 日です。^{s4}には {reg6} 名の守備兵がいます {s3}{s5}{s8}
qstr__{s2}^^Your_spy_in_{| {s2}^^{s4}にいるあなたのスパイは まだ情報を収集中です。
qstr_Your_spies_have_infi|あなたのスパイが潜入済の場所:^{s2}
qstr_You_cannot_leave_thr|この扉から出ることはできない。
qstr_you_hear_a_familiar_|聞き慣れた声が聞こえた。^あなたのスパイが救出のために戻ってきたのだ。^こいつで登ってください、と言っている。
qstr_One_of_your_spies_ha|あなたのスパイの一人が戻った。
qstr_your_party_has_secur|あなたの隊は多大な身代金を支払い、あなたを身請けした。
qstr_you_see_your_chance_|あなたはチャンスを見つけて何とか逃亡した。
qstr__You_met_{s1}_in_sin|あなたは{s1}との一騎打ちに勝利した。
qstr__You_met_{s1}_in_sing|あなたは{s1}との一騎打ちで敗けた。
qstr_^^Note_that_so_long_|^^国の支配者は、あなたが元帥であるうちは あなたが軍事^行動を起こして諸侯を導くことが当然、と思っている点に^注意して下さい。^もし、祝宴や結婚式など あなたに他に目当てがあるなら、^あなたは君主に話して元帥を辞することもできます。
qstr_Prosperity_Report^|繁栄状況^
qstr_Total|総合
qstr_{s0}^{s1}_Average_To|{s0}^{s1} 平均的な街の繁栄度: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_towns_with|{s0}^{s1} 繁栄度が80-100の街: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_towns_with_|{s0}^{s1} 繁栄度が60-79の街: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_towns_with_p|{s0}^{s1} 繁栄度が40-59の街: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_towns_with_pr|{s0}^{s1} 繁栄度が20-39の街: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_towns_with_pro|{s0}^{s1} 繁栄度が0-19の街: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_Average_Vi|{s0}^{s1} 平均的な村の繁栄度: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_villages_w|{s0}^{s1} 繁栄度が80-100の村: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_villages_wi|{s0}^{s1} 繁栄度が60-79の村: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_villages_wit|{s0}^{s1} 繁栄度が40-59の村: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_villages_with|{s0}^{s1} 繁栄度が20-39の村: {reg0}
qstr_{s0}^{s1}_villages_with_|{s0}^{s1} 繁栄度が0-19の村: {reg0}
qstr_You_have_deserted_an|あなたは軍から脱走し、現在手配されている!
qstr_Your_Outpost_is_buil|あなたの前哨地が完成した!
qstr_You_already_have_an_O|前哨地は既にあります。
qstr_You_don_t_have_enough_s|前哨地を設営する資金がありません!
qstr_Your_Outpost_has_bee|あなたの前哨地が取り壊された!
qstr_You_don_t_have_an_Ou|建設済みの前哨地を持っていません!
qstr_You_don_t_have_enough_si|あなたには充分な金がありません。^あなたは水を配給制にし、井戸を掘れと命じました。
qstr_A_whore_has_been_hir|娼婦を呼んだ。
qstr_You_don_t_have_enough_sil|手持ちが足りない。
qstr_You_pay_the_Whore_an|娼婦と奴隷たちに支払いをした。
qstr_You_don_t_have_enough_silv|手持ちが足りない!
qstr_A_maester_has_been_h|メイスターを一人雇った。
qstr_A_Septon_has_been_hi|セプトンを一人雇った。
qstr_The_Septon_has_been_|セプトンを解雇した。
qstr_A_follower_of_the_Ol|「古の神々」の信奉者を雇った。
qstr_The_follower_has_bee|その信奉者を解雇した!
qstr_A_Drowned_Man_has_be|「溺神」の祭司を雇った。
qstr_The_Drowned_Man_has_|「溺神」の祭司を解雇した。
qstr_A_Red_Priest_has_bee|「赤の祭司」を雇った。
qstr_The_Red_Priest_has_b|「赤の祭司」を解雇した。
qstr_Interrupted_all_your|中断すると、あなたのすべての準備が無駄になります。
qstr_You_perform_some_sim|簡単な曲を数曲披露した。
qstr_You_perform_some_mus|数曲を披露した。
qstr_You_perform_some_com|複雑な曲を数曲披露した。
qstr_You_perform_some_lor|貴族の館で奏でられるような曲を数曲披露した。
qstr_You_perform_some_roy|宮廷で奏でられるような立派な曲を数曲披露した。
qstr_You_give_a_compellin|あなたは説得力のあるスピーチをした。
qstr_The_majority_of_your|あなたの隊の多数派はXXXXX教徒であり、^あなたの行動を支持している。
qstr_The_majority_of_your_|あなたの隊の多数派はYYYYY教徒であり、^あなたの行動を憎んでいる。
qstr_The_majority_of_your_t|あなたの隊の多数派はYYYYY教徒であり、^あなたの行動を支持している。
qstr_You_met_{s1}_in_sing|あなたは {s1} との一騎打ちで勝利した。
qstr_This_warrior|この戦士
qstr_The_enemy_party_has_|敵の隊は士気が下がった。
qstr_You_met_{s1}_in_singl|あなたは {s1} との一騎打ちで破れた。
qstr_One_young_nobleman_v|1人の若い貴族兵が志願してきた。
qstr_{reg5}_noblemen_volu|{reg5} 人の貴族が従軍を志願してきた。
qstr_They_laugh_at_you_be|彼らはあなたが飢えていると思って笑います。^あなたが要人になってから来て下さい(名声が必要)。
qstr_Try_as_you_might_you_|試してみるがいい。そなたには反逆した村を征することなどできまいて。
qstr_positive|大丈夫だ
qstr_negative|駄目だ
qstr_{s11}^^_The_current_|{s11}^^現在、守備隊は {reg5} 人。^食糧は {reg6} 日分ある。
qstr_^^Additional_the_fol|^^加えて現在、以下の部隊が中にいます:^
qstr_{s12}_{s3}_with_{reg|{reg1} 名の軍勢を率いている {s12} {s3}^
qstr_{playername}_^^I_alw|{playername}、^^あなたが私の一族に忠誠を誓って以来、あなたが悪党だと^わかっていました。^私の家族が私を敵視するようにしむけること、本当にでき^ると思っていたのですか? 仮面が剥がれましたね、この^ヘビめ! あなたのことは苦痛で、これ以上耐えられません。^ここに私は、あなたを家から除名し、追放します。私の家^族には、あなたと戦うよう促しました。あなたの不名誉に^ついて「聖地の王」に警告するつもりです。^恐怖におののけ、死を呼ぶ恐ろしき敵ここにあり! ^^{s9}
qstr_{playername}^^_I_ve_|{playername}よ。^^私はそなたのことを恥さらしの詐欺師だという^{s9}から手紙を受け取った。^現在の状況では、{s9} は証拠を示すことは^できておらん。だが、そなたと違って{彼/彼女}は我が家の重鎮^であり、長年の間、{彼/彼女}に対していかなる疑義も抱いたことは^ない。よって{彼/彼女}の非難は当然のことである。恐らくそなたは^我が家の破壊に失敗したのであろう。よって私はそなたの誓い^を拒絶する。^そなたはもはや我が家系と何ら関係がないのだ。^我が一族は良心の全てにかけてそなたに報復するであろう...^そなたがいかに陰湿に私を騙そうとしたのかを自供するのは恥^ずかしいだろうし、そなたの死の責を王に負わせたくないゆえ、^そなたに決闘を挑むことはせぬ。^だが、荒野で見つけたネズミを潰すたびに王に報告することに^は、私は慣れていない。^そのような場所でそなたを見つけるかもしれんな!^^{s10}
qstr_{s4}_and_it_is_the_c|{s4} ここはあなたの王国の首都です。
qstr_The_young_noble_pref|その若い貴族は、あなたとの決闘より 逃亡する道を選びました!
qstr_You_don_t_have_enough_g|充分な手持ちがないので、水を配給制にし、井戸掘りを命じました。
qstr_of_a_fulminating_dis|劇症の病気の
qstr_in_a_hunting_acciden|狩猟中の事故
qstr_of_the_pox|痘症の
qstr_of_an_indigestion|消化不良
qstr_The_hare_runs_off_un|ウサギは無傷で逃げ去った。
qstr_You_have_caught_a_wi|野うさぎを捕まえた。
qstr_You_have_left_behind|ご馳走を逃してしまった。
qstr_The_peasant_decides_|農民はあなたの隊に参加することにした。
qstr_The_young_nobles_joi|若い貴族が あなたの隊に加わった。
qstr_The_camp_followers_j|非戦闘員が あなたの隊に加わった。
qstr_The_bards_join_your_|吟遊詩人が あなたの隊に加わった。
qstr_compensation_was_pai|補償が支払われ、皆が相応のもの受け取った。。
qstr_Compensation_was_pai|補償金が支払われ、各自が相応のものを受け取りました。
qstr_The_Night_s_Watchmen|ナイツ・ウォッチの隊員が あなたの隊に加わった。
qstr_You_send_a_raven_to_|あなたはカラスを放って助けを求め、彼らを「壁」まで戻らせます。
qstr_The_farmer_takes_con|あなたの決定は、農夫にとって慰めになりました。
qstr_The_farmers_not_part|農夫は特に満足してはいませんが、あなたがこの問題について^できる限りのことをしたことには同意します。
qstr_The_farmer_takes_ins|農夫はあなたの決定を罵倒し、すぐにあなたの悪行を触れ回ります。
qstr_The_mushrooms_were_r|そのキノコは本当においしかった!
qstr_Your_men_enjoy_eatin|休憩中、手下たちはキノコを食べて楽しんでいます。
qstr_The_mushrooms_were_re|キノコは実に味気なかった。あなたは下痢をし、^健康を損なった。
qstr_Your_men_are_eating_|休憩中、手下たちはキノコを食べている。中には下痢をして体調が悪い者もいる。
qstr_The_mushrooms_were_t|キノコは味気なかった。あなたは下痢をして病気になり、健康を損なった。
qstr_The_Septons_wife_sho|セプトンの妻は、あなたが見たことも無いものを見せた。^夫が戻る前にあたなは去った。
qstr_You_leave_with_your_|あなたは あなたの名誉を損なわずに去ります。
qstr_The_bandits_run_away|盗賊たちは逃げ去った。
qstr_You_kill_all_the_Sep|あなたはセプトンを皆殺しにした! 七神正教の人たちは^よく思わないことだろう。
qstr_You_later_receive_a_|その後、ナイツ・ウォッチのメイスターからカラスの連絡を^受け取り、感謝の意が伝えれられました。
qstr_The_merchant_thanks_|商人はあなたに感謝し、手持ちのカネを幾らか くれました。
qstr_Although_you_gained_|幾らかのカネは手に入いりましたが、あなたの評判は落ちました。
qstr_The_freeriders_join_|自由騎兵が あなたの隊に加わった。
qstr_The_man_s_eyes_look_|あなたが立ち去る時の男の目は悲しそうでした。
qstr_Putting_a_smile_on_t|この貧乏人の顔に笑みを投げかけ、あなたは気分が良くなります。
qstr_The_man_joins_your_r|男はあなたの隊に加わりました。
qstr_The_child_s_eyes_sad|あなたが道をたどっていると、子どもが悲しそうな目で^あなたを見ています。
qstr_The_Ironmen_join_you|鉄人が あなたの隊に加わった。
qstr_The_Ironmen_carry_on|鉄人たちは彼らの道を進みます。
qstr_After_a_few_hours_th|2~3 時間して、鉄人たちは戦利品と首長の首を持って戻ってきます。
qstr_Your_troops_show_no_|あなたの兵たちは、鉄人全員を殺しても、後悔の色を見せません。
qstr_The_Begging_Brother_|托鉢の僧が あなたの気立ての良さを言い広めています。
qstr_The_begging_brother_|托鉢の僧が隊に加わりました。
qstr_You_leave_his_headle|あなたは彼の首のない体を道端に転がしたままにします。セプトン^の上層部の耳にこの知らせは届くでしょう。
qstr_The_dog_runs_off.|犬が走り去る。
qstr_Your_men_capture_the|あなたの兵たちは、犬を刻んで食料にする。
qstr_The_dog_follows_on_b|犬が後ろからついてくる。
qstr_They_thank_you_and_y|彼らはあなたに感謝し、あなたは旅路に戻った。
qstr_The_people_cannot_re|皆 抵抗できず、あなたは彼らの持ち金を手に入れます。
qstr_The_screams_make_you|その悲鳴で、あなたの髪は逆立った。
qstr_The_Red_Priests_bles|赤の祭司はあなたを祝福し、あなたは旅路に戻った。
qstr_The_man_is_already_d|男は既に死んでいて、焦げた肉の匂いが立ち込めている。
qstr_The_Septons_bless_you|セプトンたちはあなたを祝福し、あなたは旅路に戻った。
qstr_Your_warriors_plunde|あなたの戦士たちは修道院から略奪し、果敢に立ちはだかる^敵とセプトンたち全員を殺します。
qstr_Among_the_remains_of|死体の残骸の周辺には、剣と鎧がいくつかあります。持ち主^が死んだという不吉ささえ気にしなければ、あなたのものです。
qstr_Someday_perhaps_you_|いつの日か、王様のように埋葬される栄誉に浴するかもしれません。
qstr_The_monks_words_will|僧侶の言葉が あなたの名前に名声を加えます。
qstr_The_scholar_spreads_|学者は あなたの敵性行為を言い広めます。
qstr_You_care_little_for_|あなたにとって 役に立たないチュニックなどどうでもよく、目当て^は愛らしい若い女の一行だ。
qstr_The_village_is_dis_p|村は不満を抱き、あなたの敵性行為が徐々に言い広められていきます。
qstr_The_village_is_pleas|村は喜んでおり、あなたの善行が徐々に言い広まっていきます。
qstr_Though_not_honourabl|名誉あることではありませんが、あなたは出費のことで部下を^笑わせないことが最善、と判断しました。
qstr_With_your_honour_int|あなたの名誉を保ち、部下たちは喜び、隊の士気が上がります。
qstr_You_nod_to_your_body|あなたが頭で衛兵に合図すると、彼らは男を地面に組み伏せ、首を^斬り落とした。
qstr_These_animals_are_re|こういう動物は、村人たちにとって死活問題なのだ。
qstr_You_did_return_the_a|あなたは結局 動物を返した。
qstr_Though_not_honourable|名誉あることではありませんが、あなたの部下はご馳走にありついて^喜んでいます。
qstr_With_the_blood_from_|剣からの血を肘に滴らせながら、あなたは楽勝を喜んでいる。
qstr_They_pay_and_go_on_t|彼らはお金を払い、以前よりも貧しい旅を続ける。
qstr_Harassing_helpless_p|無力な農民を苦しめることは、確かに名誉なことではありません。
qstr_They_depart_praising|彼らは あなたの名を讃え、去って行った。
qstr_It_turns_out_the_fam|無力な農民への嫌がらせは、間違いなく不名誉なことだ。
qstr_You_carry_on_your_pa|あなたは、喉から血を流す少年を横目に、通り過ぎます。
qstr_The_family_are_thank|その家族は礼を言い、手持ちのカネをあなたに渡し^た。彼らは別れ際に「ラニスターは常に借りを返す」と言った。
qstr_They_depart_praising_|彼らは あなたの名を讃え、去って行った。彼らはカネを^辞退し、「ラニスターは常に借りを返す」と引用した。
qstr_You_welcome_the_easy|あなたは楽勝だったことを喜んでいます。あなたはとにかく^クォホール人が嫌いでした。
qstr_They_pay_and_go_on_th|彼らはお金を払い、以前よりも貧しい旅を続ける。
qstr_The_situation_escala|事態は激化し、あなたの名誉を失います。
qstr_Though_honourable_yo|名誉あることですが、あなたの兵たちは満足していません。
qstr_The_girl_is_pregnant|少女は身ごもっており、村長は高額の補償を求めています。^あなたは噂や問題を避けるため、カネを払います。
qstr_Though_not_honourable_|名誉あることではありませんが、わずかばかりの物を得ました。
qstr_Thankful_the_family_|その家族は感謝し、あなたの親切を他の人に伝えます。
qstr_The_Lord_of_Light_is|「光の王」はあなたの申し出に感謝しています。
qstr_The_faith_of_the_sev|「七神正教」の信奉者が感謝しています。
qstr_Your_troops_are_not_|手下たちは あなたの決定に不満です。
qstr_Your_men_have_nothin|食料がありません!
qstr_Part_of_your_food_wa|食料の一部が廃棄されました。
qstr_You_don_t_have_enough_st|手持ちのお金が足りません。おぉ恥ずかしい!
qstr_Your_men_think_that_|兵たちはあなたのことを強気な指導者だと思っている。
qstr_Your_men_think_that_y|兵たちはあなたのことを弱気な指導者だと思っている。
qstr_You_don_t_have_enough_silve|手持ちのお金が足りません。水の配給と井戸掘りを命じました。
qstr_While_your_messenger|あなたの伝令が略奪者を相手に交渉している中、^偶然あなたの分隊が現れて戦闘が始まりました。^兵士らは略奪者を殺して問題解決を図りましたが、^数名の命が犠牲となりました。^^味方の死傷者数: {s8}^^敵の死傷者数: {s10}
qstr_The_enemy_raiders_ac|略奪者は取引に応じて金を受け取り、数週間はあなたの備蓄を^狙わないと約束しました。
qstr_The_raiders_take_the|略奪者は金を奪い、伝令を殺し、あなたの補給路に^被害を与え続けています。
qstr_You_don_t_have_enough_silver|手持ちのお金が足りません。水の配給と井戸掘りを命じました。
qstr_the_enemy_thinks_rei|敵は間もなく増援が到着すると思っています。
qstr_fear_and_discontent_|恐怖と不満が内側で広がっています。
qstr_he_likes_the_wife_of|彼は以前仕えた主人の妻に好意を寄せており、^征服のあかつきに彼に彼女を与えるなら、^彼はあなたの味方として戦うでしょう。
qstr_the_enemy_s_morale_i|敵の士気は下がっており、攻撃を仕掛けるべきです。
qstr_Compensation_was_paid|補償が支払われ、その農民は少し幸せな気分で去っていった。
qstr_The_compensation_is_|補償が支払われ、手下は叱られた。
qstr_At_the_joy_of_your_m|兵たちは喜び、あなたは女性を入隊させます。あなたの評判はすぐに広まります。
qstr_Your_soldiers_don_t_|兵たちは これを快く思っていません。一方で、実直な指導者として^のあなたの評判はすぐに広がります。
qstr_The_mercenary_joins_|傭兵があなたの隊に加わります。
qstr_The_mercenary_rides_|傭兵は あなたの攻囲陣を後にし、過ぎ去ります。
qstr_Your_men_think_you_r|兵達は あなたのことを 非情だと考え、恐れている。
qstr_You_feel_happy.|幸せな気分だ。
qstr_New_troops_have_join|新しく兵が隊に加わりました。ただし、隊の中には承認しない者もいます。
qstr_The_bandits_leave.|盗賊たちは去っていった。
qstr_Your_men_kill_all_th|あなたの兵は追いはぎを皆殺しにしました。
qstr_At_night_some_of_you|喜ぶ未亡人たちに、夜、兵の幾人かが手を出した。
qstr_Your_enemies_appreci|敵はあなたの情け深さに感謝した。^彼らに降伏の交渉を持ち掛ける際にはこの事が役立つだろう。
qstr_You_know_that_in_the|数日以内にあなたの目の前で数十人の子ども、女、そして老人が^飢えによって衰弱死するだろうと分かっている。
qstr_Your_officer_seems_u|あなたの幹部は動揺しているようだ。
qstr_Your_men_think_that_yo|兵士達はあなたがとても強力な指導者だと想っている。
qstr_Your_officer_seems_h|あなたの幹部は幸せそうだ。
qstr_The_wife_is_pregnant|その妻は妊娠しており、男は高額の賠償金を要求した。^噂話や問題を避けるため、あなたは応じた。
qstr_Word_soon_spreads_of|あなたが専制的であることは、すぐに言い広まります。
qstr_You_like_to_keep_a_t|あなたは厳しい管理運営を好みます。そのことは すぐに大勢の耳に入るでしょう。
qstr_Word_soon_spreads_of_|あなたが専制的な指導者であることは、すぐに言い広まります。
qstr_You_have_earn_t_resp|あなたは味方から尊敬されていません。
qstr_Some_of_your_food_su|食料品がいくらか配給されました。
qstr_Your_men_now_have_no|今、部下の食べるものがありません!
qstr_The_boy_joins_your_b|その少年はあなたの用心棒に加わり、部下たちを大いに不快にさせます。
qstr_The_lord_is_certainl|その候伯は確実にあなたの拒絶に不満を持っています。
qstr_You_ve_gained_+1_int|知性が +1 増加しました。
qstr_You_ve_gained_15_one|片手武器の熟練度が +15 増加しました。
qstr_You_ve_gained_15_one_|片手武器の熟練度が +15、知性が +1 増加しました。
qstr_Your_patrol_finds_50|あなたの巡視兵が 500 stags を見つけ、生存者を皆殺しにします。
qstr_Your_patrol_bring_ba|あなたの巡視兵が、入隊を希望する 4 人のライス弓兵を連れ帰りました。
qstr_Word_soon_spreads_of_y|あなたの不名誉な性格は、すぐに言い広まります。
qstr_Word_soon_spreads_of_yo|あなたが専制的な性格は、すぐに言い広まります。
qstr_The_poor_fellows_are|プア・フェローズたちは すぐ攻撃者に捕まり、全員が虐殺されます。
qstr_The_poor_fellows_hav|プア・フェローズたちが隊に加わった。彼らが無駄死にせ^ずに済み、あなたは気分が良くなります。
qstr_You_run_the_raiders_|あなたは襲撃者たちを追い詰め、一人残らず虐殺します。
qstr_The_pit_fighter_join|その闘技場闘士が入隊。エッソス大陸の奴隷商人たちは快く思わないでしょう。
qstr_The_man_will_surely_|その男は間違いなく即 死刑だろう。だが、奴隷商人はあなたの^その悩みの代価を払ってくれます。
qstr_Your_soldiers_will_s|あなたの兵たちは きっとこの過ちを憶えておくでしょう。
qstr_Word_soon_spreads_of_you|あなたの専制的な支配は たちまち言い広められます。
qstr_Word_soon_spreads_of_your|あなたの善行は たちまち言い広められます。
qstr_Word_soon_spreads_of_your_|あなたの善行は たちまち言い広められます。きっとあなたの支配下に人が群がるでしょう。
qstr_Temporary_quarters_a|臨時の分隊は囚人を収容にするには適切ではありません。^{reg1}名の囚人が脱走しました。
qstr_One_lord_can_disemba|1 名の候伯がここであなたと下船できます。
qstr_{reg1}_lords_can_dis|{reg1} 名の候伯がここであなたと下船できます。
qstr_One_lord_will_lose_t|1 名の候伯があなたを見失うことになります。^彼は次の港で下船し、あなたを探しにきます。
qstr_{reg1}_lords_will_lo|{reg1} 名の候伯があなたを見失うことになります。^彼らは次の港で下船し、あなたを探しにきます。
qstr_One_lord_can_embark_|1 名の候伯がここであなたと乗船できます。
qstr_{reg1}_lords_can_emb|{reg1} 名の候伯がここであなたと乗船できます。
qstr_One_lord_will_lose_tr|1 名の候伯があなたを見失うことになります。^彼は次の港で乗船し、あなたを探しにくるでしょう。
qstr_{reg1}_lords_will_los|{reg1} 名の候伯があなたを見失う事になります。^彼らは次の港で乗船し、あなたを探しにくるでしょう。
qstr_{s10}Current_fleet:^|{s10}現在の船団:^{s0}^^
qstr_{s10}Port_of_{s9}:^{|{s10} {s9}の港:^{s0}^^
qstr_{s10}Landed_ships_nex|{s10} {s9}付近に停泊中の船:^{s0}^^
qstr_You_gain_+1_Renown.|+1 の名声を得ました。
qstr_Lord_Commander_Jon_S|ジョン・スノウ総帥
qstr_Lord_Commander_Jon_Sn|ジョン・スノウ総帥の部隊
qstr_Jon_Snow_has_sent_fo|ジョン・スノウは、クラスターズ・キープでの事件に関して^彼に会うよう、あなたに使者をよこしてきました。
qstr_You_must_make_sure_t|見つけた手紙がスタニス・バラシオン王に届くようにしなければなりません。
qstr_You_have_decided_to_|あなたは、手紙に書かれていたことをタイウィン・ラニスター卿に^伝えることにしました。
qstr_King_Robb_Stark|ロブ・スターク王
qstr_King_Robb_Stark_s_Pa|ロブ・スターク王の部隊
qstr_Ser_Walder_Frey_and_|ウォルダー・フレイ卿と彼の支持者たちがウェスターランドに合流しました。
qstr_Lord_Roose_Bolton_an|ルース・ボルトン卿と彼の支持者たちが、ウェスターランドに合流しました。
qstr_All_hail_His_Grace_{|{playername} 閣下、ファースト・オブ・ヒズ・ネーム、^アンダルの王、ロイナー、ファースト・メン、^ 七王国の王、王国の守護者よ。^^あなたは見事「鉄の玉座」の権利を得ました。
qstr_All_hail_Her_Grace_{|{playername} 閣下, ファースト・オブ・ハー・ネーム、^アンダルの女王、ファースト・メン、七王国の守護者よ。^^あなたは見事「鉄の玉座」の権利を得ました。
qstr_As_you_leave_the_Dir|立ち去ろうとすると、そのダイアウルフが後ろからついてくる..
qstr_Static_wars_have_now|「静的な戦争モード」がオフになりました。
qstr_Two_Giants_join_your|2 人の巨人が隊に加わります。
qstr_Three_Giants_join_yo|3 人の巨人が隊に加わります。
qstr_Four_Giants_join_you|4 人の巨人が隊に加わります。
qstr_Five_Giants_join_you|5 人の巨人が隊に加わります。
qstr_Two_Sand_Warriors_jo|2 人の砂の戦士が隊に加わります。
qstr_Three_Sand_Warriors_|3 人の砂の戦士が隊に加わります。
qstr_Four_Sand_Warriors_j|4 人の砂の戦士が隊に加わります。
qstr_Five_Sand_Warriors_j|5 人の砂の戦士が隊に加わります。
qstr_{s1}_of_the_{s2}.|{s2}の {s1}。
qstr_Your_maester_approac|あなたのメイスターから急報:^カラスが知らせを持って参りました。:^貴公の提案を了承、獄中の{s10}は^解放された。
qstr_Your_maester_approach|あなたのメイスターから急報:^カラスが知らせを持って参りました。:^貴公の提案を却下、{s10}は^捕らわれたまま。
qstr_Your_maester_approache|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は速やかに貴公に合流、^従軍する予定。
qstr_Your_maester_approaches|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}いわく「貴公は^命令できる立場ではない」。
qstr_Your_maester_approaches_|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}いわく「貴公には^その権限が無く、ほぼ不適切。」。
qstr_Your_maester_approaches_w|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は貴公の^命令に従うより他にすることがある。
qstr_Your_maester_approaches_wi|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は今は忙しく、貴公の^命令に従えない。
qstr_Your_maester_approaches_wit|あなたのメイスターから急報:^回答を持ち帰りました。^{s9}は速やかに{s10}へ^向かう、とのことです。
qstr_Your_maester_approaches_with|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は速やかに{s10}周辺の^巡回に出る。
qstr_Your_maester_approaches_with_|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は速やかに{s10}を^包囲する。
qstr_Your_maester_approaches_with_u|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}いわく「貴公は^命令できる立場ではない」。
qstr_Your_maester_approaches_with_ur|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}いわく「貴公には^その権限が無く、ほぼ不適切。」。
qstr_AYour_maester_approa|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は無意味な伝文を^読む暇はない。
qstr_Your_maester_approaches_with_urg|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公からの侮辱に^驚いている。互いに敵意も無いのに。今回は見逃すが、^二度と挑発するな。
qstr_Your_maester_approaches_with_urge|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公の侮辱に激怒。^挑発にまんまと乗った。軍を武装させたので、貴公に^向けて進軍するつもりだろう。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgen|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公の挑発には^乗らない。これ以上 無駄な時間を使わせるな。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公の挑発には^乗らない。代わりに最高の侮辱を返す。^ただし、それは根拠のあることだ。もし貴公が受容に不都合あらば、^作法たるものを喜んで教えてしんぜよう。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、手紙を読む暇など^無い。伝えたいことがあるなら自分で来い。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_n|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は忙しく、取り合ってくれません。^一方で兵たちは贈物を山分けし、私が貴公の伝文を伝えよ^うものなら殺すと脅してきます。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_ne|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、贈物に感謝し、^「貴公に敬意を表し饗宴を設ける」と申しております。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_new|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公からの贈物を^「臆病者からの貢ぎ物だ」と言って兵に^与えました。貴公への回答は「貴様とは永遠の敵だ。」。^貴公らお二人の間で何があろうと、何も変わり得ませんね。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公が不一致や不和の^解決に興味を示していることについて、希望の光を^見出しています。未解決のことは依然山積しつつも、^良いきっかけです。贈物を受け取りましたから。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は贈物を受け取り^ませんでしたが、兵たちが私の面会を^許してくれました。残念ながらお宝を失いました。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は無意味な伝文を^読む暇はない。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公からの同盟の提案^を受け入れる。^^今後、{s2}は あなたの見方です。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^_|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公からの停戦提案^を受け入れる。^^今後、{s2}と あなたは和平に戻ります。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^_A|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は無意味な伝文を^読む暇はない。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^_A_|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴様の宣戦布告に^驚いた様子は無い。なぜなら貴様は誰からも信用されないクズだからだ。^^今から あなたは {s2} と戦争状態です。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^_A_r|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公の交戦欲求に^とても憤慨していて、必ずやカラスたち^を放ち、貴公を悪漢としてふれ回させる、としている。^^今から あなたは {s2} と戦争状態です。
qstr_Your_maester_approaches_with_urgent_news:^^_A_ra|あなたのメイスターから急報:^カラスが戻りました。連絡内容は:^{s9}は、貴公の交戦欲求に^とても憤慨していて、貴公を信頼の^おけぬネズミと呼び、「高くつくぞ」と申しております。^^今から あなたは {s2} と戦争状態です。
qstr_7_obsidian_ores_were|黒曜石鉱山の貯蔵所に鉱石 7 個が追加されました。
qstr_15_obsidian_ores_wer|黒曜石鉱山の貯蔵所に鉱石 15 個が追加されました。
qstr_20_obsidian_ores_wer|黒曜石鉱山の貯蔵所に鉱石 20 個が追加されました。
qstr_You_missed_the_deadl|ブラーヴォスのアイアン銀行への返済期日を過ぎました。^金利は 50% に引き上げられました。
qstr_Your_debt_to_the_Iro|アイアン銀行への借金が 1,000,000k stags に達しました。^アイアン銀行は期限に厳格だということを思い出して下さい。
qstr_{s33}_was_beaten_up_|{s33} は {s34} の怒った群衆に殴られ、牢獄に放り込まれました。
qstr_{s33}_s_attempts_to_|{s33}が {s34}の人々に影響を与えようとする試みは失敗に終わりました。
qstr_The_people_of_{s34}_|{s34} の人々はあなたをとても憎んでいるので、衛兵は {s33} を中に入れませんでした。
qstr_Breaking_camp...|旅を再開しました・・・
qstr_The_poem_the_bard_ha|詩人が{s33}のために 書いた詩はあまり効果がなかったようだ。
qstr_Poem_for_a_lady|貴婦人への詩
qstr_{s33}_seemed_to_like|{s33}は 詩人が彼女のために書いた詩を気に入ったようだ。
qstr_The_bard_s_poem_abou|あなたのことを謳った詩人の詩は、国中に広まっている。
qstr_Fame_spreads|広がる名声
qstr_People_say_that_{s31|{s32} の所有地に埋められたターガリエンの財宝を、{s31} が見つけたそうです。 領主たちがその所有権をめぐって衝突しました。
qstr_People_say_that_{s31}|聞いた話では、{s31} か その手下が、 {s32} の土地で牛を盗んでいるらしい。 それで {s32}は激怒しているとか。
qstr_People_say_that_{s31}_|聞いた話では、{s31}が {s32}の護衛兵の一人に毒入りの蜂蜜種を出したそうだ。 {s32}は激怒している。
qstr_People_say_that_{s31}_t|聞いた話では、{s31} が {s32} の館に近づくために護衛を何人か^買収しようと試みたが、 {s32} にバレたそうだ。
qstr_People_say_that_a_ru|聞いた話では、見知らぬ旅人が広めた流言では {s31} と {s32} の間の敵意を煽り立てるには至らなかったようだ。
qstr_{s33}|{s33}
qstr_Rumours|世間の噂
qstr_{playername}_is_beli|{s32} と {s31} の中傷合戦の裏で糸を引いているのは {playername} だと信じられている。
qstr_A_recent_rumour_alle|最近の噂によると、{s32} は戦闘中に護衛の後ろに隠れているという。
qstr_A_recent_rumour_alleg|最近の噂によると、{s32} は城の広間で ある種の倒錯した儀式を行なっているという。
qstr_A_recent_rumour_allege|最近の噂によると、{s32} は彼の新しい雌馬がとても好きだということです。
qstr_A_recent_rumour_alleges|最近の噂によると、{s32} は剣よりも角杯を振るほうを好んでいるようです。
qstr_People_say_that_a_rum|聞いた話では、謎の旅人によって広められた {s32}に 関する噂では、彼の評判を傷つけることはできなかったようだ。
qstr_{playername}_is_belie|{playername}は 最近の{s32}の 悪事に関する噂の裏にいると信じられている。
qstr_A_recent_rumour_spre|見知らぬ旅人によって広められた最近の噂によると、 {s32} は {s31} に興味をそそられているという。
qstr_People_say_that_a_rumo|聞いた話では、謎の旅人によって広められた、 {s32} が不忠の家臣であるという噂では、 {s32} と {s31} の間の敵意を煽り立てることができなかったようだ。
qstr_{playername}_is_believ|{playername}は 最近の{s32}の 不忠の噂の裏にいると信じられている。
qstr_It_seems_that_{s31}_|{s31}は最近の{s32}の 不義の話が妥当であると気づいたようだ。
qstr_It_appears_{s31}_has|{s31}は最近の{s32}の 不義の話を敵の流言にすぎないとして却下した。
qstr_It_seems_that_{s31}_h|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話がいかにも本当だと思っているようだ。
qstr_It_appears_that_{s31|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話を敵の流言にすぎないとして却下した。
qstr_It_seems_that_{s31}_w|{s32} が牛泥棒の計画に関係していると判明し、 {s31} は面白くないようだ。
qstr_It_appears_{s32}_had|{s32} は このあいだの殺人事件と関係づけられることを なんとか回避したようだ。 そして、{s31} との関係が損なわれることはなかった。
qstr_Your_troops_enjoyed_|手下たちは、今日のあなたやコンパニオンの余興で盛り上がりました。
qstr_Your_troops_would_be|余興がいくらかあったほうが、手下たちは喜びます(あなたが街で歌う必要があります)。
qstr_1|1
qstr_You_gain_{reg0}_silv|物乞いから {reg0} silver stags を得て、{s2} の評判と {s3} の名声を失いました。
qstr_You_keep_working_har|あなたは村で一生懸命働いている・・・
qstr_Your_strenuous_villa|精力的な農作業が終了した。
qstr_Looting_and_burying_|略奪と埋葬。
qstr_Burying_the_dead.|埋葬のみ。
qstr_Looting_the_dead.|略奪のみ。
qstr__Your_contract_with_|あなたと{s1}との契約は 期限切れとなりました。
qstr_Your_spy_in_{s5}_has|{s5} に潜入したスパイが井戸の汚染に成功した。
qstr_Rats_have_infested_t|ネズミが{s5}の穀物庫を食い荒らしている。
qstr_A_pox_has_inflicted_|痘瘡が{s5}の牛の群れに打撃を与えている。
qstr_Civil_unrest_in_{s5}|{s5}の住民の不穏な動きが 街の経済に悪影響を及ぼしている。
qstr_Farmers_in_{s5}_are_|{s5}の農民たちが暴動を起こしている。
qstr_You_receive_a_messag|あなたは {s1} から連絡を受けました。^彼らにふさわしい様式の場所が他にもあるだろう、とのこと。
qstr_You_receive_a_message|あなたは {s1} から連絡を受けました。^あなたの家臣に対するあなたの義務を思い出してほしい、とのこと。
qstr_{s1}_of_{s2}_has_bee|{s2} の {s1} は釈放された。
qstr_A_livestock_epidemic|家畜の伝染病により、{s4} の牛が {reg4} 頭 死にました。
qstr_{reg0}_of_your_prison|{reg0} 人の囚人が塩山から逃げ出しました!
qstr_{reg0}_of_your_prisone|{reg0} 人の囚人が鉄鉱床から脱走した!
qstr_Your_party_has_been_|{s1}は あなたの隊に気づいています。
qstr_Lack_of_food_makes_y|食料の不足によってあなたは衰弱しており、健康が損なわれています!
qstr_{reg1}_{s1}_{reg2?ha|{reg1} 人の {s1}が、夜のうちに隊から脱走しました。
qstr_{s1}_of_{s3}_has_bee|囚われていた{s3}の {s1}が解放されました。
qstr_Building_of_{s0}_in_|{s4}で{s0}の建設が完了しました。
qstr_{s1}_is_no_longer_in|{s1}はもう山賊の脅威に曝されていません。
qstr_{s1}_has_won_the_tou|{s1}は{s2}のトーナメントで勝利しました。
qstr_You_are_within_the_w|加入している一族が領主の為、宿代を払う必要はありません。
qstr_You_pay_for_accommod|宿代を支払いました。
qstr_Betrothal_to_{s5}_ex|{s5}への婚約は期限が切れます。
qstr_Your_tactics_skill_h|あなたの戦術スキルが 1 増加した。
qstr_Your_persuasion_skil|あなたの説得スキルが 1 増加した。
qstr_Your_leadership_skil|あなたの統率力スキルが 1 増加した。
qstr_Your_intelligence_ha|あなたの知性が 1 増加した。
qstr_Your_trade_skill_has|あなたの取引スキルが 1 増加した。
qstr_Your_weapon_master_s|あなたの武器熟練スキルが 1 増加した。
qstr_Your_engineer_skill_|あなたの技術者スキルが 1 増加した。
qstr_You_have_finished_re|あなたは「{s1}」^を読み終えました。^{s2}
qstr_Book_Read|読んだ本
qstr_{s1}_is_scouted.|{s1} を偵察しました。
qstr_{s1}_has_switched_fr|{s1}は {s2}から{s3}に乗り換えました。
qstr_Allowing_the_wives_o|手下に配偶者随行を許したことで、隊の士気に影響を与えた。
qstr_By_now_you_have_more|既に あなたは複数の船を所有しています。海戦では(野戦と^同様にキーで)9 班に命令することで自分の船団に「停止」や^「攻撃」を指示できます。兵士リストの先頭の部隊があなたと^一緒に旗艦に乗ります。他の兵士は後続の船に乗ります。旗艦^の変更は、港に停泊中と海上キャンプ中に可能です。海岸近く^にいる場合は、自分の隊を右クリックすることで、海上キャン^プ中に船団を分けたり、上陸地点を探したりできます。
qstr_Ship_management|船の管理
qstr_Your_troops_dislike_|手下たちは、彼らのリーダーが鉄人で安心できるものの、^海上で夜を過ごすことを好みません。
qstr_Your_troops_are_angr|兵士は海上で夜を越すのを嫌うため、怒っています。
qstr_Your_troops_feel_une|兵士は海を渡るのが苦手だ。
qstr_Your_troops_feel_unea|手下たちは、海を渡ることに不安を覚えます。
qstr_Severe_weather_has_d|悪天候により{s1} ({s7})が損傷した。
qstr_Severe_weather_has_de|悪天候により{s1} ({s7})が破壊された。
qstr_The_weather_changed_|天候が変わった: 「無風」
qstr_The_weather_changed_t|天候が変わった: 「微風」
qstr_The_weather_changed_to|天候が変わった: 「弱風」
qstr_The_weather_changed_to:|天候が変わった: 「疾風」
qstr_The_weather_changed_to:_|天候が変わった: 「強風」
qstr_The_weather_changed_to:__|天候が変わった: 「烈風」
qstr_The_weather_changed_to:__S|天候が変わった: 「暴風」
qstr_You_are_not_strong_e|昇格に見合った武器を持ち上げる体力がありません!
qstr_You_are_not_strong_en|昇格後に求められる装備全てを身に付ける体力がありません!
qstr_Your_arms_are_too_we|あなたの腕は非力で、今は 大砲を扱えません。
qstr_You_require_more_hor|次の地位へ上るためにはもっと乗馬スキルが必要です!
qstr_Your_recruiter_who_wa|{reg10} 人の新兵を{s13}のために募っていた あなたの募兵官が撃退された!
qstr_{s13}_has_been_taken|{s13} は敵に奪取され、新兵 {reg10} 人を募っていた担当者は行方知れずになった!
qstr_ERROR_IN_THE_RECRUIT|ERROR IN THE RECRUITER KIT SIMPLE TRIGGERS!
qstr_A_recruiter_has_brou|募兵官は {reg10} 名の新兵を募り、{s13}へ入った。
qstr_Distance_between_{s1|{s14}と{s15}の間の距離: {reg0}
qstr_Your_caravan_has_bro|あなたの隊商は{s12}を{s13}へ持ち込んだ
qstr_{s13}_is_unimpressed|{s13}は あなたのくだらない贈り物には心を動かされなかった。
qstr_The_people_of_{s13}_|{s13}の住民は あなたのくだらない贈り物には心を動かされなかった。
qstr_Your_caravan_has_los|あなたの隊商は道に迷い、任務を放棄した!
qstr_Transfer_to_{s6}|{s6}へ移動
qstr_{s6}_patrol|{s6}パトロール
qstr_Your_messenger_reach|あなたの伝令は{s13}に到着した
qstr_{s14}|{s14}
qstr_Your_messenger_has_l|あなたの伝令は道に迷い、任務を放棄した!
qstr_Your_soldiers_patrolli|あなたの {s6} パトロール隊に賃金が支払われず、解散した!
qstr_It_is_rumoured_that_|{s11}にて スパイが見つかったことが噂になっている。
qstr_Your_last_fief_was_c|あなたの最後の領土が占領され、国庫の資金を2/3失った。
qstr_The_Library_improved|図書館があなたの名声を高めている。
qstr_The_Merchants_Guild_|商人ギルドがあなたの街に繁栄をもたらしています。
qstr_During_today_s_train|本日の訓練中、あなたはふとしたことから負傷した。^大した怪我ではないが、回復には暫くかかるだろう。
qstr_Training_accident:|訓練中の事故:
qstr_Today_you_awoke_with|今日、あなたはひどい虫歯の痛みで目を覚まし、 今もその痛みに悩まされている。
qstr_Toothache:|歯の痛み:
qstr_You_slipped_on_wet_g|あなたは濡れた地面で滑り、負傷した。
qstr_Injured.|負傷:
qstr_You_happen_across_an|偶然 空き家に さしかかり、中で戦利品を見つけました。
qstr_Abandoned_house.|うち捨てられた家:
qstr_The_adventure_life_i|冒険、野外での暮らし、定期的な訓練はあなたを強く丈夫にしました。^どんな困難に直面しても対応できます。
qstr_Heal_improved:|快癒:
qstr_Whilst_clambering_in|茂みで用足しをしていて、小さな袋を見付けました。中に 300 silver stags あります。
qstr_Found_Gold_bag:|銀貨入りの鞄の発見:
qstr_You_see_a_small_shin|地面に小さくて輝くものが落ちています。何かの役に立つものと^思いきや、無価値の金属片でした。
qstr_Found_some_crap:|ゴミくずの発見:
qstr_Your_water_reserves_|水のストックが汚染されたので、次の街へ着くまで節水して^分け合わねばなりません。
qstr_Water_Reserves_conta|手持ちの水の汚染:
qstr_Ditched_in_a_field_w|一輪だけとなって野に捨てられた荷馬車。中は蜂蜜酒が^満載です。あなたは手下に、今夜は存分に飲め、と伝えます。
qstr_Wagon_of_Mead.|蜂蜜酒の荷馬車:
qstr_Loyalist_supporters_|近くの村の熱心な支持者たちがあなたの隊のために気前よく食料を^かき集めてくれた。
qstr_Bounty_of_food.|恵みの食物:
qstr_You_find_a_group_of_|目の前にいくつか遺体が横たわっています。漁ると、200 silver stags ありました。
qstr_Minor_accident:|小さなアクシデント:
qstr_DEBUG_rebellion:_che|DEBUG rebellion: checking faction {s1} on day {reg1}
qstr_DEBUG_rebellion:_fac|DEBUG rebellion: faction {s1} reborn on day {reg1}
qstr__Possible_Rebellion_|(反逆の可能性) 噂によると、 {s14} はまだ生きているようだ。
qstr__Possible_Rebellion__|(反逆の可能性) 噂によると、 {s14} は支持者と密かに会合を行なっているようだ。
qstr__Possible_Rebellion__R|(反逆の可能性) 噂によると、人々は {s14} の復位を支持しているようだ。
qstr__Possible_Rebellion__Ru|(反逆の可能性) 噂によると、 {s14} は王座を取り戻すために兵を集めているそうだ。
qstr__Possible_Rebellion__Rum|(反逆の可能性) 噂によると、 {s14} は支持者と密かに会合を行なっているようだ。
qstr__Possible_Rebellion__Rumo|(反乱の可能性) 噂によると、民衆が {s14} の復活を支持している。
qstr__Possible_Rebellion__Rumou|(反乱の可能性) 噂によると、{s14} が王座奪還のため軍隊を集めている。
qstr__Possible_Rebellion__Rumour|(反乱の可能性) 噂によると、{s14} が武器を備蓄している。
qstr_sword|剣
qstr_You_caught_an_expens|高そうな剣をつかんだ。
qstr_Due_to_insufficient_|置き場所が無く、{s11} を海に投げ戻さなければなりませんでした。
qstr_You_caught_a_rusty_l|錆びたような剣をつかんだ。
qstr_timber|木材
qstr_It_looks_like_you_ca|木材をつかんだようだ。
qstr_cabbages|キャベツ
qstr_It_looks_like_you_cau|腐ったキャベツをつかんだようだ。
qstr_fish|魚
qstr_You_caught_some_fish|魚をいくらか捕まえた。
qstr_All_you_caught_were_|採れたのは海藻だけだった。
qstr_Your_mercenary_capta|あなたの傭船長は、より速く動けるように彼の囚人を殺しました。
qstr_{s21}_the_King_of_th|あなたは、七王国の王 {s21} の招待を断わったことで、王を侮辱しました。
qstr_{s21}_is_insulted_by|あなたは招待を断わったことで、{s21} を侮辱しました。
qstr_The_tournament_in_{s|{s31}でのトーナメントは終了していた。
qstr_Quest_ended_due_to_{|{s31} が敵になったので、クエストは終了。
qstr_A_raven_has_delivere|カラスが伝文を届けた。
qstr_Rumour_of_the_Road|道の噂
qstr_In_Westeros_Maesters|ウェスタロスのあちこちの城にいるメイスターや、エッソスの^あちこちの街にいる治療師は、あなたの傷を有償で処置してく^れます。そうすれば傷は 数日で癒え、あらゆるマイナス効果は^無くなります。
qstr_You_are_wounded|傷を負ってしまった。
qstr_{s1}You_have_only_on|{s1}重い怪我({reg7} 箇所)を適切に処置するなら、^あと 1 日しか残っていない。^メイスターか治療師に会うといい。
qstr_{s1}{reg7}_of_your_i|{s1} 適切に処置しなかったので、{reg7} ヶ所の怪我の跡が残ってしまった。
qstr_{s1}{reg7}_of_your_w|{s1}重い怪我({reg7} 箇所)は完治し、その悪影響は無くなった。
qstr_Wound_Report|怪我の状態
qstr_A_ship_has_been_buil|{s0}で船の建造が完了した。
qstr_Ship_finished|船の竣工
qstr_There_are_too_many_m|前哨地に人が多すぎるため、不満を抱えて出て行く者がいるようです。
qstr_Settlement_Garrison|前哨地の守備隊
qstr_You_receive_a_raven_|あなたは伝書カラスを受け取り、それによると、 {s1} の訓練士が任務を完了したそうです。
qstr_{s0}_has_recovered_f|{s0}は襲撃の損害から立ち直った。
qstr_Welcome_to_A_World_o|A World of Ice and Fire へ ようこそ
qstr_Ser_Janis_Lyren_has_|ジャニス・ライレン卿が あなたの隊に加わった。
qstr_Your_mine_as_been_bu|ドラゴンストーンの近くの鉱山の建設が完了した。
qstr_Your_mine_as_been_up|あなたの鉱山が第一級に格上げされました。
qstr_Your_mine_as_been_upg|あなたの鉱山が第二級に格上げされました。
qstr_You_are_near_to_the_|敵領の近くにいるため、隊の移動速度が大幅に下がります!
qstr_Whilst_travelling_in|北のはずれを旅すると、寒さが一層こたえる。
qstr_Whilst_in_the_most_n|ウェスタロス大陸の最北端にいると、寒さが身にしみ、体中に鳥肌が立ちます。
qstr_You_can_feel_the_bea|ウェスタロスの最も暑い地域を旅すると、照りつける暑さを感じます。
qstr_Checking_rejoin_of_{|{s10} 日間の任務に再び参加すること確認中: {reg0}
qstr_The_released_prisone|解放した捕虜たちは信用のおける者たちではなく、 あなたと戦う準備をしている!
qstr_The_released_prisoner|解放した捕虜たちは戦いが終わるや否や散り散りになった。^二度と会うことはないだろう。
qstr_Notice!|注意!
qstr_The_released_prisoners|解放した捕虜たちは忠誠心を持ったまま、^あなたの隊へ合流する。
qstr_You_have_{reg0}_days_|{reg0} 日以内に戻らなければ、あなたは脱走兵と見なされます!
qstr_You_have_now_been_de|あなたは脱走兵の宣告を受けてた!
qstr_Your_troops_feel_ref|兵たちは夜営で気分一新しました。
qstr_Your_men_need_rest_o|手下たちには休息が必要です。さもないと、士気が低下します。
qstr_Your_men_urgently_ne|すぐに休息しないと、手下たちの士気が低下します。
qstr_You_must_visit_your_|配偶者のところへ行く必要があります。あなたの赤ちゃんが生まれました。
qstr_Your_baby_has_grown_|あなたの赤ん坊は少年に成長した。
qstr_Your_baby_has_grown_i|あなたの赤ん坊は少女に成長した。
qstr_Your_child_has_grown|子どもはあなたの下で成長しています!
qstr_Your_child_has_grown_|あなたの子どもは若い女性に成長した。
qstr_Foragers|略奪者
qstr_Scouts|斥候
qstr_{reg65?my_Lady:my_Lo|閣下
qstr_{reg65?My_Lady:My_Lo|閣下
qstr_{reg65?madame:ser}|{reg65?マダム:閣下}
qstr_{reg65?Madame:Ser}|{reg65?マダム:閣下}
qstr_Dire_Wolf|ダイアウルフ
qstr_Dog|犬
qstr_Welcome_{reg59?lady:|ようこそ、{reg59?お嬢:旦那}様。私はここの船大工です。
qstr_Welcome_{reg59?lady:l|よくおいで下さいました、{playername} 様。
qstr_Welcome_{reg59?madam|ようこそ、{reg59?奥様:旦那様}。
qstr_Welcome.|らっしゃい。
qstr_Your_ship_is_in_a_ba|船の状態がよくありませんな。ウチの作業場での修理もご検討を。
qstr_The_{s7}_is_the_most|{s7} は今まで見てきた中でダントツにいい船だ。^それをウチの港に入れてくれて光栄だよ、{reg59?お嬢さん:旦那}。
qstr_Your_ship_is_of_poor|その船、ずいぶん痛んでるなぁ。^こっちで もっと良い船 売ってるよ。
qstr_That_s_a_decent_ship|あんたが持っている船ん中じゃマシなほうだな。
qstr_Your_ship_the_{s7}_i|「{s7}」は素晴らしい船だ。お望みなら、^うちの職人が ニスと塗料を塗ることもできますぜ。
qstr_The_{s7}_is_a_wonder|{s7}は立派な船ですな。 ここで見られて幸運だよ。
qstr_{s2}_{s3}|{s2} {s3}
qstr_You_are_already_in_{|既に{s1}にいる。
qstr__and_your_troops|とあんたの兵
qstr_There_is_a_ship_that|{s1}の港までなら {reg1} stags で^あんた{s3}を乗せていける船がありますよ。
qstr_I_changed_my_mind.|やっぱり やめた。
qstr_For_a_ship_of_this_s|船の大きさに対して、木材、毛皮、羊毛が足りてない。^追加で材料を持ってきてもらいたい。
qstr__Relation:_{reg0}| 関係: {reg0}
qstr_{s12}I_want_to_plund|{s12} 私は{s1}を略奪して支配下に置きたい。 {s2}
qstr__no_fiefs_|(領地はありません)
qstr__fiefs:_{s0}_|(領地: {s0})
qstr_Lord_Varys_requires_|ヴァリス卿は、ドーンの{s22}にいる彼のスパイと連^絡をとるように要求しています。 合言葉の交換後、その^スパイは暗号化された伝文をあなたに伝えます。あなたは^それをできるだけ早くヴァリス卿に返して下さい。
qstr_Lord_Varys_asked_you|ヴァリス卿は、キングズ ランディングから出てくるスパイ^を追跡するようにあなたに依頼しました。 途中でそのスパ^イに見つからないように気をつけて下さい。スパイが彼の共^犯者と会った時点で、あなたは彼らを捕えてスパイマスター^に連れ戻さなければなりません。その過程で彼らを殺さない^ように充分に注意して下さい。
qstr_Lord_Varys_has_reque|ヴァリス卿は、{s22} 周辺で野営しているヘッジ・ナイト^の大規模な一団を撃破するよう要請しました。
qstr_Lord_Varys_has_reques|ヴァリス卿は、12 人のブラーヴォス熟練壮士を見つけて彼に届けて^ほしいと頼んでいます。 宿屋で仕事を探している者もいるかも^しれません。
qstr_Lord_Varys_has_request|ヴァリス卿は、ヴィセーニアの丘の頂上にあるベーラー大聖堂の^近くで彼に会い、いくつかの興味をそそる事柄について話し合^うように依頼しました。
qstr_Lord_Varys_has_asked|ヴァリス卿から、エラリア・サンドに伝言を届けるよう依頼され^ました。{s23}に行けば、彼女が見つかります。
qstr_Quest_updated:_The_M|クエスト更新: マーテルへの伝文
qstr_Lord_Varys_has_asked_|ヴァリス卿は、ドーンの実際の支配者であるドーラン・マーテル^に伝言を届けるようあなたに依頼しました。彼は{s23}^に行けば見つかります。
qstr_You_have_paid_9000_S|9,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_ve_received_9_po|ワイルド・ファイア(可燃性液体)9 壺を受領。
qstr_You_have_paid_1000_s|1000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_1900_s|1900 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_3800_s|3800 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_7600_s|7600 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_{reg0|{reg0} 人のスクリーマー(ドスラク族)を受領。
qstr_You_have_paid_1800_s|巨人狩人に 1800 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_3500_s|巨人狩人に 3500 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_5000_s|巨人狩人に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_paid_6500_s|巨人狩人に 6500 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_{reg0}|巨人を {reg0} 人 受け取りました。
qstr_You_have_paid_5500_s|フリティゲルンに 5500 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_|ゼン・エリート護衛を 5 人 受け取りました。
qstr_You_have_paid_6000_s|アラリックに 6000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_W|野人エリート護衛を 5 人 受け取りました。
qstr_You_have_paid_8000_s|8000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_10|海軍卿護衛を 10 人 受け取りました。
qstr_You_have_paid_5000_si|バーティマス卿に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_10_|ホワイトハーバー騎士を 10 人 受け取りました。
qstr_You_have_paid_6000_si|ヴォーティマー・クレーン卿に 6000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_10_T|10 人のタイレル家の護衛を受領。
qstr_You_have_paid_6000_sil|6000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_9_|9 人のクイーンズ・メンを受領。
qstr_You_have_paid_10000_|10,000 silver stags 支払いました。
qstr_A_Faceless_Man_has_j|1 人のフェイスレス・メン(ブラーヴォスの暗殺者ギルド)が隊に加わった。
qstr_You_have_paid_5000_sil|5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_10_K|10 人のクラーケン(クレイジョイ家)護衛を受領。
qstr_15_Gold_cloaks_have_|守備隊に 15 人のゴールド・クロークが加わりました。
qstr_You_have_paid_5000_silv|スティールシャンクスに 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_40|40 人のボルトン召集兵を受領。
qstr_You_have_paid_5000_silve|ロドリック・カッセル卿に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_40_|40 人のスターク召集兵を受領。
qstr_You_have_paid_5000_silver|クレガン・カースターク卿に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_40_K|40 人のカースターク召集兵を受領。
qstr_You_have_paid_5000_silver_|フランクリン・フレイ卿に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_40_F|40 人のフレイ召集兵を受領。
qstr_You_have_paid_5000_silver_s|ベネディクト・ブルーム卿に 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_40_L|40 人のラニスター召集兵を受領。
qstr_You_have_paid_10000_s|ララザドール・メギラに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_20|20 人のミア奴隷戦士を受領。
qstr_You_have_paid_12000_|アンドリュー・ホーガンに 12,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_10_R|10 人のリヴァーランド弓手護衛を受領。
qstr_You_have_paid_10000_si|サイラス・アンシャンに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_D|5 人のドーン近衛兵を受領。Dornish House Guards.
qstr_You_have_paid_10000_sil|マレック・ワードに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_L|5 人のライオン(ラニスター)護衛を受領。Lion Guards.
qstr_You_have_paid_10000_silv|ジョン・イレニクスに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_H|5 人の近衛騎士を受領。
qstr_You_have_paid_10000_silve|ジャスティン・ジョンソンに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_K|5 人の「門の騎士」(ヴェイル)を受領。Knights of the Gate.
qstr_You_have_paid_10000_silver|ジェレドール・ヴェラロスに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_Wa|5 頭の戦象を受領。
qstr_You_have_paid_5000_silver_st|ヴァリロスに 5000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_2_|2 人の「聖なる勇者」を受領。
qstr_You_have_paid_10000_silver_|ロス・フランクに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_Dr|5 人のドラゴンストーン英傑が加わりました。
qstr_You_have_paid_10000_silver_s|クレイトン・ホーガンに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_R|5 人のリーチ英傑が加わりました。
qstr_You_have_paid_10000_silver_st|メディ・ヴェルゲロンに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_T|5 人のタイガークローク・ブラッドガードが加わりました。
qstr_You_have_paid_10000_silver_sta|カロル・サリナスに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_B|5 人の黒山羊英傑が加わりました。
qstr_You_have_paid_10000_silver_stag|イリリオ・モパティスに 10,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_5_Dra|5 人のドラゴン・ガードが加わりました。
qstr_Ser_Janis_Lyren_has_a|ジャニス・ライレン卿は、エッソス大陸またはその周辺の^どこかにある彼の先祖代々の家を見つけるのを手伝ってく^れるようにあなたに依頼しました。 彼は、それを再建す^るには、いくつかの工具、50 人以上の人員、^10,000 silver stags が必要であると言っています。城周辺^の奴隷商人や海賊に注意して下さい。
qstr_Alric_Aertaris_8_Vet|アルリック・エルタリス、8 人の熟練ファイアボーン、20 人のファイアボーン戦士が隊に加わった。
qstr_10_Fireborn_Warriors|10 人のファイアボーン戦士が隊に加わった。
qstr_The_High_Priest_Bene|大祭司ベネロは、ホワイトウォーカーの脅威を根絶する任務をあなたに^与えました。北に向かい、侵略をとめなければなりません。
qstr_You_have_been_summon|あなたは、ヴォランティス近くの「光の王」の神殿で大祭司ベネロと^話すため、呼び出されました。
qstr_You_have_been_tasked|あなたは、ウェスターランドのタンブルストーン近くにある大規模^な野営地を破壊し、そこのリーダーに正義をもたらす、という仕事^を任されました。
qstr_You_find_5000_silver|ブログの野営地で 5000 silver stags を見つけ、彼の防具と武器も頂戴することにしました。
qstr_10_Exiled_Robber_Kni|10 人の追放強盗騎士が隊に加わりました。
qstr_You_have_been_asked_|あなたは、エッソス大陸にある奴隷キャンプからブログの弟の^リードを解放するよう依頼されました。
qstr_You_search_the_camp_|野営地を探し、5000 silver stags を見つけました。
qstr_10_Obsidian_Archers_|10 人の黒曜石の弓兵が あなたの隊に加わった。
qstr_20_Obsidian_Archers_|20 人の黒曜石の弓兵が あなたの隊に加わった。
qstr_50_Obsidian_Archers_|50 人の黒曜石の弓兵が あなたの隊に加わった。
qstr_10_Obsidian_Axemen_w|10 人の黒曜石の斧兵が あなたの隊に加わった。
qstr_20_Obsidian_Axemen_w|20 人の黒曜石の斧兵が あなたの隊に加わった。
qstr_50_Obsidian_Axemen_w|50 人の黒曜石の斧兵が あなたの隊に加わった。
qstr_10_Obsidian_Spearmen|10 人の黒曜石の槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_20_Obsidian_Spearmen|20 人の黒曜石の槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_50_Obsidian_Spearmen|50 人の黒曜石の槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_10_Obsidian_Mounted_|10 人の黒曜石の騎乗斧兵が あなたの隊に加わった。
qstr_20_Obsidian_Mounted_|20 人の黒曜石の騎乗斧兵が あなたの隊に加わった。
qstr_50_Obsidian_Mounted_|50 人の黒曜石の騎乗斧兵 あなたの隊に加わった。
qstr_10_Obsidian_Mounted_S|10 人の黒曜石の騎乗槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_20_Obsidian_Mounted_S|20 人の黒曜石の騎乗槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_50_Obsidian_Mounted_S|50 人の黒曜石の騎乗槍兵が あなたの隊に加わった。
qstr_You_have_paid_130000|グラント・ジョンソンに 130,000 silver stags 支払いました。
qstr_You_have_received_so|何人かのゴールデンカンパニー傭兵が加わりました。
qstr_You_have_now_learnt_|あなたは読み方を既に習得済み。
qstr_You_have_paid_2500_s|入門者モランダーに 2,500 silver stags 支払いました。
qstr_It_s_the_infamous_cr|悪名高い犯罪者の{playername}よ。^我々はお前のような悪漢を捕らえるために戦いの準備をしていたのだ。
qstr_Foolish_of_you_to_ge|{playername}、こんな形で捕まるとは馬鹿な奴だ。^さて、かわいがってやらなきゃな。
qstr_Hands_up!__We_re_goi|手を上げろ!^{playername}、貴様を連行する・・・生死に関わらずな。
qstr_It_s_your_money_or_y|よぉ、{あんちゃん/姉ちゃん}、ここを通りたゃ、^カネか命、どっちか出しな!
qstr_Lucky_for_you_you_ve|運がよかったな、俺の機嫌がいい時で。^持ち金全部よこせば命だけは助けてやるぜ。
qstr_This_a_robbery_eh?_I|俺たちゃ強盗だぜ?^お前の全財産を俺と兄弟に差し出さなきゃ^ここまでの命ってことよ。わかったな?
qstr_big|大きい
qstr_medium_sized|中くらいの
qstr_small|小さい
qstr_don_t_|ただし今は生産してません。
qstr_Luke_Jonsson_and_his|ルーク・ジョンソンと彼の傭兵の一団が隊に加わりました。
qstr_Brock_Alan_and_his_m|ブロック・アランと彼の傭兵の一団が隊に加わりました。
qstr_The_Holy_Hundred_has|ホーリー・ハンドレッドが隊に加わりました。
qstr_You_have_successfully|ダグマーにうまく対処しました。 この良い知らせをローリーに伝えなければなりません。
qstr_Rory_has_asked_you_t|ローリーは、アーバー周辺で問題を引き起こしている大勢の^鉄人襲撃者に対処するようあなたに依頼しました。対処方法^はあなた次第です。成功すれば、多少の支払いはできる、と^彼は約束しました。
qstr_Beric_Dondarrion_has|ベリック・ドンダリオンは、ホロウ・ヒル周辺の村から略奪していると報告さ^れているラニスターの襲撃隊を一掃するように依頼しました。完了したら、^ベリックのところに戻る必要があります。
qstr_You_have_paid_the_el|長老に 70,000 silver stags 支払いました。
qstr_The_elder_{s9}_asked|{s9}は あなたに盗賊を掃討するよう依頼した。
qstr_{s9}_asked_you_to_sp|{s9}は あなたに、 {s10} と話して減税するように頼んだ。
qstr_{s5}__Persuasion_str|{s5} (説得力:{reg5})
qstr_Persuasion_Attempt|説得の試み
qstr_{s9}_asked_you_to_br|{s9}は {s10}を運んでくるよう依頼した。
qstr_A_duel?_That_sounds_|決闘? 面白いアイデアですね。勝敗を記録すれば 誰がより優れた戦士か わかりますね!
qstr_Ah_so_you_wish_to_be|ん? また私に打ち倒されたいのか?^どれ。決闘術をまた教えてやろうか。
qstr_You_may_have_won_mor|あんた、私との決闘でこれまで勝ち越してきたようだ。^だがそれも今日まで!
qstr_We_seem_to_be_evenly|我らは互角のようだな。次の勝負が面白いことになりそうだ。
qstr_You_should_not_be_se|これを読んでいる場合ではない。
qstr_I_accept_your_challe|あなたの挑戦を受けよう。^簡単には 負かされないと思うけどね。
qstr_I_think_I_may_need_a|私にはメイスターが必要のようだ。
qstr__I_think_I_may_need_| 私は軍医が必要だと思う。
qstr_We_ve_made_very_litt|我々はこれまでのところ ほとんど進攻できていません。
qstr_We_ve_succeeded_in_g|我々はいくらか進攻しましたが、まだ先は長いです。
qstr_We_ve_become_a_signi|我々は力を発揮し、勝機は五分五分です。
qstr_We_re_winning_the_wa|我々は勝利を確実にしつつありますが、敵は踏みとどまっています。
qstr_We_re_on_the_verge_o|勝利は目前です。残りの敵は脅威ではありませんが、^なお追い詰める必要があります。
qstr_{s21}_seem_happy._{s|{s21} は幸せそうだ。 {s21} は満足している様子だ。
qstr_You_must_try_to_defe|自分の身を守るしかなさそうだ!
qstr_Your_sovereignty_has|あなたの国は特定の文化はない。
qstr_Your_sovereignty_cul|あなたの国の文化: {s11}
qstr_Sovereignty_culture:|国の文化: なし
qstr_Sovereignty_culture:_|国の文化: {s11}
qstr_{s11}|{s11}
qstr_The_government_of_th|{s10}の政府は{s4}。
qstr_The_upper_class_soci|上流階級の社会は{s5}。
qstr_The_people_are_{s6}.|人民は{s6}。
qstr_The_troops_have_{s7}|部隊は{s7}。
qstr_The_government_s_app|政府の商業政策は{s0}。
qstr_Our_government_is_{s|我が政府は{s4}。
qstr_Our_people_are_{s6}.|我が国の人民は{s6}。
qstr_Our_troops_have_{s7}|我が国の部隊は{s7}。
qstr_Our_approach_to_trad|我が国の商業政策は{s0}。
qstr_According__to_the_re|スパイからの報告による
qstr_{s10}_{reg3}_lords_s|{s10} {reg3} 諸侯は {s9}を支援
qstr_Sorry_currently_I_ca|申し訳ありません、スパイがまだ帰ってきていない為、 今はまだ諸侯の気構えについての報告は出来ません。
qstr_high|高い
qstr_low|低い
qstr_normal|普通
qstr_The_records_show_{re|記録によると、領民の {reg13} が我々の神々を崇拝しています。
qstr_The_records_show_{reg|記録によると、領民の {reg13} がまだ他の神々を崇拝しています。
qstr_{s11}_and_{s12}|{s11}、 {s12}
qstr_We_re_not_at_war_wit|我々は どことも戦争をしていません。
qstr_We_re_at_war_with_{s|我々は {s12} と戦争中です。
qstr_Our_kingdom_currentl|我が王国は {reg2} 人の兵士をかかえています。
qstr_{s6}_garrisoned_in_{|{s6} {reg2} 箇所の街
qstr_{s6}_and_{reg2}_cast|{s6} と {reg2} 箇所の城に常駐しています。
qstr_{s6}_In_addition_we_|{s6} 更に {reg2} 人 の自軍兵士が野外に居ます。
qstr_We_currently_have_{r|我が王国の守備隊は現在 {reg2} 人で、^
qstr_{s6}_In_addition_you|{s6}^加えて {reg2} 人の護衛、^{reg3} 人のパトロール兵がいます。
qstr_{reg59?She:He}_field|{reg59?彼女:彼}は {reg2} 人の兵士を抱えています。
qstr_We_currently_have_{re|{reg2} 人の守備隊が {s60}に配備されている
qstr_We_currently_have_an|現在{reg0} stags の収入を得ており、 ^{reg1} stags を領土と守備隊に対し支出しております。
qstr_{s6}_We_re_losing_{r|{s6} 非効率な税収のせいで {reg0} silver stags の損失が出ています。{reg1} % に相当します。
qstr_{s6}_Overall_this_su|{s6} 全体で {reg0} stags となります。
qstr_{reg0}_silver_stags|{reg0} silver stags
qstr_no|0
qstr__We_are_expecting_{r| 賃貸料は {reg0} stags になると思われます。
qstr__The_troop_wages_for| {reg0} 人の兵への賃金は {reg1} になる。
qstr_{s61}_and_{reg0}_sil|{s61} と {reg0} silver stags の関税
qstr_Well_{s60}.|はい、{s60}ですね。
qstr_{s4}_{s3}._The_tax_r|{s4} {s3}。税率は{s50}。^{s59}{s61}。^全体で {s62} stags になります。
qstr_Tax_rate_for_{s6}:_{|{s6}の税率: {s11}
qstr_The_{s17}_has_the_fol|{s17}で改良を終えた: {s18}。
qstr_You_ve_shown_great_s|そなたは戦場では卓越した強さを見せてきたが、^だからといって なぜ我々に加えてやらねばならないのだ?
qstr_All_of_life_is_about|人生においては良い事と悪い事が起こります、^何故あなたを我々の仲間に引き入れる必要があるのですか?
qstr_I_know_people_do_fea|人々が貴方の無慈悲を恐れるのを知っている。^にもかかわらずそうすべきと?
qstr_Indeed_I_ve_heard_of|確かにそなたの忠誠と勇気は聞き及んでいる。だが、^それだけで我々の一員となるのに充分と言えるかな?
qstr_I_m_glad_you_want_to|そなたが我々を支援したいと思うことは喜ばしい。でも^それは我が家系に入いり込もうと言う算段なのでは?
qstr_Beside_your_wealth_h|そなたは、富 以外で、私と家族にとって何か役立つことでもあるのか?
qstr_My_friend_I_see_your|友人よ、君の理屈は分かった。^だが本当に我らの協力の上にある有効を危険にさらすのか?
qstr_Agreed!_Your_words_c|賛成だ! 貴方の言葉は君の剣と私が同等だと気づかせてくれたよ!
qstr_I_trust_you_my_famil|私はあなたを信頼しています。私の一族はあなたの機知を頼^れそうです。力を合わせて、ウェスタロスとエッソス全体に^影響力を広げましょう。
qstr_May_the_Seven_have_m|我々は敵に無慈悲なので、代わりに七神が敵の魂を憐れんで下さいますように!
qstr_So_be_it._We_re_hono|では それで決まりだ。私たち一族にそなたを迎えることができ光栄です。
qstr__I_ll_appreciate_you|そなたを我が子同然に扱うぞ。
qstr_I_accept_your_reques|貴方の要求を受け入れよう。^もし貴方が私の家を援助するなら我らは君を援助しよう。
qstr_Since_you_ve_turned_|そなたが立派な仲間と判ったので、私たち一族にとっても大切な人となるはず。
qstr_Your_leader_isn_t_ev|あんたらのリーダーは王ですらない。それで私のところへ合流したいと?
qstr_{s40}_I_d_never_join|{s40} 私の場合、街や城の一つも治めておらん者に ついたりしたことはないぞ。
qstr_{s40}_I_know_too_lit|{s40} そなたの上司に関して ほとんど何も知らぬゆえ。
qstr_{s40}_I_ve_found_you|{s40} あなたの使者のことは疑わしいと思っていた。
qstr_{s40}_Next_time_I_d_|{s40} 次は、バカなまねをしない人と話したい。
qstr_{s40}_Next_time_I_d_p|{s40} 次は、もっと礼儀をわきまえたかたとお話したい。
qstr_{s40}_I_rather_stay_|{s40} どちらかというと、私の今の君主のもとにいたほうがいい。
qstr_{s31}_{s32}_{s34}|{s31} {s32} {s34}
qstr_A_prominent_citizen_|この地域の傑出した住民
qstr_{playername}_when_we|{playername}よ、我々がこの長い旅路を始めた時、^私を助ける勇気を持つ人間は少なかった。^そして私の為に命を投げ出す覚悟を持つ人間となると^殆どいなかった。だがお前は私の敵と命を懸けて戦うのに^なんら躊躇しなかった。我々は数多くの苦難を体験し、^もう全ての希望が失われたと思う時すらあった。^だが神の助けにより、我らは生き残った。^今こそ私はお前の隊を抜け玉座に座り、 {s3}を^統治すると言う重大な責任を背負おう。^私の前には未だに多くの困難が待ち受けているが、^お前がいれば何ほどの事も無い。そしてもちろん、^お前は常に私の一番重要な家臣であり続けるだろう。
qstr_Find_and_speak_with_{s|{s4}の{s3}に会い、宣誓の言葉を捧げる
qstr_We_will_of_course_ne|もちろん我々は王国が戦争中でなくなるのを待つ必要があります。
qstr_I_do_not_like_this_b|どうも気に入らんが、事態は非常に厳しい。保証できるのか?
qstr_Well_I_guess_I_can_a|わかった、負けを認めよう。我々を悪く扱うようなことは よもや あるまいな?
qstr_Perhaps..._Do_you_gi|願わくば我々を丁重に扱う、と名誉にかけて 誓って頂けるかな?
qstr_There_comes_a_time_w|どの優れた指導者にも兵の幸福に責任を持たねばならん時が^来る。我々は悪い扱いを受けない、と名誉にかけて誓うか?
qstr_You_re_nothing_but_s|お前は人間のクズだ。我々に殺される前に立ち去れ。
qstr_You_re_wasting_your_|そんな事をしても時間の無駄だ。勇気があるなら掛かって来い。
qstr_You_have_called_me_f|そのように呼ばれる筋合いは無い!お前のような輩には決して 降伏せんぞ。
qstr_Surrender?_Hah!_We_c|降伏だと? はっ! 我々は老いて死ぬまでこの壁を守れるぞ。^お前らには無理な芸当だろうがな。
qstr_8000|8000
qstr_5000.|5000
qstr_3000|3000
qstr_2000.|2000
qstr_1000|1000
qstr__You_grovelled_befor| あなたは決闘を避けるために {s2} の前にひれ伏した。
qstr__{s2}_knows_well_of_| {s2} は貴方の欺瞞と不名誉をよく知っている。
qstr__{s1}_has_been_accep| {s1}は {s2}の臣下として受け入れられた。
qstr_I_m_{s4}_the_ruler_o|私は {s4}。{s6}を統治しておる
qstr_I_m_{s4}_a_vassal_of|私は {s4}、{s6}の領臣
qstr_{s9}{reg5?_and_the_l|{s9}。^{reg5? {s8}が私の領地だ。: }
qstr__We_will_of_course_n| 我が国の軍事行動が一段落つくまで待つ必要があるがな。
qstr_{s13}_asked_you_to_g|{s13}から、{reg3} 頭の牛を集めてくるよう命じられた。
qstr_{s9}_asked_you_to_sc|{s9} はあなたに {s13}、 {s14}、 {s15} を偵察し、報告するように命じた。
qstr_You_re_challenging_m|私に決闘を挑むとな? こりゃ滑稽だ! {小僧/譲ちゃん}、お望み通り、^そなたの頭を凹ましてやろう。運動がてらな。
qstr_{s16}_and_{s17}|{s16}、 {s17}
qstr_Very_well_I_ll_accep|よろしい、もう一度厳粛な誓いを立てる準備ができたら、私の隊に戻そう。
qstr_A_pardon_will_only_b|和平を結びたいのなら {s17} を私に譲渡しろ。^合意するか?
qstr_No._There_s_no_chanc|いや、私たちの間に和平の機会は無い。興味が湧かないのだ。
qstr_You_must_find_the_fa|あなたはウィンターフェルの北にある農園を見つけて、野人の襲撃者^を排除しなければなりません。完了したら、ロブ・スターク王のもと^へ戻って下さい。
qstr_King_Robb_Stark_has_a|ロブ・スターク王は、あなたに カースルブラックへ行って総司令官を見つけ、^彼が現在の状況を明らかにできるかどうかを確認するよう依頼しました。
qstr_You_must_return_to_t|総司令官のところに戻って、悪い知らせを説明しなければなりません。
qstr_Quest_updated:_Bolst|クエスト更新: 黒衣の増員
qstr_You_must_return_to_K|ロブ・スターク王のところへ戻らねばならない。そして、^主司令官がもっと多くの兵を求めていることを主張せねば。
qstr_You_must_liaise_with|あなたはナイツ・ウォッチの隊に協力して、「どくろの橋」で襲撃者たちを^鎮圧しなければなりません。橋はシャドウタワーの西にあります。
qstr_You_must_gather_a_sm|少々の兵力を集め、場合によってはヴァリリアの武器も入手し、^常冬の地の奥深くまで偵察しなければなりません。当の「脅威」^と接触し評価した上で、総司令官のところへ戻って下さい。
qstr_Jon_Snow_has_joined_|ジョン・スノウが あなたの隊に加わった。
qstr_You_must_head_to_Cra|クラスターズ・キープに向かい、反逆者たちに対処しなければ^ならない。
qstr_In_order_to_prove_yo|「自由の民」への忠誠を証明するには、クロウ・パトロールを撃破し、証拠として^彼らの鎧を持ち帰る必要があります。
qstr_Our_marshal_{s1}|我らが元帥、 {s1}
qstr_Our_liege_{s1}|我らが君主、{s1}
qstr_We_are_not_at_war_wi|我らはどの勢力とも戦争状態にはない。
qstr_We_are_at_war_with_{|我々は{s12}と戦争中です。
qstr_go_on_the_offensive_|今こそ、攻勢に移る
qstr_act_to_defend_our_la|我らの領土を守るべく行動する
qstr_take_more_time_to_ga|より時間をかけて軍を結集する
qstr_You_promised_to_help|あなたは {s13} が {s14} の^玉座を手に入れるのを支援すると約束した。
qstr_What_do_you_say_to_e|そなた、傭兵隊長として {s9} に仕えてみてはどうだ? そなたなら職務を果たせること、疑いない。
qstr_{s9}_asked_you_to_ta|{s9}はあなたに、 {s13}へ手紙を届けるよう依頼した。^{s13}は依頼を受けた時点では {s4}にいたはずだ。
qstr_{s9}_asked_you_to_tak|{s9}から、 {s15}の{s13}へ 手紙を届けるよう依頼された。^{s13}は依頼を受けた時点では {s4}にいたはずだ。
qstr_{s11}_asked_you_to_e|あなたは{s11}に、 彼の{s17}の{s13}を^{s14}へ届けるよう依頼された。
qstr_{s13}_asked_you_to_d|{s13}から、 {s15}の 村を襲って立て篭もった盗賊団を^退治するよう依頼された。完了後、彼に報告すること。
qstr_{s9}_asked_you_to_ra|{s9}から、{reg1} 人の {s14}を育成して^彼の元へ届けるよう依頼された。
qstr_{s9}_asked_you_to_co|{s9}から、 {s3}で税金を徴収するよう依頼された。^徴収金額の 1/5 が報酬として支払われる。
qstr_{s9}_asked_you_to_hu|{s9}から、 {s4} という名の逃亡者を^追い詰めるよう依頼された。現在 彼は {s3}にいるとされている。
qstr_{s9}_asked_you_to_as|{s9}から、 {s3}で商人を暗殺するよう依頼された。
qstr_{s9}_has_asked_you_t|{s9}はあなたに、 {s13}に潜んでいるスパイに会うように命じた。
qstr_{s11}_asked_you_to_f|{s11}はあなたに、 もうすぐ {s12}を出る^敵のスパイを尾行するように命じた。^気付かれないように慎重にスパイの後を追い、スパイが共謀者と^合流した後に彼らを捕縛し、 {s11}のもとへ連行しろ。
qstr_{s11}_asked_you_to_c|{s11}はあなたに {s13}の候伯の一人を捕縛し、^{s11}に連行してくるよう命じた。
qstr_{s9}_asked_you_to_le|{s9}から、仲間の{s3}を 1週間貸し出すよう依頼された。
qstr_{s9}_asked_you_to_col|{s9}から、 {s3}に貸した^{reg4} stags を取り立てるよう依頼された。^依頼を受けた時点では {s3}は {s4}にいたはずだ。
qstr_{s11}_gave_you_a_fak|{s11}はあなたに、 {s13}が^彼の家臣{s16}を追放させる為の偽の手紙を手渡した。^あなたは{s14}の近くに行き、 あなたの{s15}の^一人に手紙を渡して命令が本物だと信じさせた後に、^街に密使として遣わせなければならない。
qstr_{s9}_has_requested_y|{s9}から、 {reg1}人 の {s3}を^捕虜として連行するよう依頼された。
qstr_Lend_your_experience|外科手術の能力に優れる{s3}を {s1}に貸し出すよう依頼された。
qstr_Yes_the_Gods_have_gi|はい、神々は私たちに男の子を授けてくれました、いとしい人。
qstr_Yes_the_Gods_have_gif|はい、神々は私たちに女の子を授けてくれました、いとしい人。
qstr_I_m_so_tired_{player|とても大変、{playername}。まだあと 9 ヶ月は この子を抱えてないといけない。
qstr_I_think_its_time_we_|そろそろ子どもの名前を考えなくちゃ。男の子なら^{playername}、女の子なら、私の名にしなくては。
qstr_I_m_fine_and_will_no|私は元気です。使用人の冷やかしも気にいたしませんわ。^この子は私たちの豚飼いの子ではありませんから。
qstr_Time_flies_away_from|戦争や恐怖、そして辛い旅を送るうちに時は過ぎ去ってゆく・・・
qstr_You_take_your_better|嬉しそうに叫ぶ奥さんを、あなたは後ろからそっと抱き寄せる。
qstr_Not_much_interest_is|あまり興味が示されず、子どもを考える前に、奥さんとの関係改善が必要そう。
qstr_Then_take_it_with_my|私の永遠の感謝と共に受け取って下さい。^あなたは高貴な{男性/女性}。この恩は絶対に忘れません。
qstr_Forgive_me_{playerna|お願いです、{playername}、受け取って下さい。^あなたに受けた恩に比べればこの程度のお金はなんでも^ありません。受け取って、この事はもう忘れましょう。
qstr_{playername}_what_a_|{playername}、あなたはなんて素晴らしい{男性/女性}。^でもこれだけは受け取ってほしい。^あなたに言葉で言い表わせないほどの借りができてしまった。^それにあなたならこのお金を私よりずっとうまく使えるでしょう。
qstr_{s11}_asked_you_to_r|{s11}はあなたに、 彼女の{s17}、{s13}を^{s14}から助けて欲しいと頼んだ。^方法は、服をすり替えて、彼の代わりに牢獄に入ることだという。
qstr_{s11}_asked_you_to_re|{s11} は 彼女の{s17}である {s13}を {s14}から救出するよう依頼した。
qstr_{s11}_asked_you_to_d|{s11}はあなたに、 {s14}に投獄されている {s13}に伝文を届けるよう依頼した。
qstr_You_agreed_to_challe|あなたは {s11}の名誉を守るため、^{s13}に挑むことに合意した。
qstr_By_the_gods_what_are|神にかけて、こんなものが あり得ると言えるか?^襲って来るみたいだ!!
qstr_Get_ready_lads!_Look|準備はいいな野郎ども! 冬が来てるようだ!
qstr_Oh_shit!!|あっ しまった!!
qstr_TAKE_COVER!!!|かっ、隠れろ!!!
qstr_Your_current_action_|今の行ないは、不名誉なことです。
qstr_head|表
qstr_tail|裏
qstr_{s9}_asked_you_to_hun|{s2}の {s9}は、 {s4} という名の逃亡者を討ち取るよう依頼した。^彼は目下のところ {s3} にいると思われている。
qstr_{s12}_and_{s11}|{s12}と{s11}
qstr_You_can_find_book_me|書物商人は{s11}にいるよ。
qstr_{s12}_{s11}|{s12}、 {s11}
qstr_You_can_find_ransom_|奴隷商は{s11}にいるよ。
qstr_This_is_not_that_sim|簡単じゃあないが、やってみよう。^300 stags もあれば充分だ。^どの勢力のを考えているんだ?
qstr_Aha_my_favourite_one|楽しそうだ。150 stags で足りる。その貴族は どの勢力だ?
qstr_Doable_since_so_many|できそうだ。剣を抜きたがってる領主は多いからな。 250 stags でいいぞ。一人目はどの勢力のだ?
qstr_Draqen_Ormatis_has_a|ドラケン・オルマティスは あなたに、髭の祭司の神殿を破壊し、^顎鬚の大僧正を倒してクォホールの黒山羊への血の生け贄として^差し出すよう依頼しました。^彼は あなたの側に加わり、成功の暁には 父親の兜をあなたに与え^るとのことです..。
qstr_Eizniq_na_Shadhe_and|エイスニク・ナ・シャヘと彼のアイアン軍団が隊に加わりました。
qstr_Dregneiq_Emde_and_hi|ドレニク・エムデと彼の部下があなたの隊に加わりました。
qstr_A_villager_from_{s7}|{s7}村の住民から、彼らの村を襲い立て篭もった^盗賊団を退治するよう依頼された。
qstr___She_smiles_and_loo|-- 微笑み、誘惑するように あなたを見ています --
qstr_You_chose_well_{reg5|いい選択だよ{reg59?姐さん:旦那}。あっしらは どうしたら約束^を守れるか 給料をもらえるか、ちゃんと心得てますぜ。
qstr_Well_done_{reg59?mad|それで正解ですよ、{reg59?奥方:旦那}。これからは給金とワインも^頼みますよ。そうすりゃ あんたが恐れる敵などありません。
qstr_We_are_at_your_servi|俺らは これから あんたの手下だ、{reg59?姐さん:旦那}。^倒したい相手のほうを指差してくれりゃぁいい。^後は任しときなっ。
qstr_You_are_now_a_member|あなたは今、「七神正教」の信奉者です。
qstr_Your_men_are_getting|兵たちは代わり映えしない神々の昔話を聞くのに飽きている。^しばらく放っておいてもいいかもしれない。
qstr_The_septon_is_happy_|セプトンは寄付に満足していますが、あなたが彼を買収し^ようとしていることに明らかに腹を立てています。どうや^ら暫くは何もしないほうがよさそうです。
qstr_You_are_now_a_follow|あなたは今、「古の神々」の信奉者です。
qstr_The_priest_is_happy_|祭司はお金をもらって話をする事に喜んだが、^あなたが買収しようとしていることに明らかに腹を立てている。^しばらく放っておいてもいいかもしれない。
qstr_You_are_now_a_followe|あなたは今、「ル=ロール」の信奉者です。
qstr_You_are_now_a_follower|あなたは今、「溺神」の信奉者です。
qstr_You_hand_over_your_p|あなたは捕虜を引き渡し、彼らが溺神に奉げれられるのを見届けます。
qstr_The_Guild_master_of_|{s13} のギルドマスターから、 郊外一帯に たむろする 盗賊団を退治するよう依頼された。
qstr_{s9}_of_{s3}_asked_y|{s3}の{s9}から、 {reg5} 個の {s6}を^{s4}の宿屋へ 7 日以内に届けるよう依頼された。
qstr_Escort_the_merchant_|隊商を {s8}の街まで護衛すること。
qstr_Merchant_{s9}_of_{s4|{s4}の商人{s9}から、 街の周辺にたむろする^厄介な盗賊団を退治するよう依頼された。
qstr_The_Guild_master_of_{|{s4}のギルドマスターから、 盗賊団に誘拐された少女の身代金として^{reg12} silver stags を受け取った。 {s3} 付近にいる盗賊団と会い、^身代金を渡すことになった。^その後 少女を {s4}まで連れ帰ること。
qstr_The_Guild_master_of_{s|{s4} のギルドマスターは、 {s15} と {s14} の間の和平交渉を {s12} と {s13} が邪魔するのを、あなたが やめさせることができれば、 {reg12} silver stags を支払う、と約束した。^そのためには彼らを説得するか、和平交渉妥結まで捕縛して^おかねばならない。
qstr_The_Guild_master_of_{s1|{s14}のギルドマスターはあなたに^{s14}を恐怖に陥れている盗賊達を退治するように頼みました。^彼らは夜のみに現れ、一人で歩いている人間だけを襲います。
qstr_The_Guild_master_of_{s10|{s10}のギルドマスターから、牛の群れを{s13}まで^届けるよう依頼された。{reg8} silver stags が報酬として支払われる。
qstr__May_I_remind_you_th|私どもが現在 中ぐらいの税をお支払いしていること、ご承知ですよね?
qstr__May_I_remind_you_tha|私どもが現在 低い税をお支払いしていること、ご承知ですよね? その寛大さに、この上なく感謝しております。
qstr__May_I_remind_you_that|私どもが現在 高い税をお支払いしていること、ご承知ですよね? 多くの者が あなた様の貪欲さを罵っております。
qstr_{s40}_s_Levy|{s40} の徴用
qstr_He_is_not_commanding|彼は現在兵を指揮していない。
qstr_He_currently_command|彼は現在{reg0}名の兵を指揮しています{reg1?。^その内{reg1}名が負傷しています:}。
qstr_The_elder_of_the_vil|{s3}の村長から、{reg5} 袋の小麦を持ってくるよう依頼された。
qstr_The_elder_of_the_vill|{s13}の村長は 盗賊と戦えるように あなたに {reg5} 人の農民を訓練するよう頼んだ。
qstr_The_elder_of_the_villa|{s3}の村長から、{reg5} 頭の牛を連れてくるよう依頼された。
qstr_{s16}_and_{s15}|{s16}、 {s15}
qstr_I_can_smell_a_fat_pu|そんなに大きな財布じゃ、遠く離れててもカネの匂いがするぜ。^少しは軽くしたほうが いいんじゃないか?
qstr_Why_it_be_another_tr|おう、また偶然にも旅の人に会ってしまったぞ!^忠告しておくがね、この辺りはあんたの様な{男/女}には危険だ。^俺達にちょっとばかり寄付をしてくれれば^目的地まで安全に行けるぞ?
qstr_Well_well_look_at_th|ほほう、こいつを見てみろよ!さっさと金を出すんだな。^じゃなきゃ俺達はあんたを痛い目にあわせにゃならん。
qstr_There_s_a_toll_for_p|ここを通るやつぁ みな俺らに通行料を払うことになってんだ。^わかったら とっとと財布をよこしな...。
qstr_Another_fool_come_to|またマヌケ{男/女}が自分で のこのこ やって来やがった。^そんなに俺の刀の錆びになりてぇか? いくぜっ!
qstr_We_re_not_afraid_of_|お前なんぞ、屁でもねぇぞ、{若けぇの/嬢ちゃん}。どたま ひねり潰してやる!
qstr_That_was_a_mistake._|今の言葉は間違いだったな。^こりゃあ なるべく長く苦しんでから死なせてやらねぇとな。
qstr_Brave_words._Let_s_s|威勢のいいこった。だが おめぇのような野良犬に できるかな?
qstr_You_have_recieved_th|あなたはヴァリリアの武器「天誅」を手中にした。
qstr_Please_note_that_thi|この手入れによって、与えるダメージは増えますが、 ^速さが遅くなることに気をつけて下さい。
qstr_A_{s5}?_Well..._Yes_|{s5}だって?^まあ、確かにそうですけど、随分と変な質問ですね。
qstr_Eh?_No_it_most_certa|は?いや、どう見ても{s5}じゃないでしょう。^もし私があなたなら自分の目を疑いますね。
qstr_This_is_the_{reg4?to|ここは{s5}の{reg4?街:村}です、{reg59?奥:旦那}様。
qstr_{s6}_Our_{reg4?town:|{s6} 私達の{reg4?街:村}とその周辺は^もちろん閣下が治めてらっしゃいます。
qstr_{s6}_Our_{reg4?town:v|{s6} 私達の{reg4?街:村}とその周辺は^{s8}の{s7}が治めています。
qstr_{s3}_and_{s5}|{s3}、 {s5}
qstr_{reg20?We_mostly_pro|{reg20?私達はここで主に{s5}を生産しています:最近特に生産しているものはないですね}。^もっと詳しいことがお知りになりたいのなら、^{reg4?ギルドマスター:村長}にお聞きください。彼はすぐそこにいるはずです。
qstr___He_jumps_with_joy.|-- 彼は小躍りして喜んだが、やがて落ち着き、深いため息をついた --
qstr_Jetties|突堤
qstr_Allowed_party_size:_|隊の最大人数:{reg0} 人
qstr_Two_Stark_soldiers_j|2 人のスターク兵が随行することになった。
qstr_You_have_been_asked_t|北部の兵士 2 人を ウィンターフェルに連れ帰るよう要請されました。^到着したら、ロブ・スタークを見つけ、キングズランディングで起きた^ことを伝えなければなりません。
###qstr_A_World_of_Ice_and_Fi|A World of Ice and Fire v9.3
2024-03-19T05:23:29+09:00
1710793409
-
訳文/AWOIAF9.0/quick_strings1
https://w.atwiki.jp/warband/pages/671.html
qstr_{reg61}.0{reg62}|{reg61}.0{reg62}
qstr_{reg61}.{reg62}|{reg61}.{reg62}
qstr_Shot_distance:_{s1}_|距離: {s1}メートル
qstr_Gate_was_destroyed.|門が破壊された。
qstr_drawbridge_was_destr|跳ね橋が破壊された。
qstr_Battering_ram_was_de|破城槌が破壊された。
qstr_Portcullis_was_destr|落とし格子が破壊された。
qstr_Draw_bridge_was_dest|跳ね橋が破壊された。
###qstr_A_World_of_Ice_and_F|A World of Ice and Fire v9.2
qstr_YouTube:_Produno|YouTube: Produno
qstr_Twitter:_@therealpro|Twitter: @therealproduno
qstr_Wishlist_SpaceSlog_o| SpaceSlog を Steam のウィッシュリストに。
qstr_Next_Page|次ページ
qstr_Game_Rules:^|ゲームのルール:^
qstr_0|0
qstr_Show_game_rules|ゲームのルールを表示
qstr_Continue...|続ける...
qstr_Candidate_#1:_{s1}|候補者 #1: {s1}
qstr_Candidate_#2:_{s1}|候補者 #2: {s1}
qstr_{s3}_of_{s4}_wishes_|{s4}の{s3}は元帥を新たに選びたく、^助言を求めて家臣たちを集めた。^有力候補は^{s1}と{s2}のようだ。
qstr_Who_do_you_wish_to_s|あなたは誰を支持するか?
qstr_{s1}_gives_his_suppo|{s1} は {s2} を支持した。
qstr_Number_of_Supporters|支持者:{reg0}人
qstr_{s2}_has_heard_his_v|{s2} は家臣たちの意見を聞き、 {s1}を{s3}の元帥に任命した。
qstr_Done|完了
qstr_Select_your_domestic|国内政策を選択してください。
qstr_Centralization:|中央集権化:
qstr_Aristocracy:|貴族制:
qstr_Serfdom:|農奴制:
qstr_Troop_quality:|精鋭軍化:
qstr_Mercantile:|重商主義:
qstr_High_centralization_|中央集権化は収税の非効率さを減少させます。^これは支配者と家臣の間の関係を阻害します。
qstr_High_aristocracy_wil|貴族制は王と家臣の間の関係を改善させ、^家臣がより大きな部隊を持てますが、交易は減退します。
qstr_High_serfdom_reduces|農奴制は収税の非効率さを減少させ、家臣はより大きな部隊^を維持できますが、士気が減少しやすくなります。
qstr_High_troop_quality_i|精鋭軍化は軍の強さを上昇させますが、^軍の規模は下がります。
qstr_Mercantile_policies_|重商主義は、輸入を最小化、輸出を最大化し、^政府が産業に より介入します。
qstr_Cancel|キャンセル
qstr_Dictate_the_peace_te|和平を指示
qstr_Select_the_castle_an|城と金額を選択し、必要なボックスにチェックを入れる。^両ボックスがチェックされれば指定は組み合わされる。
qstr_1000_silver_stags|1000 silver stags
qstr__Continue_|続ける
qstr_Select_the_number_of|配備したい散兵の数を選択して下さい。
qstr_____SPY_REPORTS____|スパイからの報告
qstr_Based_on_your_curren|あなたの現在の統率力だと、^スパイを {reg2} 人まで展開できる。
qstr_You_currently_have_{|貴方は現在{reg3}のスパイを配備している。
qstr___No_spy_selected__|スパイを選択していません。
qstr___CONTINUE__|続ける
qstr_castle|城
qstr_food_stores|食料品店
qstr_town|街
qstr_village|村
qstr_cattle|家畜
qstr_You_prepare_a_messag|あなたは{s1}にいるスパイへの伝文を用意する。命令は...
qstr__Return_|帰参せよ。
qstr__Poison_the_wells_|井戸に毒を入れろ。
qstr__Poison_the_{s3}_|{s3} に毒を撒け。
qstr__Cause_dissent_|分断を引き起こせ。
qstr_____|
qstr_Do_it|やれ
qstr_Make_it_so|そうしろ
qstr_Have_your_fun|楽しめ
qstr_I_shall_purchase_the|調合して 24h 以内に井戸に入れます、{reg59?奥様:閣下}
qstr__You_do_not_have_the|この任務に必要な資金を持ち合わせていません。
qstr_I_ll_have_the_cattle|24時間以内に 家畜に熱病を引き起こしてみせましょう、{reg59?奥様:閣下}。
qstr_Within_the_next_24_h|24時間以内に 脱穀小屋がゴミの山に見えるようにします。
qstr_It_will_take_12_hour|12時間かそこらで全ての男女、子どもまでが路上で争うように^してみせましょう、{reg59?奥様:閣下}。
qstr_Number_of_men_knocke|気絶した兵数: {reg1}
qstr_Number_of_men_left:_|残りの兵数: {reg1}
qstr_Opponents_Beaten:_{r|倒した敵兵: {reg1}
qstr_Opponents_Remaining:|残りの敵兵: {reg1}
qstr_Remain_in_retirement|冒険から身を引く
qstr_Go_back_to_adventuri|冒険に戻る。
qstr_You_have_retired_at_|あなたは{reg5}日の冒険の末、^レベル{reg4}で引退を決意しました。
qstr_Effect_on_Score|あなたの功績
qstr_Settlements_owned_by|所有する領地: {reg0}
qstr_Friendly_Settlements|友好的な領地: {reg0}
qstr_Hostile_Settlements:|敵対的な領地: {reg0}
qstr_Friendly_Lords:_{reg|友好的な領主: {reg0}
qstr_Enemy_Lords:_{reg0}|敵対する領主: {reg0}
qstr_Victories:_{reg0}|勝利回数: {reg0}
qstr_Defeats:_{reg0}|敗北回数: {reg0}
qstr_Quests_Completed:_{r|成功したクエスト: {reg0}
qstr_Companions_Found:_{r|発見した仲間: {reg0}
qstr_Companions_Lost/Depa|失った/去った仲間: {reg0}
qstr_Wealth:_{reg0}_silve|所持金: {reg0} silver stags
qstr_Inventory:_{reg0}_si|貯蓄金: {reg0} silver stags
qstr_Renown:_{reg0}|名声: {reg0}
qstr_Experience:_{reg0}|経験値: {reg0}
qstr_Days_Passed:_{reg0}|経過日数: {reg0}
qstr_Difficulty:_{reg0}%|難易度: {reg0}%
qstr_TOTAL_SCORE:_{reg0}|総合得点: {reg0}
qstr_Unpaid|未払い
qstr_None|なし
qstr_{s55}__{reg0}%_|{s55} ({reg0}%)
qstr_{s55}|{s55}
qstr_Staff:|幹部:
qstr_Kingdom_Tributes:|王室への贈物
qstr_You_paid_{reg0}_cash|あなたは現金 {reg0} を借金返済に充てた
qstr_Earlier_cash:|以前の手持ち
qstr_New_cash:|現在の手持ち
qstr_Your_troops_are_unpa|兵への給与が未払いです! 士気が低下しました。
qstr_{s30}{reg1}{reg2}{re|{s30}{reg1},{reg2},{reg3},{reg4},{reg5},{reg6},{reg7},{reg8},{reg9},{reg10},{reg11},{reg12},{reg13},{reg14},{reg15},{reg16},{reg17},{reg18},{reg19},{reg20},{reg21},{reg22},{reg23},{reg24}/
qstr__Return_to_menu_| メニューに戻る
qstr_Bank|銀行
qstr_Deposit_Amount|預金
qstr_Deposit_Interest|利息
qstr_Iron_Bank|アイアン銀行
qstr_{reg6}|{reg6}
qstr_{reg6}%|{reg6}%
qstr_The_Iron_Bank_is_the|アイアン銀行は、ブラーヴォスのメインバンクで、知る限り^間違いなく最強の金融機関です。^^パープル・ハーバーには銀行の船が浮かび、^前庭は中の人たちと同じくらい立派です。この銀行の慎重^さと秘密主義は有名で、借金が期日に返済されない場合、^何らかの手段に出てくる、と憶えておくとよいです。
qstr_If_you_are_known_to_|この施設があなたを知っていれば、あなたは預金できます。^あなたがブラーヴォスに友好的である限り、金額に応じて毎月の^利息を得られます。
qstr_You_currently_owe_th|あなたは現在、アイアン銀行から {reg4} silver stags^を借りています。金利は 20%、契約期間は 2 週間です。^期限までに借金を完済できないと、金利は 40% に引き上げ^られます。
qstr_Choose_how_much_mone|借りたい金額を選択:
qstr_Borrow|借りる
qstr_Pay_off_your_debt|借金を返済する
qstr_Make_Payment|支払う
qstr_Head_to_secure_depos|安全な入金場所へ行く
qstr_Deposit/Withdraw|入金/出金
qstr_You_must_select_an_a|借入額を選択する必要があります。
qstr_{reg8}|{reg8}
qstr_You_cant_pay_back_0_|全く返済できません。
qstr_Town|街
qstr_Acres|耕地面積
qstr_Owned|所有面積
qstr_Balance|賃料
qstr_Assets|売上
qstr_Debt|借金
qstr_Deadline|返済期日
qstr_{s9}|{s9}
qstr_{reg2}|{reg2}
qstr_{reg3}|{reg3}
qstr_{reg4}|{reg4}
qstr_{reg5}|{reg5}
qstr_This_area_of_{s1}_ca|{s1}のこの地域は、正に町の中心部です。^^ 矢のようなお金の動きは まるで ここから引かれる幾本もの糸のように見えます。あなたが土地の生得権を持つ高^貴な血筋であるなら、町の門の外にある耕作地を購入し、重労働をする人々から利益を得ることができます。
qstr_{reg1}_people_live_i|{reg1}人が{s1}に住んでいます。現在^{reg2}エーカーの土地が耕作に利用でき、食料やその他の品を産出しています。あなたはこの町に {reg3} エーカーの土地を所有しています。^既存の土地購入には {reg9} silver stags がかかり、売却は {reg10} silver stags です。^新しいものを作るには {reg11} silver stags が必要です。^土地所有者に支払われる地代は現在、2 週間ごとに 1 エーカーあたり {reg13} silver stags^に達しており、町で徴収されます。町がすでに供給過剰の場合、土地は借りられません。
qstr_Choose_how_many_acre|売りたい土地の広さを選択:
qstr_Choose_how_many_acres|買いたい土地の広さを選択:
qstr_{s2}|{s2}
qstr_Verify|確認
qstr_Buy_and_prepare_uncu|未開の土地を購入して開墾する:
qstr_You_cant_sell_0_acre|1エーカーも売ることはできない。
qstr_You_do_have_enough_r|このアクションをするには、名声が過剰か、生得権がありません。
qstr_{reg7}|{reg7}
qstr_You_do_have_enough_re|このアクションをするには、名声が過剰か、生得権がありません。
qstr_CURRENT_COMMANDER_S_|現在の指揮官の情報
qstr_Your_Commander:_{s19|指揮官:{s19}
qstr_Commander_Relation:_|指揮官との関係:{reg0}
qstr_Enlisted_Faction:_{s|所属国家:{s20}
qstr_Current_Rank:_{s21}|現在の階級:{s21}
qstr_N/A|なし
qstr_Experience_to_next_p|次の昇格までの経験値:{s1}
qstr_Days_in_service:_{re|仕えてからの日数:{reg20}
qstr_Current_Wage:_{reg23|現在の報酬:{reg23} stags
qstr_Next_Pay/Promotion_d|次回給金/昇格の日:{s25}
qstr_Army_size:_{reg26}|軍勢の規模:{reg26}
qstr_Commander_s_Army|軍勢の内訳
qstr_This_is_the_gambling|これはギャンブル購入の^画面です。Ctrl キーを^押したまま、購入もしく^は販売するアイテムを^クリックして下さい。
qstr_Money:_{s1}|所持金:{s1}
qstr_You_don_t_have_enoug|お金がありません。
qstr_He_don_t_have_enough|相手のお金がありません。
qstr_Sovereign_colour_of_|{s0} 統治の色
qstr_Red:|赤:
qstr_Green:|緑:
qstr_Blue:|青:
qstr__|
qstr_HTML_code:_{s0}|HTML コード: {s0}
qstr_Default|デフォルト
qstr_Randomize|ランダム
qstr_We_believe_the_enemy|敵兵のうち 動けるのは {reg1} 名と思われる。
qstr_We_ve_paid_a_bit_of_|{s1}が我々を支援する確約を得るため、^相手に幾ばくかのカネを払った。^彼らは {reg1} 名の猛者だ。
qstr_We_ve_paid_a_bit_of_g|{s1}が我々を支援する確約を得るため、^相手に幾ばくかのカネを払った。^だが裏切りの可能性に気をつけねばならない。^彼らは {reg1} 名の猛者だ。
qstr_{s1}_will_most_assur|{s1}は間違いなく敵を支援するだろう。^{reg1}名を差し向けてきた。
qstr_We_believe_{s1}_will|{s1}は来るべき戦いから撤退すると思われる。^彼ら{reg1}名は皆、血を見て くじけるだろう。
qstr_{s1}_is_obligated_to|{s1}は我々に加わることを義務づけられ^ているので、{reg1}名を引き連れてきた。
qstr_{s1}_will_join_us_br|{s1}は我々に加わるため、{reg1}名を引き連れてきた。
qstr_{s1}_feels_no_obliga|{s1}は我々を手助けすることに何の義理も^感じていない。我々は過去に彼らに対してあまりよくしていない。
qstr__Report_^_Dispositio| 報告^参戦できる距離にいる集団の気配
qstr___Continue__| 続ける
qstr__of_the_{s2}.| {s2}の
qstr__Insult_{s1}.| {s1}を侮辱する
qstr__Buy_food_supplies_f| {s1}から食料を買う
qstr__Challenge_{s1}_to_a| {s1}に決闘で挑戦する
qstr__Send_an_amphorae_of| {s1}に贈り物として壷入りワインを送る。
qstr__Send_a_poisoned_amp| {s1}に贈り物として毒の入いった壷入りワインを送る。
qstr__Compose_a_message_t| {s1}{s9}へメッセージを作成する
qstr_View_Current_Message|現在のメッセージを見る
qstr__Cancel_Message__| メッセージをキャンセル
qstr_{s3}|{s3}
qstr_{s8}|{s8}
qstr__Send_Message_| メッセージを送る
qstr__Cancel_Message_| メッセージをキャンセル
qstr__RETURN_| 戻る
qstr_Gazing_at_the_maimed|今の戦闘の死傷者を見つめながら、あなたは手下に命令した。
qstr_Bury_the_dead_gather|死者を埋葬し、通常通り 戦利品を集めて分け合う。
qstr_You_estimate_this_wi|3 時間は かかりそうだ。
qstr_Leave_the_dead_to_ro|死者を腐るに任せるが、その前に略奪する。
qstr_You_estimate_this_wil|2 時間は かかりそうだ。
qstr_Bury_the_dead_and_le|死者を埋葬し、戦利品に手を付けない。
qstr_You_estimate_this_will|2 時間は かかりそうだ。
qstr_Leave_quickly_and_pr|直ちに そこを去り、旅を急ぐ。
qstr_Your_victory_has_inc|勝利したことで、手下の士気が上がりました。
qstr_You_estimate_this_will_|1 時間は かかりそうだ。
qstr_Burn_the_dead_in_an_|死者を火葬して ル=ロール に奉げ、通常通り 戦利品を集めて分け合う。
qstr_Burn_the_dead_in_an_o|死者を火葬して ル=ロール に奉げ、戦利品に手を付けない。
qstr_Drown_the_dead_in_an|死者を水に浸けて 溺神 に奉げ、通常通り 戦利品を集めて分け合う。
qstr_Drown_the_dead_in_an_|死者を水に浸けて 溺神 に奉げ、戦利品に手を付けない。
qstr_Bury_or_burn_the_dea|死者を埋葬または火葬し、通常通り 戦利品を集めて分け合う。
qstr_After_the_bloody_bat|血なまぐさい戦闘の後、あなたは決断した:
qstr_Deal_with_any_women_|女性、子ども、一部コンパニオンについても、死傷者を考慮する。
qstr_Join_some_of_the_oth|他の者と一緒になって、できるだけ多くのカネをあさる。
qstr_The_wealth_provided_|主人から充分な富を得ているので、協調し、言われたとおりにする。
qstr_Your_lord_is_not_hap|あなたの主君は不快で、それを公然とあなたに表明していま^す。彼はご機嫌取りには近づかないのです。
qstr_Your_lord_gifts_you_|あなたの主君は、あなたの勇気の象徴として、いくつかの^鉄の指輪と 少しばかりの金銭をあなたに贈ります。
qstr_Your_lord_gifts_you_a|あなたの主君は、あなたの勇気への報酬として戦士の^ブレスレットを贈ります。
qstr_You_and_your_lord_sh|あなたの主君があなたと盃を交わし、あなたの勝利を祝福します。
qstr_Name:_{s1}^Level:_{r|名前: {s1}^レベル: {reg1}
qstr_{s1}^HP:_{reg0}|{s1}^HP: {reg0}
qstr_{s1}|{s1}
qstr_Attributes:|属性:
qstr_{s3}^STR:_{reg1}^INT|{s3}^体力: {reg1}^知性: {reg2}^^スキル:
qstr_{s3}^Power_Strike:_{|{s3}^強打: {reg1}^弓術: {reg2}^豪投: {reg3}^馬上弓術: {reg4}^^武器熟練:
qstr_{s3}^1_Hand_Wpns:_{r|{s3}^片手武器: {reg1}^両手武器: {reg2}^長柄武器: {reg3}
qstr_{s4}^AGI:_{reg1}^CHA|{s4}^敏捷性: {reg1}^魅力: {reg2}^^
qstr_{s4}^Ironflesh:_{reg|{s4}^鋼の肉体: {reg1}^アスレチック: {reg2}^盾防御: {reg3}^乗馬: {reg4}^^
qstr_{s4}^Archery:_{reg1}|{s4}^弓: {reg1}^クロスボウ: {reg2}^投てき: {reg3}
qstr_{s4}|{s4}
qstr_Equipments:_|装備:
qstr_Please_select_a_comp|次の戦闘を指揮するコンパニオンを選べます。^^現在の指揮官: {s0}
qstr_{s1}^HP:_{reg1}/{reg|{s1}^HP: {reg1}/{reg2}
qstr_Arms:|武器:
qstr_{s2}^None|{s2}^なし
qstr_{s2}^{s3}|{s2}^{s3}
qstr_{s2}^{s4}{s3}|{s2}^{s4}{s3}
qstr_{s2}^^Gear:|{s2}^^防具:
qstr_{s2}^^Horse:|{s2}^^馬:
qstr__Back_to_shop_| 市場へ戻る
qstr_Strength|体力
qstr_Riding|乗馬
qstr_Pdraw|弓術
qstr_Pthrow|豪投
qstr_1_hand|片手
qstr_2_hand|両手
qstr_Polearm|長柄
qstr_Archery|弓
qstr__X_bow_|弩弓
qstr_Throwing_|投擲
qstr__Slings| スリング
qstr__Mode| モード
qstr____to_next_lvl_| (次レベルまで)
qstr_If_you_can_see_this_|この表示が出る場合はPCが遅いのかも。
qstr___Weapons_| -武器-
qstr___Armour_| -防具-
qstr_________________n/a_| なし
qstr_{reg1}|{reg1}
qstr_Rides|騎乗
qstr_Walks|徒歩
qstr_Startpage_set__Quick|初期ページを(クイックビュー)にセット
qstr_Back_to_shop| 市場へ戻る
qstr__[?]_| [?]
qstr_Hotkeys:^HOME_=_Set_|ホットキー:^HOME = 初期ページを設定^マウス右ボタン = メニューへ戻る^Esc = クイックビュー^Backspace = 訪れている場合は市場へ戻る
qstr___Quit2__|- Quit2 -
qstr__Quick_View_| クイックビュー
qstr_______|
qstr_Attributes|属性/スキル
qstr_Skills|スキル
qstr_Proficiencies|熟練度
qstr_STR:|体力:
qstr_AGI:|敏捷:
qstr_INT:|知性:
qstr_CHA:|魅力:
qstr_Health:|ヘルス(HP):
qstr_Level:|レベル:
qstr_To_next_lvl:_|次レベルまで:
qstr_Ironflesh^Power_Stri|鋼の肉体^強打^豪投^弓術^武器熟練^盾防御^アスレチック^乗馬^馬上弓術 ^略奪^食料採集^船団長^航海術^訓練^追跡^
qstr_Tactics^Path_finding|戦略^経路探索^観察術^荷物管理^治療^手術^応急手当^技術^説得^芸能力^統率力^取引
qstr_10|10
qstr_One_Handed_Weapons:^|片手武器:^^両手武器:^^長柄武器:^^弓:^^クロスボウ:^^投擲武器:^^スリング:
qstr_350^^350^^350^^350^^|350^^350^^350^^350^^350^^350^^350
qstr__{reg1}_| {reg1}
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qstr__30_| 30
qstr__3333333333_| 3333333333
qstr__Weapons_|-武器-
qstr__Armour_| - 防具 -
qstr_n/a_________________|n/a
qstr_{s9}_feels...|{s9}は...
qstr_{s6}|{s6}
qstr_your_choice_of_compa|(コンパニオン構成への評価)
qstr_{s7}|{s7}
qstr_your_style_of_leader|(あなたの指揮の流儀の評価)
qstr_the_general_state_of|(全般的な評価)^------------------------------
qstr_Morale:_____________|士気: ^^出身地:
qstr_State:______________|状態:
qstr_Start_page_set__Exte|Start page set (拡張ビュー)
qstr__Faction_Relations_R| 勢力関係レポート
qstr_Player^Relation|対プレイヤー
qstr_Status|状態
qstr_Relation|関係
qstr_War|戦争
qstr_Casus_Belli|開戦理由
qstr_Peace|中立
qstr_Truce|停戦中
qstr_Alliance|同盟
qstr_Defence_Pact|防衛協定
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qstr_{reg61}|{reg61}
qstr_Loyal|忠実な下僕です(+9)
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qstr_Friendly|友情を感じています(+5)
qstr_Supportive|支持しています(+4)
qstr_Favourable|好意的(+3)
qstr_Cooperative|協力的です(+2)
qstr_Accepting|理解があります(+1)
qstr_Indifferent|無関心です(0)
qstr_Suspicious|懐疑的です(-1)
qstr_Grumbling|不満をもっています(-2)
qstr_Hostile|敵意を感じています(-3)
qstr_Resentful|恨んでいます(-4)
qstr_Angry|怒っています(-5)
qstr_Hateful|憎んでいます(-6)
qstr_Revengeful|復讐心を抱いています(-7)
qstr_Vengeful|生涯の敵だと考えています(-8)
qstr_{reg61}_{reg58?_{reg|{reg61} {reg58?({reg58} U) :}の領土
qstr_{reg62}_Caravans|{reg62}の隊商
qstr_{reg60}_{reg59?_{reg|{reg60} {reg59?({reg59} P) :}人の諸侯
qstr__Courtships_in_progr| 進行中の求婚
qstr__Known_Lords_by_Rela| 既知の候伯との関係
qstr__Character_&_Compani| 主人公 & コンパニオン
qstr__Done_|完了
qstr_Your_supporters|貴方の支援者
qstr_The_Vale|ヴェイル
qstr_Dragonstone|ドラゴンストーン
qstr_Norvos|ノーヴォス
qstr_The_North|北部
qstr_The_Riverlands|リヴァーランド
qstr_The_Reach|リーチ
qstr_All_Sovereignties|全ての主権国家
qstr_Braavos|ブラーヴォス
qstr_The_Iron_Islands|鉄諸島
qstr_Dorne|ドーン
qstr_Night_s_Watch|ナイツ・ウォッチ
qstr_Free_Folk|自由の民
qstr_The_Khalasar|カラサール
qstr_Pentos|ペントス
qstr_House_Targaryen|ターガリエン家
qstr_Myr|ミア
qstr_Tyrosh|タイロシュ
qstr_The_Westerlands|ウェスターランド
qstr_lorath|ロラス
qstr_Lys|ライス
qstr_Qohor|クォホール
qstr_Volantis|ヴォランティス
qstr_The_Stormlands|ストームランド
qstr_My_Boats|所有する船
qstr_Boats_for_Sale|売り出し中の船
qstr_No_ships_for_sale^in|この街に販売中の船はない。
qstr_No_Name|名無し
qstr_{reg7}._Ship|{reg7}番艦
qstr_Flagship|旗艦
qstr_Very_Good|非常に良い
qstr_Good|良い
qstr_Acceptable|普通
qstr_Bad|悪い
qstr_Very_Bad|非常に悪い
qstr_Dangerous|危険
qstr_Repair:_{reg8}_stags|修理: {reg8} stags
qstr_Type:_{s7}^Wood:_{s6|タイプ: {s7}^材質: {s6}^状態: {s1}^船速: {reg1} ノット^乗員: {reg6} 人^売価: {reg7} stags^{s2}
qstr_Repair_Ship|船の修理
qstr_Customize_Ship|船の改装
qstr_Sell_Ship|船の売却
qstr_Buy_Ship|船の購入
qstr_Are_you_sure_you_wan|本当にこの取引を実施しますか?
qstr_Leave_ship_at_the_sh|この船を岸へ置いていく
qstr_Next_ship|次の船
qstr_Fleet_Capacity:|船団の乗員数上限:
qstr_{reg1}/{reg2}|{reg1}/{reg2}
qstr_You_cannot_buy_this_|この船は買えない。船を持てるのは街1つにつき7隻までだ。
qstr_You_cannot_buy_this_b|この船は買えない。船団長スキルが必要だ。
qstr_You_cannot_buy_this_bo|この船は買えない。これ以上 船を増やすには より高レベルの船団長スキルが必要だ。
qstr_You_cannot_buy_this_boa|この船は買えない。お金が足りない。
qstr_You_can_t_leave_your|この船団を構成するのは これ一隻なので、分離して岸に残すことはできない。
qstr_You_can_t_leave_this|あなたの兵が残りの船に乗りきれないので、あなたはこの岸^では降りられません。
qstr_{s1}_s_Ships|{s1}の船団
qstr_You_need_to_get_clos|船を置いていくには、もう少し岸に近づく必要がある。
qstr_You_cannot_repair_th|お金が足りないので船を修理できない。
qstr_No_ships_for_sell^in|この街に販売中の船はない。
qstr_Wood:_{s0}^|船材: {s0}^
qstr_Custom|カスタム
qstr_Red|赤
qstr_Black|黒
qstr_Red_and_white|赤と白
qstr_Blue_and_white|青と白
qstr_White_stripes|白の縞模様
qstr_White|白
qstr_Rich_white|リッチ・ホワイト
qstr_Cheap_white|チープ・ホワイト
qstr_Greyjoy_sigil|グレイジョイの紋章
qstr_Sail:_{s0}^|帆: {s0}^
qstr_Tarred|タール仕上げ
qstr_Black_and_yellow|黒と黄
qstr_Varnished|ニス仕上げ
qstr_Red_and_yellow|赤と黄
qstr_Green_and_yellow|緑と黄
qstr_Red_and_orange|赤とオレンジ
qstr_Green_and_white|緑と白
qstr_Plain|平凡な状態
qstr_Finish:_{s0}^|仕上げ: {s0}^
qstr_Price:_{reg7}_stags|価格: {reg7} stags
qstr_{s1}{s2}{s3}{s4}|{s1}{s2}{s3}{s4}
qstr_Change_Finish|仕上げを変更する
qstr_Change_Sail|帆を変更する
qstr_Apply|適用
qstr_Only_ships_made_of_o|オーク材で造られた船だけが特別な仕上げに値するとされています。
qstr_F4___Advanced_format|F4 - 高度な陣形
qstr_F7___Memorize_div._p|F7 - プレイヤーとの相対位置を記憶
qstr_F8___Default_divisio|F8 - プレイヤーとの相対位置を初期化
qstr_F4___Ranks|F4 - 隊列
qstr_F5___Shield_Wall|F5 - 盾壁(シールドウォール)
qstr_F6___Wedge|F6 - くさび形陣形
qstr_F7___Square|F7 - 方陣
qstr_F8___No_Formation|F8 - 陣形解除
qstr_F1___Movement_orders|F1 - 移動の命令群
qstr_F2___Formation_order|F2 - 陣形の命令群
qstr_F3___Fire_orders|F3 - 遠隔武器と鈍器の命令群
qstr_F4___Complex_formati|F4 - 高度な陣形
qstr_Ranks|隊列
qstr_Five_Rows|横並び 5 列
qstr_Shield_Wall|盾壁
qstr_Four_Rows|横並び 4 列
qstr_Wedge|くさび形陣形
qstr_Three_Rows|横並び 3 列
qstr_Square|方陣
qstr_Two_Rows|横並び 2 列
qstr_No_Formation|陣形なし
qstr_Single_Line|横並び 1 列
qstr_Memorize_div._placem|部隊配置を記憶
qstr_Default_division_pla|部隊配置を初期値に戻す
qstr_____Y^Cancel| Y^キャンセル
qstr_____X^__Trait| X^ 特性
qstr_____B^_Horse| B^ 馬
qstr_____A^_Creep| A^ 低速前進
qstr_Strategy_Camera:_pre|戦略カメラ(上空から俯瞰):^ Enter=切り替え, V/F=カメラ距離
qstr_Orders|命令
qstr_Mount|騎乗
qstr_Attack_Order|攻撃指示
qstr_Retreat|退却
qstr_Stand_Ground|拠点防衛
qstr_Charge|突撃
qstr_Follow_Me|追従
qstr_Hold_This_Position|待機
qstr_Spread_Out|散開
qstr_Stand_Closer|密集
qstr_Fall_Back|後退
qstr_Advance|前進
qstr_Dismount|下馬
qstr_Fire_At_Will|自由に撃ってよし
qstr_Hold_Your_Fire|撃ちかたやめ
qstr_Use_Blunt_Weapons|鈍器を使え
qstr_Use_Any_Weapon|武器は自由に選べ
qstr_Ready|兵力
qstr_Wounded|負傷
qstr_Dead|死亡
qstr_What_will_your_party|隊の名前を決めてください。
qstr_By_the_name_entered_|入力した上記の名前にする。
qstr_Simply_by_my_name:_{|単に:{s5}とする。
qstr_What_will_your_fort_|ここの名前を決めてください。
qstr_Simply_by:_{s5}.|単に{s5}とする。
qstr__{s2}_siege_camp.| {s2}攻囲陣
qstr_Stamina:|スタミナ:
qstr_Exhausted|へとへとに疲れた
qstr_Very_Tired|かなり疲れた
qstr_Tired|やや疲れた
qstr_Normal|まあまあ
qstr_High|高い
qstr_What_name_would_you_|前哨地にどんな名前を付けますか?
qstr_Save_it_as:_{s5}.| {s5}としておこう。
qstr_Plan_Deployment|配備を計画する
qstr_You_will_have_{reg1}|戦闘に参加できる兵は {reg1} 名。
qstr_Troop|兵
qstr_#_at_start__/_#_in_p|参加人数 / 隊の人数
qstr_/_{reg0}|/ {reg0}
qstr_{reg0}|{reg0}
qstr_of_{reg0}_troops| {reg0} 人からなる兵
qstr_Ready_Troops|準備が整った兵
qstr_Reassess|白紙にして確定
qstr_Scrap_All|白紙から再入力
qstr_Too_many_troops^Chec|兵が多すぎます。^数を確認して下さい。
qstr_Initial|行動命令
qstr_Movement_1|行動 1
qstr_Movement_2|行動 2
qstr_Formation|陣形
qstr_Attack|武器使用
qstr_Weapon_Type|武器選択
qstr_Shield|盾使用
qstr_Skirmish|小競り合い
qstr_Hold_Position|待機
qstr_Back_10|10歩後退
qstr_Forward_10|10歩前進
qstr_Repeat_x|リピート x
qstr_Shield_wall|盾壁
qstr_Ranged|遠距離武器
qstr_Polearms|長柄武器
qstr_Two_Handed|片手武器
qstr_One_Handed|両手武器
qstr_No_Shields|盾を不使用
qstr_Use_Shields|盾を使用
qstr_Avoid_Melee|接近戦を避ける
qstr_Turn_to_weapon_order|武器使用命令へ・・・
qstr_Prepare_Orders|右側へ一覧
qstr_Dispatch_Orders|計画を確定
qstr_...Turn_to_positioni|配置命令へ・・・
qstr_Record_Battle_Size_a|オプションで設定された戦闘サイズを記録
qstr_Troop_Assignments|副班の割り当て
qstr_Split_Troops_into_Se|兵種(班)内の一部人員を、別の兵科として活動(派遣)させます。^右上のチェックを外すと、数値を変えずに全派遣を一時的に無効にできます。^それに対し下欄の「全て副班無し」は全ての副班人員を 0 に戻します。^^^^^^^^^^
qstr_Troops_by^_Primary_D|各班内の主班
qstr_#_in^Main_Division|主班の人数
qstr_Show/^Hide|有効無効
qstr_#_in^Secondary_Divis|副班の人数
qstr_Secondary^Division|副班の派遣先
qstr_Disabled|副班指定は無効
qstr_Split_Active|副班指定は有効
qstr_Clear_All|全て副班無し
qstr_Discard_Changes|変更を破棄
qstr_Save|保存
qstr_0000|00,00
qstr_Bet:_{reg51}_Stag|掛け金: {reg51} Stag
qstr_Money:_{reg1}_Stag|持ち金: {reg1} Stag
qstr_{reg1}{reg2}|{reg1},{reg2}
qstr_Start_Game|スタート
qstr_Find_the_Lady|女王はどれ?
qstr_You_win!_Try_again?|あんたの勝ちだ!もう一勝負するかい?
qstr_You_lose._Try_again?|あんたの負けだ!もう一勝負するかい?
qstr_Yes|はい
qstr_No|いいえ
qstr_You_learn_your_new_f|あなたは新しい信仰を短時間で学ぶことになり、七神正教^の最古の聖典「七芒星」を暗唱するように教えられます。^1 週間後、あなたの改宗が認められます。^^ 七神修道院に一週間滞在する必要があります。^それでも改宗したいですか?
qstr_Yes.|はい
qstr_No.|いいえ
qstr_After_a_week_you_are|1 週間後、あなたの改宗が認められます。^^ 神殿に一週間滞在する必要があります。^それでも改宗したいですか?
qstr_Back_to_Siege|包囲網に戻る
qstr_Your_Siege_Camp|包囲網
qstr_You_are_besieging_th|敵軍を包囲中だ。^ここでは攻囲陣の資材を管理できる。
qstr_Send_Foragers:|食料確保:
qstr_^Send_men_to_forage_|^兵士に食料の調達を命じます。半日毎に追加の食料を獲得します。
qstr_Forty_men_are_needed|40人必要だ。
qstr_Fortify_Camp:|野営地の強化:
qstr_^Fortify_your_camp_w|尖った杭などの簡単な「防御壁」で野営地を囲んで強化し^ます。この面倒な作業に携わる兵に、200 silver stags^の報酬が必要です。^さもないと困ったことになるかもしれません。
qstr_Sixty_men_are_needed|60人必要だ。
qstr_Troop_Tree|兵種ツリー
qstr_Recruit_Prisoners|捕虜の雇用
qstr_Visit_Camp|野営地を視察する
qstr_No_one_is_interested|今のところ誰も興味がないようだ。
qstr_Resume_Travelling|旅を再開する
qstr_Your_Sea_Camp|停泊中
qstr_The_ship_is_at_the_m|風が弱まり、休息を取るために停船している。^ここでは船団の資材を管理できる。
qstr_Calm^^The_sails_like|平穏^^帆も海も平坦。
qstr_Light_breeze^^On_the|微風^^水面を注視するとさざ波に気づく。^帆は僅かに風を受けている。
qstr_Moderate_breeze^^Sma|弱風^^白く見える波があちこちで立っている。^帆は風を受けている。
qstr_Strong_breeze^^Moder|疾風^^やや高い波がより大きな波になり始めている。^帆が完全に膨らんでおり、すぐに畳み始めなければ。
qstr_High_wind^^There_are|強風^^飛沫を上げる高い波が沢山見える。帆は畳んである。^船が傷むかもしれない。
qstr_Gale^^The_sea_is_vio|烈風^^船を殴りつけてくるような波だ。帆は完全に畳んである。^船が壊れる可能性は高い。
qstr_Storm^^The_waves_tos|暴風^^船を持ち上げるような大波だ。転覆の可能性がある。
qstr_Number_of_sailors:|水夫の数:
qstr_Speed_from_sailors:|人力による速度:
qstr_Fleet|船団
qstr_Fishing|釣り
qstr_Second_Outfit|もう一つの装備
qstr_Read_Book|読書
qstr_Retire|引退
qstr_Options|オプション
qstr_Check_Location|辺りを見渡す
qstr_You_cannot_read._You|字が読めない。字の読み方は修道院で学べる。
qstr_Accept|了解
qstr_Dismiss_Staff|人員解散
qstr_Recruit_staff_for_yo|前哨地に人員を雇う:
qstr_^Hiring_staff_has_bo|人員雇用には、雇用時の初期費用と維持費両方がかかります。^評判がよく 立派な前哨地なら、多様な希望者が集まるでしょう。
qstr_Description:|説明
qstr_Captain:|責任者:
qstr_Religious_Figure:|聖職者:
qstr_Bard:|吟遊詩人:
qstr_Bottler:|酒売り:
qstr_Whore:|娼婦:
qstr_Master_at_Arms:|訓練担当:
qstr_Smith:|鍛冶師:
qstr_Armourer:|防具職人:
qstr_Maester:|メイスター:
qstr_Cook:|料理人:
qstr_Captain_Yoren|責任者 ヨレン
qstr_Dismiss/No_Captain|解雇/責任者なし
qstr_Septon|セプトン
qstr_Old_Gods_Priest|古の神々の祭司
qstr_Red_Priest|赤の祭司
qstr_Drowned_Priest|溺神の祭司
qstr_Dismiss/No_Priest|解雇/聖職者なし
qstr_No_bard_wants_to_ser|あなたに仕えたがる詩人はいません。
qstr_Bard|吟遊詩人
qstr_Dismiss/No_Bard|解雇/吟遊詩人なし
qstr_Alfred|アルフレッド
qstr_Dismiss/No_Bottler|解雇/酒売りなし
qstr_No_whore_s_are_avail|利用可能な娼婦がいません。
qstr_Marei|マレイ
qstr_Genna|ジェンナ
qstr_Kayla|ケイラ
qstr_Rosa|ローザ
qstr_Dismiss/No_Whore|解雇/娼婦なし
qstr_Master_at_Arms|訓練担当
qstr_Dismiss/No_Master_at|解雇/訓練担当なし
qstr_Gunthred|ガンスレッド
qstr_Dismiss/No_Smith|解雇/鍛冶師なし
qstr_Gregor|グレゴール
qstr_Dismiss/No_Armourer|解雇/防具職人なし
qstr_No_maesters_are_avai|利用可能なメイスターがいません。
qstr_Jaqen|ジャチェン
qstr_Daario|ダリオ
qstr_Melwyn|メルウィン
qstr_Janos|ヤノス
qstr_Dismiss/No_Maester|解雇/メイスターなし
qstr_Alliser|アリサー
qstr_Dismiss/No_Cook|解雇/料理人なし
qstr_{s10}|{s10}
qstr_You_do_not_have_enou|手持ちが足りません。雇う人数を減らして下さい!
qstr_More|次へ
qstr_Campaign_Type|軍事作戦の種類
qstr_ROYAL_SANDBOX_CAMPAI|王家 制限なし
qstr_LORDLY_SANDBOX_CAMPA|侯伯 制限なし
qstr_STATIC_WARS_CAMPAIGN|不活発な戦争に制限
qstr_SANDBOX_CAMPAIGN|制約なし(SANDBOX)
qstr_Difficulty_Type|難易度タイプ
qstr_Impossible|達成不可能
qstr_Full_Realism|リアル
qstr_These_options_can_be|ゲーム開始後でもキャンプメニューから変更できます。
qstr_Reduced_to_1/4__Easi|ダメージを1/4に (最も簡単)
qstr_Reduced_to_1/2__Easy|ダメージを1/2に (簡単)
qstr_Reduced_to_1/2__Easi|ダメージを1/2に (最も簡単)
qstr_Reduced_to_3/4__Easy|ダメージを3/4に (簡単)
qstr_Reduced_to_1/4__Hard|1/4 に縮小 (最難)
qstr_Reduced_to_1/2__Hard|1/2 に縮小 (難)
qstr_Increased_to_3x_dama|3x ダメージに増 (最難)
qstr_Increased_to_2x_dama|2x ダメージに増 (難)
qstr_Slowest|最も遅い
qstr_Slower|遅い
qstr_Faster|速い
qstr_Fastest|最も速い
qstr_Warning:_The__{s1}__|警告: '{s3}' をクリック後は、この設定用の '{s1}' と '{s2}' のオプションは無効化できない。
qstr_Choose_a_campaign_ty|軍事作戦の種類を選んで下さい!
qstr_Static_Wars_Campaign|静的な(不活発な)戦争: ウェスタロス大陸の勢力が^「五王の戦い」に沿った外交に固執。^^制約なし: 上と同じだが、全勢力(ナイツ・ウォッチを除^く)が戦争や平和を自由に布告。通常の Warband とほぼ同様。
qstr_Choose_a_difficulty_|難易度を選択してください
qstr_Stamina_is_calculate|スタミナは体力とアスレチック・スキルから計算され、^戦闘中の持久力に影響します。^スタミナを使い果たすと走れなくなり、^武器攻撃の与ダメージも半分になります。^^{s8}
qstr_Your_skill_points_wi|重装備すると特定のスキルが低下します。 軽装備の部隊が相対的に重要になるので、 バランスを考えて装備する必要があります。 また、装備によってはスキルに好影響を与えるものもあります。^^{s8}
qstr_Your_army_needs_regu|あなたの隊は、野営地や街・村などの落ち着いた場所で^時々休息が必要になります。^休息が不足すると士気が低下し、休息すると改善します。
qstr_Your_enemies_will_ca|受けるダメージが2倍、^与えるダメージが半分になります。 ^熟練者のみオススメ。
qstr_Add_decapitation_to_|戦闘中に「首はね」を表示します。
qstr_Disable_the_3D_view_|兵営や村の中の 3D ビュー無効。^遅いマシンでのロード時間向上用。クラッシュしにくくなる。
qstr_Attack_while_holding|盾での攻撃(デフォルトでは、マウスの左右押し続け)^を有効化します。 通常の戦闘中の誤実行を防ぐため、^反応が少し遅延します。^^AI もこの能力を使用できるようになります。
qstr_The_divisions_of_the|あなたの兵の各班が、盾壁(シールド・ウォール)、^くさび形、方陣などの陣形を とらなくなります。^F4 キーの陣形選択が表示されなくなります。^^隊列は常に横隊をとるようになります。
qstr_When_multiple_divisi|プレイヤーが全軍の停止位置を指定時、このスイッチが^on だと、プレイヤーの向きにかかわらず、全体が敵軍^の中心を向く形になるよう(横隊なら敵方向に垂直に)^各班が配置されます。^off だと、各人は敵に向きますが、全班の配置としては^プレイヤーの向く方向に(横隊なら その方向に垂直に)^配置されます。例えば、off で、プレイヤーが攻撃者に^背を向けて歩兵を置くと、敵から見て左右逆になります。^^(訳注: AWoIaF では機能していないように見える)
qstr_The_army_opposing_th|敵軍がマップ後方で防御態勢をとることがなくなります。 常にあなたの隊と友軍に対し突撃するようになります。
qstr_Turning_this_on_allo|オンにすると、突撃を指示時に主人公が雄叫びをあげ、^その間 動きが暫く止まります。
qstr_Turning_this_on_allow|オンにすると、発射物の移動距離を表示します。
qstr_Set_how_much_damage_|あなたが受けるダメージ量を設定します。
qstr_Set_how_much_damage_i|あなたの兵達が受けるダメージ量を設定します。
qstr_Set_how_much_damage_is|味方の諸侯とコンパニオンが、敵に与える損傷量です。
qstr_Set_how_much_damage_is_|味方の諸侯とコンパニオンが、敵から受ける損傷量です。
qstr_Set_how_well_troops_|兵達がどれぐらい積極的に戦うか設定します。 初心者レベルでは最も消極的になります。
qstr_Campaign_AI_affects_|軍事活動 AI は多くの面でゲームに影響を与えます。 例えば、^- 賊軍の規模^- 戦闘での名声の減少^- 貴族の勧誘成功率^- 税金^- 領主たちがどのように軍を強化するか^- あなたからの要求に対する貴族たちの反応
qstr_Set_the_running_spee|戦闘中の兵達の移動速度を設定します。^^{s8}
qstr_{s2}_{reg0}|{s2} {reg0}
qstr_Wounded_troops_take_|負傷した場合に出血による継続ダメージを受けます。^^{s8}
qstr_The_player_will_have|特定の場所でプレイヤーに護衛がつきます。^^{s8}
qstr_You_can_turn_off_the|ホワイト・ウォーカーの大群による侵略をなくします。^注意: ホワイト・ウォーカーとワイトを倒すには^とある武器が必要になります。^ホワイト・ウォーカーの存在は この MOD の根幹をなします。^(チェックを入れると、侵略してこなくなります。)^再び外すと、ゲーム開始時に指定した時期以降に侵略してきます。
qstr_Sets_the_player_as_c|あなたを、選択した班の班長にします。^あなたの班は「停止」や「追従」の命令を受けると、^あなたの左後方に布陣します^ (プレーヤーに追随します)。^つまり あなたの護衛班となります。
qstr_Your_player_has_the_|プレイヤーが、戦闘で後ずさり中に時々「転ぶ」ように^なります。転びが無いと 後ずさりを悪用した姑息な必勝法^があり、これを on にすることで それを防げます。^^{s8}
qstr_{s3}^^{s4}|{s3}^^{s4}
qstr_Your_Kingdom|あなたの国
qstr_Name_^{playername}|名前 ^{playername}
qstr_Renown:|名声:
qstr_Reputation:|評判:
qstr_Commoner_Trust:|庶民の信頼:
qstr_Right_to_Rule:|統治権:
qstr_Money:|所持金:
qstr_Religion:|信仰:
qstr_Atheist|無神論者
qstr_Old_Gods_of_the_Fore|森の古の神々
qstr_R_hllor|ル=ロール
qstr_The_Faith_of_the_Sev|七神正教
qstr_The_Drowned_God|溺神
qstr_Can_read:|識字:
qstr_Reading:|読みかけ:
qstr_No_books.|なし
qstr_Trait:|気質:
qstr_Natural_Leader__Pres|生来のリーダー(戦闘中、U キー可能)
qstr_Warrior__Press_Key_B|戦士(戦闘中、B キー可能)
qstr_Scars:|傷跡:
qstr_Wounds:|負傷:
qstr_Enemies_Killed:|敵殺害数:
qstr_Enemies_Wounded:|敵傷害数:
qstr_Allies_Killed:|味方殺害数:
qstr_Allies_Wounded:|味方傷害数:
qstr_Story|ストーリー
qstr_Attributes/Skills|能力/スキル
qstr_Wounds|怪我
qstr_Quest|クエスト
qstr_Party|部隊情報
qstr_Relations|交友関係
qstr_Budget|週間収支
qstr_Statistics|統計
qstr_Companions|コンパニオン
qstr_Factions|各勢力との関係
qstr_Known_Lords|既知の諸侯
qstr_Courtship|恋愛関係
qstr_Ships|船
qstr_Level:_{reg4}_^Days_|レベル: {reg4} ^経過日数: {reg5}.
qstr_Settlements_Owned_by|領有地の数: {reg0}
qstr_Hostile_Lords:_{reg0|敵対諸侯の数: {reg0}
qstr_Inventory:_{reg0}_st|装備と持ち物の評価額: {reg0} stags
qstr_You_need_to_be_the_r|王国運営画面を開くには、独立勢力を立ち上げる必要があります。
qstr_^^^^Wounds_Informati|^^^^負傷の具合:^^{s3}^^----------^^{s4}^^----------^^{s5}^^----------^^{s6}
qstr_Kingdom_Report|王国の状態
qstr_{reg59?Queen:King}:|{reg59?女王:王}:
qstr_{reg59?Queen:King}_s|{reg59?女王:王}の街:
qstr_{reg59?Queen:King}_s_|{reg59?女王:王}の城塞:
qstr_{reg59?Queen:King}_s_V|{reg59?女王:王}の村:
qstr_Lords:|諸侯:
qstr_Caravans:|行商:
qstr_Kingdom_Towns:|王国の街:
qstr_Kingdom_Castles:|王国の城:
qstr_Kingdom_Villages:|王国の村:
qstr_Places_without_Lord:|領主のいない土地:
qstr_Prisoner_Lords:|虜囚の諸侯:
qstr_Minister:|大臣:
qstr_Tax_Enforcement:|税制:
qstr_No__tax_revenue_lowe|なし (税収は低め)
qstr_{reg59?Queen:King}_s_A|{reg59?女王:王}軍の規模:
qstr_Royal_Decree|勅命
qstr_Summary|概要
qstr_Lords|諸侯
qstr_Diplomacy|外交
qstr_Armies|人員の状況
qstr_Centers|領地の状況
qstr_Rename|国号の変更
qstr_Map_Colour|地図上の文字色
qstr_Make_a_Royal_Decree:|勅命の布告:^^命令の変更には数時間かかります。^命令が使者から家臣へ届くのに時間を要するのです。^命令を選んだら、「完了(戻る)」を押して決定して下さい。^(訳注: 変更しない場合は「なし」を選んで下さい。)
qstr_Gather_Our_Forces|軍の結集
qstr_Defend_the_Kingdom|王国の防衛
qstr_Current_decree:_{s4}|現在の勅命: {s4}
qstr_You_order_the_lords_|諸侯の軍事行動を各個に委任する。
qstr_You_order_the_kingdo|諸侯を王国の防衛にあたらせる。
qstr_You_cannot_do_this_n|今は実行できない。
qstr_Choose_a_colour_for_|自国の色を選択してください!
qstr_Green|緑
qstr_Blue|青
qstr_{reg11}_{reg12}_{reg|{reg11}, {reg12}, {reg13}
qstr_Your_Camp|自分の野営地
qstr_You_stop_to_rest.^He|休息のために立ち止まった。^ここでは野営地の資源を管理できる。
qstr_Send_Scouts:|斥候を送る:
qstr_^Sending_scouts_ahea|^斥候を放つことで、敵を発見する可能性が高くなります。^しかし、斥候は発見されることもあり、生存性は低いです。
qstr_Thirty_men_are_neede|30人必要だ。
qstr_^Send_men_to_forage_a|^あなたの隊が移動するときに、食料採集担当兵を放ちます。^彼らは半日ごとに食べ物を集め、隊に戻ります。
qstr_Twenty_men_are_neede|20人必要だ。
qstr_^Fortify_your_camp_wi|尖った杭などの簡単な「防御壁」で野営地を囲んで強化し^ます。この面倒な作業に携わる兵に、200 silver stags^の報酬が必要です。^さもないと困ったことになるかもしれません。
qstr_Your_Settlement|前哨地
qstr_Wait_Here|待機する
qstr_Visit_your_Camp|野営地を歩く
qstr_You_cannot_build_you|集落に近すぎて、前哨地を設営できない。
qstr_You_are_too_close_to|集落に近すぎて、キャンプできない。
qstr_Your_army_morale_is_|部隊の士気が低い!
qstr_{reg1}_{reg2}|{reg1}, {reg2}
qstr_House_Lannister|ラニスター家
qstr_House_Bolton|ボルトン家
qstr_House_Karstark|カースターク家
qstr_House_Stark|スターク家
qstr_Outlaws|ならず者
qstr_The_Brotherhood|旗標なき兄弟団
qstr_Camp_Women|慰安婦
qstr_Freeriders|自由騎士
qstr_Sellsails|傭船員
qstr_Ironborn_Pirates|鉄人海賊
qstr_Golden_Company|ゴールデンカンパニー
qstr_Mercenaries|傭兵
qstr_Faith_of_the_Seven|七神正教
qstr_Drowned_God|溺神
qstr__Click_on_a_unit_for|(ユニットをクリックすれば詳細を見ることができます)
qstr_fort|砦
qstr_Infiltration|潜入
qstr_A_good_way_to_hasten|{s2}の攻略を早めるには、数名を選抜して内部に潜入させ、^食料庫や水源、守備兵の忠誠心から破壊するといいでしょう。^ですが極めて困難で、自殺的と言っていいほど危険な行動です。^送り込んだ者が帰ってくる可能性は少ないですが、成功すれば^敵に甚大な被害を与えることが出来るでしょう。^仕掛けをするには銀貨600枚必要です。どのような^破壊工作を実施しますか?
qstr_Poison_the_{s2}_s_wa|{s2}の水源に毒を撒く
qstr_Kill_the_{s2}_s_live|{s2}の家畜を殺す
qstr_Burn_the_{s2}_s_food|{s2}の食料庫を燃やす
qstr_Subvert_the_defender|守備兵を倒す
qstr_A_group_of_chosen_me|選抜隊が水源の汚染に向かいます。
qstr_A_group_of_chosen_men|選抜隊が家畜の殺害に向かいます。
qstr_A_group_of_chosen_men_|選抜隊が貯蔵庫の焼き討ちに向かいます。
qstr_A_group_of_chosen_men_w|選抜された兵の一団は守備兵の攻撃に出撃します
qstr_You_do_not_have_the_|この作戦を実行するのに必要な銀貨600枚がありません。
qstr_{s1}_of_the_{s2}|{s2}の {s1}
qstr_Send|送る
qstr_You_are_sending_a_ra|伝書カラスを放つ。^カラスを使ってできることは三つ。指令、交流、外交。
qstr_Message_Type:|伝言の内容:
qstr_Select_a_Place_for_y|実行する場所を選択して下さい:
qstr_>>_Orders:^_You_cann|>> 指令:^ 自分の国に属していない諸侯には命令できません。
qstr_Orders:_None.|指令: なし
qstr_Orders:_Meet_and_Fol|指令: 追従せよ
qstr_Orders:_Go_to_a_Plac|指令: 指定地点へ向かえ
qstr_Orders:_Patrol_an_Ar|指令: 指定地域を巡回せよ
qstr_Orders:_Besiege_a_Pl|指令: 拠点を攻略せよ
qstr_>>_Relations:^This_l|>> 指令:^この候伯はあなたの王国に所属しています。
qstr_Relations:_None.|交流: なし
qstr_Relations:_Insult_an|交流: 侮辱と挑発
qstr_Relations:_Send_a_Gi|交流: 金品の寄贈
qstr_>>Diplomacy:^It_is_o|>> 外交:^自国を率いる指導者(王か女王)同士だけが交渉可能です。^あなたは{reg59?女王:王}ではありません。
qstr_>>Diplomacy:^It_is_on|>> 外交:^自国を率いる指導者(王か女王)同士だけが交渉可能です。^{s1}は そうではありません。
qstr_Diplomacy:_None.|外交: なし
qstr_Diplomacy:_Suggest_a|外交: 同盟の打診
qstr_Diplomacy:_Suggest_P|外交: 和平の提案
qstr_Diplomacy:_Declare_W|外交: 宣戦を布告
qstr_You_want_to_order_{s|{s9}を 自分に追従させる。
qstr_You_want_to_order_{s9|{s9}に 指定の場所に向かわせる。
qstr_You_want_to_order_{s9}|{s9}に 指定の場所近辺を巡回させる。
qstr_You_want_to_order_{s9}_|{s9}に 指定の場所を攻略させる。
qstr_You_want_to_send_a_m|{s9}を 侮辱し挑発する書簡を送ろうとしている。 相手から攻撃されることになるだろう。
qstr_You_want_to_send_a_g|{s9}へ 2000 stags 相当の腕輪や宝飾品を送ろうとしている。 相手との関係を改善できるだろう。
qstr_You_want_to_invite_{|{s9}と 同盟を締結しようとしている。
qstr_You_want_to_make_pea|{s9}と 和睦を結ぼうとしている。
qstr_You_want_to_declare_|{s9}に対し宣戦を布告しようとしている。^友好的な勢力に対する宣戦は第三国からの信用を損ねる。^休戦協定や同盟を結んでいる国からは特に警戒されるだろう。
qstr_No_message_chosen.|選択メッセージなし
qstr_>_You_are_sending_a_|> {s9} 宛てにカラスを送る。^^> 距離: {reg2} km^^> 配達料金 {reg3} stags^^^> {s10}
qstr_You_have_not_chosen_|伝書の内容を選んでいない。
qstr_This_place_is_alread|彼の地は現在、他の勢力から攻撃を受けています。
qstr_You_have_good_relati|現在、対象の王国とは友誼を結んでいる。 諸侯は攻撃したがらないだろう。
qstr_You_re_already_at_pe|対象の王国とは既に和平関係にある。 この伝書の必要はない。
qstr_You_need_to_improve_|同盟を結ぶには、対象の王国との友好を深める必要がある。
qstr_You_already_have_an_|対象の王国とはすでに同盟関係にある。 現在の同盟が終了してから改めて打診しよう。
qstr_You_are_already_at_w|対象の王国とはすでに戦争状態にある。
qstr_You_do_not_have_the_n|伝令に渡すだけの充分なお金がない。
qstr_Port_of_{s1}|{s1}の港
qstr_vSeason|vSeason
qstr_vwindstrength|vwindstrength
qstr_vwind_direction|vwind direction
qstr__near_{s10}|{s10}の近く
qstr_Your_recruiter_who_w|{s13}へ{reg10}名の新兵を募るよう^命じられていた募兵官が撃破された{s10}!
qstr_Your_caravan_sending|{s12}を{s13}へ届けるよう命じられ^ていた隊商が{s10}に撃退された!
qstr_Your_messenger_on_th|{s13}へ命令を伝えに行っていた伝令^が{s10}に撃退された!
qstr_Your_soldiers_patrol|{s13}付近のパトロール隊が{s10}に撃退された!
qstr_A_scout_trying_to_ga|{s13}の情報を探っていたスパイが{s10}に殺された!
qstr_{s1}_of_{s3}_was_def|{s3}の {s1}は 戦いに敗れ逃走した。
qstr_{s49}{s12}|{s49}{s12}
qstr_Trying_to_improve_yo|{s44}との関係を修復中。
qstr_Is_imprisoned_in_the|{s44}の牢獄に収監中
qstr_{s54}_is_a_claimant_|{s54}は{s56}の王位を要求している。
qstr_nowhere|どこでもない
qstr_{s57}_and_{s58}|{s57}、 {s58}
qstr_{reg3?She:He}|{reg3?彼女:彼}
qstr_The_town_of_{s50}|{s50}の街
qstr_The_village_of_{s50}|{s52}近郊の{s50}の村
qstr_{s51}_belongs_to_{s1|{s51}は、{s2}の {s1}が所有している。^
qstr_{s7}_and_{s8}|{s7}、 {s8}
qstr_{s2}It_has_no_villag|{s2}勢力下の村がない^
qstr_{s2}{reg0?Its_villag|{s2} 勢力下の{reg0?村々:村}は {s8}。^
qstr_{s2}Its_prosperity_i|{s2}繁栄度: {s50}
qstr_{s9}_and_{s10}|{s9}、 {s10}
qstr_{s7}_opened_the_gate|{s7}は門を開けました。
qstr_{s7}_closed_the_gate|{s7}は門を閉じました。
qstr_You_are_hurt_close_t|あなたは傷つき、死に瀕している。血液と生命力が体から^流れ出てゆく。治療が必要だ。
qstr_As_life_fades_you_re|あなたは命が燃え尽きるような戦いの興奮に打たれて、^死を拒んでいる。体の血液が心に押し寄せてくる:^殺される前に殺す時がやってきたのだ。
qstr_You_re_so_tired_you_|非常に疲れていて、体を動かすのがやっとだ。
qstr_You_heal.|回復した。
qstr_{s0}_|{s0}
qstr_+{reg1}_to_party_mor|隊の士気に +{reg1}
qstr_Increases_party_mora|隊の士気を向上し^統率力と戦略のスキルを向上
qstr_Musical_Instruments:|楽器: 芸能力スキルを向上
qstr_Also_known_as_Dragon|ドラゴングラスとも呼ばれ、^火山ガスできている。
qstr_The_ancestral_sword_|デイン家に代々伝わる剣。^流れ星の心臓から得た鉄で作られたと言われる。
qstr_Valyrian_steel.^Trem|ヴァリリア鋼。^とてつもなく強靭なのに、非常に軽い。^ヴァリリアの廃墟で見つかったらしい。
qstr_Valyrian_steel.^Exce|ヴァリリア鋼。^非常に鋭く、途方もなく強く、それでいて軽い刃先を維持^し、メンテナンスを必要としない.^この武器は決して壊れない。
qstr_Valyrian_steel_blade|ヴァリリア鋼の剣。^はるか昔、ある偉大なカールに敵対する者の剣から得た^ヴァリリア鋼で鍛造され、長きに亘り多くのカールたちに^よって振るわれてきた。^この武器は決して壊れない。
qstr_Valyrian_steel_blade^|ヴァリリア鋼の剣。^ブログはレーガーの死とターガリエン家の没落に復讐するため、^この剣に血の誓いを立てた。^この武器は決して壊れない。
qstr_A_large_sword_encomp|火に包まれ、ル=ロールの祝福を受けた大剣。^「夜の王」と軍隊を倒した あなたに贈られた。
qstr_A_sword_blessed_with|火の祝福を受けた剣
qstr_A_Valyrian_Warhammer|ヴァリリアの戦鎚。かつてロバート・バラシオン王が所有。^この武器は決して壊れない。
qstr_The_ancestral_Valyri|スターク家に代々伝わるヴァリリア鋼の剣。^非常に鋭く、とてつもなく強く、それでいて軽い。^この武器は決して壊れない。
qstr_The_ancestral_Valyria|モーモント家に代々伝わるヴァリリア鋼の剣。^非常に鋭く、とてつもなく強く、それでいて軽い。^この武器は決して壊れない。
qstr_This_Valyrian_steel_|このヴァリリア鋼のグレイヴは、死と造形美が織りなす最高^傑作。顎髭の大僧正が力と絶対的権威の象徴として振るって^いた。それを受け継いだ。この武器は決して壊れないだろう。
qstr_It_is_unclear_how_a_|このような精巧に作られた短剣をラニスターの兵士がどう^やって手に入れたのかは定かでない。大冒険の中で見つけ^たのかもしれないし、倒れた敵の死体から略奪したのかも^しれない。^いずれにせよ、今は あなたのものだ。
qstr_This_helmet_feels_st|この兜は頑丈そうで、不自然なくらい軽い感じがする。^あなたの頭に合いそうだ。^驚くべき職人技が施されているに違いない。
qstr_Just_a_random_sword|単なるランダムな剣
qstr_A_sword_made_of_ice|氷でできた剣
qstr_Requires_{reg1}_inte|この本を読むには{reg1}の知性が必要です。
qstr_Reading_Progress:_{r|読書の進行度:{reg1}%
qstr_wound_treatment|治療
qstr_training|訓練
qstr_surgery|手術
qstr_persuasion|説得
qstr_+1_to_{s1}_while_in_|所持中は{s1}スキル+1
qstr__^| ^
qstr__2_speed^_2_manoeuvr|速さ -2 済^操作性 -2 済^
qstr__5_speed^_5_manoeuvr|速さ -5 済^操作性 -5 済^
qstr_+3_armour^+4_charge^|装甲 +3 済^突進力 +4 済^耐久量(HP) +10 済^
qstr__1_requirement_of_ri|必要乗馬:-1
qstr_+1_requirement_of_ri|必要乗馬:+1^ヒットポイント:+5
qstr_+1_speed^+1_armour^+|速さ +1 済^装甲 +1 済^突進力 +1 済^
qstr_+2_requirement_of_ri|必要乗馬:+2^速さ+2^装甲:+2^突進力:+2
qstr_{s1}_Improves_foragi|{s1} 食料採集スキル向上
qstr__56_hit_points^_4_re|耐久量(HP) -56 済^耐久力 -4 済^
qstr__26_hit_points^_2_re|耐久量(HP) -26 済^耐久力 -2 済^
qstr_+47_hit_points^+2_re|耐久量(HP) +47 済^耐久力 +2 済^
qstr_+83_hit_points^+4_re|耐久量(HP) +83 済^耐久力 +4 済^
qstr_{s2}_Heavy_Equipment|{s2} 重い装備: 着用中 特定スキルが低下
qstr_{s2}_Medium_Equipmen|{s2} やや重い装備: 着用中 特定スキルが低下
qstr___4_to_body_armour^| 胴体 -4 済^
qstr___3_to_body_armour^| 胴体 -3 済^
qstr___2_to_body_armour^| 胴体 -2 済^
qstr___1_to_body_armour^| 胴体 -1 済^
qstr__+1_to_body_armour^| 胴体 +1 済^
qstr__+2_to_body_armour^| 胴体 +2 済^
qstr__+3_to_body_armour^| 胴体 +3 済^
qstr__+4_to_body_armour^| 胴体 +4 済^
qstr__+6_to_body_armour^| 胴体 +6 済^
qstr_{s1}_Heavy_Armour:_H|{s1} 重い防具: 着用中 特定スキルが大幅低下
qstr_{s1}_Medium_Armour:_|{s1} やや重い防具: 着用中 特定スキルが低下
qstr_{s1}_Religious_Equip|{s1} 宗教的装具: 着用中 説得スキルを向上
qstr_{s1}_Gives_advantage|{s1} 特定スキルを向上
qstr___4_to_head_armour^| 頭部 -4 済^
qstr___3_to_head_armour^| 頭部 -3 済^
qstr___2_to_head_armour^| 頭部 -2 済^
qstr___1_to_head_armour^| 頭部 -1 済^
qstr__+1_to_head_armour^| 頭部 +1 済^
qstr__+2_to_head_armour^| 頭部 +2 済^
qstr__+3_to_head_armour^| 頭部 +3 済^
qstr__+4_to_head_armour^| 頭部 +4 済^
qstr__+6_to_head_armour^| 頭部 +6 済^
qstr___4_to_leg_armour^| 脚部 -4 済^
qstr___3_to_leg_armour^| 脚部 -3 済^
qstr___2_to_leg_armour^| 脚部 -2 済^
qstr___1_to_leg_armour^| 脚部 -1 済^
qstr__+1_to_leg_armour^| 脚部 +1 済^
qstr__+2_to_leg_armour^| 脚部 +2 済^
qstr__+3_to_leg_armour^| 脚部 +3 済^
qstr__+4_to_leg_armour^| 脚部 +4 済^
qstr__+6_to_leg_armour^| 脚部 +6 済^
qstr_{reg1?_5_swing_damag|{reg1?振る威力 -5 済^:}{reg2?突く威力 -5 済^:}
qstr_{reg1?_3_swing_damag|{reg1?振る威力 -3 済^:}{reg2?突く威力 -3 済^:}
qstr_{reg1?_3_swing_damage|{reg1?振る威力 -3 済^:}{reg2?突く威力 -3 済^:}速さ -3 済
qstr_{reg1?_1_swing_damag|{reg1?振る威力 -1 済^:}{reg2?突く威力 -1 済^:}
qstr_{reg1?+3_swing_damag|{reg1?振る威力 +3 済^:}{reg2?突く威力 +3 済^:}速さ +3 済
qstr_{reg1?+4_swing_damag|{reg1?振る威力 +4 済^:}{reg2?突く威力 +4 済^:}
qstr_{reg1?+5_swing_damag|{reg1?振る威力 +5 済^:}{reg2?突く威力 +5 済^:}速さ +1 済{reg3?^必要体力 +4 済:}
qstr_{reg1?+2_swing_damag|{reg1?振る威力 +2 済^:}{reg2?突く威力 +2 済^:}速さ -2 済{reg3?^必要体力 +1 済:}
qstr__5_damage|威力 -5 済
qstr__3_damage^_3_speed|威力 -3 済^速さ -3 済
qstr_+3_damage^_3_speed{r|威力 +3 済^速さ -3 済{reg3?^必要弓術 +2 済:}
qstr_+5_damage^+1_speed{r|威力 +5 済^速さ +1 済{reg3?^必要弓術 +4 済:}
qstr_+13%_max_ammo|最大量 +13% 済
qstr_+2_damage^_2_speed{r|威力 +2 済^速さ -2 済{reg3?^必要豪投 +1 済:}
qstr_+3_damage^+3_speed|威力 +3 済^速さ +3 済
qstr__3_damage|威力 -3 済
qstr_Move_here|ここに移動
qstr_View_notes|情報を見る
qstr_Send_Spy|スパイを送る
qstr_Retrieve_Spy|スパイを引き上げさせる
qstr_Order_Sabotage|工作を命令する
qstr_Add_custom_note|メモ書きを追加
qstr_Send_messenger|伝令を送る
qstr_Accompany|同行
qstr_Find_landing_point|上陸地点を見つける
qstr_Select_as_target|目標を選択せよ
qstr__{s61}_{s62}_| {s61}({s62})
qstr_killed_or_seriously_|死亡
qstr_minor_wounded|軽傷
qstr_{s0}^TOTAL:_{reg3}__|{s0}^合計: {reg3}名 ({s2})
qstr_^None|^なし
qstr_nothing|なし
qstr_{reg0}_village{reg1?|{reg0}村{reg1?:}
qstr_{reg0}_castle{reg1?s|{reg0}城{reg1?:}
qstr_{reg0}_castle{reg1?s:|{reg0}城{reg1?:}、{s0}
qstr_{reg0}_town{reg1?s:}|{reg0}街{reg1?:}
qstr_{reg0}_town{reg1?s:}_|{reg0}街{reg1?:}、{s0}
qstr_{reg0}_town{reg1?s:}_{|{reg0}街{reg1?:}、{s0}
qstr_Your_opponents_are_r|相手は戦いの準備ができている。
qstr_Try_to_destroy_as_ma|2分半以内にできるだけ多くの目標を破壊しつつ突破せよ。
qstr_Stay_behind_the_line|地面の線の後ろに立ち、目標を撃て。^矢やボルトを一本も無駄にしないよう気を付けろ。
qstr_Garrison_Troops|建物の守備隊
qstr_Camp_Troops|兵営の守備兵
qstr_Settlement_Troops|前哨地の守備兵
qstr_Even_though_nearby_{|{s1} は近くにいながら、あなたの救援には来なかった。
qstr_Battle_Advantage_=_{|戦闘の優位性 = {reg0}.{s1}
qstr_{s9}_wants_you_to_re|{s9}は通知があるまで彼の軍隊と^共に行軍することを望んでいる。
qstr__Being_Raided_|(襲撃されている)
qstr__Looted_|(略奪された)
qstr__Under_Siege_|(包囲されている)
qstr_The_village_of_{s1}_|{s1}の村は{s2}から略奪を受けた。
qstr_{s9}_Is_under_siege_|{s9} が包囲され、あなたは {reg6} silver stags 失い、預金残高は {reg7} となった。
qstr_{s3}_is_no_longer_un|{s3}の包囲が解かれた。
qstr_Small_bands_of_enemi|敵の小さい一団を{s1}の近くで見かけた。
qstr_Enemy_patrols_have_b|敵偵察隊を {s1} の近くで見つけた。
qstr_A_medium_sized_group|中規模の敵部隊を {s1} の近くで見つけた。
qstr_A_significant_group_|敵主力部隊を {s1} の近くで見つけた。
qstr_An_army_of_enemies_h|敵軍を {s1} の近くで見つけた。
qstr_A_large_army_of_enem|敵の大群を {s1} の近くで見つけた。
qstr_A_great_host_of_enem|膨大な数の敵を {s1} の近くで見つけた。
qstr__{s10}_of_{s13}_recr| {s13}の{s10}は{s11} {s12}を{s14}で雇った
qstr_Your_duel_with_{s1}_|あなたと {s1} の決闘は、不測の事態により中止になった。
qstr_debug:__party_is_hir|debug: party is hired to engage army.
qstr_{s1}_has_been_besieg|{s1}が {s3}の {s2}によって包囲された。
qstr__{s1}__{s11}:_{s14}|({s1}) {s11}: {s14}
qstr_{s14}__{s21}_|{s14} ({s21})
qstr_{s5}_has_the_greates|次期元帥につきましては、{s5}が就任すべきという^意見が{s4}の^諸侯たちの間では最も大きいですが、^{s0}は彼らの選択を却下しています。
qstr_{s5}_has_the_greatest|{s1}につきましては、{s5}に^授けられるべきという^意見が{s4}の^諸侯たちの間では最も大きいですが、^{s0}は彼らの選択を却下しています。
qstr_{s1}_is_the_new_mars|{s1}が{s2}の新しい元帥となった。
qstr_You_gained_{reg12}_r|あなたは {reg12} の名声値を獲得した。
qstr_You_lose_{reg12}_ren|あなたは {reg12} の名声値を失った。
qstr_Your_relation_with_{|{s1}との友好度が上昇した。
qstr_Your_relation_with_{s|{s1}との友好度が悪化した。
qstr_You_have_angered_the|あなたは彼らを怒らせた。
qstr_You_have_appeased_th|あなたは彼らをなだめた。
qstr_You_gain_reputation.|評判を得ました。
qstr_You_lose_reputation.|評判を失いました。
qstr_Now_player_reputatio|現在の評判:{reg1}
qstr_{s1}_has_declared_wa|{s1}が{s2}に対して宣戦布告した。
qstr_The_{s15}_complies_w|{s15} は、{s16} を攻めることで {s17} との同盟を守っている。
qstr_{s1}_and_{s2}_have_m|{s1}と {s2}が 停戦協定を結んだ。
qstr_{s2}_{reg3?was:is_cu|{s2} は{s3}{reg3?にいました:におる}。
qstr_{s2}_{reg3?was:is}_t|{s2} {reg3?は:は}{s3}に向かう途中で^{reg4?彼女:彼}は{reg3?: 今現在}{s4}の近くにい{reg3?ました:るはずだ}。
qstr_{s2}_{reg3?was:is}_i|{s2} は野外を進行中で^{reg4?彼女:彼}は{reg3?: 今現在}{s3}の近くにい{reg3?ました:るはず}。
qstr_{s2}_{reg3?was:is}_b|{s2} は{s3}で捕虜になって{reg3?いた:いる}はずだ。
qstr_{s2}_{reg3?was:has_b|{s2} は敵将の捕虜になって{reg3?いた:いる}はずだ。
qstr_{reg3?{s2}_s_locatio|{reg3?{s2}の居場所はつかめていない:私は{s2}の居場所は知らん}。
qstr_{s6}_has_joined_your|{s6} が隊に加わった。
qstr_You_now_owe_{reg2}_s|あなたは{s1}に {reg2} stags 借りている。
qstr_Royal_guardian|王室近衛兵
qstr_Renown_value_for_thi|この戦闘で得られる名声は {reg8} 。
qstr_You_have_run_into_a_|待ち伏せだ!
qstr_You_are_attacked_by_|山賊の襲撃を受けた!
qstr_Holding|待機
qstr_Following|追従
qstr_Charging|攻撃
qstr_Advancing|前進
qstr_Falling_Back|後退
qstr_Standing_Closer|密集
qstr_Spreading_Out|散開
qstr_Standing|拠点防衛
qstr_Free|自由
qstr_Any_Weapon|全ての武器
qstr_Blunt_Weapons|鈍器
qstr_Your_soldiers_patroll|あなたが勢力を抜けたので、{s6}を^パトロールしている兵は解散しました。
qstr_{s1}_Rebels|解放軍{s1}
qstr_Given_by:_{s62}|依頼者:{s62}
qstr_Given_on:_{s60}|依頼日:{s60}
qstr_You_have_{reg0}_days| (あと{reg0}日で完了しなければなりません。)
qstr_This_quest_has_been_| (このクエストは完了しました。 {s59}と話して終了して下さい。)
qstr_This_quest_has_been_s| (このクエストは成功しました。 {s59}と話して報酬を受け取って下さい。)
qstr_This_quest_has_faile| (このクエストは失敗しました。 {s59}と話して状況を説明して下さい。)
qstr_At_the_time_the_ques|クエストの発出日:^{s1}
qstr_The_{s5}_has_been_de|{s5} は倒されました。
qstr_{s5}_has_a_strength_|{s5}の全兵力は{reg1}人です。
qstr_The_last_time_you_sa|最後に見た{reg1?彼女:彼}の場所:{s1}
qstr_The_last_time_you_he|最後に聞いた{reg1?彼女:彼}の場所:{s1}
qstr_{s6}_{s7}|{s6} {s7}
qstr_The_following_lords_|同行中のロードはここに捕虜を保有している: {s6}
qstr_There_are_no_lords_h|ここに捕虜を持っているロードはいない。
qstr_Current_garrison_con|現在の守備隊は{reg5}人です。^{reg6}日分の食料を備蓄しています。
qstr_Very_Poor|困窮
qstr_Poor|やや困窮
qstr_Average|普通
qstr_Rich|やや繁栄
qstr_Very_Rich|繁栄
qstr_Manor|屋敷
qstr_A_manor_lets_you_res|屋敷では休息をとることができ、^その間は兵士達への報酬は通常の半額で済みます。^
qstr_Mill|製粉所
qstr_A_mill_increases_vil|製粉所は村の繁栄度を5%増加させます。^
qstr_Watch_Tower|見張り塔
qstr_A_watch_tower_lets_t|見張り塔は住民に早く危険を知らせます。^敵が村を略奪する時間が 25% 余計にかかるようになります。^
qstr_School|学校
qstr_A_school_increases_t|学校は あなたに対する住民の友好度を毎週 +1 増加させます。^
qstr_Messenger_Post|伝令詰所
qstr_A_messenger_post_let|伝令詰所があると、村に敵が迫ってきた時あなたがどこに^いても、村人はそれを知らせることが出来るようになります。^
qstr_Prison_Tower|囚人塔
qstr_A_prison_tower_reduc|囚人塔があると、ここに留めてある^捕虜達の脱走する確率が低くなります。^
qstr_You_invite_a_drowned|あなたは溺神を信奉する者を招待し、ここの人々に^溺死の神を崇拝するよう働きかける。^
qstr_Weirwood_tree|ウィアウッド
qstr_Plant_a_weirwood_tre|ウィアウッドの木を植え、先祖を偲び「古の神々」を崇拝^するようにする。^
qstr_Temple_of_R_hllor|ル=ロールの神殿
qstr_Build_a_temple_to_sp|神殿を建て、「ル=ロール」の影響力を広げる。^
qstr_Septry|七神修道院
qstr_Build_a_septry_to_in|七神修道院を建て、七神正教への信仰を深めさせる。^
qstr_Large_septry_of_the_|大規模な七神修道院
qstr_Build_a_large_sept_t|大規模な七神修道院を建て、七神正教への信仰を更に深めさせる。^
qstr_The_Drowned_God_shri|溺神の神殿
qstr_Build_a_shrine_for_a|神殿を建て、ここの民衆が溺神の信仰へ向かう影響力を強める。^
qstr_Weirwood_Forest|ウィアウッドの森
qstr_Plant_a_weirwood_for|ウィアウッドの森を作り、「古の神々」への信仰を深めさせる。^
qstr_Shrine_to_The_Lord_o|「光の王」の神殿
qstr_Build_a_shrine_to_pr|神殿を建て、ル=ロールの影響力拡大を実践する。^
qstr_Blacksmith|鍛冶屋
qstr_Build_this_to_facili|鍛冶屋を建設し、工具や武器の製造を容易にする。^
qstr_Merchant_Guild_House|ギルド会館
qstr_Build_this_to_please|ギルド会館を建設し、商人ギルドからの好感を得、 貿易事業に結びつける。^
qstr_Library|図書館
qstr_Erect_a_library_to_i|図書館を建て、あなたの名をより多くに知らしめる。^
qstr_Prosperity_of_{s2}_h|{s2}の繁栄度は{s3}から{s4}になりました。
qstr_ERROR:_Companion_str|ERROR: Companion strings actual/needed: {reg1}/{reg2}
qstr_{s4}_looks_upset.|{s4}は怒っているようです。
qstr_your_party|あなたの隊
qstr_{reg0?One_of_your_pr|{reg0?あなたの捕虜、:}{s3}の{s1}が脱走しました!
qstr_TPE_ERROR!__No_valid|TPE ERROR! No valid faction could be determined for this town.
qstr_You_brought_{reg3}_h|あなたは{reg3}頭の牛を{s1}まで連れてきました。
qstr_I_heard_that_there_w|{s62}で近いうちに トーナメントが開催されるらしいですよ。
qstr_I_heard_that_one_can|{s63}では{s62}が とても安く買えるらしいですよ。
qstr_I_heard_that_they_pa|{s63}では{s62}が とても高く売れるらしいですよ。
qstr_Well_apparently_2500|どうやら 25,000 人のドスラク族がブラーヴォスの街を攻撃^したようだ。ただ、3000 人の穢れなき軍団の防衛線を突^破できなかった。はっ、愚かなドスラク!
qstr_I_ve_heard_the_boar_|故ロバート・バラシオン王を殺した猪が、いまだにあの^キングスウッドの一帯で自由に駆けまわっている、と聞いた。^あの猪の死骸を持ち帰る者に、七神の祝福を。
qstr_Westeros_has_become_|ウェスタロス大陸には、戦争から利益を得ようとする泥棒、^殺人者、傭兵がはびこっている。この辺りは もう安全とは言えない。
qstr_There_s_been_reports|ヴェイル領内で「丘の部族」が人々を襲った、との報告^がある。アルフという名が話題になっている。
qstr_People_say_giants_ro|巨人が壁を越えて歩き回る、と言う者がいる一方で、それは^馬鹿げた話で単に人を怖がらせているだけだ、と言う者も^いる。そなたなりに どうとるかは任せるが、私が直ちに^そこらに吊られているのを見ることは、まず無いだろう!
qstr_Have_you_heard_about|「壁」のはるか向こうに その洞窟があるなんて、聞いた^ことあるか? ない? えぇと.. 私だってないさ!
qstr_I_would_like_to_know|アンドルスについて知りたい。そなたは どうだ?
qstr_All_most_people_can_|ウェスタロスが存亡の危機に瀕する中、ほとんどの人が^できることと言えば娼婦を抱くか酒に酔うことぐらいだ。
qstr_The_Others!....._The|異形!..... 夜の王!... ぶあっはっはぁ! 実に くだらない。
qstr_The_Wildlings_have_b|野人どもは、やつらの言う「壁」を越え、複数種族間で団結^した。そなたも知っての通り、その統率者は「壁を越えた王」^と呼ばれている。
qstr_Apparently_The_Port_|どうやらイベンの港には、何か秘密がありそうだ。
qstr_I_wish_the_world_was|世界から危険が除かれることを願っています。^ほんの少しの人しか年を取るまで生き長らえることができないのです。
qstr_I_ve_been_told_the_U|穢れなき軍団は厳格な規律と訓練を維持しており、それゆえ^彼らはウェスタロス大陸とエッソス大陸を通じて最も強力な^戦士だ、と聞く。
qstr_Apparently_the_Unsul|どうやら穢れなき軍団はエッソス大陸のどこかにいる誰かから購入できるようだ。
qstr_two_days_ago|二日前
qstr_You_asked_me_to_come|あなたはここ、{s33}まで会いに来いと仰いました。 なので私は、ここであなたが現れるのをお待ちしていました
qstr_Marshal_has_chosen_{|元帥は兵を徴用するのに{s13}を選んだ。
qstr_Marshal_Levying_Troo|元帥は兵を徴用している
qstr_The_marshal_is_levyi|元帥が、あなたの領土の{s10}で{reg0}名の兵を徴兵している。
qstr_{s12}_of_{s1}|{s1}の{s12}
qstr_{s12}_of_{s2}|{s2}の{s12}
qstr_You_gain_right_to_ru|あなたは統治権を獲得した。
qstr_You_lose_right_to_ru|あなたは統治権を失った。
qstr_You_have_been_enlist|あなたは従軍しています!
qstr_Current_rank:_{s5}|現在の地位: {s5}
qstr_You_have_left_your_c|指揮官の下を離れています!
qstr_You_have_been_grante|離脱を許されています!
qstr_You_have_rejoined_yo|指揮官の下に合流しました!
qstr_{s3}_{s2}|{s3}、 {s2}
qstr_You_are_issued_with_|あなたは {s1} の装備の支給を受けた: {s2}。
qstr_The_equipment_of_a_{|{s1}の装備:^{s2}が支給された。
qstr_Your_reputation_has_|あなたの評判が {reg12} ポイント増加しました。
qstr_Your_reputation_has_d|あなたの評判が {reg12} ポイント減少しました。
qstr_People_think_neither|人々はあなたのことを良くも悪くも思っていない。
qstr_You_lost_{reg12}_ren|あなたは {reg12} ポイントの名声を失った。
qstr_No_one_listens_to_yo|誰もあなたの話を聞いていない。
qstr_You_gained_{reg12}_ri|あなたは {reg12} ポイントの統治権を得た。
qstr_You_lost_{reg12}_rig|あなたは {reg12} ポイントの統治権を失った。
qstr_Your_claims_to_rule_|あなたの統治に関する主張は顧みられていない。
qstr_You_gained_{reg12}_b|あなたは {reg12} ポイントの吟遊詩人の評判を得た。
qstr_You_lost_{reg12}_bar|あなたは {reg12} ポイントの吟遊詩人の評判を失った。
qstr_You_received_{reg12}|あなたは {reg12} silver stags を手に入れた。
qstr_This_performance_cos|この活動には {reg12} silver stags が必要です。
qstr_lack_of_room|定員超過
qstr_prepare_to_volley|打ち方用意
qstr_end_volley|打ち方止め
qstr_Everyone|全員
qstr_Archers!!_use_fire!!|弓兵!! 火を使え!!
qstr_Archers!!_extinguish|弓兵!! 火を点けず!!
qstr_Belfry_was_destroyed|鐘楼が破壊された。
qstr_Your_party_consumed_|あなたの隊は食料を{reg4?, {reg4} 個調達し、:} {reg1} 個を消費しました。({reg2} 日で無くなります)
qstr_{s2}_managed_to_fora|{s2}は兵糧を補うために、{reg4}個の食料を調達しました。
qstr_{reg4}_killed_{reg5}|{reg4}人を殺害、{reg5}人を負傷させた
qstr_{s0}^{s1}:_{reg3}__{|{s0}^{s1}:{reg3} ({s2})
qstr_{s0}^{s1}_ally_:_{re|{s0}^{s1}(友軍):{reg3} ({s2})
qstr_{s0}^{s1}_enemy_:_{r|{s0}^{s1}(敵軍):{reg3} ({s2})
qstr_{reg0}_of_your_priso|{reg0}名の捕虜が逃亡した!
qstr_ready_bows_and_missi|飛び道具を準備しろ
qstr_ready_side_arms|片手武器、用意
qstr_ready_two_handers_an|両手武器・長柄武器、用意
qstr_brandish_shields|盾をかざせ
qstr_doff_your_shields|盾をしまえ
qstr_stand_and_fight|踏みとどまって戦え
qstr_avoid_melee|混戦を避けろ
qstr_shields_at_will|盾使用は好きにせよ
qstr_brace_for_charge|突撃の構え(brace for charge)
qstr_remove_brace_and_fig|構え直れ。突撃(remove brace and fight)
qstr_{s2}:_{reg3}_{reg4}_|{s2}: {reg3}, {reg4}日
qstr_{s4}:_{reg4}|{s4}: {reg4}
qstr_{s1}__gathering_supp|{s1}(支持を集めている)
qstr_{s1}__intelligence_|{s1} (あなたの主張を広めている)
qstr_{s1}__attempting_to_|{s1} (再合流しようと試みている)
qstr_{s1}__embassy_|{s1} (大使)
qstr_{s1}__minister_|{s1} (大臣)
qstr_{s1}__under_arms_|{s1} (指揮下)
qstr_{s1}__separated_afte|{s1} (戦闘後行方不明)
qstr_Westeros_and_Essos.|ウェスタロス大陸とエッソス大陸。
qstr_spear_man|槍兵
qstr_ruler|支配者
qstr_free_man|自由民
qstr__knows_of_you.|あなたのことを知っている
qstr__has_no_opinion_abou| 貴方についての意見は何もない
qstr_{s57}_and_{s50}|{s57}と{s50}
qstr_{s1}_Renown:_{reg40}|{s1} 名声: {reg40}, 諸侯の不評度: {reg41}^名誉: {reg42}, 統治権: {reg43}^あなたは{s45}の{s44}です。^{reg45?{reg46?あなたの君主, {s46},{s47}:あなたは{s45}を支配しています。}:}^^友人: ^敵: ^^領地:^ {reg50?{s50}:領地はありません}
qstr_{s1}{s2}_{reg46?Repu|{s1}{s2}{reg46?{s42}人と見なされている:}^名声:{reg40}、諸侯の不平度: {reg41} {reg46?、あせり: {reg43}:}^{s44}出身、{s45}の貴族^{reg46?君主: {s46}、関係: {reg47}:{s45}の君主}^^{reg48?現在、{s48}の捕虜:}^最後に会った日から: {reg49}日経過^^領地{reg51?(の領土を約束された):}:^ {reg50?{s50}:領地はありません}
qstr_conventional|保守的
qstr_adventurous|大胆
qstr_otherwordly|独善的
qstr_ambitious|野心的
qstr_moralist|道徳家
qstr_just_met|会ったばかり
qstr_admirer|求婚者
qstr_promised|将来を誓った仲
qstr_breakup|仲違い
qstr_unknown|未知
qstr_Heroic_{s50}|英雄的な{s50}
qstr_Allegoric_{s50}|寓意的な{s50}
qstr_Comic_{s50}|喜劇的な{s50}
qstr_Mystic_{s50}|神秘的な{s50}
qstr_Tragic_{s50}|悲劇的な{s50}
qstr_{s1}{s2}_Controversy|{s1}{s2} 諸侯の不平度: {reg41}^評判: {s42}, 求婚状態: {s43}^{s45}に所属^{reg46?彼女の父、{s46}:彼女の保護者、{s46}}{s47}^訪問の可否: {reg45?可:否} {reg48?{s48}の婚約者:}^^Days since last meeting: {reg49}^^聞かせた詩:^ {reg50?{s50}:何も聞かせていない}
qstr_Gathering_support|収集支援
qstr_Gathering_intelligen|{s66}の情報収集
qstr_Embassy_to_{s66}|{s66} への使節
qstr_Minister|大臣
qstr_none|なし
qstr_{s1}_{s2}^Reputation|{s1}, {s2}^評判: {s42}^{s43}生まれ^{s45}の{s44}で出会った。^^{reg48?現在{s48}で囚われている:}^最後に会話してから {reg49}日経過^^遂行中の任務:^ {s50}{reg50?、{reg50}日で戻ります。:}
qstr_{s1}^|{s1}^
qstr__knows_of_you|はあなたのことを知っている
qstr_{s1}_wife_of_{s3}{re|{s3}の妻{s1}、{reg0?,{s60}:}
qstr_{s1}_{reg1?daughter_|{s1}、{s3}{reg1?の娘:のきょうだい}{reg4?、{s5}の婚約者:}{reg0?,{s60}:}
qstr_{s3}_and_{s6}|{s3}と{s6}
qstr_{s1}{reg4?_son_of_{s|{s1}{reg4?、{s5}の息子{reg1?、:{reg0?、:}}:}{reg1? 捕虜{reg0?,:}:}{reg0?{s60}:}
qstr_{s10}_{reg1?daughter|{s10}、{s3}{reg1?の娘:のきょうだい}{reg4?、{s5}の婚約者:}{reg0?、{s60}:}
qstr_Messenger_{s65}|伝令 {s65}
qstr_Envoy_{s65}|使者 {s65}
qstr_Consul_{s65}|領事 {s65}
qstr_Legate_{s65}|使節 {s65}
qstr_Missi_Dominici_{s65}|王の特使{s65}
qstr_{s65}|{s65}
qstr_{s10}{reg0?__who{s60|{s10}{reg0? (who{s60}):}
qstr_{s11}__{s61}_|{s11} ({s61})
qstr_{reg0}_silver_stags_|{reg0} silver stags が国庫に納められた。
qstr_{reg0}_silver_stags_r|{reg0} silver stags が国庫から減った。
qstr_{s1}_and_{s2}_have_e|{s1}と{s2}は同盟を締結した
qstr_{s15}_complies_with_|{s15} は新しい同盟に従って {s16} を攻撃した。
qstr_{s1}_and_{s2}_have_c|{s1}と {s2}は防衛協定を締結した。
qstr_{s1}_and_{s2}_have_co|{s1}と{s2}は通商協定を締結した。
qstr_{s1}_and_{s2}_have_con|{s1}と{s2}は不可侵協定を締結した。
qstr_you|貴方
qstr_{s5}_patrol|{s5} パトロール
qstr_Transfer_to_{s5}|{s5}に移す
qstr_{s5}_scout|{s5} 偵察
qstr_.|.
qstr_^The_village_has_a_h|^村には{reg4}頭の牛がいます^
qstr_^The_village_has_{re|^村には{reg4}頭の病気の牛がいます^
qstr_^The_poor_villagers_|^貧しい村人は一頭の牛も持っていない^
qstr_^I_write_this_from_a|^目下、村が襲撃されている中、丘のそばでこれを書いています。
qstr_^The_village_has_bee|^村は焼け落ち、住民は散り散りになりました。^殿、もはやここにとどまる理由はございません。
qstr_^and_enough_food_for|^と {reg7} 日分の食料。
qstr_^|^
qstr_{s7}_{s6}|{s7} {s6}、
qstr_The_following_lords_a|駐留している諸侯が引き立てている捕虜は以下のとおりです:^{s7}
qstr_I_am_aware_of_no_lor|ここに駐留している諸侯は捕虜を引き連れていません。
qstr_The_drink_in_{s21}_s|吹きさらしの{s21}の城ですが、酒はうまいです。^ですが、駐留軍については遺憾な所が多いです。^守衛は用心深く、彼らに疑われないかと思うと恐ろしいです。
qstr_^Tonight_I_shall_tak|^今夜、先日打ち合わせした件を実行致します。
qstr_^I_am_awaiting_furth|^次のご指示をお待ちしております。
qstr__day.| 日経過しました
qstr__days.| 日経過しました
qstr_My_lord_I_have_been_|{s4}に潜入して{reg5}{s10}^{s12}^{s4}には{reg6}名の守備隊がおります。 {s3}{s5}{s8}{s13}
qstr_My_lord_I_have_been_i|{s4}に潜入して数時間しか過ぎておりません。^まだ情報を収集中なので、今しばらくお待ちください。
qstr_I_ve_no_idea_why_{s2|{s21}がなぜこんなみじめでクズのような所を^所有しているのか分かりません。ですが、私は情報を^みすぼらしい農民たちからかき集めるとしましょう。
qstr_{s21}_should_be_asha|{s21} は この肥溜めを恥じるべきです。^住民はぼろきれを背中に引っ掛けているだけ。^地元民が「ワイン」と呼ぶ小便で、私が生き残れるか、試してみます。
qstr_Not_a_bad_place_to_s|エールの大ジョッキを求めて立ち寄るには悪い所ではありません。^{s21}はつまらない男に違いありません。^ここにはおもしろいものは何一つありませんので。
qstr_{s21}_must_be_quite_|{s21}は裕福に違いありません。^今まで遣わされた中で、ネズミやダニやシラミとベッドを^共にしなかったのは初めてですよ。
qstr_Wish_you_were_here_m|あなたがここにいらっしゃればと思いますよ。^ここの娼婦たちは肉付きもよく、上物の絹を着ています。^ワインは噴水から溢れ、{s21}は街路を^黄金で舗装しています。
qstr_{s2}{s1}_|{s2}{s1}、
qstr__The_following_food_|以下の食料が廃棄もしくは奪われました:{s2}。
qstr__A_mount_has_ran_off| 馬が一頭 走り去った!!
qstr__Some_tools_have_bee|いくつかの道具が壊れるか、置き忘れにされています。
qstr__{reg3}| {reg3}
qstr_Debug:__fac_relation|Debug: fac relation is friendly, player is faction leader
qstr_Debug:__fac_relation_|Debug: fac relation is friendly, player is marshal
qstr_Debug:__fac_relation_i|Debug: fac relation is friendly, player is lord or mercenary
qstr_Debug:__fac_relation_is|Debug: fac relation is hostile faction
qstr_Debug:__fac_relation_is_|Debug: fac relation is neutral faction
qstr_Debug:__fac_relation_is_f|Debug: fac relation is friendly faction
qstr_My_good_friend_{s1}|我が友{s1}よ、
qstr_Greetings_{s1}|こんにちは{s1}、
qstr__{s1}_|{s1}、
qstr___Though_our_kingdom|我らの国同士は戦のさなかであるが、^そなたには互いに有益であろう申し出があるのだ。
qstr___Though_I_am_no_fri|そなたの国に友は誰もおらぬが、^そなたにとって有益であろう申し出があるのだ。
qstr___In_the_spirit_of_b|我らが国同士のより良い関係の精神において、^この手紙を送ろう。
qstr___Though_I_am_not_we|{s2}についてはよく知らぬが、^汝の手にある公式声明が必要であることは認めよう。
qstr___May_our_kingdoms_c|我らの国が現状の同盟のまま、共に繁栄せんことを。
qstr___Long_have_I_been_a|長きにわたり、私は{s2}の友人であった。^この伝言について考えてもらいたい。
qstr_Excuse_me_Lady|失礼ですが、レディ、
qstr___I_have_long_ponder|私は長い間この矛盾に思い悩んできた。^もしかしたらそなたが導いてくれるやもしれぬな。
qstr_{s5}__You_should_be_|{s5}、そなたは女であるはず。^{だが/でも}、その顎髭ではそう思いようがない{/わ}。
qstr_{s1}_Whoremaster|{s1}娼婦の斡旋人よ、
qstr___I_have_recently_ma|私は最近、そなたの親族と知己になったのだ。
qstr_{s5}__Your_mother_is|{s5}そなたの母親は尻軽だな。彼女は好き勝手出入りしておるぞ。
qstr_Ser_Gizzardless|砂ぎも卿よ、
qstr_{s5}__Boils_and_plag|{s5}そなたを覆った腫れ物と疫病により、^そなたは見た目以上に遙かに憎悪される上、^一マイル離れた者にも感染させるやもしれぬ。^そなたは人の形にして、ガチョウの魂を宿しておるな。
qstr__Lover_of_barnyard_a|家畜好きよ、
qstr_{s5}__What_a_slave_a|{s5} 剣を使って悪事を働いておきながら、^戦いを装うとは、なんと卑怯な!
qstr_Woman|女よ、
qstr__I_recall_how_femini|あなたが若い頃どんな女性だったか思い出したぞ。
qstr_{s5}__What_a_maidenl|{s5}なんと女々しい男になったものか。
qstr_Run_coward|走れ、臆病者、
qstr__.|。
qstr_{s5}__Your_hearts_I_|{s5}お前の心臓を馬で蹴り上げた上で、^脳みそと混ぜ合わせて沼地を作ってくれるわ。
qstr__Simpleton|愚か者め、
qstr__I_despise_you.|そなたを軽蔑するぞ。
qstr_{s5}__Foul_spoken_co|{s5}口先だけの臆病者め。^役立たずの武器であるその舌を止めよ。
qstr_Say_wall_eyed_slave|答えよ、目の曇った奴隷よ、
qstr_{s5}___Whither_would|{s5}悪鬼のような顔をして、これをいずこへ運ぶつもりか?
qstr_{s5}__There_is_a_cer|{s5}行く手をふさぐこと確実な集団がおる。^排除するのにどれくらいかかるであろう?
qstr_{s5}__My_men_and_I_h|{s5}私と兵士たちは遠方まで行軍し、^兵糧が無くなっていることに気づいたのだ。^譲ってもらえる食料があるのなら、支払いははずむぞ。
qstr_{s5}_I_would_test_my|{s5}もしあなたが乗り気であれば、^私はあなたの剣技で自身を試したいのです。^乱戦の中で互いの背中を預けられるよう、^練習試合を提案いたします。
qstr_{s5}_Your_renown_in_|{s5}戦場におけるそなたの名声はそなたと相対して^よく学び取りたいものだ。よき挑戦の喜びのため、^果たし合ってはくれまいか。
qstr_{s5}_I_have_heard_yo|{s5}そなたは卑しく、スポーツの相手にふさわしくないと^聞いてきた。だが、そなたの存在自体に腹が立つ。^私がそなたからその悪臭を切り刻むことができるよう、^果たし合いをしようぞ。
qstr_{s5}__Please_except_|{s5}快適な旅路のため、^どうかこの贈り物をお取りください。
qstr___The_road_ahead_is_|先行きは厳しく、巻き起こるであろう論争に対して助力が必要だ。^{reg16} stags で力を貸してくれまいか。
qstr_{s5}__choice_5|{s5}は5を選んだ。
qstr_{s4}{s5}|{s4}{s5}
qstr_Ser_Errand_boy|使いっ走り卿よ、
qstr___You_honour_me_with| そなたは私を讃える、と公式発表するのだ。
qstr___I_have_considered_|元帥閣下、そなたへの伝言を考えておった。そしてこれが私の返事だ。
qstr___I_have_considered_y|そなたへの伝言を考えておった。そしてこれが私の返事だ。
qstr___Though_our_kingdoms|我らの国同士は交戦中だが、^そなたの親書に返信する必要を感じておる。
qstr___Here_is_your_answe|傭兵よ、これがそなたへの答えだ。
qstr___My_reply_to_your_m|そなたの伝言に対する我が回答はかくのとおりだ。
qstr___My_reply_to_your_me|傭兵よ、そなたの伝言に対する我が回答はかくのとおりだ。
qstr___May_our_kingdoms_g|我らの王国が我々の交流を通じて成長し、繁栄せんことを。
qstr___You_have_proven_to|そなたは{s2}の友人であることを証明した。^ゆえにその回答に偽りが無いことが保証された。
qstr__I_am_unable_to_cons|今の私はそなたの求めに思いを巡らすことはできぬ。^他に考慮せねばならぬ重要な問題があるゆえ。
qstr_{s5}__I_will_not_abi|{s5}私はそなたの侮辱を我慢するつもりもなければ、^その発言の撤回を要求するつもりもない。決闘の場で、^そなたが泣き叫び、慈悲を請うことで満足を得るであろう。
qstr_{s5}__I_will_await_y|{s5}私は{s9}の近郊でそなたを待つつもりだ。^一両日中にそこへまいるがいい。^さもなくば永遠に嘘つきの臆病者として知れ渡るぞ。
qstr_{s5}_Die_you_pompous|{s5}この思い上がりやめ!^私はそなたを迎えに来たのだ。^そなたの剣がその舌同様鋭いことを示すがいい。
qstr_{s5}_Only_fools_and_|{s5}皮算用をするのは愚か者と盗賊だけだ!
qstr_{s5}_Do_not_ask_of_m|{s5}そなたが関わりたくない任務のことで質問するでない。^無駄話をしている時間はないのだ。
qstr_{s5}_Kill_a_few_peas|{s5}村人を殺し、牛を解き放てと?面白そうですな。
qstr_{s5}_I_shall_lay_sie|{s5}街の包囲はいたしますが、^多くの利益がもたらされるのかは疑問です。
qstr_{s5}_I_shall_besiege|{s5}命令とあらばその城を包囲するが、^城壁に一番乗りするような働きは期待しないでくれ。
qstr_{s5}_If_I_can_catch_|{s5}その臆病者どもを捕らえることができたら、^そやつらに刀を突き付けてやるが、永遠に追いかけ続ける^などということは期待しないでくれ。
qstr_{s5}_It_is_good_to_m|{s5}目先の戦争の代わりに商いの場で会うとは愉快なものだ。
qstr_{s5}_It_would_be_les|{s5}そのようなつまらないことで決闘をするのは^私にとって名誉なことではない。そなたが武功を挙げた時、^再びこの件について話すこととしよう。
qstr_{s5}_Yes_let_us_duel|{s5}よろしい、決闘に応じよう。^一両日中に{s9}近郊で会おうぞ。
qstr_{s5}_I_look_forward_|{s5}戦いの妙技をそなたにたたき込むのを楽しみにしているぞ。^一両日中に{s9}近郊で会おう。さすれば一騎打ちで応じようぞ。
qstr_{s5}_Ha!_I_will_glad|{s5}ハハッ!その鼻っ柱を叩き折ってくれる。^このほら吹きめ。だが、口にした言葉の責任は取ってもらうぞ。^貴様を不名誉な臆病者にしてもいかぬから、^一両日中に{s9}近郊で会おうぞ。
qstr_{s5}__I_ll_have_none|{s5}暗殺者め、貴様には関係のないことだ。
qstr_{s5}__A_welcome_gift|{s5}この埃っぽい道中にはありがたい贈り物だ。感謝するぞ。
qstr_{s5}__I_ve_heard_of_|{s5}そなたの不名誉な行為は聞き及んでおる。^そして新たな犠牲者にもなりたくないものだ。^それがワインか毒かは知らぬが、いずれにせよそのままにしておくがいい。
qstr_{s5}__You_have_yet_t|{s5}そなたは自信が信頼できることをまだ証明しておらぬ。^ゆえに今回そなたからの贈り物を受け取るのは不適当であろう。
qstr___{s14}__has_discove| {s14}はワインに毒が盛られていることに気付いた!^毒殺の試みは失敗だ。
qstr_{s5}__You_think_to_p|{s5}貴様、私を毒殺しようと考えているな!^この腐れ外道め!お前の首を切り取ってここに蓋をしてくれる!
qstr__I_will_take_your_co|貴公の金を受け取り、我が力の全てをもって貴公を守ろう。^我が友と認めた者に私が剣を振り下ろすことはないと知るがいい。
qstr_{s5}__choice_8|{s5}は8を選んだ。
qstr__{s5}_^^____________| {s5} ^^ {s14}
qstr__Reaper_of_peasants| 農民の死神
qstr__Despised| 軽蔑
qstr__Disliked| 嫌悪
qstr__Untrusted| 不審
qstr__Indifferent| 無関心
qstr__Welcome_Guest| 歓迎すべき客人
qstr__Friend| 友人
qstr__Trusted_Friend| 信頼できる友人
qstr__Hero| 英雄
qstr__The_Peoples_King| 民衆の王
qstr__You_need_2_ponies_t| 荷馬車を牽引するにはポニーが2頭必要だ!!
qstr__You_must_have_tools| 荷馬車を作成するには、インベントリに工具を入れておく必要がある!!
qstr_You_spent_{reg1}_exp|{reg1}ポイントの経験値を使用した。
qstr_{s9}^^^Level:_{reg3}|{s9}^^^レベル: {reg3}^健康: {reg2}%^士気: {reg4}
qstr_Morale:_{reg0}^^Orig|士気: {reg0}^^出身: {s21}
qstr_State:_Riding|状態:騎乗
qstr_State:_On_foot|状態:歩行
qstr__{reg1}%| {reg1}%
qstr_{s1}^{reg2}|{s1}^{reg2}
qstr_{s1}^^{reg1}|{s1}^^{reg1}
qstr_While_working_in_the|鉱山で働いている最中、^あなたは新しい塩の脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_|鉱山で働いている最中、^あなたは鉄鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_m|鉱山で働いている最中、^あなたは銀鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_mi|鉱山で働いている最中、^あなたは金鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_min|鉱山で働いている最中、^あなたは稀少金属の鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_mine|鉱山で働いている最中、あなたは小さな落盤に見舞われて怪我をした。
qstr_While_working_in_the_mine_|鉱山で働いている最中、あなたは落盤に見舞われて負傷した。
qstr_While_working_in_the_mine_y|鉱山で働いている最中、^あなたは落盤に見舞われてあやうく死にそうになった。
qstr_While_working_in_the_mine_yo|鉱山で働いている最中、^あなたの隊は落盤に見舞われて怪我をした。
qstr_While_working_in_the_mine_a|鉱山で働いている最中、^あなたの隊は落盤に見舞われて重傷者を出した。
qstr_Casualties:_{s8}|死傷者: {s8} 名
qstr_While_working_in_the_mine_you|あなたは鉱床で作業中、穴に落ちて危うく死ぬところでした。
qstr_While_working_in_the_q|採石場で働いている最中、^あなたは鉱石を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_qu|採石場で働いている最中、^あなたは鉄鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_qua|採石場で働いている最中、^あなたは銀鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_quar|採石場で働いている最中、^あなたは金鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_quarr|採石場で働いている最中、^あなたは稀少金属の鉱脈を発見し、その功により報酬が与えられた。
qstr_While_working_in_the_quarry|採石場で働いている最中、あなたは小さな落盤に見舞われて怪我をした。
qstr_While_working_in_the_quarry_|採石場で働いている最中、あなたは落盤に見舞われて負傷した。
qstr_While_working_in_the_quarry_y|採石場で働いている最中、^あなたは落盤に見舞われてあやうく死にそうになった。
qstr_While_working_in_the_quarry_a|採石場で働いている最中、^あなたの隊は落盤に見舞われて重傷者を出した。
qstr_{s21}_smiles_and_win|{s21}は微笑んでウインクを返してきた。^あなたと{s21}との関係は2ポイント増加した。
qstr_{s21}_rolls_their_ey|{s21} は目を丸くして、とてもイライラしているように見える。
qstr_{s21}_did_not_unders|{s21}はあなたの冗談を理解できなかった。^あなたと{s21}との関係は1ポイント減少した。
qstr_{s21}_was_amused_by_|{s21}はあなたの冗談を楽しんでいるが、笑わなかった。^あなたと{s21}との関係は2ポイント増加した。
qstr_{s21}_thought_your_j|{s21}はあなたの冗談をくだらないと思っている。^あなたと{s21}との関係は2ポイント減少した。
qstr_{s21}_laughed_out_lo|{s21}はあなたの冗談に大笑いした。^あなたと{s21}との関係は4ポイント増加した。
qstr_{s21}_laughs_and_jum|{s21}は飛び上がって笑った。^あなたと{s21}との関係は6ポイント増加した。
qstr_{s21}_was_offended_b|{s21}はあなたの冗談に気分を害した。^あなたと{s21}との関係は10ポイント減少した。^統率力や説得力によって関係改善を図るべきだろう。
qstr_{s21}_did_not_find_y|{s21}はあなたの美辞麗句に気付かなかった。^あなたと{s21}との関係は1ポイント減少した。
qstr_{s21}_smiles_and_tha|{s21}は微笑み、あなたの賛辞に感謝した。^あなたと{s21}との関係は4ポイント増加した。
qstr_{s21}_rolls_their_eye|{s21} は目を丸くして、とてもイライラしているように見える。^あなたと {s21} の関係は 2 悪化しました。
qstr_{s21}_blushes_notice|{s21}は真っ赤になって微笑み、あなたの賛辞に感謝した。^あなたと{s21}との関係は6ポイント増加した。
qstr_{s21}_smiles_very_fl|{s21} は非常に当惑して微笑みます。^{s21}との関係が 6 増加しました。
qstr_{s21}_was_offended_by|{s21}はあなたのお世辞に気分を害した。^あなたと{s21}との関係は15ポイント減少した。^統率力や説得力によって関係改善を図るべきだろう。
qstr_{s21}_pulls_their_ha|{s21} はあなたが手に接吻する前に手を引っ込めます。^あなたと {s21} の関係は 1 悪化しました。
qstr_{s21}_allows_you_to_|{s21}はあなたが手にキスすることは^許したが、めぼしい反応は示さなかった。^あなたと{s21}との関係は6ポイント増加した。
qstr_{s21}_allows_you_to_k|{s21}はあなたが手にキスすることを^許しはしたが、うんざりしているようだ。^あなたと{s21}との関係は2ポイント減少した。
qstr_{s21}_blushes_noticea|{s21}はあなたが手にキスをすると、あからさまに赤面した。^あなたと{s21}との関係は8ポイント増加した。
qstr_With_eyes_closed_{s2|{s21} は目を閉じ、あなたが手に長い間^接吻することを許します。^{s21} との関係が 10 改善しました。
qstr_{s21}_pulls_their_han|{s21} はあなたが手に接吻する前に^手を引っ込め、あなたを平手打ちしました。^あなたと {s21} の関係は 4 悪化しました。^あなたは、関係、カリスマ性、説得力を高めるべきでしょう。
qstr_{s21}_holds_out_a_re|{s21}はあなたの手に抗い、下がるよう言い放った。^あなたと{s21}との関係は4ポイント減少した。
qstr_{s21}_allows_you_to_ki|{s21}は頬へのキスを許しはしたが、少し^不快に感じているようだ。^あなたと{s21}との関係は8ポイント増加した。
qstr_{s21}_pushes_you_awa|{s21}はあなたを押しのけ、{s37}はダメと言った。^あなたと{s21}との関係は4ポイント減少した。
qstr_{s21}_blushes_noticeab|{s21}は頬にキスされると、あからさまに赤面した。^あなたと{s21}との関係は10ポイント増加した。
qstr_{s21}_laughs_and_blu|{s21}はあなたにキスされると、うれしそうに^笑い、あからさまに赤面した。^あなたと{s21}との関係は12ポイント増加した。
qstr_{s21}_pushes_you_away|{s21}はあなたを押しのけると頬をはたいた。^あなたと{s21}との関係は30ポイント減少した。^統率力や説得力によって関係改善を図るべきだろう。
qstr_{s21}_allows_you_to_kis|{s21}は{s37}へのキスを許しはしたが、少々不快^に感じているようだ。^あなたと{s21}との関係は10ポイント増加した。
qstr_{s21}_laughs_and_all|{s21}はうれしそうに笑い、{s37}へのキス^だけ許した。^あなたと{s21}との関係は12ポイント増加した。
qstr_{s21}_embraces_you_e|{s21}はあなたが唇にキスをすると、熱烈に^抱きしめてきた。^あなたと{s21}との関係は14ポイント増加した。
qstr_{s21}_embraces_you_en|{s21}はあなたが唇にキスをすると、^長時間にわたり熱烈に抱きしめてきた。^あなたと{s21}との関係は16ポイント増加した。
qstr_{s21}_holds_out_a_res|{s21}はあなたの手に抗い、^下がるよう言い放った。^あなたと{s21}との関係は35ポイント減少した。^統率力や説得力によって関係改善を図るべきだろう。
qstr_As_you_go_to_grab_th|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21}はあなたの手を平手打ちして払いのけ、^マナーをわきまえるよう言います。^{s21}との関係は 4 悪化しました。
qstr_As_you_go_to_grab_the|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21}は笑顔であなたの手を^平手打ちして払いのけ、お行儀よくするよう言います。^{s21}との関係は 10 改善しました。
qstr_As_you_go_to_grab_thei|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21}は気づかなかったふりをします。^{s21} との関係が 12 改善しました。
qstr_As_you_go_to_grab_their|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21}は ふざけて微笑み、^お行儀よくしないと {s21} がお仕置きしちゃうぞ、 と言います。^{s21}との関係が 14 改善しました。
qstr_As_you_go_to_grab_their_|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21} は嬉しそうに笑います。^{s21} との関係が 16 改善しました。
qstr_As_you_go_to_grab_their_b|あなたが後ろをつかもうとすると、^{s21} はあなたの手を平手打ちし、^あなたの顔を殴りつけます。^{s21} との関係は 35 悪化しました。^あなたは、関係、カリスマ性、説得力を高めるべきでしょう。
qstr_You_try_to_convince_|あなたは{s21}を自室に誘おうとしたが、^{s21}は忙しいからと言い放った。^あなたと{s21}との関係は1ポイント減少した。
qstr_You_do_your_best_swe|あなたは口説き文句を駆使して{s21}を自室に誘ったが、^残念ながら{s21}は頭痛がするので、と断った。^あなたと{s21}との関係は進展しなかった。
qstr_You_do_your_best_swee|あなたは口説き文句を駆使して{s21}を自室に誘ったが、^残念ながら{s21}を退屈させてしまった。^あなたと{s21}との関係は2ポイント減少した。
qstr_You_do_your_best_sweet|あなたは口説き文句を駆使して{s21}を自室に誘った。^{s21}はあなたの話術に印象を受けたが、^また今度ね、と言われてしまった。^あなたと{s21}との関係は6ポイント増加した。
qstr_You_do_your_best_sweet_|あなたは口説き文句を駆使して{s21}を自室に誘った。^{s21}はあなたにキスし、抱きしめ、^また今度ね、と言った。^あなたと{s21}との関係は3ポイント増加した。
qstr_You_do_your_best_sweet_t|あなたは口説き文句を駆使し、{s21} は納得してあなたの自室についてきた。 今日は吉日だ。^あなたと{s21}との関係は 50 ポイント増加した。
qstr_You_try_to_convince_{|あなたは口説き文句を駆使して{s21}を自室に誘ったが、^{s21}はあなたの誘いに腹を立てているといい、^あなたをひっぱたいた。^あなたと{s21}との関係は35ポイント減少した。^統率力や説得力によって関係改善を図るべきだろう。
qstr_Stormlands|ストームランド人
qstr_Westerlands|ウェスターランド人
qstr_Northmen|北部人
qstr_Ironborn|鉄人
qstr_Dornish|ドーン人
qstr_Others|その他
qstr_The_Night_s_Watch|ナイツ・ウォッチ団員
qstr_Dothraki|ドスラク族
qstr_Free_Citizens|自由の民
qstr_ranks|整列
qstr_shield_wall|盾壁陣形
qstr_wedge|くさび形陣形
qstr_square|方陣
qstr_up|整列
qstr_Division_{reg1}_{s2}|第{reg1}班 {s2}、陣形は「{s1}」。
qstr_Not_enough_troops_in|第{reg1}班 {s2} は少人数なので {s1}をとれず。
qstr_Division_{reg1}_{s2}_|第{reg1}班 {s2} は {s3} で {s1}をとれない。
qstr_{s1}:_infantry_forma|{s1}: 歩兵の陣形解除
qstr_{s1}:_archer_formati|{s1}: 弓兵の陣形解除
qstr_{s1}:_skirmisher_for|{s1}: 散兵の陣形解除
qstr_{s1}:_cavalry_format|{s1}: 騎兵の陣形解除
qstr_{s1}:_formation_disa|{s1}: 陣形解除
qstr_Cavalry_formation_di|騎兵が陣形を解除した。
qstr_The_placement_of_{s1|第{reg0}班 {s1} の配置を記憶しました。
qstr_The_placement_of_{s1}|第{reg0}班 {s1} の配置をデフォルトに戻しました。
qstr_Your_party_s_tactica|部隊内の戦術スキルにより、兵の展開できる範囲が左右される。
qstr_...and_attack_enemy_|・・・敵の{s1}部隊を攻撃しろ!
qstr_{s2}:_returning_afte|{s2}:敵の{s1}部隊を打ち破り戻ってきた。
qstr_infantry|歩兵
qstr_archer|弓兵
qstr_cavalry|騎兵
qstr_polearm|槍兵
qstr_skirmisher|散兵
qstr_mounted_archer|弓騎兵
qstr_support|補助兵
qstr_bodyguard|護衛兵
qstr_undetermined_type_of|未決定の兵種
qstr_Lame|脚を引きずった
qstr_Swaybacked|背の曲がった
qstr_Timid|臆病な
qstr_Meek|素直な
qstr_Stubborn|気性の荒い
qstr_Heavy|重い
qstr_Spirited|俊敏な
qstr_Champion|逞しく優秀な
qstr_Cracked|ひび割れた
qstr_Battered|傷んだ
qstr_Thick|重厚な
qstr_Reinforced|強化された
qstr_Rusty|錆びた
qstr_Tattered|ボロボロの
qstr_Ragged|使い古しの
qstr_Crude|粗雑な
qstr_Sturdy|頑丈な
qstr_Hardened|鍛えられた
qstr_Lordly|壮麗な
qstr_Broken|壊れた
qstr_Bent|歪んだ
qstr_Chipped|欠けた
qstr_Strong|強力な
qstr_Balanced|精巧な
qstr_Tempered|鍛え抜かれた
qstr_Masterwork|名匠の手による
qstr_Large_Bag_of|大袋入りの
qstr_Hold|停止
qstr_{s1}_x{reg0}|{s1} x{reg0}
qstr_Shieldwall|盾壁
qstr_Hold_Fire|撃ち方やめ
qstr_Fire_at_Will|自由に撃て
qstr_Use_Shield|盾を用いよ
qstr_Back_10_Paces|10歩後退
qstr_One_Handed_Weapons|片手武器
qstr_Two_Handed_Weapons|長柄武器
qstr_Ranged_Weapons|投射武器
qstr_{s2}^{s1}|{s2}^{s1}
qstr_No_Position_Orders|配置命令無し
qstr_No_Weapons_Orders|武器使用命令無し
qstr_DEBUG_:_Weather_pena|DEBUG : Weather penalty {reg2}% - {s0}: {reg0} to {reg1}
qstr_DEBUG_:_{s0}_profici|DEBUG : {s0} proficiency restored to: {reg1}
qstr_#|#
qstr_{s0}{s1}|{s0}{s1}
qstr_{s0}^>_{s1}__{s2}__{|{s0}^> {s1}, '{s2}', {s3}, {s4}
qstr_You_have_lost_the_tr|商人を残したまま上陸したので、あなたは彼らを失いました。
qstr_You_have_lost_the_tra|商人を残したまま乗船したので、あなたは彼らを失いました。
qstr_vWaveInfo|vWaveInfo
qstr_vWaveOrigin|vWaveOrigin
qstr_vTimer|vTimer
qstr_Wank_ERROR!|Wank ERROR!
qstr_SHIP_{reg8}_ERROR:_g|SHIP {reg8} ERROR: gtbws not the same!
qstr_You_need_five_tool_k|前哨地を改良するには 5 個の「工具」が必要です!
qstr_You_need_eleven_timb|前哨地を改良するには 11 個の「木材」が必要です!
qstr_You_need_seven_tool_|この採鉱所を建造するには 7 個の「工具」が必要です!
qstr_You_need_twelve_timb|この採鉱所を建造するには 12 個の「木材」が必要です!
qstr_You_need_twelve_ston|この採鉱所を建造するには 12 個の「石材」が必要です!
qstr_No_staff_have_been_h|雇っている人員はいません。
qstr_To_hire_workers_you_|労働者を雇うには、リストから労働者を選択する必要があ^ります。リストが空の場合、彼らが来て労働力を提供する^には、あなたが名声を高めるか、彼らのために前哨地を改^善する必要があるかもしれません。
qstr_Name:_Yoren.|名前: ヨレン
qstr_Occupation:_This_cap|業務内容: 責任者はもう働いています。
qstr_Occupation:_Captain^|業務内容: 責任者^頭金: 500^週給: 55^メモ:あなたの前哨地の管理と開発を手伝います。
qstr_Name:_Brendan.|名前: ブレンダン
qstr_Occupation:_This_pri|業務内容: 祭司はもう働いています。
qstr_Occupation:_Priest^I|業務内容: 祭司^頭金: 250^週給: 30^メモ:キリスト教の作法で兵を励まします。
qstr_Name:_Nefarious.|名前: ネフェリアス
qstr_Occupation:_Priest^In|職業: 祭司^初期費用: 250 ^週給: 30^注: あなたの兵に異教の実践を促す。
qstr_Name:_Kevan.|名前: ケヴァン
qstr_Occupation:_This_bar|業務内容: 吟遊詩人はもう働いています。
qstr_Occupation:_Bard^Ini|職業: 吟遊詩人^初期費用: 200^週給: 40^注: あなたの広間を刺激的な北部の音楽で満たす。
qstr_Name:_Joan.|名前: ジョーン
qstr_Occupation:_Bard^Init|職業: 吟遊詩人^初期費用: 200 ^週給: 40^注: あなたの広間を刺激的なブリトン音楽で満たす。
qstr_Name:_Petyr.|名前: ペティル
qstr_Occupation:_This_man|業務内容: 酒売りはもう働いています。
qstr_Occupation:_Bottler^|業務内容: 酒売り^頭金: 100^週給: 10^メモ:広間には不可欠です。
qstr_Name:_Marei.|名前: マレイ
qstr_Occupation:_This_wom|業務内容: この女性はもう働いています。
qstr_Occupation:_Whore^In|職業: 娼婦^初期費用: 300^週給: 25^注: あなたの兵たちを楽しませる一番の方法。
qstr_Name:_Rosy.|名前: ロジー
qstr_Name:_Kayla.|名前: ケイラ
qstr_Occupation:_Whore^Ini|職業: 娼婦^初期費用: 150^週給: 15^注: あなたの兵たちを楽しませる一番の方法。
qstr_Name:_Rosa.|名前: ローザ
qstr_Name:_Harald.|名前: ハラルド
qstr_Occupation:_This_Mas|職業: この武装メイスターは既にあなたのために働いている。
qstr_Occupation:_Master_a|職業: 武装メイスター^初期費用: 450^週給: 45^注: あなたの兵たちを訓練する。
qstr_Name:_Albert.|名前: アルバート
qstr_Occupation:_This_smi|業務内容: 鍛冶師はもう働いています。
qstr_Occupation:_Smith^In|業務内容: 鍛冶師^頭金: 400^週給: 40^メモ:前哨地で新しい武器を作ります。
qstr_Name:_Stuart.|名前: スチュアート
qstr_Occupation:_This_arm|業務内容: 防具職人はもう働いています。
qstr_Occupation:_Armourer|職業: 防具職人^初期費用: 400^週給: 40^注: 彼のニックネームは、鉄に対する旺盛な欲求から来て^おり、あらゆる種類のものを製造している。
qstr_Name:_Jaqen.|名前: ジャケン
qstr_Occupation:_This_Mae|職業: このメイスターは既にあなたのために働いている。
qstr_Occupation:_Maester^|職業: メイスター^初期費用: 250^週給: 15^注: 軽傷の手当てができる。
qstr_Name:_Daario.|名前: ダリオ
qstr_Name:_Melwyn.|名前: メルウィン
qstr_Occupation:_Maester^I|職業: メイスター^初期費用: 350^週給: 30^注: 高度に訓練されたメイスターで、軽傷も重症も治療できる。
qstr_Name:_Janos.|名前: ヤノス
qstr_Occupation:_Maester^In|職業: メイスター^初期費用: 250^週給: 30^注: 軽傷の手当てができる。
qstr_Name:_Alliser.|名前: アリサー
qstr_Occupation:_This_coo|業務内容: 料理人はもう働いています。
qstr_Occupation:_Cook^Ini|業務内容: 料理人^頭金: 350^週給: 30^メモ:あなたや兵士に料理を作ります。
qstr_{s2}^^{s3}|{s2}^^{s3}
qstr_The_trainer_{s11}.|訓練担当 {s11}
qstr_Build_your_personal_|前哨地を築く。
qstr_You_already_have_a_s|あなたは既に前哨地を一つ建設済みです。ここに移動したけ^れば現在の前哨地を破壊する必要があります。
qstr_You_don_t_have_enough|手持ちが足りません。建設には 5000 silver stags が必要です。
qstr_You_need_to_have_mor|この作業には 31 人以上の兵が必要です。
qstr_Your_men_await_your_|兵は前哨地 設営開始の指示を待っています。現状 充分な^資材が有り、不足分は近隣の村々で購入できます。^^合計費用 5000 silver stags^^作業に 6 時間が必要です。
qstr_{s2}^^_{s3}|{s2}^^ {s3}
qstr_Wait_here_for_some_t|しばらく留まる
qstr_Camping_allows_your_|野営地でのキャンプは、手下たちに一時の休息を与え、厳^しい毎日の旅の疲れを回復させます。特に、補給をしにく^い敵対勢力領域では有用です。
qstr_Travelling_by_sea_ex|海の旅は、人を徹底的に疲弊させます。どこかで休憩することで、^兵たちは持ちこたえやすくなります。
qstr_You_are_in_the_terri|あなたはヴェイル領にいます。^^ヴェイルは、エアリーとして知られる城を拠点にアリン家^が支配しています。ヴェイルで育った高貴な出自の私生子^には、ストーンという姓が与えられます。ヴェイルの境界^は、北はバイト、南はカニの湾、西は月の山脈とリヴァー^ランド、東は狭き海であるとされています。ヴェイル内は^さまざまな地域で構成されます。ヴェイル・オブ・アリン^それ自体、月の山脈、スネークウッド、フィンガーズ、他^に、スリー・シスターズ、パップス、ペブルといった島々^です。ヴェイルは、ウェスタロス大陸の東岸に位置し、肥^沃な土壌、川、湖の土地であり、大部分が通行不能な月の^山脈によって守られています。
qstr_You_are_in_the_territ|あなたはドラゴンストーン領にいます。^^ドラゴンストーンは、ブラックウォーター湾の入り口にあ^る同名の島にある城です。ドラゴンモント火山の下に位置^し、ドラゴンのように見えるように石で形作られたドラゴ^ンストーンは、ウェスタロスのターガリエン家の元の本拠^地であり、ヴァリリア フリーホールドの最西端の前哨基^地として植民地化され、要塞化されていました。この城に^は暗然たる評判があります。この古代の要塞は、「ヴァリ^リアの破滅」で失われたヴァリリアの高度な石積み技術で^建設されたため、ウェスタロスのすべての城の中で特異に^見えます。
qstr_You_are_in_the_kingd|あなたはノーヴォス王国にいます。^^ノーヴォスは人々からグレート・ノーヴォスと呼ばれ、9^つある自由都市のうちの一つです。ノーヴォスの領域は、^東はダークウォッシュの西岸、西はアッパー・ロインまで^広がっています。ノイン川は、ノーヴォスの川ガレー船が^支配し、ナイ・サー遺跡のあるロイン川との合流地点が南^端です。この都市は更に「震える海」の斧半島の支配権を^主張していますが、イブ島人はこの主張にしばしば流血を^伴って異議を唱えることが知られています。^ノーヴォスの気候は、夏は うだるような暑さとなり、冬^は厳しい冷たい風が吹き、青白く淡い陽光が差します。
qstr_You_are_in_the_territo|あなたは「北部」領にいます。^^北部はウィンターフェルとして知られる城を拠点に、何千^年もの間 スターク家によって支配されてきました。北部^で育った高貴な出自の私生子には、スノーという姓が与え^られます。北部は広大です。他の領地を合わせた大きさほ^どあると言う人もいますが、実際には、鉄の玉座が支配す^る陸地の約 3 分の 1 です。この地域は人口がまば^らで、広大な荒野、森林、松に覆われた丘、雪をかぶった^山々、小さな村や砦が点在しています。冬は寒く厳しい気^候で、夏でも雪が降ることがあります。北部には 2 つ^の主要な陸地障壁があります。北側の「壁」と南側の「ネッ^ク」です。北部の両側は、東は「震える海」、西は「落日^の海」という大洋に面しています。
qstr_You_are_in_the_territor|あなたはリヴァーランド領にいます。^^リヴァーランドはウェスタロスの七つの王国の中心地域で^あり、トライデント川の 3 支流の合流点とブラック^ウォーター川北域周辺の豊かで肥沃で人口の多い地域で構^成されています。 リヴァーランドは、平原、森、丘、果^てしなく続く川の地域を取り囲み、ドーンを除くすべての^王国と国境を接しています。エイゴンの征服の時、リヴァー^ランドと鉄諸島は、ホア家、諸島の王、リヴァーの王が支^配していましたが、その何世紀も前は原住民の川の王たち^が支配していました。 ウェスタロス大陸の中心に位置し、^自然の地形による境界が無いため、リヴァーランドは頻繁^に戦場となってきました。リヴァーランドの人々は、リヴァー^マンまたはリヴァーランダーとして知られており、屈強な^戦士、漁民、敬虔な低身長の民が混在しています。彼らの^領主は悪名高い喧嘩好きで、川の領主と呼ばれています。^リヴァーランドで生まれた高貴な私生子には、リヴァーズ^という姓が与えられます。
qstr_You_are_in_the_territory|あなたはリーチ領にいます。^^リーチはウェスタロスで最も肥沃な地域であり、人口の多^い村や町が数多くあります。リーチで生まれた高貴な出自^の私生子には、フラワーという姓が与えられます。ここは、^ウェスタロスの騎士道の本拠地と考えられています。騎士^団に最大の崇敬が払われ、最も尊敬される場所です。また、^トーナメントのルールが最も厳しく管理されている場所で^もあります。この地域には、マンダー川の河口近くのシー^ルド諸島、ウィスパリング湾とレッドワイン海峡の南にあ^るアーバーなど、いくつかの島々も含まれます。
qstr_You_are_in_the_kingdo|あなたはブラーヴォス王国にいます。^^ブラーヴォスは広大な砂州に囲まれた潟に浮かぶ 100の^島々にまたがっています。ヴォランティス人は、ロイン川^の河口にある自分たちの港にブラーヴォスの 100 の島を落^として沈められると自慢するのが好きです。ブラーヴォス^王国内には百島のブラーヴォスと呼ばれる都市ブラーヴォ^スや シークレット・シティがあります。さらに、ブレイ^ヴォスはヴァリリアの私生子の娘と呼ばれることもありま^す。
qstr_You_are_in_the_territory_|あなたは鉄諸島領にいます。^^鉄諸島はアイアンマンズ・ベイにある群島で、ウェスタロ^ス大陸の西海岸沖の「落日の海」にあります。鉄諸島の高^貴な私生子は、パイクという姓を受けます。鉄諸島には、^自らをアイアンボーンと呼ぶ獰猛な船乗りたちが住んでい^ます。群島の名前は島に豊富な鉄鉱石にちなんで名付けら^れたと言う人もいますが、鉄人は、そうではなく自分たち^の不屈の気質にちなんだのだと主張します。船長はみな自^分の船に乗った王であるとよく言われ、島々は万王の国と^も呼ばれています。
qstr_You_are_in_the_territory_o|あなたはドーン領にいます。^^ドーンはウェスタロス大陸で最も暑い地域です。この地域^は、岩がち山がち、不毛で乾燥しており、大陸唯一の砂漠^というのが特徴です。ドーンは、北はドーン海、東はステ^ップストーンとして知られる島々、南は「夏の海」に接し^ています。それらの間には「赤い山脈」として知られる山^並みがあり、ドーンと北のストームランド、北西と西のリ^ーチを隔てています。ボーンウェイとプリンスズ・パスと^いう 2 つの主要道があり、レッド マウンテンズを越^えて、ストームランドのドーニッシュ・マーチに通じてい^ます。南海岸の長さは約 2000 km です。崖、渦潮、暗礁^があり、安全に上陸できる場所はほとんどありません。
qstr_You_are_in_the_territory_of|あなたはナイツ・ウォッチの領域にいます。^^ナイツ・ウォッチは「壁」を守っていて、その壁は人間の^領域を守るます。ここではほとんどの場所が寒く、湿気が^多く、荒涼とした気候で、野生生物や人はほとんどいませ^ん。
qstr_You_are_in_the_territory_of_|あなたは「自由の民」の領土にいます。^^自由の民は、壁向こうの地として知られる、壁の北側の土^地を占めています。一部の自由の民は野蛮で原始的な略奪^者にすぎませんが、小さなコミュニティや村に定住してい^る集団もいます。この北の果ての地では農業が現実的でな^く、彼らの多くは猟師です。壁向こうの地は、主に野生で、^手付かずで、未知の場所です。気候は過酷で厳しいもので、^特に常冬の大陸の北の果てにいくほど顕著です。壁のすぐ^北にある地域には幽霊の出る森があり、この広大なタイガ^気候の森は壁から最も遠いゼンの土地まで広がっています。^実際の道路はありませんが、ナイツ・ウォッチや自由の民^は、レンジャー・ロードと呼ばれる多数の獣道、小道、古^い川床を使っています。
qstr_You_are_in_the_territory_of_t|あなたはドスラク族の領土にいます。^^ドスラク族はエッソス大陸の遊牧戦士の文化を持ち、カラ^サールとして知られる大群でドスラク海という名の広大な^草原を駆けまわります。銅色の肌、瞳の濃い釣り目、黒い^髪をした大柄な人々です。遊牧民のドスラク族には定住の^伝統がなく、生計を立てるために近隣諸国や互いの襲撃に^大きく依存しています。彼らは特別な機会のために大きな^草葺きの定置天幕を立てることもありますが、通常は携帯^用天幕に住み、常に移動しています。彼らはベース・ドス^ラクという、首都として機能する唯一の恒久的な都市を持^っています。彼らは通貨の交換を軽視していますが、しば^しば奴隷を含む贈り物を授受します。強力なカラサールの^ことなので、自由都市の 1 つから略奪したり貢納を要求^したりする、と脅迫してくることがあるかもしれません。^彼らには警戒しておくべきです。
qstr_You_are_in_the_kingdom|あなたはペントス王国にいます。^^ペントスは大きな港湾都市で、スレイバー湾のアスタポア^よりも人口が多いです。ペントスは自由都市の中で最も西^の都市で、ウェスタロス大陸のキングズ・ランディングに^最も近いです。この街は「狭き海」のペントス湾に面して^おり、東にはフラットランドとベルベット・ヒルズがあり^ます。ペントスには巨大で高い壁がありながら、自由都市^の中で最も脆弱と見なされることがよくあります。ヴァリ^リアのフリーホールドの商人、貿 易業者、船員、農民に^よって交易の前哨基地として設立され、今日に至るまで重^要な交易の中心地であり続けています。ペントスでは、ブ^ラーヴォスとの最後の戦争以降、奴隷制度が禁止されてい^ます。とはいえ、ここには名ばかりの使用人として奴隷が^大勢います。
qstr_You_are_in_the_territory_of_th|あなたはターガリエン家の領地にいます。^^ターガリエン家はヴァリリア系の高貴な家系であり、ヴァ^リリアの破滅を生き延びた唯一のドラゴン王の家系です。^彼らは約 300 年間、鉄の玉座の王として、またグレート・^ハウス・オブ・クラウンランドとして統治してきました。^ターガリエン家は、ヴァリリアを離れる際にドラゴンストー^ン城を手に入れました。 征服後、彼らはキングズ・ラ^ンディングの首都にエーゴンフォートを建設しました。^エーゴンフォートは後に取り壊され、レッド・キープに置^き換えられました。そこは、彼らの王朝の歴史を通じて主^たる居城であり続け、「鉄の玉座」を擁しています。
qstr_You_are_in_the_kingdom_|あなたはミア王国にいます。^^ミアは自由都市の中で最も進んだ都市の 1 つであると考^えられており、その芸術と学問で有名です。現代のミアは、^城壁に囲まれたアンダルの町を征服した後、ヴァリリアの^フリーホールドの商人の冒険家によって設立されました。^彼らの主な輸出品は、カーペットやレースなどの完成品で^す。最高のガラスとレンズはミアからもたらされるとされ、^ミアのレンズ職人は世界中で比類のないものであると考え^られています。
qstr_You_are_in_the_kingdom_o|あなたはタイロシュ王国にいます。^^タイロシュは高い城壁に守られた要塞都市で、ステップス^トーンの最北端と最東端に位置しています。内壁は黒いド^ラゴンストーンが融合しています。ここは商業都市であり、^商人は兵隊よりもはるかに名誉ある職業と見なされていま^す。建国から間もなく巻貝の一種を発見したことで、急速^に豊かな都市へと成長しました。タイロシュ人は強欲で有^名です。
qstr_You_are_in_the_kingdom_of|あなたはロラス王国にいます。^^ロラスの島々は荒れた石ばかりですが、その海域にはセイ^ウチやアザラシの群れだけでなく、タラ、クジラ、巨大な^灰色の海獣リヴァイアサンがたくさんいます。ロラスは交^易路から遠く離れていて、9 つの自由都市の中で最も小さ^く、最も貧しく、最も人口が少なく、最も孤立しています。
qstr_You_are_in_the_territory_of_the|あなたはウェスターランド領にいます。^^ウェスターランドはウェスタロス大陸の西に位置する地域^です。域内で最大とか、人口最多とか、最も肥沃というわ^けではありませんが、最も裕福です。丘や岩だらけの地に^、驚くべき量の金銀を産出する鉱山が点在しています。タ^ーガリエンによる征服以前は、ロック王国として知られ^ていました。ウェスターランド出身の人々はウェスターマ^ンとして知られています。ウェスターランドで生まれた高^貴な出自の私生子はヒルという姓になるのが通例です。
qstr_You_are_in_the_kingdom_of_|あなたはライス王国にいます。^^ライスは、ヴァリリアのドラゴン王が楽園とする肥沃な島^に建設された商業都市です。日当たりのよい この島には、^ヤシの木や果樹が生い茂り、周囲の青緑色の海には魚も多^いです。高い壁と傭剣士に守られ、家柄よりも富に支配さ^れ、商人は兵隊よりも名誉ある職業とされています。ライ^スは、街の最も裕福で高貴な男性の中から選ばれたマジス^ターという商人領主の枢機卿会議コンクラーベによって統^治されています。ライスの奴隷の数は、自由な人の 3 ^倍以上です。ライス人は既知の世界のどの人種よりも旧ヴ^ァリリアの血が濃く、容姿が美しいとされます。
qstr_You_are_in_the_kingdom_Q|あなたはクォホール王国にいます。^^クォホールは魔法使いの街としても知られています。その^位置から、クォホールはドスラク海という草原への玄関口^として機能しています。ベース・ドスラクと骨の山脈の先^へ向かう交易隊商は、ドスラク海に向かう前にクォホール^で食料を調達します。同様に、ドスラク海から戻る隊商は^最初にクォホールに到着します。クォホールの最初の入植^地は、クォホールの森に沿った材木集散地で、黒山羊教の^信奉者によって作られました。宗教的反体制派がヴァリリ^アの文化を捨て、それまでヴァリリアのフリーホールド体^制が実践していた複数宗教の存在を寛容する施策を、否定^しました。
qstr_You_are_in_the_territory_of_V|あなたはヴォランティス領にいます。^^ヴォランティスはしばしばオールド・ヴォランティスと呼^ばれ、ファースト・ドーターは自由都市の中で最も大きく^裕福で強力であり、かつては人口も最多でした。ヴォラン^ティスの気候は高温多湿で、空気は熱く どんよりしてい^ます。特に川の東側では、水面を渡る風で、ヴォランティ^スの街路や路地は、自分の汗で溺れそうなほどです。あち^こちの通りに陽炎が揺らめき、辺りは夢の世界のようにな^ります。
qstr_You_are_in_territory|あなたはストームランド領にいます。^^ストーム王国は、最後のストーム王が倒れた征服戦争まで^は主権国家でした。ここは、秋になると頻繁に夏の海で発^生し海岸を襲う猛烈な嵐にちなんで名付けられました。荒^天がちですが、充分に肥沃です。ストームの王たちによる^好戦的な文化が色濃く、ストームランドには都市がありま^せん。ストームランドで育った高貴な私生子には、ストー^ムという姓が与えられます。
qstr_Steppe|草原
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qstr_Arid_Desert|不毛の砂漠
qstr_Steppe_Forest|草のある森
qstr_Forest|森
qstr_Snow_Forest|積雪した森
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qstr_Standard_Bearer:_{re|旗手: {reg1}^統率力にボーナス: {reg2} (最大 3)
qstr_Musician:_{reg1}^Tac|名奏者: {reg1}^戦術にボーナス: {reg2} (最大 3)
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2024-03-19T05:22:28+09:00
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str_bandits_eliminated_by_another|盗賊達は別の隊により討伐された。
str_msg_battle_won|勝利!Tabキーを押して下さい。
str_tutorial_map1|この MOD を気に入って頂けたなら、私 Produno の新しいゲーム^SpaceSlog も試してサポートして下さい!^^頻繁にクラッシュする? キャンプ→オプションで風景関連をオフ^にしてみて下さい。難しすぎる? この MOD は初期状態からリアリ^ズムを追及しています。キャンプ > オプションで調整を。ただし、^初期状態でバランスが取れていることに注意して下さい。^^下記へお気軽にどうぞ^フォーラム: www.aworldoficeandfire.co.uk/forum^Twitter: @therealproduno , Youtube: Produno^Discord もあります!
str_randomize|無作為に選ぶ
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str_tutorial_failed|殴り倒されてしまったようだ。しかし心配はいらない。^指示に従って注意深くやればきっと次はうまくいくはず。^Tabキーを押せば元の画面に戻る。
str_finished|(終了)
str_delivered_damage|{reg60}ダメージを与えた。
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str_use_baggage_for_inventory|所持品にアクセスするには、最初の地点にある荷物袋を用いること。
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str_reg1_silver_stags|{reg1} Silver stags
str_january_reg1_reg2|{reg2}年1月{reg1}日
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str_september_reg1_reg2|{reg2}年9月{reg1}日
str_october_reg1_reg2|{reg2}年10月{reg1}日
str_november_reg1_reg2|{reg2}年11月{reg1}日
str_december_reg1_reg2|{reg2}年12月{reg1}日
str_yara|ヤラ・グレイジョイ船長
str_robin|ヴェイルのロビン
str_asha|アーシャ・グレイジョイ
str_robert|ヴェイルのロバート
str_town_nighttime|^もう夜も遅く、街路には人の姿はまばらだ。
str_door_locked|ドアは施錠されている。
str_castle_is_abondened|城は無人のようだ。^
str_town_is_abondened|この街には守備兵がいないようだ。^
str_place_is_occupied_by_player|あなたの手勢がこの地を守備している。^
str_place_is_occupied_by_enemy|敵の勢力によってこの地は守備されている。^
str_place_is_occupied_by_friendly|友軍の勢力によってこの地は守備されている。^
str_do_you_want_to_retreat|本当に退却するか?
str_give_up_fight|戦いを中止するか?
str_do_you_wish_to_leave_tutorial|チュートリアルを抜けるか?
str_do_you_wish_to_surrender|本当に降参するか?
str_can_not_retreat|敵が近くにいる。撤退できない!
str_s1_joined_battle_enemy|{s1}が敵側にたち戦闘に加わった。
str_s1_joined_battle_friend|{s1}が友軍として戦闘に加わった。
str_entrance_to_town_forbidden|街の衛兵が侵入者を探し回っているようだ。^危険を冒さずに門を潜り抜けるのは無理だろう。
str_sneaking_to_town_impossible|衛兵が警戒態勢に入いっている。^たとえ変装しても、街に侵入するのは無理のようだ。
str_battle_won|勝利!
str_battle_lost|敗北!
str_attack_walls_success|血みどろの戦いの末、あなたの勇敢な兵たちは敵城壁を奪取した。
str_attack_walls_failure|あなたの兵たちは城壁を波状攻撃したが、失敗した。^生き残った少数の者は敗走し、戻ることはなかった。^
str_attack_walls_continue|血みどろの戦いは長引いたものとなり、両軍とも勇敢に戦った。^あなたの部下の尽力にもかかわらず、城はいまだ敵の手中にある。
str_order_attack_success|あなたの部下は勇敢に戦い、敵を打ち負かした。
str_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者たちを駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下は決定的勝利を得ることはできなかった。
str_join_order_attack_success|あなたの部下は友軍と共同してよく戦い、敵を打ち負かした。
str_join_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者たちを駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_join_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下も友軍も、決定的勝利を得ることはできなかった。
str_siege_defender_order_attack_success|守備隊の兵たちは技能と勇気をもって城壁を守り抜いた。^敵の攻勢は頓挫し、やがて全面的壊走へ移った。
str_siege_defender_order_attack_failure|攻勢がやがて虐殺となってしまった。^勇敢な努力も無となり、守備隊は圧倒され、城壁を放棄した。^敵は守備隊の残兵をすべて剣の餌食としたのだった。
str_siege_defender_order_attack_continue|敵の守る城壁に対し、幾度も血みどろの攻撃が繰り返された。^しかし、城壁には未だ多くの敵兵が残っている。^攻城戦はまだ続くようだ。
str_hero_taken_prisoner|{s3}の{s1}は{s2}の虜囚となった。
str_hero_freed|{s3}の{s1}は{s2}により虜囚の身から救われた。
str_center_captured|{s2}が{s3}の{s1}を攻略した。
str_troop_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。
str_troop_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。
str_faction_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。
str_faction_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。
str_party_gained_morale|あなたの隊の士気は {reg1} 上昇した。
str_party_lost_morale|あなたの隊の士気は {reg1} 減少した。
str_other_party_gained_morale|{s1}の士気は{reg1}上昇した。
str_other_party_lost_morale|{s1}の士気は{reg1}減少した。
str_qst_follow_spy_noticed_you|スパイはあなたに気づいた!彼は逃亡しようとしている!
str_father|父
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str_s5_is_s51|{s5}は{s51}である。
str_s5_is_the_ruler_of_s51|{s5}は{s51}の統治者である。
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str_relation_mnus_100|天に代わって殺したい
str_relation_mnus_90|憎くてたまらない
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str_relation_mnus_100_ns|{s60}はあなたを天に代わって殺したいと思っている。
str_relation_mnus_90_ns|{s60}はあなたが憎くてたまらない。
str_relation_mnus_80_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_70_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_60_ns|{s60}はあなたを憎んでいる。
str_relation_mnus_50_ns|{s60}はあなたに憤慨している。
str_relation_mnus_40_ns|{s60}はあなたに怒りを抱いている。
str_relation_mnus_30_ns|{s60}はあなたに敵対心を抱いているようだ。
str_relation_mnus_20_ns|{s60}はあなたを嫌っているようだ。
str_relation_mnus_10_ns|{s60}はあなたに猜疑の目を向けている。
str_relation_plus_0_ns|{s60}はあなたに対し特に関心がない。
str_relation_plus_10_ns|{s60}とはうまくやっていけそうだ。
str_relation_plus_20_ns|{s60}はあなたに会うのを喜んでいるようだ。
str_relation_plus_30_ns|{s60}はあなたに好感を抱いているようだ。
str_relation_plus_40_ns|{s60}はあなたに対し支持を示している。
str_relation_plus_50_ns|{s60}はあなたに対し支持を示している。
str_relation_plus_60_ns|{s60}はあなたに好意を表明している。
str_relation_plus_70_ns|{s60}はあなたをお気に入りとしている。
str_relation_plus_80_ns|{s60}はあなたの熱心な支持者だ。
str_relation_plus_90_ns|{s60}はあなたの大変に熱心な支持者だ。
str_relation_reg1|関係:{reg1}
str_center_relation_mnus_100|^民衆のあなたに対する憎しみは宗教じみている
str_center_relation_mnus_90|^民衆のあなたに対する憎しみは岩よりも強固だ
str_center_relation_mnus_80|^民衆のあなたに対する憎しみはかなり強固だ
str_center_relation_mnus_70|^民衆はあなたを大変憎んでいる
str_center_relation_mnus_60|^民衆はあなたを憎んでいる
str_center_relation_mnus_50|^民衆はあなたに対し極端に敵対的だ
str_center_relation_mnus_40|^民衆はあなたに対し大変敵対的だ
str_center_relation_mnus_30|^民衆はあなたに対し敵対的だ
str_center_relation_mnus_20|^民衆はあなたに反対している
str_center_relation_mnus_10|^民衆はあなたに反発している
str_center_relation_plus_0|^民衆はあなたに対し特に関心がない
str_center_relation_plus_10|^民衆はあなたに対し受け入れる姿勢を見せている
str_center_relation_plus_20|^民衆はあなたに対し協力的だ
str_center_relation_plus_30|^民衆はあなたを支援しているようだ
str_center_relation_plus_40|^民衆はあなたを支援している
str_center_relation_plus_50|^民衆はあなたを力強く支援している
str_center_relation_plus_60|^民衆はあなたに忠誠を感じている
str_center_relation_plus_70|^民衆はあなたに深い忠誠を感じている
str_center_relation_plus_80|^民衆はあなたを愛している
str_center_relation_plus_90|^民衆はあなたを信心深く愛している
str_town_prosperity_0|{s60}の街の貧しさといったら我慢できないほどだ。^
str_town_prosperity_10|{s60}の街は大変貧しく、見捨てられている。^
str_town_prosperity_20|{s60}の街は大変貧しく、荒廃している。^
str_town_prosperity_30|{s60}の街は貧しく、おろそかにされている。^
str_town_prosperity_40|{s60}の街はどうにかやっていけているようだ。^
str_town_prosperity_50|{s60}の街は特段変わりなく見える。^
str_town_prosperity_60|{s60}の街は繁栄しつつあるようだ。^
str_town_prosperity_70|{s60}の街は繁栄し経済活動が活発であるようだ。^
str_town_prosperity_80|{s60}の街は裕福で、よく手入れされている。^
str_town_prosperity_90|{s60}の街は裕福で、身なりのよい人々でいっぱいだ。^
str_town_prosperity_100|{s60}の街はきらびやかでその栄華を誇示している。^
str_fort_prosperity_0|^{s60}の貧しさといったら我慢できないほどだ。
str_fort_prosperity_10|^{s60}は大変貧しく、見捨てられている。
str_fort_prosperity_20|^{s60}は大変貧しく、荒れているようだ。
str_fort_prosperity_30|^{s60}は貧しく、放置されているようだ。
str_fort_prosperity_40|^{s60}は どうにかやっていけているようだ。
str_fort_prosperity_50|^{s60}は平凡に見える。
str_fort_prosperity_60|^{s60}は繁栄しつつあるようだ。
str_fort_prosperity_70|^{s60}は繁栄し経済活動が活発であるようだ。
str_fort_prosperity_80|^{s60}は裕福で、よく手入れされている。
str_fort_prosperity_90|^{s60}は裕福で、身なりのよい人々でいっぱいだ。
str_fort_prosperity_100|^{s60}は きらびやかでその栄華を誇示している。
str_village_prosperity_0|{s60}の村の貧しさといったら耐えられないほどだ。^
str_village_prosperity_10|{s60}の村は大変貧しく、見捨てられている。^
str_village_prosperity_20|{s60}の村は大変貧しく、荒廃している。^
str_village_prosperity_30|{s60}の村は貧しく、おろそかにされている。^
str_village_prosperity_40|{s60}の村はどうにかやっていけているようだ。^
str_village_prosperity_50|{s60}の村は特段変わりなく見える。^
str_village_prosperity_60|{s60}の村は繁栄しつつあるようだ。^
str_village_prosperity_70|{s60}の村は繁栄しているようだ。^
str_village_prosperity_80|{s60}の村は裕福でよく整備されている。^
str_village_prosperity_90|{s60}の村は大変裕福で繁栄している。^
str_village_prosperity_100|{s60}の村は、広大で肥沃な農地に囲まれ、^その豊かさは計り知れないほどだ。^
str_town_alt_prosperity_0|市場の商品は品薄かつ高額で、住民の手に届くものではない。^住民は栄養失調で、家畜は病気にかかっているか死んでおり、^仕事道具も壊れている。^裏通りには薄汚い犬とハエの姿しか見えない。
str_town_alt_prosperity_20|生活用品に関する不満の声が聞こえ、店舗の半分は空き家だ。^住民や家畜には栄養失調の兆候が見え、建物や工具は^補修されないまま壊れかけている。^大半の住民は仕事を探しに他国へ逃げ出したようだ。
str_town_alt_prosperity_40|生活用品の価格に関する不満の声がたまに聞こえるものの^商品は豊富に出回っているようだ。^見捨てられた建物、店、屋台も多少見かけるが、普通の部類だ。
str_town_alt_prosperity_60|住民の栄養状態は良好で、比較的満足しているように見える。^職人の仕事は繁盛しており、また自らの運を試すために^他国からやってきた人々の姿も見える。
str_town_alt_prosperity_80|城壁や道路、家屋はきちんと整備されている。市場では商品と仕事が^充分にあり、それらを求めて近郊からやってきた大勢の人々でごった^がえしている。工房ではハンマーと機織りの音が調子よく鳴り響き、^活況を物語っている。
str_village_alt_prosperity_0|働けるのはほんのわずかな力の残っている住民だけで^農地の大半は一面に雑草が生い茂っている。^他の住民は栄養失調になっているか、すでにどこかへ逃げ出した。^家畜はすでに飢え死にしたか食べられており^そこらにいくつかの死体が転がったままで、^野生動物が骨をかじっている。
str_village_alt_prosperity_20|多少の住民と家畜が農地に出ているものの、その少なさから、^他の住民は食料を求めてよそへ移住したことが窺える。^農具は錆びて壊れているようだ。^村はずれの農地は藪と雑草に飲み込まれかけている。
str_village_alt_prosperity_40|農地でも果樹園でも住民が季節の仕事にいそしんでいる。^住民も家畜も比較的栄養状態は良好のようだ。^しかし、村はずれの農地が一部 手入れされておらず、壁も^いくらか崩れたままなので、人手は足りていないようだ。
str_village_alt_prosperity_60|農地や果樹園は活気にあふれ、穀物や干し肉は袋に満ちており^農地や牧場の生産性の高さを証明している。
str_village_alt_prosperity_80|農地や果樹園は活気に溢れ、掘りたての用水路は、更なる耕地^開拓に充分な余裕と活力が住民にあることを物語る。多くの^季節労働者が集まって手伝い、村全体の繁栄に関わっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_0|果樹園はうち捨てられ、灌漑用の用水路は泥に埋もれている。^視界に入る村人は栄養失調で落ち付かなげに見える。^家畜はすでに飢え死にしたか食べられており^そこらにいくつかの死体が転がったままで、狼が骨をしゃぶっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_20|数人の村人が果樹園の手入れをしているのが見えるが、^あちこちで荒れ地に飲み込まれている。^用水路の多くは泥に埋まり、井戸や貯水槽も砂であふれている。
str_oasis_village_alt_prosperity_40|男も女も、果物の受粉のために木の上で忙しそうに働いている。^健康そうな家畜が、農地に水を導くポンプや水車を引いている。^だが、用水路や貯水槽は手入れが必要なものもある。
str_oasis_village_alt_prosperity_60|果樹園は活気にあふれている。農民たちは受粉のために^登った木の上から、元気な声で互いを呼び合っている。^木製の揚水機のきしむ音、役畜の鳴き声、^溢れる水。^村人たちが灌漑機構をよく整備していることを物語っている。
str_oasis_village_alt_prosperity_80|果樹園は活気にあふれている。農民は取れたての作物を^荷台に詰め込み、市場へ売りに行く。男も女も、新しい^農地に水を引くため、井戸や水路を盛んに掘っている。
str_acres_grain|多数の穀物畑
str_acres_orchard|多数の果樹園とブドウ園
str_acres_oasis|多数のヤシ園
str_looms|いくつかの織機
str_boats|ボート
str_head_cattle|牛の頭
str_head_sheep|羊の頭
str_mills|粉引き所
str_kilns|パン焼き所
str_pans|鍋
str_deposits|養蚕所
str_hives|養蜂所
str_breweries|醸造所
str_presses|絞り所
str_smithies|鍛冶屋
str_caravans|陸路のキャラバン
str_traps|罠
str_gardens|小さな庭
str_tanneries|革なめし用の桶
str_forests|森林
str_master_miller|粉屋の親方
str_master_brewer|醸造所の親方
str_master_presser|油屋の親方
str_master_smith|鍛冶屋の親方
str_master_tanner|革なめし屋の親方
str_master_weaver|織物屋の親方
str_master_dyer|染物屋の親方
str_war_report_minus_4|うむ、敗戦直前だ
str_war_report_minus_3|状況は明るくない
str_war_report_minus_2|状況は我々に有利ともいえない
str_war_report_minus_1|我々が結集すれば勝利は可能だ
str_war_report_0|敵とほぼ拮抗した状況にある
str_war_report_plus_1|我々は敵を打ち負かすこともできよう
str_war_report_plus_2|状況は我々にとって好ましいものである
str_war_report_plus_3|彼らを打ち負かすのは造作ないだろう
str_war_report_plus_4|勝利は目前にある
str_persuasion_summary_very_bad|{s50}を説得すべく弁舌の限りを尽くしたが、^あなたの台詞は全く正当なものと受け取られなかった。^意味のあることを言おうとする度、^何か全く間違ったことを言ってしまい、^筋違いとなってしまうのだった。^話し終わるまで、自分の主張の根拠を何一つ示せず、^勝手に穴にはまり込んでしまったと^自分でも理解できた。^当然、{s50}は何ら感銘を^受けたようには見えない。^
str_persuasion_summary_bad|{s50}を説得すべく努力したが、^{reg51?彼女は:彼は}議論の頭からあなたよりも上手だった。^あなたが一番力をこめて述べた論点も、^自分自身にさえとても空虚に聞こえるのだった。^{s50}もあなたと同様、^あなたの弁舌を高く評価していないようだ。^
str_persuasion_summary_average|{s50}は鋭い知性をもった弁舌家であるようだ。^そして{reg51?彼女が:彼が}道理に基づいた点で^反論できない論は展開できそうに無い。時間が過ぎても、^この議論においてお互い相手を納得させるに至らなかった。^
str_persuasion_summary_good|しばしの思考と、滑らかな弁舌。^あなたは自分の意見をうまく表現し、^{s50}をいくつかの点で納得させた。^しかし、{reg51?彼女は:彼は}まだ^あなたの要求に対して疑念を抱いているようだ。^
str_persuasion_summary_very_good|あなたは聞いた者にとって詩のように響く^情熱的な弁論を行なった。この世があなたの弁舌を聞くため^静まり返ったようだった。霊感を帯びたあなたの言葉が^{s50}を深く感動させ、{reg51?彼女は:彼は}あなたを^支援する気になったようだ。^
str_persuasion_summary_very_bad_center|あなたは {s50} の指揮官を説得^するために最善を尽くしますが、残念ながら彼のほうは^あなたを充分に信頼していないようです。うまくいきそうに^なく、良策ではなかったようです。^ 暫くして、{s50} の指揮官は^交換をしないことに決めました。
str_persuasion_summary_bad_center|あなたは {s50} の指揮官を説得^しようとしましたが、相手は初めから無関心に見え、戦わず^には諦めそうにないので、あなたは引き下がることにしました。
str_persuasion_summary_average_center|{s50} の指揮官は協力に^消極的であり、あなたの要求は聞き入れられませんでした。^らちが明かないので、あなたは引き下がることにしました。
str_persuasion_summary_good_center|{s50} の指揮官は交換に意欲を^示しているようですが、あなたの要求に疑問を呈しています。
str_persuasion_summary_very_good_center|あなたの要求は受け容れられました。^{s50}の指揮官はあなたの条件に^満足し、あなたを助ける気があるようです。
str_secret_sign_1|真夜中に箪笥がおどっているよ...
str_secret_sign_2|ビザンツの織物を売っているんだ。買う気はないかい?
str_secret_sign_3|友達のそのまた友達からここに行けって言われて...
str_secret_sign_4|東風が唸り、川が赤く染まっている...
str_countersign_1|でも、ドレッサーや燭台のためにも踊るものかな?
str_countersign_2|ええ、買いたいと思うけど、青いのはあるかい?
str_countersign_3|でも友人よ、あなたの友人のそのまた友人に、^私みたいな友人はいないはずですよ。
str_countersign_4|どこか悪いのかい?
str_name_1|ジャノス
str_name_2|アーサー
str_name_3|ヴィザリーズ
str_name_4|エーマー
str_name_5|フレドリック
str_name_6|マーク
str_name_7|ガンサー
str_name_8|ピーター
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str_name_20|デイヴィッド
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str_name_22|ジャヌス
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str_name_25|ハイウェル
str_surname_1|ホワイト・ハーバーの{s50}
str_surname_2|タイロシュの{s50}
str_surname_3|ダスケンデールの{s50}
str_surname_4|勇敢{s50}
str_surname_5|ブラーヴォスの{s50}
str_surname_6|ハイガーデンの{s50}
str_surname_7|{s50} ベリウス
str_surname_8|{s50} エーロス
str_surname_9|{s50} ダングレイドン
str_surname_10|{s50} カラカタス
str_surname_11|ナイツ・ヒルの{s50}
str_surname_12|ナイトソングの{s50}
str_surname_13|イベンの{s50}
str_surname_14|スレイヤーの{s50}
str_surname_15|マスター・{s50}
str_surname_16|戦士{s50}
str_surname_17|厚顔の{s50}
str_surname_18|ダリー家の{s50}
str_surname_19|ハロウェイ卿の{s50}
str_surname_20|厚顔の{s50}
str_surname_21|のっぽの{s50}
str_surname_22|ひょろひょろ{s50}
str_surname_23|やわ髭{s50}
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str_surname_25|銭無し{s50}
str_surname_26|古傷{s50}
str_surname_27|ずる無し{s50}
str_surname_28|冷徹{s50}
str_surname_29|赤き{s50}
str_surname_30|黒き{s50}
str_surname_31|のっぽの{s50}
str_surname_32|神頼みの{s50}
str_surname_33|向こう見ずの{s50}
str_surname_34|勇猛{s50}
str_surname_35|悪知恵{s50}
str_surname_36|物おじ{s50}
str_surname_37|明晰{s50}
str_surname_38|身軽な{s50}
str_surname_39|吟遊の{s50}
str_surname_40|無恥の{s50}
str_surname_41|短気の{s50}
str_surnames_end|surnames end
str_number_of_troops_killed_reg1|死者数:{reg1}
str_number_of_troops_wounded_reg1|負傷者数:{reg1}
str_number_of_own_troops_killed_reg1|友軍死者数:{reg1}
str_number_of_own_troops_wounded_reg1|友軍負傷者数:{reg1}
str_retreat|退却だ!
str_siege_continues|戦闘は続く...
str_casualty_display|自軍死傷者数:{s10}^敵軍死傷者数:{s11}{s12}
str_casualty_display_hp|^あなたは負傷し{reg1}のダメージを負った。
str_quest_log_updated|クエストログが更新された...
str_banner_selection_text|あなたは紋章を帯びることを許された。^紋章を染め抜いた旗こそ、あなたの地位を示し、栄誉をもたらす。^どのような旗印としようか?
str_retirement_text_1|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。お金を少し貯め^てもすぐに使い果たしてしまい、旅を続ける努^力も徒労に終わってしまった。あなたは^{s9}で、施しと寺院の慈善活動^を頼みとして糧をつなぐ乞食として暮らしたの^だった。
str_retirement_text_2|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。貯めたお金もす^ぐに使い果たしてしまう。一旦全財産を失うと^それまで習得した技を使って{s9}^の裏通りで街の女性や浮浪者から巻き上げる犯^罪者として生活するしかなかった。
str_retirement_text_3|あなたの財布は底なしではない。それに気づく^のがちょっと遅すぎたようだ。少しの貯めた金^もすぐに使い果たしてしまい、あなたは一文無^しの浮浪者として宿屋を回って歩き、誰も真に^受けないような合戦の話をしては酔客たちから^ビールをせしめて暮らしたのだった。
str_retirement_text_4|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^あなたは{s7}村の近くに土地を買^うことができた。この地であなたは自由農民と^なり、すぐにお{嫁/婿}さん志望者たちを魅了したの^だった。そうこうするうちに、あなたは土地の^人々から英雄とみなされるようになっていった。^祭りのときには一席を設けられ、あなたが合戦^でなした計略は酒屋や宿屋で何度も語り継がれ^た。あなたの名は幾世代にもわたり子供たちの^記憶に留まる事となったのだった。
str_retirement_text_5|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^{s9}で小さな宿屋を開くことがで^きた。地元の人々は当初あなたを警戒している^ようだったが、すぐにあなたを受け入れた。そ^して、あなたの宿屋は評判の宴会場、会合所と^して用いられるようになっていった。何マイル^もかけて人々があなたの旅館に宿泊し食事を取^りにやってきた。それはあなたの名声が成す、^あなたが語る冒険者だった日々の勇壮な物語の^おかげなのだった。
str_retirement_text_6|あなたは旅を続ける間賢明にも蓄財に励んだ。^そして今あなたの財産と知性が、より確固たる^未来のために用いられる時がやって来た。あな^たは{s9}の近くにいくつかの店^舗と倉庫を購入した。抜け目ないあなたは街で^一番の成長株となり、合戦で用いた計略と同様、^あなたの大会社と富豪としての名声は諸国に鳴^り響いたのだった。
str_retirement_text_7|二流ではあるが、土地を所有している貴族のよ^うにあなたの将来は万事保障された。あなたは^{s7}に身を落ち着かせ、村や土^地を運営したり、そこの会議での計画を決定し^たり、君主に対する契約を実行することになる。^時折、君主が集合するようにあなたを呼び出し、^軍事行動について指示を出すこともあるが、こ^れらの指示は短期間のものである。そして昔の^ような危険な生活に戻されることは決してない。^あなたはもうすでに自分の富を手にしているの^だ。自身の城や所有地を持つと、自分の私的な^富や土地からの収入に不足を感じることはほと^んど無くなるだろう。
str_retirement_text_8|あなた自身で非常に上手くやったことに異論を^はさむ余地は無い。あなたの得た広大な領地と^冒険による富は、裕福で安楽な余生を保障する^には充分なものだ。^{s8}での高貴な地位から引退し、^冒険から政治活動へと転換すると、すぐに領主^として国家における相当な権力が確立された。^手間のかかる陰謀、狩りをするための森、宴を^開催する城、そして語らうための百の立派な戦^争の話と共に、これから来る年々にあなたは何^ら不都合を感じないだろう。
str_retirement_text_9|あなたの有能かつ忠実な軍務の報酬として、君^主はあなたが王国の一流の貴族階級に代々加わ^ると宣言した。そしてすぐにあなたの^{s7}の領主への任命が完了し、^そして君主の親密な相談役・副官の一員になっ^た。あなたの名声は、明白な政治権力と同様に^かすかな牽引力と信望をもたらした。そして今^は、権力の利益になること、広大な領地の管理、^そして昔の冒険と名誉の話などをして日々を過^ごしている。
str_retirement_text_10|あなたは始まりこそ低い身分でしたが、領主はあなたを高く^評価しています。あなたを {s9} の^{公爵/公爵夫人}の世襲称号に指名すると、衝撃の波が領域に広がり^ます。今や広大な領地と財産をあなたが支配します。すぐに^君主の最も信頼できる顧問となり、ほぼ同等の力を手にし、^王国の運営の多くを任されています。そしてあなたは、既知^の世界で最も強力な人物の一人として、あなた自身の素晴ら^しい宮殿で玉座に座ります。
str_loot_village|無辜の村民を攻撃する
str_steal_from_villagers|貧しい村民達から窃盗する
str_rob_caravan|隊商を略奪する
str_sell_slavery|自由民を奴隷として売りさばく
str_men_hungry|食料が底を突く
str_men_unpaid|賃金として払う金がない
str_excessive_casualties|合戦の度に味方に多大な被害を出す
str_surrender|敵に降参する
str_flee_battle|戦いから逃亡する
str_pay_bandits|盗賊に金を払う
str_fail_quest|君主に誓ったクエストを失敗する
str_treachery|休戦中に、あなたの信用に傷をつけた者をだます
str_missed_duel_npc|決闘の場に現れそびれる
str_squander_money|信用して預かった金を横領する
str_murder_merchant|血も涙もない暗殺に加担する
str_round_up_serfs|貴族の代理で農奴をかき集める
str_battle_fate_1|合戦のさなかに別離してしまった。
str_battle_fate_2|負傷し打ち棄てられた。
str_battle_fate_3|敵に打ちのめされて意識を失った。
str_battle_fate_4|捕虜となり身代金を要求された。
str_battle_fate_5|捕虜となったが、脱走に成功した。
str_npc_morale_report|あなたのコンパニオン選びには{s6}。^あなたの指揮には{s7}。^その他のことでは{s8}。
str_happy|満足しています
str_content|まぁ満足してます
str_concerned|やや不満です
str_not_happy|大変不満です
str_miserable|失望を隠せません
str_morale_reg1|士気:{reg1}
str_bar_enthusiastic|やる気満々
str_bar_content|まぁ満足
str_bar_weary|少し飽きてきた
str_bar_disgruntled|嫌になってきた
str_bar_miserable|全くやる気なし
str_here_plus_space|ここ
str_npc1_intro|やぁ、旅の人。
str_npc2_intro|やぁ、どうも。剣の腕が立つ者をお探しかな?^ボディーガードとか。
str_npc3_intro|近寄るな! 何だ? お前。
str_npc4_intro|こんちは。鍛冶屋の仕事が必要では?
str_npc5_intro|こんにちは、旅のおかた。私は イリファー卿。^兵士を訓練できる者をお探しかな?
str_npc6_intro|やぁどうも。お会いできて嬉しいです。
str_npc7_intro|こんちは。クァイバーンといいます。元メイスター・^クァイバーン。あなたや兵士の、傷の手当をする者が^必要では?
str_npc8_intro|何か用?
str_npc9_intro|ちは。情報 要るか? 俺は何でも知りてぇ性分でね。^あんた、聞きてぇことあんなら、この切れ者ディックが^お教えするぜ。
str_npc10_intro|こんちは。腕利き 船乗り 必要?
str_npc11_intro|盗人め! 山賊め! 憶えてろよ!
str_npc12_intro|こんにちは。私は かの有名な クレイトン・^ロングバウ卿。歌にも歌われ、栄誉に浴しているのです!
str_npc13_intro|お前! お前だよ。俺が探してたのは! もう一杯くれ。
str_npc14_intro|こんにちは。あなたも戦士とお見受けします。ある意味^私もそうです。アーバーの赤ワインでも いかがですか?
str_npc15_intro|こんにちは、{reg59?奥方:旦那}様。ひょっとして若い従者をお探しでは?
str_kurleket_intro|n/a
str_thoros_intro|ロード・オブ・ライト、つまり ル=ロールの祭司を^お探しぃか? なら、俺は ちょっとぉ 違うかぁも。^俺はミアのソロス。
str_dacey_intro|こんにちは、{おじさん/お姐さん}。旅慣れてるみたいね。^私の いとこ ジョラー・モーモント のこと知らない?
str_wunwun_intro|n/a
str_dongo_intro|n/a
str_1_intro|ブレイヴ・コンパニオンズの旗の下、父の領地の住民た^ちから略奪し、凌辱し、殺した臆病なドスラク族の一団^を探しています。既に 6 人は倒したのですが、こちらは^馬、従者、そして父 ガリバルド・グレイ四世 が逃げ^遅れて殺されました。
str_2_intro|ごめんなさい。つい ぼーっとして。若い従者の人がい^て、その人のこと好きなの。彼、そのうちヴェイルの土^地持ちの騎士になって私と結婚してくれたらいいな。で^も私は皆から見れば私生子で、夢のまた夢かもね。王様^の最初の子、っていうのすら夢に過ぎないのかも。
str_3_intro|私は シャドリック卿。シェイディ・グレンの出。^またの名をマッド・マウス。^急いでるんだ。ドラゴンストーンに行かねば。
str_4_intro|あんた、大事そうに隠してるけど、私がひねりつぶすか^もよ。離れときな。さもないと、このあいだ 南の者^二人が 私の肩に手を置いた時みたいに、使い物になら^なくしてやるよ。
str_5_intro|私は ヘイゲン・ザ・ビューティフル。^私の船に乗せる船員を探してるの。^(あなたの装備を目で剥がしながら)あら、この船長だけ^が求めてるものを、お持ちのようだね。
str_6_intro|私、お役に立ちますよ? あなた とても健康そうに見え^るけれど、症状をおっしゃって頂けば、私 きっと治せ^ます。
str_connacht_intro|N/A
str_son_intro|n/a
str_daughter_intro|n/a
str_event_intro|n/a
str_brog_intro|n/a
str_reed_intro|n/a
str_obara_intro|n/a
str_nymeria_intro|n/a
str_tyrene_intro|n/a
str_kai_intro|私が場違いで、あなたの興味を引いたかも。秘密を^お話しますね。私は一人目。この世界の主が、私だ^け来ることをお許しになったの。他の者たちは待機^し、剣を研ぎ、鎧を準備しています。あなたに対抗^するため、もしくは あなたと一緒に戦うため。
str_bronson_intro|誰か知らんが、こんにちは! 自己紹介するよ。俺は^ブロンソン・スノー。聞いたことがあるだろ。^あの吟遊詩人ヘフが俺の名を叙事詩の題名に使うほど^だからな!
str_dirk_intro|おぉ、ひときわ目立つね、{reg59?姐さん:旦那}!
str_npc1_intro_response_1|こんにちは。どなたかな?
str_npc2_intro_response_1|うーん、そうかも。
str_npc3_intro_response_1|落ち着いて。傷つけるつもりは無い。
str_npc4_intro_response_1|困りごとがありそう{だな/ね}。どうかした{か/の}?
str_npc5_intro_response_1|それができると考える理由は?
str_npc6_intro_response_1|こんにちは。お顔に憶えが。以前お会いしましたか?
str_npc7_intro_response_1|元メイスターって肩書があることすら知らなかった。一体何が?
str_npc8_intro_response_1|ヒマなら話を聞こうか。
str_npc9_intro_response_1|よい兵士をどこで雇えるか知りたい。何か情報あるかな?
str_npc10_intro_response_1|どうも。船に乗るように見えないけど、何か事情がありそう{だ/}ね?
str_npc11_intro_response_1|何かトラブルか?
str_npc12_intro_response_1|歌でなく、スキルを求めている。あんたは どうなんだ?
str_npc13_intro_response_1|宿屋の主人と間違えてるだろ。しかし、体デカいな あんた!
str_npc14_intro_response_1|喜んで! お名前は? 私は {playername}。
str_npc15_intro_response_1|そうかもね。どういった事情{だい/かしら}?
str_kurleket_intro_response_1|n/a
str_thoros_intro_response_1|燃える剣、パイクの壁登り、鉄人を圧倒。あの戦士ソロスなら雇いたい。
str_dacey_intro_response_1|ターガリエン家の小娘に仕えてるとか。で、あんた なぜここに?
str_wunwun_intro_response_1|n/a.
str_dongo_intro_response_1|n/a
str_1_intro_response_1|すまない、話がよくわからないんだ{が/けど}。
str_2_intro_response_1|君、王の娘なの?
str_3_intro_response_1|ドラゴンストーン、何かあるの{か/}?
str_4_intro_response_1|うわぁ、落ち着いて。お名前は?
str_5_intro_response_1|こんなこと聞いて あれだけど、鉄諸島で女性の武装は禁止では?
str_6_intro_response_1|すまない、自己紹介しようとしてました。あなた、治療師?
str_connacht_intro_response_1|N/A
str_son_intro_response_1|n/a
str_daughter_intro_response_1|n/a
str_event_intro_response_1|n/a
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str_obara_intro_response_1|n/a
str_nymeria_intro_response_1|n/a
str_tyrene_intro_response_1|n/a
str_kai_intro_response_1|面白そうじゃない{か/}! もっと話してみて!
str_bronson_intro_response_1|ふむ。聞いたことあるような気が。君がスノー?
str_dirk_intro_response_1|やぁ、誰だい?
str_npc1_intro_response_2|すまない。おしゃべりしてるヒマは無いんだ。
str_npc2_intro_response_2|いいや、どっか行け。
str_npc3_intro_response_2|わかった。それじゃ。やることがあるので。
str_npc4_intro_response_2|困っている様子{だ/ね}。かかわらないでおこう。
str_npc5_intro_response_2|まず自分を訓練してはどう{だ/なの}、{ご老体/おじいさん}。
str_npc6_intro_response_2|確かに。まぁ何か見つかるといいですね。さよなら。
str_npc7_intro_response_2|あんたのような人とは関わらないほうがいい。
str_npc8_intro_response_2|いや何でもない。つまらない話も楽しい話も無い。さよなら。
str_npc9_intro_response_2|失せろ、悪党。
str_npc10_intro_response_2|私が船長に見える{か/}?
str_npc11_intro_response_2|放っておこう。
str_npc12_intro_response_2|それのどこが栄誉なんだ?
str_npc13_intro_response_2|またの機会にでも。
str_npc14_intro_response_2|雑兵とは飲まないんだ。
str_npc15_intro_response_2|今は 間に合ってる。
str_kurleket_intro_response_2|n/a
str_thoros_intro_response_2|ひどい酔っ払い? そんなやつと話す時間は無い。
str_dacey_intro_response_2|私が いちいちモーモント家のことを気にするか?
str_wunwun_intro_response_2|n/a
str_dongo_intro_response_2|n/a
str_1_intro_response_2|あんた一人で仇討ちを続けたらいい。
str_2_intro_response_2|どう見ても、完全に夢の中だな。
str_3_intro_response_2|なら、邪魔はしない。
str_4_intro_response_2|どう見ても いかれた野人だな。
str_5_intro_response_2|うわぁ、ここを出たほうがよさそう{だ/ね}...
str_6_intro_response_2|すまん、この辺の遊び女と間違えた。
str_connacht_intro_response_2|N/A
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str_kai_intro_response_2|聞いてられない。もう行かなくては。
str_bronson_intro_response_2|リュートを鳴らす吟遊詩人の言うことをいちいち聞くヒマは無い。
str_dirk_intro_response_2|すまない、今 忙しくて話せない。
str_npc1_backstory_a|どうも、{reg59?マダム:旦那}。私は シリオ・フォレル。^リヴァー・ダンス辺りで訓練を積んだ剣士です。
str_npc2_backstory_a|私を高く買ってくれる人に仕えようと思う。
str_npc3_backstory_a|当たり前だ!
str_npc4_backstory_a|あぁ、あなたなら何とかして下さるかも。
str_npc5_backstory_a|理由は二つ。私が戦士だということ、そして老いてなお^戦士ということだ。老いた戦士など多くないであろう?^バリスタン・セルミー卿、ブリンデン・タリー卿、あと^私ぐらいしか思い当たらん。これだけで説得力が充分に^あるはず。
str_npc6_backstory_a|私は バリスタン・セルミー卿。大胆なバリスタンと呼^ばれたりもします。キングズガードと評議会でロバート^に仕えました。私の白いクロークを汚したキングスレイ^ヤーたちとも仕えました。
str_npc7_backstory_a|お話しましょう。私はシタデルで学び、メイスター・^エブロースと同じくらい治癒術に長けていました。 私^は彼を超えようとして、ある行為をしたのですが、それ^はアークメイスターたちが恐ろしい犯罪と見なすような^ことだったのです。
str_npc8_backstory_a|あー、そうだな。そんなに聞きたいなら、話そう。
str_npc9_backstory_a|兵士? そうくるか? 実は俺様、兵士だったんだぜ。^ディック・クラブ が俺の名前。切れ者ディックとも呼^ばれてる。聞いたことあんだろ。あちこちで戦って栄光^を勝ち取りすぎたんで、あんまり目立たねぇようにして^るがな。
str_npc10_backstory_a|事情? ゾンド、事情無い。ゾンド、シナモン・^ウィンドって船 乗る。翡翠の海、狭き海、夏の海で^真面目に交易ね。
str_npc11_backstory_a|ハイバルド と言います。行商人で、道でパンを売り歩^いてます。荷車が、脱走兵の一団に待ち伏せ攻撃され、^服以外 全部持っていかれました。戦おうにも私は戦士^じゃありません。
str_npc12_backstory_a|歌になるのは評判のいい騎士だけです! グレイジョイ^の反乱の時、パイク包囲戦で私が果敢に戦ったからです。^パイクへの攻撃の前に、ボトリー城とローズポートを^廃墟にしたことを今でも憶えています。
str_npc13_backstory_a|そう、俺はーーっ デカいぞ! あんたみたいな細腕じゃあ、^軍隊 丸ごと切り倒せまい! あんた、バトルアックス^だって振るえるのか? 俺は シャッガ。ドルフの息子。^月の山のストーン・クロウズのリーダーだ。
str_npc14_backstory_a|私は アンガイ。射手のアンガイ。「王の手のトーナメ^ント」の弓術大会で優勝したので、キングズ ランディ^ングで名前を聞いたことがあるかもしれませんね。キン^グズガードの騎士バロン・スワン卿や亡命王子のジャラ^バー・ゾーよりも成績が良かったんです。
str_npc15_backstory_a|よかった。私は ポドリック。ペイン家の者です。
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str_thoros_backstory_a|喧嘩は得意なぁほうだ。トーナメントで対戦した相手^なら そう言うさ。ル=ロールの祭司ではあるが、「酒、^女、楽しい戦闘」が悪いクセでな、職業として成功して^るたぁ言えん。だが、祈りと回復呪文は憶えとるぞ。
str_dacey_backstory_a|私が落ちるところまで落ちて、世界は どうなるのかな、^と思って。
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str_1_backstory_a|悪漢どもが もう逃げたのでは と心配です。^すみません。私はベロン・グレイ卿。グレイ家の者です。
str_2_backstory_a|父は ロバート・バラシオン。母は平民でした。^父とエダードがジョン・アリンに育てられている間、^父は母といい仲になったの。
str_3_backstory_a|スタニス・バラシオンがキングズ・ランディングに行軍、^という噂が。 トーナメントで偽りの勇気を示そうとす^る人もいるが、私は戦争と戦闘のほうがいい。
str_4_backstory_a|私は ヴァル。自由の民の者。姉の夫は マンス・レイダー。^私は ホワイト・ウォーカーとの戦いに協力してくれる^人を探している。あんたも私を変な目で見ている。ほか^の南部人と同じ。私の言うことを信じようとしない。
str_5_backstory_a|グレイジョイ船長に そう言ってごらんよ。あの人なら^そのジョークに笑うと同時に、あんたの肋骨の間に何か^入れてるよ。
str_6_backstory_a|私、シルヴァ です。グリーンブラッドの孤児の一人で、^私たちの殆んどは ロインの古の術を心得ています。私^の場合は治癒術が専門ですけどね。
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str_kai_backstory_a|私、プリンセス・キアライ。ディヴィアとクナイの^娘。父は強い軍隊の司令官! 嵐のせいで私の乗っ^た船が航路を外れ、水兵や兵士がたくさん亡くなり、^私はジェード海の西のほうまで流されたの。
str_bronson_backstory_a|そう、母はアイアンスミス家の出で、出産する時に^亡くなったんだ。
str_dirk_backstory_a|おいらは ダーク。村一番の剣の達人!
str_npc1_backstory_b|ブラーヴォスの筆頭剣士でした。あなたの護衛も^できますし、必要なら手下の農民や新米兵を訓練する^こともできます。
str_npc2_backstory_b|友とか誓約の剣とかと混同しないでほしい。これは^ビジネスで、カネのためだけにやってる。
str_npc3_backstory_b|お前みたいな奴 前にも いたからな。
str_npc4_backstory_b|スターク家が やられた時、私はキングズランディング^にいたんです。ナイツ・ウォッチと一緒になんとか逃げ延^びたものの、待ち伏せされていまして。
str_npc5_backstory_b|バリスタンとブリンデンはナインペニー・キングズの戦^いに行ったが、私は行かなかった。小競り合いのほうに^参加していたからだ。私の先祖がハレンハルのロススト^ン家を滅ぼしたこと、知っておろう?
str_npc6_backstory_b|鉄の玉座に座る下劣な小僧が私を捨てていなかったら、^私はまだキングズ ランディングで仕えていたかもしれ^ません。認めるのは恥ずべきことです。しかし、^白い雄牛が私の肩にかけた外套を、奴が取り上げ、その^日のうちに私に刺客を送った時点で、私は まるで^両眼をくりぬかれたような思いでした。
str_npc7_backstory_b|死体から生者の秘密を知るのではなく、まだ生きている^者の体を開いて死の秘密を知ろうとしたのです。これが^発覚し、私はメイスターとしての地位を剥奪されました。
str_npc8_backstory_b|私は女騎士になりたいんだ。親戚は よせと言うけど。
str_npc9_backstory_b|先祖に かの有名な伝説の英雄、サー・クラレンス・^クラブってのがいるんだ。そっから剣の腕前を受け継い^だに違いない。その人は図体がデカくて、持ち上げられ^たのはオーロックスだけだったそうだ。俺はそこまで受^け継いではいないようだがね。
str_npc10_backstory_b|クフール・モー船長、ゾンドは泥棒でシナモン・ウィンド^に居場所無い 言う。ゾンド 泥棒 違う。でも、^クフール・モーは船長。
str_npc11_backstory_b|この辺りの保安官は戦争で手いっぱいなので、私に手を^貸そうとしません。先立つものが無ければ剣客を雇って^品を取り戻すこともできません。
str_npc12_backstory_b|あれは栄光の戦いでした! 負傷する前に鉄諸島人を^20 人は倒しました。あのお陰で、ミアのソロスや^ジョラー・モーモントと並んで、城の突破口に最初に^入いれたのでしょう。
str_npc13_backstory_b|じろじろ見るんじゃねぇ。おめぇのものをヤギに食わし^ちまうぞ! そんなことより、もう一杯だ。おーーい亭主っ!^蜂蜜酒 さっさと持ってこい。夜が明ける前に^店をぶっ壊されてぇか!
str_npc14_backstory_b|スターク公は 私に「王の手の衛兵」にと誘ってくれた^んですが、護衛ってのは どうも合わなくて。^で、スターク公は あの巨大な無法者 The Mountain こと^グレゴールを倒すために、稲妻公ことベリック・^ドンダリオン卿と共に私を送り出しました。ロバート^亡き後、我ら二人は無法者に過ぎません。
str_npc15_backstory_b|私は、放浪騎士 ロリマー卿の従者でした。私の主は^タイウィン・ラニスターの補給を担当していましたが、^酔って そこから食べ物を盗んでしまい、私に分け与え^たのです。それで、見つかって、二人とも絞首刑という^ことになったのですが、私は家名のお陰で免れ、追放^処分となったのです。
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str_thoros_backstory_b|俺は エダード・スタークが反逆罪で処刑される前、^グレゴール・クレゲイン捕縛任務に就いてたんだ。^敵陣の背後で立ち往生していた俺は、ベリック・^ドンダリオンが少人数の民衆を戦争の荒廃から守^ろうとしている旗標なき兄弟団を探すってんで、^その手伝いをしたのさ。
str_dacey_backstory_b|神々が私の未来を決めているかと思うと、怖いけど。
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str_1_backstory_b|グレイ家とダリー家に対する犯罪に報復するため、^旗標なき兄弟団 を見つけようとしています。
str_2_backstory_b|私を授かったことが父の反乱のきっかけと主張する人^すら います。
str_3_backstory_b|だから、ヴェイルが平和なうちは、他の土地で仕事を^見つけないといけない。
str_4_backstory_b|これは現実なのだ。冬の到来とともに、世界中の誰もが^困難に陥る。今度ばかりは、あの かけがえのない「壁」^でも防げず、王も女王も露と消えるだろう。
str_5_backstory_b|私はグレイジョイ船長の旗艦 ブラック・ウィンドで操舵手を^やってて、そろそろ独立していいころ と言われたんだ。
str_6_backstory_b|あいにく 景気が悪く、家族を養うために仕事を^見つけねばなりません。
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str_kai_backstory_b|トルマリン団の海賊が助けを装って私の船に乗り込^んできて、部下たちを殺し、私を人質に取ったの。
str_bronson_backstory_b|俺はバロウトンで鍛冶屋の見習いをしてた。母方の祖父母^の支援を受けてからは、毛皮の取引をしてたんだ。
str_dirk_backstory_b|いつかは騎士になり、ライダー村を立派な街にするんだ!
str_npc1_backstory_c|ブラーヴォス筆頭剣士に選ばれたのは、強さでもスピード^でも、若さでもありません。他の者に見えないものが、^私には見えるのです。
str_npc2_backstory_c|私の忠誠は、一番大きなカネ袋を持つ人に向ける。^で、あんたポケットに随分持ってそうだ。
str_npc3_backstory_c|やけっぱちで... 何でも やらかす...
str_npc4_backstory_c|で、こうやって隠れていて、どこに行けばいいかわか^らない、というわけです。キングズランディングでは^鍛冶屋だったんです。あんたの隊でかくまって頂^けたら、手助けができると思いますよ。
str_npc5_backstory_c|残念なことに、人は見た目で判断しようとする。私は戦^果を挙げるには老いすぎ、とね。私は、武器や乗馬や戦^術の知識に長けていて、青二才の ひよっこ従者を熟練^戦士に変えられる。疑いの余地は無い。
str_npc6_backstory_c|それで、私が命に代えて仕えるべき真の{reg59?女:}王を見つけねば、^と気付いたのです。
str_npc7_backstory_c|その後、生き残るためにブレイヴ・コンパニオンズに加^わりました。 しかし、その犯罪者や のけ者の集団に^いては安全と思えず、自分の人生に常に不安を感じてい^ました。で、そこを辞め、肩書きよりもスキルを重視す^る人を探しておりました。
str_npc8_backstory_c|あなた、助けが必要のようね? あなたたちと一緒^なら、私は力を示せそうな気がする。
str_npc9_backstory_c|実際んとこ、うちの家系じゃ三人が親衛隊に仕えたんだ。^だから、誠実で経験豊富な兵士を探してんならよぉ、俺^より他に勝る者はないぜ。俺は準備万端だし、いつでも^隊に加えてくれていいぜ。
str_npc10_backstory_c|皆 ゾンド 船に乗せない。オールドタウンで降ろされ^た。ゾンド 知らない土地、自分で何とかしてきた。
str_npc11_backstory_c|ロバート王が亡くなったことで、治安も失われたようで^す。戦争は商機でもありますが、リスクが高すぎます。^私は一文無しからやり直さねばなりませんが、借金があ^り、死んだほうがマシかも。
str_npc12_backstory_c|しかし、私のような偉大な功績も時とともに薄れていき^ます。だらか私は名誉と栄光を求めて世界を旅していま^す。あなたなら、今後の戦いに この クレイトン・^ロングバウ卿の剣を加えたいのでは?
str_npc13_backstory_c|お前、戦士を探してたりしないよな? 俺はラニスターの^ちっぽけな領主の所にいたが、そいつのドワーフのような^ケツを守ることは俺には向いとらん。給料と鋼鉄の戦斧^を持って出て行ったさ。^ドアで見張りじゃなく、血を 流してぇんだぁーー!
str_npc14_backstory_c|それでも私たちは誓いを守り、国王の部下であり続けま^した。ベリックと私は正義に対する考え方が違いました。^私は盗賊を射て、絞首刑にしました。彼は やつらに^戦いによる試練を与え、彼らの運命を「赤き神」に委ねま^した。 結局、私たち二人は別々の道を進みました。
str_npc15_backstory_c|それで、若い従者の私が 熟達した司令官にお仕えしたく、^こうして 探しているのです。
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str_thoros_backstory_c|今は こうしてワインを流し込みながら、自分の^哀れな人生を 次にどうしてやろうか考えてる。
str_dacey_backstory_c|その時が来るまで、あなたなら この両腕を戦力として^使えこなせそう。
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str_1_backstory_c|あなたは 旗標なき兄弟団 なんて見たことないと思い^ます。それとも、どこで会えるかご存じで?
str_2_backstory_c|それが的を射ているかどうかはともかく、私の地位を^向上させる機会を見つけ、夢を現実にしたいのです。
str_3_backstory_c|あんた、私を同行して 旅したいようだな。
str_4_backstory_c|このことを広める必要がある。助けを求め、総司令官を^説得し、私たち 自由の民 に通過を許可させなくては。^今のまま北側にいては死んだも同然。
str_5_backstory_c|だから私は こうして ここにいる。正直、よい新兵を見つけ^るのは苦労する。いっぱしの船長になるため、費用もかけたし、^戦いもした。
str_6_backstory_c|負傷兵を疫病から遠ざける者が必要なのでは?
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str_kai_backstory_c|もちろん 私、逃げました。
str_bronson_backstory_c|あちこちで戦争が始まったんで、兵士の仕事でも探そうと^思ってたとこだ。
str_dirk_backstory_c|剣を振り 盾を並べ、必ずや命がけであなたを守ります。^その代わり お願いしたいのは、私たちよりも もっと^貧しい者たちに対し、あなたが親切にしてくる、という^ことだけさ。
str_npc1_backstory_later|お仕えする準備は もちろん できています。
str_npc2_backstory_later|ははぁん、あんた 名誉だけでは立ち行かず、私のような^男を使いたくなったんだろ。私はティリオンの用事を^こなしつつ、あちこちで剣客をやって、酒代にして^きたからな。で、あんた カネをかき集めて 私の剣の^腕を買おうってんだな?
str_npc3_backstory_later|また来たな。
str_npc4_backstory_later|自分で稼いで食っていける仕事は何でもやってきまし^た。腕のいい鍛冶屋が必要でしょ?
str_npc5_backstory_later|戦闘でのスキルと経験を評価し、まともな仕事をくれる^指揮官を探して七王国じゅうをさまよったが、未だに見^つからない。 あなたが その人か?
str_npc6_backstory_later|自分のスキルを磨くために、七王国を旅していました。
str_npc7_backstory_later|あちこちの人々の様々な病気を治療し、なんとか生計を^立ててきました。私のような者を あなたは必要として^いるのでは?
str_npc8_backstory_later|あなたの隊に騎士は まだ必要かな?
str_npc9_backstory_later|俺は ここで あれこれ やってるぜ。^あんた、腕のいい剣士 兼 情報屋は まだ必要かい?
str_npc10_backstory_later|ゾンド、仕事探した。でも、皆 口を揃えて^「はいはーい、ゾンドでーす。また あしたーっ」^そう言って 皆 いなくなる。あなた ゾンド 乗せて^くれるか?
str_npc11_backstory_later|七王国じゅうの高利貸しから逃れ、何とか やっていこ^うとしています。私には取引の専門知識があるのに、そ^こに興味を持つ人とは まだ出会ってません。あなたは^どうですか?
str_npc12_backstory_later|私は、吟遊詩人や芸人に再び この クレイトン・^ロングバウ卿の歌を歌わせるチャンスを探っていました。^あなたは 私の武勇を買うために ここへ来たのですか?
str_npc13_backstory_later|ここいらの領主たちに俺の斧の腕を売り込みにいったん^だが、俺の顔見て笑いやがる! 周りに 100 人の衛兵さえ^いなかったら、領主たちを皆 スクラップにしてヤギに^食わしたのに!
str_npc14_backstory_later|私は、自信満々の射手を幾人か出し抜いてドラゴン金貨^を稼ぎ、娼婦とワインに費やしていました。^ひょっとして、この 死を呼ぶ射手を必要としてますか?
str_npc15_backstory_later|私たちの共通の主君のために戦っていました。^お仕えするかたを まだ探しています。
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str_thoros_backstory_later|主君は俺をしばらく必要としていた。^今や俺は飲み屋を転々としてるのさ。
str_dacey_backstory_later|私の君主は、私と最後に話した後、バナーマンたちを^呼び集めたの。さっさと実践したほうが早い場合も^あるのに。
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str_1_backstory_later|仇のドラスク族の一団に対して、ラニスター家の分ぐら^いはお返ししてやりました。しかし仇討ちでは私の家族^の家臣を養うことはできません。旗標なき兄弟団 を見^つけないと。
str_2_backstory_later|また会いましたね。考え直しましたか?
str_3_backstory_later|そろそろ私の剣が必要、と決心した頃だろう。
str_4_backstory_later|どうやら、古の神々 が 私たちを再会させ、あんたが^私たちの民に助力するよう 働きかけているのかもしれ^ない。
str_5_backstory_later|助っ人探しは いつだって大変だ。私の申し出は まだ^有効だぞ。
str_6_backstory_later|なんと ご健在でしたのね。その傷じゃ、^疫病に やられてるかと思ってました。
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str_kai_backstory_later|船を修理して家に帰るためのお金を何とかしたいの。
str_bronson_backstory_later|忠臣が必要だろ、{playername}。
str_dirk_backstory_later|あぁ素晴らしい。戻ってきたんですね!
str_npc1_backstory_response_1|私には余裕があるし、あんたは充分に働いてくれそうだ。
str_npc2_backstory_response_1|わかった。あなたを雇ええそうだ。腕は確かなんだろうな?
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str_npc4_backstory_response_1|{あぁ/えぇ}、役に立ちそう{だ/ね}。隊の連中ぐらいまで減量してほしい{が/けど}。
str_npc5_backstory_response_1|あなたのような百戦錬磨の戦士が、隊には 絶対に必要です。
str_npc6_backstory_response_1|あぁ、バリスタン・セルミー卿。勇敢で高潔。色々 聞いたことがある。
str_npc7_backstory_response_1|あなたのような才ある人が、隊に欲しかったんです。
str_npc8_backstory_response_1|女戦士の価値を示すチャンスをあげ{よう/るわ}。
str_npc9_backstory_response_1|あんたのような誉れ高い戦士に加わってほしい。
str_npc10_backstory_response_1|船の扱いを手助けしてくれる熟練した船乗り、欲しかったんだ。
str_npc11_backstory_response_1|あなたのように才能があるなら、わが隊に歓迎{するよ/します}。
str_npc12_backstory_response_1|あなたが剣を振るい、幾多の物語を紡ぎ出せるなら、雇おう。
str_npc13_backstory_response_1|一緒に来るといい。血なら浴びられる。
str_npc14_backstory_response_1|弓術にこれほどまで長けた者を、ぜひ雇いたい。
str_npc15_backstory_response_1|おぉ、君のような人を隊に、と ちょうど探していた{んだ/のよ}。
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str_thoros_backstory_response_1|で、グレゴール・クレゲインは まだリヴァーランドに?
str_dacey_backstory_response_1|そう。私は両腕の使い方も判るし、手も足りてる。意味わかるね?
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str_1_backstory_response_1|兄弟団のことは わからない。代わりに、うち加わるのはどうだ?
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str_3_backstory_response_1|熟達した戦士を正に探している{んだ/の}。興味ある{かな/}?
str_4_backstory_response_1|おとぎ話に童話、勘弁して{くれ/よ}。顔は目障りでないけど。
str_5_backstory_response_1|その才能は役立ちそうだ。私に仕えるならいくらか払おう。
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str_kai_backstory_response_1|ここに立ってるってことは、うちの隊に入いりたい?
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str_dirk_backstory_response_1|私には余裕があるし、あんたは充分に働いてくれそうだ。
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str_npc3_backstory_response_2|わかった、もう行く{よ/わ}。
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str_npc5_backstory_response_2|あんたのような老いぼれではなく、若くて強いのが欲しい。
str_npc6_backstory_response_2|あの少年王に好かれないなら、私も好きになれない。さようなら。
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str_npc8_backstory_response_2|まだ そんなことを。せいぜい がんばりな{/さい}。
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str_kai_backstory_response_2|よほど運が悪いんだね。
str_bronson_backstory_response_2|ウサギ採りか馬蹄作りに 戻ったらどう{だ/なの}。
str_dirk_backstory_response_2|あんたは要らない。
str_npc1_signup|{reg59?マダム:旦那}、名誉をもってお仕え致します。
str_npc2_signup|もちろん私の腕は確かだ。一度見せたほうがいいかな?^あんたが動く前に一太刀浴びせられそう。
str_npc3_signup|つまり、あんた 俺の助けが必要、ってこと?
str_npc4_signup|もちろん、いざとなったら私も戦えますよ。失望は^させません。
str_npc5_signup|すばらしい。これでやっと探索の旅は終わり、最も得意^とする部隊訓練に専念できる。フィールドで私の世話^は要らないよ。自分で何とでもする。戦闘中は^七神の「戦士の面」が一緒だからな。
str_npc6_signup|あなたの隊に加えて頂けるなら、探している者が見^つかるまでは、喜んでお手伝いします。
str_npc7_signup|ありがとうございます、{閣下/マダム}。どんな傷も扱えますし、^既知のどんな毒にも対処できます。この治癒術の知識が^あれば、隊の多くの兵士を救えるでしょう。
str_npc8_signup|では、ご一緒します。信じて下さいね、あなたの部隊で^最高の戦士だというところをお見せします。
str_npc9_signup|いい決断だ! それとな、俺なら他の連中が見つけられ^ねぇような道の痕跡を見つけてやるぜ。
str_npc10_signup|ゾンド、うまいこと仕える。たくさん言語しゃべれる、^少しずつだけど。あと、刃物 使い方 わかる。
str_npc11_signup|私ほど稼ぐ商人はいない、と お気づきになることで^しょう。貴重な芸術作品を小銭で買い叩き、ガラクタ品^を城で高く売りさばいてきました。最良の取引をご教授^し、価格交渉をし、財政を整えることができます。
str_npc12_signup|私は服屋ではなく騎士です。だから何も紡いだりしません!^剣がぶつかり合うとき、私は必ずあなたよりも前にいま^す。戦いで私が命を落とす日が来たら、敵が私の周りに^山積みになっていることでしょう!
str_npc13_signup|俺を敵陣のほうへ向けてくれるだけでいい。そうすりゃ、^切り込んでやる。ドルフの息子シャッガ は決してヘマ^をしないし、決して やられない。
str_npc14_signup|私より優れた射手は七王国じゅう探したって いやしま^せん。硬い地面に足が付いてさえいれば、敵に死の雨を^降らせます。それと、私は偵察と追跡も得意です。
str_npc15_signup|ほんとですか? よかった。今日あなたに会えて、とても^運がいいです!
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str_thoros_signup|今となっては どうでもいいが、^あの良きエダード・スタークの首が飛んだとはね。
str_dacey_signup|あなた 運がいいわ。今の言葉、聞かなかったことに^してあげる。言っとくけど、次に会う時は私^こんなに礼儀正しくないからね。
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str_1_signup|喜んでお仕えします。善行を一つするだけでもかまいま^せん。
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str_tyrene_signup|n/a
str_kai_signup|借金が かなりあるので、私を雇うなら結構^かかりますよ。
str_bronson_signup|失望はさせませんよ、隊長。だが まず 支払いのこと^話していいかな。
str_dirk_signup|{reg59?姐さん:旦那}、死ぬまで仕えますぜ。
str_npc1_signup_2|私が加わることで、あなたの兵たちはラクになり、^あなたの寿命も少し延びるでしょう。
str_npc2_signup_2|私の仕事は あんたの支払い次第さ。
str_npc3_signup_2|よし わかった。雇われてやる。
str_npc4_signup_2|トラブルの兆候が見えるなり、私を見捨てたりしない、^と信じてますけど?
str_npc5_signup_2|ただ、仕えるには条件が二つある。「戦闘から逃げるな」^「盗賊に通行料を払うな」だ。守れないなら、私は^たちまち仕事をしなくなる。兵士たちは臆病者に仕えた^りしない。
str_npc6_signup_2|ターガリエンの少女が「狭き海」を渡って軍隊を集めて^いるという噂を聞きました。それが私たちが向かうべき^場所かもしれません。
str_npc7_signup_2|ただし申し上げておきます。あなたの兵士の世話はしま^すが、彼らの気分が良くなるとはいえ大人数です。あな^たは彼らを飢えさせたり、日当を減らしたり、戦場で見^殺しにしてはいけませんよ。
str_npc8_signup_2|あなたと盾を並べて戦えるのは嬉しい。ただ、言っとき^ますけど、もし私に薪集めや飯炊きをさせたりしたら、^あなたには不快なことになりますよ。
str_npc9_signup_2|戦いが終わる度に何が大事かは心得てるぜ。だから、^このディック様の取り分と火のそばの肉の塊を残さずに^行っちまうとかは勘弁してくれよ。
str_npc10_signup_2|ゾンド、食べ物 飲み物 お腹いっぱいと、ポケット^硬貨 じゃらじゃら が いい。^そうでない ゾンド とても不機嫌。
str_npc11_signup_2|盗賊から逃げるよりは、後を追うほうがいいでしょう。^ただし、そもそも 私は商人なのです。あなたには、私^が略奪者や強奪者の一団と関係を持ったら私の名声が台^無しになる、ということを知っておいて頂きたい。
str_npc12_signup_2|どこかの領主によっては、近い将来 私の奉仕を求めて^くる、ということは疑いありませんが、あなたは大きな^危険に向かっていると聞いています。あなたは必ずや私^の鋼とそれを振るう腕を求めることでしょう! 戦場^から逃げないことだけをお願いします。そのような状況^に名誉などありません。
str_npc13_signup_2|言っとくが、俺にとって充分な食料と硬貨が常に必要^だぞ。飢えたままでは戦えないし、戦いに勝っても 優^れた戦士が 素晴らしいご馳走にありつけない、なん^てのは無しだからな!
str_npc14_signup_2|武器を手にする度、晴れ晴れした気分になります。つまり^お分かりと思いますが、盗賊どもにとっては喜ばしく^ない、ということです。忘れないでほしいのですが、^農民から奪ったり村を焼き払ったりするのは、私には^我慢がなりません。
str_npc15_signup_2|失望は させません。隊に加えて良かったとお思いに^なることでしょう。忠実に仕えますよ。
str_kurleket_signup_2|n/a
str_thoros_signup_2|だから 俺はな、自分が上だと思ってる奴らに正義を^もたらす無法者として生きるか、でなきゃ あんたみ^たいなとこに加わって、世界をより良い場所にするか。^その どちらかだろうな。言っとくがぁ、弱い者や無^防備な者を食い物にすんなよ。あんたの手下の命は大^事だ。ラスト・キスの儀式で死者の一部を復活させる^ことができるかもしれんが、命の炎は目減りし、すべ^て元通りというわけにはいかん。
str_dacey_signup_2|あなたのところに加わるんだったら、支度が要るのと、^あと ウィンターフェルにカラスを送って私が遅れること^を知らせなくちゃ。
str_wunwun_signup_2|n/a
str_dongo_signup_2|n/a
str_1_signup_2|領民のための復讐は叶わないかもしれませんが、充分な^賃金さえ頂ければ、彼らが立ち直るための物資を買^えることでしょう。
str_2_signup_2|でも、出発する前に、装備を少々買い足さないと。
str_3_signup_2|戦闘から逃げない、という条件を^守れるなら、あなたのために剣を振るうと誓おう。
str_4_signup_2|で、冬が来る前に「自由の民」の「壁」通過許可の説得を^するという私を助けてくれるの?^それとも私ここで時間を無駄にしていないとダメ?
str_5_signup_2|ただ、戦場で逃げ腰になるのだけは やめてくれ。^私は名声が大事。
str_6_signup_2|ただ、最初にこれは言わせて下さい。私の能力はメイスター^のより はるかに上です。^軽傷を癒すだけでなく、重篤な傷の対処もできるし、^傷跡を防ぐこともできるのです。
str_connacht_signup_2|N/A
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str_kai_signup_2|王女って、快適さが溢れてないと生きていけないの。^ご存じよね。
str_bronson_signup_2|断っとくけど、昨晩 ちょいと飲みすぎちまってね、^泊まりになった分 余計に使っちまったんだ。^だから、俺の値段は少々高めかもよ。
str_dirk_signup_2|おいらと組めば、望むこと全てを叶えられるかもね。
str_npc1_signup_response_1|よろしい、あんた 役に立ちそうだ。
str_npc2_signup_response_1|戦いで武勇を証明してくれたらいい。
str_npc3_signup_response_1|えぇと.. じゃ 成立。
str_npc4_signup_response_1|私は部下を裏切ったりしない。約束するよ、ジェンドリー。
str_npc5_signup_response_1|その条件を破るような命令を出さないと約束します。
str_npc6_signup_response_1|あなたほどの域に達したかたなら、我々の行く先々で活躍してくれそう。
str_npc7_signup_response_1|私は合理的な戦略家。そんなことは起こさせない{/わ}。
str_npc8_signup_response_1|心配ない{/わ}。あんたは戦士{だ/}。相応に扱う{さ/わ}。
str_npc9_signup_response_1|こんな誠実な人を、欺いたりするわけない{だろ/でしょ}。
str_npc10_signup_response_1|食べ物も硬貨もたっぷりある。ようこそ、わが隊へ。
str_npc11_signup_response_1|わかった。心配には及ばない。
str_npc12_signup_response_1|戦いから逃げたりしない。むしろ戦いを望むさ。
str_npc13_signup_response_1|この隊で食料と硬貨が底をつくことは無い。勝つたび祝宴さ!
str_npc14_signup_response_1|同感{だ/よ}。一緒に この無秩序な世界をきれいにしよう。
str_npc15_signup_response_1|よろしい! 支度をして{くれ/頂戴}。外で待ってる。
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str_thoros_signup_response_1|確かに。戦争が怪物のような者を作るのも、わからなくはない{/わ}。
str_dacey_signup_response_1|よろしい。「熊の島」からの雌グマなら いつでも歓迎{だ/よ}。
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str_1_signup_response_1|どのくらい必要な{んだ/の}?
str_2_signup_response_1|わかった。ただし、すぐに発つから急いで{くれ/}。
str_3_signup_response_1|同感{だ/よ}。私は最期の一息になっても逃げずに戦う{よ/わ}。
str_4_signup_response_1|よし。お互い助け合えそう。説得する力のある人が欲しかった{/の}。
str_5_signup_response_1|その条件、尊重しよう。
str_6_signup_response_1|素晴らしい! 支度して{くれ/頂戴}。外で待ってる。
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str_kai_signup_response_1|実際のとこ どれだけ入用? 王女さん。
str_bronson_signup_response_1|ふむ。
str_dirk_signup_response_1|前途有望な騎士とは。何て幸運なんだ。
str_npc1_signup_response_2|うーん、ちょっと立て込んでるので、また いつか。
str_npc2_signup_response_2|残念ながら、あなたは私の目にかなう人ではない。
str_npc3_signup_response_2|いや。あんた 役に立つとは思えない。
str_npc4_signup_response_2|よく考えると、君が無用の注意を引くのはマズい気がしてきた。
str_npc5_signup_response_2|細かい条件ばかり並べる老いぼれめ。
str_npc6_signup_response_2|実は 気が変わりました。あなたの話は胡散臭く、好きになれない。
str_npc7_signup_response_2|部下をどうしようと、私の勝手{だ/よ}!
str_npc8_signup_response_2|えーと。実のところ、騎士を目指す女性は要らないな。
str_npc9_signup_response_2|物乞いからでも奪うん{だろ/でしょ}。{失せろ/目の前から消えて}。
str_npc10_signup_response_2|もう一人 養うなんて! ゾンドの{食う/食べる}分など無い{/わよ}。
str_npc11_signup_response_2|私の好きにするさ。嫌なら あんた ここに留まればいい。
str_npc12_signup_response_2|重量超過、自信過剰の放浪騎士など、足手まとい{だ/よ}。
str_npc13_signup_response_2|お前、あるだけ食いそうだな! 雇うのはヤメだ。
str_npc14_signup_response_2|階級の低い者のことなど、私の好きなように扱うさ。
str_npc15_signup_response_2|よく考えると 戦争は君には酷{だろう/ね}。すまない{/わね}、{若いの/お兄さん}。
str_kurleket_signup_response_2|n/a
str_thoros_signup_response_2|なら、無法者の道のほうを選べばいい。
str_dacey_signup_response_2|おっかない女{/ね}。要らないよ。
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str_1_signup_response_2|こっちは まともな靴を履く余裕もないのに。
str_2_signup_response_2|よく考えてみると、君 ただの女の子{だ/}よね。
str_3_signup_response_2|実際のところ、気が変わった。
str_4_signup_response_2|どんなに見かけが良くても、妄想女と話してるヒマは無い。
str_5_signup_response_2|なら いい。さよなら、元気で{な/ね}。
str_6_signup_response_2|悪い{が/けど}、興味ない。
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str_kai_signup_response_2|そんな維持費のかかる王女が隊に加わるなんて、まっぴら{だ/よ}!
str_bronson_signup_response_2|すまない{が/けど}、今んとこ あんたは必要ない{/わ}。
str_dirk_signup_response_2|そっちの村じゃ剣を持つのが一番ってこと{か/}? なら、やめておく。
str_npc1_payment|お役に立ちますよ、{reg59?マダム:旦那}。お任せ下さい。ただし、^お仕えするには {reg3} silver stags は欲しい^んです。生計を立てねばならないので。
str_npc2_payment|契約する前に、{reg3} stags 欲しい。言っておくが、^あんたが用足しする度に私を呼びつけて嘆願するのは^勘弁してくれ。私は あんたのご機嫌取りでもなきゃ^友人でもない。
str_npc3_payment|まだ お前の隊に加わったわけじゃないが、急ぎ^{reg3} 硬貨 要るんだ。
str_npc4_payment|減量しますとも。もう一つお願いがあって、待ち伏せ^されたせいでカネを使い果たし、^ここ {s20} の宿屋の主人に^支払いが まだでして。^{reg3} silver stags 貸してもらえませんか?
str_npc5_payment|それは良かった! あと一つだけ。隊に加わる前に^{reg3} stags ほど もらいたい。まっとうな兵士^たるもの、誰かに仕える前に、まず入隊金を受け取らね^ばならん。
str_npc6_payment|いかにも。しかし、{reg3} stags は最初に^出してもらいますよ。
str_npc7_payment|そう言って頂けると 勇気づけられます。ただ、出^立の前にハーブと水薬を買っておくので、{reg3} stags^ほど必要なのです。
str_npc8_payment|あなたと一緒に戦うことにします。^でも、{reg3} silver stags 要るの。
str_npc9_payment|人からそう言われると、満更でもねぇ気分だぜ!^いずれにしてもだ、俺みてぇな誠実な兵士が仕事するに^は、誠実さを見せてもらわねえとな。要求は たったの^{reg3} stags だ。
str_npc10_payment|よかった。ゾンド お金 無い。^{reg3} stags、今 欲しい。
str_npc11_payment|ありがとうございます。後悔はさせません。ただし、借^金の問題があります。この間の出荷で {reg3} stags^になってます。ローンを返済しないことには、公然と旅^に出られません。
str_npc12_payment|大事なことを言い忘れてた! 支払いのことでちょっと。^鍛冶屋で刃こぼれを直したので、{reg3} stags 要るん^です。辺境で盗賊どもと激闘を繰り広げた時に ほら、^ガタガタになってしまって。それと もちろん手持ちに^少々残す分も含めてです。
str_npc13_payment|ここ何日かで飲んだ蜂蜜酒と食った肉の支払いで^{reg3} stags が要るんだ。
str_npc14_payment|わかりました。一つだけ断っておきます。昨晩、上等な^娼婦と遊んだので、カネが足りなくなったようです。^上質のワインと女たちの分に充てるので、^{reg3} stags 頂きたい。
str_npc15_payment|でも、{reg3} stags が必要です。^ここに長居しすぎて、少々出費がかさんだので。
str_kurleket_payment|n/a
str_thoros_payment|そーゆーことら。願わくば だ、他人を倒すよーな変身^は、避けーたいとこだがね。^おっと、出立する前にここの勘定を何とかしてくれ。^言っとくが、結構な額だ。
str_dacey_payment|後悔したくないなら それが正解ね。^前金で {reg3} stags、あと 毎週の賃金もよろしく。
str_wunwun_payment|n/a
str_dongo_payment|n/a
str_1_payment|{reg3} もあれば大丈夫です。結構な額と承知していま^すが、戦禍の広がりで何もかも高いのです。
str_2_payment|{reg3} stags 要ります。お分かりでしょ、装備のため。
str_3_payment|前金で {reg3} stags 頂く。先にあんたが殺られた場合に備えてだ。^貧乏騎士にはなりたくない。
str_4_payment|あんたの下で説得要員はできるだろう。だが、まず約束^してほしい。我が民を助けるために兵を挙げる、と。そ^れと、あんたの誠意の証として {reg3} stags^をもらい受ける。そうすれば、我が民のために武器を購^入できる。
str_5_payment|{reg3} stags でどう? 他に 週給も。
str_6_payment|お安く、というわけにはいきませんよ。^まず 9000 stags、あと毎週の分を。
str_connacht_payment|N/A
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str_kai_payment|{reg3} stags もあれば足りそう。
str_bronson_payment|ということで、今 {reg3} stags と、毎週の^賃金が欲しい。
str_dirk_payment|お役にたって見せますよ {reg59?姐さん:旦那}、頼りにして下さい。^ただし、お仕えするには、{reg3} silver stags^が要るんだ。装備と留守の分を村に返して^おかないとね。
str_npc1_payment_response|いい{だろう/でしょう}。{ほら/はい}、{reg3} silver stags {だ/よ}。
str_npc2_payment_response|{よし/いいわ}、わかった。
str_npc3_payment_response|理由は聞かない... 払ってもいい{ぞ/わよ}。
str_npc4_payment_response|この {reg3} stags を使{え/って}。急{げ/いで}、すぐ出発{だ/よ}。
str_npc5_payment_response|異議ありません。この {reg3} stags を。
str_npc6_payment_response|了解。お支払いしましょう。
str_npc7_payment_response|もちろん! この {reg3} stags で何でも買って下さい。後ほど外で。
str_npc8_payment_response|いい{だろう/わ}。ほら {reg3} silver stags {だ/よ}。
str_npc9_payment_response|その何とも誠実そうな言葉。ほら、{reg3} stags {だ/よ}。
str_npc10_payment_response|まぁそう{だな/ね}。ほら、{reg3} stags {だ/よ}、外で待ってる{/わ}。
str_npc11_payment_response|この {reg3} stags で返済し五体満足で隊に来て{くれよ/ちょうだいね}。
str_npc12_payment_response|その剣が人を作るわけではなさそうだ{が/けど}、{reg3} 渡{そう/します}。では外で。
str_npc13_payment_response|本当に よく食{うんだな/べるのね}、シャッガ。ほら、{reg3} stags {だ/よ}。
str_npc14_payment_response|これを。{reg3} stags ある。すぐ発てるよう支度を。
str_npc15_payment_response|いい{だろう/わ}。要求通り {reg3} stags {だ/よ}。さぁ、出立の準備を。
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str_thoros_payment_response|なんだこりゃ! ワインどんだけ飲んだ{んだ/の}?! ほら、{reg3} だ。
str_dacey_payment_response|わかった。まずは {reg3} stags 渡{そう/すわ}。
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str_1_payment_response|では {reg3} stags。騎士の偉業に期待する。
str_2_payment_response|そうだね。はい、{reg3} stags。
str_3_payment_response|了解、シャドリック卿。もう出立する。支度を。
str_4_payment_response|その金額で手を打とう。
str_5_payment_response|妥当な額{だな/ね}。ようこそ、隊へ。
str_6_payment_response|君には それだけの価値がある。では 9000 stags。
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str_kai_payment_response|そんなに とは。まぁ仕方ないか。
str_bronson_payment_response|わかった。あんたの忠誠に期待しよう。
str_dirk_payment_response|いいだろう。{reg3} silver stags だ。
str_npc1_morality_speech|{s21}、というのは^行き過ぎ。これが聞き届けられないにせよ、^せめて、もう少し気をつけてたほうがいい。
str_npc2_morality_speech|{s21}、というのは^豊かになるかもだけど、良いことばかりでもないでしょう。
str_npc3_morality_speech|{s21}、というのは正直 少し驚いてる。
str_npc4_morality_speech|今回は失敗だったな。戦争ってのは吟遊詩人の歌のような^ことばかりでないのはわかるが、^{s21}、^それだけでは駄目だ。
str_npc5_morality_speech|{s21}、となると、^兵への訓練が無駄になる。^どうしても戦うなら、母の慈悲がありますように。
str_npc6_morality_speech|ちょっといいかな。わかってるだろうが、隊に加わったのは^誤りを正すため。まさか {s21}、とはね。
str_npc7_morality_speech|{s21}、 というのには失望した。^そんな指揮官のいる隊に長居したくない。
str_npc8_morality_speech|{s21}、というのは^頂けない。戦って敗れるなら名誉、臆病者と戦うのは不名誉。
str_npc9_morality_speech|{s21}、など^しておきながら なぜ隊を仕切る?^かつてディック隊を率いてた私が代わりをやってもいいぞ。
str_npc10_morality_speech|{s21}、ゾンド 楽しくない。
str_npc11_morality_speech|隊に入る時 言ったはず。^{s21} なんてまねまでして稼ぎたいなら、^私の助言など無視して どんどん浪費したらいい。
str_npc12_morality_speech|{s21}、それすら^できないなら、皆 他で仕事探そう と思い始めるぞ。
str_npc13_morality_speech|親分が {s21}のを、^シャッガは黙って見てるつもりはないぜ。俺たちをあるべき道^に導いてくれ。そうでないんなら、この隊は要らねぇし、^真の戦士にやらせたらいい!
str_npc14_morality_speech|なぜ{s21}? そんなこと期待してないぞ。^隊商の待ち伏せや、罪もない者の虐殺に加担すると思ったら、^大きな間違いだ。
str_npc15_morality_speech|罪もない哀れな魂をあなたが殺すのを見ていられない。^今後はそんなことする前に考え直してくれ。
str_kurleket_morality_speech|{s21} なんて、本当に必要か?
str_thoros_morality_speech|ラスト・キスの儀式で 何人 治したと思う。^- こんな隊に入いらず、あの居酒屋に留まってりゃよかった。^そうすりゃ、少なくとも あの邪悪な女にキスできたかも。
str_dacey_morality_speech|ロブ・スターク王と一緒なら、戦いから逃げたりしなかったはず。^- 憶えといてよ。あんたを指揮官として見込んだけど、^いつ心変わりするか、わからないからね。
str_wunwun_morality_speech|{s21} とは。なぜだ?^思ってたのと違う。隊商を待ち伏せたり、罪もない者を^虐殺する。そんなことに手を貸すと思ったら、大間違いだぞ。
str_dongo_morality_speech|罪 無い 哀れな魂、お前 殺す。^見てられん。今度 する前 考え直せ。
str_1_morality_speech|私は騎士だ。腰抜けの虐殺者じゃあない!^あんたへの誓いから解放してくれ。^そうでないなら、守るべき人を傷つけるのをやめてくれ。
str_2_morality_speech|あんたが約束を守らないなら、私の、私生子としての^地位向上、と言う夢は叶う見込みがない。
str_3_morality_speech|あんたのような平凡なネズミは血と戦いを避ける。^マッド・マウスは血と戦いを追い求める!
str_4_morality_speech|あんた約束したよね。うちの民を助けるために挙兵するって。^これが その答かい?
str_5_morality_speech|ひと言だけ。弱虫。
str_6_morality_speech|あんた、治療師っていうより、墓掘り人だね。^軽々しく命を粗末にするんなら、あんたの指揮下に留まれないよ!
str_connacht_moraility_speech|私のところでは こんな事態にはならない。^身を守れぬ弱者への攻撃は、ル=ロールにとって恥ずべきこと。^慈悲深く公正、それがル=ロールの僕(しもべ)としての^私の神聖な義務だ。
str_son_morality_speech|{reg59?母:父}上。本当に{s21}必要が?
str_daughter_morality_speech|お{reg59?母:父}様。{s21}のって、本当に必要なの?
str_event_morality_speech|本当に{s21}必要があるのか?
str_brog_morality_speech|{s21}のって、本当に必要か?
str_reed_morality_speech|本当に{s21}必要が?
str_obara_morality_speech|泣くほうを選んだのだな。^一人どこかで泣くがいい、いくじなしめ。^次は真っ当に戦い、涙でなく槍を選べ!
str_nymeria_morality_speech|血が流れて、終わるはず。戦い無くして終わりなど無い。
str_tyrene_morality_speech|全てが計算ずくであるべきだ。^二度と失望させるなよ。さもないと、^私の甘いキスで「長いお別れ」の毒をお見舞いするよ。
str_kai_morality_speech|無防備の者に危害を加えるなんて。そんなの誰だって怪物になれる!^無意味な残虐行為はこれが最後なんでしょうね。^そうでないなら もう出ていくわ!
str_bronson_morality_speech|あなたは、そこいらの領主たちと違い、罪のない人々を^保護する人のはずだ。こんなことは二度と無いんだろうね。
str_dirk_morality_speech|{s21}なんて、やめようぜ。
str_npc1_2ary_morality_speech|もう{s21}のは^やめてくれ。ブラーヴォス筆頭剣士は認めない。
str_npc2_2ary_morality_speech|嫌でもやらなきゃならない場合はある。^{s21}必要が^あるなら仕方ない。どうせ正しいことをしたって、^大抵は一人でやられるだけだしな。
str_npc3_2ary_morality_speech|{s21}決断は^正しかったと思う。^流血を避ける道を探すのは恥ずべきことではない。
str_npc4_2ary_morality_speech|{s21}のは良くないな。
str_npc5_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_npc6_2ary_morality_speech|閣下 - {s21}のは 構わないが、 私は加わりたくない。
str_npc7_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_npc8_2ary_morality_speech|{s21}のは 勇気ある決断だったと思うよ。^流血を避ける道を探すのは恥ずべきことではないわ。
str_npc9_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_npc10_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_npc11_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
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str_thoros_2ary_morality_speech|正義だ。正義を思い出すよ。心地よい味わいだった。
str_dacey_2ary_morality_speech|ロブ・スターク王と一緒だったら、戦いから逃げたり^しなかったはず。^- 憶えといてよ。あんたを指揮官として見込んだけど、^いつ心変わりするか、わからないわよ。
str_wunwun_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_dongo_2ary_morality_speech|{s21}。なぜ。
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str_brog_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_reed_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_obara_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_nymeria_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_tyrene_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_kai_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_bronson_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_dirk_2ary_morality_speech|{s21}なんて。 なぜそんなことを。
str_npc1_personalityclash_speech|..
str_npc2_personalityclash_speech|私の忠誠心は ここにはない。^私たち皆がより良くなる、ってことに早く皆が気付くといいのに。
str_npc3_personalityclash_speech|思うに、{s11}のやつは ひどい..^理由とか いつ とか 聞かれても説明できない..^でも、あんたは気付いてるはず。
str_npc4_personalityclash_speech|あの商人 {s11}は弱くて ずる賢いやつだ。^自分でやらずにカネを渡して人にやらせようとする。^硬貨を数える以外に可憐なお手々を汚すのがいやなんだろう。
str_npc5_personalityclash_speech|有能な兵が必要なのは理解するが、{s11}は^この地で最悪の傭剣士のくず。しかも名誉も尊厳もない無神論者だ。
str_npc6_personalityclash_speech|{s11}は野蛮だ! あんたが望むなら、息の根をとめてやってもいいぞ?
str_npc7_personalityclash_speech|{s11}のことで。^やつは自分が賢明で博学な人物だと思い込んでる。^私の実験は純粋に科学的な興味によるものなのに、やつは^それが やつ自身とこの隊にとって脅威だと考えてる。
str_npc8_personalityclash_speech|あいつは何かおかしい!
str_npc9_personalityclash_speech|あの老いぼれ馬鹿{s11}のやつは、^自分が経験豊富な戦士で、勇敢な騎士だと思ってる。^ところが、ちょっと手を貸してもらいたくて声をかけたら、^あいつ 馬から降りることも 手伝うことも 拒んだんだ。
str_npc10_personalityclash_speech|{s11}がこの辺の人でないこと、^ゾンド知ってる。ゾンド、隊の人と仲良くしようとしても、^あいつ いつも ゾンドのこと あざ笑う。
str_npc11_personalityclash_speech|人生で これまでも不快なものを1 つや 2 つ見てきたが、^元メイスターの{s11}を名乗るあの老いぼれは、^一番ひどい生き物だ。
str_npc12_personalityclash_speech|{s11} は今まで出会った中で^一番粗野な無骨者! エールのにおいがぷんぷんするし、^ひどく汗をかくので、こっちは夜も眠れない。
str_npc13_personalityclash_speech|{s11}が好きになれない。^古の神々が禁じることをして、怒りを誘ってる。
str_npc14_personalityclash_speech|{s11}のやつは、そこいらの盗賊と同じ。^何百人も殺してる。やつに風穴を開けたいが、^そうせずにいる自分が時々不思議に思えてくるよ。
str_npc15_personalityclash_speech|..
str_kurleket_personalityclash_speech|...
str_thoros_personalityclash_speech|あの卑劣なクァイバーンのやつは、ブレイヴ・コンパニオンズに^仕え、そいつらは作物を焼き、不具にし、拷問し、凌辱し、^殺害したんだ。しかも娯楽のために。
str_dacey_personalityclash_speech|おじのジオーなら、壁を乗り越える前に^易々とクラストスのやつを殺せた、って あんた思うかも。^やつはあんたに仕える価値など無い。
str_wunwun_personalityclash_speech|ワン=ワン 叩き潰す!
str_dongo_personalityclash_speech|ドンゴ、ちっこいの 好かん。
str_1_personalityclash_speech|やつが いくら赤鶏の騎士と戦ったと言ったって、^相手にしたのは鍋の中の鶏肉のことだ。
str_2_personalityclash_speech|クラストスのやつとストーン・クロウはほとんど同じ。^違うのは におい。少なくともストーン・クロウは水浴びする。
str_3_personalityclash_speech|ハイバルドが戦いの後にいつも息を切らしてるのは、^やつが戦いから逃げてるからだ。
str_4_personalityclash_speech|ハイバルドのやつ、また私のことを見つめたりしたら、^○○を 2 つとも切り落としてやる。^そうなりゃ今夜 野営の時、火のそばで歌う声が^少し高くなってるでしょうね。
str_5_personalityclash_speech|○○○が小さいくせにディックだなんて、名前倒れじゃないの?
str_6_personalityclash_speech|シャドリック卿は この隊の騎士の中でも たぶん一番残酷ね。^敵を殺すこと不具することだけ目指してる。^あいつが負わせた傷はいつだって致命的で、^私の治癒能力を超えてるよ。
str_connacht_personalityclash_speech|ブロンのような利己的で神を信じぬ哀れな者と付き合って^いかねばならならぬのは、納得がいかない。
str_son_personalityclash_speech|...
str_daughter_personalityclash_speech|...
str_event_personalityclash_speech|...
str_brog_personalityclash_speech|...
str_reed_personalityclash_speech|...
str_obara_personalityclash_speech|ロングバウのデカ尻、嫌なのよねぇ。
str_nymeria_personalityclash_speech|ブリエンヌは、名誉についての考えを泥の中に捨てるべきね。
str_tyrene_personalityclash_speech|ベロン・グレイ卿が私を拒むなんて。信じられない!^名誉の盾の後ろに隠れるなんて、よくできたもんね。
str_kai_personalityclash_speech|おぉ神様、何て下品な におい!?
str_bronson_personalityclash_speech|他の北部人と違って、俺は自由の民に対して敵意を抱いてないよ。
str_dirk_personalityclash_speech|やつは自慢以外に何かできることあんのか?
str_npc1_personalityclash_speech_b|ブラーヴォスの剣なら、男にもっと期待する。
str_npc2_personalityclash_speech_b|あいつ 自分が便所で金の○○を出すと思ってる!^他の男よりも優れていると思ったら大間違いだ。
str_npc3_personalityclash_speech_b|こっちの男、あっちの男、彼女の男、そっちの男、^お構いなしか? はーっはっはー。
str_npc4_personalityclash_speech_b|やつは いつだって戦闘を避けてるくせに、^私のことを嘲笑い、戦い方をからかってくる。^あの腐った生き物をすぐ排除したほうがいいのでは?
str_npc5_personalityclash_speech_b|悪行の全てを、七神が懲らしめて下さるだろう、^って あいつに言ったら、 やつは私のことを笑い、^老いぼれセプトンと呼んだ。^私は敬虔なほうだが、騎士として そんな冒涜は許さない!
str_npc6_personalityclash_speech_b|誰もあいつを見過ごせないはず。
str_npc7_personalityclash_speech_b|商人ごときにメイスターの仕事の何がわかる?^やつが市場で値切ってる間、私はあいつの邪魔をしないが、^やつは私の実験中に邪魔してもいいと思ってる。
str_npc8_personalityclash_speech_b|あいつ、女性を戦利品だと思ってる。^私に手を置こうとしてるの。どうしてくれようかしら。
str_npc9_personalityclash_speech_b|あいつの尻はあまりにも高貴で敬虔で、俺の近くに座れな^いのは理解できる。だけどよ、俺が敵騎兵どもに叩きのめ^されてる時くらい、助けてくれてもいいだろ。
str_npc10_personalityclash_speech_b|ゾンド 残酷じゃないけど、時々、ゾンド あの道化者の^頭を凹ませたくなる。 ゾンド あいつの船、欲しい。
str_npc11_personalityclash_speech_b|鎖の飾りを取り上げられたメイスターなど、聞いたことがない。^クァイバーンのやつ、追放されるほどの何か相当邪悪なことを^したに違いない。噂じゃ、暗黒の術と、言葉では言い表せぬ^恐ろしいことやってたらしい。私が怪我をして自力で立ち直れ^なくなったとしても、あいつに近くにいてほしいとは思わないね!
str_npc12_personalityclash_speech_b|それに、みんなの食糧をむさぼり食う時間以外は、喉が^渇いて死にそうな勢いでエールの店をかけずり回ってる。^やつと毎日一緒にいるのは、まるで「王の名の日」に^「クイルとタンカード」の店にいるようなもんだ!
str_npc13_personalityclash_speech_b|やつのモノをぶち切って山羊に食わせてから、^俺の戦斧で首をくすぐってやる!
str_npc14_personalityclash_speech_b|しかも、やつは見下げ果てた略奪者。^きっとあいつ、死んだ両親のとこへ行ってカネを探すつもり。^あの くず、好きに料理しても構わんだろ。
str_npc15_personalityclash_speech_b|...
str_kurleket_personalityclash_speech_b|...
str_thoros_personalityclash_speech_b|高い木があったら、あいつを吊るさなくては。^「光の主」に必ず祈るぞ。やつの魂を焼き尽くすように、とね。
str_dacey_personalityclash_speech_b|あいつ、元の場所に送り返したほうがいい!
str_wunwun_personalityclash_speech_b|叩き潰す!!
str_dongo_personalityclash_speech_b|ドンゴ 人の顔 笑顔 消す。
str_1_personalityclash_speech_b|やつは全ての騎士の敵。^それだけじゃなく、太った薄汚いやつらにとってさえ敵。
str_2_personalityclash_speech_b|あいつは意味の無いことをし、いつも謎めいたことを言う。^小さい頃に頭を強打したんだろう。
str_3_personalityclash_speech_b|牛糞のような商人など、戦場に要らない。
str_4_personalityclash_speech_b|あいつが見ている前で、それ、料理しちゃおうかな。
str_5_personalityclash_speech_b|言い訳がましい男、情けないったらありゃしない。
str_6_personalityclash_speech_b|今度 戦場で あいつ、見捨てちゃいましょうよ。
str_connacht_personalityclash_speech_b|私たちはル=ロールが定める道筋を辿る必要がある。^こんなことでは全体に悪影響が広がってしまう。
str_son_personalityclash_speech_b|...
str_daughter_personalityclash_speech_b|...
str_event_personalityclash_speech_b|...
str_brog_personalityclash_speech_b|...
str_reed_personalityclash_speech_b|...
str_obara_personalityclash_speech_b|私の母、安い娼婦だったけど、たとえ袋に一杯の銀貨を^出されたって あいつと寝たりは しなかったでしょうね。
str_nymeria_personalityclash_speech_b|男だったら、迷わず泥まみれになって戦う。
str_tyrene_personalityclash_speech_b|あいつから それを むしり取り、私の復讐心を満たしてやる。^せめて快楽だけでも得なくては 気が済まない。
str_kai_personalityclash_speech_b|クラストスのやつ、水の浴びかたすら知らないんじゃないの?
str_bronson_personalityclash_speech_b|だがね、クラストスのやつが もう一度 矢筋に踏み入ったら、^頭 串刺しにするぜ。
str_dirk_personalityclash_speech_b|俺は賢いほうじゃないが、天幕の張りかたぐらい わかる。
str_npc1_personalityclash2_speech|{s11}と やつの「赤き神」には もう うんざり。
str_npc2_personalityclash2_speech|なぁ、今って、どんな類のセプトンでも狂信者でも^片っ端から集めてんのか?^{s11} は祈ることと説教することしかできん。^だから、囮には いいが、戦士としては少しも使えん。
str_npc3_personalityclash2_speech|シリオのやつ、ヘンなことばかり言う。
str_npc4_personalityclash2_speech|あのデカい船乗り {s11} は^野蛮だし、こっちのほうじゃ見かけないようなやつだ。^こないだ肩を並べて戦った時、あいつ 何やら^訳のわからないことを叫んで、敵の首を落としてたぞ。
str_npc5_personalityclash2_speech|{s11}のやつ、我慢ならない。^あいつ自分をクラブ家の偉大な戦士だと考えてるが、^ただの山賊にすぎない。^このあいだの戦いで、やつが二人相手にしてたんで、^俺が助けに駆け寄ったんだ。そしたら、あいつ俺を置いて^さっさと消えやがった。^お陰で俺は自分で守るのに精一杯ってわけだ。
str_npc6_personalityclash2_speech|....
str_npc7_personalityclash2_speech|戦えるからといって、野蛮人とか毛むくじゃらの生き物を、^何でもかんでも隊に入れるってのは、大きな間違いだろ。^あの野獣{s11}を一体どう飼いならすつもりなんだ?
str_npc8_personalityclash2_speech|あいつ、自分のこと 騎士とか言ってる、ぷぁっ!
str_npc9_personalityclash2_speech|あんたが連れてきた あの若い射手 {s11}は、^まるで俺がやつの家を焼き払い、やつの家族を殺害したか^のような目で俺を見ることがある。誓って言うが、このまま^じゃ眠ってるあいだに やつに喉を掻っ切られちまう。
str_npc10_personalityclash2_speech|このあいだの戦い あの少年 {s11}^ゾンドの後ろ いた。ゾンド 敵の一団に襲われ、自分以外に^もう一人いる 気づいた。
str_npc11_personalityclash2_speech|{旦那さん/奥様}、{s11} のやつ、鍛冶屋だか知らないが^ひでぇ世間知らずで鈍すぎだ。隊においとけません。^戦いもままならないし、小物の略奪すらできない。^それに自慢の鍛冶の腕。何か作ったことありましたっけ?
str_npc12_personalityclash2_speech|隊長、{s11}は今まで会った中で^一番危険なやつに違いない。もっと優れた剣士や戦士なら、^ふつう 名誉や慈悲などを考えて躊躇することがある。^だが ブロンのやつ、カネのためなら赤ん坊だって殺すだろ。
str_npc13_personalityclash2_speech|親分、おしゃべり小娘じゃあるまいし {s11}^みてぇなやつを 俺たちの隊に置いといちゃいけねぇ。^あいつときたら いつも自分の腕前について語るくせに、^こないだの戦いじゃ、敵から逃げて^つま先の骨を折りそうになってやがった。
str_npc14_personalityclash2_speech|隊長、あの 図体のデカい{s11}のやつ、^ふつうの言葉は話せない、私や他のやつらの言う冗談さえ^理解できないときてる。一体 何の役に立つってんだ?
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str_1_personalityclash2_speech|クァイバーンは、^私の民を殺し 凌辱し 拷問し、私の家を焼き払ったやつらの仲間。^油断のならない野郎だ。
str_2_personalityclash2_speech|弱い者をいじめ、食い物にする野獣。それ以外の何物でもない。
str_3_personalityclash2_speech|タースの田舎娘め、このあいだの戦いの時、^直前になって、ずうずうしくも私に声をかけてきた。
str_4_personalityclash2_speech|イリファー卿のやつ、酔っぱらってて^ろくに訓練も できないじゃないの。
str_5_personalityclash2_speech|ゾンドのやつめ、船乗りとか戦士とは名ばかりだな。^ブラック・ウィンドに乗ったら 1 時間と生きられない。.
str_6_personalityclash2_speech|私に言わせれば、クァイバーンのやつは治療師なんかじゃないよ。^周りのみんなを実験台にして楽しんでる残酷な拷問者だ。
str_connacht_personalityclash2_speech|なぜクァイバーンの同行を許し、こっちが恥をさらす目に^遭う必要が? やつは死霊術と自然に抗う術を実践して^ル=ロールの恥をさらしているというのに。
str_son_personalityclash2_speech|...
str_daughter_personalityclash2_speech|...
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str_brog_personalityclash2_speech|...
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str_obara_personalityclash2_speech|ディック・クラブのやつは、^隊の野営で健康被害をまき散らす元凶だよ。
str_nymeria_personalityclash2_speech|「グリーンブラッドの孤児」たちは、正直 あまり好きじゃない。
str_tyrene_personalityclash2_speech|あぁ、可哀想で無邪気なマイア!
str_kai_personalityclash2_speech|彼女、凶暴で美しいかも。誰もが憧れる感じよね。
str_bronson_personalityclash2_speech|シャッガは戦場では獰猛な戦士かもしれないが、^所詮 山賊にすぎん。
str_dirk_personalityclash2_speech|プリンセスに、おしゃべりが過ぎると言ってくれ。
str_npc1_personalityclash2_speech_b|神は単一。その名は「死」。
str_npc2_personalityclash2_speech_b|このあいだの戦いの後、あいつ自分の宗教について私に^話そうとさえした。^やつを追い払って、道沿いにある^便所セプトで あいつのセブンに祈らせたらいい。
str_npc3_personalityclash2_speech_b|このあいだ戦闘で勝った後、相手のものを漁ってたら、^ある男の腕が きれいに切り落とされてたんだ。^シリオのやつの仕業だ! それが俺の腕だったらと思うと!
str_npc4_personalityclash2_speech_b|あいつ まるで、^野営地の周りで いつものように天気の話でもするみたいに、^罪のかけらも無い表情でそんなことをやってのけた。^やつがどういう男なのか、私にはわからない。^あいつ抜きで旅したほうが安全だよ。
str_npc5_personalityclash2_speech_b|俺の背中をかばうんじゃなく、突き刺してくるようなやつと^一緒に戦うことはできない。^あいつ 自分が兵士だったと言うが、^何年もかけて習得した 死者からの略奪以外、^何の役にもたってないだろ。
str_npc6_personalityclash2_speech_b|....
str_npc7_personalityclash2_speech_b|このあいだの戦いの後、あいつ 血の渇きが満たされたように^猛烈な勢いでに吠えたけってた。だから私は あいつから^いつも距離をあけたほうが安全だと判った。
str_npc8_personalityclash2_speech_b|私の人生を通じて、あいつのような男たちは私を冷笑してきた。^そして、私は人生を通じて、あいつのような男たちを^土埃の中に叩きつけてきた。
str_npc9_personalityclash2_speech_b|このあいだの戦いの時、俺は常にやつの視線を感じ、^その目が俺の背中に矢が当たるのを期待しているように思えた。^でも、敵が俺の目の前で剣を振るっていて、^それどころじゃなかった。
str_npc10_personalityclash2_speech_b|でも、少年「助け」を呼ぶため ゾンド そこに残した。^ゾンド 必要だった 少年の剣だけね。^ゾンド 言う、臆病者の血 甲板全体 まき散らす。
str_npc11_personalityclash2_speech_b|このあいだの戦いで、あいつが敵を 1 人倒す前に躊躇して^いるのを見たことがある。あの少年は人を殺すには青すぎる。^次の街に置いていき、そこで見習いとして働くといい。
str_npc12_personalityclash2_speech_b|あいつ 勇気と強さはあるが、優しさがなく、忠誠心は^ほとんど無い。やつは あからさまに私を嫌ってる。^私に戦争ごっこをやめて吟遊詩人になれと。あの下っ端めが!
str_npc13_personalityclash2_speech_b|やつのモノを断ち切ってヤギの餌にしてやる、^この隊で臆病者がどうなるか、見せしめだ。^やつが何かできるというなら、俺はそれを全て疑う。
str_npc14_personalityclash2_speech_b|それに、やつは一度に数人の敵を相手にするのを好む傾向がある。^こっちが やつの大きな黒い背中を守ってばかりもいられない。^やつがやられて こっちに倒れてこられても困る。^今すぐ やつを追い払ったほうがいい。
str_npc15_personalityclash2_speech_b|none.
str_kurleket_personalityclash2_speech_b|...
str_thoros_personalityclash2_speech_b|....
str_dacey_personalityclash2_speech_b|それか、自分が騎士だと思ってる女。
str_wunwun_personalityclash2_speech_b|n/a
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str_1_personalityclash2_speech_b|言っとくが、やつの性格は一生変わらない。
str_2_personalityclash2_speech_b|エアリーの道で克服せねばならなかったもう 1 つの障害。
str_3_personalityclash2_speech_b|今日 私が敵を倒した時、^あの女は、思ってたより私が勇敢だと判ったはずだ。
str_4_personalityclash2_speech_b|私は、男の無用な言い訳よりも、^ずっとたくさんの「生きがい」や「やる気」を見てきた。
str_5_personalityclash2_speech_b|あいつ 自分を案内人とか言ってる。ぷぁっ!^自分自身の行く道すら全くわかってないのに。
str_6_personalityclash2_speech_b|治癒力なら私のほうがはるかに上よ。^隊の人たちが またあいつの実験台になって苦しまなくて済む。
str_connacht_personalityclash2_speech_b|やつの惨めな魂の残骸がル=ロールの火によって^浄化される日を、私は楽しみにしている。
str_son_personalityclash2_speech_b|...
str_daughter_personalityclash2_speech_b|...
str_event_personalityclash2_speech_b|...
str_brog_personalityclash2_speech_b|...
str_reed_personalityclash2_speech_b|...
str_obara_personalityclash2_speech_b|子どもの頃、オールド・タウンの売春宿で^恐ろしいほど しらみ が湧くのを見たけど、^あいつほど群がってはいなかった。
str_nymeria_personalityclash2_speech_b|シルヴァは、ドーンが自分の帰るべき場所だと認めるべきね。
str_tyrene_personalityclash2_speech_b|彼女 私たち全員を殺すつもりよ。
str_kai_personalityclash2_speech_b|だけど、ヘイゲンって、海賊のまんま。もう うんざりする。
str_bronson_personalityclash2_speech_b|俺たち あんな悪党に関わるべきじゃない。
str_dirk_personalityclash2_speech_b|また誰か 彼女の枕をふんわりと膨らませておくの忘れたか?!
str_npc1_personalitymatch_speech|こないだの戦い、{s11} の技能にゃ感心したよ。
str_npc2_personalitymatch_speech|このあいだ寄った宿、ビールはうまいし、女の子もいた。まぁ、^ウェスタロス全体でこれほど素晴らしい胸を見たことはない、^と言っておこう。せっかく飛びつこうとしたのに、^{s11}のやつが割り込んできたんだ...^まぁ やつのやり方も好きだけどね。
str_npc3_personalitymatch_speech|{s11}が俺みたいなやつ好きになると思うか?^...どう見ても俺じゃなく誰か..いや やっぱり俺?
str_npc4_personalitymatch_speech|隊長さん、{s11}は立派で正義感のある男だ。^弓矢の心得は言うに及ばない。戦いで私の背後を守ってくれてる^と判ったんで、さらに信頼を置いてる。もう何度か助けられたよ。
str_npc5_personalitymatch_speech|隊長、{s11}を隊に置いてるのは正解だよ。^それだけ言いたかった。あいつは戦いかたも語りかたも心得^てる。長いこと色々な人を見てきたが、彼が一番興味深い。
str_npc6_personalitymatch_speech|隊にいる あのブラーヴォス人。あんな美しい剣術、見たことない。
str_npc7_personalitymatch_speech|{閣下/マダム}、私らと一緒に旅をしている夏諸島人、実に興味深いな。^{s11} は地元の人たちの儀式と薬について^いくつか話してくれたんだ。聞いて とても興奮したよ。
str_npc8_personalitymatch_speech|あいつ習得が早い。剣も悪くない!
str_npc9_personalitymatch_speech|隊長、{s11} は正直で いいやつだ。^俺より金銀のことをよく知ってる。ヤギの脚とエールを流し込み^ながら、あいつ 色んな硬貨のことを話し始めたんだ。Stags 銀貨^とドラゴン金貨ができるまでは、どの王国にも独自の硬貨があっ^たんだとさ。そんな話 聞いたことあるか? 俺は知らなかった。
str_npc10_personalitymatch_speech|船長、{s11} いい人、^治療師としても優れてる ゾンド思う。^ソンド 怪我するたび、あの人 ゾンド 治した。
str_npc11_personalitymatch_speech|{旦那さん/奥様}、{s11}とは なかなか馬が合うんです。^一緒に野営の火のそばに座って、前にあったことなんかを話しながら、^きれいな夜を楽しんでます。彼のこと もっとよく見てご覧なさい。^それか もっと処遇を良くしたっていい。
str_npc12_personalitymatch_speech|隊長、言わせてくれ。{s11}を選んだのは^確かに素晴らしい。血統は言うまでもない。あの勇敢なイリファー卿^ほど経験豊富な戦士は多くない。
str_npc13_personalitymatch_speech|親分、{s11}のやつぁ なかなか できる戦士だ。^あいつ俺と同じで、容赦もしないし 求めもしない。戦うことは^剣術を見せびらかすことじゃなく、カラスの餌にするために目の^前のかわいそうな愚か者を殺し、仲間のほうへ向かっていくんだ、^ってこと わかってる!
str_npc14_personalitymatch_speech|隊長、あんたが連れてきた鍛冶屋の{s11}、^正直でいい若者だね。剣の経験はまだまだだけど、なかなか^いい武器と防具を作る。
str_npc15_personalitymatch_speech|ご主人様、{s11}の剣術は実に素晴らしいね。
str_kurleket_personalitymatch_speech|...
str_thoros_personalitymatch_speech|{s11}は実直だ。^弱者を食い物にするようなやつらを とても嫌ってる。
str_dacey_personalitymatch_speech|おじのジョラーが いつも言ってた。^{s11} は今まで見た中で一番勇敢な男だ、って。
str_wunwun_personalitymatch_speech|ワン=ワン、ドンゴ 好き。
str_dongo_personalitymatch_speech|ドンゴ 好き ワン=ワン。
str_1_personalitymatch_speech|マイアは清楚で美しい人だよね。私は彼女に愛を捧げたいが、^彼女はマイケル・レッドフォートのことしか考えてない。
str_2_personalitymatch_speech|彼、何だか とっても見憶えがあるのよ。
str_3_personalitymatch_speech|モーモントのやつ、真の戦士というのは戦場でだけ力を^発揮するってこと、よく理解してる。
str_4_personalitymatch_speech|彼女 美人じゃないけど、^トアマンドだったら あそこ硬くしそう。絶対そうよ。
str_5_personalitymatch_speech|ヴァルは女よ。わかってる。^でもね、私たちがすること、あんたでも 笑っちゃうかも。
str_6_personalitymatch_speech|ベロン卿の立ち居振る舞いって、^永遠に語り継がれる伝説の騎士みたいよね。
str_connacht_personalitymatch_speech|ミアのソロスが味方として戦ってくれているなんて、^啓示であり祝福でもある。
str_son_personalitymatch_speech|...
str_daughter_personalitymatch_speech|...
str_event_personalitymatch_speech|...
str_brog_personalitymatch_speech|...
str_reed_personalitymatch_speech|兄と再会できて良かった。これで望む数だけ敵が倒れ、^簒奪者が膝をつき、王国に平和が訪れるだろう。
str_obara_personalitymatch_speech|アンガイを種牡馬に見立てて、おだてながら乗り回そうかな。^そしたら彼 捨て身で がんばるかもね。
str_nymeria_personalitymatch_speech|デイシーのメイスの扱いは天下一品ね。^オバラの槍、タイエンの毒薬、私の短剣に優るとも劣らない。
str_tyrene_personalitymatch_speech|ブロンが好むのは いい娘かもしれないが、与えるべきは あばずれ だね。
str_kai_personalitymatch_speech|大将、ナイメリアは凶暴な女。歌になる価値があるわね。
str_bronson_personalitymatch_speech|ジェンドリーをこの隊に引き入れてくれて良かったよ。
str_dirk_personalitymatch_speech|この前の戦い、デイシー・モーモントの技には感動したよ。
str_npc1_personalitymatch_speech_b|あいつのような善良で正直な者がいなきゃ、この隊は確実に壊滅^してたろう。はっきり言う、彼がいてくれて嬉しい。
str_npc2_personalitymatch_speech_b|まぁ、またいつでも行こうな、{playername}?! へへへー。
str_npc3_personalitymatch_speech_b|認めるよ、俺 ちょっと しゃべりすぎか?
str_npc4_personalitymatch_speech_b|あいつが盗賊どもに容赦ないことも、嫌いじゃないよ。^それどころか、こっちが盗賊に手ぬるかったのさ。^この隊いつか、盗賊から王国を守るために人生を捧げる^専門要員になってるかもね。
str_npc5_personalitymatch_speech_b|血筋といい作法といい高貴だし、野営の火のそばでも戦場でも、^隊を盛り上げてくれる。あいつが剣を握って横にいてくれれば、^こっちは安心して戦いが一番激しい場所に突入できる。
str_npc6_personalitymatch_speech_b|ブラーヴォスへは何度か行ったことがある。^「ブラーヴォスの剣」にも数人 会った。でも あいつは一味違う。
str_npc7_personalitymatch_speech_b|彼は共通語はあまり上手くないが、考えをすぐ理解し、^脱線したり話題を変えたりせず、要点に沿って受け答えする。^私たちは気が合うようだ。
str_npc8_personalitymatch_speech_b|うちの隊にああいう人がいるなんて、嬉しいよ。
str_npc9_personalitymatch_speech_b|交易のことなら何だって知ってる。^あいつの知識を隊で都度うまいこと利用すりゃいい。^俺はあいつを戦いから遠ざけてやるよ。^ああいう役に立つやつを 失うわけには いかないからな。
str_npc10_personalitymatch_speech_b|彼 夏諸島のこと 知ってる。それにウェスタロスの言葉 教える。^いつか ゾンド ウェスタロスの王様たちより うまくしゃべる。
str_npc11_personalitymatch_speech_b|何といっても、彼は経験豊富で抜群の兵士だし、^何が一番 輝かしいことかを知ってます。^どちらかと言うと無口で目立たないけど、^それでも私たちの隊(warband)に欠かせない一員なんです。
str_npc12_personalitymatch_speech_b|あいつと一緒に戦うのはとても光栄だし、^戦いの後 パンと蜂蜜酒を分かち合うのも楽しい。^いつか一緒に幸運を探す日が来るかもしれない。
str_npc13_personalitymatch_speech_b|それに、あいつ飲み食いの楽しみ方も心得てる!^夕べ、俺たち二人で雄牛を丸ごと食べ尽くし、^蜂蜜酒を大樽二つあけたんだ!^ブロンに手を掛けようってやつがいたら、^この素手でバラバラに引き裂いてやるぜ!
str_npc14_personalitymatch_speech_b|この世で何が正しくて真実かって感覚も まともだ。^そこがいいんだよね。ああいう若者なら、あんたを裏切ったり、^後ろから刺したりはしないね。
str_npc15_personalitymatch_speech_b|自分の限界を知っているし、どの攻撃も完璧に繰り出す!^彼女のような人が私のそばにいると嬉しいよ。^彼女を隊に連れてきたのは理に適ってる。
str_kurleket_personalitymatch_speech_b|...
str_thoros_personalitymatch_speech_b|あれほど優れた射手も他にいない。
str_dacey_personalitymatch_speech_b|あの人が朝食の時間にまだ酔いが残ってたとしても、^あんた 出発しちゃって よかったのよ。
str_wunwun_personalitymatch_speech_b|ドンゴ、巨人らしく 戦う。巨人 戦い うまい。
str_dongo_personalitymatch_speech_b|俺ら 敵 潰す!
str_1_personalitymatch_speech_b|あの少年は混乱しているか、でなきゃ馬鹿だ。
str_2_personalitymatch_speech_b|そっくりなのよね。
str_3_personalitymatch_speech_b|彼女は立派だし、人を惹きつける魅力があるね。
str_4_personalitymatch_speech_b|彼女のこと 見る目、見たらわかる。
str_5_personalitymatch_speech_b|顔 赤くしてないでしょうね、{playername}。
str_6_personalitymatch_speech_b|あんた そんな高貴な男を雇って正解だよ。
str_connacht_personalitymatch_speech_b|「光の主」に仕える この身からすれば、^彼は この上なく勇敢で献身的なル=ロールの仲間だ。
str_son_personalitymatch_speech_b|....
str_daughter_personalitymatch_speech_b|...
str_event_personalitymatch_speech_b|...
str_brog_personalitymatch_speech_b|...
str_reed_personalitymatch_speech_b|俺たちの名誉を取り戻す日が楽しみだ。
str_obara_personalitymatch_speech_b|動けなくなるかもしれないけど、彼なりに喜ぶかも。
str_nymeria_personalitymatch_speech_b|デイシーのこと、姉妹って呼んでもいいくらい。
str_tyrene_personalitymatch_speech_b|私みたいな...
str_kai_personalitymatch_speech_b|あんたたち二人を私の故郷に連れて行って、^レンの人たちに西の戦士の技を見せてやりたいわ。
str_bronson_personalitymatch_speech_b|俺以外に 鍛冶屋がいて話せるのもいい。^俺 鍛冶から遠ざかって びっくりするくらい久しい。
str_dirk_personalitymatch_speech_b|モーモント家さまさまだ。^モーモント家の人が もっと いても いいよな。
str_npc1_retirement_speech|あちこち行軍し、他の誰かのために血を流す、ってのは^少々うんざりなんだ。ブラーヴォスに戻って、^古い友人たちに会いに行こうと思う。^これだけ働いたんだ、休暇ぐらい貰ってもいいだろ。
str_npc2_retirement_speech|ずいぶんと貧乏してるようだな。他へ行って もっと条件のいい^雇い主を見つけることにするよ。いい仕事に移るなら今だ。
str_npc3_retirement_speech|悪いが言わせてくれ。誉れ高い勇敢な騎士を失うのは、^非常に腹立たしいだろう..が、俺は去る。
str_npc4_retirement_speech|隊長さん、次の街に着いたら、抜けさせてもらうよ。^あんたのために戦うつもりだったが、そうなってる気がしない。^お供をさせてくれて ありがとう。^でも戦いの火は もうたくさん。鍛冶屋の熱が懐かしい。
str_npc5_retirement_speech|隊長、どうやら、この老骨を休ませる時が来たようだ。^もう以前のように戦いに精力的に留まれないんだ。^悲しいかな、戦士としての使命を終えたということだ。^もしかしたらまた会えるかもしれないな。
str_npc6_retirement_speech|他を当たってたら、回答があったみたいでね。^残念だけど、あんたとの付き合いは これまで。^そのことを言いに来た。
str_npc7_retirement_speech|{閣下/マダム}、私は もう どこかの宮廷にでも身を置き、^城とかの石壁の中で安全に過ごそうと思う。^あんたとの旅は素晴らしい経験だったが、^ここからは別々の道を行くことになる。
str_npc8_retirement_speech|一緒に数多く戦ってきたし、あんたは私に親切にしてくれた。^とは言え、私は自分の価値を証明できたことだし、^今は先に進まねば。お元気でね。
str_npc9_retirement_speech|隊長、このディック様も もう年。^稼いだカネを使って、隊の勝利の喜びに浸ってもいいころだ。^あんたと一緒に七王国中 素晴らしい旅ができたが、^誰だってだんだん疲れてくる。俺もそう。^また見つけてくれ。戦いの話でもしながら一杯やろうや。
str_npc10_retirement_speech|船長、ゾンド 何か起きる前 一度 夏諸島 行きたい。^ゾンド わかって。引き留めないで。
str_npc11_retirement_speech|{旦那さん/奥様}、これまで同行させて頂きありがとうございます。^でも残念ながら もう あなたをお助けし続けることができません。^地元に帰って投資を始めようと思います。^また お会いできるかもしれませんね。
str_npc12_retirement_speech|隊長、これまで あんたと一緒に輝かしい戦果をあげてきた。^このクレイトン・ロングバウ卿、物語で友人を喜ばせ、^私の功績の歌を聞く時が来た。^どこかの王が私を城主にしてくれるかもしれないしな?^あり得ないでもないだろ?
str_npc13_retirement_speech|なぁ親分、俺の頭ん中で何かが呼んでるんだ。^逆らおうにも どうにもなんねぇ。^そいつの言う通り、安らぎを見つけにゃならん。^あんたは戦場であんたの価値を証明してくれた。^俺がまた血に飢えた時は、またあんたを探すよ。
str_npc14_retirement_speech|隊長、あんたと一緒に戦えたこと、光栄だったけど、^今は別の道を歩まなくては。^旅先であんたの健康を祝して酒を飲むよ。^ル=ロールが許せば、また会えるだろう。
str_npc15_retirement_speech|ご主人様、伝えたいことが。^私はあなたのために戦うつもりでしたが、^そうなっているような気がしません。^私を隊に入れてくれてありがとう。^でも私の居場所はどこか他にあると思う。
str_kurleket_retirement_speech|この隊から抜けなきゃならん。^暫く世界を巡ってみようかと思う。
str_thoros_retirement_speech|「光の主」が 私を お導きだ。^残念だが、ここでお別れしなくてはならない。
str_dacey_retirement_speech|この隊で充分に経験を積めた気がする。^旗印が呼んでいる、自分のいるべき場所に行かなくては。
str_wunwun_retirement_speech|ワン=ワン 楽しくない。ワン=ワン もう行く。
str_dongo_retirement_speech|ドンゴ 去る。
str_1_retirement_speech|一人でやらなければならないことがあります。^ラニスター家とは まだやり残したことが。^たぶん また会えるだろうさ。
str_2_retirement_speech|このストーン、自分の「山」に戻らなくちゃ。^他の人たちの安全を守って下さいね。また会えますように。
str_3_retirement_speech|別の領主を探すしかなさそうだ。^またいつか、血を求めて共に戦う日が来るかもね。
str_4_retirement_speech|なんか この隊、思ってたほど うまくいってないわよね。^私 地元に帰って民を助けなくちゃ。^たぶん、次 会った時は 状況 もっと良くなってるでしょ。
str_5_retirement_speech|鉄諸島に戻り、船と乗組員の指揮を執る時が来たよ。
str_6_retirement_speech|私 もう あんたから離れないと。^これ以上 他人を傷つけることはできないよ。
str_connacht_retirement_speech|残念だが、あなたと私たちの大義とやらを信じる気持ちは^消え去った。これがル=ロールが示す道だとは思えない。^隊を抜けさせてもらう。
str_son_retirement_speech|{reg59?母:父}上、暫く隊を抜け、一人で世界を巡ることにしました。
str_daughter_retirement_speech|お{reg59?母:父}様、私、暫く一人で世を巡ってみたくなりました。
str_event_retirement_speech|隊を暫く離れ、単独で動いてみることにします。
str_brog_retirement_speech|隊を暫く離れ、自ら世界を歩き回ることにするよ。
str_reed_retirement_speech|少しのあいだ隊を出て、一人でこの世界を探索しなければ、と思ってる。
str_obara_retirement_speech|あんたのこと ずっと気に入らなかったから、^今回のお別れで涙一粒だって流すつもりはないよ。
str_nymeria_retirement_speech|私は我が道を行かなくては。^今後いろいろあって それらを振り返った後、^きっとまた会うこともあるかもね。
str_tyrene_retirement_speech|暫く我が道を歩まねば。ここにいては事がうまく運ばない。
str_kai_retirement_speech|別れはつらいけど、もう行きます。^また会うこともあるでしょう。^では、この不思議な世界を探検しに行ってきます。
str_bronson_retirement_speech|俺 休養が必要だ。ここ何日かは大変だったよ。^きっとまた会えるだろう、隊長。
str_dirk_retirement_speech|山賊がライダー村を攻撃しているって知らせが来たんだ。^すまないが、隊を抜けねば。きっと また会えるだろう。
str_npc1_rehire_speech|お久し振り。あんたの大義に再び加わりたい。
str_npc2_rehire_speech|おや、誰かと思えば。^居るべき場所に戻してもらうだけのカネが入るくらい、^ポケットを大きくしたかい?
str_npc3_rehire_speech|おぉ、{若造/譲ちゃん}かい! また会えたな。^俺のほうは あれから うまいこといってなくてな。^そっちは旧友に戻ってほしい、なんて思ってないか?
str_npc4_rehire_speech|また逢いましたね、隊長さん。^鍛冶屋人生も、戦士ほど輝かしいものじゃなかったよ。^もう一度 雇ってもらえませんか?
str_npc5_rehire_speech|やぁ、隊長。^暫く休んでみて判ったよ。この老骨、まだ戦いの興奮を^楽しむことができるみたいだ。^新兵を熟練兵に訓練できるが、どうだい?
str_npc6_rehire_speech|閣下。私の居場所は やはり ここのようだ。^もう一度 ご一緒させて頂いても?
str_npc7_rehire_speech|{閣下/マダム}! お会いできてうれしい。^宮廷での生活は退屈すぎだと判った。^もう一度あんたの病人や負傷者の世話をさせてもらっても?
str_npc8_rehire_speech|こんちはー、{playername}。
str_npc9_rehire_speech|久しぶり、隊長!^それはいいんだが、ポケットが空なんだ。^古き良き関係を取り戻すってのはどうだ?
str_npc10_rehire_speech|ゾンド、この顔 また見た うれしい。^あなたの船 操る人 いない。だから あなた ゾンド 必要?
str_npc11_rehire_speech|これはこれは お懐かしい。^私の素晴らしい{旦那さん/奥様}ではないですか!^私の投資のほうは 幾らか できたんですが、^実を結ぶにはまだかかります。^それまで仕事を探しているんです。私のお供は必要ですか?
str_npc12_rehire_speech|やぁ、隊長! 戦争は激しさを増しているというのに、^私が仕えられるような領主には巡り合えなかった。^あんたが随分と羽振りがいいそうじゃないか。^もう一度 あんたの隊で私の剣の腕を役立てたい。
str_npc13_rehire_speech|親分か! 俺は あれから「月の山脈」へ行って、^探してた安らぎを見つけたんだ。^だがな、また 暴れたく なっちまってよ。^敵 全員、モノを切り落としてやるぜっ!
str_npc14_rehire_speech|また その顔を見られて良かったよ、隊長!^優秀な射手を使い果たして、^私とまた一緒に戦おうと、見つけてくれたのか?
str_npc15_rehire_speech|お会いできてよかった、ご主人様。^自分の選択をよくよく考え直してみました。^あなたの従者としてまた隊に参加させて下さい。
str_kurleket_rehire_speech|また逢えたな。嬉しいよ。^前のように一緒に馬で駆けられるな。
str_thoros_rehire_speech|主は 私を、あんたのところに送り返した、{playername}。^もう一度力を合わせる時なのでは?
str_dacey_rehire_speech|もう一度お手伝いさせてもらいたいの。いい?
str_wunwun_rehire_speech|ワン=ワン また一緒?
str_dongo_rehire_speech|ドンゴ あんた 会えた 嬉しい。
str_1_rehire_speech|喜んであんたのとこへ戻るぞ。あんたがいなくて寂しかったよ、友よ。
str_2_rehire_speech|この日が待ち遠しかったわ。^あんたのところへ戻ってこれて良かった。
str_3_rehire_speech|今後の戦争での成功に、乾杯。
str_4_rehire_speech|あんたに会えなくて、寂しかったよ。^今回は事態が好転するといいね。
str_5_rehire_speech|再結成を祝い、エールを何杯かやって、地元の売春宿でも行こっか。
str_6_rehire_speech|また会えてよかった。^怪我した人たち、見てあげましょうか?
str_connacht_rehire_speech|あれこれ考えたが、皆とまた合流したい。一緒に旅しながら、^ル=ロールが私たちの道を照らし、導いて下さいますように。
str_son_rehire_speech|また会えてよかったです、{reg59?母:父}上。^以前のように馬を並べて行きましょう。
str_daughter_rehire_speech|またお会いできました、お{reg59?母:父}様。以前のように馬でご一緒できますね。
str_event_rehire_speech|また会いましたね。前のように馬を並べて行きましょう。
str_brog_rehire_speech|また会えたな。嬉しいよ。前のように馬を並べて行こう。
str_reed_rehire_speech|再会できて嬉しいよ。また馬を並べ、歩みを進めたい。
str_obara_rehire_speech|わかってるくせに。あんたの背後を守るのに私が必要、って。
str_nymeria_rehire_speech|あんたのとこへ戻れてよかったよ、閣下。
str_tyrene_rehire_speech|私がいなくて寂しかっただろ。^あんたが私の鎧を何度か着てたこと、知ってるぞ。
str_kai_rehire_speech|私がいなくて淋しかったんでしょ。わかる。^それと、私の鎧、何回か着てたでしょ。^知ってるんだから。
str_bronson_rehire_speech|また会えて光栄だよ、隊長。
str_dirk_rehire_speech|また元に戻れるなんて、神々の思し召しか!
str_npc1_home_intro|ブラーヴォスも近いな。住んでたことがあるんだ。^一番の剣として働いてた。^この街は 100 の島々にまたがってつながってて、^そりゃもう絵に描いたような美しささ。^行けるのなら、是非すぐ行ったほうがいい。
str_npc2_home_intro|キングズ・ランディングに近づいた。ウェスタロス大陸の首都だな。
str_npc3_home_intro|この におい、わかるか? わからん? あぁ、うーん、俺もだ。
str_npc4_home_intro|キングズ・ランディング。また拝むことになるとはね。^とにかく、市警に追われた後なんで、ちょっと嫌な感じですね。^カネさえあれば住むには良い場所ですが、無けりゃ生き地獄です。
str_npc5_home_intro|ストーニー・セプト... ここは、忘れ得ぬ思い出を蘇らせる。^「ロバートの反乱」で最も重要な戦いの 1 つ、「鐘の戦い」で^戦ったことは話したかな? ここだ、この街で戦ったんだ。
str_npc6_home_intro|セルミー家の本拠地、ハーベスト・ホールが近いな。
str_npc7_home_intro|この巨大な城、「ハレンの巨城」の物語を知っているかな?^鉄諸島とリヴァーランドの王であるハレン・ザ・ブラックは、^「ハレンの巨城」を自分自身の記念碑として建設し、^ウェスタロスのすべての城の中で最も大きくし、^他を小さく見せようとしたんだ。
str_npc8_home_intro|どうして皆が私をタースのブリエンヌって呼ぶと思う?
str_npc9_home_intro|メイドンプールは、長い道のりを旅した後の休憩には もってこいだ。^ムートン家の本拠地で、そこには太っちょのウィリアム・^ムートンがいて、兵士の胸には赤い魚の紋章が付いてる。^「臭いガチョウ」へ行ったらきっと気に入る。^部屋をとって食べ物とか 他にもお楽しみがあるぞ。
str_npc10_home_intro|オールドタウン、クフル・モーが ゾンド 置いてった。^ゾンド ここの昔 少し知ってる。^オールドタウン、アンダルの侵略 生き延びた。^街 アンダル人と戦わず 歓迎した。^あと、大春病の時、オールドタウン 被害 大きかった。^キングズ・ランディングの次 悪かった。
str_npc11_home_intro|私がラニスポートに来てからずいぶん経ちました。^「グレイジョイの反乱」で鉄諸島人たちがラニスター艦隊を^焼き払った時、私は正に ここに いました。^父と一緒に結婚式に出席するために来ていましたが、^行き着いたのは葬式でした。
str_npc12_home_intro|あぁ、ダスケンデールかぁ。^ここには友達がいて、いい思い出がたくさんある。^それでいて、ここには悲しい歴史もある。^「ダスケンデールの反乱」のこと、聞いたことがあるかね?^私は吟遊詩人じゃないが、ちょうど反乱が起こった時に^そこにいたので、その話ができる。
str_npc13_home_intro|「月の山脈」かぁ。^いつだってここは、俺が帰る本当の場所だ。^ここいらのストーン・クロウズって部族は、俺が親分なんだ。^俺たちゃエアリーの権威ってのをよくわかってなかったんで、^あの臆病者どもめ、俺たちを無法者扱いしやがったんだ。
str_npc14_home_intro|私はここブラックヘイヴンで育ったんだ。^バリスタン・セルミー卿が 10 才の時、ここでトーナメントが^あり、甲冑を借りて謎の騎士として参加した、って知ってるかい?
str_npc15_home_intro|ゴールデン・トゥースかぁ。また見られるとは思ってなかった。^私はここで主君に仕えてました。
str_kurleket_home_intro|ブラーヴォスに近づいたようだ、閣下。毎日たくさんの船^がここに寄るんだ。ブラーヴォスの銀行があって、次の作^戦に備えて そこで借金をすることもできる。
str_thoros_home_intro|ミアも近いな。ここはエッソスの肥沃な「かかと」と呼ばれてる。^古代ヴァリリアのドラゴンロードだ。
str_dacey_home_intro|私の地元「熊の島」が近づいたね。^ロドリック・スターク王が格闘の試合でそれを獲得して、^それをモーモント家に与えたとか。
str_wunwun_home_intro|ゼン。壁の こっち、ちっさいの 一番 うまく作った 家。
str_dongo_home_intro|「最初の人々の砦」、トアマンド いる。
str_1_home_intro|私の家族はダリー家に忠誠を誓っているが、最近ある出来事が^あって私の誓いは解かれた。騎士たる者、民を守らなければ^ならず、それができないなら復讐をしなくては。
str_2_home_intro|足元に気をつけて。^私がこの山を誰よりもよく知ってるってこと、憶えてるわよね。
str_3_home_intro|「ロバートの反乱」の最初の戦いはここであったんだ。^マーク・グラフトンは、ジョン・アリンからの旗手の^呼び出しに応じず、エーリス・ターガリエン二世に忠誠を^誓う全ての人たちに、彼とともにガルタウンを堅持するよう^呼びかけたのさ。
str_4_home_intro|ここを登れたとしたら本物の雌犬だよね。^上まで 200 m 以上ある。
str_5_home_intro|パイクは ずっと守りが堅くて、攻略が難しかった。^バロン王と その兄ユーロンは、難攻不落だと考えていたの。
str_6_home_intro|私は あのかたの おそばにいます。^マザー・ロイン、なんて美しいんでしょう。
str_connacht_home_intro|ヴォランティス。私が生まれ、信仰心を育んだ街。^ここでは私の姓は、高貴な生まれの人々や忠実な人々の間で^今も高く評価されている。
str_son_home_intro|キングズランディングですね。ベイラー大聖堂が見えます。^ここでの次のトーナメントは いつなんでしょうね。
str_daughter_home_intro|キングズランディング。ベーラー大聖堂が見えます。^物資の調達に立ち寄りましょうか?
str_event_home_intro|ブラーヴォス。綺麗ですよね。^港には立派な船もいくつかあって!
str_brog_home_intro|あまり褒められた話じゃないが、ペントスは俺が敗北を喫し^た地の一つ。弟と俺は、ターガリエンの大義のために「鉄の^玉座」奪還を目指し、追放騎士など手当たり次第に人を集め^て軍隊を結成していた。エッソス大陸を焼き尽くし、自由都^市の領域じゅうに大混乱を引き起こしたんだ。
str_reed_home_intro|俺も兄も父も、ここキングズランディングで生まれたんだ。
str_obara_home_intro|オールドタウン。母はここの娼婦だった。^酒を飲みすぎて死ぬまでね。
str_nymeria_home_intro|母はヴォランティス出身の貴族だった。^父オベリンが一夜の激情にかられて誘惑したんだ。
str_tyrene_home_intro|母は七神のセプタムで、私に信仰心を植え付けてくれた。^私がセプタムとしての退屈な人生を送りそうになっていたのを、^父が救ってくれたんだ。
str_kai_home_intro|私の本拠地ってわけじゃないけど、^ここでトルマリン同胞団に囚われてたの。逃げたけどね。
str_bronson_home_intro|バロウトンか、また来れたな。^俺 ここで鍛冶屋の見習いをしてたんだ。
str_dirk_home_intro|ライダー村だ! 何てことだ、^あんたのような人と一緒にここに戻るとは思わなかった。^王様が俺の家に遊びに来たような気分だ。
str_npc1_home_description|まぁ、かつては秘密の都市と呼ばれ、^何世紀も人に知られてなかったんだ。^「ヴァリリアの破滅」の後さ、本当にあると判ったのは。
str_npc2_home_description|夜に備えて、娼婦を見繕っておこうかな、ねっ?!
str_npc3_home_description|一体全体、何なんだ?!
str_npc4_home_description|街はカネの有無で分かれているんだ。^貧乏人はフリー・ボトムの貧民街、^裕福な者たちはレーニーズ・ヒルを挟んだ反対側や^オールド・ゲートの近くに住んでる。^あと、鍛冶屋は鋼鉄通りのような商業生産地区にね。
str_npc5_home_description|エーリス王の軍隊はロバート・バラシオンを追っており、^彼を「北部」の同盟国から切り離そうとしていた。^ロバートは負傷し、ここに隠れていたんだ。^ジョン・コニントンが力ずくで街を占領し、家々を回って^彼を探し始めた。^その後、エダード・スタークとホスター・タリーの軍隊が^街に押し寄せ、コニントンは激しく対抗した。^そこへ、ロバートが出てきて、コニントンへの反撃を主導したんだ。
str_npc6_home_description|私はハーベスト・ホールで育ったんだ。この辺りの土地は^耕作にとても適していて、ストームランドの中では他の^たいていの場所よりも作物をたくさん生産してる。
str_npc7_home_description|夢の実現には 40 年ほどかかったんだ。^完成すると、ハレン王は この新しい要塞が難攻不落だと自慢した。^だが、建物の完成後にエイゴン征服王と彼のドラゴンが^ウェスタロスに侵入するとは夢にも思わなかったのだ。
str_npc8_home_description|この島がタースさ。あれがイーヴンフォール・ホール。
str_npc9_home_description|街には港もあって、戦争中でも船が行き来してる。^ベイ・オブ・クラブス(カニの湾)に面してるからな。^クラッククロー・ポイントが近いから、俺の別宅みたいなもんだ。^ここは好きなんだが、どんなふうにかは^うまく言葉では説明しにくい。
str_npc10_home_description|きれいな街。大事な港の一つ。^ウェスタロス、夏諸島、自由都市から貿易船来る。^港 いつも人 いっぱい。
str_npc11_home_description|まぁそれはともかく、ここの素晴らしい実業ついて話したい^と思います。全ての道はラニスポートに通じていて、しかも^金で舗装されています! ウェスターランドには豊富な金鉱が^あり、キャスタリー・ロックは最大の鉱脈の上に建っていま^す。この街はキングズ ランディングほど大きくはありません^が、貧民街ははるかに少なく、事業ははるかに多くなってい^ます。市警は、キングズ・ランディングのゴールド・クロー^クほどは腐敗しておらず、かなり信頼を置けます。
str_npc12_home_description|当時、私は従者で、剣を運び、馬の世話をしていた。^エーリス王はダスケンデールの街の税金不払い問題を解決するため、^街に出向いたが、街を支配していたダークリン卿が王を捕虜に^したのだ。王の手であるタイウィン・ラニスターが大軍を率いて^門のところまで来た。しかし、その全ての兵は無駄だった。^もし攻撃が始まれば、ダークリン卿は王の喉を^掻っ切ってしまっただろう。
str_npc13_home_description|俺らはやつらの村を襲って荒らし、牛と女をふんだくって、^カネになりそうなエラいやつを捕まえる。^俺たちに何か決まりを押し付けようったって、そうはいかん。^俺たちは自由な人間で、好きなように生き、好きなように死ぬ。^で、「俺たちの」山ん中で、^無理して俺らを攻撃してくるやつなどいない。^なぜかって? 俺らが一人残らず殺す、と わかってるからさ!
str_npc14_home_description|最後はダンカン・ターガリエン王子に敗れ、面を外された。^それでバリスタン卿は「大胆」ってあだ名が付いたんだ。^信じられないかもしれないが本当の話だ。
str_npc15_home_description|ロリマー卿、腕は立つものの、賢いほうではなかった。^毎朝私を訓練してくれました。^彼の指導を受けて 私もいつかは騎士になると思ってました。
str_kurleket_home_description|借りたカネは返しといたほうがいいよ、閣下。^俺の二の舞にならないように...。
str_thoros_home_description|私はここで育った。芸術と学問で有名なんだ。^あんたも私と同類なら、ル=ロールの芸術を学ぶといい。
str_dacey_home_description|私たちの門には彫刻があるの。熊の皮をまとった女性が、^片方の腕で子どもを抱いてお乳を飲ませてる。^もう片方の手には戦斧を持ってるの。
str_wunwun_home_description|「自由の民」の いい防具 いい武器 できる。^俺、デカい メイス 好き。カラスども ベチャっと やる。
str_dongo_home_description|トアマンド、あだ名 巨人殺し。嘘つき。^トアマンド 道 迷った。冷たい。死にかけ。^トアマンド 洞窟 見つけた。女の巨人 いた。^トアマンド 女の腹 開く。中 入る。女 目 覚ます。^女 自分 子ども産んだ 思った。
str_1_home_description|ラニスター家がこの戦争を始めた。グレゴール・クレゲイン卿を^使って私の家系と領主レイムン・ダリーを踏みにじったのだ。^正義が得られるまで、そして民に必要なものを与え続けられる^限り、私は戦うつもりだ。
str_2_home_description|この道は、私の監獄だった。^一歩踏み外しても盗賊に襲われても死ぬことができる便利な場所。^父は王位に就いた後、私をキングズ・ランディングに^連れて行こうとしたのだけど、サーセイ女王が父に^「街は育ち盛りの女の子にとって健康的な場所ではない」^と言ったの。
str_3_home_description|エダード・スタークが旗手を呼ぶためにフィンガーズから^北へ航海している間、ジョン・アリンに忠実なヴェイル騎士団が^街を包囲し、そこの守備隊を急襲したんだ。
str_4_home_description|この「壁」は南部の者たちを守るかもしれないけど、^「築城のブランドンが」最初の氷のブロックを置いて以来、^私たち「自由の民」を閉じ込めてきたんだ。
str_5_home_description|でも それも、「グレイジョイの反乱」までだった。^ロバート・バラシオンとエダード・スタークがサザンウォールで^攻城兵器を投入したのさ。
str_6_home_description|セルホリスの北は、私の民が故郷と呼んだ場所。^でも、それはドラゴン・ロードたちが火と血をもたらし、^私たちを海の向こうのウェスタロスに追いやるまでの話。
str_connacht_home_description|父はとうに他界したが、母、兄弟姉妹は健在なんだ。
str_son_home_description|優勝してみせます!
str_daughter_home_description|蜂蜜のお菓子とか、ハトのパイとか あるかも。
str_event_home_description|そのうち立派なコグ船を手に入れます。^ブレーヴォス製の紫色のコグ。
str_brog_home_description|ライスのロガーレ卿が倒され、俺がその手からヴァリリアの^剣を受け継いだ。あの男は孔雀のような服を着ていたが、虎^のように戦った。俺がその剣にダーク・ヴェンジェンス(闇^の罰)と名付けたのは、レーガーとターガリエン王朝を裏切っ^て破滅に導いた全ての者どもに俺の生霊が降りかかることを^願ってのことだ。また、復讐への欲求が俺を蝕み、それが俺^を暗く曲がりくねった道へと導くことになることも解かって^いた。
str_reed_home_description|そこで愛されたし、確かに幸せだった。^物心ついた頃から、父は俺に戦士になる方法を教えてくれた。
str_obara_home_description|父だという男が私を連れに来た時、私と母に言った言葉が^耳から離れない。「女の子だろうと男の子だろうと、^我々は戦うまでだ。とは言え、神は武器の選択をお許しだ。」^彼は私の足元に槍を置いて指さし、^それから母の涙を指さしたんだ。
str_nymeria_home_description|だから姉妹たちは私をレディ・ニムと呼ぶ。^ここは私が生まれた場所だけど、いい思い出は無い。
str_tyrene_home_description|私は戦いも、踊りも、乗馬も、^ここウォーター・ガーデンズで学んだ。
str_kai_home_description|私の家は東の地平線の彼方。ここの海岸からは^「夏の海」と「翡翠の海」を隔てて随分離れてる。
str_bronson_home_description|あまり似てないかもしれないが、「北部」で数少ない街の一つだ。^「最初の人々」の「最初の王」の墓がある。
str_dirk_home_description|うちの家系は創業以来ライダー村に住んでるんだ。^どうやらの粛清を逃れるために山に逃げたらしく、^以来 この辺りに隠れてるんだ。
str_npc1_home_description_2|ブラーヴォスにゃ森が無いんだ。^石ころとか花崗岩の碑ならあるけどね。
str_npc2_home_description_2|ここには余るほどいるんだ。保証するよ。
str_npc3_home_description_2|こりゃ いかん。
str_npc4_home_description_2|どこかの見知らぬ候伯が私の見習い費用を出してくれました。^なぜだろうか といつも不思議に思ってました。
str_npc5_home_description_2|コニントンは敗北を目の当たりにし、秩序よく撤退した。^その後その失敗をエーリスが咎め、彼を追放した。^この「鐘の戦い」は、始まった時にセプトが鐘を鳴らして^民衆に警告し、家の中にとどまるよう呼びかけたので、^そう呼ばれている。
str_npc6_home_description_2|私はセルミー家の次の後継者だったが、^キングズガードになった後、その権利を放棄したんだ。
str_npc7_home_description_2|ドラゴンどもは飛べるので、高い壁やそびえ立つ塔など^お構いなしだ。今はキングスパイアとして知られている最も^高い塔にいたハレンを、生きたまま炙り焼きにした。^極めて高い熱で、城は黒焦げになり、融けたようになった。
str_npc8_home_description_2|サファイア島と呼ばれてるけど、^残念ながらサファイアがたくさん出るわけじゃあない。
str_npc9_home_description_2|メイドンプール(乙女の水浴び場)には有名な乙女の話が^あるんだ。血の海につかってるって意味じゃないぞ。^街の名前は、伝説のフロリアン卿が、ジョンキル姉妹の^入浴を最初に覗いた水浴び場にちなんで付けられたんだ。^いい光景だったに違いないよな?
str_npc10_home_description_2|でも、オールドタウン 代表する 本当は ハイタワー。あんたの大陸で 一番高い建物 ゾンド思う。あの かがり火、海で 遠くから見える。一度は 見ないと。
str_npc11_home_description_2|ここに店を構え、ここに住む有名な金細工師と取引することを^ずっと夢見ていました。しかし、必要な許可と免状を得るには、^ほとんどの貴族の家を破産させるような額を^用意せねばならないでしょう!
str_npc12_home_description_2|状況は「大胆なバリスタン」が王のつながれた営地に入るまで^続いた。彼はダン砦に単身潜入し、エーリス王を救ったのだ。^人質がいなくなり、ダークリン卿は慈悲を期待して降伏したが、^結局 斬首。ダスケンデールはリッカー家に与えられた。
str_npc13_home_description_2|領主も貴婦人も、騎士も剣士も、ある意味 同じだ。^やつら俺の前に連れ出されると、^みんな お漏らし しちまうのさ、はぁっ!^あんたは もう「月の山脈」にいるんだ。それは間違いねぇ。
str_npc14_home_description_2|私の父は地元の領主の猟師だったんだ。^父は弓の使い方と矢の作り方を教えてくれたよ。^時々、長い期間、狩りに連れて行ってもくれた。
str_npc15_home_description_2|父は今、私を誇りに思っているに違いない。
str_kurleket_home_description_2|まぁ、過去の教訓は大事ってことさ。
str_thoros_home_description_2|私は祭司に引き渡された 8 人の子どものうちの 1 人だった。^あんたは 選択の余地無く敬虔な心を持ったことなどなかろう。
str_dacey_home_description_2|まともじゃないわよね。でも いつも私のお気に入りだった。
str_wunwun_home_description_2|ワン=ワン すぐ 食う。
str_dongo_home_description_2|3 回 月 変わるまで 女 乳 飲ませた。^トアマンド 逃げた。^ジャイアンツ・ベイブ 名前 付いた。
str_1_home_description_2|私は自分の個人的な名誉を気にしていた。^ブレイヴ・コンパニオンズが私の家系の民にしたことを見た今、^私は、騎士にとって何が大事か わかる。
str_2_home_description_2|サーセイの件の後、二度と父に会うことはなかったけれど、^私、父に愛されていたことはわかります。
str_3_home_description_2|ロバート・バラシオンがマルク・グラフトンを倒すと、^守備隊はすぐに降伏したんだ。
str_4_home_description_2|あんたは ホワイト・ウォーカーなど おとぎ話と言うかも^しれないが、その あんたでも おとぎ話をとめるために^高さ 200 m、長さ 500 km 近い壁を作ったりしない。
str_5_home_description_2|壁が崩れ、火を振るう伝説のミアのソロスが、^ジョラー・モーモント、ハイメ・ラニスターとともに、^破れた所から突入。史上最大の武功の一つよね。
str_6_home_description_2|本当の故郷を見せてくれてありがとう。
str_connacht_home_description_2|父のことはよく憶えてるよ。ル=ロールが私の目の前に示して^下さっていた道に、父が導いてくれてことは幸運だったよ。
str_son_home_description_2|ふふ、{reg59?母:父}上のようなご老体には負けませんよ。
str_daughter_home_description_2|あぁ、ダスク・ローズティーはあるかしら。
str_event_home_description_2|この地の人たちは、何年も前からカタツムリの染料を使って^船体や帆を紫色に染めてきたとか。
str_brog_home_description_2|最終的に、自由都市の領主たちは自らの保身のために士気を^高め、団結して我々に対抗してきた。我々はペントスの門の^外で自由都市の連合軍と対戦、勇敢に戦ったが、多勢に無勢。^その日、俺の剣と鎧は血にまみれ、無数の魂を解放して死の^神に素晴らしい「贈り物」をしたのだが、残念ながら その^捧げ物は無駄だった。兄弟が 20 人の男たちに囲まれて斬り^殺されるのが見えた。兄弟に加勢しようと最善を尽くしたが、^無駄だとわかった。
str_reed_home_description_2|更に大事なのは、父が名誉、家族、忠誠心の大切さを^教えてくれたことだ。父は俺たちに最善を尽くした。^父とレーガーを救えていたら どんなによかったことか。^違う人生になっていたかもな。
str_obara_home_description_2|私は涙でなく槍のほうを選んだ。
str_nymeria_home_description_2|私が自分の価値を学んだのは、父の話を理解してからのことだ。
str_tyrene_home_description_2|ここは いつにだって故郷と呼べる場所なのさ。
str_kai_home_description_2|私そこへは ずっと行ってないけど、^あんたなら将来、別の舞台で見ることができるはず。
str_bronson_home_description_2|子どもの頃、鍛冶場から外に出ると、「ドラゴンどもの舞踏」の最中、^皆が「破壊のロディ」のために戦う「冬の狼」の一員のふりを^していて、不思議だった。
str_dirk_home_description_2|まぁ それも何世代も前のことで、^なぜそうなったか、なんてのは、^俺の ひいじいちゃん ひいばあちゃん が亡くなって^わからずじまいさ。
str_npc1_home_recap|ここエッソス大陸で生まれ、剣の扱い方と名誉の意味を学んだのさ。
str_npc2_home_recap|ブラックウォーター.. 地獄のような ひでぇ所さ。
str_npc3_home_recap|知っての通り、{s20}には長いこと^住んでたんだ... いや、立ち寄ってただけだったかな.. もう忘れた。
str_npc4_home_recap|私生子として生まれ、幼い頃に母を亡くしましたが、^めぐり合わせでトブホ・モットに弟子入りできました。^運が良かったんでしょうね。
str_npc5_home_recap|そのセプトは丘の上にある。その下には灰色の石で作られた^土台がある。周りを取り囲む街には小さすぎるように見える。^ストーニー・セプトの中心はマーケット スクエアで、^鱒が跳ねる形の噴水がある。
str_npc6_home_recap|ちょうど 23 歳のときにキングズガードに指名され、^ジェロルド・ハイタワー卿から白いマントを肩にかけてもらった。^何年も前のことだが、今でもよく覚えている。
str_npc7_home_recap|「ハレンの巨城」は、征服戦争の前に建設された大きな城で、^ゴッズ・アイ湖の北岸、リヴァーランド内にある。^七王国で最大の城だ。^だが、征服戦争以来、暗く荒廃した場所となった。
str_npc8_home_recap|イーヴンスターが私をストームズ・エンドに送り出したの。^ほんの少しの間でも、戻ってくるのはいい気分。
str_npc9_home_recap|メイドンプールの城は丘の上にあり、街は城壁に囲まれてる。^街の東は丘だ。ここからキングズ・ランディングに通じる道は^二つあって、ダスケンデールを通るのと、海岸沿いだ。^前者が早道だな。
str_npc10_home_recap|川や運河、十字に交差する 石畳の道で。ここ 石の邸宅 ふつう。この街、道 路地 通り 曲がりくねる、迷路。外国人船乗り のための礼拝所 皆 埠頭の近く。
str_npc11_home_recap|黄金が眠る丘にあって「落日の海」に囲まれたラニスポートは、^まさに珠玉の都市です。 そこに家を建て、道を行き来しながら^人生を送る日が来るのを楽しみにしています。
str_npc12_home_recap|ダスケンデールは港一帯に広がり、石畳の通りがある。^港を見下ろす城が、ダン砦だ。リッカー家の大きな太鼓塔を^備えた、さほど高さのない四角い石造りの城だ。
str_npc13_home_recap|山脈のふもとは岩が多くて、高さがあって、野生が多い。^山頂は雪をかぶってる。ここじゃ岩が崩れるなんざ茶飯事だ。
str_npc14_home_recap|ブラックヘイヴンは、ドーンから南への攻撃に対する防衛要塞^として、長い歴史がある。ドーニッシュ・マーチスが千年以上^にわたり、ストームランド、リーチ、ドーンに共通の戦場で^あったことが関係している。
str_npc15_home_recap|さて、そんなことは忘れるとしましょう。前に進まなくては。
str_kurleket_home_recap|ブラーヴォスの銀行に返さなければ、「鉄の代価」を^支払うことになる。憶えてくといい。
str_thoros_home_recap|あぁ、おいしいワイン、ミアの素敵な女の子たち。^思い出す。地元にくるのはいつも楽しい。
str_dacey_home_recap|「熊の島」は「北部」の奥のほうにある島。連絡船でも^行けるけど、自分の船があったほうがずっといいでしょうね。
str_wunwun_home_recap|ぶぅぁぉ。
str_dongo_home_recap|ぐぉぁぉあぉ。
str_1_home_recap|ダリー家の状況を見るたびに、^大きな喪失感とラニスター家への怒りで胸が痛む。
str_2_home_recap|エアリーをよくご覧なさい。壮大な夢を見ずにいられないわ。^私、自分が城壁に立って支配する力強い女性、って想像を^ずっとしてきたの。
str_3_home_recap|私は身分の低い小姓だったんで、^ガルタウンから急いで逃げることができなかった。
str_4_home_recap|フロストファングズ・キャンプ。^見た目には大したところじゃあない。^南に行こうと夢見る連中や、^ホワイト・ウォーカーを心底怖がる者たちで一杯さ。
str_5_home_recap|ブラック・ウィンドに乗るようになって、^パイクは自分の地元になった。
str_6_home_recap|「ロバートの反乱」の後、負傷者を乗せた荷馬車が^プランキータウンを行くのを憶えてる。^その時 私、人の痛みを和らげる治療師になるって決めたの。
str_connacht_home_recap|私は生涯を通じてル=ロールに仕えてきた。ヴォランティス^の貴族の家に生まれ、父はル=ロールに心底 献身的だった。^何年も前に父は私を光の神殿に連れていき、私が剣を持て^るようになるなりル=ロール最高の剣士になるよう訓練した。^剣や心と同じように、私の信念も純粋だ。^私の姓は、ヴォランティスでは高貴な生まれや忠実な人たち^の間で今でも評価が高い。家族はル=ロールが導く光の下で^生き、繁栄しているが、父はとうに亡くなった。父が私に教え^てくれた教訓と、植え付けてくれた信仰を、ずっと尊重し続け^るつもりだ。
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str_brog_home_recap|俺は兄弟の死を悼んでいるが、兄弟のために何よりすべきこ^とは、復讐と救済の夢を捨てないことだとわかっていた。だ^から敗北の灰から再起するため、七王国へと突き進んだんだ。
str_reed_home_recap|俺も兄も父も、ここキングズランディングで生まれたんだ。
str_obara_home_recap|母親が娼婦だったから、^私は幼い頃 オールドタウンの売春宿で過ごしたんだ。
str_nymeria_home_recap|母はヴォランティスの「黒壁」にいた高貴な女性で、^母の実家に客として訪れた父が、母をたぶらかしたんだ。
str_tyrene_home_recap|ウォーター・ガーデンズは私が故郷と思うものに一番近い。^セプタムだった母親が「七芒星」を読んでいたことを^かすかに憶えているぐらいだけどね。
str_kai_home_recap|たぶん、将来、あんたは「レンの島」にある^私の故郷を訪れることができるでしょう。
str_bronson_home_recap|きっと、いつかはバロウトンの領主だな、俺も。
str_dirk_home_recap|俺はライダー村 生まれ。^そこで苦労の意味と剣の扱いを学んだのさ!
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str_npc1_kingsupport_1|そいつは いい考えだ、{reg59?マダム:旦那}。^どこの王国も戦争中で、域内の皆が疲弊している。^誰かが諸国に平穏を取り戻さねば。^その仕事をするのが あんたであっちゃならん理由はない。
str_npc2_kingsupport_1|おぉ、応援するぞ。^人々が待ち望んだような統治者に、あんたが なるといい。
str_npc3_kingsupport_1|あぁ、{若造/譲ちゃん}。- お前さんに できるのかなぁ。
str_npc4_kingsupport_1|えぇ、隊長さん、あんたは人の上に立つ人だし、^戦いでは勇気があって指揮もうまいから、王位に値しますよ。
str_npc5_kingsupport_1|この大仕事はかなり危険だが、うまくすれば見返りも大きい。^あんたにつけば、必ずや これが最後の大事な勤めとなるだろう。^あんたを手伝うよ。
str_npc6_kingsupport_1|喜んであなたの恩寵を賜るよ。^ただし、私が奉仕した者たちがどうなったかは^気にかけておいたほうがいいぞ。^最悪だったのは、ゲーム・オブ・スローンズをした者たちだ。
str_npc7_kingsupport_1|あぁ。あんたの目を見りゃ、人として なし得る 最高の栄誉を^確信しているのを見てとれる。^たぶんこれは私が死んだ後に名を残せるような価値あること。^それを この人生でなすなら、今が好機だろう。
str_npc8_kingsupport_1|どこまでも あんたについてくよ、閣下。
str_npc9_kingsupport_1|血まみれの稼業ってのも考えもんだが、何だかんだ言っても^稼ぎにはなる。それに、あんたが集団をまとめていれば、^その企てはうまくいく公算が高そうだ。
str_npc10_kingsupport_1|困った質問。ゾンド ここの出身 違う。でも、ソンド ここ好き。^ゾンド 助け なる。
str_npc11_kingsupport_1|王座を狙う? 私の亡父でさえ躊躇するような賭けですね。^ふつうなら狂人か思い上がりのすることですが、他ならぬ^あなたのことですからね。あなたなら、投資する価値のある、^何かをやっていただける力をお持ちのような気がします。
str_npc12_kingsupport_1|{reg59?女}王になるか、それとも死体になって地下室で見捨てられるか、^どちらかになるまでやめないんだろ? それは私だって同じだ!^私たちがどれほど有名になるか想像してみてくれ。^私にだって多少の名声はあるが、^ありすぎて困ることはない、そうだろ?
str_npc13_kingsupport_1|おぅとも、親分。^あんた、俺が会った小さい戦士の中じゃ 度胸は一番だ。^俺は これまで奪えるだけ奪ってきたが、^あんたとは ずいぶん長いこと一緒に戦ってきたからな。^ここであんたを見捨てたりしねぇよ。
str_npc14_kingsupport_1|玉座だって?^そうだな、もし私たちが山賊や犯罪者を探す騎士団の兄弟だったら、^私はあんたを狂人と呼んでただろう。^だが、私たちは随分と名を上げた。^私に何でも言ってくれ、隊長。
str_npc15_kingsupport_1|はい、ご主人様。^あなたは素晴らしい指導者だし、^戦いにおける勇気と指揮力は王位に値します。
str_kurleket_kingsupport_1|あんたは俺を救ってくれた、閣下。ご要望とあらば支援^させてもらうぞ。きっと立派な{reg59?女:}王になれるだろうさ。
str_thoros_kingsupport_1|これまで友情を築いた王はロバート・バラシオンだけだった。^私たちは飲み、戦い、情交を好んだからな。^そういったことが王にとってよいとは思わない。^ところが、あんたといて見て来たのは、勇気、正義感、^それに戦争の荒廃が生み出しがちな怪物と戦う能力だ。
str_dacey_kingsupport_1|私の家は、冬の王ロブ・スタークに忠誠を誓ったの。^その誓いと約束の栄誉を信じる。^でも、あんたなら この地に平和を取り戻せる気もする。
str_wunwun_kingsupport_1|巨人、王 いない、熊 みたい 生きる。^{playername} なら ちっさいの たばねそうだ。
str_dongo_kingsupport_1|「自由の民」 {playername} 従う。^俺ら {playername} 好き。
str_1_kingsupport_1|あんたは、私の家系の者たちが守ると誓った人々を助けてきた。^だから、喜んであなたに仕えよう。
str_2_kingsupport_1|私にも あなたにも 夢がある。^あなたが私のを応援してくれたように、私もあなたのを応援するわ。
str_3_kingsupport_1|私はあなたに剣の誓いを立てた。あんたが望むなら、^敵が膝をつくか呼吸をやめるまで、血の刈り跡をつける。^そうやって敵に刻みつけておけば、^あんたの名を聞くだけで震え上がるだろう..。
str_4_kingsupport_1|あんたは私の民を助けると約束し、^私はあんたを助けると約束した。
str_5_kingsupport_1|鉄諸島人 全員に、あんたの大義を支持するよう喜んで伝えるよ。
str_6_kingsupport_1|「鉄の玉座」に座るあんたを見られるなんて、最高に嬉しいよ。
str_connacht_kingsupport_1|あなたが王国を統一できるよう全力で支持するよ。^ル=ロールの導きの下、私たちは平和と正義をもたらす^ことができる。
str_son_kingsupport_1|....
str_daughter_kingsupport_1|....
str_event_kingsupport_1|....
str_brog_kingsupport_1|「鉄の玉座」に対するあんたの主張を支持できて光栄に思う。^あんたは俺の命を救い、もう一度 救済と復讐の両方をする^機会をくれた。しかも あんた 戦場じゃ俺に負けないくらい^凶暴ときてる。王国が永続的平和と強力で公正な統率力を達^成するには、あんたの統治を支持することが最良の賭けさ。
str_reed_kingsupport_1|鉄の玉座を主張するあんたを支持できること、光栄に思う。^俺を奴隷の苦役に縛っていた拘束具を、あんたは打ち砕いた。^俺の剣と命を あんたに捧げる。^あんたの統治権を支持しておけば、^王国が永続的な平和と正義を達成する可能性が高い。
str_obara_kingsupport_1|鉄の玉座を手に入れることが望みなら、私は喜んで手伝おう。^私は この槍とともに ずっとあんたの側につくよ。
str_nymeria_kingsupport_1|そうか あんた、鉄の玉座の主張者って自負してるんだね?^あんたのような立派な戦士なら、統治者としても大成するさ。
str_tyrene_kingsupport_1|確かにあんたは際立った存在になってきている。^あんたなら きっと良い統治者になるだろう。
str_kai_kingsupport_1|そうね。あんたが立派な支配者になることに同意する。
str_bronson_kingsupport_1|あんたの大義は良いと思うよ、隊長。^そこいらの地を束ね、あちこちの無意味な戦争を^終わらせるには、強力な統率者が必要だ。
str_dirk_kingsupport_1|そりゃ素晴らしい計画だ、{reg59?姐さん:旦那}。^この世は どこも戦争。罪のない人々が無意味に死んでいく。^俺はあんたの善行を喜んで広めるぞ!
str_npc1_kingsupport_2|もちろん支持する。^兵たちをどんどん訓練して立派な剣士に育てるぞ。^そうすりゃ、あんたに敵対する者など いなくなるだろ?
str_npc2_kingsupport_2|あんたが便所で出した金の○○、^幾らか分けてくれるんなら大賛成だ、支持するぞ「陛下」。
str_npc3_kingsupport_2|支持するよ、{若造/譲ちゃん}。^でも、ちぃとばかし あれを してもらわないとな...^えぇと...フンじゃなくて。何だっけ?.
str_npc4_kingsupport_2|賛成したいのは やまやまだけど、グレゴール・クレゲイン卿^みたいな怪物から罪のない人々を守るために最善を尽くす、^と約束しほしい。^それと、鍛冶の原料価格をどうにかしてもらわないと。
str_npc5_kingsupport_2|間違いなく支持するよ。^でも誤解しないでほしい、隊長、この老いぼれも、^最後の日々を過ごすための温かく丈夫な城が欲しい。^もしかしたら遺産を全て引き継ぐ家族や相続人が^できることだって あるかもしれない。
str_npc6_kingsupport_2|支持するさ。^あんたが、弱くて無力な者たちに代わって行動し、^困難を乗り越えて兵たちを勝利に導く力を持つことを、^大勢に話そう。そして、もしあんたが{reg59?女:}王になれば、^法と平和は一つになると伝えよう。
str_npc7_kingsupport_2|支持かぁ...。あ、そうそう、{閣下/マダム}。この企てがうまく^いったら、死者と生者を対象に実験を行なうことを^許可してほしい。隊の捕虜を使えるといいんだが。
str_npc8_kingsupport_2|いいよ。ただし条件がある。あんたのキングズガードにしてほしい。
str_npc9_kingsupport_2|俺の努力と時間に見合う、価値あるものにしてくれよ。^カネを充分くれるんなら、一番の忠実な信奉者になるし、支持するよ。
str_npc10_kingsupport_2|そう、後で ゾンド 忘れず、報酬 充分 ほしい。
str_npc11_kingsupport_2|間違いなく支持します。^あなたが私のような商人の味方であること、私は知っています。^{reg59?女:}王として、私たちを尊重し、^自由に取引する権利を守ってくれると確信しています。^それを約束してくれますよね?
str_npc12_kingsupport_2|私は、あんたの旗の下で戦い、数えきれない者を切り倒して^きたのに、今更そんなことを私に聞くのか?^あんたが{reg59?女}王になるなら、お願いしたいことは ただ一つ、^私への土地と栄誉だ。
str_npc13_kingsupport_2|まぁ、あんたを支えようとしねぇ野郎がいたら、^一人ずつモノを切り落としてやる!^で、親分、約束してくれるか。たまにでいいから、^小さいやつらから家畜とか物とかを いくらか頂戴してぇんだ。
str_npc14_kingsupport_2|支持しよう。あんたは約束を守る勇敢な戦士だ。^あんたは、盗賊や高貴な領主が平民農民を傷つけさせない^ようにする、と私は信じます。^私が最初から探し求めているのは、正義をもたらすこと。^だから それをあなたにも求めたい。
str_npc15_kingsupport_2|支持しますが、グレゴール・クレゲイン卿のような怪物から^罪のない人々を守るために最善を尽くす、と約束して下さい。^良い統治者は強いだけでなく、尊敬されて公正でなくては。
str_kurleket_kingsupport_2|ああ。弱者や無力な人々を代表するあんたの行為に耳を^傾行ける者 皆に、あんたの 大きな困難に立ち向かって^人々を導き勝利を収める能力について伝えたい。そして、^もしあんたが{reg59?女:}王になったら、法律は一つ、平和は一つに^なるだろうと言うさ。^早速、実行に移そう。
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str_dacey_kingsupport_2|私は喜んで以前の忠誠を放棄するし、^「鉄の玉座」を主張するあなたを支援するよう、^人々に説得しに行ってきてもいい。
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str_5_kingsupport_2|支持するよ。あんたの目には まだまだ欲望が見て取れる。^あんたは「鉄の玉座」のために「鉄の代価」を払っても^構わないと思ってる。^私が あんたを助ければ、あんたの「船の主人」にして^もらえそうだ。私があんたに剣の誓いを立てれば、私が^一隻やそこらの船に甘んじる必要も無さそうだ。
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str_brog_kingsupport_2|ああ支持する。我々の大義への支援を集めるため、遠く^離れた田舎を旅してこよう。俺は今でも多くの騎士たちから^尊敬されている。もちろん、時には 心優しい悪党からもだ。^正直言って、あんたのような伝説の英雄の教えを宣べ伝えて^聞き手の忠誠心と心を揺さぶるのは、俺には大変な作業かもな。^今すぐ行ってきても いいぞ。
str_reed_kingsupport_2|ああ。レーガーも望んでいたはずだ。^あんたの大義への支援を集めに、俺が遠い田舎を回ろう。^大勢の追放された騎士やターガリエン支持者たちから、^俺は今だって高く評価されているんだ。早速 実行に移そうか。
str_obara_kingsupport_2|支持する。例えば私がドーンへ行き、あんたの大義を支援して^くれるような価値ある同盟者を見つけてくる、ってのはどうだ。^誰もいなきゃ、少なくとも敵対者どもの首を袋に入れてくるさ。
str_nymeria_kingsupport_2|あんたを支持しよう。私はすぐにでもドーンへ発ち、^旗手をやってる家族から あんたへの支援を得てこよう。
str_tyrene_kingsupport_2|支持する。ドーンの民のところへ行って あんたに従うよう^説得して来よう。隊から少し離れているあいだ、敵を倒せない^のは残念だけどな。戻るまで私の出番を残しておいてくれよ。
str_kai_kingsupport_2|支持するよ。^レン島は将来、間違いなく 強力な同盟者を必要とするはず。^見たとこ、あんた 私たちの必要としている味方かも、って思う。
str_bronson_kingsupport_2|あぁ、支持するよ。^バロウトンの商人たちの多くは、^俺が鍛冶屋の見習いだったころから ずっと友人だ。^それを利用する手もありそうだ。
str_dirk_kingsupport_2|あぁ、支持するぞ。ずっとな。^難敵が現れたら、あんたを守る盾となるさ、{reg59?姐さん:旦那}。
str_npc1_kingsupport_2a|なるほど。具体策は?
str_npc2_kingsupport_2a|王冠は黄金でもあり権力でもある。両方を手にできる{さ/わ}。具体案は?
str_npc3_kingsupport_2a|何のこと言ってる{んだ/の}...
str_npc4_kingsupport_2a|できることは するつもり{さ/よ}。王位について具体案はある{か/}?
str_npc5_kingsupport_2a|それに値するし、いずれ何とかする{/わ}。具体案はある{か/}?
str_npc6_kingsupport_2a|バリスタン、あんたのような騎士から言われると、お世辞でも嬉しい。本気で行く?
str_npc7_kingsupport_2a|まぁ、実害は無さそう{だな/ね}。で、何か王位のための策が?
str_npc8_kingsupport_2a|まぁ それが妥当{だな/ね}。何か王位のための策でも?
str_npc9_kingsupport_2a|カネなど、お前が運びきれないほどになるさ。王位の具体案は?
str_npc10_kingsupport_2a|{reg59?女:}王になっても、ゾンドのことを忘れたりしない! 具体案はあるの{か/}?
str_npc11_kingsupport_2a|{あぁ/えぇ}約束する{よ/わ}。王位について何か具体案は?
str_npc12_kingsupport_2a|わかった、約束し{よ/ましょ}う。王位の件、何か策でも?
str_npc13_kingsupport_2a|まぁ少しぐらい奪うのは仕方ない{だろ/でしょ}う。で、王位に関して策は?
str_npc14_kingsupport_2a|国内に正義がもたらされる{だろ/でしょ}う。提案はあるか{/しら}?
str_npc15_kingsupport_2a|できる限りのことは し{よ/ましょ}う。王位について案は?
str_kurleket_kingsupport_2a|そうか、それもいいかも。
str_thoros_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_dacey_kingsupport_2a|素晴らしい。本気{か/}?
str_wunwun_kingsupport_2a|{/お}腹いっぱいにして{や/あげ}る。王位については どんな策が?
str_dongo_kingsupport_2a|「自由の民」が支持してくれるなら心強い。策はある{か/}?
str_1_kingsupport_2a|わかった。王位に関して何か提案は?
str_2_kingsupport_2a|それは いい手かも。本気{か/}?
str_3_kingsupport_2a|それは名案{だ/ね}。本気{か/なの}?
str_4_kingsupport_2a|何はともあれ それで手を打つすべき{だな/ね}。具体案は?
str_5_kingsupport_2a|私の目標達成に役立つなら「鉄の代価」は払うべき{だな/ね}。ふれまわる方法は?
str_6_kingsupport_2a|よくわかってる{な/わね}。王位に関して何か提案は ある{かな/}?
str_connacht_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_son_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_daughter_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_event_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_brog_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_reed_kingsupport_2a|それは名案かも。
str_obara_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_nymeria_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_tyrene_kingsupport_2a|本気で行くの{か/}?
str_kai_kingsupport_2a|先の見えない時代。見方を増やすのは大変だから{な/ね}。王位について案は?
str_bronson_kingsupport_2a|商人を味方につければ確かに役に立つかも。本気で行くの{か/}?
str_dirk_kingsupport_2a|それは助かる{/わ}。王位に関して具体案は?
str_npc1_kingsupport_2b|そう、その結果がどうなったかは、見てきた{よな/わよね}
str_npc2_kingsupport_2b|大金がからんでないなら、他人を助けるつもりはない。
str_npc3_kingsupport_2b|そう{だな/ねぇ}、馬に聞いとくかも{/ね}。
str_npc4_kingsupport_2b|グレゴール卿のような人は、農民を好き勝手に扱う{さ/わ}。
str_npc5_kingsupport_2b|よそで無料の城でも探すといい{/わ}。
str_npc6_kingsupport_2b|私のことを正しく見ているのか疑わしい。
str_npc7_kingsupport_2b|結局そこに戻りたいの{か/ね}? 目の前から失せ{ろ/て}!
str_npc8_kingsupport_2b|悪い{が/けど}、キングズガードに空きがないんだ。
str_npc9_kingsupport_2b|欲張りなやつめ、失せろ!
str_npc10_kingsupport_2b|ゾンドは、カネのことになると がめついな。
str_npc11_kingsupport_2b|忘れて{くれ/頂戴}。商人を手助けするつもりはない。
str_npc12_kingsupport_2b|放浪騎士が土地? 本気{か/なの}?
str_npc13_kingsupport_2b|毎日 村々を襲撃しておきながら、今それを要求する{か/の}?!
str_npc14_kingsupport_2b|平民農民を守れ{だ/です}って? もういい。
str_npc15_kingsupport_2b|グレゴール卿のような輩は農民を好き勝手に扱う{さ/わ}。
str_kurleket_kingsupport_2b|すまないが、話にならん。
str_thoros_kingsupport_2b|お前の主とその愚かな光で満ち足りたらいい。私は関わらない。
str_dacey_kingsupport_2b|お前の私への忠誠心など、確認のしようがない{だろ/でしょ}?
str_wunwun_kingsupport_2b|お前の腹を満たす食い物など、領地に充分に無い{ぞ/わ}、デカいの!
str_dongo_kingsupport_2b|野人どもは 役に立たない がらくた。要らない。
str_1_kingsupport_2b|お前の気持ちを信じていいか わからない。
str_2_kingsupport_2b|それが最善策とは思えない。
str_3_kingsupport_2b|お前が不名誉に上塗りすることに、加担したくない。
str_4_kingsupport_2b|私が{reg59?女:}王になれば、お前は私に頭を下げるか黒衣を着るかしかないさ。
str_5_kingsupport_2b|得るものが無さそう{だな/ね}。
str_6_kingsupport_2b|お前が助けになるか、確信が持てない。
str_connacht_kingsupport_2b|お前はル=ロールを見捨ててきたくせに、今更何を。話は以上{だ/よ}。
str_son_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_daughter_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_event_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_brog_kingsupport_2b|すまない、もういい。
str_reed_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_obara_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_nymeria_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_tyrene_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_kai_kingsupport_2b|すまない{が/けど}、他に方法がありそう{だ/}。
str_bronson_kingsupport_2b|ブロンソンが王位を狙ってる、という線で考えてた。
str_dirk_kingsupport_2b|とか言いながら、これまで どうだったか、わかってる{よな/わよね}?
str_npc1_kingsupport_3|数週間、この土地を一人で回れたら、と思うんだ。^これまで多くの偉大な剣士を訓練し、戦力にしてきた実績がある。^この地で あんたとあんたの栄誉を広めるよ。^この地の者たちがきっと我々の大義に加わるだろう。
str_npc2_kingsupport_3|もし お望みなら、ウェスタロス大陸中の売春宿を回ってきても^いいぞ。今度の{reg59?女:}王は便所で金の○○を出し、^娼婦全員を無料で奉仕させる、と伝えるのさ。^そうすりゃ、あんた 幾らか支持を得るはず。
str_npc3_kingsupport_3|保護! そう...保護って言おうとしたんだ。^あんたに もっと安全な場所を見つけてきてやるよ。行ってきていいか?
str_npc4_kingsupport_3|そうですねぇ、私が他の鍛冶屋たちと会って、^あなたが玉座にいれば暮らしがどう良くなるか、話してきますよ。^彼らはそれを領域全体に広め、鍛冶屋があなたを助けるでしょう。
str_npc5_kingsupport_3|一瞬たりとも あんたの高潔さを疑ってなかった。^私がこれまでに戦った騎士、小君主、君主のうち、^生きてる連中を全員を訪ねて、^あんたの大義には加わる価値がある、と納得させてこよう。
str_npc6_kingsupport_3|では すぐに発つよ。^長い月日をかけて地位の高い友人が大勢できた。^彼らはあんたの目的を喜んで後押ししてくれるはずだ。
str_npc7_kingsupport_3|実験の許可をくれるとは 素晴らしい。^策としては、私が あらゆる伝手を辿って、あんたの主張^することを王国全体に広めてくるよ。^生まれの良い者にも悪い者にも、^支持すべきは あんただ、と話してくる。
str_npc8_kingsupport_3|よかった! じゃ何週間か下さい。この地の宮廷を回って、^あんたが「鉄の玉座」に座る唯一の正当な{reg59?女:}王だってことを^触れ回ってくるから。
str_npc9_kingsupport_3|そうか、よかった。^結局んとこ、そのために 俺は ここにいるんだからな。^俺が あんたのことを ふれまわってくれば、何日 何週間して、^七王国中の者があんたのことを知り、あんたの健康のために^盃を上げ、あんたが王位に就くことを夢見ていることだろう。
str_npc10_kingsupport_3|いいでしょう。ゾンド、この国の 船員という船員に^{playername} の偉大さ 知らせる方法 見つけてくる。
str_npc11_kingsupport_3|商人に気を配り、道をより安全にすることを約束して頂けるなら、^あなたの探求のお手伝いをしましょう。^私が商人、交易人、ギルド会員たちに会いに行って、^あなたの主張について話します。彼らが支援すれば、^あなたが王位につく権利はますます強まることでしょう。
str_npc12_kingsupport_3|素晴らしい。理解してくれると思ってたよ。^もし私が国中を旅し、あんたの勇敢な所業の話を広めに行き、^騎士や領主をあんたの大義に引き込んだところで、^感謝も無しでは こっちも かなわないからな。^では、行ってくるぞ。
str_npc13_kingsupport_3|親分が山の氏族に理解があると思ってたぜ。^他に王位に就く方法なんか無いだろ?^俺が あいつらに あんたの決断を知らせに行くのさ。^そうすりゃ 近いうち親分の軍勢に最強の戦士が加わるだろうよ!
str_npc14_kingsupport_3|そうだね。農民は皆「旗標なき兄弟団」にいた私を知ってる。^道で犯罪者とか暴徒を射ていたこともね。^私が村々へ行って彼らと話し、あんたの公正な統治について^話してくるよ。それで あんたは彼らの支持を得るだろう。
str_npc15_kingsupport_3|そうですね、私が他の従者たちと会って、あなたが玉座に^いれば生活がどのように良くなるか、話してきます。^彼らはそれを領域中に広め、^私のような若い従者たちが あなたを支持するでしょう。
str_kurleket_kingsupport_3|では閣下、支度して すぐ出発するよ。
str_thoros_kingsupport_3|ええ。^光の主の神殿を全て訪れて、あなたの支援を求めてこよう。
str_dacey_kingsupport_3|ええ。大船に乗ったつもりでいて!^休暇をもらって、新しい{reg59?女:}王を支援するために^支持者を増やしてくるから。
str_wunwun_kingsupport_3|じゃ ワン=ワン 出かける。食い物 手伝うやつ 持って来る。
str_dongo_kingsupport_3|ドンゴ「自由の民」会いに行く。ドンゴ 話す。^{playername} 部族間の壁 超える 新しい王。
str_1_kingsupport_3|私にお任せを。^あんたの功績をリヴァーランドの隅々まで広めてくる。^そうすれば、私たちは あんたの目標に一歩近づけるだろう。
str_2_kingsupport_3|ええ。ではヴェイルに向かい、噂を広めてきます。
str_3_kingsupport_3|ええ。では すぐに任務を開始し、ヴェイルの街々に向かうよ。
str_4_kingsupport_3|「自由の民」は南部人のようにお辞儀をすることはあまり^得意じゃないけど、私が行けば多くの者にあんたの主張を^支持するよう説得できると確信してる。^ただし、あんたも、私たちを助ける約束を忘れないでよ。
str_5_kingsupport_3|なら、私たちの新しい{reg59?女:}王の言葉を広め、^あんたの主張を支持する者を増やしに行ってくるとしよう。
str_6_kingsupport_3|仲間の「グリーンブラッドの孤児たち」を見つけ、^あんたの統率の下で新しい時代が来ることを伝えてくるよ。
str_connacht_kingsupport_3|お任せを、閣下。これがうまくいけば、「光の主」が^あなたを明るく照らし、「炎と影の神」が夜空高く煌めき、^「火の心臓」があなたの名の下に全土に高らかに^鼓動するだろう!
str_son_kingsupport_3|はい、{reg59?母:父}上。では準備してすぐに発ちます。
str_daughter_kingsupport_3|はい、お{reg59?母:父}様。では準備してすぐに発ちます。
str_event_kingsupport_3|はい、閣下。では、装備をまとめて すぐに出発します。
str_brog_kingsupport_3|ああ、閣下。準備してすぐに発つよ。
str_reed_kingsupport_3|では、我々の大義への支持を集め、^あんたの勇敢で名誉ある行為を広めてくる。
str_obara_kingsupport_3|安心していなよ。私が戻ってきたら、^支持者が増えてるか、敵が減ってるか どっちかだ。
str_nymeria_kingsupport_3|ああ。鉄の玉座への支持を得に すぐ出発するよ。
str_tyrene_kingsupport_3|できるだけ早く任務を済ませて帰ってくるよ。
str_kai_kingsupport_3|私 ヴォランティスに伝手があるから、それを活用して、^あんたの大義に支援を得られるようにできるわよ。^あんたが望むならだけど?^つまり、私がヴォランティスへ行って商人たちを説得し、^あんたの統治のことを彼らに代弁してもらうのよ!
str_bronson_kingsupport_3|お望みなら、俺がバロウトンへ出向いて、^そこで何が起こっているか、商人たちに聞いてくるぞ。
str_dirk_kingsupport_3|何週間かあちこちの村を回って、あんたと あんたの名誉を^ふれ回って来るよ。彼らは きっと俺たちの大義に加わるだろう!
str_npc1_kingsupport_objection|この嫌悪感は遠く離れたところからでも見聞きできる。^このブラーヴォスの剣が思うに、^あんた あいつをさっさと追い払ったほうがいいぞ。
str_npc2_kingsupport_objection|うまくいくわけないさ。^あいつの防具や馬、他の者に与えるべきだったんだ。
str_npc3_kingsupport_objection|ダメだ! あいつに やらせたんでは、何の希望も無い!
str_npc4_kingsupport_objection|隊長さん、あなた あの夏諸島人のゾンドに、^あなたの主張に関する任務を託したようですが、^やつが完全にまともに取り組む、という気がしません。^やつをには気を付けたほうがいい。
str_npc5_kingsupport_objection|隊長、あの 切れ者ディック って兵士、どっかへ仕事に出したろ。^不快なやつだ。ああいうやつらをよく知ってる。^あいつは ドラゴン金貨の詰まった財布と軍隊を持ち帰って、^死ぬまで我々を鎖につなぐんだ。
str_npc6_kingsupport_objection|閣下、ブロンのやつは傭剣士にすぎない。^誰かがあんたよりも高額を示した途端、寝返る。そう思わないか。
str_npc7_kingsupport_objection|{閣下/マダム}、あの商人 ハイバルドに協力してることは知ってる。^ああいうやつは全く信じられない。私たちの崇高な大義を^支持するよりも、私たちを敵に売り渡す可能性のほうが高い。^手遅れになる前に やつを外したほうがいい。
str_npc8_kingsupport_objection|あの偽騎士のことは よく知らないよ、閣下。^あいつは以前 不名誉なことをやらかしたし、^きっとまた同じことをするでしょう。
str_npc9_kingsupport_objection|隊長、俺も いいやつ悪いやつ 色々見てきたが、^あんたが任務に出した元メイスター、あいつは今まで見た中で^一番危険だ。ちらっと睨まれただけで背筋がぞっとしたぜ。^やつは追い払ったほうがいい。
str_npc10_kingsupport_objection|船長、ゾンド「赤の祭司」の信奉者 信頼する 好きじゃない。ゾンド、ああいう狂人 何をしでかすか わからない 思う。
str_npc11_kingsupport_objection|{旦那さん/奥様}、ジェンドリーのやつを鍛冶屋に送るなんて。^あなたが彼らの仕事をどれほど高く評価するか、どうやって^原料価格を下げるか伝えさせるとは。^そんなことをしたら、王国中の商人や交易人の利益が^減ります。私には不公平に思えます!
str_npc12_kingsupport_objection|隊長、ブロンは典型的な傭兵で、根っからの傭剣士だ。^あいつみたいな連中は散々見てきた。追い払うことを勧める。^ああいうのは大抵 味方よりもカネを大切にする。
str_npc13_kingsupport_objection|親分、あのクレイヴン・ロングマスとかいうやつ、^歌手がやつのことをどう歌うか、ってことばかり話しやがる。^戦いじゃ何の役にも立たん。^あんたの主張を守り通し手助けするんだったら、^やつを当てにしたら駄目だ。^やつが文句あんなら、モノを切り落としてヤギに食わせてやる!
str_npc14_kingsupport_objection|隊長、ドルフの息子シャッガのやつを、^他の部族と話させるために「月の山脈」に送ったそうだな。^あんた彼らに、農民平民が彼らに物と家畜を幾らか出すと約束した。^貧しい農民から巻き上げることになるだけでなく、^それ以上の仕打ちになると思う。
str_npc15_kingsupport_objection|はっきり言わせてもらうと、あいつは信用ならない。
str_kurleket_kingsupport_objection|ちょっと前は誰かさんのことが気になってたんだ。^その思いは、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っとこう。
str_thoros_kingsupport_objection|あのブリエンヌのことを信用してない。^彼女に休暇をとるよう言うべきだ。
str_dacey_kingsupport_objection|私の記憶が正しければ、モーモント家は野人たちを追い詰めてきた。^あんた 自分の名においてあいつを送り出したのよね。^あんた自身も「自由の民」の敵、と認めたってことになる。
str_wunwun_kingsupport_objection|ちっさい娘 モーモント、戦い うまい。^クロウ・キングの姪 潰す 絶対。^「自由の民」あいつの剣から 守る 絶対。
str_dongo_kingsupport_objection|デイシー・モーモント。この名前 俺ら 恐い 憎い。^クロウ・キングの名。お前「自由の民」敵 つくる。
str_1_kingsupport_objection|やつを送る代わりに、松明を持った何十人かに凌辱と殺人を^させれば、同じことをできただろう。^クァイバーンはブレイヴ・コンパニオンズの一員として^永遠に汚点を残したんだ。
str_2_kingsupport_objection|あなた、犯罪者を送り出し、あなたの名前を称賛し、^人々にあなたを支援するよう求めさせたのよ。^そんなことしたら、あなたの評判に泥を塗るし、私 勘弁できない。
str_3_kingsupport_objection|あんた、あいつを送り出したのか。^自衛もできずカネを払って護衛をつけるようなやつを、^支援要請に行かせるとは。必要なのは商人でなく戦士要だ。
str_4_kingsupport_objection|あいつが次に通る居酒屋を通り過ぎるとは思えない。^ソロスのやつはただの酔っぱらい。^次の飲み物がどこから来るかしか考えてない。
str_5_kingsupport_objection|あんた支持を得るために、あの ちっぽけディックのやつを^送ったんだね。やつは名前を「極小」に変えたほうがいい。^極小ディックのせいで皆があんたを笑っても、驚かないでよ。
str_6_kingsupport_objection|マイアを支援要請に行かせたんだね。^しかも、あんた それが最善だと思ったとか。^でもね 彼女、「鉄の玉座」の権利も主張してる。^あんたを裏切るかもよ。
str_connacht_kingsupport_objection|ブロンのやつを支援集めの任務に出すなんて、^あんたに人を見る目が無いことがバレバレ。^そろそろ改善したほうがいいぞ。
str_son_kingsupport_objection|少し前までは素行が気になる人がいました。^でもその感覚は、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っておきます。
str_daughter_kingsupport_objection|少し前には問題だと思う人がいたんです。^でもその考えは、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っておきます。
str_event_kingsupport_objection|少し前には問題だと思う人がいました。^でも感覚は、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っておきます。
str_brog_kingsupport_objection|ちょっと前は誰かさんのことが気になってたんだ。^その思いは、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っとこう。
str_reed_kingsupport_objection|ちょっと前は問題視してたやつがいたんだ。^その感覚は、冬の突風の中で聞こえてくる声よりも^自信がない、とだけ言っとこう。
str_obara_kingsupport_objection|この手の任務にクレイトン・ロングバウ卿を使うのは、^もうやめたほうがいい。あいつ、あんたへの支援を^集めるどころか、食料をかかえて戻ってくるだろう。
str_nymeria_kingsupport_objection|シャドリック卿がこの任務を遂行できるとは思えない。^もっと巧妙で外交的な機転がきく人物を派遣すべきだったな。
str_tyrene_kingsupport_objection|あんた自分の支持を集めようと あの貧乏くさくて^可愛いこぶったマイアを任務に出したんだね。あの娘は^世間を知らなすぎて、あんたの大望を理解できっこない。
str_kai_kingsupport_objection|で、あんた ヘイゲンを送ったのね。^他の人たちをあんたの目的に導くために。^一体 あの女が どれだけの女性を未亡人にし、^子どもたちを孤児にしたことか。^海賊を使者なんかにしたら駄目。今度からもっと良く考えてよね。
str_bronson_kingsupport_objection|シャッガのやつは、あんたの支持を得るより、^あんたの将来の臣下たちを恐怖に陥れる可能性が高い。^あの野蛮人、きっと自分の妻と娘を凌辱しながら、^死んだ男の頭の骨でエールを飲んでるだろうよ。
str_dirk_kingsupport_objection|ハイバルドのやつを支援に送るなんて、馬鹿げてる!^集まるのはカネ目当ての連中ばかりだろう。^風にそよぐ葉のように心変わりするやつらさ。
str_npc1_intel_mission|そう言ゃ、たまたま、{s17} に^いとこが何人かいて、そいつらなら^{s18} のこと教えてくれる。
str_npc2_intel_mission|{s18} について知りたきゃ、^{s17} の娼館で幾らか払えば^全部教えてくれる。
str_npc3_intel_mission|{s17}の田舎を訪ねてから随分^経つが、住人の何人かとまだ連絡を取れるかもしれない。^年は いってるが わりと分別はある。^引退した商人、裕福な農民、あとデカい畜産農家だな。^でたらめも言うが、{s18} の様子なら^いろいろ知ってるはずだ。
str_npc4_intel_mission|隊長さん、{s18} の {s17} にある^鍛冶屋を訪ねてみようかと思います。あそこの農民たちなら^この国で起きてることを色々知ってそうです。^熟慮すべき情報を持ち帰れる気がする。
str_npc5_intel_mission|隊長、親友の古参兵が{s17}に^住んでるんだ。そいつを訪ね、一杯やりながら^一緒に戦った話でもしたら、^{s18}について^知っておくべきことがわかるかもしれない。必要なら言ってくれ。
str_npc6_intel_mission|必要なら、{s17}に行って^{s18}のことを調べて来れるぞ。
str_npc7_intel_mission|{閣下/マダム}、{s17}への旅を許可してほしい。^あそこでは、怪我した地元の人たちの世話を暫くしてたことがある。^{s18} に関する情報を 色々集めてこれるぞ。^あんたが誰かの命を救ったら、相手は恩義を感じる。^ここの人たちは、あれこれ噂を広めてくれるはずだ。
str_npc8_intel_mission|必要なら、{s17} へ行って^{s18}のことを 聞きだしてくるよ。
str_npc9_intel_mission|隊長、情報集めなら俺の得意とするところだ。^{s18} に関する情報源なら^俺をおいて他にない。^それには {s17} へ行かせてほしい。^ちょっと待っててくれたら、最新情報を山ほど持って来れるぞ。
str_npc10_intel_mission|ゾンド、{s17} いる 他の船員 たくさん 兄弟。彼ら しゃべるはず。で、{s18}の話 持って ゾンド戻って来る。
str_npc11_intel_mission|{旦那さん/奥様}、私は{s17}の^ギルド会員や商人とは ある程度つながりがあります。^{s18} の政治情勢についてお知りに^なりたいのなら、きっと旧友である私に教えてくれるでしょう。
str_npc12_intel_mission|隊長、{s18} のことを^もっと知りたければ、手伝えるぞ。^{s17} にいる多くの貴族が私を知ってる。^私をそこへ行かせてくれれば、帰った時に何もかもがわかるぞ。
str_npc13_intel_mission|親分、シャッガを {s17} へ^行かせてくれ。皆 俺を見て震え上がり、^{s18} の噂や話題を^俺が埋まるほど出してくるだろうよ。もしやつらがあんたに^隠しごとをするようなら、俺は戻ってやつらのモノを切り落とす!
str_npc14_intel_mission|隊長、{s18}の^今の状況についての情報が必要なら、^{s17} の農民平民と話せるぞ。^彼らはいつだって「旗標なき兄弟団」と知識を共有してたから、^私の要求を断ることはないだろう。
str_npc15_intel_mission|ご主人様、{s17} で^{s18} の 情報を^調べてこれますよ。あそこの農民は、王国内で起こることを^何でも知っているみたいです。^だから、私が戻ったら色々検討できることもあると思います。
str_kurleket_intel_mission|必要とあらば {s17} に行って、{s18} について調べてくるよ。
str_thoros_intel_mission|{s17}にいる「赤の祭司」を^何人か知ってる。この信仰の兄弟たちを通して、^{s18}で起きていることがわかるだろう。
str_dacey_intel_mission|必要なら、{s17}に行って^{s18}の状況を調べて来るよ。
str_wunwun_intel_mission|俺 {s17} 行く。巨人 生き残りと 「自由の民」 に話す。^俺ら ちっさいやつ お辞儀 させる。でなきゃ 潰す。
str_dongo_intel_mission|「自由の民」と巨人 みんな 「壁」の南 住む。 俺 {s17}で話す。
str_1_intel_mission|グレイ家はリヴァーランドにある小さな騎士団の家系だが、^「ドラゴンどもの舞踏」中の「湖畔の戦い」や「屠者の肉弾」^での振る舞いにより、私たちはとても尊敬されている。^リヴァーランドの領主から{s18}に関する^情報を簡単に得られる。
str_2_intel_mission|私、いろんな商人や貴族や平民に、^{s17}に登る案内をしていたの。^あの人たち みんな、私が安全に案内するなら、できる限り^私を助ける、って約束してくれた。^私がヴェイルから戻ったら {s18} のこと^もっとわかるはず。
str_3_intel_mission|ヴェイルで優れた騎士の家系の一つ、九つ星のテンプルトン家に^友人がいるんだ。私がどんな要求をしても、必ず協力する。
str_4_intel_mission|義兄のマンス・レイダーを訪ねるよ。^壁の向こうで何が起こっているのか、喜んで教えてくれるだろう。
str_5_intel_mission|グレイジョイ船長のことは知ってる。^彼女一人にだけ会えば鉄諸島の風向きはわかるさ。
str_6_intel_mission|{s17} の商人の多くは、^うちの家族と一緒に香辛料や生地を取引してたの。^ああいう商人たちなら きっと{s18}に関する^情報をくれるでしょうね。
str_connacht_intel_mission|家族が今でも {s17} の神殿に対して ある程度の影響力を持っている。^彼らは、{s18} に関して何らかの情報をくれるかも。
str_son_intel_mission|{reg59?母:父}上、もし必要でしたら、{s17} へ行って {s18} についての情報を得てきますよ。
str_daughter_intel_mission|お{reg59?母:父}様、もし必要なら、{s17} へ行って {s18} についての情報をもらってきますよ。
str_event_intel_mission|閣下、必要なら {s17} へ行って、 {s18} に関する情報を探ってきますよ。
str_brog_intel_mission|俺は、主君からの恩寵を失った多くの騎士や、高潔さを理解^しないような者たちからも伝説的な尊敬を集めている。もし^ご希望なら、そういった獰猛だが評判が良くない戦士たちを^世界中から探し集め、我らの大義に参加してもらうこともで^きる。
str_reed_intel_mission|俺は多くの追放された騎士たちから尊敬されている。^簒奪者の反乱に対して忠実に戦った亡命中の貴族が今もいる。^レーガーを偲び、そういった勇敢な騎士たちを^我らの大義への勧誘しにエッソス大陸へ行くのは光栄なことだ。
str_obara_intel_mission|私の家族なら {s17} に多くの人脈を^持っている。私が行くことを許可してくれ。^{s18} に関する^有益な情報を得るために最善を尽くそう。
str_nymeria_intel_mission|私の親友でジェインとジェネリン・ファウラーっていうのがいる。^スカイリーチで {s17} に関する^情報をきっと得られるはずだ。
str_tyrene_intel_mission|アンドレイ・ダルト卿なる人物がいる。前回 彼と会った時は^彼の主張は まだ時期尚早だったとだけ言っておく。^彼はレモンウッドで起きていること全てを私に知らせて^くれるだろう。さもないと彼はドーンの法廷で笑い者に^なる危険を冒すことになるだろう。
str_kai_intel_mission|あんたを{reg59?女:}王にするのを手伝うのは、私にとっては確かに得ね。^西に味方がいるのは有利よ。{s17} の商人たちは^{s18} の情報を喜んで提供する。^母が彼らをひいきにするといいわね。
str_bronson_intel_mission|仲間の「北部」の人たちに、あんたが立派な人で、^あんたの統治なら平民農民を守る、と伝えに行くよ。
str_dirk_intel_mission|そう言えば、たまたま{s17} に^姉妹が何人かいるんだ。^{s18} のこと教えてくれるはず。
str_npc1_fief_acceptance|じゃ、私が{s17}の君主ってことか。^こりゃ光栄だね。
str_npc2_fief_acceptance|{s17}を領地にしていいって?^そうだろうとも。自分が領主って いつも思ってたさ。
str_npc3_fief_acceptance|そうか そうか {若造/譲ちゃん}。^{s17} をくれるとは、^なかなか殊勝な心掛けだ。
str_npc4_fief_acceptance|隊長さん。ただの鍛冶屋なんだし、^{s17} をどうやって維持したら^いいかなんて、わからない。でも一方で... ^低身分以外、つまり高貴あるいは商工業をやる者の中で、^低身分の農民平民に愛されてる者が 私をおいて他に^どこにいます?^彼らと同じく低身分だった この私以外にいないのでは?^ありがとうございます、隊長さん。引き受けますよ。^領地の繁栄のために力を尽くします。
str_npc5_fief_acceptance|{s17}をもらえるなんて 光栄だよ、隊長。^責任を持って受け取り、状態の改善に努めよう。^当然ながら、領民は身を守れるよう私が訓練し、^あんたが必要なら新兵を出せるようにしよう。
str_npc6_fief_acceptance|あんたの家系は 破竹の勢いだからな、閣下。^{s17}をもらえて光栄だよ。
str_npc7_fief_acceptance|{s17} を与えてくれてありがとう、{閣下/マダム}。^実に素晴らしい贈り物だ! 領地を持つのが前からの夢だったんだ。^これからは繁栄させて一層の収入増を図るよ。
str_npc8_fief_acceptance|ありがとう閣下。^あなたの家系の名において {s17} を守るよ。
str_npc9_fief_acceptance|待ちに待ったご褒美だな!^{s17}の領主 ディック・クラブ、どうだ? いい響きだろ。^すぐに ドラゴン金貨が俺のポケットにガッポガッポってことだ。^隊長、この贈り物、ありがたく頂戴するぜ。
str_npc10_fief_acceptance|船長は ゾンド {s17} 見る いいのか? ゾンド やりかた 知らない。でも 船長 言うなら やってみる。
str_npc11_fief_acceptance|{旦那さん/奥様}、私に{s17}の支配を^お任せ頂ける、ということですか?^お受けします。ご安心を。国中で一番収益の上がる場所に致します。^私の投資が実を結ぶのは目に見えています。後悔はさせません!
str_npc12_fief_acceptance|私に{s17}を与えるとは、^まぁ当然だな、隊長。^騎士の名誉にかけて、失望は させないさ。^この地は、数か月後、いや、数週間で^私の寛大な支配について歌うだろう!
str_npc13_fief_acceptance|こいつは どえらい贈り物だな、親分!^{s17}の農民どもは^ドルフの息子シャッガを、戦争の神として崇めるだろうぜ!^近くの村を襲うように訓練して、^ちゃんとした戦士の戦い方ってもんが どういうものか、^叩き込んでやる!
str_npc14_fief_acceptance|私が? {s17}の領主に?^隊長、それが真面目な話なら、私が死ぬまで領土の住民を守るよ。^周辺の土地から犯罪者のくずどもを一掃し、^この地を平和で繁栄させる。^私を信じてくれてありがとう、隊長。
str_npc15_fief_acceptance|ご主人様、光栄です。お役に立つようにします。^私の名前で {s17}を維持し、^最高の場所になるように努め、^常にあなたの忠実な僕になります。^それでは、失礼します。
str_kurleket_fief_acceptance|あんたの王朝の勢いは大したもんだ、閣下。^{s17} を頂けるなんて光栄だよ。
str_thoros_fief_acceptance|あんたの家系は勢力を増しているな、{playername}。^{s17} をもらえるなんて光栄だ。
str_dacey_fief_acceptance|あんたの家系は勢いを増してるね、{playername}。^{s17}を私のものとして受け入れること、 誇りに思うよ。
str_wunwun_fief_acceptance|ワン=ワン うれしい。
str_dongo_fief_acceptance|ドンゴ これから いい物 食う。
str_1_fief_acceptance|あんたが私に与えてくれたこの大きな栄誉、^ありがたく受け取るぞ。^私はあんたの臣下を守り、繁栄させるために最善を尽くそう。
str_2_fief_acceptance|夢が叶ったわ。^私生子として生まれたことを乗り越え、貴族になったのよ。
str_3_fief_acceptance|血と戦いで領主の座を手にした! ご期待に応えるよ。
str_4_fief_acceptance|私の民に使いを送って、彼らが私の領地で暖をとれると伝えるよ。^あんたは約束を守ってくれたね。
str_5_fief_acceptance|人生 最高の瞬間ね! 船だけでもありがたかったのに。^農民たちを領地で最も頑強な ならず者 に変えてやる。^しかも最も裕福なやつらに。
str_6_fief_acceptance|私は {s17} を預かり、^あんたの名において民を守って、繁栄させるわ。
str_connacht_fief_acceptance|私に このような名誉を与えてくれるとは。賢明な判断に^感謝する。ありがたく頂戴するよ。臣民を公正に統治し、^彼らにル=ロールの光を示す手助けをするとしよう。
str_son_fief_acceptance|{reg59?母:父}上、我が王家は飛ぶ鳥を落とす勢いです。^私が {s17} を頂けること、光栄至極です。
str_daughter_fief_acceptance|お{reg59?母:父}様、私たちの王家は今や飛ぶ鳥を落とす勢い。^私が {s17} を頂けるなんて、光栄です。
str_event_fief_acceptance|我が王家が隆盛を極めつつある中、^{s17} を頂けるとは、光栄です。
str_brog_fief_acceptance|予想通り {s17} をもらえて、^さらに奉仕できるということで、光栄に思うよ。臣民をあ^らゆる敵から強力に守り、彼らの必要とするものを自分の^もの以上に配慮しよう。あんたと それにレーガーの追悼、^両方に敬意を表するために やってみよう。俺は失ったもの^をとり戻すための道を歩み続け、俺たちに反対する全ての^者どもを破滅させてやる!
str_reed_fief_acceptance|俺にそんな栄誉を与える価値があると あんたが思うこと自体、^感動ものだ。だが、丁重に断わらねばならない。^俺の居場所は あんたのそばだ。^俺がレーガーを失望させた時と同じように、あんたを失望^させるわけにはいかない。もし あんたが戦いに破れる運命^だとしたって、俺は死後の世界までついていく。^俺の息が止まるまで あんたのために戦うからな。
str_obara_fief_acceptance|{s17} をくれるなら、死守するよ。
str_nymeria_fief_acceptance|至極光栄に存じます、閣下。^{s17} を頂いたら 王国で最も裕福な地の一つにしてみせます。
str_tyrene_fief_acceptance|閣下、あんたは私に大きな責任を授けてくれた。^あんたの名前をもって {s17} を模範的な都市に築き上げたいと思う。
str_kai_fief_acceptance|{s17} は、確かに私が子どもの^頃に育った贅沢な環境と比べたらちょっと下がるわね。^まぁ安心して。民に富と幸運をもたらし、それが私にとっての^「普通の環境」になるように全力を尽くすから。
str_bronson_fief_acceptance|もう私生子じゃないぞ!^これからは、{s17} の領主、^ホワイト・スタッグ家の始祖ブロンソンとして名を馳せるのだ!
str_dirk_fief_acceptance|なら、俺 {s17} の領主やるよ。^とっても名誉なことだ。
str_2_woman_to_woman|男どもは現れては消える。^嘘をつくか、死ぬか、あんたを置き去りする。^ストーンは山の娘だけど、山は人ではない。^私は父を信頼し、ラバを信頼する。私は負けない。
str_4_woman_to_woman|あんたが どこの出かは どうでもいい。^女性は自分の価値を証明するためにもっと努力しなくちゃ。^あんたなら伝説の女性になって、^皆が その英雄の行ないの話を肴に酌み交わすさ。
str_5_woman_to_woman|男たちに あんたの後ろから囁かせるの。^そいつらが思いつく限りの不快なことを。^そうすれば そいつらの最期の笑みを見られる。^私たち女は、心臓へ達する最速の方法が、鋭利な斧で胸郭を^突き破ること、ってを知ってる。それを彼らに示すの。
str_6_woman_to_woman|男性たちときたら、女性が戦場に立つことも、自分の領地を^城壁越しに眺めることも、玉座に座ることもできないと思ってる。^ナイメリアのような女性は、自分たちが間違っていることを^証明してきた、ってことを心に留めておくといい。^あんたが その真似する必要はない。^あんたは彼女よりもずっと偉大になると思う。
str_obara_woman_to_woman|私たち女は弱気では いられない。^いつも槍を手に、涙を乗り越えなくては。
str_nymeria_woman_to_woman|ナイメリアという人間の血が私の血管を流れ、^ナイメリアという名を私が持っていることは、^私にとって幸運でもあるし呪われているとも言える。^世界は私たちに随分と手厳しい。あんたも自分の先祖に誇りを^もたらしたいと願うだろう。私だって同じさ。
str_tyrene_woman_to_woman|私は人目には綺麗で無邪気かもしれない。^でも一番大切にしてるのは花びらの下に隠れた毒の棘。^私たちって、死をもたらす本性を隠しながら、人の目に^優しい存在であり続けるのよ。
str_kai_woman_to_woman|女性は いつだって男性よりも優れた戦士になる。^あの「ハイアクーンの家督」での最後の砦の恐ろしい女性たち^をご覧なさい。何世紀にもわたって獰猛なジョゴス・ネイを^寄せ付けなかった。あのドスラク族でさえ、恐れる!^あなたは世界中に知れわたる。獰猛な雌虎。^支配者になる運命なのよ。
str_npc1_turn_against|こういう形で会うことになるなんて、残念だよ、{playername}。
str_npc2_turn_against|{playername} に悪気は無いんだが、^あんたよりも多く払ってくれる人がいたんでね。
str_npc3_turn_against|あぁ {playername} -- かなり悲惨なことになったな、俺らの人生!
str_npc4_turn_against|うーん....何とも言葉が見つからないな。^お互い戦うしかないなら、さっさと終わらせましょう。
str_npc5_turn_against|最悪最恐の敵に会うならいいが、親しかった 隊長と会うとはね。^こんなことになって残念だよ。
str_npc6_turn_against|閣下、こんな形で会うとは、何より悲しい。^ここに至った状況については、いちいち説明しない。^いつか和解できることを願うばかりだ。
str_npc7_turn_against|ここにいる私は もう戦士ではないが、^あんたを潰すための軍を率いてる。^私たちの友情を誇りに思ってる。^あんたを捕らえたり、戦いの後であんたの死体を見つけたとしても、^あんたの体で実験したりするつもりはない。
str_npc8_turn_against|そう、私たちは、こうして敵として出会い、^まもなく盾の縁越しに向き合う。^ぞっとするような厳しい日になるぞ。
str_npc9_turn_against|ちっ、あんたかよ、隊長。^こうして剣を交えることになるとはな。^さっさと終わらせようぜ。
str_npc10_turn_against|ゾンド、船長と戦うの 幸せと 違う。ゾンド 許してほしい。
str_npc11_turn_against|神にかけて、この日が来ないことを願っていましたよ、{旦那さん/奥様}。^七神は私たちを、妙なめぐり合わせで再会させることに^していたようですね。^私が勝ったとしても、勝利を祝ったりはしませんよ。
str_npc12_turn_against|やぁ、隊長。^かなり楽しくない出会いかたではあるが、無駄口は やめにして、^私たちの栄光の戦いを 後で歌わせるとしよう!
str_npc13_turn_against|そうか {playername} 親分。^俺様とあんたとで、鋼と比べる時が来たようだな。^始めようぜ。勝ったもんが宴会だ!
str_npc14_turn_against|そうか、「赤の神」は私たちが出会わせるのがよいと^決めていなさった。^隊長、あんたと戦うのは実に楽しくないが、^他に選択肢が無いようだ。^あんたなら私を許してくれるはずだ。
str_npc15_turn_against|そう.. 何と申し上げたらよいものか。^戦うしかないなら、さっさと終わらせましょう。
str_kurleket_turn_against|こんな形であんたと相対するとはね。残念だよ、閣下。^ここに至るまでの俺たちの経緯については、とやかく言わん。^いつか和解できたらいいな。
str_thoros_turn_against|{playername} よ、こんな形で会うなんて、^何より悲しい。こうなったからには細かいことは抜きだ。^いつか和解できると願う。
str_dacey_turn_against|{playername} 、^こんな形で会うことになるなんて、何より悲しい。^私たちをここまで導いた状況とか、ここでは詳しく説明しないよ。^いつか和解できることを願うばかり。
str_wunwun_turn_against|ぐぁぉぉああ!
str_dongo_turn_against|ぐぉぁぉあああぉ!
str_1_turn_against|戦場であんたと向き合ったって、嬉しくも何ともないな。^過去の友情があるからといって剣を緩めたりはしないぞ。^こっちにも義務があるからな。これは名誉のためだ。
str_2_turn_against|まさか あなたと対戦することになるなんて。^神があなたの命をお助け下さいますように。
str_3_turn_against|あんたを倒すことで、多くの栄光と富を得ることになる。^あんたに恨みはない。このマッドマウスの力を見せてやる!
str_4_turn_against|私たちの道がここで出会うとは。残念ね。^ワイトになる心配は要らないよ。あんたの死体 燃やすから。
str_5_turn_against|あんた 私のお気に入りの武器をまだ持っているね。嬉しいよ。^あんたの死体から そいつを引っ剥がすのが楽しみ。
str_6_turn_against|今日は、野に血が流れ、死傷者がたくさん出るでしょうね。^そんなこと、私 望んでないけど、^自分がしなければならないことするだけ。
str_connacht_turn_against|惨めな野良犬め。貴様の冒涜を許すわけにはいかん。^評決を下してやる。これで終わりだ。^度胸があるなら武器を持ってかかって来い。
str_son_turn_against|{reg59?母:父}上、このような形でお目にかかるとは、何とも残念です。^ここに至るまでの経緯については、とやかく申しますまい。^いつか和解できることを願うばかりです。
str_daughter_turn_against|お{reg59?母:父}様、このような形で^対峙することになるなんて、とても残念です。^これまでのことは、忘れましょう。^いつか仲直りできる日が来るとよいですね。
str_event_turn_against|このような形で対峙することになるとは、残念です。^これまでのことは、とやかく言いません。^和解できる日が やがて訪れると願います。
str_brog_turn_against|こんな形であんたに会うことになるとは、何より残念だよ、^閣下。これまでのことは とやかく言うまい。また仲良く^できる日が来るといいがな。
str_reed_turn_against|こんなふうに あんたと まみえることになるとはね。^何より残念だよ、閣下。ここに至るまでのことは忘れよう。^いつかまた仲良くできる日が来るといいな。
str_obara_turn_against|今度こそ、貴様が地べたから私を見上げる番だ、{playername}。
str_nymeria_turn_against|今から尻尾を巻いて逃げたって構わないんだぞ。^私は何の迷いも無く お前を打ち倒すつもりだ。
str_tyrene_turn_against|お飲み物はいかが? 閣下。うふっ、毒を盛らせてくれないなら、^お前の心臓を切り出すしかないね。
str_kai_turn_against|大将、とうとう恐ろしいことが現実になったね。^もし今日あんたが倒れたら、{reg59?女:}王らしく埋葬させるよ。^あんたが捕らえられた場合は、貴賓として扱うさ。
str_bronson_turn_against|俺らの旅がこんなことになるなんて、^誰も予想できなかったろうな!^あんたの不幸を望んでるわけじゃない。^俺たち今から敵として対するんだ。気が滅入るぜ。
str_dirk_turn_against|すまないな、{playername} {reg59?姐さん:の旦那}。俺の名誉のため、勝負だ。
str_companion_strings_end|INVALID
2024-03-19T05:16:44+09:00
1710793004
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訳文/AWOIAF9.0/dialogs4
https://w.atwiki.jp/warband/pages/657.html
dlga_wandering_crows_pretalk:wandering_crows_talk|ウェスタロスじゅうをさまよっていれば私たちを見つける^ことができます。捕虜がいる時はいつでも、私たち仲間の^一人に知らせて下さい。あなたが手放した者たちを我々が^引き受けます。
dlga_wandering_crows_talk:wandering_crows_sell_prisoners_all|捕虜を全員 渡そう。
dlga_wandering_crows_sell_prisoners_all:wandering_crows_sell_prisoners_all_2|いいのか?
dlga_wandering_crows_sell_prisoners_all_2:wandering_crows_sell_prisoners_2|いい{ぞ/わよ}。
dlga_wandering_crows_sell_prisoners_all_2:close_window|実を言うと、気が変わった。
dlga_wandering_crows_sell_prisoners_2:close_window|クズ共が またいたら、ウォッチで使うから よろしく。
dlga_wandering_crows_talk:close_window|今は いない。
dlga_start:ransom_broker_intro|やあ、{reg59?マダム:旦那}。あなたは私のことを知っておくべきでしょうよ。
dlga_ransom_broker_intro:ransom_broker_intro_2|と言うと?
dlga_ransom_broker_intro_2:ransom_broker_info_talk|私は人質仲介人。この終わり無き乱世で^哀れにも捕虜になった方々のために働く者です。^いつもなら行方不明者の身内から依頼を受けて^岩塩杭と海沿いの奴隷市場を東奔西走していますが^たまには慈善事業から離れて^捕虜の一人や二人で金儲けをしても罰は当たらんでしょう。^で、お見受けしたところ^あなたは売り払いたい捕虜をお持ちのようですが。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_families|もし捕虜の家族が身代金を払わなかったら?
dlga_ransom_broker_families:ransom_broker_info_talk|ああ、その時は、ガレー船でどんな心温まる生活が待って^るか、話をしてやるまでですよ。百姓ときたら、いざとな^ると牛小屋やら親戚からかき集めて、なんとか耳を揃えて^くるから驚きです。それでも どうにもならなきゃエッソス^大陸の奴隷商人行き、それかウォッチ行きです。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_prices|私が一人捕えて連れて来たところで、どうなる?
dlga_ransom_broker_prices:ransom_broker_info_talk|時と場合によりますね。^これでも人質を見る目には自信があります。^ひもじい夜を過ごす連中と、毎晩 柔らかい水団とガチョウを^たらふく食ってる連中との間には たくさんの微妙な違いが^あるんですよ。もちろん、一番のカネづるは貴族です。^私のような仕事につく者なら 貴族や領地、家紋、家族構成^そして何より商人たちの評判を熟知しています。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_ransom_me|万が一、私が捕虜になったら、身請けしてくれる{か/}?
dlga_ransom_broker_ransom_me:ransom_broker_info_talk|もちろん。喜んで。^そういったお客様は少ないですからね!^どこかにお金を入れた壺を埋めておいたほうがいいですよ。^それを取りに行かせる忠実な部下も。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_pretalk|知りたい事はわかった。ありがとう。
dlga_start:ransom_broker_talk|ごきげんよう。捕虜がいれば、是非売って頂きたい。
dlga_ransom_broker_pretalk:ransom_broker_talk|とにかく捕虜がいれば、是非売って頂きたい。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners|なら財布を出してくれ、売りたい捕虜がいる。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners_all|引き連れている捕虜を全員売り払いたいのだが。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all:ransom_broker_sell_prisoners_all_2|全員で よろしいんで?
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all_2:ransom_broker_sell_prisoners_2|{うむ、それで頼む/えぇ、それでお願い}。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all_2:ransom_broker_pretalk|いや、考え直そう。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_intro_2|あんたの仕事をもう一度説明してくれ。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_ransom_companion|供の者が捕らわれて{おる/るの}。身請けしたい。
dlga_ransom_broker_ransom_companion:ransom_broker_ransom_companion_choose|身請けなさりたいのは、どなたですかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_ransom_companion_name_sum|{s4}
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_pretalk|気にしないでくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_name_sum:ransom_broker_ransom_companion_verify|台帳を確認させて下さい、この...あった。^あなたの友人は {s7}の地下牢に^捕らわれていますね。こりゃ興味深い!^あそこのネズミは異常にでかいって聞いたのを^思い出しましたよ――皆が言うにはマスチフ犬のようだと。^さてと...身代金と私への手数料と経費を合わせて^{reg5} stags ですね。我々が手配すれば、^{s5}は 再び自由を満喫できます。どうします?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_accept|カネを受け取ってくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_refuse|今のところそんな余裕はないな。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_accept:ransom_broker_talk|素晴らしい!2、3日中には、あなたと再会するために駆けている^{s5}を見つけられると思いますよ。^日光のまぶしさに感謝するに違いない!^他に何か役に立てることはありますかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_refuse:ransom_broker_talk|そうそう...ネズミのことは気にしないことです。^――実は真っ暗闇だから私は見たことがないんですよ。^いずれにせよ{s5}は、支出を抑えるのが^あなたにとって重要だってことを理解してると思いますよ。^さてと...他には何かありましたっけ?
dlga_ransom_broker_talk:close_window|今はいない。さようなら。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners:ransom_broker_sell_prisoners_2|どれ、拝見しましょうか...
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_2:close_window|何日かは ここに滞在する予定です。^ご用があれば声を掛けて下さい。
dlga_start:tavern_traveler_talk|こんにちは。あなたのような{男/人}は、私のことをよく知って^おくとよいですよ。私はウェスタロスとエッソスを幾度と^なく旅し、耳を研ぎ澄ましています。お役に立ちそうな情報^をお教えできます。もちろん費用はほんの少し頂きますよ。
dlga_start:tavern_traveler_lost_companion_thanks|ごきげんよう、{playername}。^{s11}日ほど前だったかな。ある街の酒場で^あんたの仲間の{s10}を見かけたよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk|礼を言う。{reg3?彼女:彼}を探しに行くよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk.1|礼を言う。だが、どうでもいい話だ。
dlga_start:tavern_traveler_talk.1|ごきげんよう、{playername}。
dlga_tavern_traveler_pretalk:tavern_traveler_talk|それで?
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_tell_kingdoms|この地の情勢を説明してくれない{か/}?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms:tavern_traveler_tell_kingdoms_2|ウェスタロスとエッソス では諸国のくだらない覇権争いが絶えない。^隣国との平和は長続きせず、かと言って決着もつかない。^終わらない戦で多くの血が流れ、この地は荒れ放題さ。^^だが少なくとも、あんたのような冒険者には絶好の場所だろう。^才能とちょっとばかりの運があれば、名を上げられる。^命を捨てる覚悟で臨めば、機会はいくらでもやってくるさ。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:tavern_traveler_tell_kingdoms_3|その機会を掴むには?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:close_window|ありがとう。よく分かった。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|そうだな。俺が教えられることは、全部教えたつもりだ。^あんたなら大丈夫だろう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4a|戦争中の国は傭兵が欠かせなくてね。^ちょっとばかり戦闘で名を上げれば、^どこぞの領主が傭兵として雇ってくれるだろう。^^だがな、本物の褒美をお望みなら、王の家臣になることだ。^王の家臣には、村や城や街が与えられる。^そうなれば、しめたもんさ。^税や領地の収入でカネ持ちになれる。^^普通なら領地を持つのは貴族だけだが、今は戦時だ。^王と言えども、戦場で武勲があった者には、^所領を認めないとな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4a:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|夢のような話だが、あんたみたいな冒険者が^王への忠誠を立てず、自ら王位を宣言し、^自身の名において領土を所有したらどうなるか。^そいつはとんでもなく険しい道のりになるだろう。^長い血統を誇るこの地の偉大なる貴族様たちは、^成り上がり者を王として受け入れそうにはない。^そうした成り上がり者は、とても慎重に事を起こす必要がある。^でなけりゃ、全方位から潰される破目になるだろうよ。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4:tavern_traveler_tell_kingdoms_5|あんたのような冒険者なら、今の王の敵対者を担ぎ上げる^ほうが簡単かもな。ウェスタロスとエッソスには王位を主張^する者がたくさんいる。由緒正しきお家柄ってやつだ。各地^を渡り歩き、正統な王位継承者は自分だと説いて回っている。^有能な支持者を得たら、兵を挙げ、王位を取り戻す日も来るかも。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:tavern_traveler_tell_kingdoms_6|興味深い{/わ}。そういうふうに王位を主張をする人は どこで見つかる?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:close_window|とてもよく分かった。ありがとう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_6:tavern_traveler_pretalk|当たり前の話だが、自国内で王位を主張すれば命を狙われる。^なんで、彼らは敵国の宮殿に身を寄せ、同調者を探している。^^彼らの噂は俺の耳にも入いってくる。^彼らの所在が知りたいなら、俺に聞いてくれ。^だけどもちろん、ささやかなお礼は頂くよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_pretender_location|王位を主張する者の所在を知りたい。
dlga_tavern_traveler_pretender_location:tavern_traveler_pretender_location_ask|誰の所在を知りたいんだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretender_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretalk|やっぱりいい。
dlga_tavern_traveler_talk:conchobor_cred|あなたは...
dlga_conchobor_cred:tavern_traveler_pretalk|.....
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_2:tavern_traveler_pretender_location_ask_money|よし、情報料は格安にしておくぜ。30 stags でどうだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretender_location_tell|よし。ほら、30 stags だ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_lord_location_money|諸侯の居場所を知りたい。
dlga_tavern_traveler_lord_location_money:tavern_traveler_lord_location_money_2|よし、情報料は格安にしておくぜ。200 silver stags でどうだい?
dlga_tavern_traveler_lord_location_money_2:tavern_traveler_lord_location|よし。ほら、200 silver stags だ。
dlga_tavern_traveler_lord_location_money_2:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_lord_location:tavern_traveler_lord_faction|さて、どの国の諸侯が知りたいんだ?
dlga_tavern_traveler_lord_faction:tavern_traveler_lord|{s1}
dlga_tavern_traveler_lord:tavern_traveler_lord_2|それで誰を?
dlga_tavern_traveler_lord_2:tavern_traveler_lord_3|{s1}
dlga_tavern_traveler_lord_2:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_lord_3:tavern_traveler_pretalk|{s1}
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_bookseller_location|書物商人を探しているんだ{が/けれど}。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location:tavern_traveler_pretalk|ちょっと心当たりがないな...悪いね。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location:tavern_traveler_bookseller_location_ask_money|ああ、それなら心当たりがある。100 stags で教えるよ。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_ask_money:tavern_traveler_bookseller_location_tell|よし、じゃあ100 stags だ。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|忘れてくれ。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s11} の辺りに行けば見つかるんじゃないかな。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_ransom_broker_location|奴隷商人を探しているんだ{が/けれど}。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location:tavern_traveler_pretalk|ちょっと心当たりがないな...悪いね。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location:tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money|ああ、それなら心当たりがある。50 stags で教えるよ。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money:tavern_traveler_ransom_broker_location_tell|よし、じゃあ50 stags だ。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|忘れてくれ。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s11} の辺りに行けば見つかるんじゃないかな。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_companion_location|コンパニオンを探しているの{だが/}...
dlga_tavern_traveler_companion_location:tavern_traveler_companion_location_ask|力になれると思うぜ。誰をお探しだい?
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_companion_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_pretalk|やっぱりいい。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_2:tavern_traveler_companion_location_ask_money|{s15}の居場所なら心当たりがある。30 stags で教えるぜ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_companion_location_tell|よし。ほら、30 stags だ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_companion_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。{s12}
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_rumors|あちこち回るそうじゃない{か/}。噂を広げてくれない{か/}?
dlga_tavern_traveler_rumors:tavern_traveler_rumors1|そりゃぁ、対価次第で何でもできる。どんな噂のことだ?
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2|ある貴族の背信行為について、噂を広めたい。
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2.1|ある貴族の無分別について、噂を広めたい。
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2.2|二人の貴族同士、喧嘩させたい。
dlga_tavern_traveler_rumors4:tavern_traveler_rumors5|{s32}の誰のことだ?
dlga_tavern_traveler_rumors5:tavern_traveler_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_tavern_traveler_rumors6:tavern_traveler_rumors7a|よろしい。{s31}の噂だな?
dlga_tavern_traveler_rumors6:tavern_traveler_rumors7b|よろしい。もう一人は?
dlga_tavern_traveler_rumors7c:tavern_traveler_rumors7d|{s32}の誰のことだ?
dlga_tavern_traveler_rumors7e:tavern_traveler_rumors7a|よろしい。{s31} と {s35} を喧嘩させたいんだな?
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_rumors7aa|そう。その通り。
dlga_tavern_traveler_rumors7aa:tavern_traveler_pretalk|わかった。お望み通りの噂をばらまいてみるよ。^効き目があったかどうか、一週間したら確認してくれ。
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_pretalk|すまない。手持ちが足りない。
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_pretalk.1|実は、気が変わった。
dlga_start:tavern_traveler_answer|よお、{兄/姉}貴。風の噂によると、^俺が{s17}を 旅したときの話に興味があるんだってな。^100 stags ぽっきりで、知っていることを全部お話しするよ。
dlga_tavern_traveler_answer:tavern_traveler_continue|ほら、100 stags だ。知っていることを話してくれ。
dlga_tavern_traveler_answer:close_window|悪いな、兄弟。興味ないんだ。
dlga_tavern_traveler_continue:close_window|まぁ、こんなとこだ。じゃあな。
dlga_tavern_traveler_talk:close_window|また{な/ね}。
dlga_start:bookseller_talk|いらっしゃい、{reg59?マダム:旦那}。本をお探しですか?
dlga_bookseller_talk:bookseller_buy|そうだ。売り物を見せてくれ。
dlga_bookseller_buy:book_trade_completed|どうぞご覧下さい。
dlga_book_trade_completed:bookseller_talk|他にはございませんか?
dlga_bookseller_talk:close_window|何もない。礼を言う。
dlga_start:qohor_buy|こんにちは {reg59?奥方:旦那}様。諸王国で最高級の鋼の品々をお求めで?
dlga_qohor_buy:close_window|そう{reg59?:なんだ}。品を見せてもらえるか{reg59?しら:な}。
dlga_qohor_buy:merchant_gossip|教えてほしい。世間じゃ このごろ どんなことを話題にしてる?
dlga_qohor_buy:qohor_buy_rock|ヴァリリア鋼をナイツ・ウォッチの総司令官からもらった。再鍛造できる{か/}?
dlga_qohor_buy:qohor_buy_rock_fake|ヴァリリア鋼を持ってきた。鍛造し直してくれる{か/}?
dlga_qohor_buy_rock_fake:qohor_buy_rock_fake2|あはは、何ですって? 何かの冗談ですか?^こいつぁただの古い鉄鉱石だよ、バカだなぁ!
dlga_qohor_buy_rock_fake2:qohor_buy| ....
dlga_qohor_buy:qohor_buy_sword_ready|剣は できてるかな?
dlga_qohor_buy_sword_ready:qohor_buy|あ、もちろんです。さぁどうぞ {playername} さん。
dlga_qohor_buy_rock:qohor_buy_rock2|うむ、どれどれ。両手用剣をお作りできますよ。^その鋼と、あと別に 50,000 stags 頂きます。いかがです?
dlga_qohor_buy_rock2:qohor_buy_rock3|よし、手を打{とう/つわ}。まぁそんなもん{だろう/よね}。
dlga_qohor_buy_rock2:qohor_buy_no|{すまない/ごめんなさい}、そんなにするんじゃ手が出ない{/わ}。
dlga_qohor_buy_no:qohor_buy|少々値は張りますが、あなたにお作りできる者は他では見つかりませんよ。
dlga_qohor_buy_rock3:qohor_buy|では承りました。7 日経ったらお越しを。それまでに完成させておきます。
dlga_qohor_buy:herrero_buy|(世間話)やぁ どうも。この刃物、ヴァリリア鋼入り? それって作れる{か/}?
dlga_herrero_buy:close_window|恐れ入りますが、ヴァリリア鋼の在庫を切らしておりまして。
dlga_herrero_buy:herrero_trade|ヴァリリア鋼は魔術と呪文をもって鍛えます。^何もない状態からは作れませんが、再鍛造することはできます。^あなた様は興味が おありで?
dlga_herrero_buy:close_window.1|ははは、取引の秘密はどなたにでもお話しできることじゃ^ありません。もう少し互いのことを.. 知ってからにしましょう。
dlga_herrero_trade:herrero_trade2|そう{だな/ね}、何ならできる?
dlga_herrero_trade:close_window|実のところ、気が変わった。
dlga_herrero_trade2:herrero_choose|そうですね。小さめの剣を鍛造できる量のヴァリリア鋼なら残ってます。
dlga_herrero_trade2:herrero_choose.1|そうですね。^小さめの剣を 2 つか、大きめの剣 1 つを鍛造できる量^のヴァリリア鋼ならあります。どちらをお作りしましょうか?
dlga_herrero_choose:herrero_window|片手用剣をもらおう( 90,000 silver stags)
dlga_herrero_choose:herrero_window.1|両手用剣をもらおう(120,000 silver stags)
dlga_herrero_choose:herrero_window.2|よし、もらってくよ。( 90,000 silver stags)
dlga_herrero_choose:close_window|何もない。ありがとう。
dlga_qohor_buy:close_window.1|もう結構。眺めてただけ{だ/よ}。
dlga_herrero_window:close_window|何かご入用なら この私の名を思い出して下さい。では またのお越しを。
dlga_start:quastuosa_talk|あら、{reg59?お姉:旦那}さん^- 彼女はほほえみ、挑発するようにあなたを見ている -^いらっしゃい、ゆっくりしてってくれるんでしょ?
dlga_quastuosa_pretalk:quastuosa_talk|{playername}、何なりと言ってちょうだい。
dlga_quastuosa_talk:quastuosa_serve|兵たちの士気を上げたい{reg59?の:んだが}。
dlga_quastuosa_talk:quastuosa_serve2|私たち二人だけで どう{reg59?かな:だい}。部屋で。
dlga_quastuosa_talk:close_window|興味ない{reg59?わ:な}。さよなら。
dlga_quastuosa_serve:quastuosa_serve3|大勢まとめてってこと? 私はもうそんなに若くないのよ、ねぇ。^ふだんでも一人を相手にしただけで くたくた。^だからあなたの兵隊さんたちと「お遊び」するんだったら、^こっちは人をもう少し集めてこないと...1500 stags は欲しいわね。
dlga_quastuosa_serve3:quastuosa_pretalk|七神の教えでは、女性は大事な硬貨...兵たちはそれに値すると思う{んだ/の}。
dlga_quastuosa_serve3:close_window|きっとお前たち 病気も一緒にうつすつもり{だろう/でしょ}! じゃあ{な/ね}!
dlga_quastuosa_serve2:quastuosa_serve4|すてき。{reg59?お姉さん:旦那}、そんなにあたしのこと気に入ってくれたなんて。^じゃ「友情」のしるしってことで、^100 stags で あんたに特別ご奉仕しちゃおうかな...
dlga_quastuosa_serve4:quastuosa_serve5|いい{/わ}ねぇ。じゃ、この硬貨は「贈り物」{だ/よ}。
dlga_quastuosa_serve4:close_window|いや結構{/よ}。ふんだくろうとしてる{だろ/でしょ}、この あばずれ め。
dlga_quastuosa_serve5:quastuosa_pretalk|(時が経つにつれ、心身に残っていた旅の厳しさや疲れを忘^れていきます。あなたの鎧と剣、死ぬことへの恐怖、つら^い雨と風、道のほこりは、しばらくどこかへ追いやられ、^小さな幸せに浸ります。やがて、一人が静かにあなたの部^屋を出ると、あなたは たちまち我に返ります。)
dlga_start:minstrel_1|こんにちは、{気高い紳士殿/高潔なご婦人}。
dlga_minstrel_1:minstrel_job_description|何をしているのですか?
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_questions|ウェスタロスやエッソスの恋愛や結婚について質問があります。
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_poem|何か詩を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach|「熊と清き乙女」をお教えしましょう。^七王国中で歌われる伝統的な歌です。^ユーモラスな口調で、三人の男の子とヤギとともに催し物に行く^騎士志望の乙女を、毛むくじゃらのクマが救う、という話です。^とても人気があり、貴族から子どもまで親しまれています。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.1|「私の愛の季節」をお教えしましょう。^ミアで歌われた曲以外についてはあまり知られていません。^恋愛に夢中になりがちな女性にアピールすると私は信じていますが、^むやみに歌うと、他人の疑惑を曝したり退屈させたりする危険があります。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.2|「あるドーン人の妻」という悲劇をお教えしましょう。^ドーン人の妻と寝た男が、ドーン人との決闘で受けた傷で倒れ、^それが当然の報い見なされた、といった筋の歌です。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.3|「血みどろの草原」の話をお教えしましょう。^血と戦いに満ちた、元ダリー家の領主についての英雄的な物語です。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.4|「偽りと公正」をお教えしましょう。^ウェスタロス大陸の ある王の、有名な寓話です。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach:minstrel_courtship_poem_teach_2|教えるには数時間が必要です。^もちろん、ほんのちょっぴりのお金も。^500 stags ほどで充分ですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_pretalk|私が人に教えるのを得意としている詩、^それを あなたは もう憶えたと思います。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_courtship_poem_teach_3|よし。それを教えて{くれ/頂戴}。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_pretalk|何でもない{/わ}。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4|いいでしょう -- 私の後に続いて。:^熊だ、熊だよ、熊がいる!^全身 黒と茶 毛むくじゃら。^あの熊! あの熊やってくる!^こっちへ来るぞ 皆叫ぶ 催し物にやって来る!^「催し物? でも僕は熊」と熊が来る!^全身 黒と茶 毛むくじゃら!
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.1|いいでしょう -- 私の後に続いて。:^夏のごとく美しき乙女を愛す^ 髪は陽の光に輝き^ 秋のごとくバラ色の乙女を愛す^髪は夕日に染まり^冬のごとく純白の乙女を愛す^髪は月明かりに照る
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.2|いいでしょう -- 私の後に続いて。:^そのドーン人の妻は太陽と同じくらい清楚でした^そして彼女のキスは春よりも暖かかいものでした。^しかし、夫の剣は暗黒の鋼で作られていて、^そのキスはひどいものでした。^妻は、入浴すると桃のように甘い声で歌うでしょう。^一方、夫の剣には そこに刻まれた歌があり、^吸血鬼のように鋭く冷酷な切れ味がありました。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.3|いいでしょう -- 私の後に続いて。:^そして 男は剣を手にそこに立っていた。^ダリー家の 10 人の生き残り。^そして 足元の草を染める血の赤と、男の旗を染める血の赤、^夕日の輝きは更に赤みを増し、その光が男を包み込む。^「さあ来い、来るがよい」その並外れた王が叫ぶ。^「私の剣はまだ飢えているぞ」。^そして 獰猛な怒りに満ちた叫び声が上がり^群れは小川を渡って押し寄せて来る。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.4|いいでしょう -- 私の後に続いて。:^王様は 雨の日でも お馬で行くよ^ヘイ ノニィ、ヘイ ノニィ、ヘイ ノニィ ヘイ..^王妃様 雨の日には お椅子で縫い物^ヘイ ノニィ、ヘイ ノニィ、ヘイ ノニィ ヘイ..
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue|「熊だ、熊だよ、熊がいる...」
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.1|「夏のごとく美しき乙女を愛す」
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.2|「そのドーン人の妻は太陽と同じくらい清楚でした...」
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.3|「そして 男は剣を手にそこに立っていた...」
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.4|「王様は 雨の日でも お馬で行くよ...
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_courtship_poem_teach_reject|なんだ...韻律もおかしな へたな詩{だな/ね}?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_reject:minstrel_pretalk|結構。この詩がお気に召さないなら、^どうぞお金をしまってください。^ですがお忘れなく、詩人にせよ、恋人にせよ、^あなたを喜ばせる事が重要なのではない。^重要なのはあなたが聴衆を喜ばせるという事です。^詩を学ぶ気ならば、私にはまだ教える用意がありますが。
dlga_minstrel_learn_poem_continue:close_window|すばらしい――ですが、まだ先は長いですよ。^さあ、しっかりと聞いて下さいよ...
dlga_minstrel_1:minstrel_gossip|この国の未婚女性についての情報を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_gossip:minstrel_gossip_select|誰について知りたいのですか。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected_2|最近 陰で噂されてる話、聞かせてほしい{ね/な}。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected|{s10}
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_pretalk|なんでもない。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected:minstrel_gossip_maiden_selected_2|{s16}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip|あの人は もちろん あなたにご執心ですよ!^彼女が噂の種になるようなことを あれやこれや するなんて、^誰も夢にも思ってなかったでしょう。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.1|{s12}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.2|{s12}
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_pretalk|とても面白い――が、他の事を話そうか。
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_gossip|とても面白い――もっと情報はないか?
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_duel_confirm|何だって? その悪漢を私の剣の前に引きずり出してやろう。
dlga_minstrel_duel_confirm:minstrel_duel_confirm_2|本気ですか? {s11} は面目にかけても^あなたと戦うでしょうが、女性のことで候伯に決闘を挑むのは、^この戦時にさえ少々向こう見ずであるように見えますが。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_duel_issued|そうだ――{s12} への求婚を撤回するよう {s11}に強要するつもりだ。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_pretalk|いや――私の熱情は消え失せたようだ。
dlga_minstrel_duel_issued:minstrel_pretalk|お望みのままに。私があなたの意図するところを広めておくので、^{s13}も後に引こうとはしないでしょう...
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_locations|祝宴が開かれている場所を知らないか?
dlga_minstrel_courtship_locations:minstrel_pretalk|{s12}
dlga_minstrel_1:close_window|さようなら。
dlga_minstrel_courtship_questions:minstrel_courtship_questions_2|何が知りたいのですか?
dlga_minstrel_courtship_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か私に聞くことでもありますか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_role|自分も恋愛に参加できるのだろうか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_meet|求婚者はどうやって女性と出会う?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_woo|女性と出会ったら、どうやって求婚するのか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_nobles|貴族階級の結婚と恋愛について教えて{reg59?:くれ}。
dlga_minstrel_nobles:minstrel_nobles_2|貴族たちというのは奇妙なものです。ウェスタロス大陸では、^娘は政治的資産であり、父親が同盟を結びたい領主に与えます。
dlga_minstrel_nobles_2:minstrel_nobles_3|もちろん父親によって意見は異なります。^一部の貴族は、娘達の意に叶う夫を選ばせるでしょう。^しかし他の者は、娘に選択を許すことで自身の権威を^減少させると感じ、娘が好きかどうかに関係なく、^花婿を押し付けることを主張します。
dlga_minstrel_nobles_3:minstrel_prequestions|しかし、多くの者はその折衷案を取るようです^――つまり、花婿についての最終的な決定はしたいが、^娘の好みを考慮するということです。^他の要因に、幸せな結婚は跡取りを産みやすいと^いうことがあります。それゆえ、女性の心を勝ち取るための情熱や^手腕を使用するために、求愛するための場所というものがあります。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_daughter_father|婦人と父親の、求婚者への意見が一致しなかったら?
dlga_minstrel_daughter_father:minstrel_daughter_father_2|花嫁が駆け落ちする事件は時々起こります。^これは父親の名声に対する大きな打撃で、^憎悪が後を引くでしょう。^実際に、女性をめぐる戦いが戦争になりかねないのです。^まあ、それは歌の格好の素材なのですが。
dlga_minstrel_daughter_father_2:minstrel_prequestions|とはいえ結局、大半の花嫁は両親の選択を受け入れます。^貴婦人にとって家族は代えがたいもので、^ほとんどの女性は、昨日今日知ったような男のために、^非難されるのを覚悟の上でやりとおす事はありません。^彼女は昔の恋人をいとおしむかもしれませんが、^やはり花婿を受け入れるでしょう。^そうした悲劇の愛なくして、我らは何を歌えばよいのでしょう?
dlga_minstrel_player_role:minstrel_player_role_2|もちろんですとも!^諸侯たちは^深い血縁で結ばれていますが、^結局は先祖よりも領地とカネがものを言うのです。^あなたが異邦人でも、この世界で立身していけば、^多くの両親が掘り出し物だと考えるでしょう。
dlga_minstrel_player_role_2:minstrel_player_role_3|多くの諸侯と競う事になるでしょうが、^彼らには有利な点があります。^彼らは幼い頃から貴婦人方を見知っており、^用心深く目の高い先方の母や叔母から、^花婿として評価されています。^異邦人に魅了される女性がいたとしても、^やはり見知った相手を選ぶでしょう。
dlga_minstrel_player_role_3:minstrel_prequestions|これを知って、あなたは心がくじけたかもしれません。^とはいえ、失恋を恐れながら愛の舞台に上がるのは、^敵の矢を恐れながら戦場に向かようなものです。^勇気を出し、拒絶の痛みを無視すれば、^勝利をつかめるかもしれません。
dlga_minstrel_player_role:minstrel_female_player_3|お嬢さん...はっきりと申しましょう。^この地の大半の諸侯は、雪のように^色白な肌の上品な乙女を求めています^...あなたの肌は日焼けで茶色です。^彼らは鈴のような声の乙女を求めています^...あなたの声は戦場の指揮官のようにかすれている。^また、諸侯が愛の詩を鑑賞するとはいえ、^大半の諸侯は後継者を求め、ほとんどの女性は^妊娠中は騎乗も戦闘もできません。
dlga_minstrel_female_player_3:minstrel_prequestions|とはいえ、全ての候伯が伝統的思考の^持ち主というわけではありません。^我ら詩人は、自らの道を切り開くため、^恋愛の機会を犠牲にした戦乙女や^女性狩人の詩を歌っています。^あなたのやり方を受け入れてくれる^器量のある夫を見つけるのは、^簡単ではないと言わざるを得ませんが、^不可能とも言い切れません。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_spouse_benefits|{妻/夫}を求める利点は?
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^花嫁の家族との間に強固な関係を築き、^妻はあなたが国内の政治に関わるのを手伝ってくれるかもしれません。
dlga_minstrel_wife_benefits_2:minstrel_prequestions|その上、ウェスタロスとエッソス の大半の名家は、^王族との結婚で結びついており、^あなたが支配権を主張するのを後押ししてくれます。^その場合、主張できる相手を選ばなければなりませんが...。
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2.1|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^あなたは花婿の城と財産を利用できるし、^国内でのあなたと夫の地位を高めるために^共に働くことができるかもしれません。
dlga_minstrel_player_advice_meet:minstrel_player_advice_meet_2|時々、王や有力諸侯が祝宴を開きます。^彼らは街ではトーナメントに同伴したり、^城では狩猟に同伴したりします。^祝宴では威勢を傷つけあっている^候伯たちの関係を修復する機会が提供されます。^年頃の娘を他の家族に紹介するいい機会であり、^女性はうるさい監視の目から逃れて^お客と交流する事ができます。
dlga_minstrel_player_advice_meet_2:minstrel_prequestions|機会に恵まれれば、あなたは女性に挨拶できるかもしれません。^そうやってあなたが求婚者になりうる事を伝えたら、^女性は求婚を続けてほしいかどうか知らせてくるでしょう。^ちなみに、あなたがトーナメントや狩猟で活躍してから、^会いに行けば、強烈な第一印象を与えられるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo:minstrel_player_advice_woo_2|求婚にはある程度の時間と忍耐が必要で、^ある種の面会は月単位で^間隔を開けなければなりません。^あなたに興味のある女性なら、^時々会いに来て欲しいと連絡してくるでしょう。^あるいは、彼女の父親や兄弟に面会して、^許可をもらうこともできます。^保護者の許可が得られなかったら、^別の手段によって密会できるよう手配するしかありません。
dlga_minstrel_player_advice_woo_2:minstrel_player_advice_woo_3|密会を手配したら、あなたは彼女を^誘惑して関心を得ようとするでしょう。^おしゃべりに適した話題を探すのが、^おそらく最も難しい事の一つです。^少なくとも、結婚するか、^あなたに興味を持って話したいと思うまで、^貴婦人の大半は、^修道院のような生活をすごしています。^他方では、彼女は世界でのあなたの^手柄話にはすぐに飽きるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_3:minstrel_player_advice_woo_4|長い時間をかけて有効性が確かめられた^一つの求愛方法は、有名な詩を暗唱し、^それについて語ることです。^この方法なら互いが平等の立場にあり、^知識や経験の優越もありません。^もちろん、女性が異なれば、詩の趣味も異なります。
dlga_minstrel_player_advice_woo_4:minstrel_player_advice_woo_5|数回の接触で、直接彼女に^結婚の件を問いかける事ができます。^そうしたら彼女はあなたに、彼女が夫に望む資格を、^あなたが備えているか教えるでしょう。^女性のいくらかは、求婚者に最高の名声が^備わっているか冷静に査定しようとし、^あるいは熱情のままに導かれる女性もいるでしょう。^また一部はあなたの仲間を観察して、^夫となった時に彼女を平等に扱ってくれるか見定めようとし、^一方では父親の言いなりになる女性もいるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_5:minstrel_prequestions|ともかく、それはやりがいのある仕事です。^忘れないで欲しいのは、^あなたの女性への求婚の成功は、^彼女の父親の政治的野望をぐらつかせる^原因となりかねないという点です。^さあ、自分に聞いてみてください。^失恋と落胆の危険を冒す覚悟はあるか?^あるいは、禁じられた愛を求めるため、^敵を作り、社会的地位を捨てる覚悟はあるか?^もし あるなら、いつか あなたについての詩を書くことに なるでしょうね。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_job_description|もう一度あなたのことを教えてもらえますか?
dlga_minstrel_job_description:minstrel_courtship_prequestions|私は貴族や貴婦人に詩を創っています。^戦争について、王の美徳について歌うこともあれば、^もっと洗練された聴衆にはワインの良さについて歌うこともあります。^まぁ 大抵は愛に関するものです。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_pretalk|いいえ、ありません。
dlga_minstrel_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か他にありますか?
dlga_minstrel_pretalk:minstrel_1|まだ何か?
dlga_start:quest_failed|あぁ {playername}。
dlga_quest_failed:close_window|残念。あんたには この仕事をやり遂げる気が無かったんだな。
dlga_start:close_window.145|なんとも嬉しい知らせ!^顎鬚の大僧正とその軍隊を打ち倒して下さったんですね。^血が流れ、黒山羊の空腹は今、満たされています。^父の兜だけでなく、私の剣と忠誠心を あなたに捧げます。
dlga_start:come_back_answer|首尾よくいったら、戻って来て下さい。
dlga_come_back_answer:quest_failed|遺憾ながら、この仕事、私には荷が重い{/わ}。
dlga_come_back_answer:close_window|了解。
dlga_start:draqen_1|私はドラケン・オルマティス。^父は勇敢な戦士で、私と同じように黒山羊の真の信奉者だった。^^私が大金を支払ってでも叶えたいことがある。髭の祭司の神殿^が破壊され、顎髭の大僧正が刃先に刺さるのを見てみたいのだ。^やつらは傲慢で、クォホールの黒山羊を敵視している。^彼らは膨大な血の犠牲をもって黒山羊へ償わねばならん。
dlga_draqen_1:draqen_2|そなたが もし あの神殿を瓦礫にし、顎鬚の大僧正と軍隊を^滅ぼしてくれたなら、私は そなたの隊に加わり、父が大切^にしていた兜を授けよう。
dlga_draqen_2:draqen_answer|そなたが興味を持ちそうな話がもう一つ。ノーヴォスの顎髭の^大僧正は、ヴァリリア鋼でできた「天誅」(てんちゅう)という^伝説のグレイブを扱うことで知られている。そんじょそこらのと^は違う、そりゃぁ もう貴重な武器さ。^そなたが やつの首をとれば、「天誅」も そなたのものだ。^この絶大な血の犠牲をもって、クォホールの黒山羊の怒りを鎮め^るのだ!
dlga_draqen_answer:temple_already_razed|まぁ、運良くと言うか、あの神殿なら 私が もうとっくに破壊した!
dlga_temple_already_razed:close_window|あぁ、実に素晴らしい。^そういうことなら、もうお願いする必要はありませんね。
dlga_draqen_answer:close_window|こっちは あの祭司たちに恨みは無い。君らが勝手に戦えばいい。
dlga_draqen_answer:close_window.1|よし、わかった。やってみる。
dlga_start:draqen_1.1|こんにちは、{playername}。
dlga_start:il_talk|私はエイスニク・ナ・シャヘ。島の都市ニュー・ギスの出です。^ミアのフェレゴ・ドラハールに雇われたアイアン軍団の部隊^と一緒でした。いくつかの大事な問題について指揮官と意見^が食い違い、他の場所で運命を求めるため従軍をやめました。
dlga_start:close_window.146|出発の準備は できてますよ、{playername}。
dlga_il_talk:il_talk_ask|私と部下たちほど優れた歩兵はいませんよ。ニュー・ギスの^精鋭アイアン軍団の一員であり、その技術、勇気、規律は、^穢れなき軍団兵にも匹敵します。^しかし奴隷ではなく、富と栄光を求めています。^私たちの価値に見合う額を頂けるなら、^あなたの隊に参加してもよいです。
dlga_il_talk_ask:close_window|興味ない。すまないが。
dlga_il_talk_ask:il_talk_ask_hire|その額ってのは いかほど?
dlga_il_talk_ask_hire:il_check_can_hire|135,000 stags を所望。加えて私と 86 名の兵の週給も。
dlga_il_check_can_hire:il_turns_down|残念ながら、想定を超えてて無理だ。
dlga_il_check_can_hire:il_turns_down.1|そんなに大勢を率いるのは無理みたい{だ/}。
dlga_il_check_can_hire:il_hired|よろしい。雇うとしよう!
dlga_il_hired:close_window|何て素晴らしい! いつでも命令して下さい。
dlga_il_turns_down:close_window|仕方ないですね。雇えるようなら また いらして下さい。
dlga_start:recruitable_iron_legion_menu|私はドレニク・エムデ。私と私の偉業のことをご存じかも^しれませんね。ニュー・ギスという島の町の出です。
dlga_recruitable_iron_legion_menu:recruitable_iron_legion_2|私および41人の男たちはアイアン軍団に所属していました。^ 私たちは けがれれのない規律と勇気をもっ^て戦いますが、宦官ではないことを保証します!
dlga_recruitable_iron_legion_2:recruitable_iron_legion_3|前の指揮官といざこざがあり、独立することにし、今は傭兵^です、最高金額を出して下さるかたのところへ参加する準備^ができています。私たちは栄光、幸運、そして女性を求めて^います! それと、少々のワインも拒みません。
dlga_recruitable_iron_legion_3:recruitable_iron_legion_question|私たちのご奉公が必要なら、最初に 40,000 stags 他に週給を^お願いします。ということで、お考えは いかに?
dlga_recruitable_iron_legion_question:recruitable_iron_legion_yes|よし、いいだろう!
dlga_recruitable_iron_legion_question:recruitable_iron_legion_no|傭兵は今 必要ないな。
dlga_recruitable_iron_legion_yes:close_window|素晴らしい! 世界を我らの手に、友よ!
dlga_recruitable_iron_legion_no:close_window|残念。真の兵士を雇うための石とカネができたら^また来て下さい!
dlga_start:farmer_from_bandit_village_1|{旦那/奥方}様は相当の剣の使い手とお見受けします。^私どもをお助け頂けないでしょうか。嘆願をお聞き下さい。
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2|一体、何事かね?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2.1|何をブツブツといっているんだ? はっきりと言ってみろ。
dlga_farmer_from_bandit_village_2:farmer_from_bandit_village_3|私どもの村が盗賊一味の隠れ家となっているのでございます。^連中は村の者を抑えつけ、悪行の限りを尽くしています。^抗議の声を上げようものなら容赦なく殺されます。^私は助けを呼ぶために、命の危険を冒して脱出してきたのです。
dlga_farmer_from_bandit_village_3:farmer_from_bandit_village_4|なぜ村の領主に嘆願しない? ゴミ掃除は領主の役目だろう。
dlga_farmer_from_bandit_village_4:farmer_from_bandit_village_5|そう致しましたとも。領主様の部下が面会を許さず、より重要な^問題で忙しいので、自分たちで対処しろと言うのです。^{reg59?奥方:旦那}様はかなりの猛者とお見受けします。それに、どうやら^ご友人や部下のかたも多そうです。^村を救えるのは、あなた様だけでございます。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_accepted|よし、分かった。力になろう。村はどこにあるんだ?
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_denied|いまは暇じゃないんだ。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_barter|なぜ私が盗賊と戦わなくてはならないんだ? 何の得がある?
dlga_farmer_from_bandit_village_accepted:close_window|神よ、この お方に祝福を。^{s7} という名前の村でございます。^ここからそう遠くはありません。
dlga_farmer_from_bandit_village_denied:close_window|そうですか、{reg59?マダム:旦那様}。お引き止めして申し訳ないです。
dlga_farmer_from_bandit_village_barter:farmer_from_bandit_village_5|私どもは身分卑しい農民でございます。^財産のほとんどは盗賊に掠め取られてしまいましたが^お助け頂けるなら、感謝の気持ちとして^残ったもの全部差し上げます。
dlga_start:close_window.147|加勢ありがたい。あいつらを粉砕しよう!
dlga_start:mystic_merchant_talk|ごきげんよう{reg59?マダム:閣下}。^私は未鑑定の品物をいくつか持っており、^それを標準的な価格でお譲りしております。^もしかしたら質の高い品物を安価で買えるかもしれませんし、^あるいは粗悪品を割高で買ってしまうことになるかもしれません。^ひとつ、運試しは いかがですか?
dlga_mystic_merchant_talk:close_window|面白そうだな、一つ試してみよう。
dlga_mystic_merchant_talk:close_window.1|また今度。
dlga_start:quastuosa_talk1|{s2}^^これはこれは。ご用で?
dlga_quastuosa_pretalk1:quastuosa_talk1|何なりとどうぞ、{playername}。
dlga_quastuosa_talk1:quastuosa_serve1|兵たちの士気を高めたい。
dlga_quastuosa_talk1:quastuosa_serve2a|手下どもは どうでもいい。ちょっと一緒にどう{だい/かな}。
dlga_quastuosa_talk1:close_window|何でもない。またな。
dlga_quastuosa_serve1:quastuosa_serve3b|兵隊さんたちには いつものお楽しみが待ってるよ。^私のほうは最高の女の子、飲み物、食べ物を出そう。^パーティーが終われば、士気が とーっても上がってること、^請け合いだよ。^お代は 1700 stags ね。
dlga_quastuosa_serve1:quastuosa_serve3a|えぇと、兵隊さんたちはミードの広間を自由に使っていいよ。^食べ放題 飲み放題。パーティーが済んだら、みんな幸せ。^お代は 1500 stags だよ。
dlga_quastuosa_serve3a:quastuosa_pretalk1|そう、みんな今回がんばったからな、褒美{だ/よ}。
dlga_quastuosa_serve3b:quastuosa_pretalk|そう、みんな今回がんばったからな、褒美{だ/よ}。
dlga_quastuosa_serve3a:close_window|ありゃぁ、かなり惹かれる{が/けど}、財布の中身がっ。じゃ またっ!
dlga_quastuosa_serve2a:quastuosa_serve4a|うれしいわぁ、{reg59?お姉さん:旦那}。^そんなにあたしのこと気に入ってくれたなんて。^じゃ「友情」のしるしってことで、^100 stags で あんたに特別ご奉仕しちゃおうかな...
dlga_quastuosa_serve4a:quastuosa_serve5a|いい{/わ}ねぇ、じゃこれ あんたに「進呈」する{よ/わ}。
dlga_quastuosa_serve4a:close_window|いや結構。ふんだくろうってのが見えみえ{だろ/でしょ}?
dlga_quastuosa_serve5a:quastuosa_pretalk1|(時が経つにつれ、心身に残っていた旅の厳しさや疲れを忘^れていきます。あなたの鎧と剣、小競り合いで死ぬことへ^の恐怖、つらい雨と風、道のほこりは、しばらくどこかへ^追いやられ、小さな幸せに浸ります。やがて、一人が静かに^あなたの部屋を出ると、あなたは たちまち我に返ります。)
dlga_start:mercenary_tavern_talk|傭兵はどうかい、{reg59?お嬢さん:旦那}?^俺{reg3?{reg4?と {reg3} 人の仲間:と連れの一人}:}が、雇い主を探しているんでさ。^{reg5} stags で、ご一緒しますぜ。
dlga_start:mercenary_after_recruited|ご命令を!
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2|支度をしろ。夜明けに出発だ。
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2.1|ゆっくりどうぞ。暫く この街にいるから。
dlga_mercenary_after_recruited_2:close_window|了解でさ。出発前に知らせて下せぇ。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire|いい{だろう/わ}。全員 雇い入れ{よ/ましょ}う。{ほら/はい}、{reg5} stags {だ/}。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire.1|いい{だろう/わ}。ただし、雇えるのは、{reg6} 人まで{だ/ね}。{ほら/はい}、{reg5} stags {だ/}。
dlga_mercenary_tavern_talk_hire:close_window|{s17}
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead|悪くない話{だ/ね}。でも、これ以上兵を雇うカネが無い{んだ/のよ}。
dlga_tavern_mercenary_cant_lead:close_window|そいつは惜しい。^まあ、暫くはこの辺りをぶらついてるんで、^よろしく頼みます。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead.1|悪くない話だ{/わね}。でも これ以上、兵を雇う余裕が無い{んだ/のよ}。
dlga_mercenary_tavern_talk:spy_presentacion|スパイ{だって/ですって}? どんなことができる{んだ/の}?
dlga_spy_presentacion:mercenary_tavern_talk|俺かい?^―彼は近づいてきて耳元でささやいた―^俺たちはすげぇ使えるぜ。街や城に潜入して、^守備兵のことを調べたり、工作活動をすることができる。^伝令にもなれるし、敵兵の要撃に特化した歩兵部隊に^なることもできるぜ。さぁ、雇った雇った!^(注意:街や城を右クリックでスパイを放つことができます。)
dlga_mercenary_tavern_talk:leader_presentacion|{ほう/ふぅん}、何ができる{んだ/の}?
dlga_leader_presentacion:mercenary_tavern_talk|私か? 私は兵を率いることができる。^つまり あんたが望んだ時に俺に兵を与えてくれれば、^あんたの代理として俺が隊を率い、^あんたの指示で動くことができるということだ。^特に、巡回をしたり敵と戦ったり、守ったりね。
dlga_mercenary_tavern_talk:close_window|すまない{が/けど}、兵は足りている{んだ/の}。
dlga_start:trainer_intro_1|よお、{坊や/嬢ちゃん}。見たところ、{坊や/嬢ちゃん}も^チャンスを求めて、この地にやってきたクチだろ?^いいか、忠告してやる。ここで長生きするには^激戦を切り抜けるための戦闘術を身に付けなければならん。
dlga_trainer_intro_1:trainer_intro_2|ご忠告に感謝する。ここは訓練場のようだが^戦闘の訓練が出来るのですか?
dlga_trainer_intro_2:trainer_intro_3|ああ、できるぞ。俺は歴戦の戦士だ...^実戦も数多く経験している。^だが今は、ここで駆け出しの青二才どもを鍛えている。^お前さんが訓練を希望するなら、対戦相手を見つけてやる。^あと戦闘指南もやっている。存分に質問してくれ。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4a|そう{だな/ね}、いくつか質問がある{/わ}。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_4a:trainer_talk_combat|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_4b:trainer_practice_1|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_1|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_1.1|へっ! 足を少し引きずってるみたいじゃないか。^落ち込むことはない。負けることにだって価値はある。^そこから学べばいいのさ。^目の中で回ってる星を振り払ったら、戻って来い。勝ちたいならな。
dlga_start:trainer_talk|よぉ。今日の訓練を始めるが、準備はいいのか?
dlga_trainer_pretalk:trainer_talk|で、訓練の準備はできたか?
dlga_trainer_talk:trainer_practice_1|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk:trainer_combat_begin|まずは、戦闘について説明して{くれ/頂戴}...
dlga_start:trainer_talk.1|こんにちは、{playername}。ご用ですか?
dlga_trainer_talk:trainer_training_lair0_tr|訓練の選択肢について議論したい。
dlga_trainer_training_lair0_tr:trainer_training_lair0|あなたの新兵を引き取り、戦士に育てることができます。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair2|兵を訓練してほしい。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair4_stop|ここでの兵の訓練を中止してほしい。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_pretalk|いや、何でもない。
dlga_trainer_training_lair2:trainer_training_lair3a|昇格が分岐する場合があります。その決定方法は私にお任せ頂けますか?
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3|そうして{くれ/}。
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3.1|いや。
dlga_trainer_training_lair3:trainer_talk|わかりました。{s11} の新兵を訓練します。^守備隊の一覧の下のほうへ訓練対象の兵を置いて下さい。
dlga_trainer_training_lair4_stop:trainer_pretalk|わかりました、閣下。
dlga_trainer_talk:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin:trainer_talk_combat|何が知りたいんだ?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat|他に何が知りたいんだ?
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_defense|防御法について説明して{くれ/頂戴}。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_attack|攻撃法について説明して{くれ/頂戴}。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_horseback|馬上戦闘について説明して{くれ/頂戴}。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_pretalk|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_defense:trainer_explain_defense_2|いい質問だ。防御は戦闘の基本。^攻撃するには、まず敵の攻撃から身を守らねばならないからな。^攻撃なんて、剣を振るえば誰にだって出来るが^長生き出来るのは防御に通じてるヤツだけだ。
dlga_trainer_explain_defense_2:trainer_explain_defense_3|本題に移ろう。盾を装備していれば、防御は至極簡単だ。^ただ、盾を構えるだけだ。^[マウスを右クリックして、盾で身を守ってください。]^この状態なら、正面からの攻撃をすべて防げる。^だが、側面と背後は無防備のままだ。
dlga_trainer_explain_defense_3:trainer_explain_defense_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_defense_4:trainer_combat_pretalk|その時は、武器で相手の攻撃を防ぐんだ。^これにはちょっとコツが要るぜ。^武器では“一方向”からの攻撃しか防げない。^要するにだ、面、突、胴の攻撃にそれぞれ対処するしかない。^つまり、相手の動きを見極め^敵が攻撃を繰り出した“後”^じゃなきゃ^防御姿勢を決められない。^相手の動きを見定める“前”に防御姿勢をとっても^思わぬ方向から攻撃され、相手に一本取られちまう。
dlga_trainer_explain_attack:trainer_explain_attack_2|いい質問だ。攻撃は最大の防御と言う。^攻撃態勢をとりつつ、相手の攻撃の合間を見定め^隙を突くことは、戦う者の定石だ。^[マウスを左クリックしたり、押し続けることで^武器を構えることができます。]
dlga_trainer_explain_attack_2:trainer_explain_attack_3|なるほど。
dlga_trainer_explain_attack_3:trainer_explain_attack_4|確かに攻撃は最大の防御かもしれないが、忘れるな。^相手は、お前さんの攻撃方向を見極め^防御姿勢をとるかもしれない。^そんな時は、攻撃を中断し、別の方向から攻撃するんだ^[マウスを素早く右クリックすることで^攻撃をキャンセルできます。]
dlga_trainer_explain_attack_4:trainer_explain_attack_5|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_attack_5:trainer_combat_pretalk|そうだ、武器を振る方向を見極めることは重要なスキルだ。^攻撃方向は主に次の4つに分かれている。^すなわち、右打ち、左打ち、面、そして突きだ。^よく考えて選べ。^[デフォルトの設定では武器を振りたい方向にマウスを動かし^左クリックすることで武器を振る方向をコントロールできます]
dlga_trainer_explain_horseback:trainer_combat_pretalk|とてもいい質問だ。馬は戦士にとって一番強力な武器だ。^速さと強さを兼ね備え、敵の優位に立てる。^強力な武器を馬上で振るえば、さらに強力な武器になる。^だが、ランスを構えた敵の騎兵には充分注意しろ。^一撃で突き殺されるぞ。^[ランスを構えるには、ランスなどの武器を装備して^攻撃ボタンや防御ボタンを押さずに馬を加速させます。^一定のスピードに達すると、ランスが下ろされます。^その状態のまま敵兵に切っ先を当てればランス突撃となります。]
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1|訓練は4段階のレベルに分かれている。^次のレベルに進むには、3連勝しなくてはならない。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready|お前さんは全てのステージに合格している。^だが、お望みなら訓練を続行できるぞ。準備はいいか?
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.1|その調子だ、{坊や/嬢ちゃん}。^次の訓練レベルに進むことになるが^今度の対戦相手は闘士だ。^通りのチンピラとは違うぞ。覚悟しておけ。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.2|その調子だ、{坊や/嬢ちゃん}。^第三レベルにようこそ。今度の対戦相手は古参闘士だ。^戦士や闘技場の闘士たちと同格だぜ。^汚い手を使う連中だ。気をつけるんだな。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.3|よし、{坊や/嬢ちゃん}。^チャンピオンの心得と勝ち方は理解できたようだな。^今度の対戦相手は強豪闘士だ。^俺が訓練した中じゃ最強の連中だ。^奴らに3連勝した暁には、お前さんも晴れて^チャンピオンの仲間入りだ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_finish_training|お前さんみたいな有望な生徒に出会えて光栄だった。^訓練は全て終了した。^訓練場で修行したことを自信にするといい。
dlga_novicemaster_finish_training:novicemaster_finish_training_2|ありがとう、師匠。
dlga_novicemaster_finish_training_2:close_window|トーナメントでも頑張ってくれよ。忘れないでくれ。^修行したくなったら、いつでもここに戻って来ていいんだぞ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready.1|次の対戦相手は{s9}だ。^次のレベルに進むには、残り{reg8}人に連勝しなければならん。^準備は出来たか?
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_ready_to_fight|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight:close_window|よし、始めよう。頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_not_ready|時間がほしい。まだ準備できてない{/の}。
dlga_novicemaster_not_ready:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_start_craftsman_soon:close_window|ようこそ、{reg59?お嬢:旦那}様。^およそ {reg4} 日で生産を始められる見込みです。
dlga_start:master_craftsman_talk|ようこそ、{reg59?お嬢:旦那}様。お出でいただいて光栄です。^何が必要ですか?
dlga_master_craftsman_pretalk:master_craftsman_talk|仰せの通りに、{reg59?お嬢:旦那}様。^他に何か必要ですか?
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_accounts|会計を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk|在庫を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.1|完成した品はすぐに売却してよろしい。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.2|出来上がった品は、私が来るまで、倉庫にしまっておきなさい。
dlga_master_craftsman_accounts:master_craftsman_pretalk|時価 {reg1} stags 相当の{s3}を週ごとに生産しています。^原料の{s4}の調達に {reg2} stags 、^職人の給料や設備の維持費に {reg3} stags が必要です。^{s9} つまり、^原料の在庫が無く製品を市場に直接卸すと仮定すれば、^理論的には週 {reg0} stags の{s12}になります。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_production_options|製品の出荷に関しては、どのような選択肢がある{reg59?の:かね}?
dlga_master_craftsman_production_options:master_craftsman_production_options_2|はい、{reg59?お嬢:旦那}様。^ほとんどの場合、あなた様に最も有益なのは、^我々に原料を購入させて、完成した商品を直接市場で売却するやり方です。^我々は土地の商人たちと長年付き合いがあるので、^普通は良い価格をつけてもらえるのですよ。
dlga_master_craftsman_production_options_2:master_craftsman_pretalk|しかし、もしもあなたが{s5}以外の所で^原料を安く調達できた時は、ここの原料倉庫に入れて下さい。^原料の在庫があれば、市場で調達する前に、在庫から先に使いましょう。^同様に、他の街へ行けばより高い値で製品を売れるとお考えなら、^製品を倉庫に貯めておくよう私にお申し付け下さい。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_auction_price|もはや この事業を運営し続けることはできない{reg59?わ:}。
dlga_master_craftsman_auction_price:master_craftsman_auction_decide|残念です、{reg59?お嬢:旦那}様。^土地と資材を売り払い、在庫を一掃すると、^目算では {reg4} stags になるでしょう。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_liquidation|まぁそんな額{reg59?でしょうね:だろうな}。売却を進めて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_pretalk|うーん。延期するとしよう。
dlga_master_craftsman_liquidation:close_window|仰せのままに。あなたと一緒に仕事ができて光栄でした。
dlga_master_craftsman_talk:close_window.1|今のところはそれだけ{reg59?よ:だ}。
dlga_start:bardo_talk|こんばんは、{reg59?奥方:旦那}様。私は王国の吟遊詩人です。^あなたに詩を詠んだり、^あなたの名誉と勇気についての歌や詩を作ったりできます。
dlga_bardo_pretalk:bardo_talk|私の腕は保証いたしますよ。何をお望みですか?
dlga_bardo_talk:bardo_sing|私のことを歌って{くれ/頂戴}。有名になる必要があるの{だ/}。
dlga_bardo_talk:bardo_sing_lady|ある貴婦人のために詩を贈りたい。
dlga_bardo_sing_lady:bardo_sing_lady2|500 stags かかります。相手のかたのお名前は?
dlga_bardo_sing_lady2:bardo_pretalk|いや、忘れてくれ。
dlga_bardo_sing_lady3:bardo_pretalk|わかりました。詩を書いて、{s34} に^吟唱します。1 週間お待ち下さい。
dlga_bardo_sing:bardo_sing2|既知の世界中に {playername} 様の偉大さが^知れわたるように叙事詩を書きますよ。^- 彼は跳び上がって喜びます。そして立ち止まり深く息を吸います。-^ただし、インクやその他の費用を賄うため少々お願いします。^700 stags 必要です。
dlga_bardo_sing2:bardo_pretalk|カネを受け取って{くれ/頂戴}。英傑には不要な物{だ/よ}。
dlga_bardo_sing2:close_window|娼婦のような額!? 娼婦のご奉仕のほうが満足できそう{だ/ね}! もう結構{/よ}。
dlga_bardo_talk:bardo_cancion|私や部下たちに歌って{くれないか/くれて}?
dlga_bardo_talk:close_window|吟遊詩人? 歌?(彼に背を向け) 我々みたいに 外でパン代を稼げば? では{な/ね}。
dlga_bardo_cancion:bardo_cancion2|50 silver stags で歌いましょう。何を歌いますか?
dlga_bardo_cancion2:close_window|カンティガの2番
dlga_bardo_cancion2:close_window.1|カンティガの9番
dlga_bardo_cancion2:close_window.2|カンティガの105番
dlga_bardo_cancion2:bardo_pretalk|気に{するな/しないで}。別のものを{頼むよ/お願い}。
dlga_bardo_talk:bardo_treasures|「既知の世界の宝物」について知りたい。
dlga_bardo_treasures:bardo_pretalk|ほんの少ししか知らないな。^でも、それらの全てはマーリンの時代に失われてしまったって聞いた。^だけど、宿屋にいる流れ者に宝物がどこにあるか知っていると^言い張っている奴がいる。コンホヴァルという名の男だ。
dlga_bardo_talk:bardo_mystery|オーエイン? クォホールの名{だ/}ね?
dlga_bardo_mystery:bardo_pretalk|あぁ、そうです。クォホール出身です。旅をしてたんで、^吟遊詩人の技芸が身に付きました。今は自分の音楽を広め、^この世界に少しでも幸せをもたらせるか試したいです。
dlga_bardo_talk:bardo_bt8|オーエイン、宝物のこと 何か知ってる{か/}?
dlga_bardo_bt8:close_window|私が宝物を持ってたら、ここで別の王に仕えると思いますか?^いいえ... さよなら。
dlga_bardo_talk:bardo_mystery2|あなたは..?
dlga_bardo_mystery2:bardo_pretalk|......
dlga_start:sacerdote_talk|こんにちは、{reg59?お嬢:旦那}様。あなたの目には敬虔なる魂が宿っています。
dlga_sacerdote_pretalk:sacerdote_talk|あなたに我々の神のご加護があらん事を、{playername}。^さて、他に何かありますか?
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_angry|おまえの神々はゴミクズだ。愚かなる祭司め、よそで説教垂れてろ。
dlga_sacerdote_angry:close_window|こっ...この神敵め! 冥界より来たりし不信心者め!^神を冒涜するお前のこと、我らの神と この国の信徒は許さぬぞ!
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_ayuda|私はあなたの神々を信仰する者です。
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_ayuda.1|あなたの神々の信者ではないが、その教えを受けたいのです
dlga_sacerdote_talk:close_window|今のところ、聖職者に用は無い。
dlga_sacerdote_ayuda:sacerdote_ayuda2|迷える者を導く事は我々の責務、良いでしょう。^しかし、なればこそ、救いを求める者もまた^その責務を果たさねばなりません。^^300 stags で承りましょう。また、1000 stags ならば^国中の信徒があなたのその篤信を知る事でしょう。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_sins|七神を讃えます。我らの罪をお清め下さい。300 stagsを寄付いたします。
dlga_sacerdote_sins:sacerdote_pretalk|主のお顔は厳格で力強く、^鎮座して善悪を判断します。^私たちの人生の長短をお決めになり、^小さな子どもたちを愛します....。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_pretalk|セプトンの皆さまに感謝。この地が私を慈しみますよう。1000 stagsを寄付いたします。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_angry|信仰をカネで売りつけるのか? 豚め!
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_pretalk.1|実は、気が変わった。
dlga_start:pagano_talk|こんにちは、{reg59?奥方:旦那}様。私は「古の神々」の信奉者です。^北部のあちこちの「ウィアウッドの森」にある「中央の木」^をご覧になったことがあるかもしれませんね?
dlga_pagano_pretalk:pagano_talk|こんにちは、{playername}。いかがされました?
dlga_pagano_talk:pagano_angry|「古の神々」も あんたらの役に立たない迷信も、私には必要ない。
dlga_pagano_angry:close_window|なら お好きなように。^でも 冬が来たら、あなたを救うことができるのは^「古の神々」だけ、ということを忘れないで下さい。
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda|私は古式に則り「古の神々」を敬い、「中央の木」ごとに必ず祈ります。
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda.1|「古の神々」が寒さのもたらすものから我々を救うなら、顔ある木々に祈ろう。
dlga_pagano_talk:close_window|今はいかなる神に仕える方にも用はありません。
dlga_pagano_ayuda:pagano_ayuda2|よろしい^-彼は微笑み、満足しています-^あなたは私たちを助けて下さるに違いない。冬が来て、寒さがもたら^す悪を人々に知らせなければなりません。「古の神々」は、「中央の^木」の顔が見える場所にしか力を持たないことがお分かりでしょう。^300 silver stags のご寄付を。^^-彼はあなたの肩に手を置きます-^あるいは こういう方法も。私が南部の他の人々に警告するのです。^神々も {playername} さんを大切にして下さるでしょう。^ただ、この場合 私の旅金が必要で、1000 silver stags お願いします。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_sins|はい、もちろん。この 300 stags で
dlga_pagano_sins:pagano_pretalk|ありがとうございます。^部下のかたがたに「古の神々」のお話をして差し上げましょう。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk|ありがとう、壁の先も寒さの悪も見てきた。1000 stags です。大勢に警告を。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_angry|冬と言っても ただ寒いだけのこと。噂話よりも、差し迫った問題の対処が先だ。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk.1|やはり、またの機会にします。
dlga_start:rhllor_talk|ヴァラー・モルグリス(万人に死を)、友よ。^私は「赤き神」の祭司。
dlga_rhllor_pretalk:rhllor_talk|ヴァラー・モルグリス(万人に死を)、{playername}。^何かご用ですか?
dlga_rhllor_talk:rhllor_angry|私は その「火の神」を崇めたりしない!
dlga_rhllor_angry:close_window|あなたの崇拝の対象は? 偽りの偶像?! 「赤き神」は唯一無二、本物の神です!
dlga_rhllor_talk:rhllor_ayuda|私は まだ「ル=ロール」を信じています。
dlga_rhllor_talk:rhllor_ayuda.1|「光の主」の教えを請いたい。
dlga_rhllor_talk:close_window|今は「赤き神」を必要としない。
dlga_rhllor_ayuda:rhllor_ayuda2|よろしい、主は喜ばれるだろう。^あなたは私たちを助けて下さるに違いない。^ル=ロールのことを人々が知る必要があります。^300 silver stags のご寄付を。^それで炎と影の神がいかに偽りなく好ましいか、^それをほうぼうに広めることができます。^ただ、そのために 1000 silver stags をお願いします。
dlga_rhllor_ayuda2:rhllor_sins|わかった。300 stags を寄付しよう。
dlga_rhllor_sins:rhllor_pretalk|ありがとうございます。では祈りを捧げねばなりませんね。^「光の主」よ! この闇の世に出でたまえ。^偽りの神々の者たちを捧げます。どうかお受け取りになり、^私たちに光を。暗く、恐怖に満ちた夜を照らしたまえ。
dlga_rhllor_ayuda2:rhllor_pretalk|よし わかった。この 1000 stags を。
dlga_rhllor_ayuda2:rhllor_angry|あんたの無意味な探求に資金など出さない。
dlga_rhllor_ayuda2:rhllor_pretalk.1|実のところ、気が変わった。
dlga_start:drowned_god_talk|こんにちは、{旦那/奥方}様。私は「溺神」の信奉者です。
dlga_drowned_god_pretalk:drowned_god_talk|{playername}、何かご用ですか?
dlga_drowned_god_talk:drowned_god_angry|「溺神」も汚らわしい略奪も崇めない! 貴様ら犬は背信の代償を払え。
dlga_drowned_god_angry:close_window|私たちを罵った今日という日を、後悔するがいい、{playername}。
dlga_drowned_god_talk:drowned_god_ayuda|私は まだ「溺神」を信じています。
dlga_drowned_god_talk:drowned_god_ayuda.1|「溺神」の教えを請いたい。
dlga_drowned_god_talk:close_window|今は「溺神」を必要としない。
dlga_drowned_god_ayuda:drowned_god_ayuda2|わかりました。もし捕虜を連れているなら、あなたの名において^私から溺神に捧げることもできますよ? {playername}。
dlga_drowned_god_ayuda2:drowned_god_sins|生贄にする捕虜を、今 幾らか連れている。
dlga_drowned_god_ayuda2:drowned_god_pretalk|これから行って、生贄にする捕虜を連れて来る{よ/わね}。
dlga_drowned_god_sins:drowned_god_pretalk|ありがとうございます。では この者たちを溺神に奉げます。
dlga_drowned_god_ayuda2:drowned_god_angry|溺神のためにせよ そうでないにせよ、私は大金を海に捨てたりしない。
dlga_start:abad_talk|ハイセプトンにご用ですか?
dlga_abad_talk:abad_action|はい。 七神に祈り、兵の遺族への援助に 400 stagsを寄付いたします。
dlga_abad_talk:close_window|あなたの相手をしている時間はない。
dlga_abad_action:close_window|- ハイセプトンは あなたとともに 祈りを捧げます -^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_start:capataz_talk|何だ? 忙しいんだ。
dlga_capataz_pretalk:capataz_talk|何だ?
dlga_capataz_talk:capataz_angry|おい、口の利き方に気をつけな{/さいよ}。^さもないとその舌をちょんぎる{ぞ/わよ}。
dlga_capataz_angry:close_window|ぱっ! あんたここに来る途中、数人のドスラク族を追い越し^たはず、だよな? あいつらには たっぷりと貢いでるから、^こっちの味方だ。^{reg59?姐さん:旦那}が今度 俺を侮辱したらどうなるか、よく考えな。
dlga_capataz_talk:capataz_ayuda|ここで捕虜たちを働かせたい{/の}。
dlga_capataz_talk:close_window|もう行かなくては。
dlga_capataz_ayuda:close_window|悪りぃな、{reg59?姐さん:旦那}。ここで働くのは 俺の手下と奴隷だけだ。
dlga_capataz_talk:capataz_sins|ここの石は売り物ってこと{か/}?
dlga_capataz_sins:capataz_sins2|当ったりめぇだ、{reg59?姐さん:旦那}。まとめ売りだけだぞ。^20 個で {reg0} silver stags だ。
dlga_capataz_sins2:capataz_pretalk|よし、商談成立だ。
dlga_capataz_sins2:capataz_pretalk.1|やっぱり やめた。
dlga_capataz_talk:capataz_venta|奴隷に興味あるか{な/しら}?
dlga_capataz_venta:capataz_venta2|そうだな、ここんとこ 人数がかなり減っちまっててな。^穴ん中は ひでぇとこだからな。^で、ほんとに そいつら売ってくれるのか? 最悪の人生が待ってるぞ。
dlga_capataz_venta2:capataz_venta3|{あぁ/えぇ} いい{ぞ/わよ}。さぁ。
dlga_capataz_venta2:capataz_pretalk|そう言われてみると、こいつら 他の使い道がありそう{だ/ね}。
dlga_capataz_venta3:close_window|ありがとよ。こいつらが ひ弱でないことを期待するぜ。
dlga_start:mayor_begin|ごきげんよう、閣下。
dlga_start:mayor_talk|ごきげんよう、見知らぬ方。^{s9}は初めてですね。^私がこの街のギルドマスターです。
dlga_start:mayor_begin.1|ごきげんよう、{playername}{reg59?さん:殿}。
dlga_mayor_begin:lord_persuade_lords_to_make_peace_completed| {playername}殿。^{s14}と{s15}間の^和平を実現させるとは何と言う快挙。^これを実現させたのは紛れも無く貴殿なのですぞ。^貴殿はこの街のみならず、戦場に引き出される^何千という兵士たちの命を救い^悲劇に終止符を打ったのですぞ。^{s19}の住人は約束を決して忘れません。^この通り、約束の報酬{reg12} stags をご用意しております。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_pay|ありがたく受け取っておこう。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay|報酬は結構。当然の事をしたまでだ。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_pay:close_window|もちろんです。お金は揃っております。^ささ、我々の感謝の気持ちと共に^この{reg12} stags をお納めください。^街の者一同、このご恩は忘れませんぞ。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay:close_window|並外れたおかたですね、閣下は。^あなたと出会えた事は私の名誉です。^この恐ろしい戦争をとめるだけでなく、^受け取って当然の報酬も断わるなんて。^ よろしい、この件を無理強いするつもりはありません、^ですが、あなたが我々から不滅の尊敬と感謝を^得たことは知っておいて下さい。
dlga_mayor_begin:lord_deal_with_night_bandits_completed|お見事、{playername} 殿。^盗賊どもを、たちまち倒したようですな。^ありがとうございます。謝礼の 150 stags です。
dlga_lord_deal_with_night_bandits_completed:close_window|大変満足しておりますぞ、{s65}殿。
dlga_mayor_begin:mayor_looters_quest_response|ああ、{playername}殿か。何か進展がありましたか?
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_destroyed|ならず者をいくらか退治した。
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_goods|物を幾らか運んできた。
dlga_mayor_looters_quest_response:close_window|まだ終わったわけではありません。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed:mayor_looters_quest_destroyed_2|そのようですね。見張りから一部始終の報告がありました。^これから道を踏み外そうとする者たちへの警鐘になったでしょう。^賊一組につき 40 stags、合計 {reg1} になります。^どうぞ、お約束の報酬です。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:close_window|それだけではありませんぞ!^貴殿のおかげで、ならず者の脅威はなくなりました。^ここしばらくの間、盗賊による襲撃の報告が一つもありません。^残りのならず者たちは逃げ散ってしまったようです。^これで商売は安泰。商売の安泰は街の安泰です!^我々の目的は達成されたようですな、{playername}殿。^どうかこの銀貨を私の感謝の証としてお受け取りください。^本当にありがとうございました。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:mayor_looters_quest_response|他に何かご用は?
dlga_mayor_looters_quest_goods:mayor_looters_quest_goods_response|はは、貴殿なら出来ると信じておりましたぞ!^部下に取りに行かせますので、こちらに引き渡す物を教えて下さい。^残りは {reg1} stags 分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_2|{s5}。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_3|今のところは何も。
dlga_mayor_looters_quest_goods_3:mayor_looters_quest_response|他にご用は?
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:mayor_looters_quest_goods_response|お見事です。どうぞ、報酬の{s6} stags です。^商品はこれで全部ですかな?^残りは{reg1} stags 分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:close_window|お見事です、{playername}殿。^必要な商品は全て集まりました。^どうぞ、ささやかながら報酬の{s6} stags です。^残念ながらこれ以上は商品を買い取ったり^懸賞金を支払う余裕はありませんが^引き続き盗賊討伐を継続するおつもりなら嬉しい限りです。^ご協力に感謝します。このご恩は忘れませんぞ。
dlga_mayor_begin:close_window|お帰りなさいまし、{playername}殿。^無事に牛を届けたそうですな。^商売仲間に貴殿のことを紹介しておきますぞ。^どうぞ、報酬の{reg8} stags です。
dlga_mayor_begin:move_cattle_herd_failed|{s9}に向かう途中^家畜に逃げられたそうですな。^貴殿の失敗を説明するために^家畜の持ち主の前で大恥をかいたのですぞ。^弁明することはありませんか?
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2|申し訳ない。道中、襲撃を受けて。
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2.1|申し訳ない。夜の間に家畜がどこかに逃げてしまった。
dlga_move_cattle_herd_failed_2:merchant_ask_for_debts|ともかく、この落とし前は付けてもらいますぞ。^家畜の持ち主は1000 stags の賠償金を求めておいでです。^もちろん貴殿に払って頂く。
dlga_mayor_begin:close_window.1|{playername}殿、友人の娘を連れ戻してくれて恩義に感じます。^どうぞお約束の{reg8} stags を受け取ってください。^友人はもっとお渡ししたいようですが、^彼も身代金の調達で精一杯のようです。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk|さて、あなたは盗賊どもを探し出し、^商売の流れを止めたらどうなるか、^しかと教えてやったようですな。^報酬を用意してあります。{reg5} stags です。^相応しい働きに、心から感謝しております。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk.1|あなたのした事を聞きましたよ。^盗賊どもに犯した罪に相応しい罰を与えたそうですね。^噂どおり、本当にすばらしい人だ。^報酬を用意してあります。{reg5} stags です。^本当はもっとお渡ししたいのですが、^あの盗賊どものせいで私は破産していますので。
dlga_mayor_begin:merchant_ask_for_debts|報告によると、貴殿は商人ギルドに対して^{reg1} stags の債務をお持ちですな。^直ちに返済して頂きたい。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_paid|わかった。払{おう/うわ}。
dlga_merchant_debts_paid:mayor_pretalk|大変結構。貴殿の返済が済んだ旨は商人仲間に伝えておきますぞ。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_not_paid|すまないが、持ち合わせていない。
dlga_merchant_debts_not_paid:close_window|恐れながら、返済が終わるまで貴殿と取引できませんぞ。^ギルドの規定で...{reg1} stags が揃い次第^返済して頂きたい。どうかお忘れなく。^利子を請求する事だって可能なのですぞ。^なるべくお急ぎ頂きたい。
dlga_mayor_begin:mayor_talk|何の御用ですかな?
dlga_mayor_friendly_pretalk:mayor_talk|さて...他に御用はございませんか?
dlga_mayor_pretalk:mayor_talk|何でしょう?
dlga_mayor_talk:mayor_info_begin|あなたの役目を教えてくれない{か/}?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_requested|仕事はないか{/しら}?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_last_offered_job|話のあった仕事{だが/なのだけど}...
dlga_mayor_talk:merchant_quest_about_job|引き受けた依頼{だが/なのだけど}...
dlga_mayor_talk:mayor_political_talk|政治の状況について聞きたい{/の}。
dlga_mayor_talk:mayor_economy_report_1|交易はどんな具合{だ/かしら}?
dlga_mayor_talk:mayor_wealth_comparison_1|経済は、ウェスタロスとエッソス両大陸の他の街と比べて どう{だ/なの}?
dlga_mayor_talk:mayor_investment_possible|この街で事業を起こすための、土地を買いたい{/の}。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk|この街じゃ既に{s4}をやってるじゃありませんか。^熟練工の数が足りませんからね、^2 つめの事業を始めるのは無理だと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.1|{s9}
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.1|もちろんです、{s0}殿。^あなたはこの街の統治者なのですから、^それを止める者は誰も居ません。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment|うーむ...^あなたと この街の統治者 {s4} との関係を考えますと、^この街の土地をあなたに売る命知らずは^見つからないと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.2|そう...^正直なところ、^私どもギルドはあなたのことをもう少しよく知りたいのです。^部外者がここへ来て土地を買うことに、私たちは細心の注意を^払ってましてね。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.2|よろしゅうございます、{旦那/奥}様。私たちギルドの者たちは、^あなた様のことをよく存じていますし、信用しております。^お望みの土地を売る者が見つかるでしょう。
dlga_mayor_investment_advice:investment_choose_enterprise|注意点をいくつか挙げておきますと――^^熟練した職人はそうそう雇えないものですから、^2 つ以上の事業をここで起こすことはできません。^^また、利益を上げるには、原料が安く、この都市で^需要があるものを生産することです。^^さあ、どんな事業をあなたは始めたいですか?
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary|パン屋で、小麦からパンを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.1|酒屋で、小麦からエールを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.2|皮なめし屋で、動物の皮から革工芸品を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.3|ワイン屋で、ブドウからワインを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.4|油屋で、オリーブから油を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.5|鍛冶屋で、鉄から道具を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.6|機織り屋と染物屋で、 絹と染料から良質なビロード生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.7|機織り屋で、羊毛から羊毛生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.8|機織り屋で、亜麻から亜麻生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:mayor_pretalk|どれもやめてお{こう/くわ}。
dlga_investment_summary:mayor_investment_confirm|承りました。^そうしますと...^{s3} 建設のための土地と資材に、{reg7} stags かかります。^^その後、あなたの{s3}は^毎週 {reg1} stags の{s4}を生産し、^その間は製造のために{s6}の調達で、{reg2} stags 必要で、^賃金と維持管理費で {reg3} stags かかります。^^{s9} 私の計算ですと、^あなたの利益は週に {reg0} stags になります。^もちろん相場が一定と仮定した場合の話で、実際は誤差が出ます。^手続きを進めますか?
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_investment_purchase|{あぁ/えぇ}。代金はここに用意してある{/わ}。
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_pretalk|い{や/え}、やめてお{こう/くわ}。
dlga_mayor_investment_purchase:mayor_pretalk|確かに承りました。^事業は一週間ほどで開業できるでしょう。^次回この街に来て頂いた時にでも、^その後の運営について{s4}と相談して下さい。
dlga_mayor_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_mayor_info_begin:mayor_info_talk|私は{s9}のギルドマスター。^つまり{s9}の善良なる住人の代表です。^真っ当な仕事をお探しなら、^働き口を紹介できますよ。
dlga_mayor_info_talk:mayor_info_lord|この街の領主は?
dlga_mayor_info_lord:mayor_info_talk|この街を守る領主様は^{s10}でございます。^^税を集めるために、たまに居城から街に^馬でいらっしゃる事もありますが、^行政のほとんどは住人の手に委ねられています。^^私はこの街のギルドマスターとして、多少の権利を授かっています。
dlga_mayor_info_talk:mayor_pretalk|よく分かった。ありがとう。
dlga_mayor_political_talk:mayor_political_questions|政治ですって?^ご冗談を、ギルドは政治に首を突っ込んだりしませんよ。^我らは {s10}の 忠実な僕なのです。^^我々はただ自分たちの領分を差配しているだけで^市民の不満をそれとなく候伯に伝えたり^時々、誤った言葉に耳を貸さないよう忠告するだけです。^それで、何が聞きたいのですか?
dlga_mayor_prepolitics:mayor_political_questions|この地に住む全ての住民が^{s9}ことは言いましたよね?^充分に語り尽くせたわけではないですが...^ともかく...ほかに何かありますか?
dlga_mayor_political_questions:mayor_war_description_1|ウェスタロスとエッソス両大陸での、戦争の原因は?
dlga_mayor_war_description_1:mayor_war_description_2|そうですね...一言で言わせてもらえば、「それぞれの^君主が、ウェスタロスの正当な後継者であると主張してい^るから。」です。^いくつかの主張は、忘れられた王家との姻戚関係や不明確^な契約に基づいており、他のいくつかは腕っぷしの強さを^前面に出してきます。^だから理論的には、ある国はいつでも好きな時に宣戦布告^する権利を有しているわけです。
dlga_mayor_war_description_2:mayor_war_description_3|しかしながら実際には、戦争は国力を消耗させます。それに、敵国の^農村を荒廃させることは簡単ですが、敵の城となると占領できても、^維持するのとは話はまた別ですから。だからウェスタロスとエッソス^の君主たちは、少し戦っては休戦しまた戦っては休戦する、というこ^とを繰り返しているのです。王達はしばしば、他国が刺激してきた時^に宣戦します。こうした場合、いく人かの欲深い貴族が身代金と略奪^による一獲千金を目当てにして王へ報復を要請するからです。王とし^ても無策による権威失墜より戦争で懐が痛むほうがましですからね。^もちろん我らが{s10}の話じゃありませんよ。^あくまで一般論です。私どもは誰一人として陛下の権威を疑ってません。
dlga_mayor_war_description_3:mayor_war_description_4|繰り返しますが、私どもギルドは政治とは無関係です。^しかし、もし仮に{s10}が我々に助言を求めて^くるのなら、我々は忠実な臣民として、「ウェスタロスと^エッソスの統一を目指すことは正当」と言うでしょう。た^だし「その主張には武装した兵士、兵士にはカネ、カネに^は交易が必要。しかし、戦争は交易を妨害するので、主張^を通したくば、最善の選択肢は主張しすぎないこと。」と...^私の言っている意味、おわかりですよね?
dlga_mayor_war_description_4:mayor_prepolitics|あなたが{s10}にお目にかかる機会があったら^これまでの話をしても構いませんよ。ただし私の名前は出さずに、^あくまで{s4}の一市民の言葉という^ことにして下さい。あくまで私どもの意見は、^{s10}の生活が良くなるようにという^ものですから。正当性を主張する王の権利を、誰も疑いやしません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_politics_assess|{s10}の他国へ対する政治的方針は?
dlga_mayor_politics_assess:mayor_politics_assess_realm|聞きたいのは、どの国ですか?
dlga_mayor_politics_assess_realm:mayor_politics_give_realm_assessment|{s11}
dlga_mayor_politics_give_realm_assessment:mayor_prepolitics|{s14}
dlga_mayor_political_questions:mayor_internal_politics|国内の政治事情について教えてくれる{か/}?
dlga_mayor_internal_politics:mayor_internal_politics_2|ええ、{s4}の市民は、みな{s5}様を愛し^ウェスタロスとエッソス、全域支配という陛下の正統な主張を支持します。^他の領地では異論もあるようですが...。
dlga_mayor_internal_politics_2:mayor_internal_politics_3|領土を持つ候伯たちは往々にして、^名誉や戦略、貴族の義務といった事柄について^三者三様の考えを持っているものです。^そのうえ彼らは互いに王の関心を奪い合って、^常に自分の立場を考慮しているのです。^^自分自身はどうすべきか?^友人や家族をどうすべきか?^そして敵をどうすべきか...と。
dlga_mayor_internal_politics_3:mayor_internal_politics_4|全ての緊張の基礎を成すのは^候伯たちが君主に対して忠誠を捨て^他の王の元へ寝返る可能性が常にあるからです。^^原則上、候伯は君主に対して服従の宣言を成したとはいうものの、^実際には誓約を破る理由を探すのに苦労しません。^候伯は君主と契約の延長について、^折り合いが付かなかったと主張すれば、^彼自身の正当性を守れるのです。^あるいは我が主君は権力の強奪者であり^王権の要求は不当なものだと主張することもできるのです。
dlga_mayor_internal_politics_4:mayor_internal_politics_5|君主と候伯はお互いを注意深く見定めています。^候伯が反乱や寝返りを企んでいると確信した君主は、^その家臣を反逆罪で告発し、財産を没収するでしょう。^同様に告発を恐れる候伯は反乱に踏み切るかもしれません。^通常ならば、誰であれ先手を取ったものが^城塞の支配権を得るでしょう。
dlga_mayor_internal_politics_5:mayor_prepolitics|現在では、すぐに裏切るものは信用されませんし^やたら反逆の容疑をかける王も信用されません。^その二つの要因が一緒になってこそ領土を保つことができます。^しかし、君主と候伯の仲が極めて険悪なものになるとしたら、^状況は実に緊張したものになるでしょう...^他国の話ですよ、言うまでもなく。^こうした事態は{s4} では一度も起こったことがありません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_pretalk|もう充分{だ/よ}。ありがとう。
dlga_merchant_quest_about_job:merchant_quest_about_job_2|それがどうしました?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_what_if_fail|失敗したらどうなる{/の}?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_about_job_working|そう、まだ取り組んでるところ{だ/よ}。
dlga_merchant_quest_about_job_working:mayor_pretalk|結構。順調のようですね。
dlga_merchant_quest_last_offered_job:merchant_quest_brief|ああ、引き受けてくれるのですね。良かった...
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk|なるべくなら失敗して欲しくないですね。^万一失敗した場合には、あなたが運んでいた荷物の値段を^弁償して頂くことになるでしょう。
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk.1|では、頑張ってくださいね。
dlga_merchant_quest_taken:mayor_pretalk|大変結構。頼りにしていますよ。頑張ってください。
dlga_merchant_quest_stall:mayor_pretalk|そうですか。^この仕事、あと何日かは ご提供できるはずです。^引き受ける気になったら教えて下さい。
dlga_mayor_economy_report_1:mayor_economy_report_2|{s32}
dlga_mayor_economy_report_2:mayor_economy_report_3|{s42}
dlga_mayor_economy_report_3:mayor_pretalk|{s47}
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief|ふむ、貴殿にならお任せ出来そうですな。^貴殿を見込んで依頼があるのですが。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_looters_choice|この間、{s5}の近くで戦闘がありました。^その混乱に乗じて、地元の不逞の輩が商店や農家から^金品を略奪する騒ぎを起こしているのです。^被害の総額は計り知れません。^このならず者どもに一矢報いるべく、しかるべき人材を探していたのです。^貴殿の得意分野でしょう?
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_looters_brief|ああ、引き受けよう。
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_stall|あいにくですが、今のところ紹介できる仕事はありませんな。
dlga_merchant_quest_looters_brief:close_window|素晴らしい!^街の外には善良な人々に狼藉を働くならず者たちが徘徊しているはずです。^その連中を捕まえるか、殺すかしてください。^手段は貴殿にお任せします。^一組のならず者どもを退治するごとに、 40 stags をお支払いしましょう。^ならず者どもを一掃してください。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_explain_2|ええ、もし貴方がやってくれるなら、我々は大変ありがたいのですが...。^すでに耳にしているかもしれませんが、^複数の{s10}が国境を越えて我が国の人々を攻撃しています。^そのせいで{s5}は宣戦布告を発するよう、^多くの好戦的な家臣から厳しい圧力を受けています。^残念ながら、この土地の偉大な領主たちが流血から利益を得る一方で、^我ら一般市民は両国の狭間にあって苦しむことになるでしょう。
dlga_merchant_quest_explain_2:merchant_quest_brief|我々は{s5}がこの攻撃を見過ごすべ^きだなどとは言っておりません。とんでもない!^しかし、彼が反撃のために領主を派遣したら、^挑発の循環が生まれ、必然的に全面的な対立へと至るでしょう。^ここで仮に部外者が割り込んで{s10}の領主を破ると、^名誉は守られ、戦争を求める声は弱体化するはずです。^破られた領主が名の知れた暴れ者、^そう{s7}だとしたら、^{s10}も見てみぬ振りができるでしょう。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_retaliate_confirm|我々はあなたに{s7}を攻撃し、^打ち破ってもらいたいのです。^これは容易な仕事ではなく、その部外者は^{彼/彼女}自身と{s10}との関係を悪化させるでしょう。^しかし、我々は大変感謝します。^我々はその部外者との関係を公にする事はできませんが、^{彼/彼女}に充分に報いる事ができると確信しています...。 ^引き受けていただけますか?
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_quest_track_bandits_brief|わかった、やってみよう。
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_pretalk|そんな厄介ごとに巻き込まれたくないな。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice|海賊どもは海岸線沿いのどこか、できれば飲み水を補給で^きる小川のそばの、なるべく隠れた入り江に船を泊めるら^しい。だから、補給のために基地に戻っていく連中を見つ^けて、尾行すると場所が判る。これが一番の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.1|襲撃者らは海岸線沿いのどこか、できれば飲み水を補給で^きる小川のそばの、なるべく隠れた入り江に船を泊めるら^しい。だから、補給のために基地に戻っていく連中を見つ^けて、尾行すると場所が判る。これが一番の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.2|鉄人どもは海岸線沿いのどこか、できれば飲み水を補給で^きる小川のそばの、なるべく隠れた入り江に船を泊めるら^しい。だから、補給のために基地に戻っていく連中を見つ^けて、尾行すると場所が判る。これが一番の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.3|こういった山賊どもは通常、山に隠れ家を構えている..^信じられないかもしれないが、その場所を発見する最善の^方法は、補給のために基地に戻っていく連中を見つけて^追跡することだ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.4|こういった盗賊どもは通常、高地に拠点を置き、周囲の田^園地帯を見渡せる急な棚の上にいることがよくある。急襲^されるのを避けるためだ。その場所を発見する最善の方法^は、補給のために基地に戻っていく連中を見つけて追跡す^ることだ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.5|こういった盗賊どもは通常、森の奥深く、時には沼地の^真ん中に野営地を作る。その場所を発見する最善の方法は、^補給のために基地に戻っていく連中を見つけ、尾行することだ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.6|こういったドスラク族たちは通常、草原や砂漠に野営地を構える。^その場所を発見する最善の方法は、補給のために基地に^戻っていく連中を見つけ、足跡をたどることだ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.7|こういった山賊どもは通常、森の奥深くに野営地を構える。^その場所を発見する最善の方法は、補給のために基地に^戻っていく連中を見つけ、追跡することだ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.8|奴隷商人は通常、砂漠に野営地を設置し、その辺りの拠点にする。
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:merchant_quest_destroy_lair_brief|よろしい、やってみましょう。
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:lord_pretalk|残念ですが、今はその仕事ができそうにありません。
dlga_merchant_quest_destroy_lair_brief:close_window|すばらしい。勝利の一報を待つとしよう。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.1|聞くところによると、 {s4}、^{s5}{reg4?へ:から}の街道を通っていた複数の旅人が、^{s7}に襲われたそうです。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_track_bandits_choice|あなたに {s4}を追い詰めてもらいたい。^街の商人たちは、連中のリーダーの人相書きを入手して賞金をかけました。^あなたが連中を狩り出し、叩きのめしてくれれば、^私らは働きに見合った賞金を出しますよ。
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_track_bandits_brief|わかった。やってみる{/わ}。
dlga_merchant_quest_track_bandits_brief:close_window|よろしい。^連中は同じ地域に留まっていないかもしれませんが、^道で他の旅人たちが目撃する機会もあるでしょう。
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_stall|残念だが、今はその仕事ができそうにないな。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.2|仕事をお探しで?^実は、{s4}の配送をお願いできる方を探しておりまして。^あなたになら任せられそうだ...
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_brief_deliver_wine|{s4}の酒場から{s6}の注文を受けています。^7 日以内に {s4} まで{s6}を {reg5} 樽、^届けて頂ければ {reg8} stags をお支払いします。^どうでしょう?
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_taken|承知した{/わ}。配達する。
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_stall|すまない{が/けど}、そんなに荷物を持てない{んだ/のよ}。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.3|仕事をお探しで?^実は今、隊商の護送を任せられる方を探していたのですよ。^あなたにならお任せできそうだ...
dlga_merchant_quest_brief:escort_merchant_caravan_quest_brief|{s8}まで隊商を出したいのですが^護衛も無しで、盗賊やら脱走兵やらが うようよ いる街道に^送り出すわけにいきません。15 日以内に^{s8} まで送り届けることができたら^{reg8} stags をお支払いしましょう。^彼らを守るには あなたの隊に少なくとも {reg4} 人 必要です。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_taken|分かった。隊商を護衛しよう。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall|残念だが、人手が足りないようだ。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall.1|すまない{reg59?わね:}。いま時間がない{reg59?の:んだ}。
dlga_start:close_window.148|あとは自分たちで何とかなる。ありがとう。
dlga_start:close_window.149|さぁ、{s21}はもうすぐそこ。後は^自分たちで何とかする。これは報酬の {reg14} silver stags だ。^護衛 感謝する。幸運を。
dlga_start:merchant_caravan_intro_1|よお、あんたらが護衛かい?
dlga_merchant_caravan_intro_1:merchant_caravan_intro_2|そうだ。{playername}という名だ。^{s1}まで案内する。
dlga_merchant_caravan_intro_2:escort_merchant_caravan_talk|なるほど。心強い限りだ。さて、どうすればいい?
dlga_start:escort_merchant_caravan_talk|ふむ。もうこんなところまで来たのか...^さて、どうすればいい?
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_follow_lead|ついて来{い/て}。安全な道を案内する{/わ}。
dlga_merchant_caravan_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_stay_here|しばらく、ここに居て{くれ/}。この先の安全を確かめてくる。
dlga_merchant_caravan_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.4|正に、あなたのような有能な人物を探していたのです。^このところ厄介な盗賊の一味に悩まされておりまして。^連中は街の近郊を縄張りにして、私の隊商を狙っているのです。^兵士や自警団を送ったのですが、逃げられてしまいました。^早く退治してもらわなければ、私は破滅だ...
dlga_merchant_quest_brief:troublesome_bandits_quest_brief|この厄介な盗賊どもを退治していただければ^報酬として{reg8} stags をお支払いしましょう。^危険な仕事ですが、あなたなら^きっとやり遂げられます。いかがでしょう?
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_taken_bandits|承知した{/わ}。その盗賊を退治してくる。
dlga_merchant_quest_taken_bandits:close_window|本当ですか? 良かった。ご武運を。
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_stall|すまない{reg59?わね:}。いま時間がない{reg59?の:んだ}。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.5|実は、ある重要な依頼を任せられる^信頼できるかたを探していました。^私の友人のご息女が盗賊の一味に さらわれ^身代金を要求されているのです。^身代金の準備はできているのですが、連中にお金を届け^ご息女を無事に連れ帰って下さるかたが^なかなか見つからないのです。
dlga_merchant_quest_brief:kidnapped_girl_quest_brief|盗賊は身代金として {reg12} stags を要求しています。^依頼を引き受けて下さるなら、あなたに身代金を託します。^{s4} という村の近くで 待っているはずの盗賊に 15 日以内に身代金を届けて下さい。^連中は、期限までにカネを届けなければ娘を殺す、と言っています。^ご息女を無事に連れ帰って下さったら、^報酬として {reg8} stags をお支払いしましょう。
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:kidnapped_girl_quest_taken|承知した{/わ}。身代金を盗賊に届けて、娘を連れ帰る。
dlga_kidnapped_girl_quest_taken:close_window|良かった。あなたなら承知して頂けると思っておりました。^どうぞ、身代金の {reg12} stags です。^受け取る前に金額を確かめて下さい。^早まった真似はしないで下さいね。^どうか、ご息女の身の安全を第一に...
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:merchant_quest_stall|すまない{reg59?わね:}。いま時間がない{reg59?の:んだ}。
dlga_start:close_window.150|連れ戻してくれてありがとう! 早く家族に^会いたいわ。じゃね。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2a|はい。一緒に来て下さい。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window|あら大変。あなたの隊が一杯で、私 入いれないわよね。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window.1|あら、本当? どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2b|暫くここで待っていてほしい。必ず戻るから。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2b:close_window|ああ、{reg59?マダム:旦那様} そんな...^どうか、お願いです。私を置いて行かないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map|あぁ {reg59?マダム:旦那様}。助けてくれて感謝します。^今から家族のもとへ連れて行って下さるんでしょ?
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2a|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|あら大変。あなたの隊が一杯で、私 入いれないわよね。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:close_window|あら、本当? どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|暫くここで待っていてほしい。必ず戻るから。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2b:close_window|どうか{reg59?マダム:旦那様} お願い!私を置いて行かないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map.1|今度こそ ご一緒してもよろしいかしら?
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1|お前が身代金の受け渡し人か? さぁ、早くカネをよこせ。
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1.1|戻ってきたか? さぁ、早くカネをよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_pay|ほら、カネ{だ/よ}。娘を解放し{ろ/なさい}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_pay:close_window|おお。確かに約束の額だ。娘を連れていきな。^あんたと取引できて良かったぜ...。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_b|断る! 娘の解放が先{だ/よ}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b:bandits_awaiting_ransom_b2|馬鹿か!駆け引きしようとしても無駄だ。さっさとカネをよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_pay|分かった{/わ}よ。ほら、カネ{だ/よ}。娘を解放し{ろ/なさい}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_no_money|カネは安全な場所に置いてきた{/の}。取りに行かせて{くれ/}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_no_money:close_window|俺たちの忍耐力を試してんのか? さっさとカネ取って来い。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_fight|お前たちに渡すものなどない。ただちに娘を解放するんだ!
dlga_bandits_awaiting_ransom_fight:close_window|死んじまえばもう その生意気な口もきけないだろうよ。
dlga_start:bandits_awaiting_remeet|何の用だ? カネはもう受け取ったぞ。もうお前に用は無いぜ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:close_window|邪魔してすまない。すぐに立ち去るよ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:bandits_awaiting_remeet_2|いや、まだある{/わ}。カネをこちらに返してもら{お/いましょ}うか。
dlga_bandits_awaiting_remeet_2:close_window|ああ、その用事か!望むところだ。
dlga_start:kidnapped_girl_encounter_1|あぁ {reg59?マダム:旦那様}。助けて頂いて感謝しております。^今から家族のもとへ連れて行って下さるんでしょう?
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_join|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window|あら大変。あなたの隊が一杯で、私 入いれないわよね。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window.1|ああ、どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_wait|暫くここで待っていてほしい。必ず戻るから。
dlga_kidnapped_girl_wait:close_window|どうか{reg59?マダム:旦那様} お願い、私を置いて行かないで!
dlga_merchant_quest_about_job_2:lost_kidnapped_girl|申し訳ない。ここに戻る途中、娘さんは行方不明になった...
dlga_lost_kidnapped_girl:lost_kidnapped_girl_2|何ということだ!友人に何と伝えれば良いのか。
dlga_lost_kidnapped_girl_2:lost_kidnapped_girl_3|申し訳ない。私に出来ることは何も無かった。
dlga_lost_kidnapped_girl_3:lost_kidnapped_girl_4|貴殿には失望しました、{playername} 殿。^頼りにしていたのに。この失態は皆に公表させて頂きますぞ。^身代金としてお預けした{reg8} stags も返して頂く。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5a|無論、お返ししよう...
dlga_merchant_quest_about_job_5a:close_window|金を返すくらいの常識はあるようですね。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5b|すまない。足りないんだ。
dlga_merchant_quest_about_job_5b:close_window|私が騙されるとお思いですか?^身代金としてお支払いした額は返して頂く!^今すぐお金をかき集めてきてください!
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_persuade_peace_1|{s15}と{s14}間の^戦争のおかげで、この街は破滅寸前です。^隊商を送り出しても、目的地に到着する前に強奪される有様。^商人たちは襲撃を恐れて城壁の外に出ようとしません。^さらに追い討ちを掛けるように^戦費を補うための税が課せられました。^すぐにでも戦争が終結しなければ^我々はこれ以上暮らしていけません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_brief|{reg59?そうよね:まったくだ}。{reg59?でも:だが}、戦争という狂気を止められる者は居るの{reg59?かしら:だろうか}?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_persuade_peace_reject|貴族の戦いを支援するのが民の務め{reg59?よ:だ}。そんな言い方をするものではない{reg59?わ:}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_reject:close_window|ハッ。私利私欲のための戦いでしょう。^そのツケを払うのは、我々のような民草ですよ。^だが、貴殿に言っても無駄なようだ。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_persuade_peace_3|両国を仲裁し和平に持ち込もうとする試みは^幾度と無く行なわれてきました。^ですが、戦争継続を望む有力な領主の妨害により^失敗に終わってきたのです。^彼らは良識ある人々に働きかけ^戦争継続をけしかけているのです。^このようなリーダーの影響力を排除しない限り^平和の実現は望めません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4|和平を妨害する戦争屋とは一体だれなんだ?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4.1|あんたの言う領主とは一体だれなんだ?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_4:merchant_quest_persuade_peace_5|{s15}の{s12}と^{s14}の{s13}です。^彼らが考えを変えるか^その影響力を排除しない限り^戦争終結のチャンスはありません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6|どうすればいい?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6.1|ああ、こりゃ無理だ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_6:merchant_quest_persuade_peace_7|心当たりがあります。断固たる意思をもって説得すれば^一方が、もしかすれば両名が和平に応じるかもしれません。^万が一、話し合いが決裂しても、武力で両名を打ち負かし^捕虜に捕ることが出来ますぞ。^虜囚の身となり影響力を失えば、もう反対もできません...^如何でしょう? 出来そうですか?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8|一筋縄ではいかない{な/わね}。でも、やってみよう。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.1|報酬によっては考えてもいい。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.2|忘れてくれ。私には関係の無いことだ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_8:merchant_quest_persuade_peace_9|戦争終結のためなら、街の商人の多くは援助を惜しみませんぞ。^おそらく{reg12} stags は集められると思います。^成功の暁には、報酬として全額を差し上げます。^いいですか、{s12}と{s13}を^説得して和平に応じさせてください。^それが叶わないのなら、捕虜にして^平和が実現するまでの間、監禁するのです。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_10|承知した{/わ}。全力を尽く{そう/します}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_no|申し訳ないが、応じられない。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_10:close_window|素晴らしい。皆、応援しておりますぞ。^何とかなるといいのですが。吉報を待っておりますぞ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_no:close_window|返事は急がずとも結構ですぞ。よく考えてください。^これを成功させられるのは{貴殿/貴女}だけなのです。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ちょうど良かった!^ある盗賊一味が街を荒らし回っていて、そいつらに手を焼いているのです。^連中は夜陰に乗じて街の者の襲い、衛兵が駆けつける頃には^忽然と消えています。被害者は全員、一人のところを襲われてます。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる人を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けて頂けますか?
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ある盗賊一味が街を荒らし回っていて、そいつらに手を焼いているのです。^連中は夜陰に乗じて街の者の襲い、衛兵が駆けつける頃には^忽然と消えています。被害者は全員、一人のところを襲われています。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる人を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けて頂けますか?
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:deal_with_night_bandits_quest_taken|盗賊退治か? 喜んで!
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:merchant_quest_stall|申し訳ないが、興味ないんだ。
dlga_deal_with_night_bandits_quest_taken:mayor_pretalk|これで肩の荷が下りました、{playername}殿。^報酬は弾みますゆえ、死ぬ訳にはいきませんな?
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.6|ここの商人の一人が、家畜を{s13}の市場^まで送ってくれる人を探しております。
dlga_merchant_quest_brief:move_cattle_herd_quest_brief|30 日以内に家畜を {s13}まで^届けなくてはなりません。^早いに越したことはありませんが^30 日という期限は絶対に守って下さい。^成功の暁には、手間賃として^{reg8} stags をお支払いします。どうでしょう?
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:move_cattle_herd_quest_taken|よし、{s13}まで牛を運ぼう。
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:merchant_quest_stall|いや、やめておこう。
dlga_move_cattle_herd_quest_taken:mayor_pretalk|良かった。牛は街の外におります。^牛を{s13}まで送り届けたら^私のところに戻ってきてください。^報酬をお渡しします。
dlga_merchant_quest_requested:mayor_pretalk|あいにく今 頼みたい仕事は無いな。
dlga_start:village_elder_deliver_cattle_thank|立派なお方。村民一同、感激しております。^あなた様から {reg5} 頭の家畜を頂いたお陰で、^あとは村で繁殖させられそうです。
dlga_village_elder_deliver_cattle_thank:village_elder_talk|立派なお方。私どもに できることは ございますか?
dlga_start:village_elder_talk|{s9} にようこそ、{reg59?旦那:奥方}様。^私どもの貧しき村に新しい領主様をお迎えでき、^村民一同喜んでおります。^私も村長として、出来る限りお役に立ちたいと存じます。
dlga_start:village_elder_talk.1|{s9}にようこそ、{reg59?お嬢:旦那}様。私が村長です。
dlga_start:village_elder_talk.2|閣下、私どもの貧しき村にお迎えでき 光栄です。 {s33}
dlga_start:village_elder_talk.3|ごきげんよう、閣下。ようこそ {s9} へ。ここの村長です。
dlga_start:village_elder_talk.4|ごきげんよう、閣下。
dlga_village_elder_pretalk:village_elder_talk|他にお力になれることはございませんか?
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_fugitive|{s4} という名の逃亡者を捜している{/の}。 ここに潜伏中とか。
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_fugitive.1|{s4} という逃亡者を捜している{reg59?の:}。ここに潜伏中とか。
dlga_village_elder_ask_fugitive:village_elder_pretalk|人の出入りが激しい村でございますから。^それに夜分の人探しは困難でございます。^明るい時に捜すとよいでしょう。
dlga_village_elder_ask_fugitive:close_window|この村は よその者の出入りが多いですからねぇ...^その者が潜伏しているなら、探すと きっと見つかるでしょう。
dlga_village_elder_talk:village_elder_active_mission_1|引き受けた依頼{だが/なのだけど}...
dlga_village_elder_talk:village_elder_request_mission_ask|何か力になれることはある{か/}?
dlga_village_elder_talk:village_elder_trade_begin|物を購入したい{/の}。代金は払う{/わ}。
dlga_village_elder_talk:intro_obsidian_elder1|そう遠くない所に黒曜石の鉱床がある。鉱山建設と稼行の人員募集許可を頂きたい。
dlga_village_elder_talk:oim_intro_zamoshie_elder|あなたの日々が長からんことを。さて、この辺りで何が起こっている{/の}?
dlga_village_elder_talk:oim_zamoshie_killed_bandits|盗賊の話{だが/だけど}...
dlga_village_elder_talk:oim_zamoshie_lower_taxes_done|税金の話{だが/だけど}...
dlga_village_elder_talk:oim_check_bring_goods|品物の話{だが/だけど}...
dlga_village_elder_talk:oim_choose_quests|他にして欲しいことは{あるか/ある}?
dlga_village_elder_talk:village_elder_levy_begin|徴用をしたい。
dlga_village_elder_levy_begin:village_elder_levy_1|かしこましました。{reg33} 人をご用意できます。^本当によろしいですか? 畑の人員が減ることで、私たちの村に^悪影響があることをご承知おき下さい。
dlga_village_elder_levy_1:village_elder_pretalk|うーん、それは望まない。
dlga_village_elder_levy_1:village_elder_levy_2|いいさ。適した者 皆に声をかけるんだ。あんたも道具持つ{んだぞ/のよ}。
dlga_village_elder_levy_2:close_window|わかりました、{playername}。
dlga_start:village_elder_march|はい? 何でしょう {reg59?奥方:旦那}様。
dlga_village_elder_march:village_elder_give_order|新しい任務を授ける。
dlga_village_elder_give_order:village_elder_give_order1|何をすれば よろしいので?
dlga_village_elder_give_order1:village_elder_follow|ついてこい。
dlga_village_elder_follow:close_window|わかりました。
dlga_village_elder_give_order1:village_elder_disband|そなたの奉仕は もう要らない...。
dlga_village_elder_disband:close_window|ありがとうございまず。喜んで家に帰らせて頂きます。
dlga_village_elder_talk:village_tax|この村の税率を設定しようと思う。
dlga_village_tax:village_tax2|わかりました。あなた様に収める税を、いかが致しましょう?
dlga_village_tax2:village_tax3|低い税率にしたい。
dlga_village_tax2:village_tax3.1|高い税率にしたい。
dlga_village_tax2:village_tax3.2|ふつうの税率にしたい。
dlga_village_tax2:village_elder_pretalk|実のところ、気が変わった。
dlga_village_tax3:village_elder_pretalk|かしこまりました。あなた様の慈悲深いご命令通りに致します。
dlga_village_elder_give_order1:close_window|いや、忘れてくれ。
dlga_village_elder_trade_begin:village_elder_trade_talk|毎度ありがとうございます、{reg59? お嬢:旦那}様。^食料ですかな? それとも家畜ですかな?
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_trade|食料を{頼む/お願い}。
dlga_village_elder_trade:village_elder_pretalk|村の蔵に食料といくつか商品があります。見て来ましょう。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_buy_cattle|家畜を{頼む/お願い}。
dlga_village_elder_talk:village_elder_get_cattle_gift|あんたの村に {reg25} 頭の牛を寄贈しよう。
dlga_village_elder_get_cattle_gift:village_elder_pretalk|これはこれは。このような寛大な贈り物、^村の者一同、大変感謝致しております。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_pretalk|{いや、やめよう。/やっぱりいいわ。}
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_enemies|最近、この辺りで敵軍を見なかった{か/}?
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_pretalk|お力になれなくて申し訳ございません、{reg59?お嬢:旦那}様。^このあたりで敵の軍勢を見かけたり^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_tell_enemies|はて。そう言えば...
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_tell_enemies|{s1} {s2}
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk|いいえ、{reg59?お嬢:旦那}様。このあたりで敵の軍勢を見かけたり^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk.1|ええと、こんなところですね。
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_set_fire|村はずれで、大きな火災を発生させてほしい{/の}。
dlga_village_elder_ask_set_fire:close_window|{閣下/お嬢様}、その件はすでに話がついています。^きちんとやりますから。信じていてください。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_1| 火災ですって、{reg59?お嬢:旦那}様!^危険じゃありませんか!^なぜそんな事をしてほしいのです?
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5|その件に関しては、すでに話終えたはずです、{閣下/お嬢様}。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5.1|{reg59?お嬢:旦那}様、以前この件について話しましたが、^あなたの提示した報酬は、^我らの背負うリスクに比べて安すぎます。
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_2|私には理由があり、あんたには...銀の入った財布。やってくれるのか、否か?
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_explain_plan|危険な目に遭わせるのだから、計画について知る権利はある{な/わね}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_explain_plan:village_elder_ask_set_fire_2|{s4}の囚人を救出したいの{だ/}。^あなた方がボヤを起してくれれば、{s4}の衛兵は^煙を見て、確認しに急いで外に出て行く{だろ/でしょ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_9|仰せのままに、{旦那/お嬢}様。^あなた様は私どもの良き友人ですから、^どんな危険があろうと、恩に報いるつもりです。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:close_window|申し訳ございません、{閣下/お嬢様}。^お気を悪くされないで頂きたい。^私どもにはあなたを信頼する理由がありません。これはあまりに危険です。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_3|お話はわかりました、{旦那/お嬢}様。^ですが、それを実行すると、我々は大きな危険を冒すことになります。^見返りは何でしょう?
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_4|100 stags 払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6|200 stags 払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6.1|300 stags 払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:close_window|やめてお{こう/くわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_4:village_elder_talk|阿保らしい。そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_7|じゃあ、200 stags 払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6|じゃあ、300 stags 払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6.1|わかった、300 stags 払{おう/うわ}。これが限界{だ/よ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:close_window|やめてお{こう/くわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_6:village_elder_ask_set_fire_9|承知しました。非常に危険な事ですが、やってのけましょう。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_7:village_elder_talk|200 stags ぽっちでは、そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_10|すぐ準備をして{くれ/}。今から一時間後に火をつけてほしい。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_11|深夜の鐘が鳴ったら やって{くれ/頂戴}。私は きっかり一時間待つ。
dlga_village_elder_ask_set_fire_10:close_window|かしこまりました、{旦那/お嬢}様。準備します。^さぁ、そちらもご準備を。
dlga_village_elder_ask_set_fire_11:close_window|わかりました、{旦那/お嬢}様。あなたに神々のご加護のあらんことを。
dlga_village_elder_talk:village_elder_recruit_start|隊に加わりたい者を見つけたい。もちろん、100 stags の報酬を出そう。
dlga_village_elder_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2|家畜一頭あたり {reg6} stags で、{reg5} 頭までお譲りできます。^何頭お求めでしょう?
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2.1|恐れながら{reg59?お嬢:旦那}様、村にもう家畜はおらんのです。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete|1頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.1|2頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.2|3頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.3|4頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.4|5頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_pretalk|気が変わった。
dlga_village_elder_buy_cattle_complete:village_elder_pretalk|牛飼いに家畜をまとめて^あなた様の元までお届けに上がるよう言っておきます。^ご満足頂けるものと存じております。
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_talk|戦争に興味のある者がおるとは思いませぬ、閣下。^他にご用はありますか?
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_recruit_decision|私が思いますに、{reg5} 人の者が栄達を望んでおります。^その者{reg7?たち:}の支度金として、一人頭 {reg0} stags が必要でございます。^どういたしましょう?
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk|では用意するよう、彼{reg7?ら:}に伝えて{くれ/}。
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk.1|いや、今は必要ない。
dlga_village_elder_active_mission_1:village_elder_active_mission_2|それで、何か進展がありましたか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_deliver_grain_thank|{あぁ/えぇ}。小麦 {reg5} 袋を持ってきた{ぞ/わ}。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank:village_elder_deliver_grain_thank_2|ご立派なお方。^あなた様のおかげで、村は飢えと窮地から救われました。^どれほど感謝しても足りないほどでございます。^村の者一同、あなた様の無事をお祈りしております。^{s13}の村は、このご恩を決して忘れません。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank_2:village_elder_talk|ご立派なお方。お力になれる事はありますか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_active_mission_3|まだ作業中{だ/よ}。
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_mission_failed|済まない{が/けど}、最後までやり遂げるのは難しい{/の}。
dlga_village_elder_active_mission_3:village_elder_pretalk|ありがとうございます、{reg59?お嬢:旦那}様。^あなた様の成功を、村民一同 日々お祈りします。
dlga_village_elder_mission_failed:village_elder_pretalk|あぁ、滅相もございません、{reg59?お嬢:旦那}様。他の手を考えてみます。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk|{reg59?お嬢:旦那}様、これまで随分とお助け頂きました。^これ以上ご迷惑をお掛けできません。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk.1|いいえ、{reg59?お嬢:旦那}様。他にお願いしたいことは ございません。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_tell_mission|依頼、ですか?
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission|ご立派な お方。私どもの村は大変な危機に瀕しております。^折からの凶作に加え、情け容赦のない盗賊どもに 種籾まで^掠(かす)め取られてしまったのでございます。すぐにでも^小麦を手に入れなければ種蒔きの時期に間に合いません。^そうなれば、私どもは年を越すことができません。^もし力をお貸しいただけるなら、そのご恩は一生忘れません。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission_2|ふむ。どれほどの小麦が必要な{んだ/の}?
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_deliver_grain_mission_reject|そんなことに構ってられない。他を当たる{んだな/ことね}。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_2:village_elder_tell_deliver_grain_mission_3|小麦が {reg5} 袋もあれば、種蒔きを始められると思います。^小麦さえあれば、人手のほうは何とかなるでしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_accept|なら、私が必要な小麦を探して{こよ/きましょ}う。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_reject|今は時間が無い{んだ/の}。他を当たって{くれ/頂戴}。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_accept:close_window|ありがとうございます、{reg59?お嬢:旦那}様。成功を昼夜お祈りします。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_reject:close_window|仕方の無いことです。^お邪魔をしたようで申し訳ないです。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission|このところ、盗賊のせいで大変苦しめられております。^連中は村の食料や家畜を略奪し^抵抗する村人には殺しも厭(いと)いません。^男たちは自分たちの無力さを嘆いておりますが^農民風情の私どもには為す術がございません...^しかしながら、訓練を積めば、村人にも何かができるはず。^私どもは戦い方を指導して下さる経験豊富な^戦士殿を探しているのでございます。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept|私が護身術を指導して{やろう/あげる}。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject|あんたら農民は武術が本業ではない。盗賊にカネを払えば済む。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept:close_window|引き受けて下さるのですか? ありがたい!^感謝の言葉もございません、{reg59? お嬢:旦那}様。^さっそく訓練を始めましょう。村の者をここに連れて参ります。^訓練完了の暁には、あなた様の努力に見合う、精一杯のお礼を致します。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject:close_window|やはりそうですか、{reg59?お嬢:旦那}様。ご助言 感謝致します。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission| 家畜を盗賊どもに掠(かす)め取られてしまいました。^村の牧草地では閑古(かんこ)鳥が鳴いております。^家畜が何頭が手に入れば、繁殖させて^数を増やすことも出来るのでございますが。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2|どのくらいの家畜が必要な{んだ/の}?
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|そんなことに構ってられない。他を当たる{んだな/ことね}。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3|{reg5} 頭もいれば充分でしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_accept|なら、必要な家畜を探してこよう。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|今は時間が無い{んだ/の}。他を当たって{くれ/頂戴}。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_accept:close_window|助かります、{reg59?旦那:奥方}様。成功を昼夜お祈りしております。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_reject:close_window|仕方の無いことです。^お邪魔をしたようで申し訳ないです。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_pretalk|お気持ちに感謝いたします。^ですが、今のところ用件はございません。
dlga_start:goods_merchant_talk|{reg59?お嬢さん:旦那様}。この度のご来店、光栄の至りでございます。
dlga_start:goods_merchant_talk.1|いらっしゃい、{reg59?お嬢さん:旦那様}。何をお求めですか?
dlga_goods_merchant_pretalk:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:goods_trade_requested|いくつか欲しい品物があるんだ...売りたい物もある。
dlga_goods_trade_requested:goods_trade_completed|なるほど...どうぞご覧ください。
dlga_goods_trade_completed:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:trade_info_request|他の街と交易したいのだが、ここで何を買えばいい?
dlga_goods_merchant_talk:trade_historia|ここは何{だ/}?
dlga_trade_historia:goods_merchant_talk|ここは金鉱ですが、明らかに最盛期は過ぎました。^ここだけの話、金が何ヶ月も出ていません!
dlga_goods_merchant_talk:trade_historia2|ここは何{だ/}?
dlga_trade_historia2:goods_merchant_talk|この場所? ここは鉄鉱床でして、鉄諸島で使用される^全ての鉄は、ここみたいな あちこちの鉱床から出るんです。
dlga_goods_merchant_talk:close_window|何も無い。ありがとう。
dlga_trade_info_request:trade_info_request_2|そういった情報は隊商の隊長や行商人が熟知しています。^お望みなら、外国の商人が集まる場所までご案内しますよ。^そこで暫く話を聞けば、何を買ってどこで売ればいいか わかります。
dlga_trade_info_request_2:close_window|なるほど。では、そこの商人と話してこよう。
dlga_trade_info_request_2:goods_merchant_pretalk|今そんな暇はないんだ。
dlga_start:arena_intro_1.1|よお。^トーナメントを見に来たなら、残念だったな。^当分の間、トーナメントの予定は無いんだ。
dlga_arena_intro_1:arena_intro_2|トーナメント?^ここでトーナメントなんかあるの{か/}?
dlga_arena_intro_2:arena_intro_3|ああ。^トーナメント開催中にここへ来るといい。^街や近隣の村から大勢がここに押し寄せ、闘技場は熱狂の^るつぼと化すんだ。^^とは言え、しばらくトーナメントは無いから、見るべき^ものは無いけどな。^^ただし、正式な決闘なら時々ある。^それに、練習試合なら ほぼ毎日やってるよ。
dlga_arena_intro_3:arena_training_melee_intro|その練習試合とかいうのを、もう少し詳しく教えて{reg59?:くれ}。
dlga_arena_training_melee_intro:arena_training_melee_intro_2|特に決まりはないが、^次のトーナメントを待ちきれない選手や騎士たちのための訓練さ。^^選手は武器を片手に闘技場に飛び込む。^ルールも組もない。最後の一人になるまで戦い続けるんだ。^どうだい、楽しそうだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_reward|賞金は出るの{か/}?
dlga_arena_training_melee_intro_reward:arena_training_melee_intro_2|あるんだな、これが。^優れた技量を持つ選手には、街の有力者から賞金が出るんだ。^^脱落するまでに {reg1} 人倒したら^{reg11} stags が与えられる。^{reg2} 人以上の倒した者には {reg12} stags が^{reg3} 人倒した者には {reg13} stags が^{reg4} 人倒すまで残った者には^{reg14} stags が与えられる。^^もし最後まで立っていることができれば^優勝賞金 {reg15} stags だ。^どうだい、悪くないだろ?
dlga_arena_training_melee_explain_reward:arena_master_melee_pretalk|優れた技量を持つ選手には、街の有力者から賞金が出るんだ。^脱落するまでに {reg1} 人の相手を倒したら^{reg11} stags が与えられる。^{reg2} 人以上の相手を倒した者には {reg12} stags が^{reg3} 人の相手を倒した者には{reg13} stags が^{reg4} 人の相手を倒すまで残った者には^{reg14} stags が与えられる。^もし最後まで残ることができれば^優勝賞金 {reg15} stags だ。^どうだい、悪い話じゃないだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_3|私でも参加できるの{か/}?
dlga_arena_training_melee_intro_3:arena_master_melee_talk|はは。我慢は体に毒だからな。^もちろんさ。誰でも練習試合に参加できるよ。^^実は もうすぐ始まるんだ。^お望みなら、ひと暴れしてくるといい。
dlga_start:arena_master_intro_1|よお。あんた、新顔だね。^名前を教えてもらえるかい?
dlga_arena_master_intro_1:arena_master_intro_2|{playername}{だ/よ}。
dlga_arena_master_intro_2:arena_master_pre_talk|そうかい初めまして、{playername}。^俺はここ{s1}のトーナメント責任者だ。^^試合に参加したくなったら、^俺に申し出てくれ。
dlga_start:arena_master_fight_result|。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk|はは。ひどいザマだったな。^だけど心配することはない。^人に敗北は付き物だ。^諦めずに挑み続ける事こそ大事なんだ。^そういう者がチャンピオンになれるんだ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.1|おう、{reg8} 人倒したな。^悪くはないが、報奨金には及ばない。^俺だったら あそこに戻って いいとこ見せてくるね...。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.2|なかなか見事な戦いぶりだったぞ。動きも良かった。^{reg8} 人 倒したから...{reg10} stags だな。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.3|いい戦いぶりだった。{reg8}人以上倒したな。^ほら、報奨金の{reg10} stags だ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.4|大した戦いぶりだった!^間違いなく、あんたは歴戦の闘士だ。^{reg8} 人も倒せるヤツは、そうは いないぞ。^賞金は {reg10} stags だ。すごいだろ?
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.5|実に見事な戦いぶりだったぞ、{playername}。^動きも作戦もとても良かった。^{reg8} 人 倒したな。^賞金は {reg10} stags だ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.6|チャンピオンおめでとう!^あんたの戦いぶりは忘れられないだろうな!^他の対戦相手を打ち破り、最後まで残ったな。^優勝賞金の{reg10}だ。
dlga_start:arena_master_pre_talk|よく来たな {playername}。^また会えて嬉しいよ。
dlga_arena_master_pre_talk:arena_master_talk|何の用だい?
dlga_arena_master_talk:arena_master_melee_pretalk|練習試合について...
dlga_arena_master_talk:arena_master_spar_teams|兵たちと ここで実戦訓練をしたいの{reg59?:だが}
dlga_arena_master_talk:arena_master_ask_tournaments|近く、トーナメントが開かれる街はある{か/}?
dlga_arena_master_talk:close_window|そろそろ行かな{ければ/きゃ}。また{な/ね}。
dlga_arena_master_spar_teams:arena_master_spar_teams_choose|あぁ、今なら闘技場は あいてるよ。^当然、各自の装備を使ってもらわないといけない。^つまり、組ごとに お揃いの服は無しだ。^それはさておき、何チームでやりたいんだい?
dlga_arena_master_spar_teams_choose:arena_master_spar_team_one|2組
dlga_arena_master_spar_teams_choose:arena_master_spar_team_one.1|3組
dlga_arena_master_spar_teams_choose:arena_master_spar_team_one.2|4組
dlga_arena_master_spar_teams_choose:arena_master_pre_talk|気が変わった{/わ}。忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_arena_master_spar_team_one:arena_master_spar_team_two|第1組は満員だよ。次の組を編成するぞ。
dlga_arena_master_spar_team_one:arena_master_spar_team_one_choose|現在第1組にいるのは{reg0}人だ。^まだ追加するかい?
dlga_arena_master_spar_team_one_choose:arena_master_spar_team_one_add|{s11}(残り{reg0}名)
dlga_arena_master_spar_team_one_add:arena_master_spar_team_one|よし、{s11}は第1組だ。
dlga_arena_master_spar_team_one_choose:arena_master_spar_team_two|第1組は以上{だ/よ}。次の組を編成{したい/するわ}。
dlga_arena_master_spar_team_one_choose:arena_master_pre_talk|やっぱり止めにする{よ/わ}。忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_arena_master_spar_team_two:arena_master_spar_team_three|第2組は満員だよ。次の組を編成するぞ。
dlga_arena_master_spar_team_two:arena_master_spar_start_it_up|第2組は満員だよ。さあ、試合開始だ!
dlga_arena_master_spar_team_two:arena_master_spar_team_two_choose|現在第2組にいるのは{reg0}人だ。^まだ追加するかい?
dlga_arena_master_spar_team_two_choose:arena_master_spar_team_two_add|{s11}(残り{reg0}名)
dlga_arena_master_spar_team_two_add:arena_master_spar_team_two|よし、{s11}は第2組だ。
dlga_arena_master_spar_team_two_choose:arena_master_spar_team_three|第2組は以上{だ/よ}。次の組を編成{したい/するわ}。
dlga_arena_master_spar_team_two_choose:arena_master_spar_start_it_up|第2組は以上{だ/よ}。さあ、試合開始{だ/よ}!
dlga_arena_master_spar_team_two_choose:arena_master_pre_talk|やっぱり止めにする{よ/わ}。忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_arena_master_spar_team_three:arena_master_spar_team_four|第3組は満員だよ。次の組を編成するぞ。
dlga_arena_master_spar_team_three:arena_master_spar_start_it_up|第3組は満員だよ。さあ、試合開始だ!
dlga_arena_master_spar_team_three:arena_master_spar_team_three_choose|現在第3組にいるのは{reg0}人だ。^まだ追加するかい?
dlga_arena_master_spar_team_three_choose:arena_master_spar_team_three_add|{s11}(残り{reg0}名)
dlga_arena_master_spar_team_three_add:arena_master_spar_team_three|よし、{s11}は第3組だ。
dlga_arena_master_spar_team_three_choose:arena_master_spar_team_four|第3組は以上{だ/よ}。次の組を編成{したい/するわ}。
dlga_arena_master_spar_team_three_choose:arena_master_spar_start_it_up|第3組は以上{だ/よ}。さあ、試合開始{だ/よ}!
dlga_arena_master_spar_team_three_choose:arena_master_pre_talk|やっぱり止めにする{よ/わ}。忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_arena_master_spar_team_four:arena_master_spar_start_it_up|第4組は満員だよ。さあ、試合開始だ!
dlga_arena_master_spar_team_four:arena_master_spar_team_four_choose|現在第4組にいるのは{reg0}人だ。^まだ追加するかい?
dlga_arena_master_spar_team_four_choose:arena_master_spar_team_four_add|{s11}(残り{reg0}名)
dlga_arena_master_spar_team_four_add:arena_master_spar_team_four|よし、{s11}は第4組だ。
dlga_arena_master_spar_team_four_choose:arena_master_spar_start_it_up|第4組は以上{だ/よ}。さあ、試合開始{だ/よ}!
dlga_arena_master_spar_team_four_choose:arena_master_pre_talk|やっぱり止めにする{よ/わ}。忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_arena_master_spar_start_it_up:close_window|それじゃあ、頑張ってくれ。
dlga_arena_master_ask_tournaments:arena_master_talk|{reg2?近くトーナメントの開催予定がある街は一つも無いな:{s15}でトーナメントが開催予定だ}。
dlga_arena_master_melee_pretalk:arena_master_melee_talk|もうじきここで練習試合があるんだ。良かったら参加するといい。
dlga_arena_master_melee_talk:close_window|{よし。/じゃあ、}やってみる{か/わ}。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_master_melee_reject|ありがとう。だけど、時には体を休ませないと。
dlga_arena_master_melee_reject:arena_master_pre_talk|そうかい、それもいいだろう。出られそうなら またおいで。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_training_melee_explain_reward|ところで、練習試合の賞金、もう一度 説明してくれない{reg59?:か}?
dlga_start:galeas_talk|兄/姉}ちゃん! 捕虜を連れてるんなら、喜んで買い取るぜ。
dlga_galeas_talk:galeas_sell_prisoners|ならカネ入れを出{せ/して}。売りたい捕虜がいる{/わ}。
dlga_galeas_talk:close_window|今はいい。さようなら。
dlga_galeas_sell_prisoners:galeas_sell_prisoners_2|どれどれ、見せてもらおうか...
dlga_galeas_sell_prisoners_2:close_window|また捕虜が手に入ったら、俺のところまで持ってきてくれ。高値で買うよ。
dlga_ulf_introduce:ulf1|見たとこ、ここを通るんなら、そっちが俺らに払わねぇとなぁ。^ウルフ、支払い要求する。でねぇと...
dlga_ulf1:bandit_barter|戦う必要はない。カネを出すから通してくれ。
dlga_ulf1:ulf_attack|一度しか言わない{reg59?よ:ぞ}。降参し{reg59?なさい:ろ}、さもなきゃ死あるのみ!
dlga_ulf1:ulf_attack.1|貴様のような犬を追い詰めて捕えるために来た{んだ/の}。降参し{ろ/なさい}!
dlga_ulf1:ulf_hire|あんたら一団を、まとめて雇いたい。
dlga_ulf_attack:close_window|はっはっはー、ウルフが降参?! あり得ない!
dlga_ulf_hire:ulf_hire2|ウルフと仲間、買うなら 50,000 stags 出せ。
dlga_ulf_hire2:ulf_hire3|うーん、少々高い{が/けど}、いい{ぞ/わ}、買った。
dlga_ulf_hire2:ulf_hire_no|お前のような野蛮人が? 冗談{だろ/でしょ}。
dlga_ulf_hire2:ulf_hire_no.1|うむ、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_ulf_hire_no:ulf1|そうか、そりゃ残念だったな。
dlga_ulf_hire3:ulf_hire_ok|では、できるだけ早く私の隊に合流して{くれ/頂戴}。
dlga_ulf_hire3:ulf_hire_no|やはり全員雇えるほどの空きが隊に無いみたい{だ/}。
dlga_ulf_hire_ok:close_window|いいだろう。すぐ払え。お前らについていく。
dlga_second_sons_introduce:second_sons1|何の用だ!
dlga_second_sons1:second_sons2|通りがかっただけ{さ/よ}、それだけ。
dlga_second_sons1:second_sons_attack|お前のような輩は嫌いな{んだよ/の}。降伏か死か!
dlga_second_sons1:second_sons_attack.1|貴様のような犬を追い詰めて捕えるために来た{んだ/の}。
dlga_second_sons1:second_sons_hire|あんたら一団を、まとめて雇いたい。
dlga_second_sons2:close_window|だったら、行っていいぞ。
dlga_second_sons_attack:close_window|上等だぁ。俺らセカンド・サンズを脅して生きて帰った者は いねぇ!
dlga_second_sons_hire:second_sons_hire2|俺らを雇うなら、今 120,000 stags だ。あと全員に週ごとのカネな。^それでもいいか?
dlga_second_sons_hire2:second_sons_hire3|悪くない{/わね}。雇{おう/うわ}。
dlga_second_sons_hire2:close_window|いや、雇わない。
dlga_second_sons_hire2:second_sons_hire_no|うむ、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_second_sons_hire_no:close_window|なら、出直して来やがれ。
dlga_second_sons_hire3:second_sons_hire_ok|では、できるだけ早く私の隊に合流して{くれ/頂戴}。
dlga_second_sons_hire3:second_sons_hire_no|ありゃ、全員雇えるほどの空きが隊に無いみたい{だ/}。
dlga_second_sons_hire_ok:close_window|よかろう、じゃ俺たちのカネ係に払ってくれよ。^皆で {reg59?姐さん:旦那}のお役に立てるのを楽しみにしてるぜ。
dlga_stormcrows_introduce:stormcrows1|何だ貴様っ!
dlga_stormcrows1:stormcrows2|通りがかっただけ{さ/よ}、別に何も。
dlga_stormcrows1:stormcrows_attack|お前らみたいのは気に食わ{ん/ない}。降伏か死か!
dlga_stormcrows1:stormcrows_attack.1|貴様のような犬を追い詰めて捕えるために来た{んだ/の}。
dlga_stormcrows1:stormcrows_hire|あんたら一団を、まとめて雇いたい。
dlga_stormcrows2:close_window|なら、通してやる。
dlga_stormcrows_attack:close_window|そうかい そうかい。^俺らストームクロウズ傭兵団を脅さなきゃ、生きて帰れたかもなっ!
dlga_stormcrows_hire:stormcrows_hire2|俺らを雇うなら、100,000 stags 出しやがれ。あと週給もな。^それでも興味あっか?
dlga_stormcrows_hire2:stormcrows_hire3|まぁよかろう。雇うよ。
dlga_stormcrows_hire2:close_window|断わる。
dlga_stormcrows_hire2:stormcrows_hire_no|うーん、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_stormcrows_hire_no:close_window|なら、カネ作って出直して来い。
dlga_stormcrows_hire3:stormcrows_hire_ok|では、さっさと私の隊に合流して{くれ/頂戴}。
dlga_stormcrows_hire3:stormcrows_hire_no|全員雇えるほどの空きが隊に無いみたいな{んだ/の}。
dlga_stormcrows_hire_ok:close_window|よし、じゃ俺たちのカネ番に払ってくれ。^皆 {reg59?姐さん:旦那}の役に立てるのを楽しみにしとくぜ。
dlga_gallant_men_introduce:gallant_men1|俺たち、ロラスで雇われてるギャラント・メンだ。何しに来た!
dlga_gallant_men1:gallant_men2|ただの通りがかり{さ/よ}。
dlga_gallant_men1:gallant_men_attack|ロラス{だと/ですって}? なら死んでもら{おう/うわ}!
dlga_gallant_men2:close_window|だったら、行ってよし。
dlga_gallant_men_attack:close_window|いいだろう、好きにすればいい。
dlga_myr_iron_legions_introduce:close_window|我らはミアに仕えるニュー・ギスのアイアン軍団の一隊だ。^おまえたちを踏みつぶし、狂犬のように屠殺してやる。^もう終わりだ、クズども。
dlga_myr_iron_legions_introduce:myr_iron_legions1|ごきげんよう。 私たちはミアに仕えているニュー・ギスの^アイアン軍団の隊員です。私たちは昔のロックステップ軍団^のように戦い、穢れなき軍団兵のように訓練されていますが、^去勢はしてません。自分たちが選んだ相手に仕えます。^ミア周辺を歩き回るなら、慎重にどうぞ。あなたの両肩の上^に乗っかっている立派な頭を、失いたくないでしょう。
dlga_myr_iron_legions1:myr_iron_legions2|ちょっと通りがかっただけ{さ/よ}。では。
dlga_myr_iron_legions1:myr_iron_legions_attack|ミアの友軍なら、こっちにとっては敵{だ/よ}!
dlga_myr_iron_legions2:close_window|なら行って良し。
dlga_myr_iron_legions_attack:close_window|そう言ってくれると思った。
dlga_windblown_introduce:windblown1|何だお前は!
dlga_windblown1:windblown2|通りがかっただけ{さ/よ}。
dlga_windblown1:windblown_attack|お前のような輩は嫌いな{んだよ/の}。降伏{しろ/なさい}、でなきゃ死ぬだけ!
dlga_windblown1:windblown_attack.1|貴様のような犬を追い詰めて捕えるために来た{んだ/の}。
dlga_windblown1:windblown_hire|あんたら一団を、まとめて雇いたい。
dlga_windblown2:close_window|なら、通ってよし。
dlga_windblown_attack:close_window|上等だ。ボロきれ王子を脅して生きて帰った者は いないぞ!
dlga_windblown_hire:windblown_hire2|我らを雇うなら、75,000 stags を要求する。他に週給もだ。^それでも興味あるか?
dlga_windblown_hire2:windblown_hire3|悪くなさそう{だ/ね}。雇{おう/うわ}。
dlga_windblown_hire2:close_window|いや、だったら やめる。
dlga_windblown_hire2:windblown_hire_no|うーん、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_windblown_hire_no:close_window|なら、カネができてから出直すことだな。
dlga_windblown_hire3:windblown_hire_ok|では、さっさと私の隊に合流して{くれ/頂戴}。
dlga_windblown_hire3:windblown_hire_no|全員雇えるほどの空きが隊に無いみたいな{んだ/の}。
dlga_windblown_hire_ok:close_window|よし、では我々の出納係にすぐ払ってくれ。^間違いなく {reg59?奥方:旦那}の役に立てるからな。
dlga_golden_company_introduce:golden_company1|何やつ!
dlga_golden_company1:golden_company2|ただの通りがかり{さ/よ}。
dlga_golden_company1:golden_company_attack|その名も高き、ハリー・ストリックランドか。死んで名を残せるか、見てやる!
dlga_golden_company1:golden_company_attack.1|貴様のような犬を追い詰めて捕えるために来た{んだ/の}。
dlga_golden_company1:golden_company_hire|ゴールデンカンパニーを雇いたく、やって来ました。
dlga_golden_company2:close_window|なら、行くがいい。
dlga_golden_company_attack:close_window|そなた運がよかったな。私の象たちが この本体から遅れていてな。^象無しでそなたらを粉砕せねば!
dlga_golden_company_hire:golden_company_hire2|我らゴールデンカンパニーを雇うなら、150,000 stags を要求する。^他に週給もだ。それでも興味あるかな?
dlga_golden_company_hire2:golden_company_hire3|悪くない取引{だ/ね}。雇{おう/うわ}。
dlga_golden_company_hire2:close_window|いや、雇わない。
dlga_golden_company_hire2:golden_company_hire_no|うむ、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_golden_company_hire_no:close_window|なら、カネができてから出直してくれ。
dlga_golden_company_hire3:golden_company_hire_ok|では、さっさと私の隊に合流して{くれ/頂戴}。
dlga_golden_company_hire3:golden_company_hire_no|全員雇えるほどの空きが隊に無いみたいな{んだ/の}。
dlga_golden_company_hire_ok:close_window|よし、では我々の出納係にすぐ払ってくれ。^必ずや満足してもらえるはずだ、{reg59?奥方:旦那}。
dlga_wildhares_introduce:wildhares1|何しに来た!
dlga_wildhares1:wildhares2|ただの通りがかり{さ/よ}。
dlga_wildhares1:wildhares_attack|かの有名な 若き野ウサギ か。北部の くそガキめ、命は無いぞ!
dlga_wildhares1:wildhares_attack.1|貴様を追い詰めて捕える命を受けて来た。いざ勝負だ。
dlga_wildhares1:wildhares_hire|あんたら一団を、まとめて雇いたい。
dlga_wildhares2:close_window|なら、行っていいぞ。この辺りで いざこざを起こすなよ。
dlga_wildhares_attack:close_window|ぱっ! 死ぬがいい!
dlga_wildhares_hire:wildhares_hire2|我らの値段は 50,000 stags だ。他に週給もだ。それでも興味あるか?
dlga_wildhares_hire2:wildhares_hire3|悪くない取引{だ/ね}。雇{おう/うわ}。
dlga_wildhares_hire2:close_window|いや、雇わない。
dlga_wildhares_hire2:wildhares_hire_no|うむ、手持ちが足りないよう{だ/ね}。
dlga_wildhares_hire_no:close_window|しばらく北部を巡回する{/わよ}。準備ができ次第来て{くれ/頂戴}。
dlga_wildhares_hire3:wildhares_hire_ok|できるだけ早く加わって{くれ/頂戴}。
dlga_wildhares_hire3:wildhares_hire_no|全員雇えるほどの空きが隊に無いみたいな{んだ/の}。
dlga_wildhares_hire_ok:close_window|よし、では すぐ払ってくれ。^お仕えできるのを楽しみにしてるぜ、{reg59?姐さん:旦那}。
dlga_lannister_men_introduce:lannister_men1|ジョフリー・バラシオン王の名に誓って答えよ。何をし^ていた? ただし、ウソは無駄だぞ。貴様が門からこっ^そり抜け出すのを見たんだからな!
dlga_lannister_men1:lannister_men2|通りかかっただけです。お助けを!(ひざまずいて慈悲を乞う)
dlga_lannister_men1:lannister_men_attack|戦いに巻き込まれただけです。ここを通して下さい。
dlga_lannister_men1:lannister_men_attack.1|ネッド・スタークに忠義の者たちを虐殺したろ。仇を討つ。血で償え!
dlga_lannister_men2:close_window|やれやれ、行ってよし。見さげ果てた しょんべんたれめ。
dlga_lannister_men_attack:close_window|キングズランディングに連れ戻すよう命じられているが、^生きてかどうかまでは聞かされてないぞ!
dlga_poachers_introduce:poachers1|おい、お前! その鳥 俺たちが とったんだ。今すぐ返せ。さもないとっ!
dlga_poachers1:poachers1_attack|ラニスター家ってのは、放たれたカラス一羽一羽に 高額をつぎ込んでるの{か/}?
dlga_poachers1:poachers1_attack1|わかった。渡せばいいん{だろ/でしょ}! とにかく関わりたくない。
dlga_poachers1:poachers1_attack2|わかった。渡せばいいん{だろ/でしょ}! とにかく関わりたくない。
dlga_poachers1:poachers1_attack3|わかった。渡せばいいん{だろ/でしょ}! とにかく関わりたくない。
dlga_poachers1_attack1:close_window|へっ、お前が腰抜けだとわかってたさ! 相棒。
dlga_poachers1_attack2:close_window|へっ、お前が腰抜けだとわかってたさ! 相棒。
dlga_poachers1_attack3:close_window|こうして見つかったからいいが、^そうでなきゃ また お前のとこへ来ていたまでのこと。
dlga_poachers1_attack:close_window|その通り! お前の首を槍の先に刺して届け出れば、^たんまりと もらえる、ってわけだ。
dlga_sparrows_introduce:sparrows1|止まれ!! 貴様は「七神」に反する罪を犯しておる。^償うべき その罪を、今すぐ告白しろ。
dlga_sparrows1:sparrows_attack|告白します! します!! (あなたは めそめそ泣きながら ひざまずきます)
dlga_sparrows1:sparrows_attack.1|償うべき罪?! ぱっ.. お前らの神々は、お前らスズメを救えるのかな!
dlga_sparrows_attack:close_window|そうかい、そうかい。
dlga_bearded_priests_introduce:bearded_priests1|止まれ!! 貴様は「髭の祭司」に反する罪を犯しておる。^償うべき その罪を、今すぐ告白しろ。
dlga_bearded_priests1:bearded_priests_attack|告白します!! 告白します!! (あなたは めそめそと泣きながら ひざまずきます)
dlga_bearded_priests1:bearded_priests_attack.1|償うべき罪?! ぷぁっ.. その武器でお前の首を取ったら、どう輝くかなっ!
dlga_bearded_priests_attack:close_window|そうかい、そうかい。
dlga_rp_introduce:rp1|止まれ!! お前は「ル=ロールの神殿」に反する罪を犯しておる。^今すぐその無礼の代償を払わなければならない。
dlga_rp1:rp_attack|罪を告白します! します!! (あなたは めそめそ泣きながら ひざまずきます)
dlga_rp1:rp_attack.1|そうかい。知ったことか。戦いだ!
dlga_rp_attack:close_window|わかった、もういい。
dlga_lannister_camp_introduce:lannister_camp1|何だお前は。
dlga_lannister_camp1:lannister_camp2|ただの通りがかり{さ/よ}。.
dlga_lannister_camp1:lannister_camp_attack|皆殺しに来たのさ。剣を抜けっ!
dlga_lannister_camp2:close_window|なら行ってよし。
dlga_lannister_camp_attack:close_window|そうかい。皆の者、戦闘態勢!!!
dlga_bandit_introduce:bandit_talk|{s5}
dlga_bandit_talk:close_window|冷たい鋼をたっぷりと味合わせてやる{ぜ/わ}、ごみくず!
dlga_bandit_talk:bandit_barter|戦う必要は無い。カネを払うから通して{くれ/頂戴}。
dlga_bandit_barter:bandit_barter_2|流血なしでカネをもらう、^そりゃ俺らにとっても最高だ!^ふむ、あんたを見る限り、^{reg5} stags くらい稼ぐのは簡単だよな。^そいつをよこしたら、どこへでも行っていいぜ。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3a|分かった。{ほら/はい}、持って{いけ/って}。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3b|{/お}カネが足りないようだ{/わ}。
dlga_bandit_barter_3b:close_window|そりゃお気の毒。奴隷商人に売ってカネにするよ。^てめぇら、この{男/女}は生け捕りだぞ!
dlga_bandit_barter:close_window|おい、貴様のこと知ってるぞ!^俺らの仲間を虫けらのように殺しやがって。^そんな クセぇ はしたガネで俺たちが通すと思ったか?^徴収は やめだ。お前は 情け容赦ないことを散々してきたんだ。^これ以上 好き勝手は させんぞ。
dlga_bandit_barter_3a:close_window|へっ、ちょろい相手だったぜ、な? よし、行っていいぞ。失せな。
dlga_start:bandit_meet|ああ? 何の用だ?
dlga_bandit_meet:bandit_attack|お前らの運もここまで。覚悟{しろ/なさい}!
dlga_bandit_attack:close_window|{s5}
dlga_bandit_meet:bandit_recruit|こっちに加わるのならば、その哀れな命は助けてや{ろう/るわ}。
dlga_bandit_recruit:close_window|てめぇみたいなガキなんざに悪行ができるわけねぇだろ!^やなこった。その生意気な首を切り落としてやるよ!
dlga_bandit_recruit:bandit_recruit_2|{reg0} silver stags よこせば考えてもいいぜ。
dlga_bandit_recruit_2:close_window|よし いい{ぞ/わ}。
dlga_bandit_recruit_2:bandit_meet|何でもない{/わ}。
dlga_bandit_meet:close_window|気にしないで{くれ/}。あんたらとは何の関係も無い{/わ}。
dlga_start:disbanded_troop_ask|仲間になれと?
dlga_disbanded_troop_ask:disbanded_troop_join|{あぁ/えぇ}。一緒に馬で旅をし{よう/ましょ}。
dlga_disbanded_troop_ask:close_window|いや。また今度にしておくよ。
dlga_disbanded_troop_join:close_window|残念、お前の隊に空きが無いから、俺ら入いれないみたいだ。
dlga_disbanded_troop_join:close_window.1|あんたの指示に従うよ。
dlga_start:enemy_talk_1|貴公の捕虜となるのは二度と御免だ。今回は捕まりませんぞ。
dlga_enemy_talk_1:enemy_talk_2|貴公に勝ち目はない。諦めなさい。
dlga_enemy_talk_2:close_window|諦めるとも。貴公を討ち取った暁には!
dlga_start:party_encounter_routed_agents_are_caught|お願いです、どうか見逃して下さい。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:party_encounter_routed_agents_are_caught2|私から逃れられると思ってるのか? 捕えられるか、死ぬかだ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:close_window|いいだろう。今回は見逃そう、だが二度と顔を見せるな。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window|慈悲の心ってもんは無いのか?^いいだろう、最後の一人まで戦うぞ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window.1|{s1}
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws|ふむ。ならず者一人頭につき 10 stags、^{reg0} 人だと {reg1} stags ですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws.1|どれどれ。{reg0} 人の盗賊を捕らえたようですな。^一人頭 20 stags、合計 {reg1} stags ですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws.2|これはこれは。{reg0} 人の盗賊を捕らえたようですな。^一人頭 30 stags、合わせて {reg1} stags の報酬ですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:close_window|これで全部だろう。では。
dlga_prisoner_chat:close_window|
dlga_prisoner_chat:close_window.1|すまない{/わね}。まだ部隊に空きがない{んだ/の}。暫く待っていて{くれ/頂戴}。
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_lord|{s1}
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_calypso|{s1}
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_commoner|そこの{お前/貴方}!
dlga_prisoner_chat_commoner:prisoner_chat_menu|私ですか!?(息をのんで!)
dlga_prisoner_chat_calypso:prisoner_chat_menu|呪われるがいい!
dlga_prisoner_chat_lord:prisoner_chat_noble|はい、{s1} 閣下?
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_noble_prerelease|解放し{よ/ましょ}う。
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_noble_prekeep|しばらくこのままでいてもら{おう/うわ}。
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_treason|お前は大逆罪を犯したのだ!
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_treason2|お前は死に値する罪を犯したのだ!
dlga_prisoner_chat_noble_prerelease:prisoner_chat_noble_release|聞き及びかもだが、私は栄誉を重んずる。どこへなりとどうぞ。
dlga_prisoner_chat_noble_release:close_window|この名誉ある行ないは忘れまいぞ!
dlga_prisoner_chat_noble_prekeep:prisoner_chat_noble_keep|貴公は、貴公の家族が確かな経費と苦労によって賠償を保証する^余裕が出来るまで、我が人質であることを理解せよ。^その間は我慢して食事を与え、安全を保証するゆえ。
dlga_prisoner_chat_noble_keep:close_window|まこと、貴公のするようなことではありませんぞ。
dlga_prisoner_chat_noble_keep:close_window.1|そして、私も貴公を犬のように狩り立てた暁には、^きっと貴公がしたようにすると知れ!
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_chat_release|そなたは惨めで、同情せずに いられない。
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_chat_die1|お前を見てるだけで気分が悪い! 死ぬがいい..今ここで!
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_eat|ひとかけらでいいから、人肉くれぇ!
dlga_prisoner_eat:prisoner_eat_1|けだものめ!!
dlga_prisoner_eat_1:close_window|さぁ、お前の肉を大いに楽しむとするか!
dlga_prisoner_chat_menu:close_window|列に戻{れ/りなさい}、カス野郎!
dlga_prisoner_chat_release:prisoner_chat_release2|今日の私は機嫌がいい。気が変わる前に立ち去るがいい!
dlga_prisoner_chat_release2:close_window|ああ{reg59?マダム:閣下}、ありがとうございます。あなたに祝福があらんことを!
dlga_prisoner_chat_die1:prisoner_chat_die2|(あなたはその捕虜に向かって進んでいく...)
dlga_prisoner_chat_die2:prisoner_chat_die_calypso|お前の魂とお前に従う愚か者の魂は呪われている! 報いを受けるがよい!
dlga_prisoner_chat_die_calypso:close_window|(あなたに微笑む彼の首を、「天誅」の大きな ひと振りがはねる)^うむ、思ってたほど輝きは無かったな...。
dlga_prisoner_chat_die2:prisoner_chat_die3|{reg59?マダム:閣下}、どうか命だけは。^私 丸腰の捕虜です。そんな残酷なかたではありませんよね?
dlga_prisoner_chat_die3:prisoner_chat_die4|(その捕虜を殺す)
dlga_prisoner_chat_die3:close_window|いや、そんな粗野なまねはすまい。
dlga_prisoner_chat_die4:close_window|(その捕虜は逃亡して自由になろうと必死になって拘束に^抗ったが、無駄であった。あなたはナイフで彼の首を切り、^死体が地に横たわるのを見て満足した。)
dlga_prisoner_chat_treason:prisoner_chat_treason_plead|{s1}、貴公は{s2}に対して犯罪を犯した。^ゆえに今、こうして裁きの場に立っている。^申し開くことはあるか?
dlga_prisoner_chat_treason2:prisoner_chat_treason_plead|{s1}、あんたは犯した罪で裁判を受けることになる。^どう申し開きする?
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose|我が魂にかけて慈悲を。私がしたことは全て我が王と国の名^において行なったものなのだ! 私は貴公のように忠実な従者に^すぎない。もし何事も無ければ貴公の尊敬を受けるに足る者^なのだ。
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.1|貴公は重大な誤りを犯しておる! 私は名誉ある貴族だ。^立場が変わっても、貴公が行なわないようなことは私も行なわぬ。
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.2|唾棄すべきは貴様やその兵よ!貴族らしく振る舞って、^私を裁くいかなる権利を持っているとしても、^貴様は尊大な野良犬、ありふれた山賊、臆病者にすぎんわ!^貴様なぞに頭は下げぬそ。貴様こそ、膝を折り、^私の許しを請うべきなのだ!
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.3|そなた どうしても私を訴えるというのか!?^泣きを見るぞ。^その横柄さにより、いつか私の監獄の一つで鎖につながれ、^むち打たれる姿を見てやらねば!
dlga_prisoner_chat_treason_choose:prisoner_chat_treason_not_guilty|私は信義を重んじる{男/女}。今日のところは助命 致{そ/しましょ}う。
dlga_prisoner_chat_treason_not_guilty:close_window|貴公にはまだ望みがあるようだな、{s1}。
dlga_prisoner_chat_treason_choose:prisoner_chat_treason_execute_wall|今日あんたは運がいい。命を助ける代わりに、黒をまとい、「壁」に追放だ。
dlga_prisoner_chat_treason_execute_wall:prisoner_chat_treason_execute_wall1|なら、私に他に選択肢はないようだ。
dlga_prisoner_chat_treason_choose:prisoner_chat_treason_guilty|貴公は情けをかけるかにも値せぬ。その罪は己が命であがなうがいい。
dlga_prisoner_chat_treason_guilty:prisoner_chat_treason_final_words|その多くの罪により、貴公には即刻死刑を申し渡す。^最期に言うことはあるか?
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute|いずれの日にか、貴公はこの行ないを後悔するであろう。^人の運命を決定できる者はただ一人...そしてその者とは貴公ではない。
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.1|私を殺し、呪われるがいい。あなたは私の王などではない!
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.2|私が間違っていました! 私たちは皆あなたに仕えます!^ごめんなさい! それだけでなく、私の言行全てに対して!^私は間違っていました! 主よ、ご慈悲を! 慈悲を!^参ります、きっと! お願いしま...これを...ずっと恐れてた...。
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.3|続けて、そなたの責務を果たすがよい。
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.4|そなたは逃げられない! 皆が見つけに行く。^逃げきれないことは自分がよくわかっているだろう!
dlga_prisoner_chat_treason_execute:close_window|(その捕虜は逃亡して自由になろうと必死になって拘束に^抗ったが、無駄であった。あなたは彼の首を切り、^死体が地に横たわるのを見て満足した。)
dlga_prisoner_chat_treason_execute_wall1:close_window|捕虜は「壁」への旅に出発します。
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_2|逃げようなんて馬鹿なことは考えないこと{だ/ね}。目を離さないから{な/}。
dlga_prisoner_chat_2:close_window|そんなことは、決して。
dlga_start:town_merchant_talk|いらっしゃいませ、閣下。本日はどのようなご用件で?
dlga_start:town_merchant_talk.1|いらっしゃい。何をお求めで?
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_weapons|新しい武器を買いに来た{reg59?の:}。品物を見せて{reg59?よ:もらおうか}。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_armor|新しい装備を探している{reg59?の:}。手持ちの品を見せて{reg59?よ:もらおうか}。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_horse|馬を買おうかなと思って。
dlga_trade_requested_weapons:merchant_trade|あー、はい {reg59?お嬢さん:旦那様}。^ウチの武器はどれも一級品ですよ。
dlga_trade_requested_armor:merchant_trade|どうぞ、{reg59?お嬢さん:旦那様}。世界中を探しても^ウチより良い装備は見つかりませんよ。
dlga_trade_requested_horse:merchant_trade|さすが お目が高い {reg59?お嬢:旦那}様。^ウチより良い四足動物は、他じゃ見つかりませんよ。
dlga_merchant_trade:town_merchant_talk|他には?
dlga_town_merchant_talk:smith_requested_repair_1|武器を改良したい{reg59?の:}。
dlga_smith_requested_repair_1:smith_requested_repair_2|どの武器を改良しますか?
dlga_smith_requested_repair_2:merchant_trade|やっぱり やめた。
dlga_item_improve_1:item_improve_2|どれ、拝見...。この {s7} は^現状 {s8} です。^{reg1} stags で {s9} にできます。{s10}
dlga_item_improve_1:merchant_trade|どれ、拝見...。この {s7} は^手を加える余地がありません。改良できません。
dlga_item_improve_2:item_improve_3|それで{頼む/お願い}!
dlga_item_improve_2:merchant_trade|気が変わった{/わ}。
dlga_item_improve_2:merchant_trade.1|手持ちが多くない{/の}。
dlga_item_improve_3:merchant_trade|{s7}、改良しました。品物をお返しします。
dlga_town_merchant_talk:armorer_requested_repair_1|防具を改良したい{reg59?の:}。
dlga_armorer_requested_repair_1:armorer_requested_repair_2|どの防具を改良しますか?
dlga_armorer_requested_repair_2:merchant_trade|いや、やっぱり いい。
dlga_town_merchant_talk:merchant_gossip|教えて{reg59?頂戴:くれ}。最近の住人の話題は何{reg59?:だ}?
dlga_town_merchant_talk:merchant_gossip.1|{なぁ/ねぇ}、皆 どんな噂をしてる?
dlga_merchant_gossip:town_merchant_talk|あなたに興味がありそうなことは、何も思いつきませんね。
dlga_merchant_gossip:town_merchant_talk.1|{s61}
dlga_merchant_gossip:town_merchant_talk.2|ふむ、新しい話題はありませんね。^物価とか天気とか戦争の話など、ありきたりのものばかりです。
dlga_town_merchant_talk:tomorrowback|さよなら。
dlga_tomorrowback:close_window|またお越しください!
dlga_start:kingsguard|何なりとお申し付け下さい、陛下。
dlga_kingsguard:close_window|よろしい。領地の問題に戻ろう。
dlga_kingsguard:close_window.1|今 頼みたいことは無い。
dlga_start:kingsguard_noone|私たちは {s1} に仕え、お守りしています。^その責務がありますので、気を散らすようなことを なさらないで下さい。
dlga_kingsguard_noone:close_window|すまなかった。
dlga_kingsguard_noone:close_window.1|もう行くよ。
dlga_start:kingsguard_inparty|何かご用ですか、陛下。
dlga_kingsguard_inparty:close_window|今は 特にない。
dlga_kingsguard_inparty:close_window.1|私の側にいてくれるて助かるよ。
dlga_start:town_dweller_talk|{reg59?お嬢さん:旦那様}?
dlga_start:town_dweller_talk.1|こんにちは、{reg59?お嬢さん:旦那様}。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_fugitive|{s4} という名の逃亡者を捜している{/の}。 ここに潜伏中とか。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_fugitive.1|{s4} という名の逃亡者を捜している{/の}。 ここに潜伏中とか。
dlga_town_dweller_ask_fugitive:close_window|この村は よその者の出入りが多いですからねぇ...^その者が潜伏しているなら、探すと きっと見つかるでしょう。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town|「ケシのミルク」が要るなら「ミシのケルク」をやるよ!
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town.1|最近、ナイツ・ウォッチが よそ者を募っていると聞く。参加したいか?
dlga_town_dweller_talk:varys_agent_actual_response|私は商人。とても幸せな夢を皆様に売ってます!
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town.2|私は商人。とても幸せな夢を皆様に売ってます!
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town.3|ビセニヤ・ターガリエンが生きてたら、ものにしたい{よな/わよね}。{だろ/でしょ}?!
dlga_varys_agent_actual_response:agent_contact_1|こんにちは、商人さん! 私には悲しい思い出があるのだけど、いいかな?
dlga_agent_contact_1:agent_contact_2|ヴァリス卿が私を送ったんだ。暗号伝文を受け取ろう。いいか?
dlga_agent_contact_2:agent_contact_3|あぁ、これだ。^来るのは何日か先かと思ってたが、^予定より早く味方に会えて良かったよ。
dlga_agent_contact_3:agent_contact_4|この伝文、スパイ・マスターに迅速かつ安全に届くようにしてくれよ。
dlga_agent_contact_4:close_window|そうするさ。では。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item|すみません。そのお召し物は{s5}ですか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item:town_dweller_talk|{s6}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town.4|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know|え? 何の事でしょう?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know:close_window|なんでもない。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat| {s4}の依頼で君の報告書を受け取りに来た。^今持っているか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2| お待ちしておりました。どうぞ、報告書です。^{s4}まで無事届けてください。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2:close_window|達者で。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_begging|幾ばくかの小銭をお恵みください。
dlga_town_dweller_begging:close_window|哀れな奴。持って行け。
dlga_town_dweller_begging:close_window.1|ほらよ、くれてやるからとっとと消え失せな!
dlga_town_dweller_begging:close_window.2|消え失せろ!
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info|この村について教えてくれない{か/}?
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info.1|この街について教えてくれない{か/}?
dlga_town_dweller_ask_info:close_window|{s10} {s11}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_situation|ここでの暮らし向きは?
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor|我が家は災難に襲われました。私たちは自分の土地を持たず、^賃金や援助金も受け取れません。子どもたちは哀れにも空腹^と病気で寝込んでいます。もうどうしたら よいものか。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor.1|悲惨な生活をしております。^もう何ヶ月もの間、仕事が見つからず^家ではお腹を空かせた子供たちが待っています。^近所の住人も、私を助けるほど余裕がありません。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_paid|なら、この 300 stags を。あなたと家族の役に立てて。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_not_paid|なら、どこかよその土地に移るか、仕事を変えたほうがいい{/わ}。
dlga_town_dweller_poor_not_paid:close_window|そうですね、{reg59?奥方:旦那}様。仰る通りに致します。
dlga_town_dweller_poor_paid:close_window|何とお優しい方でしょう。^あなた様のご親切を皆にお話しなければ。
dlga_town_dweller_ask_situation:close_window|ご親切に感謝いたします。^あなた様のおかげで、暮らしが楽になりそうです。^毎日、あなた様の無事を祈ります。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk|辛い世の中ですね。^毎日、一生懸命働いても、食いつなぐのがやっとですよ。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.1|辛い世の中ですね。^ですが、日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.2|ぼちぼちですよ。^日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_trade|あなたの仕事は?
dlga_town_dweller_ask_trade:town_dweller_talk|{s14}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_rumor|最近ここで噂になっている話はある{か/}?
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk|あなたのお気に召すような話はありませんね。
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.1|{s61}
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.2|近頃はこれと言って面白い話を聞きませんね。
dlga_town_dweller_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_start:player_castle_guard_talk|はい、閣下?
dlga_player_castle_guard_talk:player_castle_guard_talk_2|異常は無いか?
dlga_player_castle_guard_talk:picto2_action|200 stags 奉じます。部下の遺族をお助け下さい。
dlga_picto2_action:close_window|あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_player_castle_guard_talk:anglo12_action|部下たちには「古の神々」が必要。あなたの助力に 200 stags 寄付。
dlga_anglo12_action:close_window|では、あなたの兵たちに「森の古の神々」の話をします。^彼らは勇気づけられ、あなたのそばで誇りを持って戦うでしょう。
dlga_player_castle_guard_talk_2:player_castle_guard_talk_3|平穏そのものです、閣下。報告すべきことはありません。
dlga_player_castle_guard_talk_3:close_window|よろしい。しっかり頼むぞ。
dlga_start:close_window.151|こんにちは、{reg59?マダム:旦那}。いつも ここ^{s10}をご贔屓にして下さって光栄です。
dlga_start:close_window.152|城壁内では問題を起こさぬよう、節度ある振る舞いをお願いします。
dlga_start:hall_guard_talk|ご命令を、閣下?
dlga_start:close_window.153|護衛任務中につき、口をきけません {reg59?マダム:旦那様}。
dlga_hall_guard_talk:hall_guard_duty|しっかり頼むぞ。異状があれば知らせてくれ。
dlga_hall_guard_duty:close_window|はい、閣下。仰せの通りに。
dlga_hall_guard_talk:hall_guard_arrest|ただちにこの者を逮捕せよ!
dlga_hall_guard_arrest:hall_guard_arrest_2|誰の逮捕をお望みですか、閣下?
dlga_hall_guard_arrest_2:close_window|いや、気にするな。我が高潔なる同士よ。
dlga_hall_guard_arrest_2:close_window.1|忘れてくれ。他の方法を探すよ。
dlga_enemy_defeated:close_window|ああ。やられた。
dlga_party_relieved:close_window|救援に感謝する。
dlga_start:battle_reason_stated|祝杯はお前の頭骸骨で挙げてやる!
dlga_start:battle_reason_stated.1|鉄でも味わってもらおうか!
dlga_start:battle_reason_stated.2|自分の部下のために死ぬつもりか?
dlga_start:muletroop_1|こんにちは、{playername} さん。何かご用で?
dlga_muletroop_1:muletroop_2|馬に荷物を積みたい。
dlga_muletroop_1:close_window|何でもない。ではまた。
dlga_muletroop_2:close_window|いつでも どうぞ。
dlga_start:lair_cook|いらっしゃい。何に致しましょう?
dlga_lair_cook_pretalk:lair_cook|他にご用は?
dlga_lair_cook:lair_cook_menu1|調理人、あんたに仕事{だ/よ}! 兵たちにご馳走を出してやって{くれ/}。
dlga_lair_cook:close_window|以上{だ/よ}。
dlga_lair_cook_menu1:lair_cook_menu2|宴会費用は、見積もりで 1000 stags ってとこです。
dlga_lair_cook_menu2:lair_cook_menu|それで進めて{くれ/}。これが費用。あとは全部任せる{/わ}。
dlga_lair_cook_menu2:lair_cook_pretalk|うむ。考え直そう。
dlga_lair_cook_menu:close_window|では そのように!^予算から必要な分を頂き、最高の料理の材料を買い、^人を雇って 思い出に残る夜にしてみせましょう!
dlga_lair_cook_menu:lair_cook_pretalk|いや、旦那。残念ながら金庫が空です。^宴会をするにはもっとカネが要ります。
dlga_start:barber_talk|やぁどうも、閣下。何か?
dlga_barber_pretalk:barber_talk|ご用があれば何なりと。
dlga_barber_talk:barber_curel_1|軽い傷の手当てをしてもらいたい。
dlga_barber_curel_1:barber_curel_2|軽傷ですね。治療に {reg1} stags かかります。
dlga_barber_curel_2:barber_curel_3|ほら {reg1} stags {だ/よ}。手当して{くれ/頂戴}。
dlga_barber_curel_2:barber_pretalk|手持ちが足りない。
dlga_barber_curel_3:close_window|ではお望み通りに、{reg59?マダム:旦那様}。^おい 誰か、油とワインを持って来てくれ!
dlga_barber_talk:barber_cureh_1|重傷なので、診てもらいたい。
dlga_barber_talk:close_window|特に用はない。ではまた。
dlga_barber_cureh_1:barber_cureh_2|これはひどい傷だ。{reg1} stags で何とかしましょう。
dlga_barber_cureh_2:barber_cureh_3|ほら {reg1} stags {だ/よ}。手当して{くれ/頂戴}。
dlga_barber_cureh_2:barber_pretalk|手持ちが足りない。
dlga_barber_cureh_3:close_window|最善を尽くします、{reg59?マダム:旦那様}。^おい 誰か、焼いた鉄、やっとこ を持って来てくれ!^もしかして「ケシのミルク」が要りますか?
dlga_start:skald_talk|どうも、{reg59?奥様:ご主人様}。お抱えの吟遊詩人です。^詩を朗読したり、あなたの名誉と勇気について歌や詩を^作ったりできます。
dlga_skald_pretalk:skald_talk|私の技芸と技能、決して失望させません。他に何か必要ですか?
dlga_skald_talk:skald_sing|私のことを歌ってほしい。人に知られ、有名になる必要がある。
dlga_skald_sing:skald_sing2|{s2}^^ありとあらゆる島々に至るまで^{playername} 様の偉大さが伝わるような^壮大な詩を書きます。ただし、インクその他の費用を賄うため、^少しだけ頂きたい。500 stags 必要です。
dlga_skald_sing2:skald_pretalk|これで頼む。私のような強大な英雄には、何でもない額{だ/よ}。
dlga_skald_sing2:close_window|ぼったくり未亡人と同額。あれなら私にも歌わせられる! もう頼まない。
dlga_skald_talk:skald_cancion|私と部下たちのために歌ってくれる{か/}?
dlga_skald_talk:close_window|吟遊詩人? 歌? 我々みたいに外でパン代を稼いだらどう{だ/}? じゃあ{な/ね}。
dlga_skald_cancion:skald_cancion2|100 stags 頂きます。歌えるのは...
dlga_skald_cancion2:close_window|カンティーガ 2 番
dlga_skald_cancion2:skald_pretalk|忘れてくれ。他のことを尋ねたい。
dlga_start:lair_captain|ご用ですか? {reg59?奥:旦那}様。
dlga_lair_captain_pretalk:lair_captain|他に何か? {reg59?奥:旦那}様。
dlga_lair_captain:lair_captain_nothing|何か知らせは あるかな?
dlga_lair_captain:lair_captain_improve|所長、この前哨地を改良したい{reg59?の:}。
dlga_lair_captain:lair_captain_improve_x1|所長、建設は進んでるか{/しら}?
dlga_lair_captain:lair_captain_improve_torefuge|所長、この前哨地を改良したい{reg59?の:}。
dlga_lair_captain:lair_captain_add_port_0|この前哨地の近くに船を上陸させたい。
dlga_lair_captain_add_port_0:lair_captain_add_port_1|要員への支払いと、桟橋建設のための材料購入に 1,000 stags が必要です。
dlga_lair_captain_add_port_0:lair_captain_pretalk|ここは岸から遠すぎます。船をつけるのは無理ですね。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_add_port_2|着手して{くれ/頂戴}。これが資金だ。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_pretalk|気が変わった。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_pretalk.1|カネが足りないな。
dlga_lair_captain_add_port_2:lair_captain_pretalk|わかりました。桟橋を建設するのに時間はさほどかかりません。^すぐにここで下船できるようになります。
dlga_lair_captain:lairparty_action|君たちの家族に 500 stags を寄付しよう。
dlga_lair_captain:close_window|いや、以上だ。
dlga_lair_captain_improve:lair_captain_improve2|現在、この前哨地は簡易的なもので、防御が不充分、提供^できることはほとんどなく、定員はたったの 50 人です。^ここに駐留している兵士が家族を連れてくるための家、彼^らがのんびりできて士気を高めるのに役立つ酒場、そして^兵士が技能を向上させるための訓練所を建設することをお^勧めします。防御力をさらに向上させることが大事です。^結局は より多くの空間が必要になり、大きくて快適な家^が欲しくなるはずです。^^要員への支払いと材料の購入に、約 5,000 stags が必要と見積もっています。^更に、5 つの「工具」と 11 束の「木材」を購入していただく^必要があります。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_improve3|進めて{くれ/頂戴}。この前哨地は改善が必要だし、物と資金は揃っている。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_pretalk|必要な物を、私が手に入れてくる。揃ったら また戻ってくる。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_pretalk.1|考えさせて{くれ/}。
dlga_lair_captain_improve3:lair_captain_pretalk|では すぐに着手させます、{reg59?奥:旦那}様。^順調にいけば一週間で完成します。
dlga_lair_captain_improve3:lair_captain_pretalk.1|{reg59?奥:旦那}様、何と申せばよいか、資金が足りません。^必要なのは 5,000 stags です。
dlga_lair_captain_improve_x1:lair_captain_pretalk|作業員は皆 懸命に働いております、{reg59?奥:旦那}様。
dlga_lair_captain_nothing:lair_captain_pretalk|今は特にありません。
dlga_lair_captain_improve_torefuge:lair_captain_improve_torefuge2|現在、この前哨地は 120 人の人員を収容でき、食堂まで備えた^素敵な場所です。ここに駐留する兵と家族のために、もっ^と家を建てることを提案します。また、鍛冶屋を使って武^器や防具を修理し、馬の厩舎を建てることもできます。あ^るいは、土塁や溝などで防御力をさらに高めることも重要^です。結局は より多くの空間が必要になり、武将らしい^酒場を持ちたくなるでしょうね^^人件費と材料費に、多額ですが 10,000 stags ほどが必要に^なると思います。更に、^5 つの「工具」と 11 束の「木材」を購入していただく必要があります。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_improve_torefuge3|よし、物資もあるし、この前哨地は改善が必要。着工{だ/よ}。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_pretalk|必要な物を、私が手に入れてくる。揃ったら また戻ってくる。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_pretalk.1|考えさせて{くれ/}。
dlga_lair_captain_improve_torefuge3:lair_captain_pretalk|では すぐに着手させます、{reg59?奥:旦那}様。^順調にいけば 2 週間で完成します。
dlga_lair_captain_improve_torefuge3:lair_captain_pretalk.1|{reg59?奥:旦那}様、何と申せばよいか、^資金が足りません。必要なのは 10,000 stags です。
dlga_lairparty_action:lair_captain_pretalk|ありがとうございます、{reg59?奥:旦那}様。^士気と忠誠心が高まることでしょう。
dlga_start:fort_member_talk|どうも、{reg59?奥:旦那}様。何かご用で?
dlga_fort_member_talk:close_window|いや何でもない。邪魔したね。
dlga_fort_member_talk:fort_septon_action|我々の贖罪に「七面神」が必要です。兵の遺族への援助に 400 stagsを寄付いたします。
dlga_fort_member_talk:fort_member_talk|- あなたは七神を信奉していません。放っておくのが一番でしょう -
dlga_fort_septon_action:fort_member_talk|- 彼は「戦士の面」に祈りを捧げます。-^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_fort_member_talk:fort_lol_action|我々の贖罪に「光の主」が必要です。兵の遺族への援助に 400 stagsを寄付いたします。
dlga_fort_lol_action:fort_member_talk|- 「赤の祭司」が「光の主」に祈ります。 -^夜は暗く恐怖に満ち...^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_fort_member_talk:fort_drowned_action|我々の贖罪に「溺神」が必要です。兵の遺族への援助に 400 stagsを寄付いたします。
dlga_fort_member_talk:fort_member_talk.1|- あなたは溺神を信奉していません。話しかけないのが一番でしょう -
dlga_fort_drowned_action:fort_member_talk|- 溺神の信奉者が溺神に祈りを捧げます。-^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_fort_member_talk:fort_old_action|我々の贖罪に「古の神々」が必要です。兵の遺族への援助に 400 stagsを寄付いたします。
dlga_fort_member_talk:fort_member_talk.2|- あなたは古の神々を信奉していません。話しかけないのが一番でしょう -
dlga_fort_old_action:fort_member_talk|- 彼は古の神々に祈りを捧げます -^...古の神々よ、我が祈りを聞き届けたまえ...^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_start:close_window.154|夜は暗く、恐怖に満ちている。
dlga_member_chat:regular_member_talk|ご命令はなんでしょう、閣下?
dlga_regular_member_talk:view_regular_char_requested|現状報告を{頼む/お願い}。
dlga_view_regular_char_requested:do_regular_member_view_char|了解、閣下。現状をお知らせします。
dlga_do_regular_member_view_char:regular_member_talk|他に何か?
dlga_regular_member_talk:member_check_leadership|お前には自身の隊を率いてほしい。
dlga_member_check_leadership:close_window|了解。ただ、送り出す前に兵を付けてもらったほうがよいかと。
dlga_member_check_leadership:member_chat|あんたがより統率力を積むまで、^私がそばにいる必要があると思う。
dlga_start:mate_chat_talk|何でしょうか?
dlga_mate_chat_talk:mate_give_order_ask|新たな仕事を頼みたい。
dlga_mate_give_order_ask:mate_give_order|なんでしょう?
dlga_mate_give_order:mate_follow|ついてこい。
dlga_mate_follow:close_window|わかりました。
dlga_mate_give_order:mate_stay|ここで待機。
dlga_mate_stay:close_window|了解です。忘れずに迎えに来て下さいね。
dlga_mate_give_order:mate_patrol|この地域を巡回せよ。
dlga_mate_patrol:close_window|わかりました。
dlga_mate_give_order:mate_give_order_details_ask|...に向かえ。
dlga_mate_give_order:mate_give_order_details_ask.1|...を巡回せよ。
dlga_mate_give_order:mate_chat_pre_talk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_mate_give_order_details_ask:mate_give_order_details|どこです?
dlga_mate_give_order_details:mate_give_order_details_done|{s1}
dlga_mate_give_order_details_done:close_window|了解しました。
dlga_mate_chat_talk:mate_give_troops2|兵や捕虜の話をしたい{/の}。
dlga_mate_give_troops2:mate_give_troops_end2|承知しました...
dlga_mate_give_troops2:mate_give_troops_end2.1|申し訳ありません。これ以上の兵を引きいるには力不足です。
dlga_mate_give_troops_end2:close_window|わかっ{た/たわ}。
dlga_mate_chat_pre_talk:mate_chat_talk|他にございますか?
dlga_mate_chat_talk:mate_chat_rejoin|部隊に復帰して{くれ/頂戴}。
dlga_mate_chat_rejoin:close_window|承知しました。
dlga_mate_chat_rejoin:mate_chat_talk|今はお前を受け入れる余地がないな!
dlga_mate_chat_talk:close_window|なんでもない。
dlga_regular_member_talk:close_window|何でもない{/わ}。これからも{しっかり頼むぞ/よろしくね}。
dlga_start:party_encounter_hostile_attacker|勝ち目はない。降伏しなければ皆殺しだぞ...
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window|最後まで戦うぞ!
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window.1|攻撃するな!降伏する。
dlga_start:party_encounter_hostile_defender|何の用だ?
dlga_party_encounter_hostile_defender:party_encounter_hostile_ultimatum_surrender|降伏か、死か!
dlga_party_encounter_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_party_encounter_hostile_defender:close_window|いい{や/え}。邪魔を{した/したわね}。
dlga_start:merchant_quest_4e|生きてる! 運がいいな。生き残った者はほとんどいな^いんだぞ。辺り一面、血の海だ!^我らがネッド・スターク公は捕らわれた。お前がロブ・^スターク公に危険を知らせに行ってくれ。ここにいる 2 人^の兵士はネッドへの忠義を守る。ウィンターフェルまで^同行させるぞ。
dlga_start:merchant_quest_4e.1|お前は今日一番の勇者だったぞ! あのラニスターのクズ^どもに立ち向かうお前が我々の味方で良かった。それで^も辺りは血の海となり、我々の多くは生き残れなかった。^ネッド・スターク公が捕虜になったようなのだ。^お前がロブ・スターク公に警告しに行かねばならん。^この 2 人の兵士は、ネッド スタークに忠誠を^誓う者たちだ。ウィンターフェルまでお前に同行するぞ。
dlga_start:close_window.155|我々が見つけたから幸運だったのだぞ、お前は。^我々がウィンターフェルに向かい、ロブ・スターク公に危険を^知らせねばならん。それ以外に無い。
dlga_start:close_window.156|あなたはよく戦い、成し遂げた。ウィンターフェルまで^同行できて光栄です。
dlga_merchant_quest_4e:merchant_finale|わかった、見届ける{よ/わ}。
dlga_merchant_quest_4e:merchant_finale_1|関わらないほうがよさそう{だな/ね}。
dlga_merchant_finale_1:close_window|まぁ、そう思うなら。だが、大きな間違いだと思うぞ。
dlga_merchant_finale:close_window|よろしい。急ぎキングズロードに沿って北部へ向かうのだ。^幸運を! 友よ。
dlga_start:battle_reason_stated.3|降参するか死ぬかだ、かす。どっちか決めな。
dlga_battle_reason_stated:close_window|お前に何ができる。戦うぞ。
dlga_start:free|やあ。何の御用ですか?
dlga_free:view_char_requested|お前の今の状態を教えてくれ。
dlga_view_char_requested:view_char|了解。報告します...
dlga_view_char:free|他には?
dlga_end:close_window|[完了]
dlga_start:threaten_1|命が惜しいなら武器を捨てて降伏しろ。
dlga_threaten_1:end|戦ってみてから考えるとしよう。
dlga_member_direct_campaign:member_direct_campaign_choice|はい、閣下。どのような伝言を家臣へ送るのですか?
dlga_member_direct_campaign_choice:member_direct_campaign_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思う。この地に軍勢を集めよ。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_invite_feast_verify|我が国の家臣を集めて、 {s4}で 祝宴を開こうと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_pretalk|気にするな。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify:member_give_order_invite_feast_verify_2|祝宴のために諸侯を招くのですね?
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_give_order_invite_feast|うむ。皆の結束を固める良い機会だ。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、今は相応しい時ではないな。
dlga_member_give_order_invite_feast:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^{s4}で、閣下が祝宴を開くと伝えましょう。
dlga_member_direct_campaign_call_to_arms_verify:member_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みですか?
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_give_order_call_to_arms|うむ。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばならない。
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、皆を集める必要まではないか。
dlga_member_give_order_call_to_arms:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^この地に集うよう命じましょう。
dlga_member_give_order_disband_army_verify:member_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですね?
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_give_order_disband_army|うむ。全軍勢をここに集めておく必要は無いだろう。
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_pretalk|よく考えると、今のところは軍勢を結集しておいたほうが良さそうだ。
dlga_member_give_order_disband_army:member_pretalk|承知しました。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_mayor_wealth_comparison_1:mayor_wealth_comparison_2|総合的に見ると、^ウェスタロスとエッソス で最も裕福な街と知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より貧しく、^そして、{reg5}の街より豊かです。
dlga_mayor_wealth_comparison_2:mayor_wealth_comparison_3|地場産業に関しては、^最も生産的な街として知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より生産が少なく、^そして、{reg5}の街より多く生産しています。^生産はもちろん原料の供給から影響を受け、^同様に街の全体的な繁栄からも影響を受けます。
dlga_mayor_wealth_comparison_3:mayor_wealth_comparison_4|周囲の村々の生産に関しては、^{s4}の街がウェスタロスとエッソス で最も豊かです。^この{s5}は、村は{reg4}の村より生産が少なく、^{reg5}の村より多く生産しています。^街に所属している村の富は戦争の流れにかなり依存しています。^窃盗と略奪そして帰属国の変化は大きな影響を与えます。
dlga_mayor_wealth_comparison_4:mayor_wealth_comparison_5|取引に関しては、^ここ数月中では{s4}の街が 最も多く隊商の訪問を受けました。^この{s5}は、 {reg4} の街より訪問者が少なく、^{reg5} の街より訪問者が多いです。
dlga_mayor_wealth_comparison_5:mayor_pretalk|旅行者への襲撃に関しては、^{s4}の街が 最も危険であると思われます。^この{s5}は、 {reg4} の街よりは盗賊と襲撃者に悩まされておらず、^{reg5} の街よりは悩まされています。
dlga_free:close_window|さようなら。
dlga_free:close_window.1|[立ち去る]
2024-03-19T03:51:18+09:00
1710787878
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訳文/AWOIAF9.0/dialogs3
https://w.atwiki.jp/warband/pages/656.html
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace|分かり申した。覚悟はできております。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected|お待ちを。今心変わり申した。もう一度お仕えするなど御免こうむる。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace.1|分かり申した。その条件を呑みましょうぞ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected.1|いささか厳しすぎる条件ですな、 {s65}。呑めませぬ。
dlga_lord_ask_pardon_after_renounce_peace:lord_pretalk|これは嬉しいな。そなたが我らの元から迷い離れたとはいえ^正しき道に戻ったとは欣快の至りだ。^そなたの我への臣従を再び認めるといたそう。^我が臣として誉れを再びあげよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms_rejected:close_window|ならば我が面前から失せるがよい。二度と戻って参るな。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon|{s4}と和を講じられればと思っております。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk|まことか?{playername}よ。^ならば自らの剣で成してみるがよいわ。^我らに平和をもたらしてみよ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.1|{playername}よ、 そなたは主君を持たぬのに、^ほんのわずかな正当性を盾に、領主として土地を治めておるな。^そなたとの平和を長続きさせようとする君主など、^ウェスタロスにもエッソス にも一人もおらぬだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.2|こちらが有利なのに和平を結ぶとでも? ありえんな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.3|和平することが、今の私にとって利益になるとは思えぬな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_truce_offer|うむ...。そなたと戦うのにいささか疲れた。^20 日間の休戦を提案する。そなたがその誓いを守り、^我が領土と家臣を攻撃しなければ、もう一度話し合うことになろう。
dlga_lord_truce_offer:close_window|受け入れましょう。ともかくしばらくは、互いに攻撃を控えましょう。
dlga_lord_truce_offer:lord_pretalk|ちょっと考えたが、その協定は私の利益にはならぬようだ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2|さて。そなたの赦免をえるのに我が力を使うこともできよう。^だが、中にはそなたを仇と思う者もおろうし、^そうなればそなたが貢納を支払わない限り、事は運ぶまい。^そうさの、そなたが{s4}で友をえるには^{reg16} stags ほど納めねばなるまいて。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.4|私はそなたに何かを提供できる立場ではない。^{s7}と話すべきだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2.1|うむ...。私はそなたやそなたの支持者より、^大きな懸念を抱いておる。とはいえ、そなたは我が家臣に^損害を与えたのだから、その補償が必要だ。^{reg16} stags ほど支払えば、^許しを得るよう同意させられるだろう。どうかな?
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.5|すまぬが。私はそなたに何かを提供できる立場ではない。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_accept|その用意はございます。ここに {reg16} stags ございます。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_deny|そのような大金、到底支払えませんな。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window|よかろう、{playername}。^そなたが不当な扱いを受けたという者達にこれを使うとしよう。^そして、そなたがもはや {s4}の敵ではないと公表しよう。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window.1|よかろう、{playername}。さて、このカネでそなたへの赦免に^口挟む輩をなだめるとしようかの。^さすれば ほどなく そなたはもはや^{s4}の敵にはあらぬことが伝わろうて。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_deny:lord_pretalk|ならば私がそなたにできることは無いな。^先立つものがなくては赦免はえられぬと知れ。
dlga_lord_talk:lord_active_mission_1|授かった任務のことですが...
dlga_lord_talk:lord_switch_to_spouse|我が家に関わる問題について語りましょう。
dlga_lord_switch_to_spouse:lord_pretalk|それは屋敷に戻るまで待とう、我が妻よ、^家の目録やそうした問題を野外で取り扱うのは困難だ。
dlga_lord_switch_to_spouse:spouse_talk|もちろんだ、我が妻よ。
dlga_lord_talk:lord_start_quest1|陛下、重大なお知らせをお持ちしました。ご興味がおありかと。
dlga_lord_start_quest1:lord_start_quest_11|聞こう。
dlga_lord_start_quest_11:lord_start_quest_21|(あなたは、見つけた手紙を手渡します)
dlga_lord_start_quest_21:close_window|実に興味深い。期待はしていたがな。^{playername}よ、下がって良し。^私は やらねばならんことがある。
dlga_lord_talk:lord_start_quest2|閣下、その.. 微妙なお知らせがございます。お耳に入れたほうがよろしいかと。
dlga_lord_start_quest2:lord_start_quest_12|続けてくれ。
dlga_lord_start_quest_12:lord_start_quest_22|通りかかったカラスを捕えました。持っていた手紙には^「王の手」の封印が。 (あなたは手紙を手渡します)
dlga_lord_start_quest_22:close_window|うーん。やつめ こんなことを企んでおったか。^{playername} よ、書かれていたこと、^そなたの口から漏れることはないと信じるぞ。もちろん、^ラニスターは常に借りを返す。この硬貨を袋ごととらせよう。
dlga_lord_talk:lord_start_quest|陛下、急ぎお耳に入れたいお知らせが!
dlga_lord_start_quest:lord_start_quest_1|どうぞ、続けてくれ。
dlga_lord_start_quest_1:lord_start_quest_2|あなたの忠実な兵士 2 人とともにキングズ ランディ^ングから来ました。あなたの父 エダード・スターク公^が大逆罪のかどでラニスターの拘留下に置かれました。^それをお伝えしたく ここにおります。
dlga_lord_start_quest_2:lord_start_quest_3|{playername} よ、その知らせは既に届いては^いたのだが、そなたが この絶望の時代に忠誠を尽くし^てくれたこと、感謝する。我らが南のキングズランディ^ングへ行軍する際には、そなたも加わってくれることと^期待する。タイウィン卿が本当に金の○○を出すのかも^判るだろう。
dlga_lord_start_quest_3:lord_start_quest_4|さて、{playername}。 私が南部へ戦争に行くとなると、^対処しなければならない小さな問題がある。そなたの^助けを求めたい。
dlga_lord_start_quest_4:lord_start_quest_yes|何なりとどうぞ。どんなことでしょう? 陛下。
dlga_lord_start_quest_4:lord_start_quest_no|恐れながら、陛下のために仕事をする時間がありません。
dlga_lord_start_quest_yes:lord_start_quest_yes2|何人かの野人のクズどもが「壁」を越えたのだ。我が斥候^は、やつらがここのすぐ北にある小さな農園を攻撃したと^報告しておる。農民たちの間に更なる大混乱を引き起こす^前に、すぐに対処する必要がある。我が旗手たちは南への^進軍準備をしなければならないので、この件、私に代わり^{playername} に行動して欲しいのだ。
dlga_lord_start_quest_yes2:close_window|出かける前に少し眠ったほうがよいぞ。それと、護衛を^1 人か 2 人同行させるのが賢明だろう。ウェスタロス大陸^は、1 人で旅するには危険な場所だ。
dlga_lord_start_quest_no:close_window|なら よろしい。好きにしてくれ。
dlga_lord_talk:lord_starting_quest2_succeed|陛下、野人の襲撃を阻止し、農園を守って参りました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed:lord_starting_quest2_succeed2|素晴らしい知らせ。これは手間賃だ。
dlga_lord_starting_quest2_succeed2:lord_starting_quest2_succeed3|もう一点、お知らせが。野人の襲撃者の一人が死ぬ前に^申しておりました。彼は...何かから逃げるように怯えて^いました。彼は、死んだら自分の体を燃やすよう私に懇^願しました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed3:lord_starting_quest2_succeed4|あいつら野人は迷信に取り憑かれているのだ。他に何か^言ってたか?
dlga_lord_starting_quest2_succeed4:lord_starting_quest2_succeed5|「冬が来ている。『死』を連れて。」とだけ。ホワイト・^ウォーカーがどうとか言っておりました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed5:lord_starting_quest2_succeed6|まるで ナンばあや が する話のようだ。^そなた、カースル・ブラックに行き、総司令官を見つけ、^彼が状況を明らかにできるかどうかを確認してくれ。^ああ、それと彼に この巻物を渡してくれ。
dlga_lord_starting_quest2_succeed6:lord_talk|かしこまりました。準備し次第 出発致します。
dlga_lord_talk:lord_starting_quest2_fail|多勢に無勢。農民 子ども 女、皆やられ、お役に立てませんでした。
dlga_lord_starting_quest2_fail:lord_starting_quest2_fail2|そなたを有能なリーダーと見込んだのだが。そなたも^そなたの失敗も もう見たくないぞ {playername}。
dlga_lord_starting_quest2_fail2:lord_starting_quest2_fail3|申し訳ないことです。二度と失敗は致しません。どうか^罪滅ぼしと信頼回復のチャンスを頂きたく。
dlga_lord_starting_quest2_fail3:lord_starting_quest2_fail4|いいだろう {playername}。ただ はっきり^言っておくが、また失敗するようなら、次は無いと思え。
dlga_lord_starting_quest2_fail4:lord_starting_quest2_fail5|もちろんです。ご期待に背くようなことは二度と致し^ません。
dlga_lord_starting_quest2_fail5:lord_starting_quest2_fail6|昨日「壁」から伝書カラスが来た。あそこの黒衣の兄弟た^ちは、何らかの理由で より多くの兵士を必要としている^ようだ。そなた 壁に行き、総司令官を見つけ、彼が状況^を明らかにできるかどうかを確認して参れ。ああ、それ^と彼に この巻物を渡すのだ。
dlga_lord_starting_quest2_fail6:lord_talk|かしこまりました。準備し次第 出発致します。
dlga_lord_talk:lord_btb_quest|陛下、ナイツ・ウォッチの総司令官の命を受けて参りました。「壁」のための増兵を要請したい、とのことです。
dlga_lord_btb_quest:lord_btb_quest2|残念ながら、人員に余裕は無い。目下 戦争状態にあり、^部下は総出で関わっている。力になれず申し訳ない、^と総司令官に伝えてくれ。
dlga_lord_btb_quest2:lord_btb_quest3|状況はかなり悲惨なようでした。あなたにできることは^本当に何もありませんか?
dlga_lord_btb_quest3:lord_btb_quest4|戦争が終わったらすぐに「壁」の支援に部下を送ることが^できるが、それまで部下は他へかかりっきりだ。
dlga_lord_btb_quest4:close_window|わかりました陛下。仕方ありません。お言葉をそのまま伝えます。
dlga_lord_talk:lord_10_bridge_of_skulls|閣下、つらい お知らせを。橋での撃退に失敗してしまいました。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls:lord_10_bridge_of_skulls1|なんてこった {小僧/小娘}!^すぐに北部の王のところに戻り、人員がもっと必要だと伝えてくれ!
dlga_lord_10_bridge_of_skulls1:close_window|承知しました、閣下。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_bridge_of_skulls_s|閣下、橋での攻撃を撃退しました。暫くは食い止められるはずです。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls_s:lord_10_bridge_of_skulls_s1|よくやった {playername}。^疲れ果てているであろう。今は少し休め。^準備ができたら、北部の王のところに戻り、兵士がもっと^必要だと伝えてくれ。「壁」がもつか気がかりだ。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls_s1:close_window|かしこまりました、閣下。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_starting_quest|ロブ・スターク王より、これをお伝えするよう命を受け、参りました。
dlga_lord_10_starting_quest:lord_10_starting_quest1|どれ、見せてみい。おぉ {小僧/小娘}、そなたなら ナイツ・ウォッチの者^たちを救ってくれそうだ。
dlga_lord_10_starting_quest1:lord_10_starting_quest2|何ですって?! そんなはずは。どういうことです?
dlga_lord_10_starting_quest2:lord_10_starting_quest3|へっへっへ、案ずるな{小僧/小娘}。そなたは 北部の王へ伝文を^持って帰るだけでよい。彼に伝えるのだ。「我々は野人^どもを幾度も捕えてきた。やつら南へ逃げて来つつある。^連中はホワイト・ウォーカーを見たそうだ。」とな。
dlga_lord_10_starting_quest3:lord_10_starting_quest4|ナイツ・ウォッチは、向こう側とこちら側を隔てる唯一の^集団だ。経験の浅い若者と疲れた老人の軍隊で、今は^1000 人足らず。壁沿いにある他の城に人を配置できない。^野人どものいる荒野を巡回することもままならん。^兵士たちを武装させ、食わせるだけの資源も無い。
dlga_lord_10_starting_quest4:lord_10_starting_quest5|そなたは ロブ・スターク王に、「もっと多くの兵を直ち^に送ってくれ。冬が来る前に準備が整わなければ、あとは^神々に助けを乞うだけだ。」と要請するのだ。
dlga_lord_10_starting_quest5:lord_10_starting_quest6|もう一つ そなたに やってもらえると助かることがあ^る、{playername} よ。^偵察によると、野人どもの襲撃隊が「どくろの橋」へ向^かっている。そなた こちらの隊と合流し、渡河を阻止^するのだ。その橋へ行くには、壁沿いに河口まで西進す^るとよい。では幸運を、{playername}。
dlga_lord_10_starting_quest6:close_window|わかりました。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_lands_of_always_winter_s|閣下、非常に悪いお知らせです。あの生き物...お話し下さった噂、どれも本当です。
dlga_lord_10_lands_of_always_winter_s:lord_10_lands_of_always_winter_s1|真なら、もっと多くのことが確実にやってくるだろう。^準備せねばならん、{playername}!^ここからどう進めるかはそなた次第だが、そなた できる^だけ速やかに王国を結集させ、軍隊を率い「壁」に行って^くれ。その生き物がまた現れるのは、時間の問題だろう。
dlga_lord_10_lands_of_always_winter_s1:close_window|わかりました、閣下。使命を果たします。
dlga_lord_talk:lord_10_btb_quest|閣下、残念ながら援軍の約束を取り付けられず、戦争の激化で手一杯、と言われてしまいました。
dlga_lord_10_btb_quest:lord_10_btb_quest1|うむ、残念至極。野人どもが我々の「壁」を攻撃すると決^めたら、こちらは そう長く持ちこたえられないのではな^いかな。ずっと北の更に奥では、もっと大きな脅威が湧き^起っている、との噂も耳にする。
dlga_lord_10_btb_quest1:lord_10_btb_quest2|遺憾ながら 後は {playername}、そなた次第だ。^小さな軍隊を集め、常冬の地を偵察し、そういった噂が^どのくらい真実味を持っているか確認してほしい。
dlga_lord_10_btb_quest2:lord_10_btb_quest3|ジョン・スノウが そなたの隊に加わり、同行する。^彼はヴァリリアの武器を持っておる。^噂が本当なら、その生き物には通常の致命的武器では歯が^立たぬであろう。^彼は「壁」の北の土地を誰よりも熟知しておる。^そなたがそこで目撃するものも、彼には経験上知っている^ことばかりであろう。
dlga_lord_10_btb_quest3:lord_10_btb_quest4|わかりました、総帥。
dlga_lord_10_btb_quest4:close_window|改めて感謝するぞ、{playername}。^そなたは兵のことで各王国へ献身し続けてくれている。^そなたの安寧が保たれるよう、「古の神々」と「新しき神々」に祈る。
dlga_lord_talk:lord_10_craster_keep|あなたが放ったカラス、受け取りました。
dlga_lord_10_craster_keep:lord_10_craster_keep1|あぁ、{playername}。^来てくれると思っていたよ。^モーモント総帥について残念な知らせがある。^彼の一隊はクラスターの砦でやられた。^モーモント総帥自身も一緒にだ。
dlga_lord_10_craster_keep1:lord_10_craster_keep2|迅速に対処できる信用のおける兵たちが必要だ。^攻撃隊を組織するには うちでは人員が足りない。^だから代わりに そなたがこの問題を解決してくれることを^期待している。そなたはこれまでも我々にとってかけがえの^ない存在だった。だからこそ、私はそなたに今一度 頼りたい。
dlga_lord_10_craster_keep2:close_window|わかりました、閣下。^その兵どもに大きな犠牲を払わせてみせます。
dlga_lord_talk:lord_10_crasters_keep_complete|閣下、クラスターズ・キープの兵たちに対処してきました。
dlga_lord_10_crasters_keep_complete:lord_10_crasters_keep_complete1|よくやった {playername}。^やはり そなたは信頼に足る者であった。^感謝の気持ちとして、これを。^兵が「壁」の向こう側で見つけたヴァリリア鋼だ。^これを使ってそなた自身の剣を鍛造するといい。^今後幾多の戦いにおいて、きっと我々より先に必要になるだろう。^その鋼を再鍛造してくれる者を見つけに行くといい。幸運を。
dlga_lord_10_crasters_keep_complete1:close_window|色々ありがとうございます、閣下。
dlga_lord_talk:lord_request_mission_ask|何かお命じになることは{ございますか/あります}?
dlga_lord_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を向上させるため協力できないでしょうか?
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk|そなたと私に多くの^共通関係があるとは考えられぬな。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.1|ふむ...そういう問題は、^後日、内密に話す時間を設けよう。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.2|ふむ...私には考えがあるのだが、^そのためには、そなたが議論の場から^自由でいる事が必要なのだ。^そなたが我が国の他の諸侯との議論に加わらずに、^しばらく時を待つのなら、^我らはより先に話を進める事ができるだろう。
dlga_lord_talk:lord_ask_resign_marshalship|元帥の地位を退きたいのですが。
dlga_lord_ask_resign_marshalship:lord_pretalk|そういうことなら。他に誰か見つけねばならぬな。
dlga_lord_request_enlistment:nw_join_01|そうか。そなたがウォッチに入いりたいとな。
dlga_nw_join_01:nw_join_03|ウォッチに入るとなると、冗談だったでは済まされない^のだぞ、小僧。我々の任務を支える、という心づもりは^間違いなく本心であろうな?
dlga_nw_join_01:nw_join_02|失礼ながら、ウォッチでは男しか受け付けないんだ。^あんたは入隊できないよ。
dlga_nw_join_02:lord_pretalk|ちぇっ、なら他の方法であんたらを助けるわ。
dlga_nw_join_03:nw_join_04|本心です。
dlga_nw_join_03:lord_pretalk|いいえ、お待ち下さい。私 何を考えていたんだか。
dlga_nw_join_04:nw_join_05|そうかい。では そなたのこと聞かせてくれ。
dlga_nw_join_05:nw_join_06|心の底から、というほどではないが、やる気はある。
dlga_nw_join_05:nw_join_07|この世界で経験をたっぷりと積んできた。私なら役に立つ。
dlga_nw_join_05:nw_join_08|私は尊敬を集める人物。この国を助けたい。
dlga_nw_join_05:nw_join_09|我が名を一度は耳にしたはず。偉大なる{playername} だ!
dlga_nw_join_05:nw_join_10|私は兵をまとめ上げてきた。将校としての参加を期待する。
dlga_nw_join_06:nw_join_11|そう、ここにいる大抵の者たちと同様、そなた 初めは研修生からだ。^仕事場で環境に慣れてくれ。^兄弟として認めるかは、それからだ。
dlga_nw_join_07:nw_join_11|我々はあらゆる協力を必要としている。^私たちに加わり、誓いを立てるのだ。^徹夜の警備ができるようになれば、ナイツ・ウォッチの^真の兄弟として一人前だ。
dlga_nw_join_08:nw_join_11|まあ、聞こえはいいな。^ナイツ・ウォッチは常に有能な精神を必要としている。^聞かせてくれ、気に入ってるのは何だ? 弓か剣か?
dlga_nw_join_09:nw_join_11|そう、確かにそう思う。^そなたは短期間でかなりの騒動を起こしたからな。^ナイツウォッチの兄弟になりたいなら、それこそ良いこと。^つい先日の小競り合いで最精鋭を少々失ったから、^装備は彼らのを使ったらいい。ウォッチは何も無駄にしない。
dlga_nw_join_10:nw_join_11|よかった、強豪の候伯がウォッチに加わるのを見るのは、^いつもこの上ない喜びだ。私たちはあなたを上級将校として^仲間に迎え入れる。^「古の神々」と「新しき神々」は、我々があらゆる協力を^必要としていることを、お見通しだ。
dlga_nw_join_11:close_window|ありがとうございます、閣下。
dlga_lord_talk:ff_join_q_01|ナイツ・ウオッチの巡回兵を粉砕し、^証拠として防具を持ち帰りました。
dlga_ff_join_q_01:ff_join_q_02|まさしく。^感銘を受けたぞ、{playername}。^その防具は あんたの好きにしてくれ。俺は要らない。^どこかで燃やしてしまってもいい。
dlga_ff_join_q_02:lord_give_conclude|{playername}、あんたは俺の信頼に足ることを^証明した。今日から先、あんたは「自由の民」の一員として^知られ、あんたの剣が敵の心に恐怖を与えるだろう。
dlga_lord_talk:ff_join_01|{s66}, あんたの大義に加わりたい。
dlga_ff_join_01:close_window|お前 まだ カラスの警備を粉砕してないようだな。
dlga_ff_join_01:ff_join_02|うーん? そうか? いいだろう、{若造/小娘}、お前にその気があるなら、^お前が俺たちの利益のために戦おうとする権利までは否定しない。
dlga_ff_join_02:ff_join_03|だがな、俺たちに加わる意思が本当にあることを確認したい。^ここでの生活は過酷だ。お前が俺たちを助ける任務に^向いてるかどうか、確認しないとな。
dlga_ff_join_03:ff_join_04|まず自分を証明してみろ。^言ってみりゃ、ちょっとした挑戦、ってやつだ。どうだ?
dlga_ff_join_04:ff_join_06|挑戦?
dlga_ff_join_04:ff_join_05|もういい。忘れてくれ。
dlga_ff_join_05:lord_pretalk|そうかい、わかった。だがな、お前がこの仕事に向いて^ないことは、わかってたさ。
dlga_ff_join_06:ff_join_07|あぁ、そうだ。ナイツ・ウォッチの巡回警備兵を追い詰めて^粉砕してみろ。やつらは俺たちの民を虐殺し続けている。^お前の剣を敵に向け、自分の力を証明してもらいたい。どうだ?
dlga_ff_join_07:ff_join_08|命令どおりにするさ。
dlga_ff_join_07:ff_join_05|もういい、忘れてくれ。
dlga_ff_join_08:lord_talk|そりゃよかった、{若造/小娘}。ウォッチの巡回兵を粉砕するのに^1 週間やる。で、片付けたら、証拠として そいつらの^チュニックを一着、持って帰るんだ。さぁ行け。
dlga_lord_request_enlistment:lord_request_enlistment_confirm|我が部隊にはそなたのような{男/女}を^迎える余地があるぞ、{playername}。^そなたを {s1}とし、週給は {s2} とする。^もちろん食事も与えよう。昇進の機会もあるし、地位に^相応しい装備も支給される。戦利品の略奪も許可しよう。^さて、どうする?
dlga_lord_request_enlistment_confirm:close_window|この地なら そんな額だろうし、安定した職のようですね。お仕えしましょう。
dlga_lord_request_enlistment_confirm:lord_pretalk|さて、少し考えましたが、もう少し一人で運を試します。どうも。
dlga_lord_request_enlistment:lord_pretalk|俺の部隊に迎え入れるほど、お前のことを信用していない。
dlga_lord_request_retire:lord_pretalk|よかろう、{playername}。お前を解任する。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk|よろしい、{playername}。しばらく休むと良い。^2 週間で戻ってくれ。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk.1|ナイツ・ウォッチへの誓いを^破りたいのか? {playername} よ。^そんなこと、見過ごすわけにいかないぞ。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk.2|戦いの重圧に耐え切れず、休暇だと? {playername}。^許さん。直ちに隊列へ戻れ。
dlga_ask_return_from_leave:lord_pretalk|よく戻ったな、{playername}。^連隊仲間が寂しがってたろう。さあ部署に戻ってくれ。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service|{s66}よ、御身に仕えるため剣を捧げに参りました。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service.1|{s66}よ。御身に誓いを立て、御身の旗のもと戦いとうございます。
dlga_lord_talk:lord_ask_leave_service|{s66}よ、私を臣従の誓いから解き放ち下さい。
dlga_lord_talk:lord_talk_preoffer|そなたに良い話がある。
dlga_lord_talk:lord_give_troops|そなたに、兵を幾人かお分けしよう。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk|おぉ、優秀な兵なら使わせていただこう。ありがたい。
dlga_lord_talk:lord_give_order_ask|頼みたいことが。
dlga_lord_talk:lord_give_suggestion_ask|行動のことで提案してもよろしいか?
dlga_lord_give_order_ask:lord_give_order|なんでしょう?
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order|喜んでご命令に従いましょう、{陛下/女王陛下}。^大規模な戦役を指揮されるつもりでしたら、^陛下ご自身が元帥であると表明されれば、^混乱するようなことは無いでしょう。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_pretalk|すまぬが。私はお主の提案を受けるほどお主をよく知らぬ。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order.1|何でしょう?
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer|ついて参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer.1|私に追随できないか? 計画が...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask|ここに向かって頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.1|この村の一帯を襲撃して頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.2|ここの周辺を巡回して頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_assault|協調すれば、我らで {s11}を奪取できる。ただちに攻撃すべきだ...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.3|攻撃されているが 撃退可能。そなたは ここへ向かうべき...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.4|攻撃されているが 撃退可能。そなたは軍を集め ここへ向かうべき...。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk|{s4}がこの包囲戦を指揮している。^{reg4?彼女:彼}と話してはいかがか。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk.1|我らは まだ準備不足。{s11} が更に必要だ。
dlga_lord_give_order_assault:close_window|よろしい。城壁へ向かおう!
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.5|容易に奪取できそうな城がある。ここへ向かってくれ...
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.6|敵の軍勢が攻め込んできます。ここへ逃れて...
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop|暫く用はない。自由に行動してくれ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop.1|もはや同行する必要はない。
dlga_lord_give_order:lord_pretalk|特になにもない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk|敵を見ることさえなく、尻尾を巻いて^逃げ出すのは、私の流儀ではない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk.1|他の連中が傍観しているというのに、^私に城外で血を流させようと言うのか?^ありえぬな。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_give_order_details|いずこへ?
dlga_lord_give_order_details:lord_give_order_answer|{s1}
dlga_lord_give_order_details:lord_pretalk|うむ、気に病むことはないぞ。
dlga_lord_give_order_stop:lord_pretalk|了解。ここに留まります。
dlga_lord_give_order_answer:lord_give_order|それはできぬ相談だ。^そなたが私に追従するのは構わんのだがのう。^他に策はないのかの?
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk|わかった{/わ}。そうし{よ/ましょ}う。{s12}
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.1|申し訳ない。今は自分の仕事に取り掛かる必要があるのだ。
dlga_lord_start:lord_talk.8|何か?
dlga_lord_talk:lord_give_order_call_to_arms_verify|新たに大規模軍事作戦を展開する。ここに軍勢を集めて{くれ/頂戴}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify:lord_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯を全員集めるってことか?
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_give_order_call_to_arms|そう{だ/よ}。持てる限りの軍勢を集め、敵に立ち向かう。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_pretalk|いや、よく考えたら 全員集めるまでもない{な/わね}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms:lord_pretalk|よし わかった。伝令をあちこち送って全諸侯を集めるよ。
dlga_lord_talk:lord_give_order_disband_army_verify|この大規模作戦を終わらせて、他の諸侯を帰そう。
dlga_lord_give_order_disband_army_verify:lord_give_order_disband_army_2|大規模作戦をやめ、追従命令を解除ってことで いいんだな?
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_give_order_disband_army|そう{だ/よ}。全軍勢を集めておく必要は無い。
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_pretalk|いや、よく考えたら まだ追従させたほうがいい。
dlga_lord_give_order_disband_army:lord_pretalk|よし わかった。集まってる諸侯に、追従任務完了を知らせてくるよ。
dlga_lord_talk:lord_talk_ask_something|教えて頂きたいことが。
dlga_lord_talk_ask_something:lord_talk_ask_something_2|はて、何かな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_skill|共に旅路にあった頃と比べ、能力向上は いかほどですか?
dlga_lord_talk_ask_skill:lord_pretalk|よかろう。今の能力を見るがいい。
dlga_lord_talk_ask_something_again:lord_talk_ask_something_2|まだ何かあるかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_location|あるかたの居場所を知りたいのです。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_objective|何を なされておいでで?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_strategy|戦略についてお聞かせ下さい。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_pretalk|それは 元帥のあなたが決定して頂かなくては。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_war|戦況についてお聞かせ下さい。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_marriage_permission|{s19}
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk|七神に誓って、この ならず者め!^会う許可すら与えていないのに、結婚を許すと本当に思っているのか?
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.1|我が{s11}の結婚への意志や判断に、^こちらの考えを押し付けるのは私のやり方ではない。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.2|すまぬな、若造...^私はそなたに我が{s11}を嫁にやる気はない。^むしろ{s12}に嫁ぐところが見たいのでな。
dlga_lord_marriage_permission:lord_marriage_permission_endowment|すばらしい知らせだ、若者よ。^そなたが我が家の一員となる事を誇りに思うぞ。^さっそく結婚の条件を話すとしよう。^慣習に従えば我ら二人は、不測の事態が起きた場合に、^{s11}が身を立てるに充分な財産を^持てるよう備えてやらねばならぬ。
dlga_lord_marriage_permission_endowment:lord_marriage_permission_endowment_answer|高貴な両家の威信を考慮するに、^私が持参金として {reg4} stags を持たせ、^そなたが {reg3} stags を用意する。^そういうことで どうだろう。そなたが何らかの不運な理由^で彼女を養えなくなった場合に備え、彼女の貴婦人としての^財産とするためのものだ。どうだ? そなたの意見は。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_engagement_date|よろしい。それで いきましょう。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_delay|今は、そんなに用意する余裕がありません。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_no|それは高額すぎます。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_no:close_window|はてさて。^保証もなしに娘を嫁がせるようでは、^私の対面にかかわる。^そなたの考えが変わったら教えてくれ。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window|すばらしい! そなたら二人はたった今 正式に婚約したと^思ってよい。よし、{playername}!^こちらが整い次第すぐに、{s24} で盛大な祝宴を^開くつもりだ。式当日が近づいたら、必ずそなたに通知する。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window.1|残念ながら、最後の困難な事情が残っておる^...安全に結婚式を行なえる場所がないのだ。^しばしの間、式を執り行なうのは延期せねばならぬな。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk|問題ない。^必要なだけ集金に時間をかけてくれ。^私は彼女がさらに磨きをかけられるよう世話しておく。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk.1|それは残念、^だが、彼女の将来を不安定なものにしたままでは、^私は義務を果たしていないことになるからな。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_courtship_permission|{s10}、{s14} {s12} を訪問する名誉を与えて頂けましょうな?
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.1|聞く所によると、そなたすでに彼女と話したらしいな^...私の許可なしで。^これだけは言わせてくれ。^私は彼女の指導者かつ保護者であり、^彼女について計画を立てておる。^自分の家庭も管理できない男として、^陰であざ笑われたくはない。^この件についてそなたは、二度と口を出さぬよう申しておく。
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.2|{s14}
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_marriage_1|あなたの一族と長いお付き合いを と思いまして。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_pretalk|何でもありません。
dlga_lord_talk_ask_location:lord_talk_ask_location_2|いいでしょう。もっとも答えられるとは限りませんが。^誰のことを知りたいのですか?
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_talk_ask_location_3|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_2:lady_pretalk|いいえ、もう結構。
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_pretalk|いいえ、もう結構。
dlga_lord_talk_ask_location_3:lady_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_3:lord_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_about_war:lord_talk_ask_about_war_2|{s12}
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_talk_ask_about_war_details| {s1}との戦争についてさらに詳しくお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_pretalk|知りたいことは全て分かりました。感謝します。
dlga_lord_talk_ask_about_war_details:lord_talk_ask_about_war_2|{s9}。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_strategy_follow_evaluation|{s7} {s9} {s14}
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk_ask_something_2|ほかに何か質問はあるかな?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up|我らのリーダー {s4} は あまりにも用心深すぎる。^{reg4?彼女:彼}は、敵を攻撃するのか 我らを家に帰すのか、決断せねば。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.1|我が軍は座り込んだまま、何もしていない。^出兵要請に応じた家臣が少なすぎるようだ。^{s4}は、 この地の有力領主たちから信任を得ていないのだろう。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.2|私はこの戦略に異議を唱えておる。^むしろ{s4}べきだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.3|個人的には {s8}を攻撃すべきと愚考するが、^我が元帥{s10}は、 {s9}をと信じておるようだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.4|個人的な考えでは {s8}を守る方が、 {s9}より好ましい。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk|他に何かあるかね?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.5|この戦略が、私には筋の通ったものに思える。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_strategy_why_not|攻撃しているなら、なぜ これから申し上げることをなさらないのですか...
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_ask_something_again|わかりました...。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_replace_marshal|つまりあなたは、 {s4}は元帥に値せず、とお考えなのですか?
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again|元帥の交代を議論するよりも前に、^わが国は{s4}の問題を^解決しなければならぬと、私は信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.1|うむ。私はすでにこの問題で^自分の立場を明白にしておる^私は{s5}に代わって {s4}が 元帥となるべきだと信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.2|この件に関しては、そなたの説得なしで^考えを決めるつもりだ、{閣下/ご婦人}。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_replace_marshal_decision|むむむ...
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again|うむ、その通りだ。^この場で{s15}が取って代わるのを^支持すると宣言したい。^この議論によって、私とそなたが^同じ意見だとわかって嬉しいぞ。
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again.1|そうとは限らぬ。^{s4}と私の間に 戦略をめぐって意見の隔たりが^あったとしても、元帥を代えずにやっていくことは可能だ。
dlga_lord_strategy_why_not:lord_strategy_why_not_select|何かな?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_talk_ask_something_again|特にありません。
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason|{s4} への攻撃続行の計画
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.1|{s4} の防御
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.2|{s4} への攻撃
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat|{s9}
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.1|我らが元帥{s11}は、 {s8} {s9}{s10}と考えておる。
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.2|そこへ向かう事は可能ではある。^{s7}^しかしながら{s5}は、 {s4}を{s3}^ {s6} {s8}
dlga_lord_talk_why_not_repeat:lord_strategy_why_not_select|ほかに同様の質問はあるだろうか?^我らの戦略について...。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk|恐れる必要は何もない、 私は考えを変えるつもりはない。 盛大な儀式が開ける機会が出来次第、 我々は結婚の儀を執り行なおう。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm|私をこの地位に据えたのは、 あなたの力強い手腕であると承知しています。 私の{夫/妻}として同じ地位を目指しますか? 私が国家の母となるように、 あなたは軍司令官として {s0} を支配することになるのですよ?
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax|はい、結婚の申し込みです。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、誤解だと思いますよ。私の発言は忘れてください。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:lord_pretalk.1|ああ、なんてことを! いいえ、全くの誤解です... 先の発言は忘れてください。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk|恐れることはありません。私は考えを変えるつもりはない。^荘厳な儀式を開く機会ができ次第、結婚することになるでしょう。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.1|私はすでに{s0}と結婚しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.2|そなたはすでに{s0}と結婚しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.3|はすでに{s0}と婚約しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.4|そなたはすでに{s0}と婚約しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|{s14}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.1|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣だ。^そなたの忠節の数々、確かに考慮に値するものである。^だが、残念ながら、我が家には^縁談話に相応しいものが一人もおらぬのだ。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.2|支配者としては、我が子らに別の計画をいくつか用意してある、^と申しても、そなた 怒るまい。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.3|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣。^残念ながら、相応しい者が我が家には いない。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_courtship_pre_permission|{s15}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm|私に結婚を申し込んでおいでなのですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_courtship_permission|私が{s15}花{婿/嫁}でもよいですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_marriage_permission_engagement_date|チート--婚約を結ぶ
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_pretalk|なんでもありません。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_marriage_proposal_female_pc_reax|そう、結婚の申し込みです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、何か誤解なさっているようですね。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_pretalk|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4|となれば次は、そなたの家族に結婚の許可をもらうため、^連絡を差し向けなければならないが、^私が思うにそなたは全て自分で決断できるようだ。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5|正しいお考えです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|ならば、よろしい。^私たちが結ばれるのに何の障害もないのならば、^結婚式の予定について考えるべきですな。^私は豪華な祝宴を開催して、^我が国の全ての諸侯の前で誓約を交わしたい。^そなたがそれで良いと言うのならだが...。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes|そうしましょう。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no|実を言うと、考え直したいのです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes:close_window|結構。たぶん一ヶ月ほどで結婚式の準備ができるだろう。 {s12}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no:close_window|ご婦人、いくらでも時間をかけてください。
dlga_lord_talk:party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender|一度しか言わないぞ {s4}! 降服しろ、さもなくば死んでもらう!
dlga_party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_lord_talk:lord_predemand|要求を伝えに来た!
dlga_lord_predemand:lord_demand|ほぅ? 要求とな。聞いてやろう。
dlga_lord_demand:lord_ultimatum_surrender|降服するか死ぬか、選ぶ機会を一度だけやる。
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify|{s43}
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_cancel|これは失礼を。私としたことが、何を考えていたんだか。
dlga_lord_attack_verify_cancel:close_window|ならば 失せろ!
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_commit|こっちの知ったことか。戦闘準備!
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify_b|{s43}
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_cancel|これは失礼を。私としたことが、何を考えていたんだか。
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_commit|こっちは一歩もひかんぞ。戦闘準備だ!
dlga_lord_attack_verify_commit:close_window|{s43}
dlga_lord_demand:lord_pretalk|失礼しました。何でもありません。
dlga_lord_talk:liege_defends_claim_1|旅路にて {s45}と名乗る者に行き逢い申した...
dlga_liege_defends_claim_1:liege_defends_claim_2|おっ、そうか? 私の面前でその名を出す者は そう多くない。^そなたの勇敢さに報いるべきか、厚かましさを とがめるべきか。
dlga_liege_defends_claim_2:liege_defends_claim_3|よかろう、そなたの好奇心に応えよう。^だが、一度しか話さぬから よく聞くがいい。
dlga_liege_defends_claim_3:liege_defends_claim_4|{s48}
dlga_liege_defends_claim_4:lord_talk|{s48}
dlga_lord_join_rebellion_suggest_cheat:close_window|チート:力づくで軍勢に糾合させる。
dlga_lord_talk:lord_prison_break_chains|あんたを ここから脱出させに来た。
dlga_lord_prison_break_chains:close_window|七神よ感謝します。この人をよこしてくれた!^でも、足が鎖につながれていて どこにも行けそうもない。^何とか看守の鍵を手に入れないと。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk|何をしているかだと? こっちが聞きたいぐらいだ。^囚われの身だというに。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.1|今は一兵たりとも率いておらぬ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.2|我らは{s1}にて休息中である。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.3|我らは{s1}へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective_2:lord_pretalk|私は{s1}付近へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.4|我らは{s1}村で兵を募っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.5|我らは{s1}周辺で敵を探っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.6|我らは{s1}の村を略奪しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.7|我らは{s1}から後退しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.8|我らは{s1}を包囲しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.9|我らは{s1}と交戦中だ。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.10|私は{s1}の進軍を押しとどめている。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.11|我らは{s1}に追従しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_talk_ask_about_strategy|私は領地の軍を率いておる。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.12|次の目的を考えておるところだ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.13|I don't know: {reg1} {s1} (ERROR)
dlga_lord_talk:lord_ask_follow|私についてくるか? 秘策があるのだ。
dlga_lord_ask_follow:close_window|そなたと旅路をともにできたのは幸いであった。^だが、ちと野暮用がある。^また暫くしたら、共に馬を進めることができるかもな。
dlga_lord_ask_follow:close_window.1|ふむ、それはちとまずいな。^自然の理、人の理に逆らっておる。^そなたが私に付き随うべきではないかの?
dlga_lord_ask_follow:close_window.2|{s43}
dlga_lord_ask_follow:close_window.3|{playername}よ、先手は任せたぞ!!^我らが敵に死と敗北を見舞ってくれようぞ。
dlga_lord_talk_preoffer:lord_talk_offer|何かな?
dlga_lord_talk_offer:knight_offer_join|お手元に置かれている捕虜に身請けしたい者がおります。
dlga_lord_talk_offer:lord_pretalk|特にありません。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk|{playername}よ、残念ながら今は火急の用があり^御旗のもとに参じることができませぬ。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk.1|なんと身の程知らずなことよ。^貴様の手合いから命令されるなど真っ平ごめんだ。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2|喜んで共に戦おうぞ。だが、一つだけ差し障りがあるのだ。^実は借財を抱えておる。それもすぐに返さねばならんのだ。^しめて {reg6} stags 、耳を揃えて全て支払わねばならん。^自由に使えるカネがあるなら、{reg6} stags 用立ててくれぬか?^この借財ある限り、肩の荷が重くて何事にも身が入いらない。
dlga_knight_offer_join:close_window|その方の仲間になるだと? 気が向かぬな。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2.1|いいぞ相棒。喜んで仲間になってやる。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept|そういうことならこれを。{reg6} stags、必要なだけある。たかがカネ。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept.1|では、ともに馬を進めましょうぞ。我が友よ。
dlga_knight_offer_join_2:close_window|悪くない話だな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_2:hero_pretalk|面白そうだな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_accept:knight_offer_join_accept_party|信頼のおける連中を一隊連れているんだが^たぶん役に立つと思うんだ。あんたの考えを聞きたい。
dlga_knight_offer_join_accept:close_window|おう、そうだな。楽しみだ!
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_disband|その隊は解散してもらおうと思う。今のところはこれ以上兵はいらぬ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_join|その連中にも加わってもらいたい。集められる限りの兵が必要だ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out|先に兵を連れて進んでくれ。後から合流する。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out.1|続けてくれ。後から追いつく予定だ。
dlga_knight_join_party_disband:close_window|そうか...うむ、仕方ないな。気のいい連中だ^別れるのは辛いが、あんたが決めることだからな。^隊は解散して俺一人で加わるよ。
dlga_knight_join_party_join:close_window|そうこなくっちゃな、{reg59?マダム:旦那}。 私と若い衆、共にあんたと馬を進められる。
dlga_knight_join_party_lead_out:close_window|了解した。このあたりを巡っているから^何か命じたければ来てくれ。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window|おや...そなた臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もし私をからかってるなら、そなたの信望は失われるだろう。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window|おや...そなた臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もし私をからかってるなら、そなたの信望は失われるだろう。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window.1|なんともはやたわけた話よ。^我が臣下の面々の仲間にそなたを私が加えるとでも思うたか?^失せるがよい、このうつけものめ。^私が堪忍袋の緒を切らすまえに立ち去れ!!
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_under_oath_already|そなた既に {s5}に 臣従を誓っておらなんだか?^そうであろう?
dlga_lord_give_oath_under_oath_already:lord_pretalk|その通りでした、{s65}。 これはとんだ失礼を。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk|私はこれと見込んだ者の誓いしか受けん。^お分かりかな? {playername}よ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_ask_enter_service_female_2|ご婦人、そなたはよき指揮官の資質を備えているようだ。^女性がそうした技能を発揮するのは、^ウェスタロスでも エッソスでもまれな事だが、^前例がないわけではない。^たとえば、夫や父親が殺害されたり、^捕縛された後に、貴婦人が軍を率いたことがある。
dlga_lord_ask_enter_service_female_2:lord_ask_enter_service_female_response|とはいえ、王は臨時の家臣が必要だったに過ぎないので、^どんなに勇敢であろうとも女性に封土が与えられたと^いう話は聞いたことがない。^もし私がそんなことをしたら、ひんしゅくを買うだろう。^人々は私が酔っ払っていたとか、誘惑されたとか、^自然の理をひっくり返そうとしているとか言うだろう。^そうした事態を招くのは遺憾であるから、^そなたに封土を与えることはできぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_capture|私が実力で敵城を奪ったらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_marriage|私があなたの諸侯と結婚したらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_competitor|多分、あなたの敵対者のほうが心が広い、ということになるかも。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service|封土など頂かなくとも、あなたのために戦うつもりです。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_pretalk|何でもありませぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_marriage:lord_ask_enter_service_female_response|さて、それでもまだ封土を与える気にはならぬ。^とはいえ、そなたは間違いなく{妻/夫}の資産を使えるだろう。^だから、名ばかりとは言え、家臣の一人としての行動は許されるだろう。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_competitor:lord_ask_enter_service_female_response|まぁ、そんなやつがいるとしたら、よほど必死な者だろう。^――だが、そういう者が家臣に領地を与えたりするだろうか。^他に質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_capture:lord_ask_enter_service_female_response|さて、その場合、状況次第では保持を許すかもしれぬな。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_1|戦士として名高いばかりか、人を率いるのも^抜きん出ていると聞いておるぞ。^そなたの奉仕、喜んで受けよう。そなたは我が家臣となるのだ。^もちろん、そなたに異存がなければだがの。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk.1|{playername}よ、そなたは まだ^有能な司令官であると示していない。私の敵のところへ行って^剣を振るい、私の忠臣に値することを証明してくれ。そうすれば^この話の続きもできよう。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_2|決心は既にしております、{s65}よ。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_give_up|{s65}よ、面目ない。 もっと良く考えてから来るべきでした...。
dlga_lord_give_oath_give_up:lord_pretalk|必要なだけ時間をかけるが良かろう、お嬢さん。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window.1|なにをぐずぐずいたしておるのだ?^行け、決心を固めて戻って参るが良い。私もな、^時間をそなたのためにだけ使うわけにもいかんのだ。
dlga_lord_give_oath_2:lord_give_oath_3|よし。では誓いの言葉を復唱してくれ。^私はあなたを{s41}の正当な支配者とし、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_4|私はあなたを{s41}の正当な支配者とし、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_give_up|いや、お待ちを。もう一度考えさせて頂きたい。
dlga_lord_give_oath_4:lord_give_oath_5|命あるかぎり^あなたの忠実で献身的な臣下であり続けます...。
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_6|命あるかぎりあなたの忠実で献身的な臣下であり続けます...。
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_give_up|閣下、今一度、良く考える機会を賜りたく。
dlga_lord_give_oath_6:lord_give_oath_7|そして、あなたが私の剣を必要とするなら、あなたの側で敵と戦います。
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_8|そして、あなたが私の剣を必要とするなら、あなたの側で敵と戦います。
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_give_up|今暫くお待ちを。決心する時間を与えて頂きたい。
dlga_lord_give_oath_8:lord_give_oath_9|最後に、あなたとあなたの正当な相続人の大義をお守りします。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_10|最後に、あなたとあなたの正当な相続人の大義をお守りします。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_give_up|閣下、何とぞお許しを。覚悟を決めるのに時がかかります。
dlga_lord_give_oath_10:lord_give_oath_go_on_2|よし。さて、そなたは神聖なる誓いを立てたわけだ。^今後は誓いどおりに、勇気と献身をもって仕えるがよかろう。
dlga_lord_give_oath_go_on_2:lord_give_oath_go_on_3|今日のこの日をもって^そなたは我が家臣にして我が従者であることをここに宣言する。^私はそなたを庇護し、我が名において武器を携える事を許し^法とこの地の慣習、そして同胞の正当な裁きによらずんば^そなたの生命と自由と財産を奪わぬことを誓おう。^{reg1?その上で、私はそなたに {s1}を封土として授け^その地から もたらされる収入も 全てそなたのものとする。:}
dlga_lord_give_oath_go_on_3:lord_give_conclude|私に仕えるとは先見の明があるぞ。^心して励め、さすればそなたの道も開けよう。
dlga_lord_give_conclude:lord_give_conclude_2|{s41}
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.1|よろしきかな、我が妻よ。^願わくば全ての家臣が、そなた同様に勇敢で忠実ならんことを。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.2|そなたにはおおいに眼をかけておる。^私の期待に背かず身を立てると確信しておるぞ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_enter_service_swear|うむ、賢い選択であるぞ。私に忠実に仕えれば^裕福にもなり力も得られようぞ。それに引き換え我らが敵は^...例えるならば、大鎌に刈り取られる麦穂の如く^風前の灯となろうて。さてさて、私に仕えるにはまず^他に臣下の誓いをしておるならば、全て断たねばならぬぞ。そして^{s5}にだけ奉仕すると改めて宣誓するのだ。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_accepted|お仕えすること、ここに確かに誓う。 {s65}。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_denied|しばし、考えるいとまを頂きたい。
dlga_lord_enter_service_swear_denied:close_window|そなた、私をからかっておるのではあるまいな?^悪ふざけに付き合ってる暇はないのだぞ?^意を決し、覚悟を決めよ。私の時間を無駄に費やすとは悪い了見だ。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted:lord_enter_service_swear_accepted_2|さて、我らが家中にそなたを迎えられたことは我が喜びとするところだ。^今日この日から、そなたは^{s5}の兵となり、 その務めと誉れを受くがよかろう。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted_2:close_window|そなたに命じる。ひとたび敵にまみえるなら 必ず掃滅せよ。^他の家臣と同様、そなたに特命を任せることもある。^務めを果たし、戦い、誓いを守るが良い。^そうすれば そなたには栄達の道が開けよう。^七神が、長命と勝利をお与え下さいますように!
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify|なんともまぁ、そなたには誓いが重荷となっておるようだな?^臣従の誓いから解き放つなどとは世に聞かぬ話よの。^されども、そなたのこれまでの務めは^まこと衷心のこもったものであったこと相違ない。^そなたが心底望むのであれば^これ以上我が元に引きとめておくのはよそうぞ。^まこと、そなたのような家臣を失うとは返す返すも残念であるぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.1|これ以上、私に仕えたくないと申すのか?^うむむむ、そなたにとって何が一番良いのかのぅ...^さりながら、{playername}よ^まずは本心から申しておるのかの?^これは軽々しく決めて良いことではないのだぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.2|忠誠の誓いから解けだと? うむ、それが一番いいのかもしれん...^だが、{playername} よ。解任をそなたが^切望する、と自ら示さねばならん。これは簡単なことではないぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_2|決心した上でのことです、 {s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_giveup|確かにそうですね、{s65}。 やはり私の居場所はここです。
dlga_lord_ask_leave_service_giveup:lord_pretalk|そなたの言は嬉しいぞ。^今後はこのような浮ついた考えは一切捨て去ることだ。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again|なんと、男子に二言はあるまいの? 私の下から去るのならば、^そなたが我が名において保持しておる領地を、^全て引き渡してもらわねばならぬが、もちろん承知であろうな。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again.1|それと、よいか? そなたが私の奉仕を離れるなら、^そなたが私の名で保持している全領地を私に明け渡すことになる。^そのことにも注意せねばならんぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_3|もちろんでございます、 {s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup|確かに、困ります、{s65}。 今は あなたの側におります。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup.1|もちろん困ります、{s65}。 やはり忠実な家臣であり続けます。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end|それでは、好きに致すがよかろう。^ここに汝を我への誓いが無効かつ意味を有さぬことを宣言する。^そなたは今後、我が名で所領を有すことも^称号を得ることもかなわぬ。^そして我が家中での務めからも解き放たれるものとする。^そなたは私とは無縁の身となるのだ、{playername}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end.1|好きにするがよい。^そなたの宣誓が無効であること、ここに宣言する。^そなたはもはや私の名で土地や称号を持つことはなく、^そなたは私の家系に対する義務から解放される。^そなたは自由だ、{playername}。
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2|ありがとうございます。お仕え申したこと我が誇りです...
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2.1|ありがとうございます。再び自由の身になれて、気分が晴れます。
dlga_lord_ask_leave_service_end_2:close_window|それではさらばだ。そなたに幸運があるよう祈るとしようぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_lend_companion_end|ふむ、つまり友と共に行きたい、こういうわけだな?^なるほどなるほど...
dlga_lord_active_mission_1:lord_pretalk|{playername}よ^そなたの忍耐を私は請わねばならんようだ。^そなたの友は今私のところで入用なのだ。^物事が落ち着いたらまた参るが良かろうぞ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_active_mission_2|して、私が与えた務めはどうなっておるかな?^どれくらい進んでおるのかの?
dlga_lord_active_mission_2:lord_generic_mission_thank|上々でございます。{reg1} 名の {s1}を捕虜と致しました。
dlga_lord_active_mission_2:capture_enemy_hero_thank|まこと、上首尾に進んでおりますぞ。 {s13}から領主を捕らえて参りました。
dlga_capture_enemy_hero_thank:capture_enemy_hero_thank_2|そなたには重ね重ね礼をせねばならんのぅ。^捕らえて参った領主は取引に使うといたそうかの。^そなたの尽力に報い、{reg5} stags を授けよう。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk|ありがたき幸せ。{s65}よ。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.1|たいした働きでもございません。恐縮です。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.2|次は もっと難題でも構いませんよ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_raise_troops_thank|はい。{reg1} 名の {s13}をご用意しました。さぁどうぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank:lord_raise_troops_thank_2|そなたの率いて参った兵らは我が計画に^最後の一押しの力となってくれるやもしれんな。^そなたのことだ、訓練は万端、抜かりはあるまい。^改めて感謝するぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank_2:lord_pretalk|この者たちも、これからは閣下の兵でございます。^どうぞ可愛がって下さるようお願い致します。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_success|{s3}から 税を取り立てて参りましたぞ。 しめて {reg19} stags です。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_half_success|{s3}の税を集めて参りました。{reg19} stags となり申した。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_fail|残念ながら徴税中に暴動が起き、{reg19} stags しか集められませんでした。
dlga_lord_collect_taxes_success:lord_pretalk|でかしたぞ、{playername}よ。^見事な仕事ぶりだ。そなたはまこと適任だったとみえるわい。^さて、そなたには取り立てた税の5分の1を約束しておったの。^となると{reg21} stags だな。^私に{reg20} stags ほど渡すがよいぞ^さすれば残りが丁度{reg21} stags となるからの、とっておくがよい。^お互いに満足できる運びであったの。そうではあるまいか?
dlga_lord_collect_taxes_half_success:lord_pretalk|なんとなんと、そなたは正気か?^そもそもそなたが計らったことであろうが。^なのにこれっぽっちでは^私の見込んでいたものの半分にも足りぬではないか。^なんという体たらくだ!!^そなたに約束しておった報酬も全額は到底わたしてやれんなぁ。^集めて参った中から{reg20} stags を私が取るとするかのぅ。^僅かでもそなたに取り分があるだけましと思うがよいぞ。
dlga_lord_collect_taxes_fail:lord_pretalk|おぉ、{playername}よ、散々な失敗だったのぅ。^こうなるとむしろ見事と嘆じるほかあるまいて。^さてさて、私は手を打たねばさらに酷くなるやもしれんのぅ。^そなた、失敗したのに報酬をもらえるとは思っておらんだろうな?^私の{reg19} stags を置いてゆくがよい。^これでこの話は金輪際終わりだ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_success|{s3}にて{s4}を見つけ出し、しかるべき処罰を与えましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_fail|残念ながら彼奴は逃げおおせたようにございます。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success:lord_hunt_down_fugitive_success_2|さて、奴が退場し世も少しは良くなるだろう。礼を言うぞ。^私にとって長年 脇腹に刺さったトゲのようなものだった。^こういう仕事を任せても大丈夫と判って良かった。^約束の報償、そなたに相応しい。300 silver stags、銅貨ではないぞ!
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_accept|ありがたく頂戴いたします。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_reject|これは血塗られたカネ。受け取れません。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_accept:lord_pretalk|よしよし、{playername}。確かに渡したぞ。^それにしても{s43}を除いてくれるとは^本当にそなたには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_reject:lord_pretalk|なんと高潔の{男/女}よ、正義こそ報償とはな。^{playername} よ、好きにするが良い。まこと名誉あること。^いずれにせよ、{s43} を除いてくれたこと、感謝しておる。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_fail:lord_pretalk|{s43}の奴がまたも正義の刃を逃れたとはのぅ、^まこと無念だ。^{playername}、そなたならやってくれるものと思っていたのだが。^どうやら私も見誤っていたようだ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_active_mission_3|鋭意進めておりますぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_mission_failed|まことに不本意ながらこの務めは果たせそうにありませぬ。
dlga_lord_active_mission_3:lord_pretalk|うむ。そなたが励んでいるのは嬉しい。頼りにしておるぞ。
dlga_lord_mission_failed:lord_pretalk|{s43}
dlga_lord_suggets_attack_enemy_castle3:lord_pretalk|何とかなりそうだな。^よし、我らは {s1} を攻めるとしよう。
dlga_lord_propose_mercenary:lord_mercenary_service|さてさて{playername}よ、 私は先だって {s10}に^次の遠征には軍勢を雇い入れて送ると約束したのだ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_reject|閣下、恐れながら私には荷が重うございます。申し訳ない。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_accept|かしこまりました。{s9}の軍勢に加わりましょうぞ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_elaborate_pay|なにやら興をそそられるお話ですな。委細をお話あれ。
dlga_lord_mercenary_service_accept:lord_mercenary_service_verify|うむ。まずは臣下の誓いを立てることになるのぅ^そして少なくとも 1 カ月の間は {s9}にて^そなたは隊を率いて仕えねばならん。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_verify_2|お望みの通りいたしましょう。あなたの敵は我が敵にございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_reject|考え直しました。この話は忘れて下さい。
dlga_lord_mercenary_service_verify_2:lord_mercenary_service_accept_3|さて それで話もまとまったな。そなたの決断、まこと正しいぞ、友よ。^{s9} はその忠実な戦士たちにより うまくやっている。^そなたは お陰でたんまりと褒美にあずかれるわけだ。
dlga_lord_mercenary_service_accept_3:lord_pretalk|それでは、遠征の支度に本腰を入れて掛かるがよかろうぞ。^兵に物具を与え、鍛え上げるがよい。^やがて出陣の触れがあろうぞ。
dlga_lord_mercenary_service_reject:lord_pretalk|そなたの言はなんとも残念だな。^{s9}ほど良き国はないのだぞ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_pay:lord_mercenary_elaborate_1|まずは1カ月で傭兵の契約を結ぶのだ。^その後は月毎に契約を延長できるのだぞ。^報酬は最初に契約を結んだときに{reg12} stags 支払われ^その後はそなたが率いている兵の数と質に応じて毎週^{s10}から支払われるのだ。^もちろん、戦場で略奪をしたり^拾い集めたりしたときは全てそなたの物となるし^捕虜の身代金も丸々そなたの懐にいれてよいのだ。^戦によっては大した実入りとなることもあろうのぅ...
dlga_lord_mercenary_service_elaborate_duty:lord_mercenary_elaborate_1|義務か...幾つかあるが堅苦しいものではないぞ。^まずは忠誠を誓う。^つまり、我らの大義に背かぬという誓いを立てるのだ。^そして、与えられた務めを果たすことだ。^軍勢に加わり遠征に出たり^指揮官がそなたに与えた仕事をしたり^なによりも我が王国の敵と遭ったら必ず叩くことだ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_elaborate_duty|傭兵としての務めについてはどうなのです?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_castle|攻め取った城を我が物にして差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_banner|隊を率いるに当たり、我が旗を使って差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_pay|して、報酬はいかほど下さるのか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_accept|結構なお話ですな。傭兵としてお仕えいたそう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_reject|申し訳ない。傭われて振るう剣ではありません。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^――それに我が家臣はみな男だ。^正当な理由もなしにこの伝統から外れようとは思わぬ。^もしそなたが戦場で自らの価値を証明したならば、^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^そなたに城を与えるかどうかはそれから考えるとしよう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.1|ううむ...領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^時に戦場で自らを証明した男が王の家臣となる事はあるが、^女性に領地を与えた王はこれまで聞いた事がない。^この件についてはそなた自身が{s10}と話し合うべきだろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.2|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.3|領地と城を我が物とするのは^{s10} の家臣にしか許されぬ。^分かるであろう、傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^{s10}に臣従の誓いを立て 家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1|旗印は家臣にしか許されぬ。ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすればそなたの旗を立て戦いに赴けるようになろうて。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1.1|軍旗を立てるのは {s10} の家臣にしか^許されておらぬのだ。とはいえ、しばらく務めを果たしておれば^{s10} に臣従の誓いを立て家臣となる機会も巡ってこようぞ。^そうなればそなたは晴れて己の旗印を掲げて戦えるというものだ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk|そなたに命じておいた務めを果たしておらんようだな。^他のことを持ち出す前に、そちらを片付けるのだ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.1|あいにく、今そなたに頼む仕事は無いな。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_tell_mission|務めとな?
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.2|{閣下/ご婦人}、 わが国の求愛の伝統では、 私はあなたに奉仕しなければなりません。 残念ながら、 今は時間がありませんので、 その点での私の評価を 告知していただきたく存じます。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_sworn_vassal|やってもらいたいちょっとした用件はある、^しかし、国に忠誠を誓った家臣ではなく、^私の配下の者にやらせるのが適切であろう。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}への我が軍の攻撃に参加してはどうかな。^敵は我らに対抗して大軍を集めるかもしれぬから、^一兵でも多いほうがよい。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.1|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4} へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、 その地域におると聞いたので、^私も向かっておる所なのだ。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.2|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4} へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、 その地域におるとの情報が入いっておる。^今のところ、私はそこへ行くことはできぬのだが、^誰か他の者が向かうだろう。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.3|お主に相応しい仕事ができたなら、^後日、お主の好意に甘えるとしよう。
dlga_lord_tell_mission:destroy_lair_quest_brief|うむ、我らのためにやってほしい事がある。^報告ではこの地域に{s4}の一団が^隠れ家を作り、旅人を襲撃しておるらしい。^そなたが隠れ家を探し出して^破壊してくれれば、大いに感謝するぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_rescue_prisoner|私の{s11}の {s13}が、^{s15}の {s14}に囚われてしまったのだ。^名誉ある貴族が同じ貴族の囚人を捕らえたら、^普通は逃亡しないという宣言と引き換えに^行動の自由の権利を与えて、^身代金が支払われるまで彼らを賓客として扱うものだ。^ところが{s14}は、^{s13}に行動の自由を与える代わりに、^我が{s11}を地下牢に放り込んだのだ。^やつは我々にさらなる要求を突きつけるつもりに違いない。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner:lord_mission_rescue_prisoner_confirm|そなたに我が {s11} を牢から救い出してもらいたい。^身代金を払うつもりなら、5000 stags までは我らが出そう。^もしそなたに {s24} と何らかつながりがあるなら、^こっそり脱出させる方法があるかもしれん。^あるいは、もっと直接的な解決策もある。^力ずくで看守から鍵を奪い、戦って出口を切り開くのだ。^いずれ選ぶにせよ、そなたにできるかな?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_accepted|できます。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_rejected|お力になれそうにありません。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_rejected:close_window|簡単な仕事とは行かぬからな。^おそらく他の方法を見つけられるだろう。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_accepted:lord_mission_rescue_prisoner_method|なんとありがたい。^してどのように進めるつもりか教えてもらえるかな?
dlga_lord_mission_rescue_other_ideas:lord_mission_rescue_prisoner_method|ほかに議論したい考えはあるかね?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak|{s24}の牢を破り、{s13}を見つけ、戦って脱出します。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_siege|{s24}を攻めようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_planning_end|充分に計画は練れました。行動の時です!
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_planning_end:close_window|そなたに天の加護があるように。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2|私は部下とこの方法について議論した。^変装するか、あるいは堂々と{s24}に入り、^看守から力ずくで鍵を奪う事は可能だ。^だが、脱出は困難だろう。^守備隊の反応は鈍いかもしれぬが、^すぐに身動きが限られた空間で^半ダースかそれ以上の敵と戦わざるをえなくなる。^もしもそなたが敵中を切り開けるのなら、^あるいは脱出できるかもしれぬ。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2:lord_mission_rescue_other_ideas|守備隊の注意を逸らす方法があると良いかもしれない。^{s24} の近くの村に何らか つながりが あるなら、^時間稼ぎに使えるかもしれんな。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_siege:lord_mission_rescue_other_ideas|うむ、確かに それは最も直接的な解決法だ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message|今、{s4}にいる {s13}に^この手紙を届けて欲しいのだ。^30日以内に届けねばならんが、よろしく頼むぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_accepted|ちょうど {s4}の近くを通るつもりです。問題ありません。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected|{s13}にすぐ会えそうにないです、{s65}。他の者にお命じを。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely|私は雑用係ではありません。伝令を送ってはいかがでしょう?
dlga_lord_mission_deliver_message_accepted:close_window|ではご足労願うとしようかの。これが手紙だ。^そしてこちらが足代だ。旅の費えに当てるとよかろう。^私がよろしく言っておったと^{s13}によろしくたのむぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected:lord_pretalk|ふむ。まぁ、仕方なかろうなぁ。^それでは他の者を探すとしようかの。^誰か私の用を果たしてくれる者がおるだろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2|ふむ、ちょっとしたことを丁寧に頼んだつもりだが^そう むげに断るとはな。^見損なったぞ、{playername}。^こんなことで そなたが感情を害するとは思い至らなんだ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3|なら、これでよくわかったろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_accepted|申し訳ない、冷静さが欠けていました、{s65}。手紙を届けます。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3:close_window|ふむ。このことは憶えておくぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message.1|{s15} の {s13} に^手紙を送りたい。今は {s4} にいるはずだ。ついでがあるなら そなたに頼みたい。^40 日以内に先方に届く必要があるのだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told|我が麗しの{s17}の {s13}が {s14}に居る^家族を訪ねることになっておるのだ。^これまでもたびたび予定はあったのだが^道中何かと危険なため延び延びになっておった。^だが今度ばかりはどうしても尋ねて行きたいと強情でのぅ。^そこで私としてはせめて腕の立つ者をお供につけたいのだ。^そなたがその任にあたって^我らが淑女を {s14}まで^無事に送り届けてはくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deal_with_bandits_told|野盗の一団が我が村{s15} でとぐろを巻いておる。^一帯の農場を襲い、我が税を盗み太って、我が家畜を平らげておるそうだ。^直々に出向いて懲らしめてやりたいところだが、^こういうときに限って手を離せぬ用があるのだ。^それでただ座視しているという次第だ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_accepted|ご心配なく。私が {s15} に行って、^そいつら片付けてきましょう。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_rejected|私はあまりに多忙なので、他を当たって下さい。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_accepted:close_window|やってくれるか? 感謝するぞ。^討伐費用として幾ばくか出そう。^その{s43}を痛い目にあわせてきてくれ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_rejected:lord_pretalk|うむ...まぁ、そうであろうの。この話は忘れてくれるかのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_raise_troops|{playername} よ、領主たるもの認めるべきではないのだが、^先日 閲兵していたら なんと、剣の持ちかたすら知らぬ者がいたのだ。^{s43}^{playername}、そなたを高名な戦士と見込んで頼みがある。^兵を鍛えてくれないか? 受けてもらえると嬉しい。
dlga_lord_tell_mission_raise_troops:lord_tell_mission_raise_troops_2|して、何名必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_raise_troops_2:lord_mission_raise_troops_told|{reg1}名、{s14}に育ててくれれば^充分とみておるのだ。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_accepted|はい、{s65}。新兵 {reg1} 名をお預かりし、{s14} にします。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_rejected|あまりに多忙で、誰かを訓練することはできません。
dlga_lord_mission_raise_troops_accepted:close_window|かたじけないのぅ。肩の重荷が降りた心地だ。^軍曹どもにそなたのところへ新兵を寄越し^指揮下に加えよと伝えておこう。^それに隊の訓練の費用として幾許か資金を手渡しておこう。^この財布に入いっている額で足りるだろう。^そなたの助力まことにありがたいのぅ。
dlga_lord_mission_raise_troops_rejected:lord_pretalk|わかった。少し期待しすぎていたようだ。では そなたの用事が捗るといいな。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_collect_taxes_told|私が{s3} の{reg9?街:村}を領していることは知っておるかの?^どうも けしからんことに このところ^正当な君主たる私に とんと税を送ってこんのだ。^あそこの者どもは近ごろどうも道理がわからんようだ。^そこで そなたが出向いて義務を思い出させてやってくれんかのぅ。^どうしても耳を貸さぬ場合は...^ともかく説き伏せることで一つ頼みたいのだ。^もし出向いてくれるならば^集められた税のうち 5 分の 1 をそなたのものとしようぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_accepted|ごもっともなお話ですな、{s65}。私にお任せ下さい。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_rejected|申し訳ない、今は出向ける時間を作れそうにありません。
dlga_lord_mission_collect_taxes_accepted:close_window|うむ、うれしいぞ。この務めはそなたに任せるとしようかの。^だが心するがよい、{reg9?街人ども:百姓ども}はずるがしこいぞ。^税を払うまいと何かと言い立ててくるだろうて。^むざむざ騙され手玉にとられぬようにな。
dlga_lord_mission_collect_taxes_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうか。それではやむをえまいの。^そなたの用向きがはかどるよう祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_hunt_down_fugitive_told|そなたの助けが必要な用向きがあるのだ。^{s4}なる悪漢が^我が家臣を殺め、行方をくらましたのだ。^このまま裁きを受けずに野放しにしておくわけにも^いくまいから、私が その首に 300 stags の賞金をかけたわけだ。^被害者の友人は、やつが {s3} で親族に匿われている、と見ている。^この悪漢を追い詰めて正当な裁きを下してはくれまいかの?^さすれば、賞金はそなたのものだ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted|仰せの通り、その悪漢を見つけ出し、裁きを下しましょうぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected|今は あまりに多忙で、その者を追い詰める仕事は できません。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|うむ。よろしくたのむぞ。^私のみならず殺された者の親族も頼みにしておるぞ。^もちろん、見事仕留めれば賞金はそなたのものだ。^上首尾にいくことを祈っておるぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected:lord_pretalk|そうか、まぁ、受けぬのもそなたの自由だ。^賞金稼ぎなら沢山おろうから^この件も任せられるだろうしのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_kill_local_merchant|実はある商人にかなりの額を借りたのだ。もちろん借り倒す^つもりでいたのだがこの商人ときたらあることないこと面白^おかしく私のことを吹聴して回ってのぉ。それで済めばまだ^良かったのだが、私のところまで来て脅そうとしおった。^^この私をな!! 商人ギルドや銀行に事の次第を暴露した手紙を^送るというのだ。面目丸つぶれだ。^そこで、口の堅い信用できる者が必要なのだ。^{s3}に行き、 この男が二度と口を利けなく^なるようにしてくれる者がな。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_accepted_kill_local_merchant|ご安心あれ、閣下。その商人めの口を封じて参ります。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_rejected|私、殺し屋ではございません。そのような汚れ仕事は到底できかねます。
dlga_lord_mission_accepted_kill_local_merchant:close_window|うむ、頼んだぞ。そなたの腕と口の堅さを見込んでのことだ。^よいか、私をがっかりさせるなよ。^さぁ、出立し私の指令を待つがよい。^この商人めがどこにいつ現れるか言伝を送ろうぞ。^見事仕留めたらば、報酬ははずもう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town|細心の注意を払って当たらねばならん務めがあるのだ^信頼できる者でないと任せられん仕事なのだ。^さて、実は{s13}に スパイを潜らせておるのだ。^毎週、情報を受け取るため人を遣わし持ち帰らせておるのだが^そなたさえよければこの仕事をやってはみんかの?
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted|少々の不正は気にしません。その任務に加えて下さい。
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected|辞退します。そのような隠密稼業は、私に合っていません。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|うむ。それではさっそく{s13}に^出向いてもらいたいのだ。^スパイが待っておるはずだ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2|{s13}は守備固く警戒厳重。気付かれずにどう近づけましょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|こっそりと行くのがよいだろう。^敵の要塞や村や巡察は避けねばならんぞ。^連れてゆく兵の数も絞り込むがよかろう。^万が一忍び込みにしくじったときは^やりすごして敵が警戒を緩めるのを待つがよい。^警戒が厳しいままでは忍び込むのも難しいからのぅ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3|スパイを見分けるにはいかがいたせばよいのでしょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|{s13}の中に忍び込めたら、住民に話しかけるがよい。^スパイは住民に化けとる。相手がスパイだと感じたら、合言葉の^「{s11}」^を口にしてみるのだ。スパイだったら^「{s12}」^と返答する手筈になっておる。首尾よく会えたらば^スパイは情報をそなたに渡すはずだ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4|報酬はいただけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|もちろんだ。忠義者のそなたに報いる銀なら^財宝箱に山とあるぞ。務めに励むがよい^さすればそなたの前にはおのずと道が開けよう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end|やるべきことは わかりました。行ってきます。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end:lord_pretalk|幸運を祈っておるぞ。そなたの合言葉は^「{s11}」^スパイの合言葉は^「{s12}」だ。^ゆめゆめ忘れるでないぞ。^情報を持ち帰れば骨折りに見合う報償をいたそう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected:lord_pretalk|ほぅ、好きにするがよいぞ、{playername}よ。^だが一言だけ忠告しておこうかの。^私が今言ったことは忘れ去ったほうが無難だぞ。^スパイなどおらんし、おったこともないし^そのような者など誰も知らんのだ。^くれぐれもそのように肝に銘じておくことだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war|{s13} との平和など我慢ならんのだ。^あの豚どもを野放しにしすぎた。次第に勢いを増しており^傲慢なこと極まりない。ならば、手遅れにならんうちに戦争^を仕掛けるしかあるまい。だが、問題があっての、我が家臣^の領主どもはどうも戦に気後れし、臆病風に吹かれた者が^いるのだ。血を流す覚悟が無いあまり私が宣戦するのを阻みおる。
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2|まさしく仰せの通りでございます、{s65}。 しかし、いかが致しましょう?
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1|同意できませぬ、閣下。戦争より平和のほうが優れております。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3|おぉ、理解してくれる者がいるとは嬉しいのぉ。^実はな {playername}、策がある。ちょっとした挑発だ。^軍勢を遣わして奴らの領内に侵入させ、村を略奪して隊商を幾つか襲い、^ちょっとした証拠か{s14}の関与を示すものを^残しておけば、奴らのほうから我が国に宣戦してくるに違いない。^そうなれば、臆病者揃いの領主どもも 身を守るために戦わねばなるまい。^どうかな? そなた、やれそうか?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|素晴らしい策でございます。お任せあれ。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4|どうして、あなたご自身でやらぬのです?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5|そこだよ、{playername}。^我が王国の領主どもの中には奴らが同意しないのに^戦争を始めるなど論外と思っている阿呆がおる。^奴らはそれでなくとも私に言いがかりをつけてきておるに、^私がこのようなことをしたらば かさにかかって言い募って^くるだろう。ところが、そなたは若く人気もあり、^豪胆ともっぱらの評だ。なんとかやってのけるであろう。^もちろん私が肩を持つし、そなたの行動を政敵どもから^弁護するぞ。まぁ、それでも領主の中には何人か^そなたに腹を立てる者もいるだろうが、^そんなことは歯牙にもかけんだろう?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|道理ですな。喜んでやらせていただきます。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2|合点がいきません。他にその構想に責任を持てる者を探して下さい。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_accepted:close_window|よろしい!^隊商を襲撃するか、それが無理なら^どこかの村を略奪して、目的を成し遂げるのだ。^幸運を祈る。そなたの略奪行に実りあれ。^国境に炎を投じるのだ!
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1:lord_pretalk|ほぅ、そうかの。^しかし、そなたの言う平和とやらはいつまで続くかのぅ?^私の見るところ長くは持たぬぞ。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2:lord_pretalk|ほう、ならば好きにいたせ。^もう少し骨のある者と思っていたが、どうやら思い過ごしだったようだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.1|さて、{s4}で 農奴が逃げ出したのだ。^畑と家を貸し与えてやっていたのに恩知らずの豚どもは^この仕打ちだ。どうやら噂では奴らは追手を避けるため三手^に別れて{s3}へと 逃げようとしているようだ。^そなた、三手とも全て捕らえ、^然るべき方法で {s4} に連れ戻して欲しい。^逃散は重罪だ。本来ならば全員吊るし首にしてやるところだが^収穫が迫っておるし、人手も必要だ。ここは温情を与え、^鞭打ちだけで済ませようと思っておる。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_follow_spy|この街の住人に敵のスパイが潜入しているとの情報があるのだ。^捕らえて縛り首にしてやろうと思っておるが^どうやらまもなく街を離れて繋ぎ役と会うらしいのだ。^繋ぎ役とはスパイの情報を持ち帰る奴だぞ。^スパイ自身はたいした価値もないが、繋ぎ役こそが問題だ。^もし生きて捕まえられれば敵の手の内も明らかになるだろう。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy:lord_tell_mission_follow_spy_2|そなたはスパイが街を出て、会合場所に行くのを尾行するのだ。^スパイに気付かれぬよう細心の注意を払うのだぞ。^勘付いたらば引き返すやもしれぬからな。繋ぎ役が現れたら^そなたは慎重に待ち伏せをしかけて二人とも捕まえるのだ。^生け捕りにするのだぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_accepted|おまかせを、{s65}よ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_rejected|そのような雑用は私にふさわしき務めではございませぬ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_accepted:close_window|うむ。そなたなら首尾よくやり遂げてくれると信じておるぞ。^スパイが街を出たら我が手の者が^そなたに指し教える手筈となっておる。^くれぐれも二人とも、生きたままで捕らえるのだぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ。まぁよい。あいかわらずの鼻っ柱の強さよの^{playername}よ...
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_capture_enemy_hero|なんとしてもやらねばならん難しい用向きがあるのだ。^そなたなら見事やり遂げられるだろう。^{s13} から領主を一人、^かっさらってきて欲しい。さすれば私は^{s13} で虜となっている家族と^身柄を交換できるようになる。言うには易いが、領主たるもの^身辺を手練れの護衛で固めておろう。この仕事 任せてよいか?
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted|その仕事、引き受けましょう、{s65}。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected|お断わりします {s65}。私は人さらいではない。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted:close_window|その意気や良し。^それでは我が敵を捕らえて参るがよい。^戻ったらそなたの名を祝して杯を挙げるといたそう。^もちろん、報酬も待っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected:lord_pretalk|そなたには覚悟というものが欠けておるのだ。^まぁ、よい。他の者に任せるとしようかの。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_lend_companion|今はあいにく、そなたに頼みたい用もないのだ。^だが、そのほうの仲間 {s3}は手練れだそうだの。^丁度そのような者が入用なのだ。^しばし私のところに寄越しておいてくれぬか?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion:lord_tell_mission_lend_companion_2|どれくらいの期間、必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_2:lord_mission_lend_companion_told|せいぜい数日、長くて 1 週間だろう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_accepted|なら、{s3}を一週間、お預けしましょう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_rejected|あいすみませんが、1週間も奴抜きでは辛いのです。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_accepted:close_window|そなたへの感謝は尽きることがないぞ。^心配するな、用が済み次第直ちにそなたへ返すつもりだ。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_rejected:lord_pretalk|なんと間の悪いことよ。^だが、そなたにも {s3}にも無理強いはできぬのぅ。^居なくともなんとかするほかあるまいて。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_collect_debt|暫く前のことだが、{s3}に かなりの額の^資金を融通したのだ。額にして {reg4} stags であった。^1 カ月以内に返してくれる取り決めであったのだが、何カ月も^経つというに未だに 1 stag たりとも返して寄越さぬのだ。^私に代わって取り立ててくれるなら、実に助かるのだ。^骨折り代として 5 分の 1 をそなたの取り分に^しようと思っておる。どうかの?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt:lord_tell_mission_collect_debt_2|{s65}よ、 その借り主 {s3}は^どこにいるかご存知ですか?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_2:lord_tell_mission_collect_debt_3|今すぐ出立すれば、{s4}に居るであろう。^彼奴が恥じ入ってそなたに耳を揃えて返すことは^まず間違いあるまいと踏んでおる。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_accepted|それでは、あなたに代わって {s3}に話をつけに参りましょう。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_rejected|お許しを、{s65}。あなたにできぬことが私にできそうになく。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_accepted:close_window|受けてくれて嬉しいぞ。{s3}が^カネを返すまでは喰らいつき放さぬように頼むぞ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_rejected:lord_pretalk|そうでもないのだが。^この分ではカネは返って来そうにも無いのぅ...
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_incriminate_commander|泣き言ばかりの {s13} に {s14}を^治める器量がないのは明らかだ。^奴に忠実な {s15}なる家来さえいなければ^すぐにでも所領を奪ってやるのだがのぅ。^家臣に守られている間は やつを倒すのは難しいから、^{s15} を外出させる必要がある。^それには絶好の策があるのだ。もちろん、そなたの助けが^あってのことだがの。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_2|{s66}よ、その策をお明かしください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|閣下、{s15}の名誉を汚すようなことには手を染めたくございません。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected:lord_pretalk|名誉を汚すとな? ほぅ、そなたのことを^あてにしておったとは私もとんだうつけ者だ。^さて頼りになる者を他に探さねばならんのぅ。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_2:lord_tell_mission_incriminate_commander_3|私の印章付きで {s15}宛ての^偽の手紙を書いたのだ。やつが私のために{s14}で^陰謀を進めているととれる内容でな。^これを {s13} に信じ込ませられれば^{s15} に仕掛けてくれるだろう。^もちろん、問題はどうやって {s13} に^信じ込ませるかなのだが...
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_4|どうぞ、お続け下さい、{s65}...
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|閣下、なんとも破廉恥な術策ですな。関わりになるのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_4:lord_tell_mission_incriminate_commander_5|そこでそなたの出番だ。^{s14}に行き、兵の一人に命じて^{s15}のところへ届けさせるのだ。^私はスパイを使って街の守備隊に密告させておくから^途中で兵は捕まるはずだ。さすれば守備隊は手紙を見つけて^{s13}へ知らせるだろう。^もちろん、兵は拷問されるだろうが^知っているのはそなたに命じられ密かに手紙を^{s15}に届けることだけだ。^そなたが私に仕えているのは {s13} も^知っておるから、まんまと策に引っかかるだろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_5:lord_tell_mission_incriminate_commander_7|なるほど。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_7:lord_tell_mission_incriminate_commander_8|一つ肝心なことがある...^手紙を届ける役は重用されている者にせねばならん。^使い捨てできるような、そこらの軽輩を使えば^{s13}も怪しむだろうて。^彼奴のおつむの回転はかたつむり並みだが^いくらなんでも気付くだろうて。^位の高い者を使うがよかろう。そうだのぅ^{s9}ならば丁度よいのではないかな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_9|なんですと? {s9}をみすみす死なせると申されたか?
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|ならば{s8}でよろしかろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_9:lord_tell_mission_incriminate_commander_10|道理を弁えるがよいぞ。^確かに兵を哀れむ心も必要だが、これとは話が別だ。^そなたへの報酬も弾むぞ。だいたい兵は^我らがために生死を掛けるものと相場が決まっておる。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|{s8}ですな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|部下を犠牲にするのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_fin:lord_pretalk|そなたの言、まことにうれしいぞ。^我が道を阻む者をこれで取り除けるのだからな。^手紙と道中の費えに300 stags 渡そう。^憶えておくがよい、成功の暁にはさらなる報酬があるぞ^比べ物にならぬほど多額の報酬がな...
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.2|こないだ敵と小競り合いして^敵に捕虜をとられてしもうたのだ。^嬉しいことには捕虜交換の取り決めがあるので^彼奴らも捕虜を返してよこすだろうが^頭数と位を釣り合わせねばならん。^ところが、今は こちらに全く捕虜がいないのだ。^そこで、{reg1} 名ばかり {s3}の身柄を^抑えられんかのぅ。^さすれば捕虜を無事に交換できるのだが。
dlga_lord_tell_mission:lord_pretalk|いや、{playername}。今回はそなたの手助けは必要ない。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_accepted|私にお任せあれ、{s65}。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_rejected|残念ですが、今は手一杯にてお受けできかねる次第です。
dlga_lord_mission_accepted:close_window|うむ。頼んだぞ。そなたには全幅の信頼を置いておる。
dlga_lord_mission_rejected:close_window|ほぅ、果たしてそうなのかのぅ?^そなたには荷が重すぎるのかもしれんのぅ?^他に胆力ある者がおるだろうから探すとしようかの。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment|あなたの軍に加わりたいのです。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment.1|陛下、ウォッチに参加させて頂きたいのです。
dlga_lord_talk:lord_request_retire|あなたの指揮下から離れたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_vacation|しばらく休暇をいただきたいのですが。
dlga_lord_talk:ask_return_from_leave|あなたの下へ戻る準備ができております。
dlga_lord_talk:lord_leave_prison|もう行かなくては。
dlga_lord_talk:prisoner_chat_let_go|どこへなりとも行くがいい。
dlga_prisoner_chat_let_go:close_window|{s43}
dlga_lord_talk:lord_leave|この会見は以上です。失礼します。
dlga_lord_talk:lord_wall_prisoners|捕虜が必要かと、連れて参りました。
dlga_lord_wall_prisoners:lord_talk|確かに。「壁」の維持に あらゆる助けが要るからな。
dlga_lord_talk:lord_leave.1|{これにて失礼/失礼させてもらいます}。
dlga_lord_leave:lord_leave_give_quest|別れる前に言っておきたい...この戦いでは我ら敵同士であったが、^互いに文民として礼節をもって振る舞えるはず、と そなたが^私同様に願っていると信じる。^つまり、そなた 私の一大事には私を助ける度量がある、とな。
dlga_lord_leave_give_quest:enemy_lord_tell_mission|お話をお続け下さい。
dlga_enemy_lord_tell_mission:lord_mission_told|実は私には古くからの戦友がおる。^が、今は重い病に伏せっておる。^戦の古傷がため悪疫にかかったのだ。^すぐにでも医者に見せねば命が危ういのだ。^私とは親しい仲だが、奴はどうにも頑固での^医者を信用せず寄せ付けようとせんのだ。^そなたのところに腕利きの軍医がいると聞く。^わが友を診させてはくれんだろうか。^ひょっとすると、手術させる気になるかもしれん。^そなたがこの頼みを聞いてくれれば^私も大変にありがたいのだがのぅ。
dlga_lord_leave_prison:close_window|さらば、また会おう。
dlga_lord_leave:close_window|さようなら、お嬢様。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。
dlga_lord_leave:close_window.1|それでは、{playername}よ。達者でな。
dlga_lord_leave:close_window.2|そなたの旅路の安からんことを祈るぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_leave:close_window.3|うむ。それではさらばだ。
dlga_lord_leave:close_window.4|さらばだ。また会おうぞ。
dlga_member_chat:lady_journey_1|旅路に出られてご機嫌はいかがですか?^{s65}よ。
dlga_lady_journey_1:close_window|大変よろしくてよ。お気遣い感謝いたしますわ。
dlga_start:spouse_talk|なあに、あなた?
dlga_spouse_talk:minister_issues|主席大臣であるあなたと、国政について相談したい。
dlga_spouse_talk:offer_gift_quest_complete|{s4} への贈り物のための材料、 持ってきたぞ。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window.1|あぁ、あとは私が何とか致しましょう。これであなたがた^二人が仲直りできるといいですね。^{reg4?彼女:彼}と話して、うまくいったか確かめてみては いかがでしょう。
dlga_spouse_talk:spouse_cancel_political_quest|{s10}、 我らの計画を断念しよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest:spouse_cancel_political_quest_confirm|このアイディアを放棄するのですか?
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk|うむ、この考えはもう捨てよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk.1|いやいや、気にするな。
dlga_spouse_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を高める方法を考えよう。
dlga_spouse_talk:spouse_organize_feast|確か祝宴を主催できたはずだが。
dlga_spouse_talk:spouse_household_possessions|我が家の倉庫の目録を見せてくれるかな。
dlga_spouse_household_possessions:spouse_pretalk|とにかく、それがうちの貯蔵室の中身です。
dlga_spouse_talk:spouse_show_son2|ついに私たちの子の誕生だ。
dlga_spouse_show_son2:spouse_child_name|{s4}
dlga_spouse_child_name:close_window|子どもは母親と一緒にいるべきです。彼を何という名にしますか?
dlga_spouse_child_name:close_window.1|子どもは母親と一緒にいるべきです。彼女を何という名にしますか?
dlga_spouse_talk:spouse_show_son|愛する君よ。この子の母親ならどうする?
dlga_spouse_show_son:close_window|{s4}
dlga_spouse_talk:spouse_show_love|妻たるそなたに愛情を示したいのだ。
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans1|もちろんですわ、愛しの{playername}。^何を思い描いていらっしゃるの?
dlga_spouse_show_love_ans1:spouse_spree1|使用人に最高の料理とワインを運ばせる。後は..どうなるか。(1,000 stags)
dlga_spouse_show_love_ans1:spouse_regalocasual|大切な妻であるそなたに、既知の世界中から最高の物を贈ろう。(2,000 stags)
dlga_spouse_show_love_ans1:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_regalocasual:close_window|まあ{playername}、なんと気前のよいこと。
dlga_spouse_spree1:spouse_nocheloca|あら {playername}、何て素敵なの。
dlga_spouse_spree1:close_window|また今度にしよう。するべきことが多すぎる。
dlga_spouse_nocheloca:close_window|... ... ...
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans2|もちろんですわ。何を思い描いていらっしゃるの?
dlga_spouse_show_love_ans2:spouse_spree2|使用人にワインを運ばせる。(500 stags)
dlga_spouse_show_love_ans2:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree2:close_window|とっても楽しみ。アーバーの赤ワインをお願いしちゃおうかな?
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans3|私たちの愛? まるで そんなものが存在するかのよう{/だ}ね、{playername}。お金を少し{下さい/くれるかな}。市場を見てくるから。
dlga_spouse_show_love_ans3:spouse_spree3|はいどうぞ。100 stags。
dlga_spouse_show_love_ans3:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree3:close_window|私のこと、待ってなくていい{です/}よ。
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans4|愛ですって!? 道化にでもなったの?^それとも愛を売り物にでもしようとお考え?
dlga_spouse_show_love_ans4:spouse_spree4|宮廷にピッタリの良いものが売られてる{/わ}よ。(500 silver stags )
dlga_spouse_show_love_ans4:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree4:spouse_spree44|私があなたの宮廷にふさわしくないことを当てこすっていらっしゃるの?
dlga_spouse_spree44:spouse_spree4a|{s67}、 贈り物を楽しむがいい。嘆きは無用だ。
dlga_spouse_spree44:spouse_spree4b|そのとおりだ{s67}。^そなたは我が宮廷の重荷なのだよ。
dlga_spouse_spree4a:close_window|いいでしょう、{playername}。私はこれを効果的に使わせていただくわ。
dlga_spouse_spree4b:close_window|まぁ、{playername}、あなた{/は} 何て ひどい人な{の/んだ}っ!^贈り物を向こうへやって{/くれ}!
dlga_spouse_talk:spouse_mate|ねぇ{君/}。寝室へ行かない{か/?}。もしかすると ちょっと驚くかも{よ/}。
dlga_spouse_mate:close_window|私も他のことは全く望んでおりませんわ、我が愛しの{playername}よ。
dlga_spouse_mate:close_window.1|我が{夫/妻}のお望みのように。
dlga_spouse_mate:close_window.2|我が{夫/妻}に他の選択肢がないというのであれば。
dlga_spouse_mate:close_window.3|申し訳ありません、{playername}。頭痛がするのです。^おそらく夕食の中の何かにあたったのでしょう。^先に休むことにいたします。
dlga_spouse_mate:close_window.4|退屈だ{わ/}。敵を倒したとかどうとか以外に話は無いの{/か}?
dlga_spouse_talk:close_window|後で話しましょう、我が{妻よ/君}。
dlga_wedding_ceremony_bride_vow:wedding_ceremony_player_vow|我が夫へ、新婦となる私は、^良きときも悪きときもあなたと共にあることを誓います。^天のご加護により、私たちに子供と家畜、領地が授けられますように。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:wedding_ceremony_vows_complete|私も同じく誓います。我らは夫となり妻となりましょう。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:close_window|待って、ちょっと待って...まだ準備ができていません。
dlga_wedding_ceremony_vows_complete:close_window|ここに そなたと {s3}が 夫婦となったことを認める。^花嫁は我らが {s11}へ送り届ける、^そなたらの居室は準備できておるから、向かうがよい。
dlga_spouse_pretalk:spouse_talk|我が{君/妻よ}、ほかに何か御用は?
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk|我が{君/妻よ}、良い考え{です/だね}。とはいえ、^他の催しをする前に、今の祝宴が終るのを待{ちましょう/とう}。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.1|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、祝宴を開く前に、宮廷を整えなくては。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.2|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、わが国では祝宴を開いたばかりです。^他に催す前に{reg3}日ほど待たなくてはなりません。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_evaluate_larder_for_feast|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、お客様を満足させるには、^諸侯とその家族、さらに彼らの随員にいきわたるよう、^大量かつ多様な食事を提供しなくてはなりません。^全てまとめて、何百人かに数日間 満足してもらう計算です。^我が家の倉庫の目録を見てみましょう...。
dlga_spouse_evaluate_larder_for_feast:spouse_feast_confirm|{s9}
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_added_items|倉庫に物をもっと加えよう。
dlga_spouse_feast_added_items:spouse_evaluate_larder_for_feast|よろしい。これらを再評価してみると...
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_confirm_yes|招待状を送ろう。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_pretalk|それなら、今回は見合わせよう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk|国の状況が許し次第すぐに、^祝宴を主催するとのメッセージを送りましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.1|わかりました。^ただちに祝宴を{reg4?ここ:}{s9}の我らの宮廷で^開始致しましょう。私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。^あなたは戦役の開始や、家臣に領地へ戻すことによって、^いつでも祝宴の終了を宣言できるでしょう。
dlga_start:close_window.125|素晴らしい... 私たちもうすぐ結婚するのですね!^でも、習わしもあるので、あまりお話ししてばかりもい^られませんね。.
dlga_start:close_window.126|えぇと {playername}、あなたは私たちの^結婚式の習慣に慣れていないのかもしれません。誰か^があなたに教えてくれるとよかったのだけど...。^まず私の {s11} に話して下さい、{s4}。
dlga_start:close_window.127|伝統的に私たちの結婚式で司会をすべき私の^{s11} {s10}が所在不明です。^彼が見つかるまで待ったほうがいいかもしれません...。
dlga_start:close_window.128|名誉ある {s12} は、私たちが家族の^もとに帰ることを許してくれました。すぐに出発します。
dlga_start:kingdom_lady_captive|ああ、なんたる孤独!家族に会えないなんて!
dlga_start:kingdom_lady_captive.1|無礼な{reg59?女:男}、このように女性を扱うなんて...。
dlga_start:kingdom_lady_captive.2|奇妙なことですね。これまで度々ご好意に触れて参りましたのに、^今は我が意に反して幽閉なさるとは。
dlga_start:kingdom_lady_captive.3|なぜ私の家族は身代金を払ってくれないのかしら?^あなたは捕虜として私を留めるのでしょうけど、^彼らよりも私を気にかけてくれるようですわね!
dlga_lady_stranded_next:close_window|ごきげんよう、{閣下/お嬢様}。^戦争の流れが私をこの城塞に縛り付けていましたが、^まもなく出発することにいたします。
dlga_start:lady_talk_refugee|{playername}――あなたは名誉ある{男性/女性}として、^当然私のような高貴な生まれの淑女は^家族の元へ返して下さるのでしょうね、^もちろん、身代金も要求なさらず。
dlga_start:lady_escort_lady_succeeded|随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。^また会える日を楽しみにしておりますわ。
dlga_lady_escort_lady_succeeded:close_window|お仕えでき、光栄でした、 {s65}。
dlga_start:close_window.129|まもなく {s5} を出ちます。この世界には 道義の心を保つ者もいる、 ということを 知っておくとよいでしょう。
dlga_lady_talk_refugee:close_window|もちろんです、ご婦人。
dlga_lady_talk_refugee:lady_captive_talk|誤解なさっておるようですな、ご婦人!
dlga_lady_captive_talk:lady_captive_confirm|何ですって? なんと酷いことを?
dlga_lady_captive_confirm:close_window|申し訳ない――誤解させてしまったようだ。 もちろん帰って結構ですよ。
dlga_lady_captive_confirm:close_window.1|家族と連絡を取って身代金の工面をしてもらいなさい、ご婦人。
dlga_kingdom_lady_captive:close_window|身代金を急ぐよう、家族に手紙を書きなさい!
dlga_kingdom_lady_captive:close_window.1|気が変わりました――あなたは自由です。
dlga_start:close_window.130|さて、{playername} 。あなたは^{s10} との決闘で敗れましたね。^私たちの慣習と伝統によれば、私はもうあなたを迎える^べきではありません。さようなら、{playername}。
dlga_start:lady_duel_lost|あら、{playername}...^{s10}と決闘したそうですね。^あなたが彼と戦わなければよかったのに、^名誉と伝統に従えば、彼に負けた以上、^あなたは私への求婚を取り下げなければなりません。^さようなら、{playername}。
dlga_lady_duel_lost:close_window|わかりました。伝統なれば仕方ありませぬ...さらば、愛しき人よ。
dlga_lady_duel_lost:lady_duel_lost_flaunt_conventions|名誉や伝統など吊るしてしまえ!
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window|おお、{playername}様!^たとえ人々の噂になるとしても、^あなたと二度と会えないなんて、^私の胸が張り裂けてしまいますわ!^この愚かで、厳格な伝統など無視してしまいましょう。
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window.1|いいえ、{playername}様...^私は自分の名声を台無しにできませんし、^あなたもそのような事はできぬでしょう。
dlga_start:lady_start|ああ、{playername}様...^あなたが{s10}に 決闘を挑み勝利したと聞きましたわ。^あの男の求愛から救っていただけて感謝しますわ!
dlga_start:lady_start.1|さて、{playername}様...^{s10}との決闘に 勝利したそうですね。^どう考えても、彼は 私の愛情の対象ではなかったわ。
dlga_lady_duel_rep_1:lady_start|さて、{playername}様...^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^ああ、私をめぐって男たちが争うなんて!^ふう...でも、ちょっぴりロマンチックだわ。
dlga_lady_duel_rep_2:lady_start|さて、{playername}殿...^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^名誉に従えば、私と彼は二度と会えないわ...。^私が彼に好意を持っていたのはご存知でしょう。^あなたが彼と戦っても、私は何も嬉しくありませんわ、閣下。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1|お懐かしゅうございます。またお会いできて嬉しいですわ!^{s13}なる悪漢にきついお灸を^据えられたと伺っておりますわ。きっと二度と^忘れられない恥辱として脳裏に刻み込まれたと思いますの。^ささやかですがお礼を差し上げます。してくださった事と^比べると本当にたいしたことがなくて恐縮ですわ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2|あぁ、そのことでしたら紳士として当然の務めですぞ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.1|{s66}、多すぎます。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.2|いえ {s65}、お礼は ご無用。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2:lady_pretalk|{s10}
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_failed|{playername}よ^私の名誉を守るため{s13}^と戦ってくださったと聞いております。^骨折りに感謝いたします。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed:lady_qst_duel_for_lady_failed_2|おめおめと敗北した我が身のふがいなさをお許し下さい^{s65}よ...
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed_2:lady_pretalk|そんなことは些細なことなのです。御身が戦ってくださった。^それで充分です。残念なことに剣では我が潔白は明かせませんでしたが^私のために命を賭して下さったのには変わりありませんわ。^それだけで我が身が清らかであると納得した者も大勢おりましょう。
dlga_start:lady_start.2|ああ、{playername}様... 伝言を受け取ってくれたのですね。^あなたが来てくれるなんて、なんて幸せなのかしら!
dlga_start:lady_proposal_pending|{playername}様...私の家族から何か言伝がありましたか?
dlga_start:lady_betrothed|私の{s11}が あなたの結婚願いを拒否した、と聞きましたわ。^私たちは別れなければならないの?
dlga_start:lady_generic_mission_succeeded|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を 助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対して 僅かですが 謝礼を受け取って下さい。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1|おぉ、{playername}よ。^いとしの君をお救い下さいましたのね!!^わたしの{s11}を助けるために^なんと尽力くださったことか。^さぁ、御身の気高い行ないにささやかながらお礼を差し上げます。^どうぞお受け取りになって。
dlga_rescue_prisoner_succeed_1:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:lady_meet_end|貴方は {playername} に相違ありませんね。^ちょうど最近のトーナメントで、^貴方の活躍を拝見する名誉を得たところですの。 {s8}
dlga_start:lady_meet_end.1|貴方は {playername} に相違ありませんね。^私の{s15}の {s16}は、^貴方をとても高く評価していましてよ。^お友達になれて嬉しいわ。
dlga_start:lady_premeet|あら、見かけない人ね...。
dlga_start:close_window.131|あぁ {playername}。またお会いできて^光栄です。でも、私は他の場所で必要とされていると信^じています。
dlga_start:lady_start.3|{playername}様... 会えて嬉しいわ。^(耳打ち)先日の訪問は忘れてませんわ。
dlga_start:lady_meet_end.2|ああ、{playername} 様ですね。^先の武道会でのめざましいご活躍、拝見致しましたわ。
dlga_start:lady_start.4|{s12}
dlga_lady_start:lady_betrothed|悲しい知らせがあります。^私は{s5}と婚約しました...^これだけは言わせて、私の意志ではないの!^おお、{playername}...^私はあなたと結婚したかったのに!
dlga_lady_start:lady_betrothed.1|ええ、{playername}... 私は{s5}と 婚約しました。^もはや互いにこうして会うのは相応しくありません。
dlga_lady_start:lady_other_suitor|あなたに言わなければなりません...^あなたの他に私に好意を寄せている諸侯がいるのですが、^私はもはや彼には我慢できません。^彼は下心を持っており、私の意志に反して^強引に結婚を迫るのではないかと恐れております。
dlga_lady_start:lady_talk|{s11}^多分、お喋りのためにグズグズとしているのは、^私たちには相応しくないのでしょうね、^でも、またすぐにお目にかかりたいですわ。
dlga_lady_start:lady_talk.1|{s11}
dlga_lady_start:lady_talk.2|ちょっと下がろうと考えていましたの、^でも多分、後でお話しできる機会がありますわ...
dlga_lady_start:lady_talk.3|同じ時を過ごす機会が持てるのは、実に愉快ですね。^{s12}
dlga_lady_start:lady_talk.4|今日は何の用事かしら?
dlga_lady_proposal_pending:close_window|今のところはまだ何も...。
dlga_lady_proposal_pending:lady_proposal_pending_end|考え直してみると、今は私たちの結婚に相応しい時ではないようです。
dlga_lady_proposal_pending_end:close_window|{s11}
dlga_lady_betrothed:lady_suggest_elope|別れるなど、とんでもない!駆け落ちしよう!
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk|{s11}君の気を変えることも出来るかもしれない。
dlga_lady_betrothed:lady_conclude_relationship|そういうことなら...お別れしましょう。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship|ええ、{playername}...^あなたは立派で親切な方ですけれど、^女は家族には逆らえません。^そんな事無理ですわ!
dlga_lady_suggest_elope:lady_other_suitor|閣下...ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.1|ああ、{playername}、分かってください。^あなたはこの世界で進む道を探している途中。^あなたをとても好ましく思っております、{playername}、^でも私は無名の人間にはなれません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.2|ああ、{playername}、あなたは私に^とてもよくしてくれるけれど、そのような危険を^冒そうというあなたの道徳性には信頼がもてませんわ。^たしかに私の夫への愛情はわずかなものと告白しますけれど、^それは家族の期待に反する大事になるでしょうから、^あなたと一歩を踏み出す気にはなれないの。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.3|いいですか、{playername}...^駆け落ちをすれば、私の何よりも大切な^家族との関係を捨てることになりますわ!^私はあなたをとても愛しております、^けれど、まだそのような危険を冒す覚悟ができておりません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.4|いいですか、{playername}...^私はあなたのように従軍生活の苦しみに慣れておりません。^私を居館に迎え入れてほしいですわ。^あなたが広間を持つ城か街の支配者となったら、^私は喜んであなたの妻としてそこへ向かい、^城内を取り仕切って見せましょう。^でも狩られる獲物のような生活はごめんです。
dlga_lady_suggest_elope:lady_elope_agree|駆け落ちですって?^そうね...それもありかもしれないわ。^家族に逆らうなんて とんでもないことだけれど...^でもあなたと別れて愛の無い結婚をするほうが、^はるかにひどいことだわ!^でも気をつけて...これは私の{s11}の名声に大きな痛手に^なるから、彼は全力であなたを打ち倒そうとするでしょう。
dlga_lady_elope_agree:lady_elope_agree_nurse|ならば、お急ぎください!時間を浪費してはいけません。
dlga_lady_elope_agree:close_window|彼が総力を挙げてくる? うーん...少し考えさせて下さい...
dlga_lady_elope_agree_nurse:lady_elope_agree_lady_vows|閣下...お嬢様...私に誓約の立会人を勤めさせていただけますか?
dlga_lady_elope_agree_lady_vows:lady_elope_agree_nurse_2|もちろんよ。では私から誓わせていただきます。^私、{s4}は、 我が国古来の法律と慣習に従いて、^{playername} を夫とすることを誓います。
dlga_lady_elope_agree_nurse_2:lady_elope_agree_player_vows|よろしい。さて、{playername}、^あなたも {s4}を妻とすると同じく誓いますか?
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window|誓います。
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window.1|え、何だって? あまりに事が急すぎて...。
dlga_lady_elope_agree:lady_conclude_relationship|えっ、そうなの? 愛しい人 -- 私には家族から引き離すことなどできない...
dlga_lady_conclude_relationship:lady_conclude_relationship_confirm|だったら、私達が一緒にいられるのも終わりということね...
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_yes|えぇ――そうなりますね...
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_no|待った――おそらくまだ可能性はあります!
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_yes:close_window|さようなら、{playername}様。^この国の城や宮廷でお互いを見かけるでしょうが、^距離を置かなければなりませんね。^とはいえ、この愛しい日々のことは忘れませんわ。
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_no:close_window|もしそうなら、将来何をもたらすのか見てみることにしましょう。
dlga_lady_generic_mission_succeeded:lady_pretalk|御身にお仕えできるとは名誉の至りにございます^{s65}よ。
dlga_lady_premeet:lady_meet|{playername}と申します。
dlga_lady_premeet:lady_meet.1|私は {playername}。何なりとどうぞ。
dlga_lady_meet:lady_meet_end|存じておりますわ。^ようやくお近づきになれて感激です。
dlga_lady_meet:lady_meet_end.1|{playername}? 聞いたことないお名前ね。
dlga_lady_meet_end:lady_talk|ちょっと席を外さなけれなりませんの。^お話があるのでしたら後ほど...。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.1|さて、ちょっと失礼してよろしいかしら...
dlga_lady_meet_end:lady_talk.2|何かお手伝いできる事があるかしら?
dlga_lady_talk:lord_talk_ask_location|あるかたの居場所を知りたいのです。
dlga_lady_pretalk:lady_talk|ねぇ、もう失礼してよろしいかしら...
dlga_lady_pretalk:lady_talk.1|他に何か?
dlga_lady_talk:dplmc_lady_relations2|あなたの親族についても教えて頂けますか? ご婦人。
dlga_dplmc_lady_relations2:dplmc_lady_info_relative_select|どの人のことが知りたいのかしら?
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:dplmc_lady_info_relative_1|あなたの {s11} {s18}
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:lady_pretalk|なんでもありません
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk|あなたに個人的な事を根掘り葉掘り聞かれるのは^あまりいい気がしませんの。^この話は終わりにしましょう。
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:dplmc_lady_info_relative_2|{s47}
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk.1|{12}
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk|{s12}.
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk.1|{s1}
dlga_lady_talk:dplmc_lady_feasts|開催中の祝宴をご存知ですか?
dlga_dplmc_lady_feasts:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_relations|あなたの事をさらに知る栄誉を頂けますか? ご婦人。
dlga_lady_relations:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_profess_admiration|ご婦人、私は貴方の最も熱烈な求婚者である事を告白いたします。
dlga_lady_talk:lady_tournament_dedication_reaction|ご婦人、最近のトーナメントでの私の勝利を、あなたに捧げたい。
dlga_lady_tournament_dedication_reaction:lady_pretalk|{s9}
dlga_lady_profess_admiration:close_window|{s11} もしお互いにもっと会えば、好きになるかもしれないわね。
dlga_lady_profess_admiration:lady_pretalk|あぁ...随分お優しいのね...あなた。^まあ、時間も遅いことですし、そうでしょ?^私 もう本当に行かなくては。
dlga_lady_talk:lady_recite_poetry|詩はお好きですかな、ご婦人?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry|詩によりますわね。どんな詩を聞かせてくれるのかしら?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response|そのドーン人の妻 太陽のように美しく...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.1|雨降りしきるとて その領主 馬を駆る...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.2|愛したのは 夏のように美しき乙女…
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.3|そして そこに 剣を手に立つ男...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.4|熊 そこにおりし熊 一頭の熊...
dlga_lady_recite_poetry:lady_pretalk|実は...何も詩を憶えていません。
dlga_lady_recite_poetry_response:lady_private_conversation_end|{s11}
dlga_lady_private_conversation_end:lady_pretalk|時のすぎるのは早いものね、そろそろお別れの時間かしら。
dlga_lady_talk:lady_marriage_discussion|私と将来を共にしていただけませんか、ご婦人?
dlga_lady_marriage_discussion:lady_other_suitor|閣下...ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私、まだ自分の心を決めてかねていますの。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused|将来のことを真剣に考えているのは素晴らしいですわ。^でも、私たちが結ばれる前に、^あなたがもう少しこの世界で出世なさるのを拝見したいですわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.1|あなたのご意志を伺えて名誉に感じます。^ですが、私は気高い道徳心を持つお方と^結婚すると決めています。^あなたにその資質があるか証明して頂きたいのです。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.2|閣下...名誉あるお申し出に心が慰められます。^ですが、そのような事を決める前に、^私たちは時間をかけて、もっとお互いに^好意を育まなければならないのではなくて。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう! でも、私の {s11} の {s4} は決して許しません... たぶん、私たちお別れするのが一番...
dlga_lady_marriage_discussion:close_window|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、許可をもらってきて下さい!
dlga_lady_proposal_refused:lady_proposal_refused_persuade_check|これ以上 手間をとらせないよう、私からはっきり申し上げましょうか。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_check:lady_proposal_refused_persuade_player_response|何がおっしゃりたいのですか?
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_proposal_refused_persuade_result|愛はバラと同じです、ご婦人。引き抜かれたら、しおれてしまう。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_pretalk|ああ、お気になさらず。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window|閣下、もうおよしになって!^私は性急に結婚する気はありません、^あなたとも、他の誰とも!^不機嫌にさせてくれましたね。^一人になりたいので、どうかお引取りを。^次にお話しする機会については、こちらから知らせます。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed|おお、{playername} 様、それは許されない事です!^ああ、私たちが結婚できたなら!^ですが、私の{s11}の {s4}は決して許さないでしょう...。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね...。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window.1|ああ、{playername} 様、こんな事が起こるなんて!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、結婚の許可をもらってきて下さい!
dlga_lady_proposal_refused:close_window|承知しました。評価して頂けるよう努力します。
dlga_lady_proposal_refused:lady_player_threatens_compel|駆け引きはもういい! あんたの家族に、すぐ式の準備をするよう話す...。
dlga_lady_player_threatens_compel:lady_player_threatens_compel_2|え? どういう意味ですか?
dlga_lady_player_threatens_compel_2:lady_private_conversation_end|いいえ、お気になさらず。私のかんしゃくをお許しください。
dlga_lady_player_threatens_compel_2:close_window|そう。あなたは何が自分の利益なるか、全く分かってない。
dlga_lady_other_suitor:lady_pretalk|それを聞くとひどく悲しいですが、それしかないのでしょうね。
dlga_lady_other_suitor:lady_other_suitor_challenge|その極悪人は誰です! 名を教えて!
dlga_lady_other_suitor:lady_player_threatens_compel|駆け引きはもういい! あんたの家族に、すぐ式の準備をするよう話す...。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk|とても嬉しいですわ!^でも分かっております、^あなたはすでに決闘の約束をなされているはず。^あなたが他に戦いを控えていては、^彼は名誉にかけて戦う事はないでしょう。^お早く自身の仕事を済ませて、^私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk.1|ああ!そう言っていただけるとは。^ですが、聞くところによると、^あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。^先にその約束を果たしてください!^ふう...あなたがこんな愚かな人だったとは...
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm|{s5}です。 私をあの男の手から救って下さいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.1|今ですか?^これは面白くなりそうだ。^結構。あなたの相手は {s5} です。^どちらが より大きな気概を持っているか、見せて下さい。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.2|おやまぁ!^これが名誉の問題でないと願っていたからこそ、^私は そのような望みを断われたのに。^でも残念、あなたの相手は{s5} と言うしかない。^この美貌さえ天から与えれられていなければ、^男たちの熱情をかきたてることもなかったろうに。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.3|そんな事申し上げられませんわ!^あなたと{s5}が 戦うなんて無意味よ...あら!^お願いです、閣下、今 出た名前は忘れて下さいな...。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_yes|かくなる上は!彼に剣の試練を挑みましょうぞ!
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_no|考え直してみると、私の熱情は消え失せたようです。失礼。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_yes:lady_pretalk|{s15}
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_no:lady_private_conversation_end|いいですね。機嫌の赴くままにしないほどには賢いようですね。
dlga_lady_talk:lady_ask_for_quest|あなたの好意を勝ち取るために、私にできることはありますか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk|今のところは、なにもなくてよ。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told|私の{s17}である {s13}と 二度と会えなくなるかもしれず...。^{s14} の牢獄に囚われていますの。^身代金の交渉をしたのですが、余りに高く、一切を売り払わねば^到底支払えない額ですの。^私たちが困窮するくらいなら {s13}は 牢獄で果てたほうが良いと 考えるでしょう。^そこで、彼を助け出す案を思いついたのですが、どなたかが^大きな犠牲を払う必要があって、これまでのところ、この私の^嘆願に誰も耳を貸して下さらないのです...。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.1|わたしの可哀想な{s11}である {s13}が、^{s14}にある牢獄に 繋がれているのです。^お互いの消息を知るのも人づての手紙だけが頼りなのですが、^道中も危険で なかなか託せるかたも見つかりません。^どうかお願いです、私のために手紙を届けて下さいませんか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_quest_duel_for_lady|{playername}よ、よくぞお尋ね下さいましたわ。^わたくしが大変な窮地に立たされているのは^ご存じなかったのですね、それにわたくしに成り代わって^御身を危険にさらすようなことは到底頼めませんわ。
dlga_lady_quest_duel_for_lady:lady_quest_duel_for_lady_2|問題が何であるかを教えて下さい。私なりにできることがあるかも。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_2:lady_quest_duel_for_lady_3|いいでしょう、そこまでおっしゃられるのでしたら...^私の夫が世を過ごすうち敵に回ってしまった者がおりますの。^中でもあくどいのが{s13}です。^折に触れて私の悪口を言いふらしているのです。^夫を直接害せないものだから、私を狙って^家名に泥を塗ろうとしているのですわ。あなたも^耳にするだに汚らわしい噂を聞いたことがおありでしょう。^どなたか勇敢なかたがあの者の言動を戒めてくれたら^どんなに良いことかと願うばかりですわ。でも^{s13}は名だたる剣の使い手で^皆が恐れていますもの...
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_accepted|彼など怖くないです、{s65}。あなたへの中傷を取り下げさせます。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_accepted:close_window|いいえ、そんなこと、頼むなんてできませんわ。でも...^そうなったとしたら一生の恩になりますわ。^それにしっかりと御覚悟していらっしゃる様子。^わたくしの名誉を守って頂けたら本当に嬉しいですわ。^幾千度も重ね重ねお礼を申し上げますわ。^わたくしの祈りと心遣いが御身とともにありますように。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_rejected|{s13}は手に負えない恐ろしい人かも。関わらないほうが...
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_rejected:close_window|あぁ...^おそらくあなたが正しいのでしょう、{playername}よ。^騎士道や勇気といった子どもじみた考えなど^振り捨ててしまうべきなのでしょうね。^今の世の人の習いですもの。^それではお気をつけて、良い一日を。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk.1|いいえ、{playername}よ。^今のところは代理騎士をしていただく必要などありませんわ。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_accepted|{s65}よ、お望みのままに。そのように計らいましょう。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_rejected|{s66}よ、恐れながらお手伝いできかねます。
dlga_lady_mission_accepted:close_window|御身こそは真の{紳士/淑女}ですわ、{playername}よ。^ご助力に感謝いたします。
dlga_lady_mission_rejected:close_window|窮地にある貴婦人に救いの手を差し伸べないというのですか?^恥を知るべきですわ。{playername}よ。^さぁ、どこぞなりともお行きなさい^わたくしは大切な刺繍の遅れた分を取り戻さねばならないのですの。
dlga_lady_talk:lady_restore_relation|領主との関係を好転させたく。ご助力願えませんか?
dlga_lady_restore_relation:lady_pretalk|{playername}よ、知り合ってまだ日が浅いですのに^そなたのために仲立ちするなどお断りします。^申し訳有りませんわ。
dlga_lady_restore_relation:lady_restore_relation_2|あら、どなたかの虎の尾を踏み^勘気を被ったというわけですわね。^よろしいですわ、どなたと仲立ちして^差し上げればよろしいのかしら?
dlga_lady_restore_relation_2:lady_restore_relation_2b|{s1}
dlga_lady_restore_relation_2:lady_pretalk|お気になさらず。私は皆ととても仲良くしています。
dlga_lady_restore_relation_2b:lady_restore_relation_3|お力になれると存じますわ。^値の張る贈り物を少々なされば^{s10} の信頼も厚くなると思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_3:lady_restore_relation_4|{s10}との間を取り持つには^{reg10} stags の贈り物をすればよろしいですわ。^でも、{reg11} stags 投じれば^ぐっと憶えもよろしくなりますわ。^そして{reg12} stags 張り込めば^事もとんとん拍子に進むと思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5|では、{reg10} stags の贈り物で充分かと。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.1|では、{reg11} stags 使いましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.2|では、{reg12} stags 費やしましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_cant_afford|残念ながら、今は手持ちが少ない。
dlga_lady_restore_relation_5:lady_restore_relation_6|よろしくてよ。^ではわたくしがふさわしい贈り物を見立てて御身の挨拶を添えて^{s10}に贈りましょう。^きっと気に入って下さることでしょう。
dlga_lady_restore_relation_6:lady_pretalk|ご助力感謝します。
dlga_lady_restore_relation_cant_afford:lady_pretalk|そうなると、わたくしはお力になれそうにありません。残念ですわ。
dlga_lady_talk:lady_leave|それでは、私は これで。
dlga_lady_leave:close_window|{s12}
dlga_convince_begin:convince_options|そなたの頼みを聞き入れるべき理由が^今ひとつ理解できぬのだが。
dlga_convince_options:convince_bribe|さようであれば、お骨折りが引き合うように致しましょう ({reg8} stags )
dlga_convince_options:convince_friendship|お願いです。我らが友情のためにもなにとぞ (関係: -{reg9})
dlga_convince_options:convince_persuade_begin|しばし、私の弁に耳を貸して下され (説得)
dlga_convince_options:lord_pretalk|ならば、これ以上はお気をわずらわしませぬ。
dlga_convince_bribe:convince_bribe_verify|ふむぅ、我が財庫に気前よい贈り物があれば^腰も軽くなるのだがのぅ...{reg8} stags でよいぞ。^そなたが贈り物をしてくれるのであれば^私もそなたの頼みを聞き入れるにやぶさかでないのだがな。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_cant_afford|残念ながら、そんな贈り物をできるほど実入りが豊かでないです。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_goon|ごもっともです。{reg8} stags 、私の感謝の印としてお納めあれ。
dlga_convince_bribe_verify:convince_begin|少々お時間を頂いて考えて参りましょう。
dlga_convince_bribe_cant_afford:convince_options|おや、そうか。ならば私ができることは何も無いのぅ。^そなたにこれ以上申し述べることがあるというなら別だがのぅ。
dlga_convince_bribe_goon:convince_accept|{playername}よ^そなたの惜しみない贈り物で私も考え直してみたのだ。^そなたの申し出も道理だ、受け容れるようぞ。
dlga_convince_friendship:convince_friendship_verify|そなたはこれまで尽くしてくれたのぅ^よって今回はそなたの申し出に従うことにするとしようかの。^だが、このような形で我らの繋がりを利用するのは^正直好かんということを弁えておくのだぞ。
dlga_convince_friendship_verify:convince_friendship_go_on|面目無いことでございますが、この一件ではお力に縋りたいのです。
dlga_convince_friendship_verify:lord_pretalk|御心に適わぬとあれば、他の伝手を頼みといたしましょう。
dlga_convince_friendship_go_on:convince_accept|さようであれば、{playername}よ。^そなたのためを思って受け容れるとしよう。^だがの、これは貸しとしておくぞ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk|かくも好意を受ける理由がさっぱり分からんのぅ。^このようなものを受け取る筋合いは無いがのぅ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk.1|これは何かの冗談かの?^私に願い事とはそなたも面の皮が厚いのぅ。^そうであればとくと教えて進ぜよう^そなたの申し出を私は撥ね付けるのだ。
dlga_convince_persuade_begin:convince_persuade_begin_2|よかろう。そなたの道理を申してみるが良いぞ。
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_persuade|[説得を試みる]
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_begin|お待ちあれ、まだお話したいことがございます。
dlga_convince_persuade_begin:lord_pretalk|おぉ、神よ。まだ話足りぬと申すのか?^そなたの話には飽いたぞ、今はこれ以上聞くのはごめんだ。
dlga_convince_persuade:convince_accept|分かった、分かったぞ。そなたの議論もっともだ。^申し出通りにいたそう。
dlga_convince_persuade:convince_options|そなたの話にも一理あるのぅ。それは認めるのだ。^だがの、だからといって私がどう動くかはまた別だ。
dlga_convince_persuade:convince_options.1|もう充分だ、{playername}よ。^そなたは多くを主張したが、一つとして説得力のある^ものはないのぅ。私の方針は変わらんぞ。
dlga_convince_persuade:convince_options.2|正直な話、そなたの話に理があるとは思えぬ。^それどころか、申し出通りにする気がますます薄くなったのぅ。
dlga_start:siege_won_seneschal_1|ご勝利をお祝い申し上げます。わが{reg59?奥方:旦那}様。^{s1}に ようこそおいでくださいました。^城詰めの者一同、お仕え申し上げます。
dlga_siege_won_seneschal_1:siege_won_seneschal_2|その方が城令か?
dlga_siege_won_seneschal_2:siege_won_seneschal_3|その通りでございます、閣下。^お国がどちらであれ {s1}の主に^これまで忠誠を捧げて参りました。^あなたが主でおられる限り、心の底からの忠誠を誓いましょう。^さて、あなたは私に城令を続けさせるおつもりは おありで?^あなたのお心にきっと適うよう奉仕致しましょうぞ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4|なるほど。当座の間は城令でいてくれ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4.1|職は解かぬが、よく仕事ぶりをみさせてもらおう。
dlga_siege_won_seneschal_4:siege_won_seneschal_5|ありがたき仰せでございます、閣下。差し出がましいようですが^あなたはこの城をどうなされるかお心を伺いたく存じます。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6|誰か領主に売りつけようと思っておる。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6.1|自らの領にするつもりだが。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_list_options|さして考えもないが、どんな途があるかは知っておきたいな。
dlga_siege_won_seneschal_list_options:siege_won_seneschal_list_options_2|法と慣習によれば、いくつか途がございます。^第一に守備隊を城にいれ、差し迫った反攻から守り^それから富裕な領主に打診し^買取るよう申し入れることができます。^城を売れば相当な実入りになることは請け合いでございます。^売られるおつもりがなければ、主君を戴き忠誠を誓い^庇護をうける必要がございます。^王族の認可と軍勢の支えがなければ^城を保つのは難しいものがございます。^少々の兵を率いており、野心の欠片でもある者にとっては^あなたもこの城もいい的となりましょう。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_2:siege_won_seneschal_list_options_3|主君? 庇護? この城は自力で攻め取ったのだ。他人の手は無用!
dlga_siege_won_seneschal_list_options_3:siege_won_seneschal_list_options_4|そうお考えになるのも、無理はありません。^しかしながら、王族の布告なくば^あなたの所領として認める領主はおりませぬ。^法の庇護の外にある領とみなして^機会あらば切り取ろうと虎視眈々と伺うことになります。^大軍を相手にしては あなたの御武勇も通じますまい。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_4:siege_won_seneschal_6|ふむ。しばらく考えておこう。
dlga_siege_won_seneschal_6:close_window|そのお言葉でほっと致しました、閣下。^私は あなたに忠誠を尽くさんとしているのでございます。^では、もし何か御用がありましたら、私は大広間にて^あなたの軍勢に城の引継ぎのあれこれを手伝っております。
dlga_start:seneschal_intro_1|{reg59?奥方:旦那}様、ご機嫌うるわしゅう。お初のお目見えかと存じます。^{s1}の城令として歓迎致します。
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1a|歓迎嬉しく思うぞ、{s65}よ。
dlga_seneschal_intro_1a:seneschal_talk|何かお申し付けはございますか?
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1b|そなたの職務は何か具体的に教えてくれ。
dlga_seneschal_intro_1b:seneschal_talk|城令の仕事は多々ございます。^たとえば主君の所領から税を集め、城の品々を管理し^農民たちをあしらい、城詰めの者どもの面倒をみ^守備兵の給養に気を配ります。^こういった御所領のこまごまとした仕事を^主君に代わって行なうのが私の務めでございます。^つまり、兵を率い戦すること以外は何でもこなしております。
dlga_start:seneschal_talk|ご機嫌うるわしゅうございます、閣下。
dlga_seneschal_pretalk:seneschal_talk|他にも何かございますか?
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_something|そなたにちと尋ねたいことがあるのだ...
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_about_someone|ある者の消息を知りたいのだ...
dlga_seneschal_ask_about_someone:seneschal_ask_about_someone_2|お力になれるやもしれませぬ。どなたのことでしょう?
dlga_seneschal_ask_about_someone_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_talk:close_window|それでは御前を退出いたします。どうぞ御健勝であそばされませ。
dlga_seneschal_ask_something:seneschal_ask_something_2|無論、お力になりましょうとも。ご下問を承りましょう。
dlga_seneschal_ask_something_2:seneschal_ask_location|ある者の居場所を知りたいのだ...
dlga_seneschal_ask_location:seneschal_ask_location_2|さようでございますか、城令となると仕事柄^様々なことが耳に入いって参ります。^どなたの居所を御所望でございますか?
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_ask_location_3|{s1}
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_ask_location_3:seneschal_pretalk|{s1}
dlga_start:close_window.132|ほら あそこ! 遠くに{s3}の壁が見える。^無事に着いたんだ。ほら、約束の^{reg3} silver stags だ。いつかまた一緒に旅が^できるといいね。
dlga_start:talk_caravan_escort|ここまではこれたな...^道中この先も無事であれば良いのだが。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2a|近くに野盗がおるやもしれぬ。離れないでくれ。
dlga_talk_caravan_escort_2a:close_window|これはうけあうが、{playername}よ^今でも精一杯できるだけ間をつめておるのだ。先頭を頼む。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2b|これといって悪い兆しはない。いまのところ楽に行けそうだが。
dlga_talk_caravan_escort_2b:close_window|気を抜いてくつろぐのは{s1}に入いってからだ。^それまでは寸時たりとも注意を怠るまい。進むとしよう。
dlga_start:merchant_talk|何だってんだ?^通行料を払ってから三日と経ってないぞ。
dlga_start:merchant_talk.1|よう、ご友人。
dlga_start:merchant_talk.2|何でしょう? 見ての通り ただの商人。^揉めたくないんだ。放っておいて下さい。
dlga_start:merchant_talk.3|悪党ども、気をつけろよ。^この隊商は{s9}の御声掛かりだ。^道を開けないと、御勘気を被るぜ。
dlga_start:merchant_talk.4|おぅ、なんだい?
dlga_merchant_pretalk:merchant_talk|まだなにかあるか?
dlga_merchant_talk:caravan_start_war_quest_1|お前は {s17} の領地に侵入した。隊と積荷を没収する!
dlga_caravan_start_war_quest_1:caravan_start_war_quest_2|なんと馬鹿げたことをおっしゃる? 我らと {s17} とは和平を結び^互いの領地を自由に往来できるはずではございませぬか!
dlga_caravan_start_war_quest_2:merchant_attack|言い訳ならあとで聞こう。覚悟しろよ。
dlga_caravan_start_war_quest_2:close_window|うーん。たぶん誤解してた。では達者で。
dlga_merchant_talk:merchant_talk_offer|取引しないか。
dlga_merchant_talk_offer:merchant_talk_offer_2|なんだ?
dlga_merchant_talk_offer_2:caravan_offer_protection|報酬と引き換えに目的地まで護衛しよう。
dlga_merchant_talk_offer_2:merchant_pretalk|なんでもない。邪魔したな。
dlga_merchant_talk:merchant_bandit_information|盗賊団を探している。こんなやつらだ...見たか?
dlga_merchant_bandit_information:merchant_pretalk|{s15}
dlga_merchant_talk:merchant_trip_explanation|旅の調子を教えて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_merchant_trip_explanation:merchant_pretalk|我々は {s11} から来て {s12} へ向かうところです。 {s14}
dlga_merchant_talk:merchant_demand|ちょ{い/っ}と待ちな{/さい}。払ってもらいたいものがある{/の}。
dlga_merchant_demand:merchant_demand_2|何が望みだ?
dlga_merchant_demand_2:merchant_demand_toll|通行料を払ってもらう{/わ}。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2|おいおい、揉めごとはごめんだ。^{reg6} stags 払おう。それで通らせてくれ。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2.1|揉めたくはない。^素直に通してくれるならば、{reg6} stags 渡そう。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_demand_toll_accept|よし決まった。さぁよこ{せ/しなさい}。通してやる{/わ}。
dlga_merchant_demand_toll_accept:close_window|よかろう。{reg6} stags 、確かに渡したぞ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_pretalk|気が変わった。あんたのカネをとったりできない。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_attack|ダメだ、持ち物一切合財全て頂く!!(攻撃する)
dlga_merchant_demand_2:merchant_attack_begin|さぁ、とっとと金目の物を全部 {reg59?お出し:出しやがれ}。
dlga_merchant_demand_2:merchant_pretalk|{reg59?あら:おう}、なんでもない{reg59?わ:}。気にしないで{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_merchant_attack_begin:merchant_attack_verify|つまり、追いはぎの類か? {s11}
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack_verify_norob|追いはぎ{reg59?です:だ}って? 誤解だ{reg59?わ:}。単なる冗談{reg59?よ:さ}。
dlga_merchant_attack_verify_norob:close_window|おい、冗談が過ぎるぜ、{旦那/姐さん}。てっきりもうダメかと思ったよ。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack|そう{reg59?:とも}、追いはぎ{reg59?よ:だ}。さぁ、きりきり出しな{reg59?さい:}。
dlga_merchant_attack:close_window|ふん、くそったれめ!! 指一本たりとも触れさせはせんぞ。
dlga_caravan_offer_protection:caravan_offer_protection_2|この街道は本当に危険でね。護衛が多いに越したことはないんだ。
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window|あいにく目的地はもうすぐそこなんだ。^申し出には感謝するよ。
dlga_caravan_offer_protection_2:caravan_offer_protection_3|{s1} に向かっているところなんだ。^そこまで護衛してくれりゃ {reg2} stags 払おう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4|よし、決まりだ。
dlga_caravan_offer_protection_4:caravan_offer_protection_5|離れずについてきてもらいたい。^野盗に待ち伏せをくらったら頼んだぞ。
dlga_caravan_offer_protection_5:caravan_offer_protection_6|心配要らない{/わ}。信用して{くれ/頂戴}。
dlga_caravan_offer_protection_6:close_window|頼りにしているぞ。 {s1} が見えたところで 護衛代を渡すことにしよう。^さて、それでは出発しよう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4b|何でもない。
dlga_caravan_offer_protection_4b:close_window|次の機会があったら、その時は頼む。
dlga_merchant_talk:talk_caravan_enemy_2|慌てるな。ではまず、有り金と品を全て寄越してもらおう。
dlga_talk_caravan_enemy_2:close_window|誰が渡すか盗賊が。^こっちも護衛が仕事だ。さあ、切り結んでやろうじゃないか。
dlga_merchant_talk:close_window|[去る]
dlga_start:prison_guard_players|いらっしゃい、{reg59?奥:旦那}さん。牢獄にご用ですか?
dlga_prison_guard_players:close_window|そうだ。扉を開けてくれ。
dlga_prison_guard_players:close_window.1|いや、今のところ用はないぞ。
dlga_start:prison_guard_talk|おや、御用向きをうかがいましょうか。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_ask_prisoners|誰が牢に入いっているんだ?
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_visit_prison|囚人と話をしたい。
dlga_prison_guard_talk:dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner|囚人を解放しようと思う。
dlga_dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner:dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select|かしこまりました閣下。^どの囚人を解放するので?
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm|{s11}の{s10}
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:close_window|現在、捕虜はおりません。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm|仰せのままに、{s11}の{s10}を解放致します。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window|うむ。解き放て。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window.1|いや、やはり考え直そう。
dlga_prison_guard_ask_prisoners:prison_guard_talk|現在、牢にいるのは {s50} です。 {s49}
dlga_prison_guard_visit_prison:close_window|わかりました、{reg59?奥:旦那}さん。さぁ どうぞ中へ。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_2|囚人と話したきゃ 主人の許しをもらってから来て下さい。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_nobody|中にゃ誰もおりませんから、^好きに出入りしてよござんすよ。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window|わかった。それじゃちょっと牢を見物しようか。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window.1|ほかにもっと大事な用事があるんでね。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:close_window|わかった。なら 許しを得てからにしよう。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_visit_prison_3|頼む{よ、なぁ/わ、ねぇ}。君がここで一番偉いん{だろ/でしょ}?
dlga_prison_guard_visit_prison_3:prison_guard_visit_prison_4|えぇ、まぁそうなんですがね。^でもどっちにしろお入れするわけにはいきませんぜ。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:close_window|そうか、仕方ないな。邪魔したな。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_prison_5|すぐそこで 100 stags 入った財布を見つけた。君のだろ?
dlga_prison_guard_visit_prison_5:close_window|おや、これはこれは。一日中探してました。^見つけて下さってどうも、{reg59?奥:旦那}さん。^あんたは正直なかただ。中にお入れしても安心。ささ、どうぞ...^ああ、そうそう。あんたが誰かの錠を外そうなんて考えないよう、^あっしは鍵にしがみついておりますから。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_break|独房の鍵をよこせ!さあ!
dlga_prison_guard_visit_break:close_window|助けてくれ!牢獄破りだ!
dlga_prison_guard_talk:close_window|気にするな。
dlga_start:castle_guard_players|おっと、あっしに命令しようってんですかい? {reg59?奥:旦那}さん。
dlga_castle_guard_players:close_window|扉を開けよ。中に用がある。
dlga_castle_guard_players:close_window.1|いや、何でもない。
dlga_start:castle_guard_sneaked_intro_1|物乞いめ、失せろ! くさいぞ!
dlga_start:close_window.133|こっちがキレる前にとっとと失せろ、この薄汚い物乞いめ!
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:castle_guard_sneaked_intro_2|広間に入れてほしい。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:close_window|[立ち去る]
dlga_castle_guard_sneaked_intro_2:close_window|{お前/女}、気は確かか? 物乞いはお断りだ。^怪我したくなければ、すぐに立ち去れ。
dlga_start:castle_guard_intro_new|何かご用で?
dlga_castle_guard_intro_new:castle_guard_intro_2|広間で君主とお話ししたい。入れて{くれ/頂戴}。
dlga_castle_guard_intro_new:close_window|気にしないでくれ。
dlga_start:castle_guard_intro_1|何の用だ?
dlga_castle_guard_intro_1:castle_guard_intro_2|広間に入れてほしい。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_intro_1:close_window|何でもない。
dlga_castle_guard_intro_2:close_window|あいにく祝宴の最中だし、お前は招かれてはいない。
dlga_castle_guard_intro_2:castle_guard_intro_3|中に入れる前に武器を預かる。^武器の持ち込みは禁止されているゆえ。
dlga_castle_guard_intro_3:close_window|ほら、武器だ。入れてもらおう。
dlga_castle_guard_intro_3:castle_guard_intro_2b|断る。武器を他人に渡すわけにはいかない。
dlga_castle_guard_intro_2b:close_window|なら入ることはできんな。
dlga_start:castle_gate_guard_talk|何用か?
dlga_castle_gate_guard_pretalk:castle_gate_guard_talk|何だ?
dlga_castle_gate_guard_talk:castle_gate_open|夜営をしたい。中に入れてくれるか?
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_castle_lord|城の領主と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_other|城の者と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_request_meeting_castle_lord:close_window|ここで待たれよ。 {s2}がお会いになる。
dlga_request_meeting_castle_lord:castle_gate_guard_pretalk|領主閣下はただ今不在だ。
dlga_request_meeting_other:request_meeting_3|誰をお探しだ?
dlga_request_meeting_3:request_meeting_4|{s3}
dlga_request_meeting_3:close_window|何でもない。
dlga_request_meeting_4:request_meeting_5|ここで待たれよ。ご用の人物をお連れする。
dlga_request_meeting_5:request_meeting_6|待機中です...
dlga_request_meeting_6:close_window|了解した。{s2}が参ります。
dlga_request_meeting_6:close_window.1|{s2}は貴殿に会う気はないそうだ。ただちに立ち去るがいい。
dlga_castle_gate_open:close_window|領主 {s2} 様も そなたの訪問をお喜びになるだろう。^中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.1|領主 {s2} 様は只今 留守にしている。^だが、貴殿の夜営をお許しになるだろう。^中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.2|中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.3|中に入いられよ。だが そなたの配下の動向には気をつけよ。^領主 {s2} 様は揉め事を望んでいない。
dlga_castle_gate_open:close_window.4|{s2}領主閣下は貴殿の来訪を望んでおられぬ。^ただちに立ち去るがいい。
dlga_start:close_window.134|ちょうど間に合いましたね。今すぐ力を合わせ、敵に^目にもの見せてやりましょう。
dlga_start:close_window.135|俺らにかかって来こようとは、大きな間違いだぜ。
dlga_start:ally_thanks_skirmisher|ここでお会いできるとは、閣下。ご助力まことに感謝致します。
dlga_start:ally_thanks_meet|味方にお会いできるとは思ってもいなかった。^貴殿は命の恩人だ。まだ名前を聞いていなかったが...
dlga_start:ally_thanks_meet.1|救援に感謝する。^私の名は{s1}。^貴殿は何者か?
dlga_start:ally_thanks_meet.2|救援に感謝する、見知らぬかた。^お会いするのは、これが初めてかな?^名は何と言う?
dlga_ally_thanks_meet:ally_thanks_meet_2|私は{playername}という者です。
dlga_ally_thanks_skirmisher:close_window|よくやってくれた。兵の治療を済ませたら報告せよ。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window|初めまして、{playername}殿。^私の名は{s1}。^貴公には借りができたな。^私に力になれることがあれば、遠慮せずに言ってくれ...
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.1|初めまして、{playername}殿。^貴公には借りができたな。^いつの日か借りを返す機会に恵まれれば良いが。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.2|初めまして、{playername}殿。^私は{s1}。^救援に感謝する。また再会できると良いな。
dlga_start:close_window.136|{playername} さん、またもや首がつながりました!^正にあなたは最高の友です。{s43}
dlga_start:close_window.137|間一髪のところで来てくれた! {playername}。^心から感謝! {s43}
dlga_start:close_window.138|いいところに来てくれた、{playername}。^救援 忘れまいぞ。{s43}
dlga_start:close_window.139|お会いできて光栄です、{playername}。 {s43}
dlga_start:close_window.140|{s43}
dlga_start:close_window.141|救援に感謝する。お陰で{reg1?私も兵も:}助かった。
dlga_start:close_window.142|助かったよ。状況は不利だったが、あなたが完全に^ひっくり返してくれた。
dlga_start:close_window.143|救援に感謝。近くにいてくれて助かったよ。
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_battle|あぁ、{reg59?マダム:旦那様}、助けに来て下さったのね。^ありがとうございます。家族のもとまで連れてって頂けるのね?
dlga_start:freed_hero_answer|貴殿には借りが出来た、友よ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_1|どこへも行かせはしない。今から貴公は私の捕虜だ!
dlga_freed_hero_answer_1:close_window|そうか。運命は変えられないのだな?
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_2|貴方は自由の身{だ/よ}、 {s65}。
dlga_freed_hero_answer_2:close_window|ありがとう、実に立派なかた。ご恩は一生忘れない。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_3|私の仲間にならないか?
dlga_freed_hero_answer_3:close_window|いいだろう、ご一緒する。
dlga_freed_hero_answer_3:close_window.1|いや、私は自分の道を行きます。
dlga_start:defeat_hero_answer|勝利を喜んでいられるのも今のうちだ。^同族がすぐに勝敗をひっくり返してくれるだろう。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_1|さぁ、あんたは私の捕虜{だ/よ}。
dlga_defeat_hero_answer_1:close_window|くそっ、後悔させてやるからなっ。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_2|今回は見逃してやる。だが、二度と目の前に現れるな。
dlga_defeat_hero_answer_2:close_window|また逢おう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested|{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window|それが賢明だな。せいぜい頑張りな。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.1|{s4}とそなたの関係は、そなたらが思うほどでもないぞ。^彼{reg4?女:}は私の{s11}だ、^私はそなたが抱える不和を仲裁することができる。^おそらく、一番いい方法は、彼{reg4?女:}に贈り物をすることだな。^――毛皮で飾られたビロードのローブがいいであろう。^そなたが私に「ビロード」一巻きと「毛皮」一巻きを提供するなら、^私が一つ仕立てて彼{reg4?女:}に送ろうではないか。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.1|すばらしい。素材の到着を待っておるぞ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.2|そなたも周知であろうが、{s4} は多くの敵を^{s5} の諸侯の中に持っておる。^特に、彼{reg4?女:}は{s7}人物ゆえ、^{s8}^のではないか と心配しておる。^そなたが {s4}に^面と向かって彼{reg4?女:}を非難すれば、^人々はそなたを支持するだろう。^無論のこと、そなたは彼{reg4?女:}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.3|そなたも周知であろうが、 {s5}の^貴族階級である我らの多くが {s4}の事を、^{s7}者であり、^重荷となると見なしておる。^我らは彼{reg4?女:}が{s8}^のではないかと心配しておる。^人々はすでに、私の {s4} に対する意見を知っておるが、^そなたが面と向かって彼{reg4?女:}を非難すれば、^さらに彼{reg4?女:}の立場を崩す事ができるだろう。^そして我が主君が、彼{reg4?女:}にこれ以上の権力と責任を委ねるのを、^思いとどまらせる事ができるはずだ。^無論のこと、そなたは彼{reg4?女:}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。^{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window.2|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.3|結構。^この手の陰謀に関わることには常に危険が付きまとうものだ、^しかし、この場合、お主は利益を得るであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.4|お主と私は{s4}の 地位向上を抑えることに共通の利害がある。^{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{reg4?彼女:彼}が{s8} のではないかと心配しておる。^お主が我らの君主{s9}に {s4}についてお主の意見を述べるなら、^{s9}にこれ以上 {s4}に権力や責務を与えることを 思いとどまらせるかもしれぬ、^少なくともしばらくは、我らはお主に感謝するであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.5|今は何も思い付きませんが、^そのうち我ら両方に関係のある^議題を抱えるかもしれませんね。
dlga_political_quest_suggested:political_quest_follow_on|良き考えですな。
dlga_political_quest_suggested:combined_political_quests|ふーむ...ほかに何か考えはありますか?
dlga_political_quest_suggested:political_quests_end|他の話題にしましょう
dlga_political_quests_end:lord_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:spouse_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:minister_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:close_window|結構。
dlga_start:local_merchant_mercy|後生です!命ばかりはお助けを!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_no|お前に恨みはないが、 {s2} がお前の死を望んでいる。悪いね。
dlga_local_merchant_mercy_no:close_window|くそ!地獄に落ちるがいい!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_yes|助けてやろう。だが約束してくれ...
dlga_local_merchant_mercy_yes:local_merchant_mercy_yes_2|もちろんです。何なりとお約束します。命ばかりは...
dlga_local_merchant_mercy_yes_2:local_merchant_mercy_yes_3|{s2}への債権は忘れろ。^ほら、債権を帳消しにする書面に署名するんだ。
dlga_local_merchant_mercy_yes_3:local_merchant_mercy_yes_4|はい、もちろんです。仰せの通りに。
dlga_local_merchant_mercy_yes_4:local_merchant_mercy_yes_5|万が一、この一件が閣下の聞き及ぶところとなれば^今度こそお前の命はないぞ。分かったか?
dlga_local_merchant_mercy_yes_5:local_merchant_mercy_yes_6|もちろんでございます、{reg59?マダム:旦那様}。心配なさらずとも、他言はいたしません。
dlga_local_merchant_mercy_yes_6:close_window|よし。気が変わる前に立ち去るんだ。
dlga_start:fugitive_1|あん、何か用か?
dlga_fugitive_1:fugitive_2|{s4} という お尋ね者を探しているの{だが/}。お前は人相が似ている{な/わね}。
dlga_fugitive_1:close_window|何でもない。邪魔したな。
dlga_fugitive_2:fugitive_3|わけわかんねえな、{reg59?姐さん:旦那}。^おれは誰も殺してねえよ。^誰かと間違えてんじゃないの。
dlga_fugitive_3:fugitive_4|ならば武器を手放せ。^やましい事がなければ何も恐れる必要はない。^ちょっと一緒に村人の所へ行って、^あんたの話を確かめよう、さあ行くぞ。
dlga_fugitive_4:fugitive_5|どこへも行く気はないぜ、ご友人。^あんたはカネのために戦う気らしいな。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start|問題ない。とにかく貴様の首が欲しいんだ。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.1|カネではない、法のためだ!
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.2|ふう、どうやら貴様は言い逃れもできぬようだな。
dlga_fugitive_fight_start:close_window|死ぬがいい、犬め!
dlga_start:bounty_1|俺を知ってるだって? 兄貴からの使いか?
dlga_start:bounty_1.1|俺を知ってるだって? 姉貴からの使いか?
dlga_start:bounty_1.2|俺を知ってるだって? 父からの使いか?
dlga_start:bounty_1.3|俺を知ってるだって? 叔父からの使いか?
dlga_start:bounty_1.4|俺を知ってるだって? 隊長からの使いか?
dlga_start:bounty_1.5|俺を知ってるだって? 我が主からの使いか?
dlga_bounty_1:bounty_2|探した{ぞ/わよ}、{s4}。何か申し開きはある{か/}?
dlga_bounty_1:close_window|何でもないさ。驚かせてすまなかった。
dlga_bounty_2:bounty_3|あんたが賞金稼ぎじゃない、と どうして言える!??
dlga_bounty_3:bounty_4|さあ、おとなしくお縄につ...
dlga_bounty_4:close_window|そうさ俺は過ちを犯した! たった一度だぞ!! やり直させてくれ!! もう駄目なのか? えーっ?!?! こうなりゃ、当たって砕けろだっ!!!
dlga_member_chat:sacrificed_messenger_1|何でしょうか?
dlga_sacrificed_messenger_1:sacrificed_messenger_2|この手紙を{s1}まで届け、 {s2}に渡して欲しい。
dlga_sacrificed_messenger_1:close_window|いや、何でもない。
dlga_sacrificed_messenger_2:sacrificed_messenger_3|分かりました、{reg59?お嬢さん:旦那様}。お任せください。必ずやお届けします。
dlga_sacrificed_messenger_3:close_window|結構。貴殿の忠誠は忘れない。戻ったら報酬を授けよう。
dlga_sacrificed_messenger_3:sacrificed_messenger_cancel|ああ!私にはお前を殺すことなんて出来ない!
dlga_sacrificed_messenger_cancel:sacrificed_messenger_cancel_2|どういう意味でしょうか?
dlga_sacrificed_messenger_cancel_2:sacrificed_messenger_cancel_3|これはお前を街の中に誘い込む罠だ。^{s3}の命令で^敵を欺くために兵士を一人選んで犠牲にするつもりだった。^だけど、彼には別の方法を選んでもらおう。
dlga_sacrificed_messenger_cancel_3:close_window|助かりました、{reg59?お嬢さん:旦那様}。地獄の門までお供します。^でも、こんなのは無駄死にです。
dlga_start:close_window.144|ご心配なく。自力で何とかする。
dlga_start:follow_spy_talk|どうも、{reg59?マダム:旦那様}。実によい天気ですね。^先を急ぎますので、そろそろ失敬しますよ。
dlga_follow_spy_talk:follow_spy_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_follow_spy_talk_2:close_window|生きて捕まるかよ!
dlga_follow_spy_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:spy_partners_talk|ごきげんよう。
dlga_spy_partners_talk:spy_partners_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_spy_partners_talk_2:close_window|お前はまず我々と戦わねばならぬ!
dlga_spy_partners_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:varys_follow_spy_talk|俺をつけてきたのか? {reg59?マダム:旦那}。そうとしか見えないぞ。
dlga_varys_follow_spy_talk:varys_follow_spy_talk_2|{s1} の依頼で 捕えに来た。できれば生きたまま{な/ね}!
dlga_varys_follow_spy_talk_2:close_window|しまった!
dlga_varys_follow_spy_talk:close_window|そんなわけない{だろ/でしょ}! 通りがかっただけ{さ/よ}。
dlga_start:varys_spy_partners_talk|やぁどうも。
dlga_varys_spy_partners_talk:varys_spy_partners_talk_2|{s1} の名において、お前を捕える! できれば生きたまま{な/ね}。
dlga_varys_spy_partners_talk_2:close_window|まず俺らと戦ってから言え!
dlga_varys_spy_partners_talk:close_window|私に構わずどうぞ。通りがかっただけですから。
dlga_start:runaway_serf_intro_1|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。
dlga_runaway_serf_intro_1:runaway_serf_intro_2|{s4}の依頼で、お前たちを連れ戻しに来た。^脱走の罪で罰を受けることになるだろう。
dlga_runaway_serf_intro_2:runaway_serf_intro_3|ご立派な{reg59?お嬢さん:旦那様}。{s1}村での生活は^酷いものでございました。食べ物も充分与えられないまま^昼も夜も働かされておりました。^私どもは {s6}に向かう途中でございます。^あそこなら人間らしく扱ってくれるでしょう。
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_go_back|農地を離れるのは違法。 すぐ{s1}に戻れ!
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_let_go|そうだな。たぶんお前たちが正しい。見なかったことにしよう。
dlga_runaway_serf_go_back:close_window|承知いたしました。仰せの通りに。^すぐに {s5}に帰ります。
dlga_runaway_serf_let_go:close_window|{reg59?マダム:旦那様}に神の祝福がありますように。^あなた様のご厚意は決して忘れません。
dlga_start:runaway_serf_reconsider|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。心配なさらず。他言は致しません。
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_go_back|やはり気が変わった。村に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_let_go|結構。私の気が変わる前に行くんだ。
dlga_start:runaway_serf_talk_caught|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。^{s5}まで戻る途中でございます。^なにぶん道に不慣れなもので。
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_go_back|あまり私を怒らせないほうがいい。さっさと帰るんだ!
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_let_go|そうか。そんなに行きたきゃ、行け。
dlga_start:runaway_serf_talk_again_return|{s5} まで戻る途中でございます。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2|急ぐんだ。戻るのは早いほどよい。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2.1|いいぞ。その調子だ。
dlga_runaway_serf_talk_again_return_2:close_window|えぇ。仰せの通りに。
dlga_start:troublesome_bandits_intro_1|お前の厄日に違いないぜ、相棒。^俺たちはこの辺りで一番の大悪党だぜ。
dlga_troublesome_bandits_intro_1:troublesome_bandits_intro_2|ほう。なら、私にとってはカネづるだな。^{s1}のさる商人が、^お前達の首に賞金を懸けているぞ。
dlga_troublesome_bandits_intro_2:close_window|賞金稼ぎか! 殺っちまえ! 生きて帰すなよっ!
dlga_start:walker_1|........
dlga_walker_1:close_window|{s5}
dlga_start:walker_2|........
dlga_walker_2:close_window|{s5}
dlga_start:walker_3|........
dlga_walker_3:close_window|{s5}
dlga_start:walker_4|........
dlga_walker_4:close_window|{s5}
dlga_start:walker_5|........
dlga_walker_5:close_window|{s5}
dlga_start:walker_6|........
dlga_walker_6:close_window|{s5}
dlga_start:dagger_lake_pirates_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk:dagger_lake_pirates_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk:dagger_lake_pirates_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates_talk|おめぇの目の前にいる こいつらは、^この偉大なる不浄のウルホ様に忠誠を誓う野郎どもだ。^既知の世界じゃ一番強えぇ海賊さ。^カネをよこしな。でなきゃ鋼の切れ味を味わってもらうぜ。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:close_window|諺がある。「良い海賊とは、死んだ海賊だけ」。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:dagger_lake_pirates_barter|これを。あんたのカネだ。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:dagger_lake_pirates_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit:dagger_lake_pirates_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らは、あんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_2:dagger_lake_pirates_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_2:dagger_lake_pirates_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates_barter:dagger_lake_pirates_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_2:dagger_lake_pirates_barter_3a|わかったよ。払えばいいん{だろ/でしょ}。{reg5} silver stags {だ/よ}。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_2:dagger_lake_pirates_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:dagger_lake_pirates2_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk:dagger_lake_pirates2_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk:dagger_lake_pirates2_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates2_talk|こいつらはコラ夫人に仕えるてるんで、たんまり稼がにゃならん。^あんた随分持ってそうだ。それをよこせ。^でなきゃ こっちから貰いに行くまでだ。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:close_window|お前ら全て片付けた時、出てきたことを後悔するぞ。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:dagger_lake_pirates2_barter|戦う必要はない{reg59?わ:}。カネを出すから通して{reg59?:くれ}。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:dagger_lake_pirates2_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit:dagger_lake_pirates2_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らはあんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_2:dagger_lake_pirates2_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_2:dagger_lake_pirates2_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter:dagger_lake_pirates2_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_2:dagger_lake_pirates2_barter_3a|わかったよ。払えばいいん{だろ/でしょ}。{reg5} silver stags {だ/よ}。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_2:dagger_lake_pirates2_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:dagger_lake_pirates3_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk:dagger_lake_pirates3_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk:dagger_lake_pirates3_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates3_talk|こいつらは、「埋葬布の主」「ヒズ・グレイ・グレイス」^「悲しみの王子」に仕えてる。^グレイスケールが うつったら ちょっぴり怖くねぇか?
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:close_window|お前ら霧から出てこなきゃよかったのに。一人残らず死ぬがいい。
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:dagger_lake_pirates3_barter|グレイスケールだって? え~。カネならある。ほら持ってけ。
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:dagger_lake_pirates3_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit:dagger_lake_pirates3_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らはあんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_2:dagger_lake_pirates3_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_2:dagger_lake_pirates3_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter:dagger_lake_pirates3_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_2:dagger_lake_pirates3_barter_3a|わかったよ。払えばいいんだろ。{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_2:dagger_lake_pirates3_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:deserter_paid_talk|何の用だ? まだカネをくれるのか?
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2a|邪魔してすまない。道に戻るとしよう。
dlga_deserter_paid_talk_2a:close_window|それがいい。^無駄に歩き回らずに、カネを稼いでくるんだな。^次に会った時 財布を満杯にしといてくれよ。
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2b|いや。今度はお前らがカネを差し出す番だ。
dlga_deserter_paid_talk_2b:close_window|一体何を言ってやがる? 喧嘩を売ってるのか? なら買うまでだ。
dlga_start:deserter_talk|俺たちゃ流れ者だ。人の為には戦わない。^カネを出せばよし。嫌なら鋼の味を教えてやる。
dlga_deserter_talk:close_window|片付けてやる{/わ}。お前たち 主君を離れたことを後悔する{だろ/でしょ}うよ。
dlga_deserter_talk:deserter_barter|戦う必要は無い。カネを払うから通して{くれ/頂戴}。
dlga_deserter_talk:deserter_recruit|私の部隊に加わるなら、もっと大金をやるし保護もしてやる{ぞ/わ}。
dlga_deserter_recruit:deserter_recruit_2|どっちにしたって、{reg5} silver stags は払ってもらわねぇと。
dlga_deserter_recruit_3a:close_window|よし、今からは あんたに従う。
dlga_deserter_recruit_2:deserter_recruit_3a|いい{だろう/わ}、ここに{reg5} silver stags ある。
dlga_deserter_recruit_2:deserter_barter_3b|カネが足りないみたい{だ/}。
dlga_deserter_barter:deserter_barter_2|話のわかる奴で嬉しいよ。どれ、財布を見せてもらおうか。^あんたなら {reg5} stags くらい簡単に払えるよな。^別に俺たち欲張りすぎちゃいないだろ?^払ったら、もう行っていいぜ。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3a|分かった。{ほら/はい}、{reg5} stags {だ/よ}。持って{いけ/って}。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3b|お金が足りない{ようだ/わ}。
dlga_deserter_barter_3b:close_window|そいつは残念だったな。なら、お前を奴隷商人に売るだけだ。
dlga_deserter_barter_3a:close_window|そうか。こんなご時勢だもんな? 分かった。行っていいぞ。
dlga_start:tavernkeeper_talk|いらっしゃい、{reg59?お嬢さん:旦那}。何の用だい?
dlga_tavernkeeper_pretalk:tavernkeeper_talk|他には?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine|ご注文の {s4} {reg9} 樽、お届けに参りましたぁ。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine:tavernkeeper_pretalk|ご苦労さん!危うく在庫を切らすところだったよ。^{s4}代は前払いしてある。ほら、手間賃の {reg5} stags だ。^受け取っておくれ。 {s9}によろしく言っといてくれ。^次に注文する時は、お前さんのことを推しておくよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_incomplete|ご注文の {s4} {reg9} 樽ですが、来る途中に何樽か失くしてしまって。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_incomplete:tavernkeeper_pretalk|盗賊の襲撃かい? 命があっただけでも儲けもんさ。^とは言え、これじゃあ {reg5} stags 以上は出せないよ。^この不手際は {s1}に報告しておくからね。^お前さんの責任になるだろうが。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_lost|ご注文の {s4} {reg9} 樽ですが、来る途中に失くしてしまって。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_lost:tavernkeeper_pretalk|何だってぇ? もう何週間も{s4}の入荷を待ってたのにぃ!^挙句 無くしたって?^この不手際は {s1} に報告させてもらうよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_coin|{reg59?ねぇ:よう}!コイントスで勝負しない{reg59?:か}?
dlga_tavernkeeper_coin:tavernkeeper_coin2|ようし。幾ら負けたいんだい?
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3| 50 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.1| 100 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.2| 200 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.3| 500 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.4|1000 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.5|2000 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coinn|資金が足りないな。
dlga_tavernkeeper_coinn:tavernkeeper_talk|あ、そう。
dlga_tavernkeeper_coin3:tavernkeeper_coin4|よし。表か裏、どっち?
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5|表{reg59?よ:だ}!
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5.1|裏{reg59?よ:だ}!
dlga_tavernkeeper_coin5:tavernkeeper_coin6|では...それっ (宿の主人がコインを投げた)
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_coin6a|ほら {s3}だ! 残念だったね。
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_pretalk|ちぇっ {s2}か... ほら、取り分だ
dlga_tavernkeeper_coin6a:tavernkeeper_pretalk|やられた。{reg6} stags {reg59?よ:だ}。持って行きな{reg59?さい:}。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_request_mission_ask|賞金首の情報はあるかな?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_active_mission_1|引き受けた賞金首の件...
dlga_tavernkeeper_active_mission_1:tavernkeeper_active_mission_2|あぁ、進展はあったかい?
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success|{s3} に隠れてた {s4}を見つけ出して、片付けてやった{/わ}よ。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_fail|とっくに逃げてしまって、もう見つからないんじゃないかな。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_active_mission_3|いいや、鋭意続行中さ。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_mission_failed|残念ながら この仕事はできそうにないな。
dlga_tavernkeeper_active_mission_3:tavernkeeper_pretalk|そうかい。で、なぜ まだここに?
dlga_tavernkeeper_mission_failed:tavernkeeper_pretalk|{s43}
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2|そうか、やってくれたか {playername}! うまいこと やってくれると判って良かったよ。ほら、約束の懸賞金 300 silver stags だ。銅貨じゃないぞ。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_accept|それじゃ、頂いていく{よ/わ}、{s65}。ありがとう。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_reject|これは血塗られたカネ。要らない{よ/わ}。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_accept:tavernkeeper_pretalk|ああ、当然の報酬だ。それじゃまたな。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_reject:tavernkeeper_pretalk|正義こそが報酬とは、あなた {s25} だ。^わかりました {playername}。実に殊勝なかた。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_fail:tavernkeeper_pretalk|ああ、あんたか。話は聞いたよ。^{s44}の野郎にのされて、しくじっちまったんだって?^あんたなら出来そうだと見込んだんだが、^どうやらてんで節穴だったようだね。^今回の件にゃがっかりさせてもらったよ。
dlga_tavernkeeper_request_mission_ask:tavernkeeper_tell_mission|何だ、あんた賞金稼ぎかい?
dlga_tavernkeeper_tell_mission:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told|あんたの助けになってやれんこともない。 そいつは{s4} と呼ばれる無法な小悪党さ。 おそらく誰かを殺したか 何かを盗んだってとこだろう。 それ以来 司直から逃亡中だ。 300 stags の懸賞金が 懸かってるようだな。 懸賞金が取り下げられるまでの間 この無法を犯した犯罪者どもは {s3}にいる血縁者と一緒に 逃亡生活を送っている。奴らを追い詰め、 相応の報いを与えてやるのが 筋だろうな。 もちろん懸賞金も請求すればいいさ。
dlga_tavernkeeper_tell_mission:tavernkeeper_pretalk|せっかくやる気になってるところ悪いが、^手配されてる賞金首ってのは今んとこ居ないねぇ。^また今度来てくんな。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_accepted|この懸賞金の仕事、やってみるよ。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_rejected|ちょっと忙しいからまた今度にするよ。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|おお、やってくれるかい? そいつは助かる! もちろん、上手くやってくれりゃ報酬も出るよ。 それじゃあ幸運を。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_rejected:tavernkeeper_pretalk|ああ、好きにしたらいい。 請け負う人間はごまんといるからね。
dlga_measter_menu:tavernkeeper_messenger_system1|飛ばせるカラスは いるかな。伝文を送りたい。
dlga_tavernkeeper_messenger_system1:tavernkeeper_messenger_system2|もちろんです。どなたへ送りますか? 近隣には次のかたたちがいるようです:
dlga_tavernkeeper_messenger_system2:measter_menu|いや、やめた。あとにしよう。
dlga_tavernkeeper_messenger_system3:tavernkeeper_messenger_system4|わかりました。内容をいかが致しますか?
dlga_tavernkeeper_messenger_system4:close_window|これ{reg59?で:だ}...
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks|今晩は私のおごり{reg59?よ:だ}。みんなに店一番の蜂蜜酒を振舞って{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks:tavernkeeper_buy_drinks_2|毎度、{reg59?お嬢さん:旦那}。^酒代は{reg5} stags もあれば充分だろう。^お客には何て伝えておく?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_buy_drinks_end|{s10}の みんなへ {playername}からの気持ちだと伝えて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_pretalk|やっぱりやめておく。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_end:tavernkeeper_pretalk|あいよ、{旦那/お嬢さん}。今晩はあんたの名前で乾杯しよう。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks_troops|私と手下に店一番のエールの樽を開けて{くれ/頂戴}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops:tavernkeeper_buy_drinks_troops_2|毎度、{reg59?お嬢さん:旦那}。^酒代は {reg5} silver stags もあれば充分だろう。^若い衆には何て伝えておく?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_buy_drinks_troops_end|まぁ額はそんなもん{だな/ね}。手下たちには そいつを飲めとすすめて{くれ/頂戴}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_end:tavernkeeper_pretalk|あいよ、{reg59?お嬢さん:旦那}。お仲間さんたちは思い思いに楽しむさ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_pretalk|やっぱりやめておく。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_job_ask|この国で誰か私のような{男/女}を雇ってくれる者はいないか{/しら}?
dlga_tavernkeeper_job_ask:tavernkeeper_job_search|ふうむ...そうだなぁ、{s10}が、 戦争で戦える傭兵を 頻繁に探してましたね。 {s9}
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_herrero|どこかで特別な武器や防具を扱ってない{か/}?
dlga_tavernkeeper_herrero:tavernkeeper_herrero2|ふうむ...ああ、ヴァリリアの武器を再鍛造できる場所があったな。^だが、それ以上 知りたいなら 100 silver stags だ。
dlga_tavernkeeper_herrero2:tavernkeeper_herrero3|わかっ{た/たわ}。話して{くれ/頂戴}!
dlga_tavernkeeper_herrero2:close_window|払う{かよ/わけないでしょ}!この強欲張{りめ/り}。
dlga_tavernkeeper_herrero3:tavernkeeper_herrero4|エッソス大陸のクォホールまで行き、そこの武器鍛冶職人と^話す必要がある。彼があんたの助けになれるかもね。
dlga_tavernkeeper_herrero4:close_window|ありがとう。では失礼。
dlga_tavernkeeper_job_search:tavernkeeper_job_result|ええと、他には...
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_search|{s9}{s7}{s10} という話を聞いたよ。 {reg4?彼女:彼}と話してみてはどうかな。
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_result_2|もちろん、他にも仕事はあるはずですよ。^^――領主やギルドマスターは私が知らない仕事を抱えてたりしますしね。^^他にも、この辺りの村々が時々助けを求めてきますね。^もっとも彼らは stags じゃなく^チーズや感謝で払おうとするでしょうがね。
dlga_tavernkeeper_job_result_2:close_window|情報を集めておきましょう。^時々訪ねて下さいな。
dlga_tavernkeeper_talk:close_window|ちょっと立ち寄っただけ{さ/よ}。すぐに帰る{よ/わ}。
dlga_start:wandering_crows_intro|こんちは、{reg59?マダム:旦那}。^「壁」の兵たちが消耗してきたんで、^募兵して増やそうと思って ここにいます。^あなたが捕虜を抱えているなら、引き取りますよ。
dlga_wandering_crows_intro:wandering_crows_intro_2|..それで、私に何の得がある?
dlga_wandering_crows_intro_2:wandering_crows_talk1|ナイト・ウォッチは感謝します。更に、「自由の民」が^あなたの部屋のドアをぶち倒す心配が無くなり、あなた^は ぐっすりと眠ることができます。
dlga_wandering_crows_talk1:wandering_crows_pretalk|わかった。考えておくよ。
dlga_start:wandering_crows_talk|あんた もしかして捕虜を連れてたりしないか。^引き取って壁に連れて帰りたい。
2024-03-19T03:49:59+09:00
1710787799
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訳文/AWOIAF9.0/dialogs2
https://w.atwiki.jp/warband/pages/655.html
dlga_member_question_2:member_improverels_1|ある領地との関係を改善したいんだ{reg59?けど:が}。
dlga_member_question_2:member_fief_grant_1|領地を持ちたいと思わない{reg59?:か}?
dlga_member_question_2:close_window|{何でもない/何でもないわ}
dlga_member_morale:do_member_trade|{s21}
dlga_member_background_recap:member_background_recap_2|{s5}
dlga_member_background_recap_2:member_background_recap_3|{s5}
dlga_member_background_recap_3:do_member_trade|その後しばらくして、隊に加わったというわけ。
dlga_do_member_view_char:member_talk|まだ何か?
dlga_member_kingsupport_1:do_member_trade|あぁ...そうだった、そう聞いてたね。
dlga_member_kingsupport_1:member_kingsupport_1a|{s21}
dlga_member_kingsupport_1a:member_kingsupport_2|それで、私の志{を支持できるか/を支援できる}?
dlga_member_kingsupport_1a:do_member_trade|わかった{/わ}。そのことは憶えておく。
dlga_member_kingsupport_2:do_member_trade|もちろん、{s21}。^さらに私には、あなたを玉座へと近づけるための、^助けになる提案もあります。^^でも、少し前に同様の任務で あんたは、^{s22}を派遣してるので...^この隊へ余計な注意を引かぬよう、何週間か待ったほうがいい。
dlga_member_kingsupport_3a:member_kingsupport_4|わかった。行って来て{くれ/頂戴}。
dlga_member_kingsupport_3a:do_member_trade|よく考えると、やっぱり もう暫く 隊に いてほしい。
dlga_member_kingsupport_4:close_window|それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_member_improverels_1:member_improverels_2|どの領地のことです?
dlga_member_improverels_2:do_member_trade|やっぱり 後で いい。
dlga_member_improverels_3:close_window|わかりました。そこへ出向き、あんたと {s4}の関係改善を試みますよ。 {s21}。
dlga_member_intelgathering_1:member_intelgathering_3|{s21}
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_3|もちろん、知る者はできるだけ少数であるべきです。^もし情報を収集したり、私を引き抜きたいと思うのでしたら、^使者を送らずに、あなた自身が迎えに来て下さい...。^たとえ城門を密かにすり抜けねばならぬとしても。
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_4|いい考え{reg59?ね:だ}、一任する{reg59?わ:}。
dlga_member_intelgathering_3:do_member_trade|いや、今は やめておこう。
dlga_member_intelgathering_4:close_window|了解。5日ほどで首尾を報告できるでしょう。^それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_merchant_quest_4_start:close_window|あいつら! スターク家と思しき人たちを片っ端から^攻撃している。早く逃げろ、バカ!
dlga_start:relative_saved_1a|ありがとうございます!^悪い仲間から助けて下さって感謝します、{旦那/奥}様。^{s9}の兄が あなた様をここへよこしたのですか?
dlga_relative_saved_1a:close_window|{あぁ/えぇ}。あんたを見つけると約束したんでね。^さあ、すぐに家族のもとへ帰って。充分に気をつけて。
dlga_start:bandit_leader_1a|ひえぇ! {reg59?奥:旦那}様、どうか!どうかお助けを!^どこか遠くへ行って堅気になり、二度と顔を見せませんから!
dlga_bandit_leader_1a:bandit_leader_1b|情報をよこせば命は助けてやる{/わ}。^お前か仲間が、街の大商人の弟をさらった{な/わね}。^居場所を教え、二度と市民に迷惑をかけないと誓うなら放免する。
dlga_start:looter_leader_1|何か用か?
dlga_looter_leader_1:looter_leader_2|探した{ぞ/わ}。誘拐した人質の居場所まで案内して{もらおうか/頂戴}。
dlga_looter_leader_1:close_window|何でもな{い/いわ}。邪魔して{申し訳ない/ごめんなさい}。
dlga_looter_leader_2:looter_leader_3|はっ! 身代金を払ったら解放してやるよ。欲しいのはカネだ。^たんまりとな! お前 持って来たんだろうな?
dlga_looter_leader_3:close_window|いい{や/え}。{だが/でも}鋼の刃ならある{ぞ/わ}。
dlga_bandit_leader_1b:close_window|おお、ありがとうございます、{閣下/ご婦人}。 本当にありがとうございます。^あの若者を傷つけては おりません。^{s9}の近くの隠れ家に 彼を連れていきました。^そこへ確実に行けるよう、詳しく場所をお教えします...。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_2|{playername}、{reg4?彼女:彼}を助けてくれたのだな!^{s11}の救出に心から感謝するぞ。^その名誉ある行ないに対して、わずかな謝礼ではあるが、^受け取ってくれ。
dlga_rescue_prisoner_succeed_2:lord_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_member_intel_liaison:member_intel_liaison_results|何か発見できたか?
dlga_start:member_intel_liaison|こんにちは。お客さん。
dlga_member_intel_liaison:close_window|話を長引かせてしまいましたね。 別々に街を出て、後で合流しましょう。
dlga_member_intel_liaison:close_window.1|あんたなかなかいい働きをするな。もう少しの間ここにいてくれよ。
dlga_member_intel_liaison_results:member_intel_liaison|{s11} 候伯たちに関する文書をお持ちのようですね。^私が気付いたことを注釈しておきました。
dlga_member_fief_grant_1:member_fief_grant_2|あなたはどの領地を考えてるんですか?
dlga_member_fief_grant_2:member_fief_grant_3|{s11}
dlga_member_fief_grant_2:do_member_trade|気にしないでくれ――私が与えられる領地はないんだ
dlga_start:close_window.70|準備ができたら発ちましょう。
dlga_start:close_window.71|今日は もう邪魔しないで下さい、{reg59?姐さん:旦那}。^旅の途中でまた会うこともあるでしょう。
dlga_start:companion_recruit_intro_response|{s5}
dlga_companion_recruit_intro_response:companion_recruit_backstory_a|{s6}
dlga_companion_recruit_intro_response:close_window|{s7}
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dlga_companion_recruit_signup_response:close_window|あいにくだ{が/けど}、今は これ以上抱える余裕が無いの{だ/}。
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dlga_companion_recruit_payment:companion_recruit_signup_confirm|.
dlga_companion_recruit_payment_response:companion_recruit_signup_confirm|{s6}
dlga_companion_recruit_payment_response:close_window|すまない{/わね}。今は迎え入れるだけのゆとりがない{/のよ}。
dlga_start:companion_recruit_meet_again|また会いましたね。
dlga_companion_recruit_meet_again:companion_recruit_backstory_delayed|さてと、あれからどうしていたんだ?
dlga_companion_recruit_meet_again:close_window|では、よい一日を。
dlga_start:companion_recruit_secondchance|なにか?
dlga_companion_recruit_secondchance:companion_recruit_backstory_b|厚かましいかもしれない{が/けど}、もう一度 身の上話を聞かせて{くれ/頂戴}。
dlga_companion_recruit_secondchance:close_window|何でもない{/わ}。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed:companion_recruit_backstory_delayed_response|{s5}
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:companion_recruit_signup_b|あんた、うちの隊で使えそうだ。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:close_window|何か聞いたら知らせます。
dlga_companion_recruit_signup_confirm:close_window|ありがとう。少し時間をください、すぐに旅支度してきます。
dlga_start:companion_rehire|もし受け入れてもらえるんなら、^また隊に加わりたい という気持ちは変わってないよ。
dlga_start:companion_rehire.1|生きて会えたな、{s5}!^{s6}、^あんたが捕まったのか、殺されたのか、それとも逃げたのか、^判らなかった。で、ずっと探してたんだ。^支度して隊に戻っても いいんだよな?
dlga_start:companion_prison_break_chains|助けに来たぞ。牢から出してやる。
dlga_companion_prison_break_chains:close_window|来てくれたのか。七神に感謝!^でも、足かせがあって、どこにも行けないんだ。^どうにかして あんたが向こうの警備兵から鍵を取るしかない。
dlga_start:companion_rehire.2|{s5}
dlga_start:companion_was_dismissed|久しぶりだな、{s21}!^実を言えば、あんたに会いたいと思ってたところだ。
dlga_companion_was_dismissed:companion_rehire|{s5}、また隊に入れてくれるか?
dlga_companion_rehire:companion_recruit_signup_confirm|勿論だ、仲間に入いってくれ。大歓迎だ。
dlga_companion_rehire:companion_rehire_refused|すまない、今は誰も入れられないんだ。
dlga_companion_rehire_refused:close_window|そうですか...。気が変わったら見つけて下さいよ、ね?
dlga_start:companion_rehire.3|それで...まだ私に戻ってきてほしいのかな?
dlga_start:player_sandor1_talk|何かご用ですか?
dlga_player_sandor1_talk:close_window|いや別に。
dlga_player_sandor1_talk:sandor_reply_talk|今は 何を?
dlga_sandor_reply_talk:sandor2|国王をお守りしている。あっちへ行け、下郎!
dlga_sandor2:close_window|わかったよ、行くよ。
dlga_sandor2:sandor3|首 洗って待っとけ!
dlga_sandor3:close_window|そんなに俺の仕事を邪魔したいか?! {小僧/小娘}。
dlga_start:close_window.72|私は人呼んで「陥落のヴィラクォ」。^黒山羊に仕える中、多くを失いつつ はるかに多くを得てきた。^大量の血を提供し、今後さらに多くの血を手に入れるつもりだ。
dlga_start:close_window.73|闇の風が吠える...この先 起こることのために、血の犠牲^が払われなければならない。我が命は血のため。我が命は^黒山羊のため。我が命はクォホールのためにある。
dlga_start:close_window.74|決して死なぬこと、そして全てを征服すること。^それこそが勝利なのだ。黒山羊と未来のために。
dlga_start:close_window.75|全ての命は黒山羊とともに始まり、黒山羊とともに終わる。^我が命、黒山羊のために。
dlga_start:close_window.76|オーレア・タローディス王の穢れなき衛兵の隊長として、^名誉ある勤めを果たしている。
dlga_start:close_window.77|お仕えでき、光栄だ。
dlga_start:close_window.78|私はバラン・ベーロニス。^弓を射ることほど、心の乱れを払うものはありませんね。^私の心、忠誠心、そして弓は永遠にヴォランティスのものです。
dlga_start:close_window.79|私は「光の主」に仕えています。私は その剣となり、^異教徒と「王国を脅かす闇」に襲い掛かる生霊です。^マラクォ・メーギル大主教のル=ロールへの献身的な姿勢を^賞賛し尊敬しています。彼のがわで戦い、仕えるのは光栄です。
dlga_start:close_window.80|ル=ロールとヴォランティス、^両方の栄光のために喜んで戦い、死ぬつもりです!
dlga_start:close_window.81|ル=ロールは真実。ヴォランティスは我が故郷。^マラクォ・メーギル大主教は我が君主です。
dlga_start:close_window.82|私の人生は、ル=ロールとヴォランティスの両方に^謙虚に奉仕することにあります。奉仕できて光栄です。
dlga_start:close_window.83|私はパルティヴァル・ゾ・ヘクナル。アイアン軍団の指揮官です。^ミアの治安判事フェレゴ・ドラハールの配下にあります。^アイアン軍団は既知の世界で最高の戦士たるよう訓練され、^これ以上優れた歩兵はどこにもいません。
dlga_start:close_window.84|私はドロギス・ゾ・オキ。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.85|私はレドネル・ゾ・ダレ。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.86|私はクレムダン・モ・イヤズカズン。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.87|私はクリハール・ナ・クーノク。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.88|私はゴズレール・ゾ・オムドス。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.89|私はゼディス・モ・リゾスン。^ミアのフェレゴ・ドラハール治安判事配下、アイアン軍団^の精鋭衛兵の一員です。 アイアン軍団への敵対者に死を!
dlga_start:close_window.90|兄弟である ギャラント・メンのために戦い、血を流すぞ!
dlga_start:close_window.91|私はアゾ。ポノの血盟騎手。人生をポノに、^つまり血を分けたドスラク族の者たちに奉げる。現世で^も来世でもポノのそばで馬に乗る。
dlga_start:close_window.92|私はドロモーゴ。ポノの血盟騎手。人生をポノ^に、つまり血を分けたドスラク族の者たちに奉げる。現^世でも来世でもポノのそばで馬に乗る。
dlga_start:close_window.93|私はクリンルゴ。ポノの血盟騎手。人生をポノ^に、つまり血を分けたドスラク族の者たちに奉げる。現^世でも来世でもポノのそばで馬に乗る。
dlga_start:close_window.94|私はボッロ。ポノの血盟騎手。人生をポノに、^つまり血を分けたドスラク族の者たちに奉げる。現世で^も来世でもポノのそばで馬に乗る。
dlga_start:close_window.95|私はタハエロ・ヴェレニス。 エッソス全土で最も知ら^れた剣客集団の一つ、ラグド・スタンダードの隊長だ。^当隊には長い歴史があり、100 年以上前に最初の^ブラックファイアの反乱で戦ったことも。^私たちはますます重んじられ必要とされる。
dlga_start:close_window.96|私は、タハエロ・ヴェレニスにお仕えでき光栄だ。^剣客集団ラグド・スタンダードの仕事で何人殺したか?^そんなの とうの昔に忘れたさ。戦いと死者は多いほど^楽しい。
dlga_start:close_window.97|私は剣客集団ラグド・スタンダードに忠誠を誓う。
dlga_start:close_window.98|私はハイ マジスター クアロの最も精鋭な聖なる護衛^の隊長。単純な男で、単純な誓いによって生きている。^ハイ・マジスター・クアロに仕え、従い、守るためだけ^に生きている。
dlga_start:close_window.99|私はガラエマー・ゴンラ。ハイ・マジスター・クアロの^最精鋭の護衛の一人として仕えることを光栄に思うし、^仕えるためだけに生きている。
dlga_start:close_window.100|私はガレーモンド・ラネーリス。ハイ・マジスター・クアロ^の最精鋭の護衛の一人として仕えることを光栄に思うし、^仕えるためだけに生きている。
dlga_start:close_window.101|私はメーダー・コータロッドレベル。ハイ・マジスター・^クアロの最精鋭の護衛の一人として仕えることを光栄に^思うし、仕えるためだけに生きている。
dlga_start:close_window.102|私はヴァイゴン・ノータロス。ハイ・マジスター・クアロ^の最精鋭の護衛の一人として仕えることを光栄に思うし、^仕えるためだけに生きている。
dlga_start:close_window.103|私はルケラル・ケナレオン。ハイ・マジスター・クアロ^の最精鋭の護衛の一人として仕えることを光栄に思うし、^仕えるためだけに生きている。
dlga_start:close_window.104|今は 会話できません。
dlga_start:close_window.105|奉仕。服従。防護。誠実なかたへの誠実な誓い。^それは王子様の命令のため、私がそれに従うためにあります。
dlga_start:close_window.106|今 忙しい。
dlga_start:player_ygritte1_talk|ホワイト・ウォーカーには気を付けなさい!
dlga_player_ygritte1_talk:close_window|えーと、わかった...
dlga_player_ygritte1_talk:ygritte_reply_talk|何だって? ホワイト・ウォーカー?
dlga_ygritte_reply_talk:close_window|そうだ。「壁」の南っかわに留まれ。^あいつ...いや、あれに同化されたくなかったら!
dlga_start:close_window.107|人々は都合が合えば協働する。都合が合えば忠実だし、^都合良く愛し合い、都合良く殺し合う。
dlga_start:close_window.108|{playername}さん、私たちは手いっぱい。^殿方の領域は私たちの仕事で支えてる。世間話してる時間^は無いんです。
dlga_start:close_window.109|ウォッチに加わりたければ、{s1} と話さねば。
dlga_event_triggered:close_window.16|まだ正道を踏み外しているな、{playername}。もう頼まん。
dlga_event_triggered:close_window.17|あの壁の向こうに住む人たちの命は、^あんたのサイド・クエストよりも価値があるんだよ、^{playername}。^もう行く、せいぜい頑張れ。
dlga_event_triggered:close_window.18|どこへ行くつもりだ? 目の前のタスクに集中しなくては。^あんたがクエストを完了できないんなら、私が離脱して^自分で完了しちまうぞ。
dlga_start:close_window.110|邪魔しないでくれ。忙しいんだ。
dlga_start:close_window.111|私はロラスの傭兵団の船長兼隊長。部下は私を尊重し、^敵は私を恐れる。男にとってこれに勝ることなど無いで^しょう? あなたも同じ目をしている。それでいいんです。^上質なワインと美しい女性。私にもあります。船長とし^て数ある特典の一つですね。
dlga_start:close_window.112|忙しい!
dlga_minister_issues:minister_pretalk|お伝えしなければならない問題が。^{s11}と {s12}との不和は、^見苦しいまでに発展してしまいました。^仲裁をはかったら、候伯のどちらかを怒らせるかもしれません。^とはいえ、放置しておけば、無力だと見くびられるでしょう。^これぞ君主の悩みでございますな、閣下。
dlga_minister_issues:minister_talk|現在、{s1}は統治する者がおりません。^諸侯たちは時に、下賜できる領地をもつ主君になびくので^そのままにしておくのも一つの手ですが、^そうするとしばらく、そこからは誰も税収を得られません。
dlga_minister_issues:minister_talk.1|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^陛下、指摘しておかねばなりませんが、^私は特に際立った政治手腕を持っているわけではありませんし、^私人としての生活に戻りたいと願っております。^陛下が基本的な指令以外の何かを発したいのでしたら、^私の代わりに信用できる仲間を任命なされるのがよいでしょう。^さしあたって、何かご命令はありますか?
dlga_minister_issues:minister_talk.2|この世界について忠告するとすれば、我が{君/君}、^陛下の独立君主としての支配権は充分に認められていないので、^先々問題を引き起こすかもしれません。^陛下と共通の利害を有する王国を見つけ、^陛下は他の王達と同等の権威を確立したとの承認を、^彼らから引き出すのが望ましいでしょう。
dlga_minister_issues:minister_talk.3|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^何かご命令はありますか?
dlga_minister_pretalk:minister_talk|何かやりたい事はありますかな?
dlga_minister_talk:combined_political_quests|我らの王国の団結を強めるための妙案はないだろうか?
dlga_minister_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を持ってきました。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window|おお、それを渡してくれ。^うまくいけば、これでお主らの不和を仲裁することができよう。^{reg4?彼女:彼}に会って、成功したか確かめるがよい。
dlga_minister_talk:minister_cancel_political_quest|では、この計画は {s10}に委ねよう。
dlga_minister_cancel_political_quest:minister_cancel_political_quest_confirm|本当にその考えを断念するのですか?
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk|あぁ、本気だ。さぁ この案は断念しよう。
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk.1|いや、やはり、気にしないでくれ。
dlga_minister_talk:minister_diplomatic_kingdoms|密使を送りたい。
dlga_minister_talk:minister_indict|不忠な家臣を反逆罪で起訴したい。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal|元帥を{s4}から変えようと思う。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal.1|新たな元帥を任命しようと思う。
dlga_minister_change_marshal:minister_pretalk|新任者を選んだばかりです、閣下。^すぐに命令を取り消したら、大きな混乱が起きるでしょう。^数日間お待ちください。
dlga_minister_talk:minister_training_lair0_tr|兵の訓練について話をしたい。
dlga_minister_training_lair0_tr:minister_training_lair0|あなたの新兵を預けてくれれば、戦士に育てますよ。
dlga_minister_training_lair0:minister_training_lair3|守備隊の中に、訓練させたい者がいる。
dlga_minister_training_lair0:minister_training_lair4_stop|今やってる兵の訓練を中止してくれ。
dlga_minister_training_lair0:minister_pretalk|何でもない。
dlga_minister_training_lair3:minister_training_lair3_a|可能な場合は、別の昇格をさせますか?
dlga_minister_training_lair3_a:minister_training_lair3_b|そう{だな/ね}。
dlga_minister_training_lair3_a:minister_training_lair3_b.1|いや。
dlga_minister_training_lair3_b:minister_pretalk|わかりました。{s11} の新兵を訓練します。^守備隊の一覧の下のほうへ訓練対象の兵を置いて下さい。
dlga_minister_training_lair4_stop:minister_pretalk|はい、閣下?
dlga_minister_talk:minister_replace|大臣を退いてくれ。
dlga_minister_talk:minister_replace.1|隊に戻ってほしい。
dlga_minister_talk:minister_grant_fief|家臣に封土を与えたい。
dlga_minister_talk:minister_grant_self_fief|私自身が{s4}を統治しよう。
dlga_minister_grant_self_fief:minister_pretalk|仰せのままに。自ら {s4} を統治なさって下さい。
dlga_start:dplmc_recruiter_talk|こんちは{reg65?マダム:旦那}。よろしければ、任務を進めたいと思います。
dlga_dplmc_recruiter_talk:close_window|いい{だろう/わ}、続けて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_recruiter_talk:dplmc_recruiter_talk_2|他の兵を募って{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_recruiter_talk_2:dplmc_recruiter_talk_3|私の今の任務は、{reg1} 名の {s1} を募ることです。^今からは別の兵を、ということでしょうか?
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:close_window|いや、今の任務を続けて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:dplmc_recruiter_talk_4|{s11}
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:dplmc_recruiter_talk_4.1|どの兵でもいいから募って{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_recruiter_talk_4:dplmc_recruiter_talk|承知しました。他に何かご用でしょうか?
dlga_start:dplmc_messenger_talk|どうも、閣下。^申し訳ありませんがお話している時間はございません。^{s6}へ 大変重要な伝文を届けるところでして。
dlga_dplmc_messenger_talk:dplmc_messenger_talk_farewell|わかった{/わ}。引き止めるつるもりはなかった{/の}。道中ご無事で。
dlga_dplmc_messenger_talk_farewell:close_window|ありがとう。では失礼!
dlga_start:dplmc_patrol_talk|どうも、閣下。我々は {s6} 周辺を巡回中です。新たなご命令でしょうか?
dlga_dplmc_patrol_pretalk:dplmc_patrol_talk|どうも、閣下。新たなご命令でしょうか?
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_orders_area_ask|新たな場所を巡回して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_patrol_orders_area_ask:dplmc_patrol_orders_area|どちらに向かえばよろしいでしょうか?
dlga_dplmc_patrol_orders_area:dplmc_patrol_confirm_ask|{s11}
dlga_dplmc_patrol_orders_area:dplmc_patrol_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_patrol_confirm_ask:dplmc_patrol_confirm|承知しました。{s5} 周辺の巡回に向かいます。
dlga_dplmc_patrol_confirm:close_window|結構
dlga_dplmc_patrol_confirm:dplmc_patrol_pretalk|待{て/って}、気が変わっ{た/たわ}
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_orders_garrison_ask|守備隊に加わって{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_patrol_orders_garrison_ask:dplmc_patrol_garrison_target|どちらの守備に加わればよろしいので?
dlga_dplmc_patrol_garrison_target:dplmc_patrol_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm_ask:dplmc_patrol_garrison_confirm|承知しました、閣下。 {s5}の守備に加わります。
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm:close_window|結構
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm:dplmc_patrol_pretalk|待{て/って}、気が変わっ{た/たわ}
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_give_troops|兵を何名か、巡回に回そう
dlga_dplmc_patrol_give_troops:dplmc_patrol_pretalk|いい兵を率いることができます。ありがとうございます、閣下。
dlga_dplmc_patrol_talk:close_window|{お前/貴方}たちはもう必要ない。解散を命{ずる/じます}。
dlga_dplmc_patrol_talk:close_window.1|巡回を続けて{くれ/頂戴}。
dlga_start:dplmc_gift_talk|ごきげんよう。目下 {s12} を {s13} へ届けている最中です。
dlga_dplmc_gift_talk:dplmc_gift_talk_farewell|了解した! 気をつけて行ってくれ。
dlga_dplmc_gift_talk_farewell:close_window|ありがとうございます。では失礼します!!
dlga_start:dplmc_scout_talk|陛下、私はまだ任務を終えておりません。
dlga_dplmc_scout_talk:close_window|分かった{reg59?わ:}。続けて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_start:dplmc_chancellor_talk|閣下?
dlga_dplmc_chancellor_pretalk:dplmc_chancellor_talk|ほかに何かご用はありますか? 閣下。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_pretalk|3000 silver stags で、スパイを雇いたい。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_domestic_policy_options_ask|国内政策の話がしたい。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options_ask:dplmc_chancellor_domestic_policy_options|御意にございます、陛下。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_kingdom_culture_ask|王国の文化を選択したい。
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_ask:dplmc_chancellor_talk|{s11} の {s0} は他文化の押しつけを受け入れそうにありません。
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_ask:dplmc_chancellor_kingdom_culture_select|{s11}^^これを変更なさいますか?
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk|{s11}。
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.1|他の文化のほうが良い。(訳注: あるいは「無文化が良い」??)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.2|現状のままでいい。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_domestic_policy_info_ask|各国の国内政策についての情報を{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_info_ask:dplmc_chancellor_domestic_policy_info_select|どの国の情報をお求めでしょうか? 閣下。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_info_select:dplmc_chancellor_domestic_policy_info|{s10}
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_info_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめる
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_info:dplmc_chancellor_domestic_policy_info_ask|{s4}^{s5}^{s6}^{s7}^{s0}
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_domestic_policy_ask|国内政策を変更しよう。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_ask:dplmc_chancellor_domestic_policy|{s4}^{s5}^{s6}^{s7}^{s0}^どの点を変更なさいますか?
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_ask:dplmc_chancellor_pretalk|{s4}^{s5}^{s6}^{s7}^{s0}^我々は{reg1}日毎にだけ政策を変更することができます。^民がそれに慣れればなりませんからな。^あと{reg0}日お待ち下さい。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm|より多くの民を農奴にする
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.1|より多くの民を自由民にしたい
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.2|権限を集権化したい
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.3|領主の権限の増加を承諾する
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.4|兵は、量よりも質だ
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.5|兵は、質よりも量だ
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.6|貴族に、より権力を与える
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.7|商人や交易ギルドに、より権力を与える
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.8|政府がより積極的に経済を管理し、生産増と輸出最大化を図る。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.9|産業や取引の管理に関して、王権を縮小する
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|では、必要な処置を直ちに始めます、閣下。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_info_kingdom_ask|諸侯に関する情報が欲しい。
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_ask:dplmc_chancellor_info_kingdom_select|情報が必要なのは、どの勢力の候伯ですか?
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_select:dplmc_chancellor_info_person_ask|{s11}。
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_info_person_ask:dplmc_chancellor_info_person_select|どの候伯についての情報をお求めでしょうか? 閣下。
dlga_dplmc_chancellor_info_person_select:dplmc_chancellor_info_person|{s1}。
dlga_dplmc_chancellor_info_person_select:dplmc_chancellor_pretalk|誰でもない
dlga_dplmc_chancellor_info_person:dplmc_chancellor_pretalk|{s47}
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_cur_stance|諸侯達は {s4}が誰に与えられるべきと考えている?
dlga_dplmc_chancellor_cur_stance:dplmc_chancellor_pretalk|{s10}
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_message_ask_type|他の領主へ親書を送って{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_message_ask_type:dplmc_chancellor_message_lord_select|どなたに送りましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_select:dplmc_chancellor_message_ask|{s1}
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|誰も思い浮かばぬな。
dlga_dplmc_chancellor_message_ask:dplmc_chancellor_message_select|{s6}になんと伝えましょう?
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_lord_ask|私に同行してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask|ある場所へ向かってほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.1|ある場所の周辺を巡回してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.2|ある場所まで撤退してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.3|ある敵領地を包囲攻撃してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.4|ある場所の周辺を襲撃してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask:dplmc_chancellor_message_order_details|どの地を指定いたしますか?
dlga_dplmc_chancellor_message_order_details:dplmc_chancellor_message_lord_ask|{s1}
dlga_dplmc_chancellor_message_order_details:dplmc_chancellor_pretalk|やはり やめた。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^共に行軍するつもりはあるかどうかを訊ねることと致します。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.1|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^{s12}へ行くつもりはあるかどうかを訊ねることと致します。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.2|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^{s12}の周辺を巡回するつもりはあるかどうかを^訊ねることと致します。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.3|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^{s12}から退却するつもりはあるかどうかを訊ねることと致します。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.4|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^{s12}を包囲するつもりはあるかどうかを訊ねることと致します。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.5|かしこまりました。{s11} 殿に親書を送り、^{s12}の周辺を襲撃する気はあるかどうかを訊ねることと致します。
dlga_dplmc_message_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|ありがとう。
dlga_dplmc_message_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|気が変わった。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_gift_ask_where|贈り物をしたい。
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_where:dplmc_chancellor_pretalk|贈り物をするだけの資金が国庫にありません!^贈り物には 50 stags かかります。
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_where:dplmc_chancellor_gift_where|贈り物の費用は 50 stags かかります、閣下。^国庫から差し引きます。^宛先は 人ですか、領地ですか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_gift_ask_person|人へ
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_center_gift_ask_type|領地へ
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_pretalk|やめる
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_ask_type:dplmc_chancellor_center_gift_select|お薦めは「魚の燻製」「チーズ」「蜂蜜」のいずれかで、^300 単位分です。^在庫が充分なら、使用人に倉庫から届けさせましょう。^^(例えば手つかずの「魚の燻製」なら残量 150/150 単位なので、^ちょうど 2 個分が倉庫に必要です。^元々減りかけた物の寄せ集めでも総計が足りれば可です。)
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask|魚の燻製を送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask.1|チーズを送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask.2|蜂蜜を送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select|どの勢力の領地へ送りましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は現在 {s11} と戦争状態ゆえ、^相手があなたの正当性を認めないのであれば、いくら使者^を送っても反乱分子として縛り首にされる危険があります。
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_center_gift_lord_select|どの領地へ送りましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_select:dplmc_chancellor_center_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|気が変わった
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_ask:dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm|使用人に {s6} を {s11} へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_person:dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord|諸侯もしくはご婦人へ贈り物をされるのですか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_gift_ask_type|候伯へ送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_type:dplmc_chancellor_gift_select|お薦めは「エール」「ワイン」「油」のいずれか 150 単位分です。^在庫が充分なら、使用人に倉庫から届けさせましょう。^^(例えば手つかずの「赤ワイン」なら残量 40/40 単位なので、^倉庫に 4 個あれば 1 個が 10/40 単位だけ残ります。^元々減りかけた物の寄せ集めでも総計が足りれば可です。)
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask|エールを送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask.1|ワインを送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask.2|油を送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_gift_kingdom_select|どちらに住まう諸侯へお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_gift_lord_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は{s11}と現在戦争状態ゆえ、^かの国があなたの正当性を認めないのであれば、^どのような使者を送っても、盗賊として^縛り首にされる危険がございます。
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_gift_lord_select|どなた宛にお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_select:dplmc_chancellor_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_ask:dplmc_chancellor_gift_send_confirm|使用人に {s6} を {s11} へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_lady_gift_ask_type|婦人へ送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_ask_type:dplmc_chancellor_lady_gift_select|お薦めは、染料 2、絹 ?、良質なビロード生地 1 のいずれかです。^在庫が充分なら、使用人に倉庫から届けさせましょう。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask|染料を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask.1|絹を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask.2|良質なビロード生地を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select|どちらに住まうご婦人へお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は{s11}と現在戦争状態ゆえ、^かの国があなたの正当性を認めないのであれば、^どのような使者を送っても、盗賊として^縛り首にされる危険がございます。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select|どなた宛にお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select:dplmc_chancellor_lady_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select:dplmc_chancellor_pretalk|誰も思い浮かばない{な/わ}
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm|使用人に {s6} を {s11} へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_talk_household|倉庫の確認をしよう。
dlga_dplmc_chancellor_talk_household:dplmc_chancellor_pretalk|大切なものはすべて倉庫に保管すべきですぞ。
dlga_dplmc_chancellor_talk:chancellor_taxrate|領地の税率を変更したい。
dlga_chancellor_taxrate:chancellor_taxrate2|閣下、憶えておいて下さい。^税率が高いと不信を生み、反乱の原因になります。^低いと、国庫の目減りが早まります。^どうなさいますか?
dlga_chancellor_taxrate2:chancellor_taxrate3|高い税率にする。
dlga_chancellor_taxrate2:chancellor_taxrate3.1|低い税率にする。
dlga_chancellor_taxrate2:chancellor_taxrate3.2|中くらいの税率にする。
dlga_chancellor_taxrate2:dplmc_chancellor_pretalk|現状のまま変更しない。
dlga_chancellor_taxrate3:dplmc_chancellor_pretalk|現在、すべての封土について、{s11} 税率です。fiefs.
dlga_dplmc_chancellor_talk:chancellor_controltax|税務上の損失を無くすために人材を雇え。君を威圧するほどの者がいい。
dlga_chancellor_controltax:chancellor_controltax2|その担当者を雇って維持するには、^毎週 3,000 stags が必要です、閣下。^この新たな人件費に見合うだけの損失削減効果があるかどうか、^慎重に決める必要があります。
dlga_chancellor_controltax2:chancellor_controltax3|決めた。その担当者を雇う。
dlga_chancellor_controltax2:dplmc_chancellor_pretalk|そうだな、考えてみれば 週ごとの出費が高すぎる。やめよう。
dlga_chancellor_controltax3:dplmc_chancellor_pretalk|さぁ、閣下。今後は税収がより多くなります。私が保証します。
dlga_dplmc_chancellor_talk:chancellor_nocontroltax|税務上の損失軽減に取り組んでいる担当者を解雇する。
dlga_chancellor_nocontroltax:chancellor_nocontroltax2|解雇すると、税収が減ります。本当によろしいのですか?
dlga_chancellor_nocontroltax2:chancellor_nocontroltax3|あぁそうだ。国庫からカネが飛んでいくのを見るのは耐え難い。
dlga_chancellor_nocontroltax2:dplmc_chancellor_pretalk|あ、いや。もう少し考えてからにするよ。
dlga_chancellor_nocontroltax3:dplmc_chancellor_pretalk|閣下。税務損失軽減の担当者を解雇しました。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_pretalk.1|2 番目の倉庫に収納している物を見たい。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_dismiss_confirm_ask|もう{君/貴方}の奉公は必要ではない。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm_ask:dplmc_chancellor_dismiss_confirm|本当に私のことをこれ以上必要でないと?
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm:dplmc_chancellor_dismiss_confirm_yes|{うむ、そうだ/ええ、そうよ}。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm_yes:close_window|仰せのとおりに、閣下。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|そんなことはな{い/いわ}。
dlga_dplmc_chancellor_talk:close_window|それではこれにて!
dlga_start:dplmc_constable_talk|何でしょうか!
dlga_dplmc_constable_pretalk:dplmc_constable_talk|ほかに何かご用でしょうか? 閣下。
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable__faith|この国の信仰の状態を報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable__faith:dplmc_constable_faith1|{s2}
dlga_dplmc_constable_faith1:dplmc_constable_pretalk|今一つのよう{だな/ね}...
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_talk_ask_war|戦の具合はどのようになっている?
dlga_dplmc_constable_talk_ask_war:dplmc_constable_talk_ask_war_2|{s12}
dlga_dplmc_constable_talk_ask_war_2:dplmc_constable_talk_ask_war_details|{s1}との戦についてもっと教えて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_talk_ask_war_2:dplmc_constable_pretalk|知りたいことはわかっ{た/たわ}。ありがとう。
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_scout_ask|城砦や街に関する情報が欲しい。
dlga_dplmc_constable_scout_ask:dplmc_constable_scout_location|300 stags でスパイを送り込むことができます。^どちらに送りましょうか? 閣下。
dlga_dplmc_constable_scout_location:dplmc_constable_pretalk|気が変わった。
dlga_dplmc_constable_scout_location_confirm_ask:dplmc_constable_scout_location2|探り出したいのはどちらですか?
dlga_dplmc_constable_scout_location2:dplmc_constable_pretalk|気が変わった。
dlga_dplmc_constable_scout_location_confirm_ask2:dplmc_constable_scout_location_confirm|仰せの通りに、閣下。^では、スパイを{s11}へ送り込み、^300 stags を国庫より支出致します。
dlga_dplmc_constable_scout_location_confirm:dplmc_constable_pretalk|結構
dlga_dplmc_constable_scout_location_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|ちょっと待っ{てくれ/て}!
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_talk_ask_prisoner|囚人を解放したい。
dlga_dplmc_constable_talk_ask_prisoner:dplmc_constable_talk_prisoner_select|承知しました。誰を解放いたしましょうか?
dlga_dplmc_constable_talk_prisoner_select:dplmc_constable_exchange_prisoner_ask_confirm|{s11}の{s10}を。
dlga_dplmc_constable_talk_prisoner_select:dplmc_constable_pretalk|そういえば、誰もいなかった{か/わね}。
dlga_dplmc_constable_exchange_prisoner_ask_confirm:dplmc_constable_exchange_prisoner_confirm|仰せの通りに、閣下。^看守に{s11}の^{s10}を解放するよう伝えます。
dlga_dplmc_constable_exchange_prisoner_confirm:dplmc_constable_pretalk|結構
dlga_dplmc_constable_exchange_prisoner_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|いや、気が変わった。
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_reports_ask|報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_reports_ask:dplmc_constable_reports|何の件についてご報告いたしましょうか?
dlga_dplmc_constable_reports:dplmc_constable_kingdom_overview|この国の軍事力について報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_reports:dplmc_constable_overview|私の率いる部隊について報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_reports:dplmc_constable_lord|諸侯の部隊の状態について報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_lord:dplmc_constable_status_lord_select|どの候伯の情報をお求めですか?
dlga_dplmc_constable_status_lord_select:dplmc_constable_reports_ask|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_reports:dplmc_constable_status|領土の守備隊についての報告を{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_status:dplmc_constable_status_select_fief|どの領土についてお知らせしましょうか?
dlga_dplmc_constable_status_select_fief:dplmc_constable_reports_ask|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_reports:dplmc_constable_pretalk|ありがとう。今はそれで全部{だ/よ}。
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_recruits_and_training_ask|雇用と訓練について話{そ/しましょ}う。
dlga_dplmc_constable_recruits_and_training_ask:dplmc_constable_recruits_and_training|かしこまりました。
dlga_dplmc_constable_recruits_and_training:dplmc_constable_recruit|新しい兵士を雇用したい。
dlga_dplmc_constable_recruit:dplmc_constable_pretalk|新兵を雇うには、国庫が必要です。まず「硬貨の主人」にお話し下さい。
dlga_dplmc_constable_recruit:dplmc_constable_pretalk.1|募兵係の最大数 {reg0?4:2} 名を既に この{reg0?街:城}から雇っています。
dlga_dplmc_constable_recruit:dplmc_constable_recruit_select|お望みなら、村に人を送り、軍の増員のため募兵させましょう。^お命じの人数を確保し、この{reg0?街:城}の守備兵として配置させます。^なお、募兵係の総数には上限があり、城に 2 名、街に 4 名までです。^どの種類の新兵をお望みですか?
dlga_dplmc_constable_recruit_select:dplmc_constable_recruit_amount|{s11}
dlga_dplmc_constable_recruit_amount:dplmc_constable_recruit_amount_select|新兵 1 名毎に 20 stags、募兵係 1 名毎に 10 stags が必要です。^国庫から引き出されます。何人の新兵をお望みですか?
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask|5
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask.1|10
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask.2|20
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask.3|30
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask.4|40
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_recruit_confirm_ask.5|50
dlga_dplmc_constable_recruit_confirm_ask:dplmc_constable_recruit_confirm|本当に農民 {s6} 人を雇いますか?
dlga_dplmc_constable_recruit_confirm:dplmc_constable_pretalk|そう{だ/よ}。雇う。
dlga_dplmc_constable_recruit_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|いや。やめる。
dlga_dplmc_constable_recruit_amount_select:dplmc_constable_pretalk|やめる。
dlga_dplmc_constable_recruits_and_training:dplmc_constable_pretalk|気が変わった
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_security_ask|巡回と兵の移動について話{そ/しましょ}う。
dlga_dplmc_constable_security_ask:dplmc_constable_security|承知しました。
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_move_troops|兵を別の場所に動かしたい。
dlga_dplmc_constable_move_troops:dplmc_constable_move_troops_location|どこに兵を動かしますか?
dlga_dplmc_constable_move_troops_location:dplmc_constable_pretalk|いや、動かさない。
dlga_dplmc_constable_move_troops_location_confirm_ask:dplmc_constable_pretalk|一人も選ばなかったということは、どうやら気が変わられたようですな。
dlga_dplmc_constable_move_troops_location_confirm_ask:dplmc_constable_move_troops_location_confirm|本当に {s9} へ兵を移動しますか? {reg5} silver stags 必要となります。
dlga_dplmc_constable_move_troops_location_confirm:dplmc_constable_pretalk|はい
dlga_dplmc_constable_move_troops_location_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|いや、やはりその余裕があるか確認したい。
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_patrol_size_ask|巡回に新たに兵を加えたい。
dlga_dplmc_constable_patrol_size_ask:dplmc_constable_patrol_size|守備隊から何人かの兵士を異動するか、新兵を雇うことができます。^後者なら、6,000 silver stags で小規模な巡回、^12,000 silver stags で中規模の巡回、^18,000 silver stags で大規模の巡回を作ることができます。^また、12,000 silver stags で小規模の精鋭巡回を作ることもできます。^更に兵たちに週給を払うので、国庫を確認して下さい。
dlga_dplmc_constable_patrol_size_ask:dplmc_constable_patrol_size.1|現在、採用可能な新兵がいません。{reg0} 日 待たねばなりません。^{reg1?ただし、守備隊から部隊異動は可能です:守備隊にも異動可能な兵がいません}。
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_patrol_garrison|守備隊から割り当てる
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison:dplmc_constable_patrol_size|守備隊は一人もおりませんぞ。
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison:dplmc_constable_patrol_garrison_2|閣下、巡回の編成は以上ですか?
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_2:dplmc_constable_pretalk|一人も選ばなかったということは、どうやら気が変わられたようですな。
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_2:dplmc_constable_patrol_garrison_location|どこに巡回を送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_confirm_ask:dplmc_constable_pretalk|一人も選ばなかったということは、どうやら気が変わられたようですな。
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_confirm_ask:dplmc_constable_patrol_garrison_confirm|本当に{s9}に巡回を送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_confirm:dplmc_constable_pretalk|はい
dlga_dplmc_constable_patrol_garrison_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|いいえ
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_patrol_location_ask|小規模にする。
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_patrol_location_ask.1|中規模にする。
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_patrol_location_ask.2|大規模にする。
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_patrol_location_ask.3|精鋭だ。
dlga_dplmc_constable_patrol_size:dplmc_constable_pretalk|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_location_ask:dplmc_constable_patrol_location|どこに巡回を送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_location:dplmc_constable_pretalk|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_confirm_ask:dplmc_constable_patrol_confirm|本当に {s8} の巡回を {s9} に送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_confirm:dplmc_constable_pretalk|はい
dlga_dplmc_constable_patrol_confirm:dplmc_constable_pretalk.1|いいえ
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_patrol_change_ask|巡回の目標を変えたい。
dlga_dplmc_constable_patrol_change_ask:dplmc_constable_patrol_change|どの巡回の目標を変えますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_change:dplmc_constable_security_ask|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_change_target_ask:dplmc_constable_patrol_change_target|それをどこに送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_change_target:dplmc_constable_security_ask|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_change_target_confirm_ask:dplmc_constable_patrol_change_target_confirm|お望みのままに。^{s6}の巡回に^{s5}を見回るように伝令を出しておきます。
dlga_dplmc_constable_patrol_change_target_confirm:dplmc_constable_security_ask|ありがとう
dlga_dplmc_constable_patrol_change_target_confirm:dplmc_constable_security_ask.1|あぁ、違った
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_patrol_to_center_ask|巡回を、本部に戻らせたい。
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center_ask:dplmc_constable_patrol_to_center|どの巡回を本部に戻しますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center:dplmc_constable_security_ask|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center_target_ask:dplmc_constable_patrol_to_center_target|どこにそれを送りますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center_target:dplmc_constable_security_ask|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_change_to_center_confirm_ask:dplmc_constable_patrol_to_center_confirm|お望みのままに、閣下。^{s6}の巡回に^{s5}へ行くように伝令を出しておきます。
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center_confirm:dplmc_constable_security_ask|結構
dlga_dplmc_constable_patrol_to_center_confirm:dplmc_constable_security_ask.1|いや、間違えた。
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_patrol_disband_ask|巡回を一つ、解散させたい。
dlga_dplmc_constable_patrol_disband_ask:dplmc_constable_patrol_disband|どの巡回を解散しますか?
dlga_dplmc_constable_patrol_disband:dplmc_constable_pretalk|やめる
dlga_dplmc_constable_patrol_disband_confirm_ask:dplmc_constable_patrol_disband_confirm|お望みのままに、閣下。{s5}に 解散するよう伝令を出しておきます。
dlga_dplmc_constable_patrol_disband_confirm:dplmc_constable_security_ask|結構
dlga_dplmc_constable_patrol_disband_confirm:dplmc_constable_security_ask.1|やめる
dlga_dplmc_constable_security:dplmc_constable_pretalk|忘れてくれ
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_prisoner|捕虜を幾らか連れている{/の}。売ってきてくれる{か/}?
dlga_dplmc_constable_prisoner:dplmc_constable_pretalk|勿論です、閣下
dlga_dplmc_constable_talk:dplmc_constable_dismiss_confirm_ask|君を解任する。
dlga_dplmc_constable_dismiss_confirm_ask:dplmc_constable_dismiss_confirm|本当にもう私は必要でないのですね?
dlga_dplmc_constable_dismiss_confirm:dplmc_constable_dismiss_confirm_yes|{あぁ/えぇ}、辞めて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_constable_dismiss_confirm_yes:close_window|お望みのままに
dlga_dplmc_constable_dismiss_confirm:dplmc_constable_pretalk|いや
dlga_dplmc_constable_talk:close_window|ありがとう。また来る{よ/わ}。
dlga_start:dplmc_chamberlain_talk|何でございましょう? 閣下。
dlga_start:dplmc_constable_leave|すぐに退出いたします。お仕えできて光栄でした。
dlga_dplmc_constable_leave:close_window|ご苦労だった。
dlga_dplmc_chamberlain_pretalk:dplmc_chamberlain_talk|他になにか? 閣下
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_overview|財政状況について報告して{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_treasury|国庫を見せて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury:dplmc_chamberlain_treasury_action|現在、{s4} stags が国庫にあり、^{s6} stags の借金があります。^どうなさいますか?
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay|国庫に入金したい。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select|現在、{s4} silver stags が国庫にあります。^いかほど入金されますか? 閣下。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay| 100
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.1| 200
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.2| 500
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.3| 1,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.4| 2,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.5| 5,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_pay.6|10,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_pay_select:dplmc_chamberlain_pretalk|もういい{/わ}。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw|国庫から資金を引き出したい。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select|現在、{s4} silver stags が国庫にあります。^どれだけ引き出されますか? 閣下。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw| 100
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.1| 200
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.2| 500
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.3| 1,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.4| 2,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.5| 5,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw.6|10,000
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action_withdraw_select:dplmc_chamberlain_pretalk|もういい{/わ}。
dlga_dplmc_chamberlain_treasury_action:dplmc_chamberlain_pretalk|ありがとう、他の話を進め{よ/ましょ}う。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_status|領地の財政状況についての報告を{頼む/お願い}。
dlga_dplmc_chamberlain_status:dplmc_chamberlain_status_select_fief|どの領地についてお知らせしましょうか?
dlga_dplmc_chamberlain_status_select_fief:dplmc_chamberlain_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_tax|領地の税率を変更したい。
dlga_dplmc_chamberlain_tax:dplmc_chamberlain_tax_select_center|どの領地の税率変更ですか?
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_center:dplmc_chamberlain_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_ask_rate:dplmc_chamberlain_tax_select_rate|{s6}の税率をどんな高さにされますか?
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm|「非常に低い」税率にする。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm.1|「低い」税率にする。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm.2|「普通」税率にする。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm.3|「高い」税率にする。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm.4|「非常に高い」税率にする。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_select_rate:dplmc_chamberlain_pretalk|忘れて{くれ/頂戴}。
dlga_dplmc_chamberlain_tax_ask_confirm:dplmc_chamberlain_tax_confirm|本当に、{s6}の税率を「{s11}」に変更されますか?
dlga_dplmc_chamberlain_tax_confirm:dplmc_chamberlain_pretalk|はい
dlga_dplmc_chamberlain_tax_confirm:dplmc_chamberlain_pretalk.1|{いや/いいえ}、気が変わっ{た/たわ}。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_manage_fiefs|領地に、施設建設や植樹など、改良を加えたい。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_options|現在、{reg2} ヶ所中 {reg1} ヶ所の領地で {reg0} の改良が済んでいます。^新たに改良を加えますか?
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_options:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build|{ああ/ええ}、改良を加えたい。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_options:dplmc_chamberlain_pretalk|{いや/いいえ}、やめた。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_location|どこに改良を加えますか?
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_location:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask|{s2}。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_location:dplmc_chamberlain_pretalk|どこでもない。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask:dplmc_chamberlain_pretalk|{s19}^現在 {s7} を追加中で、{reg8} 日後に完了します。^それまで他の改良には着手できません。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2|{s19}^何を建てますか?
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask|屋敷を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.1|製粉所を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.2|見張り塔を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.3|学校を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.4|伝令詰所を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.5|囚人塔を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.6|「溺神」を崇拝するよう、人々を扇動する
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.7|ウィアウッドの木を植え、「古の神々」の信仰を広める)
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.8|「ル=ロール」の神殿を建て、信仰を広める
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.9|七神修道院を建て、多面神(「七神正教」)の信仰を広める
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.10|大規模な七神修道院を建て、「七神正教」の信仰を広める
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.11|「溺神」の神殿を建て、人々を扇動する
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.12|ウィアウッドの森を作り、「古の神々」の信仰を広める
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.13|「ル=ロール」の神殿を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.14|鍛冶屋を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.15|ギルド会館を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask.16|図書館を建てる
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_ask2:dplmc_chamberlain_pretalk|なんでもない
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_build_confirm_ask:dplmc_chamberlain_manage_fiefs_confirm|本当に {reg5} stags 拠出して {s2} に {s4} を加えますか?^{reg6} 日かかるでしょう。 現在、国庫残高は {reg7} stags です。
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_confirm:dplmc_chamberlain_pretalk|はい
dlga_dplmc_chamberlain_manage_fiefs_confirm:dplmc_chamberlain_pretalk.1|いや、手持ちが無い。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_pretalk|王室の倉庫の管理をしたい。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:dplmc_chamberlain_dismiss_confirm_ask|{君/貴方}を解任する
dlga_dplmc_chamberlain_dismiss_confirm_ask:dplmc_chamberlain_dismiss_confirm|本当にご自信で財政問題を処理されますか?
dlga_dplmc_chamberlain_dismiss_confirm:dplmc_chamberlain_dismiss_confirm_yes|はい
dlga_dplmc_chamberlain_dismiss_confirm:dplmc_chamberlain_pretalk|いいえ
dlga_dplmc_chamberlain_dismiss_confirm_yes:close_window|お望みのままに。^書類に目を通し、貴方の財産を委ねましょう。
dlga_dplmc_chamberlain_talk:close_window|い{や/え}、何でもない{/わ}。^書類を見に来ただけ{だ/よ}。
dlga_spouse_talk:dplmc_spouse_staff_talk_ask|新しく職員を雇いたい。
dlga_dplmc_spouse_staff_talk_ask:dplmc_talk_staff|どの職員を雇いたいですか?
dlga_dplmc_talk_staff:dplmc_talk_appoint_constable|「法の主人」を任命したい。
dlga_dplmc_talk_appoint_constable:dplmc_talk_appoint_constable_confirm|以前の「法の主人」を再雇用という意味で よろしいですか?^以前と同じく、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_constable:dplmc_talk_appoint_constable_confirm.1|評判のいい地元貴族が一人いると聞きます。^彼なら この仕事に向いているはずです。^ただし、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_constable:dplmc_talk_appoint_constable_confirm.2|良い選択です。^貴族と私の家族の友人から有能な人物を推挙しましょうか?^ですが、彼は15 stags を毎週必要とします。^任命には20 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_constable_confirm:dplmc_talk_appoint_confirm_yes|そのように
dlga_dplmc_talk_appoint_constable_confirm:spouse_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_appoint_constable_confirm:minister_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_appoint_confirm_yes:spouse_pretalk|彼に手紙を出しておきます。すぐに到着するでしょう。
dlga_dplmc_talk_appoint_confirm_yes:minister_pretalk|彼に手紙を出しておきます。すぐに到着するでしょう。
dlga_dplmc_talk_staff:dplmc_talk_appoint_chamberlain|「硬貨の主人」を任命し、財務処理をさせたい。
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain:dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm|以前の「硬貨の主人」を再雇用という意味で よろしいですか?^以前と同じく、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain:dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm.1|評判のいい地元貴族が一人いると聞きます。^彼なら この仕事に向いているはずです。^ただし、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain:dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm.2|賢明なご判断です。^とても有能な貴族が一人おり、私の家族の友人でもあります。^その人ではいかかでしょう?^ただし、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm:dplmc_talk_appoint_confirm_yes|そのように
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm:spouse_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_appoint_chamberlain_confirm:minister_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_staff:dplmc_talk_appoint_chancellor|「囁きの主人」を任命したい。
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor:dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm|以前の「囁きの主人」を再雇用という意味で よろしいですか?^以前と同じく、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor:dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm.1|評判のいい地元貴族が一人いると聞きます。^彼なら この仕事に向いているはずです。^ただし、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor:dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm.2|賢明なご判断です。^とても有能な貴族が一人おり、私の家族の友人でもあります。^その人ではいかかでしょう?^ただし、任命に 20 stags、毎週 15 stags かかります。
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm:dplmc_talk_appoint_confirm_yes|そのように
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm:spouse_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_appoint_chancellor_confirm:minister_pretalk|また今度
dlga_dplmc_talk_staff:minister_pretalk|なんでもない
dlga_dplmc_talk_staff:spouse_pretalk|なんでもない
dlga_spouse_talk:dplmc_spouse_talk_buy_food_amount_ask|誰かに、パンを買いに行かせてくれない{か/}?
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food_amount_ask:dplmc_spouse_talk_buy_food_amount|どのくらい必要なの?
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food_amount:spouse_pretalk|なんでもない。
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food:dplmc_spouse_talk_buy_food_confirm|{いいわよ/わかった}。^私が {s6} の商人のとこで、パン買って来る{わ/よ}。{reg0} stags かな。
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food:spouse_pretalk|どこもパンの在庫が無いみたい{だ/}。少し待たないと。
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food_confirm:close_window|わかった{わ/}。問題ない。あとは大丈夫。ありがとう。
dlga_dplmc_spouse_talk_buy_food_confirm:close_window.1|あ、では また。
dlga_minister_talk:dplmc_minister_staff_talk_ask|新たに職員を任命したい。
dlga_dplmc_minister_staff_talk_ask:dplmc_talk_staff|どのような職員を任命されますか?
dlga_lord_talk:dplmc_lord_give_back_fief|{s66}、お授け下さった領地を返上したいのですが。
dlga_dplmc_lord_give_back_fief:dplmc_lord_give_back_fief_select|ふむ、面倒みきれぬと申すか。して、どこの領地か?
dlga_dplmc_lord_give_back_fief_select:lord_pretalk|お気になさらずに。
dlga_dplmc_lord_give_back_fief_confirm_ask:dplmc_lord_give_back_fief_confirm|して、そなたは宣誓を果たせず、^{s11}の面倒をみきれぬと?
dlga_dplmc_lord_give_back_fief_confirm:lord_pretalk|さようです。{s11} の地はお返し致します。
dlga_dplmc_lord_give_back_fief_confirm:lord_pretalk.1|いえ、引き続き宣誓は守ります。
dlga_lord_talk:dplmc_lord_declare_war|{s66}、開戦を考慮すべき国がございます。
dlga_dplmc_lord_declare_war:close_window|よくもまあそのようなことを。何様のつもりだ?^余の視界から立ち去るがいい!
dlga_dplmc_lord_declare_war:dplmc_lord_declare_war_kingdoms_select|それはどの国か?
dlga_dplmc_lord_declare_war_kingdoms_select:dplmc_lord_declare_war_ask_why|{s11}
dlga_dplmc_lord_declare_war_kingdoms_select:lord_pretalk|お気になさらずに。
dlga_dplmc_lord_declare_war_ask_why:dplmc_lord_declare_war_why|なぜ{s11}に宣戦布告すべきと?
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_anything_else|弱小ゆえ、容易に討ち果たせましょう。
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_anything_else.1|彼らは私たちを馬鹿にしています! 侮辱にもほどが。
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_anything_else.2|彼らは他と戦争中で、注意がそちらへ向いています。
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_anything_else.3|攻め込むには良い時期でしょう。
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_anything_else.4|失地を回復すべきですぞ。
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:dplmc_lord_declare_war_decision|開戦理由はご呈示いたしましたぞ。ご決断ください!
dlga_dplmc_lord_declare_war_why:lord_pretalk|やはり平和が一番です。このことを考えるのは やめましょう。
dlga_dplmc_lord_declare_war_anything_else:dplmc_lord_declare_war_why|ふむ、他は?
dlga_dplmc_lord_declare_war_decision:close_window|武具を付け、妻子に別れを告げよ。{s11} へ宣戦布告する。
dlga_dplmc_lord_declare_war_decision:close_window.1|納得できぬな。{s11} を攻めはせぬ。
dlga_lord_talk_ask_something_2:dplmc_lord_family_affiliate_end|ご一族への務めは果たしてきました。そろそろ宣誓より解放して頂きたい。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_leave:script_dplmc_affiliate_confirm|何と申した?
dlga_script_dplmc_affiliate_confirm:dplmc_lord_family_affiliate_leave|私はこれ以上貴殿の一族に関わりたくはないのですよ。
dlga_script_dplmc_affiliate_confirm:lord_pretalk|いいえ、何でもございません。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_end:close_window|そなたは敢えて私に刃向かい、首を横に振るつもりか?!^愚かな。正直さは認めるが、私への裏切りに変わりはない。^{playername} よ、そなたは、^私の家系が寄せた信頼を裏切った。各人が良心に照らして^そなたを強く非難するであろう...^が、そなたの偽りの忠誠は確かなので、私はそなたの軽薄^な陰謀についてエッソスとウェスタロスの貴族たちに個人^的に報告しておく。
dlga_lord_talk_ask_something_2:dplmc_lord_family_affiliate|ご一族をとても尊敬してきました。私も家系に加わりたい。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate:lord_pretalk|そなたのこと{reg0?充分に気に入っておる:嫌いではない}が、^うまくいくとは思えないので、後ろ盾となるつもりはない。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate:lord_pretalk.1|断る。そなたを嫌っておるゆえ、^そなたの後ろ盾なぞになる気はないのだ。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_response:dplmc_lord_family_affiliate_persuasion|どうか、あなたの一族としてお仕えさえてください。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_response:lord_pretalk|この件は再考することにいたします。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_persuasion:lord_pretalk|我が一族とそなたでは十二分には見合わぬであろう。^また、この件を考えるにはもう少し時間が必要であろう。^この話は後日改めてしようぞ。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_thank:dplmc_lord_family_affiliate_conclusion|家族の一員になれたこと、光栄であり、感謝致します。
dlga_dplmc_lord_family_affiliate_conclusion:lord_pretalk|そなたは我が一族に忠誠を誓った。^ただ今より、我が一族全てはそなたの一族となる。^我らが絆はまことの掟に基づいておる。^すなわち、“一族を裏切ることなく、常に守ること”である。
dlga_spouse_talk:dplmc_spouse_move_residence_ask|我が宮廷を他所へ移したい。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_ask:dplmc_spouse_move_residence_tools|宮廷を移すには、少々改装を要します。^具体的には、「工具」1 つと「羊毛生地」2 つが倉庫に必要です。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_tools:dplmc_spouse_move_residence_select_ask|{あぁ/えぇ}、宮廷設置に必要な品物は全て揃ってる{/わ}。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_tools:spouse_pretalk|そうか、まず工具と羊毛生地が必要と言うこと{か/ね}。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_select_ask:dplmc_spouse_move_residence_select|どちらに宮廷を移しましょうか?
dlga_dplmc_spouse_move_residence_select:dplmc_spouse_move_residence_ask_confirm|{s6}
dlga_dplmc_spouse_move_residence_select:spouse_pretalk|気が変わった。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_ask_confirm:dplmc_spouse_move_residence_confirm|本当に宮廷を{s6}へ移されますか?
dlga_dplmc_spouse_move_residence_confirm:dplmc_spouse_move_residence_moved|{うむ、よきに計らってくれ/ええ、よしなに}。
dlga_dplmc_spouse_move_residence_confirm:spouse_pretalk|いいえ
dlga_dplmc_spouse_move_residence_moved:spouse_pretalk|御意にございます。宮廷を {s6} へ移転致します。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary|彼らを戦争で脅し、何を搾り取れるか見てみよう。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_threaten_request_response|お、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から帰ったぞ。
dlga_dplmc_companion_threaten_request_response:companion_rejoin_response|かの国は{s21} stags を支払い、^我々が関わらないことを願っております。^私は40日間の休戦協定に同意しました。
dlga_dplmc_companion_threaten_request_response:companion_rejoin_response.1|かの国は我らに宣戦布告してまいりました。
dlga_dplmc_companion_threaten_request_response:companion_rejoin_response.2|かの国はあなたの脅しに屈するつもりはないようです。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:dplmc_minister_gift_type|贈り物をしたい。
dlga_dplmc_minister_gift_type:dplmc_minister_gift_type_select|国内最高の育種家から馬を幾らか送るか、領地割譲という手も。
dlga_dplmc_minister_gift_type:dplmc_minister_gift_type_select.1|「硬貨の主人」がおりませんので、^現在我らが採れる方法は領地を割譲することだけです。
dlga_dplmc_minister_gift_type_select:minister_diplomatic_emissary|3,000 stags 相当の馬を送る。
dlga_dplmc_minister_gift_type_select:minister_diplomatic_emissary.1|6,000 stags 相当の馬を送る。
dlga_dplmc_minister_gift_type_select:dplmc_minister_gift_fief|領地を割譲する。
dlga_dplmc_minister_gift_type_select:minister_pretalk|気にするな。
dlga_dplmc_minister_gift_fief:dplmc_minister_gift_fief_select|どの領土を割譲いたしましょう?
dlga_dplmc_minister_gift_fief_select:minister_diplomatic_emissary|{s1}
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm|かしこまりました。^{s14}ため{s11}を^{s12}へ送りましょう。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったよ。^あの国は驚喜してた。
dlga_minister_talk:dplmc_minister_exchange_prisoner_ask|捕虜を交換したい。
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_ask:dplmc_minister_exchange_prisoner_select|どの捕虜を交換いたしましょう。
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_ask:minister_pretalk|残念ながら、今は連れて行ける者がおりませんぞ。
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_select:dplmc_minister_exchange_prisoner_lord_ask|{s11}の{s10}
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_select:minister_pretalk|そういえば、誰もいなかった{か/わね}。
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_lord_ask:dplmc_minister_exchange_prisoner_lord_select|こちらにいる候伯のうち、誰を解放しますか?
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_lord_select:dplmc_minister_prisoner_emissary|{s10}を。
dlga_dplmc_minister_exchange_prisoner_lord_select:minister_pretalk|そういえば、誰もいなかった{か/わね}。
dlga_dplmc_minister_prisoner_emissary:minister_emissary_select|誰を交渉に遣わしましょうか?
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm.1|了解しました、閣下。{s14}ため、 {s11} を {s12} へ送ります。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_prisoner_exchange_confirm|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^あの国は {s32} と {s33} の交換に応じるとさ。^で、{s33} を連れて戻って来た。^{s32} を解放するか?
dlga_dplmc_companion_prisoner_exchange_confirm:companion_rejoin_response|わかった{/わ}。解放{だ/よ}。
dlga_dplmc_companion_prisoner_exchange_confirm:companion_rejoin_response.1|いや、解放しない。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.1|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^あの国は {s32} と {s33} の交換に応じなかったぞ。
dlga_minister_talk:dplmc_minister_persuasion_fief_ask|我が国に加わるよう、ある候伯を説得したい。
dlga_dplmc_minister_persuasion_fief_ask:dplmc_minister_persuasion_fief|密使も手ぶらでは行けますまい、閣下。^領土を提供せねばなりませんが、^どちらを提供致しましょうか?
dlga_dplmc_minister_persuasion_fief_ask:minister_pretalk|残念ながら、今は送り出せる者がおりませんぞ。
dlga_dplmc_minister_persuasion_fief:dplmc_minister_persuade_lord_faction_ask|{s11}
dlga_dplmc_minister_persuasion_fief:minister_pretalk|気にするな。差し出せる土地などあろうか。
dlga_dplmc_minister_persuade_lord_faction_ask:dplmc_minister_persuade_lord_faction|説得する候伯の居場所は判りますか?
dlga_dplmc_minister_persuade_lord_faction:dplmc_minister_persuade_lord_ask|{s11}
dlga_dplmc_minister_persuade_lord_faction:minister_pretalk|どこでもない
dlga_dplmc_minister_persuade_lord_ask:dplmc_minister_persuade_lord|誰を説得しましょうか。
dlga_dplmc_minister_persuade_lord:dplmc_minister_persuasion_emissary|{s11}
dlga_dplmc_minister_persuade_lord:minister_pretalk|誰も考えられない{な/わね}。
dlga_dplmc_minister_persuasion_emissary:minister_emissary_select|誰を遣わしますか? 説得のスキルを持つ者をお選び下さい。
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm.2|わかりました、閣下。^{s11} を {s12} へ送り、^{s13} を説得し {s14} を提案するようにします。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.2|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s30} を説得する任務から^戻ったぞ。{s14} はこっちに加わりたくないそうだ。^こう言ってた: {s40}
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.3|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}の説得任務から^戻ったぞ。彼はこっちに加わるそうだ。
dlga_minister_talk:dplmc_minister_spy_kingdoms|他国のことを探り出したい。
dlga_dplmc_minister_spy_kingdoms:dplmc_minister_spy_kingdoms_select|どちらへスパイをお送りになりますか?
dlga_dplmc_minister_spy_kingdoms:minister_pretalk|残念ながら、今は送り出せる者がおりませんぞ。
dlga_dplmc_minister_spy_kingdoms_select:dplmc_minister_spy_emissary|{s11}{s14}
dlga_dplmc_minister_spy_emissary:minister_emissary_select|誰をスパイとして送りましょう?^信頼でき、観測術のスキルを持つ者を選んで下さい。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_spy_request_select_center|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への偵察任務から戻ったぞ。^どの場所の情報が要るかな?
dlga_event_triggered:close_window.19|{reg59?奥方様:閣下}、{s31}への^偵察任務から戻りました。^面目ない。不意をつかれ、{s11} が捕まりました。^私はかろうじて逃げてきました。
dlga_dplmc_companion_spy_request_select_center:dplmc_companion_spy_request_center_selected|{s60}
dlga_dplmc_companion_spy_request_center_selected:dplmc_companion_spy_request_select_newcenter|{s4}{s3}^{s31} 名の兵がいます。
dlga_dplmc_companion_spy_request_select_newcenter:dplmc_companion_spy_request_select_center|他の場所の情報が必要ですか?
dlga_dplmc_companion_spy_request_select_center:companion_rejoin_response|結構。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.1|{s10}と同盟条約を結びたいと。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_alliance_request_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったぞ。
dlga_dplmc_companion_alliance_request_response:dplmc_companion_alliance_confirm|{s4}は我らと同盟条約を結んでも^構わないと考えているようです。
dlga_dplmc_companion_alliance_confirm:companion_rejoin_response|まことに結構。{s4}と同盟条約を締結し{よ/ましょ}う!
dlga_dplmc_companion_alliance_confirm:companion_rejoin_response.1|よく考えると、あまりよい選択ではないかも。
dlga_dplmc_companion_alliance_request_response:companion_rejoin_response|{s4}には我らと同盟条約を結ぶ気はございません。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.2|{s10}と防衛協定を結びたいと。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_defensive_request_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったぞ。
dlga_dplmc_companion_defensive_request_response:dplmc_companion_defensive_confirm|{s4}は我らと防衛協定を結んでも^構わないと考えているようです。
dlga_dplmc_companion_defensive_confirm:companion_rejoin_response|まことに結構。{s4}と防衛協定を締結し{よ/ましょ}う!
dlga_dplmc_companion_defensive_confirm:companion_rejoin_response.1|よく考えると、あまりよい選択ではないかも。
dlga_dplmc_companion_defensive_request_response:companion_rejoin_response|{s4}には我らと防衛協定を結ぶ気はございません。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.3|{s10}と貿易協定を結びたいと。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_trade_request_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったぞ。
dlga_dplmc_companion_trade_request_response:dplmc_companion_trade_confirm|{s4}は我らと貿易協定を結んでも^構わないと考えているようです。
dlga_dplmc_companion_trade_confirm:companion_rejoin_response|まことに結構。{s4}と貿易協定を締結し{よ/ましょ}う!
dlga_dplmc_companion_trade_confirm:companion_rejoin_response.1|よく考えると、あまりよい選択ではないかも。
dlga_dplmc_companion_trade_request_response:companion_rejoin_response|{s4}には我らと貿易協定を結ぶ気はございません。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.4|{s10}と不可侵条約を締結したいと。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_nonaggression_request_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったよ。
dlga_dplmc_companion_nonaggression_request_response:dplmc_companion_nonaggression_confirm|{s4}は我らと不可侵条約を結んでも^構わないと考えているようです。
dlga_dplmc_companion_nonaggression_confirm:companion_rejoin_response|まことに結構。{s4}と不可侵条約を締結し{よ/ましょ}う!
dlga_dplmc_companion_nonaggression_confirm:companion_rejoin_response.1|よく考えると、あまりよい選択ではないかも。
dlga_dplmc_companion_nonaggression_request_response:companion_rejoin_response|{s4}には我らと不可侵条約を結ぶ気はございません。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.5|私を助けるため、{s11}{s14}を攻撃してほしいと。
dlga_event_triggered:dplmc_companion_war_request_response|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったよ。
dlga_dplmc_companion_war_request_response:companion_rejoin_response|{s4}は{s31}との戦を始めても^構わないと考えているようです。
dlga_dplmc_companion_war_request_response:dplmc_companion_war_pay|{s4}は{s31}との戦を始めても^構わないと考えておりますが、軍の準備のために^{reg1} stags 必要と申しております。
dlga_dplmc_companion_war_pay:companion_rejoin_response|国庫から{reg1} stags 支出し、戦を始めるよう伝え{るのだ/なさい}。
dlga_dplmc_companion_war_pay:companion_rejoin_response.1|よく考えてみると、そんな大金をすぐに^引き出せるほどの余裕は{我らにないな/私達にはないわね}。
dlga_dplmc_companion_war_request_response:companion_rejoin_response.1|{s4}には {s31}と戦を始める気はございません。
dlga_companion_embassy_results:dplmc_companion_truce_pay|{s12}は、{reg0} stags 支払うのであれば^20日間の休戦を考えても構わないと言っております。
dlga_companion_embassy_results:dplmc_companion_truce_pay.1|{s12}は、{reg0} stags 支払うか、^もしくは{reg1} stags 支払い、^{s18}を割譲するのであれば、^20日間の休戦を考えても構わないと言っております。
dlga_companion_embassy_results:dplmc_companion_truce_pay.2|{s12}は、 {s18}を割譲するのであれば、^20 日間の休戦を考えても構わないと言っております。
dlga_companion_embassy_results:dplmc_companion_truce_pay.3|{s12}は、{reg0} stags 支払い、^{s18}を割譲するのであれば、^20日間の休戦を考えても構わないと言っております。
dlga_companion_embassy_results:dplmc_companion_truce_pay.4|{s12}は、{reg0} stags 支払うか、^もしくは{s18}を割譲するのであれば、^20日間の休戦を考えても構わないと言っております。
dlga_dplmc_companion_truce_pay:companion_rejoin_response|{reg0} stags 支払い、^{s4}と和平を結ぶ。
dlga_dplmc_companion_truce_pay:companion_rejoin_response.1|{reg1} stags 支払い、{s18}を譲渡し、^{s4}と和平を結ぶ。
dlga_dplmc_companion_truce_pay:companion_rejoin_response.2|{s18}を譲渡し、^{s4}と和平を結ぶ。
dlga_dplmc_companion_truce_pay:companion_rejoin_response.3|考え直してみると、これは我らの益にはならぬな。
dlga_minister_talk:close_window|今のところは以上だ。
dlga_minister_change_marshal:minister_change_marshal_choose|誰を元帥に任命されますか?
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk|私自身が元帥となろう。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.1|しばらくの間、元帥は必要ない。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.2|{s4}
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.3|なんでもない。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_diplomatic_kingdoms_select|誰に特使を送りましょうか?
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_pretalk|残念ながら、今は派遣できるものがおりませぬ。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_diplomatic_initiative_type|{s11}の{s10}{s14}
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type:minister_diplomatic_initiative_type_select|相手になんと伝えましょう?
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.6|休戦協定を締結しようではないかと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.7|家臣として、庇護の下において貰いたいと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.8|一人の君主として、貴殿に親善の意を示したいと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_declare_war|宣戦布告すると。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:close_window|なんでもない。
dlga_minister_declare_war:minister_declare_war_confirm|{s12}
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_declare_war_confirm_yes|そうだ。 {s12}と戦をしたい。
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_pretalk|うーん...。良くないな。
dlga_minister_declare_war_confirm_yes:minister_pretalk|あなた様の命により、^{s12} とは これより戦争状態となります。
dlga_minister_diplomatic_emissary:minister_emissary_select|誰を特使として送りましょう?^信頼でき、それでいて説得力を持っている ^-- 相手を怒らせないよう交渉できるような者を選んで下さい。
dlga_minister_emissary_select:minister_emissary_dispatch|{s11}
dlga_minister_emissary_select:minister_pretalk|実際、適任者が誰も思い浮かばぬな。
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm.3|わかりました。^{s14}ため {s11} を {s12} へ送ります。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk|うむ、そうしてくれ。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk.1|やはり、また今度にしよう。
dlga_minister_replace:minister_replace_select|かしこまりました。私の代わりに誰を任命しますか?
dlga_minister_replace_select:minister_replace_confirm|{s4}
dlga_minister_replace_select:minister_replace_confirm.1|我が妻の{s4}。
dlga_minister_replace_select:minister_pretalk|やはり、また今度にしよう。
dlga_minister_replace_confirm:close_window|かしこまりました。{s9} が新たな大臣です。^私はあなた様に同行する準備をします。
dlga_minister_replace_confirm:close_window.1|かしこまりました。 {s9}が新しい大臣です。^お仕えできて光栄でした。
dlga_minister_grant_fief:minister_grant_fief_select|何処を与えましょうか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_grant_fief_select_recipient|{s1}{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_grant_fief_select_recipient:minister_grant_fief_select_recipient_choice|誰に封土を与えますか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select_recipient_choice:minister_grant_fief_complete|{s1}
dlga_minister_grant_fief_select_recipient_choice:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_grant_fief_complete:minister_pretalk|かしこまりました。 {s2}が {s1}を統治致します。
dlga_minister_indict:minister_indict_select|ぞっとするような知らせですな、閣下。^誰が裏切るとお思いですか?
dlga_minister_indict_select:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_indict_confirm:minister_indict_confirm_answer|慎重にお考え下さい、閣下。^もし{s4} に反逆の濡れ衣を着せて告発したら、^他の諸侯は閣下への忠誠を考え直すかもしれません。^一方で、彼{reg4?女:}の裏切りに確信がもてるのなら、^先手を取って彼{reg4?女:}の城を統制するのは、^確かに最良の手段でしょう。
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_indict_conclude|もう充分考えた。告発状を出せ!
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_pretalk|おそらく、もう少し待つべきかもな...。
dlga_minister_indict_conclude:minister_pretalk|すでに送りました、閣下。
dlga_minister_talk:minister_kingdom_report1|王国について報告せい。
dlga_minister_kingdom_report1:close_window|はい、閣下。ご提示する準備はできています。
dlga_minister_talk:minister_messenger_system1|伝文を送りたい。
dlga_minister_messenger_system1:minister_messenger_system2|わかりました、閣下。^カラスをご用意しております。誰に伝文を送りますか?^近隣には次のかたたちがいるようです:
dlga_minister_messenger_system2:minister_pretalk|いや、やめた。あとにしよう。
dlga_minister_messenger_system3:close_window|わかりました。内容をいかが致しますか?
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2|{s11}。 {s1}
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.1|{s12} {s1}は私自ら統治しよう (所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.2|{s66}、あなた自ら{s1} を治めるがよろしかろう。(所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice_2:minister_issues|わかりました。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の 新たな領主となるのですね。
dlga_center_captured_lord_advice_2:close_window|うむ、わかった、{playername}よ。^そなたの助言まことにもっともであるぞ。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}が {s1}の領主となるがよかろう。
dlga_event_triggered:companion_quitting|ちょっといいかな、{s5} ...すまないが、言いたいことがあるんだ。
dlga_companion_quitting:companion_quitting_2|{s5}
dlga_companion_quitting_2:companion_quitting_response|実を言うと、 {s21}
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_yes|分かった。離脱を許可しよう。
dlga_companion_quitting_response:dplmc_companion_quitting_persuasion_start|話せばわかる。思いとどまって欲しい。
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_start:dplmc_companion_quitting_persuasion_1|よろしい。聞かせてもらいましょう。
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_start:dplmc_companion_quitting_persuasion_1.1|何を話すというのです?
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_1:companion_quitting_persuasion|今まで楽しくやって来た。もう少し一緒にいれば状況も好転するかも?
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_1:dplmc_companion_quitting_persuasion_bribe|{reg0} stags で手を打たない{reg59?:か}?
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_1:companion_quitting_response|いや、実は{reg59?あんた:君}にかける言葉なんか何もない{reg59?の:んだ}。それじゃ{reg59?:あな}。
dlga_dplmc_companion_quitting_persuasion_bribe:close_window|ふむ...そうまで言うなら、もう暫く残って、好転するか見るとしよう。
dlga_companion_quitting_persuasion:close_window|そうまで言われちゃ、もう暫く付き合うよ。^風向きも変わるかもしれないしね。
dlga_companion_quitting_persuasion:companion_quitting_response|すまないけど、もうこりごりです。^あなたの気持ちがどうであれ、抜けさせてもらいます。
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_no|言っておく{reg59?けど:が}、うちの隊じゃ 裏切り者は吊るし首{reg59?よ:だ}。
dlga_companion_quitting_no:companion_quitting_no_confirm|聞き違いでしょうね。 私を脅すなんてできないはずだ。
dlga_companion_quitting_no:companion_quitting_no_confirm.1|ほぅ、本気なんだな?
dlga_companion_quitting_no_confirm:companion_quitting_no_confirmed|本気{reg59?よ:さ}。私の命令で辞めるか、でなきゃ装具もろとも吊るす、ってこと{reg59?:さ}。
dlga_companion_quitting_no_confirm:companion_quitting_yes|いや、言ってみただけ{reg59?:さ}。あんたは自由の身{reg59?:だ}。好きなところに去{reg59?りなさ:るがい}い。
dlga_companion_quitting_yes:close_window|それじゃこれでさよならです。^まぁ、またどっかで会うかもしれませんね、{playername}。
dlga_companion_quitting_no_confirmed:close_window|分かった分かった。ならまだ居させてもらうよ。
dlga_event_triggered:companion_objection_response|{s5}
dlga_companion_objection_response:close_window|支持はありがたい。恩に着るよ。
dlga_companion_objection_response:close_window.1|こんなことは二度としたくないものだな。
dlga_companion_objection_response:close_window.2|異議があるのは分かった。今は隊に戻れ。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window|{s11}は大切な仲間{reg59?よ:だ}。あまり{reg59?あいつ:奴}に からま{reg59?ないで頂戴:んでくれないか}。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.1|私がお前を支持したと{s11}に言ってお{reg59?きなさい:け}。{reg59?あいつ:奴}は口を慎む{reg59?でしょう:さ}。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.2|{reg59?あんた:お前}らのくだらん喧嘩に付き合ってられない。いちいち話を持ち込{reg59?まないで:むな}。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window|{s11}は かけがえのない仲間。 彼{reg11?女:}と喧嘩しないで{くれ/}。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.1|私の支持を得たと{s11}に言って{reg59?:おけ}。{reg59?あいつ:奴}は これ以上何も言{reg59?わないでしょ:うまい}。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.2|{reg59?あんた:お前}ら、些細なことで喧嘩{reg59?しないで:はよせ}。こんなことで 手を焼かせ{reg59?ないでよ:るな}。
dlga_event_triggered:companion_personalitymatch_b|{s5}
dlga_companion_personalitymatch_b:companion_personalitymatch_response|{s5}
dlga_companion_personalitymatch_response:close_window|仲が良さそうで何より。
dlga_event_triggered:companion_sisterly_advice|{s5}
dlga_companion_sisterly_advice:close_window|ありがとう。
dlga_companion_sisterly_advice:close_window.1|そのようなことで議論したくはないな。
dlga_event_triggered:companion_home_description|{s5}
dlga_companion_home_description:companion_home_description_2|もっと話して{reg59?:くれ}。
dlga_companion_home_description:close_window|今は話している暇すら惜しいな。
dlga_companion_home_description:close_window.1|仲間なら、些細なことで 私を煩わ{すな/さないで}。
dlga_companion_home_description_2:companion_home_description_3|{s5}
dlga_companion_home_description_3:close_window|{s5}
dlga_event_triggered:rebel_thanks_answer|{s6}
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2|あなたの大義のために戦うのは名誉でありました、{reg65?マダム:我が君}。
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2.1|あなたには常に忠実な支援をしてもらいますぞ、{reg65?マダム:閣下}。
dlga_rebel_thanks_answer_2:close_window|冒険の旅を共にできなくなるのは残念だが、我が務めが待っている。^しばらくお別れだ。また会えるといいな。
dlga_event_triggered:companion_political_grievance_response|{s21}
dlga_companion_political_grievance_response:close_window|心に留めておこう
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.4|どうも、{s21}。また隊に加わっても いいか?
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.5|あぁ、{s21}、やっと見つけた。^あんたの主張を広めてきた。また部隊に加わらせてもらうぞ。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.6|おぉ、{s21}、やっと見つけた。^{s11}。^あとで報告書を見せるよ。
dlga_event_triggered:companion_embassy_results|お、{s21}、やっと見つけた。^{s31}への任務から戻ったぞ。^概略だけ言うと、{s14}。^それでも、納得させようとはしたんだ。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^これはつまり、あなたの統治権を認めていない、という事です。^宮廷が足りないので、 {reg0?彼女:彼}は承認を示さないのです。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.1|この手紙で{s12}は、あなたに^{s4}の統治者と敬称を付けています。^これはつまり、あなたを主権を有する何らかの独立君主であると^認めた、ということです。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.2|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^これはつまり、あなたの統治権を認めていない、という事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.3|{s12} は、現在の休戦で充分だと言ってます。
dlga_companion_embassy_results:companion_truce_confirm|{s12} は、20 日間の休戦を検討する用意があると言ってます。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.4|{s12} は、和平を結ぶ気はないと言ってます。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response|よろしい。{s4}との休戦条約を締結しよう。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response.1|考え直してみると、今は我らの利益にならないな...
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.5|{s12} は、あなたが既に別の統治者に誓約したと言ってます。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.6|{s12} は、^あなたが家臣としての義務を果たしてくれるとは信じておらず、^あなたの申し出はただの策略ではないかと疑っています。
dlga_companion_embassy_results:vassalage_offer_confirm|{s12}は、あなたの仕官願いを受け入れました。^彼を探すために30日間の猶予を与え、^その間はあなたへの攻撃を控えるとの事です。
dlga_vassalage_offer_confirm:companion_rejoin_response|条件を受け入れると伝えよ...
dlga_companion_rejoin_response:close_window|おかえり、友よ
dlga_companion_rejoin_response:companion_rejoin_refused|残念ながら、今すぐには迎え入れられない。
dlga_companion_rejoin_refused:close_window|わかった。雑事でも片付けて、何日かしたらまた探してみるよ。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.7|また隊に合流させてもらっていいだろか?
dlga_event_triggered:close_window.20|ほら あそこ! 遠くに{s3}の壁が見える。^無事に着いたんだ。ほら、約束の^{reg3} silver stags だ。いつかまた一緒に旅が^できるといいね。
dlga_event_triggered:close_window.21|Sorry, I must take care of some business, but look me up again later... [ERROR- {s51}]
dlga_start:lord_start|愛しき君よ、気品ある祝祭をもって 我らが結婚する日が待ち遠しい。 {s12}
dlga_start:lord_start.1|愛しき君よ、君が結婚を望むのならば、^我らは{s4} の祝祭に赴いて、^わが国の諸侯たちの前で誓約を交わすことができるだろう。
dlga_start:lord_start.2|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^一緒に{s4} に赴いて、誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_start.3|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^おそらく、適当な場所が見つかり次第、すぐに結婚してしまうべきだろう。
dlga_start:lord_groom_vows|愛しき君よ、私は待ちくたびれてしまった。^すぐに誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_groom_vows.1|愛しき君よ、会えて嬉しい。^我らは誓約を取り交わせるかもしれぬ。
dlga_lord_groom_vows:female_pc_marriage_vow|愛しき君よ、参列者たちを我が立会人として、そなたを我が{夫/妻}とし、^名誉を守り、いつくしみ、{従う/守る}ことをここに誓う。^天がわれらを祝福し、健康と栄光と、^多くの子たちを与えてくれますように。
dlga_female_pc_marriage_vow:lord_groom_wedding_complete|私はあなたを{reg65?妻:夫}とすると誓います。
dlga_female_pc_marriage_vow:close_window|待って...もう少し考える必要があります。
dlga_lord_groom_wedding_complete:close_window|我らは夫婦となった。さあ祝宴を始めよう!
dlga_start:close_window.113|そうですね。それはあなたの主張。私ももう何も申しま^すまい。
dlga_start:close_window.114|おぃ、てめぇ! 起き上がったりするのは やめときな。^もういっぺん俺にのされるだけだぜ。そのダンマリを謝罪^と受け取ってやるよ。じゃな、あばよ。
dlga_start:close_window.115|そうですね。それはあなたの主張。私の発言を撤回しま^す。これでご満足でしょう。
dlga_start:close_window.116|はっ! 俺たちもうヘトヘトだよな? これ以上 手こずらすな!^
dlga_start:close_window.117|うむ。あんたの勝ちだ。ここにいる皆が証人だ。^{s10} 一式を手放す。^満足か? このクソ{野郎/女}。
dlga_start:close_window.118|立てよ。俺の勝ちを ここにいる皆に証言させるんだ。^{s10} 一式は俺のもんだ。^{女/男}に別れを言いたきゃ いっぺんだけ行ってもいいぞ。^その後また会おうとし続けたら、あんたの不名誉が知れ^わたるぜ。
dlga_start:player_siege_castle_commander_1|何が望みだ?
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_siege_ask_surrender|降服しろ! 望みは無いぞ!
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_hostage_surrender|そなたが降伏するなら、 {s11}を無事に帰そう。
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_siege_tributo|和議を提案する。貢物をよこせば立ち去ろう。
dlga_player_siege_castle_commander_1:close_window|こまごまと言い立てる気もせん。邪魔したな。
dlga_player_siege_ask_surrender:close_window|降伏だと? 冗談だろ?^貴様のほうに城壁を攻撃できる兵など、ほとんど いないではないか。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_accept|よし、誓おう。城を退去すれば攻撃しない。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_accept:close_window|よかろう。城を明け渡す。^今日はそなたの勝ちだが、再戦する日もあるだろうて。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_reject|そなたの条件は受け入れられんな。安全のため、捕虜をよこせ。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_reject:close_window|ならば我らは死力を尽くして城を守るのみ。^この交渉はこれで終わりだ。さらばだ。
dlga_player_hostage_surrender:close_window|貴様の陰謀になど引っかかりはせん! 最後の一兵まで戦うぞ!
dlga_player_hostage_surrender:close_window.1|こんな取引を受け入れるのを、我が君主は決して許さない。^我々は戦うしかない。
dlga_player_hostage_surrender:player_hostage_surrender_accepted|よし、我が領主と引き換えに、{s12} をそなたに残そう。交換を進める。
dlga_player_hostage_surrender_accepted:player_hostage_surrender_accepted2|そなたの領主を解放する。さぁ {s12} をよこせ。
dlga_player_hostage_surrender_accepted2:close_window|いいだろう。では、ここを明け渡す。今日のところはあんたの勝ちだ。
dlga_player_hostage_surrender_accepted:player_hostage_surrender_accepted3|いや、よく考えると、我が君主と一緒にいたほうがいい。
dlga_player_hostage_surrender_accepted3:close_window|ならばここを死守する。交渉は以上。
dlga_player_siege_tributo:player_siege_tributo2|たぶん...調達できる かな。
dlga_player_siege_tributo:close_window|貢物だと? はっ! 笑わせるな。この地からは一切 何も得られぬわ。
dlga_player_siege_tributo2:player_siege_tributo_reject|今すぐ支払うか、覚悟を決めるがいい!
dlga_player_siege_tributo_reject:close_window|畜生、最後の一兵まで戦ってやるぞ!
dlga_player_siege_tributo2:player_siege_tributo_accept|よし、それで決まりだな。{s4} silver stags を要求する。
dlga_player_siege_tributo_accept:player_tributo3|いいだろう。{s4} stags 分。硬貨、指輪、宝物どれでもいいぞ。
dlga_player_tributo3:player_tributo3_1|了解した。ではブツを今すぐよこせ。我々は去る。
dlga_player_tributo3:player_siege_tributo_reject|これっぽっちとはな。嘲り笑うなら、このツケは払ってもらう。
dlga_player_tributo3_1:close_window|いいだろう。
dlga_lord_prison_break:lord_prison_break_confirm|お助けに参りましたぞ。ここから出るのです。
dlga_lord_prison_break:close_window|なんでもない、静かにしていてくれ。
dlga_lord_prison_break_confirm:lord_prison_break_confirm_2|七神のお陰だ!^どれくらい長い間ここに閉じ込められたのかわからん。
dlga_lord_prison_break_confirm_2:lord_prison_break_confirm_3|だが、待て。どうやって脱出するのだ? その扉を開けて^外に出たら、すぐに衛兵が襲ってくるだろう。少しは手助^けできるかもしれない...。だが、言っておくが、私は水っぽ^い粥と僅かの残り物しか与えられてなかった。だから、^以前のような力は出ないぞ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4|我が背後に回り、できる限り戦闘を避けてください。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4.1|弱っていようと、武器を取って援護していただかねばなりませぬ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:close_window|この戦闘には参加しないで下さい。
dlga_lord_prison_break_confirm_4:close_window|よし、いこう!{s14}
dlga_start:freed_lord_answer|自由になれたのは そなたのお陰だ、友よ。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_1|自由とはいかないよ「友」よ。あんた今から私の捕虜だ。
dlga_freed_lord_answer_1:close_window|このことは憶えておこうぞ。^いつの日かそなたの首を槍先に突き刺して^練り歩く日がくるのを楽しみにして居るぞ!!^きっといつの日かそうなろうて。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_2|あなたは自由の身です。お好きなところへ どうぞ。
dlga_freed_lord_answer_2:close_window|感謝するぞ、良き友よ。^そなたから これほどの親切を受けたこと、^決して忘れまいぞ。
dlga_start:defeat_lord_answer|{s43}
dlga_start:defeat_lord_answer.1|よせっ! 降参だ!
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_1|身柄を捕虜として申し受ける。覚悟されよ。
dlga_defeat_lord_answer_1:close_window|是非も無い。そなたの慈悲にすがるとしよう。
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_2|勇戦お見事。解き放ちますので、いずこへとも どうぞ。
dlga_defeat_lord_answer_2:close_window|{s43}
dlga_start:duel_challenged_player_answer|着いたようだな{playername}。決闘の準備はよろしいか?
dlga_duel_challenged_player_answer:close_window|ああ、始めるとしよう。
dlga_duel_challenged_player_answer:duel_challenged_answer|考えてみれば、私は打たれ弱いんだ。好きにやらせてもらおう。
dlga_duel_challenged_player_answer:duel_challenged_answer_2|実のところ、これはそなたを捕らえるための策よ。ゆくぞ!
dlga_duel_challenged_answer:close_window|ハハハ!思った通りだな、臆病者め。^坊やはおうちへ帰りな。そうすれば、ばあやがよりよい男への^なり方を教えてくれるだろうさ!
dlga_duel_challenged_answer_2:close_window|死ね!この不実者!!
dlga_start:duel_challenger_player_answer|{playername}!貴様、私を侮辱して、それで済むと思ったか?^発言を撤回するか、私の思っているとおりの臆病者であると^認めるか、それとも私と果たし合うか...^選ぶがいい、くせ者め!
dlga_duel_challenger_player_answer:close_window|発言は取り消さぬ。あなたの挑戦を受けよう。
dlga_duel_challenger_player_answer:duel_challenger_answer|お許しを。私はあなたの靴を舐めるにも値せぬ臆病者。もう行っても?
dlga_duel_challenger_player_answer:duel_challenger_answer_2|私と部下がお前を踏みにじる、という選択肢を忘れてたろ。かかれっ!
dlga_duel_challenger_answer:close_window|はっはー! やはり臆病者。お前には まだまだ教訓が必要だ、小{僧/娘}。
dlga_duel_challenger_answer_2:close_window|死ね!この不実者!!
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker|{playername}!
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker.1|止まれ!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker:party_encounter_lord_hostile_attacker|{s42}
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker:party_encounter_lord_hostile_attacker_2|{s43}
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window|良かろう、とことん戦おうじゃないか!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:party_encounter_offer_dont_fight|この戦いを避ける方法はないものか? あんたと戦いたくない。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window.1|まて、攻撃するな。降服する!
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:close_window|そなたには恩があったな。よかろう。^ならば今回は見逃すとしよう。今回限りだぞ。
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:party_encounter_offer_money|フン、臆病者めが。まぁ払うと言うなら吝かではない。^{reg0} stags でこの場は見逃してやろう。
dlga_party_encounter_offer_money:close_window|攻撃しないで! カネなら払う!
dlga_party_encounter_offer_money:party_encounter_offer_money_no|戦うしかなさそうだ!
dlga_party_encounter_offer_money_no:close_window|{s43}
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:close_window.1|{s43}
dlga_start:lord_requests_recruitment|{s9}
dlga_lord_requests_recruitment:lord_requests_recruitment_accept|{s9}
dlga_start:supported_pretender_talk|そなたが参るのを待ち兼ねていたぞ、{playername}よ。
dlga_start:pretender_intro_1|はて、そなたのことを知っておったかの?
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2|私は{playername}。何なりと どうぞ。
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2.1|私は{playername}。武勇についてはお聞き及びかと。
dlga_pretender_intro_2:pretender_intro_3|{s48}
dlga_pretender_intro_3:pretender_rebellion_cause_1|{s12} は {s11} が治めておいででは?
dlga_start:pretender_start|さて、良くぞ参ったぞ、{playername}よ。
dlga_pretender_start:pretender_rebellion_cause_prelim|もう一度、お話をお聞かせ願えますか?
dlga_pretender_rebellion_cause_prelim:pretender_rebellion_cause_1|ならば話すといたそう。
dlga_pretender_rebellion_cause_1:pretender_rebellion_cause_2|{s48}
dlga_pretender_rebellion_cause_2:pretender_rebellion_cause_3|{s48}
dlga_pretender_rebellion_cause_3:pretender_start|{s48}
dlga_pretender_start:pretender_discuss_rebellion_1|その大義に従い、玉座へ復帰するお手伝いをさせて頂きます。
dlga_pretender_start:pretender_end|では、{これにて/失礼致します}。
dlga_pretender_discuss_rebellion_1:pretender_discuss_rebellion_2a|そなたにこの大任が果たして勤まるかな?^復位するのは生半可なことではないぞ。^我が国の諸侯はこぞって {s11}に忠誠を誓っておる。^簒奪(さんだつ)者への誓いなど勿論道理に外れておるし^我が方に参じる者も出てこようが^戦いの見通しはきびしく険しいのだ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2a:pretender_discuss_rebellion_2|{s11}
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_discuss_rebellion_3|{もとより覚悟の上です/充分承知してますわ}。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_end|確かにおっしゃる通り。もっとよく考えたほうが良さそう。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window|そなたの言が心の底からのものであることは^ゆめゆめ疑っておらぬ。だが、成功する望みはまだまだ薄い。^戦場で勲(いさお)しをあげ、指揮官として身を立てよ。^さすれば我らが友も我が陣営に馳せ参じ^敵は我が勢威の前に憂い、^立ち向かうのを躊躇(ためら)おう。^^時が至れば、私もそなたとともに戦おうぞ。^だが、その時までは{s11}に^公然と異を唱えるわけにもいかぬ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.1|そなたは既に{s17}の陣営に^加わって居るのではないかな?^そなたに義侠の心があることは認めよう。^だが、私は結構だ。そなたたちと児戯に興じるつもりはない。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.2|{playername}よ、そなたは既に^{s15}に忠誠を捧げておろうが。^ゆえに我が陣営に加わることはまかりならん。^認めれば我が敵どもは私を^{s16}の傀儡と口汚く罵るだろうて。^{s17}復位への道は、我が大義が^公明正大、かつ我が臣の支えのみで成さねばならん。^そなたが私を助けようと願うならば^まずは{s15}への誓いから^その身を解き放つ必要があろうぞ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.3|そなたは独力で君主になったのだろう。^そなたが後ろ盾では、私のほうが操られてしまう。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:pretender_rebellion_ready|腕利きの戦士にして、指揮官としても名を馳せる^そなたと我が大義の前に、{s12}の者は^貴族も善き民もこぞって我が下に参じようぞ。^機は熟せり。私もそなたとともに陣を進めようぞ。^ともに簒奪者 {s11}を駆逐し^彼奴の血塗れの手から王座を取り戻そうではないか。^だが、まずは私に忠誠を誓い^主家として認めて貰わねばならんぞ。
dlga_pretender_rebellion_ready:lord_give_oath_2|我が身を大義に捧げる覚悟は出来ております、閣下。
dlga_pretender_rebellion_ready:pretender_end|我々の時代が来るまで、もう暫く待ちましょう。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window|さぁ、進め! まずは要塞を落とし、他の諸侯を我が陣へ^加わるよう説き伏せるのだ。そなたは先陣を務めよ。
dlga_pretender_end:close_window|ならば、さらばだ。
dlga_start:lord_event_choose_friend|そなた、あの {s6} こと {s43}^と親しいそうだな。^信じてくれ、あいつは信頼できない。交流を絶ったほうがいいぞ。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_renounce|{s65}よ、誓って申し上げる。{s6} は友人などではありません。
dlga_lord_event_choose_friend_renounce:lord_pretalk|なら良かった、{playername}。そなたの身を気遣っての助言だ。^もし {s6} と出くわしても、油断せず、一言も信じるな。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_defend|{s6} は高潔。そなたは そのようなことを言えた立場ではない。
dlga_lord_event_choose_friend_defend:lord_pretalk|そなたの好きにするが良かろうぞ、 {playername}よ。^愚かものやもしれぬが、少なくとも私に忠実なことは確かであるしな。^だが、 {s6}の忠誠はそなたほど確かではないかもしれんな。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_neutral|{s6}との争いに首を突っ込むつもりはありませんな。
dlga_lord_event_choose_friend_neutral:lord_pretalk|ふむ。そなたの好きにするがよかろうぞ。だが、言っておこう。^人足るもの友を必要とするものだ。^そして友を得るには立場を分かち合わねばならぬのだぞ。
dlga_start:lord_start.4|何かな、我が妻よ?
dlga_start:lord_start.5|会えて嬉しいぞ、旧友よ。
dlga_start:lord_start.6|何でしょう、閣下?
dlga_start:lord_invite_player_monarch_1|さて、{playername}よ。^私はそなたが厚顔にも{reg59?女:}王と自称したことは許し、^家臣の一人として完全な名誉を保ったまま、^わが国へ迎え入れようではないか。^忠誠の誓いへと話を進めるとしようか?
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_invite_2|はい...我が君。
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_enter_service_reject|いいえ。あなたに膝をつくことはできません。
dlga_start:lord_invite_1|{playername}よ、待っていたぞ。^幾多の功績 耳に届いている。そなたの武勇を聞き、私も^すぐに決心がついた。家臣に相応しい者を ついに見つけたぞ。
dlga_lord_invite_1:lord_invite_2|感謝します {s65}。お申し出、光栄に存じます。
dlga_lord_invite_1:lord_invite_2.1|真価を認めて頂いて、良かったです。
dlga_lord_invite_2:lord_invite_3|さてさて、しゃちほこばった礼儀は抜きにいたそう。^{playername}よ、私に忠誠を誓ってくれるな?
dlga_lord_invite_3:lord_give_oath_2|勿論です、{s65}よ。
dlga_lord_invite_3:lord_enter_service_reject|申し訳ないが、{s65}よ。 今しばらく猶予を頂きたい。
dlga_start:lord_female_pc_marriage_proposal|閣下、私は先日の会話をじっくりと考えてみました。^今度はこちらが尋ねる番です。^あなたを{reg33?妻:夫}とする名誉を私に与えて頂けませんか?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|ええ。もちろんです。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|もう少し考えさせてください。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected|いいえ。あたなの その申し出を受けるのは^適切ではない、と心に決めていました。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_postponed:lord_start|承知しました、{reg59?ご婦人:閣下}。必要なだけ考えてください。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm|私の求婚を完全に拒絶なされるのですか、{reg59?ご婦人:閣下}?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes|ええ。その通り。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|いえ、誤解です。 もっと考える時間が欲しいのです。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window|さて、こういう場合、なんと言えば良いものか...^そなたの厳しい言葉で、目からうろこが落ちたようだ。^そなたのような女性と結婚するのは、^適切ではないという意見に同意しよう。^ごきげんよう、{reg59?ご婦人:閣下}。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window.1|{reg59?ご婦人:閣下}、そちらにはその権利がありますな。^再考したいのでしたら、私は喜んで引き下がりましょう。
dlga_start:lord_start.7|{reg59?ご婦人:閣下}、 再びお目にかかれて天にも昇る心地です...
dlga_start:lord_start.8|{reg59?ご婦人:閣下}、 私は常にあなたの忠実な僕です。
dlga_start:lord_start.9|我が勇敢なる将、{playername}よ。
dlga_start:lord_start.10|{playername}よ。また会えて嬉しく思うぞ。
dlga_start:lord_start.11|以前にも会ったようだな、{playername}よ。
dlga_start:lord_meet_neutral|で、私のところへ やって来たのは、どこの愚か者かな?
dlga_start:lord_meet_neutral.1|そなたのこと、知っておったかな?
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro|偉大な{playername}です。吟遊詩人が、私のことを既知の世界中で歌います。
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro.1|私は {playername}。何なりとお申し付けを。
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro.2|私は {playername}。
dlga_lord_intro:lord_start|{s11}
dlga_start:lord_meet_enemy|{s43}
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro|{playername} です。{s65}よ。
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro.1|偉人 {playername}。武勇伝は 既知の世界くまなく語られています。
dlga_start:lord_start.12|{s8}
dlga_lord_start:lord_start|{s42}
dlga_lair_quest_intermediate_1:lord_pretalk|よくやったぞ、{playername}。そなたの大胆な攻撃は国中の話題だ。^間違いなく、連中やその一党は戻ってくるだろうが、^そのわずかな間でも、そなたはわが国に一時の休息を^もたらしてくれた。我らはそなたにとても感謝しておるぞ。
dlga_lair_quest_intermediate_2:lord_pretalk|さて{playername}よ、山賊の一部はそなたから逃れたようだ...^当然ながら、この国の善良な旅人たちが、^その代償を払うことになるだろう。^とはいえ、そなたの努力それ自体は良しとしよう。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed|そなたの医者は、我が友を説き伏せ、手術を受け容れさせた。^我が友の命は今や神の手に委ねられ、我らはただ祈るのみ。^いずれにせよ、あの医者を貸してくれたことに感謝する、閣下。^そなたは気高い心の持ち主だ。この恩義は忘れない。
dlga_lord_start:lord_talk|我々の試合への招待を受けてくれたのだな、^{playername}。歓迎しよう。
dlga_lord_start:lord_talk.1|ここに いたか。試合で会えず残念。そなたと剣を交える^絶好の機会であったのに、{playername}。
dlga_lord_start:lord_talk.2|私たちの試合の参加者に御名を連ねていただいたこと、^光栄です。
dlga_lord_start:wedding_ceremony_bride_vow|「古の神々」と新しき証人よ、照覧あれ、^我が{s11} {s4}を そなたへ嫁がせる時が来た...。
dlga_lord_start:lord_wedding_reschedule|会えて嬉しいぞ、{playername}。結婚式が楽しみだ。^皆と顔を合わせてご馳走が味わえるからのう。^{s12}
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_start|問題ありません。お待ちしましょう。
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_return_dower|式を取りまとめられるか確信がなく。持参金を返して頂けませんか。
dlga_lord_return_dower:close_window|そうか、我が家の誓約に全く信頼が持てぬとあれば、^そなたには そうする権利がある。カネを持っていくがよい。
dlga_lord_talk:eormenred_historia|あんた「壁」の北側にいたそうじゃないか。
dlga_eormenred_historia:lord_pretalk|すまない、あなたのことをほとんど知らない。今 自分のことを話すのは、気が引ける。
dlga_eormenred_historia:eormenred_talk1|何だと?^- 彼は恐ろし気に目を丸める。 -^そうだな... だが、北の常冬の地を旅する予定はないのか?^あそこに行くべきじゃない、{playername}。^最近、妙な話を耳にした。小さな兵の一団...
dlga_eormenred_talk1:eormenred_historia1|どうぞ、続けてくれ。
dlga_eormenred_talk1:close_window|もういい。他に用事がある。戯言につき合ってなどいら^れない。
dlga_eormenred_historia1:eormenred_historia2|野人たちは北のほうでは厄介のタネだった。それがどうし^たわけか、あいつら「壁」を通り過ぎて、その南にある村^を略奪した。だからナイツ・ウォッチが調査のため何人か^巡回兵を送ったんだ。ところが、見つけたのは、問題の野人^ではなく、全く別の物だった。^兵たちは「死」を見たと言う、^氷のように冷たく、海のように青い目。^どうやら、野人たちは、死者の蘇りか何かだった...
dlga_eormenred_historia2:eormenred_historia3|そこへ行った巡回兵のうち、戻ってきたのは一人だけ。^目は恐怖に満ち、まるで、誰も見たことがないはずのものを^見たかのよう。怖がらせようとしてるだけかもしれないがね。^人は、喋る以外ない時、よく喋る。忌々しい洗濯女たちのように。^ともかく、このナイツの巡回兵は南に逃げ、ウィンターフェル^の近くでスターク軍に捕まった。カラスの脱走兵を彼らがどう^するか知っていますよね?^ネッド・スターク自らその可哀想な若者の首をはね、それで終わり。
dlga_eormenred_historia3:eormenred_historia4|ふむ。彼の見たもの、君はどう思う?
dlga_eormenred_historia3:close_window|このばかげた話を本当に信じるのか? もう行く。では..。
dlga_eormenred_historia4:eormenred_historia5|わからない。でも、これだけは言っておく。^それが何だったにせよ、私は絶対に直面したくない。^その男は忠実で、熟練した巡回兵だった。^彼は簡単には逃げられなかったのだろう。^誰か... または「何か」が彼の感覚を失わせたのかも。^あんたにも考える頭があるなら、壁のこちら側に^留まったほうがいいぞ!
dlga_eormenred_historia5:lord_pretalk|ありがとう。「壁」を越えるのはあまり得策ではないかもしれないね。
dlga_eormenred_historia5:close_window|ははは、死人が歩く!? そんなわけない、ばか{だな/ね}。じゃあ{な/ね}。
dlga_lord_talk:gae_talk|あなたなら賢そうだ。既知の世界で最も有名な武器は何です?
dlga_gae_talk:lord_pretalk|賢い? 私が? ハハッ! こいつぁいい! 男たちの^領域には知れた武器があれこれ散らばってる。あんたが^そいつを見つけりゃいいのさ。
dlga_start:freed_lord_answer1|友よ、自由にしてくれた借りができたな。
dlga_freed_lord_answer1:freed_lord_answer_11|そういうわけにはいかない、"友よ"。^殺されたくなきゃここにいること{だ/ね}。
dlga_freed_lord_answer_11:close_window|槍先にその首を突き刺してくれる、クソ{野郎/あま}っ! いつか きっとな!
dlga_freed_lord_answer1:freed_lord_answer_21|どちらにいらっしゃるも あなたの自由です。
dlga_freed_lord_answer_21:close_window|感謝する、閣下。そなたの善行、決して忘れぬぞ。
dlga_start:close_window.119|こんにちは、{reg59?マダム:旦那様}。私たちの村を略奪する者たちをと^めるのに、同胞団が役立つかどうかをお聞きしたいのです。
dlga_start:close_window.120|この辺りで いざこざを起こしてないだろうね。
dlga_start:close_window.121|何かやりたいことがあるなら、ベリックに会うことだな。
dlga_start:close_window.122|みすぼらしい住まいへようこそ。有能な戦士とお見受け^します。私たちの大義に加わるおつもりで?
dlga_start:close_window.123|あんた、つけれらてないといいが、{reg59?マダム:旦那}。
dlga_start:druid_refugee2|七神よ、お助けを! 命令に従っただけなんです!
dlga_druid_refugee2:close_window|おっと すまない。あんた...。
dlga_druid_refugee2:close_window.1|しーっ.. (耳元で囁きます)^心配{するな/しないで}、仲間{だ/よ}。ここから連れ出す{よ/わ}。
dlga_start:quarry_refugee2|今は手が離せねぇんだ。親方に言ってくれ。
dlga_quarry_refugee2:close_window|わかった{よ/わ}。じゃあ{な/ね}。
dlga_start:close_window.124|神のご加護がありますよう。
dlga_regular_member_talk:sacparty_action|「七神」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_regular_member_talk:regular_member_talk|- あなたは「七神」を崇拝していません。^恐らく無視するのが最善でしょう。 -
dlga_sacparty_action:regular_member_talk|- 彼は「戦士の面」に、強からんことを、と祈ります。 -^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_regular_member_talk:briton_action|「光の主」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_regular_member_talk:regular_member_talk.1|- あなたは「光の主」を崇拝していません。^恐らく喋らないのが最善でしょう。 -
dlga_briton_action:regular_member_talk|- 「赤の祭司」が「光の主」に祈ります。 -^夜は暗く恐怖に満ち...^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_regular_member_talk:saxon_action|「溺神」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_regular_member_talk:regular_member_talk.2|- あなたは「溺神」を崇拝していません。^恐らく話しかけないのが最善でしょう。 -
dlga_saxon_action:regular_member_talk|- 「溺神」の祭司の信奉者が、溺神に祈ります。 -^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_regular_member_talk:picto_action|「新しき神々」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_regular_member_talk:regular_member_talk.3|- あなたは「新しき神々」を崇拝していません。^恐らく無視するのが最善でしょう。 -
dlga_picto_action:regular_member_talk|- 彼は神に祈ります。 -^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_regular_member_talk:anglo_action|「古の神々」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_regular_member_talk:regular_member_talk.4|- あなたは「古の神々」を崇拝していません。^恐らく話しかけないのが最善でしょう。 -
dlga_anglo_action:regular_member_talk|- 彼は「古の神々」に祈ります。 -^古の神々よ、我が祈りを聞き届けたまえ...^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_regular_member_talk:porta_presentacion|やぁ、あんたは戦場で何ができる{んだ/の}?
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はドーンの王に仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.1|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はウェスターランドの王に仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.2|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はリーチの王に仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.3|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私は北部の王に仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.4|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はグレイジョイ家に仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.5|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はストームランドに仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.6|私ですか?^- そのドスラク族は、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はドスラク族の旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.7|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私は傭旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.8|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はリヴァーランドに仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.9|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はヴェイルに仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.10|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はドラゴンストーンに仕える旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.11|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はナイツ・ウォッチの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.12|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はブラーヴォスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.13|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はノーヴォスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.14|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はライスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.15|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はミアの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.16|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はクォホールの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.17|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はヴォランティスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.18|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はペントスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.19|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はタイロシュの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.20|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、大きく誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私はロラスの旗手です。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.21|私ですか?^- そのセプトンは謙虚そうな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私には軍隊において大事な役割があります。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.22|私ですか?^- その僧は謙虚そうな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私には軍隊において大事な役割があります。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.23|私ですか?^- その溺神の祭司の信奉者は、謙虚そうな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私には軍隊において大事な役割があります。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.24|私ですか?^- その「托鉢の僧」は、謙虚そうな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私には軍隊において大事な役割があります。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.25|私ですか?^- その男は、謙虚そうな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^私には軍隊において大事な役割があります。^兵たちは戦闘中に私を見て奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.26|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^エッソス大陸出身の吹奏兵です。^兵たちは戦闘中に私の奏でる音を聞き、奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.27|私ですか?^- その兵はあなたに敬礼し、誇らしげな声で答えます。 -^私はとてもお役に立ちますよ、閣下。^ウェスタロス大陸出身の吹奏兵です。^兵たちは戦闘中に私の奏でる音を聞き、奮い立ちます。^形勢が不利でも、恐怖に負けることなく、より長く戦えます。
dlga_regular_member_talk:porta1_presentacion|やあ、君は戦場で何ができる{んだ/の}?
dlga_porta1_presentacion:regular_member_talk|私?^- その女性はあなたに近寄り 耳打ちします -^私、役に立つわよ、{reg59?お姐さん:旦那}。^あんたの手下の一人のぉ、妻なの。^もし私たち奥さん連中(30 人)を隊に入れてくれたら、^旦那たちの士気が上がっていくわよ。(48 時間毎)
dlga_regular_member_talk:follower_woman_action|部下たちの士気を上げるのにあんたの助けが必要{だ/よ}。^500 silver stags 払{おう/うわ}。
dlga_follower_woman_action:regular_member_talk|兵隊さんたち? ぁ...そうよね、手助けは大事。
dlga_start:sacerdotes_party_talk|{reg59?奥方:旦那}様、私たちは貧しいセプトンで、^この地の人々に光をもたらそうしております。
dlga_sacerdotes_party_talk:close_window|七神正教{だ/です}って? その魂、創造主のところへ送ってやる{よ/わ}!
dlga_sacerdotes_party_talk:sacerdote_pary_action|「新しき神々」よ、贖罪に 200 stags 奉じます。部下の遺族をお救い下さい。
dlga_sacerdote_pary_action:sacerdotes_party_talk|- 彼らが「戦士の面」に祈りを捧げます。 -^あなたの兵たちは気分が晴れやかになります。
dlga_sacerdotes_party_talk:close_window.1|そう{かい/}。邪魔した{/わ}ね。
dlga_start:paganos_party_talk|私たちは「森の古の神々」を崇拝します。何かご用で?
dlga_paganos_party_talk:close_window|お前たちクズは間違った神を信じてる。死ぬがいい!
dlga_paganos_party_talk:paganos_party_action|兵たちに「古の神々」の加護を。200 silver stags 寄付します。ご助力を。
dlga_paganos_party_action:paganos_party_talk|私からあなたの兵たちに「森の古の神々」の^話をします、{reg59?奥方:旦那}様。^彼らは勇気づけられ、あなたのそばで誇りを持って戦うでしょう。
dlga_paganos_party_talk:close_window.1|何でもない。どうぞ続けて。
dlga_start:rhllor_party_talk|私たちは真の単一神、「光の主」を崇拝します。^何かご用ですか?
dlga_rhllor_party_talk:close_window|赤い悪魔を崇拝する汚らわしいクズめ! ここで死ぬがいい!
dlga_rhllor_party_talk:rhllor_party_action|兵たちに「ル=ロール」の加護を。200 silver stags 寄付します。ご助力を。
dlga_rhllor_party_action:rhllor_party_talk|我々の主に祈りを捧げます。^彼らは勇気づけられ、あなたのそばで誇りを持って戦うでしょう。
dlga_rhllor_party_talk:close_window.1|いや、邪魔した{な/わね}。どうぞ続けて。
dlga_start:drowned_men_party_talk|私たちは「溺神」の信奉者です。何か!?
dlga_drowned_men_party_talk:close_window|はっ、こっちは「嵐の神」を信じる。死ね、アイアンボーンのクズども!
dlga_drowned_men_party_talk:drowned_men_party_action|兵たちに「溺神」の加護を。200 silver stags 寄付します。ご助力を。
dlga_drowned_men_party_action:drowned_men_party_talk|あなたの名において生贄を捧げます。^あなたの兵たちは勇気づけられ、あなたのそばで^誇りを持って戦うでしょう。
dlga_drowned_men_party_talk:close_window.1|いや、邪魔した{な/わね}。どうぞ続けて。
dlga_lord_talk:eormenred_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_eormenred_creditos:lord_pretalk|いかにも、{playername}。^私はライオネル・コーブレイ。コーブレイ家の長です。
dlga_lord_talk:brustwarzen_lenny_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_brustwarzen_lenny_creditos:lord_pretalk|いかにも、{playername}。^私はジェイソン・マリスター。マリスター家の長です。
dlga_lord_talk:piipe_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_piipe_creditos:lord_pretalk|いかにも、{playername}。^私はレンフレッド・ライカー。ライカー家の長です。
dlga_lord_talk:palestine_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_palestine_creditos:lord_pretalk|そうかもね、{playername}。
dlga_pj_talk:idibil_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_idibil_creditos:npc18_pretalk|どこかで会ったねぇ、{playername}。
dlga_lord_talk:uruksoth_creditos|ふむ、見憶えのある顔{だな/ね}。どこかで会いましたか?
dlga_uruksoth_creditos:lord_pretalk|うーーん、{playername}。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.1|ほぅ、{s3}は^まんまと我らのたくらみに引っかかりおったわい。^たわけものめは股肱の臣を失い^我らが奴を這いつくばらせる日が一段と近づいたわけだ。^さて、この財布を受け取るが良い、{reg5} stags 入いっておる。^とっておくがよかろう。そなたの骨折りへのねぎらいだ。^さて、言うまでも無いが、そなたがその気になれば^さらに稼ぐこともできるのだぞ。
dlga_lord_start:close_window|こんな片手間仕事すらまともにできぬとは。私が全てお膳^立てしておいたのに。そなたは伝令を倒すだけでよかった^のだぞ。今頃は祝っていたはずだったのに。そなたは^こういう仕事をするには名誉を重んじすぎる、そうなのだろう?
dlga_lord_start:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed|私が頼んだ仕事のほうはどうなったかな^どの仕事かは皆まで言わずとも分かっておると思うが...
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2|お待ちになっておられるお知らせをまさに携えて参りました。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2:lord_pretalk|おぅ、そうか。でかしたぞ。これが約束の報酬だ。^そなたのような有能の士を側におけて嬉しいぞ。
dlga_lord_start:lord_pretalk|見事やってのけたな、{playername}!^そなたの働きのおかげで、 {s13}は戦争を求めておる。^すぐに略奪し放題となり、激務の報酬が得られるだろう。^この戦争は我らを金持ちにしてくれるだろうな!
dlga_lord_start:lord_collect_debt_completed|{s7}からカネを取り立てたとの知らせが届いておるぞ。^よくやった、そろそろ支払ってもらう頃合いだと思っておった。^たしか、そなたに 5 分の 1 を与える約束をしておったな。^さて、となると {reg3} stags となるから^私の取り分の {reg4} stags を渡してくれ。^残りはそなたのものだ。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_pay|かしこまりました。{s65}よ、{reg4} stags 、ここに揃えてあります。
dlga_lord_collect_debt_pay:lord_pretalk|そなたの手際に感服したと認めるにやぶさかでないぞ。^このカネは戻らぬものと諦めておった。^そなたには心の底から感謝せねばならんな。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_no_pay|残念ながらそのカネは手元にございませぬぞ。
dlga_lord_collect_debt_no_pay:close_window|冗談のつもりか?^{s7} がそなたに支払ったことは とっくに存じておるぞ。^私の取り分は一枚余さず渡すがよいぞ、閣下。^さもなくば、支払うまで そなたの身柄を預かることになろうぞ。
dlga_lord_start:close_window.1|あのいけすかぬ商人を片付けたと聞いたぞ。^奴ときたら散々煮え湯を飲まされたわい。^となるとそなた、汚れ仕事を厭わぬのだな。^ふむ、私はそういう者を好いておる。^{playername}よ、そなたと私の縁は^ずっと続くことになるだろうて。
dlga_lord_start:close_window.2|おぉ、そなたか。さあ、教えてくれ、^どうやれば卑しく汚らわしい商人なぞに戦で負ける? まったく。^武器を放り捨て むざむざと殺される方法を家来に教えるとすれば、^そなたが適任だな。^もう下がれ、{playername}。そなたに構っておられん。^私は忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_kill_local_merchant_let_go|そなた、耳にゴミでも詰まっておるのではないか?^私が商人を殺せと命じたに、そなたは楽しく語らったあげく^放免したというではないか?^一体全体どうしたというのだ?
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go:lord_kill_local_merchant_let_go_2|おそれながら、やつが あなたに逆らわぬよう^取り計らったのであります。
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go_2:lord_pretalk|おやおや。そなたは奴をこの世から除くべきだったのに^お説教だけで解放したわけか。^奴がそなたの言いつけに従うとよいな。^さもなけばそなたも奴も後悔するはめになろうぞ。^さてさて、ここにそなたに約束した報酬の半額がある。^ぐだぐだ言うなよ、もらえるだけありがたいと思うがよい。^言いつけにそむく者など役にたたんわい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_completed|見事にやり遂げたものだな。^スパイと繋ぎ役とどちらも捕まえるとは望みどおりだわい。^両人はいまや我が地下牢に閉じ込められ^拷問人の出番というわけだ。^今晩は拷問人も腕の振るいがいがあるというものだて。^うむ、そなたの仕事ぶりはまことあっぱれであったぞ。^このカネを褒美として受け取るがよい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed|愚か者めが、くたばってしまえ!!^私は二人捕らえてくるよう命じたに^そなたがあと一歩及ばなかったがため何の意味もないわい。^スパイの知っていることなど全てお見通しよ。^私は繋ぎ役の身柄を押さえたかったのだ。^さて、半端仕事ゆえ、報酬は半額でよかろうな。^さっさと受け取り下がるがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed.1|私は二人捕らえてくるよう命じたぞ。^間違っても一人ではない。だが^スパイの繋ぎ役の方を捕らえて来たのは不幸中の幸いではあるな。^スパイは二度とこの地へ潜り込むこともかなうまいし^主にとっては用済みの役立たずとなろう。^全くの失敗というわけでもないが^成功半ばとして報酬は半分に減じておく。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_failed|さてさて、{playername}よ^そなたは全くの無能そのものだな。^スパイも繋ぎ役もどちらも捕まえられなかったとはな。^全く底抜けの大失敗であった。^約束してあった報酬は反古にさせてもらうぞ。^そなたには報いるべきところがみあたらぬ。
dlga_lord_follow_spy_half_completed:lord_pretalk|最善は尽くしたのです。
dlga_lord_follow_spy_completed:lord_pretalk|これはかたじけない。ありがたく頂戴する。
dlga_lord_follow_spy_failed:lord_pretalk|お気の召すようになさるがよい。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.2|よくやったぞ、 {playername}。^農奴どもは全員戻り、刈り入れの準備に大忙しだ。^そなたはたしかに報酬を受ける資格がある。^さぁ、我が感謝とともに受け取るが良い。
dlga_lord_start:lord_bring_back_runaway_serfs_failed|{playername}よ。私は農奴が戻ってくるのを^今か今かと待っておったが一人も帰ってこなんだ。^そなたにはこのことで何か言い分は無いかな?^よもや農奴どもに出し抜かれたとか^あるいは単純に無能ということはあるまいな?^ひょっとすると、わが政敵どもに通じているのかもしれんな^私を破滅させようとしての。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a|お許しを {s65}。奴ら鰻のように するりと逃れました。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b|たぶん、あなたが彼らをもっと大事に扱っていたら...
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a:lord_pretalk|やれやれ、それでは失敗の言い訳にならないぞ、{playername}。^そなたで駄目となると、^我々皆 餓える前に、畑の世話をする者を私が募らねばな。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b:close_window|ふっ、尻尾を出しおったな。^その言葉といい行動といい、裏切りである。^そなたを信頼すべきではなかった。
dlga_lord_start:lord_runaway_serf_half_completed|そなたには失望させられたぞ。^私が連れ戻すよう命じた農奴どもは三組に分かれて逃げ、^そなたが連れ帰ったのは {reg17} 組のみ。^連れ戻された者も気の毒よの。逃げたやつの分も含め倍働かされる。^さて、そなたへの報酬だが、逃がした農奴の分は支払わん。^連れ戻した分のみだ。さぁ、受け取るが良い。^これで この件は おしまいとしよう。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk|寛大な計らい、感謝します、{s65}。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk.1|ぶぁっ、私が余計な時間を失った、ってことだ。
dlga_lord_start:lord_deal_with_bandits_completed|{playername}よ、そなたが我が{s5}を^根城としていた野盗どもを駆逐したとの知らせを^受けておる。そなたに感謝の意を伝えるぞ。^さて、そなたの費えを償うといたそう。^{reg14} stags で充分であろうぞ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk|たいした仕事ではございませんでしたぞ、 {s65}よ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.1|お役に立てて幸いです。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.2|ままごと のように易しい仕事でした。
dlga_lord_start:lord_pretalk.1|なんとまぁ、そなたは{s5}の村から^盗賊どもを追い払えなかったそうだな。そなたの無能のおかげで^今や村は廃墟となったと聞き及んでおるぞ。^噂ではそなたは腕の立つ戦士だそうだが、どうも違ったようだな。
dlga_lord_start:lord_deliver_cattle_to_army_thank|{playername}よ。^兵站の役目を命じておいた者から、そなたが無事^私の求めどおり家畜{reg13}頭を届けたとの報告を受けたぞ。^たいした仕事ぶりだ。感服したぞ。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk|たいした手間ではありませんでしたぞ、閣下。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.1|お役に立ててなによりです。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.2|ほんの ままごと 程度の仕事でした。
dlga_lord_start:lord_scout_waypoints_thank|伝令が先ほど そなたの {s13} や {s14}^それに {s15} の報告を持ち帰って参ったぞ。^よい仕事ぶりだ。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk|朝飯前でしたよ、{s65}。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.1|私に不可能はございません。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.2|御用をはたせて幸いです、{s65}。
dlga_lord_start:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army|{playername}、軍の貯えが急減している。^兵を養うため 直ちに {reg3} 頭の家畜を調達してくれ。^どこのだろうと構わん。できるだけ早くだ。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted|かしこまりました。ただちに家畜を調達して参りましょう。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected|恐れがら、閣下。私 他にも用事があるのです。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted:close_window|よし、頼んだぞ。{playername}よ^仕事のやり方は心得ておろうな。^さぁ、とくと連れて参れ。一刻も早くな。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected:close_window|それは、よからぬ知らせだな。^そなたが応じぬならば他にこの任をこなせる者を探すとするか。^そなたは下がるがよい。私は忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_pretalk.2|よくぞ召集に応えてくれた、{playername}。^だが、我らは和平を結んだので そなたの手伝いはもう不要なのだ。^自分のやりたいことに戻ってよいぞ。
dlga_lord_start:lord_report_to_army_asked|おぉ、やっと来たか。待っていたぞ。^充分な人数の手練れを連れてきたであろうな。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_completed|つわもの揃いです。いつでもそちらに加われます。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_continue|兵の数はまだ揃っておりませぬ。いましばらくご猶予を頂きたい。
dlga_lord_report_to_army_completed:close_window|よろしい。我らはすぐに移動する。^さて、そなたは正しい判断をする{男/戦士}であり、^この戦役で必要な働きをしてくれると信じておる。^それゆえ、私はそなたを手元に押し留めるつもりはない。^そなたの軍がより良き働きができる所へ向かうつもりならば、^私の手兵として数えぬという事だ。^とはいえ、そなたが残ってくれるというのならば、^こと戦いにおいてこれほど有難いことはない。^やってもらいたい仕事ができるかもしれぬしな。
dlga_lord_report_to_army_continue:close_window|ならば急いだほうがよいぞ。^我らはまもなく進撃を始める手筈となっておる。^体の丈夫な者は集められるだけ集めねばならぬ。
dlga_lord_start:lord_mission_told_scout_waypoints|{playername}よ。辺りを探って参る気はないか。^今のところ全く不案内ゆえ、進撃するにもとっかかりも無い有様だ。^そなた、{s13}と{s14}^それに{s15}まで行き、様子を探って参れ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_accepted|心得ました。その任引き受けましょうぞ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_rejected|おそれながら、我が身にはその任、重過ぎるかと存じます。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_accepted:close_window|よろしい! {s13}と{s14}^それに{s15}の近くを通るだけでよい。^何があるか確認するのだ。気づいたことを憶え、できるだけ早く戻れ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ、そなたには失望したぞ。^まことに残念だ。さてさて、それではこの話はここまでだ。^私はそなたの代わりにこの仕事を引き受ける者を探さねばならん。
dlga_lord_generic_mission_thank:lord_generic_mission_completed|そなたはまこと、得がたい人材よの。礼を言うぞ。
dlga_lord_generic_mission_completed:lord_pretalk|お仕えできて光栄にございます。
dlga_lord_start:lord_pay_debt_2|確かそなたには{reg1} stags ほど貸してあったな。^いつ頃返せそうかな?
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_1|正にそのため参りました、{s65}。耳を揃え全額お返しします。
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_2|残念ながら充分な貯えが、{s65}。近いうちにきっとお返しします。
dlga_lord_pay_debt_3_1:lord_pretalk|おぉ、素晴らしい。{playername}、そなたは約束を守る{男/女}だな。^なかなか良ろしい。そなたの借金は全額返済された。
dlga_lord_pay_debt_3_2:lord_pretalk|そうか。あまり長く私を待たせないほうがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_start.1|ともあれ、そなたが我が{s11} {s14}に会えるよう期待しておる。
dlga_lord_start:lord_start.2|ともあれ、私は我が{s11} {s14}が、^そなたの訪問を喜ぶと確信しておる。彼女 自室でそなたを待っている。
dlga_lord_start:lord_buy_prisoner|そなた あの憎たらしい {s3} を捕らえ、^しかも今 引き回して歩いているそうだな。彼奴を厄介払い^したいのであれば 私から {reg6} stags そなたに払おう。^もちろん、彼奴の一族が身代金を支払う^まで待つも そなたの自由だが、それだと どれだけ掛かるかも^わからないだろ?
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_accept|お申し出どおり、{reg6} stags で {s3}を引き渡します。
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_deny|恐れながら、このお話受けられませんな。
dlga_lord_buy_prisoner_accept:lord_pretalk|よし、ここに{reg6} stags ある。^さて、早速人をやって彼奴を牢獄にぶち込むとするか。
dlga_lord_buy_prisoner_deny:lord_pretalk|ふむ...。好きにするがいい。^しかし私よりも良い条件を出す者はおらんだろう。^ここで受けておくに越したことは無いぞ。
dlga_lord_start:lord_talk.3|あなたの健康に{s5}をかわしましょう、{playername}!^このような機会にお招き頂き、ありがとう。^はて、どうされたのかな?
dlga_lord_start:lord_talk.4|あなた様のご健康と安泰を。ご命令はいかに?
dlga_lord_start:lord_talk.5|ご命令を?
dlga_lord_start:lord_talk.6|この めでたき機会に広間へようこそ。で、どうしたのかな?
dlga_lord_start:lord_talk.7|主催者 {s4} の健康を祝して {s5} を^上げましょう。で、どうされましたか?
dlga_lord_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を持ってきました。
dlga_lord_talk:intrigue_quest_state_complaint|閣下――あなたの家臣の1人について内密に申し上げたきことがあります。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:lord_pretalk|そなたが何か言わねばならんとしても、我らのみとなるまで待ってくれ。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:intrigue_quest_state_complaint_plyr|どんなことだ? ^家臣の間で軋轢を生むようでは困るが、お主の意見は尊重しよう。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_intrigue_quest_complaint_stated|我が君―― {s4}は あなたの家臣の多くから^{s5}者と思われており、国にとっては問題の種です。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_pretalk|いや我が君、忘れて下さい。
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:lord_pretalk|ふーむ...これは難儀だ。^私は家臣らが互いのことを悪く言うのを奨励せぬが、^お主の意見は尊重するとしよう。^おそらく、{s4}に 更なる封土や地位を授けるときは^熟慮せねばなるまいて...
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:intrigue_quest_state_complaint_failed|我が家臣を不和にしようとしておるのか?^他にすべきことがある中で、お互い喧嘩する犬のように^反抗させるため我が家臣を扱うとでも思うのか?^そなたに尋ねようではないか^――誰がこのようなことをそなたに提案したのだ?
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_accept_blame|私の言うことは確かです、我が君。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_deflect_blame|えぇ陛下―― {s4}が {s5} を非難するよう提案したのです!
dlga_intrigue_quest_state_accept_blame:lord_pretalk|いかにも。そなたの言は確かであろうが、腹に納めておけ。^私の忠実なる支持者である {s4} を、^そなたに切り捨てさせるわけにはいかんな。
dlga_intrigue_quest_state_deflect_blame:lord_pretalk|私も同じように考えていた。^そなたへ助言する、{若造/小娘}。^――他の者の喧嘩に干渉するでない。^今はこれで充分であろう。
dlga_lord_talk:lord_denounce_1|はっきり申し上げますが、我々は、あなたの {s4} ところにはうんざりしている。
dlga_lord_denounce_1:lord_denounce_2|すまんが...お主、何のことを言っておる?
dlga_lord_denounce_2:lord_denounce_3|聞き間違いではありません。あなたは {s4}でありましょう。
dlga_lord_denounce_2:lord_pretalk|忘れて下さい。聞き違えでしょう。
dlga_lord_denounce_3:close_window|なぜそんな事を言うのだ?^我らの友情にも関わらず侮辱するとは、^旧友に背中をナイフで刺されたようなもので、^宿敵に斬りつけられるより残酷ではないか。^そなたがどんな遊戯に参加しているかは知らぬが、^こちらは関わるつもりはない。^立ち去れ。二度とその顔 見たくない。
dlga_lord_denounce_3:close_window.1|ふむ。本気か? それはお主の意見か、^あるいは、私の敵対者の誰かに吹き込まれたのか? ^お主の知ったことか。私はお前の遊びには付きあわん。^去るがよい、そして、一人での陰謀をめぐらしておれ。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4|公然と恥辱を受けるいわれはないぞ、{閣下/ご婦人}。^その言葉を撤回するか、^あるいは決闘場で相まみえるか。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4.1|そうか? では、聞くがよい...。^きさまはならず者の蛇野郎だ。^もし決闘場に現れなければ臆病者だ。^さていかがかな? ^前言を撤回するか、剣を交えるか?
dlga_lord_denounce_4:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|喜んで戦うとしよう。
dlga_lord_denounce_4:lord_denounce_retract|軽率であった。前言を撤回する。
dlga_lord_denounce_retract:lord_pretalk|それでよろしい。さて、ここから立ち去ろう。
dlga_lord_talk:lord_respond_to_insult|{s9}
dlga_lord_pretalk:party_encounter_lord_hostile_attacker_2|だが、会話は充分だ。屈服するか、戦うか!
dlga_lord_pretalk:lord_talk|まだ、何か用はあるかな?
dlga_hero_pretalk:lord_talk|さてさて、まだ話すことはあったかな?
dlga_lord_talk:lord_quarrel_intervention_1|あなたと{s11} との争いに対処したいのです。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_lord_talk:lord_bandit_information|盗賊の一団を追っている、こんな奴らだ...見憶えはあるか?
dlga_lord_bandit_information:lord_pretalk|{s15}
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance|誰がわが国の元帥になるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance.1|{s4} の領地は誰に与えられるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_husband_auto_recruit|{s4}への忠誠を捨て、すぐに {s5}へ加わって欲しい、{reg65?妻:夫}よ。
dlga_lord_husband_auto_recruit:lord_pretalk|その話は、塀の外でしてほしい。
dlga_lord_husband_auto_recruit:close_window|わかった。そうする。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.1|内密にお話ししたい問題があるのです{が/}。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.2|内密にお話したい事があるのです{が/}。
dlga_lord_talk:lord_talk|チート -- 諸侯の決断と陰謀へのいら立ちをリセット
dlga_lord_talk:lord_respond_to_insult_challenge_duel|チート-- かかってきな! (侮辱)
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk|はっ!その弁舌が羨ましいわい。いつの日か^火箸でその舌を引っこ抜き、しげしげと眺めて余興としてくれようぞ。^だが、今日のところは、その知略と勇気に敬意を表しておくとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk.1|悪気はなかったのだよ、マダム
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_battle|私の忍耐を試しておるのか? 断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^その代わりに、兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせても^よいのだぞ。それでも構わぬか?
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_duel|私の忍耐を試しておるのか? 断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^だが、そなたが相手なら、今回は喜んで例外とする。^目上の者に敬意を払うよう、教訓を与えてやる。{下郎/小娘}、覚悟せい!
dlga_lord_respond_to_insult:close_window|私の忍耐を試しておるのか? 断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^今日は私の機嫌がよくて、そなたは運がよかったぞ。^兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせてもよかったのだからな。^はやく去れ、そなたの顔など見とうない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm|どれほどのものか、見てみるとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm:close_window|無礼にも程があろう!ものども、かかれ!
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|ひとつ稽古をつけてやるとしよう。いざ参れ。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm:close_window|よかろう。覚悟いたせ!
dlga_lord_quarrel_intervention_1:lord_quarrel_intervention_2|{s14}
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3a|あぁ、なるほど。それならあなたが正しいようですね。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b|意見の相違がどうであれ、和解して欲しいのです。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b.1|意見の相違を解決することに、ご納得頂けないか?
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_pretalk|よく考えたのですが、関わりたくありません。
dlga_lord_quarrel_intervention_3a:lord_pretalk|そう考えてくれて嬉しいぞ。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_quarrel_intervention_4|我々の友好のためにも、そなたの判断を尊重する。^{s11}の機嫌を取り繕うとしよう。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_pretalk|{s11}とは和解などできん。私が正しいのだ。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk|我々の争いなどなかったかのようにほおっておくがよい。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk.1|そなたが{s11}と話し、 彼が私と同じようにするか^見極めてくるべきだと思うがな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|私はすでにそなたを支持すると決めておる。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.1|私はすでに{s4}を支持すると決めておる。
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dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.3|私は{s15}を支持する。 {s10}
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate|私が誰を支持するか申し上げておきたい...
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|チート -- 支持の表明をリセット
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select|誰を支持するのだ?
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk|私こそがその名誉に相応しいと立候補するつもりです。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk.1|私の夫の{s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_acknowledge|あなたを支持します、{s4}。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_same_acknowledge|あなたの推薦される {s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk|申し出はありがたいが、私はその名誉を^求めておらぬから、そなたの支持は断らせてもらう。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.1|私はそなたを信じておらぬ、それゆえ支持は必要ない。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.2|そなたの申し出はありがたいぞ。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk|そなたは向こうにも同じことを言うかもな。^私はそなたを信じていないし、そなたの遊戯に加わるつもりもない。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.1|そなたと{s4}の 関係からして、^そなたからの支持を 向こうが受け入れるとは思えん。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.2|{s4}に伝えておこう。彼は間違いなくそなたからの支持を喜ぶだろう。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk.2|私は{s4}を支持する。
dlga_lord_internal_politics_pretalk:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|ふうん。面白いな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_request_support|代わりに私を支持して頂きたいのですが?
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_pretalk|いずれにせよ、政治向きの話はもう充分です。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk|そなたは真っ向から候補を押し立てて、^あまりにも多くの論争を引き起こした。^さらなる名誉を求める前に、少し自重することを勧める。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.1|すまないな。^私は{s4}との 関係をこじれさせたくないのだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.2|言わせてもらうが、そなたはすでに^功績に相応しい封土を得ているはずだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.3|立候補する前に、そなたは自分が^相応しいと証明する必要があると思う。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.4|ふーむ...この国での我らの関係からして、^ずいぶんとぜいたくな望みだな。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.5|喜んでそなたを支持させてもらう。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_pretalk|政治について話すことに飽いておる。また後日にな。
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dlga_lord_recruit_1_relation:lord_recruit_pretender|そなたは{s16}に代わって 反乱の旗を掲げた。^彼{reg3?女:}の主張を論ずるために来たのか?
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_3_dilemma_1|そのとおりです
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_1_relation|いいえ、その件ではありません。私が論じたいのは別の問題です。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_recruit_2|{s12}
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_philosophy|王や諸侯、政治のことを、一般論としてどう思っていますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_spouse_leave_faction|旦那様、あなたが{s11}への忠誠を 考え直すことを、私は信じています。
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2|{s9}は常に我が良き君主であるが、 そなたの言を最後まで聞こうではないか。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.1|{s9}を見限る特段の理由も無いが、 そなたの忠告は心に留めておこう。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.2|うむ…我が君主として、 {s9}にはつくづく失望した。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king|{reg65?なぁ君:あなた}、 {s11} への忠誠を再考すべきかと思{reg65?う:います}よ。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen|わたくしこそが、ウェスタロスとエッソス の正当な女王なのです。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_pretalk|特にありません。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk|うむ、我が妻よ、いつの日にや必ず。 しかし、私が天下に王を名乗る前に、 我らが宮殿たる城を持たねばなるまいな。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_pretalk|私は {s11} に忠誠を誓い、 {reg0?彼女:彼}は{reg0?:}この臣従の契りを違うところなく守っている。 その話はここまでだ。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm|{s11}
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_pretalk.1|{s11}
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:close_window|{妻よ/あなた}、準備はできております。 いざ、玉座を目指しましょう
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:lord_pretalk|まだ準備ができておりませぬ。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk.1|かもしれぬ、だが、私がその主張を推進するためには^そなたの全面的な支援が必要だ。^そなたはこの件を押し進める前に、 {s4}の反乱を解消したいだろう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_spouse_leave_faction_husband_king_2|この地の大半の名族は玉座への請求権を有している...。^継承に関する最近の論争を加味すれば、^私は {s4}と 同じくらい合法的な王である。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king_3|私が王である限り、大臣の任命や外交手段、^その他の問題について、そなたの判断に従うとしよう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:close_window|わかりました、我が君。あなたの主張を押し立てましょう!
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:lord_pretalk|いまは、少し時節を待ちましょう。
dlga_lord_recruit_2_philosophy:lord_recruit_2|{s43} 何か話したいことはあるかな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_discontent|{s15}をどう思いますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_3_a|以前に私が申した事は憶えておいででしょうな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_quarrel_describe|{s16}と仲たがいされていると聞きましたが。
dlga_lord_recruit_quarrel_describe:lord_recruit_2|別に隠す事でもない。^{s14}
dlga_lord_recruit_2:lord_pretalk|お気になさらず
dlga_lord_recruit_2_discontent:lord_recruit_2_discontent_b|{s12}
dlga_lord_recruit_2_discontent:lord_recruit_hesitant|{s12}
dlga_lord_recruit_2_discontent_b:lord_recruit_3|時々、この国の行く末が心配になる。
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_recruit_hesitant_persuade|いま少しお話していただけますかな?
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_pretalk|ふむ。結構です。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_recruit_3|そなたが そう申すなら、^私は この国の行く末が心配になる時があると認めよう。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_pretalk|我が忍耐を試されるか。^話すことなど無いと申したであろう。
dlga_lord_recruit_3:lord_recruit_3_a|さて、実は申し上げたき事があります
dlga_lord_recruit_3:lord_pretalk|ふむ、興味深いですな。しかし、政治についてはもう充分です。
dlga_lord_recruit_3_a:lord_recruit_3_reset_claim|{s12}
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_claim|はい。その事です。
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_a_reset|少し別の事を述べさせていただけますかな。
dlga_lord_recruit_3_a:lord_recruit_3_b|何かな?
dlga_lord_recruit_3_a_reset:lord_recruit_3_b|何かな?
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why|「鉄の玉座」を手に入れるのを手伝って頂きたい。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why.1|我が君へ忠誠を誓って頂きたい。 {s45}こそ、^ウェスタロスとエッソス を合わせた君主なれば。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_3_dilemma_1:lord_recruit_3_dilemma_2|{s43}
dlga_lord_recruit_3_dilemma_2:lord_recruit_3_why|{s43}
dlga_lord_recruit_3_why:lord_pretalk|我らは、ただひとつの砦さえも押さえておらぬではありませぬか。^森に潜み、ならず者どもの隠れ家より号令を発し、^国を治めるおつもりか?
dlga_lord_recruit_3_why:lord_recruit_3_d|なぜ私が {s44}を手助けせねばならぬのだ?
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim|{s43}
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.1|{s45}が{s47}なら、民の権利を守り、万人を公正に扱うでしょう。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.2|{s45}が{s47}なら、あなたの古い権利を守るでしょう、貴族として。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.3|{s45}は、ウェスタロスとエッソスを統一し、不和を終結できるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.4|{s45}は、あなたに領土で報いるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_recruit_3_claim|そなた、人ごとに喜びそうな事ばかり話すのだろう? {s12}
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_recruit_4|{s12}
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_recruit_4:lord_recruit_4_objective_conditions|{s16}へ忠誠を誓うようお願い申し上げます。
dlga_lord_recruit_4:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_4_objective_conditions:lord_recruit_5_security|考えてみよう...。
dlga_lord_recruit_5_security:lord_recruit_5_political|{s32}
dlga_lord_recruit_5_political:lord_recruit_5_ideological|{s31}
dlga_lord_recruit_5_ideological:lord_recruit_5_change_sides|{s33}
dlga_lord_recruit_5_change_sides:lord_recruit_6|{s34}
dlga_lord_recruit_6:lord_recruit_6_reaction|決断の時ですぞ。
dlga_lord_recruit_6:lord_pretalk|何も決するには及びませぬ。後日、語る事もできますからな。
dlga_lord_recruit_6_reaction:lord_recruit_7_decision|よかろう...
dlga_lord_recruit_7_decision:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_recruit_7_decision:lord_recruit_pledge|よかろう。これよりは {s4} を^我が{reg4?女:国}王として忠誠を誓おう。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge|忘れるな。そなたは封土を約束した。^絶対にその約束は守らせるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude|かくなる上は、誠実なる家臣として忠節を誓おう。^我が主が必要とする時に我が剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援しよう。^そちらの陣営へ寝返ったら、^そなたが私を保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude.1|かくなる上は、 {s4} に、私が息絶えるまで彼{reg4?:女}に付き従い、^彼{reg4?:女}の望むままに敵へ剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援する、^彼{reg4?:女}の誠実な家臣となったと伝えよ。^そちらの陣営へ寝返ったら、^彼{reg4?:女}が私を保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge_conclude:close_window|さて...私は重要な一歩を踏み出した。ここを離れて、^次の行動の準備をする時間が必要だな。
dlga_lord_start:close_window.3|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^それこそ高貴な振る舞いだな、{閣下/お嬢様}、^これまでのいさかいを後悔しておる。
dlga_lord_start:close_window.4|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^彼{reg4?女:}に免じて過去は水に流そうではないか。
dlga_lord_start:close_window.5|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^ぶぁっ! 我が友情が買えるとでも思ったか?
dlga_lord_start:close_window.6|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^彼{reg4?女:}は私にとって大切な人だが、^我らには相違があるのも確かだ。
dlga_lord_talk:denounce_lord_results|あなたの提案通り、{s4}を非難しました。
dlga_denounce_lord_results:lord_pretalk|よろしい、うまくいけば今後{s4}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_denounce_lord_results:close_window|やってはくれたようだが...聞く所では 彼は、^お主に言葉を撤回させ、この一件を通じて以前より有力になったようだ。^お主、受け取る謝意が幾分減るが、構わんだろうな。
dlga_lord_talk:lord_quest_intrigue_result|ご依頼の通り、{s5}に {s4} による脅威について語りました。
dlga_lord_quest_intrigue_result:lord_pretalk|我らも聞いたぞ。うまくいけば今後 {s5}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_lord_quest_intrigue_result:close_window|我らも聞いたぞ。だが、ああ、 {s5}は聞き入れなかったようだな。^とはいえ、お主の苦労には感謝しよう。
dlga_lord_talk:lord_lend_companion_end|{s65}、{s14}の随行が もう不要なら、お返し下さい。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk|{playername}よ。そなたの隊は人手が多すぎるであろう。^今のところはこれ以上仲間を増やしても連れて行けないと思うがの。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk.1|よかろうとも。{playername}よ^このような素晴らしい者が仲間とはそなたが羨ましいぞ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_collect_debt|借金の取立てに参上しました。 {s1}に借りておられよう。
dlga_lord_ask_to_collect_debt:lord_ask_to_collect_debt_2|あぁ、そのことか。なるほど確かに^暫く前に彼奴はカネをよこしたがの^それ以前に、私はさんざん奴の顔を^立ててやったことがあるわい。^私としては正当な報酬だと思っておる。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:convince_begin|{s1} は貸したと考えてます。私が取り立てに来ました。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:lord_pretalk|なら、これ以上 強くは申しません。
dlga_convince_accept:close_window|{s8}への返済が滞っていて、心苦しかった。^そなたがカネを彼奴に届けてくれるとは、感謝せねばな。^奴にこの {reg10} stags を渡し、私の謝意を伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_make_peace|{s64}よ、 {s12}と{s13}の 戦いを終わらせるべき時が来たかと。
dlga_lord_ask_to_make_peace:lord_ask_to_make_peace_2|はて? 私の聞き違いであったかな? ^相争う双方が遺恨を簡単に流し去れるとは思わんな。^それは私とて同じことだがの。^奴らの間で和を取り結ぶ労を担ったとして^なんの意味があろうかの?
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:convince_begin|ご納得頂きたいのです...。
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:lord_pretalk|お気になさらず。和平は まだ先なのでしょう。
dlga_convince_accept:close_window.1|そなた、見事私を説き伏せたとみえるの。^よかろう、{playername}よ。^{s14}のもとへ 我が和平の申し出を携えて参るがよい。^彼奴らが受け入れぬは分かりきっておるが^万が一受け入れるならば私も毒杯を呑む心地で受け入れようぞ。
dlga_lord_talk:lord_challenge_duel_for_lady|閣下、淑女たる {s1} への罵詈雑言を撤回して頂きたい。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady:lord_challenge_duel_for_lady_2|はて罵詈雑言とは一体何の話かな?^あの雌犬が夫の居ぬ間に厩番だろうと誰だろうと^片端から寝所に誘いをかけておるのは周知のことよ。^私は皆が語っているところを繰り返したにすぎぬぞ。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_challenge_duel|撤回していただけねば、我が剣に証を立てていただきます。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_pretalk|そういうことでしたらば...
dlga_lord_challenge_duel:close_window|{s15}
dlga_lord_talk:lord_challenge_courtship_rival|{s5}への求婚を断念するのだ!
dlga_lord_challenge_courtship_rival:lord_challenge_courtship_rival_2|聞き入れないと言ったらどうする?^ご婦人を巡って決闘するとでも申すか?^国家一丸となって外敵に立ち向かわねばならぬ時に、色恋に^のぼせて決闘を申し込むなど、我が君は決してよい顔をなさらぬぞ。
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_challenge_duel|どうした、怖じ気づいたか?
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_pretalk|お許しを。軽率でした...
dlga_lord_talk:lord_message_delivered|{s9}からの書状を携えて参りました。
dlga_lord_message_delivered:lord_pretalk|ほぅ? 拝見するとしよう... ^さて、そなた、大儀であったな。^受け取ったしるしとして我が印をここに捺しておく。^{s9}によろしく伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_message_delivered_enemy|{s9}からの書状を携えて参った次第です。
dlga_lord_message_delivered_enemy:close_window|そうか。早速拝見しようぞ...^うむ、ご足労だったな。私が受け取った証に^感謝の意も込めて我が印を捺しておくぞ。
dlga_lord_talk:lord_deliver_message_prisoner|{s11}からの手紙を持参致しましたぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner:lord_deliver_message_prisoner_2|それはまことか? そなたの厚意身に沁みてうれしいぞ。^この薄暗き牢獄に希望の光が差した思いぞ。^そなたにいつの日か報いられるかもしれんな。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2a|私にできる心づくしとして 精一杯なのです、{s65}。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2a:close_window|私がそなたに深く感謝していることは言い表せないほどだ。^重ね重ねそなたに感謝しようぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2b|心配めされるな、{s65}。 ひと度ここから解き放たれれば 機会は山ほどありましょう。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2b:close_window|うむ。もちろんその通りだ。そなたへの感謝は尽きぬぞ。
dlga_lord_talk:lord_rescue_by_replace_offer|ご心配されるな。ここからお救いに参上しました。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer:lord_rescue_by_replace_offer_2|なんとまぁ。正気か? 計画は?
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_2:lord_rescue_by_replace_offer_3|ごく単純な手でいきます、 {s65}。 お召し物を私と取り替えて^わたしがかわりに牢獄に入り、あなたには私に変装するという具合です。^見張りにはたっぷりと賄賂を渡しておきました。^近くの居酒屋の地下倉のワインの半分は買えるほどの大金です。^今頃へべれけでしょうから我々の区別がつくどころか^自分の母親の見分けもつかないでしょう。^少なくとも あなたが逃げおおせるまで気付く心配はありませぬ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_3:lord_rescue_by_replace_offer_4|なるほど、うまくいくやもしれんな。しかし、そなたはどうするつもりだ?^見張りも、謀られたとあっては そなたを手酷く扱おうぞ。^この牢獄で人生を過ごすはめになるかもしれんのだぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5a|お気遣い無用ですぞ、{s65}。 牢獄も住めば都です。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5b|最後にはたっぷりと報いられると知っておれば全く気になりませんぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5a:lord_rescue_by_replace_offer_6|実に勇敢な。そなたのこと 決して忘れないぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5b:lord_rescue_by_replace_offer_6|そうであったか。天晴れな心意気だ、我が友よ。^自由の身となったら我が元に来るがよいぞ。このお礼をいたそうぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_6:close_window|では急いで服を取り替えましょう、{s65}。 牢を出るなら、今しか無い。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon_after_oath_renounced|{s66}よ、 再度 {s4}に臣従の誓いを立てたく。
dlga_lord_ask_pardon_after_oath_renounced:lord_pretalk|そのようなこと私には軽々と決められぬ。^{playername}よ、 {s4}殿を尋ねるが良い。^許しを与えるも拒むも、あのかた次第だ。
dlga_lord_ask_pardon_after_oath_renounced:lord_ask_pardon_terms|{s11}
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk|わかりました、{s65}。 では仰せの通りに。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.1|なんたる恥さらしか、{s65}。 恥を知れ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.2|よかろう。どこぞで野垂れ死にするがよい。
2024-03-19T03:48:33+09:00
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