Mount&Blade Warband WBのMOD 「Nova Aetas」 のページです。
概要
- Nativeから約1000年後（時代背景は16・17世紀頃）が舞台になる。
新規国家(教皇領・騎士団国家など)も勿論追加されているが、既存国家も結構変わってるかもね！（ノルドが分裂!?・ベージャー帝国化ディリムがベージャー領だったりなど）
- 技術革新が起こり各国の軍隊がアップグレードする(技術革新は計6回あり内2回で軍隊が変わる：技術革新でアップグレードされた軍隊は街か城でのみ徴兵・訓練可能）
- クラフト（作成）の導入：武器・防具など自分で作れる
- 階級制度もこのMODの大きな特徴の一つで、名声とは別に功績値により「流れ者」から始まったりする。貴族になると「男爵」「公爵」など身分がある。
- 街や村の経営：施設を作ると画面上で反映される。
- 自分の城を築城可能、作る際には資源が必要で資源は市場で買うか、自分で取りに行く（採掘や伐採ができる、この資源は遺跡の復興などにも使用する）
- 銃器・大砲が導入される
- 新大陸追加で植民地経営ができる。植民地は上記街や村のように施設を作ると画面上で反映されて、なおかつ、自分の好きな位置に施設を配置できる。
- 宗教の概念が導入されいて、十字軍遠征や聖戦が発生する。
Download
Nova Aetas Ver.4.1 (2016/12/31)
日本語化プロジェクト
Nova Aetas Taleworlds Forum
Nova Aetas Warband Mod Wiki
スクリーンショット
建造物
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壮麗な「聖教会」(宗派の1つ)の教会
この他に他宗派の礼拝所も存在する。また、正教会は教皇領に大聖堂がある
金属武器や金属防具が作成可能な鍛冶屋
街のギルドマスターの審査に合格して、その街で自分の工房が開ける。他に、家具屋・織物屋・聖堂など4種類のクラフト可能な施設を街ごとに１つ開業可能
スワディア国王が鎮座するプラヴェンの城
新規勢力「エイゴニック騎士団」の本拠地ドラッヘンブルクの中庭
エイゴニック騎士団は、このMODでは例えるならば十字軍国家の様な存在
ここではプレイヤーの宗教が聖教会ならば、エイゴニック騎士団新兵を雇うことが可能。また、ちょっとしたイベントもあるので訪れてみるのもいいだろう
新規勢力「ゼンダール商人連合」の首都ゼンダールの街中
プレイヤーはここの港で船を購入し、新大陸へ旅立ち植民地経営をすることになる。植民地では旧大陸では手に入らない交易品を入手可能だ。
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最終更新：2020年08月31日 15:15
