フェリシア

用途多様で小回りの利く通常技とジャンプ大Pが強い。
移動起き性能が悪く、起き攻めをされやすいので相手の動きの見極めが大事。


北海道、東北


P

カラー:KK
地域:仙台、プレイランドエフワン
頻度:-

  • AOW6(5on5) 優勝

関東

グラタン

カラー:小P
地域:関東、高田馬場ミカド、津田沼エース
頻度:週2~3くらい
2008年あたりからのプレイヤー。
フニャフニャっとしたキャラと口調で見る者を脱力させ、友人からは草食系ならぬ拒食系とまで呼ばれているとか。
近ごろはさらにピンポイントでダジャレを使用するようになり脱力感を増しているが、
このダジャレがさかもとキュービーのツボにはまり、「ダジャレ王子」の称号を得るまでとなった。

高田馬場にある一流私立大のマスター。頭脳派にありがちなゆっくりながらも着実に腕を上げていくタイプで、
今ではフェリシアらしい動きをするようになった。お気に入りの連携を複数隠し持っていていつのまにか罠にはまってしまう。
中段からのESローリングのループが決めてで読みが冴えたときは一気にやられてしまうほど火力がある。

とりあえず勝ちたいということで、一時期サスカッチを練習していたが、ショートダッシュが出せずに断念した。
笹塚を師と仰いでいるため、基本的に無謀な攻め方はせず、飛ばせて落とす対応型である。
ただしGC精度が違うため、攻めを処理しきれずに負けることが多い。

2011年6月~11月にミカドで行われたミカド新人大会では、余裕こいてリリスで参戦などしていたが、まったく良いとこなく敗退。
フェリシアで参加した後も優勝候補といわれる中、中々優勝できなかったが10月大会で悲願の優勝を果たした。

最近ではサブで人のキャラ・カラーを使い名を騙るというタチの悪い所業で関係各位からキレられたり煽られたりしている。
津田沼エースで人の少ない時等は、サブキャラをいろいろ使っての[グラタン道場]がよく開催されてたりも。
2013年あたりからガロンを頻繁に使っている。

アクションアビリティ
   ・さけぶ
   ・しっしん

フェリシア攻略ブログ
  ・どこでもダンシン http://blog.livedoor.jp/guratan_felicia/

むすー

カラー:PP
地域:関東
頻度:??
実はかなりキャリアの長い女性プレイヤーで各方面に知り合いが多い。
ガチで対戦することを強く意識していなかったので、まだまだな所があるが、最近では色々な人に教わり着実に強くなってきている。

津田沼エースのセイヴァー対戦会の告知ポップの絵を描いてくれたりした、絵描きさん勢でもある。

ごう

カラー:中K
地域:関東
頻度:
カメの友人。
新人大会に参加するようになってからのやり込みはかなりのもので、月例大会でも強プレイヤー相手に勝ち負けできている場面もちらほら。
第2期新人大会では惜しくも優勝を逃したもののかなりの活躍を見せた。

ふみを

カラー:色々
地域:関東、高田馬場ミカド、新宿西セガ、秋葉原新セガ
やる気勢。

リネ

カラー:大K
地域:関東、南浦和ビッグワン
頻度:週1(火曜定例対戦会)、隔週日曜フリプ
チャパの友人。 動きにセンスが感じられる。
グラタンに同キャラで12連勝し、リネ>>グラタンの格付けがなされた。
新人大会第3期第3回優勝。
南浦和ビッグワンという地獄のような環境のなかで折れずにフェリシアを使い続け、確固たる強さを持っている。
若干大会に弱いところも見受けられるが、2017年現在最強のフェリシア使い。

こえどや

カラー:小K
地域:関東
頻度:?、リザレクション
キャリバー勢、人徳の塊
プレイ自体は稼働初期からの、リザレクの復帰勢
ミカド新人では初参加で好成績を収める
川越Ms、BET50等でプレイしていたと言う話
JMD(2013)では同じキャリバー勢のごぶ、あにむすとチームを組んで[ヴァンパイアキャリバーズ]で参戦した

falaura

カラー:小K
地域:関東
頻度:高田馬場ミカド、リザレクション
ダッシュやキャットスパイクからのラッシュや固めに定評があり、通称きんぱつねこ、おおかみ
キャラ対も進んでおり、安定度高いプレイヤーで、最近はDFのアルト連携を研究している様子
また、天板アートの腕前もかなりのもの

やまこふ

カラー:大P
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:週1~2日
サードではダッドリーを使用し、闘劇本戦出場経験もあるプレイヤー。
フェリシアとの共通点は飛びが鋭いところか。
プレイスタイルはサード出身らしく、対応型。
セイヴァーの独特な駆け引きに慣れると更に伸びると思われる。

へっきー

カラー:大K
地域:関東、レトロゲームパークレッドハウス
頻度:-

【主な大会戦績】
高田馬場ミカド 第12期 第1回新人大会 優勝

日清

カラー:大K
地域:関東、立川オスロー5
頻度:金曜?
全てが謎につつまれたフェリシア使い
日清フェリシア……いったい誰なのだろうか……?

ゼロワン

カラー:KK
地域:関東、立川WILL、津田沼エース、南浦和ビッグワン、高円寺キューブ、リザレクション
頻度:?
リザレクションから始めたやる気勢。

【主な大会戦績】
高田馬場ミカド 第11期 第1回新人大会 優勝
Makai Worldcup 2019 1on1 3位
Makai Worldcup 2019 2on2 優勝

モロ

カラー:大P
地域:関東、高田馬場ミカド
頻度:?

【主な大会戦績】
高田馬場ミカド 第10期 第6回新人大会 優勝

関西

俺こん

カラー:小K
地域:関西、梅田ミスト2
頻度:-
DCC3での9タテした闘劇後のプレイヤー。
同大会で大内ジェダと組み、準優勝となる。
DCC5で二度目の決勝進出。関東のえごを破り悲願の初優勝を果たす。

攻撃力の高さが目に付き、択の掛け方が上手く勢いに乗った時の強さはかなりのモノ。
相手の嫌がる行動を見抜く目も確かで、返されるまでひたすらに押し通す強引さも併せ持つ。
割り込み成功率も高い。
反面、起き攻めに弱い点や中段キャラが苦手だったりと、負けが続くと心が折れそうになる事もしばしば。そういう彼を見たら生暖かい目で見守ってあげよう。

茨木VIPでの大会主催と実況、動画作成など運営面でも活躍していたが、茨木VIPは2014/03/30に閉店した。
現在ではブログや動画も休止状態となっているが、過去ログはまだ見れるようだ。
大会用ブログ(http://vps-newcomer.jugem.jp/)
動画Youtube(http://www.youtube.com/orecomchan)

2011年DCCまで金髪フェリシアがメインだったが、2014年頃からはメインをサスカッチに変えた模様。
毎年DCCでは笹塚フェリシアが辱めたいだけの理由で乱入しており、二人の煽り合い対戦はプチ名物である。
2012年P4U稼働後はガチ勢と言えるほどにやり込み中。

ちなみにRNは俺「コン」ではなく俺「こん」が正しい。
間違えると怒られるので要注意だ!

【主な大会戦績】
  • 名古屋物語第四節(2on2) 3位
  • 名古屋物語第七節前夜祭(シングル) 優勝
  • DCC6 前夜祭 - AOW4(5on5) 準優勝
  • DCC3(2on2) 準優勝
  • DCC5(シングル) 優勝

動画
   ・2010/01/23茨木VIP 1P側ネギトロサスカッチ、2P側ダラデミトリ(http://www.youtube.com/watch?v=yPVzsRIGp4s)

遊理龍(ゆーりる)

カラー:KK
地域:関西、難波ヒルズ
頻度:
古参勢(稼動当初から?)
大阪難波勢の長。難波勢からは「神」とあがめられている。
その所以はセイヴァーのプレイによるところではなく本人の人望によるもの。
何故か最近になって信者が増加している。

セイヴァープレイスタイルは攻撃的なプレイスタイルで他の人では通らないような飛びが彼の場合はなぜか通る。
またありえない低空で空投げを頻繁にすることから畏怖の意味をこめて、
関西勢はそれを「ゆーりる投げ」と呼ぶ。

思いつきでいきなり遠征、大会出場など行動が読めないところは多い。
「対戦盛り上がってそうな目ぼしい地域は大体回った筈」(本人談)等とのたまう。
フェリシア(猫全般)に対する愛情は誰にも負けないとの事。
最近、徳島アポロの女キャラ限定大会に何の前触れもなく参戦し、優勝を掻っ攫い
セイヴァー筐体の2P側をフェリシアデコにしてもらう約束を取り付けて帰っていった、という伝説が追加された。
彼の猫好きは相当ガチなようで、難波の猫カフェで猫と戯れている姿も目撃されている。
フェリシア使いでいる理由も、元々の猫好きからきているらしい。
「最近はモフらせてくれる野良の子が減ってしまって寂しい」らしい。
現在は実家に帰ってしまったようで、関西勢ではなくなっている模様。

【主な大会戦績】
高田馬場ミカド 第9期 第2回新人大会 優勝

わんぱく

カラー:小P
地域:関西、梅田ミスト2、長瀬あうとばあん
頻度:週1~2
わんぱくなフェリシア。何気に古参勢。昔は関東でもりもり対戦していた模様。
関西では茨木VIPの対戦会で目撃されていたのだが、その後長い事姿が見られなかった…のだが
2013年に天満ベガスの対戦会に突如参戦しセイヴァー界に復帰した。
その後はミスト2のフリプにもちょくちょく顔を出してくれるようになった。

彼と対戦する人はまずはその名に恥じぬセオリーから外れた攻めに翻弄されるだろう。
かと思うと中段からのコンボや目押しコンボもきっちり決めてくる正確さも併せ持つので侮れない。

フェシリア使いで「ゲージが全然足りない」という人を彼以外には見た事がない。

トッシー

カラー:KK
地域:関西、京都-acho、梅田ミスト2
頻度:週1、リザレクション
リザレク新規勢
関東から猫帝国の関西へ移籍してきた、期待の大型新人
JMD(2013)では猫耳を装着して参加し、鋼の心を持っている事を見せつけた

現在は、リアルネコミミガチ勢として関西フェリシア使い陣にネコミミ装備を布教活動中
手始めに、にのうでを入信させる事に成功し、勢力を拡大中である
ちなみに「ニセコイ」は小野寺(姉)派である
また、少年少女合唱団仕込みの歌唱力には定評があるとの事

2014春には岡山遠征にて「岡山の女帝」より、新たなる神器「ネコしっぽ」を受け取った
これによりJMD(2014)では新たなステージへ到達した姿を魅せてくれるだろう
色々な意味でも今後の成長が楽しみなプレイヤーの一人である

アクションアビリティ
   ・ネコミミモード(ネコミミを装備する事により、自身の潜在能力を短時間ながらも限界まで引き出す事ができる)

うおずみ

カラー:KK
地域:関西、梅田ミスト2
頻度:-
多忙な所為か出現頻度は低めだがコンボ精度は非常に高い新規勢。
まだ経験が浅いが故に防御面に難が見られる事もあるが、これからの成長に期待を持たれるプレイヤーである。

四国

IY

カラー:中P
地域:四国、徳島、アポロゲームセンター沖州
頻度:週1

岡山


あんど

カラー:小K
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ
頻度:週1?
ヴァンパイアセイヴァー稼働初期のプレイヤーでファンタジスタ月例対戦会からの出戻り勢。
ファンタジスタ店長とは学生時代の後輩にあたり岡山ゲーセンの生き字引的な存在でもある。
固めからの中段、投げの通し方はセイヴァーのシステムを理解したもので対戦会参加当初から既存プレイヤーの良きライバルとなった。
またゲームの交友関係も広く新規の勧誘、教育にも熱心なプレイヤーである。バナナフェリシアいえばこの人。

なお京都遠征時に大会でガチガチになり意外とプレッシャーに弱いというチャーミングな一面を見せていた。
通称、「あんど神」「ゴッド」「邪悪な黄色い猫」。
得意技は「ゴッド乱舞」で、熟練のプレイヤーでも全く気が抜けない存在である。

リクセン

カラー:小P
地域:岡山、新倉敷ファンタジスタ
頻度:-

非現役

クミ

カラー:KK
地域:仙台、プレイランドエフワン
頻度:-
女性プレイヤー

ユズ

カラー:大P
地域:関東、津田沼エース、ミカド
頻度:-
津田沼のぷよぷよ勢。
ミカドのぷよぷよイベントの時に、セイヴァーの大会を見て、セイヴァーに興味を持ったようで、津田沼でぷよぷよ対戦会がてら、セイヴァー対戦会にも参加するように。
格ゲー自体が初めてなので、苦戦しながらも、ちょっとづつ実力をつけ始めてきている新規勢。
ライバルは同じく津田沼ぷよ勢のアイランドバレッタ。

ねこはし

カラー:大K
地域:関西
頻度:EVO開催期間
サイドトーナメントセイヴァー部門で二位。 自他共に認めるエヴァキチ。 帰国子女であり英語が堪能でEVO時は配信で通訳をこなしていた。

ねこや

カラー:
地域:関西
頻度:

cat-k@アライ

カラー:小P
地域:関西、神戸三宮COO
頻度:-
元関東、現関西在住のレジェンド。
時折三宮COOの対戦会に現れて対戦をしており、DCCなど大規模な大会には顔を出している模様。
的確な技の組み立てと精度の高い択一攻撃で、数多のプレイヤーを葬り去った。
キャラ性能なのか、緊張しやすい性格なのか、大規模大会で目立った成績を残していないのは、その強さからは意外である。
いろんなゲームをソツなく高いレベルでこなす器用系プレイヤーで、現在はスト4でBP全二バルログ(2010年1月現在)として活躍中。
本人曰く、cat-kのcatは猫(フェリシア)とは無関係とのこと。

てるちか

カラー:中P
地域:関西、
頻度:名古屋物語開催期間
いわゆるレジェンド。壇上でハイタニに瞬殺されたが、あれは彼が強すぎただけだと思う。
セイヴァー以外にも、ZERO3団体全国優勝、闘劇4年連続出場とマルチに活躍するが、最近はどのゲームも「過去の遺産では勝てなくなった」と嘆いている模様。
ちなみに本名。

宝具
   ・「後より出でて先に断つ者(アンサラー)」 所謂登り小K

【主な大会戦績】
  • 闘劇04(シングル) ベスト4
  • 名古屋物語第八節(3on3) 準優勝

SAW

カラー:
地域:関西
頻度:

ムーニーマン

カラー:PP
地域:関西
頻度:-

俺こんのお手本となったフェリシア使い。
ムーニー投げ、ムーニーフォース、などあらゆる戦術を持っていた。
現在は消息不明。
添付ファイル