オンライン対戦ルール


サバイバル

味方なしの個人戦。
見つけた敵をただ倒せばいいという個人のスキルがもっとも重要視されるルール。左上に現在のランキングが表示され、1位のみ勝利となる。
何度でも復活するので、復活位置がランダムなこのモードだと復活してきた敵に無敵時間中に倒されることもしばしば。勝利には運もかなり絡んでくる。
8人ぐらいではじめるのがオススメ。初期武器はロケラン、ライフルが人気がある。
またボイスチャットは対戦中の全員に聞こえる。


チームサバイバル

最大8対8の16人でのチーム対戦。3チーム戦・4チーム戦も可能。
チーム数に応じて2~4色のカラーチームに分かれ、相手チームを倒しポイントを競い合う。左上のゲージに各チームのポイントが表示され、最終ポイントの優劣で勝負が決まる。ゲージは見難いが小さく数字が書いてある。
味方の名前は常に表示され、敵の名前は表示されずロックオンした時のみ表示されるようになっている。また表示されている味方の名前とプレイキャラクターの一部の色がチームカラーになっている。
相手を倒すことでポイントが得られていくため全体的に強い武器をとりにいくことが重視される。またVSを破壊されることもポイントのマイナスになるため大破寸前で乗り捨てられているVSも多々見かける。
データポストはデータポスト争奪戦ほどは重視されないが、立てない場合レーダーが起動しないので是非立てておきたい。
3,4チーム戦では場所によっての不利有利が大きく、サバイバル並のカオスが味わえる。チームカラーはコントローラーの左側ボタンのABXYのカラーに沿っている。
ボイスチャットは同チームメンバーのみ聞こえる。


データポスト争奪戦

マップ上のデータポストを奪い合う陣取り合戦。
最大8対8の2チームで行い最終的にポストの獲得数の多いチームが勝利となる。
敵陣ど真ん中のポストを奪いにいくもよし、自軍ポストで待ち伏せして死守するもよし、とりあえずポストを自軍の物にすればよい。ポストの数が同数だった場合はポイント判定となるが、ポイントはポスト戦ではポストを立てるのが一番高いので最後までポストを奪いにいくことをオススメする。
ポストの位置がわからない場合はポストを探しまわって迷子になるより、覚えたポストを見回りするだけでも十分戦力になる。慣れてくればどこのポストが激戦なのかわかるはず。
攻めることも大切だがこのルールでは守ることも大切である。
ボイスチャットはチームサバイバル同様チームメンバーのみに聞こえる。


フォックスハンティング

部屋を立てたホストがフォックス(狐)になり、他の1~15人のハンターでフォックスを倒すルール。
時間内にポイントを0にされなければフォックスの勝利、逆に0にすればハンターの勝利となる。
フォックスがポストを立てる、フォックスが移動する、ハンター側が自爆する、フォックスがハンターを倒すとポイントは増える。ハンター側がフォックスを倒せばポイントは減っていく。
ボイスチャットは全員に聞こえ、ハンター同士の会話もフォックスに聞こえるため心理戦にもなる。
また強制的にフレンドリファイアーオン(攻撃対象全員)なので注意が必要。

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最終更新:2007年07月25日 21:00