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*[[鳥コン観戦ガイド]]> 観戦スポット情報 鳥人間コンテストでの観戦場所の紹介です。 **大観覧席 TV局側が用意したひな壇状の観覧席。段の中央付近に実況席があり、実況・解説・ゲストなどがしゃべっている。 プラットホームが正面に見えて、離陸の様子から数100m程度のフライトはかなりよく見える。また、オーロラビジョンが置いてあり映像が中継されてくるので、ロングフライトやパイロットのインタビューの様子も楽しむ事ができる。真下では各チームの応援団が応援合戦をしている。 日差しを遮るものは実況席以外には全くなく、晴天となった場合、炎天下にさらされてかなり暑くなる。日射病・熱中症対策が必須。 競技が最も見やすい席なため人気があり、割と早く埋まってしまう。ただ、長椅子式なので、混んできたなと思っても一人二人は入るスペースはあるはず。鳥人間コンテストに初めて来た方にはオススメ。 #ref(stand01.jpg) #ref(stand02.jpg) #ref(stand04.jpg) 正面にプラットホームが見える #ref(stand05.jpg) 下には応援団とオーロラビジョンが見える *岸壁の道路 応援席の裏を通り彦根ビューホテル(旧 彦根プリンスホテル)方面に伸びる湖岸沿いの道。プラットホームから沖合方面を見通す事ができる。オーロラビジョンなどの設備は無いので、遠くで飛んでいる様子や応援の様子、インタビューなどは見る事ができない。 参加チームのメンバーや大会運営スタッフは基本的に入ってこないエリアになるのでTV番組的な盛り上がりは無く、フライトの様子を見守る事ができる場所となる。各チームのOBや地元の方々が多い。 じっくり飛行機の飛ぶ様子を見たい人にオススメ。 #ref(tetrapod01.jpg) 三脚を置いてじっくり撮影する人も多い。 #ref(tetrapod03.jpg) #ref(tetrapod02.jpg) *湖岸 プラットホームから南側に伸びる砂浜。ここからは飛び立って行く飛行機の後ろ姿が見える(もちろん、折り返してくれば正面が見える)。また、ディスタンス部門で南向きに飛んで行く飛行機の側面が見える。 上記の2カ所より距離があるのでフライトの様子は見辛いが、ここでは防風林の松の木の木陰があり涼しい。 湖岸は基本的に出場チームの準備スペースとして占拠されているが、ディスタンス部門が行われる2日目には、初日のタイムトライアル部門・滑空機部門のチームが立ち退いているはずなので、そのスペースで観戦することができる。また、ディスタンス部門の出場機体が目の前を移動して行くのが目の前で見られるため、各チームの機体の特徴やチームの様子などがよくわかって面白い。 人力飛行機の輸送には各チーム共かなり気を遣っており、本番直前ということもありかなりピリピリしています。ここで見物される場合は機体に不用意に接近することの無いようにご注意ください。というかよろしくお願いします(元参加者より)。 #ref(lakefront01.jpg) #ref(lakefront02.jpg) #ref(lakefront03.jpg) 南向きにフライトする機体の側面が見える。 #ref(lakefront04.jpg) プラットホームへ運ばれる機体。 書きかけ。続き書く(by aoa30) ----
*[[鳥コン観戦ガイド]]> 観戦スポット情報 鳥人間コンテストでの観戦場所の紹介です。 **大観覧席 TV局側が用意したひな壇状の観覧席。段の中央付近に実況席があり、実況・解説・ゲストなどがしゃべっている。 プラットホームが正面に見えて、離陸の様子から数100m程度のフライトはかなりよく見える。また、オーロラビジョンが置いてあり映像が中継されてくるので、ロングフライトやパイロットのインタビューの様子も楽しむ事ができる。真下では各チームの応援団が応援合戦をしている。 日差しを遮るものは実況席以外には全くなく、晴天となった場合、炎天下にさらされてかなり暑くなる。日射病・熱中症対策が必須。 競技が最も見やすい席なため人気があり、割と早く埋まってしまう。ただ、長椅子式なので、混んできたなと思っても一人二人は入るスペースはあるはず。鳥人間コンテストに初めて来た方にはオススメ。 #ref(stand01.jpg) #ref(stand02.jpg) #ref(stand04.jpg) 正面にプラットホームが見える #ref(stand05.jpg) 下には応援団とオーロラビジョンが見える *岸壁の道路 応援席の裏を通り彦根ビューホテル(旧 彦根プリンスホテル)方面に伸びる湖岸沿いの道。プラットホームから沖合方面を見通す事ができる。オーロラビジョンなどの設備は無いので、遠くで飛んでいる様子や応援の様子、インタビューなどは見る事ができない。 参加チームのメンバーや大会運営スタッフは基本的に入ってこないエリアになるのでTV番組的な盛り上がりは無く、フライトの様子を見守る事ができる場所となる。各チームのOBや地元の方々が多い。 じっくり飛行機の飛ぶ様子を見たい人にオススメ。 #ref(tetrapod01.jpg) 三脚を置いてじっくり撮影する人も多い。 #ref(tetrapod03.jpg) #ref(tetrapod02.jpg) *湖岸 プラットホームから南側に伸びる砂浜。ここからは飛び立って行く飛行機の後ろ姿が見える(もちろん、折り返してくれば正面が見える)。また、ディスタンス部門で南向きに飛んで行く飛行機の側面が見える。 上記の2カ所より距離があるのでフライトの様子は見辛いが、ここでは防風林の松の木の木陰があり涼しい。 湖岸は基本的に出場チームの準備スペースとして占拠されているが、ディスタンス部門が行われる2日目には、初日のタイムトライアル部門・滑空機部門のチームが立ち退いているはずなので、そのスペースで観戦することができる。また、ディスタンス部門の出場機体が目の前を移動して行くのが目の前で見られるため、各チームの機体の特徴やチームの様子などがよくわかって面白い。 人力飛行機の輸送には各チーム共かなり気を遣っており、本番直前ということもありかなりピリピリしています。ここで見物される場合は機体に不用意に接近することの無いようにご注意ください。というかよろしくお願いします(元参加者より)。 #ref(lakefront01.jpg) #ref(lakefront02.jpg) #ref(lakefront03.jpg) 南向きにフライトする機体の側面が見える。 #ref(lakefront04.jpg) プラットホームへ運ばれる機体。 ----

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