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• パーシモン

柿の木の事。
一昔前（昭和４０年代迄）は、ウッドクラブのヘッドはパーシモンで作られた。
最近では、チタン等のメタルに変わってしまい、見られなくなった。

• パイス

パーナイス！！の略。

• パーディ

バーディチャンスだけど、パーでもいいという一種の自己催眠みたいなもの。
パーでいいパーでいい・・・ ⇒ パーディ

• ビッグイニング

1ホール＋４以上を叩き出すこと。イライラ度MAX。1日に1度は訪れるといわれている。
それまでの楽しげなテンションは一気に崩壊し、プレーが雑になる。
普段は茶化したりする他のプレイヤーも、この時ばかりはちょっと気を使う。

• ピンクボール

とても目立つピンク色のボール。単価は高い。
満を持してあおき氏が使用したが、1ホール目で林に入り、結局見つけられなかった。
未だにその効果は未知数である。

• 二桁安打

1ホールで二桁以上のスコアを出すこと。ビッグイニングと似ているが、こっちの方が凹む。
(ビッグイニング<=二桁安打)
もうテンションが下がるというか、正直死にたいとまで思ってしまう。

• フライ系(センターフライ、ピッチャーフライなど)

ティーショットドライバーでのテンプラ。
前に飛んではいるが、いろんな意味でアウト。飛距離は当然でない。

• ほうちゃん～

すごい。めちゃくちゃとかそういう意味。
北九州特有の言葉らしいが、使ってる人は2人ぐらいしかいない。
使用例：ほうちゃん飛んだ(めちゃくちゃ飛んだ)、ほうちゃんさみー(すごく寒い)

• ポーカーにやけフェイス

にやけ顔なのに、ポーカーフェイスぶる。
普段は癒し効果があるとされているが、ゴルフの場合それは癒しとは反対の意味を持つ。
にやけ顔よりも繰り出すのは難しい。にやけ顔の上位互換技。

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