ドイツ編

■フランツ・ホルバイン
ドイツ編主人公。国を思う真面目な青年。
祖国ドイツのために国防軍に志願し、バルバロッサ作戦に参加する。
その後北アフリカやドイツ本土で戦闘を行うにつれ、戦う意義を見失っていく。
■ウェーバー少佐
ドイツ編の上司。常に冷静で有能な国防軍軍人。
ドイツが敗退する中で、最後まで部下や国民を守ろうと努力する。

アメリカ編

■キース・ホイットマン
アメリカ編の主人公。ヨーロッパ遠征も観光気分な陽気な男。
しかしヨーロッパを戦車で巡るうちに気持ちが少し変わる。
■ロックウェル中佐
アメリカ編の上官。下士官たたき上げの将校で、口は悪いが部下の人望はある模様。

ソビエト編

■イーゴリ・ナボコフ
ソヴィエト編の主人公。祖国の大地からファシストを追い出すために戦う。
ドイツ軍には恨みつらみがあるが一般市民には同情の目を向ける。
何かと口うるさいザリーツィンのことはよく思っていない様子。
■ザリーツィン政治委員
どこかで聞いたような名前のソ連編の上官。
ちなみにソ連では実際上政治委員は軍将校に匹敵する権力を一時期もっていた。
部下の兵士を自分の出世の道具としか見ていない人。
反抗的なナボコフのことはよく思っていない。
最終的にベルリン占領に成功するが…。

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最終更新:2010年06月12日 01:30