主スイート
http://w.atwiki.jp/tamaki_king/
主スイート
ja
2015-02-17T23:00:36+09:00
1424181636
-
色気魔王様
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/111.html
時は冬
外は一面が雪
今もシンシンと降る雪は積もっていく
寒さのせいで血盟城のまだには水滴がたまり
下にたれ落ちるを繰り返していた
部屋の中でも寒さで白い息が出る
そんな血盟城の主魔王陛下こと渋谷有利はいまだに
キングサイズのベットの中で夢の中
頭までかぶって丸まっているそのさまはまさに猫の様
そんな有利を起こすのはコンラート(コンラッド)の仕事
今日も有利の寝ている部屋の大きなドアを叩く
もちろん返事など返ってくるはずが無く
ドアを開けて中に入る
コンラートは有利の肩を揺するが
起きる様子は無い
もう一度「陛下」と呼んで肩を揺する
「ん・・・・・もうちょっ・・・・と・・・・・・」
そういいながら寝返りをうつ
もうちょっとというがこのままほっといたら
ちょっとどころかまだ数時間は寝てそうだ
コンラートは頭までかぶっている布団をそっとはがしてみる
「陛下、起きて・・・・・」ください、
と言いかけたコンラードは言葉を失った
コンラートの顔がみるみる赤くなっていく
部屋が寒いから・・・とかゆう落ちでもない
もちろんその原因は有利にあった
先ほど寝返りをうった時にパジャマがずれたのか
パジャマのすそからは白いきめ細かい肌が除き
ズボとともにパンツも足の付け根までずりおりていた
この姿を見た男達、いや全国民が最初に心でこう叫ぶだろう
(なんて不埒な!!!!そしてなんて麗しい・・・・・)
顔を赤らめながらもコンラートは有利を起こす
有利はやっと思いまぶたを上げてやっと起きた
「おはようございます陛下///」
挨拶をする間もコンラートの目線は有利の肌が除く部分へ
(っち、あと少しで見えるのに・・・・)
コンラートもれっきとし男性なんだから許してあげようね^^:
有利はコンラートの視線の先に気づき
顔を赤らめる・・・・・はずも無く
普通に「あはは、なんか俺本当に馬鹿だよね~こんな寒いのに脱ぎ掛けてるとかw」
なんてチョー鈍感な有利なのでした
- こういうの好きです -- 名無しさん (2015-02-17 23:00:36)
#comment
2015-02-17T23:00:36+09:00
1424181636
-
俺だけを見て
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/142.html
朝まだ寝息を立てている銀時に近寄る一人の男がいた
男は銀時の顔にそっと触れた
「旦那・・・」
男は銀時の唇をそっと指でなぞると顔を近づける
薄く開いた唇の中に下をしのばかませる
「ん・・・・」
起きた・・・と思いきや寝返りをうつ銀時に鈍すぎとつぶやく男
男は銀時の首筋をペロリと舐める
それでも起きない銀時をいいことに着物の裾に手をしのばこませる
そこで銀時はやっと目を覚ました
「ん・・・・って!!っちょー!え??何・・・やってんの・・・・沖田君・・・・・!?」
「あ、旦那おはようございます」
「おはよう・・・って違う違う、何やってんの!?」
「何って・・・・犯してるんでっさぁー」
「そうか・・・・俺犯されてるんだ今・・・って嘘だよね、沖田君!!」
「旦那が俺だけを見てくれないのがいけないんですよ」
「は・・・??」
銀時は何を言っているのかがあまり理解ができていない・・・・
「だから・・・・、旦那が土方さんばかりを見ているからでっさぁー」
「だからって・・・・こんなことしちゃいけないよ!?」
その一言が沖田を怒らせてしまった・・・・
沖田は銀時の上に覆いかぶさると銀時を見下ろす
「じゃ土方さんにはされてもいいとおもってるんでしょ?、なんで俺はだめなんですか・・・・・」
「そりゃ・・・///あ、愛だよ・・・」
語尾が小さくなる
「!!俺にも、旦那がスキとゆう愛がありまっさぁ!!この気持ちは土方さんにも勝ちます!!」
「でも、俺は土方が好きなんだ。てめぇーじゃねーよ・・・・」
目をそらしていう銀時の両頬を覆い唇を強引に当てる
「!!っ・・・・っふぁ・・・ゃっめっろって!!」
銀時は両手で土方を押しのけるがなかなかおしのけられない
土方は銀時の口の中に下を死の場こませ口内を犯して行く
やっとのことで話してもらえた銀時の両頬は赤くなり息も荒くなっていた
それが余計に沖田を欲情させる
「旦那、そんな顔をしているとさそっているようにしかみえませんぜぇー」
「っ!!お前、マジでいいかげん・・・!!!???」
沖田はいきなり下半身に手を当てると少しずつ愛着をしていく
「あぁっいっや・・・・・・んぁはぁ」
「いい声で鳴きますね」
銀時は沖田の頬を殴る
「っ━━!!」
沖田は銀時を一度見ると不敵な笑みを見せる
「旦那、いきませんぜーこんなことしたら・・・・悪い子にはお仕置きをしなきゃいきませんぜー」
銀時はスキを見て逃げようと沖田に背中を見せたときに両手を捕まれてしまった
「いったい!!話せ!!」
沖田は銀時の着物の帯を解きそれで銀時の両手を頭の上で拘束した
するとなにやら沖田は場所を離れ沖田のものと思われるかばんの中から何かを探している
探し物を終えるともどってきた
手には沢山のなにやらピンク色のものをもっていた
それらを銀時のすぐ隣に置くとその中に紛れ込んでいた薬を取り出した
「それをどうするきだよ」
沖田は無言で銀時の腰を持ち上げるとピラリと着物をめくる
銀時は秘部を恥ずかしい状態でさらされることになってしまった
銀時は恥ずかしさのあまり何をいっていいのかわからずただただ布団に顔を埋めることしかできなかった
「旦那、気持ちよくなりましょうね」
そういうと先ほどを薬を手にもち銀時の蓄の中に埋め込む
「んっ━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!」
沖田が手を離すと銀時は横に倒れこむ
しばらく沖田は何をせずに横に座っていた
[[次>俺だけを見て2]]
[[戻る>銀魂]]
- 誤字が・・・ -- 名無しさん (2013-04-21 00:29:08)
#comment
2013-04-21T00:29:08+09:00
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G
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/684.html
とある町の中心に位置する市街地
大きな橋を渡って歩いて約5分の場所に私の職場がある
そのお店は最近できたばかりなのにすでに常連さんや新規の人が毎日沢山来てくれる
特に20代前後の若い女性が主に出入りしくてれている
そして、その隣に位置するお店は数年前からあるお店だが開店時の時から数年経った今でも変わらない人気を保っている
そのお店と私達のお店はライバル関係(?)にある
いつからそうゆう関係になったのかはわからないけど、私がお店に入った時にはすでにお互いに敵視していたかのように見えた
私のお店の先輩は皆とても優しい人ばかり
皆大好き
そして、この職場が好き
お客さんと話をしている時間も好き
私がこのお店に入ることになったのはとても唐突で面白そうだと思って適当に入ったけどこの空間がすき
*私の場所は・・・・ここ「ホストクラブG」
最近髪の毛を思いっきり腰まであった髪の毛を切ってみた
理由は・・・暑いから
それだけ
それにしても、暑い・・・
暑すぎる・・・
暑いのもしょうがない、だって服装があれだから・・・
ワイシャツにジーパン
なぜこんな格好をしているのかというと、バイト先での服装がこれだから
本当に、いやになっちゃう・・・こんな服装で夏に歩きたくない
おかげで汗で背中やら額がやばい・・・
それに、最近もう今のバイトに飽きていた
今年で2年ぐらい経ったかな?
来週にはやめようかと思ってる
大きな橋を渡りながら下を流れる川を見下げる
あの中に飛び込んでみたい
きっと冷たいだろうなー・・・
冷たい水が体を覆う
髪の毛が髪の毛に張り付き、しずくが滴る
創造してみたが、涼しくはならなかった
「はぁー・・・」
「あの中に飛び込んだらきっと死ぬだろうね」
「でしょうね・・・・え?」
突然のことだった
耳付近で聞こえる甘い声
それにびっくりして顔を上げると後ろにはやたらと容姿の整った男が立っていた
「ねぇ、ちょっと暇かな?」
「えっ、あぁーまぁ・・・暇って言えばひ」「よし行こう」
なんなんだ、この人ーーーー
人の話も聞かないでかってにずんずんと人の手を引っ張ってどこかへと向かっていく
「ちょっ!なんなんですか!まさか、私を誘拐するきですか!?」
「人聞きの悪ーい、ほら、飴ちゃんあげるから~ぺこ〇ゃん」
「いやいや、絶対おかしいでしょ、飴ちゃんあげるからついておいで~って、いかにも誘拐しますよ的なお決まり台詞じゃないですか!ってか、なんでぺこ〇ゃんなんですか!????そんなかっこいい顔してぺこ〇ゃんってなんですか?馬鹿ですか?ってか、馬鹿ですよね!!??」
一気にしゃべりすぎた・・・
そして、いつの間にかあるお店の前に来ていた
そこでやっと歩みが止まったかと思ったらやつはこっちに向いて
入口の横で腰の前でひらりと腕をしならせ「どうぞ、こちらへ」とやけに素敵な声で囁いた
入口には「ホストクラブ・・・G・・・?」
「そう、ホストクラブ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「あの・・・ホストクラブに自分用事なんてなかった気「僕にはあるから」
本当になんなんだこの人
人の話の途中で割り込んで最後まで聞こうとしない
しかし、顔はいいんだよね・・・・
黒い短髪に黒縁で耳にかける部分は白と黒のチェック柄
その奥で光黒い瞳が私をとらえている・・・・
かっこいい・・・
きっとどんな女の子も落としちゃうんだろうな・・・・
ちょっと
「」
2012-06-18T15:09:14+09:00
1339999754
-
メイドはいかが??5
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/70.html
学園際終わった翌日
俺はまたまた大変なことにあったわけです・・・・
学園祭から帰ってきたあとウサギさんとまたやってしまったわけで・・・
「美咲・・・」
「なッ・・・何・・・・////」
「今日・・・の美咲、可愛かった」
「んな・・にゆってんの、馬鹿。俺は酷い目にあったんだからなぁ・・・!!」
「でも、似合ってた」
「そんな事結われても、俺はうれしくない・・・・・でも、ウサギさんだと・・・・少しはいいかな・・・とか思っちゃったりしたり・・・・」
「どっちかはっきりしろ」
「でも、あの時は、嬉しかったよ・・・・」
「俺が行かなくて誰が行く??」
「さぁ~ね」
美咲はその後深い眠りに入った
秋彦は美咲の頬に一つのキスを落とした
次の日・・・・
「ふぁ~~・・・・いたたたた・・・・・腰が・・・いたい・・・足がよろける・・・っくっそ・・・ウサギさん昨日思いっきりやったな・・・・」
美咲は一足速く起きて下に降りた
下に下りて美咲の目に入ったのは箱
箱の山山・・・・山!!
箱の山だらけの部屋だった
「なんじゃこりゃーー!!
ためしに一つ箱を開けてみた
「ん・・・・??なんだ??服・・・??」
中には女の子用の服が沢山入っていた
そして、ためしにもう一つ開けてみると・・・
またもや女の子用の服だった
「なんで・・・・女の子用の服なんだ・・・・???」
秋彦が起きてきた
「あの・・・ウサギさん、これ何??」
「あーそれか、それは美咲の服だ」
「え?でも、これ女の子用の服だよ。それに、たとえ俺へのプレゼントだとしてもこんな無駄遣いスンナ!!レシートは??返却して来い!!」
「捨てた」
「なぁ゛!!・・・・はぁ・・・・まぁ・・・いいけどっで、なんで女の子用の服がまじってんのさ・・・・」
「混じっているんじゃなくて全部女の子用の服だ」
「っじゃ俺じゃなくて、女の子にプレゼントすればいいじゃん」
「いや、美咲じゃなきゃだめだ」
「なんで・・・」
「昨日美咲のメイド服があまりにも似合っていたもんだからなこれとかも合うんじゃないかと思って急遽買う事にしたんだ」
「はぁ!!??これを俺にきろとゆうのか!?・・・・いやいや・・・無理だから・・・絶対無理だから!」
「大丈夫だ。俺が保障する」
「いや、保障とかいらないから」
「それじゃ、お前に選択肢を二つやろう」
「なんの??」
「この服を着るか、俺ともう一度セッ」
「ぎゃーーーーーーー!!!」
「をするか」
「口に出すな!!」
「どっちにする??」
「どっちもやだ」
「へぇ~~・・・・・・・井坂、相川」
「え?」
「美咲君、おはよう、」
「チビたん、俺たちも見たいな・・・・」
「どっからでてきたんですか!!」
「まぁ~~それはどうでもいいとして・・・チビたん、見たいな」
「美咲君!」
「やだ~~~!!!」
美咲は部屋中を駆け回ったが追い詰められて無理やり服を着させられた
その種類はさまざまで
猫耳服に、セーラー服、バーニー、フリフリのワンピース型パジャマ、・・・とさまざまで100種類以上の服を2時間かけて着させられた
そして、そのたびに相川が写真を撮り
あっとゆうまに&u(){美咲君秘蔵アルバム集}とやらのものができた
そして、俺はその相川さん作美咲君秘蔵アルバム集のおかげでウサギさんに脅されて
この1週間朝から晩まで&u(){あれ}続き・・・・・のせいで俺はしばらく立てない・・・・とゆうのが続いた・・・
まじで・・・・兄ちゃん、今すぐ大阪にいってもいいですか?
[[top>純情ロマンチカ]]
- 美咲の女装見てみたいーーーーーーーーーー!!!! -- 莢 (2011-08-30 23:35:52)
- 絶対カワイイだろうなーー(^-^)/ -- 名無しさん (2012-04-19 09:01:39)
- 美咲の女装激しくみたい!!hshs... -- 名無しという名 (2012-06-10 23:02:11)
#comment
2012-06-10T23:02:11+09:00
1339336931
-
掲示板でお知らせ5
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/652.html
僕は綱吉に向けて一歩一歩を踏みしめる
後一メートル
後一歩
その一歩を踏みしめて綱吉のすぐ前に来ると腕の中に僕より頭一つ程小さい綱吉を抱きしめた
「それは、君が僕よりもあいつらを優先するからだよ。僕だって恋人なんだから、誰よりも君のそばにいた。誰よりも君に僕を優先して欲しいんだ。さすがに僕だって恋人よりもあいつらを優先されると怒るよ」
「ぇ・・・」
「だから、少し君に態度が最近冷たくなってたかもしれない。ごめん、それに君が可愛いから悪いんだよ。可愛い顔して僕に好きだって言うから応答に困る・・・・だから、最後だなんて言わないでよ。新しい恋なんてもう僕にはないよ・・・君と以上の恋だなんて。だから、こんな掲示物で、紙一枚で終わりだなんて言わないでよ」
そっと頬を掴むと小さな唇に小さなキスを送った
このキスに全ての感情を含めて
すると大きな目をうるませて涙を流した綱吉は
ごめんなさい、好きです・・・
そう言って僕に抱きついてくれた
僕たちは不器用だから
うまく絡み合わないところが沢山ある
ずっと平行線だった僕たちが突然絡み合うようになったんだ
だから絡み合わなくて当然だ
だから、人以上に僕たちは頑張らないといけない
相手の行動、
愛との考えていること、
全てを理解したうえで僕たちは付き合っていかなければいけないんだ
「綱吉、好きだよ」
「俺もです」
[[前>掲示板でお知らせ4]]
[[戻る>家庭教師ヒットマンリボーン]]
- ヒバツナ最高!! -- よいて (2012-04-27 20:18:59)
#comment
&counter()
2012-04-27T20:18:59+09:00
1335525539
-
エイプリルフール4
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/227.html
あの後井坂さんも相川さんも帰った後俺たちは求め会うよう体を重ねた
「んっあぁ、ウサギさん・・・・っ激しい!っ・・・・」
「美咲、愛している。誰よりも・・・・っ」
「ふぁ・・・んぁ、いさ、かさ・・・んよりもっ!?」
「あたり前だっ。世界で・・・・お前だけだ、美咲っ」
「俺も!!・・・世界、で一番・・・・ウサギさんがっ好きっだよ・・・・」
「だからだな・・・・本当はコップを落とした時点で俺たちは美咲にエイプリルフールだっていうつもりだったのにお前があそこであんな行動に出るとは予想外でだな・・・・それで・・・・・とりあえず悪かった・・・」
「本当に・・・・俺心臓が壊れるかと思ったんだからな!!もう本当にウサギさんに嫌われたって・・・うっ・・・」
「だからもう泣くなって・・・・な?俺がお前以外のやつを好きになるわけ無いだろう?」
「本当に?」
「あぁ、本当にだ」
「本当に本当?
「本当に本当に本当だ」
「本当に本当に本当に本当に?」
「あぁ、お前がもう何を言おうが俺はお前を話す気ははない。」
*chuv
「////////」
「だから、美咲も俺を話すな。何処にも行くな。俺だけを見ていればいい」
「うん・・・・」
*「 I Love you 」
[[前>エイプリルフール3]]
[[戻る>純情ロマンチカ]]
- ウサギさん大好きな美咲メッチャかわゆいです♪ -- すずか (2011-05-08 17:50:19)
- ああ、可愛い♪ -- 扇子 (2011-10-11 23:23:19)
- やっぱ純ロマ最高!! -- よいて (2012-04-23 00:59:57)
#comment
2012-04-23T00:59:57+09:00
1335110397
-
メイドはいかが??4
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/69.html
「美咲!!」
「ウサギ・・・・さん・・・?泣いているの・・・・?」
「・・・・・・・」
雪の日に初めて俺の方で泣いたときと同じように
今はウサギさんの涙を受け止めた
「ウサギさん、ゴメンね・・・・」
美咲は秋彦の頭に自分の手を重ねて優しくなでた
「美咲、お前は俺のものだ。だから誰にも触らせるな」
「・・・・うん・・・・本当にゴメン」
「はぁ~~い、いいところへ邪魔してゴメンなんだけど、美咲くん」
「はい?」
「その格好何・・・??」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あっ・・・・確かに、美咲、なんだ??その格好は」
秋彦がはやくも立ち直りといかけてくる
「立ち直りはやっ!!」
「チビたん、で、何??その格好は」
「あわわわわわわ!!!//////・・・・っち!!違う!!俺は、&u(){女装}なんて趣味ないからな!!」
「違うのか?美咲」
「んなわけないだろうが!!これは、だからあれだよ」
俺はあの後今日あったことをすべてはいた
井坂さんは井坂さんでニヤニヤしてくるし
ウサギさんはあちこち触ってくるし
相川さんは写真をとるしで、今日は最悪の日だった
「はぁ・・・・・・」
でも、ウサギさんが心配してくれたのはちょっと・・・うれしかったかな
[[bakku>メイドはいかが??3]]
[[top>純情ロマンチカ]]
- とても面白い!美咲は、ほかの女の服にやいそうだなーー! -- 莢 (2011-08-30 23:30:58)
- ナース服の姿見てみたーい(^-^)/m -- 名無しさん (2012-04-19 11:59:50)
#comment
2012-04-19T11:59:50+09:00
1334804390
-
誕生日の日に番外編
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/63.html
今日の晩御飯は美咲で
どうしようか・・・
どうしよう・・・プレゼント
今日はウサギさんの誕生日なのだ・・・
俺は考えた、ウサギさんに何を送ろうか・・・
「う~~んウサギさんは何が欲しいのかな・・・?とりあえずウサギさんをもてなすシュミレーションからだ!!よっし!!
ウサギさん、今日もお仕事お疲れ様です・・・・
今日はウサギさんの誕生日だからなんでもゆってね
とりあえず、お風呂にする??それとも・・・オ・レ・に・す・る??エヘッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・&big(){ズー-ーーーーーーーーーン} ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・俺・・・・何・・・してるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ・・・・美咲で・・・・・」
・・・・・・「&b(){あ゛あ゛あ゛!!ッ!!っう・・・うさぎさん!!わわぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!}・・・・・・・み・・・見てたの・・・・?ウサギさん・・・」
「あぁ~ばっちり最初から最後まで・・・・「お風呂にする?それとも・・・オ・レ・に・す・る??エヘッ!」・・・って」
「あぁぁぁぁ゛!!リピートせんでいい!!」
「それでは、美咲をいただきます」
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
言うまでもなくウサギさんは美咲とゆうプレゼントを美味しくいただきましたとさ
- めっちゃいい!!! -- よし (2010-09-18 18:47:03)
- 面白い -- 名無しさん (2012-04-19 08:58:07)
#comment
2012-04-19T08:58:07+09:00
1334793487
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/1.html
*主人公受けサイト 管理人 環
最近ずっとサイトを更新せずすみません
主が忙しいためサイトを更新することができません
少しずつもしかしたら小説が増えてるかもしれませんのでこれからも
主スイートをよろしくお願いします
-更新情報&お知らせ
※成長日記の更新は停止いたします
成長日記を見ていてくださった方々ありがとうございます
これからは、小説だけを中心に更新をしていこうと思っております
5.19 成長日記にて[[水遊び]]更新
- オ -- クローム (2011-10-08 15:23:36)
- ハッピー -- 涼風 (2012-04-19 08:56:32)
#comment
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-別館(音楽&動画)
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相互リンク [[Horizon なつの様>http://horizon.hebiichigo.com/]]
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総合訪問人数*&counter()
今日の訪問人数*&counter(today )
昨日の訪問人数*&counter(yesterday )
2012-04-19T08:56:32+09:00
1334793392
-
この世に一つの恋を
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/683.html
最初俺達が体の関係をもったのは、1ヶ月程前だ
「っ••••」
枕に顔をうずめて、口から漏れる声を必死に抑える
後ろから、俺の体を知り尽くした男、六道骸が気持ちいい所を何度も激しくついてくる
たまに速度を緩めては俺の体を気にしてくれる
「お体の方は大丈夫ですか?」
「っ•••大、丈夫」
「その割りには大分つらそうですが•••」
早く突いて•••
早く、止めた腰をまた動かして欲しい
そんな性欲が次々と出てくる
「やはり、今日はここまでにし•••」
「やだっ、もっと突いて•••もっとおかしくなっちゃうくらいに•••」
骸の首に腕をまわして引き寄せる
2011-11-28T01:15:07+09:00
1322410507