忘れな月夜
《雫》 → あめ
《追憶》 → かこ
《幻想》 → ひかり
《否定する》 → こばむ
《幻想》 → ひかり
《否定する》 → こばむ
What really was the moonlight for her?
The unknown lady who lived outside the pages of "Marchen",
she is the "Nein".
The unknown lady who lived outside the pages of "Marchen",
she is the "Nein".
《婚姻》 → うたげ
《一夜の幻想》 → ゆめ
《権力争い》 → ゆうぎ
《生涯》 → せい
《一夜の幻想》 → ゆめ
《権力争い》 → ゆうぎ
《生涯》 → せい
《役に立たない欠陥品》 → ガラクタ
03:18~
"die Opferung(ディー オプフェルンク) Opferung AhAh AhAhAh Opferung AhAhAh Opferung AhAh…"
"die Opferung(ディー オプフェルンク) Opferung AhAh AhAhAh Opferung AhAhAh Opferung AhAh…"
03:19~
「これより裁判を開く、被告人???」
「裁判長、あなたはこれから???」
「???」
「子供が生まれないっていうのは、やはり魔女なんじゃないんですかねぇ?」
「???」
「よって婚姻は無効である!」
「これより裁判を開く、被告人???」
「裁判長、あなたはこれから???」
「???」
「子供が生まれないっていうのは、やはり魔女なんじゃないんですかねぇ?」
「???」
「よって婚姻は無効である!」
《ライン宮中伯》 → おっと
〔第九の現実〕 → せかい
04:08~
「許さぬ!許さんぞElisabeth(エリーザベト)、私の顔に泥を塗りおって!
いつまでも飯事を引き摺る行き遅れが、急に素直に嫁いだと思ったら、その結果がこれだ!
こんな失態を晒しておいて安穏と戻る家があると思うな…!
何処へなりと勝手に行け!
お前を掘り返した母上と、自らの運命を呪いながら、野垂れ死ぬがいい!」
「お嬢様ああぁ!」
「許さぬ!許さんぞElisabeth(エリーザベト)、私の顔に泥を塗りおって!
いつまでも飯事を引き摺る行き遅れが、急に素直に嫁いだと思ったら、その結果がこれだ!
こんな失態を晒しておいて安穏と戻る家があると思うな…!
何処へなりと勝手に行け!
お前を掘り返した母上と、自らの運命を呪いながら、野垂れ死ぬがいい!」
「お嬢様ああぁ!」
《出産適齢期》 → きせつ
《一瞬の季節》 → なつ
《価値観》 → きじゅん
《然れど本質的な同調圧力》 → とりかご
《生涯》 → せい
《一瞬の季節》 → なつ
《価値観》 → きじゅん
《然れど本質的な同調圧力》 → とりかご
《生涯》 → せい
《女性にとって自由な時》 → じだい
06:00~
「おはよう!」
「うっさい!」
「おはよう!」
「うっさい!」
《大好き♪》 → Ich liebe dich♪(イッヒ リーベ ディッヒ)
06:24~
「ウザいんだけど!」
「ウザいんだけど!」
06:32~
「誰が?」
「あはは…」
「何笑ってんの!」
「誰が?」
「あはは…」
「何笑ってんの!」
06:47~
「知らないわよ!」
「知らないわよ!」
06:55~
「はあ?」
「はあ?」
06:59~
「捨て子のくせに…」
「捨て子のくせに…」
《腰掛け見習い修道女》 → むすめ
07:10~
「はぁ?」
「はぁ?」
07:33~
「私ね、マリア様ってMutti(ムッティ)みたいな人だったのかもって思うの!」
「おもうの!」
「私ね、マリア様ってMutti(ムッティ)みたいな人だったのかもって思うの!」
「おもうの!」
《特別に慕われるような聖女》 → die Heilige(ディー ハイリゲ)
《格別に憎まれるような魔女》 → die Hexe(ディー ヘクセ)
【一人の女】 → Elisabeth(エリーザベト)
【同じ生の哀しみを抱いた隣人を愛する一人の人間】 → Elisabeth(エリーザベト)
《格別に憎まれるような魔女》 → die Hexe(ディー ヘクセ)
【一人の女】 → Elisabeth(エリーザベト)
【同じ生の哀しみを抱いた隣人を愛する一人の人間】 → Elisabeth(エリーザベト)
《雫》 → あめ
08:40~
「アッハハハハハハハハ……」
「アッハハハハハハハハ……」
コメント
- 「子供が生まれないっていうのは、やはり魔女なんじゃないんですかねぇ?」
「???」
「よって婚姻は無効である!」
の「???」の部分が「夜な夜な森へと出かけていくという娘か?」と聞こえます。 -- (もも) 2015-06-07 00:36:04 - 07:45~ 「嗚呼これが」の直後に右側から
『エリーザベト…これが君の…選んだ…真実なのか?』と、男性の声で聞こえます。
コンサートでは終盤にメルとエリーゼが窓際に立っていたみたいなので、おそらくメルの声でないかと… -- (名無しさん) 2015-05-30 22:32:28 - コンサートでは、「母親きどり」になってました。 -- (名無しさん) 2015-05-22 10:52:11
- 07:10~
「はぁ?」
↑
「母親気取り?」
ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2015-05-16 00:42:41