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薔薇の塔で眠る姫君

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匿名ユーザー

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薔薇の塔で眠る姫君




0:01~
Hochmut《傲慢》 Cv:Sascha

0:11~
「呪いと祝いの境界。
 乙女が堕ちた闇。
 深い微睡みの中。
 薔薇の塔、眠る姫君。
 君は何故、此の境界を超えてしまったのか。
 さぁ、唄ってごらん…」 Cv:Revo

【七の罪科】 → Siebte Schuld(ズィープト シュールト)

理由 → わけ

妃 → はは

1:31~
「まぁ…」

王 → ちち
姫 → わたし

処女 → おとめ

2:07~
「おおー、よくぞ参った」
「よく来てくれました」
「お招きいただき光栄ですわ、陛下。
 姫様へのお祝いに、美徳をお送り致しましょう」 Cv:沢城みゆき
「わたくしは美貌を」 Cv:沢城みゆき
「それではわたしは富を」 Cv:沢城みゆき
「では私からは―」 Cv:沢城みゆき
「あーらこれはこれは、皆様お揃いで。
 今宵もご機嫌麗しいようで、結構ですこと。
 おっほっほっほ! まったく、いい面の皮だね!」 Cv:MIKI
「失礼な!」 Cv:沢城みゆき

《十三人目の賢女》 → Alterose(アルテローゼ)

3:17~
「十五年後が楽しみだねぇ、Aprikose(アプリコーゼ)」 Cv:MIKI
「うふふ。どうかしら?」 Cv:井上あずみ
「おっほっほっほっほ!」 Cv:MIKI

4:03~
「ドキドキだわ…」 Cv:下川みくに

焔 → ひかり
螺旋型 → ネジ

4:57~
「あっ!なに…うぅん…」 Cv:下川みくに
「ひっひっひっひっひ…」 Cv:MIKI

5:03~
「なるほど…それで君は、野ばらに抱かれたわけだね。
 目覚めへと至る、口付けが欲しいのかい?
 だが、残念ながら私は君の王子様じゃない。
 さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」 Cv:Revo

伝説 → 言い伝え

6:15~
「うふふ…」

《捜し求めていた女性》 → Elys(エリス)

7:33~
「さぁ姫、心の準備は宜しいかな?」 Cv:Revo
「いただきますっ!」 Cv:鈴木結女
「あぁん」 Cv:下川みくに
「復讐劇の始まりだ…」 Cv:Revo

7:38~
予定調和な~再開した。Cv:Sascha
Als der Kuss des biederen Prinzen die Prinzessin weckte,(アルス デァ クス ビーダエン プリンツェン ディ プリンツェスィン ヴェックテ)
verdorrten die nutzlos gewordenen Wildrosen, (フェアドルテン ディ ヌッツロス ゲヴォルデネン ヴィルトローゼン)
und wo sie einst blühen, blieb Staub allein.(ウント ヴォ ジー アインスト ブリューエン,ブリープ シュタオプ アライン)
Auch die Menschen im Schloß, (アオホ ディ メンシェン イム シュロス)
die viel zu lange in tiefen Schlaf verfallen warden,(ディ フィール ツー ランゲ イン ティーフェン シュラーフ フェアファレン ヴァルデン)
begannen ihr heiteres Tagewerk als wäre nie etwas geschehen.(ベガーネン イーァ ハイテレス タゲヴェルク アルス ヴェーレ エトヴァス ゲシェーエン)



7:38~
「ちょっと聞いてよぉ、この頃とんと眠れなくてさぁ」
「あら、寝不足はお肌の敵よ」
「ふんっ!」
「ぎゃああーー!!」
「何遍言ったら判るんだ小僧!マジでぶっ飛ばすぞ!」
「さあ観念なさい!鶏肉ちゃん!」
「もうぶっ飛ばしてるじゃないっすか親方~」

8:13~
「誰ぞ、Alteroseを捕らえよ!」 Cv:下川みくに
「はっ!」
「もう二度とこの国の土は踏めぬものと思え!」 Cv:下川みくに
「野ばら姫よ、忘れるな!
 置き土産にもう一つ呪いをくれてやろう…。
 フハハハ…ハッハッハ!アーッハッハッハッハ!」 Cv:MIKI
「来い!静かにしろ」

8:28~
――そして~ Cv:Sascha
Sie aber nahm. Die neugeborene Prinzessin. Und setzte sie aus in dem Wald.)
(ズィ アバーナーム.ディ ノイゲボーレネ プリンツェッスィン.ウント ゼッツェン ズィ アオス イン デム ヴァルト)

8:42~
「アレハ転ンデモタダジャ起キナイ女ネ。ウフフフフ!」 Cv:藤田咲
「御婦人方の矜持を傷付けると、恐ろしいことになるんだね」 Cv:Revo
「アラ、当然ヨ。ウフフフフ!」 Cv:藤田咲



※:台本より転記ですが、(※)部分は誤植らしく(blu htenと書かれていました)適切な単語が見当たりませんでした。
  かつては××だったけれど(薔薇が枯れて)今や塵を残すのみ、という意味の文になるかと思うのですが
  どなたかわかる方、編集お願いします。


コメント

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  • 7:38~
    「ちょっと聞いてよぉ、この頃とんと眠れなくてさぁ」
    「あら、寝不足はお肌の敵よ」
    「ふんっ!」
    「ぎゃああーー!!」
    「何遍言ったら判るんだ小僧!マジでぶっ飛ばすぞ!」
    「さあ観念なさい!鶏肉ちゃん!」
    「もうぶっ飛ばしてるじゃないっすか親方~」

    の中のどこかに

    「ああ・・・また・・・」って聞こえる気がしたのですが、
    気のせいでしょうか・・・ -- (匿名希望) 2013-04-29 15:18:53
  • 「面の皮が厚い」「いい面の皮だ」で、あつかましいという意味です。 -- (名無しさん) 2012-07-19 21:46:16
  • いい面の皮だね→いい面の顔だね
    だと思います。文脈的にその方がしっくりくるので。 -- (名無しさん) 2012-07-19 13:57:56
  • 4:03~「ドキドキだわ…」の部分ですが、初回限定版の歌詞カードにある女性のイラストのそばの吹き出しには、「時は来た」的なことが書かれていましたよ(CD紛失したのでうろ覚えですが)
    書かれていないようなので一応 -- (名無しさん) 2012-05-15 16:46:58
  • Elysは確かドイツ語読みで「エリュス」だったかと……。
    それから余談ですが「鶏肉ちゃん」についてですが、数ヶ月前にグリム童話の『白雪姫』と『茨姫』の版毎の表現考察の本を読んだ時に、女中が鳥の羽を毟ろうとして眠ってしまい、起きた時に毟り始めるというシーンを見つけて、「これか!」と笑ってしまいました。 -- (名無しさん) 2011-10-06 00:04:19
  • > 7:06を少し過ぎた頃(愛しい彼女の~と燭台の~の間)に~
    息継ぎじゃないですかね。呼吸音。
    それか塔の扉をあける音。 -- (名無しさん) 2011-05-12 18:06:17
  • 失礼な!の辺り、~風情が!に聞こえるのですが如何ですかね? -- (名無しさん) 2011-05-07 07:33:30
  • 7:06を少し過ぎた頃(愛しい彼女の~と燭台の~の間)に王子が何か言っているような気がするのですが、どなたか聞き取れた方いたっしゃいますか?

    -- (名無しさん) 2011-04-22 14:16:59
  • ハートは「美貌を」のところだった気がします。
    「富」は黄色or金色で縦長の長方形っぽい感じだったかと。 -- (名無しさん) 2011-04-15 08:29:43
  • 「富」じゃなくて「恋」じゃないですかね。映像でも賢女がハートマークを描いていました -- (名無しさん) 2011-04-05 01:02:22
  • ↓なるほど!ありがとうございます!! -- (名無しさん) 2011-03-23 22:30:37
  • ↓[面白そうにぐるぐる跳ね回ってるもの]=[糸車] -- (名無しさん) 2011-03-23 19:15:49
  • 質問て大丈夫でしょうか?
    [面白そうにぐるぐる跳ね回ってるもの]って何でしょうか?
    書き込みに問題があるようでしたら消してください -- (名無しさん) 2011-03-23 00:00:46
  • 予定調和な~再開した。の誤植部分ですが、
    「wo sie einst blühen, blieb Staub allein.」
    (かつて咲き誇った花は、今や塵を残すのみ)
    というのでどうでしょうか。
    「ヴィ シィ アインスト ブリュ(一拍おいて) ビリーブ シュトーブ アライン」
    という風に聴こえました。
    誤植元の「blu hten」とも字面が似通っているので、理に適った訳ではないかと。
    あと、五行目の「Schllaf」ですが、正しくは「Schlaf」だと思います。 -- (名無しさん) 2011-02-25 20:41:37
  • 1:20でしたか。
    勘違いでした。すみません。 -- (名無しさん) 2011-01-24 09:25:16
  • どちらかといえば嘆きというより「まあ(嬉しいわ)」という喜びの声かと思います。
    蛙も「お望みの御子」と言ってますし、夫妻は子供の誕生を望んでいたのでしょう。 -- (名無しさん) 2011-01-24 09:19:03
  • 1:20あたり、「水浴びた妃が聴いたのは」の直後に、王妃の「あぁ」という嘆息のようなものが聞えます。 -- (名無しさん) 2011-01-23 17:13:45
  • 大音量で聞いてみたのですが、「もうぶっ飛ばしてるじゃないっすか親方〜」とは別に(「もう」に被せる感じ?)で「ああ、動いてる(生き返ってる?)!あぁ、また」と聞こえるのですが…
    コンサートでは言ってなかった(そんな感じの演技もナシ)→コンサートの台本には書いてない
    でもCDはまた別? -- (名無しさん) 2011-01-22 17:24:09
  • 23日のコンサートのメンバー紹介で、みくにさんが小声で『ドキドキだわ……』と
    おっしゃったのに対し、陛下も小声で『ドキドキですね』って返していたので、
    CD中の例のセリフは『ドキドキだわ……』なのだと思います。 -- (名無しさん) 2011-01-22 02:03:59
  • 「それではわたしは富を」のところなんですが、私には「それではわたしは権利を」と聞こえるのですがどうなんでしょうか……? -- (礼雨) 2011-01-15 19:31:36

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