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宵闇の唄

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宵闇の唄




( 彼女が魔女になった理由 のラストから続いている?)

00:06~
――そして、【第七の喜劇】は繰り返され続けるだろう……
 (Und die siebte Komödie wird sich wiederholen)
 (ウンディー ズィプテ コメディ ヴィアツィヒ ヴィーダホーレン)

00:20~
「Sieben(ズィーベン)...」
「この身を灼き尽くすのは」
「Sechs(ゼクス)...」
「浄化を謳う欺瞞の焔」
「Fünf(フュンフ)...」
「この心を灼き尽くすのは」
「Vier(フィア)...」
「復讐を唄う憎しみの焔」
「Drei(ドライ)...」
「飢餓と病、疑心と殺戮」
「Zwei(ツヴァイ)...」
「イドの底に潜む暗闇の時代よ」
「Eins(アインス)...」
「黒き死の如く連鎖してゆけ」

「März、地獄へ墜ちても」
「ア・イ・シ・テ・ル」【エリーゼのために】

00:54~
此の物語は虚構である。然し、其の総てが虚偽であるとは限らない。
 (Diese Geschichte ist Fiktion. Doch deswegen ist nicht alles an ihr erfunden.)
 (ディゼ ゲシヒテ イスト フィクツィオーン.ドホ デスヴェゲン イスト ニヒト アレス アン イーア エアフンデン.)

――そして今、此の地平に宵闇が訪れた……。
 (Und jetzt Dunkelheit legt sich über die Lande.)
 (ウント イェツト ドゥンケルハイト レークツィヒ ユーバー ディー ランデ.)

終焉へと疾りだす、夜の復讐劇、第七の地平線。
 (Dem Ende entgegen, eine nächtliche Rachetragödie, der siebte Horizont „Märchen“.)
 (デム エンデ エントゲーゲン,アイネ ネヒトリヒェ ラヘトラゴディ.デア ズィプテ ホリツォント メアヒェン.)

頁 → かみ
少女 → Mädchen(メートヒェン)

02:11~
「ウフフ…愛シテルワ、Mär。コレデ私達、ズットズーット一緒ネ!アハハハハハ!」  Cv:藤田咲

02:21~
「復讐シヨウネ」

女優達 → Schauspielerinnen(シャオシュピーレリンネン)

03:12~
「さぁ、美しすぎる屍人姫にご登場願おうか!」  Cv:Revo

「Drei...zwei...eins...los(ロス)!」


お嬢さん → Fräulein(フロイライン)
君は独り → Du bist allein(ドゥ ビスト アライン)
物語 → Roman(ロマン)
小さな口 → Mündlein(ミュントライン)
七の苦悩 → sieben Pein(ズィーベン パイン)


03:44~
「さぁ、唄ってごらん…」  Cv:Revo

03:46~
“Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalala...” ⇒ (カム! ディー ナハト カム! ダス ズィーベンテ メアヒェン)
“Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalalala... ah,ah”


童話 → Märchen(メアヒェン)
世界 → Mosaik(モザイク)


05:20~
“Kam! Die Nacht kam! Das siebente Märchen lalala...”

06:10~
「黒き死を遡(さかのぼ)るかのように、旋律は東を目指す」  Cv:Revo


【アイネ・クライネ・ナハトムジーク】

【歓喜の歌】
Freude, schöner Götterfunken, (フロイデ シェーネル ゲテルフンケン)
Tochter aus Elysium. (トホテル アウス エリューズィウム)
Wir betreten feuertrunken. (ヴィール ベトレーテン フォイエルトルンケン)
Himmlische, dein Heiligtum! (ヒムリシェ ダイン ハイリヒトゥーム)

Deine Zauber binden wieder, (ダイネ ツァウベル ビンデン ヴィーデル)
Was die Mode streng geteilt; (ヴァス ディー モーデ シュトレン ゲタイルト)
Alle Menschen werden Brüder, (アレ メンシェン ヴェールデン ブリューデル)
Wo dein sanfter Flügel weilt. (ヴォー ダイン ザンフテル フリューゲル ヴァイルト)



【幻想即興曲】

【展覧会の絵「プロムナード」】


07:19~[※2]
Ich wollte hier nicht verenden.
(イヒ ヴォルテ ヒア ニヒト フェアエンデン)
Das geht dir doch auch so, oder, Junge?
(ダス ゲート ディア ドホ アオホ ゾー,オーダー,ユンゲ?)
― Ja.(ヤー)
Du hast noch Dinge zu tun auf Erden?
(ドゥー ハスト ノホ ディンゲ ツー トゥン アオフ エアデン?)
― Ja!
Die Zeit ist reif. Empfange mich, mein Kind!
(ディー ツァイト イスト ライフ.エンプファンゲ ミヒ,マイン キント!)
「うわぁー!」
「うわぁー!」
Zwei Flammen in sich tragend. Auch jenes Mädchen wird bald erwachen!
(ツヴァイ フラメン イン ズィヒ トラーゲント.アオホ イェーネス メートヒェン ヴィアト バルト エアヴァッヘン!)


07:51~
深紅 → アカ
漆黒 → クロ
未来 → ヒカリ


08:19~
Dunkelheit legt sich über die Lande.(ドゥンケルハイト レクツィヒ ユーバー ディー ランデ.)
Dem Ende entgegen, eine nächtliche Rachetragödie.(デム エンデ エントゲーゲン,アイネ ネヒトリヒェ ラヘトラゴディ.)
Der siebte Horizont『Märchen』(デア ズィプテ ホリツォント メアヒェン)


09:03~
「さぁ、潔く死んでから 出直してくれたまえ」  Cv:Revo

[※1]
Sieben...sechs...fünf...vier...drei...zwei...eins...los!

お嬢さん → Fräulein(フロイライン)
君の輝き → dein Schein(ダイン シャイン)
残照 → ひかり
楽園 → Eden(エデン)
小さな川 → Bächlein(ベヒュライン)
緋い葡萄酒 → Rotwein(ロットヴァイン)


09:40~
「ウフフ…〈愛?/恋?〉シテルワ、Mär。ズットズーット二人デ復讐シ続ケヨウネ。」
「オ馬鹿サンノ復讐ヲ手伝ウ事コソ、私達ノ復讐! 此レナラ、永遠ニ続ケラレルワ!」
「ダッテ…人間ハ憎シミ合ワズニハイラレナイ生キ物ナンデスモノ!アーハハハハハ!」  Cv:藤田咲

Märchen...

「ウフフ…アハハハハハ!」



※1:数字。sieben(7)~eins(1)。losは集合、または出発の掛け声(英語で言うgo!のようなもの)
※2訳:
 ―我はこんな所で死に絶えたくはなかった
 少年 其れは君も同じだろう?
 地上で何かやり残したことがあるのではないか?
 機は既に熟した さぁ 少年 我を受け入れろ!
 ―二つの焔を宿し そちらのお嬢さんも 直に目覚めるだろう!


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  • 03:46~と05:20~のコーラスの歌詞、
    Das siebte Märchen(ダス ズィープテ メルヒェン)だと思います。
    文法的には間違いではないのでしょうが、音の数からしてsiebenteは歌いにくいのでは? -- (名無しさん) 2013-07-07 13:30:28
  • 「愛と憎悪が溢れる」の裏でサッシャサンが井戸ヴォイスで
    ハズ、リヴって言ってるように聞こえる。 -- (名無しさん) 2012-11-25 05:55:35
  • エリーザベトの「気のせいじゃない」か「気のせいじゃないわ」は5:07ぐらいで聞こえますね。聞いたところ「気のせいじゃない」までは聞き取れますが、「わ」は微妙なところですね。私はCD音源をウォークマンに入れているのですが、音量をうるさいと思えるくらい上げて、ようやく聞こえます。普通でしたら、何か喋っている?と思うくらいです。歌にかき消されています。 -- (名無しさん) 2012-08-31 22:20:22
  • 過去ログを読まれればわかると思いますが「恋してる」「愛してる」については散々意見が出た挙句、固まらなかったため現状に至っています。
    これ以上の意見は、公式にて何らかの確実な判断ができるものが出るまでやめましょう。
    -- (名無しさん) 2012-05-05 22:26:53
  • ↓愛だとおもいます。ついでに言うと「愛シテルワ、メル〜」だと思いますが、どうでしょう? -- (名無しさん) 2012-04-30 03:52:40
  • エリーゼの最後の台詞の冒頭部分「お馬鹿さんの〜」の前の部分ですが、何回聴いても「愛してるわ」に聴こえるんですが、みなさんはなんて聴こえますか? -- (名無し) 2012-03-31 18:01:53
  • 例の「気のせいじゃない」についてですが、CDやDVDを爆音でかなり聞きまくりましたが、全く聞き取れません。
    DVDの映像でエリーザベトが何かを訴えているのは分かるのですが・・・。
    言ってしまえば「そう聞こうと思っているのにそう聞こえてない」状態です。
    自分の耳に自信があるわけでもないし、私のヘッドホンや再生機器の問題かもしれないので、聞けた方はどのように聞こえたのか、どうやったら聞こえるか、大きさはどの程度なのかなどを教えて欲しいです。

    あと、聞こえる方はCD・DVD、両方聞こえているんでしょうか?
    某動画サイトのコメントから、コンサートは公演ごとに演出(またはセリフ)が違う(かも?)というのを見かけました。
    今までのコメントを見て、CDなのかDVDなのかコンサートなのかが明記されてない人もいたので、人によって聞こえ方が違ったのは聞いたものが違ったから?と、思ったのですが。
    -- (名無しさん) 2011-10-27 19:58:54
  • 申し訳ありません、
    ×「そう聞こう思っているから思えばそう聞こえてしまう」
    ○「そう聞こうと思っているからそう聞こえてしまう」
    です。 -- (名無しさん) 2011-10-01 14:39:25
  • 「気のせいよ」の後ですが、
    *コンサートや劇場版を見て少なくとも最後は「いわ」ではないと思う
    *「気のせいじゃないわ」とは言っていないと思う
    *あと動きに対して文字数が多すぎるのでは?
    *でも気のせいを否定してる気がする(これは妄想)
    というスタンスでした。

    この度のライブで2回宵闇に当たり、
    両日とも「気の」がなく「せいじゃなーーーい」と聞こえました。

    他の音に埋もれがちなCDやDVDのような聞こえ方ではなく、
    他の屍人姫達の歌声の中でエリーザベトの声だけが単独ではっきりと「浮いて」おりました。
    一度は目の前で見ていましたが、口も「気の」の部分はありませんでした。

    具体的に自分の中での台詞の候補がなかったので、
    少なくとも「そう聞こう思っているから思えばそう聞こえてしまう」という状態ではないと思います。
    むしろ意外な並びで「そうだったのか!」と驚きました。

    必ずしもCDやDVDも同じとは限りません、参考程度に留めて頂けましたら幸いです。 -- (名無しさん) 2011-10-01 14:34:39
  • 最初のテレーゼのセリフですが、『イドの底に潜む〜』のあと、私には『暗闇の時代よ』より『緊迫の時代よ』と聞こえるのですが、皆様は如何でしょうか? -- (名無しさん) 2011-09-30 15:43:22
  • 2:21〜エリーゼのの復讐シヨウネの後にまだ聞こえるような気がするんですが…笑い声でしょうか? -- (に) 2011-09-29 17:13:49
  • ↓↓「うわぁー!」の後というか、「赦シハシナイ」の後の台詞でしょうか?
    もしそうでしたら、そこは「Auf Wiedersehen!(アウフヴィーダーゼーン)」だと思います。
    ドイツ語で「さようなら」という意味です。 -- (名無しさん) 2011-09-01 10:40:06
  • ↓↓↓お詫び申しあげます。また、そうされた上で納得いただけないようであれば私から
    押し付ける何ものでもありません。私は、何様でもございませんので。

    ↓恐れ入ります。(あくまで私としては)「口の動きが合ってないから」という意見について、
    「私は読唇術を極めています」とでも言わんばかりの否定意見に感じられたので、
    売り言葉に買い言葉の「普通」であったかも知れないことは認めます。
    申し訳ありませんでした。 -- (名無しさん) 2011-08-31 21:14:04
  • かなり↓の方で「気のせいじゃなぁーい」に観えると言った者です。

    私は音量をかなり上げても演奏が邪魔して上手く聞き取れなかったので、
    DVDを観て考察しようと思っての意見でしたが、ここまで熱くなって
    しまうとは思っていませんでした・・・申し訳ありません。

    意味合いとしては皆さん「気のせい」を否定する内容で一致のようなので
    あとは自分の中で想像していこうと思います。

    人の数だけ聞こえ方・観え方があるので、こういった他の方の意見を
    聞ける場は素晴らしいのですけど、少し間違えるとこうなってしまうので
    難しいですね・・・
    「普通」という言葉についてどなたかおっしゃっていましたが、
    「普通に聞こえる」と言ってしまうと聞こえない人が「普通じゃない」ように
    受け取れてしまうので、「私には○○と聞こえた」くらいに留めておくと
    あくまで『個人の意見』と取れるので押しつけなどなく、良いのではないでしょうか?

    これだけでは何なので、「うわぁー!」の後にエリーゼが「Happy Birth Day!」と
    言っているように聞こえました。(LIVEDVDより)
    でもここだけ英語ってモヤモヤ感があるので、他の方の意見も頂戴出来たら嬉しいです。
    -- (名無しさん) 2011-08-30 19:05:46
  • 敢えて空気を読まずに失礼します。
    前に他の方も指摘されてますが、DVDで音声は「気のせいじゃない」と入っているのに口の動きが違うというのは、
    単にカメラワークの問題ではありませんか?
    「気のせい」という部分はカメラに映っておらず(もしくは編集でカットされ)、
    「じゃない」の部分から映されたと考えれば“聞こえる派”も“見えない派”も解決できるのでは? -- (名無しさん) 2011-08-29 16:33:28
  • すみませんわたし最初に口の動きについて指摘した者ですが、ちゃんと鏡の前で実際に叫んでみたりも撮影もしましたけど…。
    それを踏まえたうえでの発言にやりもしないでって書き込みをされた事は心外です。
    あとは↓↓の案に従います。 -- (名無しさん) 2011-08-29 12:18:56
  • 長文になりながらも、可能な限り短くするために抑えた部分ではありました。
    ご指摘、ありがとうございます。
    初めに、世間のサンホラーがということではなく、「この流れでは少なくとも貴様は
    少数派なのだから静かにしろ」と言われているように感じたという話ですね。
    だから、数の暴力と言いました。あくまで、ここの中でのお話です。

    次に私が感じたのは、どうして皆さんが思い描く「気のせいじゃない!」の
    通りの口の動きをすると考えるのだろう・・・ということです。
    例えば演出家は、完全に「気のせいじゃない!」というつもりで「このくらいの
    言い方をしてください」とか「こういう口の動きにしてください」と
    指示したとします。
    私は、その長さが(今の流れでは多数派の)皆さんの考える「気のせいじゃない!」と
    合致しない、口の動きも合っていないから気に入らないといっているだけではないのかと
    感じているのです。
    実際に、大声で「気のせいじゃない!」と鏡の前で叫んでみてはどうですか?
    家族に、動画を撮ってもらってはいかがですか?と言いたいのです。
    これは屁理屈でも何でもなく、そういうことをやりもしないで、ご自分の頭の中だけでの
    「口の開き方」という観点で「そうは言っていない」と言い張るのは演出の仕方を
    否定しているのと一緒。それは、SoundHorizonにイチャモンを付けているのと一緒ではないか
    という意見です。まあ、演出家はサンホラだけしか演出しているわけではないですけれどね。

    「SoundHorizonなんていい加減なものに、何をマジレスしてるの?」なんて言い方は
    一切していません。誤解されたのでしたら、その点については深くお詫び申しあげます。

    ここは元より議論の場と化していますが、いま行われているのが正に議論です。
    これを「言い争いだから迷惑」と仰るのは、勿体無いことと存じます。
    聞き流しましょうよ、とかではなく、それは単純に「同調者以外は来ないでくださいね」という
    暴力的な物言いです。

    私の方こそ、単純に「世間の多数派に逆らうな」というつもりは毛頭ございません。
    ただし、反対意見の出し方はどのような方向性でも許されるのか?ということを感じただけです。

    大人の意見、ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2011-08-29 07:37:36
  • 「気のせいじゃないと聞こえる」が少数意見とは初耳でした。
    この流れって明らかに今まで最有力だった「気のせいじゃない」という意見に初めて反対意見が投じられたっていうものですよね。
    やや曲解されているようなのでそこは明確にしておいてください。
    あと、SoundHorizonそのものにイチャモンを付ける行為というのはどこにありますかね。
    Sound horizonだからまあ見え方と聴こえかたが違っても仕方ないってことですか?
    実際にそう聞こえる人はあなたのほかに何人もいますが、そう”見えない”人も何人かいるっていうだけの話です。なのに、見た目がどうのなんて言い方されたらそっちのほうが少数派弾圧な気がしてなりませんよ。
    これ以上言い争うようなことをするのも他の方に迷惑なので、とりあえず現段階では聞こえる派と見えない派の2派があり、見えない派だけがそれについて今後もセリフ補完を追究していけばいいんじゃないでしょうか?
    その態勢に聞こえる派が賛成したとしても見えない派は満足しないと思うのでさいあく無視すればよろしいのでは? -- (名無しさん) 2011-08-28 23:20:05
  • 少し反対意見を出すと、すぐに「ケンカ」扱いなんですね・・・それ、議論できないじゃないですか。
    どうして私が10:0で頭がおかしいという流れになっているのか分かりませんが、
    「皆さんBD&DVDでの口の動き方を参考にしてるんですよ。」という物言いが
    心外だったのでそう返したのであり、あなたの「おかしい」という言葉も
    言葉選びをしていただきたく存じます。違いますか?言葉選びを慎重にしろと仰る方が、
    個人に向かって「おかしい」という言葉を使ったのですよ。

    さて・・・「あなた以外はBD&DVDを参考にしてるんですよ」という物言いですし、
    実際にそう聞こえるのに「噛み合ってないように見えるから違うんじゃないか」と
    SoundHorizonそのものにイチャモンを付ける行為に当たるように見えたから言いました。
    それこそ、議論の枠を超えていると感じたからです。
    そもそも解釈は自由というのがRevoさんの方針です。
    しかし、残念ながら少なくともコンサートDVDでは聞き取れる範囲で発声しています。
    解釈は自由でも、明確になるものは明確になります。
    それを、「口の動きが違うから」と言いたいだけですよね?違うんですか?
    それって、「青き伯爵の城」の原作は明らかに「青髭」なのに、「野ばら姫の可能性もある」と
    言い張るようなものだと思うんです。

    「あなたの取り方がおかしいだけです」と仰るようであれば、そちらも私の言葉を勝手に尖って取らないでください。

    あなたが言っているのは、「数の暴力に逆らわないでください、この少数派」という、極めて弾圧的なことです。
    私を攻撃して自然な流れですし、確かに攻撃されても不思議ではない投稿を私はしています。
    同じことを言い返されてしまうかも知れませんが、今一度ふりかえってみてください。

    ちなみに、私は別に何かをどうしても主張したいわけではありません。
    「我らサンホラー、お前のような異端者は抜きにして平和にお喋りがしたいんだよ」と
    いうことでしたら、遠慮なく仰ってください。
    インディーズ時代からSoundHorizonを支持させていただいている身として、王国民内での
    多数決には従います。

    長文、失礼しました。 -- (名無しさん) 2011-08-28 22:39:07
  • ↓↓の方が言いたいのは ”「聞こえる/聞こえない」という意見だけでは収まらないから” という意見に対して ”普通に「気のせいじゃない」って聞こえたんですって” と返すのはおかしい対応なんじゃないの、ってことでしょう。
    個人の「こう聞こえた」という意見だけでは判断しきれないフレーズなのは明確なのに”普通に聞こえた”なんて言うのは言葉の選び方がおかしいんじゃないです?”普通に”という日本語はしばしば嫌悪されますから。
    それに、映像とセリフがかみ合ってないように見える、という意見がいくつか上がるなかに ”そもそもDVDで「気のせいじゃない!」と 言っているのに「口の動き的には違う」とケチを付ける意味が分からない” と返すのもおかしいですね。
    もうすこし言葉選びを慎重にお願いします。
    あといちおうこの場がケンカの場ではないことも忘れずに。 -- (名無しさん) 2011-08-28 22:11:18

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