迎夏には夏物の服を
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過ぎし日々の追憶 淡い厨房は
誰かの明るい声に彩られてた
全力で逃げ去る夏の 背中を追い駈けて
見つけた答えは...大切な宝物
誰かの明るい声に彩られてた
全力で逃げ去る夏の 背中を追い駈けて
見つけた答えは...大切な宝物
君となら怖くない 階段も跳び越せる
青色の鈴を響かせて…
青色の鈴を響かせて…
迎夏には夏物の服 迎秋には秋物の服を
停まらない季節の波に 流され続けても
あの頃と同じ 変わらない君の笑顔は
この胸に陽を灯す…
停まらない季節の波に 流され続けても
あの頃と同じ 変わらない君の笑顔は
この胸に陽を灯す…