「見えざる腕」(2010/12/20 (月) 04:13:18) の最新版変更点
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**見えざる腕
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[[<>焔]] [[>>呪われし宝石]]
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※PVのみあるじまんぐ氏の台詞
『ボンソワール 親愛なる諸君
今宵幻想楽団が奏で、魅せる演目は
数奇な運命に囚われし男達の知られざるロマン
被害者は誰で 加害者は誰か 見えざる腕が 月夜に疼く……』
牝猫 → chatte(シャット)
《夢幻影》 → fantôme de rêve(ファントム ドゥ レーヴ)
自我 → ego(エゴ)
居城 → château(シャト)
《幻肢痛》 → fantôme douleur(ファントム ドゥルゥール)
fantôme douloureux(ファントム ドゥルールゥ)
//フランス語では名詞を二回重ねてはいけないので、fantome(名)douleur(名)はありえません。
//しかし、fantomeを形容詞とすると、douleurの後に持ってきてdouleur fantomeにしなければいけません。(フランス語で正しく幻肢痛はこれ)
//ただし、fantome douloureuxだと『幻の痛み』ではなく『痛みの幻』になってしまうのでこれも違うかもしれません。
//韻を踏むためにわざと語順を変えているのかもしれません。Revo氏にはよくあること。
01:26~
「Alvarez将軍に続け!」Alvarez(アルヴァレス)[※1]
騎士 → Laurant(ローラン)[※1]
彼の人生 → sa vie(サ ヴィ)
人生 → la vie(ラ ヴィ)
大抵の場合 → le plus souvent(ル プリュ スヴァン)
さよなら → Au revoir(オ ルヴォワール)
父親 → père(ペール)
葡萄酒 → du vin(デュ ヴァン)
発泡葡萄酒 → du champagne(デュ シャンパニュ)
蒸留葡萄酒 → de l'eau-de-vie(ド ロドゥヴィ)
// → des eau-de-vie(デ ゾドゥヴィ)
//前2つに部分冠詞が付いている以上,其れに倣うのが自然。
「殺してくれる...」
騎士 → chevalier(シュヴァリエ)
男 → Laurant(ローラン)
泥酔状態 → アル中
陶酔状態 → 薬中
黒き剣 → epee noir(エペ ノワール)
「退け...」
「ぐ1001ぁ!」
液体 → sang(サン)
葡萄酒 → pinot noir(ピノ ノワール)
→ vineux noir(ヴィノ ノワール)(赤ワイン色の黒)
「何者だ...貴様...んっぐああああ!」
「Bonsoir」(Laurencinの台詞)
こんばん1001... → Bonsoir(ボンソワール)
「Au revoir」(Laurencinの台詞)
さようなら... → Au revoir(オ ルヴォワール)
「ははははははは……」
Laurant → ローラン[※1]
Laurencin → ローランサン[※1]
Laurant → ローラン[※1]
06:10~
「嗚呼...人生は侭ならぬ...」
「されど...この痛みこそ...私が生きた証なのだ…」
06:55~
「其処にロマンは在るのかしら?」
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※1:人名
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**見えざる腕
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[[<>焔]] [[>>呪われし宝石]]
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※PVのみあるじまんぐ氏の台詞
『ボンソワール 親愛なる諸君
今宵幻想楽団が奏で、魅せる演目は
数奇な運命に囚われし男達の知られざるロマン
被害者は誰で 加害者は誰か 見えざる腕が 月夜に疼く……』
牝猫 → chatte(シャット)
《夢幻影》 → fantôme de rêve(ファントム ドゥ レーヴ)
自我 → ego(エゴ)
居城 → château(シャト)
《幻肢痛》 → fantôme douleur(ファントム ドゥルゥール)
fantôme douloureux(ファントム ドゥルールゥ)
//フランス語では名詞を二回重ねてはいけないので、fantome(名)douleur(名)はありえません。
//しかし、fantomeを形容詞とすると、douleurの後に持ってきてdouleur fantomeにしなければいけません。(フランス語で正しく幻肢痛はこれ)
//ただし、fantome douloureuxだと『幻の痛み』ではなく『痛みの幻』になってしまうのでこれも違うかもしれません。
//韻を踏むためにわざと語順を変えているのかもしれません。Revo氏にはよくあること。
01:26~
「Alvarez将軍に続け!」Alvarez(アルヴァレス)[※1]
騎士 → Laurant(ローラン)[※1]
彼の人生 → sa vie(サ ヴィ)
人生 → la vie(ラ ヴィ)
大抵の場合 → le plus souvent(ル プリュ スヴァン)
さよなら → Au revoir(オ ルヴォワール)
父親 → père(ペール)
葡萄酒 → du vin(デュ ヴァン)
発泡葡萄酒 → du champagne(デュ シャンパニュ)
蒸留葡萄酒 → de l'eau-de-vie(ド ロドゥヴィ)
// → des eau-de-vie(デ ゾドゥヴィ)
//前2つに部分冠詞が付いている以上,其れに倣うのが自然。
「殺してくれる...」
騎士 → chevalier(シュヴァリエ)
男 → Laurant(ローラン)
泥酔状態 → アル中
陶酔状態 → 薬中
黒き剣 → epee noir(エペ ノワール)
「退け...」
「ぐ1001ぁ!」
液体 → sang(サン)
葡萄酒 → pinot noir(ピノ ノワール)
→ vineux noir(ヴィノ ノワール)(赤ワイン色の黒)
「何者だ...貴様...んっぐああああ!」
「Bonsoir」(Laurencinの台詞)
こんばん1001... → Bonsoir(ボンソワール)
「Au revoir」(Laurencinの台詞)
さようなら... → Au revoir(オ ルヴォワール)
「ははははははは……」
Laurant → ローラン[※1]
Laurencin → ローランサン[※1]
Laurant → ローラン[※1]
06:10~
「嗚呼...人生は侭ならぬ...」
「されど...この痛みこそ...私が生きた証なのだ…」
06:55~
「其処にロマンは在るのかしら?」
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※1:人名
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**コメント
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