「書の囁き」(2010/12/20 (月) 03:24:13) の最新版変更点
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**書の囁き
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[[<>聖戦と死神]] [[>>蒼と白の境界線]]
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<書の意思の総体>→Chronica(クロニカ)
<黒の予言書>→Black Chronicle(ブラッククロニクル)
01:02~
01:32~
コーラス部分、諸説あり過ぎてまとめるのは不可能orz
尚、避難所保管スレにて掲載されたモノしか
掲載していないのであしからず。
それとも此処じゃない何処かでFAが出ているのか?
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1:
I want to way law by chronicle.(我らは書に拠って 祝福を約束されし者…)
Mere repeat way law by chronicle.(彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…)
>i want to pray my chonicle ?
2:
I'll for knows true way law from in chronicle
わたしは年代記中から正当な進行原理を知っているでしょう。
Highly worth to loop failures from(by)Chronicle
失敗を繰り返すことには、とても価値がある=直訳
(歴史は改竄を赦さない=大幅な意訳)
3:
I want to play out by Chronicle
Mere fates too were known by Chronicle
>I'll wash to play out by Chronicle
(私は書にて終えるため洗い流すつもりだ=我、書に拠りて終焉の洪水を呼ばん)
>Mere fates too were known to Chronicle(文法的にこちらが正しい)
>>よって信憑性が薄くなった?
4:
I wish to failure by Chronicle
Mere fates too were known by Chronicle
改定>Merely fates too were known by Chronicle.
ただ運命はChronicle によって余りに知られていた。(ごーぐる翻訳)
5:
I wash true way out by chronicle
私は年代記によって真実の道を洗います。
6:
僕らは"chronicle"を知っていた
僕らは"chronicle"を知りたいんだ
1フレーズ目はknown、2フレーズ目はfoundが聞き取れるし
7:
「I wanted flayer by chronicle」 書に従い獣の皮を剥ぐもの(酷評者)を求めた
「Mere fated foul law by chronicle」 書によって定められた邪悪な戒律に過ぎない
1:28~のはwantedとfated部分が何に変わったのか不明。
8:
「Mere fated foul law bury chronicle」MereはMerelyの可能性も。意味的には大差ない。
「Merely fixed foul law bury chronicle」
断罪を約束されし…とあるので意味的にも合うと思うのだが。どうですか?
祝福~の方はよくわからない。うーん
9:
AERI VOSTRUM VEREOR LONGI CHRONICO
(あえりぅおすとぅるーむぅえいろーろんき゚くろにこー)
(長き歴史書よ、畏れ多き汝、いと高くあれ)
MAERORI VESTRUM FAMULO LONGI CHRONICO
(めありふぇすとぅるーむふぁむろーろんき゚くろにこー)
(長き歴史書よ、汝の従者を哀れみたまえ)
書の魔獣後半ではLONGI(長い)->VADI(流れる)としているラテン語説。
10:
9のラテン語説捕捉。書の魔獣前半のみ英語で全く違う歌詞。
"I want you 'failure'. Vary Chronicle!"
"Where to face to you 'faul law'? Vary Chronicle!"
「『失敗作』たる書よ、貴方を探しているんだ。歴史を書き替えるんだ!」
「『偽りの法』たる書よ、どこへ行けば会える?歴史を書き替えるんだ!」
11:
クロニカ学習帳から。
(1)I rewash to loop failure by the Chronicle.
(2)They're refreshed to loop foul law by the Chronicle.
我は再び洗い流し、予言書の失敗を連鎖させよう。
それらは再び一新され、予言書のほころびある秩序を繰り返す。
※”the”は「ザ」ではなく、強調して「ディ」と発音する。
※”to”は「~ために」というより、未来志向で「~しよう」とか、「その結果~」という意味。
<書の囁き、および書の魔獣の(1:28から)>
(1)アイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー
(2)デアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー
<書の魔獣の前半(0:59から)>
(1)アーイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー
(2)デーアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー
※デーアと伸ばして、リはすばやく発音され小さくなっています。
良く聴けば、どちらも次のように聞こえてきませんか?
(1)アイリウォッシュトゥルー(プ)フェイリアーバィディクロニクル
(2)デアリフレッシュトゥルー(プ)ファウローバィディクロニクル
※pの音とfの音はほとんど重なって「プフェ」とほとんど一語で発音されています。
※refreshed to(リフレッシュト トゥ)は音が重なって「リフレッシュトゥ」になります。同じ理屈でfaul law(ファウル ロー)も「ファウロー」に。
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**書の囁き
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[[<>聖戦と死神]] [[>>蒼と白の境界線]]
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<書の意思の総体>→Chronica(クロニカ)
<黒の予言書>→Black Chronicle(ブラッククロニクル)
01:02~
01:32~
コーラス部分、諸説あり過ぎてまとめるのは不可能orz
尚、避難所保管スレにて掲載されたモノしか
掲載していないのであしからず。
それとも此処じゃない何処かでFAが出ているのか?
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1:
I want to way law by chronicle.(我らは書に拠って 祝福を約束されし者…)
Mere repeat way law by chronicle.(彼らは書に拠って 断罪を約束されし者…)
>i want to pray my chonicle ?
2:
I'll for knows true way law from in chronicle
わたしは年代記中から正当な進行原理を知っているでしょう。
Highly worth to loop failures from(by)Chronicle
失敗を繰り返すことには、とても価値がある=直訳
(歴史は改竄を赦さない=大幅な意訳)
3:
I want to play out by Chronicle
Mere fates too were known by Chronicle
>I'll wash to play out by Chronicle
(私は書にて終えるため洗い流すつもりだ=我、書に拠りて終焉の洪水を呼ばん)
>Mere fates too were known to Chronicle(文法的にこちらが正しい)
>>よって信憑性が薄くなった?
4:
I wish to failure by Chronicle
Mere fates too were known by Chronicle
改定>Merely fates too were known by Chronicle.
ただ運命はChronicle によって余りに知られていた。(ごーぐる翻訳)
5:
I wash true way out by chronicle
私は年代記によって真実の道を洗います。
6:
僕らは"chronicle"を知っていた
僕らは"chronicle"を知りたいんだ
1フレーズ目はknown、2フレーズ目はfoundが聞き取れるし
7:
「I wanted flayer by chronicle」 書に従い獣の皮を剥ぐもの(酷評者)を求めた
「Mere fated foul law by chronicle」 書によって定められた邪悪な戒律に過ぎない
1:28~のはwantedとfated部分が何に変わったのか不明。
8:
「Mere fated foul law bury chronicle」MereはMerelyの可能性も。意味的には大差ない。
「Merely fixed foul law bury chronicle」
断罪を約束されし…とあるので意味的にも合うと思うのだが。どうですか?
祝福~の方はよくわからない。うーん
9:
AERI VOSTRUM VEREOR LONGI CHRONICO
(あえりぅおすとぅるーむぅえいろーろんき゚くろにこー)
(長き歴史書よ、畏れ多き汝、いと高くあれ)
MAERORI VESTRUM FAMULO LONGI CHRONICO
(めありふぇすとぅるーむふぁむろーろんき゚くろにこー)
(長き歴史書よ、汝の従者を哀れみたまえ)
書の魔獣後半ではLONGI(長い)->VADI(流れる)としているラテン語説。
10:
9のラテン語説捕捉。書の魔獣前半のみ英語で全く違う歌詞。
"I want you 'failure'. Vary Chronicle!"
"Where to face to you 'faul law'? Vary Chronicle!"
「『失敗作』たる書よ、貴方を探しているんだ。歴史を書き替えるんだ!」
「『偽りの法』たる書よ、どこへ行けば会える?歴史を書き替えるんだ!」
11:
クロニカ学習帳から。
(1)I rewash to loop failure by the Chronicle.
(2)They're refreshed to loop foul law by the Chronicle.
我は再び洗い流し、予言書の失敗を連鎖させよう。
それらは再び一新され、予言書のほころびある秩序を繰り返す。
※”the”は「ザ」ではなく、強調して「ディ」と発音する。
※”to”は「~ために」というより、未来志向で「~しよう」とか、「その結果~」という意味。
<書の囁き、および書の魔獣の(1:28から)>
(1)アイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー
(2)デアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー
<書の魔獣の前半(0:59から)>
(1)アーイリウォシュトゥルーフェイラーバディクロニコー
(2)デーアリフェシュトゥルーファウローバディクロニコー
※デーアと伸ばして、リはすばやく発音され小さくなっています。
良く聴けば、どちらも次のように聞こえてきませんか?
(1)アイリウォッシュトゥルー(プ)フェイリアーバィディクロニクル
(2)デアリフレッシュトゥルー(プ)ファウローバィディクロニクル
※pの音とfの音はほとんど重なって「プフェ」とほとんど一語で発音されています。
※refreshed to(リフレッシュト トゥ)は音が重なって「リフレッシュトゥ」になります。同じ理屈でfaul law(ファウル ロー)も「ファウロー」に。
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