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**光と闇の童話 ---- < [[>>この狭い鳥籠の中で]] ---- 00:00~ ――そして歴史だけが残った……。  (Und nur die His[※1] ist übriggeblieben.)  (ウント ヌァ ディー ヒス イスト ユープリクゲプリーベン) 00:05~ 「ははは」  Cv:沢城みゆき 「待てよーWill(ヴィル)[※2]!」  Cv:沢城みゆき 「遅いよ兄さん」 「待ってよ、おにっ」こける音  Cv:沢城みゆき 「いたっ、うえーん」 「あはは」 「ああ、ごめんよLouis(ルーイ)[※2]、痛かったなぁ」 // 候補として一応は残しておきますね。 レイン、レミ、レニ、エミル 「おい!井戸んところに何か落ちてる!」 「お前なー」 「おわっ」 「えっ」 「うわっ」 00:23~ 〔本〕 → Das Märchen des Lichts und Dunkels(ダス メーァヒェン デス リヒツ ウント ドゥンケルス)[※3] 00:32~ 「そこ、足元に気をつけて」  Cv:谷井あすか 「うん」  Cv:藤田咲 「大丈夫?怖くないかい」 「ええ、それより私、今とてもドキドキしているわ。  だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」 「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね」 「行こう!」 「うん!」 「あはは、あはは」 「うふふ、ふふ」 00:55~ 「うわああああああ」 「Drei(ドライ)...zwei(ツヴァイ)...eins(アインス)...[※4]」Cv:Sascha 01:36~ 「ひかり、あったかいね」※DVDのみ? 女の子 → ein Mädchen(アイン メートヒェン) // dieとの説もあるがMädchenは中性名詞なので入るとしたらdieではなくdas。そのようには聞こえないため今のところeinが最有力 // 実は「Mädchen」の性を勘違いしている説 ←Saschaさんの監修もあるのでそれは考えにくい? 00:56~ 「うふふ」 《迎宵》 → Guten Abend(グーテン アーベント) 《第七の物語》 → sieben Märchen(ズィーベン メーァヒェン) // sieben(te) Märchen(ズィーベン(テ) メーァヒェン)との説も。 // 韻を踏むために「第七」ではなく「七」としているかも 摂理 → かみ 02:24~ 「Drei...zwei...eins...」 02:28~ 「アアァァァァァァ…」 02:46~ 「アアァァァァァァ…」ばしゃーん 02:57~ 「寂レタ村。マルデ墓場ネ、ウフフ」  Cv:藤田咲 「Elise。童話は、何刻だって墓場から始まるものさ...」  Cv:Revo 03:14~ (うめき声?) 03:21~ (ねずみの鳴き声?) 母子 → おやこ/ははこ/ままこ // 様々な意見がある中で「おやこ」で確定の様な編集はなさらないで下さい。 03:31~ (?) 03:39~ (?うー、めるひぇん?) 03:43~ 掘っても 掘っても 掘っても 〔屍体〕 → 屍体 多層菓子 → Millefeuille(ミルフイュ)[※5] 生命の目的→《生キル事》 → 生命の目的は生きる事と増える事      →《増エル事》 \殺セ/\侵セ/ → 殺せと侵せと 04:14~ 「増エスギテモ、結局宿主ヲ殺シテシマウノニネ。ウフフ」 「人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか...」 04:24~ 【仄昏き宵闇の〔森〕】 → Der Wald der Abenddämmerung(デァ ヴァルト デァ アーベントデメルング) 04:23~ 「おい、Hans(ハンス)、ほんとにこっちでいいのか」  Cv:飛田展男 「さあなー俺だって知るかよ」  Cv:大川透 「たくよー、気味の悪い森だぜ」 「お!Tom(トム)、あのガキ、噂のThüringen(テューリンゲン)の魔女のガキじゃねーか」 「ひょー、こいつはツいてるぜ」 「「なっ」」 04:56~ 「「もし坊ちゃん」」 「あっ」 「われわれは賢女殿に用事があってやってきたのですが」 「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」 「もちろん、かまいませんよ」 「それでは僕が母の元へご案内いたしましょう」 「「Danke schön(ダンケ シェン)」」 「くひひっ」 05:26~ 「母上、ただいま戻りました」 「おかえりなさい」  Cv:MIKI 「…その男は何もn!」 「坊ちゃん、ご苦労……さん!」 「うわああああああ」 「Märー!」 05:31~ 「Drei...zwei...eins...」 05:35~ 「フヒヒッ、なんだこりゃ。ほれっ。お友達だぞっと」 05:45~ 「Therese von Ludowing、堕ちてもLandgraf(ラントグラフ)[※6]の血筋」 「そこに居る貴様の醜い頭、二度と胴体の上には君臨出来ぬ物と思え! 」 「マジかよ、この女…!」 「はーっ」 「とあっ」 「やぁっ」 「ふっ」 「やあっ」 「うわあああああ」 「まて、まてまてまてまて……ちょちょちょまてまて……!」 「ぐずぐず喚くな!見苦しい!」 // ハンスがもごもご何か言ってますね。 「話せばわかるっ」 「安心なさい/逃がしはしない──あっ!?」 「てこずらせんじゃねぇよっ」 「うっ」 《迎暁》 → Guten Morgen(グーテン モァゲン) 《薔薇の庭園》 → Rosen Garten(ローゼン ガァテン) 摂理 → かみ 06:35~ 「Drei...zwei...eins...」 童話 → Märchen(メーァヒェン) 07:27~ 「第七の墓場。さあ、復讐劇の始まりだ」 「アハハハハハハハハ」 07:37~ 「殺してやる…」  Cv:???※PVのみ // 小声を特定の人物と確定するのは至難どころか無理でしょう。 ---- ※1:„Historie”(ヒストリ:歴史)と„His”(ヒス:嬰ロ音)を掛けているものと思われる 参考:http://wa.tea-nifty.com/lie_luck/2010/06/post-e9ad.html ※2:それぞれWilhelm(ヴィルヘルム)とLudwig(ルートヴィヒ)の愛称で、グリム童話の作者であるグリム兄弟の次男、三男も同様の名前である ※3:Das Märchen des Lichts und Dunkels:光と闇の童話 ※4:drei...zwei...eins...:3...2...1... ※5:Millefeuille:ミルフィーユ ※6:Landgraf:方伯 ※:歌詞カードで絵で表記されてる物は〔〕で表記しました ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----
**光と闇の童話 ---- < [[>>この狭い鳥籠の中で]] ---- 00:00~ ――そして歴史だけが残った……。  (Und nur die His[※1] ist übriggeblieben.)  (ウント ヌァ ディー ヒス イスト ユーブリヒゲブリーベン) // 「übrig」の発音は[ˈyːbʀɪç]、音節末の「ig」が/ik/と発音されることは無い。 // ge·blie·benと音節が区切られるので、最初のbは無声化しない。 00:05~ 「ははは」  Cv:沢城みゆき 「待てよーWill(ヴィル)[※2]!」  Cv:沢城みゆき 「遅いよ兄さん」 「待ってよ、おにっ」こける音  Cv:沢城みゆき 「いたっ、うえーん」 「あはは」 「ああ、ごめんよLouis(ルーイ)[※2]、痛かったなぁ」 // 候補として一応は残しておきますね。 レイン、レミ、レニ、エミル 「おい!井戸んところに何か落ちてる!」 「お前なー」 「おわっ」 「えっ」 「うわっ」 00:23~ 〔本〕 → Das Märchen des Lichts und Dunkels(ダス メーァヒェン デス リヒツ ウント ドゥンケルス)[※3] 00:32~ 「そこ、足元に気をつけて」  Cv:谷井あすか 「うん」  Cv:藤田咲 「大丈夫?怖くないかい」 「ええ、それより私、今とてもドキドキしているわ。  だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」 「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね」 「行こう!」 「うん!」 「あはは、あはは」 「うふふ、ふふ」 00:55~ 「うわああああああ」 「Drei(ドライ)...zwei(ツヴァイ)...eins(アインス)...[※4]」Cv:Sascha 01:36~ 「ひかり、あったかいね」※DVDのみ? 女の子 → ein Mädchen(アイン メートヒェン) // dieとの説もあるがMädchenは中性名詞なので入るとしたらdieではなくdas。そのようには聞こえないため今のところeinが最有力 // 実は「Mädchen」の性を勘違いしている説 ←Saschaさんの監修もあるのでそれは考えにくい? 00:56~ 「うふふ」 《迎宵》 → Guten Abend(グーテン アーベント) 《第七の物語》 → sieben Märchen(ズィーベン メーァヒェン) // sieben(te) Märchen(ズィーベン(テ) メーァヒェン)との説も。 // 韻を踏むために「第七」ではなく「七」としているかも 摂理 → かみ 02:24~ 「Drei...zwei...eins...」 02:28~ 「アアァァァァァァ…」 02:46~ 「アアァァァァァァ…」ばしゃーん 02:57~ 「寂レタ村。マルデ墓場ネ、ウフフ」  Cv:藤田咲 「Elise。童話は、何刻だって墓場から始まるものさ...」  Cv:Revo 03:14~ (うめき声?) 03:21~ (ねずみの鳴き声?) 母子 → おやこ/ははこ/ままこ // 様々な意見がある中で「おやこ」で確定の様な編集はなさらないで下さい。 03:31~ (?) 03:39~ (?うー、めるひぇん?) 03:43~ 掘っても 掘っても 掘っても 〔屍体〕 → 屍体 多層菓子 → Millefeuille(ミルフイュ)[※5] 生命の目的→《生キル事》 → 生命の目的は生きる事と増える事      →《増エル事》 \殺セ/\侵セ/ → 殺せと侵せと 04:14~ 「増エスギテモ、結局宿主ヲ殺シテシマウノニネ。ウフフ」 「人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか...」 04:24~ 【仄昏き宵闇の〔森〕】 → Der Wald der Abenddämmerung(デァ ヴァルト デァ アーベントデメルング) 04:23~ 「おい、Hans(ハンス)、ほんとにこっちでいいのか」  Cv:飛田展男 「さあなー俺だって知るかよ」  Cv:大川透 「たくよー、気味の悪い森だぜ」 「お!Tom(トム)、あのガキ、噂のThüringen(テューリンゲン)の魔女のガキじゃねーか」 「ひょー、こいつはツいてるぜ」 「「なっ」」 04:56~ 「「もし坊ちゃん」」 「あっ」 「われわれは賢女殿に用事があってやってきたのですが」 「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」 「もちろん、かまいませんよ」 「それでは僕が母の元へご案内いたしましょう」 「「Danke schön(ダンケ シェン)」」 「くひひっ」 05:26~ 「母上、ただいま戻りました」 「おかえりなさい」  Cv:MIKI 「…その男は何もn!」 「坊ちゃん、ご苦労……さん!」 「うわああああああ」 「Märー!」 05:31~ 「Drei...zwei...eins...」 05:35~ 「フヒヒッ、なんだこりゃ。ほれっ。お友達だぞっと」 05:45~ 「Therese von Ludowing、堕ちてもLandgraf(ラントグラフ)[※6]の血筋」 「そこに居る貴様の醜い頭、二度と胴体の上には君臨出来ぬ物と思え! 」 「マジかよ、この女…!」 「はーっ」 「とあっ」 「やぁっ」 「ふっ」 「やあっ」 「うわあああああ」 「まて、まてまてまてまて……ちょちょちょまてまて……!」 「ぐずぐず喚くな!見苦しい!」 // ハンスがもごもご何か言ってますね。 「話せばわかるっ」 「安心なさい/逃がしはしない──あっ!?」 「てこずらせんじゃねぇよっ」 「うっ」 《迎暁》 → Guten Morgen(グーテン モァゲン) 《薔薇の庭園》 → Rosen Garten(ローゼン ガァテン) 摂理 → かみ 06:35~ 「Drei...zwei...eins...」 童話 → Märchen(メーァヒェン) 07:27~ 「第七の墓場。さあ、復讐劇の始まりだ」 「アハハハハハハハハ」 07:37~ 「殺してやる…」  Cv:???※PVのみ // 小声を特定の人物と確定するのは至難どころか無理でしょう。 ---- ※1:„Historie”(ヒストリ:歴史)と„His”(ヒス:嬰ロ音)を掛けているものと思われる 参考:http://wa.tea-nifty.com/lie_luck/2010/06/post-e9ad.html ※2:それぞれWilhelm(ヴィルヘルム)とLudwig(ルートヴィヒ)の愛称で、グリム童話の作者であるグリム兄弟の次男、三男も同様の名前である ※3:Das Märchen des Lichts und Dunkels:光と闇の童話 ※4:drei...zwei...eins...:3...2...1... ※5:Millefeuille:ミルフィーユ ※6:Landgraf:方伯 ※:歌詞カードで絵で表記されてる物は〔〕で表記しました ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----

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