「光と闇の童話」(2011/08/06 (土) 22:18:16) の最新版変更点
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**光と闇の童話
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< [[>>この狭い鳥籠の中で]]
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00:00~
――そして歴史だけが残った……。
(Und nur die His[※1] ist übriggeblieben.)
(ウント ヌァ ディー ヒス イスト ユープリクゲプリーベン)
00:05~
「ははは」 Cv:沢城みゆき
「待てよーWill(ヴィル)[※2]!」 Cv:沢城みゆき
「遅いよ兄さん」
「待ってよ、おにっ」こける音 Cv:沢城みゆき
「いたっ、うえーん」
「あはは」
「ああ、ごめんよLouis(ルーイ)[※2]、痛かったなぁ」
// 候補として一応は残しておきますね。 レイン、レミ、レニ、エミル
「おい!井戸んところに何か落ちてる!」
「お前なー」
「おわっ」
「えっ」
「うわっ」
00:23~
〔本〕 → Das Märchen des Lichts und Dunkels(ダス メーァヒェン デス リヒツ ウント ドゥンケルス)[※3]
00:32~
「そこ、足元に気をつけて」 Cv:谷井あすか
「うん」 Cv:藤田咲
「大丈夫?怖くないかい」
「ええ、それより私、今とてもドキドキしているわ。
だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」
「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね」
「行こう!」
「うん!」
「あはは、あはは」
「うふふ、ふふ」
00:55~
「うわああああああ」
「Drei(ドライ)...zwei(ツヴァイ)...eins(アインス)...[※4]」Cv:Sascha
01:36~
「ひかり、あったかいね」※DVDのみ?
女の子 → ein Mädchen(アイン メートヒェン)
// dieとの説もあるがMädchenは中性名詞なので入るとしたらdieではなくdas。そのようには聞こえないため今のところeinが最有力
// 実は「Mädchen」の性を勘違いしている説 ←Saschaさんの監修もあるのでそれは考えにくい?
00:56~
「うふふ」
《迎宵》 → Guten Abend(グーテン アーベント)
《第七の物語》 → sieben Märchen(ズィーベン メーァヒェン)
// sieben(te) Märchen(ズィーベン(テ) メーァヒェン)との説も。
// 韻を踏むために「第七」ではなく「七」としているかも
摂理 → かみ
02:24~
「Drei...zwei...eins...」
02:28~
「アアァァァァァァ…」
02:46~
「アアァァァァァァ…」ばしゃーん
02:57~
「寂レタ村。マルデ墓場ネ、ウフフ」 Cv:藤田咲
「Elise。童話は、何刻だって墓場から始まるものさ...」 Cv:Revo
03:14~
(うめき声?)
03:21~
(ねずみの鳴き声?)
母子 → おやこ/ははこ/ままこ
// 様々な意見がある中で「おやこ」で確定の様な編集はなさらないで下さい。
03:31~
(?)
03:39~
(?うー、めるひぇん?)
03:43~
掘っても 掘っても 掘っても
〔屍体〕 → 屍体
多層菓子 → Millefeuille(ミルフイュ)[※5]
生命の目的→《生キル事》 → 生命の目的は生きる事と増える事
→《増エル事》
\殺セ/\侵セ/ → 殺せと侵せと
04:14~
「増エスギテモ、結局宿主ヲ殺シテシマウノニネ。ウフフ」
「人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか...」
04:24~
【仄昏き宵闇の〔森〕】 → Der Wald der Abenddämmerung(デァ ヴァルト デァ アーベントデメルング)
04:23~
「おい、Hans(ハンス)、ほんとにこっちでいいのか」 Cv:飛田展男
「さあなー俺だって知るかよ」 Cv:大川透
「たくよー、気味の悪い森だぜ」
「お!Tom(トム)、あのガキ、噂のThüringen(テューリンゲン)の魔女のガキじゃねーか」
「ひょー、こいつはツいてるぜ」
「「なっ」」
04:56~
「「もし坊ちゃん」」
「あっ」
「われわれは賢女殿に用事があってやってきたのですが」
「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」
「もちろん、かまいませんよ」
「それでは僕が母の元へご案内いたしましょう」
「「Danke schön(ダンケ シェン)」」
「くひひっ」
05:26~
「母上、ただいま戻りました」
「おかえりなさい」 Cv:MIKI
「…その男は何もn!」
「坊ちゃん、ご苦労……さん!」
「うわああああああ」
「Märー!」
05:31~
「Drei...zwei...eins...」
05:35~
「フヒヒッ、なんだこりゃ。ほれっ。お友達だぞっと」
05:45~
「Therese von Ludowing、堕ちてもLandgraf(ラントグラフ)[※6]の血筋」
「そこに居る貴様の醜い頭、二度と胴体の上には君臨出来ぬ物と思え! 」
「マジかよ、この女…!」
「はーっ」
「とあっ」
「やぁっ」
「ふっ」
「やあっ」
「うわあああああ」
「まて、まてまてまてまて……ちょちょちょまてまて……!」
「ぐずぐず喚くな!見苦しい!」
// ハンスがもごもご何か言ってますね。
「話せばわかるっ」
「安心なさい/逃がしはしない──あっ!?」
「てこずらせんじゃねぇよっ」
「うっ」
《迎暁》 → Guten Morgen(グーテン モァゲン)
《薔薇の庭園》 → Rosen Garten(ローゼン ガァテン)
摂理 → かみ
06:35~
「Drei...zwei...eins...」
童話 → Märchen(メーァヒェン)
07:27~
「第七の墓場。さあ、復讐劇の始まりだ」
「アハハハハハハハハ」
07:37~
「殺してやる…」 Cv:???※PVのみ
// 小声を特定の人物と確定するのは至難どころか無理でしょう。
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※1:„Historie”(ヒストリ:歴史)と„His”(ヒス:嬰ロ音)を掛けているものと思われる
参考:http://wa.tea-nifty.com/lie_luck/2010/06/post-e9ad.html
※2:それぞれWilhelm(ヴィルヘルム)とLudwig(ルートヴィヒ)の愛称で、グリム童話の作者であるグリム兄弟の次男、三男も同様の名前である
※3:Das Märchen des Lichts und Dunkels:光と闇の童話
※4:drei...zwei...eins...:3...2...1...
※5:Millefeuille:ミルフィーユ
※6:Landgraf:方伯
※:歌詞カードで絵で表記されてる物は〔〕で表記しました
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**コメント
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**光と闇の童話
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< [[>>この狭い鳥籠の中で]]
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00:00~
――そして歴史だけが残った……。
(Und nur die His[※1] ist übriggeblieben.)
(ウント ヌァ ディー ヒス イスト ユーブリヒゲブリーベン)
// 「übrig」の発音は[ˈyːbʀɪç]、音節末の「ig」が/ik/と発音されることは無い。
// ge·blie·benと音節が区切られるので、最初のbは無声化しない。
00:05~
「ははは」 Cv:沢城みゆき
「待てよーWill(ヴィル)[※2]!」 Cv:沢城みゆき
「遅いよ兄さん」
「待ってよ、おにっ」こける音 Cv:沢城みゆき
「いたっ、うえーん」
「あはは」
「ああ、ごめんよLouis(ルーイ)[※2]、痛かったなぁ」
// 候補として一応は残しておきますね。 レイン、レミ、レニ、エミル
「おい!井戸んところに何か落ちてる!」
「お前なー」
「おわっ」
「えっ」
「うわっ」
00:23~
〔本〕 → Das Märchen des Lichts und Dunkels(ダス メーァヒェン デス リヒツ ウント ドゥンケルス)[※3]
00:32~
「そこ、足元に気をつけて」 Cv:谷井あすか
「うん」 Cv:藤田咲
「大丈夫?怖くないかい」
「ええ、それより私、今とてもドキドキしているわ。
だって森は、世界はこんなに広いんですもの!」
「じゃあ、今日はとっておきの場所を教えてあげるね」
「行こう!」
「うん!」
「あはは、あはは」
「うふふ、ふふ」
00:55~
「うわああああああ」
「Drei(ドライ)...zwei(ツヴァイ)...eins(アインス)...[※4]」Cv:Sascha
01:36~
「ひかり、あったかいね」※DVDのみ?
女の子 → ein Mädchen(アイン メートヒェン)
// dieとの説もあるがMädchenは中性名詞なので入るとしたらdieではなくdas。そのようには聞こえないため今のところeinが最有力
// 実は「Mädchen」の性を勘違いしている説 ←Saschaさんの監修もあるのでそれは考えにくい?
00:56~
「うふふ」
《迎宵》 → Guten Abend(グーテン アーベント)
《第七の物語》 → sieben Märchen(ズィーベン メーァヒェン)
// sieben(te) Märchen(ズィーベン(テ) メーァヒェン)との説も。
// 韻を踏むために「第七」ではなく「七」としているかも
摂理 → かみ
02:24~
「Drei...zwei...eins...」
02:28~
「アアァァァァァァ…」
02:46~
「アアァァァァァァ…」ばしゃーん
02:57~
「寂レタ村。マルデ墓場ネ、ウフフ」 Cv:藤田咲
「Elise。童話は、何刻だって墓場から始まるものさ...」 Cv:Revo
03:14~
(うめき声?)
03:21~
(ねずみの鳴き声?)
母子 → おやこ/ははこ/ままこ
// 様々な意見がある中で「おやこ」で確定の様な編集はなさらないで下さい。
03:31~
(?)
03:39~
(?うー、めるひぇん?)
03:43~
掘っても 掘っても 掘っても
〔屍体〕 → 屍体
多層菓子 → Millefeuille(ミルフイュ)[※5]
生命の目的→《生キル事》 → 生命の目的は生きる事と増える事
→《増エル事》
\殺セ/\侵セ/ → 殺せと侵せと
04:14~
「増エスギテモ、結局宿主ヲ殺シテシマウノニネ。ウフフ」
「人と大地の関係と同じさ。さあ、物語を続けようか...」
04:24~
【仄昏き宵闇の〔森〕】 → Der Wald der Abenddämmerung(デァ ヴァルト デァ アーベントデメルング)
04:23~
「おい、Hans(ハンス)、ほんとにこっちでいいのか」 Cv:飛田展男
「さあなー俺だって知るかよ」 Cv:大川透
「たくよー、気味の悪い森だぜ」
「お!Tom(トム)、あのガキ、噂のThüringen(テューリンゲン)の魔女のガキじゃねーか」
「ひょー、こいつはツいてるぜ」
「「なっ」」
04:56~
「「もし坊ちゃん」」
「あっ」
「われわれは賢女殿に用事があってやってきたのですが」
「坊ちゃんにご一緒させてもらってもよろしいでしょうか?」
「もちろん、かまいませんよ」
「それでは僕が母の元へご案内いたしましょう」
「「Danke schön(ダンケ シェン)」」
「くひひっ」
05:26~
「母上、ただいま戻りました」
「おかえりなさい」 Cv:MIKI
「…その男は何もn!」
「坊ちゃん、ご苦労……さん!」
「うわああああああ」
「Märー!」
05:31~
「Drei...zwei...eins...」
05:35~
「フヒヒッ、なんだこりゃ。ほれっ。お友達だぞっと」
05:45~
「Therese von Ludowing、堕ちてもLandgraf(ラントグラフ)[※6]の血筋」
「そこに居る貴様の醜い頭、二度と胴体の上には君臨出来ぬ物と思え! 」
「マジかよ、この女…!」
「はーっ」
「とあっ」
「やぁっ」
「ふっ」
「やあっ」
「うわあああああ」
「まて、まてまてまてまて……ちょちょちょまてまて……!」
「ぐずぐず喚くな!見苦しい!」
// ハンスがもごもご何か言ってますね。
「話せばわかるっ」
「安心なさい/逃がしはしない──あっ!?」
「てこずらせんじゃねぇよっ」
「うっ」
《迎暁》 → Guten Morgen(グーテン モァゲン)
《薔薇の庭園》 → Rosen Garten(ローゼン ガァテン)
摂理 → かみ
06:35~
「Drei...zwei...eins...」
童話 → Märchen(メーァヒェン)
07:27~
「第七の墓場。さあ、復讐劇の始まりだ」
「アハハハハハハハハ」
07:37~
「殺してやる…」 Cv:???※PVのみ
// 小声を特定の人物と確定するのは至難どころか無理でしょう。
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※1:„Historie”(ヒストリ:歴史)と„His”(ヒス:嬰ロ音)を掛けているものと思われる
参考:http://wa.tea-nifty.com/lie_luck/2010/06/post-e9ad.html
※2:それぞれWilhelm(ヴィルヘルム)とLudwig(ルートヴィヒ)の愛称で、グリム童話の作者であるグリム兄弟の次男、三男も同様の名前である
※3:Das Märchen des Lichts und Dunkels:光と闇の童話
※4:drei...zwei...eins...:3...2...1...
※5:Millefeuille:ミルフィーユ
※6:Landgraf:方伯
※:歌詞カードで絵で表記されてる物は〔〕で表記しました
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