風来坊ワルえもんの御朱印館

法住寺

法住寺

京都府京都市東山区、法住寺の御朱印です。


令和3年・正月にいただけた「辛丑」と大根炊きの「無病息災」の御朱印です。


御本尊の「身代り不動尊」の御朱印です。


「忠臣蔵」の御朱印です。


阿弥陀如来の御朱印です。現在の墨書は「南無阿弥陀仏」となります。


「後白河院」の御朱印です。


御詠歌です。


毎月28日の不動明王の御縁日にいただける赤紙の御朱印です。12月は「納不動」、1月は「初不動」になっています。


平成29年から、御縁日の御朱印にはその季節に応じた絵が添えられるようになっていました。


平成29年12月28日に授与された「納不動」の御朱印です。不動明王のもつ宝剣をデザインした金泥による揮毫になっています。


平成30年1月28日に授与された初不動の御朱印です。


令和2年より、毎月28日の御縁日の御朱印は五色の和染紙を用いて授与されるようになりました。


令和4年寅年の御縁日では、虎の印を捺した御朱印を授与されていました。


平成31年4月に授与された縁日の御朱印は、桃色の和紙で授与されました。ピンクまたは金泥での揮毫となっていました。


平成28年5月1日~7日、後白河法皇御尊像公開に合わせて授与された御朱印「遊びをせんとや 生まれけむ 戯れせんとや 生まれけむ」です。


平成28年10月8~10日の今様合に合わせて授与された御朱印です。
前日祭(8日)は「そよ 秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」、
今様合(9日)は「静かに音せぬ 道場に 仏に花香奉り 心を鎮めて しばらくも 読めばぞ 仏は見えたまふ」、
後日祭(10日)は「阿弥陀仏の誓願ぞ かへすがへすも頼もしき 一度御名を称ふれば 仏に成るとぞ 説いたまふ」と、
それぞれ違う御朱印が授与されました。


平成29年1月1日~7日に授与された修正会の御朱印「身代不動尊」です。


平成29年1月の大根焚きにて授与された御朱印です。


平成29年3月、つり雛展にて授与された御朱印「そよ わがやどの梅の立ち枝や見えつらん 思ひの外に君が来ませる」です。


平成29年4月1日~8日に授与された「灌仏会」の御朱印です。5色ありました。


平成29年5月1日~7日に法皇忌に合わせて授与された御朱印です。


平成29年5月3日、「後白河法皇忌」に授与された御朱印です。


「蓮心納経」・・・蓮の葉の雫で墨を擦り、写経した証として授与された御朱印です。


平成29年8月、地蔵菩薩の縁日に合わせて授与された御朱印です。


平成29年9月、写仏会でいただけた御朱印です。


平成29年10月に授与された今様の御朱印です。平成28年と同じものが授与されましたが、前年朱字であった部分が金字になっています。


今様合わせの御朱印です。


平成29年10月8日にいただけた「今様」の御朱印です。


平成30年1月1日~8日に授与された修正会の御朱印「身代不動尊」です。


平成30年2月の写仏会でいただけた朱墨の不動明王の御朱印です。


平成30年「涅槃会」の御朱印です。


平成30年「灌仏会」の御朱印です。


平成30春の大祭でいただけた「春祭」の御朱印です。


平成30年5月・後白河院御尊像御開帳に合わせて授与された御朱印です。


平成30年「五山送り火」の御朱印です。


平成30年8月にいただけた地蔵盆の御朱印です。


平成30年10月にいただいた今様合の御朱印です。


平成30年「大祭」の御朱印です。


平成31年正月にいただけた「己亥」の御朱印です。


平成31年の大根焚きの御朱印です。


令和2年の1月に授与された大根焚きの御朱印です。


重陽の節句の御朱印「不老長寿」です。


椿の御朱印「日光」「月光」です。


令和4年正月にいただけた「壬寅」の御朱印です。


令和4年の御縁日では、虎の御朱印をいただくことができました。


灌仏会の御朱印です。


祇園祭の御朱印です。


令和5年の御縁日では、兎の御朱印をいただくことができました。

★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。

法住寺の御朱印帳です。16cm×11cmです。

★住所 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町655

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最終更新:2023年10月29日 19:24