風来坊ワルえもんの御朱印館

東福寺勝林寺

勝林寺

京都府京都市東山区、東福寺の塔頭・勝林院の御朱印です。

「虎嘯」です。


通常の御朱印「毘沙門天」です。


秘仏御開帳時には、御開帳の印が追加されます。


季節の御朱印が始まって以降は、その印を捺していただける場合があるようです。


また毘沙門天の使いである百足を描いていただける場合があるようです。


「虎嘯」です。


「文殊菩薩」です。


「聖観音」です。


「吉祥天女」です。


「多聞尊天」です。


「不動心」です。


瓦を寄進するといただける御朱印です。

さまざまな見開きの御朱印を授与していただくことができます。

「毘沙門天」と「吉祥天女」です。


見開きの「毘沙門天」です。


平成25年、250年振りの奥秘仏御開帳に伴って1000体限定で授与された御朱印です。スキャンしたものは茶色のように見えますが、実際には金色に輝いています。


平成27年京の冬の旅の特別公開時には、金色だけでなく銀色の紙のものも用意されていました。


また紺紙金泥のものもいただきました。


平成28年新春の拝観時にいただけた御朱印です。鶴紋の和紙に金泥の「毘沙門天」と、紺紙金泥の「大日如来」、「延命地蔵尊」です。


元日には金泥の「延命地蔵尊」と「大日如来」も授与されていたようです。元日授与分が余ったということで、「延命地蔵尊」の御朱印を授与していただきました。


平成28年2月27日から3月21日までいただけた「吉祥天女」の御朱印です。


平成28年4月28日よれ授与された「善膩師童子」の御朱印です。

以下、季節ごとに用意されている御朱印です。

平成27年夏季限定の御朱印です。3種類ありました。


平成27年秋季限定の御朱印です。3種類ありました。





平成27年度冬季限定の御朱印「毘沙門天」です。紙は3種類ありました。期間を通して、雪の結晶のスタンプの色が変わりました。赤→黄→青→金色の4種類です。


平成28年の正月にいただいた「毘沙門天」「大日如来」「延命地蔵尊」の御朱印です。




平成28年春季限定の御朱印です。当初「毘沙門天」・「聖観世音」の2種類で始まり、のちに禅語が加わりました。



平成28年夏季限定の御朱印です。「毘沙門天」・「文殊菩薩」・禅語の3種類です。
金魚の印と花火の印がありました。


五山の送り火限定の御朱印です。



平成28年秋季限定の御朱印です。


平成28年秋季特別拝観で授与された御朱印です。

平成28年申年は大日如来の御縁年のため、大日如来の限定御朱印をいただくことができました。

当初はこちらの赤い紙にて授与されました。


その後紙の種類が追加され、猿の印が変わりました。


さらに紙の色が増え、猿の印が変化しています。


庚申の日の度に印が変わり、紙の色も増えているようです。


御朱印帳に書いていただいた「大日如来」の御朱印です。


平成29年、酉年の守護佛として授与された「不動尊」の御朱印です。


平成29年新春拝観で授与された御朱印です。



平成29年冬季限定の御朱印です。



平成29年春季限定の御朱印です。


平成29年雛祭りに際して授与された「吉祥天女」の御朱印です。


平成29年涅槃会に際して授与された御朱印「涅槃」です。


平成29年降誕会に際して授与された御朱印です。


「皇桜」の御朱印です。


平成29年端午の節句に際して授与された「善膩師童子」の御朱印です。


平成29年夏に授与された御朱印です。


「拈華微笑」「泥中蓮華」です。


平成29年夏に授与された御朱印です。


朝倉市復興支援の御朱印です。


「吉祥紅葉」の御朱印です。


平成29年秋の特別拝観の御朱印です。


平成29年毘沙門講の御朱印です。



平成29年秋に授与された御朱印です。


平成30年新春拝観にて授与された御朱印です。


「戊戌」の御朱印です。


平成30年夏に授与された御朱印です。


平成30年冬に授与された御朱印です。


平成31年に授与された御朱印です。


平成31年正月にいただけた御朱印です。


令和2年春にいただけた青もみじと花手水の御朱印です。



オリジナル御朱印帳の最初の頁に揮毫されている御朱印です。

★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。

勝林寺の御朱印帳です。本尊毘沙門天のデザインです。


大日如来の御朱印帳です。


夏季限定の御朱印帳です。


冬季限定の御朱印帳です。中の紙に、雪の模様が印刷されています。
いずれも18cm×12cmです。

★住所 京都府京都市東山区本町15-795

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最終更新:2023年02月01日 07:12