よろず≪軍馬≫


軍馬は政略カード[馬狩り]で調達するか、よろず屋で購入すると使用可能になる。
また特定の条件を満たすとレア馬を入手できる。
保有出来る馬は4頭までで、よろず屋での売買が可能。
データを引き継ぐ際はシナリオ開始時に所有していた馬と終了時に成長及び新規入手していた馬の中から4頭選ぶ。(最大8頭から選ぶ事になる)

軍馬の名前・タイプ・グラフィック・価格は全てランダム(レア馬は固定)。
名馬(3000両で売られている馬)は能力2つ付き&全ステータスMAXになる可能性がある。
成長は「調馬の才」に依存。(同じ馬でも付加能力やステータス成長に違いが出る)

馬育成メモ

調馬の才のレベルが高いほど、技能習得確率が高い。
習得する技能とそのレベルはランダム
ただし「調馬の才・3」持ちで名馬であっても
技能を全く覚えないこともある。
(逆に軍馬レベル3で技能2個持ちも確認)

「調馬の才・3」持ちの武将で、名馬をレベル1から育成しても
全能力がMAXにいかないこともある。

技能は覚えた順番ではなく効果順に並ぶ
 左から、運上昇,勲功上昇,紅蓮(不落)の順
 紅蓮と不落は同時に習得した馬が確認されていないのでどちらが左側かは不明


おすすめ育成法

1.争覇演舞クリア直前に名馬を複数入手。
2.育成しない状態のまま天下統一、まずは累積データに保存。(重要)
3.争覇演舞を新規開始。「調馬の才・3」持ちの武将で毎回戦場に出る。

[説明]
基本的に争覇演舞の進行と平行して育てるのが良い。
馬の育成だけに争覇演舞を進めるのは、あまりお勧めできない。

能力が気に入らない場合は、前回の天下統一時に初期状態で保存した名馬が残っている。
今回も天下統一時に初期状態の馬を累積データに残し、次の週で再育成。
名馬を複数所有した状態で行えば、気に入った馬が出来る可能性も上がる。

馬に乗った状態で出撃するだけで良いので、戦闘開始後は降りてしまっても良い。

模擬演舞はクリアする度にデータが上書きされるので、育成失敗時の名馬最入手が手間。

提案で出る馬の鍛錬は、調馬の才の効果が反映されているか定かではないため使用しない方が無難。

おすすめ育成法2

(たぶんこっちの方が簡単)
1.争覇演舞で資金・政策ともに余裕のあるとき(クリア直前が望ましい)によろず屋で名馬探し。
2.名馬を入手(できれば複数頭)したらセーブ。
3.政策の「軍馬鍛錬」でひたすら鍛錬。
4.希望の成長を遂げなかったら「手順2」のデータをロード。
5.「手順3」に戻らず、何季か適当に政策をする。
6.「手順3」に戻る。


レア馬入手条件

名前 能力 入手条件
松風 悪路でも速度が落ちない 民忠高い状態で民から寄贈
汗血馬 紅蓮 勘合貿易で入手
放生月毛 不落 南蛮貿易で入手

松風入手法

1.馬保有が3頭以下
2.馬産地を保有
3.前田慶次が自軍にいる
4.善政最大(楽市楽座・大で750両手に入る状況)
5. 以上の条件を全て満たした状態で更に一度善政を行う
最終更新:2006年12月12日 16:22