シナリオ【184年1月 黄巾の乱】橋玄
概要
領地一つに部下が橋瑁一人だけ。さらに3DS版では橋玄の寿命が短くなったため、すぐに死去してしまう(史実ではすでに故人なので仕方ないが)。
急がなければ滅亡を待つのみである。早急に国土を拡大しよう。
急がなければ滅亡を待つのみである。早急に国土を拡大しよう。
ゲーム開始時点で倒せる君主は孔伷と陶謙。相性のことを考えるなら陶謙攻めが無難か。
兵士の割り当てが微妙なので、最初のターンで募兵がてら兵士を均等配分にし、次ターンで陶謙を攻め落とそう。
仮に援軍が来ても最序盤なので各個撃破戦術で臨めば大抵は滅亡可能(陶謙の混乱がウザイのでその点だけ注意)。
戦後登用では兵持ちの武将を含め、なるべく多くの頭数を登用したい。
兵士の割り当てが微妙なので、最初のターンで募兵がてら兵士を均等配分にし、次ターンで陶謙を攻め落とそう。
仮に援軍が来ても最序盤なので各個撃破戦術で臨めば大抵は滅亡可能(陶謙の混乱がウザイのでその点だけ注意)。
戦後登用では兵持ちの武将を含め、なるべく多くの頭数を登用したい。
2カ国経営になれば大分楽になるので、張角や孫堅と同盟を結び、その隙に人材発掘や弱小君主攻めに勤しもう。
徐州には呂曠・呂翔が、濮陽には呂布系の武官が多数未発見武将として埋もれており、この他に荀攸・程昱などの武将も
在野武将として諸国漫遊しているので、なるべく多くの武将を揃えよう。
徐州には呂曠・呂翔が、濮陽には呂布系の武官が多数未発見武将として埋もれており、この他に荀攸・程昱などの武将も
在野武将として諸国漫遊しているので、なるべく多くの武将を揃えよう。
橋玄は孫堅系武将と相性がよいので孫堅との同盟は期間短めにし、孫堅が強大化する前に一大決戦を挑んで滅ぼして
呉系武将を登用するのも面白い。
逆に呉に固執しないのであれば、橋玄が死去した際に周辺の人材をチェックして、相性の近い武将(在野にあわせて魏系、呂布より相性など)に後継者を任せるのもありだろう。
呉系武将を登用するのも面白い。
逆に呉に固執しないのであれば、橋玄が死去した際に周辺の人材をチェックして、相性の近い武将(在野にあわせて魏系、呂布より相性など)に後継者を任せるのもありだろう。
配下
相性 | 名前 | 読み | 成長 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 | 陣形 | 特技 | 義理 | 野望 | 冷静 | 勇猛 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
114 | 橋玄 | キョウゲン | 15 | 30 | 52 | 70 | 77 | 箕形、方円、生者 | 消火、火計、鼓舞、同討、混乱、激励 | 13 | 0 | 4 | 0 |
114 | 橋瑁 | キョウボウ | 10 | 63 | 58 | 40 | 39 | 錐行、鶴翼 | 同討、火計、鼓舞、混乱、伏兵、火矢 | 5 | 9 | 5 | 1 |
注目武将
名前 | 読み | 忠誠 | 兵士数 | 訓練 | 士気 | 勇名 | 経験 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
橋玄 | キョウゲン | 12000 | 洛陽炎上シナリオと異なり君主が戦闘力の低い橋玄なのが痛い。さらに寿命も短く、開始直後に死なれる事も・・・ | |||||
橋瑁 | キョウボウ | 6000 | 序盤は彼の鶴翼が一族の命運を左右する。洛陽炎上シナリオと異なり戦場で数回活躍しないと鼓舞を覚えないので注意。 |
倒しておきたい相手
陶謙
序盤で倒せる数少ない相手。
ぐずぐずしているうちに孫堅に先取りされた・・・ということが無いように。
ぐずぐずしているうちに孫堅に先取りされた・・・ということが無いように。
孔伷
陶謙を倒したら次のターゲット候補は孔伷。
相性が悪く仕えてくれなくても、金や兵糧を獲得できるのは弱小勢力にとっては大きい。
相性が悪く仕えてくれなくても、金や兵糧を獲得できるのは弱小勢力にとっては大きい。
同盟しておきたい相手
張角・孫堅
張角は引き抜き・作敵要員がそろうまでは同盟を結んでおこう。
孫堅とはあえて同盟を結ばず、孫堅が他勢力に攻め込んだ隙を狙って漁夫の利を得るのも面白い。
孫堅とはあえて同盟を結ばず、孫堅が他勢力に攻め込んだ隙を狙って漁夫の利を得るのも面白い。