曹操2 - 三國志DS3攻略wiki

196年9月　曹操の台頭

開始後にすぐ屯田制のイベント。武官も文官もかなり豊富で、このシナリオでは一歩抜き出た勢力。
東に陣取る袁紹は、ほぼ同等の大勢力。いきなりぶつかるとこちらの消耗も激しくなりがち。
李傕を長安から追い出し、ある程度西側に領土を確保しておくと、袁紹と事を構えやすい。

配下

都市	相性	名前	読み	成長	武力	知力	政治	魅力	陣形	特技	義理	野望	冷静	勇猛
洛陽	25	曹操	ｿｳｿｳ	7	87	96	97	98	錐行、魚鱗、鶴翼、雁行	速攻、探知、伏兵、反計、強行、遠矢	10	15	7	7
	25	郭嘉	ｶｸｶ	5	32	98	91	92	錐行、方円、鶴翼、雁行	同討、反計、沈着、混乱、探知、心攻	15	12	7	3
	27	荀攸	ｼﾞｭﾝﾕｳ	10	49	95	90	82	魚鱗、鶴翼、雁行	同討、収拾、火計、探知、激励、伏兵	11	8	7	0
	24	程昱	ﾃｲｲｸ	14	45	93	86	75	方円、鶴翼、長蛇	伏兵、挑発、潜入、沈着、激励、土砂	8	12	7	4
	25	曹昂	ｿｳｺｳ	4	67	52	43	74	錐行、魚鱗	混乱、速攻、鼓舞、火矢、伏兵、収拾	14	9	5	5
	25	于禁	ｳｷﾝ	7	79	71	40	77	錐行、魚鱗、雁行	速攻、火矢、伏兵、強行、収拾、鉄壁	11	9	4	7
	22	楽進	ｶﾞｸｼﾝ	7	80	54	40	78	鈎行、水陣	籠城、同討、火矢、落石、特攻、乱射	7	5	2	5
	24	韓浩	ｶﾝｺｳ	12	76	42	74	70	錐行、雁行、鈎行	陣立、火計、同討、激励、鉄壁、速攻	9	8	6	6
	10	韓暹	ｶﾝｾﾝ	8	63	30	19	39	長蛇、鋒矢	火計、混乱、伏兵、収拾、消火、鼓舞	1	5	1	3
	25	許褚	ｷｮﾁｮ	7	98	18	21	68	錐行、鋒矢	無双、鉄壁、特攻、奮迅、威風、逆境	12	9	3	7
	23	徐晃	ｼﾞｮｺｳ	7	93	68	57	63	錐行、鶴翼、衡軛	火矢、威風、火計、無双、遠矢、乱射	11	11	4	7
	25	曹洪	ｿｳｺｳ	9	79	45	63	71	錐行、鶴翼、雁行	火矢、火計、無双、遠矢、奮迅、応射	14	11	3	6
	24	曹純	ｿｳｼﾞｭﾝ	9	63	63	44	61	錐行、鈎行	同討、火計、挑発、伏兵、収拾、消火	7	6	4	2
	25	曹仁	ｿｳｼﾞﾝ	9	85	68	60	71	錐行、雁行、鈎行	火矢、無双、落穴、籠城、速攻、鉄壁	14	13	5	6
	29	陳矯	ﾁﾝｷｮｳ	12	21	68	74	70	魚鱗、衡軛	鼓舞、激励、潜入、火計、消火、混乱	7	6	4	3
	25	典韋	ﾃﾝｲ	8	98	31	17	57	魚鱗、鋒矢	無双、乱射、奮迅、鉄壁、威風、強行	12	9	3	7
	25	卞氏	ﾍﾞﾝｼ	2	24	74	76	87	雁行、鈎行	収拾、激励、傾国、消火、挑発、混乱	15	0	3	5
	29	満寵	ﾏﾝﾁｮｳ	7	57	82	72	86	偃月、長蛇、水陣	混乱、伏兵、水計、籠城、陣立、激励	12	8	7	1
	29	毛玠	ﾓｳｶｲ	12	60	57	82	60	鶴翼、水陣	同討、火計、鼓舞、水計、激励、沈着	8	7	5	2
	22	李典	ﾘﾃﾝ	5	78	81	49	69	箕形、偃月、方円	速攻、同討、火矢、伏兵、遠矢、籠城	9	10	5	6
	27	劉曄	ﾘｭｳﾖｳ	9	30	84	77	81	魚鱗、方円	伏兵、火計、消火、落穴、収拾、混乱	13	9	5	3
	30	呂虔	ﾘｮｹﾝ	5	68	29	56	55	鋒矢、鈎行	収拾、火計、伏兵、火矢、鼓舞、速攻	10	9	4	4
許昌	25	夏侯惇	ｶｺｳﾄﾝ	10	94	70	81	87	錐行、偃月、鶴翼	伏兵、火計、陣立、威風、速攻、探知	15	12	6	7
	27	荀彧	ｼﾞｭﾝｲｸ	3	34	98	95	90	方円、雁行	同討、沈着、落穴、混乱、探知、落石	15	1	7	0
	25	夏侯淵	ｶｺｳｴﾝ	3	91	59	43	82	錐行、雁行、鋒矢	伏兵、強行、遠矢、火矢、応射、特攻	14	11	4	7
	29	夏侯恩	ｶｺｳｵﾝ	7	63	55	45	58	箕形、偃月	同討、収拾、消火、伏兵、激励、混乱	8	10	2	4
	21	車胄	ｼｬﾁｭｳ	3	72	61	62	58	箕形、偃月	火計、消火、伏兵、鼓舞、火矢、激励	2	8	3	4

倒しておきたい相手

李傕

序盤のうちに倒しておきたい相手。
長安まで確保できれば国力が安定する。
打倒後は更に西へと進んでいくのも良い。

張繍

李傕と前後して倒しておきたい相手。
上手く行けば賈詡を戦後登用できる。

同盟しておきたい相手

袁紹

いずれ倒さなくてはならないとは言え、いきなり事を構えるのは損。
最初は仲良くしておき、その間に力を蓄えていきたい。