ポケモンの捕獲率

どろを投げると怒り、捕獲確率と逃走率がアップ。エサをなげるとダウン。
どろを投げたときに「○○は怒りでわれを忘れている!」と出た場合は、逃走率が上昇しない。(攻略本情報)
エサを投げたときに「○○は食べるのに夢中だ!」と出た場合は、捕獲率が減少しない。(攻略本情報)
上記2種は1/16の確率で発生する。

特性関連

「ふくがん」の効果は無視されるらしい。(攻略本情報)
「ふくがん」以外のフィールド移動時に影響する特性は通常同様効果有り
「シンクロ」も効果があるので、性格選別可能。
「ありじごく」、「かげふみ」、「じりょく」の戦闘から逃げ出せなくなる特性は、戦闘ではないので無視され逃げられる。

  • サファリに関係するフィールド特性まとめ
瀕死のポケモンであろうとフィールド特性は先頭のポケモンの効果が発動する。
これにより、先頭瀕死で特性発動。2番目のポケモンでLv帯操作ということが可能。

名称 効果
ありじごく ポケモンが出やすくなる。
ノーガード
はっこう
しろいけむり ポケモンが出にくくなる。
はやあし
いかく 先頭のポケモンよりレベルの(5以上)低いポケモンが出にくくなる。
するどいめ
はりきり 出てくるポケモンの50%がその場所での最高レベルになる。
プレッシャー
やるき
きゅうばん 釣りでポケモンが釣れやすくなる。
ねんちゃく
じりょく はがねタイプのポケモンが出やすくなる。
せいでんき でんきタイプのポケモンが出やすくなる。
シンクロ 先頭のポケモンと同じ性格のポケモンが出やすくなる。
メロメロボディ 先頭のポケモンと別の性別のポケモンが出やすくなる。

出現率の操作

ブロックによって追加されるポケモンはLvが高いので、
Lv20~30くらいのポケモンを先頭にして、むしよけスプレーを使うと、追加ポケモンだけを出現させられる。

出現率を上げるためには、「しろいビードロ」や、「ポケモンが出やすくなる」特性を活用するとよい。
「ポケモンが出やすくなる」特性持ちポケモンは、「はっこう」もちのヒトデマンとチョンチーがお手軽。
いいつりざおを使うとLv20のが釣れるため、そのまま先頭のポケモンにできる。

サファリポケモンは個体値が高い

攻略本によると、サファリで捕まえたポケモンは普通より個体値が高い。
サファリ検証スレでも、個体値が高いという報告。
1V持ちは結構な確率でゲットできる。
V判定を最大4回行う模様なので、通常より4倍ほど出やすくなっている。

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最終更新:2009年10月18日 03:01