機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/8vs8前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/量産型ガンタンク

以後はバックアップです。

量産型ガンタンク  RX-75-4

基本戦術は後方支援機体戦術?を参照。
2007年2月14日実装。
ガンタンク?の量産型で、ガンタンクと比べてコストが低い。
ザクタンクとの拠点の落とし合いになった際にコスト負けの危険性を軽減できるだろう。

スペックだけ見るとまさに単なる量産型という印象だが、120mm低反動キャノン砲Aは高速6連射が可能。2006/12/19までのジムキャノンCと同様、使い方次第でズゴックに比肩し得る飽和攻撃を仕掛けられる。

基本データ
兵種 後方支援型
HP 275
コスト 150
防御力

■メイン 120mm低反動キャノン砲

武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考
120mm低反動キャノン砲A 6 40~50 6 約5秒
4vs4時?発
打ち切りリロード
120mm低反動キャノン砲B 3 約3秒
4vs4時11発
打ち切りリロード、ガンタンクとほぼ変わらず。
120mm低反動キャノン砲C
4vs4時?発
散弾

120mm低反動キャノン砲A(対MS用)

従来のガンタンクとは大きく異なり、量産型ガンタンクの場合は単砲からかなり速い弾を交互に発射するようになっていて、しかも連射性能が高い。ロックオンしてもそれほど弾道補正能力が高くないので、連射性能を活かした飽和攻撃で敵MSを追い詰めてヒットさせる、といった感覚か?
対スナイパー戦で有効かもしれない。
※当たり前かもですが連射中はどこが低反動だってくらいに動けません。逆に敵スナイパーに狙い撃たれたりしますし、格闘機の接近には重々注意してください。

120mm低反動キャノン砲B(対拠点用)

ガンタンクと扱い方はほぼ変わらないが、威力は少し低め。
自コストの低さから、自機2落ちで拠点2落しが目標値か。

120mm低反動キャノン砲C(対MS用)

量産型の目玉?水平発射可能な散弾。
トリガーを引くと45度から始まり、45度→0度→90度と射角が変化する。
0度で撃つ事で、着弾までの時間をかなり短縮できる。400m先で破裂するショットガンと言ったところか。
水平射の弾道は誘導の都合上少し特殊で、破裂直前に弾が少し浮き上がる(野球の変化球のようなイメージ)。
これにより、散弾が地面に向かって破裂する事態は起きず、正面にいる敵にも当たるようになっている。

■サブ 4連装ボップ・ミサイル

武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考
4連装ボップ・ミサイルA    
4連装ボップ・ミサイルB 8 燃える。コスト+10

■格闘

武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考
ボディチャージ  
ショルダーチャージ

■セッティング

カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考
機動重視6 - + +6 +6 HP225
機動重視5 - + + + HP240
機動重視4 - + + + HP
機動重視3 - + + + HP
機動重視2 - + + + HP
機動重視1 - + + + HP
ノーマル 0 0 0 0 HP275
装甲重視1 + - - - HP287
装甲重視2 + - - - HP295


■支給(コンプリートまで 8800 )

順番 武器名 支給パイロットポイント
1 120mm低反動キャノン砲B 100
2 セッティング1 300
3 セッティング2 500
4 4連装ボップ・ミサイルB 700
5 セッティング3 700
6 セッティング4 700
7 セッティング5 1000
8 120mm低反動キャノン砲C 1200
9 セッティング6 1200
10 セッティング7 1200
11 セッティング8 1200

作成日 2007年02月18日/最終更新日2007年02月18日04時11分26秒/管理人に連絡.

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戦場の絆
最終更新:2007年02月18日 04:11