「機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/８ｖｓ８前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/ドム・トローペン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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*機動戦士ガンダム 戦場の絆/20070218/８ｖｓ８前夜、戦場の絆wikiのバックアップ/ドム・トローペン
以後はバックアップです。
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*ドム・トローペン MS-09F/TROP
基本戦術は[[近距離機体戦術]]を参照。
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|BGCOLOR(#FFCC99):''基本データ'' |
||
|BGCOLOR(#FFCC99):''兵種'' |近距離戦型|
|BGCOLOR(#FFCC99):''HP'' |310|
|BGCOLOR(#FFCC99):''コスト'' |200|
|BGCOLOR(#FFCC99):''防御力'' | |
//|備考|[[近距離機体戦術]]を参照&br()ホバーしているのでダッシュ後の隙がザクIIに比べて少ない。&br()ホバーはダッシュ後の硬直が無く、“スベリ”状態になる。“スベリ”状態時に遮蔽物の陰に隠れたりすることも可能。また、ブーストをオーバーヒートさせても、“スベリ”状態になるため、他の機体のような極端な硬直は無い。&br()ホバー移動があるためか、ジャンプに関しては他の機体よりブーストを多く消費する傾向がある。&br()&br()機動力耐久力共に高く、ラケーテンバズによる射撃戦もこなせる。前衛として非常に頼りになるが、その分コストも高い。いくら耐久力が高くとも引き際が肝心。|
特に機動性・耐久力が優れており、ジオンの近距離機体の中で最も頼りになる。
しかし陸戦ガンダム以上のコストを必要としているため、前衛を担う機体ながら、同カテゴリのザクなどに比べると無理のできない機体である。こまめに回復し、軽々しく撃破されることがないようにしたい。
ホバー移動が特徴的な機体。
ホバーはダッシュ後の硬直が“スベリ”状態になる。このためダッシュ後の隙がザクIIに比べて少ない。“スベリ”を利用して遮蔽物の陰に隠れたりすることも可能。
また、ブーストをオーバーヒートさせても“スベリ”状態になるため、他の機体のような極端な硬直は無い。ただしオーバーヒートからの回復は時間がかかるので注意。
この“スベリ”のため、連邦のビーム兵器が当たりにくく、ビームライフル装備のガンダムとの1vs1もこなせる優秀な機体だ。
ただし、いろいろ欠点もある。
ホバー移動のためか、ジャンプ時は他の機体よりブーストを多く消費する傾向がある。ザクや格闘機から乗り換えてくると「重い」と感じるだろう。
また、旋回時にも“スベリ”状態の影響を受けるのでターゲットを狙い定めるのが難しいなど、乗ってすぐ結果を出せる機体ではない。
REV.1.02(2006/12/20)の修正内容
-ラケーテンバズーカの誘導性・連射速度・リロード速度が低下
-シュツルムファウストの威力・誘導性が向上し、携行弾数が3から1に
**■メイン
|BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''弾数'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''リロード速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|MMP-80マシンガンA|36|10×3|2|約7秒|×|1回で3発。&br()射程距離220m|
|MMP-80マシンガンB|30|15|3?|撃ちきり/約7秒|×|1回で1発発射。&br()乱戦時に使用すると効果的|
|MMP-80マシンガンC|30| |1|約7秒|×|1回で6発発射。|
|ラケーテンバズーカ| 6|35 |5|約9秒|×|修正により、大幅に弱体化。&br()射程距離230m|
誘導性と連射性のおかげで当てやすいラケーテンバズーカが高評価だったが、修正による弱体化のためマシンガンを推奨。
***《MMP-80マシンガンA》
1トリガで3発撃つマシンガン。3発でよろけ、6発でダウン。
ゲーム中「ザクマシンガンより小口径のため装弾数が多い」と表記されている通り、ザクⅡが装備するマシンガンに比べ装弾数が多い。
よろけさせてからタックル、または格闘へのコンボが強力。
***《MMP-80マシンガンB》
1トリガにつき1発撃つタイプのマシンガン。
集弾率が高くなっている。2発でよろけ、4発？でダウン。
1対1でも当てやすく使い勝手がいいが、真価は1対多数の密集地帯への乱射にこそ発揮される。敵が目前に複数現れたら、ロックしないで乱射するとよい。前衛が少ない場合は是非とも選択したい。
ただし連射速度が他のマシンガンの比ではなく、ＢＳＧに近い。咄嗟のばら撒きなどにはやや不向き。
***《MMP-80マシンガンC》
1トリガで6連射するマシンガン。
全弾当たれば高威力で、削りも狙いやすいが弾切れには要注意。
最大弾数が30なのでザクマシンガンBよりはいくらかマシだが、基本的に大切に使い、弾が残り少ない状況で暇が出来たら撃ち切っておこう。
射撃後の硬直が長いので注意。
***《ラケーテンバズーカ》
弾速が早く比較的連射の効くバズーカ。しかし威力は低め。
距離が遠いほど誘導、威力上昇。（最大ダメージ要検証）
修正前ほどの誘導、連射速度はないのでしっかりと硬直を狙おう。
当てた後の相手が壁などに引っかかれば連続して当てる事もできるが、修正のためダウン値が上がり2発でダウンするようになった。
**■サブ シュツルムファウスト
|BGCOLOR(#FFCC99):''弾数'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''リロード速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|1|30|10|約4.5秒|×|射程距離180m|
***《シュツルムファウスト》
放物線を描いて飛んで行くロケットランチャー。
当たればダウンが奪えるが、射程が短く使用時に持ち替え動作が入り出が遅いため、少々扱い辛いうえに誘導もほとんどしない。
ジャンプして撃つことで射程が補え壁越え武器としても使えるが、ザクIIのクラッカーのつもりで撃つと全然当たらないのでかなり近めを意識して撃つこと。
迎撃より牽制用武器の色が濃い。
以下、細かい話になるのでドムトロマニアだけ読むべし。
ロケットランチャーは右肩にかついで発射するので、左半身を岩場に隠したまま発射しても、岩場に当たらない。ただし、右半身を隠すと岩場で爆発してしまうので注意。
故に、“左にある岩場にスベリながら”発射すると、右でギリギリ発射し、その瞬間に物陰に隠れるという高度な技術が存在する。
これをやられると相手にとっては相当うっとうしい。
使いこなせれば立派な戦士となり、同時に真のドムトロマニアにもなれます。
**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|ヒートサーベル|20|10|×|3連撃まで可能|
|タックル|40|10|×| |
**■セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):''セッティング名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''装甲耐久力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''旋回速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):BGCOLOR(#FFCC99):''ダッシュ速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ジャンプ速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|機動重視4|-4|+2|+4|+4|HP 278|
|機動重視3|-3|+1|+3|+2|HP 288|
|機動重視2|-2|+1|+2|+3|HP 294|
|機動重視1|-1|+1|+1|+1|HP 305|
|ノーマル | 0| 0| 0| 0|HP 310|
|装甲重視1|+1|-1|-1|-1|HP 315|
|装甲重視2|+2|-1|-2|-2|HP 323|
|装甲重視3|+3|-1|-3|-3|HP |
|装甲重視4|+4|-2|-4|-4|HP 342|
***《機動重視》
ブースト量が上昇することによって移動速度が大幅に上昇し、逃げている相手も容易に捕まえることができるだろう。元々耐久力が高い為、機動重視を3くらいまでに上げても拠点にチマチマ戻らないでも戦っていける。
***《装甲重視》
硬い装甲がさらに硬くなる為、前線で敵をおびき寄せるのに大活躍できるだろう。
しかし、元々合わせ難いサーチが旋回の悪化により更に合わせずらくなったり、敵機から逃げ切れない場面が出てくる等、デメリット面が痛い。
**■支給（コンプリートまで9100）
|BGCOLOR(#FFCC99):''順番'' |BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''支給パイロットポイント'' |
| 1|MMP-80マシンガンB| 400|
| 2|セッティング1 | 500|
| 3|セッティング2 | 500|
| 4|MMP-80マシンガンC| 700|
| 5|セッティング3 | 700|
| 6|セッティング4 | 700|
| 7|ラケーテンバズーカ|1000|
| 8|セッティング5 |1000|
| 9|セッティング6 |1200|
|10|セッティング7 |1200|
|11|セッティング8 |1200|
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作成日 2007年02月18日/最終更新日&date(j)&time(j)/[[管理人に連絡>http://www21.atwiki.jp/resource70/contact]].
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以後はバックアップです。
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*ドム・トローペン MS-09F/TROP
基本戦術は[[近距離機体戦術]]を参照。
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|BGCOLOR(#FFCC99):''基本データ'' |
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|BGCOLOR(#FFCC99):''兵種'' |近距離戦型|
|BGCOLOR(#FFCC99):''HP'' |310|
|BGCOLOR(#FFCC99):''コスト'' |200|
|BGCOLOR(#FFCC99):''防御力'' | |
//|備考|[[近距離機体戦術]]を参照&br()ホバーしているのでダッシュ後の隙がザクIIに比べて少ない。&br()ホバーはダッシュ後の硬直が無く、“スベリ”状態になる。“スベリ”状態時に遮蔽物の陰に隠れたりすることも可能。また、ブーストをオーバーヒートさせても、“スベリ”状態になるため、他の機体のような極端な硬直は無い。&br()ホバー移動があるためか、ジャンプに関しては他の機体よりブーストを多く消費する傾向がある。&br()&br()機動力耐久力共に高く、ラケーテンバズによる射撃戦もこなせる。前衛として非常に頼りになるが、その分コストも高い。いくら耐久力が高くとも引き際が肝心。|
特に機動性・耐久力が優れており、ジオンの近距離機体の中で最も頼りになる。
しかし陸戦ガンダム以上のコストを必要としているため、前衛を担う機体ながら、同カテゴリのザクなどに比べると無理のできない機体である。こまめに回復し、軽々しく撃破されることがないようにしたい。
ホバー移動が特徴的な機体。
ホバーはダッシュ後の硬直が“スベリ”状態になる。このためダッシュ後の隙がザクIIに比べて少ない。“スベリ”を利用して遮蔽物の陰に隠れたりすることも可能。
また、ブーストをオーバーヒートさせても“スベリ”状態になるため、他の機体のような極端な硬直は無い。ただしオーバーヒートからの回復は時間がかかるので注意。
この“スベリ”のため、連邦のビーム兵器が当たりにくく、ビームライフル装備のガンダムとの1vs1もこなせる優秀な機体だ。
ただし、いろいろ欠点もある。
ホバー移動のためか、ジャンプ時は他の機体よりブーストを多く消費する傾向がある。ザクや格闘機から乗り換えてくると「重い」と感じるだろう。
また、旋回時にも“スベリ”状態の影響を受けるのでターゲットを狙い定めるのが難しいなど、乗ってすぐ結果を出せる機体ではない。
REV.1.02(2006/12/20)の修正内容
-ラケーテンバズーカの誘導性・連射速度・リロード速度が低下
-シュツルムファウストの威力・誘導性が向上し、携行弾数が3から1に
**■メイン
|BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''弾数'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''リロード速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|MMP-80マシンガンA|36|10×3|2|約7秒|×|1回で3発。&br()射程距離220m|
|MMP-80マシンガンB|30|15|3?|撃ちきり/約7秒|×|1回で1発発射。&br()乱戦時に使用すると効果的|
|MMP-80マシンガンC|30| |1|約7秒|×|1回で6発発射。|
|ラケーテンバズーカ| 6|35 |5|約9秒|×|修正により、大幅に弱体化。&br()射程距離230m|
誘導性と連射性のおかげで当てやすいラケーテンバズーカが高評価だったが、修正による弱体化のためマシンガンを推奨。
***《MMP-80マシンガンA》
1トリガで3発撃つマシンガン。3発でよろけ、6発でダウン。
ゲーム中「ザクマシンガンより小口径のため装弾数が多い」と表記されている通り、ザクⅡが装備するマシンガンに比べ装弾数が多い。
よろけさせてからタックル、または格闘へのコンボが強力。
***《MMP-80マシンガンB》
1トリガにつき1発撃つタイプのマシンガン。
集弾率が高くなっている。2発でよろけ、4発？でダウン。
1対1でも当てやすく使い勝手がいいが、真価は1対多数の密集地帯への乱射にこそ発揮される。敵が目前に複数現れたら、ロックしないで乱射するとよい。前衛が少ない場合は是非とも選択したい。
ただし連射速度が他のマシンガンの比ではなく、ＢＳＧに近い。咄嗟のばら撒きなどにはやや不向き。
***《MMP-80マシンガンC》
1トリガで6連射するマシンガン。
全弾当たれば高威力で、削りも狙いやすいが弾切れには要注意。
最大弾数が30なのでザクマシンガンBよりはいくらかマシだが、基本的に大切に使い、弾が残り少ない状況で暇が出来たら撃ち切っておこう。
射撃後の硬直が長いので注意。
***《ラケーテンバズーカ》
弾速が早く比較的連射の効くバズーカ。しかし威力は低め。
距離が遠いほど誘導、威力上昇。（最大ダメージ要検証）
修正前ほどの誘導、連射速度はないのでしっかりと硬直を狙おう。
当てた後の相手が壁などに引っかかれば連続して当てる事もできるが、修正のためダウン値が上がり2発でダウンするようになった。
**■サブ シュツルムファウスト
|BGCOLOR(#FFCC99):''弾数'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''リロード速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|1|30|10|約4.5秒|×|射程距離180m|
***《シュツルムファウスト》
放物線を描いて飛んで行くロケットランチャー。
当たればダウンが奪えるが、射程が短く使用時に持ち替え動作が入り出が遅いため、少々扱い辛いうえに誘導もほとんどしない。
ジャンプして撃つことで射程が補え壁越え武器としても使えるが、ザクIIのクラッカーのつもりで撃つと全然当たらないのでかなり近めを意識して撃つこと。
迎撃より牽制用武器の色が濃い。
以下、細かい話になるのでドムトロマニアだけ読むべし。
ロケットランチャーは右肩にかついで発射するので、左半身を岩場に隠したまま発射しても、岩場に当たらない。ただし、右半身を隠すと岩場で爆発してしまうので注意。
故に、“左にある岩場にスベリながら”発射すると、右でギリギリ発射し、その瞬間に物陰に隠れるという高度な技術が存在する。
これをやられると相手にとっては相当うっとうしい。
使いこなせれば立派な戦士となり、同時に真のドムトロマニアにもなれます。
**■格闘
|BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダメージ'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ダウン補正値'' |BGCOLOR(#FFCC99):''対拠点能力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|ヒートサーベル|20|10|×|3連撃まで可能|
|タックル|40|10|×| |
**■セッティング
|BGCOLOR(#FFCC99):''セッティング名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''装甲耐久力'' |BGCOLOR(#FFCC99):''旋回速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):BGCOLOR(#FFCC99):''ダッシュ速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''ジャンプ速度'' |BGCOLOR(#FFCC99):''備考'' |
|機動重視4|-4|+2|+4|+4|HP 278|
|機動重視3|-3|+1|+3|+2|HP 288|
|機動重視2|-2|+1|+2|+3|HP 294|
|機動重視1|-1|+1|+1|+1|HP 305|
|ノーマル | 0| 0| 0| 0|HP 310|
|装甲重視1|+1|-1|-1|-1|HP 315|
|装甲重視2|+2|-1|-2|-2|HP 323|
|装甲重視3|+3|-1|-3|-3|HP |
|装甲重視4|+4|-2|-4|-4|HP 342|
***《機動重視》
ブースト量が上昇することによって移動速度が大幅に上昇し、逃げている相手も容易に捕まえることができるだろう。元々耐久力が高い為、機動重視を3くらいまでに上げても拠点にチマチマ戻らないでも戦っていける。
***《装甲重視》
硬い装甲がさらに硬くなる為、前線で敵をおびき寄せるのに大活躍できるだろう。
しかし、元々合わせ難いサーチが旋回の悪化により更に合わせずらくなったり、敵機から逃げ切れない場面が出てくる等、デメリット面が痛い。
**■支給（コンプリートまで9100）
|BGCOLOR(#FFCC99):''順番'' |BGCOLOR(#FFCC99):''武器名'' |BGCOLOR(#FFCC99):''支給パイロットポイント'' |
| 1|MMP-80マシンガンB| 400|
| 2|セッティング1 | 500|
| 3|セッティング2 | 500|
| 4|MMP-80マシンガンC| 700|
| 5|セッティング3 | 700|
| 6|セッティング4 | 700|
| 7|ラケーテンバズーカ|1000|
| 8|セッティング5 |1000|
| 9|セッティング6 |1200|
|10|セッティング7 |1200|
|11|セッティング8 |1200|
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作成日 2007年02月18日/最終更新日&date(j)&time(j)/[[管理人に連絡>http://www21.atwiki.jp/resource70/contact]].
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