アリアンロッド2E 「タイトル未定の冒険譚(仮)」 GM ふりかけ

MTG楽しすぎて困る

世界観

神殿に登録された冒険者となり、妖魔と呼ばれるいわゆるモンスターの討伐等々をするTRPGです。
ここには人間のほか、いわゆるドワーフやエルフ等々のような様々な種族が存在しています。
神話のように、神があるとき世界を作り、その世界がいくつかの時代を経て現在まで歴史を紡いできたという世界です。
現在ではエリンディル大陸の西方には4つの国が大国として存在しており、古来よりの強国「エルーラン王国」、遊牧民の国「キルディア共和国」、大陸西方の統一を狙う「神聖ヴァンスター帝国」、対ヴァンスター都市国家連合「パリス同盟」の4大国です。これら4大国が互いに勢力を伸ばす機会をうかがいつつ、妖魔との戦いも続いています。

公式サイトは こちら

あらすじ

今回のキャンペーンでは、エリンディル西方のどっかから始まる冒険者たちの冒険をやる予定です。
妖魔との戦争で英雄になるのかダンジョン攻略で金持ちになるのかなんなんだかは今のところ未定です。

冒険の舞台が、(きっと)君たちを待っている。

今回予告



ハンドアウト



PC紹介

PC①


PC②
+ ...
名前:カミラ・ハシェル
PL:はんこつ
年齢:16
性別:女
種族:フィルボル
身長:88cm
髪:赤褐色ミニポニテ
クラス:アコライト/バード
ライフパス:学者/天涯孤独/正義
パーソナル:
カミラは、魔法道具に関する学者である親の元に生まれた。
物心ついた頃には、どういうわけか、既に母親はおらず(生きているのか死んだのかも分からない)、
学者である父親だけが、彼女の傍に居た。
しかし、カミラが幼い頃(7~9歳くらいの頃)、学者である父までも、突然失踪してしまい、それからは一人で生きてきた。
一人になった彼女は、生計を立てるため、冒険者になることはやむを得なかったが、
今では、孤児など、不遇な環境にある人達の助けになりたいため、冒険者をやっている。
また、人に寄り添ってあげたい、少しでも救いを与えたいという想いから、
町で暇になると楽器を使ってストリートライブをして、人々に安らぎの時を与えている。
本人は、親無しであること、ずっと一人だったことはもう気にしていない、と振る舞っているが、
彼女の、人に寄り添ってあげたい、という行動は、自身に向けてのものであるかもしれない。
その他:
  • 他のメンバーは30代を含む年上ばかりなのに、タメ口。
  • 楽器は弦楽器。
コメント:
なんかこのメンバー、妙に親無しキャラが多いせいか、設定が埋もれてる気がしないでもない

PC③
+ ...
名前:マイケル・ジョーンズ
PL:新居佑亮
年齢:32
性別:男
種族:ヴァーナ・アウリル
身長:182cm
髪:濃い藍色、短髪、頭にインディ・ジョーンズが被ってるような帽子を被っている
クラス:シーフ/ガンスリンガー
ライフパス:学者/放浪/探索
パーソナル:
マイケルは、高名な考古学者の両親の間に生まれた。
両親共に自由奔放で、遺跡にふらっと潜りこんでは国宝級のお宝をふらっと持ってくるような両親を見てきたせいか、彼が考古学者を志すのは必然であったともいえる。
齢15にして、彼は死にもの狂いで研鑽を積み、考古学者になった。
偉大な両親に誇れるような考古学者になれるように。しかし親譲りの奔放さで以って、彼は世界中の遺跡を旅している。
そんな彼がカナンで冒険者となったのは、カナンの周辺に伝説の財宝が眠っている遺跡があると聞いたからである。←※
その際、遺跡からの発掘品であった魔法道具の鑑定をカミラに頼んだ事がきっかけで、彼女と同じPTを組むようになった。
普段は飄々としているが、自分の夢と、他人の信念を馬鹿にされると烈火のごとく怒る。
その他:
  • 彼が持っている二挺拳銃は、昔遺跡から出土した物である。
  • 風呂と寝るとき以外は、いつも帽子を被っている。禿げているからとか、そういう理由ではなく、ただカッコいいからである。

コメント:
元々回避盾のつもりでビルドしたのに、なんか最近罠解除しかしてない気がする
あ、※の所はGMに任せます^^

PC④


ここまでのお話(前週の活動の一言)

錬金術の街、カナン。そこで年に1度、数日間にわたって開催される一大イベント、「発明博覧会」。
カナンの職人たちが競って展示品を仕上げ、その発明を競うコンテストであり、期間中、街は純粋な技術開発展示から
奇をてらった見世物で埋め尽くされる。ある人はその純粋な技術の発展を楽しみに、ある人はきらきらとしたお祭り騒ぎ
な街を楽しみに、様々な観光客があふれるかき入れ時なのである。
この人の集まるイベントに向け安全を確保するために、周囲の森に出没する妖魔をできる限り減らしておく必要があるのだ。
その役目を担うカナンの森林警備隊からの依頼を受けた冒険者たちは、担当エリアの哨戒兼討伐任務が一段落しようとしたころ、
アンデッドの大群に奇襲されてしまう。
なんとか対処はしたものの、彼らはちらつく怪しげな気配を感じていた。これはいったい何なのだろうか…?



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最終更新:2017年06月09日 01:48