アルシャードセイヴァー_2013後期卓 - ラガドーン・タバーン

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第４話用今回予告+ハンドアウト

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今回予告：親の背中を見て、子どもは育つ。だから子どもと親は同じ方向を見ているはずだ。
だけど、今、顔を向け合っている。君は、自分の進む方向を自分で決断しなくてはならない。
アルシャードセイヴァーキャンペーン第４話「過去との邂逅」

パァウリーネ用ハンドアウト
君の記憶にはいつも育て親であるレイアがいた。そしてレイアの言われるがままに行動してきた。
だが、レイアは真帝国に捕まってしまった。彼女のいない今、君は崩れかけたヴェルリコールをまとめながら、レイアの奪還作戦の指揮を執らなければならない。

他PC用ハンドアウト
戦いの中レイアが捕まった。このままではヴェルリコールは崩壊するだろう。
君たちは、PC4の指示のもと、レイア奪還を目指すのだった。

第３話用今回予告+ハンドアウト

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今回予告：誰しも大なり小なりの組織に属している。それぞれに役割があって、それぞれがそれを果たさんとする。組織から与えられた役割に、君は何を決断するのか。
アルシャードセイヴァーキャンペーン第３話「今との決別」

PC3用ハンドアウト
コインからの通信に映ったのは、シェルリィではなく別の導師だった。
今回の命令では、ヴェルリコールの本部からずいぶん離れた場所での奈落退治だった。

PC４用ハンドアウト
帝国軍がヴェルリコールへの総攻撃を行ってきたらしい。
君はレイアと決意を戦いの固めるのだった

PC2用ハンドアウト
帝国軍が、新兵器の巨大戦艦を持ち出してきたらしい。
あれはルーデルが計画し、頓挫したもののはず。
なんとしても止めなければ

PC1用ハンドアウト
帝国軍がヴェルリコールへの総攻撃を行ってきたらしい。
君も今では、ヴェルリコールの一員だ。何とかしなければ。

第２話用今回予告+ハンドアウト

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今回予告
かつての親友の誘い。
過去と今の２つを天秤に掛けて、君は決断しなければならない。
アルシャードセイヴァーキャンペーン第二話「未来への思い」そして今、君は神話を越える

エルンスト・ガーデルマン 用ハンドアウト
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルは、かつて君が真帝国軍に所属していたころの親友だ。
久しぶりに再開し、話していると、かなり上のほうまで昇格し、今また新しい作戦を考えているようだ。
そんな彼が、君に真帝国軍に戻ってこないかと誘う。

玉田湊人用ハンドアウト
君が秋野志保と話していたとき、突如として帝国軍が乱入してきて、
秋野志保を誘拐していった。
助けるためには、君にある場所に来いという。

モニカ・ミュラー用ハンドアウト
シェルリィからの連絡がきた。どうやら帝国軍において新たな兵器の開発が進んでいるらしい。
その情報を聞いた君は、足早に調査に向かうのだった。

パァウリーネ・カロリーン・フォア用ハンドアウト
レイアによると玉田湊人のことを真帝国軍が調査しているらしい。
調査している帝国軍をしめ上げ、何をしているか聞きだすのだった。

第１話用今回予告+ハンドアウト

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PC1 推奨クラス：レジェンド
これまで君はなんてことない、ただの学生だった。しかし、君の中での常識は一転する。
君が大切な人と過ごしていると（友人とか恋人とかの設定を作ってください）、急に周りが光に包まれ、見たことのない場所に移動してしまった。
そこで君は、君の友人とそっくりな人が、どこぞの兵隊に襲われているのを見て、つい飛び出してしまう。

PC2 推奨クラス：パンツァーリッター
君は元帝国軍人であり、何らかの理由があって真帝国から離脱し、今は反帝国組織ヴェルリコールに所属している。
君が任務を粛々とこなしているときに、上司のレイア=アグニスある知らせが届いてくる。
ノール村で、特殊な力を持ったクエスターが帝国兵と戦闘をし、撃破したという。ヴェルリコールでは、人物の保護＋勧誘を行うことに決めた。
君は、是非君はヴェルリコールに来てもらおうと、動き出すのだった。

注）反帝国組織ヴェルリコール：地域一帯に展開しているゾンバルト将軍率いる真帝国軍の解体と、地域の開放を目標として活動している。表向きはハンターギルドとなっている。

PC3
君は、エクスカリバーの一員で、現在は命令でヴェルリコールに協力し、真帝国の背後にある奈落の気配について探っている。
君が任務を粛々とこなしているときに、青のシェルリイからある知らせが届いてくる。
ノール村で、特殊な力を持ったクエスターが帝国兵と戦闘をし、撃破したという。エクスカリバーでは、人物の保護＋勧誘を行うことに決めた。
君は、是非エクスカリバーに来てもらおうと、動き出すのだった。

PC4
君は幼いころに反帝国組織ヴェルリコールのリーダー「レイア=アグニス」に拾われ育てられてきた。そしてそのままレイアに従い彼女が組織した、反帝国組織ヴェルリコールに入り、今は１課に所属している。
君が任務を粛々とこなしているときに、レイアからある知らせが届いてくる。
ノール村で、特殊な力を持ったクエスターが帝国兵と戦闘をし、撃破したという。ヴェルリコールでは、人物の保護＋勧誘を行うことに決めた。
君は、是非第１課に来てもらおうと、動き出すのだった。

ひらがなばん

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PC1 すいしょうクラス：レジェンド
これまできみはなんてことない、ただのがくせいだった。しかし、きみのなかでのじょうしきはいってんする。
きみがたいせつなひととすごしていると（ゆうじんとかこいびととかのせっていをつくってください）、きゅうにまわりがひかりにつつまれ、みたことのないばしょにいどうしてしまった。
そこできみは、きみのゆうじんとそっくりなひとが、どこぞのへいたいにおそわれているのをみて、ついとびだしてしまう。

PC2 すいしょうクラス：パンツァーリッター
きみはもとていこくぐんじんであり、なんらかのりゆうがあってまことていこくからりだつし、いまははんていこくそしきヴェルリコールにしょぞくしている。
きみがにんむをしゅくしゅくとこなしているときに、じょうしのレイア=アグニスあるしらせがとどいてくる。
ノールむらで、とくしゅなちからをもったクエスターがていこくへいとせんとうをし、げきはしたという。ヴェルリコールでは、じんぶつのほご＋かんゆうをおこなうことにきめた。
きみは、ぜひきみはヴェルリコールにきてもらおうと、うごきだすのだった。

ちゅう）はんていこくそしきヴェルリコール：ちいきいったいにてんかいしているゾンバルトしょうぐんひきいるまことていこくぐんのかいたいと、ちいきのかいほうをもくひょうとしてかつどうしている。おもてむきはハンターギルドとなっている。

PC3
きみは、エクスカリバーのいちいんで、げんざいはめいれいでヴェルリコールにきょうりょくし、まことていこくのはいごにあるならくのけはいについてさぐっている。
きみがにんむをしゅくしゅくとこなしているときに、あおのシェルリイからあるしらせがとどいてくる。
ノールむらで、とくしゅなちからをもったクエスターがていこくへいとせんとうをし、げきはしたという。エクスカリバーでは、じんぶつのほご＋かんゆうをおこなうことにきめた。
きみは、ぜひエクスカリバーにきてもらおうと、うごきだすのだった。

PC4
きみはおさないころにはんていこくそしきヴェルリコールのリーダー「レイア=アグニス」にひろわれそだてられてきた。そしてそのままレイアにしたがいかのじょがそしきした、はんていこくそしきヴェルリコールにはいり、いまは１かにしょぞくしている。
きみがにんむをしゅくしゅくとこなしているときに、レイアからあるしらせがとどいてくる。
ノールむらで、とくしゅなちからをもったクエスターがていこくへいとせんとうをし、げきはしたという。ヴェルリコールでは、じんぶつのほご＋かんゆうをおこなうことにきめた。
きみは、ぜひだい１かにきてもらおうと、うごきだすのだった。

キャラクター

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PC1 玉田湊人（たまだ　みなと）
PC2 エルンスト・ガーデルマン
26歳　男　人間

アカデミーで回復系統の魔法を主に学んだ後、軍医として真帝国軍に所属する。
しかし、無謀な突撃作戦や卑劣な政治権力争いを目の当たりにし、真帝国に絶望する。
それでも戦いで傷つく人を助けたい彼の想いが届いたのかシャードを得てクエスターとなった。
現在はシャード狩りを避けて反帝国組織ヴェルリコールに所属し、医者として重宝がられている。

ひらがな
アカデミーでかいふくけいとうのまほうをおもにまなんだあと、ぐんいとしてしんていこくぐんにしょぞくする。
しかし、むぼうなとつげきさくせんやひれつなせいじけんりょくあらそいをまのあたりにし、しんていこくにぜつぼうする。
それでもたたかいできずつくひとをたすけたいかれのおもいがとどいたのかシャードをえてクエスターとなった。
げんざいはシャードがりをさけてはんていこくそしきヴェルリコールにしょぞくし、いしゃとしてちょうほうがられている。

PC3モニカ・ミュラー　Monika　Müller

人間（にんげん）・女・２５歳
出自（しゅつじ）：古き血族
境遇（きょうぐう）：親友
経験（けいけん）：反逆
邂逅（かいこう）：慕情

彼女の生まれた村では、精霊と契約した者が奈落から村を守ってきた。
彼女の父親も精霊と契約した者の一人で、精霊に感情を奪われていく父親と過ごすうちに、精霊を嫌うようになる。
しかし、奈落の恐ろしさを知ると、覚悟を決めて、彼女も精霊と契約する。
今はエクスカリバーに所属し、新たな契約者を生みださないために、奈落の撲滅に力を注いでいる。

かのじょのうまれたむらでは、せいれいとけいやくしたものがならくからむらをまもってきた。
かのじょのちちおやもせいれいとけいやくしたもののひとりで、せいれいにかんじょうをうばわれていくちちおやとすごすうちに、せいれいをきらうようになる。
しかし、ならくのおそろしさをしると、かくごをきめて、かのじょもせいれいとけいやくする。
いまはエクスカリバーにしょぞくし、あらたなけいやくしゃをうみださないために、ならくのぼくめつにちからをそそいでいる。
PC4