126日に出てきた調べることの追加

①計画の評価書を複数入手して比較検討することであり、県の2つは最低限入手する。栗東市の評価書も入手すべきである

②評価書をそれぞれ分析してその正確さを検証する。

③そもそも新駅設置は可能なのか?起債差止めの状況下で数百億の関連経費の支出をどう捻出するのだろうか?栗東市はどうやって資金調達するのだろうか?

④続行した場合の費用と中止した場合の費用の差はどれぐらいか?現時点からの将来費用を考える。

⑤各アクターは将来に向けてどう考えているか?例えば民主党は何を考えているのか?

⑥中止や凍結の場合に跡地をどうするのか?具体的な計画はあるのか?

⑦新幹線新駅にたいする学者の評価はどうなのか?

①、②は役所に問い合わせ、情報公開請求で入手し検証する。③ヒアリングや質問で考えを探る。④ヒアリングで聞いてみる。法的な裏づけも考える。⑤とにかくヒアリングで聞く。⑥ヒアリングで聞いてみる。⑦手近な京都の学者にアポをとって聞いてみる。

小野

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最終更新:2006年12月06日 22:24