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891 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/25(月) 00:59:24 ID:??? ディグダの穴を抜け、ハナダの北にあるというポケモンコレクターの庭を目指す。 途中、ニビシティでは人間の家の玄関や街の木々にキラキラ光る飾り付けがされていた。 そうか…確か今日はクリスマスとかいう日だったな。 「うわぁ、綺麗ね~!」「すごいですね!」「きらきら~。」ミミロップ達がはしゃぐ。 「…騒ぐな、人間共に見つかるぞ。」「あ、そうだった。ごめ~ん。」 「それにしても人が多いですね。」 こんな日のせいか夜だというのに街には人間が出歩いている。 「いつもより街が明るいわね。」 闇に紛れようにもあの光る装飾のせいで難しい。 「どうするの~?」 「むう…。」どうしたものか……。 「ねぇ、ピカチュウ。」 策を考え黙っているとミミロップが話し掛けてきた。 「何かいい案でも浮かんだか?」 「ええと、その…今日は街を通るのは難しそうだし、それに折角のクリスマスだし…」 ミミロップはもじもじしている。 「…何だ。」 「ふ、ふたり…い、いや、みんなでパーティーでもどうかなーって。」 ………。 「却ッ…」 「あ、それいいですねー。」「たのしそう~!」 ………。 「ねぇ、みんなもああ言ってるし…どうかな?」 やれやれ…。 「わかったわかった。好きにしろ。」「やった~!」 「じゃあ、仮拠点に戻ってやりましょうか。」「ムウマージ、あのキラキラしたのちょっととってくる~!」 …まあ、たまにはいいか。 メリークリスマス 892 名前: 名無しさん、君に決めた! 投稿日: 2006/12/25(月) 18:55:16 ID:zEpMIDjJ 保守 893 名前: 名無しさん、君に決めた! 投稿日: 2006/12/25(月) 20:09:40 ID:YgOqpR+O 「クリスマスケーキです~」 「もぐもぐ」「まいう~」 「ピカチュウ、はい、あ~ん」 「馬鹿…自分で食える///」 「またまたー」 「あ、そういえばみんな、これクリスマスプレゼント」 ミミロップは皆にプレゼントを用意していたようだ。 「はい、ロゼリアにはこれ」 「…これは?」 「それはとても珍しい光の石。お守りに持っておいて」「ありがとうございますー」 「…で、ピカチュウには…」 「…チュッ」 「ば、ばかばかばかばかばか…何をするっ!?」 「私からの最高のクリスマスプレゼント」 「お~!」 「ひゅうひゅう~」「まさにクリスマスの夜ですね~」 「ま、まったく…///  お前ら、盛り上がるのはいいが程々にしろよ。  明日は朝一番に出発するからな」 クリスマスの夜は更けていった 894 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 20:11:08 ID:??? 895 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 20:12:27 ID:??? >>893 GJ(*´Д`) 896 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 21:13:59 ID:??? 超GJ!! メリークリスマス 897 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 21:42:01 ID:??? くう~、さっきは油断した!まったく…なぜ突然あ、ああああんな…を…。 「えへへ~…。」 そういえばミミロップの顔が赤い。ん…?少し酒の匂いが…。 「あはは~、お酒って美味しいれすね~。」 「ほわわわ~ん。」 ロゼリアとムウマージがシャンパンの瓶を持ってくるくる回っている。  あ れ か ! まったく…ミミロップめ、酔いに任せて…あ、あんなことを…。 ええい、さっさと忘れるとしよう! 「ロゼリア!それの中身を俺にもよこせ!」 「ピカチュウさんも飲みますかぁ~?あはは!」 …………………… 「ふぅ…。」 飲んでも忘れられない…。 ミミロップは酔い潰れたのか寝ている。ムウマージはロゼリアとまだ騒いでいるようだ。 「あれ~?ピカチュウさん顔真っ赤ですよぉ~?ど~したんでぇすか?あはははは!」 酔っ払ったロゼリアがからんでくる。 「…ちっ、何でもない、少し飲み過ぎただけだ。少し夜風にあたってくる。」 あ~!俺は今どうかしている!頭を覚まさなければ! 898 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 21:43:28 ID:??? ディグダの穴の外に出る。ひんやりした風が頬を撫でた。 「ふ…。」 酔いは大分覚めたな。 …焼けたトキワの森を見る。 ……………。 物思いにふけっていると後ろから肩をポン、と叩かれた。 「…大丈夫?」 後ろを振り替えるとミミロップが立っていた。 「お前か…。」 「隣、いい?」 「す、好きにしろ。」 …。 「さ、さささ先程の無礼はす、すぐに忘れてやる。お前も自分のやったことを忘れるがいい!」 「…?何の事?」 どうやら覚えていないようだ。ほっ…。 「な、ならばいい…。」 899 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/25(月) 21:45:06 ID:??? 「残念だったね、森…。」 ………。 「別に…一番長くいた所、と言うだけだ。未練は無い。」 「本当にそう思ってる?」 「…ああ。」 「…ふぅん。」 …………。 「…明日は早い。先に戻れ。俺はもう少し風にあたる。」 「…無理、しないでね。」 「大丈夫だといっているだろう。」 「うん…。」 ミミロップはディグダの穴に戻っていった。 …………………。 900 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/26(火) 00:29:33 ID:??? ほしゅしゅ 901 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/26(火) 15:47:01 ID:??? 保守 902 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/26(火) 17:30:05 ID:??? ほっしゅ!ほっしゅ! 903 名前: 名無しさん、君に決めた! 投稿日: 2006/12/26(火) 22:16:17 ID:dSqaO6+O 今1から読んだ… 皆ありがとう… よいお年を!!GJ 904 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/27(水) 12:29:51 ID:??? ぉぅぃぇっ!ほっしゅ! 905 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/28(木) 01:03:57 ID:??? クリスマス最高だぜ!GJ 906 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/28(木) 20:44:43 ID:??? 保守 次スレってどうする?? 907 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/28(木) 21:58:28 ID:??? ほしゅほしゅしゅしゅしゅすyyすhjすんhそ 908 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 07:52:47 ID:??? >>906 神作者が降臨しない限りスレが進まないだろうから 980あたりでよくない? 909 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 11:10:05 ID:??? >>908 それもそうだな 神よこい 910 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/29(金) 11:18:36 ID:??? 保守ageヒャハ! 911 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/30(土) 01:53:53 ID:??? 保守 912 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/30(土) 07:25:35 ID:??? ほっしゅほしゅ!!! 913 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/30(土) 11:05:16 ID:??? 保守ですぜ! 914 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/30(土) 12:49:38 ID:??? お祭り騒ぎはおさまり、皆は酔って寝ている。 穴に戻ってきたピカチュウは手に石を持っていた。 キラリと光るその石をミミロップの側に置いた。 「・・・。」 ピカチュウは自然と顔を赤らめていった。 ピカチュウは横になった。 そしてこれからの事、シンオウのドンカラス達のこと。そして・・。 いろいろな事を考え、眠りについた。 そして朝。 915 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/12/30(土) 21:29:04 ID:??? GJ! 916 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/30(土) 23:32:01 ID:??? おつ!! 917 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/01(月) 00:17:23 ID:??? 「あけましておめでとうごぜぇます。」 「宴会の様子はまた後で書くって言ってたお!」 918 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/01(月) 00:43:27 ID:??? 皆あけおめ!! >>917 期待してます 919 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/01(月) 03:39:47 ID:??? あけおめ保守 920 名前: 【吉】 【368円】 [sage] 投稿日: 2007/01/01(月) 22:20:03 ID:??? 保守ります 921 名前: ぐっさん 投稿日: 2007/01/02(火) 00:04:53 ID:CPpXax9p 早くつづきよみたい 922 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 00:44:44 ID:??? ゲンガーの人生<小ネタ・進化>第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【序章】」 さて、前回は森の洋館にビリリダマを放り込もうとして失敗したゲンガーだが、 その後修行を繰り返してとうとう正月となった。しかし正月といっても暇である。 皆さんの世界では塾やら部活やらもこの日では休みだし、勿論普通の奴は 修行とかなどする気が起きない。彼もその一人である。さて、今回はそのゲンガー様のお話。 平成19年1月1日 某時刻 ロストタワー 「ケッケケ、今日は正月だぜ。今度はどうやって突撃するか…いい案あるか?」 「正面突撃はどうでしょうか?オヤビン」「お前は10万ボルトを食らいたいのか?ゲンガーさまどうします?」 んー…と、ゲンガーが考えて2分後。ゲンガーが口を開きだした。 「あいつらの事だからきっとパーティでもしてるぜ…その隙を狙って忍び込みビリリダマを!」 「流石、ゲンガーさま!」 「ビリリダマといえばあの時言いたい事があったんですが…。」「…なんだ?」 「あの時、皆でビリリダマを仕掛けにいきましたがあの時は確か12月24日でクリスマスの1日前ですよ。」 「…ウゲゲッ!しまった…どーしてそれを教えてくれなかったんだ!」 「ケケッケ、子供みたいな間違え…オヤブンは馬鹿にも程があるぜ!えっ!う゛っ。すみませんでした。」 どうやらゲンガーにつねられたようだ。可愛そうなゴーストである。 「あまりにも張り切ってたもんで…言いにくかったんです。お前もそうだろ!」 「…知らなかった。オヤビンがそんな事を間違えるなんて…」「…」 場は沈黙した。――さてゲンガーの作戦を簡単におさらいをしよう。 森の洋館に突撃し隙を狙ってビリリダマを入れてドカンという子供でも思いつく作戦である。 こんな役に使われるビリリダマは可愛そうである。彼はモンスターボールに間違えられるらしいが 大きさまるっきり違う。本当に可愛そうである。さて今回の話の本題は、 可愛そうな奴と可愛そうな奴が激突する話である。 923 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/02(火) 01:11:09 ID:??? ぼっ゙じゅ゙! 924 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 01:21:00 ID:??? 平成19年1月1日 某時刻 森の洋館 「ゴースト共…、準備はいいかー?」「「「アイアイサー!」」」 「じゃあいくぜー!」「……」 ドアには鍵がかかっていたようだ。 「ケケケ…そうきたか。俺には(ゴースト)考えがあるぜ!俺に任せな、オヤブン!」 「あっけろ!あっけろ!さっさとあっけあっけろー!」「なるほど…騒音攻撃か。お前も中々やるぜ!お前等もやるぞ!」 ゲンガー達が騒音攻撃をしようと思った時、ヤツが出てきた。そう…ヤツである! 「さっきから五月蝿い。何様でござるか?…あの時の…!」 「テメーは……誰だったけ。」「そんな…ひどいでござる…。」 ザングースはゲンガーからも忘れられたようだ。可愛そうである。 「待て…今思い出すぜ…。」「まってください、オヤビン!」「ん…?」 「この前、オヤビン【あん?思い出せねえなら大した事じゃねえだろ。そのまま忘れとけ!】  とかいってたじゃないですか。多分大した奴じゃないっすよ!」 ゴーストにまで言われたようだ。そんなこんなで10分後、ゲンガーは思い出したようだ。 というわけでタイマン勝負の因縁の対決をする事になった。 「ケケッケ、素早さはおれさまの方が早い。また眠らせてやるぜ!」 ゲンガーが催眠術をかけようとしたその時、目の前にザングースが爪を向けた。 「残念だがそうはいかないでござる。」「そ…そのスカーフは!」 そう、こだわりスカーフである。あの時ジバコイルが落としていったのか。 「シャドークロー!」「ウゲゲッ!」 終わったか…そう思ったザングースだが簡単にやられる程ゲンガーは弱くは無い! 「ケッケケ!残念だったな…。」 「な…なぜ立ち上がれるでござるか?!」 なぜゲンガーは立ち上がれたか?後半へ続く。 925 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 04:50:20 ID:??? 時は少し遡り十二月三十一日、シンオウのハクタイの館にて…。 洋館の食堂にドンカラス他、ハクタイの館に住むポケモン達が集まっていた。 ポケモン達はなにやら忙しそうに、料理を運んだり食堂を飾り付けたりしている。 ドンカラスは食堂のテーブルの上に乗り、その指揮をとっているようだ。 「もう少しで今年も終わりですぜ!さっさと準備しやがれってんだ!!」 「イエッサー!」 「いい匂いがするお~…。」 「そこ!つまみ食いすんじゃねえ!」 こっそり料理をつまみ食いしようとしていたビッパの額をドンカラスが嘴でガツンと突く。 「お゙っ!い、痛いお!少しくらいいいと思うお…ケチだお…。」 「少しくらい我慢しなせぇ。あ~!おい、ゴルバット!その飾りはもう少し上だ!上!」 「わ、わかったキィ。(…まったく、注文が多いオッサンだっキィ。)」 ケチをつけられたゴルバットはぶつぶつ文句を呟きながら飾りなおす。 「…おい、聞こえてやすぜ。あっしはまだ若いってんだ!」 ドンカラスは羽を拳のように器用に握り、ゴルバットの頭をゴツンと叩いた。 「あ痛っ!じ、地獄耳だっキィ…。」 何だかんだで準備は進む。 926 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 04:51:21 ID:??? そんなこんなで準備をしていると、洋館の入り口の扉をドガッと乱暴に蹴り開ける音がした。 「ああ?なんでえ!?」 ドンカラスが様子を見に行くと、そこにはマニューラと三人のニューラの姿があった。 「ヒャハハハハ!勝手に来てやったぞ糞カラス!」 「オレたちも誘えっつーの!」「あたしらに黙ってこっそりやろうとしても無駄よ。」「カーラースくーんあーそーぼ!ギャハハ!」 「ちっ、またてめえらか糞ネコ供!クリスマスの時といい、どっから祭りの匂いを嗅ぎつけて来やがるんでえ!?」 悪態をつくドンカラスを無視しマニューラ達は勝手に上がり込みはじめる。 「それじゃ、お邪魔するぜ!ヒャハ!」 「上がらせてもらうっつーの!」「それにしても相変わらずボロい館ね…。」「やーい!お前んち、おっばーけやーしきー!ギャハハ!」 「おいっ!誰も上がっていいとは……ちっ、準備の手伝いくらいはしやがれよ糞ネコぉ!」 「へーへー。」 927 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 11:45:25 ID:??? ネ申スレ保守(´・ω・`) 928 名前: 名無し 投稿日: 2007/01/02(火) 15:33:40 ID:CPpXax9p うおーーーー楽しい物語だぜしかも姉がマンガ書いてやがる!!=ファン 929 名前: 名無しさん、君に決めた! 投稿日: 2007/01/02(火) 16:39:55 ID:hDaT4GrK ポケモン初めたんだけど努力値ってあるじゃん、あれってレベル1のポケモン が努力値ため方なんだけど、どうすればいいですか?未熟なのでおしえてください 930 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 17:39:43 ID:??? 人     (__)   \(__)/ ウンコー!    ( ・∀・ )      ̄ ̄ ̄ 931 名前: 名無し 投稿日: 2007/01/02(火) 17:58:03 ID:6zcAj+dU >>930さん。ウ○コじゃなくてせめてかがみもちにしろよ!! 932 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 18:03:14 ID:??? ドウモ~~~ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン~~~ッ☆☆/^o^\ 私は37歳のフッジッサーンしてるのぉ~~~っ♪/#^o^#\ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン 探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡 素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン え?くれないのぉ~?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や~~、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン ☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ~んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ~ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\ /^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!! 素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ /^o^\きゃ~~/^o^\フッジッサーンやられた~~/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン! /^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン 933 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 18:05:02 ID:??? 黙ってスルー 934 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 18:30:10 ID:??? >>930さん。名○しじゃなくてせめてsageにしろよ!! 935 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/02(火) 23:18:25 ID:??? 神スレほしゅ 誰か漫画化してくれないかなぁ(ボソ あ、いや、なんでもない。言ってみただけなんだ。 936 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 00:55:36 ID:??? 保守 937 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 08:29:57 ID:??? 保っ守 938 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/03(水) 14:53:36 ID:??? 保守 939 名前: L 投稿日: 2007/01/04(木) 00:13:06 ID:7ldLmwdU >>935 同意 だが、誰が書き誰が出版する? 940 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 04:43:53 ID:??? 誰か~ 絵が得意な方、ぜひ描いてください 941 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/04(木) 21:22:39 ID:??? 保守 942 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 21:57:09 ID:??? ピカ「アッ イク イクーーー」 943 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/04(木) 23:39:32 ID:??? 保守 小説、絵のどちらか神が降臨するといいな 944 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 03:47:20 ID:??? ところかわりカントーのディグダの穴。 ピカチュウ達は目的地のポケモンコレクターの家に行く旅の支度をしていた。 「折角、もうすぐ新年だってのに私達は旅に出るのね~…。」 ミミロップは袋に道具を詰めながらぶつくさ文句を言っている。 「うるさい。ついこの間、クリスマスのパーティーなどと言い、騒いだばかりだろう。」「ちぇっ。」 「こんばんは。みなさんお揃いかしら?」 そんな所にミロカロスが突然たずねて来た。 「!ミロカロス…。」「な、何しに来たのよ~?」 「ふふ、シンオウの洋館でドンカラス達が楽しそうな年越しパーティーをやろうとしていましたの。そこにあなた達もお連れしようと思いまして。」 「え~?ドンたちずるい~。」「でもどうやって行く気ですか?ここからでは遠いし絶対間に合いませんよ~?」 「それは、ひ・み・つですわ。」「何よ~!それ!」「(空間の力を使うつもりか…?)」 ピカチュウはイライラしながら言う。 「…おい、勝手に話を進めるんじゃない。まだ行くとは言っていないだろう。ただでさえ予定が狂わされているんだ、これ以上余計な時間を…」 「まあまあ、いいではありませんか。折角のイベント、楽しまなきゃ損ですわよ? さて、移動の方法を見られるわけにはいきません。少しの間、あなた達には眠っていてもらいますわね。」 ミロカロスの目が怪しく光る。 「おい、待っ…。」 …ピカチュウ達は眠ってしまった。 945 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 03:48:51 ID:??? もどり、ハクタイの館。 パーティーの準備はもう済んでいるようだ。 「さて、後は年が明けるのを待つだけでえ。クァカカ!」 「「「かんぱ~い!」」」 ポケモン達が楽しそうに騒ぐ中、エンペルトが不安そうに、上座にどかっと座り酒を上機嫌そうに飲んでいるドンカラスに近づいていき小声で訪ねた。 「(うわ、酒臭いポチャ…。)ドン、大丈夫ポ…ごほん…か?ボス達がカントーで頑張っているのにこんなことしてて…。」 ドンカラスは上機嫌なまま答える。 「大丈夫だってんだ。こんなめでてぇ日だ、ボス達も楽しくパーティーをやってることでしょうぜ!」 「(あのせっかちで真面目なボスがそんなことやるとは思えないポチャ…。)もうどうなっても知らないポチ…よ。ボクは止めたからな。」 「大丈夫、大丈~夫!ボスも今ごろは酒によって、その勢いでミミロップの姐さんとあんなことやこんなことを…クァカカ…」 バチチィッ!バリバリィッ!突然、ドンカラスに電撃が放たれる! 「あぎゃぎゃぎゃぎゃっ!…だ、誰でぇ!」 「…き・さ・ま・らぁっ…!」 「げ、げげぇーーーっ!?ボ、ボボ、ボボボスッ!?!!?!」 946 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 03:50:06 ID:??? 「誰が酒に酔ってミミロップと…だとぉ…!?それに何だ!?この洋館の浮かれきった状態は…!?」 ピカチュウは怒り、電気を纏いバチバチと音をたてている。 「ク、クァハ…クァハハ…いや…そのあっしは…。え~… 「「「ご、ごめんなさい!すいませんでした~!!申し訳ない…。」」」 激怒するピカチュウにドンカラス達は土下座して謝る。 「(だからボクは止めたんだポチャ…。)」 ――――― ピカチュウは大きなため息をつく。 「はぁ…もういい。呆れて何も言えん。今回は許してやろう。」 土下座していたドンカラス達が一斉に頭を上げた。 「い、いや本当にすいやせんでした。ささっ、こちらへどうぞ!」 ドンカラスは今まで自分が座っていた上座の椅子を羽でささっと払い、ピカチュウを案内する。 「情けないポチャ…。」 947 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 03:52:14 ID:??? 「さ、さあ、姐さん達もこちらへ!」 ドンカラスは今まで座っていたポケモンをどかし、ピカチュウの座る上座に近い席を譲らせる。 「あ、ごめんね~。」「それじゃ遠慮無く…。」「ぼわ~ん。」 食堂はシーンとしている。ドンカラスが恐る恐るピカチュウに訪ねた。 「あ~、それで、その…宴会の続きは…。」 ピカチュウはやれやれといった感じで答える。 「…好きにしろ。」 「「「イヤッホォォウ!」」」 ピカチュウがそう言うと、またポケモン達は楽しく騒ぎはじめた。 「やれやれ…。」 948 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 03:54:41 ID:??? 駄目だもう眠い…続きはまた明日…。 949 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 18:16:39 ID:??? 神キター!! 超GJ! 950 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 20:10:43 ID:??? GJ!! これからも宜しくな。 俺文才無いしww 951 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/05(金) 21:33:19 ID:??? 保守 952 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/05(金) 23:22:22 ID:??? 保守 953 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/06(土) 00:52:42 ID:??? 保守 954 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/06(土) 15:45:10 ID:??? 保守 955 名前: 場所間違えた [sage] 投稿日: 2007/01/06(土) 22:31:12 ID:??? ゲンガーの人生<小ネタ・進化>第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【後編】」 さて、何故ゲンガーは生きていたのか。こういう時には必ず解説キャラ、三沢っちが現れる。 「ケケケ、オヤブンの気合のタスキだぜ。」「流石オヤビン!」 「っく…ピンチでござる。」 「ちょちょいと眠らせてもらうぜ!ケッケッケッケ。」 ゲンガーの催眠術でザングースは眠ってしまった。 「ピカチュウの技を決めさせてやるぜ…10万ボルト!」 「ぐはあ!うが…はっぐぅ…!」 ザングースはゲンガーの10まんボルトで起きた。 得意な技じゃないためか致命傷までにはならなかった。 「これ以上ダメージを受けるのは危険だ。これで決めさせてもらうぞ!ブレイククロー!」 「ケッケケ、そんな技くらわねぇーな。シャドーボール!ってあれ?」 「っくそー!シャドークロー!」「乱れひっかき!」「したでなめてやる!」 ………私たちはついつい大事なことを忘れてしまう。ここにもまた1つ 「お雑煮が1つ余ってるお。多分作りすぎた体お。勿体無いから僕が食うお!」 ここにもまた1つ 「ぷぅ・・・テレビの中でネズミ共を待ってるのに来ないなんてネズミ共臆病者だなー。」 956 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/06(土) 23:06:49 ID:??? おぉ!!GJ! 957 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/06(土) 23:56:55 ID:??? 保守 958 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 01:06:36 ID:??? 時々書きに来てもいいですか? 959 名前: L [ガッ] 投稿日: 2007/01/07(日) 01:18:50 ID:??? >>958歓迎 960 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 10:19:26 ID:??? >>960 大歓迎!!! 961 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 10:21:50 ID:??? >>960→>>958 誤爆った… ピカチュウに殴られてくるわ... 962 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 13:21:15 ID:??? 宴会も終わり翌日の朝になった。そろそろ帰るか。 「ミロカロス、元の場所に戻してくれ。」 そういえば俺たちはハナダシティのポケモンコレクターの家にいくんだったな。面倒だからミロカロスに運んでもらおう。 「――分かりましたわ。」 俺たちは森の洋館からポケモンコレクターの家についた。ちなみにあいつらは疲れて眠っている。 ミロカロスはいつのまにかどこかへ消えてしまった。…ディグダの知り合いはどんな奴だろうか。 そう思っていた頃、その家から声が聞こえてきた。 「コレを押せば元通りの体に戻れるんや…ポチっとな。」 「しまった!このスイッチは戻るときの場合外からしか押せないんや!どないしよう!」 963 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 20:41:02 ID:??? 962じゃないけど… ――人間? ディグダの知り合いは人間なのだろうか。 人間に見つかるのは避けたい、それにこいつらも寝ている。 焦ることはない。俺は大都市ハナダシティの視察に行くことにした。 久しぶりに有名なキンタマブリッジでも見てみるか。 見に行く途中人間の声が聞こえてきた。 「何やってるんだ!そんなんだからカスミに勝てないんだぞ!!」 見てみるとトレーナーがポケモンを叱っている。しかも何とピカチュウではないか。 自分のためにポケモンを使い怒る人間、まさに俺のトレーナーと一緒だ。 一気に殺意が高まるのを覚えた。電気を溜める。 964 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/07(日) 20:41:43 ID:??? ――次の瞬間そのピカチュウから強い電撃がほとばしった。あれは、10万ボルト。 「よくやったなピカチュウ!やった!やったね!」 そのトレーナーはピカチュウを強く抱きしめていた。 そのピカチュウは、――とてもうれしそうだった。 「ご褒美のミックスオレが…ない。ちょっと取りに行くから待っててピカチュウ!」 そのトレーナーは自分の家に帰っていった。俺はそのピカチュウに話しかけてみた。 「おい、なぜ人間にあれだけ言われて我慢している。」 「彼は、とてもいいトレーナーだよ。僕たちのことをいつも気遣ってくれる。  そんな彼に答えてあげたいんだ。」 「正直に言え、人間は好きか。」 「僕は、彼がとても好きだ。」 そのピカチュウはまっすぐな目をして俺にそう言い放った。 「あ、来た。」 ――俺はトレーナーに見つからないようにその場を離れた。 俺も、そんな人間に出会えば考えが変わったのだろうか。 --------------- 黒ピカの正体が分からないのでピカチュウの人間に対する見方を書いて見ますた。 却下でも良いです。 965 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 01:26:23 ID:??? GJ 966 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/08(月) 01:26:47 ID:??? GJ! 保守 新着レス 2007/01/12(金) 22:19 967 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/08(月) 18:42:19 ID:??? 保守 968 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/09(火) 01:03:59 ID:??? 保守 969 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/09(火) 01:21:00 ID:??? おちんチ~~~~んッ! 970 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/09(火) 07:34:02 ID:??? 保守 971 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/09(火) 19:50:16 ID:??? 保守 972 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/09(火) 23:16:42 ID:??? 保守 973 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/10(水) 00:12:50 ID:??? 保守 最近一日三回保守する癖がついたww 974 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/10(水) 12:30:25 ID:??? 保守 975 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/10(水) 14:38:18 ID:??? 「オレ達が怖いもの一つだけ、一体何だ!?」「「「こわ~い、こわ~い、ピカチュウさま~!」」」 「そーだ!じゃああそこでふんぞり返ってる奴は何だ!?」「「「神気取りのお馬さん!ギャハハハハ!」」」 「ヒャハハ!そのとーり!何も恐れることはねえ!あの神気取り野郎を地面に叩き伏せて、背中にピカチュウの旗をおっ立ててやれ!」「「「イヤッハー!!」」」 このかけあい、すごすぎ 976 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/10(水) 18:43:51 ID:??? >>975 アルセウス戦か? 977 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/10(水) 22:11:44 ID:??? ほっしゅ 978 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/11(木) 11:47:57 ID:??? 保守 979 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 11:49:17 ID:??? と( ._.)つ保守 980 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 13:32:02 ID:???   ∧      ∧ /■\__/■\ |       ___  | |  ● ̄| 「● |  | |  \_| |0 /  | |     ▼     |<ピカチュウ | ●   ∧  ●  | \    ∀    /   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |          |   ____  |∑      ∑ |_/     |  |        ▲▲  / ̄ ̄ ̄  \       / ̄ ̄    VV ̄ ̄VV 981 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 13:47:31 ID:??? 保守 982 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 18:07:21 ID:??? 保守 983 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 18:44:49 ID:??? 次スレマダー? 984 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 20:27:04 ID:??? 俺はあの黒いピカチュウが言ったことを思い出した。 「…お前にこき使われる手下の気持ちを考えたことはあるか?」 先ほどの人間とピカチュウを考えてみれば、確かにそんな気もしなくはない。 しかし、俺は自分でも戦った。ドンカラス、マニューラ、そしてアルセウス。 …俺は、何を考えているんだ。こいつらは確かに手下だが人間とポケモンのような関係など… 「おはようピカチュウ。」 「おはようございます」。 「おはよう~」 「…」 「どうしたの?」「どうしたんですか?」「ムウマージ、しんぱい~」 「なんでもない、行くぞ。」 こいつらは俺のことを心配してくれる。それに、俺は絶対こいつらを裏切らない。 「ディグタの知り合いはなぜか人間の可能性がある。注意していくぞ。」 「何かあったら私がピカチュウを守るんだからっ!」 ディグダに教えてもらった家を覗いてみると、怪しげな装置に入った見たこともないポケモンがいた。 そして、そのポケモンは人間の言葉をしゃべっている。 「…あかん、もう出られへん」 -------------- ちょっとぐだぐだ感が否めないかな… 985 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/11(木) 20:46:02 ID:??? >>984 GJ!! >>983 次スレは>>990がたてるらしい 986 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2007/01/12(金) 00:34:10 ID:??? ぐっぐっじょぶ(^ω^) 987 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 08:04:35 ID:??? イ呆守 988 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 08:06:29 ID:??? 保守 989 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 08:41:38 ID:??? 保守 990 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 10:01:57 ID:??? 前スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1163338618/ この内容で誰か次スレ立ててくれ…。俺じゃ無理だった。 何か付け加えてくれると嬉しかったり。 991 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 12:20:38 ID:??? 議論スレで決まったテンプレ案ドゾー 全世界のポケモンの支配を企むピカチュウを主人公とした小説を書くスレ。 ※本編自体は既にシンオウ編で完結しています。続編のカントー編等はパラレルワールドという扱いになっています。 ※怖いお兄さんに絡まれないように、続きを書く前に前スレ・議論スレ・保管サイトをしっかり読み、 流れとキャラの性格と口調をしっかり掴んでおきましょう。 ※シンオウ編は必見 ※小ネタ歓迎!絵も歓迎! ※荒らしはスルーが基本。神が降臨するまでまたーり行きましょう 前スレ ピカチュウの人生<小説リレー・進化> http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1163338618/l50 関連スレ ピカチュウの人生議論スレ http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165628880/ まとめwiki http://www21.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/ 保管サイト http://park.geocities.jp/pokepoke0830/newpage6.html 992 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 13:21:23 ID:??? ・・・俺も無理だった・・・ 誰かお願い 993 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 17:32:20 ID:??? ?2BP(1531) 俺行こうか 994 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:00:08 ID:??? 995 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:00:26 ID:??? ガンガレ 996 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:01:56 ID:??? 保守 997 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:03:02 ID:??? 保守 998 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:04:09 ID:??? 保守 999 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:05:27 ID:??? 保守 1000 名前: 75%の人 ◆q6AVR3NnIA [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 18:06:33 ID:??? 1000GET 1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread  ここは…… れきだいの ポケモン いたの もとで……  かつやく した スレッド たちを えいえんに きろく して たたえる 1001 である!  ポケモン いたでは ここに きろく される よろこびを でんどういり と よんで いる!  このスレッドは はげしい かきこみの すえ 1000レス たっせいと なった!  ここに スレッドの なまえと レス たちを きろく しよう!    ただいま かこログに きろくして います    レポートを かきおわるまで でんげんを きらないで ください

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