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181~219 コンテスト編」(2006/11/18 (土) 16:55:51) の最新版変更点

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181 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:01:05 ID:??? 「ロゼリアーッ!」 俺は夢中になって人間に飛び掛った。 「うわっ!な、なんだコイツ!行け!ドダイトス!」 あのドダイトスはどこかで見たような・・・。 「ドタイトス!地震だ!」 ドダイトスも俺を知っているようだった。 「アンタ、何処かで会った事があるような・・・。 まあいい、ご主人の命令だ、悪く思うなよ」 182 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:06:03 ID:??? ちょ 被ってるよ 183 :181:2006/11/18(土) 02:07:28 ID:??? >>182 ごめん 構わず>>180から続けてくれ 184 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:23:31 ID:??? 人が増えてきて混乱してるな もう十分見てくれる人は増えたし、落ちそうとか余程の事が無いかぎりsage進行の方がいいかも 185 :では、>>180から :2006/11/18(土) 02:38:44 ID:PYfhIKUA 「相変わらず霧が濃いな…」 やはり、洞窟の地下は真っ白にけぶって視界が悪かった。 湖にでも落ちたら大変だ。やはり、また案内が欲しい。 そう思った時… 「ピカチュウボス!キキィ!」 「うわあああ!」 霧の中から現れたのは… 鋭い目をして、巨大な口を開けたコウモリだった。 「なっ何者だ?!俺はお前など知らんぞ!」 「何言ってるだっキィ。前に、ここで会ったズバットだっキィ」 「え…ええー?!」 「ぜんぜんちがう~」 「だって…あんた目があるじゃない。ズバットは無かったわよ?」 「洋館に行った後、ドンカラス達を手伝ってるうちに進化したキィ。  あんた達だって、ピカチュウボス以外は変わってるキィ?」 「まあ…確かにそうですね」 「今はゴルバットだキィ」 こいつも進化か…。 186 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:40:07 ID:??? さっそく下げ忘れた…スマソorz 187 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:42:22 ID:??? タイトルはピカチュウの人生だし、電気玉の事もあるし無理にピカチュウは進化させなくていいと思う。 ライチュウは別に出せばいい。 188 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 02:57:56 ID:??? 「そうそう、伝言があるキィ」 「伝言?」 「ドンカラスの手下が変な石版を拾ったらしいキィ  大事な物かも知れないから森の洋館まで来てください、との事キィ」 「石版?」 「この前キッサキ神殿で拾った石版と関係があるかも知れないわね。」 「行ってみようよ~」 確かに、一見の価値はある。 「分かった、ありがとう。それから、また道案内を頼む」 「了解っキィ!」 189 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 04:31:46 ID:??? ズバット…もといゴルバットの案内で、俺達は迷うことなく洞窟を進んだ。 それにしても… 「もう!コイキングイラネ!」 …相も変わらず、物好きな釣り人がいるようだ。 「なあ、ひょっとして、ここに珍しい魚でもいるのか?」 「う~ん…珍しいというか何というかっキィ…」 「何だ?」 「世界一醜い、という魚ポケモンなら、ごく稀に見るキィ」 …人間の考える事は良く分からない… 190 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 06:43:57 ID:??? >80%の人 遅れましたが乙でした。 これからも頑張ってください。 「バス…」 「あ、あれが世界一醜い魚ヒンバスだキィ」 「あれが…」 「バスバス…」 「まぁ進化したら強くなる可能性もあるし、一応仲間にしておくか」 「おい、ヒンバス」 「バス…?」 ピカチュウは野望のことを話した。 「…バス?」 だめだ、話が全然通じていない… アイツにはアイツのペースがあるのだろう。 俺はあいつを海に放してやった。 世界一醜い魚は世界一仲間にしにくい相手でもあったようだ。 「バス…」 191 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 11:03:06 ID:??? 「無駄か。顔が悪いだけでなく頭までも悪いとは救い用が無い。」 俺は苛立ち悪態をつく。 「もう行くがいい。」 ヒンバスを放してやる。ヒンバスはノロノロと逃げていった。 「あっ!シーヤのみ、みずのなかにおとしちゃった~!ムウマージのオヤツ~・・・!」 ムウマージが叫ぶ。 「何をやっているまったく。」 するとさっきのヒンバスがすごい勢いで戻ってきて、シーヤの実に食らい付く! 先程のノロノロとした動きとはエライ違いだ。 「餌にだけは食いつきがいいか。卑しい奴め。」 俺はさらに苛立つ。 ・・・ヒンバスがシーヤの実を食べおわると、ヒンバスが光に包まれる! 「!?」 192 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 11:21:08 ID:??? おめでとうヒンバスは食中毒で死にました 193 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 11:21:14 ID:??? おめでとう、ヒンバスはミロカロスにしんかした! ヒンバスが醜い魚から、瞳が綺麗で鱗にも艶があり尾の先もステンドグラスの様になった美しい蛇になった。 「な、なんと・・・。」「信じらんない・・・。」「ミ、ミロカロスですね。ヒンバスから進化するなんて、知りませんでした。綺麗です~。」「ムウマージのオヤツ~・・・。」 ミロカロスは俺を怒ったような目で見つめている。 「先程は随分と、好き勝手言ってくれましたね・・・・・。」 「あ~・・・それはすまなかった。」 「ふんっ、まあ今、あなたに言われた事を思い出しても醜い者の妬みにしか聞こえませんわ。」 「な、何ですって~!?ピカチュウはこんなにカッコイイじゃない!」 ミミロップが怒る。 「あら、仲の宜しい事。醜いもの同士お似合いですわね。」 「むっかあ~!私だって可愛いんだから~!勝負よ!」 「ふん、野蛮ね。醜い争いなど好きじゃありませんわ。」 「戦いじゃないわ!この辺に住んでいるポケモン達に、誰が一番綺麗でかわいいか決めてもらうのよ!コンテスト勝負!」 「いいですわよ。どうせわたくしの圧勝でしょうけど。もしわたくしが負けるようなことがあれば何でもしてあげますわ。」 「言ったわね~!!」 194 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 11:29:27 ID:??? 「じゃあこの辺のポケモンを集めてきてやるッキィ。」 くだらない事になった。俺達もなんだか参加させられるらしい。 マントの他に羽飾りだの丸い石だのゴテゴテつけられる。 「絶対負けないわ!」 ミミロップが一番やる気だ。 「え~と、人間のやるポケモンコンテストはまずビジュアル審査、次にダンス審査、最後に演技審査らしいですよ。 僕達もそれでやりましょう。フッ、僕だって負けません。」 ロゼリアも何だかんだ言ってやる気である。進化して少しナルシストになったか? 195 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 11:48:39 ID:??? 「集めて来たキィ。」 ポケモン達がゾロゾロと集まってくる。すごい数だ。 「燃えてきたわ!このポケモン達を全員私の魅力でメロメロにしてあげる!」 「ふんっ、わたくしがいる限り無理な話ですわ。」 勝負は人間の来ない広い部屋でやることになった。 まずはビジュアル審査だ。 俺、ミミロップ、ロゼリア、ミロカロスが4人並ぶ。 「まずは俺からか・・・。」 少し前に進んだ後、方向転換して元の場所に戻る。 「かっくい~!」 少しだけ歓声があがった。というか言ったのはムウマージとミミロップだ。お前らに言われても意味が無い。 次はロゼリア。同じように動く。 「「これは中々に美しい・・・」」 「フッ・・・。」 先程より大きな歓声が他のポケモンからあがる!ロゼリアに負けたのは少しショックだ・・・。 次はミミロップ。 「「「かわいい~!」」」 「当然よ!」 また先程より大きな歓声が。 最後はミロカロス。 「「「「うおおおおお!これは素晴らしい美しさだ!」」」」 「当たり前ですわ。」 一番大きな歓声があがる。まずいな。 「じゃあ皆、投票頼むッキィ。次はダンス審査だっキィ」 196 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:00:44 ID:??? 投票結果 ミロカロス 105票 ミミロップ 104票 ロゼリア   81票 ピカチュウ   2票 「なかなかやりますわね… でも所詮爆乳と美脚しか取柄がない女… 次のダンス審査で差を大きくするですわ!」 197 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:07:44 ID:??? 次はダンス審査。順番にメインで踊り、他の奴はバックダンサーをやるらしい。 また俺からだ。正直ダンスなど生まれてから一度もしたことが無い。 フラつき、踊りといえるような代物じゃなかった・・・。 それでもちゃんと同じ踊りをバックダンサーのミロカロス達は完璧に踊る。恥ずかしい・・・。 次はロゼリアだ。クルクルと技のはなびらの舞を応用した踊りを踊る。 俺だけついていけない。目を回し、フラついてミミロップとロゼリアにぶつかる! 「うわっ!」「きゃあ!」二人とも倒れてしまった。 「不様ね。」 次はミミロップ。 うまく踊るものだ。 俺はやっぱり踊りについていけない。ロゼリアも少し踊りが合わなくなってきた。 最後はミロカロス。 その長い体をいかした不思議で綺麗な踊りを踊る。 当然、できるわけが無い。ミミロップは頑張っているが・・・。 ペシンッ! ミロカロスの尾がぶつかり、ミミロップが転ぶ。 「あら、ごめんなさい。」 「ちょっと~!わざとでしょ!?」 「なんのことかしら?」 「次は演技審査だっキィ。審査員はムウマージとザングースとゴルバットがやるキィ」 198 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:17:27 ID:??? ミロカロスはねるとたいあたりしか覚えてないんじゃね? 199 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:20:45 ID:??? 13で進化した設定なら「みずのはどう」を覚えるし、 29で進化した設定なら「アクアテール」・・・etc 200 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:20:48 ID:??? 客集めてくる間に技マシンで覚えたことにすればいいんじゃね? もしくははねるとたいあたりをうまく使って演技とか 201 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:23:13 ID:??? テンガン山で釣れるヒンバスってLVどれくらいよ? 202 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:26:42 ID:??? 実はトレーナーの下でバトル用に育てられていたヒンバスだったが 糞個体値が発覚して逃がされた、とか 203 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:27:39 ID:??? すべてゲーム通りにする必要は無い。 書き手次第。 204 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:29:27 ID:??? 次は演技審査。順番に技を審査員に見せ、その技を審査員に評価される。 あらかじめ演技を見せる審査員を決めておかなければならないらしい。俺はあいつにしよう。 うまく被らなければ強く印象に残り、評価は高くなることだろう。 「総合人気の低かった順にやってもらうキィ。ピカチュウ、ロゼリア、ミミロップ、ミロカロスの順だっキィ。」 やはり俺が一番か・・・。少しショックだ。 俺は得意の10万ボルトを披露する。 「「「おお!」」」 それなりの歓声があがった!ふん、派手な技にだけは自信がある。 ロゼリアは花びらの舞。 「「「きれい~!」」」 同じくらいの歓声だ。ちっ。 ミミロップは誘惑をする。 「「「ゴクリ・・・」」」 「ぶっ」ザングースが鼻血を出し倒れる。 ミロカロスは水の波動だ。 「「「素晴らしい!」」」 大きな歓声だ!だがザングースは倒れていて見ていない・・・。 ゴルバットはピカチュウの演技がとても強く印象に残った! ムウマージはロゼリアの演技がとても強く印象に残った! ザングースはミミロップの演技がとても強く印象に残った! 205 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:29:57 ID:??? >>202 それいいかもなw 元々のピカチュウの野望ともあってる気がするし 206 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 12:48:19 ID:??? 「次は演技で人気の低かった順にやってもらうキィ。順番はミロカロス、ピカチュウ、ロゼリア、ミミロップだキィ。」 「ちなみにさっきと同じ技はコンテストでは使えないキィ」 何とか一位をまぬがれた。しかし、総合ではまだ最下位な事には変わりない。 ミロカロスははねるをした。 「・・・・・。」 観客は皆黙り込んだ。後で聞いた話だが、 まだ進化したばかりで「水の波動」と「はねる」しか できなかったらしい。バトルと違って同じ演技が出来ないからな。 俺は必殺のボルテッカーをする。 「「「おおおお!」」」 「「「格好いいー!」」」 さっきよりかなりの歓声があった。必殺技だからな。 ロゼリアはザングースを倒したギガドレインをザングースに披露する。 「「「すげ~!」」」 凄い歓声だった。俺のボルテッカーと比べたら小さい歓声だが。 ミミロップは甘えるをした。 「「「おお・・・。」」」 「うぉ」ザングースは鼻血を出して気絶する。 「おい!ザングースが気絶したぞ!」「運べ~!」 ザングースは気絶して審査員は急遽、そこら辺にいた アゲハントがやる事になった。これは酷い・・・。 ムウマージはピカチュウの演技がとても強く印象に残った! ザングースはミミロップの演技が強く印象に残った! ゴルバットはミロカロスの演技が印象に残った! 207 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:14:54 ID:??? 最後の審査 「こ、このままではピンチですわね…こうなったらPARコードON!」 ん?何やらミロカロスが変な機械わ持っているが… 「続いてミミロップ・ピカチュウ・ロゼリア・ミロカロスだキィ!」 ミミロップのメロメロ 「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!」」 相変わらずもの凄い歓声が上がる。 アゲハントは気絶したが、もう正直どうでもいい そろそろ電撃技ばかりでマンネリだろうから 俺はとりあえず密かに覚えておいたアイアンテールで確実にポイントを稼ぐ 「「かっこいー!」」 まぁまぁの歓声 ロゼリアのはなびらまい! キレイとはいえ流石に飽きたらしく、あまり歓声は上がらない。 そしてミロカロス 208 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:30:40 ID:??? 毎日作者一同乙です 俺が今まで読んだ小説で一番面白い 超GJ 209 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:32:01 ID:??? 「おーほっほっ!ハイドロカノン放射!」 「「素晴らしい!」」 審査員からとても大きな歓声があがる。 あれ?ミロカロスって水の波動とはねるしか覚えてないんじゃ??? まぁいいか それでは審査結果発表! 栄えある第一位は… 210 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:37:36 ID:??? いよいよ、順位発表になる。 「ビジュアル審査が最高20点、ダンス審査が最高30点。  そして演技審査が最高50点で点数が一番高かった人が1位だキィ!」 まずはビジュアル審査だ。ミロカロスが18点、ミミロップが17点で 惜しくもミロカロスに負けロゼリアは14点だった。ちなみに俺の点数は 2点だった。いくら何でもこれは酷い。頑張ったんだけどな。 その後ダンス審査の発表も終わり、最後の演技審査である。 ミミロップとミロカロスの点数の差が2点でミロカロスが勝っている。 ミミロップが3点以上でミロカロスより上だった場合ミミロップの勝ち。 それより下だった場合ミロカロスの勝ち。いよいよ、点数発表だ。 「ロゼリア35点!ピカチュウ42点!ミミロップ47点!ミロカロス50点でミロカロスが優勝だキィ」 ミロカロスが優勝した。敗者のミミロップはミロカロスに 「中々やるわね・・・。私の負けよ。」 「貴方も結構やるわね・・・。ミロカロスをここまで追い詰めるなんて。」 勝者と敗者が互いを認め合う。素晴らしいな、と思っていた。その時・・・ 「・・・ううううう・・・」 「どうしたの?ミロカロス?」 「・・・ぐぐぐうおおお」」 ミロカロスが叫び声をあげていた。どうしたのだろうか? 211 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:41:43 ID:??? 『暗躍』 ピカチュウ達がミロカロスとコンテスト勝負をしているその頃・・・ ??にて 「???ウス様。」 「???アか。」 「下界にて?ル?ウス様の力の一部が、傀儡の部下のポケモンにより発見されたようです。」 「そうか・・・。」 「如何致しますか?私が・・・」 「いや、そのまま奴らに守らせておけ・・・。存在を気付かれてはまずい。 それに貴様ら、??キアと?ィ?ルガには裏切り者のギ??ィナの捜索を任せているだろう。・・・どうなっている?」 「いまだ奴の足取りはつかめません・・・。巨人と同じように強力な結界を張り隠れているのかと・・・。」 「・・・・そうか。大体の位置がつかめ次第、また傀儡をそこに向かわせるとしよう。 傀儡ような力の小さな者ならば巨人の時のように結界をすり抜けられる・・・。」 「ところで・・・傀儡達が下界にて・・・。」 「あの蛇の不正をそれとなく発覚させろ。兎を勝たせるのだ。」 「わかりました・・・。空間を切断しあの機械を・・・。」 212 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:45:55 ID:??? ミロカロスの持っていた変な円盤状の機械が突然真っ二つになる。 「きゃああっ!」 「むっ!それは不正な技マシンだっキィ!」 213 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:51:41 ID:??? 「あ~その技マシン!やっぱりズルしてたのね…」 「げげっ!」 「失格だキィ!よって勝者ミミロップ!」 「ふ、ばれちゃったわね…」 「さ、約束通り何でもしてちょうだい!」 (いいなーあの技マシン) 214 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:52:15 ID:??? 「バ、バレましたわ・・・」 「反則だッキィ!ミロカロスは失格!優勝はミミロップ!」 どうやら不正をしていたらしい。ミロカロスは失格となりミミロップの優勝となる。 「やったわ!」 「きぃ~~っ!くやしいですわっ!でも負けは負け・・・なんでもしますわ・・・。」 「そうか・・・ならば。」 ピカチュウは野望を・・・ 「わかりましたわ・・・。わたくし、協力させてもらいます。」 ミロカロスが手下となった! 215 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:53:36 ID:??? 被っとるがな 216 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:54:04 ID:??? 被ったな。とりあえず214の >「バ、バレましたわ・・・」 >「反則だッキィ!ミロカロスは失格!優勝はミミロップ!」 >どうやら不正をしていたらしい。ミロカロスは失格となりミミロップの優勝となる。 >「やったわ!」 >「きぃ~~っ!くやしいですわっ!でも負けは負け・・・なんでもしますわ・・・。」 これをカットする事でおk? 217 :213:2006/11/18(土) 13:54:40 ID:??? 214の方優先で 218 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 13:54:56 ID:??? 内容は似てるし続きには問題ないな。 219 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14:00:21 ID:??? 「あ~その技マシン!やっぱりズルしてたのね…」 「げげっ!」 「失格だキィ!よって勝者ミミロップ!」 「ふ、ばれちゃったわね…」 「さ、約束通り何でもしてちょうだい!」 (いいなーあの技マシン) 「負けは負け・・・なんでもしますわ・・・。」 「そうか・・・ならば。」 ピカチュウは野望を・・・ 「わかりましたわ・・・。わたくし、協力させてもらいます。」 ミロカロスが手下となった! これでおk?

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