オリパンダァー・ムァイの評価試験機その1

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&bold(){機体一覧} #image(pandam-X1.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1|ササノハザンバー・タケバスター|十字骨パンダムシリーズの1号機、ササノハサーベルの数倍の破壊力を持つササノハザンバーを装備している。この種族の主な生息地は宇宙であるが、このパンダムに関しては陸上でも活動が可能である。| #image(5.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX2|ササノハランサー、タケヅツランチャー|十字骨パンダムシリーズの2号機、腕にササノハランサーを装備させたパンダム、主に大気圏と宇宙に生息するが、ステルス性が高く、滅多に人前に姿を現さない。| #image(pandam-x3.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX3|ササノハブラスター、タケブラスター|十字骨パンダムシリーズの3号機、所持しているササノハブラスターにビームを纏わせる事で威力を上げる事が可能、1~3号機の中で唯一P(パンダム)フィールドを持っている機体である、ただ高出力兵装を持っている分、燃費がよくないのが欠点。| #image(pandam-x1full.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1フルクロス|ササノハブラスター、Bパンダスマッシャー|最強のクロスボーンパンダム、X1をベースに再設計をし、Pフィールドを装備させたパンダム。体を纏うマント状の物質はAPC(アンチパンダムコーティング)マントの切れ端を集めて作ったもので、パンダムの攻撃をある程度軽減する効果を持っている。| #image(pandam-x1_aku.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1(ダークカスタム)|ササノハザンバー・νタケヅツランチャー|X1がボロボロで宇宙を漂流していたところを「あくのけっしゃ」が救出、その後傷を治すため色々と改造手術(修理)をしてパワーアップした姿、武装がタケバスターからνタケヅツランチャーに変わっている| #image(pandorubu.jpg,width=250,height=200) |機体名|武装|機体説明| |パンドルブ|地ならし、パンドルブキャノン|陸戦タイプのパンダムが戦車に乗ったバージョン、人型と比べると機動力が大幅に下がっているが、火力と装甲は格段に上昇している。| #image(PN-X kansei.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |PN-X(パンクス)|PNビームサーベル、PNビームライフル|パンダム初の擬似笹ノ葉炉を搭載した機体、これにより高性能を維持しつつ、長時間笹を食らわずの活動が可能になった。| #image(o-pandam.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |Oパンダム(実戦配備)|ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド|笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、大型のPN粒子貯蔵タンクを持ち、PNドライブなしでも活動が可能になっている| #image(o-pandam_normal.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |Oパンダム|ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド|笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、こちらはグレーカラーで背部に笹ノ葉炉を装備している| #image(pandam_xiar.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |パンダムエクシア(リペア)|PNソード、PNバルカン|パンダムエクシアが長きの戦いで負傷した状態、片目を失なったため索敵能力が低下し、武装も片腕のPNソードとPNバルカンのみとなっている、それでも戦闘能力はエクシアにあまり劣らない| //||||
&bold(){機体一覧} #image(pandam-X1.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1|ササノハザンバー・タケバスター|十字骨パンダムシリーズの1号機、ササノハサーベルの数倍の破壊力を持つササノハザンバーを装備している。この種族の主な生息地は宇宙であるが、このパンダムに関しては陸上でも活動が可能である。| #image(5.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX2|ササノハランサー、タケヅツランチャー|十字骨パンダムシリーズの2号機、腕にササノハランサーを装備させたパンダム、主に大気圏と宇宙に生息するが、ステルス性が高く、滅多に人前に姿を現さない。| #image(pandam-x3.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX3|ササノハブラスター、タケブラスター|十字骨パンダムシリーズの3号機、所持しているササノハブラスターにビームを纏わせる事で威力を上げる事が可能、1~3号機の中で唯一P(パンダム)フィールドを持っている機体である、ただ高出力兵装を持っている分、燃費がよくないのが欠点。| #image(pandam-x1full.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1フルクロス|ササノハブラスター、Bパンダスマッシャー|最強のクロスボーンパンダム、X1をベースに再設計をし、Pフィールドを装備させたパンダム。体を纏うマント状の物質はAPC(アンチパンダムコーティング)マントの切れ端を集めて作ったもので、パンダムの攻撃をある程度軽減する効果を持っている。| #image(X-1_aku.jpg,width=200,height=200) |機体名|武装|機体説明| |クロスボーンパンダムX1(ヴァニカスタム)|ササノハザンバー・νタケヅツランチャー|X1が負傷して宇宙を漂流していたところを「あくのけっしゃ」のヴァニが救出、その後傷を治すため色々と改造手術(修理)をしてパワーアップした姿、武装がタケバスターからνタケヅツランチャーに変わっている| #image(pandorubu.jpg,width=250,height=200) |機体名|武装|機体説明| |パンドルブ|地ならし、パンドルブキャノン|陸戦タイプのパンダムが戦車に乗ったバージョン、人型と比べると機動力が大幅に下がっているが、火力と装甲は格段に上昇している。| #image(PN-X kansei.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |PN-X(パンクス)|PNビームサーベル、PNビームライフル|パンダム初の擬似笹ノ葉炉を搭載した機体、これにより高性能を維持しつつ、長時間笹を食らわずの活動が可能になった。| #image(o-pandam.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |Oパンダム(実戦配備)|ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド|笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、大型のPN粒子貯蔵タンクを持ち、PNドライブなしでも活動が可能になっている| #image(o-pandam_normal.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |Oパンダム|ビームサーベル、ビームガン、パンダムシールド|笹ノ葉炉を搭載した全てのパンダムのベースとなった機体、こちらはグレーカラーで背部に笹ノ葉炉を装備している| #image(pandam_xiar.jpg,width=250,height=250) |機体名|武装|機体説明| |パンダムエクシア(リペア)|PNソード、PNバルカン|パンダムエクシアが長きの戦いで負傷した状態、片目を失なったため索敵能力が低下し、武装も片腕のPNソードとPNバルカンのみとなっている、それでも戦闘能力はエクシアにあまり劣らない| //||||

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