OpenGLプログラミングメモ内検索 / 「エコー」で検索した結果
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C++/CLI:基本プロジェクト
前回のプロジェクトからボタンを削除します。 button1 を選択して Deleteキーを押します。 同様に、button2 も削除します。 そして、MyForm.h から次のコードの部分を削除します。 private System Void button1_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color Blue; } private System Void button2_Click(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { this- BackColor = Color GreenYellow; } そして、MyForm.cpp の一番最初に次のコードを記述します。 #pragm...
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C++/CLI:MDI
基本プロジェクトを立ち上げます。 フォームのプロパティの IsMdiContainer を True にします。 プロジェクトに新しい項目を追加します。 Visual C++ の UI の Windowsフォームを選択し、名前を MDIForm.h にして追加ボタンを押します。 MyForm を選択して、Size を Width 640、Height 480 にします。 MyForm.h のコードを表示して、以下のコードを追加します。 // //TODO ここにコンストラクター コードを追加します // Form^ MDIForm = gcnew Form; int childCount=0; childCount++; String^ formText = String Format( MDIForm {0} , child...
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ここは、OpenGLについて学習し、その過程を記録するページです。 プログラミングメモとしてご利用下さい。 なにかありましたらコメント板で。 glutCreateWindowの位置を直す編集をした際に「 」以降が消えるという@wikiの仕様に気づかず、 正常に動作しないプログラムを長期に渡り掲載しておりました。 現在、修復作業中です。 直接、コードを記載すると今後、似たような仕様変更で同じ不具合に遭遇するかもしれないので プログラムコードはテキストデータとしてダウンロードする形に今後変更するかもしれません。 アクセス数 - 昨日 - 今日 - 現在-人が閲覧中。 OpenGL講座 3Dプログラミング freeglut C++/CLI @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wi...
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C++/CLI:モードレスダイアログ
前回のモーダルダイアログのプロジェクトの続きです。 MyForm のボタンをダブルクリックしてコードが表示されたら 以下のようにコードを変えます。 Form^ Dialog = gcnew Form(); Dialog- Owner = this; Dialog- Show(); // モードレスダイアログとして表示 ビルドして実行してみましょう。 モードレスダイアログは、ダイアログ表示中も親ウインドウを操作できます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^fo...
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C++/CLI:チェックボックス
基本プロジェクトにチェックボックスを作成します。 ダブルクリックすると private System Void checkBox1_CheckedChanged(System Object^ sender, System EventArgs^ e) { } というコードが作成されるので、その中に以下のコードを記述します。 if( checkBox1- Checked == true){ checkBox1- Text = チェックされています。 ; }else{ checkBox1- Text = チェックされていません。 ; } ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCR...
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C++/CLIでOpenGLを簡単に表示する
こちらに OpenGL Simple Adapter があるので使わせてもらいます。 nursの日記http //d.hatena.ne.jp/nurs/20080315/1205598655 使い方は OpenGL Simple Adapter.h をインクルードして OpenGLSimpleAdapter のインスタンスを作成して GLAdapter- BeginRender(); と GLAdapter- EndRender(); の間に いつもの OpenGL のコードを記述するだけです。 OpenGL Simple Adapter.h #pragma once #pragma comment( lib, opengl32.lib ) #pragma comment( lib, glu32.lib ) #pragma comment( lib, gdi32.lib ...
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C++/CLI:ボタン
基本プロジェクトに button を3つ配置します。 button2 のプロパティの Enabled を False にします。 button3 のプロパティの Cursor を Hand にします。 ビルドして実行してみましょう。 ボタン2が使用不可になっていて、ボタン3の上にマウスカーソルを 移動させるとマウスカーソルが手のカーソルに変化します。 今回も全くコードを記述せずにアプリが作成できましたね。 ちなみに、自動作成されるコードの方は以下の通りです。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ ...
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LibSynth++ 解析編
では、早速 LibSynth++ の使い方を探ってみたいと思います。 http //www5.atpages.jp/~my04337/ tomoteruの生成物倉庫 の 初代LibSynth++ のページにある *LibSynth++ AlphaTest Rev.18 LibSynth++ – Header,Lib(Visual Studio2008用) から LibSynthPP.cab をダウンロードします。 解凍して Include フォルダにある LibSynth++.h を見てみましょう。 ざっと見た所、 ~90行まで 定数定義 ~296行まで メッセージ制御系 ~484行まで バッファ処理系 ~601行まで 双二次フィルタ系 ~636行まで WaveTable ~709行まで オシレータ ~931行まで midiパーサ系 ~1163行まで オシレータ系 ~165...
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C++/CLI:トラックバー
基本プロジェクトにトラックバーを配置します。 ラベルも配置します。 ラベルのプロパティのフォントサイズを24にします。 トラックバーをダブルクリックして自動作成されたコードに 以下のコードを追加します。 label1- Text=trackBar1- Value.ToString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyFor...
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C++/CLI:リストボックス
基本プロジェクトにリストボックスを配置します。 選択項目表示用にラベルも配置します。 ラベルはフォントサイズを24にしておきます。 リストボックスを選択し、プロパティの Items の(コレクション)をクリックします。 すると、文字列コレクションエディターが表示されるので、今回は適当に りす すいか からす すずめ めだか と、入力します。 リストボックスをダブルクリックするとコードが自動作成されるので、 そこに、次のコードを追加します。 label1- Text = listBox1- SelectedItem- ToString(); ビルドして実行してみましょう。 選択した項目がラベルに表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #inc...
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C++/CLI:モーダルダイアログ
基本プロジェクトを立ち上げます。 モーダルダイアログというコントロールは無いので モーダルダイアログを自作します。 プロジェクトの新しい項目の追加を選択します。 UI の Windowsフォームを選択し、名前を Dialog.h にして 追加ボタンを押します。 プロパティの MaximizeBox と MinimizeBox と ShowInTaskbar を False にします。 プロパティの StartPosition を CenterParent にして FormBorderStyle を FixedDialog にします。 MyForm に Button を配置します。 配置されたボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 Form^ Dialog = gcnew Form(); Dialog- ShowDialog(); //...
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C++/CLI:ビジュアルスタイル
以下のコードを追加するだけでビジュアルスタイルで表示する事ができます。 #pragma comment(linker, /manifestdependency \ type= win32 \ name= Microsoft.Windows.Common-Controls \ version= 6.0.0.0 \ processorArchitecture= x86 \ publicKeyToken= 6595b64144ccf1df \ language= * \ )
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C++/CLI:ラベル
基本プロジェクトのフォームデザイナ画面の Label をクリックして フォームの適当な場所でクリックします。 するとラベルが作成されます。 そのラベルのプロパティの Font を選択します。 するとフォントダイアログが出てくるのでフォントサイズを24辺りにします。 プロパティの Text をクリックして ラベルでーす。に変えます。 ビルドして実行してみましょう。 簡単にスタティックテキストが表示できましたね。 もちろん、プログラムで動的にテキストを変更する事も可能です。 今回のプログラムコードは以下の通りです。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1...
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C++/CLI:ドッキングウインドウ その1
ドッキングウインドウというのは便利ですね。 MFCとかC#やVisual BASICにはドッキングウインドウのコントロールがあるので簡単にプロジェクトに追加して ドッキングウインドウのアプリケーションを作る事ができます。 C++/CLIにはドッキングウインドウのコントロールはありません。。。 ライブラリを使ってドッキングウインドウをしても良いのですが、独自のグラフィックを使っていたりして如何にもライブラリ使いました。。。 という事がバレバレになってしまいます。 そこで今回はドッキングウインドウを自作してみようと思います。 ドッキングウインドウを作るにあたって、パネルコントロールが使えそうなので、これでやってみようと思います。 メニューのファイル、新規作成のプロジェクトを選択します。 CLR 空のプロジェクト(.NET Framework) C++ Windows コンソール を選択して...
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C++/CLI:カラーダイアログ
基本プロジェクトにカラーダイアログを配置します。 カラーダイアログ起動用にボタンも配置します。 ボタンの TEXT を「色の選択」にします。 ボタンのプロパティの BackColor を ButtonFace にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 colorDialog1- ShowDialog(); this- BackColor = colorDialog1- Color; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ M...
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C++/CLI:スクロールバー
基本プロジェクトに HScrollBar と Label を配置します。 VScrollBar と Label も配置します。 HScrollBar をダブルクリックして以下のコードを追加します。 label1- Text = hScrollBar1- Value.ToString(); VScrollBar をダブルクリックして以下のコードを追加します。 label2- Text = vScrollBar1- Value.ToString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int ...
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C++/CLI:リンクラベル
基本プロジェクトに LinkLabel を配置します。 プロパティの Text をクリックして今回は適当に http //wiki.livedoor.jp/glwrapper/ と、入力します。 LinkLabel をダブルクリックして以下のコードを追加します。 // アクセス済とする linkLabel1- LinkVisited = true; // 既定のアプリケーションで URL を開く System Diagnostics Process Start(linkLabel1- Text); ビルドして実行してみましょう。 url をクリックするとwebブラウザが起動してwebページが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY m...
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C++/CLI:フォルダダイアログ
基本プロジェクトにフォルダーブラウザダイアログを追加します。 フォルダーブラウザダイアログ起動用にボタンを配置します。 ボタンの TEXT を「フォルダを参照」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 folderBrowserDialog1- ShowDialog(); //取得したフォルダ名 String^ FileName = folderBrowserDialog1- SelectedPath; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] ...
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C++/CLI:タイマー
基本プロジェクトに Timer を配置します。 プロパティの Enabled を True にして Interval を 100 にします。 ラベルを配置して、プロパティの size を 24 にします。 タイマーをダブルクリックして以下のコードを追加します。 DateTime dateTime = DateTime Now; label1- Text = dateTime.ToLongTimeString(); ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(...
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コメント板
簡易掲示板です。 何かありましたらコメントを。 てすと -- 管理人 (2010-03-22 11 30 06) directXのホウノライブラリは開発中止になったんですか? -- 人間 (2010-09-26 23 25 06) OpenGL最近勢いづいてていい感じですね。C#+OpenTKの開発のしやすさもなかなかすごいし、ゲーム業界もOpenGLにシフトしないかな。 -- shocker (2010-09-29 02 37 52) カンリニンサァァアアーーーン -- 人間 (2010-10-05 21 44 33) DX Wrapperライブラリの開発は無期限停止状態です。 -- 管理人 (2010-10-10 19 40 54) ゲーム業界でもPC、XBOX、DC以外はOpenGL採用の方向になっているようです。 -- 管理人 (...
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音声ファイル再生(.wav,.mid等)
DirectShowを使って音声ファイルを再生してみます。 DirectShowはフィルタ(コーデック)をインストールするとかなりの ファイル形式を再生する事ができます。 .ogg もフィルタをインストールしたら再生できました。 #pragma comment (lib, strmiids.lib ) #include windows.h #include dshow.h #define FileName TEXT( test.mid ) IGraphBuilder *pGB; IMediaControl *pMC; void Init() { //COMを初期化 CoInitialize(NULL); //FilterGraphを生成 CoCreateInstance(CLSID_FilterGraph,NULL,CLSCTX_INPROC, IID_IGrap...
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C++/CLI:データグリッドビュー
おそらく、GUIをやる最大の目的は、このデータグリッドビューでしょう。 基本プロジェクトにデータグリッドビューを配置します。 DataGridViewタスクが表示されるので「親コンテナーにドッキングする」を選択します。 データグリッドビュー上で右クリックして「列の追加」をします。 次の3つのデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 DelBtn 型 DataGridViewButtonColumn ヘッダーテキスト 削除 また次のデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 SoftName 型 DataGridViewTextBoxColumn ヘッダーテキスト Name 同様に次のデータを入力して追加ボタンを押します。 名前 check 型 DataGridViewCheckBoxColumn ヘッダーテキスト 選択 データグリッドビュー上で右クリックして「列の...
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C++/CLI:はじめに
では、早速 C++/CLI のアプリケーションを作成してみましょう。 Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop を起動します。 ファイル → 新しいプロジェクト を選択し、 VisualC++ → CLR → 空のCLRプロジェクトを選択します。 プロジェクト名は Project1 にしておきます。 プロジェクト → 新しい項目の追加を選択し、 Visual C++ の UI の Windowsフォーム を選択します。 フォームの名前は MyForm.h にしておきます。 すると、このようなフォームデザイナ画面が表示されます。 ツールボックスの Button をクリックしてから MyForm の上で クリックします。 するとフォーム上に button1 が作成されました。 ...
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C++/CLI:フォントダイアログ
基本プロジェクトにフォントダイアログを配置します。 ボタンを追加し、TEXT を「フォント」にします。 ラベルを追加し、TEXT を「サンプルテキスト」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 fontDialog1- ShowDialog(); label1- Font = fontDialog1- Font; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1...
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C++/CLI:ファイルダイアログ
基本プロジェクトにオープンファイルダイアログを配置します。 フォーム上には何も表示されず、フォームデザイナの下の方に オープンファイルダイアログコントロールが表示されます。 オープンファイルダイアログを起動するには何かアクションが必要なので ボタンも配置します。 ボタンの TEXT を「ファイルを開く」にします。 ボタンをダブルクリックして以下のコードを追加します。 //ファイルフィルタ openFileDialog1- Filter = 画像ファイル(*.bmp,*.jpg,*.png,*.tif,*.ico)|*.bmp;*.jpg;*.png;*.tif;*.ico ; openFileDialog1- ShowDialog(); //取得したファイル名 String^ FileName = openFileDialo...
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LibSynth++ .mid再生編
LibSynth++ について分かった事。 作者の HP が閉鎖された上に、既に完成しているライブラリは VisualStudio2008 でコンパイルされている。それ故、完成済みの LibSynth++.lib を使うしかないので VisualStudio2008 でしか LibSynth++.lib を使ったプログラムは作成できない。 *2014/4/29追記 LibSynth++.lib のソースコードは公開されているのでVisualStudio2012で コンパイルし直すとVisualStudio2012で使えるようになる。 VisualStudio2008の場合はプロジェクトのプロパティ、リンカの入力の 特定のライブラリの無視に LIBCMTD;msvcprtd を加える。 VisualStudio2012の場合は、そのままでも動作する。 以下のプログラムで波形は作成できていると...
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C++/CLI:プログレスバー
前回のアップダウンコントロールの続きです。 プログレスバーを配置します。 アップダウンコントロールをダブルクリックして以下のコードを追加します。 progressBar1- Value = (int)numericUpDown1- Value; ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once nam...
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C++/CLI:日付入力
基本プロジェクトに DateTimePicker を配置します。 ビルドして実行してみましょう。 プルダウンメニューから日付を選択できます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Compon...
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C++/CLI:カレンダー
基本プロジェクトに MonthCalender を配置します。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System ComponentModel; using namesp...
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C++/CLI:コンボボックス
基本プロジェクトにコンボボックスを追加します。 プロパティの items の(コレクション)を選択します。 すると文字列コレクションエディターが出てくるので、適当に ごはん ラーメン カレー 寿司 パン 焼きそば と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 プルダウンメニューをクリックすると、先ほど入力した アイテムが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0;...
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C++/CLI:テキストボックス
基本プロジェクトにテキストボックスを配置します。 このままビルドすると、正にテキストボックスですが、 今回は簡易メモ帳の様な感じにしてみたいと思います。 プロパティの Dock を Fill にします。 するとフォーム全体に、広が…りませんね。。。 というのも、複数行を許可していないためです。 では、早速 Multiline を True にしてみましょう。 今度はフォーム全体に広がりました。 ビルドして実行します。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew...
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C++/CLI:ツールチップ
基本プロジェクトにツールチップを配置します。 ボタンを配置します。 すると、プロパティに toolTip1のToolTip という項目が出てきます。 ちなみに、ツールチップ配置前は存在しません。 toolTip1のToolTipに「ボタンでーす。」と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 ボタンの上にマウスカーソルを載せるとツールチップが表示されます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); r...
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C++/CLI:webブラウザ
基本プロジェクトにwebブラウザーコントロールを追加します。 プロパティのurlの所をクリックして今回は適当に http //www21.atwiki.jp/opengl/ と入力します。 ビルドして実行してみましょう。 たったこれだけでwebページが表示できました。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace...
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C++/CLI:リッチテキストボックス
基本プロジェクトにリッチテキストボックスを配置します。 適当にサイズを大きくします。 プロパティの Font の Size を「24」にします。 ビルドして実行してみましょう。 フォントダイアログとかカラーダイアログと併用すれば それなりの事ができます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Proje...
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ODE:セットアップ
Open Dynamics Engine http //www.ode.org/ Open Dynamics Engine の場合は GitHub ではなく Bitbucket ですが、Visual Studio の場合は同じやり方で リポジトリをクローンできます。 (2023/9/24 現在の最新版のバージョンは 0.16.4 です。) Get the source code from BitBucket. となっている所を右クリックして、Bitbucket のリポジトリアドレスをコピーしたら いつものようにVisual Studio 2022 でリポジトリをクローンしてコンパイルするだけです。 GitHub のリポジトリをクローンしてコンパイルする方法は OpenGLプログラミングメモの別ページで新たに作りますのでそちらを参考にして下さい。 ...
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C++/CLI:スプリットコンテナ
基本プロジェクトにスプリットコンテナを配置します。 ビルドして実行してみましょう。 パネルとパネルの境界線を自由に移動させる事ができます。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Compone...
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C++/CLI:アップダウンコントロール
基本プロジェクトにアップダウンコントロールを配置します。 NumericUpDown という名前です。 フォントのサイズを16にして Bold を True にします。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System;...
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C++/CLI:ピクチャボックス
基本プロジェクトにピクチャーボックスを配置します。 プロパティの DOCK のプルダウンメニューの真ん中にある 部分を選択します。 すると Fill という状態になってピクチャーボックスが ウインドウ全体に広がります。 下の画像を test.jpg として保存してプロジェクトのフォルダに 移動させておきます。 Image プロパティの ...となっている所をクリックすると ファイルダイアログが出てくるので、test.jpg を選択します。 Image プロパティの Size となっている所に画像サイズが 表示されているので、それを参考にウインドウサイズを変更します。 MyForm のタイトルバーを選択して MyForm のプロパティを表示します。 Size の左の+になっている所をクリックして-にします。 Width と Height を画像のサイズにします。 ビ...
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PC用語の独自調査
X86(32bit),X64(64bit) x86(32ビットプロセッサー)は最大物理メモリが4GBと限られているのに対し、x64(64ビットプロセッサー)は 8GB、16GB、中には32GBの物理メモリを扱えるものもあります。 また、64ビットコンピューターは、32ビットプログラムと64ビットプログラムの両方を使用することができます。 インテルの初の32ビットCPUは 80386 で、その後継が 80486 ですが、後ろの数字『86』を残し前の数字を省略して 『x86』と呼ぶようになりました。 80486 の後継は Pentium で、Pentium から名称に数字の86が使われなくなりましたが、それからも32ビットCPUは 『x86』と呼びます。 8bit→2^8=256Byteのメモリが管理できる 16bit→2^16≒64KBのメモリが管理できる ...
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C++/CLI:ステータスバー
基本プロジェクトにステータスバーを配置します。 ステータスバーの左端にプルダウンメニューがあるので クリックしてステータスラベルを作成します。 プロパティの Spring を「True」にして、Text を 「ステータスバー」にします。 TextAlign を「MiddleRight」にします。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } My...
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C++/CLI:オーナードロー
オーナードローとは、項目の描画をプログラムで変更する事を 言います。 今回はリストボックスの項目を偶数行と奇数行で背景色を 変えてみました。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Componen...
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C++/CLI:ツリービュー
基本プロジェクトにツリービューを配置します。 サイズを大きくします。 プロパティの Nodes の(コレクション)をクリックすると TreeNodeエディターが起動します。 ルートの追加をクリックして Text を「ルート」にします。 子の追加をクリックすると「ノード1」が作成されます。 適当にノードを作成してみます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); ...
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C++/CLI:パネル
基本プロジェクトにパネルを配置します。 パネル上にボタンを適当に3つ配置します。 ボタン1をドラッグして左上に寄せます。 ボタン2をボタン1の下に、ボタン3をボタン2の下に寄せます。 この様にコントロールを整列させるときにパネルが便利です。 パネル左上の十字の矢印をドラッグするとパネルごと、パネル上の コントロール全てを移動させる事ができます。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- Sho...
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C++/CLI:ラジオボタン
ラジオボタンです。 1つのグループの中で、1つしか選択できません。 基本プロジェクトにラジオボタンを3つ配置します。 ビルドして実行してみましょう。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include MyForm.h using namespace Project1; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return 0; } MyForm.h #pragma once namespace Project1 { using namespace System; using namespace System Co...
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fluidsynthの.libをVisual Studioでコンパイルする
FluidSynth https //www.fluidsynth.org/ こちらに FluidSynth という、サウンドフォント シンセサイザーがあるので使わせて頂こうと思います。 2023年9月18日現在、最新版の FluidSynth 2.3.2 をダウンロードします。 Recent News の Released FluidSynth 2.3.2 をクリックしてページを移り、 https //github.com/FluidSynth/fluidsynth/releases/tag/v2.3.2 となっている所を クリックします。 64bitは fluidsynth-2.3.2-win10-x64.zip 32bitは fluidsynth-2.3.2-winXP-x86.zip を、ダウンロードして解凍し、Cドライブ C \ に移動させます。 FluidSynth ht...
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C++/CLI:バージョン情報ダイアログ
バージョン情報ダイアログです。 これまでやってきた事を組み合わせれば これくらいは簡単にできますね。 MyForm.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include version.h #include MyForm.h using namespace Project1; using namespace System; using namespace System Reflection; [assembly AssemblyVersionAttribute( 1.0.1.0 )]; [STAThreadAttribute] int main(){ MyForm ^form1 = gcnew MyForm; form1- ShowDialog(); return...
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キーボードの状態を取得
GLUT では glutKeyboardFunc 等でコールバック関数として キー入力を調べる関数を登録する事もできますが、5キー以上の 同時入力を検知する事ができないので WindowsAPI を使用します。 今回のプログラムではリターンキー、スペースキー、矢印キーを入力すると 画面の色が変わります。 ファイル main.cpp main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #include windows.h #include GL/freeglut/freeglut.h #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 BYTE KeyTbl[256]; void display(void) { glClear(GL_COLOR...
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.Xを読み込んでみる2(解析編2)
それでは、前回の続きでテクスチャを設定してUVと法線を出力する ようにしてXファイルを作りました。 例によってテンプレート部分は除去しています。 xof 0302txt 0064 Header{ 1; 0; 1; } Mesh { 3; 1.08418;-0.00726;0.62110;, -1.10385;-0.70444;-1.10694;, -1.38258;1.10387;-0.06233;; 1; 3;0,1,2;; MeshMaterialList { 1; 1; 0;; Material { 0.800000;0.800000;0.800000;1.000000;; 5.000000; 0.000000;0.000000;0.000000;; 0.000000;0.000000;0.000000;; Te...
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C++/CLI:リストビュー
基本プロジェクトにリストビューを配置します。 プロパティの Dock を Fill にしてウインドウ全体に広げます。 View を Details にします。 GridLines を True にします。 Columns の (コレクション) をクリックして、 ColumnHeaderコレクションエディターを起動します。 追加をクリックするとメンバーに columnHeader1 が追加されます。 Text に「月」と入力します。 さらに、追加をクリックするとメンバーに columnHeader2 が追加されます。 Text に「日」と入力します。 また、追加をクリックして columnHeader3 を作成し、 Text に「支出」と入力します。 Width を 120 にして OK ボタンを押します。 プロパティの Items の (コレクション) をクリッ...
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