ついせん【Twitter活用事例1000】まとめWiki
議事録0303
最終更新:
open-skill
議事録0302
前回までのおさらい
- Twitter活用事例(ストーリー)を1000集めている間に、初心者の支援を目的としたオフ会(イベント)を計画する。
- 東京以外の地域の皆さんも参加できるよう、UST、スカイプの他、他地域での同時開催の提案あり。
- 全国で同時開催するTwitterイベントは未だにない試み。
- 大阪、名古屋、福岡と、協力者が手を挙げている。
同時開催する会場数
- Twitterのつぶやきだけならいくつの拠点で同時開催してもハッシュタグを使ってまとまりますよね。
- 各地域の皆さんが自分の事務所を提供して少人数でも集めて参加するようなことは可能か。
- メイン会場という考え方が合わない。
- オフ会という趣旨からできるだけ多くの人と同じ場所で集まった方がいい
- 状況によっては小さな集まりも必要か
- 会場を複数用意するというのは、皆さんが集まりたいから
- 一か所を皆で見るなら集まらなくてもできそう
- 配信などの技術に詳しい人をできるだけ各会場に配置するために、関東、中部、近畿、九州と、地方毎に1拠点くらいが現実的か
- 少人数の拠点多数よりも、大人数の少数拠点の方が、そのあとの懇親会も盛り上がりそう
会場の仕様
Usteram配信
- USTで例えば5か所で同時にライブ中継したら、全部見るのは難しいか。
- USTについはいくつかPCを持ち込んでマルチスクリーンか
- USTは撮影側(音声含む)のスキルとか、そもそも見ている側が5カ所同時中継を受け入れられるキャパが持てるのかが心配
- 手の込んだ事をすればするほど、会場毎の負担が増えるのでシステムはシンプルな方がいい
- 物理的に参加できない皆さんは、ご自宅などで視聴することになる
- 東京だけマルチスクリーンを用意して、一つのメインカメラで全部画面経由で中継?
- 同時にお互いを見るという事?それとも一カ所をみんなで見ると言うこと?
- Skypeならいくつかの会場を同時には可能
- USTの場合マルチタブで切り替えながらならいっぺんにでなくても同時は可能。ただ、マシンパワーとネットの回線の太さにもよりる。
- USTは見ている側では動画と、それに伴うつぶやきの両方を追う必要があって情報量がとても多い
- 他方、配信した動画をみている人から「こっちのつぶやきは見ないダダ漏れか?」という声もあり
- 初心者支援という目的から照らせばUSTはあくまでも副という仕組みがよい
- ustの問題は遅延。音声が遅延すると議論がかみ合わなくなる。
- 今回の場合はTwitcastingがベターか
- 技術的な分部と全体の進行管理的な分部は、各会場のキーパーソン同士が打ち合わせする
- 本当に音声のループはやっかい。個別に見ても問題が起きる可能性があるので、映像とTLだけのほうが安全
運営形式
- 分散会形式で会場ごとにテーマを決めて1時間くらいで勉強会?したあと、発表。
- 発表する会場のUSTを他の会場はスクリーンで閲覧。
- 各拠点のキーパーソンが事前に打ち合わせをする必要あり
- 打合せはTW、Skypeで可能か
- 講師を立ててお勉強するのか、現時点で集まっている活用事例の発表をするのか、初心者の質疑応答?
- 話の中心は各会場でのリアルな会話をメインに置きたい
- 講義形式は一方向性すぎて魅力が小さい
- 今回の趣旨は事例紹介なので、それぞれの地点で個別にまとめ、それを最後にUSTで発表しあうのはどうか
- 活用事例の発表と初心者の質疑応答というメニューでいいか
- 全体進行役を立ててはじめの説明と問題提起を行いその後は各会場の座長に仕切りをお願いするという形式がやりやすい
- 各地座長が中心に、意見交換や事例紹介しながら参加者の課題や抱えている問題を解決して、それ自体を今回の「事例」にしたい
- 各地座長の方々には基本的なフローだけを共有していただく
- 出てきた具体的な問題に対するみんなからの解決策を、事例形式で抽出するといいか
- 質問が呼び水になってこんなことあった、みたいな話ができるか
- ファシリテーションが肝
- 人数が多すぎると議論にも質問にもならなくなる
- 単純でかつ結論が出ないようなテーマで、おおまかなシナリオは仕切り側で事前に煮詰めておくことが必要
- 全体進行役は始めだけではなく途中経過もいれてほしい。各会場がばらばらにならないように。
- 進行役、サブ、技術担当の3人は決めたほうがいい
開催日
- 4月24日(土)PM7時~9時です。懇親会など、その後の計画は各会場にお任せで。