ついせん【Twitter活用事例1000】まとめWiki
議事録0224
最終更新:
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議事録0224
おさらい
- 皆さんから1000のストーリーを集めるために3/20までの毎週土曜日につぶやき大会を行う
- 今回はオフのイベント企画を検討
オフ会企画
- オフ企画賛成。ただ、地方で来られない人にも、配慮したい
- オフ会とUSTで一大イベントになるか
- 交流会は大きく派手にやったほうが効果的
- 一つの提案は、超初心者向けの勉強会を開いて、その後に大きく広げてTW1000交流会
- 2時間の勉強会+2時間の交流会なら、それほど珍しくないパターン
- 時間を区切って途中で退出できるように配慮すればOK
- 日時については、後日アンケートフォーム作る
- 高校(札幌が地元)の同期会を東京で開催しましたが、札幌も同日開催だったので、Skypeで同時中継した。一体感が出て好評。
- Skypeに限らず、地方の方も顔を見ながら参加できる工夫がなにかできる
- 遠い人たちとはスカイプのようにネット会議できるとより有意義
- 物理的にこれない人もいる。距離だけではなく。なので、Ustreamの生中継は大前提
- TL監視スタッフを多く置いて、つぶやきでの質問やコメントも反映させるのはどうか
- USTとスカイプで同時開催いいかもしれない。各都市で数名でも集まれば拠点を追加するなどするか
- Skypeの場合は一度に同時通話できる数が確か限られているので、拠点を決めてその都市で集まる必要あり
- まず日程を決めて、後は遠方の方々が自主的に手を挙げてくれれば助かる
- USTを行うときは、書記としてつぶやく人が必要。音声がうまく聞き取れなかったり、映像が止まってしまうことがある。
- USTもスカイプもミクシイも機能勉強する必要ある。ここで情報集めたい。
- UST撮影(ダダ漏れ)担当と、つだり(会場様子&トークのつぶやき)担当と、TL監視(遠方参加者のつぶやきを会場にて報告する人)の3つの役割が必要
- 視聴者とコミュニケーションをとりながらこちらも臨機応変に対応できるというのが理想。
- スティッカムでもニコ生でもUSTでも問題はないが、ニコ生はユーザー数が多いという利点。
- ニコニコ動画の生放送システムは生放送しながら画面上にコメントが流れるので、リアルタイム感はUSTよりも上か
- この生放送では枠が30分くらいしかないので何個か枠をとらなければならないのがボトルネック
- 枠の取りづらさはハンパない
- 全サービス同時中継って多分今までなかったし、新しいかも
- ニコニコ放送はインターフェースが日本語というところが魅力
- ニコニコは一応会員登録が必要
- 無料会員でも見れるので問題ないが、非会員でも見れるように複数サービス同時配信っていうのが最適解か
- ニコ生、スティッカム、USTで同時配信できれば、負荷分散にもなってよいか
- 出版社募集のために認知度を上げる目的でネットニュースメディアに声をかけるのもよいか。Twitter発の東名阪同時開催イベント!みたいなカンジで
- オフ会の様子を、TWで英語で中継してみるか。複数メディアの同時ミックスということで、RTを期待してあちらのメディアにTWリリース送るなど。
- 紙メディアはムリだと思いますが、ネットニュースメディアならアリ
- この際、テレビも雑誌も声かける
- UST活用という事であれば、新生ソフトバンクショップ @sbEBISU の無料スタジオを借りてやるというのも
勉強会内容
- 初心者向け勉強会は面白そう。参加する初心者の方にどこで声をかけるのかが難しいか。Twitter上で接点を持ちにくい方々ということになる。
- 勉強会のコンセプトと内容がTwicase1000の内容を反映している方が良い
- まだ登録さえしていない人を呼び込むのは確かに難しいが、フォロワーさんにも超初心者の方がたくさんいる。
- 初心者の方々がどのようなポイントで悩んでいるかわかれば、活用エピソードとともにアドバイスを含められる
- テーマを決めて定期開催出来れば、広がりの深い企画に発展しそう
- どうなればtwitterは楽しいのか?個人差ありそうだが重要なテーマ
- 勉強会を吸い上げの場にする。リサーチできる。
- 勉強会のほうは、大がかりである必要はなく、小さく定期開催でもいいか
- 初心者の方々にTwitterの楽しみ方をお伝えしつつ、開催者側はストリーミングについて勉強という、ダブル勉強会とか。
- 勉強会に関しては小規模で定例化していけば、恐がる人もだんだん参加するようになる
開催場所(東名阪同時開催?)