ついせん【Twitter活用事例1000】まとめWiki
議事録0217
最終更新:
open-skill
議事録0217
前回までのおさらい
- 2月19日~3月19日の1ヶ月間で1000事例を集めることにチャレンジする。
- 同時進行で出版社募集について話を進める。
- postされた事例は生ログをWikiに集め、ブログで編集。過負荷になった場合、サポートする人を募る。
- オフ会の検討。
事例募集
- 「活用事例」というより「毎日が変わったと思えるエピソード」
- 比較、がキーワードの一つ
- 敷居を下げるためにプロジェクト名を「Twitter1000エピソード」などにするのはどうか
- 活用事例だと、ビジネスや役に立たないといけない雰囲気を感じるかも
- エピソード~事例、生活~ビジネス。このメディアの特徴か
- 「Twitter活用事例」(ネーミングはともかく)プロジェクトと、出版プロジェクトは明確に分けるべき。
- プロジェクトの草案は、本の企画にはならい
- 「Twitterを始める前に比べてどう変わりましたか? 「毎日を変えるTwitter」Twitterがあってよかったエピソードを募集中です。」 ←この募集文句はどうか
- 事例は多いようで実はまだまだ・・・
- 収集した「事例」をどう魅力的に見せていくか
- 分類はもうちょっと集まってからでもいい
- 2/17時点で100強
- 粒谷区のマークみたいなのつけるの良い
- 「きっかけ」がキーワードにもなりそう
- 悪い事例も募集したいが難しいか。失敗の方が教訓は多い。
- 悪い事例というより、「失敗談もあり」ということで事例募集しては?
- 恐らく失敗談のその後には経験を踏まえて今はこうしているという建設的な話があるはず。
- 当面の1か月は活用事例中心で、その後の1か月でマイナス事例も含めた形で追加募集するか
- 悪い事例は、企画参加者の経験から出すのが無難か
募集キャンペーン
- 集めるためのキャンペーン考える?
- その方法論自体が、結構大きなテーマになる
- 旧来の会議か座談会のようにテーブルを囲んでやりたい気がするがTwitterでやるのが“筋”か
- これをTwitter上で展開できれば、一つのフォーマットになるかも
- コンセプトから言えばTwでのキャンペーンだが、それだけでは露出少ないので賛同者のブログキャンペーンは必須か
- アイコン(バナー)を統一でデザインするか
- 無差別なRT依頼は、SPAM扱いされかねない
- Twitter上のイベントみたいなものにできればいい
- このライブ会議自体を「○○編」で曜日開催してみるか
- 他のソーシャルメディアではなくTwitter「だけ」ができることは何か、という問いへの答えが「まず」求められる
- 「なう」か
- リアルタイム性と伝播性は強い
- 週2回のライブ会議のうち1回(例えば土曜日)を事例つぶやき大会に
- 会議だと敷居が高いかもしれないが、事例つぶやき大会なら参加してもらえるかも
- 土曜日でよい
出版プロジェクト
- Twitter活用事例を集めるのと出版は分離
- 出版に関しては、まずは小さい分野を選んで、ぱっと手に取れる小さな本?を作ってみては
- コンビニやキオスクでよく見るような手軽な本のイメージ?
- 事例をまず沢山集めて、そこからテーマを決めて抽出して本にするようなイメージ
- どこにでも持っていけそうな小さな本。Twitterっぽい
- 本のイメージとしては、手軽に手にとれるようなサイズの本で、テーマを絞った内容。
- できれば「○○編」といった形でシリーズ化したい
- 結局1冊に載る事例の数は気にせず、その時点が集まったそのテーマの事例を全部載せる感じ。
- 最終的には編集者と出版社にゆだねるしかない
- 具体的な本の企画も、のんびりしていられない
- 一つでも数が集まってきそうな分類があったら、それを一冊目として本の企画を進めることができないか
- 今のところの傾向からは、ビジネスより個人活用例が先に集まる見込み
- ビジネス一色のTwitter本業界に一石を投じる意味でもその方面から攻めるのはアリか
- 多くの人に興味をもってもらいたい入口的なことなら、twitterを続けるきっかけになった出来事とかからか
- 個人的活用が多い。特に「人と繋がった」系のもの。それで「友達偏」と表現
- 個人の事例がほとんどで「気付き」「情報収集」「振り返り」「交流」というカテゴリが大枠か
- すごく助けて欲しいと思ってる人が本を読んでTWを始めたが助けてもらえなかった時は我々の責任重い
- 結局誰にフォローされてるかってことが重要。自分がgiveするスタンスじゃないとgiveしてくれる人はフォローしてくれない
- あくまで事例だが期待をさせてしまうのは事実。
- 新たに入った方をいかにフォローできるか、もポイントかも
- 前提にはリテラシーの在り方をお互いが理解しあうことも大切
- エピソードには成功の前の失敗体験みたいなものがあってもいいか
- このプロジェクトの中心的メンバーを「Twitter有志の会(仮名)」としてID一覧を掲載し、困った人は相談できるという形にするのは?
- 良心が良心を引き寄せる的なことを序章とか前書き後書きにすり込むように記述しておくことで潜在意識に訴えるとか
- 読者サポーターみたいな活動は、あってもいい
- いざ出版みたいなことになったら、企画会議参加経験者にその旨確認してOKした人を載せるというのもあり
- なんでも屋と思われても困るが
- だから悪い事例も必要でそれの対処方法も必要
- ある意味ツイッターは社会なんで良い人もいれば悪い人もいる。それが正常なんで自己責任の部分は大きい
- 以前の会議で、初心者向けのトピックとか話題をコラム形式で入れたらどうだろうという話も出ている