ついせん【Twitter活用事例1000】まとめWiki
議事録0213
最終更新:
open-skill
議事録0213
活動の方針について
- 1000事例がそのまま本になるとは考えずとしても、1000を集めることを目指した活動には意義があると思う
- ブログ、Wikiページが立ち上がっているのでこのような形で誰もが閲覧できるように受け皿を整え、期間を決めて一気に1000事例まで目指してみるとか?
- 1000事例が集まった時点で、出版するものの内容や形を考えるという方向性はどうか。
- カテゴリ分類は事例が集まってからで良い。
事例募集について
- 集めるときに「事例」というと語感が堅く、ためらうユーザもいるかも。集めるときにはもう少しくだけた言い回しでもいい。
- 「事例」に代わる表現も合わせて検討していく。
- 募集つぶやきは、複数パターンあって良い。
- 募集期間を決めてい一気に集める。
- 「こうしたい」という立派な願望よりも、些細なことでも実際に在った事例を取り上げていかないといけない
- 敷居をぐっと下げて「こんなことでもいい」っていうのをもっと示せば、集まりそう
- はい、こんなことでもいい♪というスタンスが大切
- 「1000まであと〇件!」とか、募集に勢い付けすることも簡単になる
- 日常が事例になれば生活と仕事分の数が出る、気に止めているかどうか
- 自分の目で見たこと、自分で感じたことだけが、真実じゃない
- 正しい間違ってるということではなく一人一人が主役で、TLで自分の意見がいえるかどうか
- 募集事例掲載の仕方は、@TakahiroPEJp さんと @studiobigbean さんに任せる
- Wikiで事例postを機械的に抽出し、そのLOGからブログの編集に取り掛かる。
事例紹介のイメージ
- 事例を紹介する時のイメージは?
- メインのつぶやきがあり、それに対するコメントは補足のつぶやきを付けたセットにする形式
- 全ケースを1つぶやきとして紹介するスタイル(参考:Twitter小説~140字の物語)
- 140字の物語ではつぶやき1つずつに通し番号を振っている
- 番号振るのも、A-1とかカテゴリ+番号のような振り方をすると解り易そう
出版社募集について
- 出版社の募集も同時進行で行いたい
- 必要な材料としては:1)集まり始めた事例の一例、2)コンセプト→草案から?、3)プロジェクトのデータ(←ここを相談したい!)
- 参加者数とか、つぶやき数は、hashtagsjpのページにある正確なのか?
- 正確なのかどうか、ちょっと悩ましい
- 完全に拾えるかどうかはAPI取得漏れが無いかどうかということ
- 単に「募集」というより、狙いを決めたらどうか?
- 出版社へのパイプづくりもできればTwitter上でやりたい
- 最終的には、編集のチームも有志のメンバーから募れたら...
- 編集、執筆が本業で、出版社とも付き合いがあるメンバーが何人かいれば、出版社を実名で挙げて希望順位をつけて、企画書を次々持ち込むのもありか
- 今いなくても、呼び込む!例えば、他のタグ #bzJP など、を付けて呼びかけるなど
- 公開の場で実名で語り合うと「あそこ断られたからここに来たんでしょ」みたいになる危険性があるか
- オープンでよいのでは。ここで〇〇出版はどう?とつぶやいていれば、しっかりTwitter活用している出版社から順に回答してくると思う。お互いアピールし合って、相性を確認すれば良いのでは
- witterがなければ、出版社にコネがある人にさえ出会えない。努力次第で誰にでも繋がることができるTwitter。そいういうことも証明したい。
- オープンに話していて反応が早いところほどTwitterへの理解が高く、この本の趣旨を理解してもらいやすい。
- 東洋経済が良いということになれば、コンタクトすることも可能だが、(趣旨が)違うか
- ビジネス系は、東洋経済さんとか日経さんが強いか。アチーブメントさんはこれから伸びてくる会社だと思う
- 「140字の物語」最後にスタッフの名前がたくさん書いてあるが、Twitterで集めた?
- 「140字の物語」の最後のスタッフさんは出版社さんのスタッフ。ツイッター経由だったらきっとアカウントがついている(夢かな本では編集者アカウントまで印刷されている)
- 技術評論社の方もこのタグを見ている気が…