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Redo
最終更新:
ohden
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Redo
CentOS 6.4
Redo 1.0.3
Redo 1.0.3
簡単に言えば、和製Selenium。
日本の会社が作ってるwebアプリのテスト自動化アプリケーション。なので、英語が苦手な人に良いかもしれない。
どうやら、SeleniumをRuby使って使いやすいようにラップしただけのものみたいなんだけどね。(*´ω`)b
日本の会社が作ってるwebアプリのテスト自動化アプリケーション。なので、英語が苦手な人に良いかもしれない。
どうやら、SeleniumをRuby使って使いやすいようにラップしただけのものみたいなんだけどね。(*´ω`)b
- 導入
http://www.wiznet.co.jp/redo/guide#insto-linux
基本的に提供元の手順で行けるけど、Redhat系の場合、『bundle install』の前に以下を突っ込んどく必要有り。
基本的に提供元の手順で行けるけど、Redhat系の場合、『bundle install』の前に以下を突っ込んどく必要有り。
# yum install libxml2 libxml2-devel # yum install libxslt libxslt-devel # yum install sqlite sqlite-devel
- 実行
実行時、単純なrackupでは起動しない場合がある。
/usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/bundler-1.3.4/lib/bundler/runtime.rb:33:in `block in setup': You have already activated rack 1.4.5, but your Gemfile requires rack 1.4.1. Using bundle exec may solve this. (Gem::LoadError) |
これは、1.4.1のrack使いたいけど、1.4.5になってるから起動できないよって怒られてる。
こういう場合は、
こういう場合は、
# bundle exec rackup
これでGemfileに書いてあるversionのアプリケーション使って動かしてくれる。
- Export/Import
そんなものは無い。
redo-1.0.3/db にsqliteのDBが転がってるので、これをbackupして置き換えたりするのが一番簡単だと思う。
redo-1.0.3/db/production.sqlite3
redo-1.0.3/db にsqliteのDBが転がってるので、これをbackupして置き換えたりするのが一番簡単だと思う。
redo-1.0.3/db/production.sqlite3
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redo_projects |
redo_test_results |
redo_commands |
redo_proxies |
redo_tests |
redo_members |
redo_results |
redo_users |
更新日: 2013年12月13日 (金) 16時03分29秒