大江戸線の旅 身内大会 第6回目 罰ゲーム会場

第6回大江戸線の旅 身内大会メイン禁止大会 罰ゲーム
ポエムとかを貼り付けてね。
書く人
エン文 あるこ(みすず) 搾乳(すいか) エロ担当(てんこ) ニラ(チルノ) 式神(パチェ) ナツ(霊夢)



【式神】

何を考えているかわからなく
滅多に姿を現さない

その笑顔の奥には一体何が隠されているのかは彼女しか知らない
1000年以上幻想郷を生き続けている妖怪の賢者

ただ唯一わかっていること
それは、彼女は幻想郷を「愛している」と言う事

その一筋の想いに私は惹かれました

八雲 紫
叶わぬ思いですが、あなたを愛しく思っています



【搾乳ループ】

 魅魔様へ愛を込めて

魅魔様…あなたに愛を感じるようになったのはいつのことでしたでしょうか…
東方を知りたてのころはあなたのことを知ることすらありませんでした

そもそも東方旧作なんてなかなかプレイすることもかないません
あなたに会ってみたい…お顔を見たい…お話したいと思い続けました
最初は旧作に対するもの珍しさ。それによる興味にすぎませんでした
しかし思い続けた結果、いつしかそれは愛へと変わっていったのです

やっとプレイすることができた東方旧作。そのときの感動は今も忘れられません
そのときにプレイした東方怪綺談。あなたのその流し目は私の心を掴んで離すことはありませんでした
そして嘘つきでイタズラっぽい性格。私はそのカリスマを持ちながら茶目っ気を忘れない姿に
恋をしたのです

それからはもう盲目的に愛することしかできませんでした
同人誌も求めました。さやかた紅茶館でのあなたは切なさという面を私に見せてくれました
リーインカーネーションに留まらず、あなたの曲はすべて聴きました、覚えました

この堪えられない思い、受け取ってください


あなたを知って数年、それまでにあなたは何年幕の裏で過ごしてきたのでしょうか

春、あなたは期待されながらも現れることはありませんでした
あなたが颯爽と現れ私の心を温めてくれると思い続けていました

夏、あなたは次こそと思われつつも現れることはありませんでした
あなたが優雅に現れ私の腕を取ってくれると思い続けていました

秋、あなたは幻想の日記にも現れることはありませんでした
あなたが飄々と現れ私の目を奪ってくれると思い続けていました

冬、あなたは年越しの場にも現れることはありませんでした
あなたが厳格に現れ私のすべてを昇華してくれると思い続けていました

明日、来月、来年。私はいつまでもいつまでも待っています



【ナツ】

君の輝く笑顔を見ると
私の胸はしめつけられる

逢いたくて…逢えなくて…
近くにいるはずのに遠すぎる

その金色の髪に触れられず僕はひとりきり 

ああ 逢いたいよ魔理沙うわァァあんクンカクンカ



【あるこ】

どうか 僕の脚が無くなったとき 君がそこにいますよう

君はなぜ 人の身で逝けぬ道を行くのか
どうして今すぐに 会えないのか

もう幾つの春が過ぎた もう何度の夏を越えた

今でもそこへ行きたいけれど 君は悲しむだろう
その横顔が曇るのは 僕には耐えられないから

もう少しの秋が過ぎて もう一つの冬を越えて

どうか 僕の躰が冷たくなっても 



【|ニラ|´・3・)】

だれよりも輝いているその笑顔
君には顔を向けられそうにありません
だって眩しすぎるもの

だれよりも純粋なその心
君には話しかけられそうにありません
だって真っすぐすぎるもの

だれよりも可愛いその体
君には会えそうにありません
だって耐えられないもの

だからあなたは私のなかで常に一番
「最強」ですもの
叶うのであれば願います
あなたにとって「最強」が私になることを



【エン】

貴女の綺麗なピンクの髪…

美しい髪に私の眼は惑わされる

貴女のかわいい兎の耳…

可愛さに私の眼は惑わされる

貴女の澄んだ赤い瞳…

美しい瞳に私の眼は惑わされる

貴女のすべてにわたしは…



【エロ担当】

その瞳は何をうつしているの・・・

三番目の目には私はどう映っているのだろうか・・・

他から忌み嫌われようと妹が目を閉じてしまっても
貴方は視るのことを止めなかった、心を閉ざさなかった、自分を失わなかった
さとりという自分を保ち続けた、そんな貴方がたまらなく気高く、愛おしい
私は第三の目を持たないし、心は妖怪と比べる
と歪かもしれない 

他の動物と比べてもっとも弱い、それでも貴方の支えになりたい、貴方と共に生きていたい
怨霊となってでも・・・・
以下18禁 自分の会話は貴方の脳内で保管して下さい 朗読できるものならしてみろぉぉぉぉぉ
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
「え、あの・・・私・・・」
「いつも・・・貴方に助けてもらってます し」
「その・・・今日は・・・えと・・・私が 貴方に貴方の望 むことを・・・・
してあげたいと思います」
「だから・・その・・・今日は・・・私に して 欲しいこと、なんでも「思って」下さい・・」
「あの・・・これ・・・恥ずかしい です」
「それにこんなので興奮する んです か・・・?」
中略
「ふぁ・・うぅ・・・い、意地悪、です」
「あぁ、私っ にぃ 貴方っ のっ ○○くださいっ 」
「あぁ・・!にんっ しんっ しらうっ」

以下エキサイトなんこつ翻訳
「しゅごぉーい 、んぉぉぉぉぉぉ○○しゅごぉぉぉいぃ!!!」
「らめぇ!らめぇぇぇっっ!!! 」
「あぁん、んぉぉぉ 、れりゅうぅぅ!!!漏れひゃうよぉぉぉぉぉぉぉ!!! 」
「ぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ」
「ぁあああ あぉぁあああ あぉ、らめぇぇらめぇぇにゃのぉおお」
「ぁあああ あぉぁあああ あぉ、しゅごいぃのぉおおょぉぉぅ ぁあああ あぉたって」
「はぁぁ゛ぁ゛、ぁあああ あぉにゃたのぉおおことちゅきれしゅぅぅぅぁあああ あぉいぃしてぇぇぇぇ゛ましゅぅぅぅ
らいちゅきれしゅぅぅぅぅ」



               /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.、.:.、.:.:.:.:.:.::`゛>
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: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :
: だ :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\
  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

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最終更新:2010年03月30日 01:58
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