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ピンポーン・・
のび太「ボスの部屋に着いたみたいだよ」
ジャイアン「じゃあ降りるぜ」
二人はエレベーターよりボス、サカキの部屋を目指しその階へ来ていた
ジャイアン「何だ?煙みたいなのがこの部屋を覆ってる・・?」
のび太「前が見えないよ~」
その部屋は何故か煙に覆われていて回りが見えないほどだ
ジャイアン「のび太!はぐれるなよ!・・・居ない!?」
早速二人ははぐれてしまった
のび太「これは・・扉だ!此処に入れば煙もないはず・・よし」
のび太は扉を開けその部屋に入った
のび太「変だな?どう見てもボスの部屋なのに・・誰も居ない」
その部屋は広く豪華な物置や絵が置いてある、その時物陰より手裏剣が飛んできた
のび太「うわ!誰だ!」
アンズ「くっくっく・・・貴様が侵入者だな?」
のび太「人!?気配なんか無かったのに・・?」
アンズ「我は忍び、気配を消せるのは当然だ」
のび太「忍び?ボスの部屋に何故居るんだ、君がボスなのか?」
アンズ「違う・・我はサカキ殿の忍び、サカキ殿は出かけている、お前等が此処に来ると感じ我は伏せていたのだ」
のび太「ジャイアン!戦いを・・」
しかし扉はいつの間にか鍵が掛かり、開かなかった
アンズ「あの煙はお前等を分担するために我が撒いたのだ、お前の仲間はこの部屋にこれない」
のび太「まずいな・・・・」



アンズ「侵入者は排除する!行け、アーボ!」
のび太「頼んだ、ピカチュウ!」
アンズ「アーボ、毒針!」
のび太「ピカチュウ、電気ショック!」
状況はアンズ優勢だった
アンズ「動きが鈍い・・・それでは我のアーボに着いてこれん」
のび太「くそ~!電気ショックだ!」
何回も攻撃したが素早い動きに全てかわされた
アンズ「アーボ、影分身だ!」
のび太「アーボが増えた!」
アンズ「どれかは本物だ、見極めるのは不可能だがな」
のび太「ピカチュウ、気をつけろ」
アンズ「無駄!アーボ、まきつく!」
一匹のアーボがピカチュウに巻きついた
アンズ「捕らえた!他のアーボ達よ、攻撃だ!」
身動きを取れないピカチュウをいっせいに袋叩きにした
のび太「何だって!?」
アンズ「驚いているようだな、そう我のアーボの分身はそれぞれ違う動きをする、普通は皆同じ動きをするが我のアーボは特別よ」
のび太「これじゃどれが本物かわからない!」
アンズ「我がポケモンは皆忍術を使える、我が教え込んだからな・・これも名づければ「分身の術」と言ったところか」
のび太「何か方法は・・・そうだ!」



のび太「スリープ!催眠術だ!」
アンズ「何?」
のび太「本物にしか効かないんだから眠ったのが本物、あれだ!」
一匹眠ったアーボが居た
のび太「ピカチュウ!10万ボルト!」
本物のアーボに直撃し分身も消えた
アンズ「見事・・仕方あるまい、交代だドガース!」
のび太「変わったか」
アンズ「ドガース、えんまくだ!」
部屋はえんまくに覆われた
のび太「視界が見えない、ピカチュウ!戻れ!」
アンズ「少し頭が回るらしい、視界の利かない中では不利とみたか」
煙幕が消えた
のび太「これで戦える!・・ドガースが居ない!?」
アンズ「何処に居るぞ、探せば解る」
のび太「何処にも居ないじゃないか!」
あたりを見回すがドガースは居ない
そのときピカチュウの上ヘドロが降って来た
のび太「ピカチュウ!真上に居たのか」
アンズ「いまので毒状態になったらしいぞ、ふふふふ」
のび太「こ、交代だ!」



のび太「ギャラドス!」
アンズ「む!なかなかのポケモンを持っている・・・だがその巨体ではドガースに攻撃は当たらん」
のび太「何を~!竜の怒りだ!」
アンズ「なんてこと無い余裕で避けられる」
のび太「もっと行くぞ!」
連発してきた
アンズ「ちっ!サカキ様の部屋で暴れられたら困る・・ドガース、毒ガス!」
のび太「ギャラドス!大丈夫か?」
アンズ「ふん、毒を受けては暴れられまい、また我有利だ」
のび太「糞!かみつくだ!」
アンズ「毒で動きが鈍いな、ドガース、ヘドロ攻撃!」
しかしギャラドスに小手先の攻撃は効かない
アンズ「倒すのに時間が掛かってはまずい・・ドガース、口だ!ギャラドスの口に入れ!」
のび太「なにをする気だ!」
アンズ「自爆・・」
ズドーーン!!!
ギャラドスは倒れた
のび太「そ、そんな」
アンズ「ギャラドスの皮膚に攻撃しても効かない、だから口内で爆発したのだ」
のび太(切り札のギャラドスがやられたんじゃ・・・もう駄目だ)
諦めたそのときヒーローは遅れてやってきた
バーン!
扉が壊され一人の漢が入ってきた
アンズ「仲間か!扉を壊すとは・・」
ジャイアン「助太刀に来たぜ、のび太」



ジャイアン「安心しろ、俺様が着たからには奴はおしまいだ!」
アンズ「ほう・・我に勝てると?」
ジャイアン「勝てるから来たんだ!リザード!」
アンズ「ゴルバット!行け!」
ジャイアン「蝙蝠の羽を狙え!火炎放射!」
アンズ「させん!超音波だ!」
リザードは混乱した
ジャイアン「しまった!こらリザード!自分を攻撃するな!」
アンズ「はははは!これで自滅するのを待つだけだ」
ジャイアン「えーい!ウツドン、つるのムチ!」
アンズ「翼で打つ!」
何とか互角の戦いをしている
ジャイアン(こいつ、さっき戦った幹部と同じぐらいの実力だ、だがのび太の援軍は期待できない・・どうする)
スネオ「お困りかい?ジャイアン」
ジャイアン「スネオ!?」
見るとスネオが部屋に入ってきている
アンズ「新手が・・次から次へと!」



ジャイアン「見つけたのか?シルフスコープ?」
スネオ「ああ、これで此処に用はない、こいつを倒して脱出する」
アンズ「何を言っている?貴様等は此処でやられるのだ!」
ジャイアン「夢見てんじゃねーぞ!コスプレ野郎!」
アンズ「これはコスプレではない!」
スネオ「さて、僕も行きますか・・・」
アンズ「2対1では不利だ・・・アーボ、あの小男の相手だ」
スネオ「やめたほうが良い、僕の手持ちは6匹フルだ」
アンズ「何だと!?」
無論嘘だった、だがスネオの機転を利かせた作戦でアンズはうろたえた
スネオ(蛇こええええ!おしっこちびりそうだよママーん!)
てかちびってた
だがアンズはスネオの下半身など見ていない、スネオの本気の顔で嘘でないと判断した
アンズ「ゴルバット!黒い霧だ!」
スネオ「霧で前が見えない!」
アンズ「撤退する、一人では不利だ」
アンズは霧に紛れ逃げ出した
ジャイアン「あ!あのコスプレ野郎居ねえ!」
スネオ「良かったじゃないか、これでこっちも逃げられる、脱出しよう」
3人は部屋を出た



逃げたアンズは下っ端を集め命令を下していた
アンズ「子供はまだアジト内に居るぞ、3匹全員捕まえろ!」
下っ端「はっ!」
一方で3人
のび太「此処さっきと同じ場所じゃないか!」
スネオ「完全に迷った・・・まずいぞ」
のび太「そうだ!ジャイアン此処の地図持ってたよね?」
ジャイアン「あったけどよ・・・さっき鼻をかむのに使って捨てちまった・・」
二人は呆れて二の句が告げなかった
スネオ「おい!下っ端だ!追いかけてきたぞ!」
ジャイアン「逃げろー!」
3人はダッシュで逃げた
のび太「あ!初めに来たところだ!」
奇跡的に出口に着いた
下っ端「逃がすな!」
ジャイアン「しつこいんだよ!ワンリキー、遊んでやれ」
ワンリキーは次々に下っ端をなぎ倒した
おかげで3人は出口に着いた
のび太「あいつ等まだ追ってくるよ!」
ジャイアン「置いてあるものを使って出口を塞げ!」
3人はゲームコーナーに置いてあるものを倒して荒らしまわり出口を塞いだ
ジャイアン「スロットも壊してバリケードにしろ!」
3人は大人の楽しみを何のためらいもなく壊し出口のバリケードに使う
3人「はぁはぁ・・」
出口は完全に塞がれた、代わりにゲームコーナーはスロットの残骸、コインが散乱し廃墟と化した
まだ開店前だったのが幸いした、一般人は誰も居ない
ジャイアン「よし!逃げるぞ!」
3人はゲームコーナーを出た



現在の状況
のび太   ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル24) 、マンキー(レベル21)、スリープ(レベル19)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23)  サンドパン(レベル22)
ジャイアン リザード(レベル30)、ウツドン(レベル25)、ワンリキー(レベル20)
スネオ   カメール(レベル29)、イシツブテ(レベル23)、ロコン(レベル20)
しずか   フシギバナ(レベル34)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉   イーブイ(レベル30)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)