[確認用パーティ]
ジャイアン
カイリキー◆、130
カイリキー◆、130
サワムラー★、125
エビワラー★、120
ゴーリキー●、110
カブトプス●、135
カイリキー◆、130
カイリキー◆、130
サワムラー★、125
エビワラー★、120
ゴーリキー●、110
カブトプス●、135
コイヅミ
スリーパー★、125
スリーパー★、125
スリーパー★、125
ルージュラ●、120
ルージュラ●、120
ルージュラ●、120
スリーパー★、125
スリーパー★、125
スリーパー★、125
ルージュラ●、120
ルージュラ●、120
ルージュラ●、120
「いくぜ!カイリキー!」
カイリキー◆、130vsスリーパー★、125
カイリキー◆、130vsスリーパー★、125
「俺のターン!ロール!」
カイリキーのからてチョップ!★に50のダメージ!
「僕のターン、ふんもっふ!」
(ふんもっふてなんだ……)
スリーパーのさいみんじゅつ!◆は一回休み!
カイリキーのからてチョップ!★に50のダメージ!
「僕のターン、ふんもっふ!」
(ふんもっふてなんだ……)
スリーパーのさいみんじゅつ!◆は一回休み!
「くそ……イライラするぜ…」
スリーパーのサイコキネシス!◆に60のダメージ!
カイリキー◆、70vsスリーパー★、75
「俺のターン!」
カイリキーのからてチョップ!●に50のダメージ!
「くそ!くそ!なぜ当たらない!」
スリーパーのサイコキネシス!カイリキーはたおれた……
カイリキーのからてチョップ!●に50のダメージ!
「くそ!くそ!なぜ当たらない!」
スリーパーのサイコキネシス!カイリキーはたおれた……
「んっふ、君のバトエンはどうやら特効型ですね。
ほとんどバトルマスでしょう」
「なっ!こいつ……俺のバトエンが見えているのか!」
「ピ ピ ピ
君のパーティは……サワムラーにエビワラー、カイリキーがもう一匹……」
サイキッカーコイヅミの奇怪な行動に脅えるジャイアン。
「こ…こいつまさか……」
「そう、僕は宇宙生命体と交信して君のパーティを見る事が出来るのです!」
ほとんどバトルマスでしょう」
「なっ!こいつ……俺のバトエンが見えているのか!」
「ピ ピ ピ
君のパーティは……サワムラーにエビワラー、カイリキーがもう一匹……」
サイキッカーコイヅミの奇怪な行動に脅えるジャイアン。
「こ…こいつまさか……」
「そう、僕は宇宙生命体と交信して君のパーティを見る事が出来るのです!」
「な、」
「なん」
「だってー!」
「「「な、なんだってー!」」」
それにしてもこのギャラリー、ノリノリである。
「なん」
「だってー!」
「「「な、なんだってー!」」」
それにしてもこのギャラリー、ノリノリである。
「それで……バトルにどう関係ある!」
「いや、特に無いですよ」
「いや、特に無いですよ」
「いけ!エビワラー!」
エビワラー★、120vsスリーパー★、75
エビワラー★、120vsスリーパー★、75
「ふっ……エビワラーですか……」
「うるせえ!俺のターン!」
エビワラーのばくれつパンチ!★に80のダメージ!
スリーパーは倒れた……
「んっふ…よくも僕のキョン君を倒してくれましたね……
では、キョン君二号!」
エビワラー★、120vsスリーパー(キョン二号)★、125
「うるせえ!俺のターン!」
エビワラーのばくれつパンチ!★に80のダメージ!
スリーパーは倒れた……
「んっふ…よくも僕のキョン君を倒してくれましたね……
では、キョン君二号!」
エビワラー★、120vsスリーパー(キョン二号)★、125
「気味悪い名前付けやがって!」
スリーパーのサイコキネシス!★に60のダメージ!
スリーパーのサイコキネシス!★に60のダメージ!
「俺のターン!いけエビワラ…」
なんと!エビワラーのエンピツが無くなっている!
「キョン君が……キョンがいない!」
なんと!エビワラーのエンピツが無くなっている!
「キョン君が……キョンがいない!」
「なんでだ……さっきまであったのに……」
そんなジャイアンとコイヅミに、ある災難がやってきた。
「そこのデブとパツキン!エンピツ五本しかないぞ!
大方負けたから他の人のを奪って誤魔化そうとしていたのだろう!」
そこにいたのは、スーツを着て、サングラスをかけた大男だった。
「さっさと帰れ。敗者は帰れ」
「な、なんだとっ!俺達はバトエンを奪われて……」
「はいはい敗者は皆そう言うんだ」
「嘘じゃねー!」
しかしそこで、窮地に立ったジャイアンに、思わぬ救い手がやって来た。
そんなジャイアンとコイヅミに、ある災難がやってきた。
「そこのデブとパツキン!エンピツ五本しかないぞ!
大方負けたから他の人のを奪って誤魔化そうとしていたのだろう!」
そこにいたのは、スーツを着て、サングラスをかけた大男だった。
「さっさと帰れ。敗者は帰れ」
「な、なんだとっ!俺達はバトエンを奪われて……」
「はいはい敗者は皆そう言うんだ」
「嘘じゃねー!」
しかしそこで、窮地に立ったジャイアンに、思わぬ救い手がやって来た。
「武さん何してるの?」
「し、しずちゃん……助けてくれ!」
ジャイアンはしずかの元に走っていった。
「あら武さん、それは人に頼む時の態度かしら」
しずかは冷たく耳打ちした。
「『お願いしますしずか様』って言って、100k払ったら助けてあげる」
「ひゃ……ひゃく……k!?」
ジャイアンはしずかの元に走っていった。
「あら武さん、それは人に頼む時の態度かしら」
しずかは冷たく耳打ちした。
「『お願いしますしずか様』って言って、100k払ったら助けてあげる」
「ひゃ……ひゃく……k!?」
【解説】
100kとは!……ネトゲなどでよく使われる、お金の単位。
1k=1000。1M=1000000。
どうだ、簡単だろう?byハグリット
100kとは!……ネトゲなどでよく使われる、お金の単位。
1k=1000。1M=1000000。
どうだ、簡単だろう?byハグリット
「100kは……ちょっと……」
「なんなら聖剣レヴァンティンでもいいわよ?
それともここで捕まりたい?」
「う……分かったよ」
「なんなら聖剣レヴァンティンでもいいわよ?
それともここで捕まりたい?」
「う……分かったよ」
「あら、こんなところにバトエンが落ちてますわよ」
しずかがわざと大きな声をあげる。
「ああ、ああ!それは俺のだよ。
ありがとうしずちゃ……しずか様」
しずかは満足気に笑みを浮かべる。
「おいオッサン、俺はバトエンを落としただけだ」
「む、むぅ……」
「わ、私のキョン君二号は……?」
「知るか
あばよ!」
ジャイアンはコイヅミと別れた!
しずかがわざと大きな声をあげる。
「ああ、ああ!それは俺のだよ。
ありがとうしずちゃ……しずか様」
しずかは満足気に笑みを浮かべる。
「おいオッサン、俺はバトエンを落としただけだ」
「む、むぅ……」
「わ、私のキョン君二号は……?」
「知るか
あばよ!」
ジャイアンはコイヅミと別れた!
「ふふ……なかなかいい気分、ガキ大将もいいわね」
「しずち……しずか様、このバトエンありがとう」
「それ、あげるわ。あなたの弱点を補うエンピツだから」
「しずち……しずか様、このバトエンありがとう」
「それ、あげるわ。あなたの弱点を補うエンピツだから」
- 「痛い……あのゴリラ……」
場面は変わって、ジャイアンに攻撃を喰らってのびていたのび太(笑)
彼は再び歩き始める。あと4勝したら予選通過だ。
「そうだ、折角ミュウツーがあるんだし、パーティに入れちゃえ!」
のび太はペンケースを取り出し、中の鉛筆を取り出した。
「なー!なー!なーーー!」
ペンケースの中には、6本の鉛筆。
社長と戦った時の6本のみである。
彼は再び歩き始める。あと4勝したら予選通過だ。
「そうだ、折角ミュウツーがあるんだし、パーティに入れちゃえ!」
のび太はペンケースを取り出し、中の鉛筆を取り出した。
「なー!なー!なーーー!」
ペンケースの中には、6本の鉛筆。
社長と戦った時の6本のみである。
「ミュウツーが無いだとぉぉぉっおおおお!!」
orzの形のように膝を落とすのび太。
彼の災厄はまだ終わらない。
orzの形のように膝を落とすのび太。
彼の災厄はまだ終わらない。
「バトルしようぜ」
私野比のび太は、鉛筆を奪われました。
なぜ、誰に、奪われたのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があると言う事で――
なぜ、誰に、奪われたのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があると言う事で――
「ねーよwwwwwwwwww」
野比のび太、最大のピンチ。
いきなり勝負を仕掛けてきたのは、ポンコツ馬の骨「城内」
「い、今は遠慮しときます……」
(見た感じ高校生……いざとなれば殴ってくるかもしれないな)
野比のび太、最大のピンチ。
いきなり勝負を仕掛けてきたのは、ポンコツ馬の骨「城内」
「い、今は遠慮しときます……」
(見た感じ高校生……いざとなれば殴ってくるかもしれないな)
「あぁあ!?」
「……い、いや遠慮」
「あぁあ!?」
「だから遠r」
「あぁあ!?」
「……やります」
「よし」
(オワタ)
城内
アーボック★、120
マタドガス★、140
ブーバー◆、120
エレブー◆、120
パラセクト●、110
パラス●、80
アーボック★、120
マタドガス★、140
ブーバー◆、120
エレブー◆、120
パラセクト●、110
パラス●、80
のび太
ユンゲラー◆、100
キャタピー●、50
ストライク★、110
キングラー●、120
ピジョット★、130
ラッキー◆、200
ユンゲラー◆、100
キャタピー●、50
ストライク★、110
キングラー●、120
ピジョット★、130
ラッキー◆、200
「キャタピーwwwwww」
アーボック★、120vsキングラー●、120
(アーボックとマタドガスは
ハサミギロチンに賭けるしかない)
キングラーのはさむ!★に40のダメージ!
ハサミギロチンに賭けるしかない)
キングラーのはさむ!★に40のダメージ!
「しゃらくせえ!俺のターン!」
アーボックのかみつく!◆に50のダメージ!
―――――高速戦闘―――――
アーボックのかみつく!◆に50のダメージ!
―――――高速戦闘―――――
キングラーのあわ!●に20のダメージ!
アーボックのかみつく!●に50のダメージ!
キングラーのはさむ!★に40のダメージ!
アーボックのまきつく!◆に20のダメージ!
アーボックのかみつく!●に50のダメージ!
キングラーのはさむ!★に40のダメージ!
アーボックのまきつく!◆に20のダメージ!
キングラー●、70vsアーボック★、40
「ハサミギロチンは出ないか……50も喰らってしまったな」
キングラーの ハ サ ミ ギ ロ チ ン !
一撃必殺!アーボックは倒れた!
キングラーの ハ サ ミ ギ ロ チ ン !
一撃必殺!アーボックは倒れた!
「ちょ……はさむでいいのに」
城内はマタドガスを繰り出した!
キングラー●、70vsマタドガス★、130
キングラー●、70vsマタドガス★、130
キングラーのたいあたり!●に30のダメージ!
マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ!
マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ!
「やばい!やばい!
ハサミギロチンよ降臨せよぉぉおおお……」
ハサミギロチンよ降臨せよぉぉおおお……」
キングラーのはさむ!★に40のダメージ!
マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ!
キングラーはたおれた!
マタドガスのヘドロこうげき!●に50のダメージ!
キングラーはたおれた!
これは……オワタ\(^o^)/
とりあえずユンゲラーのサイケこうせんで、マタドガスは倒れる。
しかし、次に繰り出したブーバーに手も足も出ない。
とりあえずユンゲラーのサイケこうせんで、マタドガスは倒れる。
しかし、次に繰り出したブーバーに手も足も出ない。
「城内ファイヤー!」
ブーバーの火炎放射!ピジョットは倒れた!
ブーバーの火炎放射!ピジョットは倒れた!
ブーバーの火炎放射!ストライクは倒れた!
ブーバーの火炎放射!キャタピーは倒れた!
「ワハハハハ……さあ、さっさと負けを認めろ!
この弱虫野郎!」
まずい。ラッキーじゃ勝てっこない。
助けてドラえもん。
助けてドラえもん。
助けて……
この弱虫野郎!」
まずい。ラッキーじゃ勝てっこない。
助けてドラえもん。
助けてドラえもん。
助けて……
「助けてドラえもーーーん!!」
「どこでもドアー」
その瞬間、のび太にも救世主が現れたのだった。