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のび太としずか、二回戦が今始まった。

のび太の先鋒はオオスバメ、対してしずかはマリルリ。

(…ほとんどが種族値430以下のポケモンだからなぁ…厳しい戦いになりそうだ…)

のび太が今回組んだポケモンのほとんどは種族値430以下だ。
しかし、430以下と言ってもそこまで弱いわけでもない。オオスバメは特性で攻撃力を上げ、中堅程度の力になれる。


オオスバメの先攻、初手は守る。
マリルリはたきのぼり、守るによって攻撃は通らなかった。
(みがきあを入れておけばよかったわ…)
オオスバメに火炎玉が発動した。
次のターン、やはりオオスバメが先制、からげんき!急所に当たった。マリルリは倒れた。

(ついてないわね…)

しずかが次に繰り出したのは…サンダース。



(サンダース相手はは分が悪いなぁ…)
のび太はオオスバメを引っ込めた。出てきたのはツボツボ。
サンダースの10万ボルト。ダメージはあまりない。
「さすがツボツボなんともないぜ。」




僕はツボツボを出した。サブロムにいたポケモンの中で種族値が高い方で、やってくれそうなポケモンだ。
こいつでなんとかしないと…
しずかちゃんは分が悪いと思ったのか、サンダースを引っ込めてくれた。チャンスだ!
代わりに出してきたのはスイクン。
大方、耐久型のツボツボと思ったのだろう。ねむねごで瞑想を貯める気だろうけど、僕のツボツボは…



ツボツボのパワートリック!
(パワートリック…やられたわ…)
パワートリックでツボツボは防御力が大きく下がるが、特防は前と変わらずかなり高い。普通に特殊は受けることが出来るのだ。



スイクンの波乗り。サンダースの攻撃なども合わせて、半分以上はダメージを与えた。
ツボツボのストーンエッジ!スイクンは倒れた。
「……」
しずかの次に出したのはマニューラ。
次のターン、マニューラのつじぎりでツボツボは倒れた。
のび太の三番手は…ウソッキー。
なんとウソッキーが先制。
アームハンマー! 効果は抜群だ!
マニューラは気合いの襷で持ち堪えた。マニューラのカウンター。ウソッキーは倒れた。

(襷カウンターとは…やられた…)

次のターン、すかさずのび太はオオスバメを出し、電光石火でマニューラを倒した。
マニューラが倒れた後、しずかはサンダースを繰り出した。
オオスバメの電光石火。ダメージは少々。
サンダースの10万ボルト。オオスバメは倒れた。

のび太の次のポケモンは…



 エ ン テ イ !

(エンテイを本気で使う人がいるとは…のび太さんは……本当にバカね…)
(頼むぞエンテイ!)
サンダースの10万ボルト! 
エンテイのストーンエッジ! 攻撃は外れた。
「OH!アウチッ!」
次のターン…サンダースの10万ボルト! エンテイはギリギリで耐えた。
エンテイのストーンエッジ! サンダースは倒れた。
(たとえあんなのでも伝説のポケモン…油断は出来ないわ…)


状況
のび太
オオスバメ ×
ツボツボ ×
ウソッキー ×
エンテイ 体力ギリギリ
???
???

しずか
マリルリ ×
サンダース ×
スイクン ×
マニューラ ×
???
???



しずかの五番手は…
「このポケモンよ!」
しずかの掛け声と共にゲーム画面から現れたのはムウマージ。
次のターン、エンテイはムウマージのシャドボールで倒れた。

(これで形勢は五分五分…しかもこっちにはまだあのポケモン…勝てるわ!)

エンテイを倒されたのび太の、次のポケモンは…レディアン!
(なに…あのポケモン…マイナーにも程があるわ…)
ムウマージのシャドーボール! 急所に当たった。
レディアンのHPは…かすかに残った。

(危なかった…レディアンは特防が高くてよかったよ…)

レディアンのアンコール。ムウマージはアンコールを受けた!

(アンコール…? なにか考えがあるみたいだけど…このまま押し切るわ!)



のび太はレディアンを引っ込めた。

変わって出てきたのは…
マッスグマ!
ムウマージのシャドーボール! マッスグマには効果はなかった。

(のび太さんのくせに…
まぁいいわ。このポケモンで決着をつける!)

次のターン…
しずかはムウマージを引っ込めた。出てきたのは…
「のび太さん、これが私の切札よ!」
ゲーム画面の、しずかのボールから出てきたのは………カイオーガ!

(カイオーガ…恐らくポケモンの世界で最強といってもいいポケモン…でも…僕は勝つんだ!)

マッスグマは身代わりを使った!マッスグマの分身が現れた。



(スカーフ潮吹きでけちらしてあげるわ。)

カイオーガのしおふき!
マッスグマに代わって分身が攻撃を受けた! マッスグマの分身は消えてしまった……
しかし、
マッスグマの身代わり! マッスグマの分身が現れた。
のび太のマッスグマはすぐさま身代わりを作り出した。

(しつこいわね…でもその内もう…)
カイオーガの潮吹き!
マッスグマの分身は消えた。

(今だ!)

マッスグマのはらだいこ! マッスグマはパワー全開になった。
マッスグマは、カムラの実で素早さが上がった。
(まさか…この戦術はあの…)
「しずかちゃん、僕の勝ちだ!いけえマッスグマ!」
マッスグマのじたばた!
カイオーガは倒れた。(なんて攻撃力…大したポケモンだわ…)

そして…



マッスグマのシャドークロー! ムウマージは倒れた。

この瞬間…のび太の勝ちが決定した。



なんとか勝てた…二体の神のおかげだ。

「のび太さん」
試合終了後、しずかちゃんが話しかけてきた。
「まさかあんなメンバーに負けるとは思わなかったわ…
最後のマッスグマの戦術も…すごかった…。次の試合もがんばってね。」

「ありがとう、しずかちゃん! しずかちゃんの分まで頑張るよ。」
「それじゃぁ…ね」

しずかちゃんは小走りで消えていった。 何か急いでる様子だけど…なんだろう?

………って…アッー! 肝心なことを忘れてた…メインロムだ…。
ジャイアンは上手いことやってくれただろうか…心配だなあ。



――のび太としずかの試合が終わる少し前――

「待ちやがれ~!」
俺様はのび太のDSとDSカードを盗んだ犯人を追っていた。
「…ういいい!!」
DSを盗んだ奴は奇声を上げながら逃げている。
男様がしばらく追いかけていると男は遂に観念したのか、動きを止め…
「ひい、ふぅ…糞… お、おいお前!」
息たえだえに話かけてきた。
「なんだお前は。早くのび太のカードを返しやがれ!」
「…だ」
「あっ!?聞こえねー!」
「…ポゲモン勝負だあ゛!! 負けたらこのDSとカードは返す! 俺が勝ったら見逃せ!」
男の突然の提案に…俺は…
「うるせえ!」
俺は男から立ったフラグを無視し、のび太のDSをひったくった。それとついでに…
「おっとこれも貰っていくぜ」
男のポケットからはみ出ていた、ストラップ付きのDSを奪った。「お前の物は俺のもの…俺の物は…俺の物だ! 警察に言われたくなかったら黙っておくんだなw」
俺はその場を後にした。




試合が終わって、しばらくすると、ジャイアンが手を振りながら僕の元へ戻って来た。
その手に、僕のDSを握って…
「ジ、ジャイアン! 取り戻してくれたんだね!」
「おうよ! ほらよ!」
ジャイアンはのび太にDSカードを手渡した。
(よかった…これで次は本気でバトル出来るよ…)
(ウヘヘヘ…DSゲットだぜ!売ったら…フヒヒヒヒwwwwwww)

しばらくするとジャイアンは笑いながらどこかに行った。変にニヤニヤしてなんだったのか…
とりあえず暇だし…休憩所にでもいて昼寝すでもるか…

休憩所
ここは参加者がポゲモンの交換をしたり、休憩したりと色々なことが出来る場所だ。
僕が入ってみると、そこには、スネオがいた。そういえばスネオは二回戦勝ったみたいだったな… 次の相手はスネオかぁ。
まぁ相手をするのも面倒だし試合まで寝よう…



「これを……いう風に使うんだぞ!」
「うん! ありがとう、スネ吉兄さん! いつもありがとう! 兄さんのおかげで僕はいつも勝負に勝つことが出来るよ^^」
スネオの奴…親戚の兄さんから教えて貰っていたのか…
なんて奴だ。自分で育てる楽しさを知らないとは…よし。

僕はDSの電源を入れ、パーティーを選別し始めた。
(作戦筒抜けッスよwwwサwwwーwwwセwwwンww)

それからしばらくして…

三回戦は始まった。
スネオは始まる前にニヤニヤしながら僕を見ていた。大方、僕なんか相手じゃないと思ってるんだろう。
今の内に笑ってるんだな(笑)

「のび太…(笑) まぁお手柔らかに頼むよ^^」
スネオの一番手はメガヤンマ
まぁ予想通りだけど



僕の一番手はドンカラス
大会までの期間が長かったから色んなポケモンを育てることが出来てよかった。これでスネオにも…
スネオのメガヤンマは当然みきり
ドンカラスはドリルくちばし
僕は1ターンを無駄にした。けど大丈夫だ。スネオは必ず…
次のスネオのターン、メガヤンマは…催眠術
だが…
「ああ!どうして眠らないんだよ!畜生」
やっぱりスネオはドンカラスの特性を知ってなかった。
兄さんにばかり頼ってるからそうなるんだ。「どうしたんだい? スネオ~」
僕は嫌味ったらしい笑顔でスネオに話かけた。
スネオは黙っているが、明らかに嫌悪感が漂っていた。

のび太
ドンカラス HP満タン
???×5

スネオ
メガヤンマ ×
???×5



スネオとの試合が終わったのび太は、その後も調子よく勝ち上がり、いつの間にか決勝の舞台に立っていた。
ちなみに、スネオには、またまたねむねごラプラスのおかげで楽に勝利をおさめていた。
勝負終了後、スネオが「改造だ!改造だ!」と連呼していたが、のび太は気にはしなかった。


「のび君」
決勝の舞台…のび太の前に対峙している男は出木杉。
彼もまた、紆余曲折を経て、決勝の舞台に辿りついていた。
「出木杉! 空き地での屈辱…ここで倍にして返してやる!」
ツバを吐き散らしながら喋るのび太。
「…のび君…」
「…?」


出木杉の重い声に思わず大人しくなる。
「ユンゲラー ゴーリキー ゴースト ゴローン イワーク シードラ etc…
このポケモンが…何か分かるか…?」
一瞬何を聞いているのかと思ったが、のび太はとりあえず答えることにした。
「通信進化するポケモンでしょ。それがどうかしたの?」
この言葉を発した瞬間、出木杉の雰囲気が変わったことにのび太は気付く。



「…いや…なんでもない…君には無縁のことだったね…それより…そろそろ始めようか。君がどれだけ強くなったか…楽しみだよ!」

出木杉はDSの電源を入れ、準備を始めた。
「ふふん。あの時の僕と思うわないでよ!あれから僕がどれだけの時間、育成に力を入れたか分からせてやる!」

こうして
決勝戦 のび太と出木杉…
3回目の戦いが始まった。

のび太の最初のポケモンはボーマンダだ
大して出木杉のポケモンはメタグロス

ボーマンダが先制

ボーマンダの大文字
オッカの実は大文字の威力をよわめた
急所に当たった、効果は抜群だ!

出木杉はアゴに手をやり考える素振りを見せる。
(まさかいきなり急所か…)

「フフフフ。」
のび太は誇らしげな顔をして笑う。



「まだまだ始まったばかりだ。笑うのは早いよ」

出木杉が次に出したのはマニューラ。

(ボーマンダじゃ分が悪いかなぁ…)
のび太はボーマンダを引っ込め、ドータクンを繰り出した。
(マニューラもこれなら手も出ないはず…)マニューラの氷の礫。効果は今ひとつだ。

(よし!)

この後、のび太の思い通り出木杉はポケモンを引っ込めてきた。
出てきたのはガブリアス。
その間に、のび太のドータクンは瞑想を積んだ。
(ここまでは思い通りだけど…次のターン、出木杉が引っかかってくれるか…)

次のターン…
出木杉のガブリアスの地震! 効果は抜群だ! ドータクンは倒れた。
(やはり思い通りにはいかないか…)
決勝の舞台…そしてその相手出木杉英才…
のび太は相手が強者だと改めて認識した。



「残念だったね。君とたけし君との勝負を僕は見ていた。
たけし君と同じ手は喰らわないよ!」
出木杉は予選の戦い、のび太の戦法を見ていたのだ。


(あののび君が…あの時からこんなに強くなったのか…)
出木杉は目の前にいる対戦相手、のび太を見て、少し前の、ある日のことを思い出していた。
出木杉は大会が始まった当初、のび太の戦いなど眼中になかった。
しかし、たまたま目に入った郷田たけしとのび太の試合。のび太は驚くほどの機転を見せ、郷田たけしを圧倒していた。
その時から出木杉は思っていた。のび太は自分の前に立ち塞がるだろうと
(まさか空き地での戦いからこんなに強くなるとはね…本当にすごいよ!のび君)


のび太
ボーマンダ 体力満タン
ドータクン ×
?×4

出木杉
メタグロス ×
ガブリアス 体力満タン
マニューラ 体力満タン
?×3



「まだまだ勝負はこれからだぞぉ!」
のび太は威勢よく叫ぶ。

ドータクンが倒され、のび太が次に出したポケモンは、最初に出したボーマンダ

ガブリアスが先制
ドラゴンクロー 効果は抜群だ!

ボーマンダのHPゲージがどんどん減っていく。

ズッズッズ
道具のエフェクト音が鳴り響く。

ボーマンダは気合いの襷で持ち堪えた。
ボーマンダのドラゴンクロー 効果は抜群だ! ガブリアスは倒れた。

(身代わりかと思ったけど…違ったか…舞っておけばよかったなぁ…でも一歩僕がリードだ! あの出木杉に… フフフ)

のび太は、出木杉を相手に自分が勝っていることを考えて、思わずニヤリとした表情を浮かべた。



今までスポーツ、勉強、容姿、すべての面においてのび太は出木杉に劣っていた。
しかし今、ゲームとはいえ出木杉に勝っている。
そう考えると、口元が緩まずにはいられなかった。


「のび君、まだ笑うには早いよ。次はコイツだ。」

出木杉の4番手のポケモンは…ミュウツー

(くっ…出木杉の奴…もう出してきたのか…
でも、手強いポケモンだけど、ここで倒すことが出来れば優位に立てるぞ!)

ミュウツーが先制し、サイコキネシス
ボーマンダは倒れた。

(下手に交換したら中途半端なダメージを受けるからなぁ…ここは我慢だ。)

ボーマンダが倒され、のび太が次に出したポケモンはサンダース 勿論最速使用だ。

(多分あっちのミュウツーも最速使用…先制する確率は二分の一…賭けるしかない!)



同速のポケモン同士
先制したのは…

「よし!」
のび太は思わず声を出す。

サンダースの電磁波
あいてのミュウツーは麻痺して技が出にくくなった!
相手のミュウツーは体がしびれて動けない!
「…ツッ…」
出来事はついてない出来事の連続に思わず舌打ちをする。

次のターン、当然サンダースが先制し、身代わりを張った。
ミュウツーのサイコキネシス
サンダースの身代わりは消えてしまった。
このやり取りが3ターンほど続き、サンダースにヤタピが発動した。
その間、運がいいのかミュウツーは一回もしびれなかった。
(よし、ここまで上手くいくとは思わなかったぞ)

サンダースの10万ボルト!
ヤタピの甲斐もあってか、ミュウツーにそこそこのダメージを与えた。



ミュウツーのサイコキネシス! サンダースは倒れた。
(サンダース一匹でここまでいけた 勝てる…勝てるぞ!)

周りを見回す。
周りのギャラリーは巨大モニターに映る戦いを見つめている。
規模は小さいとはいえ全国大会 さらに決勝戦 そして出木杉に勝っているのだ。
のび太の緩んだ頬はさらに緩むことになった。
(後少し…後少し…フフフフ…)

サンダースが倒れ、次にのび太が出したポケモンはエテボース

エテボースのねこだまし! ミュウツーは怯んで動けなかった。

(よし!次の攻撃でミュウツーは終わりだ フフ フヒヒヒヒ)

次のターン…エテボースが先制すると思われた。 しかし、



出木杉はミュウツーを引っ込めた!
変わって出てきたのはクレセリア

(今さら変えてくるとは…どっちみちミュウツーは終わりなのにw)

のび太には出木杉の行動が理解できなかった。
HPが残りわずか、さらに麻痺状態のミュウツーなど残っていてもさほど脅威じゃないからだ。
(判断ミスか…まぁどっちみち僕の勝ちだ)

交代したクレセリアにエテボースは恩返しで攻撃したが余りダメージは与えられなかった。
そして次のターン、エテボースのトンボ返り! 効果は抜群だ!
エテボースは手持ちに戻り、のび太はラティオスを繰り出した。
(これで死角なし、ある意味最強の勝利だなw)

のび太の頭にはもう勝ちしかなかった。しかし次の瞬間、のび太の顔は青ざめることになる。

クレセリアのみかづきのまい!



「…みかづきのまい…?」
のび太が呟くと同時にクレセリアは瀕死になった。
そして次に出てきたのは、体力が回復したミュウツーだった…。

「ミュウツーは滅びぬ!何度でも蘇るさ!」
出木杉がここぞとばかりに吠える。
「な、なんでミュウツーが…」
のび太はいきなりのことに、何が何なのかわからなかった…。
出木杉が得意気に指をふり話す。
「普通まともに使う人なんていないからね。知らないのも無理はないかもしれない。
みかづきのまいはクレセリアを瀕死にするかわりに次のポケモンを完全回復させる技だよ!」
「そ、そんな技が…」
次のターン… ミュウツーが先制しシャドーボール
急所に当たった。ラティオスは倒れた。
のび太が先ほどのことを引きずっている時に、追い討ちとなる攻撃だった…。


のび太
ドータクン ×
ボーマンダ ×
サンダース ×
ラティオス ×
エテボース いのちのたまにより少し減少
???
出木杉
メタグロス ×
ガブリアス ×
マニューラ 体力満タン
クレセリア ×
ミュウツー 体力満タン
???



「まだ勝負はわからない………僕の6番手はこいつだ!」
のび太の6匹目のポケモンはカイオーガ


………
……

「うっおーこれで最後だ!しおふき!」
「そ、そんな…僕のミュウツーが一撃で…」あまりの逆転劇に腰を落とす出木杉
「いい勝負だったよ…でも後少しだったね」
「く…完敗だよ…記念にこのカードを受け取ってくれ…」
のび太は出木杉から一枚のカードを受け取った。
「これは?」
「今人気のポケモンカードさ!」
「大切なカードだけど今までバカにしてたお詫びに受け取ってほしい…」
「出木杉…ありがとう!ありがたく受け取るよ!」
こうしてのび太達の激闘は幕を閉じた。
これからも彼らの友情は続くだろう。カードによって…

             引きこもり  完

コンピューターおばあちゃんに続く