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のび太「はぁ、はぁ・・・逃げれたんだね・・助かった」
ドラえもん「あなぬけのヒモがあってよかったよ~」
二人+ジャイアンはポケモンタワーを脱出してシオンのポケセンに居た
のび太「何やってるの?ドラえもん」
ドラえもん「伝書ポッポだよ、皆に此処に集まるように」
のび太「さっきのこと?」
ドラえもん「うん・・あのポケモン図鑑のこととかね・・」
のび太「そっか・・・」
ドラえもん「さあポッポ、皆の元に頼む」
ポッポは3人の元へ飛び去った
ドラえもん「僕等はこの間に少し休もう、戦いの疲れを癒さなきゃ」
のび太「そうだね・・・あれ?ドラえもん、そのサンド・・」
ドラえもん「うん?・・・!進化してる!」
おめでとうサンドはサンドパンに進化した
ドラえもん「やったー!凄いぞサンドパン、そうだ図鑑で見てみよう」
のび太「あ・・駄目、止めるんだ!」
ドラえもん「・・・・・!」
ズシーン!
ドラえもんは気絶した、サンドパンがねずみポケモンと気付いてしまったのだ



数時間後、しずか、スネオ、出来杉はポケセンへと集まってきた
しずか「何なの?重大な話って?」
スネオ「せっかく先に進んでたのに!」
出来杉「何かあったのかい?」
皆口勝手に騒ぎだした
ドラえもん「実はさっき大変なことがあったんだ・・」
3人「?」
ドラえもんは皆にポケモンタワーでの出来事を話した
スネオ「それで・・・そのロケット団と僕達を呼び出したのに何の関係があるの?」
ドラえもん「大事なのはこのあと、そのロケット団はポケモン図鑑を持ってたんだ」
スネオ「何だって!?」
ドラえもん「この世界で図鑑を持ってるのは僕達6人だけ、他の人間が持ってるはずないんだ」
出来杉「つまり・・・」
しずか「私達の誰かがロケット団に味方しているってこと?」
ドラえもん「信じたくはないけど・・ね」
一同に疑いが掛かった



ジャイアン「お、俺はないぜ!操られた張本人だからな!」
スネオ「ふん!操られたフリをして本当にロケット団に味方してるんじゃないの?」
ジャイアン「何だと!ぶん殴る!」
スネオ「ギャフン!」
久しぶりの光景だった
出来杉「しずかちゃん・・君はロケット団に一番早く接触しているよね?」
しずか「あら、何が言いたいの?私が悪に味方しているとでも?」
出来杉「さあどうだろうね、ただ聞いてみただけさ」
しずか「あなたこそ何をしていたの?ここに来るのが一番遅かったじゃない」
出来杉「僕は随分先に進んでたからね、言っておくけど僕は不正をしたりしないさ」
しずか「口でなら何とでも言えるわ」
こうして皆が己の潔白を証明し醜く争いだした
一応皆の持ち物検査や、ポケモンを確認したが誰も該当する者はいなかった
ドラえもん「う~ん・・・証拠になるような物はないか」
出来杉「ドラえもん、これ以上犯人探しをしても無駄だよ」
ドラえもん「え?」
出来杉「犯人はロケット団に加担してるんだ、簡単に正体がばれる程マヌケじゃないよ」
ドラえもん「そうか・・」
出来杉「気をつければ大丈夫さ、もしあったら正体をあばいてやれば良いさ」
しずか「そうね、早く進みましょ、進展のない話をするだけ無駄よ」
ドラえもん「じゃあ解散しよう、くれぐれも皆気をつけてね」
一同はシオンを出た



タマムシシティ
ジャイアン「此処がタマムシか」
ジャイアンはシオンを出てタマムシに来ていた
ジャイアン「さて、今日はもう暗くなる・・宿でも捜すか・・・」
そう言って宿探しをした、すぐに宿を見つけ今日は此処で休むことにした
ジャイアン「くそー!俺をコケにしやがった奴は誰なんだ?今に犯人を見つけてギタギタにしてやる!」
ポケモンタワーでの醜態を思い出し一人で騒いでいた
ジャイアン「ん?あれはスネオじゃねーか?」
窓から見るとコソコソとある建物に入っていくスネオの姿があった
ジャイアン「あそこはゲーセンの建物じゃ・・そうか!あいつがロケット団だったんだ!」
単純な推理をし宿を飛びだした
ジャイアン「此処に入ったんだな・・よし、うかつに入るよりも此処で待ち伏せをしてスネオを待つか」
その作戦を取り外で待ち伏せをすることにした、1時間後、スネオは出てきた
スネオ「誰だ!出て来い隠れてる奴!」
ジャイアン「俺にそんな偉そうなことを言うなんて偉くなったなスネオ」
スネオ「ジャ、ジャイアン!?」



ジャイアン「お前が犯人だったんだなスネオ」
スネオ「ぼ、僕が犯人!?冗談は止めてくれ、何を根拠に言ってるんだ?」
ジャイアン「こんな夜中にここら辺の建物に入るなんて怪しいじゃないか、それが証拠だぜ」
スネオ「違う!僕が此処に来たのはそんな理由じゃない!」
ジャイアン「何だと?じゃあ理由を話してみな」
スネオ「ここら辺での聞き込みをしていたらこの建物にロケット団が出入りしてるのが解ったんだ」
ジャイアン「何!」
スネオ「それで閃いた、きっと此処にロケット団アジトがあるんじゃないかと」
ジャイアン「で、アジトを突き止めてどうするんだ、犯人探しか?」
スネオ「一番の理由はシルフスコープの獲得さ、犯人はついでに突き止める程度・・僕には犯人なんて興味ないのさ」
ジャイアン「それでどうだったんだ、此処がアジトなのか?」
スネオ「外見は普通のゲーセンだった、おそらくどこかに入り口があるはずだ、僕は明日此処に入るつもりさ」
ジャイアン「よし、俺も行くぜ!」
スネオ「はぁ?」
ジャイアン「此処に俺を操った奴がいるかもしれないしな、お前が犯人かどうかもまだ解らないしな」
スネオ「ちっ、まあ良いよ、じゃあ明日此処で落ち合おう」
ジャイアン「ああ、じゃあな!」
ジャイアンは宿に帰った
スネオ「ふふふ、あいつを利用して僕のボディーガード代わりにするのも悪くないな、利用してやるぜ!」
そう笑ってスネオも自分の宿に帰った



一方のび太達
のび太「ふう・・結局タマムシに着かなかったから今夜は此処で野宿だね」
二人はタマムシ近辺の道路に居た、今日は野宿をし一晩を過ごす事にした
のび太「ドラえもん、何か食料持ってない?お腹すいたよ~・・・聞いてるドラえもん?」
ドラえもん「え・・あ、聞いてるよ」
のび太「なに?悩み事?もしかしてさっきの?」
ドラえもん「うん・・・」
のび太「まあ考えてもしょうがないよ、何か食べようよ、お腹空いたろ」
ドラえもん「僕の持ち物入れに食料があるよ、先に食べてて・・・」
のび太「一緒に食べようよ」
ドラえもん「・・・・」
悩み事をするドラえもんを見てのび太は励まそうと軽い冗談のつもりで言った
のび太「もしかしてドラえもんが犯人だったりしてね」
ドラえもん「何だと!?」
のび太「もしかして秘密道具をこっそり持ってきて今日の細工をしたんじゃない?」
ドラえもん「のび太君!」
のび太「な、何?」
ドラえもん「君には僕があんなことをするロボットに見えるの!?」
のび太「そんな本気で怒らないでよ!」
ドラえもん「解った、もう良い・・二度と僕の前に現れないでくれ!」
のび太「ドラえもん!何処行くの!」
ドラえもんは激怒しオニドリルに乗ってどこかへと行ってしまった
のび太「なんだよ、あんなに怒らなくたって良いじゃないか!」
そう言ってのび太はふてねし始めた
ドラえもんは考え事ばかりして冗談と受け止める余裕がなかったのだろう
もしかすると自分は疑われているんじゃないか、そう思っていた中にのび太の言葉で動転したのだろう
二人の仲は引き裂かれしまった



現在の状況
のび太   ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル23) 、マンキー(レベル21)、スリープ(レベル18)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23)  サンドパン(レベル22)
ジャイアン リザード(レベル30)、ウツドン(レベル25)、ワンリキー(レベル18)
スネオ   カメール(レベル28)、イシツブテ(レベル23)
しずか   フシギバナ(レベル34)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉   イーブイ(レベル30)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)