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ある日のこと、いつものようにスネ夫の家でドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫・しずか・出来杉が『ポケットモンスター』で遊んでいた・・・
スネ夫「『ポケモン』も飽きてきたねぇ。」
ジャイアン「そうだよな。やっぱりこれはフィクションだもんな。」
出来杉「じゃ、実際にポケモン世界に行って『リアル・ポケットモンスター』をやろうよ!」
しずか「出来杉さん、それどういうこと?」
出来杉「本物のポケモントレーナーとしてみんなでチャンピオンを競うんだよ」
のび太「面白そうだね。」
ドラえもん「確かに最近刺激が少ないからいいかもね。よし、まずルールを決めるよう!」
 こうして、ルールが決められた。以下のとおりである・・・
1、ポケモントレーナーとしてチャンピオンを目指すこと。どのポケモンを連れて行くかは以下の通りとする。
   ポケ    トレーナー   
   コイキング  のび太
   ヒトカゲ  ジャイアン
   ゼニガメ   スネ夫
   フシギダネ  しずか
   コラッタ   ドラえもん
   イーブイ   出来杉 
2、出発地点はマサラタウンとする。
3、現代・未来の道具は一切使わないこと。純粋に知力・体力勝負とする。ドラえもんの4次元ポケットは没収。
4、100日以内に全バッチを集めてポケモンリーグに出場する(100日以内に集められなければ異次元の世界に消える)

ドラえもん「まぁ、こんなところかな。」
出来杉「そうだね。また、問題があればルールを追加しよう。」
ジャイアン「なんだか燃えてきたぜ。」
ドラえもん「よーし、ポケモン世界へレッツゴー!」
みんな「オー!」



のび太一向はマサラタウンについた
しずか「ここがマサラタウンね」
ジャイアン「うおー!やっとゲームが始まるぜ!」
ドラえもん「じゃあ皆にこれを渡しておくね」
スネオ「これポケモン図鑑じゃない!」
ドラえもん「せっかくだからバトルだけじゃなくてポケモン集めも楽しもうと思ってさ」
のび太「ますます面白くなってきたね」
出来杉「それじゃあ出発しよう!」
こうして皆相棒のポケモンを片手に出発した



ジャイアン「うおーーー!ヒトカゲ!ひのこだ!」
虫取り少年「ああ!ぼくのむしポケモンが」
ジャイアンは炎タイプのヒトカゲを生かし虫狩りを行っていた
ジャイアン「がははは!俺様は無敵だ!」
いつもの荒々しいやり方で虫取り少年を虐め金を巻き上げていたのだった
スネオ「ふん粋がっていられるのも今の内だ!何故ならニビシティのジムリーダーは・・・」
スネオは影からジャイアンの様子を見ていたのだ
スネオ「あの調子なら気にする必要はないな、よしニビを目指すか」
スネオはニビへ誰よりも早く到着したのだった



一方ジャイアンもトキワの森を抜けたのであった
ジャイアン「イエーイ!ニビに一番のり!」
スネオ「いや、二番のりだよ」
ジャイアン「ス、スネオ?」
スネオはジャイアンを待ち伏せて居たのだった
ジャイアン「スネオの癖に一番とは生意気だ!ぶん殴ってやる!」
スネオ「ちょ、ちょっと待ってよジャイアン、此処はポケモン世界なんだからポケモンバトルで勝負しようじゃない」
ジャイアン「望むところ!ギタギタにしてやる!」
スネオ(掛かった!)
スネオはジムリーダー戦前にレベル上げをしようと待ち伏せていたのだった
ジャイアン「いけヒトカゲ!あのマザコン野郎のポケモンを殺せ!」
スネオ「ゼニガメ!ゴリラ顔のジャイアンのポケモンを蹴散らせ!」
勝負が始まった



ジャイアン「ぬう!水タイプは苦手だが・・ヒトカゲ!ひのこ!」
スネオ「馬鹿が!ひのこなど効くか!ゼニガメ!あわだ!」
ヒトカゲは一撃で倒されてしまった
ジャイアン「ヒトカゲ!」
スネオ「ザマーミロ出べそゴリラ!この世界ではいじめっ子なんか怖くもないぜ!」
ジャイアン「何だと!」
スネオ「ははは、じゃーね、あ、そうだ一つ忠告」
スネオ「ニビのジムリーダーは岩使いだぜ、そのトカゲもどきで勝つつもりかい?」
ジャイアン「!!」
スネオ「今頃気付いたの?たはw低脳www」
そういい残すとスネオは去って行った
ガキ大将ジャイアンが母ちゃん以外に初めて恐怖した瞬間だった



そのころドラえもんはトキワの森に居た
ドラえもん「ど、どうしよう・・・」
よりにもよってコラッタを手にしてしまったドラえもんはかなり困っていた
ドラえもん(まずい、このままじゃ100日以内にバッチ全部なんて無理だ)
しかたなくおそるおそるコラッタを出してみた
コラッタ「きえーーーーーーー!」
ドラえもん「うわ!」
このコラッタかなり凶暴なようでドラえもんがねずみ嫌いを知っているのかのようにドラえもんに襲い掛かった
ドラえもん「近づくな!野鼠め!うおおおおあqwせdrftgyふじこ!!!」
ドラえもんは半分故障しかけで逃げた
ドラえもん「もう僕は現代に帰ろう」
そしてドラえもんは思い出した
ドラえもん「しまった!」
現代とポケモン世界をつなぐ入り口は誰かがチャンピオンになるまで開かないようにしたのである
つまり脱出は不可能、結局ドラえもんはコラッタと嫌でもチャンピオンにならなければいけないのである



しずかはまだマサラ付近に居た
しずか「うふふ、皆焦って行動しすぎよ私は自分のペースで行かせてもらうわ」
しずかレベル上げに専念していた、おかげでレベルはダントツ1位になっていた
しずか「さて、そろそろ動こうかしら、フシギダネもフシギソウに進化したわ」
驚異的なスピードで進化させたしずかは不気味な笑みを伴い行動を開始した



出来杉はトキワの森に居た
出来杉「トランセル!たいあたりだ!」
キャタピーを倒した
出来杉「よし、よくやったトランセル」
出来杉はトキワにきてすぐにキャタピーを捕まえて育てていた、今ではトランセルにまで進化した
出来杉(イーブイでタケシを倒すのは無理だからね、ここは岩タイプに対抗できるポケモンを育てるのさ、僕って頭良いな~)
出来杉「まあどうせ皆僕にはかなわないけどねジャイアンとスネオは二人で馬鹿してるようだしドラえもんはねずみ嫌い、唯一僕にかないそうなのはしずかちゃんかな」
あえてのび太には触れないのであった・・・
出来杉「おや?トランセルが進化したらしいぞ」
出来杉「よし、僕もニビを目指すか」



さて皆のヒーローのび太はと言うとまだマサラタウンに居たのだった
のび太「・・僕はどうすれば良いんだ?」
コイキングを手にしたのび太はマサラから出たくても出られないのである
のび太は何も知らずにはねているコイキングに怒りを覚え、地面に叩きつけてやろうかと思ったが実行することはできなかった
はねることしか能のないコイキングと自分、どこか似たところがあり愛嬌が溢れてきたのだった
のび太「よし僕は皆を、お前は他のポケモン達を、チャンピンになって見返してやろうぜ!」
のび太はコイキングとの友情を結び意を決し草むらに足を踏み入れたのだった
その後ポッポにやられてコイキングを地面にたたきつけたのは内緒だ



現在の状況
のび太   コイキング(レベル5)
ドラえもん コラッタ(レベル5)
ジャイアン ヒトカゲ(レベル10)
スネオ   ゼニガメ(レベル9)
しずか   フシギソウ(レベル16)
出来杉   イーブイ(レベル9)、バタフリー(レベル10)