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ドラえもんと別れた後、のび太はエンジュシティについた。
そして、エンジュジムへ入った。
(・・・マツバ認定トレーナー 出来杉 しずか スネオ ジャイアン ドラえもん?)
なんとのび太以外の全員が既にバッジを手にしていた。
「じゃあ早速、バトルお願いします!」
「あぁ・・・いけ、ゲンガー」
マツバはかなり疲れた様子だ。だが、無理もないだろう。
1日で5人のトレーナーの相手をした上、休憩してないのだから・・・。
「いけ、ヨルノズク!」
のび太はホーホーを進化させていた。
「催眠術だ、ゲンガー」
ヨルノズクはすぐに眠ってしまった。
「夢食い・・・」
なんと開始30秒でヨルノズクは倒されてしまった。
「次は君だ、ピカチュウ!」
「ゲンガー、シャドーボールだ」
ピカチュウも一撃で倒されてしまった。
「そ、そんな・・・」
のび太は自分の弱さを知った。



のび太は考えた。何故簡単に負けたのか。
テストで20点がやっとののび太なりに・・・。
そして、ある作戦が思いついた。
のび太は再びジムへと入っていった・・・。
そして2度目のジム戦が始まった。
「ゲンガー、シャドーボール」
「ピカチュウ、アンコールだ!」
ピカチュウは瀕死になったが、アンコールは成功した。
「いけ、ヨルノズク!」
(ヨルノズク・・・シャドーボールではダメージを与えられない・・・)
「今なら倒せる、ヨルノズク連続でつつくだ!」
「ちっ・・・ゲンガー、シャドーボールで怯ませろ」
ヨルノズクはシャドーボールが怖いのか、怯んでしまう。
「ゲンガー、シャドーボールだ!」
「よけろヨルノズク・・・えっ?」
ヨルノズクは怖さのあまりリフレクターで跳ね返したのだ。
(リフレクター・・・跳ね返す・・・よし!)
のび太の脳はフル回転し、一つの作戦を導き出した。



「(アンコールが切れるまでは耐えるしかない)ゲンガー、シャドーボール」
「ヨルノズク、リフレクターだ!」
ヨルノズクはリフレクターを使った。
「今だヨルノズク、催眠術」
だが催眠術はゲンガーとは全然違う方向へいった。
それと同時にゲンガーのアンコールが切れた。
「的外れだ!(よし、アンコールが切れた)こっちもさいみ・・・何っ!?」
ゲンガーは眠っていた。
「どういうことだ?」
「ふふ・・・リフレクターで催眠術を反射させたのさ。背後からの攻撃ならゲンガーはよけれない!」
「しまった・・・」
「トドメだヨルノズク、つつく!」
ゲンガーは倒れた。
「やったああああっ!」
1度負けたせいか、のび太は物凄くうれしそうだ。
「・・・ッ!ぶつかってんじゃねえよ!」
外が何やら騒がしい。のび太は外に出てみた。
      • ロケット団が男の人を殴っている。
「謝れよ!ごめんなさいはどうしたよ!・・・ッ」
どうやら酔っているようだ。
「・・・何だ?そこのガキ・・・いけすかねぇ・・・」
そういうと、ロケット団はのび太に殴りかかってきた。



「うわあああっ!助けてドラえもんっ!」
のび太は力の限り叫んだ。
(・・・あれ?痛くないや)
団員はビックリした様子だった。
「ドラえもん?あの青狸のことか・・・?」
(どうしたんだ?とりあえず答えておこう・・・)
「そ、そうです・・・」
「お前は、青狸の知り合いなのか?」
「は、はい・・・」
怯えながらものび太は答えた。
そして、のび太は勇気を出して聞くことにした。
「あ、あの・・・ド、ドラえもんがどうかしたんですか・・・?」
すると団員は何を今更という顔をして答えた。
「ぁ?青狸はなぁ・・・俺達の計画に・・・ウッ」
団員が黒ずくめの男に殴られた。
「お喋りが過ぎますよ・・・」
「何だテメ・・・あああっ、すいません、とんだご無礼を!」
団員は物凄く怯えてる様子だ。
(だ、誰だあの人・・・怖い!)
のび太はその男に邪悪なオーラを感じた。
「どうやら貴方、青狸さんと友達のようですね・・・」
「は、は、はい・・・」
のび太は今にも漏らしそうな勢いだ。
「じゃあ、気を付けておいたほうがいいですよ、では・・・」
男と団員はポケモンに乗って飛んで行った。
そして、のび太のズボンは濡れていた・・・。



現在の状況
のび太   ピカチュウLv25 ヨルノズクLv23 (バッジ4)
ドラえもん トゲピーLv22 バタフリーLv26 (バッジ4)
しずか   ベイリーフLv31 オオタチLv30 (バッジ4)
スネオ   マグマラシLv23 ゴルバットLv23 ストライクLv20 (バッジ4)
ジャイアン アリゲイツLv25 イシツブテLv23 (バッジ4)
出来杉   イーブイLv25 モココLv24 ユンゲラーLv22 (バッジ4)



アサギシティ。
「いくわよ、サニーゴ!」
しずかは新しい仲間、サニーゴと共にタンバシティへ向かった。

      • 10分後、タンバシティジム内。
「いきなさい、メガニウム!」
しずかはベイリーフをメガニウムにしていた。
「こっちはニョロボンだ!」
(ニョロボンならメガニウムで余裕ね・・・)
だが、しずかの考えはあまりにも浅墓なものだった。
「ニョロボン、爆裂パンチ!」
「受けとめなさい、メガニウム!」
メガニウムは爆裂パンチを受けとめた。だが・・・
「メガニウム、葉っぱカッ・・・え?」
「かかったな・・・爆裂パンチは当たった相手を混乱させるのだ」
しずかのメガニウムは混乱により自分を攻撃し、倒れた。
(そんな、メガニウムはやられるなんて・・・)
しずかにとっては予想外の展開だったが、しずかは平静を装う。
「いきなさい、サニーゴ」
「迎え撃て、ニョロボン!」



「ニョロボン、波乗り!」
サニーゴはいきなりダメージを受けた。
「終わりにしてやる、波乗り!」
だが、シジマの予想に反してサニーゴは残っていた。
「自己再生よ・・・」
しずかはサニーゴに自己再生を命令していた。
「・・・ならば一撃で決めてやる!爆裂パンチ!」
ニョロボンがサニーゴの方へ走り出した。
「今よ、サニーゴ!とげキャノンでニョロボンの周りを囲って!」
ニョロボンは8周ぐらいのトゲに囲まれた。
「フン、甘いわ!ニョロボン波乗りでトゲごとサニーゴを吹き飛ばせ!」
その時、しずかが微かに笑みを見せた。
「甘いのはどっちかしら?サニーゴ、ミラーコート」
サニーゴはダメージを受けたが、波は2倍の威力になってニョロボンに襲いかかる。
「なんの!爆裂パンチで波を切り裂け!・・・何?あの波は・・・!」
ミラーコートによって生じた波より波は高くなっている。
「残念だったわね、サニーゴの波乗りで波を大きくしたわ」
万事休す・・・ニョロボンは波に飲まれて倒れた。



ジャイアンは、タンバシティに着いた。
「ん、あれは・・・?」
見たことのある顔だ。美形で知的な雰囲気を漂わせている少年・・・。
「出木杉!」
「やあ、剛田くん」
出木杉もジャイアンの方を見る。
「お前、ジムバッジをとったのか?」
「うん、今さっきね」
どうやら出木杉もタンバジムをクリアしたらしい。
「ところで、君のゴローン・・・進化させたいとは思わない?」
「どういうことだ?」
出木杉はボールからユンゲラーを出した。
「こいつと交換してまた元に戻す、こういうことさ」
ジャイアンは迷うことなく出木杉の指示に従った。
そして、間もなく二人のポケモンは進化した。
「それじゃ、また・・・」
出木杉が立ち去ろうとした。
「待て、出木杉!」
出木杉がジャイアンの方を振り向く。
「・・・なんだい?」
「俺と勝負だ!」
ジャイアンが切り出す。
(・・・まぁ経験値を稼げるし、悪い選択じゃないな・・・)
「よし、やろう」
ジャイアンVS出木杉のバトルが始まった。



「いけ、オーダイル!」
「こっちはお前だ、デンリュウ」
出木杉とジャイアンは既に進化させていたようだ。
「(相性ならこっちが有利だ・・・)かみなりパンチだ」
「よけて切り裂くだ、オーダイル!」
オーダイルは攻撃をよけてデンリュウを切り裂いた。
「チッ・・・ならば電磁波だ」
オーダイルは麻痺して自由に動けなくなった。
「トドメだ、雷パンチ」
「オーダイル!」
オーダイルは倒れた。
「なら・・・ゴローニャ!」
「(チッ・・・相性ではこっちが不利だ)デンリュウわたほうし!」
「ゴローニャ、マグニチュードだ!」
効果抜群の攻撃でデンリュウは倒れた。
「いけ、ブラッキー」
出木杉はイーブイをブラッキーにしていた。
「相手が誰だろうが関係ねえ!いわおとし」
「避けろブラッキー・・・騙し討ちだ」
ブラッキーは岩おとしを避けて、背後からゴローニャを狙った。
「よけろゴロー・・・え?」
ゴローニャは動けず、ブラッキーの攻撃を食らった。
「わたほうしでゴローニャの素早さを下げたからね・・・避けれないよ」
出木杉が余裕の表情で言う。
「くそ・・・どうすりゃあ・・・」



ジャイアンが考えている内にも出木杉の猛攻は続く。
「連続で騙し討ちだブラッキー」
「ゴローニャ、マグニチュードだ!」
辺りの地面が揺れ出した。
「ブラッキー、ゴローニャの上に乗るんだ」
ブラッキーは素早い身のこなしでゴローニャの上に乗った。
「ちくしょう・・・岩落としでブラッキーを狙え!」
「フフ・・・地面に降りろブラッキー」
ゴローニャの出した岩はゴローニャ自身を襲い、ゴローニャは瀕死になった。
「・・・お前が最後だ、ケンタロス!」
ジャイアンの新しい仲間、ケンタロスだ。
(このまま決めるのも面白くないな・・・新しい戦力を試してみるか)
「戻れブラッキー・・・いけ、スターミー」
出木杉も新しい戦力を繰り出した。
「ケンタロス、つのでつく!」
「スターミー、波乗りだ」
波はケンタロスの攻撃を防ぐだけではなく、ケンタロス自身をも襲った。
「そんな、マジかよ・・・」
「終わりだ、スターミー波乗り!」
ケンタロスは倒れた。
「戻れスターミー・・・それじゃ、僕はいくよ」
そう言うと、出木杉はスターミーに乗ってアサギの方向へ去っていった。
「ちくしょう・・・もっと強くならないと・・・」
ジャイアンは強く思ったのだった。



タンバシティジム。
スネオはシジマと戦っていた。
「ドククラゲ、とどめの波乗り!」
「・・・見事だ。このバッジをやろう」
スネオは捕まえたドククラゲを使い、勝利した。
そして、ジムを出た時だ。
「ん?あのゴリラ似の顔、あの体型・・・」
そう、紛れも無くジャイアンだ。
(ちょっとした暇つぶしにあいつを倒すか・・・恨みもあるしな)
「やあ、ゴリラ顔のジャイアン!」
ジャイアンが凄い形相で振り向く。
「スネオォ~・・・テメー何様のつもりだ!」
ジャイアンは修行の途中だった。
「暇つぶしに軽く倒してあげようと思ってね!」
ジャイアンはいよいよ爆発しそうだ。
「こんの野郎!ぶっつぶしてやる!」
(フフ、かかったかかった・・・)
「じゃあ、ポケモン勝負でケリをつけよう!」
スネオが提案した。
「望むところだ!ぶっ潰してお前もぶっ潰す!」
      • 数分後。
「うわーん!痛いよママー!」
スネオはジャイアンに負けて殴られていた・・・。

そして、ついにジャイアンのジム戦・・・。
「やったぜ、オーダイル!」
修行の成果があったらしく、ジャイアンは快勝した。



現在の状況
のび太   ピカチュウLv29 ヨルノズクLv26 (バッジ4)
ドラえもん トゲピーLv24 バタフリーLv29 (バッジ4)
しずか   メガニウムLv38 オオタチLv34 サニーゴLv30 (バッジ5)
スネオ   マグマラシLv27 ゴルバットLv26 ストライクLv26 ドククラゲLv26 (バッジ5)
ジャイアン オーダイルLv32 ゴローニャLv31 ケンタロスLv24 (バッジ5)
出木杉   ブラッキーLv31 デンリュウLv30 フーディンLv26 スターミーLv24 (バッジ5)



アサギシティ。
のび太は途方に暮れていた。
もちろん、波乗りを覚えるポケモンがいないからである。
(ん?あれはドラえもん!)
のび太は20メートルほど先の海沿いにドラえもんの姿を見た。
「ドラえもーん!」
のび太は嬉しそうにドラえもんの方へ駆け寄る。
「あ、のび太君・・・」
対してドラえもんは気が晴れない様子だ。
「どうしたの?ドラえもん」
「それが、波乗りを覚えるポケモンがいなくてね・・・」
どうやらドラえもんものび太と同じ境遇らしい。
「僕も同じさ。どうすればいいんだろ・・・」
その時だ。元気のいい船乗りの声が聞こえてきた。
「はーい!今から水ポケモンバーゲンセールでーす!」
「えっ?」
言うがはやいか、二人は同時に走っていた。
「・・・聞いたよね?のび太君・・・」
「うん、聞いた聞いた!」
*1
二人の思いは重なった。
      • だが、そこには想像を絶するような光景があった・・・。



船乗りとポケモンのボールを置く台の周りには人、人、人。
まるでスーパーのタイムサービスにたかる主婦のようだ。
「な、なんだあれ・・・」
のび太は口がぽかーんと開いてしまった。
「いいから、いこう!」
ドラえもんがのび太の手を引っ張り、人ごみの中に入っていく。
「ああ・・・どれがどのポケモンのボールなのかわからない・・・」
ドラえもんとのび太は必死にボールを取り、人ごみの中から抜けた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「息が出来なかったよ・・・」
しかし、二人は息をつく暇もなく追われることになる。
「おい、そこの一人と一匹!金はどうしたぁ!」
船乗りが追いかけてくる。
「ドラえもん・・・お金は?」
「な、ない・・・」
二人はあわててポケモンを出した。
「これは・・・ゴルダック!」
「僕のはキングラーだ!」
のび太はゴルダック、ドラえもんはキングラーだったようだ。
「待てえええい!ポケモンを返せっ!」
船乗りが今にも襲いかかってきそうな勢いでこっちへ来る。
「よし、いけゴルダック(キングラー)!」
二人は海に出て、やっと追っ手を振り払ったのだった・・・。



そして二人はタンバシティについた。
「よし、ジムは僕からいくよ!」
ドラえもんがついた途端に言った。
「ええー?待ってよ、今日は僕が先にいきたい!」
のび太も先にいきたいようだ。
「僕が先にいくんだっ!」
ドラえもんが走り出した。
「いいや、僕だ!」
のび太も走り出した。
二人のスピードはほぼ互角だ・・・。
そして、なんと二人は同時にジムに入っていった。
「「ジム戦、お願いし・・・」」
二人は言葉が詰まった。
ジムの中にいるシジマが倒れていたからだ・・・。
「どうしたんですか?」
のび太が駆け寄り、ドラえもんもそれに続く。
シジマは、駆け寄ってくるドラえもん見て思った。
(くそ・・俺がやられてなければ・・だがもう妻には会えない・・)
そしてシジマは言った。
「赤髪の少年・・にやられた・・」
「「シルバーだ!」」
二人は同時にシルバーだということを悟った。
「あいつのポケモンにやられて・・この様だ・・」
「ひどい・・・」
のび太は動けなくなっているシジマを見て、同情した。
「ジムバッジは渡そう・・動けなくなったのは俺が不甲斐ないからだ・・」
「え?勝負はしてないのに・・・」
「俺の勝手な都合で旅を遅らせる訳にはいかないからな・・・」
シジマはそう言うと、懐からバッジを取り出し二人に渡した。



のび太とドラえもんがタンバを後にした時のことだ。
何者かがタンバジムに入っていった。
「シジマさん・・何故私に連絡しなかったんですか?青狸さんが来たにも関わらず・・」
その男は倒れているシジマを見て言った。
「・・・!何故・・貴様が?ずっと俺を監視していたのか?」
シジマの目には怒りが露わになっている。
「ええ。しかし、口の利き方には気をつけたほうがいいですよ・・・」
「じゃあ・・最初から俺の連絡は必要なかったのか?」
シジマは倒れながらも男を凄い形相で睨んでいる。
「ええ。必要ないといえば、確かにそうですね」
「貴様、よくも・・!妻を返せ!今すぐにだ!」
凄い剣幕で怒鳴るシジマ。だが男は全く動じない。
「今すぐには無理ですよ。まだ秘伝マシンを貰ってないのでね」
そう言って男が指を鳴らすと、ジムに赤髪の少年が入ってきた。
「き、貴様は・・・!」
「ええ。そうですよ・・これは私達の作戦です」
男は冷酷な目でシジマを見下す。
「元々、私達はあなたの妻を返す気なんてありません・・永遠に秘伝マシンを作ってもらいますから」
「許さん・・許さんぞ!」
「吠えるだけ吠えなさい・・どうせあなたの妻は一生ロケット団で働くんですからね」
そう言い終えると、男と赤髪の少年は去っていった。
「すまん!わしが不甲斐ないばっかりに・・・すまん!」
シジマの回りの床は濡れていた・・・。



スネオはアサギジムに入った。
(ミカン認定トレーナー出木杉、しずか、ジャイアン・・・あのゴリラに抜かされたのか)
「私の使うタイプは鋼タイプです・・」
「いいからさっさとやりますよ、いけマグマラシ!」
スネオは大人しいミカンに対しては礼儀がない。
「そうですか・・いきなさい、コイル」
「マグマラシ火炎車!」
コイルは一撃で倒れた。
「フフン!余裕余裕!」
「なら・・いきなさい、ハガネール!」
ハガネールはマグマラシの10倍の大きさだ。
「マグマラシ、火炎車で仕留めろ!」
「ハガネール、穴を掘る」
ハガネールは地中に潜った。
(穴を掘るをよけた後、相手はスキが出来る・・その瞬間に攻撃を叩きこむ!やっぱ僕って天才?)
「出てきなさい、ハガネール!」
「下だ、よけろマグマラシ!」
マグマラシは下からくるハガネールを容易く避けた。
「よし、今だマグマラシ、火炎車!」
マグマラシは炎をまとい、ハガネールにぶつかろうとした。
      • その時だ。
突然地面からハガネールの尻尾が出てきてマグマラシを襲った。
「マ、マグマラシ!」



「読みが甘かったようですね。ハガネールの体長を持ってすれば容易いことです」
ミカンが言う。
「くそ!なら次はドククラゲ、お前だ!」
スネオはドククラゲを繰り出した。
「一撃で決めてやる、波乗りだ!」
「ハガネール、穴を掘る」
ハガネールは地中に潜って波乗りをかわした。
だが、これはスネオの想定内のことだった。
「ドククラゲ、地面に向かってバブル光線だ!」
地面に50cmほどの穴が出来た。
「その程度ではハガネールには届きません」
そしてスネオはニヤリと笑った。
「届かせるんだよ!ドククラゲ、波乗り!」
波は穴に入っていく。
そして波の勢いで水はどんどん地中に流れ込む・・・。
暫くして、中から出てきたのは・・
「ハガネール!」
ハガネールは浸透してきた水のダメージで倒れていた



現在の状況
のび太   ピカチュウLv32 ヨルノズクLv29 ゴルダックLv29 (バッジ5)
ドラえもん トゲピーLv28 バタフリーLv32 キングラーLv29 (バッジ5)
しずか   メガニウムLv40 オオタチLv36 サニーゴLv34 (バッジ6)
スネオ   マグマラシLv31 ゴルバットLv30 ストライクLv29 ドククラゲLv29 (バッジ6) 
ジャイアン オーダイルLv34 ゴローニャLv33 ケンタロスLv27 (バッジ6)
出木杉   ブラッキーLv32 デンリュウLv31 フーディンLv29 スターミーLv28 (バッジ6)



アサギシティジム前。
「その様子だと勝ったんだね?のび太くん」
「うん!もちろんさ」
どうやら二人ともジムをクリアしたらしい。
「えーっと、次はチョウジタウンだね!」
ドラえもんがタウンマップでチョウジの方を指さす。
      • 10分ぐらいだろうか。暫く歩いた時のことだ。
「ん?あれは何?」
のび太が前方から飛んでくるポケモン、それに乗っている男を指す。
「初めまして・・・いや、そこのメガネの君は以前会ったね」
ドラえもんは、男の服にはRの文字を見た。
「まさか・・・ロケット団!」
「ほう・・・ご存知でしたか」
男はゲンガーを出した。
同時に、のび太とドラえもんもボールに手をかける。
「ゲンガー、催眠術で眠らせて下さい」
ゲンガーの催眠術が二人に当たる。
「止めろゴルダッ・・・Zz」
「・・・Zz」
あろうことかのび太とドラえもんは敵の目の前で眠ってしまった。
「では・・この青狸さんは貰っていきますよ・・」
男はそう言うと、ポケモンに乗った。・・・その時。
「待て・・ドラえもんを・・返せ」
寝ているはずののび太が寝言をいった。
「何ッ?・・いや、寝言でしたか・・」
幹部は飛び去っていった。



「ハッ!?」
幹部が飛び去った後、30分ぐらいした頃、のび太は起きた。
「ド、ドラえもん!ドラえもーん!」
のび太の目から涙が零れ出た。
「うわああああああん!ドラえもん、どこいっちゃったんだよー!」

その頃、チョウジタウンロケット団アジト。
出木杉は考えていた。
(実際出てくるはずのワタルが何故いない・・・?物語が大幅に変わっているのか?)
疑問を抱きながらも、アジト内を進む出木杉。
そして、幹部の部屋へと辿りついた。
「ん?君は・・・」
幹部が出木杉の方を振り向いた。
「お、お前は・・・!」
そう、出木杉が忘れるはずもないあの敗北。
そこにはロケット団幹部のフスイがいた。
「フフ・・・よくぞここまで来てくれたね、出木杉君・・ハハハ!」
「何が面白いんだ・・!」
出木杉は強気の姿勢で答える。
「いやぁ、こっちから君に出向くつもりだったのでね。ハハハ・・」
「ポケモンを出せ、勝負しろ!」
出木杉が激しく切り出す。
「おや、かなり好戦的だな・・だが俺はそんな君が嫌いじゃない・・・寧ろ好きだ」
「いけ、デンリュウ!」
「フフ・・お望み通りやってやるよ・・。出てこい、ベトベトン」



「デンリュウ、雷パンチ!」
「ベトベトン、こちらも雷パンチだ!」
両方のパンチはバチバチと音を立てて消えた。
「(威力は互角か・・・)ならば電磁波!」
「かなしばりだ」
電磁波は発生する前に、かなしばりで消えた。
「フフ・・ベトベトン、ヘドロ爆弾!」
「デンリュウ!」
強烈な一撃でデンリュウは倒れた。
「フフ・・君の実力はこんなものか?」
「舐めるな、出てこいフーディン!」
「一気に決めろ・・ベトベトンヘドロ爆弾」
大きいヘドロの塊がフーディンを襲う。
「念力で止めろ!そして・・サイコキネシス!」
フーディンの渾身の一撃はベトベトンを倒した。
「面白い、面白いぞ!やはり俺はそんな君が好きだ・・」
フスイは自分のポケモンが倒れたというのに笑っている。
「だがな・・俺には勝てない。出てこいクロバット」
「フーディンサイコキネシス!」
だが、クロバットはそれを直前でかわした。
「遅いぞ・・鋼の翼だ」
目にも止まらぬ速さでクロバットはフーディンに突撃した。



「フフ、ハハハハ!残念だな。フーディンもクロバットの前には無力だ」
「(このクロバット、強い・・)まだまだ!いけスターミー」
出木杉はスターミーを繰り出した。
「スターミー、波乗りだ!」
「よけろクロバッ・・これは・・・!」
スターミーの波は天井まで届いていた。
「天井まで届く波ならば、いくら素早くてもよけられないよね」
出木杉は少しだけ笑みを見せた。
「しまった・・クロバット!」
だが辛うじてクロバットは体力が残っていた。
「フフ・・ハハハッ!」
クロバットの体力が残り僅かにも関わらず、フスイは笑い出した。
「何だ・・何がおかしい!」
「今の攻撃でクロバットを倒せなかったのは致命傷だ・・俺のクロバットは一撃でスターミーを倒せるからな」
「(一撃でスターミーを倒すだと?)そんなのはデタラメだ、スターミー波乗り!」
「これで、終わりだ・・破壊光線だクロバット!」
クロバットの破壊光線は波を突き抜け、スターミーに直撃した。
そして、その後に出したブラッキーもクロバットの前にやられてしまった。
「何で・・・勝てないんだ・・・?」
出木杉は自分の無力さを憎み、恨んだ・・・。



「フフ・・敗北の味に浸っているようだね」
フスイが出木杉の方へ歩いてくる。
「だが・・前に言ったはずだ。次は容赦しない、と。」
出木杉はフスイの言っていた言葉を思い出した。
「君には、ロケット団に入ってもらう・・・」
「どういうことだ?僕はロケット団になんか入らない!」
フスイはリモコンのボタンを押した。
「これを見ても、そう言えるか・・・?」
「あれは・・・しずかちゃん!」
モニターにうつっていたのは紛れも無くしずかだった。
それに紐で縛られている。
「しずかちゃんをどうしたんだ!」
「フフ。人質になってもらっただけさ・・君がロケット団に入れば命は保証する」
(僕がロケット団に入らないとしずかちゃんは死ぬ・・・どうすればいいんだ)
出木杉は必死に考えた。最善の方法を導き出す為に。
だが、いくら考えても出てくるのは「ロケット団に入る」という事しか出てこない。
「さて、答えは決まったかな・・・?」
フスイはロケット団の団員バッジを出木杉へ差し出した。
そして、出木杉は無言でそのバッジを受け取ったのだった・・・。



チョウジタウンロケット団アジト。
スネオも出木杉と同じ疑問を抱いていた。
しかも団員が一人もいない。
(誰かが僕より先にきたのか・・・にしてもなんでワタルがいないんだ)
そして幹部の部屋。
「で、出木杉!」
そこにはフスイ、そしてロケット団の服を着た出木杉がいた。
「出木杉、その服のRは・・・まさか・・・」
スネオは信じられないという顔で出木杉を見た。
「おや、君は・・・確か出木杉の友達だったかな」
男が言った。
「(何故知ってるんだ?)それより、出木杉をどうしたんだ!」
「ああ、彼は自らロケット団に入りたい、と言ってね。フフ」
スネオは混乱した。
(出木杉がロケット団に入るなんて、何かの間違いだ!何か理由があるはずだ!)
「名乗り遅れたな。俺はロケット団幹部のフスイだ・・」
「幹部?お前が無理矢理出木杉をロケット団にいれたのか!」
「いや、了承したのは出木杉だ。勝手なことを言われては困る・・さあ、行くぞ」
そう言うと、フスイは出木杉の手をひいて歩き出した。
二人はスネオの真横を通った。その時だ。
「出木杉!本当にお前は望んでロケット団にはいったのか?」
一瞬だけ、出木杉はスネオの方を振り向いた。
その時の出木杉の目は、自分に助けを求めているような目だった。
そして、二人はアジトから出ていった・・・。



現在の状況
のび太   ピカチュウLv33 ヨルノズクLv31 ゴルダックLv30 (バッジ6)
ドラえもん ロケット団にとらわれている (バッジ6)
しずか   ロケット団にとらわれている (バッジ6)
スネオ   マグマラシLv31 ゴルバットLv30 ストライクLv29 ドククラゲLv29 (バッジ6) 
ジャイアン オーダイルLv34 ゴローニャLv33 ケンタロスLv27 (バッジ6)
出木杉   ロケット団に入った (バッジ6)



チョウジタウンジム前。
「いやー、ごめんごめん。遅くなったよ」
のび太がジムから出てきた。
「のび太!遅いぞ!」
ジャイアンが怒鳴る。
「・・・で、さっきも話したように出木杉はロケット団に入った」
スネオが口を開いた。
「その為に僕達を集めたんだよね?」
のび太が確認する。
「そう。これから僕達はラジオ塔・・・つまりロケット団の元へいく」
「そこにいって出木杉とドラえもんを連れ戻すんだな!早速いこうぜ」
ジャイアンが言った。
「待って。とりあえず作戦を立てないと。それに、しずかちゃんがいないのが気がかりだ・・・」
「そうだね。なんでしずかちゃんがいないんだろ?」
疑問を持つのび太にスネオが答える。
「しずかちゃんはこのゲームの世界にはいる。それは確かだ。多分、何らかの理由で動けないのかも」
少し沈黙してからのび太がいった。
「・・・とりあえず作戦が先だね」



「まず、今回の目的は出木杉とドラえもんを連れ戻すことだ。そしてロケット団も倒す」
「用はぶっ潰せばいいんだろ!」
ジャイアンがまどろっこしそうに言う。
「でも、奴等は簡単に倒せるほど弱くない。恐らく実力は僕達より上だ」
その時のび太は思い出した。
(ドラえもんを連れ去ったあの男・・・確かに僕等じゃ勝てないかも)
ジャイアンはよくわからないという顔をしている。
「そこで、僕は作戦を考えた。僕の予想では、出木杉はカードキーを使った向こうにいる」
「つまり、まずはカードキーを入手するってことだね?」
「そう。そしてカードキーを入手する為には地下倉庫の局長に会わなければいけない」
「地下倉庫にいくには・・・?」
「地下倉庫にいくには、局長に化けた幹部を倒さなきゃいけない。だけど今回はそうはしない」
「どうするっていうのさ?」
「奴から鍵を奪い取るんだ。普通にバトルしたって勝算があるかどうかわからないしね」
その後、3人・・・いや、正確にはのび太とスネオの二人は作戦を把握した。
「よし、ラジオ塔に乗り込む前に僕たちの戦力を確認しよう!」

のび太 ピカチュウLv37 ヨルノズクLv37 ゴルダックLv35
スネオ バクフーンLv36 クロバットLv32 ストライクLv31 ドククラゲLv31
ジャイアン オーダイルLv40 ゴローニャLv36 ケンタロスLv34

「よし、出発だ!」



コガネシティラジオ塔前。
「よし、一通り作戦は確認した。準備も出来た。乗りこもう!」
だが、ラジオ塔にはいったのはスネオとジャイアンだけだ。
「オラオラァ!どけどけどけー!」
二人は次々と下っ端を倒し、偽局長の元へ辿りついた。
「ケケッ!客人か、ぶっ潰してやるぜ!」
スネオの予想通り、偽局長の姿はロケット団幹部だった。
「バクフーン、煙幕だ!」
辺りを煙が覆い、何も見えなくなってしまった。
「ケケ・・・くそ!何のつもりだ・・・ヤミカラス、吹き飛ばしだ!」
風圧で煙は消えた。が・・・。
「のび太、パス!」
スネオが地下倉庫の鍵をのび太に向かって投げている。
「貴様!いつの間に鍵を!」
「フフン、煙幕でお前が何も見えてないうちに、ストライクで鍵を盗んだのさ」
スネオが得意気に話す。
「くそ・・・だがもうお前等は俺から逃げられない・・・ケケッ」
「いくぞ、スネオ!」
ジャイアンがスネオの手をとった。
「ケケ・・・じっくりと調理してや・・・何!」
ジャイアンとスネオは窓から飛び降りていた。
「血迷ったか・・・ケケ」
幹部は窓の外を見た。
「何!」
外にはジャイアンとスネオをのせたヨルノズクがいた。
「くそ!くそ!くそぉッ!・・・熱くなるな、今は上へ報告するのが先決だ・・・ケケ」
そう言うと幹部はヤミカラスに乗って塔の上へ飛んでいった



のび太、スネオ、ジャイアンの3人は地下通路、そして地下倉庫へいった。
そこにはスイッチの仕掛けがあったが、ゲームに慣れているスネオにとっては楽勝だ。
そして、そこにいたのは・・・。
「し、しずかちゃん!」
しずかちゃんと一人の少女、そして本物の局長だ。
「のび太さん!それにスネオさんに武さんも」
「どうしたんだい?しずかちゃん」
「私、ロケット団にとらわれていたの。おまえの仲間をロケット団にするための人質になれ、って・・・」
3人は同じことを頭に浮かべた。
「それは出木杉だよ!あいつはロケット団にはいったんだ」
そして、3人はしずかにドラえもんが連れ去られたことなどを話した。
その時、一人の少女が口を開いた。
「あ、あの・・・私ユイナって言うんですけど、私の兄を見かけませんでしたか?シルバーって名前です」
「・・・シルバー?知ってるよ!」
どうやらシルバーは、妹を人質にとられてロケット団にはいったらしい。
「ロケット団め・・・汚い手を使いやがって!ぶっ潰す!」
ジャイアンがしびれを切らしたようにいった。
「それでは、局長さん。カードキーを・・・」
こうしてのび太、スネオ、ジャイアン、しずか、ユイナの5人はラジオ塔へ向かった。



「よし、ここでカードキーを使って・・・と」
のび太達はカードキーを使って上の階にいった。
「侵入者は貴様らか・・・ここから先は通・・・ユイナ!」
そこにいたのはシルバー。ユイナを見て言葉が止まったようだ。
「ユイナ、何故ここに・・・まさか、お前等が助けてくれたのか?」
「そうよ、お兄ちゃん。ゴメンね、私のせいで・・・」
「お前等、ユイナを助けてくれた事には礼をいう。だが、ここから先は俺がやる」
シルバーはのび太達に背を向け、上の階に上ろうとした・・・。
「待って!僕達だって連れ戻したい仲間がいる。一緒に行こう!」
のび太がいった。
「そうか・・・ならば着いてこい!」
「テメー偉そ・・・」
「ジャイアン、おさえておさえて」
のび太とスネオがなだめる。
そして6人は最上階についた。
「ドラえもん!」
のび太は叫んだ。だが、そこにドラえもんはいなかった・・・。
「出木杉!それにお前は・・・ロケット団幹部のフスイ!」
そこにはロケット団になった出木杉とロケット団幹部のフスイ、それにさっきの幹部がいた・・・。



「おや、その女とそこの女は・・・。やはり、俺の予想通りか」
「すまん、俺のせいで・・・」
さっきの幹部がフスイに謝る。
「もういい。お前ごとき雑魚に用は無い。ここは俺と出木杉がやる」
フスイが冷酷な目で幹部を見下す。
「出木杉さん!私はもう大丈夫。だからロケット団をやめて・・・」
しずかが叫ぶ。
「・・・君は、誰だい?」
その言葉にのび太達4人は言葉が出なかった。
「出木杉さん、記憶がないの・・・?」
しずかは今にも泣き出しそうだ。
「さーて、お喋りはそこまでだ。勝手に入って暴れた罪は重い・・・」
フスイがクロバットを出した。
「・・・フスイさん。僕はここでこの女を始末します」
「フフ、いいだろう・・・ベトベトン、ほかの奴等を外に投げろ!」
しずかを除く5人は、空中に投げ出された。
「リザードン!」
「ヨルノズク!」
「クロバット!」
シルバーとユイナはリザードンに。のび太とジャイアンはヨルノズクに。スネオはクロバットに乗った。
そして、クロバットに乗ったフスイが現れた。
「フフ、さぁ、空中戦だ。一網打尽にしてやるよ・・・」



ラジオ塔最上階。
「出木杉さん。私のせいで・・・、私があなたを倒して元の出木杉さんに戻すわ!」
「何を言っている・・・いけ、デンリュウ」
「いきなさい、サニーゴ!」
「デンリュウ・・・雷だ」
サニーゴ目掛けて高圧の電流が落ちてくる。
「サニーゴ、ミラーコート!」
サニーゴはギリギリ雷を耐え、ミラーコートで跳ね返した。
(出木杉さんはこんな戦い方じゃないわ・・・こんなに簡単に倒せるなんて・・・)
「くそ・・・次はフーディンだ・・・サイコキネシス!」
強烈な一撃を食らい、サニーゴは倒れた。
「いくのよ、オオタチ!」
「フーディン、サイコキネシスだ・・・」
「影分身よ!」
「・・・ならば一体ずつ潰せ」
「(スキができた!)今よオオタチ、アイアンテール!」
攻撃はクリーンヒットし、フーディンは倒れた。
「くそ・・・出ろスターミー、そしてハイドロポンプで決めろ」
「オオタチ!」
しずかの残りポケモンはメガニウムだけとなった。
「あなたを信じるわ・・・メガニウム!」
「スターミーハイドロポンプ・・・」
(今は耐えて・・・お願い)
「スターミーハイドロポ・・・」
メガニウムは体に光を集めていた。
「ソーラービーム!」
スターミーは倒れた。
「・・・くそ!出ろブラッキー!」
メガニウムとブラッキー、最後の一騎打ちとなった。



その頃、のび太達は・・・。
「リザードン、フスイのクロバットめがけて火炎放射だ!」
「フフ、よけろクロバット」
クロバットがよけたその先には、のび太とジャイアンをのせたヨルノズクがいた。
「うわああっ!」
ヨルノズクはギリギリで火炎放射を避けた。
「(くそ・・・遠距離攻撃はできない)リザードン、クロバットに切り裂く!」
「クロバット、敵のクロバットに翼で打つだ」
スネオのクロバットはリザードンの方に飛ばされ、切り裂くのダメージをうけた。
「わわ!何するんだよ!」
スネオが叫ぶ。
「ヨルノズク、クロバットに念力!」
「クロバット、フルスピードでヨルノズクに近づけ!」
フスイのクロバットはヨルノズクの真横に現れた。
「翼で打つ!」
技がクリーンヒットし、のび太のヨルノズクは倒れた。
「うわああああ、落ちる!落ちる!」
「ああああああ!死ぬー」
落ちてくるのび太とジャイアンとリザードンが救った。
「リザードン、炎の渦だ!」
「遅いな、避けろ!」
「クロバット、翼で打つ!」
スネオのクロバットはフスイのクロバットを炎の渦の中に飛ばした。
「さっきのお返しだ!」
「チィ・・・敵のクロバットに破壊光線!」
スネオのクロバットも瀕死になってしまった。
「くそ・・・どうすればいいんだ・・・」



現在の状況
のび太   ピカチュウLv37 ヨルノズクLv37 ゴルダックLv35 (バッジ7)
ドラえもん ロケット団にとらわれている (バッジ6)
しずか   メガニウムLv45 オオタチLv42 サニーゴLv41 (バッジ6)
スネオ   バクフーンLv36 クロバットLv32 ストライクLv31 ドククラゲLv31 (バッジ7)
ジャイアン オーダイルLv40 ゴローニャLv36 ケンタロスLv34 (バッジ7)
出木杉   ロケット団になった (バッジ6)