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セキチクポケモンセンター

ジャイアン「おい!いつになったらポケモンの回復済むんだよ!」
ジョーイ「あと10分です」
ジャイアン「急いでるんだから早くしてくれよ!」
ジョーイ「騒がないの!他のお客さんに迷惑でしょ」
この注意でジャイアンは黙った、この町で目立つ事はできないのだ
ジャイアン「ところでさ・・・サファリパークの園長の家って何処にあるか知らねえか?」
ジョーイ「ああ、園長さんはこのセンターのすぐ隣にあるわよ、ほらあそこ」
窓から見える民家を指さして教えてくれた
ジャイアン「そうか、ってことは予定より早く此処を出れるな」
ジョーイ「は~い、ポケモンの回復済んだわよ」
ジャイアン「やっと終わったか、じゃあ行くぜ!」
ジョーイ「外を歩く時は気をつけてね、最近刑務所を脱獄した凶暴な男がいるかもしれないから」
ジャイアン(ビクッ!!)「あ・・ああ、大丈夫だぜ・・」
身の危険を感じ取ったジャイアンは急ぎ園長の家に向かった
ポケセンからすぐ見える場所なので3分程で着いた
ジャイアン「此処だな・・邪魔するぜ!」
勢い良くドアを開け家に入った



家の中には禿げ上がったヤドン顔の中年の男いた
園長「ふがっ!ふががふふふががが」
意味不明な言葉を喋り泣いている
ジャイアン「これが園長?随分マヌケな顔だな」
園長「がふふがふ!ふがふふがふがが!」
こんどは怒っている、泣いたり怒ったり忙しい男だ
ジャイアン「日本語で喋れよ禿ジジイ!」
園長「ふが!がががふふがふふ!」
意味不明な会話は続く、両者疲れきったところでジャイアンはようやく気付いた
ジャイアン「ああそうだ・・入れ歯か・・」
持ち物から金の入れ歯を取り出した
ジャイアン「これが欲しいんだろ?」
園長「ふふが!がっ!がっ!」
ジャイアン「興奮すんな、俺が付けさせてやるよ」
園長「がふ?ふがが!」
嫌がっているようだ、しかし無理やり入れ歯を口に詰め込まれ園長は苦しみ出した
園長「うごーーー!!はががが!」
次の瞬間バタリと床に倒れこんだ
ジャイアン「何だよ突然、どうしたんだ・・・?」
倒れた園長の顔を覗き込みジャイアンは仰天した
ジャイアン「し、白目むいてる!?」



突然苦しみ倒れた園長、無理やり入れ歯を口に詰め込まれ喉に詰まったらしい
ジャイアン「嘘だろ!?死んだのか!?」
一人勘違いをしていた、何の確かめもせず死んだと決め付けてしまった
ジャイアン「ど・・どうすれば・・・」
この状況にジャイアンは困惑した
所詮小学生だ、ジャイアンには何も出来なかった
しかしその場で立ち尽くしていたジャイアンは突如おかしな行動にでた
ジャイアン「裏庭に池がある、此処に捨てればばれないだろう」
死んでもいない園長を池に投げ捨て隠そうとしたのだ
まったく逆境に追い込まれた彼は何をするか分からない
そしてジャイアンは気絶している園長を池に投げ捨てた
ドッポーン!!
園長はぶくぶくと沈んでいく
ジャイアン「これで良かったんだ・・そうだよな・・」
ちっとも良くないが自己満足しその場を去った
家を出る際にちゃっかりと家を探し回り秘伝マシンを盗んでいったのは内緒だ
因みに園長は水中で喉に詰まっていた入れ歯を噴出し、自ら泳いで地上にでて助かったらしい
しかしこれでジャイアンはますます自分の首を絞めるのだった



ジャイアンが園長の家であれこれしてる時のび太は・・・

セキチクジム前
そこにのび太はいた、これからジムに挑むらしい
のび太「あれだけ修行したんだ、絶対勝てる!よ~し!」
今までの苦労の思い出を思い出し絶対勝つことを決めジムに乗り込んだ
のび太「しつれいします、ジム戦お願いします!」
しかし中はしーんとし誰もいない
のび太「留守かな?どうしよう・・」
ジム中で考えていると天井から人影が降りてきてのび太の前に現れた
キョウ「おぬし、挑戦者か?」
のび太「びっくりした~・・あ、そうです、僕はジム戦に来ました」
キョウ「良いだろう、勝負だ、最近挑戦者が良く来る・・嬉しい事だ」
そう言ってキョウは闘技場にのび太を案内した
のび太「此処か・・・」
木造で出来た部屋で狭い空間だ
のび太(これじゃあギャラドスは十分に力を発揮できないな・・となると他の手持ちで・・)
キョウ「そろそろ良いかな?始めるぞ」
ジム戦が始まった



キョウ「行けい!ドガース」
のび太「僕はこいつで行く!カビゴン!」
キョウ「中々腕力のありそうなポケモンだな、だが拙者の前では力押しは無意味!」
のび太「じゃあ見せてもらおうじゃない、のしかかりだ!」
キョウ「えんまくだ!」
ドガースの出す煙幕は部屋中に広がった
のび太「うわ!これじゃ見えない・・この狭い部屋はこのためだったのか・・」
煙幕が晴れてきた
のび太「よーし反撃だ!カビゴン!・・・え?」
見ればカビゴンは既にぼろぼろになっている
キョウ「今の煙幕にまぎれて攻撃したのだ、くくくく・・油断したな」
のび太「まずい!眠るで回復だ!」
カビゴンは眠りだした
キョウ「時間を稼いではまずいのではないか?」
のび太「え?」
キョウ「ヘドロ攻撃!」
のび太「カビゴン!」
強烈な攻撃の前にのび太はうろたえた
キョウ「ふむ、やはりカビゴンはHPは高い・・すぐには決められないか」
のび太「く・・次はどうすれば・・?」



カビゴンは目を覚ました
のび太「よし反撃だ!頭突き!」
しかし頭突きはかわされた
キョウ「先ほどの煙幕で命中率が下がってるのを忘れたのかな?」
のび太「くーっ!とにかく攻撃だ!」
キョウ「こんどは眠れないようにしてやろう、どくどくだ!」
のび太「カビゴンがどく状態に!」
キョウ「更に影分身!」
のび太「つぎつぎに補助技が・・これじゃあ攻撃が当たらない!」
キョウ「これではそのカビゴンは戦えまい、どうする?」
のび太「糞ー!当たれ、メガトンパンチ!」
もちろん攻撃ははずれた
キョウ「無駄な攻撃はやめたほうが良い、どくどくで受けた毒はターンが経つにつれ効果が増す」
のび太「そういえば大分体力が減ってる・・」
カビゴンの体力でもどくどくの効果にヘドロ攻撃で半分以上減っている
のび太「命中率が低いけど・・こうなったら賭けだ!すてみタックル!」
キョウ「運に頼るとは勝負を捨てたか?」
当たれば勝つ、だが外れれば反動のある攻撃だ、次のターンでやられる
のび太「当たってくれ・・・頼む!」



バシッ!!
すてみタックルは見事ドガースに決まりドガースは倒れた
キョウ「馬鹿な!あれだけ回避率を上げたのになぜ?」
のび太「へへ・・実はこれを使ったんだよね・・・」
キョウ「それはヨクアタール!?」
のび太「確か命中率を上げる道具だよね?これで命中率を上げたんだ」
キョウ「まさか・・こうなることを予想しそれを持っていたのか?」
のび太「え?・・まあ、そうかな・・」(本当は持ち物をあさったら出てきただけだけどね・・)
キョウ「見事と言うしかあるまい、だが戦いはまだ続くぞ!次はベトベターだ!」
のび太「カビゴン戻って!・・出番だよ、スリーパー!」
無論このスリーパーはスリープから進化したものだ、修行により進化させたのだ
キョウ「む・・エスパーは苦手だ、先手を打たなくては」
のび太「させないよ!催眠術だ!」
キョウ「くっ!しまった!」
ベトベターは眠った
のび太「進化して自分も眠らないようになっからよかったよ~これでまともに戦える!」
キョウ「何のことだ?」
のび太「独り言です、それより行きますよ!」



のび太「行くぞ!念力だ!」
毒タイプのベトベターには効果抜群だ、一気に体力を半分近く奪った
キョウ「糞!目を覚まさぬか!」
のび太「もう一発念力だ!」
これでベトベターは倒れた、タイプ差があってはジムリーダーと言えども手も足も出せない
キョウ「まだまだ!二匹目のドガースだ!」
のび太「またドガースか・・・すぐ終わらせるよ!」
キョウ「させられぬな・・・大爆発だ!」
ドガースは大爆発を起こしスリーパーはひとたまりもなく倒れた、両者戦闘不能だ
キョウ「くくくく・・主力のスリーパーはこれで戦えぬ、どうする?」
のび太「で、でもこれであなたの手持ちも減った!」
キョウ「そうだ、これが最後の一匹だ・・マタドガス!」
のび太「うっ、ついに主力が来たか・・誰で行くかな・・」
手持ちを見直した、スリーパーが倒されるのは予想外だったためにのび太は気が動転した



のび太「ええーい!ピカチュウだ!行けー!」
キョウ「勢いだけではどうにもならぬな、ヘドロ攻撃!」
ヘドロを食らいピカチュウは毒状態になった
キョウ「これは運が良い、今のでピカチュウも戦えないだろう」
のび太「くっ・・毒を受けてちゃまともに戦えないか・・・戻れ」
ピカチュウをボールに戻した
のび太(どうすれば良い?)
これでで手持ちの状態も危うくなってきた
スリーパーは戦闘不能、ピカチュウ、カビゴンは毒状態、ギャラドスではこの狭い部屋では実力を発揮できない、
マンキーではタイプの相性が悪い・・・最後に残ったのはメタモンだけだ
のび太(こいつの技じゃあ勝てない・・でももう後が・・・)
キョウ「どうした?もう降参かな」
のび太「くっそー!メタモンだ!」
このメタモンを見て今日は爆笑した
キョウ「はっはっはっは!これで拙者に勝つつもりか?笑わせてくれる」
のび太「何だとー!後悔させてやる!」



のび太「とりあえず・・・へんしんだ!」
メタモンは自分の体をうねうねとくねらせマタドガスに変身した
キョウ「同じポケモン同士、この戦いはトレーナーの実力が勝負の鍵になりそうだな」
のび太「そうですね・・・ええーと技は・・影分身だ!そしてどくどく!」
キョウ「おいおい、もしやこれはさっき拙者が使った戦法か?」
のび太「・・・・」
キョウ「ふふん、図星か・・拙者は毒の使い手、毒消しを持っているのは当然のこと・・拙者に毒戦法は通用しない」
毒消しを使いマタドガスの毒は消えた
キョウ「くくく、さあ反撃を・・何!?これは煙幕?」
見わたせば周りは煙幕せ覆われていた
キョウ「くっ!何をするつもりだ!」
すると煙幕のなから突然マタドガス(メタモン)が出てきてマタドガスに突っ込んだ
キョウ「何のつもりだ!ヘドロ攻撃で撃退しろ」
しかしさっき使った影分身の効果で攻撃は外れた
のび太「さっき自分の戦法を真似たとか言いましたよね?何か勘違いしてませんか?どくどくはあなたに隙を作らせるための攻撃だったんですよ」
キョウ「何だと!?」
のび太「そして影分身で攻撃に備え煙幕で奇襲をかけた・・何をするか分かりますか?」
キョウ「まさか・・・」
のび太「そうです、大爆発!」
メタモンは大爆発でマタドガスを倒した
キョウ「そうか・・今までの補助技はマタドガスの至近距離で大爆発を起こすためのものだったのか」
のび太「一発で倒すには至近距離での爆発が不可欠だっからね」
キョウ「完敗だよ、さあ受け取ってくれ・・ピンクバッチだ」
激闘の末キョウをやぶり喜ぶのび太、そんな彼を尻目にキョウは写真盾をみてため息をついた
キョウ「やれやれ・・こんなんだから娘も出て行ってしまったのかな・・・」
のび太「娘?」
キョウ「ああ・・ほら、この写真に写ってるだろう、拙者の娘だ」
のび太「へ~・・・えっ!・・この人って・・」
その写真には見覚えのある女性が写っていた、かつてロケット団アジトで戦ったアンズと名乗るくのいちが・・・



のび太   ギャラドス(レベル34)、ピカチュウ(レベル33) 、マンキー(レベル27)、スリーパー(レベル26)、カビゴン(レベル32)、メタモン(レベル25)
ドラえもん 行方不明
ジャイアン リザードン(レベル39)、ウツドン(レベル31)、ゴーリキー(レベル29)、サイホーン(レベル24)
スネオ   カメックス(レベル36)、ゴローン(レベル25)、ロコン(レベル22)
しずか   フシギバナ(レベル43)、プリン(レベル36)、ピッピ(レベル36)
出来杉   サンダース(レベル39)、バタフリー(レベル33)、フーディン(レベル34)、ケンタロス(レベル29)、ミニリュウ(レベル20)