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 5人から少し遅れて、しずかもやっとジム戦を始めた。しずかの手持ちにはノーマルタイプのポケモンがいないので、実力勝負となる。
しず「バタフリー、ゴースに念力よ。」しずかのバタフリーがいきなりゴースを倒した。
マツ「ゴースが一発でやられたか・・・だが勝負はこれからだ。行け、ゴースト。」
しず「今度はゴーストか、もう一度念力よ。」大ダメージを与えた。
マツ「ゴースト、催眠術で眠らせろ。」バタフリーは眠りだした。
マツ「後はひたすらシャドーボールを連発しろ。」
シャドーボールを3発受けたところでバタフリーは倒れた。
しず「お疲れ、バタフリー。出番よエーフィー!」やる気満々のエーフィーが姿を現した。
しず「念力よ。」さきほどのダメージもあったゴーストは倒れた。
マツ「これで最後か・・・行けゲンガー。」ついに最後の砦、ゲンガーが姿を現した。
しず「先手必勝よ。念力! 」ゲンガーの体力が半分ほど削られる。
マツ「なかなかやるな、だが・・・シャドーボールだ。」
 効果抜群なうえ、特攻の高いゲンガーの攻撃で、エーフィーの体力はいっきにゲームでいうレッドゾーンまで追い込まれた。
マツ「念力が来る前に催眠術で眠らせろ。」
催眠術が決まった・・・ように思えた。がしかし
マツ「ゲンガー、とどめのシャドーボールだ・・・・・・おいゲンガー!何をやっている!」
 エーフィーの目前で、ゲンガーも気持ちよさそうに寝ている。
しず「コガネ百貨店の技マシンで覚えさせた「光の壁」これで催眠術を跳ね返させたのよ。さぁ、もう一発念力よ。」
 ゲンガーに大ダメージ。だがこの一撃でゲンガーは目を覚ました。
マツ「ゲンガー、シャドーボール!」
しず「エーフィー、念力よ!」
 両者の攻撃が炸裂した。立っていてのは・・・・・・エーフィーだ!

マツ「負けたよ。あの瞬間、さっきの光の壁がゲンガーの攻撃を防いだ。そこまで考えてあそこであの技を使っていたとはね。君はいいトレーナーになるよ。」
しず「ありがとう。さぁ、早く遅れを取り戻さなきゃね・・・・・・」
バッジとシャドーボールの技マシンを手に入れたしずか、そしてついに大活躍できたエーフィーはとても嬉しそうだった。

 だがこの後しずかは、東の42番道路のほうへ間違えて進んでしまい、再び遅れをとってしまった。



 現在誰よりも早く進んでいる出来杉は、38,39番道路でトレーナーや野生のポケモンを相手にレベル上げをしている。彼の足もとには瀕死状態のコイルが転がっている。
出来「まったく、もうちょっと強いのはいないのか?ん、これは・・・」
 出来杉が倒したコイルが、道具「メタルコート」を持っていた。出来杉はさっそく奪い取った。
出来「これは何かに使えそうだな・・・・・・」

 今、出来杉の頭の中では、再び作戦が練り直されている。作戦を改めなければならなくなった原因は、焼けた塔でミナキにあったことだ。
出来(ミナキが出てきたということは、この世界は金銀ではなくクリスタルのストーリーで進んでいることになる。ということは・・・・・・ これはどうやら僕もロケット団に関わる必要がありそうだな。)
 出来杉が不気味な笑みを浮かべる。だが今度は思い悩むような表情になる。
出来(僕が出た後崩壊し始めた焼けた塔・・・あそこからたしかにこのゲームのライバルと思われる男がでてきた。しかもなぜかゲームで使わなかったドンファンを持っていた。もしかしてこの世界は全てゲームの
ままにはいかないのかもしれない。まぁ、どちらにしろ勝つのはこの僕だ。心配する必要などないだろう。)
 以外と頭の悪そうな結論をだした出来杉は、アサギタウンに到着した。もちろん現時点で一番早い。

 怪力の秘伝マシンを収集した後、灯台のイベントは他の奴にまかせることにしてタンバへ向かった。ちなみに、その辺で捕まえたラッタに波乗りをさせている。



 38番道路にきたスネ夫は、そこでもっとも会いたくない人物、ジャイアンが周囲のトレーナーを倒しまくっているのを見た。見つからないようにしゃがんで草むらを通り抜けようとした。だが、自慢のツンツンヘアーが草からはみ出ていてジャイアンに見つかった。
ジャイ「おいそこの奴!ってお前はスネ夫じゃねぇか!ずっと探してたんだぜぇ、あの時からなぁ。」
スネ「な、何のことだい。」
ジャイ「とぼけてんじゃねぇぞ!あの時はよくも旅にでたばかりの俺様をコケにしてくれたな。さぁ、早くポケモンを出せ、3対3だ!」
スネ「(忘れてなかったか。こうなったらまたバトルで倒すしかないか。)わかったよ。じゃあ始めようか。」
ジャイ「おう、さあてどうやってぶっ殺そうかなぁ・・・・・・」

 スネ夫はヘルガー、ジャイアンは虫取り大会で捕まえたカイロスを出した。相性で優位に立ったスネ夫は、1ターンでカイロスを倒した。次にジャイアンはワンリキーを出してきた。
ジャイ「ワンリキー、瓦割り!」ヘルガーに大ダメージ。
スネ「くそ、炎の牙だ。」
ワンリキーに半分ほどのダメージを与えたが、結局次の瓦割りでやられてしまった。しかもこの経験値でゴーリキーに進化したようだ。

スネ「(調子に乗るなよ。)出て来いマグマラシ!大文字だ。」スロットで獲得した技である。
ジャイ「だ、大文字だとぉ。」ゴーリキーは一発でやられた。
スネ(へへ、びびってるびびってる。)
ジャイ「まだまだぁ、アリゲイツ、水鉄砲だ。」半分以上のダメージを与えた。
スネ「もう一度大文字だ。」
効果いまひとつながら、アリゲイツになかなかのダメージを与えた。次の水鉄砲でマグマラシは倒れた。
スネ「どうやら前回のバトルの再現になりそうだね。」
 スネ夫の最後のポケモンはウツドンだ。



スネ「ウツドン、つるのムチだ。」効果は抜群だ。
スネ「そのままツルで巻きつくだ。」こんどはツルがアリゲイツに巻きつけた。
ジャイ「そんなツル噛み切ってやれ!」ウツドンのツルが噛みちぎられ、アリゲイツは巻きつくから脱出した。
スネ「相変わらず力任せだなぁ。だが弱点をつける僕が負けるがないんだよ。」
ジャイ「考えがあまいぜ!氷の牙だ!」
スネ「し、しまったぁ。」
効果抜群の強力な一撃が決まり、ウツドンは倒れた。その時、アリゲイツが輝きだした。そして、巨大なオーダイルへと進化した。2連続の進化+スネ夫への勝利でジャイアンはすっかりご機嫌だ。

ジャイ「ははは、今回は金だけで許してやるよ、スネ夫。ってあれ・・・・・・」
 スネ夫の姿はどこにもなかった。ジャイアンがアリゲイツの進化に夢中になっている隙に逃げたのだ。
ジャイ「あの野郎!やっぱりぶっ殺してやる!」
 ジャイアンの怒りは再び頂点に達していた。

 そのころ、必死でアサギシティまで逃げてきたスネ夫は、無線機を取り出し、動転していたのかとんでもない行動を起こしてしまった。
スネ『ロケット団幹部のミツキさんですか?僕です、スネ夫です。実は大事な報告がありまして・・・・・・そうそうあの太った少年のことです。実はですね、この間焼けた塔を壊したのは彼なんです。
彼を野放しにするのは危険ですが、味方にすればとても頼もしいはずです。そこで、彼をロケット団に加入させてみてはそうでしょうか。』
ミツ『彼が焼けた塔を?なるほど、利用しがいがありそうだな。ククク、いずれ引き抜くとするか・・・・・・』

 連絡を終えたスネ夫は醜い笑みを浮かべた。
スネ「ざまあみろ!断れば殺され、話を受ければロケット団入り。どちらにせよ奴はもう終わりだな。ハハハハハハ!」



 次の行き先を知らず、チョウジタウンの方向へ来てしまったのびたとドラエモンは、通行止めにあいエンジュシティに戻らなければならなくなった。戻り道の最中に通ったスリバチ山で、2人は野生のマリルを見つけた。
のび&ドラ「かわいいなぁ・・・」
 2人が近づこうとすると、突然モンスターボールが飛んできてマリルが捕まった。そのボールを回収しに現れたのはしずかだった。
のび「しずかちゃん!」
しず「のびたさん!って何で戻ってきてるの?」
 のびたはしずかも間違えてこっちに来てしまったことに気付き、こっちは進めなくなること、エンジュに戻って西側の38番道路へ進まなければならないことを説明した。

しず「じゃあつまり、私たち3人はダイブ遅れをとってしまったってことね。」
 3人は皆に追いつくための方法を考え、一つの結論をだした。
「3人で行動すれば、1人のときよりトレーナー戦の時間がかからないので時間短縮ができる。」
 こうして、のびた、ドラえもん、しずかの3人による同盟?が結ばれた。
 のびたは全員を、ドラえもんはトゲピーを中心に全員を、しずかはマリル(途中でマリルリに進化)とひそかに捕まえていたロコンを育てながら38番道路を協力して通り抜けた。

 しかしその頃、出来杉はもうタンバシティにたどり着き、ジャイアンも到着間近。スネ夫も順調にアサギの灯台を登っていたのだった。



         現在の状況
のびた 39番道路、ドラえもん、しずかと行動中。
 ヤドンLV28 ヨルノズクLV29 エイパムLV26
ドラえもん 39番道路、のびた、しずかと行動中。
 ピカチュウLV26 ラッタLV26 ヌオーLV27 トゲピーLV21
 ウソッキーLV24
ジャイアン 41番水道
 オーダイルLV31 オニドリルLV25 イワークLV22 ゴーリキーLV28
 カイロスLV22
スネ夫 アサギの灯台
 マグマラシLV28 ウツドンLV24 ゴルバットLV26 ヘルガーLV27
しずか 39番道路、のびた、ドラえもんと行動中。
 エーフィーLV28 バタフリーLV25 モココLV25 ロコンLV21
 マリルリLV20
出来杉 タンバシティ 
 ベイリーフLV27 ピジョンLV25 ゴーストLV28 ユンゲラーLV30
 イーブイLV28



 アサギの灯台を登り終えたスネ夫は、ミカンにお遣いを頼まれてタンバへ向かった。
スネ(人使いの荒い女だな、それぐらい自分で行けばいいじゃないか。)
と思っても声に出すことは出来ない。
 海を渡る前に、波乗りができるポケモンがいない事に気付いたスネ夫は、海岸で倒れていたメノクラゲを見つけた。もちろん早速捕まえ、回復をすました後海を渡った。周辺のトレーナーは全てウツドン1匹で倒せた。

 タンバに着いたスネ夫は、まず頼まれていた秘伝の薬を貰い、その後ジムへ向かった。
スネ「もう出来杉とジャイアンはジム戦を済ましているか。でも僕が薬を届けなきゃジム戦ができないからすぐ追いつけるな・・・・・・」

 ジム戦はスネ夫の圧勝だった。灯台でのジム戦でしっかりレベルを上げていたスネ夫のポケモン達にシジマのポケモンは歯が立たなかった。おまけにゴルバットがクロバットに進化した。
スネ「相手にならないな。えーと、技マシンは気合パンチか・・・微妙だな。」
 などと悪態をついた後、シジマの奥さんから貰った「空を飛ぶ」でアサギシティに帰ったスネ夫は、ミカンに薬を届けに行った。
ミカ「ありがとうございます。これでジムが再開できますわ。」
スネ「どういたしまして。その代わりに頼みがあるんですが・・・・・・」
ミカ「何でしょう?」
スネ「再開したジムの最初の挑戦者は僕を優先してください。」
ミカ「ええ、もちろんいいですよ。」
スネ「ありがとうございます。(これで僕が再びトップだな。ざまあみろジャイアン、出来杉!)」

 その後、早速スネ夫はミカンとのジム戦を始めた。炎タイプを2体持つスネ夫はあっさりジム戦をクリアし、再びトップの座に登り詰めた。



 スネ夫が薬をミカンに届けている頃、のびた達3人もようやく海を渡っていた。だが、マヌケなヤドンに乗っているマヌケなのびたはいつ海に落ちるか分からなくて怖い。
ドラ「のびた君、もうちょっと落ち着いて乗れないの。君が危なっかしくて僕たちはトレーナー戦どころじゃないんだ。」
 だが、のびたを心配しているのはドラえもんだけのようだ。
しず「やった、モココがデンリュウに進化したわ!」
 この少女、しずかはのびたの安全など気にせず、ただ自分の目的を遂行している。
のび「おめでとう、しずかちゃん。ってうわーーーー!」
 モココの進化に目を奪われていたのびたはついにヤドンの上から転落してしまった。のびたはどんどん海へ沈んでいく・・・・・・

ドラ「のびた君!」
しず「のびたさん!気がついたのね。」
 のびたはポケモンセンターで目を覚ました。ドラえもんから聞いた話によると、ここはタンバシティのポケモンセンターだ。何故ここにいるかというと、あの後2人はなんとかのびたを助け出し、タンバシティまで運んでくれたそうだ。
しかものびたが気を失っている間、しずかはエーフィーであっさりジム戦を終わらせてきたらしい。

のび「2人ともありがとう。ん、これは何?」
 のびたは自分の横にある王冠のような物を指差した。
ドラ「これは“王者の印”、っていう道具だよ。海の中で君が偶然手に入れてたんだ・・・・・・そうだ!これを使えば君のヤドンをヤドキングに進化させることが出来るよ。」
のび「本当かい!じゃあさっそくやってよ。」
 ドラえもんの協力でヤドンを進化させたのびたは、そのヤドキング1体であっさりジムリーダーを倒してしまった。



 他の5人と違って、格闘タイプに有利なポケモンを持っていなかったドラえもんは、ジム戦で苦戦を強いられた。
 1匹目のオコリザルはラッタがやられたもののヌオーが撃破したが、2匹目のニョロボンにヌオー、ウソッキーがやられ、残りはピカチュウとトゲピーのみである。

ドラ「ニョロボンは水タイプ、ピカチュウ10万ボルトだ。」
シジ「甘いわ、まもるじゃ!」10万ボルトは当たらなかった。
ドラ「(簡単に攻撃させてはくれなさそうだ・・・)なら、影分身だ。」
シジ「読み通り。気合パンチ!」
ピカチュウが攻撃しなかったため気合パンチが命中してしまった。ピカチュウは早くも倒れそうだ。
ドラ「しっかりしろ、もう一度影分身だ。」
シジ「気合パンチ!」だが、今度は外れた。
ドラ「今だ、10万ボルト!」ニョロボンもかなりのダメージを受けた・・・・・・はずだった。だが、ニョロボンの姿がない。
ドラ「ニョロボンが、消えた?」その時、地面の下からニョロボンが出てきた。
シジ「甘いわ、穴を掘る攻撃じゃ。」効果は抜群だ。ピカチュウは倒れた。

ドラ「頼んだ、トゲピー(やばい、これはやばいぞ。運任せしかない!)指を振るだ。」
 しかし出たわざは「はたく」。まったくダメージを与えられなかった。だが意味はあった。
シジ「はたくか。く、気合パンチ失敗じゃな・・・」
ドラ「(気合パンチか・・・そうだ!)トゲピー、アンコールだ。」
シジ「なるほど、アンコールをすればこれからニョロボンは気合パンチしかできないから攻撃し続ければ勝てる、ということじゃな。だが、このターンで勝負はすでに終わっているんじゃよ。ニョロボン、気合パンチ!」
 強力な気合パンチが当たった。トゲピーは倒れている・・・・・・シジマの勝利だ。



と、シジマは確信していた。だが・・・・・・
シジ「ト、トゲピーが立ちあがった!な、何故?」
ドラ「トゲピーに“気合の襷”を持たせていたのさ。さぁ、後はひたすら秘密の力〔コガネ百貨店で技マシン購入〕で攻撃だ。」
 アンコールがとけるまで、ひたすら気合パンチを失敗させられたニョロボンは5回目の秘密の力でついに倒れた。ドラえもんの勝利だ。おまけにトゲピーがトゲチックに進化した。

シジ「まさかトゲピーにやられるとは思わんかった。わしの負けじゃ!」
 バッジと技マシン「気合パンチ」を手に入れたドラえもんはのびたとしずかの待つポケモンセンターへと向かった。

 シジマの奥さんからもらった空を飛ぶで3人はアサギシティへ帰っていった。(空を飛べるポケモンをもたないしずかはヨルノズクに乗せてもらいました。)その頃にはもうアサギジムは再開していた



 アサギジムからジムリーダーミカンを倒したジャイアンが出てきた。
ジャイ「ハハハ、ゴーリキーで楽勝だったぜ。(本当はイワークとオーダイルも使ったけど)」

 そんなジャイアンの目の前に出来杉が現れた。
ジャイ「よー出来杉!さっきのジム戦楽 出来「見ていたよ、さっきの君のジム戦。」
ジャイ「(ぐ!)いやーあれはちょっとレベル差があったもんで・・・」
出来「でも君のゴーリキーは弱点を付いているのにやられた、それは事実だ。(ちなみに僕は最後の1体までてこづらされたなんて言える訳がない・・・)」
ジャイ「うるせぇ、挑発しにきたのか!」

出来「落ち着いてくれよ。君を挑発しにきたわけじゃない、話があってきたのさ。それも君と僕がお互いに得できる話だ。」
ジャイ「何、早く言ってみろ!」ジャイアンの目が輝きだした。
出来「さっきのを見た限り、君のゴーリキーやイワークは進化させればもっと強くなれる。ただし奴らの進化には通信が必要不可欠。それに僕が持っているゴーストとユンゲラーも通信交換が必要だ。ここまで言えばもう分かるよね。」
ジャイ「つまり俺の2匹を進化させてやるから、お前の2匹の進化を手伝えってことだろ。」
出来「その通りさ。(ゴリラでもこの位のことは理解できたか。)ちゃんとイワークの進化に必要なメタルコートだって持ってるよ。もちろんやってくれるよね。」
ジャイ「ああ、断る必要もないしな。」

 しばらくして、4匹のポケモンはそれぞれ最終形態に進化した。
ジャイ「サンキュー、じゃあな。」
ジャイアンは満足げに去っていった。残った出来杉はまた不気味な笑みを浮かべている。
出来(よし、うまく2匹の進化を成功させたぞ。他の奴らは僕の優勝を阻止するために協力してくれないだろうから、仕方なくこの手段をとったんだが、ここまでうまくいくとはな・・・)



        現在の状況
のびた    アサギシティ(ドラえもん、しずかと行動中)
手持ち{()内はレベル} ヤドキング(32)ヨルノズク(30)エイパム(28) 
ドラえもん  アサギシティ(のびた、しずかと行動中)
 手持ち ピカチュウ(29)ラッタ(28)ヌオー(28)トゲチック(26)ウソッキー(26)
ジャイアン  38番道路
手持ち オーダイル(34)オニドリル(27)ハガネール(26)カイリキー(30)カイロス(24)
スネ夫    42番道路
 手持ち マグマラシ(30)ウツドン(28)クロバット(30)ヘルガー(28)メノクラゲ(25)
しずか    アサギシティ(のびた、ドラえもんと行動中)
 手持ち エーフィー(31)バタフリー(26)デンリュウ(30)ロコン(22)マリルリ(23)
出来杉    39番道路
 手持ち ベイリーフ(30)ピジョン(28)ゲンガー(31)フーディン(32)イーブイ(28)



 すでにジム戦を終えた3人から少し遅れて、のびたたちもようやくアサギジムへ挑む。3人で話し合った結果、ジムに挑む順番はドラえもん、のびた、しずかとなった。のびたとしずかが、「レベル上げがしたいから後にしてくれ」と言ってきたからこうなったのだ。

 しばらくして、嬉しそうな顔をしたドラえもんがジムから出てきた。なんとヌオー1匹でストレート勝ちだったそうだ。次はのびたの番だ。
のび「よーし、僕もがんばるぞ!」

 のびた対ミカンが始まった。向こうのコイル2体は、エイパムに技マシンで覚えさせた瓦割りで簡単に倒せた。おまけにエテボースに進化して最高の展開だ。
ミカ「浮かれていられるのはここまでですよ・・・ハガネール、出ておいで。」
 体長9.2mのハガネールの迫力に思わずのびたはたじろいだ。
のび「エ、エテボース瓦割りだ。」
 スピードでは断然上のエテボースが飛び掛って攻撃した。だがハガネールはビクともしない。
のび「そんな、効果抜群なのに。」
ミカ「ハガネールの硬さを甘く見ないことですね。アイアンテール!」
 エテボースは強力な一撃でふっとばされた。エテボースはなかなか起き上がらない。
ミカ「続いて岩雪崩よ。」
エテボースの上にたくさんの岩が落ちてきた。この連続攻撃でエテボースは戦闘不能になった。

のび「(直接攻撃は通用しないか・・・)行け、ヤドキング。」
ミカ「やっかいなポケモンが来ましたね・・・ハガネール、砂嵐よ。」
 ハガネールが巨大な砂嵐を起こした。あたりはいつのまにか砂嵐に包まれていた。



のび「うわぁ、目を開けるのも大変だ。」
ミカ「この状況に耐えるのもトレーナーの試練のひとつですよ。」
のび「ヤドキング、波乗りだ。」
大きな津波が辺りを飲み込む。ハガネールはいっきに体力をほとんど持っていかれた。
ミカ「もう一度くらったら負けですね・・・締め付けるで動きを封じなさい。」
 ノロマなヤドキングはあっさりとハガネールに捕まり締め付けられ始めた。
ミカ「この状況なら波を起こすことはできないでしょう。」
のび「ヤドキング、頭突きで痛めつけて脱出しろ。」
 ヤドキングが頭突きし始めたが、ハガネールにはまったく効いていない。
ミカ「ハガネールに物理攻撃は時間の無駄ですよ。もっと強く締め付けなさい!」
のび「くぅ、これじゃあどうしようもないじゃないか。」
 ヤドキングの体力は締め付けると砂嵐でじわじわと減らされている。まだしつこく頭突きをしているが意味がない。

ミカ「いくら攻撃しても無駄ですよ、諦めなさい。」
のび「いくら攻撃して無駄か・・・・・・そうだ!ヤドキング欠伸だ。」
 ヤドキングのマヌケそうな欠伸を聞いたハガネールは眠りだした。締め付けるが緩くなってヤドキングが開放されてゆく・・・・・・
ミカ「し、しまった。」
のび「止めだ、波乗り!」
 この攻撃でハガネールは倒れた。のびたの勝ちだ!

のび「攻撃するだけじゃ駄目・・・なるほど、押してだめなら引いてみなってことか。」
ミカ「その通りです。あの局面でよく気付きましたね。素晴らしいバトルでしたよ。」
のび「いやー、それほどでも。ハハハハハ。」
 のびたはなんとかバッジと技マシン「アイアンテール」を手に入れた。この後、のびたはしばらく勝利の余韻に浸っていた。



 のびたがジムから出てきて30分程で、入れ違いに入って行ったしずかがもうジムから出てきた。
のび「しずかちゃん!もう終わったの。」
しず「ええ、2人がジム戦してる間ずっとロコンのレベル上げしてたから。それにスリバチ山で偶然拾った炎の石でキュウコンに進化させれたこともあるし・・・」
のび「いやぁ、それにしてもすごいよ。さすがだね。」

しず「ありがとう。それよりこれからの事について話があるんだけど・・・・・・」
のび&ドラ「何だい?」
しず「3人行動はここまでにしない?これからは私はまた1人で旅したいから。」
のび「えー、しずかちゃんともう別れるの。」
しず「本当にごめんなさい、それじゃあ行くわね。」
去っていくしずかにショックを受けているのびたに、ドラえもんが更に追い討ちをかける一言。
ドラ「のびた君、これからは僕らも別々に行動しようよ。」
のび「そんなー、ドラえもんまで。」
ドラ「君は2人になると僕を頼りきっちゃうから、この機会に精神力を鍛えるといいよ。」
 そんな嫌味を言いながら、ドラえもんもついに去っていった。のびたは1人取り残されてしまった。

のび「皆僕を見捨てるのか!ひどい、ひどすぎる!」
 のびたは1人寂しくチョウジタウンへ向かうのだった。ちなみに、のびたとドラエモンは一度チョウジタウンへ行ったことがあるので、空を飛ぶであっさり進むことが出来た。2人はあっという間にスネ夫やジャイアンに追いついた。



 チョウジタウンから怒りの湖へと向かっているスネ夫は今43番道路にいる。彼は途中でロケット団に1000円取られてイラついている。
スネ「くそ、あそこのゲートを通ったら1000円取られるのを忘れてた。それにしても、僕はロケット団に味方してやってるのに!ふざけやがって。」

 しばらくして、ようやく怒りの湖に辿り着いたスネ夫の目の前に、まさに期待通りの光景が広がっていた。湖の真ん中にいる赤いギャラドスのことだ。
スネ「やっぱりいる!早速ゲットしなきゃ。」
 スネ夫は周辺の見物人を押しのけギャラドスへ向かっていった。いきなり1人の少年がギャラドスと闘いだしたので周囲の人間は驚き、辺りはざわめき始めた。
スネ「クロバット、エアカッターだ。」
 攻撃は急所に命中した。だがこの攻撃で狂ったギャラドスが龍の怒りを乱発しだした。
スネ「ウツドン、眠り粉でおとなしくさせろ。」
 眠り粉を浴びたギャラドスは夢の世界へと入って言った。

スネ「よし、後は捕まえるだけだ。」
スネ夫がモンスターボールを構え、捕まえようとしたその時!別の場所からボールが飛んできてギャラドスが捕まえられた。
スネ「な、そんな馬鹿な・・・誰だ!僕のギャラドスを横取りしたのは。」
???「横取り、だとぉ?“俺の物は俺の物 お前の物は俺の物”のはずだぜ。」
スネ「その台詞、まさかお前は・・・・・・ジャイアン!」



 湖の外にはニヤニヤしているジャイアンがいた。
ジャイ「その通りだ。まあこれでこれまでの事は勘弁してやるよ。ガハハハハ!」
スネ(この野郎、ふざけやがって。)

 その時、1人の男が大勢の黒服の仲間を引き連れて2人に近づいてきて。彼は背丈はそんなに大きくないが、冷酷な瞳からとてもおぞましいものが感じられる。
???「スネ夫君、この少年かい?君が話していたのは・・・・・・」
スネ「(ゴクリ。)はい、その通りでございます。ミツキさん・・・」
ミツ「ご苦労だったな。さて、そこの太った少年。君に話があるんだが・・・・・・もちろん聞いてくれるな?まあ無理やりでも聞かすがな。」
 ジャイアンも彼の恐ろしい雰囲気を感じ取っているのか、いつもの威勢のよさが感じられない。
ジャイ「は、はい。何でしょう?」
ミツ「単刀直入に言おう。君にロケット団の一員になってほしい。」
 ジャイアンの顔色が変わった。彼は怯えながらも必死に声を振り絞った。
ジャイ「ふ、ふざけんな!誰がロケット団なんかに入るか!」
ミツ「・・・・・・よく聞こえなかったな。もう一度だけ聞いてやろう・・・」
ジャイ「だ、誰がロケット団なんかに入るか!と言ったんだ!」

ミツ「そうか、なら君は組織の邪魔になるので消えてもらうよ。おいお前ら、このガキをアジトの牢に連れて行け。」
 後ろの男たちの内の何人かがジャイアンの手足を拘束した。
ジャイ「な、何やってんだてめえら、やめろ・・・グフゥ」
 手下の男のボディーブローで気絶させられたジャイアンはどこかに連れて行かれてしまった。



 ジャイアンが連れて行く光景を怯えながら見ていたスネ夫は、この光景に眉1つ動かなかったミツキに声をかけられた。
ミツ「さてとスネ夫君、君にも話があるんだが。」
スネ「は、はい。何でしょう。(怖すぎるよ。)」

ミツ「ここへ来る途中の事だ。ポケモンリーグチャンピオン、ワタルがこの湖に向かってきている・・・という情報を手に入れた」
スネ「!(そうだ、ゲームではこの後ワタルと一緒に謎の電波を流しているロケット団アジトを攻めるんだ。)」
ミツ「彼は恐らくチョウジタウンにある我々のアジトを潰しに来るだろう・・・・・・彼にはさすがの私たちでも勝つことが出来ない。そこでだ、我々はアジトを捨ててコガネのラジオ塔を乗っ取ることにした。」
スネ「!(こ、このイベントも知ってるぞ。)」
ミツ「君にはワタルと一緒に我々のアジトを滅ぼし、我々がラジオ塔を占拠するまでの時間稼ぎをして欲しい。この大役を果たした後には、君をロケット団幹部として向かい入れよう。もちろんやってくれるな?」
スネ「(か、幹部だと。それはそれでいいかもしれないな。よーし、僕がこのゲームのストーリーを変えてやる。)はい、喜んで。」
ミツ「それはよかった。では私はコガネへ生かせてもらうよ。」

 去っていくミツルに、スネ夫は恐る恐る質問した。
スネ「あのー、僕がワタルとアジトを滅ぼしたら、そこにいる団員やさっきの少年はどうなるんでしょうか・・・・・・」
ミツ「ああ、もう捨てた。死のうがどうなろうが関係ないな。」
 その一言にスネ夫は生まれて初めて本物の恐怖を感じた。

 数時間後、湖を訪れたワタルに声をかけたスネ夫は、彼と一緒にチョウジタウンのロケット団アジトを滅ぼすことになる。この時、ドラえもんとのびたはそれぞれジム戦を済ませ、44番道路への通行を邪魔する男に困っていた。



      現在の状況
のびた    チョウジタウン
 手持ち ヤドキング(35)ヨルノズク(32)エテボース(34)
ドラえもん  チョウジタウン
 手持ち ピカチュウ(33)ラッタ(30)ヌオー(32)トゲチック(29)ウソッキー(27)
ジャイアン  ロケット団アジトの牢の中
 手持ち〔全て没収されている〕 オーダイル(36)オニドリル(28)ハガネール(29)カイリキー(31)カイロス(26)赤いギャラドス(30)
スネ夫    怒りの湖(ワタルと行動中)
 手持ち マグマラシ(32)ウツドン(30)クロバット(33)ヘルガー(30)メノクラゲ(28)
しずか    42番道路
 手持ち エーフィー(32)バタフリー(29)デンリュウ(30)キュウコン(31)マリルリ(27)
出来杉        ???



 その後、一足早くチョウジタウンへ向かったワタルを追ってスネ夫もチョウジタウンに辿り着いた。アジトの場所をゲームで知っているスネ夫は早速、古びた土産物屋に向かった。中にはワタルと怪しい男がいる。
ワタ「さあ、アジトへ行かせてもらおうか。」
男「ア、アジトだと?何のことだかさっぱり分からないな。」
ワタ「・・・・・・仕方ないな。カイリュー、破壊光線だ。」
 物凄い衝撃。破壊光線をまともに喰らった男はピクリともしない。だが、ワタルは何事もなかったような顔でスネ夫に言った。
ワタ「ん、隠し階段があるな。スネ夫君、行こうか。」
スネ「は、はい。(この人、死んでる!な、なんて恐ろしい奴なんだ。ロケット団以下だ。)」

 ワタルは開いた階段を通り、ロケット団アジトへと入っていった。後ろから付いていくスネ夫も、ある決意を胸に秘めていた。
スネ(いつか、いつか必ずこの男を殺してやる。あの男の仇を討つんだ。)
 スネ夫は初めて見た人間の死がショックでやや動転していた。



 B1Fについたスネ夫はロケット団員と戦いまくっていた。このエリアはペルシアン像の前を通るたびに団員と戦闘になる。ちなみに、エリア中央にあるパソコンを使えばこの仕組みは解除できる。スネ夫はもちろんそれを知っているがあえて解除しなかった。
スネ「こっちの方が経験地稼ぎになるし、時間稼ぎもできるからな・・・・・・」
 下へ降りる階段のところへ辿り着いた頃には、スネ夫に倒されたトレーナーは10人を軽く越えていた。

スネ(にしても僕が闘っているトレーナーは、本当なら僕の仲間になるはずだったんだよな・・・・・・)
 スネ夫はいまだにロケット団に入ることに未練があったが、もう引き返せないところまで来てしまっていたのだった。

 B2Fに来たスネ夫が見たのは壮絶な光景だった。そこには床に倒れて苦しんでいる団員たち(死んではいないようだ)とそれを見下ろすワタルの姿があった。
ワタ「ん、スネ夫君か。ここの団員は全て倒しておいたので先に進もうか。後君のポケモンの体力を回復しておいてあげよう。」
スネ「あ、ありがとうございます。(なんて野郎だ!)」

 誰も団員が居なくなったB2Fを抜け、スネ夫はB3Fへ向かった。



スネ「メノクラゲ、波乗りだ。」
敵が倒れる。この経験値でメノクラゲはドククラゲに進化した。
団員「く、私のポケモンたちが・・・・・・」
 スネ夫は今B3Fの小部屋にいる。団員との勝負を終えたスネ夫は、この団員から奥の発電室の扉を開くパスワードを聞きだした。パスワードはもう一つ必要なので、スネ夫は先に進んだ。

スネ「えっと、たしかここのヤミカラスがパスワードを教えてくれるんだったな・・・」
 2つめのパスワードを手に入れたスネ夫は、奥の発電室へ向かった。ゲームではここで幹部との戦いがあるので、スネ夫は回復を済ましてから行った。

 だが、発電室の中に入っても来たのはワタルだけ。敵との戦闘はなかった。
スネ(な、何故だ。何故戦闘がないんだ?・・・・・・あ!)
 スネ夫は気付いた、ここまでの道のりがおかしいことに。
スネ(ヤミカラスの部屋でも幹部との戦闘があったはずだ!それにB3Fではライバルとの遭遇もあったはず・・・・・・そうだ!ミツキさんなら幹部たちをここから逃がし、ラジオ塔に向かわせたはず。ライバルがいない理由は分からないが・・・)

 スネ夫が想像をしているところに、ワタルが声をかけてきた。
ワタ「スネ夫君、どうやらここにいるマルマインたちを利用して怪電波を流していたようだ。2人で始末しよう。」
スネ(そして自分がやることは後1つある。この男を殺すことだ!)



マルマインを始末したスネ夫は、同じことを済ませたワタルと最後の会話を始めた。
ワタ「ご苦労だったね。敵が妙に少なかったのが不思議だけど・・・ん、どうしたんだい?」
 スネ夫はマグマラシ・・・ではなく進化したバクフーンをボールから出している。その時!スネ夫はワタルにとって思いがけない行動に出た。
スネ「バクフーン、ワタルに大文字!」
ワタ「何!ぐああああああああああ!」
 ワタルの体が炎に包まれた。
ワタ「く、この人殺しが・・・・・・」
スネ「人殺しはお前だろう!出て来い、マルマイン!」
 スネ夫は先程殺さず捕まえておいたマルマインを出した。その後の行動はワタルの読み通りだ。
スネ「大爆発!」
 物凄い音がした。アジトが崩れていく・・・スネ夫の手には穴抜けの紐が握られていた。

ワタ「ここで死んでたまるか!カイリュー、破壊光線で壁に穴を開けろ。」
 ワタルは開いた穴からカイリューに乗って脱出した。だがこの攻撃は建物の崩壊をさらに早めた・・・・・・



 崩れゆくアジト、そのB2Fにひっそりとある牢に手足を繋がれたジャイアンがいた。彼の瞳はすでに死を覚悟している・・・
ジャイ「ここでもう俺の人生は終わりか・・・・・・グスッ。」
 手足を繋がれたジャイアンは流れるゆく涙を拭うこともできない。

そんな時、ジャイアンの前に救いの神が現れた。とてもマヌケな神が・・・
のび「ジャイアン!どうしてここに。」
現れたのびたはとりあえずジャイアンの体を開放した。自由になったジャイアンはのびたに抱きついた。
ジャイ「おお、心の友よーーー!」
のび「ハハ、やめてよジャイアン。今はとりあえず脱出しなきゃ。」
ジャイ「おう、任せとけ!」
 近くの机に置かれていた自分のモンスターボールをとったジャイアンは、ハガネールを出し、穴を掘るで脱出した。その1分後、アジトは完全に崩壊した。

 その後ポケモンセンターで聞いた話によると、土産屋によったのびたは中にある階段を発見し、入ってみるとロケット団のアジトで、恐る恐る進んでみるとアジトが崩壊しだし、慌てているとジャイアンを発見した・・・とのことだ。



のびたと話をした後、ジャイアンはスネ夫を除く皆をポケギアで呼び出し、ポケモンセンターに集めた。ジム戦を終えたばかりのしずかや、ジム戦の最中だった出来杉も・・・
 ジャイアンはスネ夫の裏切りを皆に伝えた。出来杉までもが驚いていた。その時、ドラえもんのポケギアにウツギから連絡が入った。
ウツ「た、大変だよ。コガネのラジオ塔が、ロケット団に占拠された!」
出来杉以外全員「何ぃ!」

 とりあえず全員は話し合い、ついにジャイアンが意見を出した。
ジャイ「ラジオ塔に行って、ロケット団とスネ夫の野郎を倒そうぜ!」
 しばしの沈黙が流れた。結局、全員がこの意見に賛成した。次はドラえもんが意見を出した。
ドラ「とりあえずロケット団と戦う計画を立てるために、全員の戦力を確認しよう。」
 この意見にも全員が賛成し、皆は自分の手持ちを出した。

ドラえもんはライチュウ、ラッタ、ヌオ-、トゲチック、ウソッキーの5体。バランスよく育っている。
のびたはヤドキング、ヨルノズク、エテボースの3体。手持ちは少ないが平均レベルは一番高い。
ジャイアンはオーダイル、オニドリル、ハガネール、カイリキー、カイロス、色違いギャラドスの6体。オーダイルのレベルがちょっと突き抜けている。
しずかはエーフィー、バタフリー、デンリュウ、キュウコン、マリルリ、そして新入りのキリンリキの6体。キリンリキ以外は同じようなレベルだ。
そして出来杉はメガニウム、ピジョット、ゲンガー、フーディン、ブラッキーの5体だ。全員がレベルの高さに驚いていた。

ドラ「手持ちの確認も終わったし、早速対ロケット団の計画を立てよう。」
 その数時間後、計画を立てた彼らはコガネシティへ辿り着いた。だがそこにジャイアンの姿だけが無かった・・・・・・



    現在の状況
のびた    コガネシティ
 手持ち ヤドキング(37)ヨルノズク(34)エテボース(36)
ドラえもん  コガネシティ
 手持ち ライチュウ(35)ラッタ(32)ヌオー(33)トゲチック(33)ウソッキー(31)
ジャイアン  ???
 手持ち〔前回と変わらない〕オーダイル(36)オニドリル(28)ハガネール(28)カイリキー(31)カイロス(26)赤いギャラドス(30)
スネ夫    ???
 手持ち バクフーン(36)ウツドン(32)クロバット(34)ヘルガー(33)ドククラゲ(30)
しずか    コガネシティ
 手持ち エーフィー(34)バタフリー(31)デンリュウ(33)キュウコン(32)マリルリ(30)キリンリキ(24)
出来杉    コガネシティ
 手持ち メガニウム(34)ピジョット(36)ゲンガー(36)フーディン(37)ブラッキー(33)