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サイクリングロード前通路
ジャイアン「何で自転車じゃなきゃ駄目なんだよ!」
警備員「サイクリングロードは急な坂で自転車専用の道路だ、自転車以外は駄目!」
ジャイアン「堅い事言うなって、見逃してくれよ」
警備員「駄目!」
ジャイアン「飲み物を渡すと通してくれるんだっけ?ほら、おいしい水やるよ」
警備員「お前何か勘違いしてるだろ?」
ジャイアン「頼むよ、急いでんだ!通してくれ!」
警備員「ええーい!しつこい!ほらバナナやるからお帰り」
ジャイアン「ウホッ!バナナ!?」
警備員「そらあっちだ!それ!」
バナナを建物の外に投げた
ジャイアン「餌!餌!バナナ!」
それを追いかけジャイアンは獣のように餌に集った
我に返ったときには建物外に追い出されたことに気付いた
ジャイアン「し、しまった!・・俺を馬鹿にしやがって!」
激怒していると後ろから笑い声がした
スネオ「ははははwww!バナナに釣られる人間なんて見たこと無いよwww」
ジャイアン「テメー!スネオ!俺様を馬鹿にすんな!」
必死に叫んだがバナナに釣られたところを見られては示しがつかなかった



スネオ「どうやら自転車を持ってないみたいだね、庶民は可愛そうだな~」
ジャイアン「ぬう、お前は一体何処で自転車を手に入れたんだ?」
スネオ「買ったのさ、本当はこの辺には売ってないんだけど金を積んで特別ね、金の力は素晴らしい!」
ジャイアン(こ、こいつ前も似たような事喋ってなかったか?)
スネオ「さあそこを退いてくれ、僕は先を急ぐんでね」
ジャイアン「そうはいかねえんだよ!へへへ・・」
スネオ「は?」
ジャイアン「その自転車を置いていきやがれ!お前のものは俺のもの、だ!」
スネオ「馬鹿たれが、この世界に来ても言ってやがる」
ジャイアン「早く自転車を降りろ!嫌だと言うなら痛い目を見るぜ?」
スネオ「寝ぼけるんじゃないよ豚児が、痛い目を見るのはそっちの方だ」
ジャイアン「今の言葉後悔しな!行け、リザードン!」
スネオ「少し遊んで良いぞ、ゴローン」
ジャイアン「ゴローン?・・さてはイシツブテを進化させたな!」
スネオ「無駄口叩いてる場合かい?行くぞ!」
ジャイアン「きやがれ!」



結果はジャイアンの惨めな惨敗に終わった
炎タイプのリザードンではゴローンに思うようにダメージを与えられずあっという間に終わった
リザードンを倒したスネオは悠々とサイクリングロードに行きジャイアンはスネオに遅れを取ってしまった
ジャイアン「糞!スネオにやられるなんて!・・・しかし、これからどうするか・・」
ため息をつき地面に座っているとタマムシ方面から何か音が聞こえる
ジャイアン「何だ?・・・うわ!」
暴走族「気をつけろ糞餓鬼!」
音の正体はバイクのエンジン音だった、バイクに乗った暴走族はジャイアンの前を通り過ぎサイクリングロードに行った
ジャイアン「何だ、バイクで行っても良いのか、あの警備員のおっさん嘘つきやがって!」
本当は不正なのだがジャイアンは勘違いを起こした
ジャイアン「でも、バイクなんてこの辺には・・・あ!」
見ると通路奥で煙草を吸いながら佇む暴走族の隣にバイクがあった
ジャイアン「あのバイクをいただくぜ!でも隣にヤンキーがいるな・・・多分バイクの持ち主だろうが関係ねえ!」
そう決心するとその暴走族に近づいて行った
ジャイアン「悪いが少しこのバイクを借りるぜ」
暴走族「あん?餓鬼、俺を誰だと思って・・・」
ジャイアン「うるせーんだよ!ワンリキー、からてチョップだ!」
ワンリキーは暴走族に攻撃を加え気絶させた
ジャイアン「じゃーな、このバイクは頂いて行くぜ」
ジャイアンはバイクを奪いサイクリングロードへ向かった



小学生のジャイアンがバイクを乗りこなすことなど不可能なだがそこはジャイアン
気合と根性で短期間の練習で乗りこなすことが出来た
ジャイアン「よ~し!そろそろ行くぜ」
アクセル全快でサイクリングロード前の通路の扉を突き破った
警備員「わあ!!何なんだ!これは!」
ジャイアン「自転車がなかったからバイクで来たぜ、これで良いんだよな?」
警備員「良いわけないだろ!此処は自転車だけって・・」
聞かないで行ってしまった
ジャイアン「此処がサイクリングロードか・・やっと着いたぜ!」
やっとサイクリングロードに着いたジャイアンは感動の涙を流し喜んだ
ジャイアン「さて行くか!それー!」
バイクに乗り坂を下って行った
ジャイアン「はははは!気持ちい、気持ちい・・うん?」
みると他の人や暴走族が自分を恐れているような気がする
ジャイアン「何なんだ?まあ良いか」
気にせず進もうとした瞬間後ろから一台のバイクが来て止まった
暴走族「親分!こんなとこに居たんですか」
ジャイアン「親分?」
暴走族「さあ早く来てください、皆待っています」
訳もわからずジャイアンは一人の暴走族に引っ張られて行った



暴走族「お前等!親分が来たぞ!」
黙って着いてきてみると数百人程の暴走族のいる広場へと連れてこられた
ジャイアン「おい、何処だよ此処は?」
暴走族「何処って・・いつもの集まりですよ」
ジャイアン「はぁ?何で俺がこんなところに来なきゃ行けないんだ?」
暴走族「何言ってるんですか、あなたはこのトランセル組総長でしょうが」
ジャイアン「な、何言ってんだ?人違いだろ、俺の名前は・・」
暴走族「人違いなわけないですよ、このトランセルの絵があるバイクに乗ってるのは総長だけなんですから」
ジャイアン(ど、どういうことだ?)
頭の中を整理し考えてみた
ジャイアン(そうか!さっき気絶させた奴がこの組の総長で俺がこのバイクに乗ってるから勘違いされたのか)
そのとうりだった
ジャイアン(でも・・顔とか体格で気付かないのかこいつ等?)
それは幸運(?)なことに顔は総長とジャイアンは酷似していたので気付かれなかった
全て理解したジャイアンは訳を話し逃げようとしたが・・・
暴走族「そろそろ来ますよ、今日は長年の宿敵、コクーン組との決戦ですからね」
ジャイアン「ちょっと待ってくれよ、実は・・」
コクーン組総長「待たせたな、トランセル組」
ジャイアンの言葉を遮るかのようにコクーン組がやってきた
コクーン組総長「俺等に果たし状を渡すとは良い度胸だ、そろそろ決着つけようぜ」
ジャイアン「こっちが喧嘩売ったことになってるのね・・・」
プルプルとジャイアンは振るえだした、そして今頃後悔した
バイクなんて奪うんじゃなかったと



コクーン組総長「じゃあ喧嘩を始めようぜ!掛かれ野郎ども!」
トランセル組「来るぞ!返り討ちにしてやる!」
両軍一斉にぶつかり合い喧嘩がはじまった
ジャイアンは完全に放心状態に陥っていた
サイクリングロードで暴走するバイクの数々
暴走族のポケモン同士の殴り合い
まさに戦争と言ったところだ
実際彼等は領土をめぐり合って戦っているので戦争といっても過言ではない
トランセル組「総長!何してんですか!早く全軍の命令を!」
ジャイアン「そそそそそ、そんなこと言われても」
コクーン組総長「前戦に行け!ビリリダマ隊!」
トランセル組「コクーン組のビリリダマ隊だ!逃げろー!」
コクーン組総長「おせーぜ!ビリリダマ隊!自爆しろ!」
チュドーン!!!
ビリリダマで編成されたビリリダマ隊は一斉に自爆をし、トランセル組の部下を吹き飛ばした
このビリリダマ隊はコクーン組のいつもの戦法である、自爆で敵の先陣を崩し一気に突撃をしかけるやり方だ
トランセル組「敵が来ます!総長、命令を・・・総長?」
ジャイアンは立ったまま気絶していた



現在の状況
のび太   ギャラドス(レベル33)、ピカチュウ(レベル30) 、マンキー(レベル25)、スリープ(レベル23)、カビゴン(レベル30)
ドラえもん 行方不明
ジャイアン リザードン(レベル36)、ウツドン(レベル27)、ワンリキー(レベル23)
スネオ   カメックス(レベル36)、ゴローン(レベル25)、ロコン(レベル22)
しずか   フシギバナ(レベル43)、プリン(レベル36)、ピッピ(レベル36)
出来杉   サンダース(レベル34)、バタフリー(レベル29)、フーディン(レベル28)