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その13」(2006/12/03 (日) 21:42:30) の最新版変更点

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ドラえもん「出口まで来たぞ!」 ジャイアン「間に合えー!」 4人は転がるように船から出た アウナンス「出航します」 4人が出たのと同時に船は出港した スネオ「ま、間に合った・・」 のび太「ずっと走ってたからはぁはぁ、疲れた」 皆が息を切らす中ジャイアンが言った ジャイアン「さ、秘伝マシンは手に入れたんだ、俺達が手を組む理由は無くなったわけだ、俺は行くぜ」 一人で行ってしまった スネオ「自分で仲間集めしといて最後は自分勝手に出て行っちゃったよ・・・」 のび太「なんか急いでるみたいだったね」 スネオ「まあ良い、僕ももう行くよじゃあね」 のび太「スネオも行っちゃった」 ドラえもん「さ、僕達も行こう目指すはクチバジムだよ」 のび太「うん!」 二人も歩き出した ---- スネオはクチバジム前に居た スネオ「マチスは電気タイプの使い手、僕のイシツブテが居る限り負けはしないな」 余裕の表情でジムに入ろうとしたとき、ジムより出てきた者がいた 出来杉「おや、なんで君が此処に?」 スネオ「出来杉!」 ジム前で鉢合わせしたのだった 出来杉「どう考えても君はここには来れないはずなんだけど・・?」 スネオ「僕は君と違ってその場を機転を利かせて攻略するんだ、残念だったね、せっかくの足止め作戦も無意味だったんだよ」 出来杉「思い上がるのが得意な人間だな君は、これからどう頑張っても君は僕に勝てない・・そうだろう?僕の計算させら行動に君は付いて行けないよ」 スネオ「あまいんだよお前は、確かにお前は頭は良かったさ、でも逆境に追い込まれた僕の知恵には敵わないんだぜ」 しばらく二人の間に沈黙が流れ出来杉が低く笑い出した スネオ「何がおかしい?」 出来杉「いや・・昔のことを思い出したのさ」 スネオ「?」 出来杉「かつては、君がジムを攻略した後でで僕はジムに挑もうとして鉢合わせした・・それが今じゃ逆転、おかしいものだね時の流れは」 スネオ「けっ!お前の皮肉を聞いてる暇はないんだ!そこをどけ!」 スネオは出来杉を突き飛ばしジムに入った ---- ジャイアン「食らえ!つるのムチだ!」 野生のディグダは倒れた ジャイアン「はぁはぁ、こんなもんじゃぜんぜんたりねぇ、もっと掛かって来い!」 ジャイアンはディグダの穴にてレベル上げの修行をしていた ジャイアン(あいつ、しずかのポケモンはフシギバナにもう進化していた・・・何なんだあいつの棄君の悪さは) しずかのフシギバナを見たことで焦りを覚えたらしい、必死の戦いを行っていた・・・そのとき しずか「あら、その声武さん?」 ジャイアン「しずか・・ちゃん!?」 しずか「こんなとこれでレベル上げ?余裕ね、皆ジムに向かってるのに」 ジャイアン「・・・しずかちゃん、俺と戦ってくれ!」 しずかは笑って答えた しずか「あなたじゃ勝負にならないでしょう?出来杉さんにも敵わなかった人が」 ジャイアン「此処での修行の成果を試したい、たのむ!」 しずか「無駄よ、私は此処で遊んでる暇は無いの」 ジャイアン「なら嫌でもやってもらう!ウツドンつるのムチ!」 しずかは素晴らしい反射神経で応えた しずか「フシギバナ、こっちもつるのムチよ」 ウツドンとフシギバナのつるが絡み合った しずか「へ~進化させたのね・・・此処での修行の成果も少しはあったんじゃない?」 ジャイアン「それは勝ってから決めることだ!ウツドン押せ!」 しかしフシギバナは微動だにしない しずか「もう終わらせなさい、フシギバナ」 その瞬間ウツドンは大きく持ち上げられたあと地面に叩きつけられた ジャイアン「ウツドン!」 しずか「もう戦闘不能よ、自分の実力も解らず戦いを挑むものじゃないわ」 しずかは去った ジャイアン「くそ!何で勝てないんだー!」 ---- 一方のび太は のび太「それ行け、マンキー」 のび太もレベル上げをしていた、ドラえもんがジムに挑みに行ったので暇な時間を見つけポケモンを鍛えていた のび太「う~ん今回はギャラドスやピカチュウじゃあ不利だからマンキーを鍛えておかなきゃ」 それでも少し不安だった最近捕まえたばかりのマンキーでマチスに敵うかどうか、 そう考えていたとき背後より野生のポケモンが襲い掛かってきた 野生のスリープが現れた のび太「あまり見ないポケモンだな~・・・ちょうど良いや捕まえてマチス戦に備えよう」 スリープを捕獲することにしたのび太 のび太「マンキー行け!けたぐり」 しかしその前にスリープのさいみんじゅつが決まった のび太「な、マンキー!あいつ強いな・・・次のポケモンを、へ?」 スリープもさいみんじゅつを出したと同時に眠っていた のび太「マヌケなポケモンだな・・・でも、これで捕獲できる」 眠ったスリープを簡単に捕獲しのび太の戦力が整った ---- ドラえもん「お~い、のび太くん!」 のび太「あ、ドラえもん!」 ドラえもん「バッチてに入れたぞ、次行っておいでよ」 のび太「うん行ってくる、ところでさ、見てみてさっき捕まえたんだ」 ドラえもん「何を・・・ゲッ!」 ドラえもんは飛び跳ねて驚いた のび太「どうしたの?そんなに驚いて」 ドラえもん「のび太君、どうしてロリー・・いやスリープを?」 のび太「珍しいし、強そうでしょ?」 ドラえもん「これが強そうに見えるの?」 のび太「うん」 ドラえもん「象の鼻みたいなの付いてるけど?」 のび太「うん」 ドラえもんは呆れていた確かにのび太は皆と感性がずれていたが此処までとは、純粋と言うか、ただの馬鹿なのか ドラえもん「まあ、のび太君の好きなポケモン使えば良いけど・・・」 のび太「そんな変かな・・・まあ良いや、行って来る」 のび太はジムへ向かった ---- 現在作者書き込み中
ドラえもん「出口まで来たぞ!」 ジャイアン「間に合えー!」 4人は転がるように船から出た アウナンス「出航します」 4人が出たのと同時に船は出港した スネオ「ま、間に合った・・」 のび太「ずっと走ってたからはぁはぁ、疲れた」 皆が息を切らす中ジャイアンが言った ジャイアン「さ、秘伝マシンは手に入れたんだ、俺達が手を組む理由は無くなったわけだ、俺は行くぜ」 一人で行ってしまった スネオ「自分で仲間集めしといて最後は自分勝手に出て行っちゃったよ・・・」 のび太「なんか急いでるみたいだったね」 スネオ「まあ良い、僕ももう行くよじゃあね」 のび太「スネオも行っちゃった」 ドラえもん「さ、僕達も行こう目指すはクチバジムだよ」 のび太「うん!」 二人も歩き出した ---- スネオはクチバジム前に居た スネオ「マチスは電気タイプの使い手、僕のイシツブテが居る限り負けはしないな」 余裕の表情でジムに入ろうとしたとき、ジムより出てきた者がいた 出来杉「おや、なんで君が此処に?」 スネオ「出来杉!」 ジム前で鉢合わせしたのだった 出来杉「どう考えても君はここには来れないはずなんだけど・・?」 スネオ「僕は君と違ってその場を機転を利かせて攻略するんだ、残念だったね、せっかくの足止め作戦も無意味だったんだよ」 出来杉「思い上がるのが得意な人間だな君は、これからどう頑張っても君は僕に勝てない・・そうだろう?僕の計算させら行動に君は付いて行けないよ」 スネオ「あまいんだよお前は、確かにお前は頭は良かったさ、でも逆境に追い込まれた僕の知恵には敵わないんだぜ」 しばらく二人の間に沈黙が流れ出来杉が低く笑い出した スネオ「何がおかしい?」 出来杉「いや・・昔のことを思い出したのさ」 スネオ「?」 出来杉「かつては、君がジムを攻略した後でで僕はジムに挑もうとして鉢合わせした・・それが今じゃ逆転、おかしいものだね時の流れは」 スネオ「けっ!お前の皮肉を聞いてる暇はないんだ!そこをどけ!」 スネオは出来杉を突き飛ばしジムに入った ---- ジャイアン「食らえ!つるのムチだ!」 野生のディグダは倒れた ジャイアン「はぁはぁ、こんなもんじゃぜんぜんたりねぇ、もっと掛かって来い!」 ジャイアンはディグダの穴にてレベル上げの修行をしていた ジャイアン(あいつ、しずかのポケモンはフシギバナにもう進化していた・・・何なんだあいつの棄君の悪さは) しずかのフシギバナを見たことで焦りを覚えたらしい、必死の戦いを行っていた・・・そのとき しずか「あら、その声武さん?」 ジャイアン「しずか・・ちゃん!?」 しずか「こんなとこれでレベル上げ?余裕ね、皆ジムに向かってるのに」 ジャイアン「・・・しずかちゃん、俺と戦ってくれ!」 しずかは笑って答えた しずか「あなたじゃ勝負にならないでしょう?出来杉さんにも敵わなかった人が」 ジャイアン「此処での修行の成果を試したい、たのむ!」 しずか「無駄よ、私は此処で遊んでる暇は無いの」 ジャイアン「なら嫌でもやってもらう!ウツドンつるのムチ!」 しずかは素晴らしい反射神経で応えた しずか「フシギバナ、こっちもつるのムチよ」 ウツドンとフシギバナのつるが絡み合った しずか「へ~進化させたのね・・・此処での修行の成果も少しはあったんじゃない?」 ジャイアン「それは勝ってから決めることだ!ウツドン押せ!」 しかしフシギバナは微動だにしない しずか「もう終わらせなさい、フシギバナ」 その瞬間ウツドンは大きく持ち上げられたあと地面に叩きつけられた ジャイアン「ウツドン!」 しずか「もう戦闘不能よ、自分の実力も解らず戦いを挑むものじゃないわ」 しずかは去った ジャイアン「くそ!何で勝てないんだー!」 ---- 一方のび太は のび太「それ行け、マンキー」 のび太もレベル上げをしていた、ドラえもんがジムに挑みに行ったので暇な時間を見つけポケモンを鍛えていた のび太「う~ん今回はギャラドスやピカチュウじゃあ不利だからマンキーを鍛えておかなきゃ」 それでも少し不安だった最近捕まえたばかりのマンキーでマチスに敵うかどうか、 そう考えていたとき背後より野生のポケモンが襲い掛かってきた 野生のスリープが現れた のび太「あまり見ないポケモンだな~・・・ちょうど良いや捕まえてマチス戦に備えよう」 スリープを捕獲することにしたのび太 のび太「マンキー行け!けたぐり」 しかしその前にスリープのさいみんじゅつが決まった のび太「な、マンキー!あいつ強いな・・・次のポケモンを、へ?」 スリープもさいみんじゅつを出したと同時に眠っていた のび太「マヌケなポケモンだな・・・でも、これで捕獲できる」 眠ったスリープを簡単に捕獲しのび太の戦力が整った ---- ドラえもん「お~い、のび太くん!」 のび太「あ、ドラえもん!」 ドラえもん「バッチてに入れたぞ、次行っておいでよ」 のび太「うん行ってくる、ところでさ、見てみてさっき捕まえたんだ」 ドラえもん「何を・・・ゲッ!」 ドラえもんは飛び跳ねて驚いた のび太「どうしたの?そんなに驚いて」 ドラえもん「のび太君、どうしてロリー・・いやスリープを?」 のび太「珍しいし、強そうでしょ?」 ドラえもん「これが強そうに見えるの?」 のび太「うん」 ドラえもん「象の鼻みたいなの付いてるけど?」 のび太「うん」 ドラえもんは呆れていた確かにのび太は皆と感性がずれていたが此処までとは、純粋と言うか、ただの馬鹿なのか ドラえもん「まあ、のび太君の好きなポケモン使えば良いけど・・・」 のび太「そんな変かな・・・まあ良いや、行って来る」 のび太はジムへ向かった ---- 現在の状況 のび太   ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル19)、スリープ(レベル14) ドラえもん ラッタ(レベル24)、オニドリル(レベル20)  サンド(レベル18) ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル22) スネオ   カメール(レベル24)、イシツブテ(レベル20) しずか   フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26) 出来杉   イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)

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