「ノビタたちの秘密なボーケン その1」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ノビタたちの秘密なボーケン その1」(2006/12/21 (木) 22:38:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

とある町 とある家にノビタというダメダメな人間がいた・・・そこには近未来から来た狸のロボもいた・・・ どらえもん「たぬきじゃねぇよ」 そのとき・・・ どたどた・・・ どらえもん「ノビタだな・・・よし・・・アレを出そう・・・」 その道具を置きドラえもんはその中に入った のびた「どらえも~ん」 しかしドラえもんはいなかった。 そこには一冊のでかい本があったそれは・・・ ~カントー編~冒険の書~カントー編~ のびた「カントー編ぼうけんのしょカントー編?」 それは表紙だった正しくは冒険の書 カントー編である のびた「ん?この手紙は・・・」 「ノビタクンへ この本はなんとポケモンの世界にいけるのだ! この本の中に入り最後のページに宝を入れて最初に宝をとった人が勝てるというシンプルなゲームだ! もちろんロケット団もいるよ。                      ドラえもんより」 ノビタはどこかで聞いたような道具だがそんなことは無視して空き地へいった ---- ~空き地~ そこでは古いポケモンには待ってる人たちがいた(DSが変えないなど口が避けてもいえない タケシ「やった~タケシに勝ったぞ~」 スネオ「僕なんかともし火山でファイヤー捕まえたもんね」 出来杉「みんなすごいな僕なんかまだシルバーカードだよ」 しずか「やった~図鑑が完成したわ~」 のびた「(く~悔しい!みんなファイヤ レッドとかリーフ グーリンやってる~)」 そう、ノビタはエメラルドしかプレイしてなかった(しかもバッチいまだにゼロ) のびた「みんな!ポケモンの世界に行きたいか!」 のびた以外の皆さん「!?」 みんな最初はわからなかったけどなんとなく話がつかめてきた スネオ「ドラえもんのどうぐか!」 のびた「やりたい人だけ早く家に着てね!」 4人は全速力で走ったのでのびたを抜かしてしまった のびた「まってよ・・・」 そんなこんなで家に着いた ---- ~家~ ジャイアン「走れ~」 ~家2階~ ジャイアン「ハァハァ・・・(!?)」 スネオ「もしかしてこの本かな?」 のびた「・・・そうだよ・・・・はぁはぁ・・」 しずか&出来杉「これはこの前n・・・」 のびた「じゃあ最終ページに宝をおこう!」 しずか&出来杉「(絶対この前のあの本だ・・・)」 スネオ「みんなのゲームを置くのは?」 みんな「賛成~」 のびた「じゃあ行こう!」 なぜか出来杉としずかはほっとした(前みたいな宝とかにならなくて) ---- カントー地方 マッサラタウン どらえもん「やぁやぁ遅かったねみんな」 のびた「なんでみんなが来るってわかったの?」 どらえもん「のびたクンのことだから連れてくるだろうと思って・・・」 スネオ「そんなことよりポケモンは!?」 ジャイアン「そうだそうだ!」 いつもと立場が逆になっていた ドラえもん「ここに5匹いるからくじで決めよう」 クジの番号 1ピカチュウ 2ヒトカゲ 3ゼニガメ 4メタモン 5マタドガス ジャイアン「おいちょっとまてや何でフシギダネがないんじゃ」 どらえもん「僕のポケモンだからさ・・・」 ジャイアン「うるせ~お前はメタモンにしろ!」 どらえもん「が~ん」 出来杉「早くくじを引こうよ!」 ジャイアン「そうだな」 ドラえもん「じゃあこの袋から紙を取って!」 ---- ジャイアン「5・・・」 スネオ「3!狙いどうりだ!」 出来杉「2か・・・」 しずか「4だわ!」 のびた「1・・・タケシに勝てないよ・・・」 ジャイアン「おい!スネオ!交換しろ!」 スネオ「いやだよ~ママ~(?)」 ジャイアン「うるせ~交換しろ」 スネオ「いやだ~離せ~豚ゴリラ!」 ジャイアン「言ったな・・・」 ジャイアンがスネオを殴ろうとした瞬間! ジャイアン「ギャァァァァ!!!!」 ドラえもん「トレーナーに直接攻撃を加えるとこうなるよ」 のびた「ところでルールは?」 ドラえもん「ルールは・・・ ・ポケモンは6体までそれ以上越すと本の世界でさまよう ・負けたら所持金を半分払う ・誰かがチャンピオンになれば終わり(現実世界に返れる) ・最初にチャンピオンになった人の勝ち ・勝った人は宝を全部もらう だけだね」 のびた「意外と簡単だね」 ステータス のびた ピカチュウ5レベル ドラえもん メタモン5レベル しずか フシギダネ5レベル ジャイアン マタドガス40レベル スネオ ゼニガメ5レベル (金の力はすげぇや) 出来杉 ヒトカゲ5レベル ジャイアンは強すぎるためみんなが5個目のジムを倒したら みんなとバトルすることが出来る
とある町 とある家にノビタというダメダメな人間がいた・・・そこには近未来から来た狸のロボもいた・・・ どらえもん「たぬきじゃねぇよ」 そのとき・・・ どたどた・・・ どらえもん「ノビタだな・・・よし・・・アレを出そう・・・」 その道具を置きドラえもんはその中に入った のびた「どらえも~ん」 しかしドラえもんはいなかった。 そこには一冊のでかい本があったそれは・・・ ~カントー編~冒険の書~カントー編~ のびた「カントー編ぼうけんのしょカントー編?」 それは表紙だった正しくは冒険の書 カントー編である のびた「ん?この手紙は・・・」 「ノビタクンへ この本はなんとポケモンの世界にいけるのだ! この本の中に入り最後のページに宝を入れて最初に宝をとった人が勝てるというシンプルなゲームだ! もちろんロケット団もいるよ。                      ドラえもんより」 ノビタはどこかで聞いたような道具だがそんなことは無視して空き地へいった ---- ~空き地~ そこでは古いポケモンには待ってる人たちがいた(DSが変えないなど口が避けてもいえない タケシ「やった~タケシに勝ったぞ~」 スネオ「僕なんかともし火山でファイヤー捕まえたもんね」 出来杉「みんなすごいな僕なんかまだシルバーカードだよ」 しずか「やった~図鑑が完成したわ~」 のびた「(く~悔しい!みんなファイヤ レッドとかリーフ グーリンやってる~)」 そう、ノビタはエメラルドしかプレイしてなかった(しかもバッチいまだにゼロ) のびた「みんな!ポケモンの世界に行きたいか!」 のびた以外の皆さん「!?」 みんな最初はわからなかったけどなんとなく話がつかめてきた スネオ「ドラえもんのどうぐか!」 のびた「やりたい人だけ早く家に着てね!」 4人は全速力で走ったのでのびたを抜かしてしまった のびた「まってよ・・・」 そんなこんなで家に着いた ---- ~家~ ジャイアン「走れ~」 ~家2階~ ジャイアン「ハァハァ・・・(!?)」 スネオ「もしかしてこの本かな?」 のびた「・・・そうだよ・・・・はぁはぁ・・」 しずか&出来杉「これはこの前n・・・」 のびた「じゃあ最終ページに宝をおこう!」 しずか&出来杉「(絶対この前のあの本だ・・・)」 スネオ「みんなのゲームを置くのは?」 みんな「賛成~」 のびた「じゃあ行こう!」 なぜか出来杉としずかはほっとした(前みたいな宝とかにならなくて) ---- カントー地方 マッサラタウン どらえもん「やぁやぁ遅かったねみんな」 のびた「なんでみんなが来るってわかったの?」 どらえもん「のびたクンのことだから連れてくるだろうと思って・・・」 スネオ「そんなことよりポケモンは!?」 ジャイアン「そうだそうだ!」 いつもと立場が逆になっていた ドラえもん「ここに5匹いるからくじで決めよう」 クジの番号 1ピカチュウ 2ヒトカゲ 3ゼニガメ 4メタモン 5マタドガス ジャイアン「おいちょっとまてや何でフシギダネがないんじゃ」 どらえもん「僕のポケモンだからさ・・・」 ジャイアン「うるせ~お前はメタモンにしろ!」 どらえもん「が~ん」 出来杉「早くくじを引こうよ!」 ジャイアン「そうだな」 ドラえもん「じゃあこの袋から紙を取って!」 ---- ジャイアン「5・・・」 スネオ「3!狙いどうりだ!」 出来杉「2か・・・」 しずか「4だわ!」 のびた「1・・・タケシに勝てないよ・・・」 ジャイアン「おい!スネオ!交換しろ!」 スネオ「いやだよ~ママ~(?)」 ジャイアン「うるせ~交換しろ」 スネオ「いやだ~離せ~豚ゴリラ!」 ジャイアン「言ったな・・・」 ジャイアンがスネオを殴ろうとした瞬間! ジャイアン「ギャァァァァ!!!!」 ドラえもん「トレーナーに直接攻撃を加えるとこうなるよ」 のびた「ところでルールは?」 ドラえもん「ルールは・・・ ・ポケモンは6体までそれ以上越すと本の世界でさまよう ・負けたら所持金を半分払う ・誰かがチャンピオンになれば終わり(現実世界に返れる) ・最初にチャンピオンになった人の勝ち ・勝った人は宝を全部もらう だけだね」 のびた「意外と簡単だね」 ステータス のびた ピカチュウ5レベル ドラえもん メタモン5レベル しずか フシギダネ5レベル ジャイアン マタドガス40レベル スネオ ゼニガメ5レベル (金の力はすげぇや) 出来杉 ヒトカゲ5レベル ジャイアンは強すぎるためみんなが5個目のジムを倒したら みんなとバトルすることが出来る ---- 1番道路 もはやトレーナーなら誰でも通ったことがある場所である そんな話はほっといて・・・ マッサラタウン 家も何にもないただの野原である のびた「どうしよう・・・どうしよう・・・タケシに勝てないよ・・・」 ジャイアン「俺に勝てないのは当たり前だ!」 しずか「ジムr」 スネオ「ジムリーダーのだよ」 しずか「そんn」 ドラえもん「そんなことより早く行こうよ」 しずか「(私の言葉を奪うのは許せないわ・・・)」 しずかはなぜか闘志を燃やしていた ジャイアン「じゃあ俺は先に行くぜ!」 スネオ「まってよ!ジャイアン!」 しずか「(許さない・・・許さない・・・)」 しずかは走ってった 出来杉「じゃあ僕も行くよ」 のびドラだけがいた のびた「どうするドラえもん」 ドラえもん「とりあえずみんな別行動しようよ」 のびた「じゃあ・・・ここでドラえもんとは「サヨナラ」だね・・・」 ドラえもん「そうだね・・・」 のびた「じゃあね!ドラえもん!」 のびたも走ってった ドラえもん「クックック・・・この僕が秘密道具を使えることをみんな忘れてる・・・」 そうあの狸は ドラえもん「だから狸じゃない」 みんなが「ドラえも~ん」など「ほんとじゃも~ん」だのうるさかったので消すことを計画してたのだ!」 (ホントはみんなのゲームがただ単に欲しかっただけである) ---- 一番道路 ジャイアンはそこらにいる人をマタドガスで殺していった・・・ ジャイアン「オラオラ~邪魔だ~どけ~」 スネオは倒れた人の金を盗んでいた まさに悪人の鏡であr( 出来杉はポケモンを駆りまくっていた 出来杉「こんぐらいでいいかな?」 しずかは倒れたポケモンの治療である と同時に出来杉の経験知をフシギダネが半分とっている そんなことをしているとみんなはもうすでにニビシティだ・・・ 一時間後 トキハシティ のびた「フゥ・・・やっとトキハシティに着いたよ・・・」 そこの住民は「時は?」「時は?」など言ってうるさかった 時がなんだ? のびた「とりあえずポケモンセンターに行こうポケモンがズタボロだ・・・」 そういって泥だらけで無傷のピカチュウをジョーイに渡した ジョーイ「時は?時は時は?」 のびた「・・・」 なんとなく感知したらしい このピカチュウは大怪我を追っていると まったく・・・激しい勘違いだ・・・ のびたはそれに加えもうひとつ築いたことがある ここの住民は「時は?」としかしゃべらないことと言葉が通じていないこと のびたは仕方なくニジシティに走ってった そのころ・・・ ドラえもん「ここがチャンピオンの部屋か・・・」 ドラえもんはズルをしていた

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー