ファイアーエムブレム 聖戦の系譜



データ


  • このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)
    • 全国の合計:863,338時間 350,989回
    • 1人あたりの平均:41時間10分 16.73回


概要

  • ファイアーエムブレム4作目。今回は「ユグドラル大陸」のストーリーとなる。
  • 勧善懲悪要素が強かった過去作に比べると、善悪だけで語るのが困難な、ハードかつシリアスなシナリオとなっている。
  • マップが非常に広大。イベントも豊富であり、一つ一つのステージの密度が高い。
  • 序章・終章を含めて全12章だが、プレイ時間は紋章の謎をはるかに上回る。
  • また「スキルシステム」「3すくみ」「同盟軍・中立軍」など多数のシステムが追加されている。
  • シナリオの濃さにも定評があり、特に5章のあるイベントは、プレイヤーに大きな衝撃を与えた。
  • ちなみに敵・味方どちらも美形キャラが多いため、キャラ人気も高い。
  • 今作の最大の特徴は、登場キャラクター同士が恋愛をし、やがて結婚するシステム。
  • 親子二代にわたるストーリーが展開され、第一部(親世代)で出来たカップルの子供が、第二部(子世代)に登場する。
    • こう説明するとギャルゲーっぽいが、別にそういうノリではない。
  • 親の組み合わせによって全然違うステータス・スキルの子供が生まれるため(名前と顔は固定)遊び方次第では、何周やっても新鮮なプレイ感覚を味わえるだろう。
  • 反面、初心者にはハードルが高い、組み合わせによっては地雷キャラが生まれるなど、欠点もある・・・
  • ちなみに親同士が死亡するか、恋人がいない状態で第一部を終えると、代替の平民キャラクターが出現する。
  • この平民キャラは、能力値がかなり劣っていたり、外見が地味だったりするが、コアなファンの中にはあえて彼らを好む者も多いとか。
  • 以上のように、シリーズの中でもかなり独自色が強いため、賛否も激しい。
  • シナリオやシステムは賛否が分かれるものの、音楽関係では、シリーズ内でも屈指の評価を受けている。曲数は100曲を越え、編曲やアレンジも効果的に使われているなど、シリーズの音楽を語る上では欠かせない。
  • 余談であるが、このゲームは攻略本が非常に多い。それだけ、プレイヤーによって遊び方・攻略法が異なるゲームということだろう。なので攻略本のコレクションや、それを見比べて楽しむのもオススメである。


CM

「受け継がれるのは光か闇か」

他作品との関連

  • 基本的にどの作品からプレイしても楽しめるようになっている。
  • 世界観を完全に共有しているのは、本作のサイドストーリーである「トラキア776」のみ。
  • 紋章の謎」「暗黒竜と光の剣」「外伝」「BSファイアーエムブレム アカネイア戦記」とは世界観を一部共有している。
  • GBAシリーズやwiiでの最新作「暁の女神」などとは完全に独立した世界観となっている。


  • VC配信が期待されるソフト
    • BSファイアーエムブレム アカネイア戦記(SFC:サテラビュー)