ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章



データ

  • 任天堂:2013年2月27日配信
  • 任天堂:2001年2月27日発売
  • ジャンル:ACT・ADV
  • 使用ブロック数:44


概要

  • 任天堂とカプコンが共同開発した初めてのゼルダシリーズ。本作はゲームボーイカラー専用ソフト。
  • 同時発売された『大地の章』とは同じ「ふしぎの木の実」シリーズではあるが中身は全くの別物。
    • マップのつくり、入手アイテムなどから『大地の章』に比べパズル要素が強め。
  • 操作システムは『夢をみる島』に準拠しており、GBの少ないボタン数でも遊べるように工夫されている。
  • 新アイテム「指輪」は様々な効果をもたらすが、『時空の章』『大地の章』のどちらか片方でしか入手できないのもある。
    • オリジナル版ではゲームボーイアドバンスで起動したときしか入手できないものもあった。
  • 余談だがふしぎの木の実シリーズは当初『力の章』『勇気の章』『知恵の章』の3本構成の予定だった。

ストーリー

ハイラルの大地。馬を駆る一人の少年がいました。
その名はリンク。
導かれるようにたどり着いた所は、ハイラル城の奥深く。その奥で美しく輝いているトライフォース。
「リンク…リンク…トライフォースの試練を受けよ」

気付くとリンクは見知らぬ森の中に。少し歩くとインパという人に出会いました。
事情があってネールという歌姫を探しているのだ、と言います。
「アンタもいっしょに探してくれないかい?」
インパと共に森の奥に進むと、歌を歌っている少女に出会いました。
まわりの動物たちにさそわれて、リンクは少女の歌に聞き入ります。

この少女こそがネール。インパが探していた歌姫です。

その時、インパが大声で笑い出しました。
あたりが暗くなり、インパの体からおどろおどろしい影が現れます。
「時の巫女ネール!その体、闇の司祭べランがいただいたよ!」
ベランと名乗った「影」はネールに吸い込まれるようにして消えてしまいました。

「いまや時の巫女の力はアタシのもの!昔へさかのぼるのも自由自在さ!」
ネールの体をのっとったベランはそう言って姿を消してしまいました。

巫女を失ったラブレンヌでは時の流れが乱れ、世界のあちこちで異変が起き始めています。
ベランの狙いは人々から「嘆き」の力を集め、「闇の世界」をつくることなのです。
リンクは闇の司祭ベランの魔の手から、ネールを救い出す事ができるのでしょうか?

リンクに与えられた試練が、今、始まります…。

CM


他作品との関連

  • 本作は『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』との「リンクシステム」を採用している。
    • 1本目をクリア後に「あいことば」を入力して2本目を始めると新イベント・指輪の引き継ぎなど様々な特典がある。
    • 2本目のソフト内での「あいことば」入手によってクリア済の1本目のデータにも新アイテムが追加される。


  • VC配信が期待されるソフト
    • ゼルダの伝説 古代の石盤:SFC サテラビュー
    • ゼルダの伝説 夢をみる島:GB